約 4,278,163 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2145.html
アクセルシンクロとは、シンクロモンスターとシンクロチューナーモンスターを素材にして行うシンクロ召喚である。 クリア・マインドの境地に至らないと使えないとかそんなことはないのでガンガン使ってほしい。 咲夜さんCGIではオリカで《仮面ライダーアクセルトライアル》 と《竜魔闘士 ダイ・グレファー》が実装されている。 原作・アニメにおいて―~ WRGP編において登場したシンクロを超えたシンクロ召喚。 クリア・マインドの境地に達することで初めてシンクロ召喚が可能になる。 アーククレイドル編ではデルタアクセルシンクロやリミットオーバーアクセルシンクロなど、アクセルシンクロを超えたシンクロ召喚も登場した。 リミットオーバーアクセルシンクロモンスターは宇宙で創ってきたらしい。 関連カード ―シンクロチューナー 《フォーミュラ・シンクロン》 《TG ワンダー・マジシャン》 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》 《ストリーム・グレファー》 《ベクトル・シンクロン》 ―アクセルシンクロモンスター 《TG ブレード・ガンナー》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《仮面ライダーアクセルトライアル》 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/25.html
ストーリー・世界観検証 このページはアサシンクリード リベレーションの設定や物語・人物関係などを検証・考察するものです。 発売までの間は試験的に運用していきます。本編とDLCのはげしいネタバレを含みます。 削除などする場合は、コメントアウトで理由を書くなど、他編集者への配慮をしましょう。 コメントアウトする際は理由の併記もお願いします。 エツィオの時代 (1511年) アルタイルの時代(1189年~1257年) デズモンドの時代(2012年) 諸勢力 DLC「失われた記録」 未解決の謎 その他 コメント欄 エツィオの時代 (1511年) +... アルタイルの時代(1189年~1257年) +... デズモンドの時代(2012年) +ルーシー ゲーム内ではショーンによりローマ郊外に埋葬したと語られるのみだったが、エンサイクロペディアに没年が記されているため、亡くなったことは確定している。参照:http //min.us/mwccVWNWq BHのラストで、ジュノーがデズモンドを操りルーシーを刺させた理由は、DLC「失われた記録」にて判明した。 +ウィリアムの正体 BHから声や名前が出ていた人物。メールでの署名は「W.M.」であり、本作エンディングでデズモンドを「デズ」と愛称で呼んでいたが、彼はデズモンドの父親、ウィリアム・マイルズである。参照:http //min.us/mNG509C35 彼についてはマルチプレイでレベル50になったときに見れるアブスターゴファイルを参照。 +アニムスの機能 遺伝子記憶によって祖先の体験したことを VR で体験することが出来る装置。アブスターゴ社のアニムスはバージョンアップを経て、一度抽出した記憶に関しては他人の先祖の記憶をも辿れるようになったと思われる。本作及び前作BHのマルチプレイは、他人の先祖の記憶をたどる機能を使い兵士を育てるのが目的。アブスターゴショップという名なのもそのため。 +被験体 15号女性で妊婦現代編1の冒頭で言及 16号クレイ・カズマレク。隠された真実、及びDLC「失われた記録」に登場。1のアブスターゴ社会議室に血でメッセージを残した人物。 17号デズモンド・マイルズ 18号ルーシーの妨害によりデズモンドからのアーティファクト情報引き出し期日に余裕のなくなったヴィディックが用意した「17号処分後の被験体」。ヴィディックおよびアブスターゴ社会議室の各端末にその存在がしるされている(2作目で言及される)。ただしデズモンドからの情報吸い出しに成功した後では用済みである事から、すでに処分や廃棄が行われている可能性もある。 諸勢力 +勢力関係 テンプル騎士団目的は、エデンの果実(リンゴ)を人工衛星に載せ、全人類を支配すること。 全人類を掌握することで、世界の安全や平和、調和や安定を目指していることからも分かるとおり、絶対的な悪ではなく、あくまで彼らの「正義」を行っている。 テンプル騎士団内にもアサシン教団とテンプル騎士団の起源は同一だと主張する人物が少なくない、とアブスターゴ社の内部資料に記載されている。 アサシン教団テンプル騎士団による人類支配に抵抗。平和を望むという点で目的はテンプル騎士団と同じだが彼らのやり方に反発している。 かつて来たりし者自身の一族を復興する為にアサシン教団へ肩入れ。テンプル騎士団に全人類の支配をされると、一族の復興および人類の再支配が不可能となるため敵対している。 現在テンプル騎士団 vs アサシン教団 + かつて来たりし者最終的にはテンプル騎士団 vs アサシン教団 vs かつて来たりし者もしくはテンプル騎士団 + アサシン教団 vs かつて来たりし者となりそうである。 +かつて来たりし者 原初の世界での神。 エデンの果実等のアーティファクトを使って、人類の祖先を奴隷として使役してきた存在。人類に比べて非常に進んだ文明を持っており、人類は彼らを恐れていた。 彼らと人類との混血であるアダムとイブにリンゴを奪われ、反旗を翻された。彼らは技術で人類を圧倒していたが、人類は彼らに数で圧倒しており、熾烈を極めた地上の争いに労力を傾注した結果、天の何らかの異変への対応が遅れ、かつて来たりし者も人類も滅亡しかけることとなった。生き残る手段として混血を増やした。 絶滅した一族を復活させるためには混血の末裔(アサシン)の中に備わる一族の DNA が必要となる。 目的は一族の復活と地球での覇権を取り戻す事。 +アサシン 伝説のアサシン:アルタイル 最強のアサシン:エツィオ 最後のアサシン:デズモンド 1 において「実戦経験のあるアサシンはアブスターゴ本社におけるデズモンド救出作戦で全滅している」というような台詞があったが、2 や BH でのルーシーらのセリフからテンプル騎士団に対しての嘘であることはハッキリしている。なお、ルーシーたちは「血脈としてのアサシン」ではなく「協力者としてのアサシン」。 +アダムとイブ 太古の神々(かつて来たりし者)と人類の混血。アルタイルやエツィオ、デズモンドら「血脈としてのアサシン」の祖先。 一般の人類の祖先ではない。アサシンの鷹の目などはかつて来たりし者に備わる超感覚の一つ。ただし、血脈としてのアサシン全員が使えるかは不明。 DLC「失われた記録」 +各Memory内の暗号 Memory1 Memory2柱の上に2進数解読すると、"Clay created Adam, Adam created Clay" (クレイ(粘土)がアダムを創り、アダムがクレイ(16号)を創った) 旧約聖書には、「神が粘土からアダムを創った」という旨の記述がある。 Memory3 Memory4 Memory5最初の建物にある点字解読すると、”the truth is constructed from lies” (真実は嘘で構成される) Memory6「今度はメインフレームだ」のセリフが出る部屋で、右の壁の下方に「Oxfb, vkh Lv dOzdbv ehklqg Brx」シーザー暗号で解読すると、"Lucy, she Is aLways behind You" (ルーシー、彼女はいつもお前の後ろにいる) Memory7開始直後、右折したところに『ルーシーからクレイへの2通目の手紙』がある場所の壁に「53 68 65 20 6f 75 6c 64 20 68 61 76 65 20 6c 65 64 20 44 20 61 77 61 79 20 66 72 6f 6d 20 74 68 65 20 70 61 74 68」16進数で解読すると、"SHE OULD HAVE LED D AWAY FROM THE PATH" 未解決の謎 +エルディートの正体 エルディートとは、BH でデズモンドにルーシーやショーンらのメールアカウントのパスワードを教えた人物。PL では、プレイヤーに種々の警告を与えてくれる。 アブスターゴ社の内部資料でも言及されているが、「個人なのかグループなのか」や「アサシン教団と共謀しているか否か」さえ不明となっている。 "Erudito" の文字を並び替えると "UDITORE" (イタリア語で Auditore)となる。 その他 +謎の文字列 "Desmond Journey Teaser Trailer"内で表示される文字列。 クリックで拡大 これは、Base64 と呼ばれるエンコードを使って作られた一種の暗号文である。平文の内容については以下の通り。括弧内は仮訳。日本語がたどたどしいのは元の文章のたどたどしさを残しているため。行頭の数字は便宜上追加したもの。 1.IRemember (私は覚えている) 2.BlackHills (黒い丘々) 3.WoodSmoke (薪の煙) 4.MotherSad (母悲しみ) 5.FatherMad (父狂い) 6.NothingIsTrue (真実は無く) 7.EverythingIsPermitted (許されぬこともない) 8.BoredOfWarStories (戦いの話は飽きた) 9.PainKillers (鎮痛剤) 10.FacesInStone (石の顔) 11.Escape (逃走) 12.WhatIsThisPlace (ここは何だ) 13.ChicagoGirls (シカゴガールズ) 14.NotFarEnough (充分遠くない) 15.12To6 (12から6) 16.TheyWillFindMe (奴らは俺を見つけるだろう) 17.JustACult (ただのカルト) 18.WHEREAREYOU! (どこにいる!) 19.SoMuchNoise (酷い雑音) 20.CALLHOME! (ホームに電話しろ!) 21.TheEverythingCity (全て街) 22.JustAddGin (ただジンを加える) 23.TheJMZ (JMZ) 24.I Am Not Alive (俺は生きてはいない) 25.BadWeather (悪天候) 26.NineYearsAlone (9年間孤独) 27.AreYouDesmondMiles? (お前はデズモンド・マイルズか?) 28.Bastards! (くそ野郎!) この文章はデズモンドの記憶である(24行目を除く)とする説がある。ファームでの両親との暮らし(4・5行目)、ファームでのアサシンとしての訓練(6・7・8行目)、ファームからの逃走(11行目)、教団からの逃避行(14・16・17・18行目)、バーテンダーとしての生活(22行目)だとすれば辻褄が合う。デズモンドがファームから逃亡したのが16歳、第一作の時点(2012年)で25歳のため、26行目の「9年間孤独」とも整合性が取れている。また、今作ではデズモンドがアニムス内で自身の記憶を再構築するというストーリーとも合致する。 なお、それぞれの文章の前には数字と"17.anima"(下記の動画では"S17.anima")という文字列が挿入されている。S17 というのは Subject17 (被験体17号)、つまりデズモンドの事を表すと考えられる。ただし、24行目の "I Am Not Alive" の部分のみ、"S16" (被験体16号)となっている。前作BHでは、被験体16号に関連する実績/トロフィーで "I AM ALIVE" というモールス信号がタイトルのものがあり(日本語版では名称変更有)、これと対応・関連していると思われる。 "anima"というのはユング心理学の用語で、 "animus" に対応する概念。アニマというのが男性の深層心理における女性的な人格を表し、アニムスが女性の深層心理における男性的な人格を表す。 数字の部分は日付の様に見えるが、2行目等では "21/03/2002" と「日/月/年」の順になっているのに対し、4行目等では "08/21/2002" と「月/日/年」の順になっており、行によって順番がバラバラである。これが何らかの含意があっての故意なのか、ミスなのか、そもそも日付と考えるのが間違いなのかは不明。 また、トレーラーの最後の方で一瞬だけ赤く表示される文章もある。DLC「失われた記録」にて詳細が判明。 Lucy, you will know the truth (ルーシー、君は真実を知っている) the end is the beginning (終わりとは即ち始まりだ。) +謎の文字列2 また、"Assassin s Creed Revelations Singleplayer Walkthrough"の終盤にも同様の文字列が登場している。 クリックで拡大 最後にある数字部分の暗号化には、ASCII と呼ばれる文字コードが使用されている。内容は以下の通り。 Three lives toiled. Three lives lost. Three messages delivered the greeting, the warning, the revelation. (三人の命は必死で働いた。三人の命が失われた。三つのメッセージが届けられた:挨拶、警告、暴露/啓示) 「三人の命」が誰を表すのかは不明。アルタイル、エツィオ、デズモンドの三人説。 ルーシー、ショーン、レベッカの三人説。 三つのメッセージとは、かつて来たりし者たちからのメッセージの事だと考えられる。2 エンディングでの、ミネルヴァによる挨拶。 ("Greetings, prophet. It is good you have come.") BH エンディングでの、ジュノーによる警告。 今作での暴露、または啓示? コメント欄 過去のコメントはこちら 今更買った エンバースがみたくて仕方ない - 名無しさん 2012-03-29 22 54 19 雑談は雑談掲示板でどうぞ。 - 名無しさん 2012-03-30 15 44 19 アブスターゴのアニムス一度抽出したDNAなら他人も見れるようになってるなら別にデズくんに拘る必要ない気がするんだが・・・。1の時点で処分の予定だったんだからアジトがばれたBHの時点で強引な方法で始末してしまえば早かったはず - 名無しさん 2012-04-08 15 38 59 ↑続き。 そうすればアサシン教団の実働部隊(?)は全滅してたんだから後はデズくんのDNAをじっくり解析するなりしてP.O.Eを入手すればよかったはず。 - 名無しさん 2012-04-08 15 41 01 DNAの抽出の仕方の進歩で他人のも見れるようになったと考えれば。デズモンドの時はまだその技術が実用段階でなかったとか。あるいはアサシンの血脈のDNAが他と違い(純人間ではないため)その技術を応用できず、本人がいるのかも。 - 名無しさん 2012-04-08 15 56 18 そうか、もしそうだとすると1の時点で何故処分しようとしたか・・・って考えたら失われた記憶の内容から考えるとさらなる情報を引き出すためって考えられるか。 - 名無しさん 2012-04-09 13 01 21 資料の中枢機構の幹部のリストってやっぱ次回以降の現代編の暗殺対象なのかな、ヴィディックとかビデオに出てきた女とか、日本人っぽい名前の人もいるな - 名無しさん 2012-04-08 17 59 48 ビデオに出てきたのはレティシャ・イングランドだよ - 名無しさん 2012-04-08 18 35 19 そいつもリストに載ってたよな、ダニエルも - 名無しさん 2012-04-08 22 20 43 iiiでアブスターゴとの直接対決に持ってくのかな。伏線をたたみきれるのか?まだ続きそうだな。ユービーアイの看板商品だし。その方が嬉しいが。 - 名無しさん 2012-04-09 01 09 12 衛星発射の日付を考えたらそろそろ何らかの区切りはつくだろうな。 - 名無しさん 2012-04-09 01 12 17 おそらくまたナンバリングでない外伝?が出来てそれで語られそうではある - 名無しさん 2012-09-28 23 36 53 すげぇ今更だが本編の終盤のアニムス島で16号がデズモンドに抱きついてなんかやったときにDLCの失われた記憶を移したりしたのかな、ルーシーの件とか説明が必要だろうし - 名無しさん 2012-04-28 20 22 59 そういや現代に戻った時腕光ってたな - 名無しさん 2012-10-04 20 44 46 失われた記録だよ! - 名無しさん 2012-09-29 08 10 07 名前
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/534.html
アクセルシンクロ (あくせるしんくろ)(*1) 遊戯王5D sWRGP編からその存在が確認された、シンクロ召喚の先にある更なるシンクロ召喚。 シンクロモンスターとシンクロモンスターのチューナー(シンクロチューナー)をフィールドから墓地に送り、合計レベルの等しいアクセルシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚することである。 これに対応するアクセルシンクロモンスターは、「シンクロモンスターのチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター1体(以上)」というシンクロ素材を必要とする。 現在《TG-ブレード・ガンナー MAXX-10000》《シューティング・スター・ドラゴン》が確認されている。 素の状態でチューナー能力を持つシンクロモンスターは、《TG-ワンダー・マジシャン SCX-1000》《フォーミュラ・シンクロン》《ライフ・ストリーム・ドラゴン》が存在する。 一応《マジカル・アンドロイド》(シンクロモンスター)と《ライトニング・チューン》をかけた《アームズ・エイド》(シンクロチューナー)で《ハイパーサイコガンナー》を シンクロ召喚みたいなことはできなくもないが、《ハイパーサイコガンナー》はアクセルシンクロモンスターではないため、これをアクセルシンクロとは言わない。 また、アクセルシンクロは相手ターン中に行える点でも、通常のシンクロ召喚とは一線を画す。 アニメではアクセルシンクロモンスター自身にこの効果が備わっていたが、OCGではシンクロチューナーが持つ効果に変更されている。 そのため、アクセルシンクロモンスターでなくてもシンクロチューナーを使えば相手ターンでのシンクロ召喚が可能である。 144話では「シンクロモンスターのチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター2体(以上)」という素材を要求するデルタアクセルシンクロが登場した(*2)。 一応これもアクセルシンクロの一種である。 現在これに該当するシンクロモンスターは、《TG-ハルバード・キャノン MAXXX-∞》のみ確認されている。 (名前のみであれば、破滅の未来に置いて過去の英雄・遊星が用いていたという《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》が確認されているが、詳細は一切不明である。) 遊星はアンチノミーからこのトップ・クリア・マインドを授かったはずだが、オーバー・トップ・クリアマインドとして披露。 シンクロモンスターを5体も素材にする豪快なリミット・オーバー・アクセルシンクロで《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を召喚した。 尚、このオーバー・トップ・クリアマインドは、発動の際に某戦闘民族やプロレスロボアニメのハイパーモードのように、使用者の全身を金色に輝かせる能力を持ち、 劣勢ムードとそこにいたるまでの感動的展開をまとめてブッ飛ばして、ネオドミノシティ住民と視聴者みんなの心を歓喜で結び繋げた。 クリアマインド(*3) どうやらアクセルシンクロを行うためには、加速する世界でしか見出せない、揺るぎ無き自我を保つ境地「クリアマインド」に達する必要があるらしく、 少しでも精神が不安定になるとクリアマインドが乱れ、アクセルシンクロに失敗するようだ。 蟹がクリアマインドに達したときは、デュエルレーンに向かって石碑が降ってきたり、謎の人物に会話のドッジボールをされた挙句「アクセルシンクロを可能にするカード」を突然渡されたり、 プラシド究極体がやたら蜂にこだわったり(本人としては∞を傾けた数字の「8」と、くるくる軌跡を描く蜂をかけた上手い洒落のつもりだったのだろう)と、 視聴者を完全に置いてけぼりにする展開が続いたため、「クリアマインドは常人が踏み入れない領域」という解釈もある。 また、「スピードの世界でしか見えないもの」という概念から「一般人からすれば存在感が薄い要素」という様に捉えられ、「ミサワマインド」(こちら参照)と呼ばれることもある。 アクセルシンクロの際にはこれを冠した挿入歌が流れるのが定番であった。(*4) アクセルシンクロを超えたデルタアクセルシンクロには、クリアマインドすら超越した、限界を打ち破る境地「トップクリアマインド」が要求される。 アンチノミー曰く「アクセルシンクロは終点ではなく単なる通過点に過ぎない」らしい。 アンチノミーからトップ・クリアマインドを伝えられた遊星がその発展形と思われるオーバー・トップ・クリアマインドを披露した際には、飛行中の遊星号から落ちる最中に父親の意識に助けられ、 直後にゾーンに説教を始めた上に遊星号と遊星自身は宇宙へと飛翔して金色に輝き始めたため、前述の「クリアマインドは常人が踏み入れられない領域」という説の説得力を強めている。 また、宇宙でシンクロ口上を叫んだのに地上の皆が《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の名前を知っていたため、この境地に達するとオゾンすら超越して自分の言葉を皆に届ける事が出来るようだ。 ちなみにこのシーンは後にストラクチャーデッキ・シンクロンエクストリームに《リミット・オーバードライブ》というカード名でOCG化、収録された。 なお未来のゾーンが見ていた遊星の情報によると、アクセルシンクロ及びデルタアクセルシンクロを初めて使用したのは不動遊星とのこと。 ちなみにアンチノミーはともかく、遊星のアクセルシンクロとその発展型は、白地のカードにその場でテキスト等が浮き上がってくる、という正真正銘のチート能力も備えている。 それなら《シューティング・スター・ドラゴン》の性能はもっと凶悪でもいいはずだが←アニメ版では実際凶悪効果なので、きっとOCG版はテキストが予め書いてあるせいで弱いのだろう。 毎回どこからか1枚の白地のカードを取り出し特定のカードに変化させるこの境地を習得すればエクストラデッキの枚数制限(15枚)をバレずに若干オーバーできるかもしれない。 私たちもその境地にたどり着けばできるかもしれないが、その場合相手にジャッジキルされる恐れがあるので注意しよう。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1497.html
きらめきのメモリー【きらめきのめもりー】 『4』で見る事が出来るラブロマンス映画。 概要 3年目の9月になると映画館で上映されるようになり、プレイの最後まで見に行く事が出来る。 「恋の伝説をめぐる、学生達の淡い恋愛を描いた、青春恋愛映画だ」との事。 …なのだが、スクリーンに表示されているワンシーンを見ると 伝説の樹の下で『1』の主人公が藤崎詩織にふられているようにしか見えない。 (SS版『1』では実際に主人公が詩織にふられる事があるが、場所が伝説の樹になる事はない) 『4』の女性キャラの大多数に好評だが、皐月優は「私も、あんなふうに…」と 受け取りようによってはとても嫌な事を言い出す。郡山知姫はイベントでは感動して涙を流すが、 イベント以外で行くと「わりと良い印象」止まりになってしまうあたりはよくわからない評価である。 龍光寺カイ・前田一稀・七河瑠依の3人は相性が悪いので連れて行かない方がいい(特に龍光寺・前田)。 この3人と郡山以外の7人には「バッチリ良い印象」を与える事が出来る。 とはいえ、攻略も最終盤のこの時期に好感度を上げるためにこの映画を見に行く必要性はあまり感じられない。 皐月やこれまた感動して涙を流す大倉都子などの反応を楽しむために一緒に見るのは一興かと。 ただし都子は友好(ヤミ)時には映画館に誘えないので注意しよう。 関連項目 用語 映画館
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1859.html
シンクロス Syncros アメリカのマウンテンバイクパーツブランド。 http //www.syncros.com/ 当初はカナダ製の超高級パーツを製造していたが、GTに買収され、GTの完成車に多く使われる台湾製の安価なブランドになった。 GTがパシフィックに買収されたときに手放され、リッチーに買収された。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Anneke Beerten アンヤ・イェレンコ ハンドルバー タグ 「し」 アメリカ ブランド 自転車用語
https://w.atwiki.jp/xyz0123/pages/111.html
BIOHAZARD REVELATIONS 2―バイオハザード・リベレーションズ2 再生リスト ※新着順 2015/05/17 馬鹿のDAIKIがリベ2のウィークエンドサバイバーをやってみた。 2015/05/10 謝罪ハザード 雑居ビル6階編 2015/05/02 謝罪ハザード カジノ編 2015/04/15 馬鹿のDAIKIとホラフキンがバイオハザードリベレーションズ2のRAIDに挑戦。VSアレックス編 2015/04/14 馬鹿のDAIKIとホラフキンがバイオハザードリベレーションズ2のRAIDに挑戦。 2015/04/09 謝罪ハザード 初回編 2015/02/26 馬鹿のDAIKIと結月ゆかりがバイオハザードリベレーションズ2を実況してみた。 ↑ゲーム動画一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55438.html
【検索用 がらくたのめもりー 登録タグ UTAU か デスおはぎ 曲 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:デスおはぎ 作曲:デスおはぎ 編曲:デスおはぎ 唄:重音テト 曲紹介 「ねえ 君の願い事は めくるめく日々に埋もれてても」 曲名:『がらくたのメモリー』 UTAUコンピレーションアルバム『TWELVE』収録曲。 歌詞 玩具のDNAが 能動も感情も許してくれないけれど この想い出(メモリー)が あの人に届きますように 小さい両手のわりになんて乱暴! それが第一印象 そのくせ寝る時さえも手放さなくて すぐに汚れてしまった なくなって ずっと泣きついて 探してもらったあの日 嫌いじゃないって思えたんだ 何かに気付いたから 玩具のDNAが 進化して 言葉さえ 伝えられる日が来たら 贈るつもりさ 「ありがとう 愛しています」 ちやほやされる期間は決して長くはないと覚悟していた ところが背が伸びるたび大事に扱ってくれた 飾ってくれた 新しいシリーズが出て何一つ勝てやしない なのにあなたは目もくれずに「宝物」と言った 玩具のDNAから 抜け出して いきものに 生まれ変われるとしたら どうかお願い もう一度、あなたの元へ 玩具のDNAに 刻まれたエンディング 「がらくた」だったとしても幸せでした この日々は忘れない 見慣れたあなたの部屋で 穏やかに幾つもの 季節を過ごしたかった だけど、さようなら いつかまた、、、 いつかまた夢で会いましょう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekanins/pages/25.html
※音が出ます。ご注意ください。 + 【入手条件】 ショップより9800GPで購入 概要 この武器の特徴としては、 ①あっという間に弾幕をまける 一度の攻撃で8発もの銃弾を打ち出す。 弾幕をこれほどばらまくことができるのは、 リベレーターの特権であり、最大の強みでもある。 じわじわと攻め、相手に選択を迫ることができるだろう。 ②変幻自在の攻撃 攻撃にアクセントを加えられる武器は色々あるが、リベレーターは顕著。 勢いよく降下して攻撃範囲を広くしたりと、自由自在に攻撃できる。 ③持続が長い たくさんの弾幕を作るため、持続が長い。 とりあえず攻撃していれば、勝手に倒せることもある。 ④器用貧乏 威力が低く、一度攻撃が当たればしばらく無敵になるので、多段ヒットなども狙えない。 敵に一発当てたとしても、すぐに復帰されてしまうだろう。 持ち前の弾幕で、相手の退路を絶つしかない。 ⑤相討ち狙いで普通に倒される 威力が低いので、相討ち狙いで攻められれば、 相手だけ助かることもよくある。 敵を自分に近寄らせないことが大切だろう。 ⑥忙しい リベレーターは、つねに弾丸を発射しながら移動する戦術もあるが、 これをする場合「攻撃ボタンのタッチ」と「ウデを伸ばす」ことの 2つを同時にやらなければならない。 2本指では操作が追い付かない可能性があるので、 指の数を増やした方が良いかもしれない。 リベレーター対策 リベレーターは弾幕をバラまき、こちらの動きを阻害してくる。 なので、いつでも弾幕を避けられるよう、逃げ道をつねに確保しておくといい。 また、攻撃に転じる場合は、敵の逃げ道を叩くのがオススメだ。 リベレーターはある程度逃げるルートが決まっていたりもするので、 相手の移動ルートをちゃんと確認しておこう。 オススメウデ スパイダーズフック すばやく移動する必要があるこの武器には、スパイダーズフックが定番だろう。 だが、同時に自滅のリスクも負ってしまう。 メカニックシューター ほどよいウデの長さで、安全で自滅しにくい。 手堅く攻めるこの武器にマッチしていると言えるだろう。 tierリスト 上達のコツ リベレーターは、リーチも威力も大したことがない。 攻撃を当てようと思っても、すぐに避けられたり、すぐに反撃されたりする。 たとえ攻撃を当てたとしても、簡単に復帰されるだろう。 なので、相手に攻撃を当てるのではなく、 “移動先“を妨害するのがオススメだ。 自分が敵ならどう逃げるかを考えつつ戦おう。 特に、相手の頭上に弾幕を敷くのがオススメだ。 威力の弱さをある程度カバーできるうえ、競り合いに勝ちやすい。 プレッシャーも掛けられるため、副次的に倒せることもある。 また、自分も倒されないように 逃亡先を常に確保しておこう。 テクニック この項目では、リベレーターのテクニックについて挙げていく。 振り向き ロケットフィッシュらと共通するテクニック。 移動方向と真逆の方向に攻撃することで、移動速度をリセットできる。 フェイントや間合いの調整に有効。 線引き 横に移動しつつ弾丸を発射し、一本の線を作る。 シデンイッセンのような、攻撃時に移動する武器に有効。 各武器相手との戦い方 スカイ系 + ダンスソード なるべくステージ上を漂い、 メテオを受けにくくするのがオススメだ。 下へ降下していった相手に、弾幕のシャワーを浴びせよう。 + リベレーター ミラー戦のため、先手必勝がキモとなってくる。 先に攻撃を当てた方がずっと有利なので、積極的にいこう。 先述のように、相手の頭上にフタをする イメージで戦っていくと良い。 【検証協力】 Kamaboco + ロケットフィッシュ 相手はかなりすばしっこいため、 直接弾幕を当てるのは無理そうだ。 攻撃をぶつけるというよりも、 相手の逃げ道を断つことを意識した方が良いだろう。 また、攻撃に夢中になって魚雷を受けることのないよう、 敵の動きに用心しておこう。 【検証協力】 彦左衛門 + ダンサーソード 相手の攻撃を避けたあと、 カウンターとして弾幕を浴びせていくのがオススメだ。 メテオを受けないよう、十分に距離をとっておこう。 + ムーンヨーヨー 敵の横に並んでは、ヨーヨーで一方的に攻撃されてしまう。 高さをズラして、相手と同じ高さに居ようとしないことが大切だ。 【検証協力】 彦左衛門 YuMogu ヤマ系 + テッケン 相手の攻撃を待ってから攻めるのがオススメだ。 攻撃中はその場に拘束されるので、こちらの弾幕を当てやすくなる。 逆に言えば、敵の攻撃を避ける余裕が必要ということ。 安全を重視し、メテオなどを受けないようにしよう。 【検証協力】 彦左衛門 + アマノムラクモ 下から突かれると一方的に倒されてしまうので、 ステージ下から攻めていこう。 弾幕をバラまいていれば、 持続で相手を倒せることもある。 基本はメテオ狙いがオススメだ。 + キコウ 相手の攻撃を待ってから攻める「カウンター戦法」がオススメ。 キコウは隙が大きいため、弾幕で敵をめくり上げると良い。 + チョップ マトモに近づけないため、 中距離から弾幕を作り、持続で倒していこう。 絶対に相手に近寄ってはいけない。 安全重視で戦うべきだろう。 【検証協力】 Kamaboco + オコトワリハンド まともに近づけないので、弾幕の持続で倒していくのが良いだろう。 後退しながら弾幕を作ったりと、相手の動きを阻害しよう。 敵のメテオには要注意だ。 【検証協力】 彦左衛門 アポロ系 + ヒットマン 遠距離から撃たれるだけでキツイので、 無理やりにでも接近しなければならない。 ただ、普通に戦っても攻撃を避けられるだけだ。 相手の逃げ道や移動先に、攻撃を”置いておく”と良いだろう。 【検証協力】 YuMogu + マウスカーソル 相手に追いつかれて撃墜されがちなので、 ステージ下で待ち伏せするのがオススメ。 敵が降下してきたところを、弾幕の持続で仕留めていくのだ。 + ブラスター 正面からの戦闘は、徹底して避けなければならない。 後退しつつ弾幕を作ったり、相手の向きを見て背中に回りこんだりと、 工夫を凝らして戦っていこう。 【検証協力】 彦左衛門 + スペースグレネード 爆撃に巻きこまれては敵わないので、 下から潜り込んで弾幕を作っていこう。 攻撃より安全を重視した方が良さそうだ。 【検証協力】 Kamaboco + キラーショット ヒットマンと同じ。 コウスケ系 + オニマル 敵はヨコから攻めてくるため、 相手が突進してきそうな所に”弾幕を置いておく”のがオススメ。 あるいは、ひたすら弾幕をバラまき、持続で倒すことを狙うのもアリだ。 【検証協力】 Kamaboco + シデンイッセン 相手を直接攻めるのは止めた方が良い。 結局逃げられたりしてしまい、反撃を受けやすいからだ。 どちらかというと、相手の移動先を叩いたほうが良い。 フェイントを仕掛けたり、相手のクセを見抜いたりと、 「読み」が大切になってくるだろう。 【検証協力】 彦左衛門 + ヨルボシ リーチや威力も相手が上のため、なかなかキツイ。 対策としては、下から上に弾幕を作っていくことくらいだろう。 【検証協力】 Kamaboco + ハヤブサ ハヤブサには絶望的なほど弱い。 こちらは、ある程度相手に近づかなければならないが、 リーチも手数も弾幕の密度も、完全に相手が上なのだ。 悪あがきとしては、 ステージ底から戦いを挑むことくらい。 【検証協力】 YuMogu + ダンザイ ステージ上空で、相手に弾幕を浴びせにいくのがオススメだ。 敵の動きを阻害でき、攻撃を受けるリスクを減らせる。 また、あまり勧めれる手ではないが、 敵が降下してくるであろう場所に弾幕を散らしておく方法もある。 ただ、リスクに見合っていないため、前述の方法を優先しよう。 【検証協力】 Kamaboco 余談 リベレーター リベレーターは日本語で「解放者」という意味。 また、「FP-45・リベレーター」という銃が実際にある。 形やシステムは全く違うが、こちらから名前だけ拝借している可能性もあり得る。 持ち主の移り変わり 本来、リベレーターはSKYARMにてアポロの武器だった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakiop/pages/199.html
285 名前:(=^薔^)総裁 ◆KATAQiXexI [sage] 投稿日:2012/02/27(月) 17 50 47.25 ID 6OC0t0G1P 愛のメモリー エルピーダ・メモリ~~いいい~~ 美しい人生よ 限りない下落よ このストップ安をあなたに~ この世に大切なのはリスク管理と あなたは教えてくれる~~♪ 作詞 たかたかし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27710.html
登録日:2011/10/29(土) 11 12 29 更新日:2023/07/07 Fri 22 40 32 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 5だけヘビーゲージの容量が高い理由 エグゼ5 ガーディアン ゲームシステム チーム戦 リベレートミッション ロックマンエグゼ 戦略 挟み撃ち…だと… 時には運も必要 解放 いくぞ!パネルリベレート! リベレートミッションとはロックマンエグゼ5に登場したバトルシステムである。 本作の敵組織ネビュラに占領されたインターネットを奪還するために、結成されたネビュラ討伐チームのネットナビを操作して敵のエリアを奪還していく。 システム 『提督の決断』や『大戦略』、『ファミコンウォーズ』などのような、いわゆるウォー・シミュレーションゲームを想像して貰えれば分かりやすい。 と言ってもユニット移動力の概念はなく、侵入不可能な地形がない限りどこまでも移動可能。 任意の場所まで移動後、「リベレート」または「リベレート能力」(項目名は各自の能力により異なる)コマンドを実行することで、行動を終了する。 「なにもしない」で行動を終了することもでき、その場合HPが一定の割合で回復する。回復率はミッションによって異なる。 進行はフェイズ制となっていて、チーム全員の行動が終わったらフェイズ終了となって敵フェイズに移行→敵全員の行動が終わったらプレイヤーフェイズに移行を交互に繰り返す。 プレイヤーフェイズに敵のHPを減らしたが倒し切れなかった場合、敵フェイズ移行時にHPが回復してしまう。 解放するエリアには無数のダークパネルが配置されており、パネルを選択してバトルに突入。出現するウイルスを3ターン以内に全滅させれば“リベレート”成功となり、ダークパネルが消滅する。 この時に1ターンで全滅させれば“1ターンリベレート”成功となり、自分の周囲のパネル8マスを纏めてリベレートできる。 リベレートミッション中はカスタムゲージが満タンになると強制的にカスタム画面に入ってしまう為、ヘビーゲージの需要が他作と比較にならないほど高い。 具体的にはシリーズで唯一ヘビーゲージをレギュラー指定不可能になっている。 また、不利を覆せるエリアスチールの需要も高く、こちらはレギュラー指定できるものの、シリーズ中最高額となっており序盤から連打しづらくなっている。 エリアボスはトリデパネルに守られており、ガーディアンと呼ばれるウイルスが出現する“ヤミの穴”を全てリベレートすればトリデパネルも消滅。ようやくエリアボスの元に行くことができる。 エリアボスを倒すとミッション成功となる。目標フェイズより早くクリアすると、報酬としてレアチップが手に入る。 ミッション中は通常のメニュー画面を開くことができず、代わりに専用のコマンドウィンドウを使用する。 そのため、フォルダの編集は突入前に済ませておかなければならない。 ただし、もしも状況的に絶対勝てないとしても詰む心配はなく、ノーリスクで撤退可能。その場合、改めてミッションに突入した際は、リベレートを最初からやり直しになる。 もしHPが0になっても、1フェイズ行動不能になるだけでデリートはされない。全員行動不能になった場合は強制撤退となるが、ゲームオーバーにはならない。 リベレートミッション中にもセーブは可能だが、基本的に1フェイズにつき1回のみ。 ちなみにDS版ではちょこちょこ仕様が変更されており、セーブがどのナビでも行えるようになったほか、 チップフォルダの編集もできるようになっているため少しではあるが遊びやすくなっている。 また別バージョンの同じ役割のナビを入れ替えて使用できる「トランスポーターチップ」というものが追加されている。 チームナビ チームナビはシナリオが進む毎に、防御ナビ、偵察ナビ、攻撃ナビ、ブレインナビ、援護ナビとどんどん増えていく(*1)。 更に各ナビは“オーダーポイント”と呼ばれる共用ポイントを消費して、固有のリベレートミッション専用コマンドを実行できる。 このポイントはチーム全員で共用なのだが、最大8ポイントしかなく、かつ回復手段も限られるので、使いどころを間違えないようにしたい。 ちなみにチームナビはダークチップを一切使うことはできないため、フォルダの回転率を重視する場合事前に抜いておく事。 その代わりか善・悪状態限定チップの縛りが無い。 また、ナビカスや改造カードによる強化も一切反映されないが、ロックマンとフォルダを共有する都合上「メガフォルダ+○」「ギガフォルダ+○」系のアビリティによる恩恵には預かれる。 因みにナビ毎の固有能力はゲーム中で一切言及されないので(一応ボス時の性能からなんとなく推測はできるが)序盤の内に色々試して把握しておく事を強く推奨する。 リーダーナビ 特徴:セーブコマンド使用可能 ブルース リベレート能力は前方横3マスを同時にリベレートする「ワイドソード」。 チャージショットも同様にワイドソード。 固有チップは「フミコミザン B」。また、←+Bでリフレクトも標準装備しているので、案外遠距離戦も可能。 ただし流石に不利時は少々難しいか。 カーネル リベレート能力は前方横3マスを同時にリベレートする「S(スクリーン)ディバイド」。 チャージショットも同様にスクリーンディバイド。ただし、ロックマンがカーネルソウルになったときよりチャージ時間が長いので注意。 固有チップは「カーネルキャノン C」。ぶっちゃると「センシャホウ」と全く同じ性能。 射程無制限のスクリーンディバイドは使いやすく、距離を選ばず戦えるのだが、どうしてもチャージ時間がかかるのが欠点。 固有コマンドは両方とも1ターンリべレートの場合無意味になってしまうため気を付ける必要がある。 ロックマン プレイヤーキャラなので、イベントでダーク化して敵になるミッション4以外はフル参戦。HPメモリ、ナビカス、改造カード能力もそのまま反映される。 ソウルユニゾンやカオスユニゾンも使えるので、リベレートの主砲として活躍の場が多い。 リベレート能力は前方縦2マスを同時にリベレートする「ロングソード」。 実は1ターンリベレートしてもロングソードの範囲もしっかり反映されるという隠れた利点がある。 リーダー2人は前3マス確定+1ターンリベレートしても7マスに対して、縦も含めた8マスリベレートと、プレイヤーの腕によっては全ナビ中最高範囲を叩き出せる。 防御ナビ 特徴:1アクションでチーム全員を防御可能 マグネットマン リベレート能力は味方全員にバリアを張り、敵の攻撃を防ぐ「マグネットバリア」。 バリアを張った状態でリベレートすると、バトル中でも1ターンだけ無敵になれる。 チャージショットはマグミサイル。一度だけ追尾するラットンみたいな性能。 固有チップは「NSタックル M」。ブレイク性能及び置物を貫通できる他、 敵と自分との距離と同じだけ敵の後ろにマスが空いている場合青いマグネットマンが出現し威力二倍で攻撃可能。 しかもスーパーアーマー及びフロートシューズ完備している上、電気属性チップを貯め撃ちして威力二倍に出来る。 防御ナビにも拘わらず攻撃性能が抜群。…攻撃が最大の防御ということなのだろうか。 惜しむらくはエグゼ5は電気属性チップが中盤以降にならないと手に入り辛く、コードも合わせ辛い所か。 ナイトマン リベレート能力は敵のフィールド攻撃を受けず、更に周りの味方全員を自動的に庇う「ナイトディフェンス」。 自動発動なのでオーダーポイント不要の優れもの。 ただし、マグネットマンと異なり近くにいなければならず、マップ内で分散してリベレートに取りかかっている時には効果が薄い。 チャージショットはロイヤルレッキングボール。自身の周囲1マスの範囲を攻撃し、真後ろは2ヒットする他、ブレイク性能有り。 固有チップは「キングダムクラッシャー K」。貫通・ブレイク性能のある鉄球を一直線に投げる。 スーパーアーマーも持っているが、若干パネル移動が遅い。 チャージショットの都合上遠距離戦はかなり苦手で、移動速度も遅いため素早い敵の相手も苦手。つまり不利時や苦手な相手はとことん苦手なタイプだが、キャタックやカーズ特攻な他、挟み撃ち時は鬼のような強さを発揮する。 エリアスチールをレギュラー指定しておく等して上手くカバーしてあげると途端に使いやすくなる。 偵察ナビ 特徴:ダークパネル上を移動可能 ジャイロマン ダークパネルに触れると、自動でヘリコプター形態に変形して飛行できる。 リベレート能力は真下のダークパネル1マスを戦わずにリベレートする「ばくげきリベレート」。 チャージショットはトルネードアーム。目の前三マスを攻撃する。場所によってヒット数が変わるのでうまく使おう。 固有チップは「Gエアフォース G」。ヘリ形態になって前方横1列を爆撃する攻撃を行う。ただし、無敵状態にはならないので途中で攻撃を受けるとキャンセルされる。 エア&フロートシューズ持ち。また、穴パネル上ではヘリ形態に変形してバスターが全体攻撃になる。 シャドーマン ジャイロマンと違い、ダークパネル上での待機も可能。 リベレート能力は前方2マス内の敵にダメージを与える「やみうち」。 ボスならば進行状況に応じた固定ダメージを与え、ガーディアンならばHP-1のダメージを与える。1ターンリベレートの布石として活躍できる。 チャージショットはシュリケン。一番近い敵に上空から手裏剣を投げる。攻撃中は無敵だが発生がやや遅いので注意。 地味にユカシタ性能有り。 固有チップは「ブンシンギリ S」。一番近くの敵を分身がロングソードで攻撃。 また、フロートシューズ及び←+Bでカワリミマジックを持っている。 チャージショットの威力が高い、フロート カワリミ持ち、固有チップのコードが組み合わせやすいS、とかなり扱いやすいが、元々HPが低めな上に偵察ナビの性質上先行して戦うことも多いのでHPには気を付けたい。 攻撃ナビ 特徴:一気に広範囲をリベレート可能だが、能力が強すぎてアイテムまで破壊してしまう(ただしバリアキーは壊れず、罠パネルも無視できない) ナパームマン リベレート能力は前方6マスを十字型に同時にリベレートする「ナパームボム」。 1ターンリベレートしても6マス確定。確実にリベレートしたい場合には重宝する。 チャージショットは使用不可能。ただし、バスターを押し続けると獣化や流星のように連射可能(連射速度は遅めだが)。下手なチャージより火力が高い。 固有チップは「ナパームボム N」4マス前に着弾して、敵に当たらなかった場合は拡散する。 また、炎属性チップの貯め撃ちが可能な他、炎属性なのでマグマパネルを無視でき、水パネルではHPが減る。 とにかく攻撃力は高く強いのだが、対となるトマホークマンと異なりアーマーを持っていない点は注意。 トマホークマン リベレート能力は前方縦2マス×横3マスを同時にリベレート「トマホークスイング」。 カーネルのコマンドの上位互換と言える。 チャージショットはトマホークブーメラン。敵・物を貫通する他、エリア上下なら敵がいる列で曲がり、中央なら真っすぐ飛んで戻ってくる。 固有チップは「トマホークスイング T」。ドリームソードと同じ範囲を切り裂けるが、振りかぶるので発生が遅く、隙が大きいのには注意。 コードがトードマンと共有なのでTコード合わせをしたい所だがTコードのチップは種類が少ないため無理に合わせる必要はない。 チャージショットの範囲が広く2ヒットするので扱いやすい。挟み撃ちの場合、前に飛んだ後後ろも攻撃してくれる。 また、スーパーアーマー・アンダーシャツを持っているのでギリギリで踏みとどまって詰め切れるという面も見逃せない。 木属性なのでクサムラパネル上だと回復するのも嬉しいが、炎属性の攻撃を食らうと一撃死の危険もつきまとうのでご利用は計画的に。 その他木属性チップのチャージが可能。 ブレインナビ 特徴:アイテム解析に優れ、罠パネルを無効にできるコマンドを持つ サーチマン リベレート能力は直線上にあるアイテムパネルのみをリベレートする「パネルサーチ」。 トラップはリベレート後解除される。 チャージショットはスコープガン。対インビジ・ユカシタなので当然扱いやすい。 固有チップは「サテライトレイ S」こちらも当然のように対インビジ・ユカシタを持っている。 穴パネルには無効ではあるが、カーソルを止めたパネル以外に上下左右にも攻撃できるのが魅力的。 戦闘面では対のナンバーマンに圧勝だが、ブレインなのでアーマーなどの使いやすい固有能力は持っておらず、 HPも低めなので撃たれ弱い。その分他の性能が優れており、固有チップのコードが5では優遇されているコードSなので組み合わせやすいのが魅力的。 ナンバーマン リベレート能力は前方縦2マス×横3マスをサーチする「ナンバーチェック」。 範囲内にアイテムパネルがあれば戦わずにアイテム入手。 トマホークマンとのコンボが強烈で、アイテムを手に入れて罠を外し、その後リベレートすれば被害ゼロで広範囲を解放できる。 チャージショットはサイコロボム。ナンバーソウルのモノと同じ。当然扱いにくい。 固有チップは「ナンバートラップ N」。踏むと黒板消しが落ちてくる。威力はそこそこ高いが、そもそも踏んでくれない敵も多いので結局微妙。 正直戦闘では非常に使いにくいが、リベレート能力が強め。…せめてナンバーオープンがあれば… 戦闘回数が必要最小限で済むように他のナビをサポートしていくのが主になる。 恐らくトランスポーターチップを使われる筆頭ではなかろうか…… サポートナビ 特徴:セーブコマンド使用可能(GBA版のみ)&他の味方との連携で広範囲リベレート可能 メディ リベレート能力は味方と挟みこんだダークパネルを一気にリベレートする「ツインリベレート」。 ジャイロマンを先行させてから実行すれば凄まじいことになる。 後述のバグの存在があるので、GBAのブルース版では猛威を奮う。 チャージショットはカプセルボム。ショボい見た目たが、意外と攻撃力が高いので案外火力が出る。 固有チップは「カプセルボム M」チャージショットと同名・同攻撃だがマヒになるのが魅力。 固有特性はなにもなく少々戦闘力は低めだが、ツインリベレートの関係上勝てなければならないので頑張りたいところ。 チップコードがマグネットマンと同じ「M」なので、フォルダをMコード多めにすると使いやすさがぐっと増す。 トードマン リベレート能力は味方一人に、1回だけ前方5マスを一気にリベレートする能力を付加する「ゲンキデルメロディー」。 バリアパネルや地形、ボスやガーディアンを貫通するので、リベレート地点を調整すれば大幅な時間短縮が見込める。 メディ&ジャイロマン同様、シャドーマンとの相性が良好。 チャージショットはカエルパンチ!(「!」までが名称)。威力が高く、どこでも当てられるが、 トードマンはスーパーアーマーが無いので発動時に潰されかねないのには注意。 固有チップは「ショッキングメロディー T」。追尾してマヒさせる音符を放つ。コンボの起点にうってつけの効果だがコードが合わせ辛いTなのが欠点。 また、水属性をチャージできる他、水パネルに潜水できる。 HPが低く使いにくい面もあるが、チップチャージなどが可能なのでなんだかんだ戦える。というかナンバーマンが使いにくすぎるだけである …だが、実際のところ彼はリベレート能力がそんな性能が霞むぐらい強力なのであまり戦闘には参加させないプレイヤーも多いのではないかと思われる。 ガーディアン一覧 ガルビースト 最初のミッションから出現する獣型ガーディアン。 フィールド攻撃は自分の周囲にいるナビ全てを攻撃するビーストファイア。 戦闘では自分の前方を十字の炎で攻撃してくる。攻撃は炎属性たが本体は無属性なので水属性チップを用意しても弱点はつけない。 ロイホーク 広範囲を移動することができる鳥型ガーディアン。 フィールド攻撃は攻撃範囲内にいるナビ1体を攻撃するホークアタック。 戦闘では通常は相手エリア上空に待機しており、攻撃時に自エリアに入ってきたときのみダメージを与えることができる。イアイフォームを用意するか、ソード系チップで返り討ちに。 ナイトマンの餌。 ブラッディア ダークロックマンのミッションから登場する騎士型ガーディアン。 唯一ノーマルパネルに移動でき、移動先のノーマルパネルをダークパネルに塗り替える能力を持つ。 フィールド攻撃は自分の周囲のナビ1体を攻撃するダークスラッシュ。 戦闘では相手のいる縦1列を攻撃しつつパネルにヒビを入れる衝撃波を飛ばす。また、正面からの飛び道具を剣で防いでしまう。 ミッション一覧 ミッション1から6までが本編で行われるもので、7~9は隠しエリアで行われる裏シナリオのもの。 つまり、エグゼ5のシナリオはダンジョン攻略→チームナビと対決→リベレートミッションの形である為、 事実上1シナリオに2回ボス戦があることになる。 ミッション1 目標フェイズ:7 報酬 1~5フェイズ・・・ブリザードマンSP 6~7フェイズ・・・ブリザードマン 8~99フェイズ・・・1000ゼニー 秋原エリア3で行われるリベレートミッション。エリアボスはブリザードマン。 まずは小手調べ。エリアも狭く、操るチームナビもロックマンとリーダーナビの2体と少ない。 ここでリベレートミッションの基本を学んでおくといい。 ミッション2 目標フェイズ:9 報酬 1~7フェイズ・・・シェードマンSP 8~9フェイズ・・・シェードマン 10~99フェイズ・・・2000ゼニー オラン島エリア3で行われるリベレートミッション。エリアボスはシェードマン 。 シェードマンはダークパネルに隣接するナビに攻撃してくる上、ガーディアンのロイホークも初登場し、フィールド攻撃が非常に激しい。 新しく加わった防御ナビの能力を駆使していきたいところ。 シェードマンのナビチップはかなり強力で、ここで入手しておくと後のシナリオ攻略がぐっと楽になるので頑張って入手したい。 ミッション3 目標フェイズ:9 報酬 1~7フェイズ・・・クラウドマンSP 8~9フェイズ・・・クラウドマン 10~99フェイズ・・・3000ゼニー 科学省エリア3で行われるリベレートミッション。エリアボスはクラウドマン。 バリアパネルが初登場。バリアキーはかなり離れたところにある場合が多いので、新たに加わった偵察ナビの能力が早速役に立つ。 このミッションの後、ロックマンが敵に拐われてしばらくの間使えなくなってしまう。 ミッション4 目標フェイズ:10 報酬 1~8フェイズ・・・フルカスタム 9~10フェイズ・・・ナビスカウト 11~99フェイズ・・・4000ゼニー エンドエリア2で行われるリベレートミッション。エリアボスはダークロックマン。 無論ロックマンは参加しない。というか唯一ロックマンが参加しないリべレートミッションである。 これまでに比べてダークパネルの数が圧倒的に多く、チマチマリベレートしていたらクリアフェイズに間に合わないので、新メンバーの攻撃ナビの力で活路を切り開いていきたいところ。 一体だけだがガーディアンのブラッディアが初登場し、エリアボスの攻撃力は全ミッション中、最も大きい。 ちなみに資金稼ぎに非常に有用なミッションである。何度も撤退して稼いだプレイヤーは多いだろう。 報酬のフルカスタムとナビスカウトは対戦で非常に有用なチップだが、リベレートミッションでは役に立たないので後回しにしてクリアを優先しても良いかも。 ミッション5 目標フェイズ:9 報酬 1~7フェイズ・・・コスモマンSP 8~9フェイズ・・・コスモマン 10~99フェイズ・・・5000ゼニー エンドエリア5で行われるリベレートミッション。エリアボスはコスモマン。 アイテムパネルにトラップが仕込まれるようになる。 わざとらしく大量にアイテムパネルが配置されている場合は十中八九トラップが混じっているので、ブレインナビのパネルサーチ・ナンバーチェックでトラップ解除をしていくといい。 また、ブラッディアが本格的に現れるので、中途半端に攻めると相手フェイズで一方的に攻撃されてしまう場合もある。 ミッション6 目標フェイズ:10 報酬 1~8フェイズ・・・Zセイバー 9~10フェイズ・・・ブルース(チームオブブルースのみ)・カーネル(チームオブカーネルのみ) 11~99フェイズ・・・5000ゼニー ウラインターネット4で行われる本編最後のリベレートミッション。エリアボスは闇に染まったリーダーナビ。 リーダーナビが不在の為、セーブは新入りの援護ナビで実行できる。 これまでのノウハウを全て集約した難易度の高いリベレートミッション。 援護ナビの能力を上手く使えば攻撃ナビ以上にダークパネルをリベレート出来るので、活用していきたい。 ミッション7 目標フェイズ:12 報酬 1~10フェイズ・・・ブラックウイング 11~12フェイズ・・・シェードマンDS 13~99フェイズ・・・5000ゼニー ネビュラホールエリア1で行われるリベレートミッション。エリアボスはシェードマンV3。 隠しエリアに入っていきなり始まるリベレートミッション。急だったためか偵察ナビと援護ナビは駆け付けていない。 マップの難易度はミッション6と同程度だが、広域リベレートコンボが使えない上にウイルスのレベルが1ランク上になる為、本編クリアまでに使っていたチップフォルダだと火力不足で苦戦する可能性が高い。 新たに登場するウイルスから手に入るバトルチップであらかじめフォルダを強化してから挑みたいところ。 ミッション8 目標フェイズ:14 報酬 1~12フェイズ・・・ムラマサブレード 13~14フェイズ・・・クラウドマンDS 15~99フェイズ・・・5000ゼニー ネビュラホールエリア3で行われるリベレートミッション。エリアボスはクラウドマンV3。 偵察ナビと援護ナビは合流するがリーダーナビはこのミッションには参加しない。 エリアボスまで長い一本道になっており、その道中をバリアパネルとヤミの穴が塞いでいる。 更にトラップが大量に配置されており、ブレインナビの能力を使いたいが、このミッションでは入手できるオーダーポイントが非常に少ないので、使用する際はオーダーポイントとよく相談しておきたい。 出現するウイルスの種類が非常に多く、更にヤミの穴からはランク3のウイルスが出現する。 HPの少なくなったメンバーでむやみやたらに挑むと返り討ちに遭ってしまうので、連戦が厳しい時には「なにもしない」で回復しつつ、万全の状態でリベレートしたほうがいい。 前述したエリアの性質上及びオーダーポイントがろくに手に入らない関係上、下手をするとミッション9より難しいと言われることも。(*2) ミッション9 目標フェイズ:16 報酬 1~14フェイズ・・・ポイズンアヌビス 15~16フェイズ・・・コスモマンDS 17~99フェイズ・・・5000ゼニー ネビュラホールエリア5で行われるリベレートミッション。エリアボスはコスモマンV3。 最後にして最高難易度のリベレートミッション。その難易度は鬼畜レベル。 しかし、ゲンキデルメロディがバリアパネルを貫通する為、カーネル版及びDS版だと攻略そのものの時間を大きく短縮できる。(最速四フェイズで攻略可能) リーダーナビと援護ナビがいるため1フェイズに二度セーブできる。(DS版では仕様が違うためセーブは一回のみ) エリア中をダークパネルとバリアパネル、ガーディアンで埋め尽くされており、エリアボスだけでなくブリザードマンV3がガーディアンとして配置されている。カーネル版およびDS版ならばシャドーマンの「ヤミウチ」で1ターンリベレートも可能。 ただし前述のゲンキデルメロディの効果をうまく利用し、バリアキーの位置が解っているならばブリザードマンは無視することが可能になっている。 ウイルスのランクも最高レベルでHPと攻撃力が異常に高く(余裕でHPは300近くある上攻撃力は200が基準)、例えフォルダがどんなに良く練られていても、挟み撃ちに遭えば1ターンリベレートどころか1ターンデリートされてしまう場合もある。 特に無敵時間が発生しないソードで切りまくってくるゼルモンEXには要注意。(注意してても挟み撃ちだとまず耐えきれないが…) 余談 リベレートミッションでは、ガーディアンおよびダークロイドのHPはフェイズ毎に回復する。 しかしプレイヤーフェイズ終了までは減らしたHPが引き継がれるので、HPの多さ故に一人3ターンでは倒しきれなくても、総力戦でかかれば充分倒せるようになっている。 ガーディアンで使える小技 1 まず一人目でガーディアンとバトル。HPをギリギリまで減らし、あえてとどめを刺さずにバトル終了(リベレート失敗)する 2 二人目で同じガーディアンとバトル。先ほど減らしたHPはギリギリのままなので簡単に1ターンリベレート可能 上記したが、カーネル版及びDS版ならばシャドーマンのコマンドを使用すれば1度の戦闘で達成可能。 ツインリベレートバグ(DS版では不可) 1 メディと別のナビでツインリベレート可能な状態にして「ツインリベレート」を選択 2 「ツインリベレートをする?」で「いいえ」を選択 3 反対側にいる別のナビで「ツインリベレート」が選べるようになっている しかもどういう訳かメディは行動済にならず、オーダーポイントも消費しない。 ミッション4を利用したゼニー稼ぎ 1 エンドエリア2に行き、金のプログラムくんに話しかけてリベレートミッション開始 2 偵察ナビに切り換え、マップ右下にあるアイテムパネル(2400ゼニー)をリベレート 3 即撤退 以降2-3を繰り返すだけでみるみる所持金が増えていく。このようにかせぐのだ 追記・修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どう攻略するか考えるのが楽しいミッションだった -- 名無しさん (2014-02-27 10 02 45) ツインリーダーズだと最後のやつはメディをトランスポーターで変えてたの覚えてる -- 名無しさん (2014-02-27 11 47 31) DS版だとTPチップ使って毎回マグネットマン→ナイトマンしてたな・・・ -- 名無しさん (2014-02-27 12 35 23) シャドーラインに支配された駅をリベレートせよ!! -- 名無しさん (2014-02-27 12 38 05) ロイホーク系列ではマグネットマンが強い強い -- 名無しさん (2014-02-27 12 42 47) ガーディアンの小ネタとして、ナビ一体でHPギリギリまで減らしてからわざと倒さず、次のナビで1ターンリベするとお得 -- 名無しさん (2014-02-27 14 44 42) ライフシンクロとコピーダメージ大活躍のシステム -- 名無しさん (2014-02-28 00 02 17) チームオブカーネルのメンバーの方があからさまにチームオブブルースのメンバーより優秀なんですがそれは…(サーチマンはソウルユニゾンが強すぎるから許すが…) -- 名無しさん (2014-03-06 02 12 09) ↑ユニゾン性能が扱いやすいから仕方ないね、カーネルのやつは癖あるし -- 名無しさん (2014-03-06 02 16 28) カーネルはその道のエリートを集めた感じ、ブルースはクセものぞろいのイメージ -- 名無しさん (2014-05-28 16 53 28) ブルースの方は正規軍、カーネルの方は傭兵というイメージらしい -- 名無しさん (2014-05-28 16 55 51) 挟み撃ちはソード系が当てやすいから楽。エリスチ状態の方がきつい。 -- 名無しさん (2014-06-18 17 32 49) トードマンのせいで無視されるブリザードマンV3・・・ -- 名無しさん (2015-02-10 16 54 19) 隠しエリアでも続く任務 -- 名無しさん (2015-03-03 08 29 15) 面白かったんだけど最後くらい全員でリベレートしたかったですはい -- 名無しさん (2015-07-19 21 29 57) オジゾウサンやら容量が多いチップをレギュラーにできるバグがあるらしい -- 名無しさん (2016-11-27 13 52 30) リーダーナビの能力は戦わずに横3マスをリベレート、その後も行動が可能とかにすれば良かったと思うのは自分だけ? -- 名無しさん (2017-01-13 10 16 49) カーズとロイホークてめぇらは許されねえ…! -- 名無しさん (2017-02-22 22 34 08) シェードマンのところはどこも苦戦した思い出 -- 名無しさん (2017-02-22 23 01 45) 最難関はネビュラホール3だと思う。敵が強い。パネル多い。ポイント足りない。 -- 名無しさん (2017-08-13 11 52 52) 名前 コメント