約 2,458,537 件
https://w.atwiki.jp/heartofmaelstrom/pages/53.html
3LS合同ヴォイドウォッチ・ストーリー進行 説明会2 8.戦闘前 ジョブ指定とPTの構成 事前準備 薬品等が必要なNMがいる場合、指示があります。 移動 基本はVW関連NPC:Atmacite Refiner(3国、過去3国、ジュノ周辺の3エリア、過去のジュノ周辺3エリア、ラバオ、カザム)に話しかけ、「作戦エリアへの転送」を使って移動します。ただし、 ①現代のAtmacite Refinerからは現代の作戦エリアだけしか転送できず、過去のAtmcite Refinerからは過去の作戦エリアしか転送できない。 ②転送できるステップのエリアはそのルートの六芒星のジェイドの成長具合に依存する。 例えば、「六芒星の紅色のジェイド」の場合、過去のAtmacite Refinerからはサンドリアルートの東ロンフォール〔S〕の1箇所、 現代のAtmacite Refinerからは同ルートの東ロンフォールの1箇所の計2箇所しか転送してもらえない。 「六芒星の藍色のジェイドIV」の場合、過去のAtmacite Refinerからはバストゥークルートの北グスタベルグ〔S〕とパシュハウ沼〔S〕の2箇所と、 現代のAtmacite Refinerからは同ルートの北グスタベルグ、グスゲン鉱山、パシュハウ沼、ダングルフの涸れ谷の4箇所の計6箇所の作戦エリアに転送できるようになる。 テレポ、リコール、デジョン、リトレース等の魔法が使えるメンバーがPTにいない場合、呪符デジョンや呪符リトレース等の移動アイテムを持参していください。 また、過去エリアから現在エリアへ、現在エリアから過去エリアへ徒歩で移動する場合があるので、過去エリアの禁断の口を事前に開放するようにしてください。 東ロンフォール〔S〕(H-5)→東ロンフォール ジャグナー森林〔S〕(H-11)→ジャグナー森林 北グスタベルグ〔S〕(K-7)→北グスタベルグ パシュハウ沼〔S〕(K-8)→パシュハウ沼 西サルタバルタ〔S〕(H-9)→西サルタバルタ メリファト山地〔S〕(K-6)→メリファト山地 真輝管の投入 戦闘後の報酬に影響をおよぼします。 NMから欲しい装備があるなどの目的がある前は、戦闘が始まる前にPlanar Riftに目的の真輝管をトレードする事。(同じ種類は3つまでトレード可) 真輝管の種類は以下の4つ 赤霧の真輝管(1個につきレッドアライメント+50%):戦利品の質が向上したり、装備品が出やすくなる。 青霧の真輝管(1個につきブルーアライメント+50%):100%ごとに戦利品枠がひとつ追加。端数分はランダムで追加。 黄霧の真輝管(1個につきイエローアライメント+25%):勝利後の経験値量が%にあわせて増加する。 緑霧の真輝管(1個につきグリーンアライメント+25%):勝利後のクルオ量が%にあわせて増加する。 ※毎回戦闘前に言う事を忘れないようにする。 NMの特徴と攻撃の説明 スタンの対象になる攻撃や、一部ジョブの行動の説明をします。 9.戦闘中 NMを沸かす時 基本盾役が沸かすようにする事。 三国ルートの場合はNMが一匹だけなので、ほかの役割のメンバーが沸かしても大丈夫だが、第2章になると複数のお供の敵も同時ポップするために 後衛等が沸かすと袋叩きにあうため。 盾役以外のジョブにターゲットが移ったときの対処 敵のターゲットにされたままPTのキャンプにNMを持っていくとTP技や範囲魔法、また一部のNMの範囲化された通常攻撃で被害が出るので (特にヒーラーなど建て直しや戦線維持に必要なジョブに被害が行く)、ターゲットにされたメンバーはその時点で待機してキャンプには戻らず ターゲットが外れるまで攻撃を受けてください(場合によってはターゲットがはがれず死ぬ事も覚悟してください)。 ヘイト調整ができるアビリティのあるジョブは使用してください。 テンポラリアイテムとアートマ霊子について アビセアとは違い、アートマと同じような効果のあるアートマ霊子は今のところ補助的な機能にとどまっておりそれほど重要ではありません。 逆にテンポラリアイテムについては戦闘をかなり有利に進めるものが多く、また後述の黄弱点・赤弱点をつくことにより再配布されるため、配布毎に使用できるのも強み。 今回の固定メンバーによるVW攻略において、テンポラリアイテムが得られるジェイドを取得する事を盛り込んだのもそのためです。 黄弱点 導眼のジェイド(NPCから15万クルオで交換)を所持しているときウェポンスキル(以下WS)や敵に向かって使うアビリティを使った時、 もしくは誘眼のジェイド(同じくNPCから15万クルオで交換)を所持しているとき魔法で攻撃したときに、ヒントテキストの最後に「!」がでたもの。 このヒントを元に突いた弱点は黄色い「!」がでる。 ①黄弱点をつくと、数秒の間NMがテラー状態になりその間「ラッシュチャンス(後述)」が発生する。 ②また各種アライメントもじゃっかん増える。 ※しかしタリスマンジェイドやアートマ霊子獲得にかかわるホワイトアライメントは上昇しない。 ③テンポラリアイテムが使用できる状態なら、使用したテンポラリアイテムの中から1つ補充される。(補充されないときもある) PT内で黄弱点のヒントの報告するとき、ヒントにでたWS・アビリティ・魔法の種類、もしくはペットの行動の最後に「!」もしくは「1」をつける。 例)いまのモンスターの弱点には、 格闘のウェポンスキルが 含まれているはずだ! → 格闘ws! →{格闘}1 赤弱点 導眼のジェイドを所持しているときWSや敵に向かって使うアビリティを使った時、もしくは誘眼のジェイドを所持しているとき魔法で攻撃したときに、 ヒントテキストの最後に「!!!」がでたもの。 このヒントを元に突いた弱点は赤い「!」がでる。 ①赤弱点をつくと、数十秒の長い間テラー状態になりその間「ラッシュチャンス」が発生する。 ②各種アライメントが黄弱点を突いたときよりも大幅に増え、ジェイドやアートマ霊子獲得にかかわるホワイトアライメントもこの弱点を突いたときのみ上昇する。 赤弱点を4回つくとホワイトアライメントが100%になり、戦闘後の箱を調べたときに100%ジェイドやアートマ霊子をもらえる。 ③使用したすべてのテンポラリが再配布され、全部使用可能になる。 PT内で赤弱点のヒントの報告するとき、ヒントにでたWS・アビリティ・魔法の種類、もしくはペットの行動の最後に「!!!」もしくは「3」をつける。 例)いまのモンスターの弱点には、 火属性の魔法が 含まれているはずだ! →火魔法!!! →火3 ラッシュチャンス 黄弱点、もしくは赤弱点をつくとテラー状態に入り、この状態の間ラッシュチャンスとなる。 この間は相手に与えたダメージの大きさで各種アライメントが上昇するために、ヒントに関係なく積極的に攻撃に参加できる。 ただし黄弱点のテラー時間は数秒と短いために、すぐ離脱するほうがよい。 ちなみにラッシュチャンス中であっても、黄弱点・赤弱点はつけるので、テラー時間を延長する事ができる。 VWのNMの弱点システムはアビセアのNMとは違い、TP技発動や特殊鋼道中、魔法詠唱中であっても弱点をつける。 ほかにもアビセアの弱点システムとは違い、敵に向かって使うものはほぼすべて弱点の対象になるため(メリポアビやメリポ魔法、メリポ履行のほかに エンピリアンWSやレリックWSもふくまれる。)魔法を買い揃えたり、メリポを全体的に振っておかないといけないため、メインジョブで参加することが望ましい。 弱点にともなう魔法などの上書き関係 弱体などの魔法に見られる上書き関係により、NMにかけられている魔法に上書きできない魔法をかけても、それが弱点の正解だとしても弱点をつけなくなるので注意してください。 代表的な上書き関係を紹介します。 スロウII > 捕縄の術 弐 = C.ディスチャージ(青魔法)> スロウ = スロウガ(契約の履行) = 捕縄の術 壱 > F.ホールド(青魔法) バイオIII > ディアIII > バイオII > ディアII > バイオ > ディア ブラインII = 暗闇の術 弐 > ブライン = 暗闇の術 壱 パライズII > 呪縛の術 壱 > パライズ 弱点について(その他) NMのTP技中や魔法(詠唱完了時?)に弱点をつくと、通常よりも大幅に弱点の効果が上がります。 この特長を活かして、ヒントテキストを元に1種類しかない(もしくはいろいろ試して最後の1つになったもの)をTP技や魔法に重ねる事で弱点の効果アップを狙う事もできます。 次のようなものが挙げられます。 モンクのアビリティ:気孔弾(サポートジョブでの使用〇) 黒魔道士のアビリティ:エンミティダウス ナイトのアビリティ:シールドバッシュ(サポートジョブでの使用〇) 暗黒騎士のアビリティ:ウェポンバッシュ(サポートジョブでの使用〇) 侍のアビリティ:峰打ち(メリットポイントアビリティ) からくり士のアビリティ:腹話術(メリットポイントアビリティ) 10.固定メンバーの募集 参加する場合は申告してください。その際に参加できるジョブも聞いて回ります。 11.ヴォイドストーンとクエスト(だいじ取り)ツアー ヴォイドストーンについて VWに参加する前にVoidwatch Officerから、VWの参加に必要な「ヴォイドストーン(だいじなもの)」をもらってください。(必ず保持数の上限までもらってください。) ヴォイドストーンなしで参加するとクリアフラグが入手できない可能性があるため(またホワイトアライメントによるジェイドやアートマ霊子の獲得もなし)、必ずもらうようにしてください。 VW関連クエスト まだクエストをオファーしてない人のために説明会終了後、クエストをオファーするためのツアーを組みます。(個人でする方は活動日までに済ませてください。) ヴォイドダスト 当日初めてVW関連のクエストを始めた方にヴォイドダストの支給をします。 支給数は、初期ヴォイドストーン保持上限数と同じ3つです。 固定VW進行説明会1~7にもどる。
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/271.html
モンスターカード(No.M-22) イラスト:SHUNSAKU MATSURIDA 総枚数:1枚 配置先:MD 近接値:0 狙撃値:0 耐久値:11 エナジー:5 レベル:2 効果: このモンスターを撃破した場合、自分は次のターン、コンバットフェイズを行えない。 効果分類 撃破時効果 コンバットフェイズを行なえない 関連カード Q A Q.燃え上がる闘志を使用後にジェイル・ロイドを撃破した場合、追加ターンの間にコンバットフェイズに移行できますか? A.いいえ、行えません。燃え上がる闘志のテキストは「コンバットフェイズは(行える場合)必ず行う」という意味です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6173.html
レイシレーゼ(れいしれーぜ) 概要 レイシレーゼとは、チャクラムを二回投げつけて敵を攻撃する特技である。 初出はシンフォニアのコレット。 北米版表記は「Dual Ray Thrust」。 登場作品 + 目次 シンフォニア TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス 関連リンク派生技 関連技 ネタ シンフォニア 習得者 コレット・ブルーネル 威力の高いチャクラムを二回投げつける秘技 分類 秘技Tタイプ 属性 - HIT数 2 消費TP 10 威力 210 詠唱時間 - 習得条件 Lv15レイトラストを50回使用 秘技の一種。コレットがLv15以上かつ、Tタイプでレイトラストを50回使用すると修得できる。 Tタイプでレイトラストを使い込むと習得。Sタイプならばルーンスティアを習得する。 名実ともに秘技版レイトラストで、HIT数・TPは共にレイトラストの倍であり、チャクラムの飛距離はやや長い。 本作のシステム上同系統での連携は不可能なため、必然的にピコハンから繋げることとなる。 レイトラスト系についてはどちらを習得しても使い勝手にあまり変わりはないと言えよう。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 コレット・ブルーネル 分類 特技 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 コレット・ブルーネル 分類 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ バーサス 習得者 コレット・ブルーネル ▲ ▲ 関連リンク 派生技 リミュエレイヤー グランシャリオ ▲ 関連技 レイトラスト ルーンスティア ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5836.html
オーバーサイズ 自転車のヘッド周り(ステアリングコラム、ヘッドチューブ、ヘッドパーツ、ステム)の規格のひとつ。 ステアリングコラム外径:28.6mm(1-1/8インチ) ステアリングコラム下玉押し圧入部:30.0mm ヘッドチューブ内径:34.0mm 歴史 1990年代からマウンテンバイクの主流の規格となり、後にロードバイクもノーマルサイズ…から移行した。 2000年代にはスポーツバイクはほぼこの規格だった。 2010年代には上下でコラムの径が異なるテーパーコラムが多くなり、それに対応したテーパーヘッドが高級モデルでは主流となっている。 関連項目 2011-05-14 2014-12-21 SID Z150 アヘッドステム インテグラルヘッド エリートX4ステム エリートステム ステアリングコラム タービンステム トーテム ファットヘッドチタン ヘッドチューブ ヘッドパーツ マウンテンバイク年表 ワンポイントファイブ 使用部品 自転車辞典 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「お」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11773.html
緋桜散華(ひおうざんか) 概要 緋桜散華とは、バトンでの打ち上げから叩き落しの二段攻撃技のこと。 初出はTOHのコハク。 登場作品 + 目次 ハーツ バーサス レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ ハーツ 習得者 コハク・ハーツ バトンでの打ち上げから叩き落しの二段攻撃 分類 特技 HIT数 EG 12 CG 18 空中発動 不可 属性 打 威力 詠唱時間 - 習得条件 オリーブル、アエスクルス、ピスティス、メリアーにソーマエボルブ 特技の一種。コハクのエルロンドがオリーブル、アエスクルス、ピスティス、メリアーにソーマエボルブした後、以降のソーマビルドで修得可能になる。 台詞 緋桜散華! ▲ バーサス 習得者 コハク・ハーツ ▲ レイズ 習得者 パスカ・カノンノ 切り上げた剣を振り下ろし地面に敵を叩きつける 分類 技 属性 地 HIT数 消費CC 5 性質 斬 威力 340→442 詠唱時間 - 習得条件 武器「バトルブレード」を入手(イベント限定武器) 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 ダメージが10%上昇 強化6 敵の鋼体を3発分追加で削る マイソロ及びマイソロ3では習得しなかったが、本作で新たに習得。 桜の花弁を舞い散らせながら大剣で斬った後に振り下ろし、ピンクの衝撃波と共に敵を叩き付ける。 コハクのものと異なり、読みは「ひおうさんか」。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gmseiya/pages/61.html
【第一話】 始動そして絶望 ユグラの営みを塵と化し、天羅の生き様を焼き尽くした。 そしてテラに現れた天使…人類、地上全ての生物を敵として。 天使を倒し、人類の脅威に対抗する力を組織作る。 『レイジングガイア』はこうして設立された。 創始者であり現リーダーでもあるゼンリフュールはメンバー達に 悲劇の過去と、掴むべき未来を説く。 「我々は最後の大地を守らねばならない」と…。 レイジングガイアでチーム『ヴァルキリー』のリーダー役を務める 「朧」にゼンリフュールが新メンバーを紹介に来る。 サンライズ通信社の腕利き情報通「ロザリア」である。 Rガイアと協力関係にある「ルガー探偵事務所」の所長「アラン」 の紹介だという。 お茶目な少女は、見た目以上にタフでメンバーとうまく打ち解けられ そうだった。その実ロザリアはRガイアの取材という社命も帯びて いたのだが、元来の好奇心と人の良さですっと人の心へ入ってゆく。 戦乙女の精霊でもある「ヴァルキリー」の名を冠した部隊。 稀代の天才「草壁 空膳」が傑作、符をも操る絶美の傀儡「朧」 4神とも言われるヨロイ「朱雀」を操る心優しき笠原の姫「志乃」 神宮家より笠原に遣わされし鬼人活躍を成した最強の生体兵器「秋」 己の信念により貴族をもその手で滅した妖魔の血を継ぐ「ジェイド」 志乃は天使降臨でかろうじて生き延びた実兄「蒼十郎」を助け今も 治療して貰っているRガイアに力を貸し、天使とも戦っている。 秋は志乃の兄が乗る「朱雀」と共に天使の降臨の元から生還した数 少ないツワモノである。笠原に与する使命は失われているか不明だが 彼女は志乃と共に行く事を決断した。 ジェイドは「貴族殺し」の魔力により父「デュオニス」を倒した後、 死に近づいていた。町医者にかかる平穏な毎日、それを奪ったのは 天使であった。窮地はRガイアのメンバーによって救われ、彼は今 その命の治療を受けながらRガイアのメンバーになったのだった。 無意識の中に漂う意識。胡蝶の夢を操るいつもの感覚だ、夢予知を 行う治療カプセル内の少女の夢へ意識を投影する。 限られた傀儡にしか、朧にしか見えない世界は天使の襲来を告げて いた。 直ぐに調査・捜索が始まった。 持ち前の情報網と人のツテを使いアランが動けば、ロザリアのライ ターの勘が閃きをもたらす。少年との出会い…。 志乃・秋・朧をも手伝っての調査により、ひとつの街が浮上した。 割り出した場所は「ロックナッツ」テラの片田舎の街だ。 非戦闘員の避難と天使出現の調査(阻止)の命を受けバルキリーは 出立した。天使遭遇のリスクを考え、アランの天敵「酒水」と、 ユグラの魔法使いの青年「エレアール」が同行する事になる。 アランに取っては天敵以上の存在「酒水」妖の受け皿としてアラン という男にうつっているのだ。ソレを知り、真名までも握る腐れ 坊主、それが「酒水」だ。過去に神宮家の悪名高い部隊「苦是衆」 に居たとも言う実力は本物だ。 ロックナッツに到着する、そこにはテラの駐留部隊がおり今だ続く 天羅軍の領土侵攻作戦に備えていた。 一同の機転と誠意で天羅の象徴である「ヨロイ」を持つ一同で あったが中立のRガイアとして街へ入ることが出来た。 テラの兵士の中にも己の生活を持ち、それぞれの想いを持っていた。 あの少年の兄であるヒューイ。そして未来の将校を目指す賢将リック。 彼らも国の為街の為に命を張っているのだ。 天使が現れる兆候が見えぬまま事態は不運の忍び足を許してしまう。 天羅軍の遊撃隊である。 秋とジェイドだけが気づき、追うとその陣幕には「前田」の家紋。 「デビルサムライ」としてテラに最も恐れられるサムライの一人 前田慶二郎利益が輸送の要所であるロックナッツを奇襲に来たのだ。 防衛せしテラ軍は最新鋭の戦車、武器に加え300もの兵士。 遊撃ともとれた天羅軍はたった20余り…、両者の激突に苦悩し 必死に説得する志乃と、ジェイドだったが駐留軍の将の意向は変 わらなかった。 幸いアランの奇策もあり街人は避難を行う事に。 天使が現れぬまま天羅の襲撃がロックナッツを戦場へと変えてゆく。 明らかに人外の動きでテラを圧倒するサムライ。 前田サムライの名は伊達では無いと誇示するが如く…。 虐殺を許せない、戦いを見逃せないジェイドが戦場へ飛び込み 志乃もヨロイで続こうとする。 「兄様の事はどうするおもつりなのですか?」 朧の制止が無ければ戦いは凄惨さを増していたかも知れない…。 天羅・テラどちらにも肩入れ出来ぬ歯痒さは朧が誰よりも知って いるのだ。 飛び込んだジェイドは酒水の不意打ちで防がれる。 タンクの主砲が慶二郎に直撃し、高鮠のサムライ剣士が飛び込んだ 酒水と対峙する中、光が山間を包み照らし出す。 ロザリアにとっては初めての天使遭遇…。 全てのものから街を死守する決意のテラ軍。 母と弟を残して兵士になったヒューイ。 彼女を街に残し将校へ硬い決意を秘めるリック。 彼らを死なせまいと、街を死なせまいと戦うバドック。 強力な二人のサムライを軸に拠点を制圧する動きの天羅軍。 技術の粋が超人を人外へと変えた、前田慶二郎の実力とは? 高鮠の名を告ぐ達人は、酒水との間合いの先に天使を認める。 天使の脅威を誰よりも熟知し、その廃絶を主とするヴァルキリー達。 それぞれの想いと使命がその体を突き動かす。 天使が現れ暫くにらみ合いを続けていた高鮠と、酒水だったが 高鮠の戦場離脱で緊張は解ける。 高鮠は再び自軍の方へ走り去った。 戦いは無常にも始まり、天使の尖兵がPL達に襲い掛かる。 しかし、そこは歴戦のつわもの達。複数体現れた敵を一人一殺で 倒してゆく。 朱雀の強烈な一撃に始まり、華麗な秋の斬撃、ジェイドの得物敵を屠る。 朧やアランの魔法、ロザリアの的確な支援もあり敵は一掃されたかに見えた。 しかし3度訪れる天使降臨の光。 今までとは比べ物にならない光量の先には美しき2体の天使が居た。 「サリエル・・・」 動揺する酒水・・・そしてヴァルキリーのメンバーに撤退を訴える。 「ヤツらは手に負えない!今は引け・・・ここらへん一体が灰塵と化すぞ!!」 それでも果敢に向かう戦乙女達だったが、 強烈な加護の障壁が朱雀の斬撃を、アランの魔法を・・・酒水の気弾を弾き、 全てを遮る・・・。 ジェイドが女天使に落とされ、アランも沈んでしまう。 いち早く撤退に動いた秋と、エレアールの渾身の魔法により撤退を始めるメンバー。 「今は引いて、テラ軍・天羅軍の被害も抑えるべきです!」 リーダー朧の指示の元撤収する・・・ 戦場には『羅刹』となった酒水のみが残り 天使の追撃を振り切るべく分かれる一行。 アランに引き付けられた『ラジエル』は接触を試みるが寸での所で回避される。 ジェイドは酒水とサリエルの戦場に爆炎を認め、高鮠と遭遇する。 彼は何かを探しているようだったが、ジェイドは撤収を優先させ別れた。 残りのメンバーはテラ天羅きり結ぶ戦場へ舞い戻り説得を試み成功させる。 前田軍は疾風の様に部隊を引き、多大な被害を出したテラ軍も撤収を行う。 かなり距離を取った所まで来たところで、ロックナッツは爆風と共に荒野へ 変わり果ててしまう・・・。 避難地へ向かった一行はリックと彼女のリサに感謝され、街の皆にも歓迎された のだった。 アフレイの姿はソコに無く、落し物を受け取ったロザリアは必死で探したが とうとう戻ってくることは無かった。 落し物のポーチには弟ヒューイと母へ当てた手紙が入っており、ロザリアは悲痛の 面持ちでそれをロストヘブンで待つ弟へ届けるのだった。 泣き、抱き合う少年とロザリア・・・アフレイはどこかできっと生きているそう信じ・・・。 手紙にはこうあった・・・。 「大切なママへ、突然の手紙だけど元気にしているかな? 勝手に家を飛び出した僕だけど、今は一人前の兵士として 祖国を守る仕事を誇りを持ってやってるよ。 実はあの後、マリアンヌとの間にベビーができたんだ。 パパはまだ怒ってるだろうけど、孫の顔を見せられる日を楽しみにしてるよ 小さな命を授かって、両親のありがたみを知ったよ。ごめんママ。 元気でね。遊びに行くよ3人で。」 親愛なる アフレイ・コールより 酒水もまた戻らなかった・・・報告する朧の表情も、それを聞くゼンリフュールの 表情も硬かった・・・。 「あいつは部下の多くをサリエルにやられたのだ」 「じゃが、あいつなら無事切り抜けるだけの力もあるはずだ・・・」 戦いは始まったばかりであり、後ろを振り向いている余裕は無い・・・。 そう自分たちに言い聞かせ、前へと歩いてゆくしかないのだ・・・。 ~『始動そして絶望』完~
https://w.atwiki.jp/cocktail-server/pages/32.html
アイテム製造をするアイテムメイカー。 自分の財産を散財して攻撃するゼニースマッシュなどなど、 お金に関するスキルやアイテムを作成するスキルを覚える職業。 ジュースの作成が行えるのも大きな特徴である。 ■製造関係 ■採集・伐採 ■納品一覧 ■サーチ一覧 スキル判明リスト(以後、改名・消去あり) スキル名 取得条件 アクスマスタリ 商売人のススメ使用 バーサクボイス アクスマスタリLv3 オーバーウェイト アクスマスタリLv5 アイテムチェック オーバーウェイトLv5 ディスカウントバイヤー アイテムチェックLv1 オーバーセルラー アイテムチェックLv1 フードサーチ オーバーセルラーLv5 インゴットサーチ オーバーセルラーLv5 ゼニースマッシュ バーサークボイスLv1のみ? アイテムメイカー オーバーウェイトLv10 ダッシュ アクスマスタリLv10? クエストスキル等 カートマスタリ アイテムを使用 装飾品作成 ジェイドの悩みクリア R・S・E・C シェイカーマスタリ ジャムに教わる+α 伐採 伐採を繰り返す 果物採集 採集を繰り返す <スキル派生ツリー> アクスマスタリLv5 ┗オーバーウェイトLv5 ┗アイテムチェック ┣ディスカウントバイヤー ┗オーバーセルラーLv5 ┣インゴットサーチ ┗フードサーチ 後日追加します。 というか忘れたので誰かお願いします(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10566.html
クラックブラスト +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 クラックブラストとは時空の歪みに敵を巻き込み無慈悲に葬る魔鏡技。 初出はレイズのジェイド。 海外版での技名は「Merciless Rift」=無慈悲な裂け目 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 ジェイド・カーティス 時空の歪みに敵を巻き込み無慈悲に葬る魔鏡技 分類 通常魔鏡 属性 光 HIT数 6 消費MG 100 基礎威力 1749 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「死霊使いジェイド」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージが10%上昇 発動と同時に発生させた6つのエネルギー球体を次々にぶつけ、最後の球体をぶつけると同時に大爆発を起こす。 カットインはマイソロ3のものを使用。 台詞 耐えられますか?消えなさい!クラックブラスト!! +魔鏡イラスト 「なんとかして差し上げましょう。」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/hrdlicka/pages/41.html
夫のダニーに恋をしたのは1970年代(P14) 当時は『預言者』という本をどこへ行くにも抱えていた(P14) ダニーとはニュー・ジャージィの大学で出会った(P14) 大学一年のときイヴリン・ハーナスと同室だった(P14) ジム・ヴァンダーバーグと付き合っていていずれは結婚し平和部隊にはいるものと思っていた(P14) 大学三年のとき大学を休んでハト派の大統領候補の選挙運動を手伝っていた(P14) 卒業後はニューヨークの雑誌社で調査係をやっていた(P16) 美貌の写真家ペーターと数ヶ月間付き合い妊娠、8月に中絶(P19)大学卒業の翌々年8月か? その翌年秋にダニーと結婚し翌年妊娠(P62) アメリカに戻った夏、父は70歳だった(P75) カレン・ジェイムズは電話帳に載っている十七番目のジェイムズだった(P158) 「悲しみと息子」を十一回見た(P159) 事件の九日後リバーサイド通りに引っ越した(P327) 「ヤスムーダの夢」の第一号は早春にみた(P64) ロンデュアでは現実の世界のことを夢に見ていた(P81) ミスター・トレイシーが死に掛けたとき第四の骨を口の中に入れるという魔法を思い出した(P235) 「月の骨」より
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2912.html
断空牙(だんくうが) 概要 断空牙とは、膝蹴りで敵を空中に打ち上げ叩き落とす技のこと。 北米版の表記は「Severing Fang」である。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア バーサス 関連リンク関連技 ヴェスペリア 習得者 ユーリ・ローウェル 高速の膝蹴りで敵を浮かせた後回転しながら叩き付ける奥義 分類 奥義 属性 - HIT数 3 消費TP 18 威力 370 詠唱時間 - 習得条件 Lv32 FS:下(赤)100回以上使用で空中発動可能 奥義の一種。ユーリがLv32で修得する。 膝蹴りで浮かせた後、回転しながらたたきつける。 使用回数が100回を超えると虎牙破斬や竜刃翔の後に空中で連携できるようになる。 壁際なら兜割りに連携すると叩き落とした敵に追撃可能。 天狼滅牙・飛炎と交互に出す事でOVLがきれるまでループ可能。 2ヒット目で赤FSをガッツリ減らせるのでFSで瞬殺戦法でも役立つ。 台詞 日本版:空牙! or 落ちろ! 北米版:Sever! or Die! ▲ バーサス 習得者 ユーリ・ローウェル 垂直に飛び膝蹴りを叩き込んで相手を浮かせ、空中の縦回転斬りで地面に叩きつける。 分類 秘技 属性 - HIT数 3 消費TP 21 威力 詠唱時間 - 習得条件 GP1,500 空中発動可能 原作と違い秘技扱い。 今作では空中に持ち上げる技がないので上空から攻撃してくる敵を迎撃する目的で使うことになると思われる。 ▲ 関連リンク 関連技 ▲