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牙系統 ボルバルステロイド ボルバルブルー | ボルバルブラック | 牙サファイア 種族デッキ系統 サバイバー、WS(ウェーブ・ストライカー)、ダイナモ系 連ドラ系統 その他
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ソロモンデッキ 扱いやすく強力なので人気が高い。 ソロモン王と大型悪魔で構成するのが一般的だが、 ソロモン王をブーストパーツのひとつとして扱い、他大型ユニットや大魔法につなげる組み方もある。 ★補足 ソロモンデッキの分類 一般的なソロモンデッキは主に3通り。 (ⅰ)ベリアル,ルシファー (ⅱ)自動制御装置+時計で、ベリアル,ルシファー (ⅲ)メフィ それぞれ若干異なるが、基本は同じ。 ソロモンデッキメインカード よく使われるカード サンプルデッキサンプル解説 ソロモンデッキ対策 (ⅱ)自動制御装置+時計で、ベリアル,ルシファー (ⅲ)ソロモンメフィ コメント欄 メインカード ソロモン王 大型悪魔 よく使われるカード ★ソロモン王を表示変更させるためのカード 攻撃強制の原石,速攻反転 ★ユニットを保護するためのカード 生命吸収,召喚解除 MP抽出の力 ソーマの烙印,守備強制の原石 ★その他、アクセントとなるカード 復活の蓮華門,悪魔の手引き ……連撃を狙いやすい 闇界呪 ……成功すれば相手の行動を大きく制限できる サンプルデッキ [デッキコード] 10C5p5v6w6H6U6X7b7e7k7F7S8k8J8M9rbv [ユニットカード] × 9 No013 ソロモン王 × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジックカード] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No149 攻撃強制の原石 × 2 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 2 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No196 闇界呪 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 サンプル解説 ソロモンデッキは2通りの戦い方が可能である。 ソロモン王によるブーストの後、圧倒的なMPを用いて連撃をかける方法と、 CP50の魔法で戦闘をサポートしながら、大型悪魔を主軸に戦う方法である。 どちらも有力なので、臨機応変に戦う。 ソロモンデッキ対策 ソロモン王のブーストが素直に通ってしまった場合、一気に不利になる。 対応が難しいとこではあるが、その成立を全力で阻止したい。 対ソロモンデッキの基本的な戦い方は、以下の通り。 ★ソロモン王の行動をソーマで防ぐ ★ユニット戦闘でソロモン王を倒せるときに倒す ★ソロモンデッキ使用者の態勢が整う前に、2vs1で攻勢をかける 【ソーマの使用】 理想的な対処法は、ソーマの烙印の使用である。 返しのターンでこちらもユニットを召喚し、相手の回避魔法(表示形式変更魔法)を催促する。 それに対して未完を打つことができれば理想的。 ソーマがなく、伏せに未完しかない場合でも積極的に使っていくべきである。 ハイリスクな選択ではあるが、悪魔が呼び出された後に使っても効果は薄い。 ★補足 詳しい解説 伏せが吸収(解除)のみだと仮定する。 こちらの未完に対してソロモン王を回避した場合、相手のMP回収量は250である。 一方悪魔召喚後、こちらのユニットの脅威などに対して回避を使用し、 こちらの未完で相手の大型悪魔を討ち取ることができたとしても、相手のMP回収量は250である。 同じ回復量ならば、早い段階で使用したほうが良い。 欠片やら足止めやらを追加で伏せられたら、目も当てられない。 次に、吸収(解除)と速攻反転(あるいは、もう片方の相手に足止め)を用意していると仮定する。 こちらの未完に対してソロモン王を表示変更、直後回避した場合、相手のMP回収量は550である。 一方悪魔召喚を許した場合、こちらのユニットの脅威に対しては、回避ではなく足止めが優先される。 以降のターン、相手の大型とソロモン、双方を相手にしなくてはならず、負担はより大きくなる。 未完を打ち込み相手の場を開けて、相手に攻撃を仕掛ける方がより賢明である。 ただし、一般的に初手未完は疑問手になりやすい。(※除去デッキは例外) ユニットに対する備えという意味では、足止め系の方が優れている。 よほど手札が悪くなければ、攻撃にMPを使ったほうが良い。 【戦闘破壊】 ソロモン王によって悪魔が召喚された場合、優先して倒すべきはソロモン王である。 新たに悪魔が召喚されてはキリがない。 ★補足 行動とアドバンテージ 行動一回分とMP50は等価値である。 (参考) アドバンテージ テンポアドの項目 悪魔召喚後のソロモン王を無条件で倒すことができた場合、 MP上は、大型悪魔の攻撃を足止めで止めたのと同じ結果となる。 大型悪魔で場を制圧されている分やや悪いが、形勢はほぼ互角。 【速攻】 回り始めると圧倒的なソロモンデッキではあるが、一方で守りが手薄になりやすい。 ソロモン王が召喚された場合、意識すべき相手の伏せは攻撃強制(速攻反転)、生命吸収(召喚解除)、足止めである。 ソロモン王召喚時の相手の伏せの枚数,MPをよく確認し、ソロモンデッキが回る前に2vs1で攻勢をかけ、 ソロモン側のLPを大きく削るか、相方の場を壊滅状態にしておきたい。 そのまま倒しきることができれば、あるいは、守りにMPを割かせることができれば、互角に戦うことができる。 (参考) アドバンテージ ライフアドバンテージの項目 その他サンプルデッキ (ⅱ)自動制御装置+時計で、ベリアル,ルシファー [デッキコード] 10C5p5v6w6x6T6W7a7f7B7F7M7Q838l8ob7bv [ユニット] × 9 No013 ソロモン王 × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 1 No143 未完のキューブ × 2・・他のマジックに回して自動制御率を少しアップ No144 封魔石の欠片 × 2 No149 攻撃強制の原石 × 1 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 1 No159 召喚解除 × 2・・・自動制御で呼び出した後に戻せる No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No167 神の砂時計 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 2・・・ソロモン No174 支援要請の紅玉 × 2・・・自動制御か生体転送 No230 自動制御装置 × 3 No238 MP抽出の力 × 3・・・宝箱でもよいかも? (ⅱ)自動制御装置+時計で、ベリアル,ルシファー 足止め生体転送で守りつつソロモン自動制御のパターンと 自動制御を使わず普通のソロモンデッキっぽく動くパターンと mp抽出か回避でベリアルルシファーを普通に出していくパターンの3パターンでも行動できる できればソロモン自動制御コンボをしたいけど 手札に来ない時は普通のソロモンかべリルシとして臨機応変に動きたいところ (ⅲ)ソロモンメフィ [デッキコード] 10B2j2m5f6w6I6U6X717a7k7C7F7S7W888k8n8J8L [ユニット] × 10 No013 ソロモン王 × 2 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No109 大公メフィストフェレス × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No149 攻撃強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 2 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1・・・魔獣連続攻撃とみせかけてのメフィ欠片未完も狙える No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1・・・ソロモンかメフィあたりを No174 支援要請の紅玉 × 1・・・未完欠片封魔石などを状況に応じ No181 復活の蓮華門 × 2・・・メフィを拾ったり魔獣連続攻撃用 No182 降魔の蓮華門 × 1 メフィ以外の悪魔を入れずに確実にメフィを召喚できるようにして ソロモンをメフィのドローor mpブーストとして扱うデッキ(魔獣連撃がメインだけども) ソロモンメフィ+生命吸収でmp200ブースト(後から復活の蓮華門でメフィを使うこともできる) +召喚解除でmp150ブーストと手札にメフィが戻る(ただメフィがいるのがばれるのは欠点) ソロモンメフィ+未完欠片などもおk メフィの来る下に使いたいマジックを準備しておきたい コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サンプルデッキ(仮) 参考にするなり加筆するなりご自由にどうぞ。 対戦考察wiki死んだんでそれっぽい感じで各々が編集すればいいかと。 覇王IF + ... 最終更新日 2022.01.28:レシピ最新カード登場日 2022.01.15 DIFO ※個…固定枠 カード名 枚数 固 備考 メインデッキ40 モンスター22 上級2 亡龍の戦慄-デストルドー 1 覇王門零 1 下級20 インフェルニティ・デーモン 2 ○ 枚数変動可 インフェルニティ・ネクロマンサー 2 ○ インフェルニティ・ビショップ 1 ○ インフェルニティ・セイジ 1 ○ 枚数変動可 インフェルニティ・ミラージュ 1 ○ 枚数変動可 終末の騎士 1 ○ 制限 ダーク・グレファー 3 ○ 無制限 ヘルウェイ・パトロール 1 ○ 枚数変動可 トリック・デーモン 1 ○ 枚数変動可 魔サイの戦士 1 ○ 覇王眷竜ダークヴルム 1 制限 エキセントリック・デーモン 1 ジェット・シンクロン 1 ブンボーグ001と互換 灰流うらら 2 増殖するG 1 魔法14 インフェルニティガン 1 ○ 制限 おろかな埋葬 1 ○ 制限 増援 1 ○ 制限 ワン・フォー・ワン 1 制限 死者蘇生 1 制限 煉獄の災天 3 ○ 竜の霊廟 3 竜の渓谷と調整可 ハーピィの羽根帚 1 ○ 制限 墓穴の指名者 2 ○ 準制限 罠4 インフェルニティ・バリア 2 インフェルニティ・ブレイク 1 無限泡影 1 EX15 ヴァレルロード・S・ドラゴン 1 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 1 ○ PSYフレームロード・Ω 1 ○ 制限 フルール・ド・バロネス 1 ○ No.60 刻不知のデュガレス 1 ○ 水晶機巧-ハリファイバー 1 ○ 制限 ユニオン・キャリアー 1 ○ 無制限 アカシック・マジシャン 1 トロイメア・フェニックス 1 軌跡の魔術師 1 トロイメア・ユニコーン 1 幻獣機アウローラドン 1 無制限 鎖龍蛇-スカルデット 1 ○ 制限 召命の神弓-アポロウーサ 1 ○ アクセスコード・トーカー 1 ヴァレルソード・ドラゴン、双穹の騎士アストラムと互換 サンプルなのでスタンダードな制圧タイプの構築にした。FTKタイプのほうが相手の返し札を気にしなくて良い分楽だが個人の好みの範疇かと。FTKのお勧めはオームの召喚権気にする必要がないボムフェネKill。舞い戻った死神は発売してから。 コメント 名前 コメント
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黄巾デッキ SR張角の「黄巾の乱」を中心に攻めるデッキ。 ひたすら攻城を狙いながら攻め、全滅したら「黄巾の乱」というのが基本的戦法。 全滅→復活→全滅→復活を短期間で繰り返しその物量を持って攻める消耗戦デッキである。 構成 「黄巾の乱」を使用すると2.5コストが撤退するため武力と枚数を重視したい。 2.5/1.5/1/1/1/1の6枚型。 あるいはほぼ2色以上での運用が前提になるが 2.5/2/1.5/1/1の5枚型が一般的。 どのようなデッキを組むとしても共通と言えることとして 黄巾デッキは「黄巾の乱」に士気の大半を依存するため、他の武将は計略を度外視してもかまわない。 ということが挙げられる。 キーカード SR張角 コスト2.5 弓兵 天 5/9 防柵/募兵 スペックだけを見るとコスト設定を間違えたとしか思えないカード。 しかし計略は強力で自身の撤退とわずか士気4で全部隊復活&武力を+3(8C)することが出来る。 計略を使うと自身が撤退するため、計略を使い始めると自身の低いスペックは関係がなくなるのも嬉しい。 一騎討ちが発生する事に注意。 低武力で勇猛を持たないため一騎討ちで負けやすく負けた場合はそのままゲームセットになる場合が多い。 敵部隊との安易な接触は絶対に避けよう。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 【コスト2】 【コスト1.5】 R呂姫/(DS呂姫) 槍 人5/4(5) 魅/勇 馬を降りた姫。1.5のノーリスク超絶強化はかなり強力。 士気が捻出できなくても、特技と兵種だけでも十分採用に値する。 UC公孫瓚 騎 天5/5 魅/募 黄巾→白馬陣はちょっとした神速号令。 黄巾の武力上昇効果は騎兵以外の兵種では敵城につく頃には切れてしまうので速度上昇計略は相性がいい。 UC紀霊 騎 地6/4 募 多勢の攻めが性質上ワラになりやすい黄巾デッキに非常に良く合う。 黄巾の乱に士気の大半を預けるデッキなので打つ機会はあまり無いだろうが、裏の計略として。 「計略は黄巾しか撃ちません」なデッキであっても最高スペックのコスト1.5騎馬として。 C胡車児 槍 地6/3 完殺戦法は士気3と軽いため、「黄巾の乱」に士気の大半を取られるこのデッキでも使いやすい。 重ねがけで+7して相手の主力を落とし、相手の主力が復活する前に黄巾の乱で再び攻めれば、相手を押し込める。 【コスト1】 C張梁 歩 人5/1 なんといっても武力5。それだけで入れる価値あり。 C張繍 騎 地3/5 伏 群雄ではコスト1随一のバランス騎兵。計略も悪くない。 C陳蘭 攻 人3/4 殆どの士気を張角が消費するデッキにおいて、低士気低コストで攻城できる武将はなかなか役に立つ。 相手が他武将に引き付けられたら敵城に向かってよーいどん! 上手くいけば同じ士気の英傑号令よりよっぽど効果あり。 C程遠志 槍 天3/1 活 C裴元紹 騎 地3/1 活 C馬元義 弓 天3/1 活 選択肢にならなくない。 ただ、計略で復活させる場合が殆どのこのデッキにおいては入れるメリットは少ないか。 軍師 武力を上げる陣略を使って行きたい。 C賈詡 再起興軍(天)/精兵戦陣(人) 基本。精兵戦陣がこのデッキに良く合う。 城門前に配置しダメ押し、ぶつかり合いそうな場所に配置して士気差作り、自城前で鉄壁、などなど。 R荀彧(魏) 転進再起(地)/精兵集陣(天) 魏との混色にするなら。 張角の属性と精兵の属性が同じなので属性の集めやすさならC賈詡より上。 SR諸葛亮 七星祈祷(天)/精兵集陣(人) 蜀との混色で精兵戦陣より精兵集陣のほうが使いやすいといった場合に。 対黄巾デッキ とにかく再生力の高いデッキである。 下手に英傑号令などで倒そうとすると張角の計略で士気差を作り出され逆に不利となる。 まさにゾンビデッキ。 最良は張角を落とす事。大量生産と同じく基本的に士気を全て張角の計略につぎ込むキーカードである。 脳筋が多いようなら速度低下系の妨害計略が非常に有効。黄巾の乱は復活こそできても浄化はできないのである。 また黄巾の乱の強化は大抵攻城する直前で切れるので、基本的には城内乱戦・城内突撃のように自城付近で戦うのがセオリー。 序盤 黄巾デッキ相手に序盤は城ゲージのリードを取る事が目的となる。 こちらの城近くで暴れにくい黄巾デッキ相手に攻めを強要できるためである。 黄巾の乱による武力上昇の効果は8cであり出城に約2c掛かる為、相手が城にたどり着く頃には効果が切れるので守るだけならばそこまで困難なことではないだろう。 相手は武力上昇が掛かっていないので、最初の攻城チャンスである。 ひとまず開幕には張角を狙いたい。無謀にも前線に出てくるなら即撤退させて戦線崩壊させてあげよう。攻めていった方が良い。 張角のスペックはそこまで高くないので柵の外ならそこまで苦労はしないだろう。 柵の向こう側で弓を撃っているのなら、どんなに自城に近づけ進入を防ぐように斜めに配置しても(ex.自城端に傾けて置いたり)、カードを横向きにして、攻城ラインの奥に差し込んでからそのまま移動すれば、柵にぶつかることなく裏側から侵入できる。 柵の向こうにいる相手を潰すのに有効なテクニックである。 ただ敵にすれば一番落とされたくない武将である以上、城に引きこもる事も十分ありえる。 その時は張角を倒す事はあきらめ、士気4が溜まるまでに迅速に敵部隊を処理し部隊数との差を作って攻城したい。 多色にして高武力を連れてきても張角を無視すれば敵は5.5コストしかいない。 また脳筋ばかりになりやすいので開幕で最前線に伏兵を置いて無理やりにでも敵に踏ませれば敵部隊の数を減らすのは容易。 黄巾の乱を使われても敵が城から出てくるまでに馬壁でも敵城を削れば大きなアドバンテージになる。 ただし欲張りすぎて黄巾の乱で復活した敵に倒されたりしてカウンターを食らうと本末転倒になるので要注意。 なお張角だけでなく、黄巾デッキの性質上多枚デッキが多いので端攻めには気をつけよう。 とはいえコスト2.5と重い張角がいる以上、最高でも6枚デッキであり張角はまず勘定に入らないのだが。 中盤 2度目の攻城チャンスがここに存在する。 1回目の黄巾の乱を計略を使用せずに何とか凌ぎきれば、2度目の黄巾の乱が来る。 この時点で相手は士気8を使っている事になるのでこちらも大計略の使い時。 英傑号令・ダメ計などで即殲滅すれば3回目の黄巾の乱が来るまで城を削り放題である。 ただし3回目以降の黄巾の乱は精兵陣などをこちら自城前で発動させてくるので、こちらの手数が減り過ぎると辛くなる。 再起系奥義でもなければ無理攻めは厳禁。 城ゲージで有利なら兵力を回復させて士気を溜めておけば勝利は近い。 終盤 攻城時には武力上昇が切れやすい黄巾デッキでは精兵陣などの陣略を駆使して全力で攻めて来る。 出来れば精兵陣の外で戦える様に自部隊のラインを上げておきたい。 攻めが苛烈になるので無理に攻城を狙わず守りに徹すればよい。 何処かでは槍連環や乱戦、違う所では突撃で即殲滅、攻城中の敵は弓で攻城妨害してから乱戦など、 一気に全員を倒さず撤退させる時をずらして各個撃破すれば、相手は黄巾の乱を使い難くなる事を覚えておこう。 時間稼ぎが出来れば、こちらも城に戻って兵力が回復できる。 城ゲージを相手にリードされた場合 英傑号令やダメ計を使っても士気4で強化されて帰ってくるため非常に辛い。 武力6すら+3されればコスト2.5相応の武力になる。 攻城中のダメージもあって低武力から各個撃破されていく事になる。 一瞬で全滅させて敵が城を出てくるまでに攻城というのは中々難しく、カウンターで逆に全滅させられて落城、という事すらありえる。 士気4以下で殲滅できるなら士気差はトントンか有利になる。 雲散があれば相手が出てきた瞬間に抹殺することも可能であり、そこから逆転も狙える。 また黄巾の乱を反計できれば、一発デスゲームの可能性もある。 ダメ計や乱れ撃ち、人馬一体、白馬陣などの殲滅力が高い計略なども張角の復活が間に合わず、カードの回転を阻止できる場合が多い。 それらが無理なら敵部隊の何処かを一瞬で撤退させて穴を空け、部隊数の差で攻城を少しずつもぎ取るしかない。 もしそこで攻城阻止に張角がのこのこ出てくるような事があれば、逆に撤退させて戦況が逆転する事も。 やはり復活がメインのデッキなので、呂布ワラ同様連環の計等で生殺しにされると痛い。 黄巾連打状態になると攻めてくる部隊に計略を使い、全部倒さずに開いた穴から城を攻めるのが現在の最良の戦法であろう。 余談ではあるが。 死ぬことが前提のこのデッキはどうやっても野戦の舞いとの相性は最悪。 完殺デッキも他の武将はともかくとしても、張角を狙われるときつい。 落日の舞いも城から出てくるまでにゲージがボリボリ削れるので相性が悪い。 無勢デッキもワラワラしがちなこのデッキでは苦しいか。 総括 デッキサンプル
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火計デッキ 全武将が火計持ちの武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 火計デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(呉単5枚) サンプル・デッキ2(呉単6枚) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 C虞翻など 火計:7 SR周姫 戒めの炎:5 SR周瑜 最後の業炎:4 R周瑜 赤壁の大火:7 R陸遜 夷陵の炎:7 C逢紀 自爆:3 最後の業炎(SR周瑜)と赤壁の大火(R周瑜)はどちらか片方のみ デッキ構築のポイント 火計持ち以外の武将カードを入れないことが必須条件。火計持ちが袁紹軍のC逢紀のほかは呉軍にしか居ない為、呉単色で組んだ方が多くの火計を放てる。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(呉単5枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 サンプル・デッキ2(呉単6枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火:7 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計:7
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デッキ概要:自作小説キャラ、刃咲蕎祐の戦術を再現したデッキ。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 アルティメット・インセクト LV5×1 アルティメット・インセクト LV7×1 デビル・ドーザー×1 レベル4以下×17 ドラゴン・フライ×2 共鳴虫×3 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 アルティメット・インセクト LV3×2 電動刃虫×3 スカラベの大群×1 一刀両断侍×1 イナゴの軍勢 魔法×12 月の書×1 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 強制転移×2 サイクロン×1 大嵐×1 墓穴の道連れ×1 貪欲な壺×1 レベルアップ!×1 罠×8 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 便乗×3 撹乱作戦×2 破壊輪×1 融合×0 基本は昆虫族だが、便乗によるドローブーストも狙う、 便乗は発動条件に意味の分からん制約が入るので、使うときはまずルール確認をしてから使いましょう。 弱点・対策 除外デッキに弱いってクロックさんが言ってました ……自信が無い時はキャラクターに責任を押し付けますが何か? デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
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デッキの上 概要 そのままずばり、デッキをデッキ置き場に置いた際に、上側にくる部分のことである。 関連項目 用語集 デッキの下 デッキトップ デッキボトム
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大デッキ 相手はトゥーンのもくじや各種ガジェット等で圧縮を繰り返してくるが、 特に除去カードも使ってこない。 強いカードを片っ端から60枚突っ込むだけで勝てる。
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デッキの上 デッキの上にあるカードを指す。 デッキの一番上のカードはこれに含まれる。 基本的にサーチカードはここを指定するものがほとんど。 関連項目 デッキの下 デッキの一番上 編集
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象兵デッキ 象兵を主体とするデッキ。象兵は他勢力にしかいないため、必然的に他主体となる。 象兵デッキキーカードとキー能力象の親玉 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 象兵 象の親玉 R兀突骨 他 2.5 象 9/1 猛進の大号令:5 SR孟獲 他 2.5 象 活/活/活 6/2 南蛮王の大号令:5 R兀突骨は、全武将最硬を誇る。 SR孟獲は素で10秒(4.5c)復活と言う能力を持ち、殺しても殺してもすぐに復活する、脅威のぞーさん。伏兵を踏むもよし、撤退による似非転進もよし、殺すこと前提に使い潰そう。「にくもってこーい!」 デッキ構築のポイント 象兵のみで構築されたデッキ プレイングの注意点 象兵は基本的に劣化騎兵だが、攻城力は騎兵より高い。また、ある程度移動するとオーラ(はじきオーラ)を出し、敵を無理やり移動させられるようになるのも特徴。 このはじきオーラを活用して、攻城中の敵を無理やり自城から引き剥がす荒業もあり。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R兀突骨 他 2.5 象 9/1 猛進の大号令:5 C帯来洞主 他 1.5 象 活 5/3 はじき戦法:3 UC朶思大王 他 1.5 象 伏 5/6 毒泉の計:4 C孟優 他 1.5 象 6/2 象の休息:3 C金環三結 他 1 象 活 3/1 強化戦法:4