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https://w.atwiki.jp/miemedicalkyudo/pages/34.html
ここでは試合中やら飲み会やらの写真を公開していきます。Wikiページなのでどなたでも写真を公開できます。管理者以外でも、積極的な投稿お願いします。 2015年 部T 前 http //www63.atwiki.jp/miemedicalkyudo?cmd=upload&act=open&pageid=34&file=1438083448819.jpg 後 http //www63.atwiki.jp/miemedicalkyudo?cmd=upload&act=open&pageid=34&file=1438082203320.jpg
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/30.html
最大8人プレイ可能の個人デスマッチで、暗殺者を暗殺しながら追跡者から逃れるモードです。 簡単に言うと、自分はゲーム内のターゲット一人を見つけて倒していきます。(ターゲットは自動で決まる) そして追跡者と呼ばれる自分をターゲットにしている人から逃げていきます。 追跡者は最大4人まで自分を追いかけてきます。追跡者の人数は自分の順位で決まります。
https://w.atwiki.jp/uwaraba_gumin/pages/44.html
写真貼るところ Picasa メールアドレス:uwaraba.gumin@gmail.com パスワード:masanitoshi ここではデジカメで撮った写真は重くてアップロードできないので、 イマイチよくわからんけど、Picasaというものを使いたい。 とりあえずうわらば組用のgmailアカウントを取りました。 Picasaをいじってみたかったけどよくわからなすぎて断念。 誰か使ってみてわかったら教えてください。 こんな感じでどうぞ
https://w.atwiki.jp/vipstars5/pages/13.html
いいフットサル場があれば自由に記入してください フットサルプラス阿佐ヶ谷 銀座deフットサル■西東京アスタジアム フットサルクラブ東京・調布コート
https://w.atwiki.jp/kouryakuzettaiwiki/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/80.html
ボルジアの塔 隊長を倒すと周りの部下は逃げたり降参する、支配地域が広いところはボルジアの塔に火が放たれるまで兵がいる箇所がある 隊長を倒し塔の最上階に上って火を放つと、ビューポイントもシンクロし、塔周辺のボルジアに支配された店舗を再建させることができる 隊長の中には支配エリアの扉のあるところに逃亡し、一定時間後にならないと隊長が戻ってこないエリアがある 隊長を倒す前に塔の最上階に上った場合、ビューポイントのシンクロはできるが火は放つことはできない 隊長の体力が高いとエクスキューションストリークでは倒せない ボルジアの塔を12基すべて解放実績 / トロフィー 「ボルジーアの塔」取得 街 名称 難易度 攻略可能時期 備考 中心街 イアコポ・デ・グラッシ - Sequence2 Memory3に該当 イアコポは塔の上から自分が支配する地区を見下ろすのが大好きだ ピエトロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 ヴァレンティーノ・ダ・シナエの双子の兄弟であるピエトロは、身を守ることに余念がなく、危険だと感じればすぐに逃げてしまう ドメニコ・ダ・パドヴァ 3 Sequence2 ドメニコは疑心暗鬼にかられ、塔の周辺に敵はいないか、しょっちゅう調べさせている ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 3 Sequence2 ベラルディーノは命がけの戦いを恐れない猛者だ ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 4 Sequence3 ピエトロ・ダ・シナエの双子の兄弟であるヴァレンティーノは常にそわそわしており、何かあればすぐに身を隠してしまう 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 Memory6 シエナの兄弟達の長兄であるプロスペロは、すぐに逃げ出し、大声で番兵を呼ぶだろう トマッソ・ディ・ヴィテルボ 4 Sequence3 トマッソは身に危険が迫ったら (彼がそう感じるのは、珍しいことではない) 一目散に逃げ出すよう馬を訓練している イッポリート・ディ・フォリーニョ 3 Sequence7 イッポリートは普段はひっそりと暮らしているが、邪魔者が現れたときは容赦なく射殺しようとする 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 3 Sequence3 フランチェスコは相手が誰であろうと退かず、敵を見つけしだい突進していく アントニオ・ダ・フィオレンティノ 2 Sequence6 アントニオは常に引き金に指をかけており、あやしいと思えば迷わず発砲する バティスタ・ボルジア 2 Sequence3 Memory2に該当 チェーザレの3番目のいとこであるバティスタは狡猾な男で、何か見聞きするとすぐさまチェーザレに報告する フェルディナンド・ディ・ナポリ 4 Sequence6 フェルディナンドは、血気盛んな番兵をいつも大勢引き連れている 中心街 イアコポ・デ・グラッシ Sequence2 Memory3を参照 中心街 ピエトロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部付近、天井のある地上に部下4人を前面にして壁際にいる。地上の入り口は番兵で固めている 中心部付近は吹き抜けになっているので、屋根から吹き抜けの隊長がいる側の壁から降りたら、すかさずダッシュで部下4人をすり抜けてアサシンブレードで隊長暗殺。部下に手間取っていると逃げられてしまう。煙幕を持っているなら使えば隊長が逃亡する前に確実に倒せる 矢の嵐が使えるなら一撃でクリアー。ここに限らず使える大技。つからくちん。 中心街 ドメニコ・ダ・パドヴァ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の北側寄りにある教会の地上入り口前にひとりで立っている。邪魔されそうな屋根の上の敵を掃討して、教会の上からエア・アサシンで暗殺 中心街 ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 支配地域の中心部付近、天井のある地上通路を3人の部下を従えて巡回している。巡回している通路の地上入り口はどこも番兵で固めている 中心部1Fに藁があり吹き抜けになっている箇所があるのでへりにつかまって藁に落ちる。隊長と部下3人が背を見せたところを暗殺 中心街 ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 船着き場を往復している。投げ武器、水中から、エア・アサシンどれでも大差ない 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部、地下の一番奥にいる。地形が入り組んでおり敵兵も多い 地域北東側のアーチ窓(半円と長方形を縦にあわせた形)の集合建築がある。その1カ所が空洞で、敵一人が奥でハシゴの上で背を向けている場所があるので、高台側からそこに降り、敵を飛び道具で倒す ハシゴを下りるか落下したら、すかさずダッシュで部下二人、二人の間をすり抜け隊長を暗殺 旧市街 トマッソ・ディ・ヴィテルボ 支配地域の西端、馬に乗って部下4人の周りを回っている 西端のレンガ壁に隠れて隊長が目の前を通り過ぎたら壁の上に乗り、馬上へのエア・アサシンで暗殺 旧市街 イッポリート・ディ・フォリーニョ 塔の最上階にひとりでいるので、上って背後から暗殺 塔につくまでに屋根の上や障害になる敵を倒す 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 支配地域の中心よりは端あたりを3人の部下を従えて巡回している エツィオがエリアに近づくと、エツィオに一番近い立ち止まりポイントで隊長と部下3人はわざわざ立ち止まる 立ち止まる位置にもよるので、投げ武器が第一手段、エア・アサシンができればする。正面からの戦闘でも特に問題はない 田園地域 アントニオ・ダ・フィオレンティノ ボルジアの塔の半ばにある足場をひとりで周回している 塔の南側が手薄で近道。塔の南の壁と塔の間を兵二人が巡回しているので倒し、塔を上って、足場のへりから落とすか足場に上って暗殺 田園地域 バティスタ・ボルジア Sequence3 Memory2を参照 田園地域 フェルディナンド・ディ・ナポリ 馬に乗って巡回している 物影から近づいて馬から引きずり下ろし暗殺か銃・ボウガンで暗殺
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チームシンボル一覧 チームシンボル一覧干支 星座 都道府県北海道・東北 関東 信越・北陸・東海 近畿 中国・四国 九州・沖縄 Answer×Answer クイズ形式 ジャンル系 衣装系 プレイスタイル系 ジャンル派閥系自然科学 語学・文学 歴史・地理・社会 エンターテイメント 漫画・アニメ・ゲーム スポーツ グルメ・生活 趣味・雑学 干支 名称 備考 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥 星座 名称 備考 牡羊座 牡牛座 双子座 蟹座 獅子座 乙女座 天秤座 蠍座 射手座 山羊座 水瓶座 魚座 都道府県 北海道・東北 名称 備考 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 名称 備考 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 信越・北陸・東海 名称 備考 新潟 富山 石川 福井 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 近畿 名称 備考 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国・四国 名称 備考 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 九州・沖縄 名称 備考 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 Answer×Answer 名称 備考 An×An2ロゴ 早押しボタン クイズ形式 名称 備考 早押し あまのじゃく チキンレース 積み重ね 連想 ビジュアル 早押しテクニカル サバイバル 爆弾押しつけ フィニッシュ 奪取 虫食い 順番インフレ ジャンル系 名称 備考 自然科学 語学文学 歴地社 エンタメ 漫アゲ スポーツ グル生 趣味雑学 衣装系 名称 備考 科学者 男 宇宙飛行士 科学者 女 ナース 探偵 桃太郎 赤ずきん 乙姫 パイロット 武士 キャビンアテンダント くのいち ロックスター マジシャン 男 アイドル マジシャン 女 SFヒーロー 勇者 魔法少女 剣士 野球選手 サッカー選手 チアリーダー テニス選手 コック 板前 ウエイトレス おくさん 学者 男 学生 男 学者 女 学生 女 プレイスタイル系 名称 備考 スピード! イメージ! 反射神経! ひらめき! 知識! フィニッシュ! 度胸! ラッキー! 速攻 堅実 自信あり! 自信なし! 知力 体力 時の運 大会大好き! 打倒刺客 ブラボー! ヤングチーム アダルトチーム ジャンル派閥系 自然科学 名称 備考 物理派 化学派 生物派 地学派 数学派 医学派 語学・文学 名称 備考 恋愛派 SF派 ミステリー派 ファンタジー派 ラノベ派 国語派 英語派 歴史・地理・社会 名称 備考 世界史派 日本史派 地理派 政治経済派 倫理派 現代社会派 エンターテイメント 名称 備考 演劇派 音楽派 映画派 テレビ派 ラジオ派 古典芸能派 クラシック派 芸人派 アイドル派 漫画・アニメ・ゲーム 名称 備考 スポ根派 バトル派 ギャグ派 ラブコメ派 ホラー派 萌え派 RPG派 SLG派 格ゲー派 レトロゲー派 スポーツ 名称 備考 野球派 サッカー派 柔道派 マリンスポーツ派 ウインタースポーツ派 大相撲派 バスケ派 バレー派 オリンピック派 グルメ・生活 名称 備考 和風派 フレンチ派 イタリアン派 中華派 オリエンタル派 コンビニ派 ファーストフード派 スイーツ派 趣味・雑学 名称 備考 犬派 猫派 競馬派 麻雀派 クイズ派 自動車派 鉄道派 ロボット派 PC派 オカルト派 トレカ派
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ようこそいらっしゃいませ。 当写真館では、ギルドイベントの様子や、掲示板へ投稿された写真の中から厳選し、一部を保管しております。 のんびりみていってください^^ 日付 日付 日付 コメント コメント コメント 日付 日付 日付 コメント コメント コメント 日付 日付 日付 コメント コメント コメント 日付 日付 日付 コメント コメント コメント 日付 日付 日付 コメント コメント コメント 日付 日付 日付 コメント コメント コメント 日付 日付 日付 コメント コメント コメント 日付 日付 日付 コメント コメント コメント
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天体写真 トップページへもどる 月齢コレクション 木星 土星 パンスターズ彗星 星団・星雲 銀河 星座・星野 星景 天体写真に挑戦し始めた。 2012年暮れに自分へのご褒美ということで,雑誌「Rikatan」の記事を見てほしくなったケンコーの100mm反射+自動追尾経緯台 Sky Explorer SE-AT100N を購入。光学系は価格相応(ケンコーらしく安上がり)だったが,経緯台はコンパクトでなかなか使い勝手がよさそう。 また,数年前にある方からいただいた年代物の五藤80mm屈折赤道儀をしばらく放っておいたが,これを機会にと思い年明けにレンズのカビを掃除した。自動追尾装置がついているが今まで使っていなかった。思い立って写真撮影のため使おうとしたら,なんかオカシイ。よく調べてみると何と逆転しているではないか! 分解してみたが切り替えスイッチらしいものも見当たらない。しかたなくそのまま組み立てたら,幸運にも正転しはじめた。これで星野写真にも本格的に挑戦できそう? 月齢18.2(2013.04.29 00 48) Canon EOS Kiss X3 + 80/1200(F15)屈折直焦点 動画より175フレームスタック ドレスアップしたパンスターズ彗星(2013.04.23 03 00~) 今朝のパンスターズ彗星(2013.04.20) ベストショット (03 00) 初めての反射直焦点像。ボケ・ブレの少ないたった2枚のベストショットの単純加算。 鏡筒によるケラレと周辺収差が出ているものの,濃淡のディテールが良好で,尾がほとんど視野いっぱいに伸びている様子がうかがえる。 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 F5.5 ISO 3200 2×30sec. 上の画像に増感処理を施してコントラストを上げたもの 最大スタックで集大成 (02 54~03 02) 多少のピンボケも含めて最大限スタックしてみた。 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 F5.5 ISO 3200 8×30sec. 実効 180sec. 今朝のパンスターズ彗星と昨夜の月の大きさ比べ(2013.04.20 03 00 + 04.19 20 55) 大分小さくはなったが,まだ月には負けないぐらいの大きさで頑張っている。 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 F5.5 元画像では月よりひとまわり小さいかなと思ったが,増感して引いてみると… 720mm直焦点の視野におさまりきらない淡いドレスの中に満月を隠してみた。 隅の暗部は反射鏡筒によるケラレです。 昇りくる北十字(2301.04.14 01 29) 山の陰のスキー場が営業終了になってもどってきた暗い空。 18mm ISO3200 60sec. 夏の大三角形が横たわる天の川領域(2013.04.13 23 42) 下3分の1ぐらいに地上光がカブっています。 21mm ISO3200 4×30sec. パンスターズ彗星…4月以降の位置変化(2013.04.15) 4月に入ってからのパンスターズ彗星の動きを,撮った写真から追跡してみました。 未明のパンスターズ(2013.04.14 04 01) お天気のせいで,ほとんど徹夜でした… 360mm 実効75sec. 未明のパンスターズ彗星とアンドロメダ銀河(2013.04.14 03 38) だいぶ離れてしまったけれど,何とか80mmの写野におさまりました。 80mm ISO3200 62sec. 夕暮れのパンスターズ(2013.04.13 19 35) ずいぶん暗くなってしまい,高度の低い夕方はみつけるのが難しいです。 210mm F5.6 ISO3200 10sec.×4 M101とM51(2013.04.06) 130mm反射鏡のデビューでM101とM51をねらってみた。 回転花火銀河 M101(NGC5457) 2013.04.04 22 27~23 12 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 f=720mm (F5.5) 直焦点 露出 30~90sec. 4×4 加算平均 実効露出 225sec. 子持ち銀河 M51(NGC5194+5195) 2013.04.04 23 33~23 52 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 f=720mm (F5.5) 直焦点 露出 30~90sec. 4×3 加算平均 実効露出 225sec. M101とM51へのガイドマップ 2013.04.08 22 47 Canon EOS Kiss X3 + 80mm F4.5 ISO3200 120sec. 反射鏡筒を導入(2013.04.04) F12という暗い望遠ズーム(f=~600mm)を中古購入したが,それに飽き足らず130mm F5.5(f=720mm)のニュートン式鏡筒(Vixen R130S)をまたまた中古で購入(望遠レンズより安かった!)。20年ほど前の機種で主鏡は汚れがひどかったが,消毒用アルコール綿で拭いて水洗いしたら何とか使えそうな輝きをとりもどした。今までの五藤80mm屈折の赤道儀に載せ換えるべくアルミ板で固定具を自作。屈折用の架台で背が高すぎるが,両方を載せ換えて使おうと思い,がまんする。今後直焦点での星雲・星団をねらってみたい。 自作固定具で赤道儀に搭載 木星(80mm屈折+Registax6) (2013.03.30) Registaxという天体写真の画像処理ソフトが何とか使えるようになりました。3月5日に撮っておいた動画から400フレームを重ねて処理したものです。やっと目視を超えるものができた感じ。8cm屈折でもこのぐらい撮れるんだなあ。 参考:http //blogs.yahoo.co.jp/s_yonex/60807464.html 土星(2013.03.22 00 46) まだ高度も低く,シーイングもよくない。33枚コンポジットで精いっぱいの画像。 80mm屈折 f=1200mm + MH10mm コリメート パンスターズ彗星(2013.03.15 18 53) 見えました! パンスターズ彗星(喜多方市) 朝からこの時季の会津では経験したことのないような澄みきった青空。それが幸い夕方までもちました。左上の引っかき傷のようなのは飛行機です。 Canon EOS Kiss X3 + 200mm F/5.6 ISO3200 5sec. 12枚コンポジット→クリックでフルサイズ画像へ(2.5~10sec.) M101 (2013.03.21 22 58~23 55) 安価な中古の600mmズームを入手。で,お試しです。 Canon EOS Kiss X3 + 600mm F/12 ISO 3200 8-stacked Max 270sec. (2013.03.11 23 05~24 03) 少し風があってブレがやや目立つが,透明度・シーイングとも一昨日よりいい感じ。元画像でもはっきり渦の腕が見えた。 EOS Kiss X3 + 210mm F5.6 ISO 3200 60~180sec. 6枚コンポジット (2013.03.09 21 22~23 24) M51はりょうけん座,M101はおおぐま座だが,北斗七星をはさんですぐ近くにある。渦巻が美しい銀河だが口径80mmではさがすのも一苦労。結局写真を撮りながら位置を確認した。210mm望遠の元画像は,まことにさみしいものでちょっとがっかりしたが,かすかに腕らしいものが確認できたので,画像処理の結果に期待して2時間撮りまくった。露出時間の異なる画像のコンポジット処理でようやく渦巻が確認できた。初めての挑戦としてはまずまずの成果かな? EOS Kiss X3 + 210mm F5.6 ISO 3200 60~240sec. 6枚コンポジット M51(子持ち銀河) いつかは1200mm直焦点でねらって,渦巻を撮りたいものだ。 昇りゆく北斗(2013.03.06 22 26) EOS Kiss X3 + 18mm F8 120sec. 80mm屈赤自動追尾 西へ傾く冬の星座たち(2013.03.05 22 02) EOS Kiss X3 + 25mm + 0.35倍コンバージョン 30sec. 熊とライオンと…(2013.03.05 22 35) これで全天の1/3ぐらいですが,拡大してみると結構いろいろ写ってます。 EOS Kiss X3 + 27mm + 0.35倍コンバージョン 180sec. 今日の木星 (2013.03.05 21 40) 80mm屈赤 f=1200mm + MH10mm EOS Kiss X3 + 34mm F4.5 コリメート ISO1600 1/60sec. 56枚コンポジット (2013.03.04 19 41) ゴールデンタイムの晴れ間に毎度のJupiter。程よい条件で,80mm屈赤でも微細な模様がちょっとだけ見えてきた。 80mm屈赤 f=1200mm + MH10mm EOS Kiss X3 + 27mm F4 コリメート ISO1600 1/60sec. 31枚コンポジット (2013.03.03 19 14) 薄曇りでシーイングもよくないが,コンポジットを試したかったので。やっぱ多重スタックは強力。 80mm 屈赤 f=1200mm MH10mm EOS Kiss X3 + 27mm F4.5 コリメート ISO3200 1/60sec. 43枚コンポジット (2013.02.28 21 25) 80mm屈赤 1200mm + MH10mm コリメート F5.6 ISO3200 1/60sec. 4枚コンポジット(YIMGによる) 四日月【月齢4.1】(2013.02.14 18 07) 五藤80mm 屈赤 1200mm + Canon EOS Kiss X3 直焦点 1/320sec. ガリレオ衛星(2013.02.13 22 21) 五藤80mm 屈赤 1200mm + Canon EOS Kiss X3 直焦点 1/5sec. 三日月【月齢3.1】(2013.02.13 19 07) 五藤80mm 屈赤 1200mm + Canon EOS Kiss X3 直焦点 1/250sec. 冬の星空2(2031.02.08 23 09) コンバージョンレンズで超広角を試してみた。 Canon EOS Kiss X3 24mm + 0.35倍コンバージョンレンズ,20sec. 冬の星空(2013.01.30 20 12) カーブミラーを使用した超広角星野写真。 Canon EOS Kiss DN 18mm 77sec. これを撮った直後,中古で買って5年使ったEOS Kiss DNが壊れた。 オリオン座大星雲(2013.01.18 00 03) 夕方から曇っていたのに,深夜から満天の星。また夜更しです。 五藤80mm屈赤 1200mm直焦点 62sec. 月【月齢 5.6】(2013.01.17 19 40) 雲の切れ間にようやく1枚撮らせてもらえた,はずかしがりの月。 五藤80mm屈赤 1200mm直焦点 1/500sec. ペルセウス座二重星団(2013.01.15 22 00) Canon EOS Kiss DN 210mm 98sec. プレアデス星団(2013.01.12 02 03) 夜半過ぎから久しぶりの満天の星。またまた夜更し。 Canon EOS Kiss DN + 210mm 191sec. オリオン座大星雲(2013.01.08) 下の写真から拡大し,多少の画像処理を施した。 オリオン三つ星親子(2013.01.08) ある人から数年前譲り受けた年代物の赤道儀。使ってなかったモータードライブがオカシイと思っていたら,何と逆転していた。分解するも切り替えスイッチはなく,しかたなく組み直したら,正転にもどった。初めての赤道儀自動ガイドによる星野撮影に挑戦。オリオン座の三つ星親子。大星雲(小三つ星中央)と燃木星雲(大三つ星左端上)が見えている。ちょっと星が流れたけど初めてにしてはまあまあかな。 Canon EOS Kiss DN + 80mm 2枚コンポジット(平均200sec.) 五藤80mm屈赤自動ガイド オリオン座(2013.01.06 00 30) 昨夜の夜更かしのささやかな成果 Canon EOS Kiss DN 18-55ズーム(28mm) 118sec. SE-AT100N自動追尾 + 手動補助 このあたり(露出2分程度)が経緯台追尾の限界。これより露出が長くなると,周辺の星の流れが目立ってくる。 昇りゆく北斗(2013.01.06 00 12) EOS Kiss 18-55mmズーム SE-AT100N自動追尾 + 手動補助 木星(2013.01.05 20 45) 昨夜も少し晴れて好条件。前のより大分よい画像が撮れました。 五藤80mm屈赤+MH10mm EOS Kiss DN + 18-50mm 手持ちコリメート 1/125 sec. 厳冬の短い晴れ間に(2013.01.04. 23 45) EOS Kiss DN 18mm 94sec. + SE-AT100N自動 + 手動追尾補助 木星とガリレオ衛星たち(2012.12.27) いきなり晴れてきたので…夜更かししてしまいました。 200mmレベルの望遠でここまで撮れるとは思いませんでした。 Canon EOS Kiss DN + 210mmズーム(1/4秒)+ 拡大コピー 月と木星(2012.12.26) 月と木星。悪条件ながら,精一杯の写真かな? 中央:Canon EOS Kiss DN + 210mmズーム 右下:同拡大コピー 左上:木星 SE-AT100N コリメート 半影月食と木星(2012.11.28) 月と木星をズームインしてみた。よく見ると木星もそれなりに形が映っている。 ちょうど運よく半影月食だったのを朝知った…。 Canon EOS Kiss DN + 210mm ズーム (右下は拡大比較)
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背景写真 撮影班 実際に現地に行って写真撮影します ただし、現地入りする前に会議室で言ってください どのような写真を撮影すればよいか、などの指示をします 撮影に関しての注意事項 一般人に迷惑をかけないこと 人物の顔は写さないこと 盗撮は厳禁 形式 ファイル形式:基本的には.zipで同じ場所をまとめて提出してください(1枚だけの場合はスレで要相談) ファイル名:picture2_1_(路線名)_(場所名)_(撮影時間) ※撮影時間は、朝、昼、夕方といったアバウトな書き方でおk 例 picture2_yamanote_tokyo_morning.zip 補正班 撮影班が撮影した写真をPCに取り込んで、編集します これも背景班の仕事のうちです できなくても、ほかの人に頼むなりで何とかしましょう 形式 ファイル形式:基本的に.zipでまとめて提出してください(1枚だけの場合はスレで要相談) ファイル名:picture2_2_(路線名)_(場所名)_(撮影時間)