約 4,278,330 件
https://w.atwiki.jp/aegis55/pages/71.html
上級デコレーションコマンドの覚え方 Force Shui - Roll ・Naboo /way -5513 -45 (湖の別荘 ホテル) ・Lok /way 529 5088 (ニムの要塞 カンティーナ) ・Talus /way 4324 5185 (ナシャル ホテル) ・Dantooine /way 1593 -6361 (パイレーツOP カンティーナ) ・Yavin 4 /way -6880 -5660 (労働者OP カンティーナ) Force Shui - Pitch ・Tatooine /way -1142 -3605 (ベスティン 議事堂) ・Corellia /way -5515 -2693 (タイレナ ギルドホール) ・Rori /way -5050 -2272 (ナームル ギルドホール) ・Endor /way -866 1558 (スマグラーOP カンティーナ) ・Dathomir /way -45 -1616 (サイエンスOP 医療センター)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/260.html
メモリーズオフ 2nd KID 2001年9月27日 PS.DC PC.PSP メモリーズオフシリーズの一つ学園物の恋愛ADV。 前作メモリーズオフから1年後の話、今度は「浜咲学園」で違う人が主人公ですが世界観は共有している。 追加要素ありでPSPにもリメイクされた 関連 メモリーズオフ Duet メモリーズオフ History 2800セレクション メモリーズオフコンプリートBOX 等に収録されている メモリーズオフシリーズ
https://w.atwiki.jp/aciii/pages/111.html
タイトル 詳細情報 ポイント シングルプレイ 920 突然の目覚め アニムスに再接続する 10 正直者の運命 テンプル騎士団の扉を開き、デズモンドの運命を知る 20 謎の訪問者 シークエンス1と2を完了 20 リンゴはいかが? シークエンス3を完了 20 英雄の誕生 シークエンス4を完了 20 騎士が泣いた日 シークエンス5を完了 20 紅茶は英国紳士のたしなみ シークエンス6を完了 20 白目を剥く シークエンス7を完了 20 囚われの狼 シークエンス8を完了 20 海路なら2つを シークエンス9を完了 20 残酷な予想 シークエンス10を完了 20 難しい結末 シークエンス11を完了 20 真実の結論 シークエンス12を完了 50 完璧主義者 メイン・ミッションを100%完了する 50 非凡な人 平民のエンサイクロペディアを完了する 10 特許申請済 フランクリンの発明品を1つ作り、飾りとして使用する 10 ホーム・パーティー 職人を勧誘し、ホームステッドに定住するのを確認する 10 完全集合 オプションのキャラクターが、ホームステッドに定住するのを確認する 20 元祖ゲーマー ホームステッドでファノローナ、モリス、ボウルスのゲームに勝利する 20 拍手喝采 ウォルコット砦を探索する 20 宝探し オーク島の謎を解き明かす 30 乗りかかった船 アキーラ号ですべての海洋ミッションを完了する 40 請負人 12の私掠船コントラクトをすべて完了する 20 移動式住宅 アキーラ号をアップグレードする 10 会員限定 クラブに招かれる 20 名誉会員 いずれか1つのクラブで、すべてのチャレンジを完了する 30 大衆の味方 ボストンかニューヨークのすべての地区を解放する 20 土壇場 ボストン、ニューヨーク、フロンティアへ部隊を送る 10 風に吹かれて ベンジャミン・フランクリンの1つの年鑑のページをすべて集める 20 追跡完了 進行状況トラッカーのすべてのエントリーを完了する 50 関連タスク完了 進行状況トラッカーの50%のエントリーを完了する 20 串焼き マスケット銃でダブルアサシンをする 20 サーカス 大砲一発で15人の番兵を倒す 10 捕食者 ロープダートで5人の敵をつるして倒す 10 プリンス・オブ・シーフ 護衛を倒すことなく部隊をさぐる 10 定められた運命 5回人を盾にして砲撃をブロックする 10 猟師狩り 警戒度高の状態になり、その状態のままイェーガーを10人倒す 20 極めて優秀 弟子をアサシンのランクに育てる 20 クーリュール・デ・ボワ 無傷の毛皮をすべての種類の商店で交換する 10 目撃者 猛獣が敵を倒すのを目撃する 10 Fin. ~終わり~ クレジットの後にアンロックされるエピローグ・ミッションを完了する 30 秘密の実績 920 縦横無尽 現代-摩天楼を完了 20 親愛なるダディ 現代-スタジアムを完了 20 終了間近 現代-アブスターゴを完了 20 クラウド時代 すべてのピボットを探しアニムスをクラウドにシンクさせる 20 マルチプレイ 920 アブスターゴ・エンターテインメント マルチプレイでレベル20になる 10 ハンター/キラー マルチプレイ・ウルフパックのマップでシークエンス10に到達する 20 勝利チーム マルチプレイのゲームセッション終了時に勝利チーム側にいる 20 特別仕様 マルチプレイのプロフィールとキャラクターをカスタマイズする 10 真実は暴かれる ストーリークエストでハッキングされたアブスターゴのビデオをアンロックする 20 参考:XBOX360 実績解除スレまとめ@wiki
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/531.html
《シンクロ・バトン》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。 選択したシンクロモンスター1体の攻撃力は、自分の墓地に存在する シンクロモンスターの数×600ポイントアップする。 アニメ5D’s序盤~ダークシグナー編「オレたちの未来へ!」で登場した通常罠カード。自分フィールド上のシンクロモンスター1体の攻撃力を、自分の墓地のシンクロモンスター1体につき600ポイントアップさせる効果を持つ。 上げ幅は600ポイントと大きめで、しかも永続であるため有用性は高い。 しかし、効果を最大限に活用するにはシンクロモンスターを墓地に置いておく必要があり、そのためのシンクロ召喚の手間を考えると、1800以上の強化は現実的ではない。 さらに効果対象はシンクロモンスターに限られるため、召喚するまでの過程で確実にシンクロモンスターが複数墓地に並ぶ、いわゆる「アクセルシンクロモンスター」を使うならば実用圏内と言える。 イラストには《氷結界の龍 グングニール》と《氷結界の龍 ブリューナク》が《氷結界の虎王 ドゥローレン》に力を与えている様子が描かれている。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星&ジャック&クロウvsゴドウィン」戦において遊星が使用。 《セイヴァー・スター・ドラゴン》を対象に発動し、チーム戦であったため三人全員の墓地を参照、遊星の墓地の《スターダスト・ドラゴン》《ジャンク・アーチャー》、ジャックの墓地の《レッド・デーモンズ・ドラゴン》、クロウの墓地の《BF-アーマード・ウイング》の4体分、2400ポイントの攻撃力を加算した。
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/501.html
874 名前:Nana[sage] 投稿日:2008/04/14(月) 08 46 32 ID 6Wuc0iebO heidi.のシンクロの大まかなフリを簡単でいいんで教えていただけないでしょうか? 876 名前:Nana[sage] 投稿日:2008/04/14(月) 13 35 24 ID l/+/Yc/eO イントロの最初は腕挙げてジャンプ、デーンデデッデって部分で左右に振る。 Aメロで両手を挙げて左右に盆踊りみたいに。 Bメロは何か手を下から上に~みたいな感じ。 サビは特になし。
https://w.atwiki.jp/dhgabix2/pages/13.html
レギュレーション 基本情報リーダーボーナス 新規キャラクター募集人数 採用する選択ルール、特別ルール シークレットについて 防御力の上限 その他 基本情報 人数 各陣営スタメン4~8名+増援2名 シークレット 各陣営2名までそれを越える分はシークレット解除 最大ターン数 6ターン(前半・後半の2部構成) MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンと増援の全滅・DP同数の場合はMAP内にいる生き残り人数の多い陣営の勝利となるが、召喚キャラは生き残り人数にはカウントしない 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・3ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・4ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 陣営分け 参加率による分類後、各点数や、アタッカー枚数、パッシブスキル、などが均等になるよう、本人の希望を考慮しつつGKが振り分ける 精神攻撃成功率 基本ルールガイドライン2.1準拠 応援 事前提出方式通常攻撃命中率と特殊能力発動率に対して使用可能。100%まで上昇可能。1ターン消費上限は25ポイント。1回の能力発動に対する消費上限は15ポイント。1回の通常攻撃に対する消費上限は25ポイント。(能力による複数同時通常攻撃の場合、1人1人の命中判定に対して別々にポイントを振る) 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理は基本的にはおこなわない。 パッシブ能力の有無 妃芽薗(点数設定)であれば、効果スタイルにパッシブを選べます。 能力の空撃ち有無 禁止 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる FSを増加した場合、1アップにつき発動率+5%される ゲーム終了と同時にリーダーボーナスは解除されます解除されたとき、体力が0以下となる場合は、そのユニットは死亡します 新規キャラクター募集人数 20名程度 採用する選択ルール、特別ルール 点数設定GKが送られてきたキャラに対して点数を設定する(以下、評価点数)シークレットはガイドライン計算かつガイドライン能力のみで一律30点 GKは送られてきたキャラに問題がなければ(能力内容を理解できたら)確定させる 各陣営のSS・イラストボーナスの値を累積点数とし、累積点数が評価点数を越えれば、そのキャラは能力を発動できる累積点数には上限があり、それを超えてゲームに反映されることはありません前半戦は300までゲーム開始時~前半戦の終了時 3日目は500まで後半戦開始時~後半戦3ターン目終了時 4日目は上限なし後半戦4ターン目開始~後半戦の終了時 2戦制前半戦と後半戦、各6ターンを行う 前半と後半の2戦で、勝ち越した陣営の勝利となる 両陣営1勝1敗となった場合は引き分けとなる 後半戦では先手と後手を入れ替える 前半戦において、死亡または永続戦線離脱、永続行動不能、瀕死および精神0となったキャラは、後半戦以降ではスタメンにはなれず、増援にも選ばれない 前半戦で受けた単発効果や、制約によるバステおよび不利益を及ぼす永続のバステは後半戦以降でも引き継ぐ 【重要】 リーダーボーナスで上昇した分のステータスは、戦闘終了後にマイナスされる。 リーダーの体力を上昇させていた場合は、ボーナス分をマイナスした結果体力が0以下になると勝敗の処理が終わったのち死亡扱いとなり後半戦にスタメンとして出すことはできなくなる。 リーダーの精神を上昇させていた場合も、ボーナス分をマイナスした結果精神が0以下になった場合は後半戦にスタメンとして出すことができなくなる。 増援登場人数:各陣営2名 登場キャラ決定:3,4ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に無作為で1人ずつ 登場可能な位置:生徒会は1~3列、番長グループは5~7列で任意の位置 登場タイミング:3,4ターン目の自軍フェイズ開始時 その他仕様:即時移動、即時行動ともに不可 シークレットについて [出身校が希望崎学園のキャラクターはシークレットとなります] 仕様ガイドライン計算かつガイドライン能力のみガイドラインに無い効果や制約などは選べない 評価点数は一律で30点 ペナルティステータス合計が30ではなく25 応援ボーナスによる発動率アップができないシークレットが解除された場合は可能 隠蔽内容能力名、FS名、効果範囲 以外を隠蔽できる FS名は特殊能力と関係した名前にすることが望ましい(無関係だと発動率に調整が入る場合あり) 能力発動後に、何らかのバステを付与した、何らかのカウンター状態になった、という状態は公開されます シークレットの公開タイミングは基本的に効果が発揮された時です 定員シークレットキャラクターは各陣営2名まで それを超える分はシークレット提出時 8月16日(火)21 00 に解除する 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 その他 先攻・後攻は、スタメン発表と同時にGKがダイスを振ってランダムで決定します GKに嘘を強要する能力の禁止 番外編で獲得したアイテムは使用可能ですキャラクターメイキングの時点で何のアイテムを持たせるのかをGKに教えてください 持たせたアイテムは、キャラクター発表後に他のプレイヤーに公表されます アイテムを持たせても使用しなかった場合、そのアイテムは無くなりません 一度使用したアイテムは本キャンペーンでは使用できません
https://w.atwiki.jp/dacyber/pages/10.html
レギュレーション 基本情報 採用する選択ルール シークレットについて その他 基本情報 スタメン人数 各陣営10名 最大ターン数 6ターン MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・それ以降 先手後手ともに1ターン15分 陣営分け 参加率による分類後、コストが均等になるようGKが振り分ける 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される1.敵キャラクターに通常攻撃できない2.敵キャラクターを特殊能力の対象にできない3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 精神攻撃成功率 基本ルールガイドライン2.1準拠 応援 事前提出方式・消費上限は10ポイント。応援後の最終発動率は90%が上限 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス 基本ルール遵守。フィーリング処理はしない 採用する選択ルール 自重ダンゲロス通常のキャラクター投稿項目に加え、発動率も自己申告してもらう(フィーリングでも計算式を使ってもOK) 「自重」の意味は「自分で発動率決めていいけど自重して適正値にしてね」という意味です 制約は消費制約1つ、制限制約3つまで GKは送られてきたキャラに問題がなければ(能力内容を理解できたら)確定させる 発動率の下限は-99%でお願いします コスト設定GKが送られてきたキャラに対してコストを設定する スタメンの総コストは16 増援の総コストは4 基本的にプレイヤーは、キャラクター公開されるまで自分のキャラのコストについて知ることはできない(初心者除く) 獲得DPはコストに依存する1.5コストのキャラを倒せば獲得DPは1.5 雑魚アタッカーステータス「攻/13 防/2 体/5 精/3 FS/2 コスト/2」[[十束学園]] 性別:女 [[スズハラ機関]] 性別:男 ※ プロフィールは各陣営で自由に設定してください(ゲーム的な意味は持ちません) 増援登場人数:各陣営合計4コストまで(1.5+2.5 2+2 4) 登場キャラ決定:任意で指定しスタメンと一緒に提出(登場順もこのときに指定) 登場タイミング:3,4ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:十束学園は1~3列、スズハラ機関は5~7列でランダムの位置 シークレットについて ペナルティステータス合計が30ではなく25 応援ボーナスによる発動率アップができない 隠蔽内容能力名、FS名、効果範囲、コスト 以外を隠蔽できる FS名は特殊能力と関係した名前にすることが望ましい(無関係だとコストが高く設定される場合あり) 定員シークレットキャラクターは各陣営2名まで それを超える分はスタメン提出前に解除する 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける その他 先攻・後攻は、スタメン発表と同時にGKがダイスを振ってランダムで決定する プレイヤーは効果スタイルで「パッシブ」を選ぶことが出来ない 基本ルールガイドライン2.1に準拠した処理をするが、一部異なる部分がある
https://w.atwiki.jp/yoshitomi1113/pages/27.html
カラフルメモリーズ もっさいおっさん によってつづられるカルテ。 電子カルテなので他科とつながっており、 他科の医師に閲覧され、笑われることも。
https://w.atwiki.jp/dauntless-memo/pages/28.html
氷エスカレーションのアンプ 氷才能ツリーのアップグレード/アンロック アンプ名 強化 説明 備考 フローズンアーマー 1 10秒ごとに更新される25のオーバーヘルスを付与する。ラウンドごとにオーバーヘルスに25追加される ザイの立ち回り 3 ザイ提督のフォーメーション訓練により、氷エスカレーション中にパッシブな移動速度が [ 5 / 10 / 15 ] %上昇する ファースレイヤーの制度 3 ゼルヤの危険なベヒモスの知識により、氷エスカレーション中にパッシブな部位ダメージの [ 5 / 10 / 15 ] %が損傷ダメージに変換される 毛裏防具Ⅰ 1 凍傷ゲージの上昇が10%遅くなる。他のすべての「毛裏防具」の才能とスタックする 毛裏防具Ⅱ 1 凍傷ゲージの上昇が10%遅くなる。他のすべての「毛裏防具」の才能とスタックする ボーマンの力 3 ヴィルズの相手を気絶させる訓練により、氷エスカレーション中にパッシブなヒット毎の気絶率が [ 5 / 10 / 15 ] %上昇する 熱気と冷気 3 攻撃速度が [ 3 / 6 / 9 ] %上昇するが、あらゆる手段での被ダメージで凍傷ゲージが2%上昇するようになる モイラの支援 3 モイラに防具の関節部分を強化してもらったことにより、氷エスカレーション中にパッシブなダメージが [ 5 / 10 / 15 ] %減少 瓶詰めの温もり 1 火鉢は、その範囲から離れた後も8秒間凍傷ゲージが上昇するのを防ぐ 毛裏防具Ⅲ 1 凍傷ゲージの上昇が10%遅くなる。他のすべての「毛裏防具」の才能とスタックする 熱き刃 1 火鉢から炎を吸収することにより「熱き刃」がスタックされる。武器攻撃をベヒモスに当てると「熱き刃」のスタックが拡大され、与ダメージが50%増加する ウォーム・ブラッド 1 挑戦ごとに、最初に凍傷ゲージになった際に即時凍傷ゲージを50%減少させる 最大1回 キャットの爪 3 キャットの訓練により、氷エスカレーション中にパッシブな攻撃ダメージが [ 5 / 7.5 / 10 ] %上昇する 意に介さず 1 凍傷ゲージが50%以下に減少すると、素早く50まで再上昇する。パッシブな攻撃ダメージが15%上昇し、被ダメージが15%減少する ラッキーストライク 3 レディ・ラックにベヒモスの謎の知識を共有してもらったことにより、氷エスカレーション中にパッシブなクリティカルヒット率が [ 5 / 10 / 15 ] %上昇する コールドラッシュ 1 ベヒモスが倒されると2分間移動速度が25%、攻撃速度が15%、ダメージが10%上昇する 戦士の見識 1 クリティカルヒットによるダメージが10%増加する。自身が「破壊の化身」の場合は効果が20%に増加する 守護者の見識 1 ベヒモスが気絶すると、そのエスカレーション中の攻撃速度が2%上昇する。自身が「制御の化身」の場合は、効果が4%に増加する 偵察兵の見識 1 ベヒモスが損傷すると、そのエスカレーション中のダメージが2%増加する。自身が「技巧の化身」の場合は、効果が4%に増加する 治癒者の見識 1 自身と近距離内のスレイヤー全員を5秒ごとに25回復する。自身が「結束の化身」の場合、回復量が50に増加する 氷アンプの効果 アンプ名 強化 説明 備考 制御の化身(化身) IF ヒットごとに与気絶ダメージが50%増加する。ベヒモスが気絶または妨害されると、スレイヤー全員の凍傷ゲージを減少させる 要化身選択 制御・破壊 + 自身の「制御の化身」に気絶ダメージ70%増加と攻撃速度15%上昇の効果を追加する 要制御の化身 制御・結束 + ベヒモスを気絶させた後の15秒間、自身の「制御の化身」で自分と味方に与ダメージ15%増加と2%のライフスティールのバフを付与する 要制御の化身 制御・技巧 + ベヒモスを気絶させると、自身の「制御の化身」が短時間ベヒモスの行動が遅くする効果を発揮する 要制御の化身 結束の化身(化身) IF ダメージを与えた際に全スレイヤーにシールドを+7付与する場合がある。このシールドが付与された全スレイヤーの凍傷ゲージを少量減少させる。他の方法で付与されたシールドは凍傷ゲージを減少させない 要化身選択 結束・制御 + 自身の「結束の化身」に、発動ごとにスレイヤーに14のシールドを付与する効果を追加する 要結束の化身 結束・技巧 + 自身の「結束の化身」に発動のたびに40の氷属性ダメージを与える爆発が発生する効果を追加する 要結束の化身 結束・破壊 + 自スレイヤーの結束シールドの効果が有効になっているスレイヤーの与ダメージが10%増加 要結束の化身 技巧の化身(化身) IF ヒットごとに与える損傷ダメージが50%増加する。ベヒモスの部位が損傷または破壊されると、スレイヤー全員の凍傷ゲージを減少させる 要化身選択 技巧・制御 + 自身の「技巧の化身」に短時間損傷したベヒモスの動きを遅くする効果を追加する。効果時間中に効果を上書きすることはできない 要技巧の化身 技巧・結束 + 部位を損傷状態した後の10秒間、自身の「技巧の化身」に全スレイヤーに移動速度と攻撃速度15%上昇のボーナスを付与する効果を追加する 要技巧の化身 技巧・破壊 + 自身の「技巧の化身」にヒットごとの損傷ダメージ100%と、攻撃速度15%上昇の効果を追加する 要技巧の化身 破壊の化身(化身) IF クリティカルヒット率が15%増加。クリティカルダメージの少量の割合分、全スレイヤーの凍傷ゲージを減少させる 要化身選択 破壊・制御 + 自身の「破壊の化身」に移動速度10%上昇、ダッシュのコスト減少、そして短距離ダッシュ後にクリティカルヒットが必ず発生する効果を追加する。クリティカルヒットの発生は5秒に1回まで 要破壊の化身 破壊・結束 + 自身の「破壊の化身」に与クリティカルダメージの少量の割合で全スレイヤーを回復する効果を追加する 要破壊の化身 破壊・技巧 + 自身の「破壊の化身」にクリティカルヒットのダメージが50%増加する効果が追加される 要破壊の化身 ストリーガの防護 IF フラスコを5までチャージする。さらにフラスコにブルワークトニックの効果を付与する ストリーガの襲撃 IF フラスコを5までチャージする。さらにフラスコにアサルトトニックの効果を付与する 慈愛 - 最大ヘルスが100増加。何度でも取得可能 船団 - 移動速度が+5増加。何度でも取得可能 クリティカル - クリティカルヒット率が3%増加。何度でも取得可能 フォース - 全スレイヤーに与ダメージボーナス2%を付与。取得回数には制限がある スクワットゴール (M) 与ダメージが+5%上昇。「スクワッドゴール」を持つ他のプレイヤー1人につき+5%の追加ダメージ マルチ専用 執行人 - HPが50%を下回ったベヒモス1体につき、与ダメージが+20%増加する スウィフトパクト - 次の戦闘の間、被ダメージが25%増加。以降の戦闘で攻撃速度が+20%増加し、移動速度が15%増加する 渇望の協定 - 次の戦いで消耗品が使えなくなる。その後、+10%のライフスティールが付与される シールドスフィア - ベヒモスの近距離の場合、シールドエネルギーの球体を出現させることがあり、それが破壊された際に付近のプレイヤー全員に450のシールドを付与する トレント・シールド - ランタンのホールドアビリティを使用すると、15秒間全スレイヤーに+300のオーバーヘルスが与えられる ヒーリングストリーム - 攻撃を回避すると、最も多くダメージを受けているスレイヤーのヘルスを最大250回復する ディフェンシブリバイブ (M) 仲間を復活させている間は気絶が無効となり、被ダメージが50%減少する マルチ専用 英雄の呼び声 (M) スレイヤーがダウンすると、生存しているスレイヤーに12秒間、200のオーバーヘルスと移動速度+15%を与える マルチ専用 力の中心 - ランタンホールドを使用すると、円状のフィールドを展開し、フィールド内にいるスレイヤーの与ダメージを+30%増加させる。アンプの持ち主を好む 出撃の時 ランタンホールドで、20秒間自分がダメージを受けるまですべてのプレイヤーの攻撃スピードを+15%上昇させる ホットショット - ベヒモスの近くにいない場合、時おりぶつけることで1000ダメージを与える溶岩の球を出現させる 属性の型:闇 - ランタンホールドで18秒間、闇の型に入り与ダメージが15%増加する。別の型に入ると効果が消失し、近隣のベヒモスに500ダメージを与える爆発を発生させる 属性の型:光 - オムニセルの発動で18秒間「光の型」に入り(30秒ごとに1回まで)、体力が一番低いスレイヤーを与ダメージの5%分回復する。別の型に入ると効果がキャンセルされ光の爆発を引き起こし、付近の味方を250回復する サンダラス・マント - ダッシュはスタミナを消費せず静電気を溜めこむ。スタックが最大になって3秒以内に攻撃を仕掛けると1000ボーナスダメージを与える 氷エスカレーションのエリアギミック ギミック 説明 ウォーデンウォリアー (プレイヤーが)オレンジ色に光っているときにダメージを与えると凍傷ゲージが減少し、天恵が共有される ウォーデンスカウト マーキングされた部位を破壊すると、凍傷ゲージが減少する ウォーデンディフェンダー オレンジ色のシールド球を破壊すると、凍傷ゲージを減少させつつ味方にシールドを付与する ウォーデンメンダー 光っている安全なゾーンに入ると凍傷ゲージを減少させ、ゲージの上昇が止まる デッドリー ベヒモスの物理攻撃のダメージが増加する 纏わりつく冷気 ベヒモスの物理攻撃はスレイヤーに悪寒状態にする 氷山鳴動 ベヒモスが氷を操り定期的に足元から氷柱が襲い来る 弱点(炎弱点) ベヒモスの耐久力が上がるが、熱に対して弱点を持つ。 エルダーシールド ベヒモスは攻撃するスレイヤーをショックさせるスパイク状のシールドに囲まれている。 氷スモラスク 周辺には移動する時に危険な粘液の跡を残す氷属性スモラスクが生息している。 爆弾魔 ボマーが定期的に出現する。倒すと次にベヒモスへ与えるダメージにボーナスが発生する。複数スタック可能 スピッター スピッターが定期的に出現する。倒すと次に攻撃するベヒモスにボーナスダメージを与える。数回スタックする ライトニング・スター スレイヤーの近くにクリスタルが定期的に出現し、短時間で起爆する。スレイヤーに破壊された場合、クリスタルからバフが発生する 平面航行 戦場にポータルが出現する。ポータルを踏むと闇の世界へと連れ出され、「力の塵」を取得する。「力の塵」1つごとにパーティー内のスレイヤーに、短時間の10%ダメージバフが発生する。
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/16.html
1. 最大搭載メモリ量について 公称のメモリ搭載最大値は4GB(2GB SO-DIMMx2)であるが、4GB SO-DIMMを用いることによって8GBの搭載が可能かどうかが議論された。 本体発売の2009/3時点において、Hynix製 4GB DDR3-1033 SO-DIMMが入手可能で、発売後まもなくApple関連のパーツを取り扱う専門店、秋葉館では、本メモリで8GBまでの使用が可能であると告知が追記された。 DDR3 SO-DIMM 1066MHz 4GB Hynix純正 2009/03/23時点でのWeb販売告知 ■ 結論 ハードウエアとしては4GBモジュールを使用すれば8GBまで認識する。なお、仕様上はDDR3使用時に8GB、DDR2使用時には最大16GBまで認識できる。 2. 8GB搭載した際の不具合 以下に述べる不具合は管理人が確認した事象である。 2.1 検証概要 検証構成 本体 Apple Mac mini MB463J/A メモリ Hynix純正 4GB DDR3 SO-DIMM 1066MHz 発売日にアップルストアのオンラインで注文したもの Serial YM9100XXXX 秋葉館で3月末に購入 1セット 4/1にアップルストアの店頭で購入したもの Serial YM9124XXXX 別のショップで購入 2セット (内1セットは相性保証で交換対応で入手) 2.1.1. 最大メモリ認識検証 各OSでの最大メモリ認識結果 メモリ認識は問題無くApple Hardware Testによる動作テストも正常で各OSでも最大値まで認識された。 OS(ファームウエア1 .1) 1GB 2GB(1GBx2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯・・・認識 Apple Hardware Test の認識結果 (8GB搭載時) Apple Hardware Test の検証結果 (8GB搭載時) 2.1.2. OS及びアプリケーションの動作検証 用意した複数の本体及びメモリの組み合わせを変更したが、各OSでいずれも以下の結果となった。 OS(ファームウエア1.1) 1GB 2GB(1GBx2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ X X Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ X X ◯・・・正常動作 X・・・不具合発生 2.2. 不具合の詳細 ハードウエアを購入時の必要最小限の構成にし、メモリ4GBを1枚単位で使用し、差し込むスロットを入れ替えるなどの対処を行ったが、4GBモジュールを1枚もしくは2枚搭載すると、アプリーケーションの立ち上げや、システム終了時に異常終了など、不特定の条件でシステムハングアップが発生する。 システム構成:8GBメモリ搭載時 Model Macmini3,1, BootROM MM31.0081.B00, 2 processors, Intel Core 2 Duo, 2 GHz, 8 GB Graphics kHW_NVidiaGeForce9400Item, NVIDIA GeForce 9400, sppci_pci_device, 256 MB Memory Module BANK 0/DIMM0, 4 GB, DDR3, 1067 MHz Memory Module BANK 1/DIMM0, 4 GB, DDR3, 1067 MHz AirPort spairport_wireless_card_type_airport_extreme (0x14E4, 0x90), Broadcom BCM43xx 1.0 (5.10.38.27) Bluetooth Version 2.1.4f8, 2 service, 1 devices, 1 incoming serial ports Network Service AirPort, AirPort, en1 Serial ATA Device FUJITSU MHZ2120BH G1, 111.79 GB Serial ATA Device PIONEER DVD-RW DVRTS08 USB Device BCM2045B2, (null) mA USB Device Bluetooth USB Host Controller, (null) mA USB Device Generic USB Hub, (null) mA USB Device U+P OPTICAL MOUSE, (null) mA USB Device USB Keyboard + 2P Hub, (null) mA USB Device IR Receiver, (null) mA システム終了(ログアウト)にハングアップした時のログ Fri Apr 3 05 20 22 2009 panic(cpu 1 caller 0x001A9C68) Kernel trap at 0x0019bb92, type 14=page fault, registers CR0 0x80010033, CR2 0x00000004, CR3 0x0187f000, CR4 0x00000660 EAX 0x0ba80c80, EBX 0x0ac0c440, ECX 0x0ba80c80, EDX 0x00000004 CR2 0x00000004, EBP 0x7fcebdf8, ESI 0x00000000, EDI 0x00000004 EFL 0x00010002, EIP 0x0019bb92, CS 0x00000008, DS 0x0b8c0010 Error code 0x00000000 Backtrace (CPU 1), Frame Return Address (4 potential args on stack) 0x7fcebbb8 0x12b4f3 (0x45b14c 0x7fcebbec 0x1335e4 0x0) 0x7fcebc08 0x1a9c68 (0x464710 0x19bb92 0xe 0x463ec0) 0x7fcebce8 0x1a037d (0x7fcebd00 0x7a0b 0x7fcebdf8 0x19bb92) 0x7fcebcf8 0x19bb92 (0xe 0x530048 0x10 0xcc40010) 0x7fcebdf8 0x1275c8 (0xc4fecc0 0x3000006 0x450 0x0) 0x7fcebf08 0x198153 (0x7fcebf44 0x0 0x0 0x0) 0x7fcebfc8 0x1a0967 (0xb92da20 0x0 0x1a30b5 0xbae0048) No mapping exists for frame pointer Backtrace terminated-invalid frame pointer 0xbfffde88 BSD process name corresponding to current thread loginwindow Mac OS version 9G2030 Kernel version Darwin Kernel Version 9.6.1 Wed Dec 10 10 38 33 PST 2008; root xnu- 1228.9.75~3/RELEASE_I386 System model name Macmini3,1 (Mac-F22C86C8) システム終了(ログアウト)を行った時にシステムハングアップ(カーネルパニック)が発生したが、エラーメッセージの内容を確認すると、page faultエラーが発生していることが確認できた。また、Safariを立ち上げネットサーフィンを行った時や、ファイルをコピーした時など不特定の条件でハングアップした場合も、毎回page faultエラーが発生している。 既にインストールされているパッチやアプリケーションが使用しているライブラリモジュールのせいでOSが不安定になっていることを不具合の原因と想定し、OSを必要最小限のクリーンな状態にしようと本体付属のメディアからOSの再インストールを試みたが、今度は、メディアが破損している為、インストールができないと不可解なエラーが発生し、再インストールが行えない状態になった。 BomFatalError - cpio read error bad file format pkgExtractor exited with error1 while processing package '/System/Installation/Package/Essentials.pkg' Install failed インストールもとのソースメディアが壊れています。ソースメディアの別のコピーからインストールしてみるか製造元に問い合わせメディアを交換してください。 Windows環境で該当のインストールメディアをISO化し、ハッシュ値(MD5)を取得すると下記の通りだったが、メモリモジュールを1GBもしくは2GBのものに変更すれば、インストールが正常に行えた為、エラーの内容通りメディアが破損しているとは考えられない。 WindowsSupport.iso MD5 1e0d693771004072f55b24d99f94b698 本体付属のリカバリメディアで使用しているOSは10.5.6だが、採用されているカーネルは9.6.1で、リテール販売されている10.5.6のカーネルの9.6.0とは異なっていた。試しに、リテール版の10.5.6を使用して、インストール行ってみたが、インストーラ起動前にカーネルパニックが発生して停止してしまい、インストールが行えなかった。 また、Windows XP x64ではOSXとは異なりインストールは行えたが、搭載メモリが4GBでも、2GBx2ではなく4GBx1、8GB(4GBx2)ではインストールに倍以上時間がかかる事象がみられた。また、一見すると安定しているようだが、大量のファイルコピーなどでディスクI/Oに負荷をかけたり、大量のメモリを一括して取得、解放すると、とたんに音割れが発生しサウンド周りに支障が現れ、BSOD(ブルースクリーン)が発生した。 なお、音割れ現象やWindowsを不安定にさせるには、メモリクリーナーを使用し「お掃除メモリー量の設定- 90% 徹底的 or 100% 」の設定で、大量メモリの一括確保/解放をシミュレートさせると簡単に再現できる。 ■ 結論 ハードウエアとして8GBまで認識したが、4GBモジュールを使用すると、OSX/Windows共に安定して使用することはできなかった。 8GB対応をうたっている秋葉館に連絡した所、秋葉館のサポート担当の話では、「OSの起動までは確認しているが、個々のアプリケーションの動作確認/保証は行っていない」との回答で、結局、「本体との相性問題」とされた。しかしながら、別の本体に取り付けても現象は再現し、かつ、メモリを同一メーカで別のものに変更しても症状は改善されなかった。 私的判断になるが、 検証に使用したメモリは複数で、かつ異なる本体との組み合わせでも同一の現象が再現 2GBx2での4GBは問題ないが、4GBx1での4GB、及び4GBx2での8GBでは不具合発生 から判断すると、iMacなどの上位機種との差別化などの為、EFIで制限が掛けられ、"4GBメモリモジュールは非対応"となっているのではないかと推測する。 10.5.7でも、不特定条件でのアプリケーションエラーやカーネルパニックが確認される為、カーネルやkext 、IOKit等のライブラリが正常に動作していないのではなく、Mac miniでの4GBメモリモジュールの制御に問題があり、4GBメモリモジュールと組み合わせると不具合が発生すると考察する。なお、出荷時に同一ビルド9G2030のOSX 10.5.6(カーネル9.6.1)を採用しているiMac (Early 2009)が8GBに正式に対応していることも、EFI等で差別化があることを推測させる。 よって、完全64bit対応をするSnow Leopardを使用しても本問題は解決しないと推測する。 したがって、8GBまで認識はできるが、使用できるメモリの最大量は公式通り4GB(2GBx2までで4GBメモリモジュールは非対応)と考えるのが良い。技術仕様にも、プロセッサおよびメモリの項目でSO-DIMM2スロットで最大4GBをサポートとの記載がわざわざ有ることから、4GBモジュールには対応していない(4GBx1での4GBは非対応)と暗黙に述べているとも読み取れる。 ■補足 リカバリメディアの内容破損の可能性からアップルのサポート担当とメディア扱いについて話しをしたが、「本体の機種ごとに付属のOSメディアはカスタマイズされており、他機種のメディアは使えない」との回答があった。 一例として、Nehalem採用のMac Pro(Mac Pro4,1)の10.5.6では、カーネルはNehalem対応コードが含まれる9.6.2が採用されており、CPUのマイクロアーキテクチャが異なるMac Proに関しては、他機種のメディアが使えないというアップルの回答は正しい。 本体付属のメディアをWindowsで使用すると、MacBook Air用にリモートセットアップが起動し、MacBook Airの再セットアップ準備を行うかどうかの表示が出ることから、アップルの回答をより正確に表現すると、「製品ラインナップの更新時にハードウエアも更新される為、本体に付属するメディアは、発売時期の異なる機種やリテール販売されているものとは異なり、他機種には使用できない」という意味であると解釈できる。 実際、Mac mini付属のメディアには機種チェックがかけられており、別のモデルのMacにはチェックではじかれインストールできなかった。 3. 最大メモリ8GB再考察 Mac mini EFI ファームウエア・アップデート 1.2が2009/8/31に実施された。アップデート内容はNEC製の光学式ディスクドライブを搭載したモデルのノイズ除去ということであったが、ファームウエアアップデート後、8GB(4Bx2)で安定したという情報を見つけた。 また、VINTAGE COMPUTERも独自に検証した所、旧ファームウエアにおいて、「8GBはNGだが、6GB(4GB+2GB)なら問題なかった」として、6GBメモリキットを販売している(2009/09/09時点では、新ファームの1.2とメモリ8GB環境での動作検証は行われていない為、販売予定は無い模様 追記 2009/09/29 Mac mini EFI ファームウェア・アップデート 1.2の条件付で8GBキットの販売開始を確認)。 そこで、ファームウエアのアップデートが8GB動作に影響があるか、またHynix製の新しいチップを採用した安価な4GBモジュールが販売されたこともあり再検証した。 SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 hynix imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=514blank) ■注意 Mac miniでの使用には、SanMax SMD-N4G68HP-13H DDR3-1333 S.O.DIMM 4GB CL9 hynix/JEDECは購入しないように。nVidia MCP7A-U Chipset搭載Mac非対応との但し書きがある通り、Intelチップセットのみの対応モジュールになる為。 3.1. 検証概要 再検証構成 本体 Apple Mac mini MB463J/A メモリ SanMax SMD-N4G68HP-10F 4GB DDR3 Hynix CL7SO-DIMM 1066MHz 4/1にアップルストアの店頭で購入したもの Serial YM9124XXXX パソコンショップアークで購入 ■補足 1. Snow Leopardでの64bitカーネルは本項の手順でロードしたもの 2. Windows7 RTM x64はMSDNからダウンロードした英語版を本項の手順であらかじめ日本語化(英語リソースは含む)したもの 3.1.1 最大メモリ認識検証 各OSでの最大メモリ認識結果 メモリ認識は問題無く、Apple Hardware Testによる動作テストも正常で各OSでも最大値まで認識された。また、memtest86+による検証でもエラーは発生しなかった。 OS(ファームウエア 1.2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ OSX 10.5.8 (karnel 9.8.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 32bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 64bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ Windows 7 RTM x64 ◯ ◯ ◯ ◯・・・正常認識 Apple Hardware Test の認識結果 (8GB搭載時) Apple Hardware Test の検証結果 (8GB搭載時) memtest86+の検証結果 (8GB搭載時) 3.1.2. OS及びアプリケーションの動作検証 本体同一で複数バージョンのOS及びメモリの組み合わせを変更したが、以下の結果となった。なお、正常動作はファーム1.1の際に異常終了した下記の操作を行い、エラーが発生しないことで判断した。 確認内容の詳細を述べると、前回のEFIファームウエア1.1とHynix純正メモリDDR3 SO-DIMM 1066MHz 4GB [204-4096MS8500 AS]の組み合わせでは、下記一覧の動作を行った場合、必ず異常終了した為、同じ操作を行いエラーが再現しないことを確認した。 <異常終了一覧> 1. OS再インストール時におけるcpioエラー(ファイルコピーエラー) 2. Mac mini (Eary 2009)出荷時のHDDバックアップからの復元時に発生するファイルコピーエラー 3. OSXの起動、終了時のPage Fault発生によるカーネルパニック 4. Xbench/iBenchによるベンチマークによるCPU/メモリ/DISKへの負荷テスト時のハングアップ 5. 通常使用におけるスローダウン(突然動作が遅くなる)やPage Fault発生によるカーネルパニック 6. メモリの一括大量確保(7GB以上)、開放の繰り返し後のBSOD(ブルースクリーン)及び、音割れ(BootCamp切り替えによるWindows環境) OS(ファームウエア1.2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ OSX 10.5.8 (karnel 9.8.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 32bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 64bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ Windows 7 RTM x64 ◯ ◯ ◯ ◯・・・正常動作 ■結論 エラーが発生した環境と同一の構成にし、メモリの組み合わせのみ変更したが、 1. EFIファームウエアを出荷時のバージョンから1.2へアップデート 2. SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7(Hynixチップ採用) を使用した場合、アップル保障外の4GB(4GBx1)、および8GB(4GBx2)に変更しても、前回とは異なり安定動作をした。 決定的な違いは、Apple Hardware Testの全テストにかかる時間に見られる。前ファームでは全テスト完了までに10時間29分44秒とかなり時間がかかったが、今回は2時間42分52秒までに短縮されている。OSインストールやアプリケーション操作時に、動作が遅くなるスローダウンとも取れる事象が解消されていることが、H/W診断チェックプログラムレベルでも確認できた。 本項は管理人が確認した事象であり、8GB動作を保障するものではないが、以上のことからEFIファームウエアのアップデートにより、4GBメモリモジュールの制御やメモリモジュールとの相性問題が暗黙のうちに改善されたのではないかと考察する(下記にEFIアップデートの一覧を示すが、AppleはEFIのアップデートについて修正内容の全てを公開しないことを通例としている)。 Intel ベースの Mac の EFI および SMC ファームウェアアップデート また、管理人が実行した前ファームウエアの複数環境及び複数構成による検証で8GB NGの結果が出たこと、Webでも同様に8GB NGとの報告もあることから、少なくとも出荷時のファームウエアのままでは8GBの安定動作は望めないと考える。本来の修正内容に加え、将来的に大容量のメモリを搭載する考えがあるのなら、ファームウエアアップデートを済ませておくと良い。 最後に、個人的な見解だが、満足な検証も行わず、メモリを認識し、OSが起動しただけで対応を謡い、当初から営利目的でメモリ販売を行い続ける秋葉館の方針には疑問を持たざるを得ない。(使用すれば直ぐに発覚するエラーばかりで、これすら確認せずに対応を謡って販売するのは如何なものか?) ■参考情報 下記に示す一覧はMac miniで使えそうな4GB SO-DIMMモジュールである。管理人が動作確認をしたものもあるが、あくまで参考情報であり、動作を保障するものではない。 型番 品名 チップ 取り扱い店 EFIファームウエア 1.1 EFIファームウエア 1.2 204-4096MS8500 AS Hynix純正 4GB DDR3 SO-DIMM 1066MHz CL7 Hynix 秋葉館、パソコンショップアークなど X - SMD-N4G68HP-10F SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 Hynix パソコンショップアーク、TUKUMO ex - ◎ SMM-N8G-1066-D [Mac]SMM-N8G-1066-D DDR3-S.O.DIMM1066 不明(Hynix?) パソコンショップアーク - - 0100-0400-4700 4GB DDR3 1066MHz PC3-8500 SODIMM Micron or Hynix VINTAGE COMPUTER △ ◯ M471B5273BH1-CF8 [SAMSUNG ORIGINAL] SODIMM DDR3 PC3-8500 4GB (1066) Samsung アーキサイト - ◎ MT16JSS51264HY-1G1A1 DDR3 204Pin S.O.DDR3-1066 4GB Micron純正品 Micron パソコンショップアーク、アーキサイト - ◎ ◎・・・8GB(4Gx2)安定動作 (管理人確認) ◯・・・8GB(4Gx2)動作確認(個人及びショップ) △・・・6GB(4GB+2GB)動作確認(ショップ) X・・・8GB(4GBx2)不安定 (管理人確認) ―・・・未検証 なお、上記以外にもSamsungチップ M471B5273BH1-CF8 SODIMM DD3 PC3-8500 4GB(10066) を採用した4GBモジュールの存在を確認しているが、流通量が極めて少なかった為、現在店頭で入手できる手段はない。2009年10月末から再流通していた為、入手し検証した所、8GBでの安定動作が確認できた。 ■追記1. (2009/10/07) VINTAGE COMPUTERもEFIアップデートの条件付で正式にMac miniの最大メモリ8GB対応を謡った(2009/10/07)が、MacBook, MacBook Pro Late 2008などの従来公称4GB、保障外最大メモリ6GB(4GB+2GB)の機種は、依然と6GB制限があるようである。推測になるが、EFIのアップデートによりMac mini同様改善される可能性もあるが、こちらの機種は採用されているMCP7Aのリビジョンが古く、仕様通り8GBまで対応していないといった潜在的な問題もあるのかもしれない(初期のMCP7Aは問題がありAppleがNVIDIAに改善のクレームを出したという話もある為)。 ■追記2. (2009/10/24) 新Mac mini(Late 2009)については、出荷時からファームウエアは1.2であり、実機での検証でも最大メモリは8GBで動作OKであったとのこと。 New MacBook とMac mini は8GB (情報元 VC社長日記) 管理人も店頭で実機を見てきたが、出荷時のOSバージョンは10.6.1、カーネルは10.0.0で、Early 2009にリテールSnow Leopardをインストールし、10.6.1にアップデートしたものと同等であった。また、ファームウエアも、EFIは1.2、SMBIOSがMM31.0081.B06、SMCは1.30f3とEarly 2009と同一で、CPUスペック、メモリ、HDDの容量の違い以外は特に異なる点は見られなかった。 一方、iMac Late 2009(21inch、CPU C2D 3.06GHz、GeForce9400Mモデル)は、OSは10.6.1であったものの、カーネルは10.1.2と大幅にSnow Leopard機としてカスタマイズが見られた。 ■追記3. (2009/10/29) ASCII MacPeople 2009年12月号の26ページで、Mac miniにて8GB(4GBx2)の認識が記載された。 NVIDIAチップセットと最大メモリの関係を見ると以下のようになっている。 Chipset (MCP7A) Memory FSB DIMM Other GeForce 9400 (GF9400) DDR2-800/16GB、DDR3-1333/8GB 1333MHz 4Slot NVIDA製 Desktopアーキテクチャ向け GeForce 9400MG (GF9400M) DDR2-800/8GB、DDR3-1066/8GB 1066MHz 2Slot NVIDA製 Notebookアーキテクチャ向け ION (MCP7A-ION) DDR2-800/8GB 533MHz NVIDIA製 Netbookアーキテクチャ向け GeForce 9400M (MCP79M) DDR2-800/8GB,DDR3-1066/8GB 1066MHz Apple製 NoteBookアーキテクチャ向け GeForce 9400M (NF720I) DDR3-1066/16GB 1066MHz 4Slot Late 2009 iMac Apple製品に広く採用されているMCP7A(GeForce9400)シリーズだが、発表時の仕様では、最大メモリはDDR2で16GB、DDR3で8GBの仕様であった。 Late 2009 iMacでは、従来と異なりCPUはデスクトップ向けのLGA775 E7600(FSB 1066MHz,Dual Core,TDP 65W)を採用している。GPUは、下位モデルではチップセット統合の内蔵GPUを使用しているが、上位モデルでは、外付けのMobality Radeon 4670、4850に変更できる。つまり、CPUはデスクトップ向けだが、メモリはノート向けのSO-DIMM、GPUモジュールはノート向けのMXMモジュールと変則的な構成を取っている。 しかし、メモリスロットは4本と増設されており、4GBメモリモジュールをサポートすることで、最大16GBまでのメモリを扱うことができるようになった。それに併せてか、実機のチップセットの刻印が、MCP79MからNF720Iと変更されている。 独立GPUを搭載した場合は、内蔵GPUがDisableにされるが、ハードウエアレベルでは採用されているチップセットは同一で、かつ21.5inchモデルも非公式ながら16GB(4GBx4)を搭載できることから、NF720IはDDR3の最大メモリサポートが更新されたマイナーチェンジ版のチップではないかと推測する。 ■追記4. 更新終了(2009/12/27) Samsung及びMicronのDDR3-1066 4GBメモリモジュールを入手したので、EFIアップデート 1.2を適用したMac mini Early 2009にて動作を検証した所、8GB(4GBx2)で安定することを確認した。Mac mini Late 2009はEFIアップデート 1.2が適用された状態で出荷されている為、アップデートは必要ない。 なお、2009/12/10に、MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート 1.8及びMacBook EFI ファームウェア・アップデート 1.4がリリースされた。 GeForce9400M搭載のMacBookPro、MacBookで従来6GB(4GB+2GB)でしか安定しなかった機種が、EFIファームウエアアップデートによりMac mini同様、8GB(4GBx2)で安定するのではないかと気にかけていたが、VINTAGE COMPUTERの調べで8GBで安定することが確認された。8GBキット(4GBx2) DDR3 1066MHz PC3-8500 SODIMMは、Mac mini Early 2009でももちろん使用できる。 8GBのメモリ動作は本wikiを立ち上げる要因の一つであったが、EFIアップデートの後、主要メモリメーカの4GBメモリモジュールを使用して8GBの安定動作を確認できたことから、本件で一つの区切りがついたと考える。 戻る