約 2,701,205 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2554.html
「俺のこの手が真っ赤に燃える! 勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」 型式番号:GF13-017NJⅡ 頭頂高:16.6m 本体重量:7.5t 装甲材質:ガンダリウム合金、スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材 所属:ネオジャパン 武装/技:頭部バルカン砲、胸部マシンキャノン、ビームソード(ゴッドスラッシュ) 爆熱ゴッドフィンガー、石破天驚拳 (HGFC 1/144 ゴッドガンダム 説明書より引用) 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するMF(モビルファイター)。番組後半の主役ロボである。 もちろん搭乗者は主人公のドモン・カッシュ。詳しくは当該項目参照。 なおタイトルの「Gガンダム」をゴッドガンダムの略だと勘違いする人も多いが、 正しくはガンダムファイト優勝者へ与えられる称号「ガンダム・ザ・ガンダム」もしくは「ガンダム・オブ・ガンダム」の略である (直訳すると「ガンダムの中のガンダム」。と言っても「ヴァーチェの中からナドレが!」みたいな話ではなく、 「男の中の男」の様に「幾多のガンダム(MFは全部ガンダムである)の中で最もガンダムと呼ぶに相応しい存在」≒「最強のガンダム」と言う意味)。 そしてゴッドガンダムの頭文字はそれにあやかったものとされている。 ゴッドガンダムは本作のヒロインであるレイン・ミカムラの父、ミカムラ博士が開発し、 それまでの戦いでボロボロになった初代主人公機シャイニングガンダムから、 「頭部を破壊されていなければデータを移植する事により一度だけ乗り換え可能」と言うルールを利用し、 第13回ガンダムファイト決勝戦に参加。 Gガンダム中盤の名シーン 予選リーグ及びランタオ島での決勝バトルロイヤルを勝ち抜き、復活したデビルガンダムと東方不敗の乗るマスターガンダムを破り、優勝を果たす。 大会後の二度目のデビルガンダム復活によるネオジャパンコロニーの騒動でもガンダム連合の友軍と協力し、デビルガンダムの地球侵攻を食い止めた。 後日談としては、デビルガンダム事件の責任を取る形でネオジャパンは優勝を辞退(4年分の世界の主導権を放棄)した模様。 逆に言えば、ドモンが優勝していなかったらネオジャパンは各国からフルボッコになっていたであろう。 本機のスペックは通常時でもシャイニングガンダムのスーパーモード並みで、 ドモンが習得した明鏡止水の心に反応してより強力なハイパーモードになる事もできる。 シャイニングガンダムのスーパーモードと同じく、ゴッドガンダムのハイパーモードも機体が金色に輝き、機体性能が大幅に上昇する。 また、シャイニングガンダムを基に造られたため、飛び道具以外のシャイニングの技はゴッドでも使えるはずであり、 実際に使われた技も、ゴッド登場後に編み出した「分身殺法・ゴッドシャドー」や東方不敗に伝授された「石破天驚拳」などの技を除けば、 シャイニングの技とコンセプトは同じである(というか、基本的にMFは搭乗者の修得した技を再現できるように造ってあるので当然ではある)。 ただし「ゴッドフィンガーソード」に限っては理論上は使用できるものの機体が熱に耐えられないため使用不可との事。 なお、ゴッドシャドーは所謂高速移動による分身なのであるが、使われた場面が「相手の分身するパンチを全部受け止めるため」という、 何かを間違っていると言わざるを得ない使い方だった。 そのためゲーム化された際も作品によって用途がコロコロ変わり、『スーパーロボット大戦』シリーズでは回避系の能力、 『ガンダム無双2』では分身が本体と同じ攻撃を繰り出す事で敵を蹂躙する技となっていた。 一応、『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』シリーズでは原作再現の防御技になっている。 必殺技はご存知「爆熱・ゴッドフィンガー」と「流派東方不敗最終奥義・石破天驚拳」。 前者はエネルギーを掌に集め、敵機に直接接触し高熱で装甲を融解させる、火球を打ち出す等のバリエーションがある。 発動時は前腕カバーが手甲の様に展開し、エネルギーロスを最小限に抑えつつ確実に攻撃対象を破壊する。 敵機に直接接触している時は、掴んだまま敵機を斜め上に持ち上げ、「ヒィィィト・エンド!」の決め台詞と共に相手機体を爆破して〆。 ちなみにガンダムファイターはとっても頑丈なので爆発ぐらいでは死なない。 後者は師匠である東方不敗から、ガンダムシュピーゲル戦の前に伝授されたもので、両手にゴッドフィンガーのエネルギーを圧縮し撃ち出す技。 師匠との最終決戦では、「石破天驚ゴッドフィンガー」というアレンジ技を編み出し、師匠に涙ながらに止めを刺した。 なお、海外ではゴッド(神)という言葉はおいそれと使える言葉ではないため、 名称は「バーニングガンダム」となっている。むしろこっちの方が似合ってる?『Bガンダム』になっちゃうけど。 ただし、題名は前述の通り「ガンダム・オブ・ガンダム」の略なので、海外でも『G-GUNDAM』のままである (英語にも「King of Kings」と言う言葉がある)。 漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』では、登場の経緯はアニメ版とほぼ同じだが、 ゴッドガンダムはドモンの父、ライゾウ・カッシュ博士が開発したもので、 シャイニングガンダムはゴッドガンダムを模してミカムラ博士が造ったデッドコピーという設定になっている。 余談だが、ドモンが明鏡止水モードになった時に流れるBGM「我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~」は、 『Gガンダム』を代表する熱い名曲の1つとして有名であり、MUGEN動画でも大会、ストーリー問わず戦闘BGMとして多用されている。 + 『スパロボ』シリーズでは… シャイニングと同じく『第2次G』より参戦。以後原作終了後の場合は、シャイニング不在でゴッドのみ出るパターンもある。 射撃攻撃がシャイニングガンダムよりもパワーダウンするものの、格闘攻撃はかなりバリエーションが増え、ハイパーモードになってからが本番。 『F完結編』では武器改造が個別であったため、ハイパーモードになると増える武装は通常の改造でなく、 レベルに対応して攻撃力上昇という特別措置が取られた。 防御面も強力となり、分身殺法ゴッドシャドーは流石に受け止めるためには使われないが、確率での完全回避である分身として使えるようになる。 飛行できるかどうかは作品によってマチマチ。 『MX』では飛べるが移動適応がBになり移動力激減、『J』ではデフォルトで飛行状態なのに空適応Bなので、 MF勢を使いづらく感じる原因の一端となってしまっている。 武装の方は近距離はゴッドフィンガー、遠距離は石破天驚拳と、強力な必殺技が揃っている。 合体攻撃の実装後は、原作通りのアレンビーとの「ダブルゴッドフィンガー」、シャッフル同盟で行った「シャッフル同盟拳」が可能になる他、 レインの乗るライジングガンダム(もしくはシャイニングガンダム)と行う「石破ラブラブ天驚拳」「ダブルシャイニングフィンガー」 そして原作では撃ちたくても撃てなかった師匠との合体技「究極石破天驚拳」もしくは「石破究極天驚拳」、「ダブルダークネスフィンガー」と、 ゲームオリジナルの様々な合体攻撃が可能になった。 作品によっては「モビルホース風雲再起」と合体して更に強化される。 特に『MX』では空の移動適応がAになるため、ゴッドガンダムの使い勝手が更に良くなる。 また、『J』のストーリーではガンダムファイトが開催されていないのか、 ストーリーはデビルガンダムのみにフォーカスされている。大体合っているから仕方ない。 さらにガンダムファイト自体が一般にはあまり浸透していない (例:『機動戦艦ナデシコ』のユリカのガンダムファイトの掛け声に対してルリが「…何ですかそれ?」と返している。 そして当のドモン達も一回もこの掛け声を発していない)。 ちなみにライジングガンダム登場のシナリオから「石破ラブラブ天驚拳」が撃てるのだが、 レインがデビルガンダムに取り込まれていない上に例の告白シーンも無いのに撃てるようになっているので、 お前らいつの間にそんな仲になったんだと首を傾げたくなる。 『J』に限らずガンダムファイトの原作再現は難しいのか、他の作品でも格闘大会程度の扱いの事が多く、シャッフル同盟の面々も出てこない事が多い。 『NEO』に至ってはドモンとデビルガンダム関連だけの参戦と寂しい事になっていた (その代わりデビルガンダム…というよりDG細胞の扱いは相変わらず良い意味でやりたい放題ではある)。 『IMPACT』では優勝コロニーには地球連邦政府から4年間自治権が与えられ、『NEO』では世界中に知られる人気スポーツとなっており、 この二作品では比較的ガンダムファイトの扱いが良い。 『OE』では代理戦争としてのガンダムファイトが初めて再現され、『T』に至っては世界観の根幹の一つとなるなど、 シリーズを重ねるごとにガンダムファイトの扱いが徐々に良くなっている。 + 戦闘デモまとめ 『J』版 『IMPACT』版 『MX』版 『NEO』版 『T』版 + 『Gジェネ』シリーズでは… 『Gジェネレーション』シリーズでは当然と言うかなんと言うか、超格闘戦特化機体。 武装が「格闘」「ゴッドスラッシュ」「ゴッドフィンガー」「バルカンorマシンキャノン」の4種しかなく、最大射程はたったの 3 。 普通の雑魚MS(ついでにシャイニングやマスターまでも)でも最低は4の射程があるので、大半の機体はこいつの射程外から攻撃できる。 更にマシンキャノンは他作品ガンダムの頭部バルカンよりは強いとは言え、流石にビームライフル以下の火力しかない。 ゴッドフィンガーは強力であるものの、使う度にMP(MUGENで言うならゲージ)を大量に消費してしまう。 MPが少なくなるとテンションというものが下がり、攻撃力が低下してしまうのでおいそれとは使えない。 ついでに言うならば『F』では仕様上の問題で必殺技がかなり弱いのでますますリスクに見合わない。 必然的に、格闘で戦う事になってしまう。 しかし、ゴッドガンダムにはある利点がある。それは燃費が凄まじく優れているという事。 作品にもよるが、格闘で20回以上の戦闘を熟せる機体はゴッドとマスターぐらいなものである。SFSである風雲再起に乗せればそれが特に顕著になる。 オマケにMPが最大値に到達し「超強気」状態になると武装が変化、射程こそ変わらないが軒並み威力が高くなる。 この状態だと高い攻撃力補正+必ずクリティカルになり、敵を撃破する度にもう一度行動可能となる「チャンスステップシステム」と相まって、 超強気になったそのターンに、ゴッドが敵の半数を殲滅していた等という事は、決して珍しい事ではない。 さらに、『WARS』ではハイパーモード時に待望の射程5の「石破天驚・ゴッドフィンガー」が使えるようになり、 『WORLD』では通常モードにも射程4の「爆熱ゴッドフィンガー(遠)」が追加され「石破天驚・ゴッドフィンガー」も射程6に改善。 中距離戦にも対応できるようになった。 …………石破天驚はMPの消費が激しすぎて一発撃ったらノーマルモード行きだし、フィンガーは使い勝手悪すぎるけどな! おまけに、マスターガンダムに追加された石破天驚拳は攻撃力こそ石破天驚・ゴッドフィンガーより若干劣るが、 射程6だしハイパーモード時にはノーリスクで使える「十二王方牌大車併」を持っている。 『WORLD』では空中適性がBからCに低下(マスターも空中適性Cに低下したけど)、マスターの下位互換機体的な立ち位置は当分変わりそうにない。 師匠より優れた弟子など存在しねぇ!って事なんだろうか……。 また、『WARS』ではサイコミュ兵器を無効化する「ゴッドスラッシュタイフーン」が追加され、防御面でも中々の性能を持つようになった。 プレイヤー同士の対戦がない上に、多くのガンダムをシナリオ化したこのゲームでサイコミュ兵器と戦う機会は多くはないだろ、というのは禁句。 唯一マスターに無い良い所だったけど、例によって『WORLD』で削除されたし。 『OVERWORLD』では超強気でのハイパーモードが無くなってしまい、弱体化…と思われたが風雲再起がマシンキャノンと入れ替えで武装として復活。 これが割と射程や燃費が良く、さらにMP消費無しの特殊格闘であるためかなり使い易いので今までよりは強化されている。 まぁゴッドフィンガー(遠)が無くなった上にマスターガンダムはハイパーモードの武装が素で使えるようになった挙句、DG細胞まで付いたので結局劣化(ry またパイロットの乗り換えが可能な『Gジェネ』シリーズでは、必殺技でパイロットも熱くなるのがお約束。 『スパロボ』のゲシュペンストキックと同じノリである。 + 『ガンダムVS』シリーズでは… 初出は、ある意味「ガンダム・ザ・ガンダム」と言えなくもない『ガンダムVS.ガンダム』。コストは最高の3000。 原作通り機動性に優れたインファイターで、ゴッドフィンガーは勿論、超級覇王電影弾やゴッドスラッシュやゴッドスラッシュタイフーン、 石破天驚拳、石破天驚ゴッドフィンガー、ゴッドシャドーなど、数々の原作再現技を網羅している他、MFらしく格闘の性能が非常に高い。 さらに、体力が一定値を切ると原作通り「明鏡止水」状態となり、専用の根性補正がかかる。 明鏡止水は他機の一般的な根性補正に比べて攻撃力に対する補正値が高く、 最低コスト帯である1000コストの機体群は下手するとごく低難度の火力重視コンボ”1セット”で即死する危険性がある。 ゴッドフィンガーは二段で避け辛い+前方の攻撃に無敵、さらに恐ろしいダメージ量と言った凄まじい性能。 アシストは何故かネーデルガンダムで、ローリスクハイリターンで汎用性が高く優秀。 しかも格闘機故に耐久も高い。 流石に存在がバグ(公式チート)と言われたフリーダムガンダムには及ばないものの、これらの性能から七強の内の一機に数えられている (しかしフリーダムと同じ最大コストな所為で「最大の欠点はフリーダムと組めない(コストオーバーを起こす)事」 と言われており、実はあまり使われていなかったりもする)。 続編の『NEXT』にも登場。 前作のチート性能がかなり抑えられた他、新システムの「NEXTダッシュ(ND)」によってどの機体も射撃の手数が圧倒的に増加したため、 ゲーム全体で格闘機そのものが不遇気味な環境故に強機体の地位は失ったが、機動力や格闘性能の高さ、明鏡止水時の爆発力は健在であり、 NDを使う事で、前作以上に幅広くコンボを発展させる事ができるようになった。 総じて少々扱い辛いが使いこなせば強いやや玄人向けの機体に仕上がっている。 アシストはガンダムマックスターに変更。さすがにゴッドのアシストが風車ガンダムかよ!という批判があったのか、 誘導と銃口補正は悪いが発生と弾速に優れ、補正率が優秀なのでゴッドの生命線の1つとなっている。 また使用回数が7回と全機体最多だったりする。 チボデーのバーニングパンチは今日も何処かでゴッド使い達を救っている事だろう。 最終的には3000コスト帯では下位ランクの評価に収まったが、 その軽快な機動力とコンボ能力の高さから、カジュアルな対戦の場では人気のある機体であった。 モデルチェンジした次回作『EXTREAM VS.』にも継続参戦。コストは500下がって2500枠に。 メイン射撃をはじめとし武装がかなり差し替えられたが、高性能格闘機という基本は変わらない。 しかしアシストが削除されたので牽制手段が減った上、バルカンとマシンキャノンを使い分ける事ができたサブ射が弱体化し、 バルカンが消滅した上に残ったマシンキャノンも何故か全くの産廃になってしまった。 石破天驚拳のチャージ時間が1Lvにつき2秒に短縮されたなど嬉しい変更点もあるが、 射撃牽制面では大きく弱体化したと言わざるを得ない。特にアシストの消滅は大きい。 格闘も前作そのままと言うにはやや苦しく、威力や初段性能こそ顕在だが、 前作で強みの一つであった豊富な派生がほとんど削除されてしまった上に判定が弱くなってしまった。 しかも、よりによって特格のゴッドフィンガーの各種派生技(ぶん投げ、格闘カウンター、二段追尾)も消滅してしまった。 そのせいでカット耐性コンボの幅は大きく狭まり、前作の変幻自在なコンボは見る影も無い。 つまり、格闘機なのに格闘でガンガン攻めれない性能になってしまったのである。 しかしその一方で新たなメリットも獲得している。 差し替えられたメインの照射ゴッドフィンガーは有効射程こそ短いものの弾速が凄まじく速く、 命中すればスタンと格闘機のメインとしては最高の性能を持っている事に加え、リロード・発生速度に優れており、 逆に反撃に出た相手の格闘もこれ一本で黙らせる事ができる。 補正率もフルヒットして一般的なBRと同程度と緩く、ヒット後早めにキャンセルしてヒット数を抑える事で更に緩くする事もでき、 格闘で追撃すればそこそこのダメージを叩き出せる。 さらに、前作エピオンのホーミングダッシュに似た移動技「ゴッドフィールドダッシュ」を獲得し、 射撃の劣化で空いた穴を埋め合わせている。 このメインの獲得と格闘の弱体化から、稼働から日が経つと新たな基本戦術として、 「格闘生当てに固執せず優秀な機動力で張り付いてメインを押し付け、格闘で丁寧に拾ってダメージを稼ぐ」という戦術が確立された。 また上記の通り格闘の判定は弱いのだが、発生は非常に速くモーションも相手に直ぐ突き出すため、 格闘の振り合いになると相手が武器を振り下ろす前にゴッドの拳が刺さるので、判定の狭さをものともせず一方的に相手を殴り付ける事が出来る。 この事もあってゴッドは格闘機体かと思いきや、格闘メタ特化の機体という原作や過去作品のイメージが足を引っ張る機体調整となっていた。 明鏡止水発動のトリガーは体力減少から覚醒発動に変更。時間制限はあるものの、任意に発動できる上に爆発力は以前以上なのは嬉しい所。 この状態ではゴッドフィンガーのモーション全てにスーパーアーマーが付与され、強引に相手に格闘をねじ込んでいく事が可能となる。 ヒートエンド派生は覚醒状態限定のフィンガーから自動で出る技に変更された。 ヒートエンドでの爆発後最速キャンセルでゴッドフィンガーがもう1度繋がり、総ダメージは軽く300オーバー。3000コストにも負けない破壊力である。 覚醒技(所謂超必殺技的なもの)は石破ラブラブ天驚拳。 原作通り初代キング・オブ・ハートのおっさんが飛んで行く。そして当たるとハート型の爆風が出る。 仮にもデビルガンダムにトドメを刺した技なのでダメージは凄まじいのだが、 モーションまで原作並なので発生が非常に遅い。覚醒中は格闘の爆発力が飛躍的に上がるゴッドだけにこれは痛い。 現状、有効な使い道は高飛び逃げした相手を撃墜する程度で、基本的には封印安定。 と、稼働末期の性能であれば格闘メタ機としてそれなりの闘いを出来る性能にまとまっては来ていたのだが、 稼働初期にはコンセプトから始まりあらゆる性能がちぐはぐ、キャンセルルートの劣悪性から何か当てに行けば確実にオーバーヒートから硬直を狩られるならまだ良し、 そもそも始動択が無さ過ぎて始動を当てに行くこと自体が困難なのでただ戦場を走ってるだけの置物にしかなれていなかった。 そんなゴッドガンダムの強化項目の中でも歴代唯一かつ現代でも最大の異常な調整内容が「メイン射撃に銃口補正を付けました。」である。 『VSシリーズ』のゲーム性を考えるとメイン射撃にそもそも銃口補正が無いという事自体がゲームとして成立しない次元の問題であり、 他の強化内容は痒い所に手がとどく様にという中これに至ってはバグ修正レベルのミスだが、確りと調整された仕様として稼働開始した事が当時の恐ろしさ。 しかしながらゲームとして根本から間違っている本機でありながらも、常識レベルのダッシュ速度がある、横格闘の虹ステっプ合戦性能だけはどこに出しても恥ずかしくない性能を持つ。 という二点のおかげで産廃機体止まりで、∀ガンダムやアストレイレッドフレームやラゴゥ等の利敵行為・100円を捨てる作業と言われた組よりはまだ恵まれていた方であった。 『FULLBOOST』では、照射ゴッドフィンガーの銃口補正が弱まり多少当てづらくなったものの、追加武装を引っさげて続投。 産廃だったサブ射は風雲再起の突撃に変わり、格闘、特殊射撃のゴッドフィールドダッシュから出せる派生が増加。 全体的に嬉しい強化を受けている。 また、格闘派生に過去作のゴッドスラッシュ切り抜けが戻ってきたおかげでコンボ選択の幅が増え、 メインは弱くなったが全般的に強化された良機体となった。……かに思われた。 しかしメインの弱体化は思ったより響いており、新技のGFDゴッドスラッシュ派生も全くの産廃と、強くなったようで実は弱くなっていた事が発覚。 前作の位置から一転、最弱に近いポジションまで転がり落ちてしまったのである。 だが、後の修正で弱体化部分に修正が入り、ゴッドスラッシュ派生が強化されると評価は一転。前作同様の射撃メインの格闘機として復権を遂げた。 このゴッドスラッシュが「ゴッド第二のメイン射撃」と言われるほどの高性能であり、 GFDを経由する必要こそあるものの判定・弾速・銃口補正に優れ、発射後格闘にキャンセルできるのでBD・ステップ無しで追撃可能、 しかもブースト0でも出せるという大層な性能を持つ。 これとGFDが格闘キャンセルで出せる事を利用した「GFD→スラッシュ→格闘→GFD→スラッシュ~」 というブースト0でも途切れないキャンセルルートが強力であり、おかげで相手を追い殺す性能は非常に高かった。 ただし、普通のキャンセル同様誘導を切られると以降の技が明後日の方向に行くので、ブースト0で適当に撃つとあっさり対処される。 大半の相手にとって脅威ではあるが、高機動、迎撃が強い相手だと注意がいる。 このゴッドスラッシュと、以前同様の地走からメイン押し付けが強力な機体であり、 そんな戦闘スタイルからかプレイヤーからはランニングファイヤーガンダムだのエアリアルスラッシュガンダムだのと好き勝手に呼ばれている。 やっぱりもうバーニングガンダムでいいんじゃないかな。 酷い時には「ランニングファイヤーモードとエアリアルスラッシュモードを換装できる格闘寄り換装機体」「射撃寄り格闘機」 とまで呼ばれる事も。格闘機とは一体… 覚醒技にはノーベルガンダムを召喚して二人で乱舞技を決める「ノーベルガンダム 呼出」が追加されている。 攻撃時間が長い上カット耐性皆無なので基本ロマン技なのだが、コンボに組み込める上初段性能が高く、 生当てもできない事はないので、少なくともラブラブ天驚拳より使い所はあると評価されている。 …ただ、ゴッドは覚醒時には火力コンボパーツとしてゴッドフィンガー(と、そこからのヒートエンド派生)が使える上、 GFとヒートエンドを絡めたコンボと覚醒技直当て、及び覚醒技〆コンボのダメージの差はせいぜい10程度しかなく、 モーションも長くカット耐性もなく、出てしまえばキャンセルもできず、覚醒時間も使ってしまう覚醒技を使う意義はほとんど無い。 一応、「アーマーが付いているので勝負を決める時のゴリ押しに使う」などの用途はない事もないが、基本封印安定。 最終調整後は低コストを機動力と起き攻めで狩り殺せる近距離の強さやコンスタントに火力を叩き出せる事から、 2500コスト帯ではバンシィには一歩劣るもののジ・Oと並ぶ上位評価を得ている事が多いのだが、 実はゴッドは最上位の機体陣が相手だとほぼ全てに不利が付いており、 更に2500というコスト自体も不遇な調整環境であったために、その高評価とは裏腹に固定での実践ではあまり見る事が無い。 『マキシブースト』ではコストが上昇し、再びコスト3000に。 これにより、VSシリーズ史上初めてマスターガンダムとコストで並ぶ事になった。 コストが上昇した分各種性能も上昇し、特にブースト量の上昇は顕著。 武装の追加もあり、『NEXT』からは左手ゴッドフィンガーが復活、サブ射撃で風雲再起に乗るといった追加武装もある。 『マキシブーストON』では、全体的に「射撃の性能を落とした代わりに、格闘の性能を上昇」という調整がなされ、 『EXVS』から続いてきた「何らかの射撃を刺し込み、そこからコンボを決めてダメージを稼ぐ」というコンセプトにメスが入った。 このため、格闘を生で当てるという選択肢がより現実的になった反面、 『ON』以前のような堅実に射撃で詰めていく戦法は取りにくくなった。 また格闘モーションは全て一新され、全体に段数が増えた代わりに火力が増加している。 ブーストダッシュ格闘のモーションが、格闘ゲーマーならお馴染みの某回転キックにそっくりな事はちょっとした話題になった。 今までのコンセプトを捨て格闘機らしい調整を受けたゴッドガンダムだが、その立ち位置はシリーズ始まって以来の最下位クラス。 理由は様々あるが、大きなものとしては、 MF系共通の地走+ジャンプ挙動の仕様のせいで、短い硬直で攻撃の誘導を切る全機体共通のテクニック「ステキャン」「フワステ」が不可能。これは『EXVS』からそうだったのだが、様々な機体に高い誘導を持つ武器や面を一瞬で制圧するような武器が実装された事で弱点として顕在化 上記のような高誘導武器・面制圧系の武器が増えたので、3次元的な回避の難しい地走系の機体そのものが環境的に不遇 本作でも機動力はあるのだが、ゴッドと同等の足回りを持ちつつもゴッドより質も量も強い射撃を持つ機体が2500~3000に増加したため、ゴッドの間合いに近付いて試合をさせてもらえない 格闘中心に再デザインされた割には、他の格闘機体が持つような「距離を詰める一助になる、中距離で機能するような武装」「射撃からキャンセルできる利便性のある格闘」「相手の迎撃を避けながら接近できる、ジャンプしながら相手に向かうような格闘(ピョン格)」など、環境にマッチした武器を持っていない 格闘は初段性能は高いがカット耐性は皆無、これ以前にカット耐性を担っていた前派生の斬り抜けはモーション一新で改悪され、使用価値の無い死に派生に 「ダメージ・ダウン値の高い単発の攻撃」を一切持たないため「相手をダウンさせつつ、コンボを短時間で切り上げる」事が難しく、大ダメージを狙うにはリスク覚悟で長時間足を止める各種ダメージ重視派生orゴッドフィンガーしかない など。 環境上位の機体が「中~近距離で機能する強力な射撃を持つ」「決定的な格闘拒否能力を持つ」事もゴッドにとっては強い向かい風。 このため初心者はともかく中~上級者の戦いともなると格闘を決めさせてもらえず射撃でじわじわやられて敗北、という試合展開も多く、 1試合で最低2回はある覚醒時のチャンスにしっかりダメージを奪えないと厳しい、かなりの弱機体になってしまっている事は否めない。 ちなみに、全作共通でドモンが挙動の一つ一つでよく叫ぶので、騒がしいゲーセンの中でもゴッドガンダムが使われている事が分かるという。 + 『ガンダムトライエイジ』では… トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では「ビルドMS 6弾」で参戦。 本弾がGガンダム本格参戦になっており、パーフェクトレアと「デビルガンダムファイト!キャンペーン」のキャンペーンカード2枚の高レア3枚が収録された。 Pレア版はアタック重視のステータスと、先攻時に相手の防御効果を無視した攻撃を行い、 さらに1対1だとダメージが増加する新登場アビリティ「闘気」を持つ。 CP版はどちらも必殺技使用時に発動し、追加入力に成功すれば威力の向上した変身必殺技を放つアビリティ「変身」を持つ。 必殺技は「ゴッドスラッシュ」と「爆熱ゴッドフィンガー(照射)」。 「ゴッドスラッシュ」はゴッドフィールドを展開し超高速で接近しての一閃、「爆熱ゴッドフィンガー(照射)」は右手にエネルギーを集中させて放出と、 非常に気合の入った演出になっているのだがいずれも通常攻撃の使い回しであり、残念ながら上位演出技を持たない。 変身アビリティを持つ関係だと思われるが、変身アビリティを持たないカードでも上位技を見られないのは寂しい。 とはいえ、Gガンダム組は通常攻撃にも気合が入っているのが通例(事実、本機体にも気合が入っている)なのに加え、 特定条件下で発動すると「我が心 明鏡止水」が流れるので実は大した欠点でもなかったりするが、 過去に参戦したFAユニコーンガンダム(ユニコーンモード)のように上位技と変身技を両方作る事はできなかったのだろうか。 師匠はこのゲームでも例によって石破天驚拳使うんだし(師匠は師匠でダークネスフィンガーが未実装だが)。 ちなみに開発スタッフとしても主人公機がこの有様なのはいくらなんでも…と思ったのか、 後にこいつが参戦した時はM.E.P.E(『トライエイジ』では事実上変身と同じアビリティ)用か、 それ以外用かのどちらかの上位技しか排出されなかった。 アビリティ「変身」の成功時には全身金色のハイパーモードに変身、右手で抱え上げ爆砕する。 技名は設定されていないが、シャイニングに合わせて「爆熱!ゴッドフィンガー!!」と命名するプレイヤーもいる。 「ビルドMS 7弾」では「変身」持ちのカードがマスターレアとして排出されたが、必殺技は「ゴッドスラッシュ」のままだった。 パイロットはもちろんドモン・カッシュ。 B6弾ではパーフェクトレアで登場。アタック上昇値が極めて高く、高レベルスピードバーストを持つため先攻も取りやすい。 ラウンドが進む度にアタックと必殺技が+1000される強力なパイロットスキルを持ち、 さらに今弾から「覚醒(明鏡止水)」が登場。HPが半分程度になると覚醒可能で、覚醒するとステータスとバーストが向上する。 そのため、アタックはスキルと覚醒で最大+3000になる大器晩成型のパイロットといえる。 「鉄血の6弾」では再びパーフェクトレアで収録。 アタックとスピードが高いステータスと、先攻になりボタン入力に成功すれば追加ダメージを与えるアビリティ「フルドライブ」を持つ。 新必殺技「最終奥義!石破!天驚拳!!」が追加され、上位技無しから脱した。 名前は石破天驚拳だが、発射演出や初代キング・オブ・ハートが登場する点など、演出は最終回の「石破ラブラブ天驚拳」がモデルになっている。 同弾では専用機パイロットとして「ドモン・カッシュ&レイン・ミカムラ」もパーフェクトレアで参戦。 スピードが高くアタックも比較的高めのステータスと高レベルアタックバースト、 「ラウンド1のみ仲間全員のアタックを20%増加」「必殺技で攻撃するとクリティカル」のスキルを持つ。 残念ながらゴッド以外に乗せても専用機補正は付かない。原作では二人でシャイニングに乗っているシーンもあったのに。 ……だったのだが、何時の間にか変更されており、現在はシャイニングに乗せても専用機補正が付く。 「VS IGNITION 05」ではシャッフル同盟全員参戦に合わせて3度目のパーフェクトレアで登場した。 「EVOL BOOST!! 03」では風雲再起に騎乗した状態で「ゴッドガンダム&風雲再起」としてパーフェクトレアで登場。 必殺技は「風雲!超級覇王電影弾!!」。超級覇王電影弾で攻撃するのだが、 風雲再起は登場時とトドメ演出時にゴッドガンダムが乗るのみで技には参加しない。 同弾では専用機パイロットとして「ドモン・カッシュ&レイン・ミカムラ&風雲再起」のトリプルパイロットがパーフェクトレアで登場した。 更に、「ビルドMS 6弾」ではオリジナル機体としてガンダムゴッドマスターが参戦。 ビルドファイターズモードの最終ボスとして登場。撃破する事でビルドモビルスーツとして使用可能になる。 + 機体設定 みなさんお待ちかねっ! デビルガンダムの『DG細胞』に侵されてしまった我らのゴッドガンダム! だがしかし! ガンダムファイターの精神力は、悪魔の力を完全に押さえ込み…… 『神の右手』と『悪魔の左手』を併せ持つ究極の新ガンダムへとパワーアップしたのです! その名も御存知! さあみなさんもご一緒にぃ! 『ガンダムゴッドマスター』だぁ! (『ガンダムトライエイジ』公式HPより引用) 機体デザインは以前の弾で登場したガンダムトライゼータ(これを魔改造大改造したMS。ぶっちゃけコイツとかをガンダムにアレンジした機体)に引き続き、 大河原邦夫氏が担当している。同氏はゴッドガンダムのデザインも担当されたので妥当な人選だろう。 DG細胞の浸食による影響かゴッドフィールドの色が禍々しく変色しており、 角にもマスターガンダムと同じ意匠が取り入れられるなど全体的に刺々しさが増している。 機体カラーも黒を基調に相反する力が同居している事を示すかのようなツートンカラーになっている。 また、デビルガンダムを一撃で葬る専用の登場演出も用意されている。格ゲーブームを受けて制作された作品だったからね 最終ボスとして登場した時の性能だが、強い。とにかく強い。 ただでさえHPが5万を越すというのにアタック上昇値が輪をかけて高い。 というのもこちらを攻撃する度に+1000、HPが半分以下になると30%増加、と上昇しない要素が無く、 スピードバーストで先攻を狙ってくるため素の状態でも対策無しなら出オチは確実。 下手に手を出そうものなら大惨事としか言いようがない超絶ダメージを叩き出されてしまう。 これで「闘気」まで発動していたら……説明するまでもありませんよね? そして、実はゴッドマスター以上に厄介なのがお供のデスアーミー。 アビリティ、スキル共に嫌らしいものが揃っており、倒しても倒してもワラワラ出てくる。 アシストカットも狙ってくるため後一歩が届かず撃墜される……なんて事もザラ。 流石に開発スタッフも強すぎたと感じたのか、ニンテンドー3DS移植版の『ガンダムトライエイジSP』では弱体化されている。 最終ボス版の必殺技は「暴裂!デビルフィンガー!!」。 『悪魔の左手』を解放し禍々しい色に変色したハイパーモードに変身、左手で抱え上げ爆砕する。 ビルドモビルスーツ版のアビリティは最終ボス版同様「闘気」。 チューンアップを重ねる事で自分のHPが減っているとダメージがアップする「逆襲」、HPが0になると一度だけ撃墜を回避する「不沈」も選択できる。 ビルドモビルスーツ版の必殺技は「双極!ゴッドデビルフィンガー!!」。 「悪魔の左手」を開放し禍々しい色に変色、悶えながらも「神の右手」を開放し両腕を組むと同時に真のハイパーモードに変身。 両手にエネルギーを纏い、左手で相手を掴んだ後で右手を重ねエネルギー波を放出する。 こちらも専用機パイロットにはドモンが設定されている。 「ビルドMS 8弾」ではカード化され、パーフェクトレアで登場。 高HP アタックのステータスと「闘気」のアビリティを持つが、先攻時に発動する闘気と低スピードステの相性が悪いのが難点。 必殺技「双極!ゴッドデビルフィンガー!!」はコスト10、威力7800と数値はSECのブルーディスティニー1号機以上である。 そしてカード裏の証言(要はフレーバーテキスト。そのマニアックっぷりから『トライエイジ』最大の魅力とも)では、 登場人物の夢オチという形ではあるが、遂に「双極!ゴッドデビルフィンガー!」の口上が明かされた。 + 証言内容。 「『俺の両手が揃って吼えるッ!限界超えろとォォ!烈烈叫ぶッッ!!双ゥゥゥ極ッ!ゴッドォ!デビル・・・フィンガァァァァッ!!!』ってね、 ドモン・カッシュ選手がすごい新ガンダムで、すごい必殺技を放つ夢を見たんですよ。 いやはや、わたしの想像力も捨てたモノではありませんなぁ!」 (ストーカー) もちろん、ドモン役の関智一氏が実際に叫ぶ予定があるかは不明である。 3DS版にもギリギリ参戦できたので、おうちでドモンの如く叫んでみるのもいいかもしれない。ただしアケ版では駄目だぞ! + その他の外部作品では… サンライズのロボットアニメやヒーローアニメが集合したゲーム『サンライズ英雄譚』シリーズでは『2』に参戦。 シャッフル同盟全員とレイン、東方不敗が参戦しているのに、何故か機体はゴッドガンダムしか参戦しなかった。 機体としては優秀な部類に入り、気力が上がると撃てる必殺技を唯一2つ持つ機体でもある。 通常では爆熱ゴッドフィンガーだが、気力とENがMAXの場合のみ石破天驚拳に変化する。 2周目以降はドモン以外も乗れるようになるが、その結果誰でも石破天驚拳が撃てるという恐ろしい事態になってしまった。 『超機動大将軍編』では「武者號斗丸」、その続編『武神機羅鋼編』では「新號斗丸」として登場。 さらに『武者○伝(これで「むしゃまるでん」と読む)』にも登場し、終盤にて「爆王頑駄無」へとパワーアップを遂げる。 一式まさと氏の漫画版では小学生女児に一世一代のプロポーズをした漢である。 Twitterにて実施されたBB戦士人気投票では第1位に輝くほどの人気キャラ・キットであり、 海外でも展開して大ヒットした『SD三国伝』の劉備ガンダムが出るまでは最も売れたBB戦士だった。 これを受けてかLEGEND BBでは第4弾としての発売が決定される。騎士、武者、コマンドの三大主人公に次ぐ、 ある意味LEGEN BBのシリーズとしての本当のスタートラインとなる名誉ある立ち位置を得た。 プラモシミュレーターを使って自作プラモで戦う漫画『プラモウォーズ』では、 上記の武者號斗丸をモデルに複数のキットを組み合わせて作られた「リアル號斗丸」が登場。主人公が搭乗して戦った。 この機体に使われているプラモは全て実在するものなので、実際に作ってみた人も多い。 『黄金神話』では騎士シャイン、武道家ドラゴン、剣士ローズ、闘士マックス、重戦士ボルトが融合(ユナイト)し、太陽騎士ゴッドガンダムとして登場。 さらに黄金神スペリオルカイザーとカイザーユナイトする事で太陽神ゴッドカイザーへと神化した。 名前に偽りなしの神、ゴッドガンダムである。 『SDガンダムフォース』では爆熱丸や爆心丸として登場し、前述の號斗丸とは演者、二刀流と共通点がある。 『SDガンダム三国伝』では孟獲として登場し、演者と比べても違和感が無いデザインとなっている。 光と闇の力を併せ持つ「天の刃」の一人。コミックワールドではその力を狙って南蛮に来た龐統を倒すために孔明と協力する。 何故か公式サイトの紹介ページでは、『マシンロボ クロノスの大逆襲』のパロディや嫁の祝融を「融こりん」と呼ぶなどかなりフリーダム (彼に限った事ではないが)。 余談だが、ページ冒頭の台詞「俺の拳が~」は、『KOF』シリーズに登場するストライカーの霧島翔がそのまま使い、 更に『2002UM』にてKUSANAGIに流用されていたりする。なお中の人は関氏ではなく岩田光央氏である。 MUGENにおけるゴッドガンダム + hyuga氏製作 携帯機版『スパロボ』ドット hyuga氏製作 携帯機版スパロボドット フリーダムガンダムやウイングガンダムゼロカスタムなども手掛けたhyuga氏によるもの。 携帯機版『スパロボ』のドットを使用したSDキャラ。恐らくよく見るのはこれだろう。 性能としてはバリバリのコンボキャラであり、火力が低い代わりに、非常に多彩な攻撃で攻める事ができる。 また、回避技の「ゴッドシャドー」で背面を取る事ができ、それを始点としての攻撃が強力である。 遠距離に離れると、バルカンを熱く撃ってくれる。 1ゲージ技の「超級覇王電影弾」は地上を薙ぎ払う広範囲で、威力もそこそこ。 発生保障もあり、駆け抜けるように移動するので、壁際からの脱出にもよく使用される。 2ゲージ技の「爆熱ゴッドフィンガー」は打撃投げ。判定は強力だがゲージが溜まり難いので、AIは中々使ってくれない。 更新によって、火力の見直しと待望の3ゲージ技「石破天驚拳」が追加された。 外部AIはちゃんこ氏によるものが存在する。 かつてはリュウセイ氏も外部AIを製作していたが、現在は公開停止。 MUGENで再現された師匠との熱き戦い(5 00あたりから) 師弟の夢のダブルフィンガー(13 22あたりから) + gen氏製作 『スパロボMX』ドット gen氏製作 『スパロボMX』ドット かつてニコロダで公開されていた、『スーパーロボット大戦MX』ドットのゴッドガンダム。 現在は同所の閉鎖により入手不可。 『北斗の拳』のシステムを搭載しており、ブーストゲージを用いた壁コンや、専用ゲージ(明鏡止水の文字)が光った時には一撃必殺技も使用可能。 飛び道具は一応バルカンがあるが性能はいまひとつなので、豊富な突進技を駆使した近距離戦が得意である。 ゲージ技の「爆熱ゴッドフィンガー」、一撃必殺技の「石破天驚ゴッドフィンガー」の演出は必見。 10Pカラーは明鏡止水カラーとなっており、各種性能が強化される。 ちぃたま氏による外部AIも公開されており、 コンフィグで「行動Lv」「精度Lv」「石破天驚拳使用条件」などを自由に設定できる親切設計になっている。 + にゃん☆鬼龍氏製作 SFC版ドット にゃん☆鬼龍氏製作 SFC版ドット 現在は氏のサイトがトクトクのサーバー障害復帰後に消滅したため、hamer氏が許可を得た上で代理公開している。 SFCで発売された対戦格闘ゲーム『機動武闘伝Gガンダム』のドットを使用したもの。 非常に凝った演出が搭載されている他、原作の s{変な}操作性も改善されている。 なお、氏曰く「キャラのクオリティとしては同じ仕様のシャイニングガンダムの方が高い」との事。 また、ikuiku氏が改変パッチを公開している。 適用するとエフェクトやボイス等の演出強化や石破天驚拳の追加などが行われる。 AIも変更した技や追加技に対応したものが搭載済み。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ゲージMAX最強キャラ決定戦 男の中の男決定戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 銀侍前後 凶上位ランセレバトル ミニ盛りシングルトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ Anime&Comic VS. タッグトーナメント 新生ベストパートナー発掘トーナメント 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 地獄の果てまでもっと!仲良し! ゲージMAXサバイバル大会 オラにゲージを分けてくれ!小規模タッグリーグ 一撃持ち強キャラタッグリーグ オラにゲージを分けてくれ!小規模タッグリーグZ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】 新春うろ覚えアニメフェスタ その他 【素手VS凶器で】団体戦するよー 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ハイスピードメカアクション杯 たぶん永久vs即死トーナメント 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 KOFごっこ2nd 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント 新生男女タッグトーナメントII【ババァ】 成長疲労で大貧民ランセレバトル ガンダム?vsMUGENトーナメント 国内 VS 国外 アニメチームバトル 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 非表示 男女対抗 MUGEN式合コンパーティ! 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY(劇中劇的な扱い) 百鬼運送業 リュウといっしょ(アーティスト部副部長<学生>) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part90、gen氏製)
https://w.atwiki.jp/oks3/pages/164.html
◀ ホーム ▶ 敵詳細 概要 今回はジブリ映画が元ネタ。 また、新聞は今章で初登場である。 となりのトロル 元ネタ…となりのトトロ 超極ゲリラ経験値リメイク。 クロサワが弱体化してる気がするのは気のせいです() そしてヒウマですが出撃数は1になってます。 地を這うルンルンキャッスル 元ネタ…ハウルの動く城(ちなみに作者は見たことない) 個人的に好きなステージトップを争うステージ。 がっちゃん、コライノ、ハズクと安置が限りなくない。 コライノを順当に処理していったら勝ち筋が見える。 桃儲け姫 元ネタ…もののけ姫 カマトロ防波堤リメイク。 カルピンチョがトロリンチョになってるだけだが、地味に城距離も伸びる親切設計になっている。 幹を倒せば 元ネタ…耳をすませば ジェノサイドにゃんぼう初登場ステージ。 大型ゾンビがメインで攻めてくる。 そして、花子とオオサンの城破壊コンビがいるので、両方対策する必要がある。 崖に植えた殿 元ネタ…崖の上のポニョ 時間経過で色々出てくるステージ。 地味にスターペンが13体再登場600fなので長期戦になりやすい 金と銀の亀かかし 元ネタ…千と千尋の神隠し 新聞初登場ステージ。 まさかの200%倍率で出撃するが、城距離が長く、それ以外の敵もそこまでなので新聞さえ対策しておけばどうにかなる 登場オリキャラ がっちゃん イノデーモン ジェノサイドにゃんぼう 動画 コメント 名前 コメント 来訪者数 今日 - 昨日 - 合計 - ◀ ホーム ▶ 敵詳細
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20969.html
殲滅者 オリンピア UC サイコ・パス(ゼロ)文明 (5) クライム・クリーチャー:オートマタ/ジェノサイダー 4000 ■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる) ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■ジェノサイド:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに、同じ種族を持つ相手のクリーチャーが合計3体以上あれば、バトルゾーンまたはマナゾーンから、その種族を持つ相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録のクライム・クリーチャー。新種族のジェノサイダーであり、ジェノサイドによる除去orランデスが可能です。 また、ブロッカーでもある為、相手の頭数を減らしつつ守りを固められます。 名前の元ネタはE・T・A・ホフマンの小説「砂男」の登場人物から。 (7/16) 名前が間違っていることに今更気付いたので修正。ページ名の方が正しいです。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20943.html
殲滅者 サロメ VR サイコ・パス(ゼロ)文明 (7) クライム・クリーチャー:ダークロード/ジェノサイダー 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる) ■W・ブレイカー ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるサイコ・パスをすべてアンタップする。 ■ジェノサイド:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに、同じ種族を持つ相手のクリーチャーが合計3体以上あれば、バトルゾーンまたはマナゾーンから、その種族を持つ相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録のクライム・クリーチャーであり、新種族ジェノサイダーの1枚。 新能力ジェノサイドによる除去orランデスに加え、召喚時にマナゾーンにあるサイコ・パスをすべてアンタップすることができます。サイコ・パス文明中心のデッキであれば、かなり活躍してくれそう。 名前の元ネタはオスカー・ワイルドによる戯曲「サロメ」、およびその登場人物から。 評価 名前 コメント 関連 《ボルバルザーク・エクス》 《赤龍喚士・ソニア》 《牙英雄 オトマ=クット》
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11900.html
登録日:2009/06/02 (火) 00 14 13 更新日:2023/12/13 Wed 09 10 05NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Gガンダム MF アウトレイレッドフレームパワーローダー ガンダム グランドガンダム ジェントル・チャップマン ジョンブルガンダム デビルガンダム四天王 デブ メタボ 機動武闘伝Gガンダム 牛 獅王争覇 ……死ねぇ!! 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイター(MF)。 ◆スペック 頭頂高 24.6m(スタンディングモード時) 本体重量 23.4t 装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材、DG細胞 所属 デビルガンダム軍団 主な武装 グランドホーン×2 グランドサンダー グランドキャノン×4 グランドボンバー×4 主な搭乗者 ジェントル・チャップマン ◆概要 「獅王争覇(ししおうそうは)」の称号を持つデビルガンダム四天王の一機。 デビルガンダムの配下で、陸戦タイプ。大会などではジョンブルガンダムに偽装していた。 4本足のアタックモードから2本足のスタンディングモードに変形可能。 スタンディングモード時にはアタックモード時の前足が後ろ足の側面に移動し両腕になる。 一般的なMFは16m前後が多いが、本機はスタンディングモードでは20mを越える。(背部のグランドホーンを入れれば40mを越える) 巨体である為動きは鈍いが、厚い装甲とDG細胞の再生能力、更にグランドキャノンの砲弾は体内で無尽蔵に生成出来る為、脅威の攻撃力、防御力を誇る。 前期OPには他の四天王と共に登場しているが設定が固まっていなかったため全身が金色に塗られていた(後期OPからは本編と同じカラーリングとなった)。 グランドマスターガンダムには本機の胴体と武装のコピーが流用されているが他の四天王とは違って胴体部以外はカラーリングが黒に変更されている。 ◆武装 グランドホーン 背面に装備されている二本の巨大なトゲ状のパーツ。 相手を串刺しにするほか、二本のグランドホーンの間に高圧電流を流し対象を感電させる「グランドサンダー」としての機能も有する。 グランドキャノン 両肩部分接続されている巨大な砲塔。威力は勿論射程も広くDG細胞のおかげで弾数制限も無い。 グランドボンバー グランドキャノンの砲門からワイヤーを接続したマニュピレーターを射出し攻撃や敵を捕縛する。 ◆劇中の活躍 ギアナ高地から決勝大会会場のネオ香港に向かうドモンのゴッドガンダムをヘブンズソード、ウォルター、風雲再起と共に襲撃。 その後しばらくは姿を見せなかったが、大会中DG細胞によって復活したチャップマンの乗機としてジョンブルガンダムの姿を借りジョルジュと交戦。 追いつめられた際に正体を現しガンダムローズを追い込むがローゼスビットの体当たりで目を破壊され戦闘不能になりジョンブルに戻る。 そしてランタオ島でのバトルロイヤルではドモンの行く手を阻むべく姿を現しその巨体と圧倒的なパワーで新生シャッフル同盟を苦しめるが、チボデーのガンダムマックスターとジョルジュのガンダムローズによってコクピット部を破壊され倒された。 なお、復活後のチャップマンは生前の誇り高い人格は消え失せ只の動く屍同然となっており、戦闘にかつての優れたテクニックは失われてしまっていた。 ◆関連機体 グランドマスターガンダム デビルガンダム四天王の集合体。 グランドガンダムの場合は頭部以外のほとんどパーツが流用されている。 機体の名前がこれなのでパーツの中では存在感がやや強めか。 ◆立体化 他の四天王と共にバンダイからMIAが発売されている。 アタック・スタンディング両モードへの変形が可能で頭部を別売りのマスターガンダムと取り替え、ヘブンズソード・ウォルターを接続することでグランドマスターガンダムにもなる。 ただしカラーリングは元のグランドのままであるためグランドマスターガンダムにしたいなら黒く塗らねばならない。 ◆余談 実は「戦車にガンダムの頭を付けただけ」と批判されたこともある。マンモスメカにV字アンテナ付けただけのマンモスガンダムなんてのもザラにいるGガンの作風的に何を今さらという気もするが。 またモチーフとなった機体はΖΖ。頭部のシルエットには特にそれが現れている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボでは新から登場したが、四天王の中で唯一変形しない。2本足のまんまである。 -- 名無しさん (2014-11-17 06 45 32) 顔だけなら主役でも通用するぐらい無駄にイケメンだったりする -- 名無しさん (2014-11-17 09 11 58) この巨体を持ち上げたジョルジュすごすぎだろ・・・ -- 名無しさん (2015-03-08 14 52 40) 「獅王争覇」とは「南北の獅子舞合戦」という意味。 -- 名無しさん (2015-08-13 14 55 54) ハイパーモードにならずに倒された四天王… -- 名無しさん (2018-05-28 08 19 47) チャップマンVSロックオンが見たい。 -- 名無しさん (2018-06-02 13 25 09) 設定以上にデカく描写されてるのは、ラフレシアみたい。 -- 名無しさん (2018-09-29 15 18 12) ↑ この機体に限らずガンプラの設定重視と違ってイメージ重視で作画していると聞いたことがある。他シリーズだと種運命のデストロイとか -- 名無しさん (2020-03-14 10 33 57) チャップマンの死体が利用されて以降の妻はどうなったのかな?ドモンの仲間4人が洗脳された時にクルー達がゾンビ兵にされかけてたと考えると最悪の末路を辿ってそうな気もするけど… -- 名無しさん (2020-03-14 13 15 27) 前期OPで登場していた機体は、実はファイターが明鏡止水の境地に達していたのかもしれない -- 名無しさん (2020-03-14 13 44 15) 相方のフライドチキンはマスターのアシストとしてVSシリーズに出たが、こいつはまだ出てないな。二号機のザメルくらいの性能で出て欲しい。 -- 名無しさん (2020-08-05 00 23 23) グランドキャノンは弾数制限が無いと書いてあるけどGジェネではENの関係で弾数制限ありまくり -- 名無しさん (2023-03-22 13 51 17) 四天王の中でコイツだけ地上専用だから宇宙では四天王揃っての出撃が出来ないな -- 名無しさん (2023-07-15 09 35 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/173.html
トライアルモード攻略動画がアップロードされています。 「クリアイメージが掴めない!」って人は参考にしてみてください。 YouTube / ニコニコ動画 (どちらも同じ動画です。) ノーマルレベル1 ノーマルレベル2 ノーマルレベル3 ノーマルレベル4 ノーマルレベル5 ハードレベル1 ハードレベル2 ハードレベル3 ハードレベル4 ハードレベル5 ノーマルレベル1 獲得称号不撓の帝王 ヘビータイガーエルボー ステップローキック ステップハイキック フェイクキックレバーニュートラルで強Kをすばやく2連打。(レバー後ろでも可。レバー前では出ない。) 連打は3F(1/20秒)以内と、かなりすばやく押す必要がある。ジョイスティックの大きいボタンであれば指2本でちょっとずらして押すといい。パッドであれば、ボタン2つに強Kを割り当ててずらし押しで。(トリガーだと出しにくい) また、垂直ジャンプをして着地寸前に強Kを連打すると先行入力の関係で出やすくなる。 ノーマルレベル2 獲得称号合い言葉はタイガー タイガーショット グランドタイガーショット タイガーアッパーカット タイガーニークラッシュ タイガージェノサイド タイガーディストラクション ノーマルレベル3 獲得称号眼帯してます 中P>強タイガーアッパーカット 屈中K>タイガーショット 中K>タイガーニークラッシュ近距離中Kの1段目をキャンセル。 屈中P>タイガージェノサイド ノーマルレベル4 獲得称号ムエタイの元帝王 J強K>屈中K>タイガーニークラッシュ>タイガージェノサイド J強K>屈中P>タイガーアッパーカット J強P>中P>EXタイガーショット>EXタイガーアッパーカット画面端限定。EXタイガーショット>EXセービング>前ダッシュ>EXタイガーアッパーカットにすると簡単。 セビキャンを使わない場合は最初のJ強Pを深く当てると最後のアッパーがつながりやすい ステップハイキック>タイガーディストラクションキャンセルではなく、拾う タイガージェノサイド>タイガーディストラクションステージ4分の1くらいのところにダンを立たせてから始動。タイガージェノサイドヒット後ダンが壁に当たり、かつある程度間合いが空くように。 ノーマルレベル5 獲得称号滝登り 屈弱K>屈中P 弱P>強K ハードレベル1 獲得称号アンチ昇龍拳 J強K>屈強P>強タイガージェノサイド屈強P>タイガージェノサイドはノーキャンセル。硬直が解けた瞬間に出すとつながる。 ハードレベル2 獲得称号タイガー 屈弱K>屈弱K>屈弱K>強タイガーアッパーカット屈弱Kは目押しでつなぐ。3発目を+強Pでキャンセル。 ハードレベル3 獲得称号隻眼の戦士 J強K>屈中P>強タイガーアッパーカット>EXセービングキャンセル>ステップハイキック>タイガーディストラクション画面中央で。タイガーアッパーカットがヒットしたらすぐに中P+中Kを押し、前ダッシュでセービングキャンセル。前ダッシュのレバー入れっぱなし強Kでステップハイキックが出るので、落ち着いてタイガーディストラクションにつなぐ。 ハードレベル4 獲得称号胸の傷跡 屈中K>グランドタイガーショット>EXセービングアタック>屈中P>タイガーニークラッシュ画面端限定コンボ。密着より半キャラほど離れたところから屈中K>グランドタイガーショット。EXセービングアタックでキャンセルしレベル2を当て、前ダッシュ>屈中Pにつなぐ。 しゃがみ中Pが当たらない現象があるが、しゃがみ弱K→しゃがみ中P→タイガーニークラッシュでもOK。 ハードレベル5 獲得称号無敵の虎 J強K>屈弱K>屈中P>EXタイガーアッパーカット>タイガーディストラクションEXタイガーアッパーカットで相手を浮かせ、先に着地するので最速のタイガーディストラクションで拾う。 EXタイガーアッパーカット>EXセービングキャンセル>タイガーディストラクションでもOK。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2740.html
スカッドガンダム [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BN161N 1-茶1 (○常駐):このカードは、可能な限り防御に出撃しなければならない。 (>起動):このカードが場に出た場合、このカードを敵軍配備エリアに移す事ができる。 (>起動):このカードが、持ち主以外にコントロールされている状態で、破壊された場合、敵軍は、カード2枚を引く。 スカッド系 MF 茶-武 宇宙 地球 [3][0][1] イラストはスカッドガンダム〔U-G7〕のもの。 商品情報より。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/443.html
GF13-017NJII ゴッドガンダム 特徴 通常時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 55800 765 M 15580 420 30 30 35 7 B B A - B ハイパーモード HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15580 420 33 33 33 7 B B A - B 武装 通常時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1〜1 通常格闘 100 8 ゴッドスラッシュ 4000 16 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 爆熱ゴッドフィンガー 6000 36 30 1〜2 必殺技 90 5 マシンキャノン 2200 20 0 2〜3 連射 105 25 超級覇王電影弾 9000 80 80 MAP MAP 100 0 使用後、自機が選択地点へと移動する ハイパーモード 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1〜1 通常格闘 100 8 爆熱ゴッドスラッシュ 4500 16 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 爆熱ゴッドフィンガー 6500 36 30 1〜2 必殺技 90 5 マシンキャノン 2200 20 0 2〜3 連射 105 25 石破天驚・ゴッドフィンガー 9000 70 120 3〜5 必殺技 70 5 石破天驚拳 15000 100 200 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ハイパーモード搭載 ハイパーモード搭載超強気になると発動 ゴッドスラッシュ・タイフーン ファンネル系武装無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B グフ オーガンダム(実戦配備型) ガンダムエピオン フェニックスガンダム(能力解放) 開発先 開発先A 開発先B 2 ライジングガンダム 3 シャイニングガンダム 備考 強い事は強いのだが、ノーマル時の最大射程が3であるため、使い難さを感じる。 おまけに最大射程武器は、マシンキャノンである。 ハイパーモードになると最大射程が5に化ける。 しかし、それはMPを大量に使う石破天驚・ゴッドフィンガーなので、一発撃つとノーマルに逆戻り。 やはり使い難さは否めなず、移動力・射程を補強しないと辛すぎる。 石破天驚・ゴッドフィンガーの威力はトップクラスである。 ただし、ほとんどの敵はゴッドフィンガーで沈む。 Zガンダムのビームコンフューズに対抗してか、ファンネル武装無効のゴッドスラッシュタイフーンが追加。 正直狙って使うのはかなり難しいが、無いよりはマシ。 逆にEX5に敵で出てくるゴッドガンダムも同様なので気を付けよう。 他、注目すべき点は、とにかく色んなキャラがこの機体に乗ると専用台詞を喋る事。
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/813.html
ルーレット№s(ルーレット ナンバース) 共通 種族:ルーレット№s(ウグイス・カラミティレイドの夢能力"カジノH$H"の一部) 性別:女性 年齢:6歳(召喚時から数えての年齢) 共通能力:赤・黄・黒・精神(夢能力による創造物の為、適正があるという意味で持っている。 要はおまけ) 共通装備:黒服 (気休め程度だが防刃繊維製で普通の服よりかは切れにくい。 重戦士系は中に鱗状の金属板を仕込んでいて、それ以外の職業は重さが気にならない程度に金属糸を仕込んでいる。) 固有能力(ルーレット№s共通) 射撃:メンタルを少し消費して撃つ。 最大有効射程は50mで20mまでが正確に撃てる射程。 メンタルの消費量を弄れば出力を抑えた非殺傷銃にもなる。 ジェノサイド○○:己のメンタルの大半を消費した大型弾を放つ。 詠唱は『△△、想いの弾丸』 属性は使用者の能力に左右される。 パッシブスキル ルーレット№s:可能性によって構築された夢能力の範囲内の存在。 基本的には人間と変わりないが魂が無い、及びメンタルで生命維持行為を代わりに行う事が出来る。 メンタルによって能力が左右され、メンタルがゼロになると体が人形のように動かなくなる。 メンタルが少しでもあれば自動回復していく。 また、テンションによって能力が大幅に変動する。 配当:余剰した体力、メンタル回復分を他のメンバーに分配する。 範囲は半径10m。 ただし、主人であるウグイスの半径200m範囲であれば無条件で発動。 SPまたはシークレットサービス風の黒服で身を包んだ少女達。 コインとルーレットを模し、中央に数字の描かれた紋章が手の甲にある。 またリボンの色は数字により異なる。 リボンの色と紋章の右手左手の位置は下記の通り 緑リボン 00 右手 0 左手 赤リボン 1 3 5 7 9 12 14 16 18 19 21 23 25 27 30 32 34 36 右手 黒リボン 2 4 6 8 10 11 13 15 17 20 22 24 26 28 29 31 33 35 左手 ルーレットディーラー 黄リボン 数字の代わりに左右の手に右手が赤、左手が黒の菱形。 番外 ウグイス本人 ドレスで隠してあるが胸元に天使と悪魔の翼で取り囲まれた 豪華版のコインとルーレットを模した紋章で中央に『000』と描かれている。 21(トゥエンティワン) 名前:ルーレット21 外見年齢:14歳程度 ジョブ:ブレイブマスター 能力:炎・黄・黒・技・精神 武器:片刃剣『卸焔』(謎の材質で作られた作者不明の片刃剣、赤系統の能力を持つメンタルに反応して炎を帯びる。) 副武器:メンタル式ハンドガン『ブラック・ジャック』 (彼女がそう呼んでいるだけで他のルーレット№sと同じもの。 デザインに多少のアレンジが見られる。) 形見:- パッシブスキル 戦闘狂:強敵と戦うとテンションが上がる。 彼女の場合は全能力強化+攻撃速度アップ。 固有能力 ジェノサイドブレイズ:己のメンタルの大半を消費した巨大火球を放つ。 詠唱は『焼き払え、想いの弾丸』 恋心の炎刃(ラヴィアンブレード):燃え上がる恋の炎の刃で焼き切る、エレメンタルソード系の純アッパー能力。 条件:ヴァイが近くにいる事、ぶっちゃけヴァイが近くに居て内心テンションが上がっているだk(殴 ※ルーレット№sの奥儀系スキルはBETによって作られたカジノチップでメンタル消費を代用できる。 ジェノサイドブレイズ、ラヴィアンブレード、雀蜂炎牙(ラヴィアンブレードVer)が該当スキル。 所持能力 急所狙い:急所を狙って攻撃、銃でも可。 散空斬:空破を飛ばす。 散空双射斬:空破を飛ばした後、銃を撃つ。 銃を撃った後、空破を飛ばすのも可。 双葉:片刃剣による二連撃。 双葉弐葬撃:二連撃後、空中での二連撃。 双葉連射斬:ハンドガンと片刃剣による隙のない連続コンボ攻撃。 死点突:眉間。首[気道]。心臓。腸をその素早さでその四点を同時に突く。 死点射:死点突の要領で高速の精密射撃を行う。 死射突:状況に合わせて死点突と死点射を組み合わせる。 止水:剣を鞘に仕舞い、抜刀の構えで止まる。動けば揺れる『気』の動きを読んで敵の技を絶対回避する。 止水天翔:止水の回避後、隙無き連撃を見舞う。 止水斬偽射殺:止水の回避後、更に刀でフェイントを入れ、銃で仕留める。 止水射偽斬殺:止水の回避後、更に銃でフェイントを入れ、一閃で仕留める。 止水両偽殺:止水の回避後、あからさまなフェイントのふりをして全段当てに行く。 こら、卑怯とか言うな。 落葉:対空技。宙を舞う落ち葉を切り裂くような一撃。 落葉千破:落葉の上位派生技。 流れるような連撃を空中の敵に打ち込む。 襲破斬:剣旋風で敵を巻き上げ、大上段から叩き斬る。 襲破死点突:剣旋風で敵を巻き上げた後に、死点突を放つ。敵を吹き飛ばす効果付き。 襲破落葉斬:襲破斬から落葉千破に繋ぐ 翔天脚天駆:斬り抜き、斬り返す際に蹴りから空中へと繋ぐ演舞コンボ。 天翔空牙:剣の抜き身と共に斬撃と共に自らも跳ね、敵を上空に放り出す技。 八陣天翔:対空専用:空中に居る敵にその速さからなる斬撃で包囲し、八陣より斬りかかる。 火柱:縮地法の炎能力アレンジ。 炎の力で上昇気流を作って斜め上、または上方に猛スピードで跳ね上がる。 ※天井が低い場所では使えない。 性質上、対空能力が非常に高い。 奥儀・雀蜂炎牙:対空系奥儀:空中に居る敵に対し駆け抜け接近しながら射撃で蜂の巣にし、 落下して来た所に十分な助走をつけた状態で火柱で飛び上がり、炎の刃を更に浴びせる。 ※ラヴィアンブレードVer、卸焔の固有効果Ver、エレメンタルソードVerと種類がある。 三角跳び:壁を蹴り、更に高い位置に跳び上がる。 小技だが習得するにはそれなりの実力が必要。 多段斬り:目に見えぬ速さの連続攻撃。現在の21の多段回数は『五』。つまり、五段斬りとなる。 ※パッシブ:戦闘狂によってテンションが上がっている時は加速度的に多段回数が増える。 掃射:剣闘士の速度による狙いを定めた連続射撃、メンタル式のハンドガンなので弾切れの心配無く撃てる。 ピンク色の髪をサイドテールに一つに纏めた紅い瞳の少女。 サイドテールを止めているリボンの色は黒地に氷の結晶を描いたもの。 私服はあるが、着慣れていないらしく普段から滅多に見られない。 おとなしいふりをしているがその実、戦闘狂であり強そうな相手と戦う為なら何でもする。 …というのも過去の話であり今では普通の恋する乙女だったりする。(戦闘狂癖は抜け切れていないが…) 恋愛関係や異性関係に異常に疎く、狙っているかのような思わせぶりな態度を素で取ってしまう癖がある。 見た目的に年上っぽい男の人は全員おにーさんと呼ぶ。 普段はそうでもないのに戦いの事になると急に真っ黒になるのは仕様。 ブレイブマスターとしては腕力的にも速さ的にも見劣りするがそれを隙の少なさと攻撃の正確性でカバーするタイプ。 メンタル式のハンドガンとの二刀流による隙を減らし、相手の隙を精密に狙うフェイント戦法を得意とする他、 ハンドガンでの攻撃によるミドルレンジのリーチも原因にあるが対空能力に特に長けている。 1(ワン) 名前:ルーレット1 外見年齢:15歳程度 ジョブ:クレセント 能力:幻・魔・刃・精神 武器:忍刀『毒蛭』(毒が滴る刀、刀身に溝があり柄に毒を仕込む事できる。)&円月輪(リング状の刃の付いた武器、チャクラム系統。) 副武器:メンタル式ハンドガン『木端微塵』 (ルーレット№sでも珍しいタイプ。 引き金を撃っても何も出ない、射撃使用不可。 その分、固有能力のジェノサイドサクリファイスを強化している。…自爆スイッチの間違いでは?) 形見:- パッシブスキル ドジっ娘:よく転びそうになるが、自分から倒れた事は一度もない。(本人談) 戦闘中は何故か無効化される。 被虐者オーラ:誰もが虐めたくなるオーラ。 足払いを掛けられたり胸揉まれたり脱がされたり水没させられたりetc… トラップシーカー:地形に設置された罠や危険地帯を発見しやすくなるパッシブスキル。 ドジっ娘が発動してトラップを発見した状態でうっかり引っ掛かる。 勘は鋭いが詰めが甘い。 固有能力 ジェノサイドサクリファイス:己のメンタルの大半を消費して引き金を引くと弾丸が放たれず、そのまま自爆する。 自爆後、二頭身の手乗りサイズになってメンタルを微量消費して復活し、メンタルが完全に回復しきるまでそのままになる。 詠唱は『弾け飛べ、想いの弾丸』。 性質上、BETを使っても爆発力が増大するだけ。 所持能力 めくり:素早く相手の背後に回りこむ。 ポイズンソーズ:手持ちの武器に毒素を付与するエレメンタルソーズの亜種。 主な使い方は突き刺してから使ってメンタル毒を注入する。 彼女の場合、普通に『毒蛭』自身に毒を仕込む事も出来る。 双つの月:上に切り上げ、下に切り下ろし、地面に叩きつける技。 パリィ:意識を集中し、相手の攻撃を絶対回避する。 パリィ・アンド・スロー:剣で攻撃をかわし、後退しながら投擲する。 無影:相手を一撃の下に葬り去る。ただし、成功は命中に依存。 月影:敵の甲装を剥ぐ。防御力を落とす攻撃。成功するかは命中に依存。 蒼き月:跳ね、上空より奇襲する特技。 シャドゥウォーク:夜時間に誰にも見つからずに移動。 ドジっ娘が発動して大抵発見される。 ハイド:(要:幻能力)夜間に限り、幻の力で5秒程姿を消す。 ハイドステップ:ハイドとめくりの同時使用することによる成功率100%のめくり。 幻月:(要:幻能力)一瞬自分自身の幻影を出し、同時に攻撃することで相手を惑わせる。 幻影に当たり判定はないので、攻撃力は変わらない。 忍法・遁甲の術:(要:各種魔法のスクロール)スクロールによって発動した魔法効果を盾にめくりで背後に回る攻防一体の技。 赤能力系なら火遁の術、青(水)能力なら水遁の術、紫能力なら雷迅の術。 撒き菱:地面に踏むと痛い物をばら撒いて足止めする、油やビー玉のような滑るものをばら撒く事もある。 円月輪乱舞:納刀して円月輪を両手で何度も投げ、更に背後に回って抜刀、一撃を入れる。 空蝉:手持ち、または周囲にある適当なものを盾に攻撃をかわす。 偽りの月:(要:幻能力)黒い煙幕を撒き、幻の月を作る事でバトルフィールドを一定時間、夜として扱う。 幻空狐斬:(要:幻能力)夜間限定。 姿を消した状態で幻影を出して連続攻撃。 時間差で姿を消した状態で攻撃し、完全回避しながらの連続攻撃を行う。 勿論、幻影に当たり判定は無い。 影分身:(要:幻+魔能力)夜間限定。 自分の影を実体のある分身にし、通常技と幻空狐斬を更に組み合わせる事で怒濤のラッシュを入れる奥義。 水色の髪にリボンで後ろに纏めた黒服の少女、『はわっ はわわっ はわわ~』な口癖を持つ。 ドジで自称忍者なちょっとだけ痛い子。 ルーレット№sの弄られ担当兼愛され担当。 一応、言っておくが運動神経はやたら良い、…不注意なだけで。 それにしても…どこからあの根拠のない自信は湧いてくるのだろうか? やはり胸に詰まっているのだろうか? 何気に小柄でロリ巨乳… 13(サーティーン) 名前:ルーレット13 外見年齢:18歳程度 ジョブ:軍楽隊騎士(読:ルサールカ) ※部隊騎士の歌&音能力派生、歌&音限定で一部の魔法を使用可能。 能力:弦楽(音能力最上位派生。音+絶対音感+楽器の演奏)・幻・黒・歌・精神 武器:ミスリルサリッサ(4.5mの非常に長い槍) 副武器:メンタル式ハンドガン『国士無双』 (21同様、デザインを変えただけで中身は一緒のメンタル式ハンドガン) 防具:センティビート(百足状の大盾、肩と腕に装着する形の為、両手が空くのが最大の特徴。) 形見:- パッシブスキル 絶対音感:全ての音を音階で認識できる才能 固有能力 ジェノサイドベル:己のメンタルの大半を消費した轟音球を放つ。 詠唱は『劈け、想いの弾丸』 所持能力 切り落とし:攻撃してきた敵をカウンターで切り落とします。小柄で素早い敵に有効。 チャージ:槍を構えて突攻。 軽い相手なら吹き飛ばせたりも出来る。 フロート:敵を上空に放り投げる攻撃。地面に激突時にも追撃。 演奏:手に持っている楽器を演奏する。 スピークオーバー:拡声魔法。声を広範囲まで響き渡らせる事が可能になる。 ハウリングシャウト:自身の声による大気の振動を極大化し、敵味方問わず轟音による聴覚麻痺を起こさせる。 フィーバータイム:発動中、味方全員の気分を高揚させる、味方全員のノリのよさによって効果の効き目が極端に変わる。 身体能力の上昇・攻撃被ダメージ軽減・体力回復(小)・メンタル回復(小)の効果を与える。 ※発動条件は味方の人数が5人以上 トーンハンマー:メンタルを込めた声を相手に叩きつける。声が大きければ大きいほど威力が上がるが、喉嗄れに注意。 エレメントベル:鐘のような音を鳴らす魔法の球体を召喚する。 音が鳴るだけで一定時間経つと消滅するが、メンタル系攻撃で破壊可能。 ハウリングベル:強大な音の波を起こす魔法の球体を召喚し、一時的に周囲の聴覚を狂わせる。 単発で一回鳴れば消滅する。 ……極めると物質破壊レベルの空気振動を起こせると言うが……? ピースベル:空間に設置される魔法の球体。ベル系魔法の効果範囲内にあると同じ音を立て、同じ効果で誘爆する補助魔法。 一回の詠唱で5個まで設置可能で、ピースベル同士でも誘縛するために、並べればさらに連鎖爆発を起こす。 基本的に一回鳴れば消滅する。 シンフォニア:術者の周囲に音を響かせ、周りの敵に音能力のダメージを与える。ピースベルの数だけ威力が上昇。 オ・ケスラ:大量の音球を自分の背後に出現させ、同時に術者を囲むように現れる、 円状のピアノの鍵盤のようなモノを使い、それら全てをもって壮大な楽曲を奏でる事が出来る。 それ以上の効果は何もないが、ある意味音魔法の真価となる魔法。 要するに魔法による一人オーケストラ。 ハウリングブラスター:ハウリングベルを前方に配置し、ハウリングシャウトと共に炸裂させ轟音を引き起こす。 周囲にベル系魔法がある場合、無条件で音響爆発を起こさせて消滅させる。 逆位相の声で超大型モンスターの咆哮を相殺するという離れ業も、(必須:絶対音感) 相手によってはピースベルで増幅させる事が必要。 スードストラーダストリング:メンタルで楽器を創り出す。 音能力上位、弦楽能力の最高峰なのだがそれ以外の効果が無い。 一応、音で生成されたメンタルウェポン。 手で演奏も可能だし、手を使わずメンタルで演奏も可能…攻撃能力は一切ないが。 絶対音感があればこれで詠唱代わりにするという曲芸も、…音能力しか使えないが。 ミラージュフォルム:曲に合わせた衣装を創り出す。 弦楽能力は元より効果が無いものばかり。 フォルムチェンジ:曲に合った衣装に早着替えさせる。 変身演出も勝手に付いてくる、だが無意味だ。 エレメントエフェクト:曲に合わせた演出効果を行う、爆発したり雷が落ちたり。 幻+弦楽なので実際は何も起こらない。 ライヴステージ:オ・ケスラにスピークオーバー的な要素を追加した拡声&拡音Ver 奏で歌いその音は遥か遠くまで響き渡る、やはりそれ以上の効果は無い。 ソロライヴも可能だが他に人がいれば一緒に歌ったり演奏したりするのも可能。 緑髪緑眼、勇ましく歌う少女。 鼻歌混じりに気楽に生きる、口調も声も男前な姐さん系。 主人であるウグイスを除けばルーレット№sの三大巨頭となる一人。(ウグイス本人の直接的な戦闘能力は皆無に等しいが) 音能力の最上位、弦楽能力を持つ。 歌に音魔法に絶対音感に楽器の演奏と音楽に関するスペシャリスト。 13をリーダーに1と2と35でバンドを組んでいるとか。 主にヴォーカルとドラム、玉にギター系の弦楽器。 7(セヴン) 名前:ルーレット7 外見年齢:12~13歳程度 ジョブ:スナイパー 能力:神風・炎・黄・黒・速・精神 武器:メンタル式スナイパーライフル『虎龍砲』(最大射程3km、威力減衰的に考えると2kmが有効射程) →(覚醒)メンタルウェポン『天津虎龍砲・『神風』』(最大射程はほぼ同じだが貫通性能が出て周囲にソニックブラストが付く。) 副武器:メンタル式ハンドガン『スロットマシーン』 (21同様、デザインを変えただけで中身は一緒のメンタル式ハンドガン、ただし彼女の場合、最大射程50m分フルに使える。) 形見:- 通り名:仕事嫌い パッシブスキル マイペース:周囲を巻き込んで振り回すが憎まれる事は無い。 超感覚:精密な距離認識能力と弾道計算能力、命中率が大幅に上昇する。 膨大な計算能力によって人間性が蝕まれやすい。 固有能力 ジェノサイドエアロ:己のメンタルの大半を消費した暴風弾を放つ。 詠唱は『吹き荒べ、想いの弾丸』、正確には『ふきすさへ゛ー、おもいのた゛んか゛んー』。 所持能力 剥ぎ取り:モンスターから素材を剥ぎ取る、7の唯の趣味。 スナイプショット:某スナイパーのような一撃必殺の射撃、魔物相手だと一撃で倒せない事の方が多い。 スリープショット:睡魔を起こすメンタル弾を生成して撃つ、要は麻酔弾。 フレアショット:炎のエレメントを込めたメンタル弾を生成して撃つ。 フラッシュショット:閃光弾を込めて撃つ、目くらまし以外に飛行モンスターを地面に落とす効果も。 バロックショット:わざと急所を外して撃つ、急所を狙うより技術的には難しい。 サイレントウォーク:足音無く移動し、隠れ、狙い撃つ場所を探す。 (以下必要能力:神風) 『神風』:虎龍砲に弾丸型のメンタルウェポンを込めて撃つ。 ほぼ貫通し、弾丸軌道にソニックブラストが発生し更にダメージ。 エスケープジャンプ:長距離を一瞬で跳躍し、戦線から全力で逃げる。 要は剣闘士の縮地法の長距離版。 ソニックステップ:超高速で移動して回避、またはその場から離脱する。 背後に回ってズドン!…ってのも。 濃紫色の髪に薄紫色の瞳の少女、完全無表情の棒読み口調が特徴。 意外とおちゃめさんかつ、やたらマイペースで相手をブンブン振り回す。 Sランク支援士だがあまりのマイペースぶりに仕事から嫌煙されるという奇異な人物。 実力だけは確かな模様…。 通り名の意味は上記の通りともう一つ、討伐系統の依頼が気持ち悪いほど早く終わるから周囲から気味悪がられる為。 後、何故かモンスターから素材を剥ぎ取る趣味がある。 メンタルウェポンの天津虎龍砲は『弾丸がメンタルウェポン』の為、 一発ごとにメンタルウェポン一回分の消費という酷い燃費だったりする。 覚醒状態の時は口調が大きく変わり、より無感情的で機械的になる。 2(ツー) 名前:ルーレット2 外見年齢:16歳程度 ジョブ:パラディンナイト亜種→(特殊条件下)宝石の守護者(ジェムズガーディアン) 能力:光・赤・黄・黒・盾・精神→(特殊条件下)宝石・精神 武器:ロングソード(普通の長剣)→(特殊条件下) →ジェムズブランド(宝石で出来た剣、属性は宝石によって、切れ味はメンタルに左右される。) 副武器:メンタル式ハンドガン 防具:カイトシールド(凧状の大盾)→(特殊条件下) →ジェムズシェルド(宝石で出来た大盾、属性とメンタル次第で異様な防御性能を見せる。) 形見:- パッシブスキル ジェムズイーター:宝石を摂取して自然メンタルを吸収する。 飴玉の様に舐めるのが普通の摂取法。 固有能力 ジェノサイドアクセル:特殊:相手のこめかみに向かって強烈な魔力増強弾を撃つ。 詠唱は『駆け廻れ、想いの弾丸』。 効果時間は3分弱。 発動が終わると対象のメンタルが急激に消耗され、精神負荷が重なって眠る。 対象が自分以外の為、BETによるカジノチップを使用しても眠り状態は避けられない。 所持能力 大上段:叩き割るような豪快な一撃。 前衛盾:全ての攻撃を自分で受ける。 ウェイトクラッシュ:重量にモノを言わせたタックル。 鎧等も含めた総重量が重ければ重いほど威力が増す。 ディヴァインスレイ:神器の一閃の意。本来の数値よりも高い一撃を与える。 ディヴァイン・シャインブレイド:ディヴァインスレイに光属性を付加した斬撃、グランス・グロリアにはまだ達していない。 エリアヒーリング:自分を中心とした周囲の味方を徐々に回復する効果の空間を作る。(白系の宝石を舐めている時限定) 金髪蒼眼の少女、バカ。 その一言に尽きるアホの子。 35に対して非常に従順でいつも彼女の事を追いかけている女の子。 大して強くもないが35の助力があれば宝石の守護者(ジェムズガーディアン)になる事ができ、 その状態では時間制限があるもののかなりの実力を見せる。 35(サーティファイブ) 名前:ルーレット35 外見年齢:15~16歳程度 ジョブ:宝石の指揮者(読:ジェムズコンダクター、七色亜種のネクロマンサ) 能力:宝石(七色能力の亜種、一つにするのではなく独立させて色を理解し、個別に支配する能力)・精神 武器:エレメントタクト(精霊が宿る宝石をいくつか埋め込んだ指揮棒型の杖) 副武器:メンタル式ハンドガン 形見:- パッシブスキル ジェムズイーター:宝石を摂取して自然メンタルを吸収する。 飴玉の様に舐めるのが普通の摂取法。 固有能力 ジェノサイドブースト:特殊:相手のこめかみに向かって強烈な身体能力増強弾を撃つ。 詠唱は『巡り廻れ、想いの弾丸』。 効果時間は3分弱。 発動が終わると対象のメンタルが急激に消耗され、精神負荷が重なって眠る。 対象が自分以外の為、BETによるカジノチップを使用しても眠り状態は避けられない。 所持能力 ※ジェムズ○○系統のジェムズ部分には各種宝石が入る、宝石名のスキルは名前が変わるが同色の宝石でも代用可能。 種類や純度、大きさによって効果が変わり、使用する度に毎回宝石を消費する。 ルビーブレイズ:赤色の宝石のメンタルを開放して放つ炎。 アクアマリンブルー:水色の宝石のメンタルを開放して放つ流水。 サファイアフリーズ:青色の宝石のメンタルを開放して放つ氷。 エメラルドエア:緑色のメンタルを開放して放つ風。 シトリングレイヴ:黄色のメンタルを開放して放つ地槍。 アメジストライトニング:紫色の宝石のメンタルを開放して放つ雷。 パールレイ:白色の宝石のメンタルを開放して放つ聖光。 ヘマタイトシャドウ:黒色の宝石のメンタルを開放して放つ闇。 ジェムズボルト:宝石の弾丸を三連射する、色は自由。 ジェムズセイバー:宝石のメンタルから各種属性の刃を召喚して敵へ飛ばす。 ジェムズウォール:宝石のメンタルを開放して属性壁を作り出す。 ジェムズバインド:宝石のメンタルを使い、リボン状の帯によって束縛する。 ジェムズボム:宝石のメンタルを暴走させて爆発させる。 (以下能力条件:ジェノサイドアクセル状態) ジェムズエレメント:宝石を集めて表面にびっしりと詠唱紋の描かれた大きな結晶にする。 術者の周囲を衛星のように回転しながら魔法を補佐する。 一種類づつ、8つまで展開可能。 ジェムズサーヴァント:指定した対象を宝石の守護者にする、パラディンナイトが適正として高い。 この状態の時メンタルを共有する状態になり、動きは基本的に術者が操る。 ダイアモンドサーヴァント:無色宝石のダイアモンドを使用して宝石の守護者にする。 属性は無いが、全ジェムズエレメントに100%染める事が出来、単純な攻撃力と防御力は最も高い。 サーヴァントリンク:同色ジェムズサーヴァント限定で同色のジェムズエレメントの属性を付与し、特定能力を無効化する。 無色宝石を使用した場合、全色のサーヴァントリンクが可能。 ただし高純度のダイアモンド以下の宝石だと効力が低下する。 ケーッケッケッケ笑いが特徴的なギザギザの鋭い歯と目深に被った帽子にボサボサの灰色の長髪、黒い瞳の少女。 ちゃんと髪を整えて帽子を外して黙っていれば超美人。 かなりやさぐれている上にドSであると同時に鬼畜、でも玉に優しい。 宝石能力という能力を持ち、宝石さえあれば属性制限なく少ないメンタル消費で強力な魔法が使える。 難点は性質上、合成魔法を苦手とする所と宝石が無いと何もできなくなる所。 ディーラー 名前:ルーレットディーラー 外見年齢:17歳程度 ジョブ:フェイタルスキル 能力:心・幻・速 ※心能力(聖+魔+精神):心の光と闇を理解し、他人の精神に自在に干渉する能力。 五感を操り事実を隠匿し偽りの真実を創り出す。 必要能力以外に特別な才能が必要らしい。 第六感が鋭い相手には見破られる可能性がある。 ただし、おかしいと思う事自体、その違和感が相手によって創られた感情だったとしたら? 今考えていることそのものが相手によって仕組まれていたとしたら? そもそも"自分"は本当に"自分"で正しいのか? というとても恐ろしい点もある。 消費メンタルが異常に高い為、むしろそうやって煽るのがこの能力の真骨頂。 上手い心能力者は少し事実を弄るだけで殺し合わせて敵陣を全滅させる事も可能。 相手が動揺していれば動揺しているほど簡単にハメる事が出来る。 武器:メンタル式ハンドガン×2(二丁拳銃型、銃身に刃が取り付けられており近接戦も可能。) 形見:- 通り名:奇術師(マジシャン) 固有能力 ジェノサイドイレイザー:自分のメンタルの大半を消費して小さな弾丸を一発撃つ。 撃たれた相手は永久に誰にも認識されなくなり、死ぬまで孤独を味わう事となる。 第六感が鋭い人間が気付けばその時点で解除される。 自分に撃って究極のスニーキング能力にする事も出来る。 所持能力 デリート:要は物凄いブレインアウト。 心能力によって相手の記憶を全部消し飛ばし、廃人にする。 直接相手の頭部に触れる必要があり、メンタル消費が大きすぎて普段使う技では無い。 人間・魔族等の知能の高い相手には事実上の即死技。 知能が低く本能で行動する生物には効果が薄い。 フィクション:五感を操り、偽りの真実を創り出す能力。 第六感の鋭い相手に看破されると一気に全部解けるので注意。 マインドコントロール:精神を操り、あらゆる生物を思いのままに操る能力。 対象となった者は操られているという意識すら無く、自分の意思で行動しているものと勘違いする。 第六感が鋭い相手には看破される可能性がある。 メモリーハック:対象一人と別の対象の記憶を一部、ないしは全部を入れ替える。 または他人の記憶をコピーして別の対象に貼り付ける。 コピーした記憶はいつでも参照、使用可能。 それ以外にも自分の考えている事を他人に投影する、他人の忘れている記憶を呼び覚ますとか言う事も可。 洗脳とかもアリ。 トラウマの完全復元とかも… ハートスピア:一撃と共に相手を虚無感の渦へと誘う攻撃。 憂鬱になって何もやる気が起きなくなる。 ドリームジェイル:触れた相手の精神を夢の世界へと強制的に送還する。 帰って来れるかは本人次第。 エンドレスロード:延々と同じ場所をぐるぐると周回させる。 相手は真っ直ぐな一本道を通っていると思い込む。 ファルスヴィジョン:偽りの存在を創り出す。 攻撃したら手ごたえはあるが実際には攻撃は空を切っている。 ターゲットシフト:自分に向かって来た攻撃を別の何かに移し替える、同士討ち状態になる。 スティルアイテム:敵のアイテムを盗み出す。 フィズアップ:敵を倒す際、お金(フィズ)を多く取る。 手品:手捌きや幻能力によって様々な事象を引き起こす。 フェイクハンズ:手品の応用技。 手に持っているものを見えなくしたり、別の物を持っているように見せかける。 金髪ショートカットのルーレット№sのリーダー格。 主人であるウグイスの事を盲信する忠実な犬。 従順かつ利巧、この世の全てをウグイスの為に捧げても構わないとすら思っている。 全ては愛しき少女を楽しませる為だけに、親愛なる彼女を護る為だけに動く。 趣味は手品。 度々首都に出ては手品を披露し、好評を博している。
https://w.atwiki.jp/psptown/pages/36.html
ツインハンドガン GRM社 武器名 ランク 必要ステータス ツインハンドガン C 命35 ツインパワーガン C 命43 ツインオートガン C 命51 ツインロックガン B 命57 デュアルビートガン B 命66 デュアルレールガン B 命76 バレットマスター A 命89 エビルツインズ A 命104 デスメイカー A 命122 ハイパーバイパー S 命140 ツイントルネード S 命157 バトルストッパー S 命177 ヨウメイ社 武器名 ランク 必要ステータス 備考 リョウピスタトル C 命35 リョウパウワトル C 命42 リョウオルトトル C 命50 リョウロオクトル B 命56 リョウビイタトル B 命65 リョウレイラトル B 命75 リョウビイムトル A 命87 リョウコウマトル A 命102 【入手】パルム「遺跡の奥に眠るものA」 リョウバイソトル A 命120 テノラ・ワークス社 武器名 ランク 必要ステータス 備考 アルブ・ハド C 命36 アルブ・バム C 命44 アウブ・オガ C 命52 アルブ・ロガ B 命59 アルブ・ビガ B 命68 アルブ・レガ B 命78 アルブ・マガナ A 命91 アルブ・バイソ A 命107 アルブ・ボア A 命125 【入手】パルム「生態系の保護S」 クバラ製 武器名 ランク 必要ステータス 備考 ツインリアルハンド B 命39 ツインリアルハンドガンG ? ? ツインハンドガック B 命39 バレットマスターク A ? ハイパーバイパーク ? ? ツイントルネードネック ? ? バトルストパーク ? ? リョウピスタトルック B ? アルブ・ハドック B ? リョウビイムトルック A ? アルブ・マガナック A 命153 ツインヴァリスタ ? ? ツインルビーバレット A 命128 ガルド・ミラ S 命208 テンションブラスターズ S 命143 キャスト装備不可 サンバマラカス B 命50 ツイングラッシャー S ? キャスト専用