約 4,278,290 件
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/16.html
1. 最大搭載メモリ量について 公称のメモリ搭載最大値は4GB(2GB SO-DIMMx2)であるが、4GB SO-DIMMを用いることによって8GBの搭載が可能かどうかが議論された。 本体発売の2009/3時点において、Hynix製 4GB DDR3-1033 SO-DIMMが入手可能で、発売後まもなくApple関連のパーツを取り扱う専門店、秋葉館では、本メモリで8GBまでの使用が可能であると告知が追記された。 DDR3 SO-DIMM 1066MHz 4GB Hynix純正 2009/03/23時点でのWeb販売告知 ■ 結論 ハードウエアとしては4GBモジュールを使用すれば8GBまで認識する。なお、仕様上はDDR3使用時に8GB、DDR2使用時には最大16GBまで認識できる。 2. 8GB搭載した際の不具合 以下に述べる不具合は管理人が確認した事象である。 2.1 検証概要 検証構成 本体 Apple Mac mini MB463J/A メモリ Hynix純正 4GB DDR3 SO-DIMM 1066MHz 発売日にアップルストアのオンラインで注文したもの Serial YM9100XXXX 秋葉館で3月末に購入 1セット 4/1にアップルストアの店頭で購入したもの Serial YM9124XXXX 別のショップで購入 2セット (内1セットは相性保証で交換対応で入手) 2.1.1. 最大メモリ認識検証 各OSでの最大メモリ認識結果 メモリ認識は問題無くApple Hardware Testによる動作テストも正常で各OSでも最大値まで認識された。 OS(ファームウエア1 .1) 1GB 2GB(1GBx2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯・・・認識 Apple Hardware Test の認識結果 (8GB搭載時) Apple Hardware Test の検証結果 (8GB搭載時) 2.1.2. OS及びアプリケーションの動作検証 用意した複数の本体及びメモリの組み合わせを変更したが、各OSでいずれも以下の結果となった。 OS(ファームウエア1.1) 1GB 2GB(1GBx2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ X X Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ X X ◯・・・正常動作 X・・・不具合発生 2.2. 不具合の詳細 ハードウエアを購入時の必要最小限の構成にし、メモリ4GBを1枚単位で使用し、差し込むスロットを入れ替えるなどの対処を行ったが、4GBモジュールを1枚もしくは2枚搭載すると、アプリーケーションの立ち上げや、システム終了時に異常終了など、不特定の条件でシステムハングアップが発生する。 システム構成:8GBメモリ搭載時 Model Macmini3,1, BootROM MM31.0081.B00, 2 processors, Intel Core 2 Duo, 2 GHz, 8 GB Graphics kHW_NVidiaGeForce9400Item, NVIDIA GeForce 9400, sppci_pci_device, 256 MB Memory Module BANK 0/DIMM0, 4 GB, DDR3, 1067 MHz Memory Module BANK 1/DIMM0, 4 GB, DDR3, 1067 MHz AirPort spairport_wireless_card_type_airport_extreme (0x14E4, 0x90), Broadcom BCM43xx 1.0 (5.10.38.27) Bluetooth Version 2.1.4f8, 2 service, 1 devices, 1 incoming serial ports Network Service AirPort, AirPort, en1 Serial ATA Device FUJITSU MHZ2120BH G1, 111.79 GB Serial ATA Device PIONEER DVD-RW DVRTS08 USB Device BCM2045B2, (null) mA USB Device Bluetooth USB Host Controller, (null) mA USB Device Generic USB Hub, (null) mA USB Device U+P OPTICAL MOUSE, (null) mA USB Device USB Keyboard + 2P Hub, (null) mA USB Device IR Receiver, (null) mA システム終了(ログアウト)にハングアップした時のログ Fri Apr 3 05 20 22 2009 panic(cpu 1 caller 0x001A9C68) Kernel trap at 0x0019bb92, type 14=page fault, registers CR0 0x80010033, CR2 0x00000004, CR3 0x0187f000, CR4 0x00000660 EAX 0x0ba80c80, EBX 0x0ac0c440, ECX 0x0ba80c80, EDX 0x00000004 CR2 0x00000004, EBP 0x7fcebdf8, ESI 0x00000000, EDI 0x00000004 EFL 0x00010002, EIP 0x0019bb92, CS 0x00000008, DS 0x0b8c0010 Error code 0x00000000 Backtrace (CPU 1), Frame Return Address (4 potential args on stack) 0x7fcebbb8 0x12b4f3 (0x45b14c 0x7fcebbec 0x1335e4 0x0) 0x7fcebc08 0x1a9c68 (0x464710 0x19bb92 0xe 0x463ec0) 0x7fcebce8 0x1a037d (0x7fcebd00 0x7a0b 0x7fcebdf8 0x19bb92) 0x7fcebcf8 0x19bb92 (0xe 0x530048 0x10 0xcc40010) 0x7fcebdf8 0x1275c8 (0xc4fecc0 0x3000006 0x450 0x0) 0x7fcebf08 0x198153 (0x7fcebf44 0x0 0x0 0x0) 0x7fcebfc8 0x1a0967 (0xb92da20 0x0 0x1a30b5 0xbae0048) No mapping exists for frame pointer Backtrace terminated-invalid frame pointer 0xbfffde88 BSD process name corresponding to current thread loginwindow Mac OS version 9G2030 Kernel version Darwin Kernel Version 9.6.1 Wed Dec 10 10 38 33 PST 2008; root xnu- 1228.9.75~3/RELEASE_I386 System model name Macmini3,1 (Mac-F22C86C8) システム終了(ログアウト)を行った時にシステムハングアップ(カーネルパニック)が発生したが、エラーメッセージの内容を確認すると、page faultエラーが発生していることが確認できた。また、Safariを立ち上げネットサーフィンを行った時や、ファイルをコピーした時など不特定の条件でハングアップした場合も、毎回page faultエラーが発生している。 既にインストールされているパッチやアプリケーションが使用しているライブラリモジュールのせいでOSが不安定になっていることを不具合の原因と想定し、OSを必要最小限のクリーンな状態にしようと本体付属のメディアからOSの再インストールを試みたが、今度は、メディアが破損している為、インストールができないと不可解なエラーが発生し、再インストールが行えない状態になった。 BomFatalError - cpio read error bad file format pkgExtractor exited with error1 while processing package '/System/Installation/Package/Essentials.pkg' Install failed インストールもとのソースメディアが壊れています。ソースメディアの別のコピーからインストールしてみるか製造元に問い合わせメディアを交換してください。 Windows環境で該当のインストールメディアをISO化し、ハッシュ値(MD5)を取得すると下記の通りだったが、メモリモジュールを1GBもしくは2GBのものに変更すれば、インストールが正常に行えた為、エラーの内容通りメディアが破損しているとは考えられない。 WindowsSupport.iso MD5 1e0d693771004072f55b24d99f94b698 本体付属のリカバリメディアで使用しているOSは10.5.6だが、採用されているカーネルは9.6.1で、リテール販売されている10.5.6のカーネルの9.6.0とは異なっていた。試しに、リテール版の10.5.6を使用して、インストール行ってみたが、インストーラ起動前にカーネルパニックが発生して停止してしまい、インストールが行えなかった。 また、Windows XP x64ではOSXとは異なりインストールは行えたが、搭載メモリが4GBでも、2GBx2ではなく4GBx1、8GB(4GBx2)ではインストールに倍以上時間がかかる事象がみられた。また、一見すると安定しているようだが、大量のファイルコピーなどでディスクI/Oに負荷をかけたり、大量のメモリを一括して取得、解放すると、とたんに音割れが発生しサウンド周りに支障が現れ、BSOD(ブルースクリーン)が発生した。 なお、音割れ現象やWindowsを不安定にさせるには、メモリクリーナーを使用し「お掃除メモリー量の設定- 90% 徹底的 or 100% 」の設定で、大量メモリの一括確保/解放をシミュレートさせると簡単に再現できる。 ■ 結論 ハードウエアとして8GBまで認識したが、4GBモジュールを使用すると、OSX/Windows共に安定して使用することはできなかった。 8GB対応をうたっている秋葉館に連絡した所、秋葉館のサポート担当の話では、「OSの起動までは確認しているが、個々のアプリケーションの動作確認/保証は行っていない」との回答で、結局、「本体との相性問題」とされた。しかしながら、別の本体に取り付けても現象は再現し、かつ、メモリを同一メーカで別のものに変更しても症状は改善されなかった。 私的判断になるが、 検証に使用したメモリは複数で、かつ異なる本体との組み合わせでも同一の現象が再現 2GBx2での4GBは問題ないが、4GBx1での4GB、及び4GBx2での8GBでは不具合発生 から判断すると、iMacなどの上位機種との差別化などの為、EFIで制限が掛けられ、"4GBメモリモジュールは非対応"となっているのではないかと推測する。 10.5.7でも、不特定条件でのアプリケーションエラーやカーネルパニックが確認される為、カーネルやkext 、IOKit等のライブラリが正常に動作していないのではなく、Mac miniでの4GBメモリモジュールの制御に問題があり、4GBメモリモジュールと組み合わせると不具合が発生すると考察する。なお、出荷時に同一ビルド9G2030のOSX 10.5.6(カーネル9.6.1)を採用しているiMac (Early 2009)が8GBに正式に対応していることも、EFI等で差別化があることを推測させる。 よって、完全64bit対応をするSnow Leopardを使用しても本問題は解決しないと推測する。 したがって、8GBまで認識はできるが、使用できるメモリの最大量は公式通り4GB(2GBx2までで4GBメモリモジュールは非対応)と考えるのが良い。技術仕様にも、プロセッサおよびメモリの項目でSO-DIMM2スロットで最大4GBをサポートとの記載がわざわざ有ることから、4GBモジュールには対応していない(4GBx1での4GBは非対応)と暗黙に述べているとも読み取れる。 ■補足 リカバリメディアの内容破損の可能性からアップルのサポート担当とメディア扱いについて話しをしたが、「本体の機種ごとに付属のOSメディアはカスタマイズされており、他機種のメディアは使えない」との回答があった。 一例として、Nehalem採用のMac Pro(Mac Pro4,1)の10.5.6では、カーネルはNehalem対応コードが含まれる9.6.2が採用されており、CPUのマイクロアーキテクチャが異なるMac Proに関しては、他機種のメディアが使えないというアップルの回答は正しい。 本体付属のメディアをWindowsで使用すると、MacBook Air用にリモートセットアップが起動し、MacBook Airの再セットアップ準備を行うかどうかの表示が出ることから、アップルの回答をより正確に表現すると、「製品ラインナップの更新時にハードウエアも更新される為、本体に付属するメディアは、発売時期の異なる機種やリテール販売されているものとは異なり、他機種には使用できない」という意味であると解釈できる。 実際、Mac mini付属のメディアには機種チェックがかけられており、別のモデルのMacにはチェックではじかれインストールできなかった。 3. 最大メモリ8GB再考察 Mac mini EFI ファームウエア・アップデート 1.2が2009/8/31に実施された。アップデート内容はNEC製の光学式ディスクドライブを搭載したモデルのノイズ除去ということであったが、ファームウエアアップデート後、8GB(4Bx2)で安定したという情報を見つけた。 また、VINTAGE COMPUTERも独自に検証した所、旧ファームウエアにおいて、「8GBはNGだが、6GB(4GB+2GB)なら問題なかった」として、6GBメモリキットを販売している(2009/09/09時点では、新ファームの1.2とメモリ8GB環境での動作検証は行われていない為、販売予定は無い模様 追記 2009/09/29 Mac mini EFI ファームウェア・アップデート 1.2の条件付で8GBキットの販売開始を確認)。 そこで、ファームウエアのアップデートが8GB動作に影響があるか、またHynix製の新しいチップを採用した安価な4GBモジュールが販売されたこともあり再検証した。 SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 hynix imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=514blank) ■注意 Mac miniでの使用には、SanMax SMD-N4G68HP-13H DDR3-1333 S.O.DIMM 4GB CL9 hynix/JEDECは購入しないように。nVidia MCP7A-U Chipset搭載Mac非対応との但し書きがある通り、Intelチップセットのみの対応モジュールになる為。 3.1. 検証概要 再検証構成 本体 Apple Mac mini MB463J/A メモリ SanMax SMD-N4G68HP-10F 4GB DDR3 Hynix CL7SO-DIMM 1066MHz 4/1にアップルストアの店頭で購入したもの Serial YM9124XXXX パソコンショップアークで購入 ■補足 1. Snow Leopardでの64bitカーネルは本項の手順でロードしたもの 2. Windows7 RTM x64はMSDNからダウンロードした英語版を本項の手順であらかじめ日本語化(英語リソースは含む)したもの 3.1.1 最大メモリ認識検証 各OSでの最大メモリ認識結果 メモリ認識は問題無く、Apple Hardware Testによる動作テストも正常で各OSでも最大値まで認識された。また、memtest86+による検証でもエラーは発生しなかった。 OS(ファームウエア 1.2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ OSX 10.5.8 (karnel 9.8.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 32bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 64bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ Windows 7 RTM x64 ◯ ◯ ◯ ◯・・・正常認識 Apple Hardware Test の認識結果 (8GB搭載時) Apple Hardware Test の検証結果 (8GB搭載時) memtest86+の検証結果 (8GB搭載時) 3.1.2. OS及びアプリケーションの動作検証 本体同一で複数バージョンのOS及びメモリの組み合わせを変更したが、以下の結果となった。なお、正常動作はファーム1.1の際に異常終了した下記の操作を行い、エラーが発生しないことで判断した。 確認内容の詳細を述べると、前回のEFIファームウエア1.1とHynix純正メモリDDR3 SO-DIMM 1066MHz 4GB [204-4096MS8500 AS]の組み合わせでは、下記一覧の動作を行った場合、必ず異常終了した為、同じ操作を行いエラーが再現しないことを確認した。 <異常終了一覧> 1. OS再インストール時におけるcpioエラー(ファイルコピーエラー) 2. Mac mini (Eary 2009)出荷時のHDDバックアップからの復元時に発生するファイルコピーエラー 3. OSXの起動、終了時のPage Fault発生によるカーネルパニック 4. Xbench/iBenchによるベンチマークによるCPU/メモリ/DISKへの負荷テスト時のハングアップ 5. 通常使用におけるスローダウン(突然動作が遅くなる)やPage Fault発生によるカーネルパニック 6. メモリの一括大量確保(7GB以上)、開放の繰り返し後のBSOD(ブルースクリーン)及び、音割れ(BootCamp切り替えによるWindows環境) OS(ファームウエア1.2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ OSX 10.5.8 (karnel 9.8.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 32bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 64bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ Windows 7 RTM x64 ◯ ◯ ◯ ◯・・・正常動作 ■結論 エラーが発生した環境と同一の構成にし、メモリの組み合わせのみ変更したが、 1. EFIファームウエアを出荷時のバージョンから1.2へアップデート 2. SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7(Hynixチップ採用) を使用した場合、アップル保障外の4GB(4GBx1)、および8GB(4GBx2)に変更しても、前回とは異なり安定動作をした。 決定的な違いは、Apple Hardware Testの全テストにかかる時間に見られる。前ファームでは全テスト完了までに10時間29分44秒とかなり時間がかかったが、今回は2時間42分52秒までに短縮されている。OSインストールやアプリケーション操作時に、動作が遅くなるスローダウンとも取れる事象が解消されていることが、H/W診断チェックプログラムレベルでも確認できた。 本項は管理人が確認した事象であり、8GB動作を保障するものではないが、以上のことからEFIファームウエアのアップデートにより、4GBメモリモジュールの制御やメモリモジュールとの相性問題が暗黙のうちに改善されたのではないかと考察する(下記にEFIアップデートの一覧を示すが、AppleはEFIのアップデートについて修正内容の全てを公開しないことを通例としている)。 Intel ベースの Mac の EFI および SMC ファームウェアアップデート また、管理人が実行した前ファームウエアの複数環境及び複数構成による検証で8GB NGの結果が出たこと、Webでも同様に8GB NGとの報告もあることから、少なくとも出荷時のファームウエアのままでは8GBの安定動作は望めないと考える。本来の修正内容に加え、将来的に大容量のメモリを搭載する考えがあるのなら、ファームウエアアップデートを済ませておくと良い。 最後に、個人的な見解だが、満足な検証も行わず、メモリを認識し、OSが起動しただけで対応を謡い、当初から営利目的でメモリ販売を行い続ける秋葉館の方針には疑問を持たざるを得ない。(使用すれば直ぐに発覚するエラーばかりで、これすら確認せずに対応を謡って販売するのは如何なものか?) ■参考情報 下記に示す一覧はMac miniで使えそうな4GB SO-DIMMモジュールである。管理人が動作確認をしたものもあるが、あくまで参考情報であり、動作を保障するものではない。 型番 品名 チップ 取り扱い店 EFIファームウエア 1.1 EFIファームウエア 1.2 204-4096MS8500 AS Hynix純正 4GB DDR3 SO-DIMM 1066MHz CL7 Hynix 秋葉館、パソコンショップアークなど X - SMD-N4G68HP-10F SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 Hynix パソコンショップアーク、TUKUMO ex - ◎ SMM-N8G-1066-D [Mac]SMM-N8G-1066-D DDR3-S.O.DIMM1066 不明(Hynix?) パソコンショップアーク - - 0100-0400-4700 4GB DDR3 1066MHz PC3-8500 SODIMM Micron or Hynix VINTAGE COMPUTER △ ◯ M471B5273BH1-CF8 [SAMSUNG ORIGINAL] SODIMM DDR3 PC3-8500 4GB (1066) Samsung アーキサイト - ◎ MT16JSS51264HY-1G1A1 DDR3 204Pin S.O.DDR3-1066 4GB Micron純正品 Micron パソコンショップアーク、アーキサイト - ◎ ◎・・・8GB(4Gx2)安定動作 (管理人確認) ◯・・・8GB(4Gx2)動作確認(個人及びショップ) △・・・6GB(4GB+2GB)動作確認(ショップ) X・・・8GB(4GBx2)不安定 (管理人確認) ―・・・未検証 なお、上記以外にもSamsungチップ M471B5273BH1-CF8 SODIMM DD3 PC3-8500 4GB(10066) を採用した4GBモジュールの存在を確認しているが、流通量が極めて少なかった為、現在店頭で入手できる手段はない。2009年10月末から再流通していた為、入手し検証した所、8GBでの安定動作が確認できた。 ■追記1. (2009/10/07) VINTAGE COMPUTERもEFIアップデートの条件付で正式にMac miniの最大メモリ8GB対応を謡った(2009/10/07)が、MacBook, MacBook Pro Late 2008などの従来公称4GB、保障外最大メモリ6GB(4GB+2GB)の機種は、依然と6GB制限があるようである。推測になるが、EFIのアップデートによりMac mini同様改善される可能性もあるが、こちらの機種は採用されているMCP7Aのリビジョンが古く、仕様通り8GBまで対応していないといった潜在的な問題もあるのかもしれない(初期のMCP7Aは問題がありAppleがNVIDIAに改善のクレームを出したという話もある為)。 ■追記2. (2009/10/24) 新Mac mini(Late 2009)については、出荷時からファームウエアは1.2であり、実機での検証でも最大メモリは8GBで動作OKであったとのこと。 New MacBook とMac mini は8GB (情報元 VC社長日記) 管理人も店頭で実機を見てきたが、出荷時のOSバージョンは10.6.1、カーネルは10.0.0で、Early 2009にリテールSnow Leopardをインストールし、10.6.1にアップデートしたものと同等であった。また、ファームウエアも、EFIは1.2、SMBIOSがMM31.0081.B06、SMCは1.30f3とEarly 2009と同一で、CPUスペック、メモリ、HDDの容量の違い以外は特に異なる点は見られなかった。 一方、iMac Late 2009(21inch、CPU C2D 3.06GHz、GeForce9400Mモデル)は、OSは10.6.1であったものの、カーネルは10.1.2と大幅にSnow Leopard機としてカスタマイズが見られた。 ■追記3. (2009/10/29) ASCII MacPeople 2009年12月号の26ページで、Mac miniにて8GB(4GBx2)の認識が記載された。 NVIDIAチップセットと最大メモリの関係を見ると以下のようになっている。 Chipset (MCP7A) Memory FSB DIMM Other GeForce 9400 (GF9400) DDR2-800/16GB、DDR3-1333/8GB 1333MHz 4Slot NVIDA製 Desktopアーキテクチャ向け GeForce 9400MG (GF9400M) DDR2-800/8GB、DDR3-1066/8GB 1066MHz 2Slot NVIDA製 Notebookアーキテクチャ向け ION (MCP7A-ION) DDR2-800/8GB 533MHz NVIDIA製 Netbookアーキテクチャ向け GeForce 9400M (MCP79M) DDR2-800/8GB,DDR3-1066/8GB 1066MHz Apple製 NoteBookアーキテクチャ向け GeForce 9400M (NF720I) DDR3-1066/16GB 1066MHz 4Slot Late 2009 iMac Apple製品に広く採用されているMCP7A(GeForce9400)シリーズだが、発表時の仕様では、最大メモリはDDR2で16GB、DDR3で8GBの仕様であった。 Late 2009 iMacでは、従来と異なりCPUはデスクトップ向けのLGA775 E7600(FSB 1066MHz,Dual Core,TDP 65W)を採用している。GPUは、下位モデルではチップセット統合の内蔵GPUを使用しているが、上位モデルでは、外付けのMobality Radeon 4670、4850に変更できる。つまり、CPUはデスクトップ向けだが、メモリはノート向けのSO-DIMM、GPUモジュールはノート向けのMXMモジュールと変則的な構成を取っている。 しかし、メモリスロットは4本と増設されており、4GBメモリモジュールをサポートすることで、最大16GBまでのメモリを扱うことができるようになった。それに併せてか、実機のチップセットの刻印が、MCP79MからNF720Iと変更されている。 独立GPUを搭載した場合は、内蔵GPUがDisableにされるが、ハードウエアレベルでは採用されているチップセットは同一で、かつ21.5inchモデルも非公式ながら16GB(4GBx4)を搭載できることから、NF720IはDDR3の最大メモリサポートが更新されたマイナーチェンジ版のチップではないかと推測する。 ■追記4. 更新終了(2009/12/27) Samsung及びMicronのDDR3-1066 4GBメモリモジュールを入手したので、EFIアップデート 1.2を適用したMac mini Early 2009にて動作を検証した所、8GB(4GBx2)で安定することを確認した。Mac mini Late 2009はEFIアップデート 1.2が適用された状態で出荷されている為、アップデートは必要ない。 なお、2009/12/10に、MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート 1.8及びMacBook EFI ファームウェア・アップデート 1.4がリリースされた。 GeForce9400M搭載のMacBookPro、MacBookで従来6GB(4GB+2GB)でしか安定しなかった機種が、EFIファームウエアアップデートによりMac mini同様、8GB(4GBx2)で安定するのではないかと気にかけていたが、VINTAGE COMPUTERの調べで8GBで安定することが確認された。8GBキット(4GBx2) DDR3 1066MHz PC3-8500 SODIMMは、Mac mini Early 2009でももちろん使用できる。 8GBのメモリ動作は本wikiを立ち上げる要因の一つであったが、EFIアップデートの後、主要メモリメーカの4GBメモリモジュールを使用して8GBの安定動作を確認できたことから、本件で一つの区切りがついたと考える。 戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34803.html
ほしかげのめもりー【登録タグ naomusiker ほ 初音ミク 曲】 作詞:レーキスモアン 作曲:naomusiker&蔦谷シヅ江 唄:初音ミク 曲紹介 星のない夜を超えるのです。 naomusikerの12作目。 イラストはイガワヤマト 氏が、動画はlie. 氏が手掛ける。 歌詞 星のない夜を超えた私でも まだ近づけないかな ゆるやかな弧を描いて 走り去る一粒はどこ こんな筈じゃないのに 何故か迷子になるの あなたに届かない 気持ち多過ぎて もうこれ以上 誤魔化すなんて無駄でしかない 本当のことだけが知りたいの 自棄に騒がしい夏を抜け この身に降りかかったもの それは紛れも無い秋の溜め息 愛しい日々に別れを告げて 星のない夜を超えた私でも まだ近づけないかな ゆるやかな弧を描いて 走り去る一粒はどこ 今日も針は残酷に回り続けるだけ あなたが知らない気持ち多過ぎて もうこれ以上 振り回しても離れやしないよ 本当の言葉を探りたいの 執着すればする程に辛くなること知ってた なのに気が滅入るくらい調べ上げて データは誰の為になるの? 星のない夜を超えて 私には何が残るのかな ただ一つ 誰かのこと信じたい それだけでいい 期待はただ一握り 縋るしかない私はもがき続け あの時確かに感じてこの手で触れて 一瞬で奪っていったの もう戻れないよ 星のない夜を超えた私でも まだ近づけないかな 涙目の夜は超えた 怖くない もう前を向くから 星のない夜もあった あなたから教えてもらったの 迷わないもう進める これからもこのままでいい コメント 感動しますね。共感します! -- 名無しさん (2016-08-15 10 25 20) なんで伸びないのか分からないくらい良曲。 -- 名無しさん (2023-11-09 20 19 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/535.html
■PlayStation Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■トゥームレイダー4 ラスト オベレーション Tomb Raider 4 LAST OPERATION ■「裏技・攻略」情報 ●武器‧道具不減指令 主角面向正北方打開選單,將游標移向メディアパック(小)、輸入L1、L2、R1、R2、上。 ●貴重道具入手指令 主角面向正北方打開選單,將游標移向メディアパック(大)、輸入L1、L2、R1、R2、下。 ●立即完成關卡指令 主角面向正北方打開選單,將游標移向LOAD、輸入L1、L2、R1、R2、上。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39163.html
■コラボレーション:自分の手札に2体のコラボ・クリーチャーが揃っていれば、それらを合体させ、2体の合計コストを支払って召喚してもよい。合体したクリーチャーが離れる時、かわりにその合体を解除する。 作者:wha U・S・A・DASH(ウサダッシュ) C 火文明 (3) コラボ・クリーチャー:ビートジョッキー/スペシャリスト 2000+ ■コラボレーション:自分の手札に2体のコラボ・クリーチャーが揃っていれば、それらを合体させ、2体の合計コストを支払って召喚してもよい。合体したクリーチャーが離れる時、かわりにその合体を解除する。 ■スピードアタッカー ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ウェブリビオン C 水文明 (3) コラボ・クリーチャー:トリックス/スペシャリスト 4000+ ■コラボレーション:自分の手札に2体のコラボ・クリーチャーが揃っていれば、それらを合体させ、2体の合計コストを支払って召喚してもよい。合体したクリーチャーが離れる時、かわりにその合体を解除する。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分はカードを1枚引いてもよい。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 「コラボ・クリーチャー」の固有能力。 合体して出したコラボ・クリーチャーは召喚酔いします。(《Volzeos-Balamord》等と同様) + 関連カード/6 《「百全の備え 品紅」》 《水中の優美 シュビドゥビ》 《ウェブリビオン》 《ズーラビ・シヴィリ》 《U・S・A・DASH》 《ライマー・ムー》 キング・クリーチャー? カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsukimikado/pages/91.html
■セッション告示書(雛型) [最終改定日:2007年 3月25日] ■シナリオ名 :『 』 ■募集締切 :2007年 3月 9日(金)23時00分 ■開催日時 :2007年 3月10日(土)22時00分~翌02時00分(予定) 2007年 3月11日(日)22時00分~翌02時00分(予定) ■予定開催回数 :2回 ■募集人数 :3~5人 ■推奨レベル :3~5 ■事件の重要度 :■□□□□ (下記、ガイドライン参照) ■戦闘難易度 :■□□□□ (下記、ガイドライン参照) ■開催チャンネル:#ALG蒼星門_GM-M #ALG蒼星門_GM-M裏 ■参加(応募)条件: 1.『アルシャードガイアRPG 基本ルールブック』および『上級ルールブック』を所持していること。 2.キャラクターシートを既に作成済みであること。 3.IRCの利用法を理解し、セッションに参加できる方。 4.現在、開催中の他のセッションに参加していない方。 ■応募者多数の場合の選定基準: ・ハンドアウトに適合するキャラを優先 ・パーティバランスを優先 ・参加回数の少ない方を優先 ・ランダム ・先着順 など(選定基準は、各GMにお任せします) ■GMからのコメント: (シナリオ傾向、注意点など) ■今回予告: アルシャードガイアRPG 『 』 ―――蒼き星にまた奇跡が生まれる――― ■ハンドアウト: □PC1 推奨クラス : カバー: コネクション: 関係 : 状況説明: □PC2 推奨クラス : カバー: コネクション: 関係 : 状況説明: □PC3 推奨クラス : カバー: コネクション: 関係 : 状況説明: □PC4 推奨クラス : カバー: コネクション: 関係 : 状況説明: ■レギュレーション:[事件の重要度](規模・影響度)とシナリオクエスト経験点の補正 □シナリオクエスト経験点の配布: GMは、シナリオクエスト達成により配布される経験点を、1つのシナリオクエストにつき、当該シナリオの[事件の重要度]の範囲内で設定できるものとします。 配布量の基準:「そのクエストが、セッション内におけるプレイヤーの選択を制限・拘束した程度」に比例しているべきです。 □[事件の重要度]: シナリオ内で、”プレイヤーキャラクターが直面する”脅威の規模を示します。シナリオ内の事件が解決されなかった場合に直接ワールドに及ぼす影響の大きさを基準に評価してください。 事件の重要度は以下の7段階で評価してください(ただし、レベル6は設定不可、レベル3~5は管理人に相談)。 ミッション失敗をNPCなどがリカバリーして被害を軽減する場合でも、元々PCが直面した脅威を基準にしてください。 推奨対象クエスターレベルは、その事件を担当するのに不自然でない力量を示す基準です。特に理由がなければ脅威の程度にみあった対象クエスターレベルを指定してください。推奨ですから例外は認めますが、その場合はそれなりの理由(不自然なのやギャグ的なのは却下)を設定してください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 事件の クエスト 事件が解決しなかったときに 推奨される対象 重要度 経験点 もたらされる破滅の規模 クエスターレベル ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 0 0 奈落の脅威なし 3~ 1 1 個人の危機 3~10 2 1~2 小規模な共同体(組織・学校)の危機 5~15 3 1~3 大規模な共同体・地域共同体の危機 9~20 4 1~4 国家・大陸レベルの危機 15~25 5 1~5 ブルースフィア(ルートワールド)の危機 20~ 6 1~6 ユグドラシルの危機 25~ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■レギュレーション:[シナリオ達成度]とグランドクエスト経験点(ミッション経験点) □グランドクエスト経験点の配布: GMは、当該シナリオの[事件の達成度]の範囲内で、グランドシナリオクエスト経験点の配布量を決定できます。 配布量の基準:「そのシナリオが想定する最悪のシチュエーションを、PCサイドでリカバリーできた程度」に比例しているべきです。 □[事件の達成度]: [事件の達成度]とは、「(バッドエンドからグッドエンドへの)リカバリーの程度」と定義します。必ずしもPC(やプレイヤー)にとってのそれと同じではないので注意してください。(PCにとっての達成度は、パーソナル/シナリオクエストの達成度によって評価されているはずです) [事件の達成度]は、以下の5段階で評価してください。 ミッション失敗をNPCなどがリカバリーして被害を軽減する場合でも、元々PCが為しえたリカバリー度を基準に評価してください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 事件の グランド 達成度 クエスト エンディングの種類 サイトワールドへの影響 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 1点 ワーストエンド 事件は解決されず、最悪の状態で決着した。 2 2点 バッドエンド 事件は解決されたが、奈落の侵蝕は幾分強まった。 3 3点 ノーマルエンド 事件は解決され、奈落の侵蝕も押し留めた。 4 4点 グッドエンド 事件は解決され、マナの量が増加した。 5 5点 ベストエンド 事件は望みうるもっとも良い状態で決着した。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 補足説明:奈落関連事件を解決し、世界への奈落の侵蝕を阻止したことで、アスガルドに一歩近づいたと解釈してください。 ■レギュレーション:[シナリオ難易度(戦闘難易度)]とエネミー経験点配布上限 □エネミー経験点の配布上限: 1回のセッションで配布できるエネミー経験点に上限基準を設けます。このレギュレーションは、(演出や範囲攻撃で一掃されるような)モブを”必要以上に大量に”登場させるような不適切な経験点配布を防ぎ、セッション間における配布経験点の大きすぎるバラつきを是正するためです。 [エネミー経験点合計(上限)]=[対象レベル]x[募集PC数]x[シナリオ難易度] □エネミー経験点の配布基準: シナリオ内で、克服すべき障害としての役割のあるエネミーのレベル合計から算出してください。 エネミーレベル合計上限以上のエネミーを出してはいけない、ということではありません。それ以上出しても配布経験点の対象にならない、という意味です。 シナリオ(戦闘)難易度は、0~5段階で評価してください。 エネミーレベル合計が、難易度5(x5)以内で収まらない場合は、対象クエスターレベルを上げるか募集PC数を増やす方向で調整してください。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/82.html
【種別】 ガイアメモリ 仮面ライダーW 【用語】 メタルメモリ 【よみがな】 めたるめもり 【ガイアディスプレイのイニシャル】 M (METAL) 【所持者】 左翔太郎 【地球の声 ガイアウィスパー】 立木文彦 【登場話】 第2話~ ダブルドライブギア(未)に標準装備されている6本のガイアメモリの中の1本。「闘士の記憶」を内包しており、最大の腕力と防御力をもつボディを生成する。メタルボディと共にメタルシャフトも同時生成し、剛健なる戦士を生み出す。ガイアドライバー2G(セカンドジェネレーション)という2本のガイアメモリを同時使用する事が可能。2つのメモリを組み合わせる事で9通りのバトルスタイルにチェンジする。翔太郎が強化変身したメタルサイドの「闘士の左半身」を形成する。 メタルサイドを用いたフォームの最の武器、メタルシャフトのマキシマムコンバーターのメモリ挿入口、マキシマムスロットにメタルメモリを挿入する事で2倍の攻撃力を放つ事が可能になるマキシマムドライブを発動し、必殺技「メタルブランディング」を放つ。 サイクロンメモリ+メタルメモリ=仮面ライダーW サイクロンメタル (サイクロンの持つ風の力ですばやく動きまわりメタルシャフトで攻撃) ルナメモリ+メタルメモリ=仮面ライダーW ルナメタル (ルナの不思議な力メタルシャフトをムチやロープのように変化させ攻撃) ヒートメモリ+メタルメモリ=仮面ライダーW ヒートメタル (ヒートの持つ熱の力で強化された体で強固なボディを形成) 左翔太郎が所持している3本のメモリは「ボディメモリ」と呼ばれダブルの肉体とバトルスタイルを形成する。この他、ジョーカーメモリ、トリガーメモリを所持している。 【関連するページ】 T2ガイアメモリ ガイアメモリ コックローチ・ドーパント サイクロンメモリ ジョーカーメモリ ティーレックス・ドーパント ドーパント ヒートメモリ メタルシャフト メタルツイスター メタルブランディング メタル・ドーパント(T2) メニュー・左ガイアメモリ ライダー ルナメモリ 仮面ライダーW 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ルナメタル 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 声の出演 左翔太郎 必殺技 武器・武装 立木文彦 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第19話 第20話 第21話 第22話 第24話 第26話 第27話 第2話 第31話 第33話 第3話 第41話 第49話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話
https://w.atwiki.jp/dngspy/pages/13.html
レギュレーション 基本情報リーダーボーナス キャラクター募集人数 採用する選択ルール、特別ルール シークレットについて 防御力の上限 行動提出(ヒューマンエラー対策) キャラクターを投稿しない参加について その他 基本情報 スタメン人数 各陣営10名 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分(7,8ターンは各15分)※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 陣営分け ランダム 精神攻撃成功率 基本ルールガイドライン2.1準拠 応援 事前提出方式・消費上限は10ポイント。応援後の最終発動率は90%が上限 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理は基本的にはおこなわない。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合、1アップにつき発動率+5%される キャラクター募集人数 36~40名までの先着計算終了順 採用する選択ルール、特別ルール 増援登場人数:各陣営2名 登場キャラ決定:3,4ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に無作為で1人ずつ 登場タイミング:3,4ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:生徒会は1~3列、番長グループは5~7列で任意の位置 裏切り人数:各陣営3名 提出期限:両陣営スタメン提出の1時間前まで シークレットについて 採用しない。 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティが科せられる。 最初に掲示板に提出されてから3分以内ならば、締め切り時間過ぎても再提出可能。 1度目の行動提出が時間内に提出されたものであれば、再提出が締切時間を過ぎていてもペナルティは科せられない。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する。 キャラクターを投稿しない参加について 今回は応援のみの参加、また掲示板での作戦会議のみの参加ということも可能。 掲示板のみの参加希望者は、キャラクター提出期間終了後、専用フォームから参加者情報を送る。陣営わけ時に他の参加者と同じように振り分けされる。 応援のみの参加の場合は、陣営振り分けは特にない。ポイントは応援作品の題材になったキャラが所属する陣営のものとなる。 その他 先攻・後攻は、スタメン発表と同時にGKがダイスを振ってランダムで決定する プレイヤーは効果スタイルで「パッシブ」を選ぶことが出来ない 番外編で獲得したアイテムは使用可能ですキャラクターメイキングの時点で何のアイテムを持たせるのかをGKに教えてください 持たせたアイテムは、キャラクター発表後に他のプレイヤーに公表されます アイテムを持たせても使用しなかった場合、そのアイテムは無くなりません 一度使用したアイテムは本キャンペーンでは使用できません
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/42.html
アクセレレーション(acceleration(英語)) アクセラレーションとも。 加速(未作成)そのものを意味するが、やや意味がずれて加速(未作成)のフィーリングや加速(未作成)性能、アクセルワークの同義語としても使われる。 同義語 「アクセラレーション」 関連語 「アクセルワーク」 2007年04月28日
https://w.atwiki.jp/kariage2dng/pages/15.html
レギュレーション 基本情報リーダーボーナス キャラクター募集人数 採用する選択ルール、特別ルール 本キャンペーンの勝利条件 特別ルール 九回戦 DP ゴレイヌ・システム(アタッカー補給) シークレットについて 防御力の上限 行動提出(ヒューマンエラー対策) 基本情報 特別ルール かりあげ 人数 各陣営スタメン10名+増援4名 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・スタメン全滅 ・キャンペーン全体の勝利条件は下記 思考時間 ・全ターン 30分間※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 ・あり・瀕死状態(体力1)では移動不可 制約数 制限なし 陣営分け レアリティ 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式・消費上限は1キャラにつき15ポイント、1ターン合計30ポイントまで。発動率上限90%まで。命中率の応援なし 進行形態 亜空間 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する リーダーの所持DPは2倍 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えて+3まで上昇できる(防御力以外) FSを増加した場合+5% リーダーでなくなった状態でもリーダーボーナスはそのキャラクタに継続される キャラクター募集人数 無制限 採用する選択ルール、特別ルール 陣営分けレアリティごとの攻撃力順で振り分ける 増援登場人数:各陣営4名(登場時、移動・行動可能) 登場キャラ決定:2,3,4,5ターン目の自軍フェイズの思考時間直後に無作為 登場タイミング:3,4,5,6ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:生徒会は1,2列、番長グループは6,7列で任意の位置 登場キャラは、''即時行動''が可能登場キャラは、移動のみ可能 増援は未登場キャラから優先的に選ばれる SRキャラは増援候補にならない スタメン 1度登場したキャラクターもスタメンに選ぶことができるスタメン2連続は不可 死亡または永続戦線離脱・永続行動不能のキャラはスタメンには選べない(初期体力が0のものを除く) SRキャラクタは一度しか戦場に出れない ステータスダメージやリーダーボーナスは引き継がれる バステは引き継がれない 本キャンペーンの勝利条件 九戦終了後、勝利数と総DPの両方が相手陣営を上回っていれば勝利です。一方で上回っていてももう一方で下回るあるいは引き分けである場合、十戦目を行います。 十戦目で勝利した陣営が、本キャンペーンの勝利陣営となります。 特別ルール 九回戦 九回戦います 死亡・永続の状態異常や、増減したステータス(リーダーボーナスを含む)は持越しです 降伏できますが、全キャラが自死したことになります 死体、破壊された壁は次の勝負に引き継がれません SRキャラは一度しか出せません DP 特記がない限り、「制約:DP消費X」はその戦闘で得たDPのみ その戦闘で得たDPを「戦闘DP」、戦闘終了後にまとめられたDPを「貯蓄DP」と呼ぶ(人もいるかも) ゴレイヌ・システム(アタッカー補給) アタッカーの消耗を懸念したアタッカー補給システム キャラとゴリラ(アタッカー)を交換でき、キャラクタのレアリティで、ゴリラのタイプが変わる詳しくはゴレイヌ・システムに シークレットについて ペナルティステータス合計が30ではなく25 隠蔽内容能力名、FS名、効果範囲 以外を隠蔽できる ただしカウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことをアナウンスします FS名は特殊能力と関係した名前にすることが望ましい(無関係だと発動率に調整が入る場合あり) 定員シークレットキャラクターのスタメン定員は各陣営2名まで それを超える分はスタメンに出せない 公開されるわけではない 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティが科せられる 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する 3分ルールは不採用
https://w.atwiki.jp/hakugin456/pages/5.html
デコレーション デコレーションのステータス一覧です 名前 コスト 初期ステータス(かっこよさ) 初期ステータス(かわいさ) 最高ステータス(かっこよさ) 最高ステータス(かわいさ) 秋の紅葉 3 わんぱくパンダ 7 鏡餅 5 1310 1010 お正月 11