約 2,528,482 件
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2450.html
【作品名】グラディウスNEO -IMPERIAL- 【ジャンル】ゲーム 【名前】ジェノサイドコア 【属性】巨大戦艦 【大きさ】世界最小の戦艦でも139.9mはあるので、最低でもそれ以上の大きさのビッグコアの2倍ある戦艦 【攻撃力】弾:前方8Wayに発射される直径数mの弾丸、一撃で50m爆発以上の威力 射程559.6m、弾速は機械ビーム並み、何発でも発射可能 機械ビームが559.6m移動する間に一回の速度で射出できる ミサイル:左右に3発ずつ展開して射出するミサイル ミサイルの大きさは長さ40m直径5m程、何発でも発射可能 ミサイル一発の威力は100m爆発の3発分以上の威力 射程は559.6m、弾速は機械ビームの5倍 機械ビームが100m移動する間に一回の速度で射出できる 【防御力】外殻:前面以外の全方位を覆う シールドを凌駕する強度、100m爆発6発分の威力のレーザーに無傷で耐えられる シールド:コア(20m)の前面に5つ張られている20m程のシールド 100m爆発3発分の威力のミサイルに1つに付き3度耐えられる強度 コア:中心部にある20m程の球体 100m程の爆発に耐えられる 【素早さ】反応は常人並み 機械ビームの1/4の速度で飛行可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【短所】内部のコアを破壊されると爆発四散する 【備考】ラスボス前のボス 参戦:vol.105 597 修正:vol.105 636 vol.106 59 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/08/21(金) 20 40 24.31 ID Iq+3NCRZ [7/8] ジェノサイドコア 考察 大きさ280mの宇宙戦艦、飛行可能 ミサイルの威力は100m爆発越え、シールドは100m爆発45発分耐久 ミサイルは弾速150万km/sで3発ずつ、毎秒300万回射出する 100m爆発の威力は 丘(数十m)>高層ビル、ミサイル、数十m の中間か ジズィリアムと反応と速度は互角で、大きさは上回り、攻防は劣る 超音速範囲攻撃の壁上、ジズィリアム前後から ○ トレーズ・クシュリナーダ 耐えてミサイル勝ち ○ ケルビム・イスキューロン 耐えてミサイル勝ち ○ ジャドウ 魔力爆発は射程不足かつ耐えられる、ミサイル勝ち △ 魔王(ゴルゴム) 1㎞破壊攻防の半分は倒せない、引き撃ち分け ○ ハマーン・カーン 耐えてミサイル勝ち ○ ラウ・ル・クルーゼ フェイズシフト装甲はギリ抜けるか、ドラグーン耐えてミサイル勝ち × ジズィリアム 同時反応で弾速は此方が上 100m戦車破壊に耐えるので倒しきれない、100m爆発で無傷な戦闘機を破壊できる弾で負け ○ キラ・ヤマト 射程数百mのスーパードラグーンで大きさ280mは削り切れない、耐えてミサイル勝ち ○ ヤッサバ 火炎放射の射程まで接近される前に射殺勝ち オーバーミラーは間に合わないだろう × ステラ・ルーシェ(漫画版) スーパースキュラ負け × シゲ 短刀負け × 伝説巨神 200m戦艦破壊だろう全方位ビーム負け △ 怒号のレイチェル ギガストリームと怒号烈波激震打は射程外、ミサイルは効かない、引き撃ち分け × ラララ・リラ 念力負け × ブリュンヒルデ 滅雷の槍負け × ヘンゼル 魔法負け km単位の攻防が増えてきたので勝ち越せない ヤッサバ=キラ・ヤマト=ジズィリアム の三竦みを崩す ヤッサバは3mから銃弾反応、キラ・ヤマトは20mから機関砲反応なので、ヤッサバはキラに先手火炎放射勝ち ステラ・ルーシェ(漫画版)>ジズィリアム>ジェノサイドコア>ヤッサバ>キラ・ヤマト>ラウ・ル・クルーゼ ジズィリアムの考察修正、位置は変わらず △ 魔王(ゴルゴム) 1㎞破壊攻防の半分は倒せない、引き撃ち分け
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2861.html
元ネタはSNK及びプレイモアの対戦格闘ゲーム「The King Of Fighters」(以下KOF)シリーズに初代ラスボスとして登場した魔人・ルガール・バーンシュタインの必殺技。 自らの片脚を刃とし、下から上へ半円を描くように振り、名の通り相手に大きな斬撃ダメージを与える。 作品ごとにその性能は異なるが、無敵時間付きの対空技・割り込み技である点は共通しており、ヒットしなかった場合は大きな隙を晒してしまう。 ニコニコRPGでは33話で魔王アナゴが使用する単体攻撃技として登場する。 ちなみに、18話でアナゴがピコ麻呂たちをブッ飛ばしたシーンのボイス「さぁ、見るがよい・・・我が力!」も若本版ルガールの対戦開始時の台詞が元ネタである。 ルガール・バーンシュタインについて + ... ルガールはKOFシリーズでは94、95、98、2002に登場し、いずれもラスボスの座を任されている。ちなみに若本規夫氏がルガールを担当したのはKOF2002のみである(98以前は新居利光氏)。 初登場のKOF94では、ルガールは全キャラ中唯一、超必殺技を持たなかった。しかし、この頃のジェノサイドカッターは凶悪そのもので、無敵対空技として十分すぎる性能に加え、パワーMAX状態でこの技をまともに喰らうと、即死するという壊れたものだった。 余談ではあるが、この頃のルガールは通常技でも相手の体力を削る事が出来る。 次回作のKOF95では、前作KOF94にて、空母とともに自爆したルガールがオメガルガールとして復活(Ωは究極を意味する)。 これ以降、ルガールのボスバージョンはオメガルガールと呼ばれるようになる。 ジェノサイドカッターは相変わらず高性能な対空技として残るも、即死する程の破壊力は無くなった。但し、それでもパワーMAX状態で喰らえば全体力の半分は軽く持っていかれる。 この作品ではボスキャラであるにもかかわらず隠しコマンド入力で使用できる(ゲーセンでも)ため、キャラ自体は94より凶悪かもしれない。 その後2年間の空白を置き、KOF98に通常キャラとして登場(エディット専用)。 通常キャラになりさがった事と、KOFの全体的なマイルド調整により、ジェノサイドカッターを含む全ての技が大きく攻撃力ダウン。ジェノサイドカッターも動きにマイナーチェンジが加わりつつ、強は上へ大きく飛び上がるので隙も大きくなった。 性能も決していい方ではなく、判定が小さかったり、対空に使っても相打ちになったりした(但し、相打ちの場合は超必殺技などで追撃が出来る事がある)。 最近ではKOF98UMというリメイク版がアーケード稼動し(家庭用はPS2で6月26日発売予定)、ジェノサイドカッターはほぼ完全対空として信頼できる技になった。 しかし、このKOF98及びKOF98UMでは、ラスボスにCPU専用の「オメガ・ルガール」が登場する。 このCPU専用ルガールはダークジェノサイドという強化版ジェノサイドカッターを使う。 既存のジェノサイドカッターの動きの後、更にもう片方の足を浮いた相手に突き刺すようになった。 攻撃力は強なら全体力の3分の1を奪い、パワーMAX状態で、且つカウンターヒットすると全体力の半分を奪う。 CPU専用のラスボスなだけあって、某攻略本では次元が違うと称された。 カプコンとのコラボレーション作品である「CAPCOM VS SNK2」にて、ストリートファイターのボスキャラである豪鬼を殺害、 殺意の波動を取り込んでパワーアップした際にもジェノサイドカッターの動きがダークジェノサイドの形に変化していた。 なお、この「CAPCOM VS SNK2」でのパワーアップ版ルガールはゴッドルガールと言い、所謂隠しボス的扱い。 逆にルガールが豪鬼に敗北したパターンもあり、その場合ルガールが死亡間際に自身の暗黒パワーを豪鬼に強引に注入した結果生まれたのがもう一人の隠しボスである神人豪鬼である。 そしてKOF2002では、ルガールの担当声優が若本氏に変わり、またしてもラスボスとして執念深く登場。 この作品で使うジェノサイドカッターはやはりダークジェノサイドである。しかし、強のダークジェノサイドには更に強化が施されていた。 既存の強ダークジェノサイドの動きの後、更に空中で前方宙返りしつつ、両脚を揃えて振り下ろし、相手を弾き飛ばすようになる。 攻撃力もKOF98のラスボス版より若干上昇、3発喰らえば確実に昇天する。 ,.ィ=― _.ィニニニニニニ=― ィ升二ニニニニニニニニニ=― {ニニニニニニニニニニニニニニニ=― 弋ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=― _rニ=- ―=ニニニ=― | ―=ニニ=― | | ―==― ,..,_ | ニ=-. /ヘヘ` | | ニ=- fニヘ レク | | /´"''~、⌒マニ=- ―=― { fヘ ィ' | |_ 、__彡 ノw' \弋ニニニ- 弋ニニハ'''ヽγ| | , =`アノィ ∠ | < マニニニニニ- {ニニァ' | |イニニニ从/ア_斥从\ マニニァ -ニ- ―=― ¨~、 `¨´乂| 〉ニニニニΛ j-アノ''"´””'~、 T''´ ` ニ- ゝ-ヘ ノ |ニニニ=/ニニ==仏 Y l ニ- / |ニニニ/ニニニニ} ノ } ニ- ―=―. ,' |=、ノ{ニニニニ/! `¨''''¨´ r,,.、丶´ ニ- | |ニニニ''~、=,.ノ=l¨´"'' ,,,.、-‐''゛ ニ- | \ | ~〉r~ニニニニ{ _、‐''゛ | \ | ~〉r~ニニニニノ´ | \|~〉r~ニニミ/"´ | }''ー-=ニニニ==-_ `、 `、 八 ノ r ‐=‐_ `、 `、 \ イ==-  ̄‐=‐ `、 ` `¨、 ゙、  ̄ ‐=‐¨ \ ハ \ / ハ ニ ∨ / | ニ ∨ | ニ { | ニ ニ _、丶1 \ | ニ ノ / ! j ニ -‐''"´ / >" - - r'' / >"´ - - γハ >"´ - - 弋ニハ / ―― }ニh。;;;;/ |ニニニl Vニニ}. ゝ==イ
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/235.html
殺意。 殺意。 明確なのはそれだけで。 「憎い。」 「憎い。」 信じられるものもそれだけだった。 今、仮に「死にたいか、生きたいか」と問われれば。 それは「死にたい」と答えるだろう。 もう、ウンザリだ。この憎悪に、殺意に、振り回されるのも。 ただ、ただ。 この際限なく湧き上がり続ける殺意を、どうにかして、発散、しないと、手元が震えて、クスリも飲めや、し、ない。 だから。 俺は街に今日も出向く。 アテもない殺意を、無関係の何かに向けて。 いたずらにそれだけ強くなった力で。 何もかもが、憎悪の対象。 痛い程の、憤慨を。 分からなくていい。 だから、俺の代わりに死んでくれ。 手ぶら。 何も殺意を満たすのに、道具は必要じゃなかった。 ただ、「おい」と声を掛けて。 振り向いたところで、貫手で、その名前も知らない誰かの、脚の筋あたりに傷をつける。 「がっ」とか、よくわからない呻き声を出して、大概の人間は立てなくなるから。 あとは、ゆっくり狙いを定めて、手を心臓目掛けて、突き刺す、だけだ。 それだけで、ヒトは絶命する。 ずるりと、血のついた手を出し、悪趣味な兄貴の真似をして、舐めとってもみる。 少し、気分が高揚した。 殺意は、留まるところを知らない。 何度か、繰り返してみる。 子供は声高に。 老人は呻くように。 女は煩く甲高く。 悲鳴と一緒に、命を終える。 逃げる者がないように、そいつが歩くより速く、殺して回る。 動きが鈍い人は、そのまま心臓を貫く。 間抜けな声を出して、ついでのように血を噴き出して、とりあえずヒトは死んでいる。 まだまだ、何故だか、満たされない。 殺意は、殺意は、無制限に湧いて出る。 折角だから、血の海にしよう、と思って。 今度は、人の沢山集まる交差点に、大きな大きな岩を持ってきて。 その上に、えいやと投げた。 ぷちっ、と音を立てて、だいたい100人くらいが、交差点を塞ぐ岩の犠牲になった。 血が、あたりをばしゃあ、と濡らした。 あとのひとびとは、悲鳴だけ出して逃げていった。 しばらく、殺意は治まった。 とても、すっきりとした気分になった。 辺り一面に転がっている原型を留めない膵臓や胃腸や心臓や手や足や骨やら脳味噌やら血飛沫やら。 ああ、あれは丁度臍の部分の皮膚だ。 そんなものを見ると、いくらか嘔吐感が口をついて出た。 そのまま、身体の意志に従い、嘔吐した。 今日の朝に食べた食パンと野菜ジュースと胃液とかが混ざった液体が、血の海になった交差点の上に降り注いだ。 胃と腸を空っぽにしたら、また殺意が湧いてきた。 憎い、憎い。 何かが、憎い。 全てが、憎い。 「止まれ!手を上げろ!警察だ!!」 なんだか、何時の間にか囲まれていたみたいだった。 みんな逃げていったのに、また人間を補充してくれるのか。 けっこう都合がいいんだろう、この世界は。 とりあえずは勇敢に、その機動隊の一人に近付いて。 「えい」と声を上げて手を伸ばすと。 また、「ぐわっ」とかいう悲鳴を上げて、完全防備の装備を貫いた。 なんだ、全然変わらなかった。 銃とか、火とか、雷とか、竜巻とか。 イロイロ飛ばして来たけど、無意味だった。 その全ても腕一本で殺して、乾いて地面に染み込んだ血の上に、血でデコレーションしてみた。 別に血が見たい訳ではなかったけど、血を噴き出して死ぬ人間は、とても俺を慰めてくれた。 「さて。」 ここにも、人はいなくなった。 そろそろ家に、帰ろうか。 「あー!翫!!こいつらみんな殺しちゃったの!!?」 面倒な兄貴も迎えに来てくれたことだし、今日は終わりにすることにする。 余り殺しすぎて、自分を殺したことに気付かなくなったら、意味がない。 ところで、この兄貴は殺せない。 「えい」と心臓を貫いても。 「…どしたの?寒かった?」とか言うだけだ。 全く以て、殺したい。 殺意、殺意。 憎しみばかりが、堆積、する。 殺せど、殺せど、反芻する他に、ない。 生成翫(きなり かん) 13歳。男。 能力:殺意と、『力』の連動。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12746.html
狂術を統べる者フィナーレ・オブ・ジェノサイド SR 闇 4 クリーチャー:デスパペット/ダークロード/ブラッディムーン 7000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、そのターン、クリーチャーが3体以上破壊されていなければ、このクリーチャーをバトルゾーンに出すかわりに自分の墓地に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の山札の上から呪文が出るまですべてのプレイヤーに見せる。その中から闇以外のクリーチャーをすべて墓地に置き、残りを好きな順番で山札の下に戻す。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト DMTT-0G「奇跡への回帰」 邪なる月によって紅く染まる大地、旧友は剣を抜いた。 《狂った絡繰 辻斬》 《ヴォルグ・サンダー》デッドリーラブ→地獄門デスゲートで出せると思う。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animangame/pages/49.html
「ジェノサイバー 虚界の魔獣」は1993年に発売されたOVA 原作:アートミック 監督:大畑晃一 脚本:會川昇、有井絵武、大畑晃一 アメリカ先行発売で過激な残酷描写が話題を呼んだらしいが、過激どころではない。 女、子供だろうが容赦なく肉塊と化していくスプラッターシーンの連続はまるで倫理や道徳を嘲笑っているかの様である。 その話題になった残虐シーンの数々はこちらを参照されたし 表現規制が日に日に厳しくなっていく今日であるが、どこぞのマヌケなアニメ害悪論者達が見たら 発狂もとい憤死しかねん容赦のなさである。 ましてや、「子供が死ぬ」と言うのは表現としては(アメリカでは)最大のタブーでもあり、そんな事をしようものなら今じゃ確実に発禁になるのは間違いない。 アグネス憤死どころではない(キリッ) 逆に考えると、こんな知る人ぞ知るカルトアニメが(何しろ自分達でスーパーカルトアニメーションって言ってるぐらいだ(笑))規制バリバリなアメリカでそれなりの認知度を得た事には考えさせられるものがある。 きっと向こうのアニオタも鬱憤溜まってたんだろうね さて、何かと残虐シーンばかりが取り上げられがちな本作であるが(っていうか、この作品知ってる人なんて居ます?)果たしてこれは、単なる悪趣味なスプラッターアニメなのだろうか? 私の意見としてはNO しかし、「面白いか?」と聞かれれば疑問符がつくのも事実。 なんせ、本家のWikiにすら説明不足で物語を把握するのが難しいとすら書かれる始末だったり確かに 訳が判らない、人を選ぶ作品であるのは間違いないでしょう。 結局、この作品のテーマは二つだと私は深読みします(笑) それは「母性」と「ジェノサイド」 あるいは「イノセント」と「ジェノサイド」なんですね ★知的障害の主人公・エレイン★ 主人公の女の子、エレインは知的障害者(!)で言葉も満足に喋れない。 台詞といえば、(ごくごく一部の演出を除いて)獣のような雄たけびをあげるぐらいで 彼女の「考え」を察する事は非常に難しい。 しかし、彼女に感情移入できないのか?と聞かれればノー 台詞を発する事が出来ない故に、「感情」が痛いぐらいに突き刺さってくるのだ。 また、あまりにイノセントな存在な故に母性本能が非常に強い イノセントを訳すと無実、無邪気、天真爛漫な人になるがこのワードだけを聞いた第三次アニメブーム以降に育ってきた オタク脳では実に美少女ゲーム的キャラクターを連想してしまうだろうが、それはイノセントを誤解してます。 無邪気と言う事はある意味危うい事であり善悪に頓着が無いと言う側面もあります。 エレインとはまさにそう言った意味でのイノセントな存在であり、このイノセントな母性本能が作品の一つのテーマなのでは 無いか?と私は深読みします(笑)。 このイノセントな母性本能とは先に紹介した動画ですと冒頭で少年少女達がガンシップに肉塊にされる瞬間が 判り易いですね 本編では数十秒しか無いシーンなんですが、彼女は子供達を戦場から脱走させようとしてるんですね。 で、失敗して皆、殺されてしまう訳です。次の瞬間にジェノサイバーに変身して返り討ちにする、と 考えなしに突っ切ろうとすりゃそうなるだろって思うんですけど、本能的にそうしたんでしょうね ちなみに第一話でも別の少年と出会うのですが、彼も容赦なく殺されます(笑) その結果、どうなったかと言うと上海が丸ごと消滅するんですね(笑) この極端な母性とは言わば、鬼子母神なんですね。 我が子を生かす為に、他者を食らう。他を一切かえりみないこの極端な母性が実に極端なイノセントの発露であり鬼子母神的なんです。 エヴァ初号機の暴走もこれに近いものがあります(ちなみにエヴァは1995年) 我が子を生かす為ならば虐殺も厭わない故にジェノサイバーなんでしょうか 完全に深読みですね、ごめんなさい(笑) ちなみにジェノサイドが語源なんでしょうけど、あれは民族浄化とかそんな意味らしいですね そう言った意味ではここの考察とはちょっとズレます。 でも、ちゃんとジェノサイドもしてますので間違いではありませんね あと、完全に余談なんですが「有害なアニメやゲームから子供を守る!!」と規制活動に勤しんでる某女性活動家達と エレインのやっている事の根っこが一緒、つまりある種のジェノサイドに繋がるのは皮肉としか言い様が無いでしょうね(笑) (政治的な思惑云々はここでは伏せておきます(笑)) ★タブーを越えた残虐表現の果てに目指したもの★ 一方でカルトアニメゆえの難解さとタブーを無視した残虐描写の数々は全三部ラスト直前まで続く。 何せ、作中用語についての説明すら殆どありませんからね。 挙句の果てに、登場人物は殆ど死ぬし、生き延びても発狂するし、っていうか世界すら一度滅亡するし 非常に陰鬱な展開のオンパレードです。 某美少女アニメの残虐シーンなんて子供騙しと思えるようなリアル過ぎる人体破壊描写の嵐がこれでもか!とばかりに吹き荒れ 私の精神も崩壊しかけ「何だ、単なる悪趣味なモツアニメか」とサジを投げかけたが、アニメ終了一分前に評価が一変した。 (っていうか、よく最後まで観たもんだ。病んでたんでしょうね) 凄惨極まる残虐描写の最後に聞こえた、力強い生命の息吹を感じさせる赤ん坊の声に僕は言葉では言い表せない感動を覚えた。 例えるならばヤコペッティの「世界残酷物語」に流れる名曲「モア」の様に、醜と美の相反する要素の調和を感じた。 大虐殺の最後に赤ん坊の声だけでこんなに心が洗われるのか!!このカタルシスはイデが発動したあの瞬間にも似ている。 つまり、究極のカタルシスとはこの事なのだ。相反する要素にこそ真理がある、私はそう確信した。 愛によるカタルシスなど子供騙しに過ぎない それは癒されてるだけで、浄化されているのとは違う。 究極の浄化を体験するには自信の精神を崩壊ギリギリにまで追い込んでこそ得られるもの 本当のカタルシスってこう言う事よね!!と声を大にして言いたいぐらいです。 つまるところ、カタルシスなんですね、究極の。 それがエンターテイメントの本質ならば、突き詰めたんでしょうね。 しかしながら、富野監督曰く、あのイデの発動シーンは「夢オチ」に並ぶ「禁じ手」らしいので(エンターテイメントとしては) そう言った意味でもカルトアニメーションなんでしょうけどエンターテイメントとしてその先に見えるものは既に答えが出てしまった 訳で80年代後半から始まった市場を無視したOVAブームの暴走の行き着くところが結局これだったって事なんでしょうね。 個人的にも大畑作品で面白かったのは、本作と装鬼兵MDガイスト(1986年)ぐらいだったりします。(っていうか、監督作品に恵まれてない) 尚、この作品を観たいとお考えならば是非とも全三部一気に観て欲しい。 そうしなければカタルシスなんて到底味わえないだろう。 そんな用法も踏まえて、なんだろうねこのアニメ 個人的には墓場まで持って行きたい作品だけど mafty(管理人)
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/442.html
ジェノサイドハンマー ジェノサイドハンマーとはハンマーで使用できる戦闘アビリティのこと。 レベル11から使用可能。 概要 二極高ダメージ型アビリティ。 がPSダメージ、そのほかは全部ミスという極端なアクション効果のハンマー攻撃。 ミスか大ダメージかのどちらかしかないロマンなアビリティ。 最大攻撃力はレベル18で習得するハンマースイングに譲るが、ハンマースイングがのみPPダメージという二つのステータスを反映する攻撃であるのに対し、2つがPSダメージを反映するため高ダメージが発生する期待値はこちらのほうが若干高い。 なお、もも2つのステータスをダメージソースに使うアビリティは太刀の電刃衝?と大鎌の黒死弾?があるがこのジェノサイドハンマーが最もダメージ補正値が高い。 ただ、やはり半分以上の出目がミスということもあり、いざというときにダメージなしで涙目になることも多い。 アクション 出目 アクション 効果 間合いを計る ミス? 力を溜める ミス? 頭上で振り回す ミス? 必殺の一撃! PSダメージ【Lv15強化】 必殺の一撃! PSダメージ【Lv13強化】 近攻【KO効果】 : 戦闘不能? 関連項目 ハンマー 戦闘アビリティ
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5109.html
リンクジョーカー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 11000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:拘束 起【V/R】:[あなたのリアガードを1枚選び、呪縛する]そのターン中、このユニットは『拘束』を失う。 自【V/R】:[CB(1)]このユニットが《リンクジョーカー》にブーストされたバトル中、アタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1207.html
カヲルはチャゲチャのいる方に向かっていたが、 タカヤの連絡を受け緊急に進路変更。 長門vsセルが交戦している場所へ向かっていた。 ★ ★ ★ 2つの影が目にも止まらぬ速さで交戦していた… もう一つはセル、もう一つは長門有希。 そして飛び回る2つの影が交差した時のことである。 「覚悟しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 セルは長門に向かって渾身の拳を放つ。そしてセルの拳が長門の頭部を吹っ飛ばすその瞬間 セルの視界は急に反転した。目に見えたのは拳を奮っている頭部のない自分の体。 そして頭を掴まれているような感触――セルは顔を青ざめる 「ま…まさか―!」 「死ね。」 グシャァァァァァァアアアァァァ!!! という生々しい音をあげ、セルの頭は長門有希に握りつぶされた。 「…。」 長門有希はぐしゃぐしゃに潰されたセルの頭と動かなくなった首のない死体を見て、一呼吸する。 …が、カオスロワは彼女に安らぎなど与えはしなかった 「やぁ。君が暗黒長門さんの言っていた、オリジナルの長門さんか。 セルを倒すなんてなかなかやるじゃないか。」 そこにいたのは白髪の少年渚カヲル。長門は無表情の顔をカヲルに向け 「貴方は…誰?」 「名前はおいそれと教えられないな…。」 「…何の用…?」 「第2ラウンドってことさ…。」 カヲルが指を鳴らすとテッカマンブレード化した相羽タカヤが姿を現した。 「相羽タカヤ…!」 長門は無表情の顔を崩し、少し驚いたような顔をする。 「…。」 カヲルに操られているタカヤは何も喋らない。 そしてタカヤの異変を感じ取った長門は無表情の顔から怒りの表情に変化する 「お前…タカヤに何をした!!!」 「君なら分かっているはずだろう?タカヤはね、僕のお人形なのさ。」 「よくも私の仲間を…お前は絶対に許さない!!!」 長門はカヲルに対し怒りを募らせ襲いかかる。 その瞬間長門は感じた、怒りの感情がどんどん自分を包み込んでいくということ… そして『自分』がどんどん消えていく感触を… 「仕方がないね…」 カヲルは相変わらず余裕の笑みでタカヤに攻撃命令を下す。 ★ ★ ★ 「ふぅ…まさかこんなに派手にやってくれるとは。」 カヲルは真っ二つに殺られた相羽タカヤの死体を見て呟く。 そして静かに佇む長門有希を遠くから眺めながら 「とりあえず計画通りだ…。アラームの時間だよ… おやすみ…相羽タカヤ。 おはよう…長門有希。 …いや、冷酷な殺戮兵器。キラーマシン長門。 どう転ぶかな…この殺し合い。 滅びの時を免れ、生命を得るのは誰なんだろう…?」 そしてカヲルはチャゲチャの方へと向かっていった。 長門は戦いの連続で仲間を失い続け、 怒りのボルテージが上昇し続け、彼女は怒りに飲み込まれてしまったのだ 長門有希も歩き出す。 ただ無表情に殺意や怒りに導かれるまま、ただ歩く。 【二日目・10 時/幕張メッセ近く】 【カヲル@新世紀エヴァンゲリオン】 [状態]最後の使徒 [装備]無数のナイフ [道具]不明 [思考]基本:らき☆すた、書き手をはじめ目立つ参加者を殺す。 1 チャゲチャという男がどういうやつなのかを見てみる。脅威となるのであれば排除 2 スパイダーマンはどうでもいい 【長門有希@涼宮ハルヒシリーズ】 [状態]殺戮兵器化 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本:無差別 1:ただ殺意、怒りに導かれるまま参加者を殺す 【セル@ドラゴンボール 死亡確認】 【相羽タカヤ@宇宙の騎士テッカマンブレード 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1194.html
ジェノサイドアロー チューン武器の一つで、闇の弓。 本来は魔王の親衛隊のみが使う事を許される殺戮目的の弓。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/966.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】:不和(このユニットはあなたのユニットをブーストできない。) 自【R】:あなたのバトルフェイズ中、このユニットと同じ縦列にいる他のあなたの《ノヴァグラップラー》がスタンドした時、そのターン中、このユニットは『不和』を失う。 自【R】:このユニットが《ノヴァグラップラー》をブーストした時、そのバトル中、ブーストされたユニットのパワー+5000。 フレーバー:何をしているのかって?フリールールなんだろ? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (25%) 2 弱いと思う 1 (25%) 3 強いと思う 1 (25%) 4 面白いと思う 1 (25%) その他 投票総数 4 コメント