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あんまり面白くない
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『ありふれたつまらない疑問』 25KB 観察 自業自得 日常模様 群れ 野良ゆ ゲス ドスまりさ 現代 虐待人間 独自設定 あつがなついと変なことばかり思いつく 気ままあき ゆっくりは何故ゆっくりできないのだろうか? 俺は時々そういうことを考える……何故ならば疑問だからだ。 ゆっくりはどうしてもゆっくりできない。彼女たちが求めるものは人間とそう大差ないというのに。 「おでがいじまずぅぅぅっ!でいぶたちをかいゆっぐりにじでぐだざいぃぃぃっ!」 「もうのらはいやなのじぇぇぇっ!おにゃかすいちゃのじぇぇぇぇっ!」 「きゃわいいれいみゅをゆっくちしゃせちぇぇぇぇっ!ゆんやぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁぁっ!」 街の歩道のすみっこでゆっくり親子が悲痛な叫び声を上げている。 親でいぶのリボンになにか引きちぎられた跡がある所を見るに、 元飼いゆっくりがおちびちゃんを作ったことで怒った飼い主に捨てられ 野良生活に適応できず飼いゆ生活に戻ることを夢見て道行く人間に懇願……といういつものパターンだろう。 「でいぶはもときんばっじのかいゆっぐりでじた!ごはんざんにもんぐいいまぜん! おといれもきめられたばしょでできまず!だがらでいぶをかってぐだざいぃぃっ! せいしんっせいいっ!にんげんざんをゆっぐじざぜまずがらぁぁぁぁっ!」 もちろん通行人たちはでいぶ親子になんか目もくれない。 もうみんなわかっているのだ……このでいぶは人間をゆっくりさせる気などさらさらないという事に。 今はただ腹がすいてひもじいから安いプライドを捨てて下手に出ているだけ。 本当に欲しいのはあまあまと快適なゆっくりプレイスと美ゆっくりだけ。ただそれだけ。 それさえ手に入れれば元の飼い主相手にしたように手の平を返して新しい飼い主を奴隷呼ばわりするだろう。 ……何故ならゆっくりは反省する事ができない生き物だから。 「ゆんやああああああっ!どぼじてでいぶのおはなしをだれもきいてぐれないのぉぉぉぉっ!?」 「まりちゃしゃまがおにゃかすいちゃっていっちゃるでしょぉぉぉっ!」 「いいかげんにちないとれいみゅおきょりゅよ!ぷきゅー!」 通行人にことごとく無視されている内にたちまちゲス気質をあらわにするおちびちゃんたち。 この様子だと飼いゆのでいぶが野良のゲスまりさを引き込んで勝手にすっきりー!をしてできた子供だろう。 そのゲスまりさがこの場にいないという事は元の飼い主に潰されたか、 もしくはでいぶにこき使われた挙句に過労死したか……いずれにしろロクな末路ではなかったはずだ。 「もうがまんのげんっかいなのじぇ!まりちゃをゆっくちしゃせないげしゅにんげんにゆっくちち」 ぐしゃっ 無視され続けたことに逆上したまりちゃが通行人の方へ飛び出していき……そしてあっけなく踏み潰された。 踏み潰したのはイヤホンで音楽聴いている学生だ。 おそらく音楽に夢中でまりちゃが叫んでいたことも、足元に飛び出してきたことも、 そして踏み潰した事にも気がついていないに違いない。 「ゆっ?…………ゆぎゃあああああっ!でいぶのかわいいおちびじゃんがぁぁぁぁっ!?」 「れいみゅのおねえちゃんがぁぁぁぁっ!」 「ゆがあああっ!でいぶのおちびじゃんをごろじたげすにんげんはゆっくりしないですぐでてぎでねぇぇぇっ! ぞじだらしゃざいとばいっしょうっをせいきゅうするよぉぉぉぉっ! あばあばをでいぶにたくさんよこしてねぇぇぇぇっ!もちろんたくさんでいいよぉぉぉぉっ!?」 「はやきゅよこちゃないとれいみゅがぷきゅー!ちゅるよっ!」 これだ。自分の子供が殺されたというのにあまあまの方が大事なのかと言いたくなる物言い。 一見怒り嘆いてるように見えるが実際でいぶは子供の死を悲しんでなどいない。 考えている事はどうやって人間からあまあまをたくさんせしめる事ができるか?だ。 死んだ子供など、もはやでいぶにとって路上のゴミ同然なのだ。 子供が殺されたというのに考える事は自分のゆっくりだけ。自分さえゆっくりだけできればそれでいい。 その為に理不尽にも子供を人間に殺されたかわいそうなでいぶという悲劇のヒロインを装っているだけなのだ。 こういう俗物すぎる所もゆっくりが人間に見捨てられる原因の一つといえよう。 「はやくでてごいぃぃぃっ!ゆっくじごろじのぐぞにんげんんんっっ!でいぶにどげざしてあばあばよこぜぇぇぇっ! ぞじだらでいぶたちをかいゆっぐりにじろぉぉぉっ!でいぶはかわいぞうなんだぞぉぉぉぉっ!!」 「はやきゅちてにぇ!どれだけれいみゅをまたしぇればきがしゅむのぉぉぉっ!?ばきゃなの?ちぬのぉぉぉ!?」 歩道の隅っこでいつまでもいつまで醜く顔を歪ませて叫び続けるでいぶ親子。 俺はその様子を見て場を離れた。もうあの野良親子はダメだろうと思ったからだ。 下手に出ていれば万に一つぐらいの確率でお人よしに拾われる可能性もあったが、 親子揃ってゲス気質を剥き出しにした時点でその万に一つの可能性も消えた。 ゲスの行き着く先などたかが知れている。 「ゆっ?ようやくでてきたねこのゆっぐりごろじ!ぐぞに……に、にんげんさん!?でいぶになんのようなの!? も、もひかんのにんげんさんはなんかゆっぐりでぎないよっ!や、やべてね!やべてね!? ゆんやあああああああっ!でいぶおうちかえるぅぅぅっ!?」 「れ、れいみゅきゃわいいでしょ?だきゃらぎゃくたいちないでにぇえ?ぎゃくたいちないでにぇぇぇぇっ!?」 「ヒャッハァ――ッ!ゲスでいぶどもを虐待だァァァァァっ!」 ほらな。ゲスゆっくりに引き寄せられるのはお人よしの愛で人間ではない……虐待鬼意惨だけだ。 虐待鬼意惨。ゆっくりに対して悪意しかもたない人間。 幼稚園児以下の知能しかもたないゆっくりをあの手この手で嵌めて痛めつけて虐め殺すことに喜びを見出す人間。 まあ虐待する事がいけないと言うほど俺はゆん道主義者じゃないが……ただ疑問なのだ。 他の生き物ならば殺されることはあってもこうまで執拗に痛めつけられ虐待されることはないはずだ。 何故ゆっくりだけが人間にここまで虐待される……? 「ゆっへっへっ!おいそこのくそにんげんっ!そのてにもったごはんさんをまりささまによこすんだぜぇぇぇっ!」 とあるスーパーの前でこれまた野良と思われるまりさが、ちょうど店から出てきた主婦相手に恐喝をしていた。 ゆっくりは……主にまりさ種は己を最強だとなんの根拠もなく思い込んでいる。 最強。その仮初めの称号がまりさ種のアイデンティティーのすべてである。 まあ最強という言葉に憧れるという気持ちはわからんでもない。 人間の男ならば誰しも最強に憧れることがあるだろう。 だがほとんどの男はやがて上には上がいることを思い知りその妄想の具現化を諦める。 自分が最強だと生まれてから死ぬまで本気で思い続けるのはまりさ種だけだ。 誰と出会っても、いい年した成体になっても、ボロクソに負け続けても、 死ぬような目にあって惨めに命乞いしたとしても、いやたとえ殺されたとしても。 それでも自分は最強だと自負する。負けたのは卑怯な手段を使われたからノーカウントなのだと。 最強のという幻想の中にひたすら逃げるのだ。ここまでくるともう一種の宗教にしか思えない。 「おい!どこにいくのぜぇぇぇっ?さいっきょうのまりささまにおそれをなしてにげるきなのかぜぇぇぇっ!?」 恐喝された主婦は野良まりさなどまるで相手にせず、 さっさと駐車場に停めてある自分の車にいき荷物を積み込んだ。 野菜だの肉だの一週間分はあると思われる量を買い溜めしたのだろう大きな袋を四つもぶら下げていたのだ、 さっさと重い荷物から解放されたかったに違いない。 「ゆひぃ……ゆひぃぃぃっ……ま、まつのぜこのくそばばあぁぁぁ……!」 積み終えたその頃になってようやく野良まりさが息を切らせつつ駐車場にやってきた。 車に辿り付いた時にはもう主婦は車に乗り込んでエンジンをかけている。 野良まりさは軽自動車の前にいくと勝ち誇った顔をして挑発を再び繰り返した。 「ゆふんっ!すぃーにのりこんだのかぜ?たかがすぃーにのったていどで さいっきょうっのまりささまにかてるとでもおもったのかぜ? おおっおろかおろか!そんなわけないのぜぇぇぇぇっ!でもまりささまはかんだいだから、 ばばあがすぃーにのったままでまりささまとたたかうことをゆるしてやるのぜ!」 ブロロロロ……! 「ゆふふっ!みえる!みえるのぜ!めをとじればまぶたのうらがわさんに、 まりささまのさいっきょうっあたっくでふっとぶばばあとすぃーのすがたが! さあじゅんびはいいのかぜ?まけたらどげざしてあまあまをよこすのぜ! そう!いまここからはじまるのぜぇぇぇっ!まりささまのさいっきょうでんせつが……ぶびゃっ!?」 「あら…?なにか轢いたかしら?」 野良まりさは発進した軽自動車の前輪に轢かれ一瞬で潰されて死んだ。 車内の窓をすべて閉めきって冷房をつけてた為、主婦は当然まりさのセリフなんぞ聞こえていなかった。 まりさが勝手に一人で盛り上がって勝手に一人相撲をして死んだだけだ。 誰にも相手にされず。戦うことすらさせてもらえず。 車が走り去った後の駐車場に残されたのは轢かれてアスファルトにこびりついたまりさの皮と餡子のみであった。 と、俺はその様子を駐車場の外から見ていたのだが…… そのとき近くでゆっくりのものと思われる不快な笑い声が聞こえてきた。 どこから聞こえてくるんだと辺りを見渡してみたら、 すぐそこの物影に野良まりさが3匹ほどいてニヤニヤほくそえんでいる。 「ゆぷぷ!ばかなのぜあのまりさっ!なにがさいっきょうっなのぜ?たかがすぃーごときにつぶされる さいっじゃくっがそんなことばをいうのはひゃくねんはやいのぜ!」 「まったく、ゆっくりしていないまりさはよわいよわいなのぜ!おなじまりさとしてはずかしいのぜ!」 「ゆっくりしているまりさだったらあんなすぃーなんてしゅんっさつっなのぜ!」 「「「よわっちいまりさはまったくゆっくりできないのぜぇぇぇっ!げらげらげらげらっ!!」」」 ゆっくりしている自分なら勝てる。負けるのはゆっくりしていないから。 これほど状況分析がまったくできてない感想というものは他の生き物ではちょっとないだろう。 ゆっくりしていようがいまいが軽自動車に轢かれたら死ぬというのに。 だがこの反応は自身の「強さ」をゆっくりの基準とするまりさ種に相応しいものともいえる。 死んだゆっくりは弱い、ゆっくりできない奴だと見下し、自身の強さ?に酔いしれる…… まりさ種は死ぬまでそうやってゆっくりしようというのだろう。もっとも… 「フーッ!」 「ゆっ?のらねこがなんのようかぜ!これはまりささまがみつけたなまごみさんなのぜ!」 「ミャーオ……シャーッ!」 「やるのかぜ!さいっきょうっのまり…ゆぎゃああああっ!まりざのおべべがぁぁぁっ!」 「ニャアッ!」 「やべでええええっ!ばりざのびはだをひっががないでぇぇぇぇっ!?」 「おかざりがぁぁぁっ!まりざのおぼうじざんやぶがないでぇぇぇぇっ!」 「うごきがはやすぎるよぉぉぉぉっ!どぼじでくそねこにがでないのぉぉぉっ! ばりざはゆっくじじでるんだよぉぉぉぉっ!?ゆっぐじじでいるゆっぐりはつよいんだよぉぉぉぉっ!?」 もう行くかと歩きはじめた俺だが、突然背後から悲鳴が聞こえたので思わず振り返ってみた。 すると車に轢かれたまりさを見て馬鹿笑いをしていた三匹の野良まりさが野良猫の襲撃にあっている。 ふむ……恐らくこの三匹は野良猫の餌場(ゴミ捨て場)を荒らしたのではないだろうか? 猫の爪で片っぱしから引き裂かれた野良まりさどもの帽子の中から生ゴミが出てきて地面に散乱したからだ。 猫だって野良となれば生き抜くのに必死だ。自分の餌場を荒らす者に容赦はしないだろう。 「ウニャアッ!フゥゥゥ――――ッ!」 「もういやじゃ!おうちがえるぅぅぅっ!ゆぎゃっ!」 「やべでよぉぉぉっ!なんでごんないじわるずるのぉぉぉぉっ!?ばりざたちだっでいぎで」 「ニャッ!」 「ゆぎぃぃぃっ!ずびばぜん!ずびばぜんっ!もうくちごたえしないからひっかくのやべでぇぇぇぇっ!」 野良猫に容赦はない。人間と違って言葉も通じないから命乞いも抗議も通用しない。 ただひたすら小さな爪で全身をひっかかれ、帽子を引き裂かれ、髪の毛に噛み付かれてぶちぶち引き抜かれ、 肉球パンチやキックでころころ転がされる。 人間が見たら猫がゆっくりとじゃれあっている微笑ましい光景に見えるかもしれない。 だが当のまりさ達にしてみれば遊んでいるどころの騒ぎではない。 強い野良猫に暴力でもって一方的にいたぶられているだけだ。 「そろーり!そろーり!くそよわなまりさたちがくそねこにやられているすきにせんせんっりだつっするのぜ! これはにげるんじゃないのぜ!せんりゃくてきてったいっなのぜっ! あとでむれのみんなをひきつれてくそねこをせいっさいっするのぜぇぇぇぇぇっ!」 一匹だけ無傷な野良まりさが他二匹が野良猫にいたぶられている隙に逃げようとする。 だがそんなトロい逃亡を見逃すほど猫はノロマじゃない。 たちまち大声で好き勝手なことを言いながら逃げる野良まりさに気付いて襲いかかった。 「ウゥゥゥ――ッ!ニャンッ!」 「ど、どぼじでごっちぐるのぉぉぉっ!?や、やべでね!ばりざにひどいごとじないで……ゆんやああああああっ!」 後はもう見るまでもないと思い俺は背を向けて歩き出した。 まりさ種が盲信する「最強」のなれの果てとは大抵こんなものだ。 彼女らが求める最強はいつも妄想の中だけにある……現実には存在しないものなのだ。 「ゆゆーん!きゃわいいまりちゃがゆっくちうまれりゅよ!」 「せかいじゅうのみんなでれいみゅのたんじょうをしゅくふくちてにぇえ!」 「あみゃあみゃをいっぴゃいよういちて、れいみゅたちがうまれりゅのをまっちぇちぇにぇ!」 自販機で缶コーヒーを買って公園で一息ついていたら、赤ゆっくり特有のキンキン声がどこからか聞こえてきた。 どこから聞こえてくるのだろう?とその辺を歩きながら公園内を見渡してみたら なんとゴミ箱の中から聞こえてきた。俺は思わずゴミ箱を覗いてみたのだが…… そこには汚いなにかがが無造作に捨ててあった。 それは元れいむ……だったのだろうか?ゴミ箱の中にはゆっくりのなれの果てと思われるものが捨ててあった。 全身に打撲の跡があり、片目は潰れ、髪の毛やお飾りも引きちぎられている。口から餡子を吐いていた。 恐らく人間にやられたものだろう……これはどう見てももう死んでいる。 虐待鬼意惨にやられたのか、それともれいむの方から人間につっかかって返り討ちにされたのか…… その詳細はわからない。わからないが母体がすでに死んでいるのにもかかわらず 頭に生えた茎からまりちゃとれいみゅが合わせて三匹ほど生れ落ちようとしていた。 「ゆぴっ!……ゆっくちちていっちぇにぇえ!」 「ゆっ?おかあしゃん?おとうしゃんどこにいるにょ?ゆゆっ?く、くちゃいぃぃぃぃっ!?」」 「ゆえええん!おにゃかちゅいたぁぁぁぁっ!くちゃいのやらぁぁぁぁぁっ!! はやきゅきゃわいいれいみゅにあみゃあみゃをたべしゃせちぇにぇぇぇっ!たくしゃんでいいよっ!?」 俺は赤ゆどもが誕生したとたんにゴミ箱を覗くのをやめてすぐ近くのベンチに腰掛けた。 なぜって野良ゆっくりとは関わり合いになりたくないからだ。 どうせ目を合わせればあまあまよこせだのゆっくりさせろだのと命令されるだろうし。 のんびり缶コーヒーを飲んでいると最初はお父さんお母さんだのとビービー泣き喚いていたが、 すぐに少ない体力が尽きたのかブツブツ呟くだけになってきた。 そんなに腹がすいているのなら母親のなれの果てでも食べたら?と思うのだが、 れいみゅのセリフから考えるにどうも死臭が酷くて食べるどころの話ではないようだ。 「どぼじでぇ……どぼじておとうしゃんもおかあしゃんもいないのじぇぇぇぇ……」 「おなきゃかすいちゃ……くちゃいのやりゃ……あみゃあみゃたべちゃい……」 「にゃんでだりぇもれいみゅをゆっくちしゃせちぇくれにゃいにょ……?こんにゃのりふじんりゃよぉぉぉっ……」 それにしてもなんでゆっくりさせてくれないの、か。 ゆっくりならば誰もが自分は世界中から祝福されて産まれたとか、特別な存在だとかそういう事を言う。 そして人間ならばその言い草にピキィ!とくる人は多いだろう。 しかしどうしてなのだろう?どうしてゆっくりの誕生はごく一部の例外を除いて誰からも祝福されないのだろうか。 どうして人間は赤ゆっくりの言動行動ごときにこうまで心をかき乱される程のイラつきを覚えるのだろうか? そう問われれば人は理由なんかいくらでもつけるだろう。 言葉使いがムカつくだとか、キリっとしたドヤ顔が気に入らないだとか、 頭がバカのくせに態度がでかいのが癇に障るとか、身の程をわきまえずに奴隷呼ばわりするとか…… いくらでも理由はあるはずだ。だがそれでも俺は思うのだ。赤ゆにイラつくというその感情は…… もっと言葉では言い表せない別の……何かが根底にあるのではないかと。 理屈抜きに人間をイラだたせる「何か」がゆっくりにあるのではないかと。 ひとつ分かっている事はゆっくりという種は基本的に単独では生きられない種族だということだ。 弱肉強食のこの世界にあって弱いという事は致命的だし、 何故か絶滅はしないが繁殖力もとりわけ高いというほどでもない。 野性の群れを見れば一目瞭然だろう。ゆっくりが自活しようとしてもその愚かさ非力さゆえに 短いサイクルで興亡を繰り返していることがよくわかる。 ゆっくりは……そう誰か強者の庇護を受けてはじめて満足に生きることができる脆弱な存在なのだ。 その強者とは誰か?もちろんこの惑星の支配者である人間しかいない。 ゆっくりという種族は人間の庇護を受けなければ生きていく事も、ましてやゆっくりする事もできないのだ。 なのにゆっくりはこんなにも本来守ってもらうべき存在である人間に嫌われている。 それも嫌われている主な理由というのがはっきりとした理屈ではなく曖昧な感情的な何か。 よくわからないがとにかくゆっくりは見ててムカつくという理不尽。 だから俺は思う。ゆっくりはどこかでボタンをかけ間違えたのではないか……?と。 本来ゆっくりは人間に愛され庇護されるべき存在になるはずだったのではないか? だがいつかどこかで人間となんらかのすれちがいが起きたのではないか? そのすれちがいとは具体的にどういったものなのかは俺にもわからない。だが何かが起きた。 きっとそれはほんの少し何かがズレただけの些細なことに違いない。 だがそれだけで充分だったのだろう。結果人間はゆっくりのやる事なす事にいちいちイラつきを感じるようになった。 愛らしいとか、ゆっくりしているとか、かわいいとか、そんな事はほとんど思わなくなってしまった。 やがてゆっくりは人間にとってうっとおしい害獣や敵として認識されるようになった。 その命は紙のように薄くなった。無造作に群れごと滅ぼされる虐殺も当たり前になっていった。 そして……今ではもう通常種のゆっくりは虐待鬼意惨と一部の愛で派を除いてほぼ誰にも相手にされなくなったのだ。 「ゆぴぃ……ゆぴぃぃぃ…」 「もっちょ……ゆっくち……ちたちゃかっ…ちゃ……」 「……」 ……と、ぼけーっとそんなことを考えているうちにゴミ箱の赤ゆっくりたちは永遠にゆっくりしつつあるようだ。 誰からも祝福されず、なにも与えられず、なにも教えられず、なにも理解しようともせず、 なにも得られず、何も残さず無意味に生まれそして死んでいく。 あの赤ゆっくり達の死に様はゆっくりという種そのものを象徴しているといっていいかもしれない。 俺は飲み終わった缶コーヒーを缶専用のゴミ箱に放り投げると公園を後にした。 「えーと。きょうのおかいものはたくさんあるのぜ!じゃがいもさんに、にんじんさんに、おにくさんに…… ゆっ?ばんごはんさんはかれーさんなのかぜ?」 公園を出てしばらく歩いていると、買い物メモをもってブツブツ言ってる胴付きまりさに出会った。 身なりは清潔そのもの、黒帽子に金バッジが燦然と輝いているところを見るに当然飼いゆっくりなのだろう。 胴付きゆっくりは通常種であっても希少種と並んで人間に特に愛されるゆっくりだ。 ……ゆっくり、特に通常種は人間の庇護を失った。だからもう自分たちの力のみで生きていかなくてはならない。 だが自然環境はゆっくりにとってあまりにも苛酷である。 それでも生きていかなくてはならないがあまりにもゆっくりできない生活を強いられる。 そのゆっくりできない状況を打破したいという思い込みの強さからか、 ごく稀にゆっくりの中でこの状況に合わせて進化……というか突然変異した種が2ついる。 その1つがこの胴付きゆっくりだ。 胴が生やして人間に近い容姿になり、人間に近付こうとするゆっくりの変異種。 胴付きになると思考もゆっくり寄りから人間寄りになるのか、 人間のルールをよく理解し、番を欲しがったりするとかしなくなるらしい。 ゲス化も稀であり、飼い主にとって理想的なまでに善良な個体が多いのだそうだ。 飼い主が男性の場合は特によく懐くようで時としてHENTAI行為をする仲にすらなるらしい。 胴付き化はまさにゆっくりが人間の寵愛を取り戻そうとする願望の表われといえるのではないだろうか? 俺にはそう思えてならない。 そして突然変異した種の2つめは…… 「にんげんさんはどすのむれにおやさいをちょうだいね!たくさんでいいよ!」 「「「「「ちょうだいね!」」」」」 ……男が物思いにふけっているちょうどその頃。 どこぞの山あいの村にドスまりさとその群れのゆっくりが山から降りてきた。 そして畑で働いている村の人間達に野菜を差し出せと要求する。 ドスに率いられたゆっくりの数は40~50体ほど。ドスと共に来たのは成体ばかりなので 群れに残してきた非戦闘員の家族を含めると総数はだいたい100~120体ぐらいの群れであろうか? ドヤ顔決め込んでいるゆっくり達とは裏腹に、村の男たちは冷めた目でドスとその群れのゆっくりどもを見ている。 「ゆっ?なにしてるの!どすはおやさいがほしいっていったんだよ!」 「むきゅきゅっ!しかたないわよどす!にんげんはあたまがわるいいきものなんだから!」 「おおっあわれあわれぇぇぇっ!これだからくそにんげんはゆっくりしていないというのぜぇぇぇっ!」 「ゆふんっ!どうでもいいからさっさとでいぶにおやさいよこしてね!ぐずはきらいだよっ!」 「ちぇんはおなかすいてるんだねー!わかれよぉぉぉぉっ!」 「ゆっくりしているおやさいはとかいはなありすにこそふさわしいわ!」 ドスまりさ。ゆっくりをゆっくりさせてくれる存在として崇められているまりさ種の突然変異種。 なぜドス化するのかは胴が生えるのと同じで今だにその原理は明らかにされていない。 ただ俺は……ドス化もゆっくりがゆっくりしたいという願望の表われなんじゃないかと思っている。 ゆっくりは人間という絶対的な強者の庇護に代わる、新たな拠り所が欲しくなったのではないだろうか? 父親のように偉大で……力強く……頼りがいがあってそしてゆっくりさせてくれる、そんな大きな存在を。 ドスまりさはその条件をすべて満たしているといっていい。 ドスまりさが出現した場合ドスが群れの長を務る場合が多いのだが、 群れのゆっくりがゆっくりしている度合いが他の種が長をしている群れのゆっくり達とでは全然違うらしい。 群れの長というよりは群れのゆっくりみんなの父親……それがドスまりさという存在なのだろう。 父親みたいな存在だから群れのゆっくりはみんな自分のおちびちゃんのようなものでかわいい。 出来の悪いゲスがいても困ったものだといいつつも余計にかわいく思うのかもしれない。 ドス化したまりさがゆっくりをゆっくりさせようと強烈に思うのは大体こんな所ではないのだろうか。 だがかわいいかわいいと群れを甘やかしてゆっくりさせてばかりいると 群れ全体が身のほど知らずのゲスとなるわけで……当然ドスも単なる親バカになる。 「むれのみんながおやさいをたべたいといっているんだよ!はやくもってこないとどすすぱーくをうつよ!」 「いいからどすすぱーくをうっちゃいなさいよどす!おやさいをひとりじめするいなかもののにんげんに ちからのさをおもいしらせてやるべきだわっ!」 「そうだぜぇぇぇっ!やっちまうのぜぇどすぅぅぅぅぅっ!」 「くそにんげんをひとりやふたりころさないとばかだからおやさいをさしださないんだねー!わかるよー!」 「ゆゆっ!むれのみんながそういうんならどすはいぞんないよ!むーしゃ!むーしゃ!いくよ!どすすぱー……」 「うっるせぇぇぇぇっ!!」 「ゆぼぉっ!?」 ドススパークの発射体制に入って身動きできないドスの身体に、若いお百姓さんがいきなり鍬を突き立てた。 そのまま農耕で鍛えた膂力でドスまりさの無駄にでかい身体をを鍬でめった刺しにする。 「黙って聞いてりゃ好き勝手抜かしやがってよぉぉぉ!夏野菜の収穫で忙しいこの時期に来るとは舐めてんのかてめえ!」 「ゆぎぃ!ゆぎゃぁぁぁっ!お、おばえぇぇぇっ!どすにこんなことしてただですむと」 「やっかましぃぃぃぃっ!仕事の邪魔なんだよォォォォっ!早く死にやがれぇぇぇぇっ!!」 「ゆげごっ!?」 若い農業技術者さんは軽くジャンプして、ドスまりさの脳天に鍬をどすっ!とばかりに突き立てた。 そのまま体重かけて落ちながらつき立てた鍬を力任せに真下に振り下ろす。 そして鍬がガスッ!と地面に突き刺さった時には……ドスまりさは脳天から目、口、そしてぺにまむに至るまで 縦一文字に皮と餡子と各機能がごっそりと鍬によって削りとられていた。 「ゆっ……げ……ぐ……も、もっど……ゆ……」 ドサァッ! ドスまりさは鍬で削り取られた傷から餡子を大量に出したのちに地面に倒れて死んだ。 群れのゆっくりたちはドスがまさにあっという間に殺されたことをまだ理解できていないのだろう みな一様に唖然とバカ面下げてただただ見ているだけだった。 ちなみに他のお百姓さんたちはドスのことなんかまったく気にせずに農作業を続けている。 と、年配のお百姓さんがいましがたドスを葬り去った若い男に声をかけた。 「おい吾郎……お前がそいつ殺ったんだから責任もって残りもちゃんと全部殺しとけよ?」 「しょうがねーなあ。糞忙しいってのにまったくもう……」 若い男は鍬をぶんぶん振り回しながら群れのゆっくり達に近づいていく。 ここまできてようやくゆっくりどもはあれだけ絶対的な存在だと思い込んでいたドスがあっさり殺されたこと、 そしてドスを殺した人間がいま自分達を皆殺しにしようとしている現実をようやく把握した。 「ど、どぼじでどすがしんでるのぉぉぉぉっ!?」 「むきゅぅぅぅっ!ありえないわ!ありえないわ!どすはだれにもまけないそんざいなのにぃぃぃぃっ!?」 「どすはやくたたずだったんだねー!わか……わきゃらにゃいよぉぉぉぉぉっ!!」 「な、なにがどうなったのぉぉぉぉっ?でいぶのおやさいはどうなったのぉぉぉっ!?」 「よお糞饅頭ども。俺さこれからお前らを皆殺しにするつもりだけどー」 「「「ゆゆっ!?」」」 「まあ心配すんな。お前らが群れに残してきた連中も後でちゃーんと全ゆんブッ殺してやるからな」 「「「ゆっ?ゆゆゆゆゆっ……!?」」」 「群れがある場所はさとっくに知ってンだよ。ドスが長になったと聞いたときうまく群れを治めるかと思って あえて手を出さなかっただけでな。わざわざ駆除すんのもめんどくさかったしさあ…… まあいいや。さーて、んじゃいくぞー?俺忙しいんだから余計な手間はかけさせるなよなー。 とっとと一撃でみんなきれいに死んでくれや」 「「「「「ゆ、ゆ、ゆ、ゆんやあああああああああああああっ!!?」」」」」 とある路地裏で野良れいむの親子が全身をハリネズミのように何十本もの焼き鳥の串で刺されて死んでいた。 虐待鬼意惨によってじっくり時間をかけて生き地獄を味わされた末に死んだのだろう。 その顔にはこの世のものとは思えないほどの苦悶と絶望があった。 とある野良ゆっくりの群れで奴隷として働かされているまりさ達がいた。 この三匹のまりさはかつて群れのえいゆんと呼ばれていたが野良猫に黒帽子も片目も髪の毛もなにもかも奪われた。 以後ゆっくりできないゆっくりとして群れのみんなに軽蔑され暴力による虐めを受け、 誰もが嫌がる汚物処理のような仕事ばかりをさせられている。 当然毎日まったくゆっくりできていなかった。 公園のゴミ箱の中で死んだ赤ゆっくりたちは清掃業者にゴミ袋ごと回収されて廃棄物処分施設行きとなった。 赤ゆっくりたちはゴミとして生まれ、ゴミとして死んで、ゴミとして処理された。 胴付きゆっくりのまりさは暇さえあれば飼い主の家でお手伝いをしていた。 誰に命令されたわけでもない。常に動くことが好きな胴付きまりさはお手伝いをしていればゆっくりできた。 誰かの役に立っているという実感が胴付きまりさの生きがいだった。 掃除、洗濯、買い物から庭の草むしり、簡単な料理までなんでもやった。 おかげで飼い主との関係は非常に良好であり死ぬまでゆっくりさせもらったという。 とある山にドスまりさの群れがあった。今はもうない。 人間の若い男ひとりにドスまりさから生後1分の赤ゆっくりまで、たった3時間たらずで全ゆん殺されてしまった。 その若者は鍬ひとつでゆっくりの殺害から巣の埋め立てまでなんでもこなす、まさに群れ潰しの達人であった。 そしてしばらくはこの地に群れを作ろうというゆっくりは現れないだろう。 何故なら男は殺したゆっくりの死臭つきお飾りを周囲にまんべんなくバラまいておいたのだから…… 結論として……ゆっくりは弱い。ゆっくりがゆっくりできないその理由はこの一言に尽きるだろう。 ゆっくりが自分の大言壮語を実現できるほどの力さえあればゆっくりはゆっくりできるようになったはずだ。 だがそれはできない。何故ならゆっくりは弱いから…… さらに他者の力を借りようにも人間に嫌われている。 そして人間を騙す知恵もないから虎の威を借りる狐にもなれない。 いっそ人間に完全服従するか、もしくは先ほどの胴付きまりさのように ゆっくりの立場を人間より下に置いて共存の道を選べばまだゆっくりできる目も少しは出てくるだろうに、 無駄に高いプライドが邪魔してそれさえもできない。 弱く、愚かで、中途半端な精神構造。他生物を支配もできなければ共生もできない。 だからゆっくりできない……どこまでいっても。考えてみれば至極当たり前のことだった。 なんかグダグダと色々難しく考えてしまったが結論はたったひとつのシンプルな答えだったようだ。 疑問に一応満足できる答えを得て満足した俺は、足元で「あまあまよこしてねー!」と ぎゃーぎゃー言っている野良ちぇんを蹴っとばすと、飼いゆのすいかが待つ我が家に帰ることにした。 今夜は思う存分あいつと酒盛りして気持ちよく酔っぱらうとするかなー。 今まで書いたもの anko3367人間に飼われるというのは… anko3370野良ゆは人間に関わってはいけないという話 anko3379親の罪は anko3401たすけあい anko3410世紀の凶悪立てこもり事件 anko3416選んだのはお前だ anko3440ぷくー!をしてみた anko3479この世はでっかいゴミ捨て場 anko3486胴つきさんはゆっくりできない anko3501胴つきさんはゆっくりできるね! anko3503じゃまもの anko3509ゆっくりいーたー anko3522野性のゆっくりとゆっくりしてみた anko3526気持ち悪い! anko3534ゆっくりしているゆっくり anko3537野性のゆっくりとゆっくりしてみた2 anko3545霊園の野良ゆ対策 anko3570自画自賛 anko3582親と子の契約 anko3585賢いゆっくり anko3605ゆっくりできるモノを分け合う
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2022年1月19日 出題者:赤城悠里 タイトル:「つまらないものは網の奥へ」 【問題】 タクミは猫が好きなのだが、とある猫を少し見て「つまらん」といった。 なぜ? 【解説】 + ... 猫が好きな幼稚園児、タクミはあまりにも好きなあまり、猫の図鑑本も持ってる。 とりあえず猫のある本を見つけて、いざ読もうとしたとき、最初に出たのが 「吾輩は猫である。名前はまだない」 これを小説と知ったタクミはつまらんと言って投げ捨てた。 【注釈】出題時の名前は「タカフミ(?)」 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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……! ……そう! そうだ! そうだよな! 人の意見なんて気にせず進め! かっとビングだぜぇ!! 全て壊すんだ!! 気は済んだか? 真面目な話 「つまらないと言ってかまわない 失敗はこんなとこで止まること」とは、遊戯王ZEXALの99話~123話まで使用されていたエンディング曲、「GO WAY GO WAY」の歌詞にある一節である。 これ単体だけならただの歌詞でしかないが、変な意味でゼアルとマッチしてしまう歌詞である。 実際、このエンディング曲が初めて流れる99話よりも前から気付いていない方がおかしいレベルのゼアルの問題は度々指摘されており、失敗を省みることのないまま暴走したゼアルはこの後も「元々の攻撃力100000」や「ヌメロン・コードでなにもかもをリセット」等々、色々なものをぶっ壊すことになる。 マッチしてしまう理由が必然なのか偶然なのかまでは不明だが、少なくともアニメで使用される楽曲の歌詞にゼアルスタッフのチェックが入ることだけは確かなので、疑いの目が向けられること自体は必然と言えよう。 そして言うまでもなく、OCGの売り上げが急落したことは言い訳のしようがない明々白々な「失敗」である。 あくまで真実は不明であるが、もし本当にこの歌詞に開き直ったスタッフの自慰が含まれているとするならば、もう救いようがない。 「つまらないと言ってかまわない」という遊戯王ブランドを預かっている立場とは思えない自分本位な物言いもまた、それを強めていると言えよう。 曲自体はいいものではあるのだが。 なおゼアル信者はこの歌のサビのフレーズをネタにしている。こいつら、本当にゼアルが好きなのか? なお、これまた必然なのか偶然なのかは不明だが、ゼアルⅡに入ってからのエンディング曲には、3曲全てに変な意味でゼアルとマッチする歌詞があったりする。 例えば、74話~98話まで使用されたエンディング曲「アーティスト」には、「ほら、好きにやればいい」という歌詞がある。 しかもその歌詞の前には「君の小さい小さい味方でいる事を」や「少しのミスなんてかき消してやれるぐらいのアーティストになるから」といった歌詞まであるため、非常に邪推が捗る。 また、前述した「全て壊すんだ」という記述も、124話~145話まで使用されたエンディング曲「Challenge the GAME」にある歌詞である。 こちらは実際にゼアルが全て壊してしまっていることに加え、この歌詞に合わせて作中で死亡したキャラの追悼と称したネタ(*1)にも使われていた他、歌手までもが悪ノリして自ら替え歌を作っていた。(*2) よりにもよって「追悼」と称した映像でここまで死者をオモチャにできるとか、品性が欠片もないと言わざるを得ない。 品性を含めた色々なものを、全て壊してしまったようだ。 一応、まるで在庫処分であるかのような雑な扱われ方で死亡したり、自滅や身内同士による争いが多かったり、キャラ同士の関わりが非常に薄かったりするため、そんなインスタントな死亡(*3)に全く重みがなかったのは確かではあるが…………それでもこれはいかがなものだろうか? なお、これ自体が5D'sの151話で行われていた追悼エンディングのパクリである。 あちらはウケ狙いではないと説明されている(*4)(*5)のだが、ゼアルでは露骨にウケ狙いとして行っており、なんと合計6回(計12人分)も行っている。(*6) 二番煎じをどこまで引っ張るつもりなのだろうか? そしていつもの倫理崩壊や選民思想もいつも通り見られ、ベクターの言いなりでしかなかったMr.ハートランドや元は被害者だったドン・サウザンドはデュエルしたことで仲間になっている筈なのに追悼しない(*7)が、明確な加害者であるカイトやバリアン七皇は、彼らに殺された人物を差し置いて追悼されている。(*8) ……本当に気持ち悪い。 なんでもパクリ認定 -- 名無しさん (2022-08-31 09 33 12) ゼアルそのものがパクリで成り立ってるからなんでも認定されてしょうがないよ -- 名無しさん (2022-09-25 02 55 57) 単純に5dsの追悼のパクリは若干説得力に欠けるな、もう少し持ち上げて落とした方が悪い部分が目立っていいと思う。 -- 名無しさん (2023-05-08 21 42 35) 悪い部分無いけどねww人気だからって嫉妬しないでww -- 名無しさん (2024-01-02 00 19 50) 遅れてきたゼアル信者2名ご案内〜 -- 名無しさん (2024-03-28 14 31 54) 名前 コメント
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⇒テイルズオブモバイル
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次にプロクラブモードについて考えましょう。 1人プレイとプロクラブは別のゲーム 1人プレイ(1P)とプロクラブ(PB)は違うゲームだと考えて下さい。 1Pは11人全員が勝手にポジショニングをして ボールをどう扱うか(パス、ドリブル、シュートなど)を考えるだけで 自分のしたいサッカーをする事が出来ます。 しかし、PBはボールにはあまり触れずどこにポジショニングをするかを 考えている時間がほとんどです。 1Pはボールを中心に考えるゲーム。 PBは人を配置するゲーム。 と考えましょう。 APEXやCODなどシューティングゲームをやった事があるでしょうか? シューティングゲームで上手くなるコツとして 「エイムと立ち回りが大事」と言われます。 「エイム」は自分の武器の照準を敵に合わせる事で 「立ち回り」は試合中の動き方の事です。 いいエイム力を持っていればある程度強いし 立ち回りが良ければエイム力が平均的でもいい結果が出せます。 エイム力の差が少なければ、立ち回り勝負になる事も多々あります。 FIFAで言うと 「エイム=ボールを扱うスキル」 「立ち回り=ポジショニング」 と考える事が出来ます。 PBはボール技術を見せる場面は少なく、どう立ち回るかを考えるゲームです。 1Pは初心者でも上手くプレイできるように設定されています。 味方はパスフォローを常に入れて点が入りやすいように設定しています。 よって、ショートパスをポンポンとつなぐ事も簡単ですし、ポゼッションやダイレクトサッカーも簡単にできてしまいます。 しかし、それはCOMのオフ・ザ・ボール(ボールを持っていない時)の動きがしっかりしているからであり、PBではそのオフ・ザ・ボールの動きをプレイヤーが行わなければなりません。 そこが最大の違いで1Pのような試合展開を行うことはもちろん、1本のパスを通すことさえ難しかったりします。 実際のサッカーはもっとパスフォローは弱く、パスコースの数は少ないです。 PBではそういった状況が生まれやすいので1Pと同じようにプレイしようとしている人は味方のパスフォローが弱いとかショートパスにこだわった戦い方をしてうまくいかないケースが多々あります。 PBは一人ひとりがサッカー選手のように場面ごとに状況判断してプレイする事が大事であると同時に 1Pとは違うよりサッカー的感覚を楽しめるおもしろいゲームになっています。 PBにおける注意点 ☓ COMにパス要求する ↓ 〇 COMに任せてボールを引き出す事を意識する 基本的にパス要求は一切必要ありません。 なぜパス要求してはいけないのか? サッカーの考え方として受け手にパスを出させる権利はなく、あくまでボールホルダーが判断して出す権利があり、 COMは優先順位の高低、選手のベクトルなどサッカーをよくわかっています。 COMはパサーとしては優秀です。 COMのパスを出す判断基準は ①守備選手を外している ②サイドよりも中央にいる選手 ③前を向いている選手 ④ボールより前にいる選手 どれもサッカー選手と同じ判断基準でパスを出します。 サイドに逃げるプレイヤー、選手を配置する意識のないプレイヤーはパス要求をする傾向が強いです。 自分がフリーと思って要求してもCOMはその先の展開を見て出さないだけで よりよいパスコースの選択を一人の判断で潰しています。 ボールの流れ、COMの傾向を考えて動けば、パス要求をしなくてもどんどんパスを引き出す事ができます。 COMにパス要求をしないでポジショニングでパスを引き出すという感覚を身につけましょう。 そうする事でプレイヤー同士の時にもパスを引き出すという感覚が身に付きます. ☓パスミスは受け手のミス ↓ 〇パスミスは出し手のミス 試合中パスミスした時に受け手に責任はありません。 パスを出した選手のミスです。 「ワンツー出したのに」「スペース出したのに」「ダイレクトで出したのに」など言い訳あるでしょうが、 それは味方の動き、相手の動きを見れていなかったという事です。 パスが通るのは味方が相手選手から外れている時なので人の動きをよく見て 最善のプレイを選択するようにしましょう。 受け手がポジショニングを取れていなくてパスコースが全くない時もありますが、 そういう時はパスをしないでドリブルすればいいのです。 つまり、ボールを持つという事は自分に主導権が来ているのでダイレクトでプレーしようとドリブルを始めようと自由ができます。 自由にプレイする分ミスプレイで終わらないことを意識してプレイしましょう。 ☓ 守備時、CPUを追い越してボールを取りに行く ↓ 〇 CPUに任せて自分のエリアで動く CPUがDFラインにいる時、中盤の選手がCPUの代わりにクロスをヘッドをする、ボールを取りに行くというプレーは間違っています。基本的にCOMはサッカーをわかっているので相手は何人攻撃していて味方は何人守備をしているか人数を数えながら、自分の守備エリアを意識しながら対応しています。 COMと入れ替わってプレーする人は自分の守備エリアがわかっていない可能性があります。 基本的に守備時は味方同士ポジションを入れ替わることはありません。 COMの代わりに守備をするという事は相手1人に対して2人行っているので相手チームにフリーな選手が生まれる行為です。 そうして相手に有利な場面を作られ後手に回ってしまいますので COMがヘッドが弱いと思うのなら自分がCBでプレーした方がいいでしょう。 COMも一人のプレイヤーと考えて近くにいてあげるという意識でプレーするようにしましょう。 ☓ 攻撃時、サイドに人、ボールが流れる ↓ 〇 中央に人数を多く、サイドは少なくする サッカーで大事なのは中央のエリアでサイドは相手がボールを追いこむ場所です。 サイドはいくら攻め上がってもパスしかできない場所です。シュートエリアに味方がいなければ 守備側に追いつめられてしまいます。 サイド攻撃が効果的といわれるのは、「相手の中央の守備が堅い」という前提があります。 相手の守備が堅くなければサイドに持っていく必要はありません。 ボールのある所に守備は集まるのでサイド攻撃をしたければ 「外、外(SB→SH)」でなく、「外、中、外(SB→DM、CAM、ST→SH)」と意識しましょう。 ☓ ボランチがサイドに行く、最終ラインに吸収される ↓ 〇 バイタルエリアを守るように常に守備ブロックを意識する ボランチが守備ブロックを崩すと相手がバイタルエリアでフリーになるので崩さないようにしましょう。 また、守備時に相手のクロスをクリアするよりも DFがクリアしたこぼれ球を拾う事がボランチの仕事です。 クロスをクリアできないのはDFラインの責任であると同時に、 クリアしたこぼれ球を拾えないのはボランチの責任です。 バイタルエリアをあけないように気をつけましょう。 ミスを減らすには自分に何ができて何ができないかを考える事が大事です。 オフザボールでは自分の意図を持って動いてそれを味方がくみ取ってプレイが成立します。 「何となく動く事」がないようにしましょう。
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