約 3,177,955 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/980.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高?mm ●Item No:95679 ●本体価格1,200円 ●2024年12月?日(土)発売 【本体内容】 干支四駆、巳年バージョン2。ボディはパンダ2のレッド。 シャーシはホワイトのSUPER II。Aランナーはレッド。 ギヤ比は? 足回りは小径ローハイト、ホイールはホワイトのディッシュタイプ、タイヤはブラックのローハイト。 また、塗装・組み立て済みの白蛇ドライバーフィギュアも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95679/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/746.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95365 ●本体価格1,200円 ●2017年11月11日(土)発売 【本体内容】 ジルボルフの動物レーサーバージョン。 ミニ四駆 オオカミのオオカミ人形をセットし、オオカミが見えやすいようボディを透明度の高いクリヤーパープルに変更した限定キット。 シャーシはバイオレットのMA。ギヤカバーなどのAランナーは低摩擦素材のイエロー。 ギヤ比は3.5 1。 トルクチューン2モーターPRO付き。 ホイールはLPフィンのイエロー、タイヤはダークブルーのハードローハイトタイヤ装備。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95365/index.html 【備考】 ジルボルフがドイツ語の「SILBER(銀)」と「WOLF(狼)」を組み合わせた名前だったので、狼を乗せたものと思われるw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/969.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:95650 ●本体価格1,200円 ●2023年12月16日(土)発売 【本体内容】 14年ぶりに復活した干支四駆、辰年バージョン2。ボディはマッハビュレット。 シャーシはレッドのSUPER II。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は5 1 ホイールはデクロス型の大径ローハイト6本スポークホイール。タイヤはレッドの大径ハードローハイト。 また、塗装・組み立て済みのゴールドの龍ドライバーフィギュアも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95650/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/810.html
【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高?mm ●Item No:94560 ●本体価格900円 【本体内容】 フォックスJr.の干支ミニ四駆仕様。の一つ。 シャーシはブラックのTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはイエロー。タイヤはブラックのスリックタイヤ。 ボディの成形色はオレンジ。 ドライバーの人形はノーマルと塗装済みウェルシュ・コーギーの2種類になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 十二支なのに、フォックスは「戌年」「丑年」と合計2種類もある。 この年から完成車(Item No:94566 本体価格1,100円)も登場した。こちらはスパイクタイヤに変更されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/933.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:95570 ●本体価格1300円(税別) ●2021年4月17日発売 【本体内容】 シャーシはVZ。本体がライトグレイで、ギヤケースやバンパーのAランナーがシルバー。 素材はABS。 ギヤ比が5:1と言うパワー重視となっている。 足回りはVZマシン初の大径ローハイト。ホイールは金メッキのデクロス01型で、タイヤはハード素材のホワイト。 ボディーは パンダ などで採用されたソニックファイタータイプ。形成色はパステルブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95570/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/692.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:95281 ●本体価格1200円 ●2016年6月11日(土)発売(2018年2月24日[土]再販) 【本体内容】 ライキリを熊本震災支援の為にくまモン仕様にした限定キット。 シャーシはオールブラックのMA。本体がABS製で、Aランナーは低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 レブチューン2モーターPROつき。 イエローのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 ボディは中のくまモンが見えやすいよう、透明度の高いクリヤーグレイに変更され、ステッカーのデザインもくまモン仕様になる。 くまモン人形は以前発売されたアスチュート オープントップのくまモン仕様と同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95281/index.htm 【備考】 このキットの利益は、全額が熊本の震災復興支援の為に寄付される。 肉抜きのない透明ボディの内部にドライバー人形を搭載し、ボディの素材越しに人形の姿を楽しむという、ありそうで(多分)なかった構成のキット。 同形式のバリエーションキットとしてミニ四駆 くまモンバージョン GTらが続いている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/947.html
ミニF ダンガンレーサー 楽しい工作シリーズ
https://w.atwiki.jp/pokeminihaiyo/pages/9.html
マ グ ナ ム ト ル ネ ー ド ソニックもな トライダガーZMC シャイニングスコーピオン はクリスマスプレゼントの定番?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/287.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●全高mm ●Item No:92223 ●本体価格1,300円 ●2011年2月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのMS(軽量センターシャーシ)。Aランナーはスカイブルー。ボディはブリリアントブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/92223f_marinos_sp/index.htm オフィシャルショップ http //item.rakuten.co.jp/f-marinos/4950344922239/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/617.html
【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●ITEM No.92260 ●非売品 ●キャンペーン期間:2013年11月1日(金)~同年12月16日(月) 【本体内容】 東京モーターショー2013に出品された、二種類の新型コペンコンセプトモデルをダイハツとのコラボでキット化したもの。 シャーシはブラックのVS。 ギヤ比はなぜか5:1というパワー重視。 足回りは小径ローハイト。ホイールはキャンペーンのページに掲載されている写真ではマットシルバーメッキになっていたが、実際のキットはただの銀成型色である。 タイヤにはサイドにDAIHATSU TAMIYAの文字がプリントされている。 ボディの成型色はRMZがブルー、XMZがメタリックグリーンになっている。 ↑の画像のパッケージはRMZが前面に出たデザインだが、XMZが前に出たバージョンもあったらしい(中身は一緒)。 【実車について】 東京モーターショー2013に出品された、二種類の新型コペンコンセプトモデル。 「D-Freme」という骨格構造を採用したことにより、車体強度をフレームのみで確保してボディ外層に頼らなくともよくなり、ドアを除くボディ外層を樹脂製にして自由に取り換えられるようになった脱着構造「Dress-Formation」を採用していることが大きな特徴。 先代コペンとは綴りが違う(KOPEN)が、先代コペン(COPEN)もコンセプトモデルとして99年のモーターショーに出品された時はKOPENという綴りだったので、この新型も量産型は綴りが変更される可能性はある。 そして案の定、市販化に当たりCOPENに変更された。ただし、初代が「Compact Open」の略だったのに対し、2代目は「Community of Opencar life」から名付けられた点が異なる。 量産車ではRMZはローブ、XMZはXPLAY(エクスプレイ)という名称で発売された。 ミニ四駆化されていないが、先代コペンの意匠を受け継いだ丸目玉のグレード「セロ」が後に加わる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //kopen.jp/topview.go;jsessionid=C0B86E5D6700F3EE250035F2351146EB.GNeXcYRg?sd=22765 (ダイハツ) 【備考】 RMZ、XMZそれぞれ単独でキット化・一般販売されている。 XMZはシャーシがS2に変更された。