約 3,738,713 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4214.html
ニャミ / Nyami 【ニャミ】 ポップンミュージック9で初登場したキャラクター。 版権曲のオバQ / 新オバケのQ太郎 担当におけるニャミのバージョン。 ニャミ / Nyami 誕生日 担当曲 ポップン9 アクション(pm9) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 日本 趣味など 遊ぶこと。遊園地が大好きだよ すきなもの ジェットコースター ダーリン・・・ きらいなもの コーヒーカップ。酔っちゃうんだって 誕生日 2月8日 ニャミを参照。 担当曲 オバQ ポップン9 アクション(pm9) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS 犬にシーツの裾をぐいぐいと引っ張られて慌てる。 JAM リアルな猫目になって目を光らせながら空中浮遊。 DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN 魂を従えながら不気味に浮く。犬も怯えている。 LOSE 犬に引っ張られ 顔。 キャラクターポップ 【形状違い】 関連キャラ、用語リンク ニャミ ニャミ(版権) [[]] キャラクター一覧/ポップンミュージック9 使用不可能キャラ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8580.html
第三章 哀しき破壊者 「お前は、気づかないのか! この地を戻せるのは格闘神様の 恐怖の力だけなのだ」 プロフィール 年齢:28歳 出身地:? 体得武術:プロレス 元々は将来を期待されていたプロレスラー。 対戦相手をアクシデントで殺してしまい、プロレス界から追放される。 その後「格闘神」と出会い殺戮主義に魅了される。 持ち前のパワーと残虐性で相手の命が尽きるまで戦い続ける殺人マシーン! (取扱説明書より) ジャレコの対戦格闘ゲーム『デッドダンス』に登場するキャラクター。 ガシャットでもなければ、ドジなサイボーグ警部でもない。 というか名前の割にメカニカルな要素も特にない。某ストロングマシン的なニュアンスなのだろうか 同作のプレイヤーキャラクターの一人ヴォルツの弟で、顔に覆面をかぶせたコンパチ系のキャラ。 ちなみに、やられ顔を見るに兄の様なモヒカンヘアーではない模様。 あとマスクのデザインがお笑い芸人兼イラストレーターの鉄拳氏と似ている気がする 上記のプロフィールに殺戮主義と言う触れ込みであったが、実際には力による支配こそ荒廃した世界を安定させる術と賛同しつつも、 その支配を打ち破る事ができる強者を求めている様子で、翔や琴乃との対戦時には戦う内に真意を理解されていく。 兄ヴォルツとの直接対決では激闘の末に死亡したような展開になるが、エンディングでは生存が判明し、共にプロレスジムを開いている。 なお、ガジェットの覆面は死の塔にいた時のままである。覆面レスラーとして生きていく事にしたのだろうか。 コンパチキャラだけあって性能的には兄と同じく投げキャラ。 だが、凶器を使用したりコマンド投げがフランケンシュタイナーになっていたりと、一部の技が若干異なる。 原作TAS動画の後半。ちょうどヴォルツvsガジェットから始まる 「お前などに光を戻すことなど しょせんむりだったのだ…」 MUGENにおけるガジェット + The Aboriginal One氏製作 The Aboriginal One氏製作 原作のドットを用いて作られたガジェット。 元はSFCのゲームなのでサイズは小さめ。 技は原作のものを再現しているがコマンドは変更されており、超必殺技などは無い。 AIは搭載されていない。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 兄のヴォルツも手掛けたですからー氏によるもの。 戦闘前には原作同様「哀 し き 破 壊 者」の字幕が流れる他、同氏製作のヴォルツとは特殊イントロが用意されている。 ヴォルツとは性能が差別化されており、打撃技が得意なスタイル。 突進技「ライトニングタックル」が当てた後かなり有利で、さらに連続技を繋げていける。 対飛び道具無敵の技、中段技などキック技が豊富。 コマンド投げや超必殺投げは地上ですぐに掴むタイプではなく、軽く跳躍する移動投げになっている。 ですからー氏キャラお馴染みの我慢補正や11段階のAIなども搭載済み。 なお、原作における必殺技のレベルアップ制は再現されていない模様。 プレイヤー操作 この他、専用ステージもJAM氏によって公開されている。 「やはり…この地は闇より光をのぞんでいる お前なら…格闘神様を倒せるかもしれん…」 出場大会 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(98キャラ目操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/supercity/pages/32.html
限られた文字数の中で看板に魂を吹き込むプレイヤー達の言葉!…の解読表です。 ※ 主にプレイヤーがお手伝いを頼んでいるであろう建物のみ表記。 ※ それぞれ建物の外観はショップで確認するか、こちら→建物画像一覧をご確認ください。 建物名 略称 ピザレストラン ピザ・ピ すし屋 鮨・すし 靴屋 靴 花屋 花 メトロ駅 メトロ・メト ガソリンスタンド ガソ・ガソスタ・GS パン屋 パン・パ 酒屋 酒 喫茶店 喫茶・喫 玉突き場 玉突・玉 ブティック 服屋・服・ブテ レストラン 食堂・食・レスト・レス おもちゃショップ おもちゃ・おも・玩具・玩 スーパーマーケット スー・スパ 観覧車 観覧・観 ジェットコースター ジェット・ジェ・ジ テキスタイル工場 テキ工・テキ・布工場 電子工場 電子・電工 果物畑 果樹園・果物・果樹・果 酪農場 酪農・酪 キャンディ工場 キャンディ・飴工場・飴工・飴・菓子工場・菓子 給水塔 給水・水 シティ管理局 管理局・管理 学校 学 牧場 牧 ホテル ホテ タウンハウス タウン・タウ コロニアル住宅 コロニ・コロ 商業全般 商業・商・商業系 大型商業全般 大型商業・大型商 工場全般 工場 観光施設全般 観光 住宅全般 住宅・家 カジノ カ・賭 この他にも、看板の周辺の建物を手伝って欲しい場合「看板周辺」と表記している事、複数して欲しい場合に×「数字」等もあります。
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/467.html
<せつなの部屋> もうかれこれ20分ほど経っただろうか 私は今美希と電話で話をしている。 「ええ、そうなの10時に公園で待ち合わせをしているの。」 『嬉しそうな声しちゃって、せつなってば。よっぽど楽しみなのね。』 「あたりまえよ、その……き、気持ちを伝えてから初めてブッキーと二人で出かけるんですもの。 楽しみに決まってるじゃない。」 『そうよね二人にとっては初デートだものね。 ……ところでさっきから気になってたんだけどブッキー?祈里じゃないの?』 「え、あぁ、その、二人っきりの時だけ呼ぶことにしてるの。」 『あたしやラブの前でもブッキー?』 「えっと、その。」 『ふ~ん。じゃあ、あたしもブッキーと二人っきりの時、祈里って呼んじゃおうかしら。』 「ダ、ダメ!」 いや、美希は幼馴染なんだし、ダメってことはないのだけれど… 『あら、どうして?』 笑いを含んだ声。 どうしてって言われても、わからない。 「……どうしても。」 それが精一杯の答え。 『ふふ。』 携帯から笑い声がもれてくる。 むっ。 ……からかわれたのだと分かる。 「……。」 『せつな?』 「……。」 『もう…拗ねないの。』 「…拗ねてなんかないわ。」 『あ~はいはい、……でもなんていうか、ここまでの話を聞いてると、ごちそうさまって感じよね。』 「……ごちそうさま?美希何か食べてたの?」 『……。』 「美希?」 『はぁ。…いえ、なんでもないわ。それよりも明日はあたしが選んだ服着ていくのよね。』 「ええ。」 何か誤魔化された気がするけれど、まぁいいわ。 その後も暫く話を続けていた。 『でねそこのお店に…、ってもうこんな時間!』 そう言われ私も時計に目を遣る。いつもなら寝る準備をしている時間だ。 ……一時間近く話をしていたようだ。 『ごめんね、せつな。随分長話しちゃったみたいで。』 「ううん、そんなことないわ。楽しかったもの。」 『そう、ならよかった。さぁ、明日寝坊したら大変だから、そろそろ終わりましょうか。』 「そうね、美希……色々ありがとう。」 『ふふ、どういたしまして。じゃあ、おやすみせつな。』 「ええ、おやすみなさい、美希。」 さて、寝ましょうか。 「早く明日にならないかしら。」 そう思いながら私は目を閉じた。 <公園周辺> リンクルンで時間を確認する。9時25分、待ち合わせの時間までまだ30分以上もある。 楽しみ過ぎて早く目が覚めちゃった所為もあって早くに家を出た。 ……ちょっと早過ぎる気もするけど、祈里を待たせるわけにわいかないものね。 いろいろ考えているうちに公園の入り口についた。 待ち合わせ場所に向かう。 …えっ、祈里? 待ち合わせ場所には、まだ来ていないだろうと思っていた祈里が立っていた。 「祈里。」 「せつなちゃん。」 「早いわね祈里。」 「せつなちゃんこそ。」 「もしかして待たせちゃった?」 待たせるわけにはいかないと思って早く来たのに… 「ううん、全然。さっき来たところだから。」 「そう、よかった。」 それを聞いて安心した。ほっと息をついた。 「ねぇ、せつなちゃん?」 「ん?」 「それってもしかして、この前電話で話してた…。」 祈里が指差したのはお母さんから貰った赤いブレスレットだ。 「ええ、お母さんに……あゆみお母さんに貰ったブレスレットよ。」 私はブレスレットを撫でる。 お母さん。 今日もいってらっしゃいと言って送り出してくれた。 祈里やラブ、美希とはまた違う、私の大切な人。 そのお母さんから貰った大事な大事なブレスレットだ。 「ふふ。」 祈里が笑っている。 「祈里?」 「あぁごめんなさい、ただすっごく嬉しそうな顔しててかわいいな~って思って。」 か、かわいい? 「…っ。」 顔が熱くなる。 「ふふ、かわいい。」 「…もう、祈里ったら。」 私の反応に満足したのか 「さて…それじゃあちょっと早いけど行きましょうか、せつなちゃん。」 そう言って祈里は歩きだした。 「そうね。」 そう言って私も祈里の隣に並ぶ。 「今日は遊園地って所に行くのよね。雑誌やテレビでは見たけど実際に行くのは初めてよ。」 遊園地はもちろんだけど、祈里と一緒だもの。 「すごく楽しみ。」 「せつなちゃん、一緒にめーいっぱい楽しもうね。」 「ええ。」 <遊園地> 「へぇ~凄い人ね。」 私は人の多さに驚いてしまった。雑誌やテレビから情報を得て予想していたとはいえ 実際に見るとやはり凄い。 「休日だからね。」 ぎゅっ。 祈里が手を握ってきた。 「祈里?」 「嫌?」 今日の祈里はなんだか積極的だわ。 「…いいえ、そんなことないわ。」 でもそんな祈里もわるくない。 ぎゅっ。 「楽しみましょうね。」 私はそう言って祈里の手を握り返した。 最初は祈里のリクエストでメリーゴーランドに乗った。 次は私のリクエストでお化け屋敷へ。 その後も交代でリクエストしていって ゴーカート、ティーカップ、バイキングに乗った。 「次はせつなちゃんの番だよ、どこに行く?」 祈里が尋ねてくる。 「そうねぇ」 どこに行こうか、そう思案していた私の目に留まったのは 「…祈里、私あれに乗ってみたいわ。」 「どれ?」 「あれ。」 私はそれを指差した。 「ジェットコースター?」 「ええ。」 ガタンガタン。 ジェットコースター、ラブから話は聞いていたけれどこれは楽しみだ。 どんどん目線が高くなる、一番前だから尚更それがよくわかる。 この遊園地で一番高いのかしら、そう思いあたりを見回す。ここからだと遊園地全体がよく見える。 少し遠いところにもジェットコースターがあった…がこちらの方が明らかに高いようだ。 ふと、祈里に目を遣る。 ぎゅっと目を瞑っている。 ラブや美希から3人でジェットコースターに乗ったと聞いていたので平気かと思っていたのだけれど…。 ガタンガタン。 「祈里。」 私は祈里に声をかけ手を差し出した。 これで少しでも安心してくれたらいいんだけど…。 ぎゅっ 祈里は私が差し出した手をつかんだ。 私は大丈夫という気持ちを込めてしっかりと握り返した。 ガタンガタン、ガタッ。 ガタ、ガタガタ、ガタガタガタガタ、ゴォォォォォォォ――――――――。 ―――――――― 「大丈夫、祈里?」 少しふらついていた祈里に声をかける。 「大丈夫だよ。せつなちゃん。」 顔をみると本当に大丈夫そうだったので、次に行くことにした。 「そう、ならいいんだけど。じゃあ次はどこに行きましょうか?」 「せつなちゃん、わたしここに行きたい。」 祈里が指差した場所それは……。 『動物ふれあい広場』 「ほら見て見てせつなちゃん、かわいい~。」 子犬を抱えて祈里が満面の笑みでこちらに話しかけてきた。 「ねえ祈里、その子達はなんて名前の犬なの?」 私は子犬の頭をなでながら尋ねる。 「えっと、この子はウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアっていうの。 それからあそこにいるのがチワワ、ラブラドール、ダックスフント、ポメラニアン、パピヨン、それから――――」 ふふ夢中になってるわ、祈里らしい。 それにしても動物と触れ合っている祈里姿を見ていると自然と頬が緩む。 あ、そうだわ。私はリンクルンを取り出した。そして… パシャッ。 「わっ、びっくりした。」 「あっ、ごめんなさい。祈里すっごく良い顔してたから、つい。」 「ついって……」 祈里はそう言いつつ、それ以上は何も言わずまた暫く動物たちと戯れていた。 私は改めて思う。祈里といるこの穏やかな空間がたまらなく好きなのだ……と。 7-196後編に続く
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6966.html
紬「ここは…どこなの?」 気が付くと私は真っ暗闇の中にいた 何が起こったのかさっぱりわからない私は、とりあえず人を探した 紬「だれか~、いませんか~?」 紬「斉藤~?みんな~?」 私の声はただただ闇に吸いこまれていった 私はそのまま闇の中に座り込んだ しばらくボーっとしていると、遠くに光の粒のようなものが見えた 私がそれに気が付いた瞬間にそれは巨大化し、辺りを真っ白に染めてしまった 紬「きゃ…」 私は眩しさのあまり目を瞑ってしまった 光は段々と弱まっていき、やがて私も目を開く そこには街らしき風景が広がっていた 崩れたビル、赤い空、砂埃で汚れた空気 景色の全てが破滅的な印象を私に与えようとしていた 紬「ここは…桜ケ丘ではないみたい…」 この辺りを探索してみたが、私の知っている場所はなかった もしかするとここだけボロボロなだけで 他は大丈夫なのかもしれない、という安心感が少し生まれた しばらく探索を続ける どこかで騒がしい音がする 紬「人…?誰か~!いるん…」 しかし気付いてしまった その音の正体は、銃声、謎の生物の奇声… 私は声を押し殺すことにした 銃声は止んだ 怪物の悲鳴のような声が聞こえたので、恐らく怪物が負けたのだろう しかし、銃を撃っていたのが人間とも限らない 私は慎重に騒音の場所に近づいた 砂煙の中、人のシルエットが見えた その瞬間私はホッとした ?「まだ人が生きてたのか!?」 私はその声に驚いてしまった なぜならその声の主は… 紬「りっちゃん!」 律「ムギ!生きてたのか!」 彼女は田井中律、私の親友 砂煙から現れた彼女は両手に銃を持っていた 律「ムギ…お前…武器は?」 紬「え…私は来たばかりで…」 お互いに事情が呑み込めなかったので、説明しあうことにした 律「ふむふむ…突然ここにいた…か」 紬「宇宙人に世界が侵略されている…」 律「とりあえずここは危ない、ムギは戦いに慣れてないからな、安全な場所に移ろうぜ」 りっちゃんは銃をしまい、私の手を引っ張って歩き出した しばらく歩くと小さめの廃墟が姿を現した 律「ここが人間の最後の砦だ、文字どおりの意味でな、ははは」 今のは彼女なりのギャグだったようだ しかし、残念ながら状況を呑み込めていない私には笑うことはできなかった 廃墟の中は意外と広く、銃がたくさん置いてあった 恐らくりっちゃんが集めてきたのだろう 律「ムギはここで待機しててくれ、私はもうちょっと奴らを狩ってくる」 紬「私も…頑張る!」 このまま私は助けられているわけにはいかない 私は大きめの銃を手にした 律「そうか…助かるぜ!」 大きめの銃を手にしたのは、りっちゃんが小さい銃だったからだ 銃には詳しくないが、役割分担をしたほうがいいと思ったのだ 律「んじゃ、行くぜ!紬隊員!」 紬「がってんです!りっちゃん隊長!」 私は一心不乱に銃を撃ち続けた 不思議と銃は初めてとは思えないほど自由に扱うことができた また、生物を殺すことへの罪悪感は湧いては来なかった 殺さなければ殺されるから、なのだろう 紬「これで最後!」 律「やったな!ムギも初めてにしちゃあよくやるぜ!」 紬「うふふ♪」 律「んじゃ、早速食料集めだな」 りっちゃんの説明によると、この世界の食料は大変長持ちするそうだ 律「うーん…ここはないな」 私達は廃墟の中から食料を見つけようとしているが、なかなか見つからない 律「んじゃあ次はあっちの建物だ!行くぞ!隊員!」 と、りっちゃんの背後に突然宇宙人が現れた 紬「りっちゃん!伏せて!」 私が宇宙人に一発お見舞いする クリーンヒットしたようで宇宙人は倒れた 律「ありがとうな、ムギ…お前がいなかったら私死んでたぜ」 紬「今度からは気をつけてね、律隊長♪」 律「ここは天国ですか!?」 この廃墟には食料がたくさんあった 私にはとてもおいしそうには見えなかったけど、食べ物というものが貴重なのだろう 律「水もあるぞ~!ムギ、さっそく食べるか!」 紬「うん!」 私達はクッキーのような保存食を手に取った 紬律「いただきまーす」 保存食を口にした瞬間、景色が変わった ここは私の部屋… そうか、今のは夢だったのか 紬「夢だとわかると面白かったな~」 なにより、夢とはいえりっちゃんの役に立てて嬉しかった …… 律「…でな~、そこでババババーって~」 澪「なんだよそれ…」 教室にはすでにりっちゃんと澪ちゃんがいた 二人は何かを話していたらしい 紬「何の話してたの~?」 澪「おはようムギ、律が夢で銃撃戦をしたって…」 律「宇宙人に支配された世界でさー、私が生き残りでさー」 律「あ、そういえばムギもいたんだぜ~」 私の今日見た夢みたい 澪「律も子供じゃないんだからそういう夢見るなよ」 律「だって見ちゃうんだもん、しゃーねーじゃん」 紬「私も同じ夢を見たわ」 律「ほらー、私が子供っぽいわけじゃねーんだよー」 私とりっちゃんはお互いの夢のストーリーを話していたが、全く同じだった 澪「さすがにここまで同じだと気持ち悪いな…」 唯「おはよーみんなー、何の話?」 唯ちゃんはいつも通りちょっと遅れてきた 律「私の夢とムギの夢が同じだったって話~」 唯「ふむふむ…」 唯「それはソウシソウアイですな!」 律「…なんだよそれ!」 澪「そ、そんな!違うだろそれは!」 紬「うふふ///」 澪「ムギも頬を染めるな!」 唯「お互いのことを想っていたら、お互いが夢に出るって言うよ」 律「でもそれは夢の内容が同じっていうのとは違うだろ~」 唯「うーん…確かに」 唯「夢と言えば人によっては白黒の夢を見るっていうよね~」 澪「え…白黒じゃないの!?」 律「私はフルカラーだぜ」 紬「私も~」 唯「私もだよ~」 澪「う、嘘だ…そうだ!和は?」 和「え…ごめん、全く聞いてなかったんだけど…」 和「私は白黒よ」 澪「やっぱり和が大好きだ~!」 律「そんなに一人ぼっちが嫌かよ…」 和「でも二人の夢が同じって言うのはおかしな話ね」 澪「きっと同じ映画でも見てたんじゃないか?」 律「確かに私は昨日見た映画のまんまだな…」 紬「…でも私はそういうの見たことないわ」 澪「うーん…」 この話は放課後まで続いた 梓「不思議なこともあるもんですね」 律「そういえば梓の夢ってどんな感じなんだ?」 梓「え…私はー…言えません!」 律「ほうほう…言えないような夢ですか~」 梓「私のは…色々すぎて言葉にできないだけです!」 律「ホントかぁ~?」 梓「…うぐ…」 澪「もうやめてやれ」ポカッ 律「すみませんでした」 唯「私も知りたいな、あずにゃんの夢」 梓「唯先輩でもダメです!」 律「その発言が言いたくないだけってことを現してるよな…」 私も梓ちゃんの夢には興味があったけど、梓ちゃんが嫌そうだったからやめた 紬「そんなことよりお茶淹れたわよ~」 唯「はーい!」 その日はそれ以上夢の話はしなかった 紬「梓ちゃんの夢、興味あるな~」 今日は梓ちゃんと同じ夢が見れれば、梓ちゃんの夢も分かるのに… 紬「おやすみなさい…」 ──────── ──── 気が付くと私は真っ暗闇の中にいた 昨日と全く同じシチュエーション 紬「これも…夢よね」 場面が変わるのを待っていると、昨日と同じように光が現れた 光は大きくなり、やがて辺り一面を包み込む 瞑ってしまった目を開けると、目の前にはみんながいて、遊園地があった 梓「みなさん、あずにゃんランドへようこそ!」 唯「すごいねー!本当に建てちゃったんだ!」 梓「ふふーん!」 律「でもあずにゃんランドはねーよな」 梓「そんなことないです!」 澪「でも何で遊園地なんだ?」 梓「遊園地は楽しいですから!」 私達はどうやら梓ちゃんの作った遊園地に来ているらしい 律「で、もちろんタダにしてくれるんだろーな!」 梓「ダメです!先輩だからといって特別扱いはできません!」 律「ちぇー、ケチー…」 唯「早く入ろうよ~!」 澪「そうだな、中に入ってからでも話はできるし」 とりあえずみんなの動きに合わせたほうが良さそうだ 梓「こっちが鯛焼き屋さんです、オススメはクリーム鯛焼きです!」 唯「鯛焼き~♪」 鯛焼き屋さんがたくさん並んでいる 他の食べ物屋さんはないみたいだ 律「鯛焼きばっかりじゃ飽きそうだな…」 梓「私は飽きませんから!」 澪「となりはネコミミ屋さんか…」 梓「さすが澪先輩、お目が高い!このネコミミは…」 澪「…わかった、後で紹介してくれ…」 梓ちゃんのテンションがおかしい気がするけど、それも面白い 梓「ここがあずにゃんランド最大級のアトラクション、あずにゃんコースターです!」 唯「すごーい!」 澪「いきなり最大級か…」 梓「私は先輩方と違って常に全力ですから!」 律「それってちょっと全力のベクトルが違う気がするぞ…」 梓「ムギ先輩はどうですか?」 紬「私は良いと思うわよ~」 梓「でしょうでしょう!」 梓ちゃんはただ褒められたいだけなのかもしれない 律「じゃあ早速みんなで乗ろうぜ~」 澪「ジェットコースターは…怖い…」 唯「楽しそうだよね~」 紬「さ、乗りましょう、澪ちゃん♪」 梓「じゃあ行ってらっしゃいです」 律「ん?梓は乗らないのか?」 梓「一応オーナーですから!」 私達4人は貸し切り状態のジェットコースターに乗りこんだ 梓「それでは、いってらっしゃーい!」 ジェットコースターがゆっくり動きだす しかし、何か違和感がある… 唯「あれ…?これ…ペラペラ~ってしてない?…」 律「え?…ってわーーー!これ段ボールじゃねーか!」 澪「あわわ…私達…死ぬの?」 梓「そ、そんなはずないです!ちゃんと頼んで作ってもらったです!」 ジェットコースターはガタガタになってきている しかし、それは上昇をやめることはなかった 唯「高くてもう降りれないよ~…」 澪「ガタガタ…」 律「おい、梓!助けを呼んでくれ!」 梓「無理です!ここは近くに何もないです!」 みんなが慌てている 私だけはこれが夢だと知っているから余裕がある でも…せっかく夢なんだからこの事態を解決しちゃおうか 紬「とう!」 私は高さ10mから飛び下りた 私の体はふわっと落下し、安全に着地することができた 律「えええ!ムギ、大丈夫か!?」 紬「うん、みんなもやってみたら?」 律「…このままでもダメそうだし…よし!」 りっちゃんも飛び降りた 夢だと認識しているのは私だけだからダメかも、と思ってたがりっちゃんも無事着地した 律「やればできるもんだな…」 唯「私もいくよ~」 唯ちゃんは着地に失敗したが、お尻をちょっと痛めただけだった あとは澪ちゃんだけ… 澪「コワイヨー…ムリダヨー…」 律「おい澪!何やってんだ!大丈夫だって!」 澪「トビオリラレルワケガナイ…」 唯「早くしないとジェットコースターバラバラになっちゃうよ~」 澪「ヒィ!…モウダメダー…」 澪ちゃんは全然飛び降りることができない ここは私が助けてみよう 紬「とう!」 私は高くジャンプした どこまでも高く飛ぶことができる 澪「ムギ!」 紬「澪ちゃん、掴まって」 澪ちゃんは私の手を握る 私はそのまま澪ちゃんと一緒に飛び降りる 澪「きゃああああああ!」 私達はみんな無事に脱出することができた 私と澪ちゃんが着地した瞬間にジェットコースターはバラバラになった 梓「あ…あの…みなさん…」 律「まぁ梓が悪いわけじゃ…」 梓「うわあああああん!すみませえええええん!」 唯「あ、あずにゃん!よしよ~し…」 梓「うああああああああん!」 唯「どうしよう…泣きやまない…」 澪「」 梓ちゃんは泣きやまず、澪ちゃんは気絶したままで、大変な状態になった 紬「梓ちゃん、大丈夫よ」 梓「ぐすっ、全然大丈夫じゃないです!」 紬「遊園地を作った会社は私がどうにかするわ♪」 梓「!」 紬「改修工事のお金は出してもらえばいいし、まだお客さんも私達しか来てないし…」 紬「あと、改修工事はうちの系列の会社を紹介するわ♪」 梓「むぎせんぱ~い…」ダキッ 紬「あらあら♪」 梓「お礼に…ゴールドパスを差し上げます!」 紬「私は別に…」 梓「これです!」 ゴールドパス…それは黄金のネコミミだった 梓「これをつけて入ると全て無料になります、ムギ先輩には似合うと思いますよ」 紬「じゃあさっそく…」 黄金のネコミミをつけようとした瞬間、目が覚めた 紬「やっぱり夢だったのね」 紬「これは誰の夢だったのかな」 今日も学校へ行くのが楽しみだ 2
https://w.atwiki.jp/vocaloidss/pages/192.html
――甘くて苦い夢を見せてあげる。 ◆ 毎週、日曜日の午前中に私たちはカフェで時間を過ごす。 「だっからさぁ、マジやめたほうがいいってあの男」 毎度毎度の台詞を吐き、彼女は思いっきり顔を顰めた。思わず、呟く。 「そういう顔してると、不細工になるよ」 「あーんーたーねーっ」 その私の言葉に、彼女はああもうっと髪をわしゃっとかきむしる。 「どうっして、そうなのっ!? 自分大事にしなさいって何度も何度も何度も何度も言ってるでしょッ!?」 「してる」 「どこがっ!?」 「全部。もー、うるっさい。おかーさんじゃないんだからいい加減にして」 たんっ、と音を立ててコーヒーのカップをテーブルに置いた。同時に、彼女は黙り込む。ふっと短く息を吐いて、ゆっくりもう一度カップを持ち上げて口をつけた。砂糖もミルクもない苦い水を喉の奥に流し込む。 毎週のことだ。彼女はバイトが昼からで、私は完全にオフな日曜日。夜行性の彼とは午後からしか会うことはないから、午前中はこうしてだべって過ごす。その度にこのくだらない会話が繰り返され、毎度毎度私は午前中の苦い水を飲み干している。なんて発展性のない二人だろう。 「ねー」 「何よ」 「あんた今、自分のこと大事にしてるって言ったよね」 「言ったわね」 「じゃ、なんであの屑男と別れないの?」 ……くず、おとこ。 あんまりにあんまりな発言に、私は思わず自分の瞼を軽く揉んでしまう。 「付き合ってる本人に向かってそういうこと言う」 「言うね」 悪びれもせず、彼女は言う。なんというかもう……どうしようもない。 どうすれば黙るだろうかと数秒、思案した。それから、端的に言葉を紡ぐ。 「愛してるから」 にこっと微笑んで見せた。彼女は猫がネギでも食べたかのような顔をしてしまう。 これもまた、毎度のことだ。彼女もいい加減慣れて来たのだろう、ふうとため息を吐くと椅子の背にもたれて伸びをした。 「どこがいーの」 「全部」 「盲目」 「恋してますからね」 そう。彼女の言うこともまぁ、あながち判らないわけじゃない。屑男、ってのはさすがにあんまりにあんまりだとは思うけれど、似たような評判ならきっと誰の口からでも聞けるだろう。 私の、彼。 まぁ、逢って一月までならいいイメージを誰もが保っていられるんだろう。顔も、服のセンスも、気遣いだって悪くない。端的に言えば『モテる男』だろう。実際、私をうらやむ声だって少なくない。 ただ―― 「あたしは、悲しいよ。あんたが恋してて」 親友はこんなふうに漏らす程度の男では、ある。そればっかりは否定のしようがない。 「ねぇ、気付いてる? あんた、すんごいいい女なんだよ?」 「ハハ。お世辞ありがと」 「お世辞じゃありません」 ぐっと、今度は身を乗り出して目を覗き込まれた。 「髪綺麗だし、落ち着いてるし、ちょー姉御肌だし、酒強いしおっぱいでかいし」 「最後ふたつ黙ろうか」 「それも含めてみーりょくーなーのっ。判ってる!?」 ――もしも。 ふと、心の中で私の中の私が囁いた。 ――もしも『判ってるわよ』って答えたら、あんた、どんな顔するの? 判らないはずが、ないじゃない。私はそういう私を作り上げて生きてきているのだから。なにもかも計算ずくだなんて知ったら、あんたどうせ引くんでしょ? 友達面もしていられないんでしょ? カップの底に僅かに残った苦い水を飲み干した。 これだって、そうだ。 甘いものが好きだけれど、日曜日の朝に飲む物は甘いジュースよりコーヒーのほうがいい。だってそのほうが『いい女』を演出できるでしょう? ――私はたぶん、私を誰よりも理解している。 こんな醜い計算をしている私を理解して、それを誤魔化す術すらきっちり身につけている。それで構わない。 そうして身体中から甘い蜜の香を漂わせるの。蜜蜂を誘うの。でもね、花はただ咲いて餌を与えるためだけに蜜の香を漂わせているんじゃないって、気付くべきよね。誰も彼も。 蜜蜂が蜜を欲しているように、花だって蜜蜂を欲しているのだと。 「――まぁ、そう思ってもらえるなら嬉しいけどね」 照れたような苦笑を浮かべて見せて、私は曖昧にはぐらかす。 「……ま、あんたあたしがこれ以上言っても別れる気ないんでしょ」 「判ってるならこれ以上言わないでね?」 不満たらたら、といった顔で彼女は軽く肩を竦めた。それから、ふいに思い出したように机の下においてあった紙袋を持ち上げる。 「何?」 「めーちゃん。お誕生日おめでとう」 言葉と同時に、小さな袋が取り出された。近場のアクセサリーショップの袋……のようだ。 「わっ、誕生日プレゼント? 嬉しい、ありがとう」 「感謝しなさい。あーあ。こーんな心優しい親友の忠告も聞かないなんてねぇ」 「ね、これ開けていい?」 「人の話聞けよ」 聞きません。 とりあえずダメとは言われなかったので袋を開けてみる。中から滑り出てきたのは―― 「可愛い。ブレスレット」 アジアンテイストな大振りのブレスレットだ。そっと左手首にはめてみる。 「似合う?」 「似合うに決まってるでしょうが。あたしが選んだのよ」 「あはは。感謝してます、大親友さま」 笑って、カフェの時計に目をやった。 「あ。ごめん、私そろそろ行かなきゃ」 「待ち合わせかー。あーあ、行かせたくなーい。あたしとラブラブデートしよー、そっち蹴って」 「やぁよ。私は逢いたいの」 連れ立ってカフェを後にする。駅までの短い距離を並んで歩いていく。彼と歩くときよりずっと遅いスピードで。 「今日もおうちでだらだらデート?」 「ううん。今日は遊園地」 言うと同時に、彼女が足を止めた。つられて私も足を止めて、数秒、見詰め合う。 「……無言にならないでよ」 「……いや、だって。びっくりして。ゆうえんちとか聞こえたんですけど何の冗談」 「冗談じゃないわよ。これから遊園地よ。ジェットコースターに乗ってきゃーきゃー言って、観覧車に乗るのよ。素敵でしょう?」 「どこの中学生カップルよそれ」 唖然とした表情で呟いて、彼女はようやく歩を再開させた。が、駅構内に入ってもまだぶつぶつ呟いている。 「あんたはともかく、あの男がゆーえんち。ゆーえんちと来たか。あー……詐欺。見た目からして詐欺」 「詐欺言わない。もー。じゃ、私はこっち方面だから」 彼女のバイト先とは逆方向を示してみせる。やはりどこか複雑な顔を見せて、それでも彼女はようやく笑った。 「ま、いいわ。せいぜい楽しんでらっしゃい。最高の誕生日になるように」 「ありがと。じゃ、またね」 手を振って別れる。 ――最高の誕生日になるように、か。 なるに決まっている。いつもどおりの、くだらなくて幸せな日曜日と変わらない、最高の誕生日に。 そして。 胸中で、囁く。 蜜の香を漂わせて、あの人を捕らえてあげましょう。夢を見せてあげましょう。私が貴方に溺れているという甘い夢を。そうして、溺れさせてあげる。私という蜜に絡まって、飛べなくなってしまえばいい。捕らえてあげる。そう、ちょうどこのブレスレットのように、貴方をくるっと囲んであげる。 貴方が私を欲しいんじゃない。 ――私が貴方を欲しいだけ。 そのことにすら気付かない、甘い夢を見せてあげる。 電車を降りて、あの人との待ち合わせ場所へ向かう。少しだけ駆け足になって、息を弾ませて。 ――さあ。甘くて苦い、最高の日曜日をはじめましょう。 ――Fin.
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/238.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 柊が誘ったとき遊園地:コーヒーカップ 遊園地:バンジージャンプ 氷室が誘ったとき遊園地:ジェットコースター 牧場:キャンプ場 御影先生が誘ったとき動物園 牧場:キャンプ場メモ欄 柊が誘ったとき 遊園地:コーヒーカップ 1回目 〇〇「えぇと……最後にもう一回乗りたいな。」 御影「うっ……」 氷室「えっ……」 柊「ええ、そうしましょう。」 御影「や、夜ノ介、後は頼む。」 氷室「夜ノ介先輩の雄姿を見届けます。」 〇〇「氷室くんも、御影先生もどうしたんですか?」 氷室「君のグルグルにやられてるの、わからない?」 〇〇「少し回しすぎたかな……」 御影「少し、な。」 氷室「少し、とは……」 〇〇「ごめんなさい……もう回さないようにするね。」 柊「どうしてです?ハンドルが取れるまで、回しましょう。」 御影「おおー。惚れちまいそうだぜ、夜ノ介……」 氷室「ええ。」 柊「さあ、行きましょう。」 〇〇「えっ!?」 柊「さ、思いっきり楽しみましょう?」 〇〇「うん……!」 〇〇(うれしいけど、氷室くんと御影先生を置いてって大丈夫なのかな?) 2回目 柊「はあ……楽しかったです!」 〇〇「うん!」 御影「4人乗りカップなんて、あったかぁ?」 柊「数は少ないみたいですけど、運が良かったですね。」 〇〇「おかげで、みんなで乗れたね。」 氷室「〇〇先輩、夜ノ介先輩も、回しすぎですよ……」 柊「あ、すみません。ついはしゃいでしまいました。」 御影「4人乗りは回転スピードが遅いのかと……侮ってたな……」 氷室「ええ。大きさより、操縦者の問題でしたね。」 〇〇「えぇと……二人とも大丈夫ですか?」 柊「すみません。どこまでいけるか、限界を知りたくなってしまって……」 御影「そうか。俺は自分の限界を知れたんで、満足だよ。ベンチで座ってる。」 氷室「僕も限界への挑戦は、ここまでにしておきます。」 〇〇「あ……」 柊「……ふぅ。次は二人乗りだね?」 〇〇「ええ?」 柊「さっきはお二人がいたので、遠慮しました。あなたとなら、本気で行けますよ?」 〇〇「ふふっ!望むところ!」 柊「そうこなくっちゃね。最後、行きましょう!」 〇〇(氷室くんと御影先生には申し訳ないけど……柊くんが一緒に楽しんでくれてうれしいな) 遊園地:バンジージャンプ 氷室が誘ったとき 遊園地:ジェットコースター 氷室「はあ、最高でした。特に最初の一回転。」 柊「ええ、登り切ったところから、一気に下って一回転。体が浮きましたね。」 〇〇「う、うん……あそこが一番怖い。」 御影「最初から最後までずっと怖ぇよ。」 柊「ここのコースターは、そんなにスゴイものなんですか?」 氷室「大規模だと思います。はばたき市はそういうところ、力入れますからね。」 柊「そうか……嬉しいです。」 〇〇「柊くんは、あまり遊園地とか行けなかったんだよね?」 柊「ええ。でもそのおかげで、今日の皆さんとのコースター体験がより楽しく感じてます!」 氷室「……夜ノ介先輩、もう一回行きましょうよ。」 御影「おう、行くに決まってるだろ!」 柊「御影先生、無理をなさらずに。」 〇〇「良かったね、柊くん。わたしも行くよ。」 柊「ありがとう。では、隣の席でお願いします。」 〇〇「え?」 柊「お二人に、怒られますかね?」 〇〇(ふふっ!柊くん、楽しそう) 牧場:キャンプ場 御影先生が誘ったとき 動物園 牧場:キャンプ場 更新日時:2024/04/02 20 30 35 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/464.html
観光地派生早見表 基本 派生一段階目 二段階目 三段階目 四段階目 観光地 お祭り アプロー・鍋山と夫の人 ミサ 妖精号 シャム 奥さん 派生はココ参照 宇宙開発センター オペレーター 派生はココ参照 宇宙艦船・宇宙戦艦の建造 航空機・宇宙戦闘機の開発 可変I=Dの開発 派生はココ参照 宇宙艦船・宇宙空母の開発 派生はココ参照 カール=ドラケン サヨ 大絢爛海法 伯牙 RB・流星号改の開発派生はココ参照 ドラケンに抱き上げられてくるくる キスの思い出 郊外ファームタイプの遊園地 変身ヒーロー 専用バイク 派生はココ参照 復讐者 変身ベルト バンバンジーとの競演 ドキドキデート 地下秘密基地 AD(アドバンスド) ジェットコースター 大観光地 ちょっとHな水着大会 観光客若宮康光 観光客善行忠孝 水着ふみこ 次のアイドレスなし リゾートホテル 綺麗な海 素敵なカクテル 自然保護 藩国旅行 オールド リゾートビーチ 藩国旅行 オールド 海の家 ビーチバレー大会 観光客知恵者 観光客エリザベス ほろ苦い焼きそば
https://w.atwiki.jp/snipe_angel/pages/13.html
PCで使用できるがジェットなどをまとめて行きます。 -[[ツールバー]] -[[ウィジェット]]
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4216.html
ニャミ / Nyami 【ニャミ】 ポップンミュージック10で初登場したキャラクター。 版権曲のマジンガー / マジンガーZ 担当におけるニャミのバージョン。 ニャミ / Nyami 誕生日 担当曲 ポップン10 アクション(pm10) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 日本 趣味など 遊ぶこと。遊園地が大好きだよ すきなもの ジェットコースター ダーリン・・・ きらいなもの コーヒーカップ。酔っちゃうんだって 誕生日 2月8日 ニャミを参照。 担当曲 マジンガーZ ポップン10 乗っているマシンの名前は「鉄人ニャミンガー」らしい。 アクション(pm10) NEUTRAL GOOD GREAT 伸びる。 FEVER MISS バナナの皮で滑る。 JAM DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN GREATアクション後腕を下げて、上から本体のニャミが出てくる。 LOSE MISSアクション後倒れ故障する。 キャラクターポップ 【形状違い】 関連キャラ、用語リンク ニャミ ニャミ(版権) [[]] キャラクター一覧/ポップンミュージック10 使用不可能キャラ