約 2,453,257 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1458.html
ジェットガルーダ 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:10000 SP:1 必要パワー:7+ 追加条件:自軍「バードガルーダ」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型/航空機 テキスト: 【ガルーダクロー】これをラッシュしたとき、敵軍パワーゾーンからダメージ以外のカードを1枚選び、持ち主の山札の上に戻してもよい。 フレーバーテキスト その爪に戦士達の怒りを込めて悪を裂け。 イラストレーター:As'まりあ レアリティ:ノーマルレア 作品:鳥人戦隊ジェットマン 収録:蒼九の翼 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ジェットアクセル スターター(ウイングデッキ) カード評価 素材であるバードガルーダの能力に比べるとパワーを1削るだけと地味な能力にも見える。しかし、戻すカードをこちらが選べるので必要のないカードを戻し、ドローロックをかけることができるので、見た目以上に便利な能力ではある。 このユニットはデンジ犬アイシーの効果で即ラッシュできる。デッキに複数枚入れておきたいところである。 BP10000なのでダイボウケン(XG6)やゴセイアルティメット、メガヘラクレスなどにバトルで勝つことができるのも強み。 関連カード バードガルーダ 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 特徴「航空機」関連 (合体ユニット) グレートイカロスジェットマシン or ジェットイカロス バードガルーダ or ジェットガルーダ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3200.html
【名前】 ゴーカイジェットフェニックス 【読み方】 ごーかいじぇっとふぇにっくす 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第50話「決戦の日」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴレンゴーカイオー 【詳細】 ゴレンゴーカイオーの必殺技。 鳥人戦隊ジェットマンの大いなる力によって使用可能となる。 操縦席の舵輪にジェットマンのレンジャーキーを差しこんで発動が可能。 発動すると、全身へ超高熱の火炎を纏うと火の鳥と化し標的に突撃。 【余談】 演出と名前の由来はイカロスハーケンの必殺技「ジェットフェニックス」。
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1223.html
RS-618 ジェットイカロス Lユニット パワー6+ CN- BP6000 SP1 ノーマルレア 追加条件 自軍「ジェットマシン」1体を捨札にする 【ジェットランサー】 これは自軍捨札にあるウイングを持つユニットカード1枚につきBP+1000される。 メカ/人型 アーステクノロジー 鳥人戦隊ジェットマン フレーバーテキスト 巨大な鳥人は守るべき空の青さを胸に刻み、勢いよく武器を構えた。 備考・解説 イラスト As まりあ 収録エクスパンション 第9弾自販機&パック 関連カード 合体パーツ RS-619 ジェットマシン Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1225.html
RS-620 ジェットガルーダ Lユニット パワー7+ CN- BP10000 SP1 ノーマルレア 追加条件 自軍「バードガルーダ」1体を捨札にする 【ガルーダクロー】 これをラッシュしたとき、敵軍パワーゾーンからダメージ以外のカードを1枚選び、 持ち主の山札の上に戻してもよい。 メカ/航空機 オーバーテクノロジー 鳥人戦隊ジェットマン フレーバーテキスト その爪に戦士達の怒りを込めて悪を裂け。 備考・解説 イラスト As まりあ 収録エクスパンション 第9弾自販機&パック 関連カード 変形元 RS-621 バードガルーダ Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/kossori2006/pages/321.html
こっそり種牡馬:ジェットマシーン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/himoji_fan/pages/30.html
ジェットマイロ ジェットマイロ概要 操作 FAQ 概要 一画面タイプ 同じ系統のゲームにロケ太郎がある 上下の浮遊の挙動に慣性が掛かる イライラ棒のように狭い所を進んでいったりする 操作 シフト・・ジェットパック(上移動) ←・→・・・左右移動 コントロール・・・銃 ↑・・・ブレーキ ↓・・・方向転換 FAQ Q.テレサ軍団倒せね('A`) スタートしたらその場から動かずに連射。 コンティニューは無限なので何回か挑戦。 Q.ボス倒せね('A`) ヒント:背中 突進してきたら華麗にかわして、反対側に向かいつつ連射。 あらかじめ方向転換しておくと吉。 テレサ軍団 ボス
https://w.atwiki.jp/tototuu/pages/20.html
ガジェット通信【がじぇっとつうしん】 ガジェット(デジタル家電)を扱うニュースサイト。 製品のレビューなどもするが実際にはネット全般を扱う。 ガジェット通信ファミリー問題で騒動の中心となり通称「ファミリーのドン」と呼ばれた。 キャッチは 「デジタル世代のレビュー&ニュース&カルチャーマガジン」 「やわらかニュースサイト」 ガジェット通信 (http //getnews.jp/) ガジェット通信掲示板 (http //bbs.getnews.jp/getnews/) メールでのお問い合わせ - ガジェット通信 (http //getnews.jp/mail) 深水英一郎(ふかみん) (getnewsjp) on Twitter (http //twitter.com/getnewsjp) 未来検索ガジェット通信編集部さんのプロフィール livedoor プロフィール (http //profile.livedoor.com/getnewser/) 沿革 1.開設 2008年に未来検索ガジェット通信として開設。 ひろゆき(西村博之)がゲームのサンプルROMを貰って早くプレイしたいという目的で作られたとされる。 ドメインは(http //cw236.razil.jp/)だが、当初から(http //getnews.jp/)を取得していた(※1) サイトはWordPressで構築。 ‥‥きじが よんでほしそうに こちらをみている‥‥ なぜスーパーマリオブラザーズは売れた?(2ちゃんねる) 最初期は関連記事の見出しにドラゴンクエストネタを用いたり2ちゃんねるへのリンクが見られた(※2) 現在も2ちゃんねるのトップページ右下にはガジェット通信のリンクがある。 またこの頃はコメント欄があった(※3) 2.東京産業新聞社設立 名前の通り未来検索ブラジルが運営していたが、2009年2月13日に東京産業新聞社を設立し運営も移管(※4) 同年6月10日にはサイトをリニューアル(※5)し名称はガジェット通信となった。 3.ガジェット通信ファミリー問題 オレ的ゲーム速報@刃などのゲハ系ブログをはじめ、まとめブログを取り上げるようになる。 ブログごはん。などで交友を持ち、ガジェット通信からネタ投稿を貰うケースもあったと思われる(※6) 結果、ハード・業界板(ゲハ)に深く首を突っ込むことなり、契約社員疑惑をはじめとする ガジェット通信ファミリー問題が起きた。 4.編集長交代 一連の騒動後2010年01月から03月にかけて 編集長の工藤浩和が退任し、宮原俊介新編集長とする新体制に移行。 記事の内容こそ変わらないものの記者が増えたほか 2010年05月には記事がTVに紹介され、翌年01月には民放各社に写真を提供するなど メディア露出も増え、現在に至る。 ※1 2008年09月24日取得で2010年09月30日までの2年契約。 ※2 やっぱり『ニコニコ動画』で観たいのですね。わかります。などのネタも見られた。 ※3 HTMLタグが使えるなどコメント欄としては自由だったが2009年5月ごろに廃止、全コメントが削除された。 ※4 スタッフ紹介には「わたしたちは本来ソフトウェア開発会社」とあり、当のスタッフはそのままだと思われる。 ※5 リニューアル前のサイトが(http //old.getnews.jp)に残されている。 ※6 http //s01.megalodon.jp/2009-1202-0956-08/jin115.com/archives/51601009.html ガジェット通信ファミリー 契約社員疑惑をはじめとした一連の問題と当事者の総称。 → ガジェット通信ファミリー 関連サイト ガジェット通信ゲームズ →ガジェット通信ゲームズ http //getgame.jp http //twitter.com/getgameJP/ ユーザー参加型のゲーム情報サイト。 2010年07月01日の開設直後より広告問題を起こす。 運営は東京産業新聞社。 コピペちゃんねる 更新停止 http //cpch.chbox.jp/ 2ちゃんねる公認のまとめサイト、愛称「コピペちゃん」。 2009年02月15日開設。 運営は東京産業新聞社、WordPressで構築されている。 著名まとめサイト管理人が記者として20名以上も関わってるとの触れ込みだったが 2010年02月16日をもって更新停止、わずか1年で幕を閉じた。 2011年01月現在、同ドメインはFX取引の広告となっている。 ガジェ通画像掲示板(無茶禁止)放置 http //old.getnews.jp/gazo/ ふたば☆ちゃんねるライクな画像掲示板。 ネタ画像投稿用だったが放置されている。 現在はガジェット通信内に読者写真投稿コーナー(フォトツー)が設けられている。 ニコ生@ガジェ通ニコ生掲示板 放置 http //old.getnews.jp/bbs/bbs/read.php/nico/ ブランド品の宣伝スレッドで埋まっている。 スペック厨!(ガジェ通別館) 更新停止 http //spec.getnews.jp/ ガジェット通信に記載できなかったガジェット(電子機器)のスペック(詳細仕様)を掲載。 WordPressで構築されている。 更新が途絶えている。 未来検索ガジェット通信 編集部通信 更新停止 http //blog.livedoor.jp/getnewser/ ガジェット通信編集部の公式ブログ。 更新が途絶えている。 関連会社 未来検索ブラジル ドワンゴ ├───出資─────┐ │ 東京産業新聞社 ニワンゴ │ │ ガジェット通信ほか ニコニコ動画 有限会社未来検索ブラジル http //razil.jp/ 2003年4月10日設立。 2ちゃんねる検索をはじめとした各種検索システムの開発・運営やコンサルティングを主な事業とする。 ライブドアに「未来検索livedoor」を提供。 関連会社は東京産業新聞社、ニワンゴなど。 東京産業新聞社 http //tokyosangyo.jp/ 2009年2月13日設立。 「生まれる、新しく伝えるカタチ。」「新聞が生まれた時のことを、もう一度思い出してみませんか?」 未来検索ブラジルの関連会社でガジェット通信やコピペちゃんねる、ガジェット通信ゲームズなどを運営。 設立時にはガジェット通信が「東京産業新聞社創立記念連載『新たに聞く~日本の新聞の歴史~』」を連載。 役員は深水英一郎と工藤浩和の2人だったが2010年06月17日に工藤が執行役から外された。 株式会社ニワンゴ http //niwango.jp/ 2005年11月14日設立。 ドワンゴの系列企業でニコニコ動画などを運営。 未来検索ブラジルも出資しており、ひろゆきが取締役に名を連ねる。 その他 読者写真投稿コーナー(フォトツー) http //getnews.jp/phototoko サイト内にある写真の投稿コーナー 読者投稿コーナー「ナゲ通(ナゲツー)」 http //getnews.jp/toko サイト内にある読者投稿コーナー 提携 ニュースサイトやSNSに記事を配信している。 関心空間 (http //www.kanshin.com/) livedoorニュース (news.livedoor.com/) エキサイトニュース (http //www.excite.co.jp/News/) 読めるモニュース (http //news.merumo.ne.jp/) ロケットニュース24 (http //rocketnews24.com/) mixiニュース (news.mixi.jp/list_news.pl) モバゲータウン (http //www.mbga.jp/.pc/) 動画チャンネル 新製品のレビューなどに使われるほか、ニコニコ生放送なども行われている。 YouTube - GETNEWSJP さんのチャンネル (http //www.youtube.com/user/GETNEWSJP) ガジェット通信 - ニコニコチャンネル (http //ch.nicovideo.jp/channel/ch222) ガジェット通信プレミアムチャンネル - ニコニコチャンネル (http //ch.nicovideo.jp/channel/ch1234) eyeVio 未来検索ガジェット通信 (http //eyevio.jp/channel/bookmark_241290) robots.txt http //getnews.jp/robots.txt クローラーによる収集は拒否していない。 スタッフ 宮原俊介(shnsk) 現編集長、元副編集長 ひろ(hiro) → スカイプマン 前編集長および元東京産業新聞社役員の工藤浩和 現在はほとんど接点がない。 ソルバルウ(ken) 新ボス、暫定デスク 当初の名前は「スーパー記者マン」であり 「伝説の投下バトル」「ソルバルウ」と改名し現在に至っているが スタッフ紹介では「スーパー記者マン」が別人として扱われている。 ピョコタン 漫画家でスカイプマンの友人、挿絵を担当。 あらいぎまちゃん(tamon) → ゲハとニュー速 2ちゃんねる編集長たもん ひろゆき(hiroyuki) ガジェット通信記者ほか多数 ガジェ通一芸記者(ichigei) 2010年12月より一芸に秀でている記者を募集している。 記者 → ガジェット通信の記者一覧 ガジェット通信の記事には投稿した記者の名前(タグ)が表記されているが 何度も改名したりタグが同じなのにスタッフ紹介では複数人として扱われていたりと非常に不明瞭である。 寄稿タグでは寄稿者の記事にまとめて付けられてあり投稿者区別として使われていない。 編集長交代(2010年01月~03月) → ガジェット通信編集長交代 編集長だった工藤浩和が降板、副編集長の宮原俊介が昇格した。 問題点 責任の不在 『オレ的ゲーム速報@刃』の管理人はガジェット通信の社員だ! の真相 - ガジェット通信 記事には担当する記者のタグが付くが、それ以外に「ガジェット通信」タグがある。 何かの告知に使うのならともかく責任の所在を明らかにするべき場面で 用いられていることから責任を曖昧にしているのではないかとされた。 書込みの改変 記事では2ちゃんねるの反応として2ちゃんねるの書込みが取り上げられるが どこのスレッドからの引用かは書かれず 書込みを検索しても該当する書込み・スレッドが一つも出てこないなど ガジェット通信が書き込みを改変・創作しているのではないかと疑われている。 記事の削除 ガジェット通信の記事は一定期間で削除される新聞社のものと異なり 初期の記事から全て保存されているが、ごく稀に削除されている記事がある。 しかし、削除に際しての告知がサイトやTwitterでなされていない。 配信先の記事も削除されており、報道された当事者からの削除要請と思われる。 + 判明している記事一覧(2010年05月15日現在) 判明している記事一覧(2010年05月15日現在) 見出し/アドレス 日付け/削除 1 NHKが有名コスプレイヤーあかさんを捜索? ガジェット通信も情報求ム! 2010年05月10日02時00分 http //getnews.jp/archives/58705 2010年05月15日07時-10時 ガジェット通信ソースのスレ立て → ガジェット通信の記者一覧 → ゲハとニュー速 2ちゃんねるの身内と言えるガジェット通信の記事をソースとして 記者がスレッドを立てることが常態化している。 支局長クラスの記者もいるほか板の編集長がガジェット通信の記者のケースもある。 配信先のニュースサイトをソースとして配信元を明記しないなど不鮮明な点も多い。 またガジェット通信ソースのスレッドだけを立てる記者もおり 工藤浩和(スカイプマン)など関係者ではないかと疑われている。 ヤスオク宣伝問題 → ヤスオク問題 2009年10月にペニーオークションのヤスオク(激安オク)を宣伝していた問題。 多くの問題が指摘されるペニーオークションを宣伝まがいの内容で報じた。 電話番号流出事件 (cache) いよいよ931SH発売! 人気がありすぎて入手困難? - ガジェット通信 931SHが買えなくて別機種で931SHの疑似体験している動画‐ニコニコ動画(9) 2008年11月27日にソフトバンクの携帯電話931SH発売直前特集を組み 931SHが買えなくて別機種で931SHの疑似体験しているというネタ動画を掲載。 しかしその映像の中に上田さんという人の電話番号がハッキリ映っていたため一気に盛り上がる。 1時間後、記事と動画に本人からの了承があるとの一文が追加され事なきを得た。 が、その実態は以下のようなものだった。 携帯の番号をニコ動やVIPに晒された人と居合わせる:小鳥ピヨピヨ 上田さんは削除してもらおうと訴えますが、ガジェット通信側は、 「いや、もう番号2ちゃんにまで出まくってるし、今さら動画を削除とかするとかえって荒れますよ」 とか、 「もう携帯を買い換えるときなんじゃないですかね」 とか、 「これは見方を変えると、美味しいんじゃないですかね」 とか、酔拳的な対応で、一向に動画削除に動こうとせず。 そして上田さんは、 「ふざけんな! 動画削除しろボケ!」 とマジギレするタイミングを失ったまま、 「ふざけんなよ~おまえ馬鹿だろ~」 と力なくつぶやき、まるで魔法にかけられたかのように体中の力が抜け、すっかりグッタリし、ただの肉の塊と化していました…… つまり無断で電話番号を晒したうえ強引に事後同意を迫り削除に応じなかったのである。 今回の場合相手が知人であったものの 記事が配信されていることを考えると被害は大きいと思われる。 (cache) 電話番号をネットでさらすとどうなるか? - ガジェット通信 今回、動画共有サイトの動画にてケータイの電話番号が映ってしまい、ひっきりなしに無言電話がかかってきたという上田さんにインタビューを行った。 翌28日には自ら動画を掲載したことには一切触れず インターネットに電話番号が晒された場合にどうなるかという事例として 懲りもせずに上田さんにインタビュー?をしている。 なお、文中のガジェット通信は例によって工藤浩和(スカイプマン)である(※1) また被害にあった上田さんはロケットニュースの運営会社の上田建吾さんと思われる(※2) ※1 いずれの記事もhiro(スカイプマン)の署名である。 ※2 2009年5月20日の「ブログごはん。」ではロケットニュースの管理人として記事に登場している。 スクウェア・エニックス批判 →スクエニ関連 (cache) 住民がスクウェアの社員をキモがっていた理由 - ガジェット通信 2009年に発売されたファイナルファンタジー13などをはじめ 東京ゲームショウでの写真掲載の融通の悪さなど事あるごとにスクウェア・エニックスを批判している。 上記のスクウェアの社員を批判した記事は元社員を登場させるなど特に念が入っている。 これらの記事はファミ通などゲーム業界で仕事を持っていた 工藤浩和(スカイプマン)の経験によるもの(愚痴?)と思われ 正体が彼であるとされているアタシ的ゲーム速報や ぱふぱふニュースもまたスクウェア・エニックスを批判している。 記事作成のためにコッソリアンケートを使用 コッソリアンケートの結果を記事として使用。 現在までに57回記事になっている(2010年1月21日現在) なおコッソリアンケート結果の引用やリンクについては以下のような見解となっている。 公開されているアンケート結果は誰でも自由に見ることができます。引用やリンクについては、 「未来検索ブラジル実施のコッソリアンケートの結果である」 ことを明記してください。円グラフについては、ページの説明の通りJavaScriptのタグを貼るだけでOKです。 また、継続的な引用や商用サイト、メールマガジン、出版物などへの利用に関しましてはお問い合わせください。 したがって最初から商用利用を前提としたアンケートではあるが 身内であるガジェット通信が(自ら設問を設け?)使用することへの返答ではない。 個人ブログはちま寄稿叩き (cache) 人気ゲームブログ『はちま起稿』がデマ記事を掲載しタイトー困惑 - ガジェット通信 はちま起稿が韓国のラーメンのCMでタイトーのゲーム「バブルボブル」のテーマソングにそっくりだという 記事を書いたが実際はタイトーから許可を得ており、ガジェット通信がデマと報じた。 まるパクリにも程がある これ許可とってるよな?とってなかったら相当酷いぞ。 上記のようにはちま起稿は「許可を取ってるのか」と前置きはしているがパクリと書いており 報じること自体はガジェット通信に分がある。 異常なのは記事の中身でアタシ的ゲーム速報が批判してるという内容から 過去にもデマ記事を書いてるといったものまではちま起稿を執拗に批判していることで 当時肩入れしていたオレ的ゲーム速報の同業者である はちま起稿を潰しにかかったのではないかと言われている。 横流し疑惑 アタシ的ゲーム速報の入手したサンプルROMやぱふぱふニュースのFF13の発売日の発表日のリークなどは ガジェット通信が資料や情報を横流ししたのではないかと疑われている。 両者の正体は工藤浩和(スカイプマン)ではないかと言われており 仮にガジェット通信が横流しをしているのなら辻褄が合う。 メディア露出 2010年04月01日にTVで紹介されたとのエイプリルフール(※1)をやったが 05月09日NHK BSのMAG・ネット(サブカル系番組)で記事(※2)が紹介されTV進出を果たした。 2011年01月にはグルーポンのおせち問題で読者より提供を受けた写真を民放各社に提供。 01月05日より日本テレビ・TBS・フジテレビで 「提供 ガジェット通信」とのテロップ付きの写真が流れた。 真相報道バンキシャ!(日テレ)のアポなし取材もあったという(※3) ※1 http //getnews.jp/archives/53817 ※2 http //getnews.jp/archives/55401 ※3 http //twitter.com/sol_getnews/status/22845852242411520 イベント ガジェット通信 ビアガーデン 2009年6月15日、新宿歌舞伎町の新宿ロフトプラスワンにて開催。 同年6月10日のガジェット通信のリニューアルを記念して行われた会食イベント。 「ギャグ漫画家だらけの大喜利」などが生で行われた。 ニコニコ生放送で生中継されたが、「対応の悪かった企業」の格付けや ※1 編集長の「電話切ったらぶっ殺したいと思ってる」などキワドイ発言が相次いだ。 ブログごはん。 ライブドア主催のブロガーイベントでガジェット通信も出席した。 Jinとジャレコ社長の初対面の場。 → ライブドア ニコニコ生放送 様々な生放送を行っている。 →ニコニコ生放送 ※1 同じ様な格付けをアタシ的ゲーム速報がやっている。 記事 レビュー 「製品レビュー」のタグが付く。 試作品を借りる場合もあるが、アタシ的で俎上に上がったパナソニックのLUMIX DMC-GH1など 購入してその後も使用しているものもある模様。 寄稿 「寄稿」タグが付く。 一般ブロガーが既に書いたものをガジェット通信に掲載したもので ブログに担当者が出向いて許諾を取っている。 したがって寄稿とは言うものの書き下ろしはない。 内容は「有権者の破壊衝動によって生まれた民主党政権 」(※1) から 「ガジェット通信に思うこと」(※2) のような記事まで硬軟揃える。 ホット!キーワードランキング 2008年11月4日から定期的に掲載。 find2ch検索ランキング上位のキーワードよりエンターテインメント関連語を10位までランキングする。 ガジェット通信日曜版 2009年4月14日より毎週日曜掲載。 格差の食卓 2009年4月26日から、日曜版での連載。 2ちゃんねるソースのレシピ本「格差の食卓」(※3)のレシピを実際に実践、5段階で評価する。 020が執筆、「格差の食卓」タグが付く。 書籍の宣伝を兼ねている。 東京産業新聞社創立記念連載『新たに聞く~日本の新聞の歴史~』 2009年5月3日から7月19日までの全10回、日曜版での連載。 早読みヘッドライン 2009年5月12日から7月10日までほぼ毎日掲載。 T Tojo、後にガジェット通信名義で執筆。 6月1日から「ハヤヨミ・ヘッドライン」と名を変える 気になるキーワード解説 2009年7月16日から定期的に掲載。 その後「気になるキーワード」「キーワード解説塾」などと名を変える。 ※1 週刊金曜日の北村肇編集長のコラム「一筆不乱」。 ※2 燃料投下以外の何物でもなかった。 ※3 2009年03月26日、集英社インターナショナルより発売、980円(税込) ブログ ガジェット通信が取り上げたブログベスト5 2008年9月30日から2010年1月9日までの全記事からブログ(らしきもの)をカウント 全244件から取り上げられた回数の多いブログ同順5位まで(※1) 1記事で1回とカウント(【外部リンク】ページ含む) 順位 回数 サイト 初出 記事 第1位 37回 オレ的ゲーム速報@刃 2009年8月13日 ついにキター! これが新型プレイステーション3だ! しかし? 第2位 24回 はちま起稿 2009年6月8日 北米ゲームショー! メインのゲーム開発者より通訳が大人気! 第3位 19回 日本一インスタントラーメンを食べる女 2008年11月17日 美女がインスタントラーメンを食べまくるブログ 第4位 17回 おまいら! ぱふぱふニュース 2009年8月14日 『ドラクエIX』をレア地図データ付きで『ヤフオク』出品! 3万5千円以上の高値 アタシ的ゲーム速報@刀 2009年9月5日 各サイトの『ファイナルファンタジーXIII』の発売日まとめ 第5位 13回 GIGAZINE(ギガジン) 2009年3月5日 ドラクエ9延期確実か!? ※1 数え間違いの可能性はありますが、どうでもいい結果になりました。 関連記事 ガジェット通信とは (ガジェットツウシンとは) - ニコニコ大百科 東京産業新聞社とは (トウキョウサンギョウシンブンシャとは) - ニコニコ大百科 【雑報】ガジェット通信の「はちま起稿がデマ記事」、それ自体がデマ記事だった件 ガジェット通信についてメモ - xcaqhbajのメモ ガジェット通信 - はてな匿名ダイアリー 結果発表 - ここもいつか検閲されるんですね、わかります - コッソリアンケートβ ガジェット通信の記事 (cache) 『オレ的ゲーム速報@刃』の管理人はガジェット通信の社員だ! の真相 - ガジェット通信 (cache) 『ヤフオク』じゃなくて『ヤスオク』登場! ネットでは不信感も - ガジェット通信 (cache) 『ヤフオク』より格安で落札できる『ヤスオク』! 確かに嘘じゃない! - ガジェット通信 (cache) 40型液晶テレビ531円で落札! オークション『ヤスオク』で落札してみた! - ガジェット通信 (cache) 誰でも数万円でオークションサイトが作れる! 『ヤスオク』の様なサイトも…… - ガジェット通信 関連スレッド ガジェット通信ってニュー速のレス丸々載せて恥ずかしくないの? 【2ちゃん】 ニュース系板でサイゾーソース禁止令!ところでお前らの思う糞ソースは? 2ちゃんがマッチポンプ記事量産?こっそりアンケ→ガジェット通信とソース自作でニュー速+にスレ立て 「ガジェット通信? 取材を受けた覚えはありませんが……」 取材なんかしてなかった! 全力で行くか?ニュー速+が糞アフィブログ運営に乗っ取られまくりなんだが ガジェット通信 東京産業新聞社未来検索ブラジル コッソリアンケート 【ニコ生】ひろゆき【ガジェット通信】 関連書込 → ガジェット通信の関連書込
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/37.html
ガジェット バットマンバットラングマルチ・バットラング リモートコントロール・バットラング(以下、RCラング)リバース・バットラング バットクローバットクロー・ディスアーム 爆破ジェル 遠隔ハッキング装置(RHD) スモークペレット リモート・エレクトリカル・チャージ(REC) ラインランチャー フリーズ・ブラストフリーズ・クラスター かく乱機 ボイス・シンセサイザー バットモービル・リモート キャットウーマンウィップ ボーラ 鉄菱 ロビン手裏剣 爆破ジェル ジップキック スナップ・フラッシュ バレットシールド 遠隔ハッキング装置 ナイトウィングエスクリマ・スティック エレクトリカル・ブラスト バットクロー リモート・エレクトリカル・チャージ ボイス・シンセサイザー バットガールバットラング バットクロー 爆破ジェル スモークペレット ライン・ランチャー 遠隔ハッキング装置 アズラエルバットラング バットクロー 爆破ジェル スモークペレット リモート・エレクトリカル・チャージ フリーズ・ブラスト かく乱機 レッドフード2丁拳銃 閃光弾 ジップキック ハーレークインスネア・トラップ びっくり箱 笑気ガス ガジェットには多彩な用途があるが、ストーリーモードをクリアするだけならすべての用途を駆使する必要はない。 しかし、色々なガジェットを使って戦ったほうがバリエーション・ボーナスが増えるし、何より映画のようなかっこいいプレイになる。 また、チャレンジモードのプレデターマップでは、メダルを獲得するためにガジェットをフル活用する必要がある。 バットマン 主人公という事で、ゲーム中最多のガジェットを使用可能。 ゲームを進める上での物を全て備えている上、バットマンしか使えない物もあり、その全てが両方の戦闘で活躍してくれるという、かなりの優れ物。 バットラング クイックファイアー・コマンド:L2(最大3連射まで可能)、コンボ・メーター最大時にL2長押しでスペシャル・コンボ・バットラング コマンド:L2で構え、R2で投げる 最初から使用可能。 羽根を広げたコウモリのような形をしたブーメランで、バットマンの代表的な飛び道具。 射程はかなり長く、投げると弧を描きながら飛んでいく。 地上にいる際、クイックファイヤー・コマンドで使用すると、照準無しで投げる事ができる。(最大3連射) その際、範囲内の飛距離、尚且つ、バットマンの前方に敵か対象物があれば、オートエイムで狙ってくれる。 前作までと比べて戦闘中での使用頻度が増加した。 敵にぶつける場合、プレデター戦ではバットラングだけで倒すことはできないが、こちらに気づいていない敵に当てると長時間ダウンが奪えグラウンド・テイクダウンのチャンスになる他、敵に発見された場合でもスロー演出中に素早くクイックファイヤーで投げればダメージを受ける前にダウンを奪える。 コンバットではフリーフロー発動中であれば1回の投擲で最大3人を同時にダウンさせられるようになり、また今作より追加された突進攻撃にカウンターとして用いれば一撃で気絶させられる。ただし前作と違い戦闘中に連射するとコンボが途切れるので注意。ブルートや盾持ち、帯電に当たってもコンボは途切れないがダウンさせることは出来ない。 スペシャル・コンボバージョンでは敵に当たった際にバットラングが爆発するようになり、周囲の敵を巻き込んでダメージを与え短時間ダウンさせる事ができる。(要アップグレード)またコンバットでは武器持ち、帯電チンピラ、遠距離攻撃前のプルートに優先して飛んでいき、あらゆる攻撃を中断させる。ちなみに武器持ちには戦闘兵も含まれる。 街中に1人でいるような敵に3連射したり、フリーフロー発動中のコンバットのラスト1人に当てるとそのままテイクダウンできる。 なお、飛び道具ガジェット全般に言えることだが、敵が銃口をこちらに向けて警戒している状態で再度投げると避けられるうえ、こちらの居場所がバレてしまうので注意。 主な用途: 手の届かない場所にあるスイッチを押す。 壁や床に当てて音を立て、敵を引き付ける。 敵にぶつける。 マルチ・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L2で構え、R1でマルチ・バットラングに切り替え後、R2で投げる。 ウェインテック・アップグレードで入手。アップグレードで最大3人まで同時に投げられるようになる。 使用場面としてはプレデターで複数の敵が固まっている場所に投げ、ダウンしているところをグラウンド・テイクダウンで気絶させるのが有効な使い方だが、シングル・バットラングよりもダウン時間が短いためせいぜい2人までに留めておくのがいい。特に2人1組で背後を警戒している敵に有効。 リモートコントロール・バットラング(以下、RCラング) クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L2で構え、R2で投げる 投げた後はバットラングの後を追う視点になり 1 L2を押しっぱなしでブレーキ(減速) 2 R2を押しっぱなしでブースト(加速) 3 L2+R2同時押しでUターン 4 R1で自動レベル(傾きを水平に戻す) Xor◯で通常視点に戻る 最初から使用可能。 投げてから一定時間、遠隔操作できるバットラング。 主な用途: バットラングでは狙えない場所にあるスイッチを押す。 放電している空間を通って帯電させ、ヒューズボックスにぶつけて破壊する。 ブーストして敵にぶつけて吹き飛ばす。 最大までブーストして敵に当てると、大きく吹き飛ばして長時間ダウンを奪える。 高所から突き落とせばそのままKOすることも可能だが今作では使用できる場所は少ない。 リバース・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:上記のRCラングを選択後、L2で構え、R1長押しでロックオン後、ボタンを離す ウェインテック・アップグレードで入手 投げると一定距離進んだ後、Uターンして敵に向かうRCラングを投げる。 Uターンするのに必要な空間が無いと、直進する。 プレデターチャレンジで要求されるマップがあるが、それ以外ではほとんど使用用途がない。 相手の後頭部に当たる様に投げれば、起き上がった敵が投げたのとは反対の方向をしばらくの間向くので そこを攻める事が可能。 ただし、上記の性質の為、敵の顔に当たる様に投げると、投げてきた方を警戒するので注意。 バットクロー クイックファイアー・コマンド:L2+△、コンボ・メーター最大時にL2+△長押しでスペシャル・コンボ・バットクロー コマンド:L2で構え、R2で射出 最初から使用可能。 グラップネル・ガンの先端に取り付ける、専用のかぎ爪状のアタッチメント。 今作では新たに登場した帯電状態の敵への対処に有効なことや、スペシャル・コンボバージョンの強化によってコンバットでの使用場面が大幅に増加した反面、プレデターでは高所からの引きずり落としがほぼ出来なくなったため使用機会は減った。 QFで引っ張った際に、相手との間に隔たりが無ければ、一定時間内に☐でよろけている相手を転ばしつつ両腕で思いきり地面に叩き付けるバットクロー・スラムへと派生可能。フリーフロー中であればかなりの距離まで発動可能。 スペシャル・コンボバージョンでは引き寄せた敵(ブルート兵含む)を一撃で気絶させ、周囲も衝撃でよろけさせる。しかし視界が強制演出に入る為、コンボが途切れやすい。(要アップグレード) 発射は速いが発射終了が遅いためコンバットでは多用は禁物。 リドラートロフィーを取れることは重要なので覚えておこう。 敵を引き寄せる場合、高所から落とすとそのままテイクダウンできるが、今作ではできる場所がほとんど無く、はしごを昇降中の敵ぐらいしか仕掛けられない。 また、引っ張ってよろけている敵に、プレイヤーやオブジェクトがぶつかるとダウンさせることができる。ブルートの場合は周囲やプレイヤーの方がダウンさせられるので注意。 主な用途: 手の届かない場所にある換気口プレートを外す。 手の届かない場所にあるリドラートロフィーを取る。 手の届かない場所にあるオブジェクトの一部を破壊。 敵に引っ掛けて引き寄せる。 帯電した敵の帯電解除(アクション開始直後から終了まで無敵時間が存在する事を覚えておくとコンバットが戦いやすくなる。) バットクロー・ディスアーム コマンドは、上記と同様。 ウェインテック・アップグレードで入手。 見た目は変わらないが、銃で武装した敵をバットクローで引き寄せると、同時に敵の銃を引きはがして武装解除できるようになる。銃以外の武装は解除不可。 爆破ジェル クイックファイアー・コマンド:L2+☐で敵に向けて射出、コンボ・メーター最大時にL2+□長押しでスペシャル・コンボ・爆破ジェル コマンド:L2で構え、R2で設置、Lスティック押し込みで起爆。またはL2で構え後、R1で射出。 最初から使用可能。 ジェル状の液体爆薬を、起爆装置を兼ねた専用スプレーから吹きつける。ジェルは硬化後に起爆可能になる(およそ1秒程度)。 同時に設置できるのは3つまで。 過去作と違い、複数設置した場合でも一度に起爆できるのは1度まで。 クイックファイアー・コマンドではジェルを敵に向けて射出し、一定時間後に起爆する。ただし過去作と違ってダウンさせるのではなく、爆発範囲にいた敵を一定時間錯乱状態に陥らせ、周囲を手当たり次第に攻撃するように仕向けさせるものとなっている(バットマン:アーカム・ビギンズで登場した衝撃起爆装置と同じと言えばわかりやすいか)。 スペシャル・コンボバージョンでは、敵に付着した瞬間に起爆するようになり爆発範囲と効果時間が拡大し、仕掛けられた敵1人がダメージ判定を受け短時間ダウンまたは戦闘不能状態になる。(要アップグレード) 技の出が遅いから、コンバットでは微妙に距離がある敵に対して出方を伺う場合、コンボを持続させる繋ぎに便利。しかし爆発前に再び使おうとするとコンボが切れる。一応突進してくるチンピラにも射出できる。 主な用途: 構造的に脆い壁を破壊する。木の壁であればQFで射出したジェルでも破壊可能。壁の破片を敵に当てるとテイクダウンできる。 敵の近くで起爆して吹き飛ばす。アップグレードによって効果範囲内の一番近くの敵を気絶させる爆破ジェル・インスタント・テイクダウンが使用可能になる。 スイッチにジェルを設置し、起爆して反応させる。 スイッチの起爆は特にリドラーチャレンジの仕掛けで重要なので、 一度に3つセットできること、結構離れていても起爆できること、個別に起爆できることは覚えておこう。 遠隔ハッキング装置(RHD) クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L2で取り出し、壁際のコンソールにアイコン出現後、R2で起動、左右スティックで調整、◯で終了 一回目のスタッグの飛行船進入時にウェイン・プラザの屋上で入手。 様々なデバイスをハッキングするための装備。 過去作での暗号シーケンサーと同じものだが、前作まではセキュリティの解除と無線の傍受にしか使う事が無かったのに対し、今作ではドローンのハッキングやオブジェクトの爆破など戦闘での使用用途が大きく増えた。 主な用途: セキュリティの解除 遠隔スイッチの操作 ボアドローンのハッキング あらゆるドローンのセンサーを無効化(ストーリー中でアップグレード) 電子機器の爆破 警報の操作 スモークペレット クイックファイアー・コマンド:武装した敵に銃撃される前後に画面に△と表示されたら、その直後に△。 コマンド:L2で構え、R2で投げる、R1で足元に落とす 最初から使用可能。 投げると、白い煙幕を発生させるガジェット。 煙幕に紛れて姿を隠したり、逆に敵を煙幕に巻き込んで強引に攻め込んだりできる。 煙幕に包まれてパニックに陥っている敵にはテイクダウンを仕掛けることが可能。 使用すると、画面右下付近に煙幕の濃度が表示される。 濃度が薄くなると赤の!マークが表示されるので、それまでに素早く行動しよう。 屋内では1度使用すると場所を移動しないと再使用できず、屋外でも一定時間チャージする必要がある。 リモート・エレクトリカル・チャージ(REC) クイックファイアー・コマンド:L2+○、コンボ・メーター最大時にL2+○長押しでスペシャル・コンボ・REC コマンド:L2で構え、R1かR2で射出 ストーリー序盤、ポイズン・アイビーをゴッサム市警に送り届けた直後からゴッサム市警の証拠保管室で入手可能。メインミッション「恐怖の街」後半やサイドミッション「リドラーの復讐」の7番目の試練、サイドミッション拡張DLC「シーズン・オブ・インファミー」中の「影との闘争」で必ず必要になるため途中で強制的に取りに行かされる。 電気の塊を射出する、ショットガンの様な形状のガジェット。 技の出と終わりがガジェットの中で一番早い為、コンバットでは敵の攻撃をキャンセルさせる使い方がかなり便利。 特に武器なしプルートは攻撃が速い上に挙動がわかりにくい為このガジェットは多用すべし。発射→リダイレクト→発射を繰り返してもコンボは途切れない。しかしリダイレクトを挟まずに連続で発射するとコンボが途切れる場合がある。 プルートと電気系統の敵に優先的に飛んでいくためチンピラや戦闘兵に使おうとする敵の配置によってはミスする時がある。 突進してくるチンピラにも有効。 スペシャル・コンボバージョンでは、命中すると同時に密集した周囲の敵へも電撃が伝わる(要アップグレード)為集団戦に便利。 敵に向けて撃つと敵の武装によって多彩な効果を発揮する。 銃持ちの敵:電気ショックを受けて銃を乱射する。周りのプルート以外の敵は乱射に怯む。 盾持ちの敵:ぐるぐると盾を振り回す。 スタンスティック持ちの敵:大きく吹っ飛ぶ。 電子機器持ちの敵:電子機器に障害を起こさせ、一時的に使用不能にできる。該当する電子機器は地雷、バックパック型ジャマー。 ブルート:後方に大きくよろめいて周囲を巻き込む。ショックグローブ持ちの場合は同時に帯電を一時的に解除できる。 ドローン:ボアドローンは短時間かく乱できるが、他のドローンには効果が無いうえ逆に自分の居場所を教えることになるので注意。 セントリーガン:数秒だけ銃を暴発させる。 主な用途: 発電機に電力を供給してシャッターやエレベーターを動作させる 電磁石を通電して周囲の金属を動かしたり敵の銃を磁石にくっつける。 離れた場所のスイッチを押す。(リドラーチャレンジなどでシビアなタイミングを要求される場面ではバットラングよりも弾速が速くて使いやすい反面、連射する事を要求されるリドルには不向き) ラインランチャー クイックファイアー・コマンド:グライド中にLスティック押し込み コマンド:L2で照準(上下に緑色の矢印が出る所)を定めてR2でワイヤー射出、使用中にL2で再度照準を定めてR2で方向転換 ジップライン中にR1でラインランチャー・タイトロープへと移行 発射にR1を使うと、画面奥からバットマンが迫ってくる視点に変更される。 最初から使用可能。 2点間に素早くワイヤーを張り巡らし、電動ウィンチで空中を水平移動するガジェット。 ジップライン中の軌道に敵がいると蹴り飛ばしてダウンさせる事ができる他、気付かれていない状態であればジップライン中に背後あるいは頭上からラインランチャー・テイクダウンを実行できる。 ジップライン中にL1でラインランチャー・タイトロープへと移行してロープの上に乗る事ができる。 また今作ではグライド中にクイックファイアーで建物の間に展開できるようになり、空中に素早く足場を作る事が可能となった。走るより速く無音判定で移動できる為わりとプレデター戦では便利。 主な用途: 足場を作成 閉鎖的な空間での直線移動 フリーズ・ブラスト クイックファイアー・コマンド:R2を素早く2回押し、コンボ・メーター最大時にR2を2回押し、二回目にホールドでスペシャル・コンボ・フリーズ・ブラスト コマンド:L2で構え、R2で投げる。 エース・ケミカル脱出直後からPanessaスタジオの収容室で入手可能。ストーリー中で使用必須な場面は無いが、リドラーチャレンジでは使用しないと取れないトロフィーもある。 手榴弾のような形状をしたガジェットで、投げると氷を使った爆発を起こす。 敵は、1体だけ凍らせることが可能。 凍らせた敵にはアイス・スマッシュ・テイクダウンを仕掛けることができる(ブルート、ミニガン狙撃手除く)。 また、凍らせた敵はリダイレクト、スタン攻撃、バットラング、バットクローを当てるだけでダウンを奪える(ブルート、ミニガン狙撃手除く)。 スペシャル・コンボバージョンでは劇的にパワーアップし、複数の敵を凍らせることができる。(要アップグレード) アップグレードを適用することで、フリーズ・ブラスト地雷が使用可能になる。 凍らせた盾持ちチンピラとノーマル&ブレードプルートは通常攻撃が当たってしまってもコンボが途切れない上にダメージ判定まででる為かなり便利。プルートに優先して飛んでいく。 主な用途: 水蒸気やガスを噴出しているパイプの口を凍らせて塞ぐ。 敵を凍らせる。 フリーズ・クラスター クイックファイアー・コマンド:なし L2で構え、R1で投げる。 ウェインテック・アップグレードで入手できる フリーズ・ブラストの別形態で、複数の敵の下半身のみを同時に凍らせて足止めできる。 敵は動けなくなるが上半身は動かせるので、銃を持った敵は発砲して反撃してくるので、背後から近づいたほうが安全。 一定時間が経つか、何らかの攻撃を当てると凍結が解除される。 ちなみに、こちらでもフリーズ・ブラスト同様、管から噴き出ている蒸気を塞ぐ事が可能。 フリーズ・ブラスト同様、ウェインテック・アップグレードを適用することでフリーズ・クラスター地雷が使用可能になる かく乱機 クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L2で構え、照準を敵の装備や車両に合わせてR2で発射 メインミッション中、ペンギンの隠し武器の情報を入手するためナイトウイングに会う際にナイトウイングから手渡される。 前作までは銃火器の無力化及び地雷の起爆ができるのみだったが、今作では多様化した敵に伴い電子機器のほとんどに対応可能となった他、敵の車両やドローンの車体部分に打ち込むことで追跡装置を起動する事が可能となった。 敵との間に遮へい物がある場合は使用できないので注意(破壊可能な窓ガラス越しなら使用可能)。 無力化した敵は捜査モードでブルー(非武装扱い)で表示されるほか、かく乱した電子機器は肉眼で見た際に赤色で表示される。 ストーリーモードでは、3回使うとチャージが必要になる(アップグレードで最大4回に拡張可能)。屋内では部屋を移動しない限りチャージ不可。再チャージの時間も長いので、使い所に気を付けよう。 チャレンジモードではチャージ不可のマップ(屋内)と、チャージ可能なマップ(屋外)がある。 主な用途: 銃器を妨害:敵が装備している銃を妨害し、発射機構を一時的、あるいは恒久的に無効化する。アサルトライフルかショットガンであれば2発打ち込む事で発射時に暴発するように仕向ける事もできる。 武器保管箱を妨害:各所に設置された武器保管箱に打ち込んでおくことで、武器を取りに来た敵を感電させ、気絶させる事ができる。 追跡装置を発射:敵の車両やドローンの車体部分に打ち込む事で追跡装置を起動し、追跡用シグナルを受信できるようになる。 衛生兵を妨害:あらかじめ衛生兵の治療装置に打ち込むことで、気絶した敵を治療しようとした際に逆に衛生兵を感電させ気絶させる。(要アップグレード) スタンスティックを妨害:スタンスティックに打ち込んでおくことで、攻撃を仕掛けられた際に逆に感電させて気絶させることができる。(要アップグレード) 地雷妨害:設置された地雷を妨害し、即座に起爆させて周囲の敵を気絶させられる他、設置前の地雷に打ち込む事で、設置した際に起爆するように仕向けることができる。ヴァンテージ・ポイントに仕掛けられた地雷にも有効で、そちらは起爆装置を無効化するのみ。(要アップグレード) 捜査モードスキャナーを妨害:捜査モードスキャナーに打ち込む事で、発見される代わりにスキャナー使用者を感電させ気絶させる。(要アップグレード) 捜査モード・ジャマーを妨害:捜査モード・ジャマーに打ち込む事で即座に無効化し、周囲に高周波信号を出させる。説明には「聴覚を麻痺させる」とあるが、音の出るアクションを行うと気付かれる。(要アップグレード) セントリーガンディスペンサー妨害:設置前のセントリーガンに打ち込む事で設置機構を無効化し、敵が設置した瞬間に感電させ気絶させるように仕向ける事ができる。(要アップグレード) 光偏向アーマーかく乱:光偏向アーマーをかく乱し、捜査モード使用時に視認できるようにする。(要アップグレード) ボアドローン操縦を妨害:兵士が持っているボアドローンのコントローラーに打ち込む事で、発見された際に逆に操縦者を感電させ、自爆するように仕向ける事ができる。(要アップグレード) ドローンを妨害:ドローンの武装部分に打ち込む事で、ドローンが次に武器を使おうとした際に自爆させる事ができる。(要アップグレード) ボイス・シンセサイザー クイックファイアー・コマンド:なし コマンド: 音声認識ロックに使用する場合:L2で構え、R2でロック解除 敵に使用する場合:L2で構え後、R2で敵を選択、同コマンドで任意の場所に敵を誘導、L1で選択解除 ヘンリー・アダムスからの救援依頼でPanessaスタジオに戻った際に入手。 今作より追加されたガジェット。特定の人物の声を合成し、音声認識のロックを解除したり、敵を任意の場所へ誘導することができる。 過去作でのソニック・バットラングの代替となるガジェットで、任意の敵を操れるようになり、より精密に誘導位置を指定できるようになった。また捜査モードで視認できる状態であれば遮蔽物越しであっても操作可能。 上記のようにソニック・バットラングよりも使い勝手が良くなった反面、使用回数に制限が設けられており、2回使用した後に敵を倒すと一定時間後に警戒されて使用できなくなる。(敵を誘導→別の敵を誘導→更に別の敵を倒す、といった使い方でも2回使ってからテイクダウンという条件に合致してしまうため使用できなくなってしまう) 床格子、脆い壁、発電機等の電子機器などを調べに行かせるよう仕向ける事ができる他、何もない場所へ移動させる事も可能。非警戒状態であれば一定時間後に元いた場所へと戻る。 ストーリー中ではアーカム・ナイトの兵とハーレークィンの手下、リドラーのロボットに対して使用可能で、通常の敵は1回に1人しか選択できないが、リドラーのロボットだけは複数を同時に選択する事が可能。 バットモービル・リモート クイックファイアー・コマンド:無し コマンド:バットモービル・リモートを選択すると自動的に操作可能になる。 その名の通り、バットモービルを遠隔操作するモードで、操作中は乗り降り・脱出を除き通常のバットモービルと同様に操作可能。 操作可能な範囲が限られており、一定範囲を外れると強制的に停止する。 ストーリーやリドル解決の他、拠点制圧でも無理矢理乱入させる事が一応可能。 キャットウーマン 全キャラ中、最少の3種類。 しかも、性能やコマンドに少し癖があり、慣れるのにやや苦労するかもしれない。 ウィップ クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で使用、R1で敵の武装解除 最初から使用可能。 キャットウーマンを象徴するガジェット。 離れた場所のスイッチを押したり、敵に向けて使用する事ができる。 敵に使用する場合、引き寄せと武装解除の2つの用途があるが、今作では武装解除のクイックファイアー・コマンドがなくなったためコンバットでの使用場面は少なくなった。 引き寄せ 敵1体の両足に鞭を引っ掛け、こちら側に引っ張りダウンさせる。 GTDのチャンスになるが、技前後のスキが目立つので、敵が多い場合は間合いに注意して使う。 プレデター時に使うと、一見無音で行えるように見えるが、転ばせた瞬間に発見された扱いになるので注意。 帯電した敵の武装解除に用いる以外、コンバットでは使用場面が少ない。突進攻撃にも対処はできるが、投擲武器と違ってノックアウトすることはできない。 武装解除 鞭を敵の武器に引っ掛けて引っ張り、武装解除する。 武器を装備していない敵には引き寄せになる。 今作ではクイックファイアー・コマンドがなくなったため使用場面が激減した。 ボーラ クイックファイアー・コマンド:L2+☐ コマンド:L2で構え、R2で投げる 最初から使用可能。 キャットウーマン専用のガジェットで、3本のワイヤーの先端に球状のおもりが付いた飛び道具。敵に向けて投げたり、離れた場所のスイッチを押すのに使える。 他キャラ同様、クイックファイアー・コマンドで素早く3連射が可能。(コマンドも相まって、他キャラよりも全体動作が長め? 要検証) 他のキャラとクイックファイヤー・コマンドが異なるので注意。慣れない内は、間違ってウィップの引き寄せをしてしまうことが多いはず。 また、移動しながら投げることはできない。 突進攻撃にはこちらを投げると他の投擲武器同様にノックアウトできる。 鉄菱 クイックファイアー・コマンド:L2+◯ コマンド:L2で取り出し、R2で投げる DLC「キャットウーマンの復讐」とチャレンジ・モードでのみ使用可能。 設置型のガジェット。球状の物体を投げると、炸裂して複数の鉄製のトゲが地面に撒かれる。要するにまきびし。 3つまで設置可能。 トゲを踏んだ敵は短時間だがダウンする。盾持ちからもダウンを奪う事が可能。 ステルス時は、設置した瞬間を見られている(敵の目の前に投げる等)と足でどかされてしまうので注意。 屋内のマップでは3つ全てを投げてしまうと以降は使用できないが、屋外では敵が踏んだり、足でどかせて無効化されるとチャージされて再び使用できるようになる。 ロビン 一部、バットマンと似た構成だが、相手に一気に接近できるジップキックや敵の銃器を無効化しつつ接近できるバレットシールド等、他キャラよりも強引に攻める事が可能。 手裏剣 クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で投げる 羽根を広げた鳥の様な形状の飛び道具。 性能はバットラングに近いが、クイックファイアー、通常コマンド共に一回の投擲でダウンが奪えるのは1人までで、マルチ・バットラングやフリーフロー中のバットラングのように複数を同時に倒すことはできない。 なお、構える動作と投げたときの音がバットマンと異なる。 爆破ジェル クイックファイアー・コマンド:R2を素早く2回押す コマンド:L2で取り出し、R2で設置し、Lスティック押し込みで起爆する。 基本的にはバットマンの使用する爆破ジェルと同じだが細部が異なる。 クイックファイアー・コマンドが違う L2+R1での射出ができない 設置時にロビンの頭文字「R」の形に設置する。 ジップキック クイックファイアー・コマンド:L2+△ コマンド:L2で構え、敵に照準を合わせてR2で射出 ロビンが使う、バットクローに似たガジェット。 敵にワイヤーを引っ掛け、グラップネル・ガン使用時のように敵に向かって飛んで行き蹴り飛ばす。 攻撃判定が広い為か、コンバットでは付近にいる敵も巻き込んで蹴り飛ばすことがある。(そのため、意図せずにスタンスティック持ちに接触してしまう事もあるため注意する) 相手との距離が近い場合、ラリアットでダウンさせる。 バットクローとは異なり、ヴァンテージ・ポイントに乗りながらでも使えるが、射程距離は非常に短い。 スナップ・フラッシュ クイックファイアー・コマンド:L2+□で敵に設置、再度同一コマンド入力で起爆 コマンド:L2で取り出し、ある程度近づいてからR2で敵に設置、L2+R1で起爆 接着型の小型炸裂弾。 敵に設置して使用するタイプのガジェット。過去作から大幅にパワーアップし、取り付けた敵を起爆時に気絶させる事が可能になった。過去作とはクイックファイアー・コマンドが異なるため注意が必要。 また、ダウンした敵への設置はできなくなっている。 3つまで設置でき、設置したスナップ・フラッシュの位置は捜査モードで視覚的に表示される。 クイックファイアー・コマンドの場合、同一コマンドで起爆するので1つしか設置できない。 また、クイックファイアー・コマンドでは強引に敵に設置するので、ステルスでは敵に気づかれてしまう。 起爆すると、設置した敵を気絶させ、その周囲にいる敵をダウンさせる。爆発の範囲は広め。 ステルスでは、巡回中の敵に設置し、他の敵の近くに行ったところで起爆したり、 設置した敵をKOし、他の敵が集まってきたところで起爆したりといった芸当が可能。 コンバットでは複数の敵から一斉にダウンを奪えるが、こちらの設置動作が終わる前に敵が攻撃を仕掛けてくるので 即座に次の行動に移ろう。 コンバットでうまく設置できない場合、スタン攻撃を1発当てた直後がやりやすい。 バレットシールド クイックファイアー・コマンド:L2+○ コマンド:L2でシールド展開、展開中にR2でシールドで突き飛ばす ロビンの持つ棒をシールドに変化させて前方に構える。構えたまま移動も可能。 使用中は前方からの銃撃を防ぐことができる。 横や後ろからの銃撃は防げないので注意。 使用中は専用のゲージが出現し、銃弾を防ぐたびにゲージが減る。一定時間銃弾を受けずにいるとゲージは徐々に回復する。 ゲージが0になると自動的に収納されてしまい、再使用にはチャージが必要になる。 また、シールドを構えた状態で一気に踏み込み、敵を突き飛ばすことができる。 踏み込みの距離は、マーカーが表示されれば繰り出せる為、かなり遠くからでも発動可能。 クイックファイアー・コマンドではこの突き飛ばしのみを行う。 高所から敵を突き落とせばテイクダウンできる。結構な距離を突き飛ばすので、間違ってKOしてしまうこともあるかもしれない。 遠隔ハッキング装置 バットマンが使用するものと同じ。 ナイトウィング ロビン同様、バットマンと一部装備が似ている。3人まで同時にダウンさせられるエスクリマ・スティック、上空から密集地帯に急襲をかけるのに非常に有効なエレクトリカル・ブラストなど1対多数に有効なガジェットを持つ。 今作では新たにリモート・エレクトリカル・チャージとボイス・シンセサイザーが追加された代わりに、ウイングディング、リストダート、かく乱機、ライン・ランチャーが除外されている。 エスクリマ・スティック クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で投げる。 ナイトウイングの象徴的な武器であるエスクリマ・スティックを投擲武器として用いる。 敵の密集地帯に投げ込めばバウンドして最大3人を同時にダウンさせられる。 他の投擲武器と比べると射程距離が短く、また壁や床に当てても気づかれないため敵を誘い出すことはできない。(敵の誘導に関してはRECで代用できる他、ボイス・シンセサイザーもあるので心配はないが。) 過去作とはクイックファイアー・コマンドが異なるため注意が必要。 エレクトリカル・ブラスト クイックファイアー・コマンド:L1+☐ コマンド:L2で構え、R2で発動 2本のエスクリマ・スティックを地面に突き立て、周囲に電気の衝撃波を起こす。 簡易ショックウェーブといった感じだが、地上からでも出せる。 電気を帯びているが、RECの様に敵の装備している各種電子機器を故障させる事は出来ない。 効果音は大きいが以外と周囲には気づかれない。 手すり上やヴァンテージ・ポイントからでも発動出来、その際は地上で出すよりも効果範囲が広くなる。 QFで使用すると、敵をよろめかせるだけで吹き飛ばす事が出来ないので注意しよう。 バットクロー バットマンが使用するものと同じ。 リモート・エレクトリカル・チャージ 通常のメインストーリー及びサイドミッションでは使用できず、ストーリーDLC「ゴッサム市警封鎖」、各種チャレンジモード、サイドミッション拡張DLC「シーズン・オブ・インファミー」でのみ使用可能。 バットマンが使用するものと同じ。 ボイス・シンセサイザー ストーリーDLC「ゴッサム市警封鎖」及び各種チャレンジモードでのみ使用可能。 バットマンが使用するものと同じ。 バットガール 使用するガジェットはバットマンとほぼ同じだが、種類が少ない。 バットラング マルチ・バットラングが使用できないこと以外はバットマンが使用するものと同じ。 バットクロー バットマンが使用するものと同じ。 爆破ジェル バットマンが使用するものと同じだが、クイックファイアーや射出時のモーションが異なる。 スモークペレット バットマンが使用するものと同じ。 ライン・ランチャー バットマンが使用するものと同じ。 遠隔ハッキング装置 バットマンが使用するものと同じ。 アズラエル 基本はバットマンとほぼ同じ構成で、若干ガジェットが少ない。 バットラング バットマンが使用するものと同じ。 バットクロー バットマンが使用するものと同じ。 爆破ジェル バットマンが使用するものと同じだが、設置時には十字架の形に設置する。 スモークペレット バットマンが使用するものと同じ。 リモート・エレクトリカル・チャージ バットマンが使用するものと同じ。 フリーズ・ブラスト バットマンが使用するものと同じ。 かく乱機 バットマンが使用するものと同じ。 レッドフード キャットウーマンやハーレークインと同じくガジェット種類は3種類と非常に少ない。 ほぼすべての敵を一撃で倒す事ができる2丁拳銃を使えばプレデター・チャレンジではかなりごり押しがきく。 2丁拳銃 クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で発射 レッドフードを象徴するガジェット。 両手に持った2丁拳銃から銃弾を連射する。 驚くべき事にワンショットで盾持ちとストーリーDLCの防弾装備の兵及びボスのブラックマスクを除く全ての敵(ベテラン兵とブルート、ミニガン狙撃手はレッドフードのチャレンジでは登場しないため省く)を行動不能にする威力を持つ。ダウンした敵にも使用可能。 コンバットにおいては実行中のスキが非常に大きく(射撃中はキャンセル不可。射撃直後もマガジン交換のアクションがあり、その間はリダイレクトのコマンドを受け付けない)、またスコアの低下を招くため、突進攻撃や銃持ちへの対処にしかまず使用しない。 プレデターでは大きな音がするため周囲の敵を集めてしまうが、逆にそれを利用しておびき寄せる事も可能。かなりの射程距離があるので敵に発見されない距離からの使用もできる。 なお、クイックファイアーでは敵を自動照準で狙うが、通常コマンドではオートエイムが使用できないので注意。 脆い壁を破壊することも出来るがあまり意味はない。 閃光弾 クイックファイアー・コマンド:L2+○ コマンド:L2で構え、R2で投げる。 敵に投げると閃光を発し、数秒間スタンさせるガジェット。 スモークペレットと違って効果範囲が狭いため、回避アイテムとして使用する事は少ない。 効果としては○ボタンで発動できるスタン攻撃と全く同じであり(連射は不可。スーパースタンはできない)、近距離で使えばそのままビートダウンや空中攻撃へと派生できる他、少し離れた敵に使った場合、そこからビートダウン同様□連打で2丁拳銃を連射する遠距離ビートダウンへと派生できる(スコア上はビートダウン扱い)。この技は非常に格好いい上に、スタンスティック持ちにも正面から攻撃できるといった利点もある。 ジップキック ロビンが使用するものと同じ。 ハーレークイン ガジェットが3種類と少ない上に、グラップネルガンやバットクロー、ウィップ、ジップキックの様なワイヤー型のガジェットを持たないため、コンバットでは接近手段がなく、プレデターではかなり移動を制限される。 スネア・トラップ クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で投げる 敵に投げるとリボンで縛り、動きを止めるガジェット。 戦闘での効果はバットマンが使用するフリーズ・ブラストとほぼ同じだが、フリーズ・ブラストが解除される際にダウンさせられるのに対し、スネア・トラップはダウンさせられない。 コンバットでは、突進攻撃に対してのカウンターとしても用いる事ができるが、他の投擲武器と違い敵をノックアウトする力はない。 地面に投げると通過した敵を縛るトラップとして使える。同時に複数設置する事が可能。 びっくり箱 クイックファイアー・コマンド:L2+□で設置後、同一コマンドあるいはLスティック押し込みで起爆 コマンド:L2で取り出し、R2で設置、Lスティック押し込みで起爆 地面に設置するオルゴール型の爆弾で、通常コマンドで設置したものは最大3人をおびき寄せて起爆する事ができ、起爆すれば効果範囲内の全ての敵を気絶させる。 クイックファイアーで設置した場合は敵をおびき寄せる事はできず、爆破してもダウンさせるのみで気絶させる事はできない。 笑気ガス クイックファイアー・コマンド:被弾中に△ コマンド:L2で構え、R2で投げる 高濃度のガスで敵の視界を奪う。 使用方法はバットマンが使用するスモークペレットと同じだが、スモークペレットと違い屋内のマップでもチャージして再使用する事が可能。効果範囲と持続時間はスモークペレットより短い。
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/29.html
ガジェット バットマンバットラング リモートコントロール・バットラング(以下、RCラング)リバース・バットラング ソニック・バットラングソニックショック・バットラング バットクローバットクロー・ディスアーム 爆破ジェル 暗号シーケンサー暗号範囲増幅器 暗号パワー増幅器 スモークペレット リモート・エレクトリカル・チャージ(REC) ラインランチャーラインランチャー・タイトロープ フリーズ・ブラスト フリーズ・クラスターグレネードフリーズ自動接近起爆地雷 かく乱機:火器ジャマー かく乱機:地雷起爆装置 キャットウーマンウィップ ボーラ 鉄菱 ロビン手裏剣 リモートコントロール・手裏剣 ジップキック スナップ・フラッシュ バレットシールド ナイトウィングウィングディング リストダート エレクトリカル・ブラスト エスクリマ・スティック ガジェットには多彩な用途があるが、ストーリーモードをクリアするだけならすべての用途を駆使する必要はない。 しかし、色々なガジェットを使って戦ったほうがバリエーション・ボーナスが増えるし、 何より映画のようなかっこいいプレイになる。 また、チャレンジモードのプレデターマップでは、メダルを獲得するためにガジェットをフル活用する必要がある。 ※Xbox版のボタンの誤表記がありましたら、どなたか訂正お願いします。 バットマン 主人公という事で、ゲーム中最多のガジェットを使用可能。 ゲームを進める上での物を全て備えている上、バットマンしか使えない物もあり、その全てが 両方の戦闘で活躍してくれるという、かなりの優れ物。 バットラング クイックファイアー・コマンド:L1orLT短押し(地上にいる際は、最大3連射まで可能) コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 最初から使用可能。 羽根を広げたコウモリのような形をしたブーメランで、バットマンの代表的な飛び道具。 射程はかなり長く、投げると弧を描きながら飛んでいく。 地上にいる際、クイックファイヤー・コマンドで使用すると、照準無しで投げる事ができる。(最大3連射) その際、範囲内の飛距離、尚且つ、バットマンの前方に敵か対象物があれば、オートエイムで狙ってくれる。 今作では移動しながら投げられる上、通常の敵1体一気に3発当てるとダウンを奪えるので プレデター時の緊急回避などに使いやすくなった。 主な用途: 手の届かない場所にあるスイッチを押す。 壁や床に当てて音を立て、敵を引き付ける。 敵にぶつける。 敵にぶつける場合、ダメージはかなり小さいのでバットラングだけで倒すことはほぼできない。 非警戒状態の敵に当てたり、クイックファイアー・コマンドで3連続で当てると長時間ダウンを奪える。 街中に1人でいるような敵や、コンバットのラスト1人に3連射するとそのままテイクダウンできる。 アーマードに投げてもガードされてしまうので注意。 なお、飛び道具ガジェット全般に言えることだが、敵が銃口をこちらに向けて警戒している状態で再度投げると避けられるうえ、こちらの居場所がバレてしまうので注意。 リモートコントロール・バットラング(以下、RCラング) クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 投げた後はバットラングの後を追う視点になり 1 L1orLTを押しっぱなしでブレーキ(減速) 2 R1orRTを押しっぱなしでブースト(加速) 3 L1+R1orLT+RT同時押しでUターン 4 R2orRBで自動レベル(バットラングの傾きを水平に戻す) ×orAで通常視点に戻る 最初から使用可能。 投げてから一定時間、遠隔操作できるバットラング。 主な用途: バットラングでは狙えない場所にあるスイッチを押す。 放電している空間を通って帯電させ、ヒューズボックスにぶつけて破壊する。 ブーストして敵にぶつけて吹き飛ばす。 最大までブーストして敵に当てると、大きく吹き飛ばして長時間ダウンを奪える。 高所から突き落とせばそのままKOすることも可能。 アーマードにも、背後からぶつければ吹き飛ばす事が可能。 前作よりも使い勝手の向上やクールタイムの大幅短縮等も加わり、かなり使用頻度が上がった。 リバース・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:上記のRCラングを選択後、L1orLTで構え、R2orRB長押しでロックオン後、ボタンを離す ラーズ・アル・グール戦後に自動的にアップグレードされる。 投げると一定距離進んだ後、Uターンして敵に向かうRCラングを投げる。 Uターンするのに必要な空間が無いと、直進する。 正直なところ、ラーズ・アル・グールを倒すチュートリアルと一部チャレンジ以外にほとんど用途がない。 相手の後頭部に当たる様に投げれば、起き上がった敵が投げたのとは反対の方向をしばらくの間向くので そこを攻める事が可能。 ただし、上記の性質の為、敵の顔に当たる様に投げると、投げてきた方を警戒するので注意。 アーマードの後頭部を狙っても、少しよろけるだけなので注意。 アップグレード後は、ロビンのリモートコントロール・手裏剣にも同様の機能が適用される。 ソニック・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 警察署で心拍モニターを装備したペンギンの手下達を無力化後、アップグレード可能。 投げると、敵が腕に装着している心拍モニターと同じ高音の警報を鳴らし、敵をおびき寄せることができる。 当然の事ながら、心拍モニターを装着していない敵には効果がないので注意。 1度使用するとリチャージが必要。 使用必須なシーンはないが、使い方はいろいろある。 敵が来れない場所(追跡に失敗とメッセージが表示される)に投げてしまった際、 前作よりも再使用までのリチャージ時間が短くなった。 ソニックショック・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:ソニック・バットラングを投げた後、L1+R2 or LT+RB アップグレードで入手。 ソニック・バットラングを起爆し、周囲の敵の心拍モニターに負荷を与えて麻痺させ、テイクダウンすることができる。 効果範囲に敵が複数いても、テイクダウンできるのは1人だけなので注意。 起爆タイミングは、L1orLTを押しっぱなしにして、マーカーの矢印が緑色になった瞬間にR2orRBで起爆。 また、ソニック・バットラング同様、心拍モニターを装着していない敵には効果がない。 このアップグレード後は、ソニック・バットラングを直接敵にぶつけても同様の効果が得られる。 前作同様、一度使用すると電波障害が残り、その場所では使用不可能になる。 エリアを出てしばらくすれば再使用できるようになる。 屋外では、リチャージ(屋根等から投げた場合は、地上に降りればリチャージされ始める)すれば再度使用可能。 バットクロー クイックファイアー・コマンド:L1+△ or LT+Y コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで射出 最初から使用可能。 グラップネル・ガンの先端に取り付ける、専用のかぎ爪状のアタッチメント。 主な用途: 手の届かない場所にある換気口プレートを外す。 手の届かない場所にあるリドラートロフィーを取る。(凍り付いているものは不可) 敵に引っ掛けて引き寄せる。 輪っか状のオブジェクトに引っ掛けてリフトを引き寄せたり、自分が乗っているリフトや氷の足場を動かす。 リドラートロフィーを取れることは重要なので覚えておこう。 敵を引き寄せる場合、高所から落とすとそのままテイクダウンできる。 また、引っ張ってよろけている敵(アーマードも含む)に、プレイヤーやオブジェクトがぶつかると ダウンさせることができる。 QFで引っ張った際に、相手との間に隔たりが無ければ、一定時間内に☐orXでよろけている相手を転ばしつつ両腕で思いきり地面に叩き付けるバットクロー・スラムへと派生可能。 バットクロー・ディスアーム コマンドは、上記と同様。 教会で人質たちを救出後、アップグレード可能。 見た目は変わらないが、銃で武装した敵をバットクローで引き寄せると同時に、敵の銃を引きはがして 武装解除できるようになる。 爆破ジェル クイックファイアー・コマンド:L1+☐orLT+Xで設置後、同一コマンドで起爆 コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで設置、L1+R2orLT+RBで起爆 最初から使用可能。 ジェル状の液体爆薬を、起爆装置を兼ねた専用スプレーから吹きつける。ジェルは硬化後に起爆可能になる。 同時に設置できるのは3つまで。 複数設置した場合、一度の操作でバットマンから遠いものから順番にすべて起爆する。 視点のズームを使用すると、複数設置していても個別に起爆することができる。 クイックファイアー・コマンドでは回避動作を取りつつジェルを設置する。 同一コマンドで起爆するので、1つしか設置できない。 主な用途: 構造的に脆い壁を破壊する。壁の破片を敵に当てるとテイクダウンできる。 敵の近くで起爆して吹き飛ばす。 スイッチにジェルを設置し、起爆して反応させる。 スイッチの起爆は特にリドラーチャレンジの仕掛けで重要なので、 一度に3つセットできること、結構離れていても起爆できること、個別に起爆できることは覚えておこう。 暗号シーケンサー クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで取り出し、壁際のコンソールにアイコン出現後、R1orRTで起動 ◯orBで終了 最初から使用可能。 アーカム・シティの至るところにあるセキュリティをハッキングするための装備。 前作では周波数の波線が表示されるだけだったが、今作ではカタカナ(海外版はアルファベットで)で 単語を組み合わせるようになった。 セキュリティーにもレベルが導入され、簡単な1から最高難易度の5まである。 また、今作では敵勢力の無線通信を傍受する用途が増えた。 ストーリー進行の他に、リドラーチャレンジでも使うことになる。 暗号範囲増幅器 アップグレードで入手。 デバイスから離れていても暗号シーケンサーによるハッキングができるようになる。 なくても本編はクリア可能だが、これがないと入手できないリドラートロフィーがある。 暗号パワー増幅器 アップグレードで入手。 暗号シーケンサーの難易度が下がる。 ハッキングに自信があるなら後回しでも構わない。 スモークペレット ショートカット・コマンド:武装した敵に発見されたときに△orY コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる、R2orRBで足元に落とす 教会で、武装したジョーカーの手下から一時的に隠れる時から使用可能。 投げると、白い煙幕を発生させるガジェット。 煙幕に紛れて姿を隠したり、逆に敵を煙幕に巻き込んで強引に攻め込んだりできる。 コンバット戦で使うと、敵味方関係無く、周囲を闇雲に攻撃するようになる。(カウンター可能) プレデター戦時には、煙幕に包まれてパニックに陥っている敵に対して、STDを仕掛けることが可能。 ただし、サーマルビジョンを装備した敵には、少ししてから煙幕の中を周囲を冷静に捜索してくるので注意。 使用すると、画面右下付近に煙幕の濃度が表示される。 濃度が薄くなると赤の!マークが表示されるので、それまでに素早く行動しよう。 ビギナーモードではチャージすれば同じ部屋でも再度使用できるが、ノーマル以上では1度使用すると 場所を移動しないと再使用できないので注意。 リモート・エレクトリカル・チャージ(REC) クイックファイアー・コマンド:L1+◯orLT+B コマンド:L1orLTで構え、R1orRTかR2orRBで射出 製鋼所内の精錬所でDr.ステイシー・ベイカー救出後に入手。 電気の塊を射出する、ショットガンの様な形状のガジェット。 発電機に電力を供給してシャッターやエレベーターを動作させたり 電磁石を通電して周囲の金属を動かしたり敵の銃を磁石にくっつけたりできる。 その際は、R1orRTで上昇・引き寄せ、R2orRBで下降・押し出しになる。 また、敵に向けて撃つと敵の武装によって多彩な効果を発揮する。 銃持ちの敵:電気ショックを受けて銃を乱射する。 金属製の武器持ちの敵、アブラモビッチ:ぐるぐると得物を振り回し、周囲の敵を巻き込む。該当する武器はハンマー、バット、鉄パイプ、スタンスティック、盾。 電子機器持ちの敵:電子機器に障害を起こさせ、一時的に使用不能にできる。該当する電子機器はサーマルビジョン、地雷、バックパック型ジャマー。 アーマード:大きく吹き飛ぶ。 ラインランチャー クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで照準(上下に緑色の矢印が出る所)を定めてR1orRTでワイヤー射出。 使用中にL1orLTで再度照準を定めてR1orRTで方向転換 アイスバーグ・ラウンジから逃げた忍者の追跡イベント後、援護に来たロビンから手渡される。 2点間に素早くワイヤーを張り巡らし、電動ウィンチで空中を水平移動するガジェット。 軌道に敵がいると蹴り飛ばすことができる。 今作では、使用中に方向転換できるようになり、進行上に敵1人がいた場合、専用のテイクダウンが可能に。 地味な変更点として、前作では出来なかった、コーナーカバー中にも射出出来る様になった。 その他に、発見されている状態だと敵に避けられるように変更されている。 KOは出来ないものの、蹴り飛ばす時に若干のダメージを与えられる。 ラインランチャー・タイトロープ コマンド:ラインランチャー使用中、R2orRB ラインランチャーで射出したワイヤーに上って綱渡りするできるようになる。綱渡り中、◯orBで下に下りる。 綱渡り中に出来る行動 別のガジェットを使用 (バットマン) 各種バットラングとかく乱機、REC、スモークペレット、フリーズブラスト、フリーズ・クラスターグレネード (ナイトウィング) ウィングディング、各種かく乱機、エスクリマ・スティック、エレクトリカル・ブラスト、リストダート グライド、グライドキック(バットマンのみ) ドロップアタック この他にも、リドラーの仕掛けた電気床のトラップをやり過ごす等にも使える。 フリーズ・ブラスト クイックファイアー・コマンド:R2orRTを素早く2回押し コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる Mr.フリーズ戦後に入手。 手榴弾のような形状をしたガジェットで、投げると氷を使った爆発を起こす。 主な用途: 水面に即席の氷の足場を作り出す。 水蒸気やガスを噴出しているパイプの口を凍らせて塞ぐ。 敵を凍らせる。 敵は、1体だけ凍らせることが可能。(コンバット時は約30秒、ステルス時は約60秒間) 凍らせた敵(アーマード、ジョーカー除く)にはアイス・スマッシュ・テイクダウンを仕掛けることができる。 また、凍らせた敵はリダイレクト、スタン攻撃、バットラング、バットクローを当てるだけでダウンを奪える。 フリーフロー・パワー・ガジェットでは劇的にパワーアップし、複数の敵を凍らせることができる。 フリーズ・クラスターグレネード クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 製鋼所内のエレベーター下のフロア、ボイラー室に隠されている。 フリーズ・ブラストを進化させ、広範囲に爆発して複数人の足部を凍結させるようにしたガジェット。 敵は動けなくなるが上半身は動かせるので、銃を持った敵は発砲して反撃してくるので、 その時は、背後から近づいたほうが安全。(凍結中は、テイクダウンを仕掛けられないので気を付けよう!) 一定時間が経つか、何らかの攻撃を当てると凍結が解除される。 ちなみに、こちらでもフリーズ・ブラスト同様、氷の足場を作ったり、管から噴き出ている蒸気を塞ぐ事が可能。 フリーズ自動接近起爆地雷 クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、R2orRBで投げる フリーズ・ブラストとフリーズ・クラスターグレネードの両方に適用されるアップグレード。 地面にガジェットを設置すると、敵の接近時に自動的に起爆し、敵を凍らせるようになる。 敵が下から昇ってこようとした際、梯子のすぐ上に設置しておくと、凍らずに短時間転倒するだけなので注意。 かく乱機:火器ジャマー クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、マーカーを武装した敵に合わせてR1orRTを長押し アイスバーグ・ラウンジ内の武器庫でフリーズスーツ奪取後、アップグレードにて適用可能。 遠隔操作で敵の銃を無力化することができる。 敵との間に遮へい物がある場合は使用できないので注意(破壊可能な窓ガラス越しなら使用可能)。 無力化した敵は捜査モードでブルー(非武装扱い)で表示される。 実際に銃を撃つまで故障したことには気付かれない。 ただし、ストーリーモード内で敵が使うスナイパーライフルは故障に気付いた後は、一定時間後に修理してくるので注意。 また、TYGERのセントリーガン(銃付きのカメラ)を完全に無力化したり、TYGERヘリコプターの機関銃を一時的に無力化したりできる。 ストーリーモードでは、2回使うとチャージが必要になる。 下記の地雷起爆装置(要アップグレード)の機能も兼ねている上、再チャージの時間も長いので、使い所に気を付けよう。 チャレンジモードではチャージが不可で、2回しか使用できないので注意。 かく乱機:地雷起爆装置 クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L1orLTで構え、マーカーを地雷に合わせてR1orRTを長押し サイドミッション「人里離れた隠れ家」で入手。 かく乱機を使って地雷を遠隔操作で起爆できるようになり、敵(アーマード含む)が付近にいれば爆風でKO可能。 リドラートロフィーを取るために使うこともある。 キャットウーマン 全キャラ中、最少の3種類。 しかも、性能やコマンドに少し癖があり、慣れるのにやや苦労するかもしれない。 ウィップ クイックファイアー・コマンド:L1orLTを短押しで引き寄せ、L1+△orLT+Yで敵の武装解除 コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで引き寄せ、R2orRBで敵の武装解除 最初から使用可能。 キャットウーマンを象徴するガジェット。 引き寄せと武装解除の2つの用途があるので、しっかり覚えて使いこなそう。 引き寄せ 敵1体の両足に鞭を引っ掛け、こちら側に引っ張りダウンさせる。 GTDのチャンスになるが、技前後のスキが目立つので、敵が多い場合は間合いに注意して使おう。 プレデター時に使うと、一見無音で行えるように見えるが、転ばせた瞬間に発見された扱いになるので注意! バットクロー並のリーチを有しているが、対角線上の通路にいる敵を階下に引きずり落とせず空振り扱いになる。 比較すると今一つ感が漂うが、数少ない強みとして、体当たりやリダイレクトせずに即座にダウンを奪える。 武装解除 鞭を敵の武器に引っ掛けて引っ張り、武装解除する。 武器を装備していない敵には引き寄せになる。 バットクローとは異なり、引っ張られている敵に対してリダイレクトしてもダウンさせられない。 ボーラ クイックファイアー・コマンド:L1+☐orLT+X コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 隠れ家で回収する。 キャットウーマン専用のガジェットで、3本のワイヤーの先端に球状のおもりが付いた飛び道具。 他キャラ同様、クイックファイアー・コマンドで素早く3連射が可能。 (コマンドも相まって、他キャラよりも全体動作が長め? 要検証) 他のキャラとクイックファイヤー・コマンドが異なるので注意。 慣れない内は、間違ってウィップの引き寄せをしてしまうことが多いはず。 また、他キャラの様に移動しながら投げることはできない。 鉄菱 クイックファイアー・コマンド:L1+◯orLT+B コマンド:L1orLTで取り出し、R1orRTで投げる 隠れ家で回収する。 設置型のガジェット。 球状の物体を投げると、炸裂して複数の鉄製のトゲが地面に撒かれる。 要するにまきびし。3つまで設置可能。 クイックファイアーで使用すると、自分の目の前の足元にばら撒く。 トゲを踏んだ敵は短時間だがダウンする。アーマードや盾持ちからもダウンを奪う事が可能。 ステルス時は、設置した瞬間を見られている(敵の目の前に投げる等)と足でどかされてしまうので注意。 グラウンド・テイクダウンを狙う他に、踏ませて起き上がる際、様々なテイクダウンを狙う用途にも使える。 例:通路上の敵1人をノックアウト・スマッシュで音を立てて倒し、周囲にQFで設置。 ↓ 敵を引きつけて見つからない様縁に降りながら掴まり、その他の敵がやってくるのを待つ。 ↓ 走ってきた敵がそれを踏んで転ぶ。 ↓ 起き上がりの際、タイミングを見計らって(ダブル)レッジ・テイクダウン 1回踏ませると一定時間後消えるので、いまいち安定性に欠ける上、使いどころが難しいガジェットである。 ロビン 爆破ジェルとスモークペレットはバットマンを参照のこと。 余談だが、爆破ジェルを設置するとき、バットマンは羽根を広げたコウモリの形に、ロビンは自身の頭文字「R」の形に設置する。 一部、バットマンと似た構成だが、相手に一気に接近できるジップキックや 敵の銃器を無効化しつつ接近できるバレットシールド等、他キャラよりも強引に攻める事が可能。 全キャラ中、唯一、KOする事以外で敵の銃器を無効化出来ない。 手裏剣 羽根を広げた鳥の様な形状の飛び道具。 コマンドや性能はバットラングと同様なのでそちらを参照のこと。 なお、構える動作と投げたときの音がバットマンと異なる。 リモートコントロール・手裏剣 こちらも名前や形状が異なるだけで、コマンドや性能はバットマンのリモートコントロール・バットラングと同様。 違う点といえば、構えた動作と飛行時の音くらいしかない。 ジップキック クイックファイアー・コマンド:L1+△orLT+Y コマンド:L1orLTで構え、敵に照準を合わせてR1orRTで射出 ロビンが使う、バットクローに似たガジェット。 敵にワイヤーを引っ掛け、グラップネル・ガン使用時のように敵に向かって飛んで行き蹴り飛ばす。 高所から蹴り飛ばせば、そのまま階下へと蹴り落としてテイクダウンすることができる。 攻撃判定が広い為か、コンバットでは付近にいる敵も巻き込んで蹴り飛ばすことがある。 相手との距離が近い場合、ラリアットでダウンさせる。 バットクローとは異なり、ヴァンテージ・ポイントに乗りながらでも使える。 スナップ・フラッシュ クイックファイアー・コマンド:L1+◯orLT+Bで敵に設置、再度同一コマンド入力で起爆 コマンド:L1orLTで取り出し、ある程度近づいてからR1orRTで敵に設置、L1+R2orLT+RBで起爆 接着型の小型炸裂弾。 敵に直接設置して使用するタイプのガジェットで、アーマードやアブラモビッチ、タイタンにも設置可能。 ダウンしている敵にも設置できるが、既にKOしてしまった敵には設置できないので注意。 3つまで設置でき、設置したスナップ・フラッシュの位置は捜査モードで視覚的に表示される。 クイックファイアー・コマンドの場合、同一コマンドで起爆するので1つしか設置できない。 また、クイックファイアー・コマンドでは強引に敵に設置するので、ステルスでは敵に気づかれてしまう。 爆破ジェルは近距離で起爆させると、爆風から顔を背ける動作を取ってしまうが、 こちらにはそれが無いので、アーマードを即座にダウンさせたい時に有効。 ジップキックやバレットシールドで接近しつつガードや近付いた隙にQFで設置・起爆の流れ。 起爆すると、設置した敵とその周囲にいる敵をダウンさせる。爆発の範囲は広め。 ステルスでは、巡回中の敵に設置し、他の敵の近くに行ったところで起爆したり、 設置した敵をKOし、他の敵が集まってきたところで起爆したりといった芸当が可能。 コンバットでは複数の敵から一斉にダウンを奪えるが、こちらの設置動作が終わる前に敵が攻撃を仕掛けてくるので、即座に次の行動に移ろう。 コンバットでうまく設置できない場合、スタン攻撃を1発当てた直後がやりやすい。 どういう訳か、取り付けた直後に起爆するとコンボが途切れてしまうので、 リダイレクトを挟んでから行うと途切れずに済む。 更に注意点 DLC「ハーレークィンの復讐」では、スタンを1回当てた直後にクイックファイアーで押しても反応してくれない(認識間合いが狭くなった?)ので、Uスタンでダウンさせた敵の真上で仕掛ける等、少し工夫する必要がある。 タイタン化した手下にくっ付ける時も、他の敵全員を一掃してからUスタンで動きを止めて、ガジェット選択から貼り付けないと上手くいかない(気がする)。 バレットシールド クイックファイアー・コマンド:R2orRTを2回素早く押す コマンド:L1orLT押しっぱなしでシールド展開、展開中にR1orRTでシールドで突き飛ばす ロビンの持つ棒をシールドに変化させて前方に構える。構えたまま移動も可能。 使用中は前方からの銃撃を防ぐことができる。 横や後ろからの銃撃は防げないので注意。 使用中は専用のゲージが出現し、銃弾を防ぐたびにゲージが減る。一定時間銃弾を受けずにいるとゲージは徐々に回復する。 (DLC「ハーレークィンの復讐」では、バレットシールドの形をしたゲージが搭載された) ゲージが0になると自動的に収納されてしまい、再使用にはチャージが必要になる。 また、シールドを構えた状態で一気に踏み込み、敵を突き飛ばすことができる。 踏み込みの距離は、マーカーが表示されれば繰り出せる為、かなり遠くからでも発動可能。 クイックファイアー・コマンドではこの突き飛ばしのみを行う。 高所から敵を突き落とせばテイクダウンできる。 結構な距離を突き飛ばすので、間違ってKOしてしまうこともあるかもしれない。 密着状態でシールドバッシュを繰り出すとスカりやすいので、少し距離を空けてから行うと成功しやすい。 ナイトウィング バットクロー、ラインランチャー、かく乱機はバットマンのものを参照のこと。 ロビン同様、バットマンと一部装備が似ているが、バットクロー・ディスアームや各種かく乱機で 銃器を無効化する手段がロビンよりも多い上、リストダートやエスクリマ・スティックといった、 他キャラとは一味違うガジェットを使えるのが特徴。 ウィングディング 名前が異なるだけで、効果はバットラングとまったく同じもの。 リストダート クイックファイアー・コマンド:R2orRTを素早く2回押す コマンド:L1orLTで主観視点で構え、R1orRTで発射 右腕に仕込んだサプレッサー機能付きの麻酔針を発射する。 頭以外に命中させても、その他の飛び道具同様にダウンを奪えるだけ(それでも比較的長め)だが、 最大の特徴は、敵の頭に命中させると、なんと一撃で倒す事が可能(ヘルメットを装備しているアーマードにも有効)という事。 3発しか使えないので、ヘッドショットを狙う場合は右スティックを押してズームを使おう。 手振れを計算しつつ、サーマルで見上げているときや、スコープを覗いているときなど動かない敵を狙えば成功率が上がる。 ヴァンテージポイントや高所にいるときは、立ち状態に比べ視点の移動範囲が制限される。 なお、チャレンジモードのプレデターマップで人質を取られたときに、かく乱機を使わなくても当てられる唯一のガジェットである。(ただし、ヘッドショットに失敗するとゲームオーバー) 音が殆ど鳴らないから、(少々面倒だけど)地面に頭から星を出してダウンしている敵の頭に撃っても平気じゃね?と思いますが、うまくHS当てても、他の敵に「同じ敵を短時間に2回ダウンさせた」と認識され、KOした敵の近くに来てから、最後にこちらが飛び道具を撃ってきた方向を警戒してきます。 エレクトリカル・ブラスト クイックファイアー・コマンド:L1+☐orLT+X コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで発動 2本のエスクリマ・スティックを地面に突き立て、周囲に電気の衝撃波を起こす。 見た目は簡易ショックウェーブといった感じだが、バットマンはコンボ数がカウントされ、 着地後素早く行動できるが、ダウンを奪える時間が短い。 それに対しこちらは、コンボ数は増えず、着地後上記の技よりも素早く即行動できないが、 地上からでも出せる上、電気を帯びている為か、アーマードも吹き飛ばすことが可能で ダウンを奪える時間も長い。 電気を発するが、RECの様に敵の装備している各種電子機器を故障させる事は出来ない。 手すり上やヴァンテージ・ポイントからでも発動出来、その際は地上で出すよりも効果範囲が広くなる。 QFで使用すると、敵をよろめかせるだけで吹き飛ばす事が出来ないので注意しよう。 エスクリマ・スティック クイックファイアー・コマンド:L1+◯orLT+B コマンド:L1orLTで構え、R1orRTで投げる 片方のエスクリマ・スティックを投げて、敵にヒットさせてダウンさせる。 周囲の壁などに跳ね返らせて当てるため、他の飛び道具ガジェットでは当てられない位置にいる敵にも当てることが可能。 また、複数の敵が固まっているときに投げると、跳ね返らせて最大3人までヒットさせることができる。 射程制限があるので、ある程度近くから投げる必要がある。
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/14.html
チュートリアル 内容ルール ヒーロー、ギャング共に覚えておきたい事 プレイ方法 ステージ レベルアップ プレスティージとは キャラクターと特徴ヒーロー各種テイクダウン格闘攻撃 サイレント・テイクダウン コーナー・テイクダウン ダブル・テイクダウン レッジ・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン 床格子テイクダウン グラウンド・テイクダウン インバーテッド・テイクダウン ガジェットバットラング 手裏剣 爆破ジェル スクランブラー スモークペレット 爆破バットラング(バットマンのみ) クラスター・バットラング(バットマンのみ) ジップキック(ロビンのみ) バレットシールド(ロビンのみ) ギャングの装備(共通) ギャング(ジョーカー) ギャング(ベイン) スーパーヴィランジョーカー ベイン バグ、不具合 チュートリアル ※製品版とは少し異なる部分有 ニコニコ動画にて「アーカムビギンズ マルチ」で国内版のがヒットします。 内容 シリーズ初の対戦型マルチプレイ。 3つの陣営(ヒーロー2人、ジョーカー陣営3人、ベイン陣営3人)に分かれて戦い、勝利するのが条件という物。 要は、2つの武装した集団は、相手チームとヒーローに対して、チームデスマッチと陣取り戦を ヒーロー側は、プレイヤー達が操作するギャング相手にプレデター戦を仕掛ける。 ルール ルールは、以下の2つ。 1 姿無きプレデター 3勢力に分かれて戦い、ギャング側が相手の増援を0(初期値は25)にするか、 ヒーロー側が威嚇ゲージ(画面中央上の蝙蝠型のアイコン)を100%にするかを競うモード。 ●ヒーロー側の勝利条件 どちらかのチームが勝利前まで、もしくは、時間切れまでに威嚇ゲージを一定の高さ(80%位?)か、満タンにするのが目的。 上昇させるには、両エリート相手に格闘攻撃やテイクダウンを決めていく。 ギャングに倒されるとゲージが減ってしまうので、極力、見つからない様に、背後や足元、頭上からの奇襲を掛けて 攻めていこう。 攻める際は、本編やチャレンジモード同様、1人で孤立しているプレイヤーを狙うのが基本かつ効果的。 相手の頭上のIDに白い星マークが付いているリーダーやスーパーヴィランを倒すと、 多めに威嚇ゲージが加算されるので、積極的に狙っていこう。 様々なテイクダウンを仕掛けると、バリエーションボーナスが加算されるので、余裕があれば是非狙っていこう。 ヒーローはギャングとは異なりCPを制圧できないが、代わりにスクランブラーを中にあるコンソールに設置する事で、 ニュートラル(未制圧の状態)にする事が可能。 主に、優位に立っているギャング側の方のを無力化すると良い。 ●ギャング側の勝利条件 各ステージにある3箇所のコントロール・ポイント(以下CP)の内、1つを完全に制圧(一定時間エリア内に留まる)すると、 相手の増援を1つ減らす事が出来る(完全に制圧した状態で約30秒毎に1ずつ減らせ)上、更に両ギャング専用の 捜査ビジョンである特殊視野の効果範囲が広がる。 相手チーム(+ヒーロー)を倒しながら、制圧をしていくのが主な目的。 その他にも、このゲームモードの特徴として、一定の条件を満たすと、本編で敵として登場したジョーカーやベインとして プレイする事が可能。 2 ハンター・ハンテッド 全陣営リスポーン無し(1度倒されたら復活不可能)のモード。 上記のモードよりも難しい代わりに、勝利した時のポイントが多め。 そして、その特徴ゆえ、プレイ人口が上記のモードよりも少ない。 ヒーロー側(バットマンのみ)は、全員無力化するか、 ギャング側は、自陣以外の増援を0にするか、2つある拠点全てを制圧すれば勝利となる。 拠点は、バットマンがスクランブラーを設置するか、時間経過で決定される。 上記のプレデターとは異なり、スーパーヴィランが使用できない上、時間経過で拠点が表示される様になり、 制圧にかかる時間が多くなる分、制圧時のポイントが多めに設定されている。 (プレイ経験がかなり少ないので、ツッコミ、訂正個所あったら修正ヨロ) ヒーロー、ギャング共に覚えておきたい事 姿無きプレデターモードで、自陣のギャングが増援0のリスポーン不可の状態になったら、ヒーローを率先して倒そう。 上手く倒す事が出来れば、威嚇ゲージを大幅に下げる事が出来る上、 ヒーローのリスポーン時間が約2倍弱(25秒位)に延長され、更に味方ギャングを全員復活させる事が出来る。 (トロフィー/実績「クラッチ」解除) ヒーロー側も、残り1人だからといって油断しない様に! プレイ方法 1:クイックマッチ 8人集まるまで、ロビーで待つ方法。国(プロフィールで確認可能)や回線状態等は見えない。 2:プライベートマッチ 特定の人を招待してプレイ可能で、クイックとは異なり、3人から遊ぶ事が可能だが 呼んだ人以外は、一切部屋には入れないので気を付けよう。 クイックマッチよりも、若干通信エラーによる切断が少ないのも特徴の一つ。 ステージ 全部で4つのステージがある。 そのまま自動的に選択されている場所か、試合開始前に対戦ロビー内で投票可能。 後者の場合、最も投票数が多い所が選択される。 1 ウェイン化学工場 2 ブラックゲート刑務所 3 ジョーカーのビックリハウス 4 ワンダーシティのロボット工場 1と2は、拠点が一直線に並ぶように配置されているので、数回遊んでいれば覚えられるようになってくるが、 3と4は、拠点が三角形の配置で設定されていて、道に迷いやすい。 レベルアップ 試合に勝つと、それぞれの陣営に応じた経験値が手に入り、装備品や武器、ガジェットを解除していく事が可能。 総合レベル・・・ヒーローのガジェット、ギャングの武器、アビリティに関連 下記で説明しているギャングのサブウェポンは、総合とは別に、各ギャングの専用経験値が勝利時に加算・累積する事で 少しずつ解禁されていく。 レベル 必要経験値 次のレベルに到達するまでに必要な経験値 ヒーロー バットマン ロビン エリート 1 無し 無し 無し アーカムビギンズ・スキン アーカムビギンズ・スキン 2 2700 2700 爆破ジェル使用回数 計2回 3 5400 2700 イヤーワン・スキン オートマチック・ショットガン 4 8000 2600 特殊視野持続時間(8.4→8.8秒) 5 12000 4000 クラスター・バットラング アップグレード1 バレットシールド アップグレード1 6 16100 4100 アサルトライフル 7 20100 4000 「1970年代」スキン 装備スロット1 8 25400 5300 スモークペレット クールダウン時間(50→40秒) 2000年代ティム・ドレイク・スキン 9 30800 5400 マークスマン・ライフル 10 36100 5300 ダッシュ可能時間(5→7.5秒) 11 42800 6700 爆破バットラング アップグレード1+アースワン・スキン ジップキック アップグレード1 12 49500 6700 マシンピストル 13 56200 6700 特殊視野持続時間(8.8→9.2秒) 14 66200 10000 スクランブラー クールダウン時間(30→25秒) シネストロコア・スキン 15 76300 10100 ポンプアクション・ショットガン 16 86300 10000 レッドロビン・スキン 装備スロット3 17 99700 13400 爆破ジェル使用回数 計3回 Batman Inc スキン 18 113100 13400 バトルライフル 19 126400 13300 アーカムビギンズ・スキン2 特殊視野持続時間(9.2→9.6秒) 20 143200 16800 クラスター・バットラング アップグレード2 バレットシールド アップグレード2 21 159900 16700 ヘビー・スナイパーライフル 22 176600 16700 スモークペレット クールダウン時間(30秒) アニメ版バットマン・スキン 23 196700 20100 アニメ版ロビン・スキン ダッシュ可能時間(7.5→10秒) 24 216800 20100 爆破バットラング アップグレード2 ジップキック アップグレード2 25 236800 20000 アーカムシティ・スキン 装備スロット4 26 263600 26800 スクランブラー クールダウン時間(20秒) アーカムシティ・スキン 27 290300 26700 特殊視野持続時間(9.6→10秒) 28 317100 26800 クラスター・バットラング アップグレード3 バレットシールド アップグレード3 29 350600 33500 ダークナイト・リターンズ・スキン 装備スロット5 30 384000 33400 爆破バットラング アップグレード3+バットマン ザ・フューチャー・スキン ジップキック アップグレード3+クラシック・ロビン・スキン プレスティージとは 総合レベル、両ギャングのレベルが最大の30に達する度に、メニューの「キャラクターの装備」欄に「プレスティージ」という項目が出現する。 これを適用すると、上記のレベルが全て1(ヒーロー側のガジェット、ギャングの武器レベル、各種アビリティ・サブウェポ ンの出現状況)が初期状態に戻る代わりに、オンライン・レーティング(どれだけマルチプレイをしたのかの数値)が60ポイント加算される。 ヒーロー側のスキンや、両ギャングのコスチュームなどの外見に関する装備は、そのまま引き継がれる。 ※初回プレステージ適用時のみ、バットマン「ブラッケストナイト」スキンが解除される。 キャラクターと特徴 ヒーロー バットマン ロビン おなじみシリーズの主人公とその相棒。 操作感覚は本編と同じだが、一部、変更点があるので気を付けよう。 ※変更点 通常攻撃を3回当ててもフリーフローが発動せず、全て1,2発目のパンチのみの構成 カウンター、リダイレクト、ビートダウン、空中攻撃、ウルトラスタンは使用不可 ストーリーモード内で行ったアップグレードは適用されない 本編と同じガジェット(バットラング、爆破ジェル、スモークペレット)とマルチ専用の物を利用可能 ロビンにインバーテッド・テイクダウン追加 テイクダウン発動可能距離外で△orYボタンを押しても、カウンター空振り動作が出ない 各種テイクダウン エリートギャング相手に決める事が出来れば、一撃で無力化出来るヒーロー側の固有スキル。 格闘攻撃よりも確実性が高いので、可能な限り、こちらを決めていきたい。 スーパーヴィラン達に仕掛けた場合、全ライフの4分の1位のダメージを与える事が出来るので、 相手の各種テイクダウン動作に気を付けながら、隙を見て積極的に仕掛けていこう。 仮に技を発動させても、画面右下に「○○○が×××をノックアウトした」と表示されなければ KO扱いにならない事を覚えておこう。 見られている状態(相手の正面、VPや床格子下を見られている時)や、回避動作中はテイクダウンを仕掛けられない。 格闘攻撃 コマンド:相手に向けて□orX パンチや棒で小突く。 体力フルのエリートギャング相手なら、3発当てればKO可能。 スーパーヴィラン相手なら、微量のダメージ+ダウンを奪える。 本編の様に、飛距離が大幅に伸びるフリーフローに派生できない。 ある程度助走を付けてから□orXを押すと、ジャンプキックに変化する。 ダメージは無いが、エリートギャング相手にならダウンを奪える。 1発ずつスタン効果があるので、ギャング側は対抗して殴り返そうとすると阻まれるので、回避で避ける事。 リーチはそこそこあるが、回避動作には弱く技後の硬直も長いので、1発空振りしたら、こちらも回避で避ける準備を。 スーパーヴィランに実行しダウンを奪うと、復帰直後、付近の地面一帯に広範囲攻撃を行ってくる上、 一定時間テイクダウンを行えなくなる。 その為、あまりお勧めは出来ない。やるなら、背後からや相手の力量を見て行う事。 テイクダウンよりも確実性が低いので、最後の手段と心得ておこう。 サイレント・テイクダウン コマンド:敵の背後に近づき、△orY 背後等から近付き、無音で相手を絞め落とす技。 仕掛けている間、特に周囲を警戒する事。 余裕が無ければ、即座にノックアウト・スマッシュ(STD中に□orX)に派生させて倒そう。 その際、威嚇ゲージはあまり増えないが、そのまま倒されるよりははるかにマシ。 狙い所は、1人で爆弾飛行船やUAVを操作しているギャングや単独行動しているスーパーヴィランの各テイクダウンの直後等。 前者の場合、保険に足元にびっくり箱を置いて自爆に巻き込んでくる危険性があるので、遠距離から捜査ビジョンで確認してから 近付くのが良い。 ベインに対してのみ、おぶさる様な動作で組み付き、後頭部にひざ蹴りを入れてダウンさせる。 ノックアウト・スマッシュに移行すると、代わりにダブルパンチを叩きこむ。 コーナー・テイクダウン コマンド:カバーアクション可能な物陰にR2+×orRT+Aで隠れ、近付いてきた敵に対して△orY 物陰に隠れながら、近くにやってきた敵を無音で倒す技。 マルチでは両ギャングが特殊視野を使える上、本編よりも仕掛けられる間合いがかなり狭くなっているので、ほぼ死に技。 に見えるが、スーパーヴィラン相手なら少し話は変わってくる。 特殊視野が使えないので、場所によっては非常に有効。(相手プレイヤーにもよるが) 例:ウェイン化学工場の両ギャングのスタート地点付近に設置されている箱型の障害物を背にして、 飛行型のサブウェポン操作中背後からのSTDを防いでいるプレイヤー等。 ダブル・テイクダウン コマンド:一定の距離で隣り合う2人に背後から近付き、△orY 背後から近付き、2人同時に瞬時に無力化する事が可能。(片方がスーパーヴィランの場合、仕掛けられるかは不明) マルチで決めると嬉しい。 仕掛けられるギャング側の状況として、コントロールポイントに入る時や、スーパーヴィラン出現ポイントに向かう時辺りが 多い気がする。 レッジ・テイクダウン コマンド:縁にR1orRB押しっぱなしで掴まった状態で、近付いてきた敵に対して△orY 手すりや縁に掴まりながら近付いてきた敵を怯ませてから下へと引きずり落とす。 本編では、バットクローで強引に引き寄せてから実行できたが、それは出来なくなっており、 間合いも狭くなっているので非常に仕掛けにくくなっている。(相手が、ほぼ縁に密着状態でないとムリ) その分、決めた時のそう快感は格別。 余談だが、体格差があるであろうロビンでも片腕だけでベインを引きずり落とす。 ハンギング・レッジ・テイクダウン コマンド:天井の縁から真下にいる敵に対して、△orY その後、□orXに派生可能 該当の場所から、真下の敵に対して音も無く襲い掛かり、両脚で首を挟んで絞め落とす技 主に各種CPで行える場所が多い事を覚えておこう。 この技は、ノックアウト・スマッシュに派生させても、ハンギングを行ったとみなされる模様。 実行中、他の敵に見つかった際には、即座にそれに移行して、素早く退避しよう。 床格子テイクダウン コマンド:床格子下に隠れている状態で付近にいる敵に対して△orY 床格子下から突然飛び出し、付近にいる敵を強襲してKOするテイクダウン動作。 相手に見られている状態だと仕掛けられないが、少しでも視界から外れて△orYを連打していれば、仕掛けられる場合がある。 これを知っているととても使いやすくなるので、覚えておこう。 小ネタとして、床格子上でドロップアタックやジップキック等でダウンを奪った後、素早く床格子下に潜り込み、 グラウンド・テイクダウンのコマンドを連打すると、床格子テイクダウンに変化するテクがある。 バリエーションの扱いもそれになる。 グラウンド・テイクダウン コマンド:ダウン中の相手に対してR2+△orRT+Y ダウンを奪って地面に倒れているエリートギャングに対して行えるトドメ技。 おそらく、一番行う機会が多い。 スーパーヴィランに対しては仕掛けられないので、各種テイクダウン後に爆破ジェル速射でダウン追い打ちを行おう。 完全にKOするまで少し時間がかかるので、混戦時は後述の爆破ジェルがオススメ。 ドロップアタックやジップキックからが一番狙いやすい。 他にはジャンプキックやスライド。 インバーテッド・テイクダウン コマンド:ヴァンテージポイントに乗っている状態で、カメラを下に向けて真下の敵に対して△orY バットマンの操作経験のあるプレイヤーならお馴染みのテイクダウン。 ガーゴイル像等のヴァンテージ・ポイント(以下VP)の上に乗っている状態で、その下にいる敵を音も無く襲い掛かり 吊るし上げる。 バットマンの場合だと、「VPから逆さまに宙づり→片腕で相手の首を掴みつつVPまで持ちあげて落とす」だが ロビンの場合だと、両脚で相手をがっちりロックし、そのまま上に持ちあげてから落とす、といった動作になり、 技後、VPに片腕でぶら下がった状態から上に戻るという動作があるので、バットマンよりも被弾率が高くなるので注意。 バットマンがベインに対して行うと、首ではなく、片足に素早く組み付き上空まで逆さ吊りに持ち上げてから落とす。 マルチではロープで吊るしたまま(&切断)にする余裕が無いので、どう見てもKOしているようには思えない光景に見える。 ガジェット バットラング 手裏剣 コマンド:選択後、L2orLTで構え、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを短く押す(アップグレードにより、最大3発まで速射可能) お馴染みの飛び道具。 バットマンは羽を広げたコウモリ、ロビンは羽を広げた鳥の形をしている。 走りながら投げられる、弧を描いて標的へと飛んでいく等、本編とほぼ使い道は同じ。 しかし、3発当ててもKO出来ない、投げ終えた後から再使用までのクールタイムが長いといった点には注意。 相手の回避動作にも無力なので、サブウェポン使用中の敵の妨害、遠距離からジョーカーギャングのびっくり箱の破壊、 敵に狙われていて中々逃げられそうにない相方の援護等が主な用途。 相手の頭に向けて投げれば、スタンの時間が若干伸びるのを頭の隅に留めておく位か。 爆破ジェル コマンド:選択後、L2orLT長押しで取りだし、R2orRTでジェル噴射。設置後、L2orLTを押しながら、R1orRBで起爆。 速射コマンド:L2+□orLT+Xで今立っている場所に設置し、設置後、同一コマンドで起爆 シリーズお馴染みのガジェット。 設置後ジェルが硬化し、任意にリモート起爆が可能になる。 マルチプレイでは、スーパーヴィラン以外であれば、敵に当てる事が出来れば、一撃でKOする事が可能になっている。 (スーパーヴィラン相手なら、一定量のライフを減らす事が可能。) その為、ジャンプキック、スライディング、ドロップアタック、グライドキック、ダイブボムタックル後、 倒れている相手の下に設置・起爆する事が出来れば、10割コンボとして成立する。 バットマンだとグラウンド・テイクダウンの出がそこそこ早いのでそれ程問題はないが、 ロビンのは、とにかく遅いのでこちらのお世話になる事がとても多い。 混戦時にグラウンド~を決めるのはどちらも危険なので、ジェル速射の方がまだ安全。 他にも、スーパーヴィランの呼び出しポイント前に設置しておき、そこに来た敵をKOするといった使い道も。 使われた際、手榴弾、爆弾飛行船、超電磁パルス、UAVのミサイルで、喰らうこと無く誘爆が可能。 自キャラや他のメンバーが視界に捉えると言う、「失念(Well,well,explosive gel!)」というセリフにも注目。 ギャング側の対処としては、そこに近づかない他に、爆発時にしっかりと視界に入れておく事で回避可能。 くれぐれも踏みながら視界に入れ無いように。 各種テイクダウンと異なり、回避動作では爆風を避けられない。 各スーパーヴィランからテイクダウンを仕掛けた後のダウン追い打ちに起爆する際は、ある程度距離を取ってから起爆する事。 起爆させるとダメージは与えられるが即座に行動可能になるので、そこからすぐにグラップネルで逃げようとすると ジョイブザーや処刑を仕掛けられる恐れがある。 対人戦なので、ガジェット選択から使うことは少なく、主に速射コマンドで使う事が多いが、 相手ギャングが頻繁にカバーアクションする所を読んで、隙を見てそこの遮蔽物に設置という手もある。 ※注意点 床格子の上には設置出来ず、ガジェット選択から行おうとすると硬直時間が発生してしまうので、接戦時には気を付ける事! スクランブラー コマンド:各CP内のウェインテックコンソールの前でガジェット選択後、L2+R2?orLT+RTか、機器の前で×orA 速射コマンド(スクランブラー起動):R2+○orRT+B ヒーロー側は拠点を制圧できない為、このガジェットを使って、未制圧の状態にする事が出来る。 同時に、制圧したギャング側に発見された場合に起動する事で特殊視野を解除(=バッテリーを空にして、一定時間使用不能) する事が出来る。(うろ覚え) CPに仕掛けられている時は、密着して格闘攻撃(両エリート、ジョーカー)で破壊可能。 ベインの場合、ロケットランチャーでないと破壊不可能。 ただし、それを見越してヒーロー側がジェルを仕掛けている事もあるので、遠距離から各種サブウェポンで破壊するのもアリ。 完全にネタだが、爆破ジェルや爆破バットラングで破壊可能。(破壊しても、クールタイムが短縮される事は無い。) スモークペレット 煙幕を張るガジェット 煙の範囲内にいる敵は一定時間特殊視野を使えず、視界が少しぼやけた状態になる。 バットラング等同様、相方の援護や敵がやってくるまでの時間稼ぎにも使える。 特に強力なのは、スクランブラーとのコンボ。 特殊視野のバッテリーをカラにしながら、強制的に手探りの状態に出来るので、慣れていない相手には脅威。 仕掛けられたら、回避動作の連続で安全地帯まで逃げよう。 爆破バットラング(バットマンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLT押しっぱなしし、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し 本編で使用出来るガジェット ソニック・バットラングと同じ形状の物だが、効果が違う。 地面等に投げると3回赤色の音波を発した後、自動的に起爆し、範囲内の敵をKO出来る。(スーパーヴィランにはダメージ) 敵にも音波が聞える為、それを知っているプレイヤー相手だと回避であっさり避けられるが、 固まっていたり、部屋に立て篭もっている敵の中に投げて、分散させ相手チームに倒させたり等といった使い方も出来る。 クラスター・バットラング(バットマンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLT押しっぱなしで相手を一定時間ロックオン後、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し リバース・バットラングを強化し、ナイトウィングのガジェット「エスクリマ・スティック」に似た様な性質を持つガジェット。 L2orLTを押し続けロックオンした後、R2orRTで投げると、相手に当ててダウンさせた後、付近に敵がいれば その敵も自動的にサーチしダウンを奪う事が可能。通常のバットラングと異なり、若干のダメージを与えられるのも特徴。 スライディング等よりも長時間相手がダウンするので、爆破バットラングが使用できるのであれば10割コンボとして成立。 便利だが、ロックオンが敵にバレる上、少し時間がかかるので、相手チームとの混戦時に使うなど工夫する必要がある。 主に、足元にびっくり箱を設置しながら爆弾飛行船を操作するジョーカーギャングや 仲間に見張られながらUAVを操作しているベインギャング相手に有効か。 ロックオンは、回避動作を取る事で解除可能。 ジップキック(ロビンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLTでロックオン後、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y グラップネルガンの先端に取り付けたアタッチメントを相手に向けて射出し、相手に急接近しつつ蹴り飛ばす。 相手が立ち、しゃがみ状態であれば、問答無用で蹴り飛ばし、ダウンを奪う事が可能。 1on1の状態であれば、そこからGTDや爆破ジェル速射で即KOが可能。 ロビンの強さを支える主戦力のガジェットなので、どんどん使用していこう。 ただし、回避動作はロックオン出来ず、その際、大きめの隙を晒すので、エイムの上手い相手や混戦時には要注意。 スーパーヴィラン相手には、ダウンを奪えず、ジョイブザーや処刑を喰らう恐れがあるので、極力控えよう。 アーカムシティの様に、梯子上で待ち構えて昇ってきた敵を蹴り落としても、その後のテイクダウンをしない限りKOを奪えない。 バレットシールド(ロビンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLT押しっぱなしでシールド展開、展開しながらR2orRTでバッシュ 速射コマンド:R2orRTを素早く2回連打(バッシュ) 持っている棒を盾に展開出来る。 展開しながら移動したり、シールドバッシュで吹っ飛ばすことも可能。 構えている間は、前方からの銃弾(ネイルガン含む)を弾き返す事が可能。 ある程度受けると、自動的に収納される。 横や背後からの銃撃や、グレネード、爆弾飛行船、びっくり箱、タクティカルダート、超音波パルス、UAVのミサイル、 キング・オブ・ハート、ロケットランチャーは喰らうので注意。 バッシュも、回避であっさりかわされるので知っている相手には注意。 使い方としては、盾で受けながら、ジップキック速射でダウンを奪うか、知らない相手にバッシュ位か。 ※主な戦法 ギャングとは異なり、ダッシュに制限が無く細かく動く事が出来、更に彼らが移動できない高所にも行けるので、 それらを生かして色んな場所や時に積極的にテイクダウンを仕掛けていく。 ドロップアタックも中々強力で、相手がヴァンテージ・ポイントの真下付近にいる場合、こちらが仕掛けるのが早ければ 撃ってもさほど喰らわずにダウンを奪う事が可能。 本編プレデター同様、集団相手になると非常に不利になるので、その場合は無理せず回避動作を連発して、 素早く上や安全圏まで逃げよう。 基本は1vs1で、なお且つ、不意を突く事が大事。 バットマンなら、グライド中にR2orRTを長押しする事で、高速で相手に突進するダイブボム・タックルに変化する。 相手に警戒されていなければ、確実にダウンを奪える。その後はグラウンド・テイクダウンや爆破ジェル速射の追撃を。 ただし、敵が障害物の多い所に逃げ込むのが早いと、そこに引っ掛かり隙を作ってしまう事もあるので注意。 連続で回避動作を取られても避けられるので注意。 他にも、グライド中にロックオンされている敵には飛行中の音が聞こえるので、中断してグラップネルで逃げる事も大事。 各種テイクダウン動作も、後述のロビンに比べると早めなので、上手く使っていこう。 ロビン操作時は、特にジップキックが強力。 中距離から相手に一気に近付きつつダウンも奪えるので、1vs1だと中々強い。(回避には注意) 出会い頭にジップキック速射をすれば、弾が当たっていなければ、相手に接近しつつダウンを奪える。 (速射コマンドの関係上、先に撃たれていると、スモークペレットのコマンドが優先されてしまうのが理由。) その後のグラウンド・テイクダウンや爆破ジェル速射の追撃を決める事が出来れば、確実に倒す事が出来る。 アーカムシティ同様、グラウンド・テイクダウン動作がバットマンに比べるとやや遅め(&長め)なので、 周囲に敵がいない時や余裕のある時以外は、爆破ジェル速射がオススメ。 バットマンとは異なり、速度変化が一定のグライドしか出来ないので、奇襲目的にはオススメしない。 慣れている相手には、ほぼ返り討ちにされる、 ギャングの装備(共通) 特殊視野 コマンド:L2orLBで起動、もう一回押すとオフ(コントローラー初期配置) 押すと、起動音と同時に、ナイトビジョンの様な画面に切り替わる。 その際、味方や味方のサブウェポンは白、相手エリートは赤、ヒーローは黄緑色に色分けされる。 VPや床格子、弾薬補充ポイント、スーパーヴィラン出現シャッターは、薄いオレンジ色で表示される。 障害物越しにいても相手チームが見えるので、これで敵の位置を確かめていく。 使い続けると、画面左下の白色のゲージが減っていき、0%になると再度ゲージが貯まるまで使用不可になる。 点けっぱなしでは無く、こまめにオンオフを切り替えていくのを覚えておこう。 フラググレネード コマンド:R2orRB(コントローラー初期配置) いわゆる、手榴弾。 投げると放物線を描いて一定時間後に爆発し、その周囲にいる敵にダメージを与える。 他のFPSやTPS同様、物陰に隠れている敵や立て篭もっている集団相手に使っていくのが一般的。 壁に当てるとバウンドする性質があるので、上手く使えば、死角にいる敵にも当てられる。 直撃(頭に?)させると、即死。 跳ね返るという性質上、間違って正面の壁に投げつけてしまうと、当たって自爆という悲しい事になりうる。 全ギャング、初期装備で必ず1つ持っている。(画面右下のメインの銃の装弾数ゲージの下のアイコンで確認可能) 使ってもリスポーンすれば、また1つ持っている状態になる。 又は、試合中、自陣のボスがアナウンスでステージ内のいずれかの弾薬補充ポイントで、弾と同時に補充できるようにしてくれる。 手榴弾のアイコンが表示されている所がそれになる。 一番乗りで到達出来れば一度に3個補充されるので、積極的に利用しよう。 格闘攻撃 コマンド:R3or右スティック押し込み 手持ちの銃のストックを振り上げたり、振り下ろしたりする。 ダメージは1回につき、約3割くらい? 一撃でライフを0に出来る状態で行うと、フィニッシュ演出になる。(ヒーローには適用されない) 相手の正面からだと ・敵の後頭部を掴み、自分の膝に顔を叩きつけてKO ・地面に倒して、顔を踏みつける 相手の背後から ・相手の膝を崩して、後頭部にガンストックで叩きつける ・相手の襟首を引っ張って地面に引きずり倒し、相手の顔を思い切り踏みつける リーチは短いがダメージは大きめなので、ある程度銃撃戦を行ってこちらのライフが残り少ないのを見越して、 これを仕掛けに突撃してくるプレイヤーもいるので気を付けよう。 対処法としては、ヒーローのそれと同様、回避動作で距離を取る事。 動作中は相手は少しの間動けないので、弾に余裕があれば撃ち込んであげよう。 余談だが、たまに味方で格闘動作を連発する人がいるので、それに対して同じ動作で応じると喜ばれるかもしれない。 (こちらでいう、ハイタッチの感覚? まあ、ほどほどに。) 予備武器 コマンド:メインウェポン装備時に△orY 装弾数:10発 パッと見、ライフルの様なセミオート式の銃器。 扱いとしては、他のゲームのハンドガンと思っていい。 メインとは異なり、所持弾薬が∞で弾切れの心配はいらないが、リロードが長めでフルオートの物に比べると 火力面で見劣りするので、出来る事なら全ステージに設置されている各弾薬補充ポイントを覚えて、早めに補給する方が良い。 ギャング(ジョーカー) 手短にある物を武器に改造・強化して使用している。 ダブルネイルガン フルオート射撃が出来るように改造した2丁の釘打ち銃 射程は短いが、高速で弾を発射出来る上、2丁で使うので接近戦で最も威力を発揮する。 レベルが上がる毎に、各性能の上昇したものを利用できる様になる。 籠っている相手エリートにこれを持って突撃したり、リスクは大きいが対ベイン用に使用していくのが主な使い方。 エリートやヒーロー相手なら秒殺が可能。 構えている間は、動きが遅くなる上、一旦装備を外さないと手榴弾等のサブ武器を使えない点にも注意。 後は、使用しない時はすぐに解除(十字キー下か武器切り替えボタン)して他の武器に持ち変えることも重要。 (再使用までの時間短縮に加え、リロードも自動的に行われる) 使う際は、極端に命中率が落ちるので、エイムボタンを押しながら使うのは必須。 相手にした場合、近距離戦用の武器なので、距離を取る事。 (体感で)10メートル以上距離を取れば、かなり集弾率を落とせる。 解禁していればLv5タクティカルダートも有効。 名称 Lv 効果 備考 ダブルネイルガン Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv4で解禁 Lv.2 ロングファイアー 使用できる時間が最も長い Lv10で解禁 Lv.3 ショートリコイル 発射時の反動が少ない Lv16で解禁 Lv.4 ラン ガン 移動時に発車しても集弾率が低下しない Lv22で解禁 Lv.5 ファストリロード リロード時間が短縮される Lv28で解禁 爆弾飛行船 ラジコン操作が可能な、ダイナマイトを搭載したおもちゃの飛行船 操作感覚は、リモコン・バットラングに似ている(Uターンは出来ないので注意) 一定時間遠隔操作可能で、敵に当てる(直撃で即死 LV5では不可能)、撃ち落とされる、自爆させる事で解除可能。 初めの内は扱いに苦労するが、ベイン側のUAVよりも高速で移動させられるので、物陰に隠れている相手に当てたり、 相手が正面の物陰から突撃してくるのを読んで使うのが主。 操作している間は無防備になりやすいので、仲間との連携がかなり重要。 壁に近いと、飛行船自体を出せない上、仮に出せたとしても、そのまま自爆に巻き込まれる点にも注意が必要。 操作中、ヒーローの妨害を防ぐ為、自爆覚悟で後述の「あれれ? 死んじゃった」を足元に設置しておくのも一つの手。 使われた際は、特殊視野を切り、物陰に隠れると良い。(ジェット音に注意!) 腕に自信があれば、特殊視野に切り替え、遠距離で撃ち落とすのも悪くない。 飛行速度がUAVよりも速いので、開幕、ベインギャングが近場のCPを制圧中に飛ばしてくるプレイヤーが多々いる。 その為、すぐにCPに入らず遠くから様子見するのも一つの選択肢。 (飛行船の特徴として、一度使うと便利な分、クールタイムが長めに設定されているので、すぐには使えない。) 名称 Lv 効果 備考 爆弾飛行船 Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv2で解禁 Lv.2 フォーカス 爆風の範囲が縮小される分、威力が全レベル中最も高い Lv8で解禁 Lv.3 ビッグバン 爆風の範囲強化 Lv14で解禁 Lv.4 エンデュランス 自爆までの時間(=操作可能時間?)の延長 Lv20で解禁 Lv.5 スタン 若干のダメージとスタン効果の付与 Lv26で解禁 あれれ?死んじゃった! ビックリ箱を地面に設置し、そこに相手が近付くと、中から口に手榴弾をくわえた人形が出てきて爆発する。 1つだけしか設置出来ず、まだ残っている状態で再配置すると、古いのは自動的に消滅する。 要は地雷。 こちらも、グレネード同様、直撃で即死させる事が出来るのだが、相手の特殊視野に映ってしまう上、 銃撃で破壊出来る為、少し使いにくい感があるが、ヒーロー側は捜査ビジョンを使用しても障害物越しに 見えないので、コントロールポイントの屋根から侵入してくる事を予想して、室内の着地地点に設置すると 引っかかってくれる事がある。(遠距離からなら見えるが、近距離で壁越しだと何故か見えなくなる。) 他にも、テイクダウンを喰らいそうになったり、ヒーロー側にゲージを溜められたくなければ、十字キーを押した瞬間に 設置してくれる事を利用し、自爆覚悟で巻き込むといった使い道もある。 または、ベインが特殊視野を使えないので、設置した所に誘導するように逃げるという方法もある。 注意点として、壁1枚反対側や床格子下にいるヒーローに反応して起動するので、設置場所や状況には気を付けよう。 対処法は、ヒーローやベインなら、わざと近付いて人形が飛び出す前に素早く回避で避けたり、飛び道具ガジェットで破壊する。 (バットラングと手裏剣なら3発、爆破バットラングなら1発)で破壊する。 Lv5を破壊する際、両者共に離れた所から撃たないと爆風に巻き込まれるので注意。 ベインギャングなら、遠距離から銃で撃ったりして破壊するのが良い。 名称 Lv 効果 備考 あれれ?死んじゃった! Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv.6で解禁 Lv.2 フォーカス 爆風の範囲が縮小される分、威力が全レベル中最も高い Lv.12で解禁 Lv.3 フラッシュ ダメージは無く、起爆時に強烈な光で相手の視野を奪う Lv.18で解禁 Lv.4 スタン ダメージは無く、起爆時にスタン効果を発動 Lv.24で解禁 Lv.5 ビッグバン 爆風の効果範囲の強化 Lv.30で解禁 ギャング(ベイン) ジョーカーのギャングと比較すると、効果が特殊でやや扱いにくい。 しかし、扱い方を間違わなければ強力な武器になる。 超音波パルス 円筒状の機器を地面にその場で突き刺し、周囲に円形の衝撃波を発生させる。 設置してから発動させるので出は若干遅いものの、衝撃波が障害物を透過し、 効果が広範囲に及ぶ上、当てた場合は、ダメージ+スタン効果(ギャングの場合、一定時間銃を撃てなくなる)を与える。 その為、壁の反対側にいる敵や、天井裏や床格子下にいるヒーロー相手に効果的。 他にも状況によるが、前述の爆弾飛行船+びっくり箱の組み合わせのプレイヤーを見つけたが、 グレも無く、床上や床下にいて間に合いそうに無いという時にも、これがあれば相手を自爆させる事が可能。 使われたor使われそうな場合、使用者から離れた所で様子を見たり、回避で即座に距離を取る。 最悪直撃(即死)は免れられる。 もしくは、遠間からグレネードを投げたり、ネイルガンを持って発動する前に特攻等。 名称 Lv 効果 備考 超音波パルス Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv.6で解禁 Lv.2 ショートチャージ 発動までの時間が最も早い Lv.12で解禁 Lv.3 ワイドレディアス 衝撃波の効果範囲の強化 Lv.18で解禁 Lv.4 ロングスタン 衝撃波のスタン効果の延長 Lv.24で解禁 Lv.5 ダメージ 衝撃波のダメージ強化 Lv.30で解禁 UAV 遠隔操作可能なドローンを飛ばす 飛行中、R2orRTボタンを押しっぱなしにすると、レーザーで距離を測定後、ミサイルを発射する。 直撃させる他、着弾地点の爆風も大きいので、相手の退避した先を読んで使えると、非常に心強い。 こちらも、ジョーカーのギャングの使う爆弾飛行船同様、操作中は無防備になるので、 仲間がカバーしてくれそうな場所や目立たない場所で操縦するのが望ましい。 ジョーカー側の爆弾飛行船に比べると、発射までのタイムラグがあるので、今一歩劣る感じがするが 迎撃さえされなければ、制限時間中、ずっと撃ち続ける事が出来るので、その点では優っているか。 後は、スーパーヴィランの呼び出しが可能になった場合、ヒーローやジョーカー側がシャッター前に集まろうとした所を 狙うのも、結構いやらしい。 ジョーカーのメインウェポンはどちらも強力だが反動が大きいという欠点があるので、 撃ち落とされにくく、周りを旋回しながら撃ち続けるだけでもかなり効果的。(上下の動きも入れると更に効果大) 即、中断したい場合は、壁や地面付近に移動させ、そこに向けてミサイルを発射して自爆すると良い。 使われた場合、避けるとかえって被害が大きくなる事が多いので、仲間の為にも極力撃ち落とす。 もしくは、操縦者を見つける事が出来たら倒す。 その際、画面の上下左右の端に赤いミサイルのアイコンが出るので、それを目安にしたり、自キャラや他のメンバーのキャラが視界に捉えた際、「UAVだ! 気を付けろ!(UAV! Look out!)」というセリフや、ファンが風を切る音や「ウィーン」という音にも。 後は、飛行音が聞こえたら、不用意に特殊視野を使わず、物陰から周囲の様子を見るのも重要。 名称 Lv 効果 備考 UAV Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv2で解禁 Lv.2 ファストファイアー ロケット弾発射までの手順が高速化されている Lv8で解禁 Lv.3 ファストファインダー ロケット弾発射時の距離測定の高速化 Lv14で解禁 Lv.4 ビッグバン ロケット弾の着弾時の爆破半径の拡大 Lv20で解禁 Lv.5 ファストロケット ロケット弾の飛行速度の強化 Lv26で解禁 タクティカル・ダート 特殊な矢を射出できる小型のクロスボウ 地面や天井等に設置し、敵やヒーローがそこに近付くと、短時間のスタン効果とマーキングをしてくれる。 マーキングに成功すると、一定時間、特殊視野無しでチーム全体に敵の位置情報が画面上に表示される。 捜査ビジョンや特殊視野等を使われても、矢自体、細く、見つかりにくいので、VPや部屋の死角に設置しておくと 割と引っかかってくれる事が多い。 使われた(発見した)場合は、遠距離から撃たないと、破壊した際の破裂でマーキングされるので注意。 ダメージは無いが、他の装備に比べるとクールタイムが短いので、主に仲間のアシスト(ヒーローのテイクダウン動作の妨害等)や マーキング成功時のポイントの多さを利用してのEXP稼ぎに使われる事が多い。 名称 Lv 効果 備考 タクティカルダート Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv.4で解禁 Lv.2 ロングトラップ 電磁マーカーの表示時間延長 Lv.10で解禁 Lv.3 ダブルダート 1度に2ヵ所にダート設置可能(他は、再設置すると古いのから自動的に消滅 Lv.16で解禁 Lv.4 ワイドトラップ ダート作動範囲の拡大 Lv.22で解禁 Lv.5 ロングスタン ダート炸裂時のスタン効果の延長 Lv.28で解禁 スーパーヴィラン 姿無きプレデターモード内のみ、一定の条件下でスーパーヴィラン(自陣のボス)を呼び出して操作する事が可能になる。 その条件とは 1 ヒーロー側の威嚇ゲージが80%以上 2 両陣営の増援が合計25以下 3 試合時間残り3分 になると、各ステージにあるいずれかのシャッターにマーカー(+距離)が表示されるので、 そこに一番手に到達・呼び出したプレイヤーがシャッターからスーパーヴィラン呼び出して、操作する事が可能。 ヴィランは、どちらかのギャングが1回呼び出すまで利用可能。 シャッターを開けるには、3秒位掛るので、周囲に敵がいないことを確認してから開けるのが鉄則。 焦っていたり、慣れていない場合によくあるのが、シャッターに密着してしまいボタンが表示されないという物がある。 弾薬箱同様、少し離れれば、「呼び出す」というコマンドが表示されるので落ち着く事。 上手く呼び出せると、自キャラを奥に引っ張って、入れ違いにヴィランが出現する。 出現直後は無敵で、一定範囲内にダメージを与える攻撃とともに出てくる。 敵チームには若干のダメージ、味方も短時間のスタンを受けるので、なるべく近寄らないのが吉。 サブウェポン使用中の動作もキャンセルされてしまうので、出現して少し間を置いてから使うと良い。 シャッターの数は、以下の通り。 1:ウェイン化学工場(計2ヵ所) 両ギャング試合開始直後、眼前の階段を昇って北西に見える最寄りのCPに入り、そこから東側のステップを下りた先の壁面 2:ブラックゲート刑務所(計4ヵ所) ・岩肌がむき出しになっている方のギャングの試合開始地点 目の前のCPを北側として、東側の床格子が北側に伸びる廊下に入ってすぐの壁面 ・中央CPから出て長い方の階段を下りた先に、それぞれ2ヵ所 ・床張りがタイルの方のギャング試合開始地点 目の前のCPを北側として、東側に出てやや南東側の壁面(巨大な円柱の右側) 3:ジョーカーのびっくりハウス(計3ヵ所) ・ステージ内に三角形に配置されている各CP 4:ワンダーシティのロボット工場(計2ヵ所) ・ステージ中央?に当たる吹き抜けがVPになっているCPの階段を上り、左右に伸びた廊下の先の窪み シャッターの位置は、ヒーロー→両ギャングの順番でアナウンスされるので、待ち伏せされている可能性もある。 ヒーロー側の主な手段 床格子テイクダウン(化学工場、刑務所、ビックリハウス) 飛び道具ガジェットで妨害(全部) 爆破ジェル(全部) (バットマンのみ)爆破バットラング VPからインバーテッド・テイクダウン(化学工場、ビックリハウス、ロボット工場) 全部警戒しなければならないが、特に5番目のインバーテッドテイクダウンは一番に気を付ける事。 ヒーロー側としても一番仕掛けやすい。 ビックリハウスで、王冠をかぶった巨大なピエロの顔のCPが呼び出しポイントになった時は要注意。 シャッターの真上がVPになっているので、何も考えずに近付くと、延々と敵や味方が吊り下げ続けられるので 狙える場所から撃ち落としたり、遠ざけたりする等、色々手段を取ろう。 上には書いていないが、刑務所マップも途中に何箇所かあるので、実質全てのマップで警戒したい手段。 シャッターに行く時は、ヒーローがリスポーン中かVPを見上げていないかどうか確かめてから行く事。 時には、自分が行くのを諦めて味方が無事到達できるように援護・時間稼ぎする事も大事。 どちらのキャラも、戦局をひっくり返すほどの力を秘めているが、長所と短所がある。 長所 体力が、通常のエリートよりも高い スタミナ切れを心配せず、ダッシュ可能(そもそも、ゲージ自体存在しない) 所持弾数が∞なので、弾切れの心配が無い(ジョーカーの場合、手動リロードする必要アリ。ベインは時間経過で自動的に行われる。) テイクダウンを3回程(体力フルの場合)耐える 相手ギャングの位置情報が、常に画面に表示される スライディング、ジャンプキック、ドロップアタック、グライドキック、ジップキック、シールドバッシュ、ダイブボム・タックルを喰らってもダウンしない ヒーローの格闘攻撃を3発喰らっても、ダウンはするものの、微量のダメージしか受けない (ベインのみ)梯子を大ジャンプで一瞬で昇り切れる。 短所 特殊視野が使えない 受けたダメージが、自然回復しない(蓄積されたままになる) 1度倒されると、復活できない(やられた場合、以降は今まで操作していたギャングに戻る) カバー・アクション(物陰に隠れる動作)が出来ない(ジョーカーの場合、特定の場所で行うと、隠れずすぐに下に降りる) 操作しているプレイヤーの上に、全チームに対して、常時アイコンが表示されるので、位置があっさり判明する。 特に、特殊視野が使えないのは注意したい。 通常、すぐに位置が判明するヒーローの位置や相手ギャングのサブウェポン(ジョーカーの場合はUAV、ベインの場合は、びっくり箱)がかなり見辛くなるので、しっかりと目視で周囲を確認(視界に入ると、セリフを言う)しよう。 VPの下は、なるべく通らないようにし、テイクダウンを喰らいそうな場所(特に床格子や物陰)やVP下を通らなければならない場合は、回避動作の連続で進むようにする。 ジョーカー 2種類のハンドキャノンと専用の格闘攻撃を使い分けて戦う中~遠距離戦向きのキャラ。 操作感覚は、ギャングに似て、キャラが画面中央よりもやや左寄りに表示される。 各陣営のエリートや、後述のベインよりもダッシュで素早く移動できるので、自チームと連携して裏取りしたり、 混戦中に中距離からエース・オブ・スペードでの狙撃や、一気に近づいてジョイブザーを仕掛けるのが主な戦法。 強化版のエリートといった感じで、体力は通常のエリートよりはあるが、 ベインより体力が低く(750)、銃が主力なので、ある程度のエイム力が無いとあっさりやられてしまう事も多々アリ。 (1対1を前提に遠距離からの狙撃を中心にした方が被ダメを抑えられるか。) エース・オブ・スペード コマンド:初期装備。もしくは、下記のキング・オブ・ハート装備時に△orY 出現時に装備している装弾数6発の大型のリボルバー式拳銃。 相手や部位を問わず、当てれば一撃で相手を倒す事が出来、貫通力もあり(2人まで確認済み)、跳弾で相手を倒す事も可能。 跳弾の軌道はかなり特殊なので、当たったらラッキー程度に留めておこう。 強力だが、反動が大きく連発出来ないので、1発1発しっかりと狙いを付けて当てていく必要がある。 残弾数に応じてリロードが長くなる上、リロード中に回避動作を取ると中断されてしまう為、 こまめな残弾管理が必要になってくる。 射程はかなり長いので、スナイパーライフルの感覚で遠距離狙撃に使用できる。 キング・オブ・ハート コマンド:上記のエース・オブ・スペード装備時に△orY 撃つと、一度に6発の弾を連発出来るジョーカー専用の拳銃。 射撃時のブレが大きいが、相手に当たると爆発を起こすので、接近戦でかなりの効果を発揮する。 後述のジョイブザーを回避で避けた相手の移動先を予測し、照準を移動させておいて発射等。 L1orLTで構えながら撃てば、遠距離でもしっかりフルヒットさせられる。 上記のエース・オブ・スペードとは異なり、マガジン式でリロード速度が一定なので、メインはこちらの方が良いかも。 フルに当てる事が出来れば、ロビンのバレットシールドでも防がれない事を一応覚えておこう。 着弾地点に爆風を発生させられるので、物陰に隠れている相手にも有効な上、フルヒット程ではないがダメージを 与えられるので、その後の仲間の銃撃を期待してアシスト狙いにも使えるので有効。 こちらも、リロード動作中に回避をすると動作が中断されてしまうので、安全なタイミングを見極めて行おう。 ジョイブザー R3or右スティックを押し込むと発動するジョーカー専用の近接格闘。 手袋の外に仕込んでいる改造ジョイブザーを介して、「ジリリリリ」というベル音を発しながら相手を掴んで感電させる。 相手との距離で演出と効果が変化する。 発動範囲外では、地面に手を当てて電撃を発する(出現直後とテイクダウンを喰らった後のみ、付近の地面全体にダメージ判定アリ)だけだが、相手と密着した位で出すと、 1 金的蹴りで怯ませ顔の側面に片手で電流を当てた後、銃のグリップで数回殴打しKO 2 相手と握手し感電させ銃のグリップで殴ってダウンを奪った後、顔を踏みつけてKO 3 背後から銃のグリップで1回殴った後、両手で羽交い絞めにして感電させてKO の内、どれかになる模様。 技動作中はギャング相手の銃撃やサブウェポン、ヒーローの格闘攻撃に対しては無敵で、 立ち状態のギャング、ヒーローを問わず一撃で倒せるが、回避動作で避けられるので注意。 何故か、床格子テイクダウンだけは喰らうので、こちらにも気を付けよう。 ヒーローのグラップネル射出直後も掴める事や、掴まれている相手には完全に倒すまで喰らい判定が存在していて、 そこを狙われると、相手チームに優位性を与えてしまう恐れがある事も覚えておこう。 例:ヒーロー相手にジョイブザー中→残り増援0の敵ギャングがヒーロー倒す→敵チーム全員復活 ベイン 本編ロイヤルホテルでのボス戦2回目同様、覆面はそのままで上着を脱いだ格好で登場する。 操作感覚は、正面からでもテイクダウンが出来るバットマンやロビンといった感じ。(画面中央にキャラが表示される。) 本編の高性能タックルは使えないが、出は遅いが広範囲の近接技と飛び道具を使い分けて戦う近~中距離向きのキャラ。 ジョーカーとは異なり、接近してからの攻撃手段が豊富で、相手の動きを封じてから一撃必殺の技を仕掛けるのが 非常に強力。 ジョーカーよりも体力が高く(1250)、エリートのみで体力を削る場合は、残機を数回減らす覚悟で戦わなければならない。 (そこに、ヒーロー側のテイクダウンも加わると、それが若干緩和される) ダッシュで接近してこられると、非常に威圧感があるのも特徴。 欠点は、見た目通り、喰らい判定が大きい事と、ジョーカーの様に特定のオブジェクトからのショートカットが出来ない。 その為、回避動作などを混ぜながら、常に不規則に動き回り、相手に一気に近づくのが生き残りのカギになる。 体力もジョーカーよりは高いが、メインウェポンやネイルガンを連続で喰らったり、爆弾飛行船やびっくり箱、 フラググレネードを喰らうとよろけてしまうので、上級者やベインの戦法を知っている相手に接近する時は、 裏取りをしたりする等、工夫する必要が出てくる。 フロアスマッシュ □orX(チュートリアルムービーでは、R3or右スティック押し込みになっているが誤り)か、 ヒーロー側にテイクダウンを仕掛けられてダウン復帰後、自動的に発動。 力を溜め片腕を振り上げた後、地面を思い切り殴打して衝撃波を起こす。 拳部分が直撃するとヒーロー、ギャング問わず即死、衝撃波部分はノーダメージ。 シャッターから出現直後とヒーローにダウンを奪われた時に出すのには、 ダウン効果はなく周囲の床全体にダメージ判定のみで、即死は無し。 最大の特徴は衝撃波の範囲で、ベイン本体から回避動作2回分弱くらい離れた場所でも その効果が及ぶ位広い上、ギャング相手なら転倒させる事が可能。 (回避動作中でも当たる。化学工場等、梯子下から頭上のCPにいても転倒させられる) ヒーロー相手だと、よろけさせるだけ。 その後、再びフロアスマッシュや叩き付け(相手ダウン中、R2+△orRT+Y 相手の片足を掴んで、そのまま地面にたたきつける)、 投げ、ロケットランチャーも含めれば、相手が見逃さない限り、ほぼ100%の即死コンボとして成立する。 発動までの出が遅いのが唯一のネックなので、同ギャングのサブウェポン 超音波パルスの様に、 障害物越しに使うと良い感じ。 相手ギャングと1vs1の状態なら、回避を読んで使うのも有効。 使われそう際は、即座に回避動作の連続で距離を取ったり、エイムに自信があるのであれば、 ネイルガンやポンプアクション・ショットガンによるヘッドショットで動作を中断させられる。 (もしかしたら、一定ダメージを与えるとよろける仕様かも。) ※補足 堅い床や縁越しでも拳の判定が貫通してくるので、ヒーロー操作時に各種テイクダウンを仕掛けたい時は倒されない様に注意。 投げる 立ち状態の相手に近づき、△orYで発動出来る、ベイン専用のテイクダウン動作。 片腕で敵ギャングの首を掴んで持ち上げた後、対応したボタンを押すと、遠くに投げ飛ばして相手を倒す。 ヒーロー側の各種テイクダウンとは異なり、相手に見られていても技を仕掛けられるのが強み。 △orYで片腕で相手を掴んだ後、 ウォール・スマッシュ(壁付近で△orYで発動可 そのまま敵の後頭部を持ちながら壁に叩きつける) ノックアウト・スマッシュ(立ち状態の敵を△orYで掴んで□orX 掴んだ敵を数メートル先に投げる) 投げる(立ち状態の敵を△orYで掴んだ後、R2orRT 前述の技よりも更に遠くに投げ飛ばす) 3つ目の「投げる」際、カメラを上空に向けてから投げると、ギャグの様な光景を見る事が出来る。 投げる際、他の相手にぶつける事も可能で、当てるのは難しいが約半分の体力(+ダウン)を奪える。 ヒーロー側に行うと「処刑」という表示になり、原作やアサイラムでのゲームオーバー時同様、 頭上に掲げる様に持ち上げた後、バックブリーカーで相手の背骨を折る演出になりKOする。 地上にいる時以外でもボタンさえ表示されていれば、ダイブボムで突進してきたところやグラップネルで逃げようとした 時にも発動可能。 ただし、回避動作中は掴めないので、一人の敵を捕まえようと躍起になっていると、ヒーローのテイクダウンや ダブルネイルガンを喰らいまくる恐れがあるので、チームと連携したりフロアスマッシュも適度に混ぜよう。 こちらも、ジョーカーのジョイブザー同様、相手ギャングの攻撃やヒーローの格闘攻撃に対しては無敵だが、 格子テイクダウンは、喰らってしまうので注意。 ギャングを投げ飛ばした直後、若干隙が出来るので、背後からのサイレント・テイクダウンにも気を付けよう。 ロケットランチャー L2orLTで構え、R2orRTで発射。 発射までに少し時間がかかるが、弾速は早めで、直撃(爆風は若干落ちるがダメージ大)で一撃死の飛び道具。 狭い通路内で相手を追い込んだ時や、物陰に隠れている時、そこから出てくるのを予測して撃ち込めると良い。 ヴァンテージポイントの上や床格子下にいるヒーロー相手に使うのも効果的。 フロアスマッシュで衝撃波を起こし、ギャングがダウンしている間に当てるのも有効。 バグ、不具合 正直、かなり多い(主に通信エラー)という状態です。 以下、自分が遭遇した物。 8人集まり、マップ投票時間が終了し、開始までのカウント5秒中にフリーズ マッチ検索中、しばらく反応が無かった後、「ホストとの接続が切れました」と表示後、メニューへ戻る。 ↑が発生した後、メニュー画面(マッチ検索以外でも)でどれかの項目を選択すると、「セッションが見つかりませんでした」と表示される。 8人集まって無事試合開始しても、2vs3vs1、3vs3(ヒーロー無し)等、変則すぎるマッチになっている。 8人集まって、いざ開始と思ったら、接続が切れる。(その後、自動的に別のセッションに移されるが、ID全て非表示) マッチ中、相手が走る動作のまま動かなくなり、その後部屋が解散(試合中に獲得したXPは入手可能) マッチ中、敵味方が次々と接続が切れていき、最後に自分も自動的に離脱(→部屋解散) (ヒーロー使用時)捜査ビジョンに切り替えた瞬間にやられる?と、復帰後、画面が真っ暗なまま復活(一度、わざとやられれば治る) キャラクターの装備画面で衣装を切り替えていると、稀にフリーズ メニューのムービーを選ぶと、画面が切り替わるロード中に、稀にフリーズ 武器の熟練度のレベルが全て1になる。(一旦ロビーを抜けてシングルプレイに戻れば、治る事が多い) バットマンのクラスター・バットラングのロックオンアイコンが、マッチ中表示されたままで消えなくなる。 時間経過で出現する手榴弾補充ポイントで、ボタンを押してもそこから補充できなくなる。 何故か7人で試合が始まり、ヒーローでプレイした際、誰もいない中、延々とスクランブラー設置の作業のみ。 まだ、あるかもしれません。