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【番地】50066番地 【村名】狂人をやりたい仮GMが立てる普通村ど 【一言紹介文】 珍事態 残り5人。共有、偽占い(狼A)、狩人、グレー、グレー(狼B)の日だった。 ◆狼A(グレーはSGにできそうだな。狼Bとの勝負か。) ◆共有(ここで狩人COあればほぼ真だろうな。すでに2回あったが、どっちも偽っぽい) ◆狩人「狩人CO。日記~」 ◆共有(狩人出たか。となると、グレー二人のうち……) ◆初心者狼B「狩人CO」(注:4人目の狩人CO) ◆霊界を含む全員「え、ちょ!? おま!!?」 共有の下した決断やいかに。
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【クラス】 アサシン 【真名】 ファントム・オブ・ジ・オペラ@Fate/Grand Order 【パラメータ】 筋力 B 耐久 C 敏捷 A 魔力 D 幸運 D 宝具 B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断 A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 無辜の怪物 D 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。能力・姿が変貌してしまう。このスキルを外すことは出来ない。 小説『オペラ座の怪人』のモデルであるアサシンの場合は、作品の影響を受けて素顔が異形へと変わり、両腕も異形のものと化した。 手袋を外せば、大型ナイフよりも鋭い鉤爪が露わになる。 我が顔を見る者は恐怖を知ることになるだろう…… 魅惑の美声 B 人を惹き付ける魅了系スキル。 透き通るような歌声によって獲得したスキルだが、ときにそれは、あまねく全ての存在に嫉妬し、呪いをかける悪魔の歌声にもなり得る。 彼は天使の如く唄う、愛の歌を。彼は悪鬼の如く唄う、呪怨の歌を。 嗚呼、クリスティーヌ。 精神汚染 A 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 このスキルを所有している人物は、目の前で残虐な行為が行われていても平然としている、もしくは猟奇殺人などの残虐行為を率先して行う。 歌姫の成長の弊害となる者が現れたとき、アサシンは容赦なく殺すだろう。――必要とあらば主でさえも。 クリスティーヌ クリスティーヌ クリスティーヌ クリスティーヌ クリスティーヌ クリスティーヌ クリスティーヌ クリスティーヌ クリスティーヌ クリスティーヌ 【宝具】 『地獄にこそ響け我が愛の唄(クリスティーヌ・クリスティーヌ)』 ランク B 種別 対軍宝具 レンジ 1~100 最大捕捉 1~35 クリスティーヌ・クリスティーヌ。 かつての犠牲者たちの死骸を組み合わせて作成した、パイプオルガンが如き巨大演奏楽器。 異形の発声器官と併せる事で、この宝具は不可視の魔力ダメージを振りまく。 【weapon】 ・スキル『無辜の怪物』によって得た異形の鉤爪と空中浮遊能力 ・宝具である『地獄にこそ響け我が愛の唄』 【人物背景】 十九世紀を舞台とした小説「オペラ座の怪人」に登場した怪人――恐らくは、そのモデルの人物。 オペラ座地下の広大な迷宮水路に棲まい、若き女優に惹かれて彼女を歌姫へと導くも、成就せぬ愛のために連続殺人を行ったとされる。 普段は実に紳士的。 だが彼は真の紳士ではなく、「紳士としての自分」を演じているに過ぎない。 仮面の内側に巨大な悲哀と怒りを秘めており、一度それが溢れ出せば悲劇が生み出されることを深く自覚している。 【サーヴァントとしての願い】 自分が指導した歌姫が世界一の栄誉を受けること
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テイルズ オブ ジ アビス 公式シナリオブック +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ジ アビス 公式シナリオブック 発売日 2009年6月8日 価格 1,900円+税 仕様 A5判、512ページ、オールカラー ISBN 978-4-902372-23-6 発行 株式会社バンダイナムコゲームス 発売 株式会社山下書店 編著 株式会社キュービスト(QBIST) パッケージ コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:アビス ▲
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機体 ジ・O パイロット パプテマス・シロッコ 武器 ビーム・ソード タイプ ディフェンダー パーツ 3 コスト 19 攻撃属性 ビーム 攻撃間隔 普通 飛行 ― 移動速度 高速 / 超高速 サイズ M 成長タイプ 大器 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 10080 6210 3870 2930 4010 無凸改造 12780 8010 4770 3830 4910 4凸最大 19080 10210 8870 4600 9010 4凸改造 22680 12610 10070 5800 10210 +通常モード 必殺スキル ビーム・ソード(コンボ) ×3 属性 ビーム 範囲上の敵1体に中ダメージのダッシュ乱舞攻撃 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 長時間、命中率中アップ、回避率小アップ ・覚醒 (習得Lv:30) 長時間、攻撃速度アップ ・魂 (習得Lv:60) 一定時間、攻撃力大アップ アビリティ ・天才 (初期習得) クリティカル率特大アップ ・ニュータイプLv.2 命中率大アップ、回避率アップ ・歴史の立会人 回避率アップ ・隠し腕 攻撃速度アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル ビーム・ソード(コンボ) ×3 属性 ビーム 威力68%x4の分身無効ビーム攻撃 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 2ターン、命中率、回避率30%アップ(再使用まで4ターン) ・覚醒 (習得Lv:30) 1ターン、行動力大アップ(再使用まで6ターン) ・魂 (習得Lv:60) 1ターン、与えるダメージが45%アップ(再使用まで7ターン) アビリティ ・天才 (初期習得) クリティカル率40%アップ ・ニュータイプLv.2 命中率、回避率、クリティカル率15%アップ ・歴史の立会人 回避率10%アップ ・隠し腕 命中率20%アップ EXアビリティ 【評価】 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/02/03 Fri 03 46 08 更新日:2024/04/07 Sun 22 49 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味ぶっ壊れ ←普通にぶっ壊れ かげろう はじまりのジ・エンド カードファイト!!ヴァンガード クロスライド ジ・エンドは終わらない チェック・THE・ドライブトリガー ←GET・クリティカルトリガーダブル!! ←ペルソナァ!! ←以下続く ←アザッシター チート ペルソナブラスト 双剣覚醒 終わり無き探求の果て 辿り着きし最終進化 荒ぶる魂を昇華させ 今こそ真の姿を現せ! クロスライド!! ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドとは、カードファイト!!ヴァンガードのユニット。 以下、テキスト詳細 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】 《かげろう》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),あなたの手札から「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を1枚選び、捨てる] このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。 双剣覚醒より登場したペルソナブラスト(手札から同名カード1枚を捨てるコストの払い方)を使ったスタンド能力と、クロスライド(特定のグレード3のカードをソウルに置くこと常時パワー+2000を得る永続能力)を持ったユニット。 早い話、このユニットの場合はドラゴニック・オーバーロードの進化形態のイメージを見事に顕現したと言えよう。 一つ目の能力はかげろう単色デッキでの使用を強いられているんだ!なデメリット能力。 しかし、かげろうはユニット単体が派遣こそされど、わざわざかげろう以外と混合しなければならない程カードプールが狭いわけでは無い(特に「オーバーロード」を主軸にした場合)ので、特に問題無いだろう。 二つ目の能力は《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と同じく、発売前から物議を醸した永続的なクロスライド能力。 これによりパワー21000ライン,パワー16000ラインといったヴァンガードのパワーラインに、新たにパワー23000ラインとパワー18000ラインという数値が追加される事になった。 三つ目はいわゆるペルソナブラストを使ったスタンド能力であり、ヒット先のユニットの種類を問わず 更に『【ツインドライブ!!】』も失わずにスタンドするという、《シュテルン・ブラウクリューガー》に似た能力。 《シュテルン・ブラウクリューガー》との差異は コストの限定度 リアガードを巻き込めるかどうか 再スタンド後の『【ツインドライブ!!】』の有無 以上三つが挙げられ、単純にどちらの方が上位互換だとは言えないものの、コストが軽いジエンドの方が、明らかに運用は楽。 また、同弾における《マジェスティ・ロードブラスター》や《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と違いヒットした時にコストを払えば良いので、絶対に空振りしないという、扱い易さとしては抜群の能力だろう。 概要 主人公である櫂トシキの切り札ユニットだけあって、登場当初から非常に恵まれたスペックを持つ。 クロスライド成功時のパワー13000の防御力は言うに及ばず、条件クリアの補助として《希望の火エルモ》と《ドラゴンモンク ゴジョー》のヴァンガード二大手札交換能力を持ったユニットに加え、三種類のドロートリガーユニット等、かげろうのカードプールの層の厚さが光る。 ただソウルに関する能力には乏しいので、《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と違いクロスライド失敗時のリカバリーは難しいと言って良いだろう。 それでもスタンド能力を使う分には何の支障も無いので、普通に11000ユニットとして運用していける。 そのペルソナブラストによるスタンド能力だが、前述したようにかなり使いやすい。 ヒット後にコストを払えば良いので、仮にが手札にペルソナブラストが無くても『【ツインドライブ!!】』で手札に入ればそのままコストに使える為、その条件を満たすのは思っている以上に簡単。 また、コストの一つであるペルソナブラストは非公開領域である手札から支払うので、実際の手札の内容に関わらず相手にガードを強要させ、かなりの心理的なプレッシャーをかける事ができる。 ただ、カウンターブラスト(2)を消費しなければならないので、優勢なカウンターブラストの使い道を多数保有するかげろうとしては、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のコストを温存しながら戦うのはかなりの束縛。 順調に相手の手札が削れれば良いのだが、リアガードが揃わなかったりして攻めきれずに長期戦に入ると、CBを活用しきれずに敗北してしまう事も、ままある。 また、ライド直後の攻撃をノーガードされた場合も、ごくたまにではあるが困る事がある。 まだデッキが回り切っていない序盤から中盤にかけては、手札に2枚目以降の《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》が来ていない事も多く、カウンターブラスト(2)が確保している時に発動に失敗した場合、手札に《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》がいない事がばれてしまい、相手に対する心理的プレッシャーはかなり緩んでしまう。 また、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を手札に握り込んでいてその発動に成功したとしても、それほどまだ手札差がついていない状況では決定打にはなりにくく、仮にドライブチェック×4によるトリガー効果の大盤振る舞いによってユニットを超強化したとしても、中盤ではまだ消費されきっていないであろう完全ガードユニットよって、被害が最小限に食い止められてしまう事も、決して珍しくはない。 しかしながら、今までのユニットの中でも特に強力で扱いやすいユニットではある事は、間違いない。 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を使う者はその防御力を活かしてどっしりと腰を落ち着けて、そして相対する者は恐れずに正面からぶつかっていった方が、お互いに良いファイトになるだろう。 サポートユニット 《バーニングホーン・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) かげろう - フレイムドラゴン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「オーバーロード」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 バニラブーストでパワー20000ラインじゃ物足りない……と思われていたが、パワー6000の多いかげろうではミラーマッチを始めとするパワー13000に対してまともに攻撃できる優秀なユニット。 《約束の火エルモ》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) かげろう - サラマンダー パワー4000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:このユニットがカード名に「オーバーロード」を含むユニットを【ブースト】した時、あコストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、【ブースト】されたユニットのパワー+6000。 オーバーロード専用の、10000ブーストユニット。 ソウルブラスト(1)という超エコなコスト……かと思われていたが、ソウルチャージ能力に乏しいかげろうでは、あっという間に使い切ってしまう。 ご利用は計画的に。 《ドゥームブリンガー・グリフォン》 ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) かげろう - ハイビースト パワー5000 / シールド5000 / ☆1 【起】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの《かげろう》のリアガードを2枚選び、退却させる] あなたの山札から「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 《リザードソルジャー コンロー》で呼び出せる、専用サーチユニット。 かげろうでは貴重なライド事故回避要員だが、コストであるとカウンターブラスト(1)とかげろうのリアガード2枚は、かげろうにおいては決して安い代償ではない。 アニメにおいて レン様とのオーバーロード対決が実現。 ペルソナブラストを利用してスタンドするもガードされてしまい、次のターンで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のペルソナブラストとクリティカルトリガーを利用したパワーとクリティカルの増強に敗北してしまった。 と、発売前から色々と物議を醸したユニットだが、案の定というべきか、現環境でトップレベルの強カードとなっている。 常時パワー13000の攻防の優位性もさることながら、やはりスタンド能力が非常に強力。 たとえドライブチェックでトリガーユニットが出なかったとしても、発動してしまえば再び【ツインドライブ!!】による2回のドライブチェックを行えるため、恐ろしい勢いで手札が増える。 堅牢な防御力と相まって、手札を削るのは容易ではなく、枚数の差がどんどん大きくなってしまう。 大会の上位も殆どがコイツのデッキであり、かげろうは最強クランの名を欲しいままにしている。 「かげろうは《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》の為のクラン」とまで言われる始末。 キーワード能力によって制限された強力な能力が増えた今でも、このユニットは頭一つ抜きん出ている。 あまりのチートっぷりから、このユニットを嫌っているファイターも少なくない。 フリーファイト等でこのユニットを使う場合、注意するべきかもしれない。 最近ではこいつすらも上回るチートが大量生産されているため、大分落ち着いてきた。 というかむしろ、第一期のユニットでありながら未だに環境に食い込めるとか、こいつがどれだけチートだったのか際立ってるきもするが。 無限転生にて更なる進化体、ブレイクライドを持つクロスライド元が出現し、「オーバーロード」サポートも追加されたため、再び息を吹き返してきた。 再誕竜と比較すると、爆発力とコスト確保の難易度、ブレイクライドの相性などで劣るものの、アドの獲得力と呪縛コストの有無による手数の多さ、スキル起動の速度で勝っている。 ジ・エンドは終わらない! シーク・ザ・メイト! 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 2014年に発売された「カードファイト!!ヴァンガードG」ブースターパック第1弾「時空超越」にて、「禁断の力」と「反転の力」を掌握したかつての姿のままの大君主が「2人」現れる。 《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:このユニットが【双闘】した時、あなたの山札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から「ドラゴニック・オーバーロード “The X”」を1枚選び、捨てる] このユニットのアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを2枚まで選び、退却させる。 設定的には星輝大戦時に取り込んだ「虚無(ヴォイド)」の力を完全に掌握した第二星輝大戦が終結した正後の史世界での姿とのことだが、「反転」の力を完全掌握しただけあって、その面影も見られないほどに対照的な能力を持っている。 シークメイトのコストによって、ドロップゾーンからトリガーユニットとペルソナブラストを山札に戻しつつ、どちらかのペルソナブラストを確保が行え、《カラミティタワー・ワイバーン》等を使ってソウルから《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》と《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》をドロップゾーンに処理し、再ライドを行えば延々とシークメイトと双闘を繰り返し続けられる。 双闘することにより、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》の弱点であった再スタンド後でもパワー不足にはならず、双方のペルソナブラストを保持していればバトルの結果に関わらず、1:2交換のアドバンテージが確定するというコンボが完成する。 俺は、お前で勝ちたい……!! 顕現せよ!真なる黙示録の暴竜! 紅蓮の炎で終焉の始まりを告げよ!!! ドラゴニックオーバーロード・ジ・エンド THE ヴァンガード!!! 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (フォース) かげろう - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:アタックしたバトル終了時、以下から1つ発動する。ただし、同じターンに同じ効果は発動できない。 ・あなたの手札が4枚以下なら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)]することで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 ・あなたの「オーバーロード」を含むソウルがあるなら、【コスト】[手札を3枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、パワー+10000/ドライブ-1。 時は流れ、新たなるシリーズになって生まれ変わった姿がこちら。 無条件で常時パワー13000、さらにイマジナリーギフトにより自身のターンのみ+10000される。ここまでがVシリーズにおけるかげろうのグレード3共通の能力である。更にインフレが進んだと感じたあなた、それはイリュージョン、幻想よ ジ・エンドの能力としては簡単に言えばソウルにオーバーロードがいればコストを支払う事で1ターンで3回アタック出来ると言う事である。 オーバーロードであれば進化前のドラゴニック・オーバーロードでなくともよく、何なら自身でも構わない。 かつてはペルソナブラストを要したがVシリーズでは一切必要とせず手札が4枚以下ならば最速先攻3ターン目で効果の使用が可能となっている。 イマジナリーギフトをフォースⅡで使用していればデフォルトでクリティカルが2になるためさらに殺意が増す。 弱点としては1つ目のスキルの条件が手札4枚以下だと言う事。 2つ目の条件でどうせ手札を3枚捨てるからと最初のアタック時点で手札を4~5枚にしているとツインドライブを計算しても手札が5枚以上になることはないと高をくくってうっかりドロートリガーを引いてしまい、3枚捨てても手札が4枚以下にならず3回攻撃が出来なくなってしまう。 ドロートリガーを入れなければいいと思うかもしれないが守護者兼ドロートリガーと言うカードも増えてきているため馬鹿に出来ない。 また、効果の発動そのものは強制のため発動したくないとしてもどちらかの条件を満たしていれば発動のために強制的にコストを支払わされる事になる。 思考停止で扱えるカードではないが十分強力なカードである。 アニメでは続・高校生編第6話にて登場。どこかの宇宙の果てから大文字で迫りくるだけで面白い男によってデリートされてしまったことでヴァンガードへの意欲や関心が失われてしまった櫂の前に現れた案の定マケルさん安城マモルによって手渡され、復活の兆しとなった。 それまでアニメにおいてはこのカードを使用することは敗北フラグだったが続・高校生編においてはそのようなフラグは一切なく、ヴァンガード甲子園準決勝でアイチに敗北するまでの間フィニッシャーであり続けた。 人々の記憶に刻まれた、命燃やせし竜の勇姿 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」があるなら、このユニットはカードの効果でドライブが減らず、パワー+5000。 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックがしたバトル終了時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】させ、そのターン中、ドライブ-1。 Dシリーズでも邂逅という形で登場したジ・エンド。クロスライドしていれば、パワーが+5000された上でツインドライブのままスタンドして2回攻撃できる脅威の威力を持った。その反面これまでのジ・エンドと違って3回以降の攻撃は不可能になっている。 手札2枚というコストは重いが、「ドラグリッター ハルブ」はオーバーロードのコストで捨てる場合1枚で2枚分になる上、バトルフェイズ中に捨てられた場合、スペリオルコール出来る能力を持つためアドを得ており、コストの体を成していない。 (そもそも事前にツインドライブを行っているため手札コストが払えないということはなく、スタンド後のツインドライブで手札消費はプラマイ0になるためよほど手札がカツカツでない限り、手札消費は無に等しい) さらに合計4回もドライブチェックをしていれば比較的高めの確率で「再起の竜神王 ドラグヴェーダ」をゲットでき、それによりドライブを減らさないまま3回目の攻撃を可能とする。CB2とペルソナブラストで最高3回起き上がる初代ジ・エンド。ドライブ減少を止める手段はなく、手札消費やコストも激しいが、フォース込みの超パワーでほぼ確実に3回アタックできるVのジ・エンドに並ぶかそれ以上のパワーを持ったカードだと言えるだろう。 追記・修正は「ゲット!クリティカルトリガー カルテット」を実現してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 櫂くんの「ジ・エンド」の言い方好きだわ -- 名無しさん (2013-12-15 04 44 11) 現在だと中堅位の強さだけどね、当時はメガコロニーでメタれたとはいえ強かった・・・ -- 名無しさん (2013-12-15 09 43 25) ブレイクライドのオバロとも、かなりいいとは言えないけど噛み合わせは十分。いまでも現役な珍しいVユニット -- 名無しさん (2014-03-08 14 03 46) て言うか今の環境は明らかに先走りし過ぎているような気がする -- 名無しさん (2014-05-06 13 38 02) そしてレギオンへ -- 名無しさん (2014-10-23 10 22 30) この項目でも紹介されているカラミティとのコンボがあまりにも酷すぎて一時期カラミティに制限かかったんだよな…サヴァス&Diablo登場までマジで5期最強だったし -- 名無しさん (2015-12-13 07 35 56) 名前 コメント
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「ふむ、これはどうしたものかな?」 その頃、パプティマス様はジ・Oのコックピット内で優雅にコーヒーを飲んでいた。 新生鷹の爪団の放送でアポロン総統の名前が呼ばれた時は、流石の彼も驚いたがすぐに平常心を取り戻した。 そして、その後に発表された禁止行為『篭城の禁止』。このことにより店に戻る訳にはいかなくなった。 「さて、これからはどう……んっ? モニターに反応が……」 「ゲッタァァァァァッッッ!! ブラストッ、キャノンッッ!!」 「くっ、敵襲か!?」 ギリギリで攻撃を回避するジ・O。 だが、目の前の機体、真ゲッターからは次々と攻撃が飛んでくる。 「トマホゥゥゥクッ! ブゥゥゥメランッ!!」 「なんとぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 真ゲッターのトマホークがジ・Oを捉え、命中した。 と、思いきや……。 「その程度のパワーでこのジ・Oを越えることは出来ぬぅ!!」 「何、質量を持った分身だと!?」 真ゲッターのパイロットの男は目の前の機体の有り得ない動きに驚愕した。 そう、シロッコは咄嗟に次元連結システムを起動させ、分身を出して攻撃を回避した。 「何故、貴様は私を狙う!」 「知れたことかッ! わしは忘れんぞッ! 貴様が……、いや、貴様の仲間がわしのデビルガンダムを破壊したことを! わしは許さぁぁぁぁぁぁぁああああああん!!!」 「……………………………は?」 こうして、戦国武将とニュータイプの戦いが幕を開けた。 【三日目・20時45分/新惑星・東京都】 【細川幽斎@戦国時代】 【状態】健康、決意 【装備】真ゲッターロボ(残りEN30%ほど) 【道具】地下室の鍵、使い捨て転送スイッチ×1 【思考】 0:デビルガンダムの仇を討つ 1 一人でも多くの敵を仕留める 2 主催の体勢を立て直す 3 信長様や家康様を蘇生できないだろうか……? ※残った怪物は永沢君男以外雑魚ばかりのようです 【パプテマス・シロッコ@機動戦士Zガンダム】 【状態】『カフェ・ド・パプテマス2号店』店主 【装備】ジ・O(次元連結システム搭載)@機動戦士Zガンダム+冥王計画ゼオライマー 【道具】支給品一式、コーヒー 【思考】 1:目の前の機体を破壊する。 ※六期のシロッコと同一人物です
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海(うみ)の罪術(ギルティクス) ジ・ヲリジン・タイダルウェイブ 海の罪術 ジ・ヲリジン・タイダルウェイブ P ︎︎ ︎︎無色 ︎︎ ︎︎6 呪文 ■S・トリガー ■リグレス0̸(自分のバトルゾーンとマナゾーンに文明を持つカードが無ければ、次のRE能力を使ってもよい。) RE-相手のエレメントを全て持ち主の手札に戻す。 ■相手のエレメントを1つ選び、持ち主の手札に戻してもよい。 ■相手のターン中にこの呪文が自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに手札に戻してもよい。 作者:goodbeta 解説(背景) 原始の叡智に触れ、その呪文はさらなる力を解き放つ。進化でない、真の呪文へ“回帰”するのだ。 解説 ●新テーマ、“罪(ギルティ)”です! 無色単です。 ●新効果、リグレス0̸(ゼロ)を持っています。マナ武装の逆の力をイメージしました! 零の本来の力で、真の姿へ回帰(リグレス)する!という意味を込めました。 ●文明混ぜるとサーフスパイラル系より弱いので注意。 皆様のコメント・アドバイスお待ちしております!よろしくお願いします! 関連 《天の罪術 ジ・ヲリジン・トルネード》 《超罪魔竜 ゼラス・リヲン》 《罪獣 ネネス》 リグレス0̸ 評価 リグレス0̸ 選択肢 投票 面白い (2) 普通 (0) つまらない (0) 感想 選択肢 投票 面白い (1) 普通 (1) つまらない (0) 罪(ギルティ)テーマ、面白いと思います。他のテーマと混ぜれない事がネックですが青魔道具もテーマカード以外入れる余地はないので全然良いと思います。 -- 煎茶 (2023-08-12 17 15 04) 自身も罪(ギルティ)テーマのカードを作ってもよろしいでしょうか?もし良いなら命名ルールを教えてくれると幸いです。 -- 煎茶 (2023-08-12 17 17 16) コメントありがとうございます!!ぜひ作成していただけると嬉しいです。命名ルールですが、 -- goodbeta (2023-08-12 18 23 57) 命名ルールですが、 ☆超罪魔竜......名前の最初と最後以外のどこかに“ヲ”が入る コスト7~ ■効果5個以内を予定していました。 -- goodbeta (2023-08-12 18 28 10) ☆罪術......コスト5以下→罪術 〇〇、コスト6以上→〇の罪術 ジ・ヲリジン・XXXです。(なにか災厄のような現象だと嬉しいです) 6以上にはSトリガーやGスト、アタックチャンスやSバックをつけます。また、フェアリーライフ互換の場合はデッキ上が無色ならマナなど、無色以外ではあまり強くないと嬉しいです。 -- goodbeta (2023-08-12 18 31 48) ありがとうございます! -- 煎茶 (2023-08-12 18 32 01) コメント頂けてとても嬉しいです。関連各ページの管理メニュー新規その他より、ページコピーで新規作成していただければと思います。 -- goodbeta (2023-08-12 18 35 50) 罪術の呪文に関しては、リグレス0は必須ではございません。上手くパワー調整していただければと思います。 -- goodbeta (2023-08-12 18 36 41) 名前 コメント
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効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1200/守1200 フィールド上に光属性モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。 このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。 16スレ目 880名も無き決闘者 (ワッチョイ 8f88-5Ye2)2019/07/28(日) 20 50 31.32ID zgOeQtTo0 遠く離れたデュエルリンクスの地で彼を呼ぶものが一人、いや一挺いた DUEL TERMINAL第四弾に収録されたAOJの一員 ご存じのとおりAOJはワーム討伐のために作られた兵器なのだが こともあろうに「光属性を見ると自爆する」という重大な欠陥があり 普通の構築はおろかワーム討伐にすら役割が無いという悲しき運命を背負っていた 彼がストレージの奥で眠りにつき、端末世界も閉鎖されてしまった今 遠く離れたデュエルリンクスの地で彼を呼ぶものが一人、いや一挺いた 《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2800/守2200 (1):自分フィールドの機械族・闇属性モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。 コイントスを3回行う。 表が出た数までフィールドの表側表示モンスターを選んで破壊する。 3回とも表だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローする。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 参考までに説明すると、リンクス環境では破壊以外の除去手段が少なく メイン2が存在しない関係上、不意打ち気味に簡単に出せ破壊効果をぶっ放せる高打点のこいつは超強力なのである ストラクの目玉として登場し、その10期のオーバーパワーを持ち込み瞬く間に環境の一角にのし上がったこのカード しかし環境には最大の天敵【サブテラー】が存在していた リンクスのサブテラーは導師も妖魔もいないため戦士やサイクルリバースを軸にサブテラーマリスを展開していくデッキなのだが 「裏側表示で展開しリバース効果で破壊以外の除去を行える」サブテラーはまさにデスペラードの天敵なのだ そこで白羽の矢が立ったのがこのリバース・ブレイク 裏守備メタを持つ彼はサブテラーマリス最大の天敵なのだ、これはリバース効果を発動させてしまう《ドリルロイド》には真似できない芸当である でも対サブテラー以外には役立たないのでは?答えはNOである 彼は闇属性・機械族、破壊されればデスペラードを呼び出せるのである こうなると光属性相手に自爆するのも欠陥とは言えなくなる この自壊はチェーンブロックを作らない、つまりバトルフェイズ中に強化蘇生等で蘇生させた場合 光属性がいればほぼ妨害を挟ませることなくデスペラードに交代し効果をぶっ放せるのだ 表側表示を撃ち抜くデスペラード、裏側表示を粉砕するリバース・ブレイク 端末世界で生まれた彼は、10年の時を経て新たなる端末の世界で生まれた意味を見つけられたのだ 16スレ目 880名も無き決闘者 (ワッチョイ 8f88-5Ye2)2019/07/28(日) 20 50 31.32ID zgOeQtTo0 つまりリバースブレイクを置いておけば相手はデスペラードが怖くて光属性を出せないのでは?くそつよやん そういえば闇機械だったか自壊効果も含めてシナジーが見出だされるとは思わなかった新たな端末世界の一文も良いね ターミナル次元の産廃がリンクス次元の強者となるとは誰が予想できたか 光属性メタを至上とするA・O・Jにあって、光属性モンスターと遭遇しただけでショック死してしまうというビックリドッキリメカ。 心無い決闘者からのあだ名は「《ドリルロイド》のパチモン」である。 そもそもA・O・J全体がサポートに恵まれない一族なので、こうした評価を受けるのも同情の余地はあるだろう。 そのため今回は同じくレベル4のA・O・Jのなかで比べてみたい。 ガラドホルグは雀の涙ほどの強化。サウザンド・アームズは光属性以外のモンスターに出会うと壊れる欠陥品だ。 D.D.チェッカーとブラインド・サッカーの効果は面白いが、光属性以外には刺さらないうえに、攻撃力が1500以上であり奈落や暴走召喚との兼ね合いが悪い。 その点でこの機体はバランスの良い性能を有しているのである。 このカードの真価は、相手の光属性モンスターを引きずり出す囮作戦にある。 光属性は強力なカードが揃う属性だ。しかしこの機体は光属性という弱点を見せることで、逆に相手の光属性モンスターを呼び寄せることが可能なのだ。 例としては厄介な制限カードである《PSYフレームロード・Ω》や恐ろしい戦闘力を誇る《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》、手札から忍び寄る《エフェクト・ヴェーラー》らを引きずり出すことができる。 無論見え透いた弱点を警戒し、相手がこうしたモンスターを出さないことも考えられる。 しかしその場合は厄介な光属性モンスターを使わせなかったと考えるべき。場に出ているだけでホープ・ザ・ライトニングを封殺できる、と考えればその能力が分かっていただけるだろう。 戦わずして動きを封じる、真の抑止力を体現した機体である。 そうして場に残せたとして、肝心の戦闘能力は如何ほどか。 今日では裏側守備表示で出されるモンスターが少ないではないか、という指摘もあるだろう。その通り、相手が出してくることは望み薄である。 ではどうするのか。ここでは《闇の護封剣》や《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》といったカードの出番である。こうしたカードでまとめて裏側表示にしてしまえば、相手の光属性モンスターを恐れる必要もない。そのまま破壊してしまえる。 むしろこの機体が呼び寄せた主力級光属性モンスターを、一網打尽にする好機である。 先述のようにこの機体は暴走召喚で三機を並べることが可能であり、こうした状況から仕掛ける反撃行動に適性があるといえる。 またその効果を無視しても優秀だ。 闇属性・機械族かつレベル4ということで、《ギアギガント X》や《ブラック・ボンバー》といったサポートカードの恩恵にあずかることができる。 同じ機械族である機皇帝の特殊召喚に繋げることも可能であり、《闇の誘惑》や《リミッター解除》の支援も受けられる。 そのブラック・ボンバーからシンクロ召喚できるレベル7には、《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《サイバース・クアンタム・ドラゴン》といった面々がいる。場に並んだ相手の切り札を一掃することを得意とする部隊が控えているのだ。 彼の力は今この瞬間に留まらない。 この機体の存在を相手の心に刻み込んでおけば、その後のデュエルで《閃光を吸い込むマジック・ミラー》のような光属性メタのカードの効果を最大限に発揮することができる。 あえて彼を意識させることで、他のA・O・Jの持つ光属性メタ効果を最大限に活用できる戦場を作り上げようではないか。 相手がメインデッキから大量の光属性モンスターを投入してくることを読み、《A・O・J ディサイシブ・アームズ》を起動させる時だ。 短期的な戦術ではなく、長期的な戦略を考え、捨て石となることも厭わない。真の名機である。 A・O・Jはデュエルターミナル出身でありながらも、冷遇を受け、使えないカテゴリの烙印を押されてきた。 そして人々もまた、そうした「使えないカード」の一員としてしか彼を見てこなかった。 その安直な考えを「ひっくり返し」「破壊し」、他のカードと共に戦い続けること。 それこそが「リバース・ブレイク」という名を冠する「正義の同盟者」の使命なのだ。 18スレ目 732名も無き決闘者 (ワッチョイ 0154-8dmq)2020/08/10(月) 21 45 05.16ID TOV84uuB0 Tag:【A・O・J】 サブテラーメタ デュエルリンクス 正当評価 自壊
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《Manko of the Ten Thousand Hands》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1000 このカードが召喚・反転召喚された時、自分の融合デッキから レベル4以下の融合モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 このカードの効果で特殊召喚した融合モンスターは、 特殊召喚したターン、攻撃できない。 part18-444 コメント 名前 コメント
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大妖精エンド・オブ・ジ・アース SR 自然 12 進化クリーチャー:フェアリー・コマンド・ドラゴン 17000 ■マナ進化-自分のマナゾーンの種族にフェアリーまたはコマンドまたはドラゴンとあるクリーチャー一体の上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出したとき、自分のシールドを全て表向きにする。その中からクリーチャーをすべてバトルゾーンに出し、残りを墓地に置く。こうしてバトルゾーンに出したクリーチャーはこのターンスピードアタッカーを得る。 作者:神風弐千 パーフェクト・アース+ブライゼナーガ。名前は勘違いでした。 評価 でも、これもある意味「エンド・オブ・ワールド」の亜種と、言えなくもない……と思う。 -- 司 (2013-07-29 10 48 18) 名前 コメント