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デッキ概要:リクルーター、と呼ばれるモンスターを数種類混合する。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 氷帝メビウス×1 サイバー・ドラゴン×1 ネフティスの鳳凰神×2 レベル4以下×21 クリッター×1 異次元の女戦士×1 スカラベの大群×2 イナゴの軍勢×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 キラー・トマト×2 共鳴虫×3 ドラゴンフライ×2 巨大ネズミ×3 お注射天使リリー×1 ネフティスの導き手×2 魔法×14 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×2 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 強制転移×2 地砕き×1 エネミー・コントローラー×2 罠×4 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 奈落の落とし穴×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 56 2007/09/24 基本的には同種モンスターのサーチが基本だが、ネズミ→虫→蜻蛉のように繋いでいく事もできる。 場にしつこく残り続けるので、地味にウザイ。 弱点・対策 もちろん除外と王宮の弾圧ですよ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
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デッキ作成の薦め はじめまして、MTG担当日向です。今回はMTGにおけるデッキ作成のイロハについてあげたいと思いますただし私はプロというわけでも、ましてやトーナメントプレイヤーでもないのであしからず。あくまで参考程度に聞いていただけると幸いです。追記しておくと、基本土地以外のカードはデッキに4枚までです。デッキ枚数は基本60枚以上で上限はありませんが、MWSの使用上多すぎると処理が遅くなるなどの問題がある様です。(基本、と書いたのは限定構築と呼ばれるルールだと40枚になるからです。) ・カードタイプのあれこれ MTGにおける大事な要素、カードタイプのお話です。カードタイプとしては、クリーチャー、インスタント、ソーサリー、エンチャント、土地、アーティファクト、アーティファクト・クリーチャー、プレインズウォーカーがあります。ここではそれらについて解説を行います。 クリーチャー MTGにおけるモンスターです、恒久的なダメージソースとしてあつかったりします。召還時に誘発する効果(CIP)をうまく使っていきましょう。一見デメリットでも有効に使えばメリットに働くなんてことも多々あります。 インスタント 呪文です、相手ターンや、戦闘フェイズにも使うことができます。主に戦闘において相手の予想を崩すために使うことが多いです、これをコンバット・トリックといいます。クリーチャー戦で勝利を収めるデッキなら、コンバット・トリックを有効に活用しましょう。また、最近では部族を持つインスタント呪文や、秘儀というタイプのインスタント呪文があります。(例、インスタント-秘儀、部族インスタント-ゴブリン)秘儀は神河ブロックに存在するサブタイプで、同ブロック中に存在する「連撃」という能力につなげたり、「スピリットクラフト」と呼ばれるタイプのCIP能力を誘発させるのに使われます。部族インスタントは、インスタント呪文にそのままクリーチャーのタイプがついたと考えるとわかりやすいかもしれません。ので、たとえばゴブリン呪文のコストを-1する、といったときにこの呪文のコストも減るわけです。 ソーサリー これも呪文です。ただしこちらはメインフェイズでしか使用できません。その反面効果は強力で、一発で状況を変化させるものも少なくありません。インスタント同様に、秘儀と部族が存在します。 エンチャント エンチャントには2種類のカードがあります、エンチャント-オーラとエンチャントです。エンチャント-オーラは個別エンチャント、たとえばクリーチャーにつけたり、土地につけたり、単体につけます。エンチャントは全体エンチャント、場のすべてに効果を及ぼします。(昔のカードを持っている人はエンチャント(クリーチャー)やエンチャント(土地)が前者にあたり、エンチャント(場)が後者に当たります)エンチャント-オーラは装備クリーチャーが破壊されると墓地に行ってしまうため、損失が大きいです。ので、その損失があまりないものがよく使われるようです。(例:怨恨) 土地 MTGにおける最重要カードだと思います。平地(白)、島(青)、沼(黒)、山(赤)、森(緑)の5種類の基本土地と呼ばれるカードと、そのほかの特殊地形と呼ばれる土地があります。このカードは1ターンに1枚、手札からプレイすることができます。この土地から出るマナを出して他の呪文をプレイします。要するに、土地がなければ何もできない、ということです。が、土地はそれ自身が効果を持っているわけではありません。土地が多すぎれば呪文を引けずに負け、土地が少なすぎても呪文がプレイできずに負けるということになります。そのため、土地の配分はデッキの中でも特に気をつけなければなりません。一般に、60枚デッキに対して24枚が基準と言われている様ですので、はじめはこの枚数で組んで調整していきましょう。軽いデッキなら土地は少なく、重いデッキなら土地は多く入れることになります。 アーティファクト 場に出して効果を発揮するタイプのカードです。ただし色がなく、どんな色のデッキにでも入れることができるというメリットがあります。(ただし最近は色つきのアーティファクトも出てきているようですが・・・)。その反面、効果よりもコストが重かったりするので、一長一短といったところでしょうか。また、装備品というタイプのアーティファクトや、部族を持つものもあります。装備品は自分のメインフェイズに、カードに書かれた装備コストを払うことによって自分のクリーチャーに装備させます。装備品によってさまざまな効果がありますが、主だったところではやはりクリーチャー強化になるでしょう。 アーティファクト・クリーチャー その名のとおり、アーティファクトとクリーチャーの特性を備えたものです。考え方はクリーチャーに準じてください。 ただし基本的に色がないのはアーティファクト同様で、コストが高いのも同様です。心が無いため一部の黒の除去カードで破壊されませんが、アーティファクト属性も持っているので結果的に除去されやすい。 プレインズーウォーカー プレインズウォーカーはあなたの仲間です。忠誠度という独自の特性を持ち、カードの右下に記載されている数値がその基準です。プレインズウォーカーは戦場に出る時、その数値と同数の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出ます。戦場にある間はその上に乗っている忠誠カウンターの数が忠誠度になります。同一人物は同時に場に出すことができず、忠誠度がなくなると墓地にいきます。 ・色の役割を把握する。 MTGには5つの色があります、白、青、黒、赤、緑です。まずは色の役割を把握しましょう、各色の特性を理解することは大事なことです 白-平和や秩序、正義を表す。 ライフゲインや全体強化に優れ、小型クリーチャーもそろっている。除去が強い。また、平等を司るためにリセットボタンも多く内包する(例:神の怒り、ハルマゲドン) 青-水や空気、精神・知識・文明を表す。 呪文の打ち消し、バウンスなどのコントロールに優れた色、ドロー能力も備えている。相手を妨害することを身上とする分、クリーチャーでの戦闘能力は低いが、飛行を持つクリーチャーを多く有する。 黒-死や悲哀、狂気・恐怖の色。 クリーチャー破壊、手札破壊を持つ、また、小型のクリーチャーも優秀。再生能力持ちが多い。ただしリソースとして自身のライフを払う場合があるが、そういうものはえてして効果が強力だったりする。(例:ネクロポーテンス) 赤-火や混沌を表し、憤怒の色でもある。 直接火力を誇る色、クリーチャーを焼き、プレイヤーを焼き、すべてを焼き尽くす。また、混沌を表す色のためにコイントスや、呪文の対象変更、クリーチャーのコントロールを一時的に奪取するカードも存在する。速攻を持つクリーチャーが多く、リセットボタンもある。(例:ジョークルホープス、抹消) 緑-自然の色であり、大地や生命・現実を表す。 マナブーストといえばこの色、またクリーチャー単体での戦闘能力が他の色に比べて高いのが特徴。土地をサーチしたり、クリーチャー強化も容易。強力なクリーチャーをいかに早く出すかが鍵となる。 と、こんなところでしょうか。 ・デッキのコンセプトを決める 色の特性を理解したところで、デッキのコンセプトを決めましょう。デッキの動き方を把握すれば、おのずと選択するカードも絞り込めるはずです。あまり難しく書くと分かりにくいので、簡単に分けてみましょう。(実際にはアーキタイプと呼ばれる9つの雛形がMTGにはあります)。 クリーチャーを使用するデッキ>ウィニー、ストンピィ呪文を多様するデッキ>パーミッション、ハンデス、ランデス、バーンその他>コンボ では一つ一つ解説していきましょう。 ウィニー ウィニーは英語で「ちっぽけな」という意味を持っています。転じて、小型クリーチャーを数多く展開して、数で攻めるタイプのデッキがこれに当たります。小型クリーチャーの常として、全体的にパワー/タフネスが低いため、全体火力に弱いのが弱点です。 代表としては、白の8クルセイドがあげられるでしょう。これは白の小型クリーチャーを十字軍で強化するデッキで、強化された小型クリーチャーは脅威になり得ます。優良な小型クリーチャーの多い、白や黒が候補に当たります。 ストンピィ これはスタンプから名前が来ています、大型のクリーチャーが小型クリーチャーを踏み潰していく様を表しています。こちらはウィニーとは逆に、大型のクリーチャーを速やかに展開して相手を倒します。主に緑のマナ・ブーストから展開することが多いので、このタイプのデッキを作るなら緑が入ってくることになるでしょう。 パーミッション 「許可」という意味合いを持ちます、これは呪文をプレイするたびに相手に許可を求める様からきています。呪文を打ち消し、相手の行動を制限する、というのがこのデッキの主な動きです。そのため青以外でこのデッキを組むことは不可能でしょう。相手の行動を読み、打ち消すべきカードと打ち消すべきではないカードを見極めなくてはならないため、扱いは難しくなります。序盤のマナも打ち消しに割り当てるべきか、ほかの事に割り当てるべきかなども考えなくてはいけません。また、打消しは勝利に直結しないので、クリーチャーで殴ったり、火力を入れたりしなくてはいけません。「コントロールだけでは勝利になりえない」、これはどのコントロールデッキでもいえることです。 ハンデス ハンド・デストラクション、手札破壊です。こちらは相手の手札を直接破壊、ハンド・アドバンテージ(手札的優位)をとりながら戦うデッキです。相手の手札がなくなれば、必然的に引いたカードのみで勝負することになるので、行動を起こしにくくなります。 こちらは相手の手札を削ってゆっくりと料理すればいいでしょう。手札破壊を有するのは黒なので、黒メインのデッキになって来るでしょう。 ランデス ランド・デストラクション、土地破壊です。こちらは相手の土地を破壊することによって、相手の行動を封じます。土地破壊は赤の特性のため、赤が含まれてくるでしょう。しかし、土地破壊は基本的にソーサリーで3マナ以上のものが多いため、土地破壊はどうしても遅くなりがちです。そのあたりをどのようにして埋めるかはプレイヤーの腕の見せ所でしょう。 バーン 焼くという意味です。男の赤単。直接火力を用いて相手を焼き尽くすデッキですが、相手のクリーチャーの除去なども火力に頼るため、プレイヤーに割り振る火力・クリーチャー除去に割り振る火力をよく計算して行動しなくてはいけません。 コンボ コンビネーションの短縮です。複数のカードの組み合わせによって、たとえば無限マナとか無限ダメージとか無限ライフとかを発生させます。コンボを始動させるためのキーカードをどのようにして引いてくるかが問題となってきます。 ・マナカーブについての考察 マナカーブについて考察してみましょう。まずマナカーブとは何かというお話ですが、マナカーブとはデッキ内のカードを軽いものから順に数えて、それが描く曲線のことです。土地というリソースは手札から1ターンに1枚しか出せないので、序盤には軽い呪文を、後半には重い呪文を引いてくるということが大事です。このマナカーブはデッキの回りを見る一つの基準になります。 ひとつの例を挙げましょう。土地は24枚として考えてください A)1マナ16 2マナ10 3マナ6 4マナ3 5マナ1。B)1マナ3 2マナ7 3マナ16 4マナ12 5マナ6。 こうなったとき、前者では1マナから5マナまで右下がりの曲線を描き、Bではジグザグな線を描きます。ということはどういうことかというと、Aでは1マナから5マナまでを順序良く使えるのに対し、Bでは呪文をプレイするのが遅れることになります。マナカーブを崩す、ということはマナコストを無視して呪文をプレイする手段を多く利用しなければなりません。一部のコンボデッキなどがそうです。そうでないなら、できうる限りマナカーブに沿って動けるようにデッキを構築したほうがいいと私は考えます。出遅れてそのままずるずると負けてしまうのはくやしいですからね・・・。 追記してほしいことがあればこちらへどうぞ。 若干マナカーブの例が初心者に分かりにくそうだったので、ここに記しておきます。 かってMTGでは大きいクリーチャーほど強いと考えられていて、デッキには6マナ7マナなどの巨大クリーチャーばかり搭載されていました。そこに現れたのが赤デッキ使いの名前忘れたさんです。彼は、画期的な赤デッキを作り見事に大会を優勝しました。彼はデッキに1マナ1/1などの弱小クリーチャーを搭載したのです。6マナ、7マナのクリーチャーは確かに強い、でも場に出てくるまでには1ターンに1枚土地をプレイしたとしても最短で6ターンかかってしまいます。それに比べて1マナ1/1のクリーチャーは1ターン目にプレイできます。6マナのクリーチャーが出てくるまで殴りたい放題です。さてどちらがより、相手にダメージを与えれるでしょうか? 大きなクリーチャーだけしかデッキに入ってなかったら、出せるようになるまでサンドバック状態です。これ以後、マナカーブという考えが生まれました。いかにして毎ターン、無駄なく動くか。それが勝利の秘訣です。 ボンちゃんはそんなこと言わない -- 紅茶 (2009-05-30 13 51 33) ウルザ~インベあたりでブードラしたい したい -- ほっぺ (2009-06-05 08 16 14) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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キャラクター別SS追跡表 ガンバスター № タイトル 作者 登場人物 022 逸脱した存在達 -beyond the bounds- ◆S8pgx99zVs ジェフティ、島風、ガンバスター 046 炎のさだめ ◆6O/b6a0evc 島風、ガンバスター、UCR-10/A ▲上へ戻る
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気軽にデッキを相談してください。 こちらへどうぞ
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デッキの強さ そのデッキ内に甲鱗のワームが何枚入っているかが主な目安になる コンボデッキなどでは甲鱗のワームの枚数では無く、いかに高速で召喚できる仕組みが整っているかなどが重視される
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モンスター/アイテム/スキルカードのバランス [#r520510f] モンスターカードのLV構成 [#d30bd91c] モンスター/アイテム/スキルカードのバランス デッキは全部で30枚のカードから成る。内、初手の手札に来るのは5枚。 30/5=6。つまり、30枚の内、6枚あるカードは 初手の5枚の内、1枚来る計算になる。 例えばモンスターカード18枚、アイテムカード6枚、スキルカード6枚で構成されたデッキの場合初手の手札5枚の内、モンスターカード3枚、アイテムカード1枚、スキルカード1枚が来る計算になる。 モンスターカードのLV構成 1ターン目にLV1MOBを1枚、2ターン目にLV2MOBを1枚・・という具合に支給されるSPを無駄なく使う事が 場を支配する=勝利の秘訣といえる 序盤の殴り合いを制するには、初手にLV1MOBを1枚以上出すことが必須になる。※つまり、デッキに6枚以上入れるのが良い※かといって、LV1MOBを あまりに大量に入れてしまうと中盤、後半に息切れをしてしまうので注意が必要だ。 序盤に活躍するMOBはLV1-3、中盤活躍するMOBはLV3-4、後半活躍するMOBはLV5-6以上。 目安として LV1を6枚、LV2-5を各2,3枚、LV6-7を各2枚以下のバランスにしておくと ターンの進行に伴って無駄なくモンスターが出せる。 ※参考http //game.netmarble.jp/cpsite/ragnaroktcg/community/strategy/Content.asp?CID=257 BID=295 PageNo=2 DocID=2562492 ※参考http //game.netmarble.jp/cpsite/ragnaroktcg/community/strategy/Content.asp?CID=257 BID=295 PageNo=12 DocID=2461494
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Last Update 2012/05/12 15 21 01 CPUの行動 先輩CPUのデッキダグリス ディアラ アリューシャ カルノ ローザ コッペリア 天宮琴音 汎用CPUのデッキ5学位デッキ1 デッキ2 デッキ3 5学位デッキの見分け方 4学位 3学位 2学位 1学位 CPUの行動 手札にマップ上魔法がある場合には最初に使用する。 チェイサー時にはホルダーに向かって、ホルダー時は祠に向かって最短距離を進んでいく。 ただし途中にある配置をあまり考慮してないため、その道筋に対立モンスターがいるとそれを踏んでしまうことがよくある。 移動事故が発生した場合、1歩も動けない場合は手札を5枚もしくは全て捨てて行動終了し、1歩でも動ける場合は動いてからモンスターを配置し行動終了する。 また、ライフが少ないほど行動が迅速になる。 基本的には勝てない戦闘(こちらが支援を使用しなくても勝利の可能性がない場合)は仕掛けてこないが、 前述の進行ルート上に対立モンスターがいる場合には構わず戦闘を仕掛けてくる事もある。 CPUがホルダーの時は遠距離戦では支援を使用しないため、手近な配置にオーバーキルを狙えば安全にライフを奪うことが出来る。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 先輩CPUのデッキ ひとりプレイでは出現しない為データが不完全な先輩が多いです。 白支援は全て判明しているはずですが戦闘支援モンスターは他にもいるかもしれないので戦闘対策は参考程度に。 リストに載っていないカードを使用されたら報告をお願いします。 ダグリス 黄属性 枚 《ビッグボウ》、《ゴースト》×2、《ブラッギス》、《女神》、《グリゲーター》×2 青属性 枚 《マーメイド》×2、《アーマトード》、《ジグラ》、《ヤドカリン》、《アンモロドン》×2 赤属性 枚 《スフィンクス》×2、《マグナード》、《鬼神》×2 緑属性 枚 《鬼ブル》×2 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 枚 《攻撃強化》、《護符術》 戦闘対策 (24枚判明時点) 手札の枚数を参照するカードが多いが手札を増やせるカードは少ないので祠間を歩く事を考えるとそれほど脅威ではない。 先制も避けも入っていないので攻撃値さえしっかり上げれば侵略に問題はないだろう。 なお、ダグリスの近くで行動終了すると一転して非常に危険な相手となるので注意。 ディアラ 黄属性 枚 《ビーパ》、《チャロ》、《モグタン》、《イヌガミ》×2 青属性 枚 《エンペラー》×2、《マーメイド》、《トットー》×2 赤属性 枚 《黒の王》、《阿》、《カリバーホーン》、《ン・キィー》、《ブレードタイガー》、《パールハウンド》 緑属性 枚 《鬼ブル》、《ユニコーン》、《ナイトキャット》×2 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 枚 《封じ込め》、《硬気功》 戦闘対策 (23枚判明時点) 白支援はどちらも防衛向きだがそれほど耐久値が上がるわけではないので攻撃値さえしっかり上げれば勝てる。 ただし封じ込めが入っているため戦闘時能力ではなく戦闘支援で上げた方がよい。 また、トットーが入っているので青を持っていたら上げすぎないように。 防衛も一部のデッキ以外にとっては特に危険なモンスターはおらず、比較的戦いやすい相手と言えそうだ。 アリューシャ 黄属性 枚 《キラーレディー》、《AI》、《カルト・ホール》 青属性 枚 《マーメイド》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《ベビドーラ》、《グラディウス》、《魔法剣客》 緑属性 枚 《鬼ブル》、《ブレスト伯爵》×2、《ロータン》 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》、《エルフの秘宝》、《人魚の涙》 戦闘支援 枚 《黒の称号》、《亡者の盾》、《古代樹の実》、《名刀の刃紋》 戦闘対策 (22枚判明時点) 白支援の内2枚が先制だが、名刀の刃紋は避け無効なので先制避けではなく先制を使用するべき。 とはいえフェレット程度だと亡者の盾を抜けない可能性がありイマイチ安定しにくい。 可能ならやはり高火力+先制が安定する。その場合、言うまでもないと思うがトットーに注意。 カルト・ホールやグラディウスはデッキの構成上それほど育成されないはずなので気にしなくても大丈夫だろう。 カルノ 黄属性 6枚 《チャロ》×2、《ブラッギス》、《女神》、《グリゲーター》×2 青属性 5枚 《サーペント》、《シーワーム》×2、《シードラコ》×2 赤属性 9枚 《サラマンダー》、《ベビドーラ》×2、《ジラクリムゾン》、《ジラオーカー》、《レッドアイズ》×2、《ドラゴロック》、《サラマンダーMX》 緑属性 7枚 《鬼ブル》×2、《レックスセーバー》×2、《ハコリス》、《ワーム》×2 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《墓場の暗盾》、《悪夢の戦い》 戦闘対策 シーワームで育成した竜、亜竜族で戦う典型的な竜デッキ。 先制が入っていないのでハコリスにさえ気をつければ攻撃値を上げるだけで問題なく侵略できる。 戦闘力自体は高く、悪夢の戦いもあるので耐久値をしっかり上げられる支援がないと防衛は難しいかもしれない。 ローザ 黄属性 10枚 《ビーパ》、《キラーレディー》×2、《女神》、《ピアス》、《モグタン》×2、《フィフティニー》、《ダゴナイト》、《ケルベス》 青属性 6枚 《マーメイド》×2、《エンペラー》、《トットー》×2、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《アサシン》×2、《バルキリー》、《バルキリークララ》×2、《ワルキューレゼロ》、《ボルカノ》 緑属性 4枚 《コングボス》、《鬼ブル》×2、《カミーラ》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《威圧のオーラ》、《悪夢の戦い》 戦闘対策 先制持ちを多くすることで攻撃値を上昇させる支援だけで侵略、防衛を両方ともこなす先制デッキ。 耐久値が上がるのはビーパとトットーだけで後は全て攻撃値を上げる支援で構成されている。 そのため先制対策さえあれば侵略は難しくないが、モグタンが入っているので黄色を持っていたら先制避けではやや危険。 侵略が容易な反面、攻撃値を上げるのに苦労しない構成なので防衛は厳しい。 コッペリア 黄属性 11枚 《ビーパ》、《チャロ》×2、《ジャンプー》、《AI》、《モグタン》、《パクー》、《エイイアン》、《ふぅ》、《ねんねんね》、《未確認》 青属性 8枚 《エンペラー》、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《オオサン》、《ムチュゴロウ》、《ユキダルマン》、《カワワッパ》 赤属性 3枚 《フェレット》、《ン・キィー》、《クマゴロウ》 緑属性 5枚 《ピノ》、《ハコリス》、《キノーピⅡ世》、《コアラ先生》、《未確認》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《突進》、《珍獣の羽》 戦闘対策 全てのモンスターが珍獣族で構成されている珍獣デッキ。 オオサンを使われると危険・・・なのだが強化しているのを見た事がないので気にしなくていいだろう。 白支援は2枚とも先制なので先制対策があれば侵略は問題ないはず。 防衛もある程度の耐久値を確保できれば十分守りきれる。 天宮琴音 正確には先輩CPUではないが汎用CPUとは違う固有のデッキなのでこちらに記述する。 黄属性 枚 《チャロ》×2、《キラーレディー》、《アタックベル》×3、《フィフティニー》 青属性 枚 《カメポポン》×2、《ユキフブキ》、《トットー》、《未確認》 赤属性 枚 《フェレット》×2、《ン・キィー》×2 緑属性 枚 《ガブール》×2、《妖精騎士》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 枚 戦闘支援 枚 《魔心必滅》、《聖女の加護》 戦闘対策 (22枚判明時点) 白支援が先制+攻撃アップと耐久アップの組み合わせなので意外と侵略しにくい。 先制+高攻撃値で安定して勝てるはずだがガブールが2枚は入っているので緑があったら先制より先制避けの方が良いだろう。 祠に前の周のモンスターが残っている場合、聖女の加護の効果は絶大なので即死か目くらましを使おう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 汎用CPUのデッキ 5学位 10学位以上の各アリーナ、ひとりプレイのLevel5で出現。 2011/08/03のメンテナンスでデッキが追加され、現在は3パターン存在するものと思われる。 それぞれデッキに特色があるので見分けるのはそれほど難しくない。 デッキ1 黄属性 6枚 《キラーレディー》、《AI》、《ストラグラー》、《ピアス》、《モグタン》、《フィフティニー》 青属性 5枚 《ダゴン》、《カメポポン》、《ユキフブキ》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《フェレット》、《アーマジロ》、《阿》、《云》、《サラマンダー》、《ヒクイドリ》、《ワルキューレゼロ》 緑属性 6枚 《レイコーン》、《鬼ブル》×2、《ピノ》、《レックスセーバー》、《ロータン》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》、《天女の羽衣》 戦闘支援 4枚 《特性侵食》、《かすめ取り》、《刹那の見切り》 、《魔鏡》 戦闘対策 以前から存在するデッキ。 先制、確率避け、魔鏡にかすめと揃っているため勝利を確定するのは難しい。 先制か先制避けと避け無効の組み合わせで比較的安定して侵略できる。 デッキ2 黄属性 4枚 《アライクパ》、《キラーレディー》、《インフィニティー》、《AI》 青属性 6枚 《エンペラー》、《ダゴン》、《カメポポン》、《パイレーズ》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 6枚 《メカニモンク》、《フェレット》、《ウォーリアー》、《ヒクイドリ》、《隼丸》、《パンダ師範》 緑属性 8枚 《コングボス》、《レイコーン》、《鬼ブル》×3、《ピノ》、《ガブール》、《ハコリス》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 4枚 《魔鏡》、《黒の称号》、《名刀の刃紋》、《堕天使の嘆き》 戦闘対策 デッキ1とはやや方向性が違うがこちらも汎用性の高い戦闘支援が揃っていて隙がない。 先制付与が多いのでこちらも先制で対抗したいが地味にガブールが入っている点に注意。 また、先制にばかり気を取られていると魔鏡の耐久アップを抜けない事も。 さらにパンダ師範や堕天使の嘆きが入っているので育成しすぎると痛い目をみる。 デッキ3 黄属性 11枚 《チャロ》、《ゴースト》、《キラーレディー》×2、《AI》、《ハーピィ》×2、《チャリオ》、《プリティベル》、《セクシーベル》×2 青属性 3枚 《ダゴン》、《スライムス》、《トットー》 赤属性 6枚 《フェレット》、《バルキリー》×2、《阿》、《云》、《気高き勇士》 緑属性 5枚 《リンリン》、《鬼ブル》×2、《フリィーキィー》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘支援 4枚 《心眼》、《かすめ取り》、《目くらまし》、《魅惑の毒針》 戦闘対策 他のデッキと違って防衛に使える支援が少ないため侵略にはそれほど苦労しないだろう。 白支援しかなければ攻撃値と耐久値の両方が相手の耐久値を上回っていれば侵略は確定できる。 その分侵略力は高いので防衛するのは難しい。 5学位デッキの見分け方 それぞれのデッキにおける他の2デッキに採用されてないカードは以下のとおり。 デッキ1 黄 ストラグラー、ピアス、モグタン、フィフティニー 青 ユキフブキ 赤 アーマジロ、サラマンダー、ワルキューレゼロ 緑 レックスセーバー、ロータン 魔法 イカロスウイング 支援 特性侵食、刹那の見切り デッキ2 黄 アライクパ、インフィニティー 青 エンペラー、パイレーズ 赤 メカニモンク、ウォーリアー、隼丸、パンダ師範 緑 コングボス、ガブール、ハコリス 支援 黒の称号、名刀の刃紋、堕天使の嘆き デッキ3 黄 チャロ、ゴースト、ハーピィ、チャリオ、プリティベル、セクシーベル 青 スライムス 赤 バルキリー、気高き勇士 緑 リンリン、フリィーキィー、ナイトキャット 支援 心眼、目くらまし、魅惑の毒針 4学位 (恐らく)7学位以上の各アリーナ、ひとりプレイのLevel4で出現。 黄属性 5枚 《ビーパ》、《キラーレディー》×2、《AI》、《ダゴナイト》 青属性 5枚 《エンペラー》、《カメポポン》×2、《アーマトード》、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《アサシン》、《フェレット》、《アーマジロ》、《阿》、《云》、《サラマンダー》、《ラフリア(冬)》 緑属性 6枚 《コングボス》×2、《レイコーン》、《ピノ》、《カブトス》、《アラクノフォビア》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 5枚 《威圧のオーラ》、《悪夢の戦い》、《特性侵食》、《弱体化の霧》、《刹那の見切り》 戦闘対策 侵略用、防衛用、汎用とバランスよく投入されており確定は困難。 戦闘時能力を持っていればジラコバルトに先制か即死無効を付与するのが安全かつ勝率が高そう。 反射ならほとんどの支援に対応できるが威圧のオーラには注意。 先制持ちに侵略する場合、悪夢の戦いを使われるとスタック速度の関係で当たれば必ず撃破されるので先制対策を。 3学位 ?~?学位の各アリーナ、ひとりプレイのLevel3で出現。 黄属性 6枚 《ビーパ》×2、《キラーレディー》×2、《AI》×2 青属性 6枚 《エンペラー》×2、《カメポポン》×2、《アーマトード》×2 赤属性 7枚 《フェレット》×2、《アーマジロ》、《キマイラ》×2、《云》、《サラマンダー》 緑属性 9枚 《コングボス》×2、《レイコーン》、《ピノ》、《アマゾーネ》×3、《カブトス》、《レックスセーバー》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 1枚 《攻撃強化》 戦闘対策 白支援は攻撃強化のみだが戦闘支援モンスターに先制付与が9枚も入っているので先制対策を。 心眼を使えば侵略に問題はないだろう。 2学位 ?~?学位の各アリーナ、ひとりプレイのLevel2で出現。 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《AI》×2、《ストラグラー》、《女神》×2 青属性 6枚 《エンペラー》×2、《カメポポン》×2、《アーマトード》×2 赤属性 6枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《キマイラ》、《ン・キィー》、《サラマンダー》×2 緑属性 6枚 《コングボス》×2、《ピノ》×2、《アマゾーネ》、《カブトス》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 3枚 《突進》、《心眼》、《封じ込め》 戦闘対策 突進を始めとして先制付与が多く入っているためこちらも付けたくなるが心眼も入っているため先制付与は慎重に。 先制避けならば突進、心眼の両方に対応可能なのでこちらも心眼を使おう。 特にカメポポンかピノと心眼の組み合わせならキマイラ以外には安定して侵略できる。 封じ込めが入っているのでキマイラやガルダの使用には注意。 1学位 ?学位以下の各アリーナ、ひとりプレイのLevel1で出現。 黄属性 7枚 《キラーレディー》×2、《プテラノ》×2、《ハーピィ》×2、《ヘブンタウルス》 青属性 8枚 《カメポポン》×2、《ユキフブキ》、《マッドマネキ》×2、《パイレーズ》×3 赤属性 7枚 《黒の王》×2、《ケンタウルスヘル》×3、《ワルキューレゼロ》×2 緑属性 7枚 《チャイリン》×2、《ピノ》×2、《レックスセーバー》×3 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘対策 戦闘支援、戦闘支援モンスター共に1枚も入っていないため侵略に問題はないはず。 攻撃値は最大18なのでスフィンクスやン・キィーなどで防衛すれば黒の王以外では戦闘を仕掛けられることはない。 しかしドラゴノイドは戦闘回数0と認識されるのか普通に戦闘を仕掛けられるので、戦闘支援の経験値を稼ぐことができる。 ただしひとりプレイで行う場合、称号の条件(カードの使用回数)は満たせない点に注意。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 最新の10件を表示しています。全件表示はこちら。 現在はディアラやダグリスも含めて先輩CPUはそれぞれ独自のデッキを使用する模様 - 名無しさん 2010-11-11 12 20 15 とりあえず先輩が使用したのが確認できた分だけ記述しておきます - 名無しさん 2010-11-13 05 15 53 アリューシャはグラディウスデッキだったと思うが、何パターンかあるのかな? - 名無しさん 2010-11-15 02 00 25 カルノ 「悪夢の戦い」 使ってきました - 名無しさん 2010-12-05 18 39 39 ローザがフィフティニー使ってきました - 名無しさん 2010-12-20 22 27 47 本日のアップデートよりCPUが堕天使と黒の称号使用 - 名無しさん 2011-08-03 22 34 56 とりあえず5学位は調査しておきました。4学位以下とか先輩も増えてたりするのだろうか・・・ - 名無しさん 2011-08-04 00 52 59 調べてみたけど4学位は増えてないっぽいので3学位以下は未確認。あと戦闘対策を引用にして統一を図ってみました。目次もすっきりするしよければこっちでいきたいところ - 名無しさん 2011-08-05 23 47 39 すごい今更ながらアリューシャに白支援道化師の呪い所持を確認 - 名無しさん 2012-07-12 09 23 22 名前
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サンプルデッキ(仮) 参考にするなり加筆するなりご自由にどうぞ。 対戦考察wiki死んだんでそれっぽい感じで各々が編集すればいいかと。 覇王IF + ... 最終更新日 2022.01.28:レシピ最新カード登場日 2022.01.15 DIFO ※個…固定枠 カード名 枚数 固 備考 メインデッキ40 モンスター22 上級2 亡龍の戦慄-デストルドー 1 覇王門零 1 下級20 インフェルニティ・デーモン 2 ○ 枚数変動可 インフェルニティ・ネクロマンサー 2 ○ インフェルニティ・ビショップ 1 ○ インフェルニティ・セイジ 1 ○ 枚数変動可 インフェルニティ・ミラージュ 1 ○ 枚数変動可 終末の騎士 1 ○ 制限 ダーク・グレファー 3 ○ 無制限 ヘルウェイ・パトロール 1 ○ 枚数変動可 トリック・デーモン 1 ○ 枚数変動可 魔サイの戦士 1 ○ 覇王眷竜ダークヴルム 1 制限 エキセントリック・デーモン 1 ジェット・シンクロン 1 ブンボーグ001と互換 灰流うらら 2 増殖するG 1 魔法14 インフェルニティガン 1 ○ 制限 おろかな埋葬 1 ○ 制限 増援 1 ○ 制限 ワン・フォー・ワン 1 制限 死者蘇生 1 制限 煉獄の災天 3 ○ 竜の霊廟 3 竜の渓谷と調整可 ハーピィの羽根帚 1 ○ 制限 墓穴の指名者 2 ○ 準制限 罠4 インフェルニティ・バリア 2 インフェルニティ・ブレイク 1 無限泡影 1 EX15 ヴァレルロード・S・ドラゴン 1 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 1 ○ PSYフレームロード・Ω 1 ○ 制限 フルール・ド・バロネス 1 ○ No.60 刻不知のデュガレス 1 ○ 水晶機巧-ハリファイバー 1 ○ 制限 ユニオン・キャリアー 1 ○ 無制限 アカシック・マジシャン 1 トロイメア・フェニックス 1 軌跡の魔術師 1 トロイメア・ユニコーン 1 幻獣機アウローラドン 1 無制限 鎖龍蛇-スカルデット 1 ○ 制限 召命の神弓-アポロウーサ 1 ○ アクセスコード・トーカー 1 ヴァレルソード・ドラゴン、双穹の騎士アストラムと互換 サンプルなのでスタンダードな制圧タイプの構築にした。FTKタイプのほうが相手の返し札を気にしなくて良い分楽だが個人の好みの範疇かと。FTKのお勧めはオームの召喚権気にする必要がないボムフェネKill。舞い戻った死神は発売してから。 コメント 名前 コメント
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火遊び系デッキ 盤面のすべてのユニット、エレメンタル、召喚獣、召喚士にダメージを与える、 唯一無二のハチャメチャアビリティ”危険な火遊び”を持つR炎の見張りゴブリン ナンガをメインに据えたデッキ 基本的にはダメアビ系デッキに分類されるのだろうが、効果範囲もダメージも規格外なために常識的なプレイングやデッキビルディングは通用しない とにかくナンガのインパクトが圧倒的なので、どんなデッキを組んでもネタ臭と浪漫溢れるデッキになってしまう 豪快に我が道を行く漢な人にこそオススメなデッキ キーカード カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になったとき、味方召喚士ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 コメント 敵だろうが味方だろうがお構い無しに吹っ飛ばす、ツインガルド一の問題児説明を見て「ラスゴ」とか「ハルマゲドン」とかを思い出した某非電源TCGプレイヤーも多いだろう。1発で1コスは確殺、2発撃てば新品のエレメンタルも跡形も無く消え去る。ダメージ量は700より僅かに少ないと言われている。さらにダメージはINT依存なので、INT上昇系と組み合わせるととんでもないことに…なお、INTは1上昇するごとに約100づつダメージが増えてゆく。忘れがちだが双方の召喚師にも均等にダメージが入る。自滅やダブルKO引き分けには気をつけましょう。 サポートカード カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ U オフリド 2 2 靴 47 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 戦いの経験 3 一定時間の間、このユニットはグランガイアのユニットからのダメージを受けず、アビリティの対象にならない。 コメント もしかしたらこの人はナンガの火遊びにつきあうためだけに生まれてきたのかもしれない。そのくらい抜群のシナジーを持ったカード。発破後の阿鼻叫喚の中を無傷で駆け抜ける姿はカッコよすぎる。火遊び前にアビを使うのを忘れないようにしましょう 。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ステラ 3 3 杖 35 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 魅惑の幻術 3 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの中からランダムに1体を選び、賢さを上げる。 コメント 火遊びの威力を上げるINT強化持ち。アビでINT+3された状態で火遊びを打つと、2コスまで確殺になる。発破前までの援護役としても及第点。Lv3という重さも、少数デッキにならざるをえない火遊び系では逆にプラスに働く。HPMAXならINT強化後の火遊びでもギリギリ生きのこるという点もミソ。 デッキ構成例 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ U オフリド 2 2 靴 47 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 戦いの経験 3 一定時間の間、このユニットはグランガイアのユニットからのダメージを受けず、アビリティの対象にならない。 ■ U アスター 3 3 靴 51 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 金の癒し 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、HPを徐々に回復する。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント 基本的な構成ルメックスのAPブーストで最速発破を狙う。発破後は無傷のオフリドと自己回復ができるアスターで傷ついた敵エレメンタルを破壊しつつ盤面を制圧する。発破した時点でルメックスは消し炭になるが、気にしてはいけない。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ U オフリド 2 2 靴 47 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 戦いの経験 3 一定時間の間、このユニットはグランガイアのユニットからのダメージを受けず、アビリティの対象にならない。 ■ C レシャ 2 2 靴 51 なし なし - - ■ C クフェア 2 2 杖 31 底力 味方召喚士が受けているダメージに応じてこのユニットの攻撃力と移動力を上げる。 花園の宴 1 一定時間の間、このユニットのHPを徐々に回復する。 コメント もう一つの基本形である4+2+2+2型HPMAXなら発破後も全員生き残れるのは大きい。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ U オフリド 2 2 靴 47 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 戦いの経験 3 一定時間の間、このユニットはグランガイアのユニットからのダメージを受けず、アビリティの対象にならない。 ■ R ステラ 3 3 靴 55 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 魅惑の幻術 3 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの中からランダムに1体を選び、賢さを上げる。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント INT強化火遊び型基本形に比べると発破後の展開力では劣るが、その分発破そのものの威力が底上げされる。やはりルメックスは吹っ飛ぶが、気にしては(ry カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ S ブレイズ 4 4 剣 63 失われし知識 復活していないユニットの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げ、近接攻撃力範囲を拡大する。 老練なる眼光 3 一定時間の間、このユニットは以下の能力を得る。「ユニットが戦闘不能状態になった時、そのユニットの召喚士にダメージを与える。 ■ U アルネ 1 1 靴 28 非情なる追撃 敵召喚士のHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 陽動作戦 1 一定時間の間、このユニットに触れた敵ユニットを強制移動させる。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント 通称老練なる火遊びデッキ。新旧浪漫カードの禁断の出会い。レマンワラなどで相手をするとリアルに悲惨な目に合う。鈍足のキーパー2枚、ブレイズのスキルが死ぬなど問題点も多いが、そんな細かいことに突っ込んだら負け。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ R マトリカ 5 2 杖 40 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 生命の鼓動 3 一定時間の間、味方召喚士に以下の能力を与える。「味方召喚士のHPを徐々に回復する。ダメージを受けた場合、効果を終了する。」 ■ U アルネ 1 1 靴 28 非情なる追撃 敵召喚士のHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 陽動作戦 1 一定時間の間、このユニットに触れた敵ユニットを強制移動させる。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント うん、誰かの脳内デッキなんだ、すまない(´・ω・`)発破の召喚師ダメージを純粋なアドバンテージに変えることができると面白いかも。3枚デッキ、しかも5杖入りということで、いかに運用するかが大問題。誰かこの子にマトリカ放出汁 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ R デルタ 3 1 靴 38 癒しの願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方ユニットをランダムで1体選び、HPを回復する。 審判像の召喚 2 範囲内の味方アルカディアのエレメンタルに以下の能力を与える。「周囲の味方ユニットが戦闘不能状態になった時、一定時間の間、味方ユニットの攻撃力と防御力を挙げる」 ■ C シリカ 1 1 杖 18 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 占術の力 1 一定時間の間、範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、攻撃力を下げる。 ■ C ネメシア 1 1 杖 21 意義ある撤退 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 精霊の契約 1 範囲内の味方エレメンタルのHPを回復する。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント 1stエクスパンションから実装された自殺系エンチャで酷い事するデッキ。左下端に4つデルタ樽を作り、その樽の上でナンガ以外のユニットは待機。ナンガ自身は左の中央ライン辺りで樽を作りアビを発動すると…。デルタ樽×4個×4人でナンガの攻撃力が32cの間ATK+80となりATK158&樽16個分防御力UPとなる。その状態でリバを呼びダイレクトアタックに行くと……。また、デルタをヴェティにしても似た様な事が出来る。こちらの場合は敵全体のATKが46下がり、防御力も紙屑同然となるだろう。ヴェティ樽のカウント次第ではこちらでもいいかも。アビ発動後にヴェティ自身も自由に動けるのも強み。ちなみにHPフルのデルタはナンガのアビでも燃え残ってしまう可能性があるので注意。1コスの選定基準はスキル。上から順に精霊の願い・意義ある撤退・戦士の意地を持つが、自殺要員なので他の選定基準で選んでも良いだろう。もしくはAPタンク要員としてジュンガやクリンなどを採用しても面白い。ダイレクトアタックに向かい、瀕死のナンガがサイクロプスのように華々しく大爆発して散って行く様はさぞかし豪快であろう。実用性を考えるなら、2回目の爆発の前にネメシアでデルタ樽のHPを回復しておく事も忘れずに。 アドバイス 火遊びはAPが貯まったらとりあえず撃てばいいというものではない 自軍が全滅して相手が健在なんてことになったら全く無意味である 盤面で優位な状況を作り、火遊びでそれを固定化する、という流れが基本となる 前述したが、召喚師ダメージでの自爆、ダブルKO、潜在ゲー化にも注意が必要 召喚師のHPには常に留意しておくようにしよう 使用召喚獣候補 バハムート キーパーメインの少数デッキということで、展開力にはあまり期待できない それゆえ小さな魔法陣でもダメージを与えられるバハムートは候補に入りうる ジャックポット どんなに小さい魔法陣でも確実にダメージが入るという点ではバハムート以上 また火遊び→潜在という強力コンボが可能なのも大きな魅力 ただし自爆やビームによる分断などのリスクも考えなければいけない リバイアサン あまり知られていないが、リバイアサンは場に現れた瞬間、すべての敵エレメンタルに微量のダメージを与える能力を持っている。 ダメージ量はおおよそ100程度といったところで、そのままでは大したダメージとならないが、 INT+3状態での火遊びのダメージとあわせると、新品のエレメンタルをキレイに吹き飛ばすことができる。 何個エレメンタルが置かれていようが大きい魔法陣ができていようが、火遊び→召喚で確実に敵盤面のリセットが可能. リバイアサン自身のダメージ効率が悪く接戦に弱いため、組み合わせ的にはすこし安定しないのは確かだが、 少しでもリードが取れれば、盤面リセット、迎撃召喚、火遊びによる召喚獣直接攻撃など、豊富な守りの戦法をとれる. 参考動画
https://w.atwiki.jp/tmwiki23/pages/292.html
デッキリストを適当に載せてます。 シナジーデッキ カード間のシナジーを使って戦うデッキ。TMではカードを1枚ずつしか入れられないため、よほど強くない限りは2枚や3枚程度の相性の良いカードだけでデッキを組むのは難しい。ここでは、複数枚においてシナジーがあり、デッキを組むに値するデッキを紹介する。 装具軸 蟲軸 優先度軸 FZ軸 コンボデッキ 使うだけでゲームを決定させられるほどの強力なコンボを主軸に組んだデッキ。早期に決まると理不尽な強さを持つ。 フレメタ その他 コントロールデッキ アグロデッキ