約 2,672,271 件
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス PS3版 攻略 wikiへようこそ! このwikiは誰でも編集出来ます。 名称 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス Extreme Vs 機種 PlayStation 3 ジャンル チームバトルアクション プレイ人数 1~4人 発売日 2011年12月1日発売 希望小売価格 8,380円 開発 バンダイナムコゲームス CERO A(全年齢対象) リンク 公式サイト 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wiki ファミ通.com / 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス みんなのクロスレビュー、最新情報 4Gamer.net ― 機動戦士ガンダム EXTREME VS.[PS3] Wikipedia - 機動戦士ガンダム vs.シリーズ 現行スレ 【PS3】機動戦士ガンダムEXTREME VS. part【exvs ブログリンク #bf コメント 情報提供お願いします。 トランジット - か 2012-12-19 15 38 11 ドルブ推し - ドルブ少年 2012-12-27 01 52 46 勝率12%なんだが 初心者とはいえこの数値はひどいのか? - 名無しさん 2013-01-04 10 37 53 三のファンミサが地味にやっかい(-_-;) - 名無しさん 2013-01-07 17 25 01 初心者でも勝率40%が普通だと思います。 - 名無しさん 2013-03-03 13 20 18 30%だが普通とか言うのやめてくれ 普通以下ってイラッとくるわ - 名無しさん 2013-03-12 03 16 43 デュナメス使ってる人いますか? - 名無しさん 2013-04-17 16 53 48 ニュータイプの「エンジェルフォール」Sクリア できません - S.フリーダム 2013-04-20 17 21 44 建物壁にしてアークエンジェルのみ集中して打ってれば取れますよ ゴールドスモーを使いたい方居ませんか?教えてあげまーすo(^▽^)o - むっちゃん 2013-05-28 23 26 19 教えてください~ - カイゼル 2013-11-02 11 52 29 ↑↑↑↑デュナ使ってますよ! - 名無しさん 2013-09-20 08 21 11 LHTY-Network-GODという人に気をつけてください。この人は相手が自分より弱いと感じたらすぐニコ動でupする最低な人間です。 - 名無しさん 2014-01-14 23 51 44 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/raising/pages/15.html
12/11の活動予定 新エリアの1箇所の門開けツアー+レベル上げ乱獲(エリアは多数決で) 一度ワープ開通しておいてもらえると助かります。 灰燼のアートマはメンバーがそろわないので新年にまわします。(トリガーはとってきました。) 12/4の活動予定 灰燼のアートマ+凶角のアートマとり (トリガー取れたらですが。。。これで主要アートマ取りは終了の予定です。今後はVUの新しいアートマしだいですが1ヶ月ほどはメンバーの希望のアートマorNMに行きたいとおもってますので、行きたいものがあったらRairかChaeにお伝えください。(__)) エリア:アビセア-ミザレオ 敵 Durinnドルエルグ(邪鬼のアートマ)(ブンカール) Ironclad Pulverizer(鉄巨人) Sobek(ブガード) 11/27の活動予定 メンバー少ないので未定。 案1:ブンカ双鎌のアートマのトリガーのタウルスNM(型紙:戦暗侍竜)召喚スキルグリップ〈現在競売120万〉もねらいつつやってみてはどうかとおもいます。 ただし、希望の型紙が少なそう・・・1PT+推奨 ペット多めがよさそう 案2:次週凶角・灰燼用のトリガーとり。灰燼は鉄巨人頭NM(2~5回攻撃の槍)のみ 凶角はペイストNM(型紙:白黒赤学)(ライバル多)とトカゲ(型紙:赤獣狩学)のだいじが必要になってます。 案3:適当にやりたいNMの多数決 参加メンバーの数しだいでどうかなともおもいます。 11/20の活動予定 紫苑のアートマ+邪鬼のアートマとり 敵 Carabosseピクシー(妖艶のアートマ)(ラテ) Durinnドルエルグ(邪鬼のアートマ)(ブンカール) Eccentric Eve(紫苑のアートマ)(コンシュタット) カラボス>紫苑>邪鬼 編成・弱点WS担当 ナナ赤白(白)詩 召召召(召)青コ 戦戦忍黒ナ(シ) ナ:Rair ナ:Kotokoto ナ:Sopp 赤:Eddiebauer 白:Sefilose 詩:Panae 青:Caffeine(セラフブレード・レッドロータス) 忍:Calon(陣風・光輝・影)→青狙いで竜or暗にジョブチェンジ 戦:Ramuda(セラフストライク・サンバースト・アースクラッシャー)→青狙いで狩(弓>射撃) 戦:Nabari(シャドーオブデス・ライデンスラスト・フリーズバイト)→青狙いで侍 黒:ちくさん 召/暗(プルボルのみサポ暗):Aifan 召/暗(プルボルのみサポ暗):Eifan 召/暗(プルボルのみサポ暗):Chae コ:Rukka 王子(エナジードレイン・サイクロン) ロウ(召喚サブ) ハートブリオン(白補助) 11/13の活動予定 ラテのアートマとり+紫苑のアートマのトリガーあつめ エリア:ラテーヌ>コンシュ 敵 Carabosseピクシー(妖艶のアートマ) Kukulkanペイスト(毒牙のアートマ) Turulアンフィプテレ(嵐鳥のアートマ) Tonberry Liejeトンベリ Raskovnikラフレシア カラボス>ククルカン 編成・弱点WS担当 ナナ赤白白詩 召召召召コ黒 青青ナ忍戦シ ナ:Rair(セラフストライク) ナ:Kotokoto ナ:Sopp(ライデンスラストorフリーズバイト) 赤:Eddiebauer 白:Sefilose 詩:Panae 青:Ramuda(レッドロータス) 青:Caffeine(セラフブレード) 忍:Calon(陣風・光輝・影) 戦:Nabari(シャドーオブデス・ライデンスラストorフリーズバイト) 黒:ちくさん 召:Aifan(アースクラッシャー) 召:Eifan 召:Chae(サンバースト) コ:Rukka 王子(エナジードレイン・サイクロン) ロウ(召喚サブ) ハートブリオン(白補助) 時間が余ったらコンシュにてツルルorトンベリージェリージェ(アートマ狙い用のだいじNMトリガーとり) 10/30の活動予定 ラテのアートマとり エリア:ラテーヌ 敵 Dozing Dorianカラクール(黒蹄のアートマ) Carabosseピクシー(妖艶のアートマ) Briareus巨人(豪腕のアートマ) 時間とメンバー次第 Lugarhooノール(牙狼のアートマ) Megantereon剣虎(暴虎のアートマ) Ovniヨヴラ(空仰のアートマ) カラボス>ブレアリオス>黒蹄の順で回ります 編成・弱点WS担当 ナナ赤白白詩 召召召召コ黒 青青ナ忍戦シ ナ:Rair(セラフストライク) ナ:Kotokoto ナ:Sopp(ライデンスラストorフリーズバイト) 赤:Eddiebauer 白:Sefilose 詩:Panae 青:Ramuda(レッドロータス) 青:Caffeine(セラフブレード) 忍:Calon(陣風・光輝・影) 戦:Nabari(シャドーオブデス・ライデンスラストorフリーズバイト) 黒:ちくさん 召:Aifan(アースクラッシャー) 召:Eifan 召:Chae(サンバースト) コ:Rukka 王子(エナジードレイン・サイクロン) ロウ(召喚サブ) ハートブリオン(白補助) * 毎週更新が遅くなり申し訳ありません(´_`。) 10/23の活動予定 紫苑のアートマとりのトリガー集め エリア:コンシュタット 敵 Gangly Gean樹人(だいじ:香り立つトレントの花びら) Alkonost(だいじ 毟ったヒポグリフの羽)←できれば2 Keratyrannos(だいじ 砕けたウィヴルの角) Arimaspi(だいじ 潤んだアーリマンの目)←できれば2 先週は体調不良のため予習UPできずすみませんでした(´_`。) 10/9の活動予定 アビセア-アットワのNMジェイドとり エリア:アットワ ジェイドとり対象者:?名 敵 Warbler(ナット)時間POP Mielikki(樹人)トリガーNM Wherwetrice(コカトリス)トリガーNM Ironclad Cleaver(鉄巨人)時間POP 時間があれば 備考:トリガーNMのトリガーはことさん3セット ライ1ちゃえ1王子1セフィ1 時間あれば鉄巨人をやってみたいとおもいます。 10/2の活動予定 迅速のジェイドとりの続き エリア:コンシュタット ジェイドとり対象者:3名 敵:黒トンベリ 備考:リージェが沸いたらリージェもやります。 時間がのこったら死神の青色ジェイドとりも予定してます。 9/25の活動予定 アビセア-コンシュタットにて迅速のジェイドとり エリア:アビセア-コンシュタット ジェイドとり対象者:?名 敵 シーフトンベリ 連絡事項:回避が高いので精霊PT推奨予定
https://w.atwiki.jp/tear_toa/pages/22.html
姉「え!明日から父上は休暇なのですか!?」 ティア「ええ。久しぶりに2週間も休みが取れたのよ」 弟「やった!休日遊んでもらえるぞ!」 姉「馬鹿者!疲れた父上の体を癒して差し上げるのだ!」 弟「俺だって父上と遊びたいんだ!いつも姉上が稽古稽古で取りやがって!」 姉「・・・むぅ・・・」 ティア「もう予定は決まっているわよ」 姉 弟「え?」 ティア「ケテルブルクに旅行らしいわよ。旅行なんて滅多にしてないし」 姉「ケテルブルクといえば美しい銀世界といわれてる!?感激です!」 弟「やっほーい!旅行だ旅行だ」 ティア「喜ぶのはいいけど・・・ちゃんと準備しなさいよ」 姉 弟「はい!」 ルーク「・・・・・・・・・腹減ったな・・・・・・しかし家に帰ればティアの手料理が・・・」 ガイ「・・・おーい」 ルーク「さてと・・・早く帰るか」 ガイ「おーい!ルーク!」 ルーク「ん・・・なんだ、ガイか」 ガイ「おいおい~・・・お前家族ができてから俺に対して素っ気無くなったな・・・」 ルーク「は・・・俺はやっとわかったんだよ・・・家族を持って幸せだ・・・」 ガイ「・・・・・・お前・・・変わり過ぎ」 ルーク「明日から休暇でケテルブルクに旅行に行くんだ!じゃな!」 ガイ「待てよ・・って早いし・・・・・・・・・(ケテルブルクか・・・) ルーク「ただいま~っと」 ティア「あら、おかえりなさい」 ルーク「腹減った!ティア飯!」 ティア「はいはい。すぐに支度するわね」 ルーク「おう・・・子供たちは?」 ティア「明日が楽しみなのかもう寝たわ」 ルーク「そっか・・・長いことかまってやれなかったからな」 ティア「まだまだ甘えたいのよ」 ルーク「そうだな・・・この2週間は遊んでやらないとな」 ティア「ええ、きっと喜ぶわ。・・・はい、ルーク」 ルーク「お!いただきます!」 ティア「じゃあ私、お風呂入ってくるわね」 ルーク「・・・あのさぁ(もぐもぐ)・・・久しぶりに(もぐもぐ)一緒にはいらねえ?(がつがつ) ティア「い、いきなり何言い出すのよ!」 ルーク「これから(もぐもぐ)休みで子供たち(もぐもぐ)だけじゃなくて(もぐもぐ)ティアにもかまってやろうと(もぐもぐ)思って」 ティア「な、なによそれ!私があなたにかまってほしいみたいじゃない」 ルーク「だってさ~(もぐもぐ)かまって(ずずー)ほしいだろ~(もぐもぐ) ティア「・・・食べながら喋るなんて行儀悪いわよ・・・」 ルーク「はぁ~ご馳走さん!」 ティア「た、食べるの早い・・・・・・よく噛んだの・・・?」 ルーク「当たり前だろ~昔からそうだろ俺」 ティア「そうね・・・そういえば」 ルーク「じゃあ風呂行こうぜ♪」 ティア「もう・・・・・・わかったわよ」 ルーク「ふぅ・・・極楽極楽」 ティア「・・・お風呂上がったら早く寝ましょう。明日は早いんだから」 ルーク「えー!この展開なら夜はやるべきだろ!」 ティア「・・・声が大きいわよ・・・・・・あなたねぇ・・・明日は早いの!」 ルーク「ち・・・(旅行中にホテルでだな) ティア「ふぅ・・・・・・」 ルーク「・・・・・・・・・」 ティア「な、なによ・・・そんなじろじろ見ないでよ・・・」 ルーク「いや・・・風呂入ってるティアって色っぽいよな」 ティア「そ・・・そうかしら?」 ルーク「こう胸がお湯に浸かってる部分がまるでメロンが浮いてるようで・・・」 ティア「・・・・・・あなたはそういうことしか今は頭にないのね」 ルーク「ははは・・・」 ティア「・・・・・・(一緒に普通にお風呂はいるなんて昔は考えられなかったわ・・・) ルーク「・・・・・・・・・・・」 ティア「・・・・・・・・・・・」 ルーク「・・・・・・・・・・・」 ティア「・・・・・・もうでましょう」 ルーク「・・・・・・・・・・・」 ティア「ルーク?・・・ちょっと!何寝てるの!」 ルーク「・・・・・・ん~・・・」 ティア「ほら・・・・・・」 ルーク「へいへい・・・(ざばっ)・・・・・・」 ティア「もう・・・世話が焼けるわね」 つるっ ルーク「おわぁ!?」 ティア「ちょっ・・・きゃぁ!」 どぼーっ・・・ん ルーク「わりぃ・・・」 ティア「ちょ、ちょっと早くどいてよ!胸が痛い・・・」 ルーク「あ・・・悪い悪い」 ティア「・・・あなたは子供より手がかかるわ・・・」 ルーク「う・・・」 翌日 ルーク「ふわぁ・・・あれ?早いな」 姉「父上!おはようございます!もう昨日から興奮して準備万端です!」 弟「早く早く!」 ティア「あなたが一番遅いわよ・・・もう」 ルーク「わ・・・悪い昨日ので腰が痛くて・・・」 姉「昨日何かあったんですか?」 ティア「な、何もないわよ!さぁ行きましょう!」 ティア「船に乗るのも久しぶりね」 ルーク「なぁアルビオールで行ったほうが早かったんじゃないか?」 ティア「・・・あのねぇ・・・これは旅行よ。確かに量産されて今じゃ普通にアルビオールがあるけれど 雰囲気も大事だと思うわ」 ルーク「確かに船の方が風が気持ちいいな~」 ティア「・・・・・・もう」 姉「う・・・酔いました」 ルーク「はや!おい大丈夫か?」 姉「大丈夫です・・・多分」 弟「ふう・・・姉上はだらしないな~」 姉「く・・・屈辱だ・・・」 ティア「無理しないでね。吐きそうならすぐに言うのよ」 姉「はい・・・おぇ」 ルーク「部屋で休んでろよ。ティア、俺部屋つれてくよ」 ティア「そうね。おねがい」 姉「すいません父上・・・」 ルーク「いいから気にするなよ」 弟「母上。船乗るの初めてだけどどれ位でつくんですか?」 ティア「そうね・・・南に航海するから2、3日で着くんじゃないかしら」 弟「長いな~・・・じゃあ探検してこようっと♪母上も一緒に!」 ティア「そうね。中を回って見ましょうか」 ガイ(お、ティアがいたぞ) アニス(お~・・・旅行に行くのは本当だったか・・・) ガイ(ルークが家族旅行なんてどんなものか気になるだろ?) アニス(うんうん♪さすがガイ。報告ご苦労様) ガイ(丁度ケテルブルクにはジェイドも滞在中だ。先に連絡も取ってある) アニス(これはまた面白いものが見れる予感・・・) ガイ(・・・こっち来たぞ) 弟「母上~お腹すいた~」 ティア「お父さんが戻るまで我慢してね。何食べたいの?」 弟「さっきレストランのエリアにあったスパゲッティの店がいいな」 ティア「じゃあそこにしましょう」 弟「うん!」 ガイ(あ~完璧親子だな・・・) アニス(あのガキ・・・ルークに顔も性格(昔の)も似てて気に食わないんだよね・・・) ガイ(相手は子供だろ・・・?) アニス(だってあいつ私のことおばさんっていったのよ!26がおばさんの歳!?) ガイ(まぁ・・・あいつにとってティア以外はおばさんなんだろうな・・・) アニス(この美貌とナイスバディに向かってまったく・・・) ガイ(・・・・・・・・・) アニス(にしてもこんなでかい客船・・・ちっ・・・うらやましい) ガイ(・・・今回の旅行代全部俺持ちなんだけど・・・) アニス(感謝してま~す・・・ついでに私どうよ?まだまだガイとなら結婚してもいいよ~♪) ガイ(遠慮させていただく・・・) ルーク「おーい」 ティア「あ、来たわよ。じゃあ行こうか」 弟「うん!」 ルーク「飯食いに行くのか?」 ティア「お腹空いたでしょ?それと(姉の名前)にも何か食べれるもの買って上げましょう」 ルーク「そうだな・・・おかゆかなんかか?」 ティア「・・・・・・私が何か買っとくわ。先に食べてて」 弟「父上!早く!」 ルーク「わかったよ。そんな急ぐなって」 「「まもなくケテルブルク港に到着します~ケテルブルクへは辻馬車か一般用タルタロスをご利用ください~」」 ルーク「着いたか」 ティア「大丈夫?」 姉「・・・・・・なんとか・・・はい」 弟「うお~やっと着いたー!」 ガイ(一足早くケテルブルクに向かうぞ) アニス(了解~♪) ルーク「ケテルブルクに着いたな・・・」 ティア「先にホテルに行きましょう。荷物とか置いておかないと」 姉「おぉ~これが噂に名高いケテルブルクの雪景色・・・バチカルで降る雪よりも美しいですね」 弟「すげ~雪ばっかり!早く行こうよ!」 ルーク「久しぶりだな・・・ネフリーさんにも挨拶しとくべきかな」 ティア「そうね。後で行きましょう」 姉「うぅぶ・・・寒い・・・身が凍りつきそうだ」 弟「わーい雪だ雪だ!こんなにいっぱいあったらゆきだるま1000個は作れるな!」 姉「よくまぁ・・・そんなに元気があるな・・・」 弟「姉上は動いてないから寒いんだよ。母上たちが用事行ってる間にゆきだるまつくろーぜ」 姉「そんな気力は・・・」 弟「ほらほら!」 姉「・・・わかったからそんなに引っ張るな・・・」 ネフリー「じゃあ兄さんはどうするの?」 ジェイド「後1週間もすればグランコクマに戻ります。 しかしその間にやるべきことがあるので」 ネフリー「何か用事でも?」 ジェイド「些細なことです。でわ私はそろそろ・・・」 こんこん ルーク「ネフリーさん。ルークですけど・・・」 ネフリー「あら、ルー・・・」 ジェイド「おーっと・・・私が来たことはルークには内緒にして下さい。 私は窓からこっそり出るので♪」 ネフリー「・・・?」 ルーク「ネフリーさん?」 ぎぃっ・・・ ジェイド「でわ失礼♪」 ネフリー「・・・?あ、どうぞ」 がちゃっ ルーク「お久しぶりです」 ティア「丁度旅行に来ていたので挨拶にと寄りました」 ネフリー「わざわざありがとうございます。お子さんがお二人生まれたと聞きました が大変ですね」 ティア「ええ。もう手のかかるのが多くて・・・」 ルーク「・・・そこで俺を見るなよ・・・ところでネフリーさん。寒くないんですか?」 ネフリー「え?」 ルーク「だって窓開けっ放しで・・・」 ネフリー「あ、ああこれは雪景色を見たくて・・・・・・」 ルーク(・・・?いつも見てるはずだろ?) ジェイド「お久しぶりですねぇ。二人とも」 アニス「ガイとはいつも会ってるでしょ?」 ガイ「最近俺も両国合同の会議をまとめるためキムラスカにいたからな」 アニス「ふ~ん・・・それにしても大佐・・・変わらないですね・・・」 ジェイド「いや~これでも40代ですけどねぇ~」 アニス「まあアニスちゃんはいたるところが大きくなりましたけど♪」 ガイ「・・・」 ジェイド「アニスもダアトでは立派な詠師の職についているのでしょう。 こんなところでさぼってていいんですか?」 アニス「いやはは・・・フローリアンも立派になったし今はすることないから休暇~ですよぉ」 ガイ「で、今回の件だが」 ジェイド「ルークの家族旅行ですね。確かに興味はありますね」 アニス「ティアももう立派な妻で母親でルークといちゃついて・・・・(ちっ) ジェイド「3人目がそろそろ生まれそうですね~」 ガイ「この旅行中にできるかもな」 アニス「うわ~・・・子供がいるのに旅行中にやるなんて想像できない」 ジェイド「いえあの二人ならやりかねませんよ」 ガイ「・・・・・・確かにな・・・旅の途中にもあったしな」 姉「・・・どうだ!私の方がでかいぞ!」 弟「いいや!俺の方が断然でかい!」 姉「貴様の目は節穴か!?どう見ても私だ!」 弟「けっ!何言ってんだ!俺の「ゆきだまん」がでかい!」 姉「何を言うか!私の「ゆきだんごくん」のほうが・・・」 ルーク「おーい・・・何してんだ?」 ティア「どっちも同じくらいよ・・・」 弟「母上!大きさは同じでも「ゆきだまん」のほうがかっこいいでしょ!?」 姉「戯言を!そんな適当に乱暴作りしたのがかっこいいわけがない! この完璧なまでの球体と美しい曲がり具合が二つそろった「ゆきだんごくん」 のほうが美しくかつかっこいい!」 ルーク「・・・どっちもかっこいいよ。もう遅いし二人ともホテルに戻るぞ」 姉「・・・父上がそういうなら認るしかないですね・・・」 弟「偉そうに・・・」 ティア「初日からこんなことで争って・・・もう」 姉「これがホテルの浴場ですか。うちとあまり変わりませんね」 アニス(ぐ・・・貴族めぇええええええ)(変装している) ティア「そ、そんなことないわよ。ここのほうが大きいわよ」 姉「そうですか・・・あ!露天風呂があります!行きましょう母上!」 ティア「あんまりはしゃぐと転ぶわよ」 姉「そのような真似私が・・・(つるっ・・・どがっ! アニス「ぐほぉべぁがふでべ!???」 ティア「あー!!!すいません!だからいったでしょ!(親子揃ってもう!)」 アニス「(やばい!)いいんですよ~元気があっていいですね~でわ~(さっ! 姉「うぅ・・・恥ずかしいことをしました・・・」 ティア「・・・あの人の声・・・どこかで聞いたような」 ルーク「おー!露天風呂があるな!」 弟「うわー!雪の中で風呂に入れるー!」 ルーク「おーっし行くぞ!」 弟「うん!」 ガイ(こいつも立派に父親に(ほろり)・・・)(変装してる) ルーク「うおーすげぇー!」 ティア「ちょっとルーク!大声出さないの!」 ルーク「ん・・・隣は女風呂か。わーったよ!」 弟「え!隣に母上が!?」 ルーク「わ、馬鹿!塀登るな!」 弟「ほんとだ~!」 姉「ば、ばか者!ここは家ではないのだぞ!覗くな!」 ティア「ちょ、ちょっと危ないわよ!もぅ・・・ルーク!」 ルーク「おい!危ないから降りろ!」 弟「はーい。(ぴょんっ ルーク「わー馬鹿!こっちに飛ぶな!」 べきっ!・・・どぼーっん・・・ ティア「ちょ、ちょっと・・・どうしたの?」 姉「父上!どうなされましたか!」 弟「・・・うわ~ん!!!」 ティア「大丈夫!?もうルーク何してるの!」 ルーク「・・・・・・俺のほうがひどい怪我してるんですけど」 ティア「子供を泣かせないの!まったく・・・」 ルーク「う・・・悪い」 姉「貴様のせいで父上が怒られたではないか!泣くなばか者!」 弟「うぅ・・・う・・・ひぐっ」 ティア「まだあの子は小さいから・・・しかたないわ。許してあげて」 姉「・・・はい」 ルーク(なんか俺の扱いひどくないか・・・・・・?) ガイ(塀際で夫婦喧嘩するなよ・・・) 弟「父上・・・さっきはごめんなさい」 ルーク「もういいよ。それよりお前怪我してないか?」 弟「大丈夫です!」 ルーク「そうか、じゃあ飯食い行くか」 弟「うん!」 姉「やはり父上は優しいですね!感激です!」 ティア「・・・そうね。優しいわ」 ルーク「おーい・・・どうした?」 ティア「なんでもないわ。行きましょう」 アニス「くはぁ~やっぱ風呂上りはコーヒー牛乳だね~」 ガイ「いや~面白いものが見れた。やっぱああでなくちゃ」 アニス「それにしても大佐は何してんの?」 ガイ「準備がどうとか」 アニス「準備・・・?」 ジェイド「やぁーお待たせしました。早速向かいましょう」 ガイ「どこへ?」 ジェイド「2F食堂の覗きスポットを押さえてきました」 アニス「おお!さすが大佐!」 ガイ「・・・・・・」 ジェイド「ここです」 アニス「むぅ!この観葉植物が我々の姿を隠しつつ相手を覗える優れもの!」 ガイ「しかも席近いしな・・・」 ジェイド「とりあえずサングラスだけでもつけてください。従業員には軍の秘密調査と 言ってるのですから」 アニス「燃えますね~!おらおらどんとこい!」 ガイ「(そこまでするかい・・・予想以上だな・・・)おい来たぞ」 ルーク「でさあ、その時ガイが・・・」 ティア「本当に?面白いわね」 姉「こら!こぼさず食べろ!まったく世話の焼ける・・・」 弟「わかってるよ!あーもう自分でふけるって」 姉「貴様はいつも中途半端だ!拭いてやるからこっちを向け」 弟「へいへい・・・」 ルーク(もう立派にお姉さんだな) ティア(本当は二人とも仲がいいはずなんだけどね・・・) 姉「・・・父上母上どうかしましたか?」 ルーク「いやなにも」 ティア「ないわよ」 姉「・・・?そうですか・・・こら!またこぼしてる!」 ジェイド「ほのぼのしてますねぇ~」 アニス「ティアもあんな幸せそうな顔しちゃって」 ガイ(何気に最初に俺の話題が出てたが・・・なんだ?) ジェイド「ふうむ・・・じゃあ私はそろそろ他の準備を・・・」 アニス「今度は何を?」 ジェイド「秘密ですよ♪」 ガイ(怖い・・・) ルーク「もう寝るか」 ティア「そうね、それよりちょっとのど渇いたから 飲み物買って来るわね」 弟「俺も行く!」 ティア「じゃあ一緒に行きましょ」 弟「うん!」 姉「まったく・・・他の方の迷惑になるなよ」 弟「べ~だ」 ルーク「じゃあ俺のは・・・適当に買っといてくれ」 姉「私も何かお願いします」 ティア「ええ、わかったわ」 アニス「あ~ふかふかのベッドはいいなぁ・・・」 ガイ「お~いアニス、ジェイドがよんで・・・」 アニス「きゃー!ちょっとガイ!大人の女性の部屋に無断で入らないでよ~・・・襲う気?」 ガイ「・・・誰が」 アニス「ジョーダンだよ~・・・で、大佐が何だって?」 ガイ「・・・呼んでる」 アニス「じゃあ・・・作戦スタート!だね」 ガイ「らしいな。さっきのあれだろうな」 アニス「ふ、ふ、ふ・・・」 ティア「何かしらこれ?」 ホテル員「これは最近シェリダンが開発した「じどうはんばいき」です」 ティア「お金入れるだけでいいのかしら?」 ホテル員「はい」 ティア「へ~・・・結構種類もあるのね」 弟「母上!あれ飲みたい!」 ティア「どれ?」 弟「一番上の右端」 ティア「・・・メロンジュース?わかったわ」 がちゃ!がこん! ティア「便利ね・・・」 弟「わーい♪」 ティア「私は・・・お茶でいいわね。お姉ちゃんもお茶でいいかしら」 弟「父上の分は?」 ティア「そうね・・・この「エンゲ-ブ産絞りたて牛乳。腐る前に飲みましょう」でいいかしら」 がちゃ!がこん! ティア「じゃあ戻りましょう」 弟「は~い」 ガイ(今回の作戦は?) ジェイド(私が偶然ティアにあったようにします。そこでティアに風邪予防の薬 といってこの薬を渡します) アニス(中身は何ですか~?) ジェイド(二つは睡眠薬でもう二つは媚薬です♪) ガイ(なんで睡眠薬なんか?) ジェイド(さすがに子供には刺激が強いのでぐっすり眠っていただかないと) アニス(二人とも媚薬飲んだら獣ですね~♪) ガイ(・・・その表現やめろ) ジェイド「では行きます」 ティア(部屋までは昇降機の方が早いわね) ちーん・・・がー! ジェイド「おや?ティアじゃないですか」 ティア「た、大佐?なんでここに?」 ジェイド「いきなりそれはないでしょう。ここは私の出身地ですよ」 ティア「そ、そうでしたね。失礼しました」 弟「大佐お久しぶり~」 ジェイド「いや~久しぶりですね~あなた方も上の階へ?」 ティア「ええ・・・4階に」 ジェイド「そうですか。私は5階に用があるので」 うぃぃ・・・ん ティア「今は休暇か何かですか?」 ジェイド「まあそういったところです。あなたは旅行か何かですか」 ティア「ええ。久しぶりに家族で・・・」 ジェイド「それはうらやましいですね~・・・そうですね。風邪を引いてはいけませんので この風邪予防の薬をどうぞ」 ティア「いいんですか?」 ジェイド「どうぞどうぞ。大きいのが大人用で小さいのが子供用ですので」 ティア「ありがとうございます」 ちーん・・・がー! 弟「ついたー」 ティア「あ・・・じゃあ大佐ありがとうございました」 ジェイド「いえいえ。ルークにもよろしく言っといてください。でわまた~」 がー!・・・うぃぃ ティア「大佐がホテルに何か用なのかしら・・・?」 ジェイド「成功です」 アニス「よっしゃー!久しぶりに盗み聞きするかー!」 ガイ「・・・(なんかもう犯罪だよな・・・) ティア「ただいま。さっき大佐に会ったわ」 ルーク「ジェイドに!?なんでまた?」 ティア「さあ・・・用があるらしいけど・・・」 ルーク「ふ~ん・・・」 ティア「あ、はいこれ、牛乳よ」 ルーク「ぎゅ、牛乳・・・?」 ティア「栄養があるでしょ?」 ルーク「ま、まあそうだな・・・ん?お前何飲んでるんだ?」 弟「メロンジュース」 ルーク「な、なに!?まじか!?」 ティア「ルーク・・・何反応してるのよ」 姉「父上の好物はメロンですか?」 ルーク「ん・・・あぁ!それはもう大好物でな!」 姉「初耳ですね・・・」 ルーク「なあ!牛乳と混ぜると上手いぜ!丁度半分で飲まないか?」 弟「本当父上?やるやる!」 ティア「・・・・・・・・・」 ルーク「・・・ぐっ・・・ぐっ・・・ぷはぁー!うまい!やっぱいいな~「メロン」は」 弟「美味しい!「メロン」がこんなに美味しいんだ!」 ルーク「ああ!だからこれからはデザートは「メロン」食えよ」 弟「うん!これから「メロン」食べるよ!」 ティア「・・・・・・・・・・・・」 ガイ(まさに) アニス(完膚なきまでに) ジェイド(親子ですね~) ティア「そういえば大佐に風邪予防の薬を貰ったわ。一応飲んどきましょう」 ルーク「へぇ~ジェイドも結構いいとこあるじゃん」 姉「ジェイド殿は全く持って紳士なお人ですね!私の2番目に尊敬する方です!」 アニス(お~言われてますね大佐♪) ジェイド(照れますねえ~) ガイ(やれやれ・・・) ティア「はい。これがあなた達用、でこれが私とルークのね」 ごくっ 姉「・・・・・・・・・・・・う・・・・疲れたのか眠いです。もう寝ますね」 弟「・・・・・俺も~・・・」 ティア「・・・あんなにはしゃいでたものね」 姉「・・・すーすー・・・」 弟「・・・ぐーぐー・・・」 ルーク「早いな・・・」 ティア「・・・?・・・??・・・・・・・・・」 ルーク「・・・どうしたティア?」 ティア「あぅ・・・あ・・・・・・」 ジェイド(完璧ですね) ガイ(せっかくの家族旅行に水をさすみたいで悪いが・・・) アニス(気にしない気にしないー♪) ティア「ルー・・・ク・・・その・・・ベッドまで運んでくれないかしら・・・足が上手く・・・」 ルーク「・・・?わかった」 ティア「・・・んぅう・・・」 ルーク「どうした具合悪いのか?」 アニス(ルークは野獣化しませんね?) ガイ(野獣って・・・おい・・・) ジェイド(男はやる時に効力を発揮しますので♪) アニス(むほぉ・・・なんかすごそう) ティア「熱い・・・・・・ルーク・・・・・・・・・」 ルーク「おい!お前熱でもあるんじゃないか?」 ティア「変・・・ね・・・薬飲んだばっかりなのに・・・」 ルーク「ちょっと待ってろ!氷持ってくるから」 ジェイド(ふうむ・・・なかなか始まりませんね) ガイ(まあまあ・・・ルークの愛妻家ぶりもすさまじいけどな) アニス(もういやっつうほど堪能したよ~・・・それは) ティア「・・・熱い・・・風邪かしら・・」 ルーク「ティア!氷!」 ティア「ねえルーク・・・子供達に移すと・・・いけないから・・・私・・・別の部屋に・・・」 ルーク「わかった!じゃあ隣の部屋空いてたら借りてくるな!」 ジェイド(どうやら別のポイントになりそうですね) アニス(移動準備!) ルーク「この部屋空いてるらしいからこの部屋で寝ようぜ」 ティア「ルークにも・・・移すといけないから・・・あなたは元の部屋で・・・」 ルーク「・・・あのな~・・・ほっとけるかよ。それに俺が看病してやるからさ」 ティア「・・・ごめんなさい。せっかくの旅行なのに」 ルーク「気にすんなよ。なれない雪国のせいで体調崩したんだろ」 ジェイド(同じ部屋で寝ますねえ) アニス(こいこいこい!) ティア(・・・この感じ・・・風邪?違うような・・・・・・・・・!) ルーク「どうしたティア!」 ティア「な、なんでもないから!」 ルーク「なんでもなくないだろ!そんなに顔真っ赤で!汗もすごいし・・・ 着替えたほうがいいって・・・」 ティア「だ、大丈夫よ・・・」 ルーク「・・・・・・わーったよ。・・・じゃあもう寝るか」 ティア「え、あ・・・やっぱりあなたはあっちの部屋で・・・」 ルーク「何言ってんだよ。お前はもうかかってたから薬が効かなかったんだろうけど 俺は先に飲んでるし大丈夫だって」 ティア「いや、あの、その・・・」 ルーク「もう寝るぞ?(ごそっごそごそ ティア「・・・・・・・・・・・」 ルーク「お前汗凄いな・・・こんなに濡れて・・・・・・ん?」 ティア「・・・・・・」 ルーク「・・・・・・・・・(汗じゃない・・・)・・・(なんか・・・)・・・こ、これってその・・・」 ティア「・・・ねえルーク・・・」 ルーク「え、ええああ何!?」 ティア「・・・・・・て」 ルーク「・・・え?」 ティア「・・・・・いて」 ルーク「・・・・・・」 ティア「抱いて・・・」 ジェイド(ティアのほうはリミッター全部壊れましたね♪) ガイ(おいおい・・・) アニス(この言葉でルークのリミッター全部吹き飛びますね♪) ガイ(・・・俺って・・・俺って奴は・・・ルーク!すまん・・・) アニス(といいつつしっかり聞くのね) ルーク「・・・風邪・・・じゃないのか?」 ティア「違う・・・・と思う・・・なぜかわからないけど・・・・・・・・・お願い・・・」 ルーク(・・・ティアのほうから誘うなんて滅多に無いな・・・というか ホテルでやるという考えはもう既に俺の中ではあったわけだし・・・ ティアはやる気満々だし・・・迷う必要ない、か) ルーク「喜んで♪」 ジェイド(ルークも理性が消えましたね) アニス(おっと音声録画・・・と) ガイ(あくどいな・・・) 翌日 姉「ふわぁ・・・あれ?母上と父上がいない・・・」 弟「ぐーぴーすー・・・ぐー・・・」 姉「・・・・・・どこだ?・・・ん?これは父上のメモ」 「ティアが風邪引いたらしい。隣の部屋で寝かせる」 姉「母上が風邪を!これはいけない!おい!起きろ!」 弟「んぁ~・・・?」 姉「母上が風邪だ!行くぞ!」 弟「な、なにー!?どこどこ!?」 姉「隣の部屋だ!」 ティア「・・・・・・んぅう~・・・あれ?・・・朝?」 ルーク「・・・ぐー・・・ぐー・・・」 ティア「・・・(私昨日自分から抱いてなんて・・・やだ・・恥ずかしい・・・) がんがん!!! ティア「!・・・は、はい?」 姉「母上!お加減の程はいかがですか!?」 弟「大丈夫!?あけて~」 ティア「え、あ!ちょっと待って!私は大丈夫だから!後でそっち行くから待ってて!」 姉「・・・?わかりました」 ティア「・・・服着てないわ・・・うぅ・・・寒い」 ルーク「う~ぁ・・・ティア~お前結構えろいな~・・・ぐー・・・ぐー・・・」 ティア「寝言でそんなこと言わないでよ!」 ルーク「・・・ん?朝か・・・?」 ティア「・・・・おはよう」 ルーク「あ~おはよう。にしても昨日はすごかっ・・・」 ティア「ルーク!あ、あれは私の意志じゃなくてその身体が勝手にというか 私の考えとは別にというか・・・」 ルーク「え~お前そんな言い訳通じるかよ・・・だってお前3回もやっ・・・」 ティア「ああああれはねぇ!そう!気が狂ってたんだわ!私!」 ルーク「よく言うよ・・・でもこれでティアは実はやりたがってるって事がわかったからいいか」 ティア「ちょ、ちょっと!」 ルーク「あんだけ出したら3人目できるな♪」 ティア「・・・う・・・・・・・・・」 ルーク「昨日はメロンばっかりでメロンの日だな♪」 ティア「・・・・・・・・・(私なんであんなにおかしかったんだろう・・・) アニス(・・・ん~、朝か・・・収穫は十分だね・・・) ガイ(にしてもすごかったよな・・・3回もよくやれるよ・・・) ジェイド(精力増強作用がありますしね~あの薬は) ガイ(3人目確定だな) アニス(次はもっとかわいい男の子生まれないかな~) ジェイド(おや?今の弟くんでもアニスはかわいいと言ってたじゃないですか) アニス(まだもっと小さい頃はね~・・・年取るにつれて美形になりそうなのはわかるけど生意気!没!マザコン!) ガイ(やれやれ・・・) そんなこんなで時間は過ぎていき帰宅 姉「楽しかったです!是非またもう一度!」 弟「2週間も雪遊びして楽しかったー!」 ティア「いい思い出になったわね」 ルーク「ああ、特に初日が・・・」 ティア「・・・(ぎろり)・・・」 ルーク「・・・もそうだが全部楽しかったな」 姉「父上!是非また!」 弟「今度はグランコクマがいい!」 ルーク「今度の長期休暇にな」 ティア(子供達も喜んでくれてよかったわ・・・ルークも立派にお父さんに・・・) 弟「あ、母上。今日のデザートはメロンにしてね」 姉「あ、私も食べたいです」 ルーク「あ、俺も俺も♪」 ティア「・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・」 10ヵ月後には多分3児誕生(産みすぎ) ジェイド!あんたはすごい! -- 瑠紅 (2006-10-21 20 39 11) 出歯亀三人衆の様子が簡単に想像できるのはなぜなんだぜ? -- 名無しさん (2008-04-08 04 46 44) ジェイドとアニスあくどいな。 三回もやるとは、やりすぎだろ。 -- 無季 (2011-07-22 17 44 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/882.html
チルノのパーフェクト算数教室? 少々さーん! あやきの宴教室 はじまるよー アゲさんみたいな天才目指して 餃子でも喰っていってね! 来たー来たー!おい少々ー! 教えてやるよお前に幻想ノ宴をよぉっー! アゲさん 少々 ブッ殺してやるよ俺が! おい少々 おい少々 レッツゴーカトシャイン! バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!バーカ! あやき「たいしたことねぇなオイ!反撃が温い!」 バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!バーカ! あやき「こもっちゃダメだってぇwwww」 なぁに!なぁに!なぁに!なぁに!なぁに!なぁに! あやき「パターン喰らう!あの少々さんが!」 バーカ!バーカ!バーカ!バーカ! あやき「おい少々!餃子でも喰ってろ餃子でも!あああああっ」 あやき「殴り合いを俺が教えてやるよ!」 1戦目バーサス少々 ファイスパ発狂貰いました /あやき「ふざっけんなよ!どうなってんだバーロー!ざっけんなよ!」 2戦目バーサス少々 3回幽明されました /あやき「真面目にやれよ少々!ざっけんなよ!糞ゲじゃねーか!見ただろみんな!」 最終戦もバーサス少々 /あやき「ああああ、ブチ殺したい。ああああああああああ!」きざみ「あやきさんヤバイっすよwwww」 結局総合順位はどれくらい? 答えは答えは最下位最下位 何故なら何故ならそれは 一度も勝利してない /あやき「帰ります!お疲れさまでした!」 さぁまた(呪力を)溜めにいく さぁいつ(驚天動地を)パなすのか 日頃のストレスをたくさん溜めて ストレスがどんどん溜まっていく パなすことができるのか? 呪力18 パなしたああああああ!! きたー!おい おい おい おい おい少々! 少々 少々 少々さーん! リーチ!おーい!少々!前来て何かしゃべれよオイ!何か言うことねぇのか俺によォッ!おい少々ー! どんどん呪力が減る /ろくすた「起たねーからソレw 初心者じゃねーんだからよー!」 まだまだミステリ続く /あやき「(ミステリ)起ててるだけじゃねーか!」 うんこビームの中 /あやき「これ完全にデッキ差あるだろ・・・」 ひんやりした温度も時間も気にせず /あやき「ろくすたさん(知ってて)選びやがったなw 性格終わってんなあの人w」 ゆっくり死んでいってね! /ろくすた「これがアイスエイジの真髄ですから( ^ω^)」 ファイパファイパ ファイパファイパ ファイパファイパ ろくすた「何回やりゃ気が済むんだ、テメェよおっ!」 あやき「アゲ来いよ!クソメガネ来いよお前!来いよアゲェ!おめぇだよ!」 あやき「おいポコ吉、オィ?ポコ吉!」 あやき「弱すぎなんだけどマジでw誰だよコイツ調教師つったヤツは!出てこいよ!ブッ殺してやるよ俺が!」 あやき「誰だよコイツ調教師じゃないって言ったヤツは!誰だよ!どこのメガネだよ! 死んできます! 糞いいいいいいい!」
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/5.html
(じぇいく)【Jake】 本作品の主人公・フィンの相棒の黄色い犬。 概要 ウー大陸に生きる魔法犬。住まいは大陸中央に位置するグリーン・フィールドの木の家(ツリーハウス)。そこでフィンやBMOと共同で生活している。 特徴・性格 一人称は「俺様」。変幻自在で、あらゆる形態に変化することができ、フィンとの冒険におけるあらゆる場面で彼をサポートする。かなりの食いしん坊で、持ち前の体の柔軟性を活かして量を食らうのを好む。ヴィオラの演奏が得意で趣味でもある。 性格はハイティーンとちょいワルオヤジを足して2で割った感じで、真っ直ぐで真面目なフィンとは違い、楽やズルを考える傾向が多い。男らしいナイスガイでプライドが高く負けず嫌いだが、やや打算的で集中力に欠ける。フィンとは対照的に女性の扱いに慣れており、レディ・レイニコーンを恋人に持つ。 戦闘スタイル ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 変幻自在な体を活かした攻撃(巨大化、特定の部位を伸ばして殴る・相手の動きを封じるなど)を行う。魔法犬ではあるが、いわゆる炎を出したりするなどの魔法は使用しない(魔法を修得する話はある)。非戦闘時はフィンの移動手段となる。 フィンを導く“恋愛の達人”として ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィンを知識面・精神面で世話を焼くことが多いジェイク。フィンのプリンセス・バブルガムへの好意を冷やかしでからかうといったシーン(#18-B・#21-A)が随所に見て取れる。フレイム・プリンセスとの出会い(#37-B)をお膳立てし(当初はその狂暴さから反対していたが…)、フィンの彼女とのお付き合いの段取りをアドバイスするなどの気遣いを見せたり、フィンとフレイムの仲を知り嫉妬に狂う(…と思い込んでいる)バブルガムを叱責したり(#47-B)と、常にフィンの恋愛をサポート。恋人を持つ身として、相棒の“男”としての人格形成にも尽力している。 活躍 シーズン1 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ランピーに噛まれてコブコブ星人になりかけた。(#01-B) プリンセス・バブルガムのピンチを救ったフィンと共にクラッグドア山の冒険へ。試練に苦しむフィンをサポート。(#02-A) 迷い子のジグラーと出会った。(#02-B) 囚われていたプリンセスを、アイスキングから開放した。(#03-A) ツリートランクを連れて闇の森を冒険した。(#03-B) バブルガムと仲睦まじいリカルディオに嫉妬するフィンをなだめつつ、リカルディオの正体をつきとめ、バブルガムを救出した。(#04-A) 楽ができると思い、ビジネスマンと契約。怠けて太ってしまった。暴走したビジネスマンの捕獲ロボットに捕まってしまったフィンを巨大化で救出した。(#04-B) 万能翻訳機を使ってレディ・レイニコーンとフィンが語らえるようにしたが、二人が仲良くなったことに嫉妬した。(#05-A) 魔法の神殿にて魔法の修行。最後の魔法修得を前にギブアップ。(#06-A) マーセリンを極度に恐れていた(#06-B・#11-A・#15-A)が、のちに交遊するようになった。(#23-B) 泥棒の町で赤いブーツを盗んでしまった。(#07-A) 魔女の庭のドーナツを無断で食べたことで、庭の魔女に特別な能力を剥奪された。のちに恥ずかしい謝罪によって能力を取り戻した。(#07-B) バターを投げつけるイタズラをフィンに食らわせたが、報復としてネプターのパイ投げ地獄に襲われた。(#08-A) 海が苦手なフィンの苦手克服を手伝った。(#08-B) アイスキングの独身さよならパーティーに嫌々ながら参加。フィアンセとなったオールドレディ・プリンセスの氷の婚約指輪を外して呪いから開放した。(#09-A) 自分がリスに憎まれていることを例に挙げ、フィンを「憎まれるのも悪くない」と諭した。(#10-A) 素行の悪いドニーにツリーハウスで教養を教えた。(#10-B) クリスタルアイの地下迷宮にフィンの後から潜入したが、単身でのモンスターとの戦いに苦戦した。(#11-B) バブルガムの命令で、アイスキングの誘拐を決行した。(#12-A) ツリーハウス内でフィンと共に空想で遊んだ。(#12-B) プライドの高さから、「わんちゃん」などの可愛い呼称で呼ばれるのを嫌う。腹をやさしく撫でられると無力化してしまう。各地でゴールド・グラインダーに間違われ、自身もゴールド・グラインダー化の自己暗示にかかってしまった。(#13-A) 憧れの英雄・ビリーの住む洞窟を発見した。(#13-B) シーズン2 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ナイスキングによって“ナイスナイト”の位を与えられ、彼の指示でプリンセス仕分けを行った。髭剃りを入手する過程でナイスキング=ナイスキングに気付き、キングを懲らしめた。(#14-A) ガチョウ店長からもらったポエムを解読し、フィンのゼルダロンの鎧入手に貢献した。(#14-B) 謎のバカ馬に眠りをジャマされた。ヴィオラの音楽でバカ馬を誘導しようとしたが、ヘビを呼んでしまった。(#15-B) 謎の病気を患い、ロマンス・バトル・サスペンス・ハッピーエンドの4要素が詰まったお話をフィンに探させた。(#16-A) 軟体動物スノーロックのためにカノジョ探しを手伝った。スノーロックにイケてるボイスパーカッションを教えた。(#16-B) 拉致されたフィンを探し回った。クラウド王国での“暴れん坊パーティー野郎化”でノームたちを蹴散らし、フィンを救った。(#17-A) クリスタル・クイーンの企みでさらわれたフィンを助けるため、クリスタル戦士たちに立ち向かった。(#17-B) レディ・レイニコーンの両親(エセル・レイニコーン・ボブ・レイニコーン」と交遊。(#18-A) 木の魔女に捕らえられ、底なしのおしりに吸い込まれそうになった。(#18-B) 忍者にはまっており、アイスキングが所蔵する氷忍者の忍術書の忍術を修得して遊んだ。(#19-A) バブルガムからロイヤル・タルトの運搬を任されたが、フィンが考えたロイヤル・タルトの道を通らないルートで失敗、タルトを奪われてしまった。(#19-B) アイスクリームマラソン出場に意気込んでいたが、魔法の豆から生まれたピグレッツやアイスクリームに魅了された。(#20-A) ザギオックを倒しゴブリン王国の王妃となった。(#20-B) BMOのゲームの世界“ガーディアンズ・オブ・サンシャイン”を冒険。冒険よりもコインに夢中だった。(#21-B) プリンセスフラワーを枯らしてしまったことをきっかけに死の国を冒険。川の水を飲んでしまい記憶喪失になった。のちに死の国の王のキスで記憶を取り戻した。(#22-A) 13歳の誕生日を迎えたフィンをミステリー・トレインに招待。車掌に変身し、謎のキャンディピープル白骨化事件を演出。(#23-A) カップル限定映画の夕べにバブルガムを誘おうと奮闘するフィンに“吟遊詩人作戦”のアドバイス。自身は映画中レディ・レイニコーンとフレンチ・キスを堪能。(#23-B) 巨人に飲み込まれたパーティーベアたちを救おうとした。(#24-A) ホットドッグ・ナイト救出のため、巨大迷路に挑戦。体を伸ばす能力を限界まで駆使し、迷路を踏破。(#24-B) 映画クラブ用の映画を撮影。ロマンティック・コメディを製作しようとしたが、意見の異なるフィンと反目していた。(#25-A) “恐怖の潜水艦”を鑑賞しにマーセリンの家へ。ウソの“ヴァンパイア・レッスン”でからかわれ、同席した幽霊たち(ウェンディ・ブーブー・ジョージー)に命を狙われた。(#25-B) プリンセス・バブルガムに導かれてリッチの封印の間へ。フィンのバックパックに偶然入っていたかたつむりによって逃亡したリッチを追いかけたが、リッチの毒の炎で気絶した。(#26-A) フィンによってバブルガムがバブルガム・モンスター化。のちにアイスキングによって「リッチが憑依している」せいだと判り、キングと共闘するようフィンに促した。(#26-B) シーズン3 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり キュートキングの軍勢の襲撃を受け、疑心暗鬼に。せっかく作ったなんでもブリトーを食べずに埋葬してしまった。(#27-A) 古代の闘技場にてファイトキングのワナにはまった。地下から脱出するため穴を掘っていたが、ずっと地上での戦いが気になっていた。(#27-B) マーセリンの記憶の中を冒険。アッシュの策謀からマーセリンを救おうとするフィンをアシスト。(#28-A) 必殺お仕置き人・スコーチャーに命を狙われた。(#28-B) BMOゲームをプレイしながら、ちびっこバブルガムにアタック中のフィンに電話でアドバイス。(#29-A) アイス王国でサンドイッチを奪ったアイスキングと争った。分厚い氷の鎧に苦戦しつつもサンドイッチを取り戻した。(#29-B) アイスキングの小説『フィオナとケイク』を無理矢理聞かされた。(#30-A) 行方不明のランピーをフィンと共に捜索。具体的には何もしなかった。(#30-B) アイスキングによって“固まらせ薬A”を使われ動けなくなった。キングの数々の奇行にうんざりさせられた。(#31-A) 『戦え!魔法使い大会』を観戦するつもりだったが、「大会出場者のアイスキングに優勝賞品であるプリンセス・バブルガムのキスを奪わせない」(というのは建前で、自分がバブルガムとキスしたい)と考えるフィンに協力、変装して参加。(#31-B) 大切にしていた“赤ん坊の毛布”をドア怪人に奪われた。バンドでははみだし者のヴィオラ奏者を担当、フィンと仲間たちの活躍により、大切な物の奪還に成功した。(#32-A) ツリートランクのリンゴ盗難事件に遭遇。過去にワルだった自分の素行をヒントに、キャンディ酒場にいるゴロツキ連中が犯人だとにらんだ。(#32-B) スーザンの依頼で地底を冒険、ヒョーマンらのかつての住まいであった“ビュートピア”の再生に寄与した。(#33-A) キャンディピープルゾンビ騒動に遭い、独自の復活の薬を製作したが、“マッチョにする”効果が出てしまい失敗。自らもゾンビに手を噛まれてしまいゾンビ化してしまった。(#33-B) キャンディピープルを襲うシカと格闘するも、頭に大けがを負い半年間狂った記憶のまま過した。フィンのパンチで正気を取り戻し、シカを倒した。(#34-A) フィンが仕掛けたミステリーの館におけるドッキリパーティーに参加(セクシーバター男)。フィンのドッキリを先読みし、白い影(レディ・レイニコーン)を使って逆にドッキリを仕掛けた。(#34-B) ミーモウの脅しを受け、ワイルドベリー・プリンセスの始末に加担させられた。毒を注射されたが、肝臓を肥大化させることで事なきを得た。(#35-A) バナナマンや宇宙フクロウが登場する謎の予知夢を見たことから、自分に訪れる死の運命に従おうとしたが、フィンに止められた。(#35-B) フィンと共に秘密のビデオパーティーを開催し、アイスキングのビデオ日記を視聴していたが、すぐに飽きてしまった(#36-A)。このビデオ鑑賞がアイスキングの真実を知るきっかけとなった。(#36-B) マーセリンの家へ勝手に侵入する羽目になり、帰宅したマーセリンから必死に隠れた。壁から逃げようとしたが、クモの憂目に遭った。(#37-A) プリンセス・バブルガムに失恋したフィンのために恋人探し。フランボのつてでフレイム・プリンセスに引き合わせた。(#37-B) 冒険中に骨折し、その治療をピエロナースに任せた。(#38-B) レイニコーンの歴史を調べにフィンと図書館へ。分厚い歴史書レイニコーニコピアを読んでいたが、途中で諦めてしまった。(#38-B) 50番目の死の世界に逝けなくて困っているゴースト・プリンセスのために、死の真相を調べた。(#39-A) 養父・ジョシュアの遺した言葉を頼りに、ジョシュアの迷宮を冒険。フィンが試練を乗り越えられるようサポートした。(#39-B) シーズン4 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり BMOのヘンテコな行動を観察。フィンとの究極のハイタッチ。(#40-A) ラヴラヴすぎるツリートランクとブタさんの仲に辟易。一度は二人を引き離したが、別つことのできない強い愛情に感化され、二人を温かく見守った。(#40-B) クモ夫婦(エド・バーバラ)のクモの巣にひっかかってしまった。(#41-A) 一目惚れしたフレイム・プリンセスを追跡するフィンを止めようとした。(#41-B) クマと遭遇、フィンの真似をやめさせようとした。(#42-A) 悪の枯れ木との戦いが原因でハグウルフ化したフィンを治療しようと奮闘。元凶のハグウルフが美女だとわかるやいなや、ハグしようとした。(#42-B) いつの間にか魔界・ナイトスフィアに。脱出のため魔王ハンソン・アバディアとの謁見を目指した(#43-A)が、それが魔界のお守りによって魔王化したマーセリンだと判り、身を賭してマーセリンを救出した。(#43-B) プリンセスたちの体が部分的に奪われる事件に遭遇。アイスキングと彼が作り出したモンスターワイフの夫婦生活に付き合わされた。(#44-A) プリンセス・バブルガムの依頼で、バブルガムの遺伝子を受け継いだ生物・ゴリアドを調教。暴れるキャンディピープルの子供たちに大人気なく激怒した。(#44-B) 羊の置物に触れて消えてしまったフィンを救出するべく奮闘。(#45-A) フィンと共に呪われた鏡の洞窟へ。石運びを手伝った。(#45-B) クッキー・プリンセスが起こした人質事件解決のため、プリンセス・バブルガムの命で郵便配達員に変装し潜入したが、クッキーのプリンセスになりたい純情にほだされて脱走を手伝った。(#46-A) フィンをカードゲーム『カードウォーズ』に誘って対戦。己の負けず嫌いを露呈していた。(#46-B) マジックマンの魔法によってマジックマンの姿に変えられ、グロブ・ゴブ・グローブ・グロドに連れられ火星へ。火星の裁判でのいざこざで一旦命を失ったが、フィンの嘆願を聞いた火星の王によって蘇生された。(#47-A) フィンとフレイム・プリンセスのお付き合いを陰ながらサポート。プリンセス・バブルガムの忠告を嫉妬と勘違いしていた。(#47-B) イモムシキングに不可思議な夢を見せられた。(#48-A) 納屋超人との対決そっちのけでゲーム“コンピーズ・キャッスル”をプレイし、フィンと仲たがいを起こした。のちにフィンとは和解し、ドリーム戦士の助言により納屋超人を打倒、伝説の兄弟のメダルを獲得。(#48-B) リカルディオの罠にハマり昏睡状態に。のちにプリンセス・バブルガム・レディ・レイニコーンのコンビに救出された。その後レディから赤ちゃんができたことを告白された。(#49-B) レモングラブ伯爵の拷問を受けていたギャングキッズを救出した。(#50-A) 沼地にて、ウービーウーたちの依頼を受けてドデカガエル退治。カエルの“そっと食うようなキス”に襲われた。(#50-B) フレイム・プリンセスの依頼で香り付きのキャンドルを取りにファイヤー王国へ。そこでフレイムキング暗殺の陰謀を暴いた。(#51-A) 悪魔の目を悪用したガンターの騒動に巻き込まれた。(#51-A) マーセリンと交遊するアイスキングを監視。(#52-A) ビリーの命により、プリンセスたちの所持する宝石を盗んでまわった。のちにビリーの命を奪いその体を乗っ取ったリッチの策謀に気付いたが、多元的宇宙への出入り口が開いてしまい、リッチに引きずられる形でフィンと共に出入り口の向こう側へ。(#52-B) シーズン5 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 時間の部屋にてプリズモと遭遇(#53-A)、身の上話などで打ち解け合い親友の仲に。プリズモのさりげないサポートにより自身の“願い”(リッチがフィンとジェイクを元の世界へ戻すと願う)を発動させ、フィン(願いの世界のフィン)を元の世界へ引き戻した。プリズモから親友の証としてピクルスと手紙をもらった。(#53-B) 名言・迷言集 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり これ…もしかして…ダメか? うそだァァ~~!!俺様の恋人が、俺様のマブダチとイチャつくだと…!? かわいこちゃんがわんさかいるが…お前、萌えないだろ? おい、何言ってんだ!俺のことは、“セクシー”と言え! イカしてんなそれ。けどもっとイカしてんのは、タフガイ競争だ! いじくってりゃ減るのかお前の腹は~。 ♪ドゥッドゥドゥドゥッ! なあ、お前肉フェチなのか?ならいいもん見せてやる… ああ、きっとキャンディ酒場だ。俺様も昔、悪さしちゃあそこに入り浸ってた…今はそんな事してねェから安心しろ、昔の話だ。 アイスキングなんかどうでもいい、バブルガムとキスしてェだけなんだろお前は~? お邪魔虫が紛れ込んでるかもしんねェんだぞ?そいつらが俺のケーキでケツ拭いたら困んだろ! ♪相棒の恋人…どっかにいねえか…フィンに似合いの、いい女を… あ~…いや、いい。俺様にはキスのほうが効くんだ。 フィン、待て!わんぱくか!! フィン!この勢いなら空にだって触れそうだ!…天使にも届くぞ…。 …ハグしてくんねェ? そこは行っちゃいけねェ!!……15番目の事は絶対すんなァ!? メインキャラクター・リレーション ジェイク→→→フィン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 彼が自身の両親にあたるジョシュア・マーガレット夫婦に拾われ育てられた経緯(#05-B)があり、フィンとは“義兄弟”の関係にあると言える。冒険や悪者との戦闘では、移動手段への変化や攻撃アシストでそつなくサポートする。「いざという時は身命を賭して助ける」という旨の発言(#07-A)から、硬い絆で結ばれていることが窺えよう。 ジェイク→→→BMO ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ツリーハウスの同居人(メカ)として、ゲームプレイを通じて遊ぶ・遊ばれるの関係と言ってしまえばそれまでだが、冒険の日々の時間的な隙間を埋めてくれる存在。自分勝手な振る舞いを責めたり(#16-B)することもある。 ジェイク→→→レディ・レイニコーン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 人目をはばからず濃厚なキス(#23-B)をするほどの恋人関係。しかしプライドゆえに彼女と仲睦まじくするキャラに激しく嫉妬(#05-A・#25-A)して取り乱すこともしばしば。ゆくゆくは彼女との間に子を持ちたいとも思っている(#38-B)。 ジェイク→→→プリンセス・バブルガム ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 相棒のフィンとは異なる立ち位置で付き合っている。自身の恋人(レディ・レイニコーン)が彼女の侍従(ペット)という関係性だが、それ自体は何ら影響を及ぼしていないようだ。見た目が変化した(#10-A)際に容赦なく笑ってしまうところを見ると、遠慮がいらない程度の友達関係か。 ジェイク→→→アイスキング ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 基本的には敵対しており、プリンセス誘拐(#03-A)のような悪事をはたらく彼への攻撃は常に容赦がない。「とんでもない大マヌケ」とハッキリ評する点がフィンとは異なり、徹底的に見下している風がある。結婚の意義を問われた際(#09-A)は、その答えを出すのにかなり苦悩していた。 ジェイク→→→ランピー ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり トラブルに直接巻き込まれた(#01-B)経験があるが、それ以来とくに交遊はない。 ジェイク→→→マーセリン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 相棒のフィン以上にヴァンパイアとしての強大な力を恐れており(#06-A・#15-A)、からかい半分に怪物化させた彼女の顔にすらビビってしまっていた。のちに恐怖は克服(#23-A)したが、相棒を何かとたぶらかそうとする魔性キャラとしてあまり信用はしていないようだ。 ジェイク→→→フレイム・プリンセス ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フランボの伝手でフィンに似合いのかわいい女の子として紹介されたが、そのお転婆さに辟易(#37-B)。フィンとの交際は認めつつも、ウー大陸を破滅に導くかもしれない悪しき存在という認識は持ち続けている(#41-B)。 タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21172.html
ネクロマンサー(ねくろまんさー) 概要 アビスに登場した称号。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク ネタ アビス ジェイドの称号。 取得者 ジェイド 取得条件 効果 ▲ 関連リンク 同名のモンスター ネタ ネクロマンサー(英:necromancer)とは、死者や霊を用いた術(ネクロマンシー)を使う者の事。
https://w.atwiki.jp/ikkifantasy/pages/33.html
シェイド 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 ディム 20 闇強化 3 敵単:闇SPダメージ0.15⇒眠気(1) 10 ウィークネス 50 MNDUP 3 敵全:衰弱(1) 15 ブラックアサルト 110 MSPUP 3 敵単:闇3.5 20 ヴィクティム 0 STRUP 3 自:STR上昇+VIT低下+(炎上+凍結+猛毒+衰弱+混乱+麻痺+魅了+眠気)特性上昇 25 イレイザー 140 殺陣 9 敵列:闇2.5 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 ダークネス 30 闇強化 3 敵単:闇0.5?⇒(TEC+AGI)低下 10 ムーンレスナイト 60 魔陣 3 自:闇特性上昇+攻撃が闇属性化(6行動) 15 スナッチマインド 0 闇撃 3 敵単:闇1.0⇒混乱(1) 20 ワンオンキル 60 INTUP 3 敵単:闇6.5⇒自:闇6.5 25 ナイトメア 160 厄災 9 敵列:闇SPダメージ0.4
https://w.atwiki.jp/struenc/pages/35.html
ミクレンシアていこく 【~帝国】 国名 プレイヤーが選択できる国の一つ。首都はリューゲンベルグ。安定した拠点、相場を持つが、ファンメル山地の道が長く、ミニクエには不便。 みどりのジェイド 【緑のジェイド】 ドミノ大会後にロランに設置されたバザーで売られていた商品。 緑のたぬきとよく似ている。
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1727.html
通常版(3554) 最終更新日時:2022-10-09 21 58 49 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2022/06/01 7 00 引退 - 通常版(3554) エリア適性 選手情報 3 3 3 フルネーム ジェイコブ・ウェイド・プライス 5 7 6 肩書き 正確無比なFK職人 5 5 5 国籍 イングランド 2 2 2 ポジ MF 1 年齢(1期) 25歳 区分 モデル ジェームズ・ウォード=プラウズ 銅 タイプ フリーキッカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 7 9 8 8 2 7 B 2期目 7 9 8 8 2 7 B 3期目 7 9 8 8 2 7 B 4期目 7 9 8 8 2 7 B 5期目 7 9 8 8 2 7 B 6期目 7 9 8 8 2 7 B 7期目 7 9 7 8 2 7 B 8期目 7 9 7 8 2 7 B 9期目 6 8 6 8 2 7 B 10期目 11期目 PK FK CK CP 8 10 10 9 知性 感性 個人 組織 2 - - - イギリス、ポーツマス生まれのミッドフィルダー。 正確無比なフリーキックの名手として知られ、低い弾道の鋭く曲がるキックでゴールを射抜く。 運動量も豊富でパスの精度も高く、ゲームメイクを務めながら自らも積極的にゴールを狙う。 ゴルフが大好きな息子からのリクエストで、ゴールパフォーマンスではゴルフスイングを披露している。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント 8期も7期とステータス同じ -- 名無しさん (2022-09-12 21 44 05) タイプ:フリーキッカー -- 名無しさん (2022-06-16 22 09 05) 正確無比なFK職人 ジェイコブ・ウェイド・プライス -- 名無しさん (2022-06-16 22 08 42) 1期:スピ7、テク9、パワ8、スタ8、ラフ2、個性7、交換B 、PK8、FK10、CK10、CP9、知性2、感性-、個人-、組織ー -- 名無しさん (2022-06-16 22 07 52) イギリス、ポーツマス生まれのミッドフィルダー。 正確無比なフリーキックの名手として知られ、低い弾道の鋭く曲がるキックでゴールを射抜く。 運動量も豊富でパスの精度も高く、ゲームメイクを務めながら自らも積極的にゴールを狙う。 ゴルフが大好きな息子からのリクエストで、ゴールパフォーマンスではゴルフスイングを披露している。 -- 名無しさん (2022-06-16 22 04 28)
https://w.atwiki.jp/2chpspo2rp/pages/81.html
RPキャラ紹介 キャラクター名 名前 ジェイミー・ジェイムズ 種族 キャスト 性別 女性型 年齢 2年 所属 リトルウイング 身長 183 Rp 体重 91 Kv タイプ ブレイバー レベル 30~ 一人称 俺・私 二人称 xxx 三人称 xxx 趣味 食事・訓練 好きなもの 褒められること 嫌いなもの xxx その他、紹介。 某資産家に使用人(主に清掃および警備)として雇われているキャスト。 その資産家の屋敷がテロに遭ったため、警備強化の一環としてジェイミーらキャストの使用人は より本格的な戦闘訓練を受けることとなった。 現在はより実戦的な判断力を養うため、Lwに派遣されている。 ヴィヴィアン型以降の世代のため、情緒の成長は早いようだが、 今までひたすら業務に邁進してきたため、自覚・理解出来ていない感情も多い。 乱暴な口調は、傭兵はこう喋るのだろう、という妙な勘違いから。 勘違いであることには気付いたが、馴染んでしまったため今も使い続けている。 中の人より一言。 キャストは公式設定面でわかりにくいところが多いのが難です。 RPキャラ紹介 バージョン1.02 名前 コメント