約 4,278,118 件
https://w.atwiki.jp/wa20_xfs/pages/25.html
目次(ページ内リンク) 大会全般この大会ってどういうもの? WAって? 大会の名前の「クロスファルガイアシークエンス」ってどういう意味? 参加するにはどうすればいい? Twitterのアカウントを持っていないと、参加できない? シリーズでプレイしていない作品があるけど、参加しても大丈夫? 大会用Twitterアカウントのツイートをリツイートしてもいい? このホームページ(wiki)を編集したい 大会の運営を手伝いたい 質問があります 質問を投稿したのに返信が来ない 対戦表・スケジュール次の対戦カードが知りたい 土曜日ばかりで参加できない 対戦の組み合わせはどうやって決めてるの? 知らないキャラしかいない試合があります 好きなキャラが負けてしまいました 参加キャラ○○ってどの作品のキャラだっけ? あのキャラがいないんだけど このキャラとあのキャラは同一キャラ? 複数の作品に出てるキャラがいるけど、どの作品のキャラを指してる? トニーの後ろについてる(2nd)とか(XF)ってどういう意味? 「&」が入っているキャラはどういう扱い? 128名以上いる気がするけど 投票投票はいつ行えばいいの? 投票場所、投票の仕方がわかりません 1キャラに複数回or複数のキャラに投票できる? 投票してしまったけど、他のキャラに投票し直したい まだ投票してないけど、投票状況を知りたい 応援ツイートの投稿投稿の仕方がわかりません いつ投稿すればいいの? ハッシュタグは必ず付けないとだめ? イラストが書けません どんなイラストでもいいの? 過去絵を投稿してもいい? 動画を投稿してもいい? 写真を投稿してもいい? 他の人の応援ツイートが見たい 大会全般 この大会ってどういうもの? 勝ち抜き制の試合を毎週実施し、WILD ARMSシリーズのキャラクター128名の中から優勝者を決める大会です。WILD ARMSシリーズが20周年を迎えることを記念した非公式の企画であり、20周年を盛り上げることが目的となります。みなさまからの応援メッセージ・イラスト等の募集も行っております。詳しくはこの大会についてのページを参照してください。 WAって? (株)ソニー・コンピュータエンタテインメント様より発売されている、プレイステーション用ロールプレイングゲーム、WILD ARMSシリーズのことです(公式サイトはこちら)。この大会では「WA」と略記しています。現在、ゲームアーカイブスよりダウンロード可能なタイトルもあります。興味があれば是非プレイしてみてください。 大会の名前の「クロスファルガイアシークエンス」ってどういう意味? 特に深い意味はありません。この大会を企画したファンにより付けられた名前です。「ファルガイア同士を繋ぐ」などといった意味合いを込めているようなそうでないような。「WILD ARMS Advanced 3rd」にて登場した戦闘システムの名称『クロスファイアシークエンス』をもじったものでもあります。 参加するにはどうすればいい? 参加するにはTwitterのアカウントが必要になります。アカウントを持っていない場合はTwitterの公式ページよりアカウントの登録を行ってください。参加・投票の一連の方法については投票の流れのページを参照してください。 Twitterのアカウントを持っていないと、参加できない? 残念ですが、アカウントを持っていない場合は投票には参加できません。アカウントの作成・利用は無料ですので、お手数ですがアカウントの作成をお願いたします。アカウントがなくても、試合結果や宣伝ツイート、一部応援ツイートの確認は可能です。 シリーズでプレイしていない作品があるけど、参加しても大丈夫? 参加していただいて大丈夫です。お祭り企画ですので気軽に参加してください。「キャラは知らないけど、イラストを見て気にいった」などの理由での投票も歓迎いたします。ただし、未プレイの作品に関するネタバレになってしまう可能性はありますので、ご注意ください。 大会用Twitterアカウントのツイートをリツイートしてもいい? 問題ありません。宣伝になりますので、むしろ歓迎いたします。できるだけ多くの方に参加していただき、20周年を盛り上げられればと思っていますので、どんどん宣伝をお願いいたします。 このホームページ(wiki)を編集したい 本ホームページの編集権限は大会を運営している一部メンバーにのみ与えられています。他の参加者による編集はできません。ご了承ください。 大会の運営を手伝いたい ありがたいお言葉をいただき感謝いたします。申し訳ありませんが、本大会の主な運営は一部のメンバーにて行っており、今後メンバーを増やす予定はありません。しかしながら、本大会は参加者みなさまの応援により成り立っています。投票や応援ツイートなどで、ぜひ一緒に大会を作り、盛り上げていってください。ご協力をお願いたします。 質問があります メールフォームのページにて、みなさまからの質問を受け付けています。こちらより投稿してください。大会用Twitterアカウントへのリプライによる質問には対応していませんので。ご注意ください。※大会終了につき、現在は質問の受付を終了しています。 質問を投稿したのに返信が来ない 出来る限り迅速な対応を心がけていますが、状況によっては対応が遅れる場合もございます。ご了承ください。一週間経っても返信が来ない場合は、質問の投稿に失敗している可能性があります。お手数ですが、再度投稿をお願いたします。また、迷惑メールフィルタ関連の設定、受信拒否関連の設定等にもご注意ください。※大会終了につき、現在は質問の受付を終了しています。 対戦表・スケジュール 次の対戦カードが知りたい 直近の試合の対戦カードはトップページ内の【次の試合】を参照してください。さらに先の試合や過去の対戦カードに関しては、一次予選、二次予選、本選トーナメントのページにそれぞれ記載されています。 土曜日ばかりで参加できない 試合期間は土曜日の0 00~24 00となっており、変更の予定はありません。申し訳ありませんがご了承ください。なお、応援ツイートの募集は試合期間に関わらずいつでも行っておりますので、そちらで参加いただければ幸いです。 対戦の組み合わせはどうやって決めてるの? フリーのツールによりランダムで決めています。 知らないキャラしかいない試合があります 知っているキャラにのみ投票が可能というルールはありません。検索をかけてみる、他の人のイラストを参考にする、などでもOKですので、気に入ったキャラに投票ください。なお、必ず投票しなければならないというルールもありませんので、見送っていただいてもOKです。 好きなキャラが負けてしまいました 組み合わせの運などもありますので、好きなキャラが早く負けてしまうこともあります。残念なことです。しかし、この大会で負けてしまったとしても、そのキャラが人気のないキャラだということは決してありません。好きなキャラが負けてしまっても、ぜひ健闘を称える応援ツイートを投稿してあげてください。それを見て、みんながもっとそのキャラを好きになるかもしれません。 参加キャラ ○○ってどの作品のキャラだっけ? 参加キャラクター一覧のページを参照してください。作品ごとに参加キャラクターを記載しています。 あのキャラがいないんだけど 参加キャラクター128名は、本大会を運営している一部のファンによって決定しています。今後変更の予定はありません。WAシリーズ全てのキャラを参加させることはできませんでしたので、お好みのキャラがいない場合もあるかと思います。申し訳ありませんがご了承ください。 このキャラとあのキャラは同一キャラ? たとえば、「アシュレーとナイトブレイザー」、「ジークフリードとジークツヴァイ」など、作品中で1キャラが変身・変形・変態している場合は、全て同一のキャラ、同一の投票対象と考えてください。応援イラスト投稿の際などは、どの姿・形態を描いていただいてOKです。 複数の作品に出てるキャラがいるけど、どの作品のキャラを指してる? 設定として同一の存在であるか否かにかかわらず、本大会では一項目にまとめて投票対象としています。たとえば、「バーソロミュー」というキャラクターが無印・Fと5thに登場しますが、本大会の投票において「バーソロミュー」は両方(全て)を指します。 ただし、例外として、「トニー」に関しては作品ごとに別の投票対象として扱います。(それぞれ、「トニー(2nd)」、「トニー(3rd)」、「トニー(5th)」、「トニー(XF)」と表記しています) トニーの後ろについてる(2nd)とか(XF)ってどういう意味? 他のキャラとは違い、同名のキャラであっても、各作品に登場するトニーをそれぞれ別の投票対象として扱っています。トニーの後ろについている表記は、どの作品のトニーかを表しています。 「&」が入っているキャラはどういう扱い? 複数のキャラをペアとして扱い、一項目にまとめて投票対象としています。投票の際は、「ペアのうち片方のキャラが好き」な場合でも投票いただいてOKです。応援ツイートの際も片方のキャラについてのみの内容で投稿いただいてOKです。 128名以上いる気がするけど 前述の通り、「&」が付いているキャラは、複数のキャラをまとめて扱っています。そのため、厳密には128名以上の参加キャラがいることになりますが、投票対象の数は128ということでご了承ください。 投票 投票はいつ行えばいいの? 各試合、土曜日の0 00~24 00が投票期間となっています。期間中はいつ投票いただいても影響はありません。投票期間を過ぎると投票ができなくなりますので注意してください。なお都合上、投票期間が多少前後する可能性があります。あらかじめご了承ください。 投票場所、投票の仕方がわかりません 投票の流れのページを参照してください。画像とともに解説しています。 1キャラに複数回or複数のキャラに投票できる? できません。投票できるのは各試合につき、1キャラのみ1票のみとなります。ただし、ブロックの違う試合に関しては別の試合としてそれぞれ投票が可能です。複数のアカウントを使った多重投票は禁止していますので、どうかご遠慮ください。 投票してしまったけど、他のキャラに投票し直したい 残念ですが、投票のやり直しはできません。他のアカウントを用いて再度投票するといった行為は禁止していますので、どうかご遠慮ください。 まだ投票してないけど、投票状況を知りたい 現在のTwitterのアンケート機能では、投票前に投票状況を知ることはできません。 応援ツイートの投稿 投稿の仕方がわかりません 応援ツイートの募集のページの【投稿の方法】を参照してください。 いつ投稿すればいいの? 応援ツイートは投票期間に関わらず、いつでも募集しています。先の試合、過去の試合に関する応援も歓迎しています。※大会は終了しましたが、応援ツイートの投稿は引き続き可能となっています。 ハッシュタグは必ず付けないとだめ? 必ず付けないといけないというルールはありません。自分のフォロワーさんにのみ見せたいという場合はハッシュタグを付けないでもOKです。しかし、ハッシュタグをつけることで初めて、この大会の参加者全員がそのツイートを確認することができます。大会を盛り上げるという意味でも、ぜひハッシュタグを付けての応援ツイート投稿いただければと思います。 イラストが書けません 応援ツイートはイラストに限らず募集しています。メッセージのみでの応援でもかまいませんので、ぜひ一言ツイートをお願いたします。 どんなイラストでもいいの? どんなイラストでも良いという訳ではありません。イラストに限らず、応援ツイートをするにはルールがあります。必ずルールを確認したうえで、ルールを守ったイラストを投稿してください。ルールについては応援ツイートの募集のページの【注意事項】を参照してください。 過去絵を投稿してもいい? ルールを守ったイラストであれば、過去に描いたイラスト等を投稿いただいても問題ありません。 動画を投稿してもいい? 可能です。問題ありません。ただし、イラスト等と同様の注意事項を守ってください。公式や他の人の著作物を一部でも利用して作成された動画は禁止いたします。また、他者がアップロードした動画のリンク等を付けて応援ツイートとする行為もご遠慮ください。 写真を投稿してもいい? 可能です。問題ありません。ただし、イラスト等と同様の注意事項を守ってください。例として、他の人が写り込んだ写真など、肖像権にはご注意ください。 他の人の応援ツイートが見たい 他の人の応援ツイートにも「#WA20周年キャラ人気投票大会応援」のハッシュタグがついているはずです。Twitterにて、このハッシュタグを検索することで、他の人の応援ツイートを見つけることができます。
https://w.atwiki.jp/dangerousspy/pages/15.html
レギュレーション 基本情報 人数 各陣営スタメン10名+増援2名 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 ・あり・瀕死状態(体力1)では移動不可 制約数 特に制限無し 陣営分け 半ランダム 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。 採用する選択ルール パッシブ能力 内容、制約共にパッシブ選択可能 (嘘能力は不可) パッシブ能力の定義はゲーム開始時、または初登場時に自動的に発動処理が行われるものや、発動に関して特に能力発動の宣言を必要としない能力、毎ターン盤面に効果を及ぼせる能力など、特殊な能力とする。ゲーム開始前の段階やスタメンに選ばれていない状態で効果を及ぼすもの(盤面外能力)は原則不可とする。 パッシブ制約に関してはゲーム開始前の段階やスタメンに選ばれていない状態で効果を及ぼすものも一部可能とする。(例:ステータス合計25、など) パッシブ能力に解除能力は効かないが、封印・貫通系能力は有効。 登場時に発動成功したパッシブ能力を再使用・重ね掛けすることは原則不可。 例1)パッシブの通常攻撃無効のキャラに付与解除をかけてもそのキャラの通常攻撃無効効果は消えないが、「付与貫通+通常攻撃」の場合は通常攻撃無効を貫通し、通常攻撃を当てることが出来る。 例2)パッシブの通常攻撃無効のキャラに封印能力をかけると、封印の効果時間中、通常攻撃無効の効果を封印し、無効化できる。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合、1点につき特殊能力の発動率を+5%する。 増援 事前に指定した陣営フェイズ開始時(1ターン目も可能)に、リザーバー(自陣営所属のキャラクターのうち、スタメンに選ばれなかったキャラクター)から増援が選ばれる。 増援として呼べるのは1ターンに1人まで、試合中最大2人まで。 自陣営の初期配置可能エリア内であれば任意の位置に登場できる。登場フェイズは移動、行動はできない。 4ターン目まで、自軍のフェイズ開始直前に増援用のコスト2が新たに加算され続ける。 増援は、所持コスト以下のキャラからランダムに選ばれる。 増援の具体例 スタメンの合計コストが44とすると、ゲーム開始時の所持コストは48-44で4コスト。 1ターン目開始時に2コストが加算されるため、1ターン目に増援が来るよう指定していた場合、最初の増援はコスト6以下のリザーバーから1人選ばれる。 ここで選ばれたキャラのコストが3だったとすると、所持コストは3となる。 嘘能力について 今回、嘘能力は無しです。また、嘘能力の定義は以下のようになります。 【嘘能力】 wikiに書いてある内容やGKの処理、アナウンスと 実際に起こった能力の効果が異なる能力のこと。 今回は、キャラの行動の一部を隠蔽するような能力は嘘能力の中には含めません。 例:精神攻撃即死フィールドを張る。張った段階では「ZoC強化フィールドを張った」という嘘のアナウンスをし、誰かがフィールド内に踏み込んだところで真のフィールド効果を明かす。 例2:キャラが能力制約で死亡したように見せかけて、透明化する。 シークレットの公開について 本戦中の公開タイミングは特別な記述が無い限りガイドラインに従う。 ただしコスト算出の段階でGKが特別な公開タイミングを考えていた場合、GKの認識が優先される。(できるだけ事前にアナウンスするつもりですが、実際の処理になってガイドラインと食い違ってもGKの認識を優先します) 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける。 ステータスの上限 ステータス合計は30。 ステータス1つの上限は20。 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込みでも15まで。 能力効果では上限超過可能。 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、1分遅刻ごとに行動提出の最後のキャラ行動が一人づつキャンセルされるペナルティが科せられる。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する。 3分ルールは不採用。 特別ルール 【コスト制】 GKが送られてきたキャラに対してコストを設定します。(詳細はコストガイドライン) コストはスタメンもしくは増援としてキャラが登場する際に、陣営の所持コストから消費されます。所持コストがマイナスになる場合は登場できない 両陣営の初期の所持コストは48。 【スパイシステム】 全キャラシークレット 今回は全キャラクターがステータス傾向とフレーバーテキスト(キャラ説、能力原理等)以外の全てが隠蔽されたシークレットキャラとして扱われる。 ただしステータス合計は30、応援等による発動率アップは可能。 陣営名簿の順列 陣営名簿ではコストが低い順にキャラクターが掲載されています。 ステータス傾向 名簿で「ステータス傾向」が公開される。 投稿時のステータスを見て、GKが「アタッカー」「ブロッカー」「術師」「バランス」「特殊」の5種類に分類する。 アタッカー:攻撃力が高いキャラです ブロッカー:防御力+体力が高いキャラです 術師:FSが高いキャラです 特殊:精神が高いなど、やや特殊なステータスになっているキャラです バランス:ステータスがバランスよく配分されているキャラです フレーバーボーナス 今回は全キャラクターのステータス傾向とフレーバー部分以外が全てシークレットであるため、特殊能力の推理を行うことが大変難しくなっています。 そこで、フレーバー部分を見ることによって特殊能力内容を推察しやすいキャラ、GKが気に入ったキャラにはGKからボーナスポイントとしてスパイポイントをプラス補正(最大5P)として所属陣営に加算することがあります。 (プラス補正が入る例) キャラ説: 悪魔の化身。 1000度の炎を操り、焦熱の円柱を形成する、「インフェルノスコープ」を得意魔術とする。 能力内容: 壁作成 (プラス補正が入らない例) キャラ説: 悪魔の化身。 1000度の炎を操り、焦熱の円柱を形成する、「インフェルノスコープ」を得意魔術とする。 能力内容: 体力回復+3 【ガチャシステム】 各陣営は貯まったスパイポイントを消費することでスパイガチャを回すことができます。 スパイガチャを回すことによって相手のキャラクターの情報(「コスト」・「ステータス詳細」・「特殊能力」一式)を手に入れることが出来ます。 毎日24時に指定されたポイント分だけGKが回します(スパイポイント10Pごとに1回)ポイントが不足していた場合は、足りている分だけ回します。 ガチャで出てくる内容はランダムです。また、被りが発生することもあります。 また、どのキャラの何の情報が開示されたのかは、相手陣営には分からないようになっています。 スパイポイントの獲得について スパイポイントを入手するには以下の二つの方法があります。応援ポイント:SSやイラストなどを投稿することによって得られるポイント。一作品に付き最大5P。 陣営ポイント:応援+作戦会議活発度に応じてGK判断によって毎日一回加算されるポイント。一日最大30P。 スパイポイントのその他の利用 スパイポイントはゲーム中の行動提出時に使用することで、能力の発動率、通常攻撃の命中率の判定を有利にすることもできる。 スパイポイントの使用能力発動判定については、キャラクターひとりにつき一度に15%まで、1ターン合計で無制限に発動率を上昇可能。 攻撃命中判定については、キャラクターひとりにつき一度に15%まで、1ターン合計で無制限に命中率を上昇可能。 スパイポイントは発動判定・命中判定あわせて1ターンで無制限に使用できます。 成功判定については使用できません。 使用したスパイポイントは、たとえその発動判定・命中判定に失敗したとしても回復することはない。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/512.html
レヴナントサーガ ストーリーRPG ATB、オート戦闘あり ハクスラ 999円(税込)194MB 人を救うは神か悪魔か―― 善と悪をテーマにした本格ストーリー、やり応えのある戦闘システム、豊富なやり込み要素! ◆◇復讐の物語◇◆ 不滅の存在『レヴナント』に変えられてしまったアルベルト。心に悪魔を宿し、全ての元凶への復讐のため一人旅立つことを決める。 旅を通して出会った仲間、様々な思惑。その中で導き出したアルベルトの決断とは・・・・ ◆◇リベレーションを駆使し戦闘を有利に!◇◆ 『リベレーション』で真の力を解放! 戦闘中に『リベレーション』を行うことでキャラクターが強化され見た目が変わり、更に専用スキルを使用可能となります。 ただし、 ×HP回復不可 ×復活不可 ×使い過ぎると暴走!? というデメリットがあるため、上手く解放と解除を使いこなし戦闘を有利に進めましょう。 ◆◇武器のカスタマイズ!◇◆ 全ての武器を+999まで強化することができます。 また同じ武器でも「クリティカル率+20%」「毒効果+30」といった特殊効果が最大4種類まで付与されます。 愛着のある武器を強化、効果の多いレアな武器を強化、強い武器を強化、とスタイルに応じて好きな武器を鍛え上げましょう。 ※自分で特殊効果を付けることも!? ※強い敵ほど、良い効果の武器をドロップ!? ◆◇まだまだあるぞ、やり込み要素!◇◆ 1.一癖も二癖もある装備品が盛りだくさん! 上手く組み合わせて戦闘を楽しみましょう。 2.やり込みに応じた報酬をくれる「記録の管理人」 全ての報酬を得ることができるでしょうか。 3.クリア後のお楽しみ要素は… 鍛え上げた武器とキャラクターで強敵に挑戦! 配信日 2017年10月19日 メーカー ケムコ 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語, 英語 CERO B セクシャル, 犯罪 セール履歴RPG「レヴナントサーガ」セール初登場 20%OFF! 799円(20%off) 2018/6/7 00 00~2018/6/21 23 59 △ レヴナントサーガ エンカウントが高くダンジョンが長く戦闘のたびにカメラを回すので3D酔いが酷い。 ロリ少女は可愛い。何とかクリアした。 -- 名無しさん (2018-07-04 13 48 55) ▲~△:レヴナントサーガ \999 https //www.youtube.com/watch?v=pjObB3W6xVU セールしていたのでアスディバインハーツやイストリアと比較がしてみたくなって購入 人々がレグナントという悪魔の脅威に晒されている世界の物語 シナリオは普通~やや良? 比較的、人が騙され、犠牲になるシナリオで前述2作と比べてシビアよりなJRGシナリオという印象 平和・平淡を感じたイストリアと比べると物語の起伏は、本作の方が上かと感じる キャラは別に嫌いじゃないけど キャラクターの掛け合いで愛着が湧くような感じは発生しなかった お人好しキャラの主人公がうまい話にホイホイついていって 人体改造される序幕の流れにちょっとどうよと思う事も 音楽は普通~やや良、曲数はやっぱ少なめかな 戦闘は3Dで展開されるけどキャラグラの書き込みは正直荒さが目立つ 下手に3Dにするくらいなら2Dキャラクターで戦闘させた方が誤魔化しが聞くんじゃないかと感じた 戦闘システムについて、敵キャラマスは2×2 難易度はNORMALが適切 -- 名無しさん (2018-07-08 22 37 23) リベレーションと言う強化要素があり、強化中は強力な特技が使える代わりに HP回復不可、死んだら蘇生不可、暴走ゲージ増加というリスクも伴う 本作の特徴と言えるシステムだけど 楽しさに繋がっているかと言うと、正直足かせ感しか生み出していない様に感じた これを推すなら、ワンボタンで切り替えできるくらいに操作を手軽にしておかないと駄目だと思う カーソル位置が把握しずらいUIのせいでリベレーション解除をしようとしてガードしてしまった事も何度か 戦闘UIについては正直、今作が一番悪い出来だと思う まず通常攻撃/コマンドがあって、コマンドの下にガード/特技/アイテム/リベレーションが用意されている そのため、特技を使うにしても何にしてもいちいち「コマンド」を選択する必要があり面倒くさくてしようがない 何故一段階、階層を下げたのかと問い詰めたい ザコ敵のHPが全体的に高めな事もあり律儀に魔法を打ってられなくなり 途中から、ザコ戦はオート戦闘で放置か死の宣告スキル→オート戦闘で放置が基本となった -- 名無しさん (2018-07-08 22 37 59) プレイ時間は本編クリアまで13時間~14時間 キャラクター別エンドは無し クリア後裏ダンジョンで16時間 楽しめる箇所も無くはないけど総じて見ると、凡庸というのが自分の感想 これを遊ぶならアスディバインハーツか忘失のイストリアを遊んだほうが良いと思うな -- 名無しさん (2018-07-08 22 38 12) ケムコのRPGはいつものケムコRPGだなあ。 3Dのモーションひでーけど全体的にサクサク。 特徴は戦闘での変身と武器のカスタマイズかな? 武器のカスタマイズ、なーんか勿体無く感じて使いこなせないんだよなー 強化アイテム自体は結構ポロポロ拾うんだけどな。 スマホの課金部分が10戦闘ごとに5貰える。多分。 100で経験値2倍とか、そんな感じの課金アイテムな。 -- 名無しさん (2018-07-14 06 50 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drsxfin/pages/15.html
レギュレーション このページでは、本キャンペーンにおける基本的なルールについて説明します。 初参加の方はもちろん、過去の本戦キャンペーンに参加経験のある方も、一部ルールに変更点がある場合がありますので、是非ご確認ください。 「ダンゲロス」そのものの基本ルールはベーシックルールを、本キャンペーン独自のルール等については特殊ルールをそれぞれご確認ください。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 基本情報 参加時のルールキャラクター募集人数について キャラクター作成・投稿時のルール能力の種別について シークレットキャラクターについて パッシブ能力について 嘘能力について 防御力の上限について 陣営振り分けについて 作戦期間中のルール応援ボーナスについて リーダーの選定について 戦闘中のルール増援について 行動提出(ヒューマンエラー対策)について 投了について 基本情報 人数 各陣営スタメン10名+増援3名スタメンに入れられるシークレットの人数に制限なし 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・1.相手陣営のスタメンの全滅・2.最終ターン終了時のDPが相手陣営より多い・3.相手陣営が敗北を宣言する詳しくは勝利条件をご参照ください 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 あり瀕死状態(体力1)では移動不可 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式(詳しくは以下) 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。 参加時のルール キャラクター募集人数について 上限はありません。 ただし、GKの処理能力を超える場合、評価型または計算型のキャラクターの募集について、どちらか一方を打ち切る場合があります キャラクター作成・投稿時のルール 能力の種別について 本キャンペーンにおいては、プレイヤーはキャラクターの能力の種別を計算型と評価型の2種類から選択できます 概要については以下で説明しますが、詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。 計算型と評価型の違い評価型 今回の特殊ルールにより導入されている流血少女独自の調整方法です プレイヤーの側で発動率を自由に決定できる代わりに、GKが能力の強さをフィーリングで数値化します(以下、評価点数) より自由な能力作成が可能ですが、能力の交渉は一度きりです また、評価型はパッシブスキルを取得することができます 応援ボーナスの累積である累積点数が、評価点数を上回れば能力を発動することできます 計算型 従来のキャンペーンと同じ様に、GKがガイドラインに準じて発動率を出します(便宜上、評価点数は一律0点です) 計算型で作る分には特殊ルールについては3戦制の仕様を確認しておけば十分です ただしガイドライン変更点まとめについては要確認です シークレットキャラクターについて シークレットキャラクターとは、通常のキャラクターとは異なり、能力の内容等を敵陣営に秘匿できるキャラクターのことです。 概要については以下で説明しますが、詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。 ペナルティシークレットキャラクターは応援ボーナスによる発動率アップができません。 計算型ガイドライン能力のみ 通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットキャラクターは合計が25になります。 評価型パッシブスキル「偽装」の取得が必要です。 ステータスと能力内容に応じて、さらに評価点数に調整が入ります。 例外的に「嘘能力」も作成可能です。 隠蔽内容評価点数・能力名・FS名・効果範囲以外を隠蔽できます。 ただし、カウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことをアナウンスします。 シークレットキャラクターのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます(もし無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります)。 定員シークレットキャラクターは各陣営3名までです。 それを超える分はシークレット提出時に解除します。 戦闘中の公開戦闘中にシークレットキャラクターの能力が明らかになった場合、公開されたタイミングでGKが能力内容を説明します。 その場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。 パッシブ能力について 計算型についてはパッシブ能力は禁止とします。 ただし、評価型についてはパッシブ能力もありです。 なお、本キャンペーンにおけるパッシブ能力とは「ゲーム開始時、あるいは何らかの効果でMAP上に登場した瞬間に自動的に発動判定が行われる能力」のことを指します。 また、MAPに登場していない状態で自動的に能力を発動する盤面外パッシブ能力は、評価型についても禁止とします。 嘘能力について 本キャンペーンでは基本的には嘘能力は禁止とします。 評価型で偽装をつける場合は嘘能力もありです。詳しくはこちら。 本キャンペーンにおける嘘能力とは「GKに事実と異なるアナウンスやwikiの処理等の情報改竄・隠蔽を強要する能力」のことを指します。 防御力の上限について キャラクターのステータスは、防御力のみ初期上限を15とします。他のステータスの上限は20です。 リーダーボーナスでも15以上にはできませんが、能力の効果によって上限を突破することは可能です。 陣営振り分けについて 投稿されたキャラクターは、確定後、GKが各陣営の力が均等になるように生徒会と番長グループに振り分けます。 その際、ユニットのバランスを整えるため、(参加率による分類後)、能力の種別・評価点数、アタッカー枚数・シークレット・パッシブスキルなどがそれぞれ均等になるよう、本人の希望を考慮しつつ振り分けます。 作戦期間中のルール 応援ボーナスについて 応援ボーナスとは、ゲーム中の行動提出時に使用することで、能力の発動率・通常攻撃の命中率の判定を有利にすることができるポイントのことです。 応援ボーナスの獲得決められた応援提出締め切り日時までに、表掲示板の各陣営ごとの「応援SS・イラスト提出スレッド」に作品を提出することで応援ボーナスを獲得できます。 提出された応援作品はGKによって採点され、最大で15ポイントまでの応援ボーナスを獲得できます。 また、SS・イラスト以外による応援作品についても、SS・イラストと同じように採点されポイントを獲得できます。 応援ボーナスの使用能力発動判定については、キャラクターひとりにつき一度に15%まで、1ターン合計で無制限に発動率を上昇できます。 攻撃命中判定については、キャラクターひとりにつき一度に15%まで、1ターン合計で無制限に命中率を上昇できます。 応援ボーナスは発動判定・命中判定あわせて1ターンに無制限に使用できます。また、修正後の発動率・命中率は90%が上限です。 使用した応援ボーナスは、たとえその発動判定・命中判定に失敗したとしても回復することはありません。 リーダーの選定について 各陣営はスタメン提出時、スタメン内から1名を選びリーダーユニット(生徒会長/番長)に設定します。 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPが通常の2倍になります。 しかし、リーダーは所持DPが2になり、敵ユニットに殺害された場合の損害が大きくなります。 また、リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に3ポイントまで上昇できます。これをリーダーボーナスと呼びます。 リーダーボーナスでFSを増加した場合、1ポイントにつき発動率は5%上昇します。 転校生はリーダーになれません ゲーム終了直後にリーダーボーナスは解除されます解除されたとき、体力が0以下となる場合は、そのユニットは死亡します(DPおよび精神減少は発生しない) 戦闘中のルール 増援について 特定のタイミングで、各陣営のリザーバー(スタメン以外のキャラクター)が戦場に駆けつけます。これを増援と呼びます。 本キャンペーンにおける増援の仕様は以下のようになります。登場人数:各陣営3名(登場時、移動・行動不可) 登場キャラ決定:前半戦:3,4,5ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に、評価点数300以下からランダムで決定 後半戦:3,4,5ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に、ランダムで決定 登場タイミング:3,4,5ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:生徒会は1~3列、番長Gは5~7列で任意の位置。 行動提出(ヒューマンエラー対策)について 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティが科せられます。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理します。 最初に掲示板に提出されてから3分以内ならば、締め切り時間を過ぎても再提出が可能です。 投了について 投了した場合、投了した陣営の生存キャラクターは精神0扱いで続投不能となります。 | メニューへ移動 | 特殊ルールへ移動
https://w.atwiki.jp/intel-pps/pages/21.html
アサシンクロス概要 通称:AX PPSでは壁役として、前線に立つのが役目。 Sbr型とSB型があるが、マヤパ禁止の為SB型は封印される事が多い。 ブラギがあればSbrを連打出来るので、火力しても機能する。 壁兼中距離アタッカー。 最近は速射Sbr型が流行ってるご様子。 [[装備考察]] 頭は羽ベレー+赤メガネ+キセル。 ダメージ重視で考えると大型BAPも良いかもしれない。 鎧はD鎧かV鎧。 性能はV鎧の方が良いが、重さがネック。 武器はコンバ、Qラピなど。 盾はASPDを考えてソーンにするか、V盾。 肩はDセットでMHPうp狙いのDマントや 普通に代行とかでいい。 靴はD靴、もしくはバリアント。 アクセはニンブルオル手や、野牛、アリゲロザ、ヴェスコア1,3,4辺りをお好みで。 イフリン赤もありだが、どちからといえばGv向き? ステ考察 STR SbrのATK部分を担当する事になるSTR。 高威力を望むのであれば、多めに振りたい。 魔法部分の必中だけを当てる型だと、最大重量だけ気にして上げれば良い。 AGI モーションディレイがAgi依存なので これに振れば振るほど、再度打つまでの時間が少なくなる。 要するに連打したかったら振っとけばおk。 でもPPSだと夕日あるから、それも込みで考えると良いよ。 お金ある人は、HSPじゃなくて毒瓶飲んだらASPDもっと上がるよ。 VIT 腕に自信がある人ほど少なくなるが 基本は、50~60辺りが無難か。 元々HP係数が多い職なので、あまり振らなくても装備補正で15kとかは行く。 ADS有りの場合でも、オーガを持てるので高めに振っても怖くない。 INT Sbrの魔法部分に関係する。 魔法部分のダメージは、Int*5*SLvの必中固定ダメージとなっており Sbrのダメージの大半はここの部分。 高ければ高いほど威力が増す。 80~90ぐらいはあるといいかも? カンストまで振るのも当然あり。 DEX Sbrの詠唱速度と、ATK分のHITに関係。 よく狙う事になるwizやプリ、cmpを考えると AGIを振っているという事はまず無く、あまり気にしないでもATK部分は当たってたりする。 詠唱速度は、ブラギ込みを計算にいれて調整したほうが良い。 LUK 一応、状態異常耐性に関係するけど… これ振るぐらいならVITあげててください。 立ち回り 以下は一例です。 自分で考え、自分のスタイルを見つけるのも楽しいですよ。 コンバもって前線での壁と、Sbrでのアタッカー。 一番キリエを貰い易いので、アスムがあるかどうかは逐一確認する。 基本は前に出てきたwizやプリ、チャンプにSbrを打てば良いが ブラギ前提で連打しないと全然痛くない。 ブラギはwizに付きっ切りが基本なので、いざという時にブラギが無いのは自分のせいです。 ちゃんと自分から乗りに行きましょう。 クロークは偵察や、乱戦時の回り込み等以外ではあまり使わないほうが無難。 相手を追いすぎない様に注意する。 Sbrをしようとクリック連打してると、突っ込んでいってしまう時があるので注意。 SGに捕まった時は、落ち着いてハイドかバクステで対処する。 当然、2刀でSbrを打てばその分威力が上がるのだが 初心者は絶対にしては駄目。 下手に相手を落とそうとするより、盾をしっかり持ち 常に前線に立ち続けていられるよう勤めるのがベスト。 攻め時に火力として頑張るのも当然ですが 相手にウザがられるような立ち回りを意識して、常にプレッシャーをかける。 ちょっと掘り下げた微妙な話 Sbr 微妙に解説してみるよ。 間違ってる事があったら指摘くだしあ。 物理部分 簡単にいってしまうと Atk、Hit依存、Defの影響を受ける。 武器Atkや精練による加算を受けるのは右手のみ。 サイズ補正あり。 属性が乗る。 種族属性サイズ状態異常cは乗らないが、マミcやチャッキーc等本体のステUPcは乗る。 星入り武器が乗る。 錐の効果やドラゴンキラーなどのDef無視効果が乗る。 な感じらしい。 ここのPPSでは、ATK部分を乗せる事を重視しない型が多いんだけど 属性や錐を生かして、ダメージアップを見込もうとすると やっぱり高STRでHITをしっかり確保したい所。 サイズ補正は右手武器の物しか適用されないんだけど 主に使うことになるコンバやマイン、錐は短剣なので中型補正は75%になるね。 片手剣にすると100%になって、使うなら海東剣あたりがお勧めなのかな。 ちなみに、左右修練を取らなくてもダメージ減少は無いらしいよ。(確認してない。) 魔法部分 簡単にいうと DefやMDef、Hitは関係なくInt*5*SLvの必中固定ダメージ。 らしい。 という事は、当然武器の属性やカードの効果はダメージに乗らないし 属性付与しても、INT部分がイミュン効果を貫通するが倍化効果は無いのね。 ターゲットのMDEFで一応ダメージが減少するが、気にならないぐらい。 MDEFとかまじ気にしないでいいのぜ。 後は、スキルディレイが約3秒あるのでブラギ切れてる状態での使用はよく考える。 咄嗟にハイドやクローク、バクステが出来なくて泣かない。 この3秒のせいで、ブラギがないと落とすことはほぼ不可能。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/544.html
あなたと!ときめきメモリアル 概要ゲスト ラジオCD「あなたと!ときめきメモリアル」Vol.1 Vol.2 Vol.3 もっと!あなたと!ときめきメモリアル 脚注 概要 2010年1月21日~7月22日まで音泉で放送されていた『4』のWEBラジオ番組で、MCは星川真希役の大亀あすかさんと皐月優役の滝田樹里さん。 「シツモントライアングル」、「プレイヤーなう」、「メモリあいメール」、「特技マイスターへの道!」といったコーナーや、 第5回放送分以降はゲストが不定期で出演されるようになり、ゲスト登場回は上記のコーナーもゲストを交えて行われた。 4月1日はエイプリルフール特別企画『おまえと!ときめきメモリアル』が放送され、小林学役の阪口大助さんと七河正志役の中村悠一さんがMCとなった。 翌4月2日には通常の『あなたと!ときめきメモリアル』に戻ったが、4月1日よりときめきメモリアル4公式サイトの隠し壁紙画像が変更となり、 4月1日だけは学&正志のツーショット、4月2日以降は星川&皐月のツーショット(どちらもブース内で2人が指でハートマークをつくっている)画像となった。 (ちなみにそれ以前は大倉都子単独の壁紙であり、晴れ着姿やエプロン姿の都子がおかずをユーザーに向けて食べさせてくれるシチュエーションだった。) 5月27日には2枚組ラジオCD(DISC1は大倉都子役の福圓美里さんが特別出演した新規撮り下ろし)が発売されたが、 2010年5月27日は『1』(PCE版)の発売16周年記念日ということで、5月27日放送分は初代ヒロインである藤崎詩織役の金月真美さんがゲストだった。 7月22日をもって惜しまれつつ最終回を迎えた当番組であったが…↓ ゲスト 第05回(2010年2月18日放送):井口裕香さん(柳冨美子役) 第06回(2010年2月25日放送):井口裕香さん(柳冨美子役) 第07回(2010年3月4日放送):矢作紗友里さん(語堂つぐみ役) 第08回(2010年3月11日放送):矢作紗友里さん(語堂つぐみ役)[1] 第13回(2010年4月15日放送):松浦チエさん(龍光寺カイ役) 第14回(2010年4月22日放送):松浦チエさん(龍光寺カイ役) 第15回(2010年4月29日放送):加藤英美里さん(前田一稀役) 第16回(2010年5月6日放送):加藤英美里さん(前田一稀役) 第17回(2010年5月13日放送):立野香菜子さん(エリサ・D・鳴瀬役)[2] 第18回(2010年5月20日放送):立野香菜子さん(エリサ・D・鳴瀬役)[3] 第19回(2010年5月27日放送):金月真美さん(藤崎詩織役)[4] 第23回(2010年6月24日放送):庄司宇芽香さん(郡山知姫役) 第24回(2010年7月1日放送):庄司宇芽香さん(郡山知姫役)[5] 第25回(2010年7月8日放送):阪口大助さん(小林学役) 第26回(2010年7月15日放送):阪口大助さん(小林学役) ラジオCD「あなたと!ときめきメモリアル」 Vol.1 2010年5月27日に発売された「あなたと!ときめきメモリアル Vol.1」のDISC1には、前述の通り福圓美里さんが特別ゲストとして出演されている。 DISC1のコーナーは以下の通りである。 都子によるオープニングナレーション オープニング(MC挨拶、ゲスト紹介など) シツモントライアングル(通常の番組と同様のコーナー) 都子フォン(特別企画。福圓さんが別室に移動、MC2人が別室の「都子」に電話をかけてそれぞれの評価を聞くというもの) きらめき高校・小テスト(特別企画。普通のテストを行い、成績が良かった人からよいお弁当が食べられる。最後に寸劇あり) エンディング うさぎさん登場 なお、DISC2には井口裕香さん、矢作紗友里さんゲスト回を含む第1~9回放送分がMP3にて収録されている。 Vol.2 「あなたと!ときめきメモリアル Vol.2」が2010年7月23日に発売されたが、このVol.2のDISC1の特別ゲストも福圓美里さんである。 DISC1のコーナーは以下の通りである。 うさぎさんによるオープニングナレーション ※トラック1 オープニングトーク(MC挨拶、ゲスト(Vol.1ラストで「病んだ」福圓美里さん)登場) ※トラック2 ボタン探しイベント(MC2人による一発芸大会)、元に戻った福圓さんとの3人によるトークなど ※トラック2 メモリあいメール ※トラック3 福圓さんによる妄想具現化企画(Vol.1の都子フォンの逆パターン) ※トラック4 エンディング ※トラック5 うさぎさん登場 ※トラック6 DISC2には松浦チエさん、加藤英美里さん、立野香菜子さんの出演回と、エイプリルフール特別企画である「おまえと!ときめきメモリアル」を含む 第10~18回放送分がMP3で収録されている。 Vol.3 「あなたと!ときめきメモリアル Vol.3」が2010年9月24日に発売された。DISC1の特別ゲストは七河瑠依役の水橋かおりさんである。 DISC1のコーナーは以下の通りである。 星川真希による一風変わったオープニングナレーション~MCのトーク ときめきメモリアル4の名場面再現(ほとんど寸劇) ゲストの水橋かおりさん登場。ゲストとのトーク 1人が先生役となって授業 MC2人が女子生徒、水橋さんが男子生徒に扮して告白大会 エンディング DISC2には金月真美さん、庄司宇芽香さん、阪口大助さんの出演回を含む第19~27(最終)回がMP3データとして収録されている。 なおこのCDは、8月13~15日に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット78の音泉ブースにて先行発売された。 もっと!あなたと!ときめきメモリアル 2010年7月22日に最終回を迎えた「あなたと!ときめきメモリアル」だったが、 3人目のMCとして小林学役の阪口大助さんが加わり、9月14日より「もっと!あなたと!ときめきメモリアル」としてリニューアルスタートした。 なお、前番組は毎週木曜日の放送だったが、この「もっと!あなたと!ときめきメモリアル」は隔週火曜日の放送となる。 また、コーナーは「特技マイスターへの道!」が「もっと!特技マイスターへの道!」に名前が変わったが、それ以外は一新され、 「妄想ときめきシアター」、「…な~んてね!」、「目指せ!文武両極道!」、「ささやきバイノーラル」というコーナーになった。 ただし、「妄想ときめきシアター」に関しては、前番組の「シツモントライアングル」と似たようなコーナーとなっている。 ちなみにこの番組は第14回配信で最終回を迎える。 脚注 ^ちなみにこの日はTVアニメ『ときめきメモリアル OnlyLove』の弥生水奈の誕生日でもある。 ^ちなみにこの日は都子の誕生日でもあり、番組でも都子の誕生日であることがふれられていた。 ^ちなみにこの日は『2』の八重花桜梨の誕生日でもある。 ^ちなみにこの日は「プライベートコレクション」で設定されている詩織の誕生日でもあり、番組では初代の発売日であることがふれられていた。 ^ちなみにこの日は『GS3』の桜井琉夏の誕生日でもある。
https://w.atwiki.jp/dgbounenkai/pages/10.html
レギュレーション 人数 スタメン5人→6人まで+増援あり(特殊ルール参照) 最大ターン数 7ターン→6ターン MAP 5×5 勝利条件 基本ルールガイドライン2.1準拠 思考時間 1ターン目先手▶︎開幕と同時に公開 それ以降▶︎すべて20分間(GK判断で短縮) ※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は能力発動不可。 命中判定 なし 瀕死 体力1では瀕死状態となり移動不可 制約数 3つまで 精神攻撃成功率 精神力3:25% 精神力2:50% 精神力1:75% 精神力0:100% 陣営分け GKが両陣営のバランスを考えながら分ける リーダー なし 応援ボーナス GK判断により陣営に分配 進行形態 Discord 処理スタンス GK独裁 能力について 初GKのため、原則ガイドライン能力のみとさせていただきます。 複雑な処理を避けるため、シークレット、嘘能力、召喚能力、スタイルのパッシブ、及びカウンターは指定できません。アクティブ能力のみとさせていただきます。 ガイドライン外の能力については、仕様を理解している方のみ、自分で仮の数値を提案していただいた上でご相談ください。 GK一任の場合は、その旨を能力内容にお書きください。(可能な限り具体的な効果でお書きいただけると助かります。) 記入例: 特殊能力『Uber Witch』 効果:飛行1※1 45 対象・範囲:自分+同マス味方1人 1.25 時間:2ターン 2.0 非消費制約:移動共有(味方)※2 0.9 消費制約:精神力消費6 30 ※1飛行状態のキャラは、数値の分だけ上に離れたマスにいるものとして扱う。 (同マスの射程0で攻撃されず、攻撃できない。同マスからZOCを受けず、与えない。) ※2移動共有をした味方と同じマスに移動する。移動共有時は、それぞれのキャラクターの小さいほうの移動力が参照される。" 注※を使って能力を定義していただき、その効果数値を自分で提案してください。それを参考にGKが独断で数値を決定します。 闇鍋システム 毎ターン終了時に、2023年の過去のキャンペーンで本戦に出られなかったキャラクターからランダムに一人、各陣営に増援として登場します。 MAP上のすべてのキャラクターは、毎ターン終了時、精神ダメージ1を負います。また、キャラ死亡による精神減少はすべてターン終了時に一括で処理しますので、ご注意ください。 詳しくは特殊ルールを参照。 キャラクター募集人数 制限なし。 あまりに少なすぎた場合、GKが2023年の過去キャラ総合名簿から勝手に投入します。 応援ボーナス 陣営分け後のGK連絡にて相談に応じます。 最大でイラスト一枚、SS一つにつきボーナスとして発動率+1%程度。 発動率85%の能力を90%に上げるような使い方を想定しています。 wiki更新 MAPやステータス等のwiki更新は各陣営の方がお願いします。 wiki更新をできる方が陣営にいない場合は、GKがwiki編集を担当します。 その場合、進行が少々遅くなる可能性がありますが、ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/oldds/pages/58.html
キュービックムーン × アウザール × ノーアテンション(116-63) × ノーアテンション [牡馬] 124-119-60-02 123-106-84-02 * 120-115-39-13 * 120-108-12-19 118-122-29-18 * 118-107-44-15 * 118-105-09-11 * 117-112-82-03 117-112-80-05 * 116-112-42-13 * 123-96-83-17 121-93-75-18 120-94-51-18 * 119-98-80-01 * 119-93-67-18 118-95-69-08 * 118-98-74-12 117-99-73-17 116-97-82-20 *
https://w.atwiki.jp/ar2e_op/pages/77.html
【前幕からの変更点】 【第五幕で制限のかかる要素】 【第五幕限定の追加要素について】 【シーズン開催期間】 【レベルキャップ】 【キャラメイク】 【戦闘方法】 【使用可能サプリ】 【使用可能な種族】【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 【取得可能なクラス】 【取得可能なスキル】 【使用可能なルール】【誓約ルールについて】 [部分編集] ※既存データ(主にオリジナルデータ)について、シーズン開始までにちょっとした修正が入る場合がございますので、ご了承くださいませ。 ※万一大きな調整が入った場合はDiscode「連絡事項」よりアナウンスさせていただきます。 【前幕からの変更点】 エクストラドロップルール こちらは支配人から許可が下りた場合に「購入する形でのみ」入手可能とさせて頂きます。 そのためスキルやドロップでの入手することは不可になります ロングシナリオの倍加条件の変更 「休憩時間を除いたセッション時間が7時間経過する毎」から 「休憩時間を除いたセッション時間が6時間経過する毎」に変更させて頂きます 詳しくは卓の立て方/卓参加の仕方をご覧ください。 成長点を貢献点に変更可能に 5点区切りになりますが成長点を貢献点に変更できるようにしました(逆の変換は不可) 詳しくは貢献点使用ルールをご覧ください。 【第五幕で制限のかかる要素】 アームズクリスタルルールの制限 マウント「グライダー」およびマジェラニカ大陸用マウント「陸マグロ」(使用不可) 精神結晶(使用不可) 勇気のホイッスル(使用不可) エリンディル大陸東方マジックアイテム:呪符(使用条件あり) 一般スキル《キャッチアウト》の調整 伝承武具の伝承「暗闇の武具」の調整 アームズクリスタルを除き、四幕でかけた制限をそのまま使わせて頂きます。 ※詳細は「第四幕レギュレーション」ページをご覧ください。 ▼アームズクリスタルの制限 装備・携帯を含めS1の装備を1つまで持ち込むことを可能とします。 通常アイテムだろうがマジックアイテムだろうが一律1個まで、かつS1しか開けれません。 【第五幕限定の追加要素について】 オリジナルギルドサポート オリジナルスキル(一般・流派) 4幕で使用したオリジナル流派スキル ※詳細は「舞台限定オリジナルデータ」ページをご覧ください。 【シーズン開催期間】 「5/10 21 00~8/25 23 59」の約4か月。 ※ゲーム内時間は聖歴1013年の2月終わりの日から始まります。 【レベルキャップ】 「レベルキャップB」を採用。 毎月10日と25日にレベルキャップが解放されます。 CL3キャップ〜CL9キャップまでの期間で遊びます。 詳細はレベルキャップを参照。 キャップ名称 期間 CL3キャップ 5/10〜5/24 CL4キャップ 5/25〜6/9 CL5キャップ 6/10〜6/24 CL6キャップ 6/25〜7/9 CL7キャップ 7/10〜7/24 CL8キャップ 7/25〜8/9 CL9キャップ 8/10〜8/25 【キャラメイク】 キャラクターシートはゆとシートを使用してください。 https //yutorize.2-d.jp/ytsheet/ar2e/ タグには「(PL名)」「銀輪の劇場」「第五幕:コンティノール百竜統治国」と記入してください。 成長点は初期作成+15点、所持金は初期所持金+700G(合計1200G)、一般スキル2つ(出自+1つ)で作成します。 成長点15点はCL上昇、一般スキル取得など自由な用途で使用してかまいません。 作成方法は「コンストラクション」「フルスクラッチ」のどちらでも可です。 またハウスルールとして、「初期取得言語」「種族言語」のルールを適用します。 全PCは「初期取得言語」として「アルディオン共通語」を、さらに「種族言語」として種族ごとに設定された言語を取得しているものとします。 「初期取得言語」や「種族言語」の取得を望まない場合、その旨をキャラクターシートの「容姿・経歴・その他メモ」欄に記載してください。 ただし、そのPCは相手の理解できる言語を取得するまで、言語による意思疎通ができなくなります。 詳しくは言語取得ルールをご覧ください。 ※キャラメイク時に伝承武具を入手することはできません。 ※「種族:アーシアン」のメイキングスキルの効果で100分の1の価格で購入した現代アイテムを売却する場合、売却金額も価格の100分の1の半額になります。 (例:価格5000Gの「応急手当キット」をアーシアンのメイキングスキルの効果で50Gで購入した場合、売却時の価格は25Gとなります。) ※キャラメイク時、共通語を取得しなかった場合でも後から成長点か貢献点を既定の分だけ支払うことで共通語を取得することができます。 ※PCの引継ぎはできません。 ※『銀輪の劇場』以外の場所で手に入れた成長点、および、今シーズン以前のシーズンで手に入れた成長点は、シーズン中いかなる場合も使用を禁じます。禁止事項に当たる部分ですのでご注意ください。 ※出自決定後、出自により取得できる一般スキルが気に入らない場合、出自で取得した一般スキルを取得せず、任意の別の一般スキルを取得しても構いません。 【戦闘方法】 距離の管理を明確化するため、基本的には「スクエアルールを用いた戦闘」(『EXB』P96)を推奨しております。 ただし、GMの裁定でエンゲージ同士の距離を管理する、通常ルールの戦闘に変更することは可能です。 【使用可能サプリ】 ルールブック1改訂版発売以降に出版されたサプリメントであればすべて使用可能です。 改訂版発売以前のサプリメントは使用できません。(上級ルールブックやエスピオナージなど) ※改訂版発売以前のサプリメントのデータは、基本的に改訂版発売以降のどれかしらのサプリ内にコンバートされたものがありますので、そちらのデータをお使いください。 R1 ルールブック1改訂版 R2 ルールブック2改訂版 STG ストレンジャーガイド EXB エクスパンションブック PSG パーフェクト・スキル・ガイド PIG パーフェクト・アイテム・ガイド PEG パーフェクト・エネミー・ガイド PWG パーフェクト・ワールド・ガイド LDB レガシーデータブック 【使用可能な種族】 今シーズンはすべての種族を使用可能とします。 ただしサハギンと妖魔種族、一部オリジナル種族は一般市民から迫害される恐れがあります。 詳しくは後述。 【R1】 ヒューリン エルダナーン ネヴァーフ フィルボル ヴァーナ ドゥアン アーシアン 【PSG】 サハギン ネフィリム フェイ ディーバ レムレス ベスティア エクスマキナ ドラゴネット 【STG】 グライアイ アルカード ホブゴブリン 【EXB】 ホーカスポーカス ジェルボア ドゥームガード 【オリジナル種族】 サキュバス コボルド サウィン ウーズ フィーチャー カリティーヒ ファンタジア アンゲロス 【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 今シーズンは、サハギンと妖魔種族(「分類:妖魔」の種族)、一部オリジナル種族(サキュバス、サウィン、ウーズ)の使用を許可しております。 魔物に近い外見のこれらの種族に対して、一般市民がどう反応するのかはこちらからは設定しません。 各人、各GMごとの扱いに準じてください。 上記種族に対して、GMが希望する場合はその卓ではデメリットをつけていただいて構いません。 ただし、あまりにも重いデメリット(身柄を拘束されてずっと動けません等)を科すのはおやめください。 くれぐれも全員が楽しく遊べるような配慮をお願いします。 【取得可能なクラス】 今シーズンはPCの出身を問わず、地域クラス、オリジナルクラスを含め、すべてのクラスを取得可能とします。 クラスチェンジの仕様は公式ルール通りです。 ただし、レベルキャップによりCL9までしか成長できませんので、上級クラス、称号クラス、運命クラスは取得できません。 【基本クラス】 ウォーリア アコライト メイジ シーフ アルケミスト イリュージョニスト ガンスリンガー サムライ サモナー セージ ダンサー ニンジャ バーサーカー バード モンク レンジャー ブラックスミス エクセレント サイバーオーガン ハッカー 【地域クラス:西方】 グラディエーター シャーマン ドルイド バイキング ヒーラー 【地域クラス:東方】 カンナギ チューシ バートル 【地域クラス:アルディオン】 ファランクス フォーキャスター プリ―チャー 【地域クラス:アースラン】 サロゲート ルイネーター 【地域クラス:マジェラニカ】 ガーデナー ハンター 【レガシークラス】 ミリタント コントラクター ウォーロック フォーチュネイト 【オリジナルクラス】 トレーナー アクター ファフニール カースメーカー ビットキャスター ハーベスター ルーンランサー プリン(セ)ス 【取得可能なスキル】 今シーズンではPCの出身に関わらず、クラスロールや流派スキル、オリジナル一般スキルを含め、すべてのスキル、一般スキルを取得可能とします。 スキル取得のルールや制限は公式ルールに従ってください。 【使用可能なルール】 今シーズンでは、選択ルールやハウスルールを含め、すべての追加ルールを使用可能とします。 実際に使用するかどうかはそのセッションのGMやRPをする個人の自由です。 ただし、伝承武具ルールについては独自ルールを設けます。 アームズクリスタルルールについては第四幕では使用禁止となります。 詳しくは武具加工ルール、貢献点使用ルールをご覧ください。 ※使用不可能なルールは現在設けておりませんが、あまりにもバランスが崩壊するようなルールが見つかった場合、使用不可とするかもしれません。 【R2】 FS判定ルール コネクション 騎乗戦闘ルール 明度ルール 他のキャラクターの運搬 【STG】 転移前ライフパス コロシアムルール 【EXB】 誓約ルール(後述。複数個の取得は不可) スクエアルール 【PSG】 クラスロール 【PIG】 アイテムデータすべて(「武器強化」「防具強化」は武具加工ルール準拠) 伝承武具ルール(成長点使用ルールの「ランダム伝承武具の入手」「オプショナル伝承武具の入手」でのみ入手可能) 【PIG、PEG】 エクストラドロップルール(支配人から許可が必要) 【PWG】 ローカルデータすべて 【LDB】 追加一般スキルすべて 追加アイテムすべて 【ハウスルール】 レベルキャップ 生活費ルール 日数経過と環境の変化 バディNPCルール 武具加工ルール 結婚ルール 貢献点使用ルール 言語取得ルール 【誓約ルールについて】 「誓約」とは成長点を消費して何らかの誓いを立て、データ的な強化を受けたり、新たなスキルやアイテムを入手出来たりすることのできるルールです。 フレーバー的にも設定が追加されますので、RPも捗るとても良いルールです。 該当サプリを持っていない方のために必要最低限だけ用語等の解説をします。 気になる人はEXBをチェック! 用語 意味 誓約 立てた誓いのこと。「スキル」とかと同じ感じ。かなり種類がある。誓約には「恩恵」と「束縛」のデータがある。 恩恵 誓約を取得することで得られるもの。データ的な強化だったり、誓約限定のスキルだったりアイテムだったり。 束縛 やってはいけないこと。束縛に書かれた行動を行った場合、恩恵が受けられなくなったり、判定にペナルティが入る様になったりする。 今シーズンでは誓約ルールを適用することが可能です。(複数個の取得は不可) 誓約を取得する場合は、キャラシートの「誓約」の欄に「恩恵」「束縛」を記載してください。 ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6335.html
トランジション Transition アメリカのマウンテンバイクブランド。 2002年にフリーライダーによって創られた。 ワシントン州に本部がある。 http //www.transitionbikes.com/ 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Bryn Atkinson タグ 「と」 アメリカ ブランド 自転車用語