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【システム名】 プログラムデッキ 【読み方】 ぷろぐらむでっき 【登場作品】 バトルチップGP 【詳細】 ロックマンエグゼ バトルチップGPで戦闘時に使用するデッキ。 ナンバリング作品と大幅に異なる戦闘システムの中核を担っており、ナビチップ1枚と、バトルチップ9枚、スロットインチップ2枚の最大12枚で構成されている。 まずプログラムデッキを組むには、ナンバリング作品と同じように、チップ30枚からなるフォルダを用意する必要がある(他シリーズと異なり、最低1枚のナビチップさえ入っていれば、30枚に達していなくてもフォルダを登録できる)。 その中からさらに使いたいチップを選んでプログラムデッキを構成する。 フォルダはトーナメントに参加している間は一切編集することができないが、プログラムデッキは各試合開始前に編集できる。 トーナメントでは複数のナビと戦うので、それぞれの敵に応じたデッキにその都度組み直すことで勝率を上げていくのが基本。もちろんデッキに手を加えないまま挑戦することも可能。 戦闘はほとんど全自動で行われるため、このデッキの内容が勝敗を大きく左右する。 プログラムデッキには必ずナビチップを1枚セットしなければならない。フォルダには複数枚のナビチップを入れておくことができるが、デッキに入れることができるのは1枚のみ。ここで選んだナビが、実際に戦闘を行う。 最初はゲーム開始時に選択した主人公のネットナビ(ロックマン、ロール、ガッツマン、ブルース、ターボマン、リングのうちいずれかひとつ)のチップしか使えないが、ゲームが進むと他のナビのチップも手に入り、戦闘開始時に主人公ナビと交代する形でフィールドに登場する。 ナビごとにHP・容量(ゲーム内ではMB表記)・属性・回避率・攻撃方法とその命中率が決められている。 容量はゲームの進行度に合わせて少しずつ上昇していくが、上昇量自体はどのナビを選んでも変わらない。 ナビチップを選んだら、残り9つのパネルにナビ以外の通常のチップをセットしていく。 どのパネルにどのチップをセットするかは完全に自由だが、各チップに設定されている容量(MB)の合計値が、最初に選んだナビチップの容量を超えないようにしなければならない。 チップの容量は0〜80MBまで10刻みで設定されており、基本的には強いチップほど容量が大きくなる。 また、本作独自の仕様として、ナビ以外の通常のチップにもそれぞれHPが設定されている。 戦闘の勝利条件は相手ナビのHPを0にすることだが、大半のチップはナビにダメージを与えると同時に、選択中のチップにもダメージを与える効果を持っている。これによりHPが0になるとそのチップは破壊され、その戦闘中は使用できなくなる。 10ターン経過した時点で両者のHPが残っていた場合、相手のデッキから破壊したチップの枚数が多い方が勝者となる。 デッキは1枚目のナビチップを先頭に、その後ろに上下1枚ずつの計2枚(前列)、さらにその2枚の後ろに上・中・下の計3枚(中列)、その3枚の後ろに4枚(後列)と枝分かれするように展開している。 毎ターン開始時にお互いのプログラムデッキが表示され、自動でパネルが3箇所選択される。これをアクションプランと呼び、ナビは選ばれたパネルのチップを使って戦闘を行う。 この3箇所のパネルは9つの中からバラバラに選ばれるわけではなく、最初の上下2つのパネルのどちらかが選ばれ、そのパネルに隣接する2つのうちどちらかが選択され、さらにその後に隣接する2つのうちどちらかが選択される(選ばれるのはあくまでもパネルであり、そこにチップがセットされているかどうかは一切影響しない)。 つまり前列の2枚のうち上のパネルが選ばれた場合、隣接するのは中列上か中のどちらかのパネルだけであり、中列下のパネルは絶対に選ばれない。同じ理由で、後列一番下のパネルも選ばれない。 チップは必ず選ばれた順番(前列→中列→後列)で使用されるので、隣接するチップとの相性を考えてデッキを組むことで、ランダム性があるなりにコンボや戦法を展開して戦うことができる。 ナビチップの上下には『L』『R』と書かれた2つのスロットイン用パネルがあり、ここには他のチップの合計容量とは関係なく、好きなチップを1枚ずつセットすることができる(ただしセットできるチップの容量には上限があり、ゲームの進行度によって増えていく)。 戦闘は基本的に全自動で行われるが、このチップに限り、対応するLまたはRボタンを押してスロットインをすることで、自分の任意のタイミングで使用することができる。 ただしスロットインはスロットインゲージの状態によって成功確率が設定されており、戦闘開始時点では0%になっている。ゲージはチップを使ったりナビが攻撃するたびに5%ずつ上昇していくが、一度スロットインをすると成功・失敗に関わらずそのチップは使えなくなり、ゲージは0%に戻る。 また、スロットインゲージが50%以上たまっているときにチップ選択画面でL・Rボタンを同時に押すことで、アクションプランを再選択することができる(ただしランダムで選び直すだけなので、変更前とまったく変わらないパネルが選択されることもある)。 再選択後ゲージは0%に戻るが、再び50%以上の状態になれば、何度でも行うことができる。 アクションプランで選ばれたチップをお互いに使い切ると、そのターンの最後にナビチップごとの固有の攻撃を行う。 この攻撃はナビが麻痺状態でない限りは毎ターン必ず行われる。 ただし、一部の攻撃は穴パネルがあると失敗する。
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オリカを使ったデッキを作成した場合は、こちらへ掲載よろしくお願いします!
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デッキタイプ デッキタイプ 概要 メガネコントロール 特徴『メガネ』のアイドルで構成されたコントロール型デッキ パッションパワーズ 強力な【ニューイヤープリンセス】諸星きらり+を中心にパッションで攻めて攻めて攻めまくるデッキ 野々原軍団 好きなだけデッキに入れられる【猫耳アピール】野々原茜を大量に投入し、相手を押し切るデッキ 765団結型 特殊勝利カードである団結の条件を達成することを目的としたデッキ トライアドパンプ トライアドプリムスによって他のアイドルを強化しながら戦うデッキ ゼノグラシア ゼノグラシアのiDOLをメインに戦いつつ、ロストアルテミスで攻め込むロボットデッキ ライブラリアウト ダブルブッキングなどで相手デッキを削って山札切れペナルティの3点ダメージを叩きだすデッキ かな子ストンピィ 【CANDY ISLAND】三村かな子と特徴『スイーツ』のアイドルのコンボで戦う高火力デッキ 覚醒ミュージック ミリマス特有システム「覚醒」を搭載した特徴『ミュージック』のアイドルがメインのデッキ ビートヒーローズ 特徴『ヒーロー』のアイドルで構成されたビートダウン型 【レジェンドヒーロー】七尾百合子をどう使うかが鍵 ハイジョーカー High×Jokerによる強力なシナジーをメインにしたデッキ。5人揃えば無敵っス! アダルティアイドル 特徴『アダルト』のアイドルで構成された攻守に優れる強力なデッキ ツアー単色 参加可能イベント・開催イベントに《ツアー》を含むカードのみで作られたデッキ サバイバル単色 参加可能イベント・開催イベントに《サバイバル》を含むカードのみで作られたデッキ マッチフェス単色 参加可能イベント・開催イベントに《マッチフェス》を含むカードのみで作られたデッキ ロワイヤル単色 参加可能イベント・開催イベントに《ロワイヤル》を含むカードのみで作られたデッキ デッキレシピ デッキ名 概要 眼鏡王国の野望TYPE A スタンダードなメガネデッキ。特にひねりがない基本型。
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3色デッキ ■デッキの特徴 中盤以降に強力な3コストキャラを複数同時に出し一気に制圧していくタイプのデッキである。 かつてはネタ扱いだったが最近の優秀な低コスト~中コストキャラの登場で現実味が強くなり最近では利用者もちらほらみかけるようになった。 1色や2色に比べるとエナジーの溜まりが遅いものの、戦略の幅が広くてバランスも良いのが利点。 前半をなるべく少ないキャラで凌がなければならず、決め手になるような高コストもブレイクしづらいため決定打に欠けるのが欠点。 最近は璃莉夢やルミといったカードにより高コストが全くブレイクできないとは言えなくなってきた…のはもはや昔の話。 これらのカードの弱体化により3色デッキはますますプレイヤーのスキルを要するタイプのデッキとなってしまった。 3色デッキは基本的にどれも癖が強いため、そのデッキを使い慣れた人でないと使いこなすことはできず安易なコピーが出来ないというのも特徴の一つだ。 中盤以降はエナジー総量で有利に立てる為、バトルセンスを複数回使う事も可能でオルタも比較的使用しやすい。 ただし、使用タイミングを誤るとただでさえ溜まりにくいエナジーが底を突き、 キャラクターが復活してもブレイクできないという自体になり兼ねないので注意しよう。 なお、テイルの序盤は1コスを3枚入れる=3色だと効率がよいためテイルから入った人は対戦でも3色から入る傾向がある気がする。 ■3色デッキの組み方と実例 (別ページにまとめています) ■対策 3色デッキが3コストを出せる時にはこちらも3コスト~4コストが出せるので相手の策中にはまらなければ最後まで逃げきることは容易に可能。 前半で可能な限りエナジーを溜めさせずにMBの体力を減らしておくのが理想。 (スキル攻撃やバックアタックならあまりエナジーを溜めさせずに減らすことができる) 間違っても真正面から殴ってスーサイドさせたりキャラ同士の殴り合いをしてエナジーを溜めさせてはいけない。 前半は1キャラずつ出てくるか2キャラ同時に出たとしても、大抵はキャラがいない時間が発生するため前半でなるべく差をつけておくのが良い。 腕に自信があるならこちらもブレイクを控えてエナジーを溜めておき中盤に備えるのも良い。 ただし、開幕で1コス3枚ブレイクしてくるような軽いデッキだと話は変わってくるが・・・ また3色デッキの欠点として中盤の3コストキャラの後続が居ないことが挙げられる。 3コストキャラさえ倒してしまえば相手にはこちらを攻撃する手段が無くなるため中盤さえ凌いでしまえば楽に勝てる。 エナジー総量が多くなる為、バトルセンスを使われやすい。できれば相手のエナジー量とバトルセンスにも注意しておきたい。 1色や2色に比べて多様な戦略が可能なためテンプレ対応では対処しきれないことに注意。 デッキ相性が良いか、よっぽど優勢でブレイク陣を見て即フルボッコできる状態かでない限りは、相手のデッキから戦略を見抜き常に対策を考えることが重要となる。 相手の戦略に完全に見事にはまってしまうとどんなに強いカードを使っても逆転不可能になってしまうことがある。 完成された3色デッキは扱うほうだけでなく対戦するこちらのプレイヤースキルも重要になるため、今までの対戦経験を総動員していかに相手のペースに引き込まれないかを工夫しなければならない。 三色同士だとまれに主力を出せるまでの20カウント弱の間、ブレイクのタイミングを互いに読み合って睨み合ったまま棒立ちになることがある。 こうなると互いに主力を一気に出してから勝負が始まるため、純粋にプレイヤースキルの差で勝敗が決まってしまう。 三色同士のマッチングは見ていて実に興味深い。
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弓連環デッキ R龐統の「連環の計」を軸に据えたデッキ。 高武力の弓兵を採用し、移動速度の低下した敵を一方的に攻撃する。 構成 多くの場合、高武力弓2部隊+騎兵+槍兵+R龐統の5枚デッキといった形となる。 しかし高武力弓とR龐統さえいれば弓連環にはなるので、 上記の構成とは異なる形の弓連環も結構見受けられる。 4枚デッキもあり得るとは思われるが、使っている人はほとんどいない様子。 蜀+呉の混色と、蜀+魏の混色の2種が主流。 蜀だけで組んだり蜀+群雄の混色にしたりする弓連環は極稀。 ACでは「仁義なき青井」氏が蜀+群雄の弓連環を頂上に載せたが、大戦・天ではあまり流行らなかったようだ。 (ただしこの形は弓兵が武力6一枚のみで、弓連環というよりは連環ワラといった雰囲気であった) キーカード R龐統 蜀 1コスト 槍兵 1/9 伏兵 計略:連環の計(消費士気6) 最凶クラスとすら言える妨害計略を持つ凶悪なカード。 効果範囲もかなり広い。(指馬為鹿よりも一回り狭いくらいの範囲) 移動速度0.2倍という凄まじい効果のおかげで、1コストでありながらデッキの軸に据えることができる。 その他のカード コスト3 3コスト武将の中には弓兵が存在しないので、これを入れてしまうと高武力弓を入れづらくなる。 よって弓連環に3コスト武将を入れることは少ない。 コスト2.5 2.5コストを入れるならR許褚とR徐盛の2択になるだろうか。 どちらも弓連環デッキの大黒柱となってくれる非常に優秀なカードである。 特にR許褚は全勢力中ただ1人の武力10弓である上に募兵まで備えており、 R許褚を採用する場合は弓兵をR許褚1人だけにしても十分に弓連環が成り立つ。 これら2枚の他にもSR呂蒙という可能性もあるが、 その場合は弓連環デッキというよりは麻痺矢デッキに近いデッキとなるかもしれない。 R許褚 弓兵 10/2 募兵 R徐盛 弓兵 8/8 防柵 勇猛 SR呂蒙 弓兵 8/9 防柵 コスト2 高武力弓は主にこの枠で入れることとなる。 呉と組むならR太史慈、UC甘寧、R丁奉。 蜀だけで組むならR黄忠とDS姜維。 弓兵だけでなく、騎兵や槍兵をこの枠で採用することもある。 R太史慈 弓兵 8/5 勇猛 UC甘寧 弓兵 9/1 R丁奉 弓兵 7/7 防柵 R黄忠 弓兵 7/5 防柵 勇猛 DS姜維 弓兵 6/9 伏兵 募兵 UC黄忠 騎兵 7/6 勇猛 募兵 R馬超 騎兵 8/3 勇猛 魅力 R龐徳 騎兵 9/1 UC夏侯惇 騎兵 7/7 勇猛 魅力 UC張飛 槍兵 9/1 勇猛 R魏延 槍兵 8/5 募兵 R姜維 槍兵 7/7 募兵 コスト1.5 2.5コストを入れる形のデッキである場合や、 2/2/1.5/1.5/1の形のデッキである場合などに採用される枠。 蜀にも他国にも優秀なカードが多く、デッキのバランスを整えてくれる。 ACにおいて「水使い型弓連環」と呼ばれるデッキでは、UC厳顔とR孫尚香を採用している。 UC厳顔 騎兵 6/3 勇猛 R徐庶 騎兵 4/9 伏兵 UC曹仁 騎兵 6/5 R羊祜 騎兵 5/6 魅力 C祖茂 騎兵 5/3 SR孫尚香 弓兵 5/5 魅力 勇猛 C曹洪 弓兵 6/4 募兵 SR王異 弓兵 4/8 防柵 魅力 EX王異 弓兵 4/7 防柵 魅力 UC蒋欽 弓兵 6/5 DS陸遜 弓兵 5/6 防柵 DS周倉 槍兵 6/3 勇猛 UC関平 槍兵 6/6 募兵 C王平 槍兵 5/6 防柵 復活 R孫尚香 槍兵 5/5 勇猛 魅力 コスト1 デッキ構成上、1コストを3枚以上入れることは稀。 2/2/2/1/1の場合と2.5/2/1.5/1/1の場合の2枚か、 2/2/1.5/1.5/1の場合の1枚だと思われる。 R龐統を入れることは確定しているので、 1コストを2枚入れる形のデッキの場合だけ何を入れるかを選ぶことになると思われる。 C廖化 騎兵 3/4 C張松 騎兵 1/7 UC楽進 騎兵 4/3 DS小喬 騎兵 2/3 魅力 UC周倉 槍兵 4/2 勇猛 C夏侯月姫 槍兵 2/7 魅力 R関銀屏 槍兵 3/4 勇猛 魅力 UC張紘 槍兵 2/8 伏兵 UC張昭 槍兵 2/8 防柵 C李典 弓兵 3/6 DS孫尚香 弓兵 3/3 勇猛 魅力 軍師 呉と組んだ弓連環デッキにする場合、 弓メインのデッキであるということで「遠弓撃陣」を持つR呂蒙を採用する人が多いようだ。 だが実際のところ弓連環デッキは連環が決まれば相手を逃がすことが少ないため、 遠弓撃陣の存在は(他の奥義と比べると)あまり勝敗に関わらない。 これはつまり、遠弓撃陣を選ぶことでグッと有利になり戦いやすくなる相手というのは、 弓連環側に腕さえあれば遠弓撃陣がなくとも普通に勝てる相手だということである。 しかし相手も弓兵中心デッキだった場合は相手が矢を放てない距離から一方的に矢の雨を降らす事が出来るので、 遠弓撃陣は連環が活きにくい弓兵相手に対して決め手になり得る。 弓連環デッキで弓兵主体の相手に苦労している人は遠弓撃陣を選ぶのもいいだろう。 とはいえ軍師R呂蒙を採用すると相手のデッキを見てから再起系兵略を選ぶことが出来ないという弱点がある。 このため一部の流行りデッキ(求心・機略など他)に対して非常に相性が悪い。 これらの相手とマッチングした時に端から諦める羽目にならないためにも、 再起興軍で安定し、相手によっては知勇兼陣に変更することもできる各国スターター軍師 再起興軍で安定し、相手によっては兵軍連環に変更することもできる軍師R陸遜 転進再起で安定し、自軍の属性と相手デッキ次第で精兵集陣に変更することもできるR荀彧 といった軍師を選んでおけば安心して運用できると思われる。 対弓連環デッキ 大抵の場合、爆発力のある計略は入っていない。 上手く全体強化をして攻城に持っていくことができればまず押し潰せるだろう。 しかし弓連環側も爆発力がないことは理解しているので、連環を上手く使って凌ごうとする。 こちら側に浄化持ちがいれば何の問題もなく落城勝ちできるだろうが、 いくら使用率の高い浄化とはいえ常に入っているわけではないので、 相手の連環の範囲に一度に入らないように注意して部隊を進める必要がある。 例えばR龐徳やUC張飛、R張飛などを入れているデッキの場合、 彼らを自分の号令範囲に入れるのは諦めてどこか遠くを走らせたほうがよっぽど良い。 知力1や2ではかなりの長時間連環効果が残り、まず戦力にならない。 それくらいなら端攻めでもしていたほうが幾分かマシというもの。 また、武力を求めるあまりデッキ全体の知力が低くなりすぎていないか気をつけるのも良い。 これは弓連環相手に限らずどんな相手にも通じること。 ダメージ計略や妨害計略は大変強力なので、それに対する抵抗力を備えるのは重要である。 総括 爆発力はないので、どちらかといえば戦況コントロール型のデッキ。 相手にペースを握らせないように気をつけて戦うことで一方的な試合展開にするのが理想。 コントロール型なだけあって、細かい操作技術よりも全体を見渡す戦術眼の方がずっと重要で、 十分に戦術眼の備わった上級プレイヤーであれば楽に使いこなせるであろう。 サンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 勇 9/1 孫呉の武:3 UC厳顔 蜀 1.5 馬 人 勇 6/3 憤激戦法:3 R孫尚香 呉 1.5 槍 人 勇/魅 5/5 憤激戦法:3 総武力29/総知力23。水使い君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、UC関平やR丁奉が採用されたこともある。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 SR左慈 群 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C李傕&郭汜 群 1.5 弓 人 柵 6/3 悪逆無道:3 C張梁 群 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 C夏侯月姫 蜀 1 槍 天 魅 2/7 落雷:6 総武力25/総知力35。仁義なき青井君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、R呂姫とC張松が採用されたこともある。弓兵の数も武力も少なく、弓連環デッキであるとは言いづらいかも。連環ワラ、もしくは連環バラと呼ぶのが正しいだろうか? 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R許褚 魏 2.5 弓 天 募 10/2 虎痴の怪力:3 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 UC曹仁 魏 1.5 騎 天 6/5 神速戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 総武力29/総知力24。HIRO君主が頂上対決に載せた魏蜀混色のパターン。天属性が多いので魏の軍師が大変使いやすい。1.5コストを槍兵にして2コストにUC黄忠を採用するというのも十分に考えられる。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武:3 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 総武力27/総知力29。どんな相手にもある程度の対抗はできるようバランスを考えた形。軍師を呂蒙にしたいならUC甘寧→R丁奉、UC張紘→UC張昭の方が知力も柵も地属性も増えるため安定するが、その場合再起を選べないのでどうやっても勝てない相手というものが増えてしまう。求心・機略・赤壁などなど幅広く何とか対応できるよう、軍師は再起持ちにするのが良。
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爆進デッキ SR袁紹の「大兵力の大爆進」を大勢に掛けて一気に畳み掛けることを目的としたデッキ。 爆進デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR袁紹 大兵力の大爆進:6 兵科と計略以外はR袁紹と同じ能力なのだが、Rと違って「槍兵」である。足の遅さに気をつけたい。 デッキ構築のポイント 栄光デッキと違い効果が士気最大値に依存しない 範囲内の人数依存なので他勢力との2色デッキという選択肢もあり。 反計、浄化、雲散を組み込める魏、挑発や落雷を組み込める蜀、火計や強力な弓兵を組み込める呉、封印や毒の他にも弓兵も組み込める涼、檄文や封印、浄化の他に隙なき攻勢なども組み込める袁、復活持ち低コスト武将を組み込める他など、戦術的に組み合わせを考えられるのが強み。 プレイングの注意点 栄光デッキと違い士気に依存しないため、序盤~中盤の号令ぶっ放しという選択肢があるのが特徴。 袁単でなく、多色で組めるのも利点と言えるだろう。 ただし号令の威力は範囲内の人数に依存するうえ、英傑号令ながらも6.5C(戦器装備で7C)しか持たないので、 いかにして頭数と足並みを揃えたうえで、ラインを上げた状態から号令を撃てるかが勝負の鍵となる。 最低でも袁紹を含めて4部隊以上入れないと元が取れないので気をつけたい。 号令を最大限に活かすには7枚構成にするべきだが、総武力の関係で5~6枚構成が現実的。 因みに大爆進は守備的に使えば足並みを揃え易く、短さも気にならないためその辺を生かして計略を使っていける構成が必要。 人数の関係上、攻城力が高めである事も見逃せない。ひとたび号令勝負に勝利すれば、ワンチャンスで落城勝ちを狙えるのが魅力である。 開幕の不利さえ凌いでしまえば、大徳デッキや求心デッキ、手腕デッキと言った武力頼みのデッキに対して相性が良い反面、 開幕戦、及び妨害やダメージ計略に対し脆弱であるので、ここを上手に克服する必要がある。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR袁紹 袁 1.5 槍 魅/募 5/5 大兵力の大爆進:6 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ:5 UC淳于瓊 袁 1.5 槍 募 6/3 烏巣の断末魔:4 UC劉備(袁) 袁 1.5 槍 活/魅 5/5 迅速な転進:3 解説
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8枚デッキ コスト1カード8枚で構成されたデッキ。基本的に趣味デッキ。 8枚デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(蜀単槍8枚) サンプル・デッキ2(復活8枚) サンプル・デッキ3(魏単騎8枚) サンプル・デッキ4(呉単弓8枚) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 - 1コスト デッキ構築のポイント 通常は単兵種、単特技など、1つのテーマを決めて構築する。そのテーマの長所と短所が強調されるため、デッキの相性が勝敗に大きく影響する。 プレイングの注意点 カード1枚1枚はそれほど強くないため、全部隊の足並みを揃えて数で押すのが基本。 戦場に出ているカードが半分以下、と言う状態は極力避けたい。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(蜀単槍8枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷 6 R関銀屏 蜀 1 槍 魅/勇 3/5 若き血の目覚め 3 C簡雍 蜀 1 槍 伏/魅 2/3 無血開城 3 UC姜維 蜀 1 槍 4/4 質実剛健 3 C趙累 蜀 1 槍 3/6 忠義の援兵 5 Rホウ統 蜀 1 槍 伏 1/9 連環の計 6 C孟達 蜀 1 槍 連 3/5 反逆の狼煙 4 C劉封(Ver.1.0) 蜀 1 槍 3/3 大車輪戦法 4 戦い方 蜀単槍8枚デッキ。 DS独自仕様により、固めて移動させると非常に強力。ただし槍撃が出せないと、敵計略の良いカモにしかならないので注意。 サンプル・デッキ2(復活8枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C邢道栄(Ver.1.0) 他 1 歩 勇/活 4/1 強化戦法:4 C程遠志(Ver.1.0) 他 1 歩 活 3/2 黄巾の群れ:3 UC南華老仙(Ver.1.0) 他 1 歩 魅/活 1/8 金仙丹:6 C裴元紹(Ver.1.0) 他 1 騎 活 2/1 強化戦法:4 C阿会喃遜 他 1 騎 活 3/1 強化戦法:4 C金環三結 他 1 象 活 3/1 強化戦法:4 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法:4 C董荼那 他 1 弓 活 3/1 強化戦法:4 デッキ構築 コスト1の復活持ちの武将カードのみで組む。 コスト1の復活持ちが蜀の劉禅(Ver.1)と他勢力にしか居ない為、他単色にした方がいいかも。 戦い方 サンプル・デッキ3(魏単騎8枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 SRカク 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計 6 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/6 飛天の舞 5 UC李通 魏 1 騎 連/勇 3/3 神速戦法 4 C曹昂 魏 1 騎 3/4 殿、私の馬を! 3 C楊阜 魏 1 騎 2/7 弱体化の小計 4 C劉曄 魏 1 騎 1/6 看破 2 SR甄皇后 魏 1 騎 魅 2/6 悲哀の舞 6 戦い方 コスト1の騎兵のみで構成したデッキ。 普通に飛天悲哀で戦えるが、槍には気をつけよう…突き刺さったら痛いのなんの… サンプル・デッキ4(呉単弓8枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 4 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計 7 C呉景 呉 1 弓 3/5 遠弓麻痺矢戦法 4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎 5 C朱治 呉 1 弓 2/6 孫呉の擁護者 4 UC大喬 呉 1 弓 魅 2/6 遠弓の舞い 4 R張昭(Ver.1.0) 呉 1 弓 柵 1/9 防柵再建 6 戦い方 コスト1の弓兵のみで構成したデッキ。 賢母の助け、遠弓麻痺矢戦法、火計、孫呉の擁護者などあり 使い方によっては戦えそうなデッキだが相手が騎兵のみのデッキの場合は厳しいかも・・・。 武力が欲しい場合はR張昭をC凌操に変えるといい。魅力が欲しい場合はSR小喬(ただし士気がUC大喬より1つ高いので注意)
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デッキ名 クラン 製作者 メインカード 更新日時 備考 ヌーベル かげろう きざみ 超越竜 ドラゴニック・ヌーベルバーグ 3/6
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デッキ概要:植物族で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:C 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 ギガプラント×2 椿姫ティタニアル×2 レベル4以下×14 クリッター×1 ロードポイズン×1 ダンディライオン×1 ローンファイア・ブロッサム×3 ナチュル・コスモスビート×1 コピー・プラント×1 クリッター×1 ボタニティ・ガール×3 夜薔薇の騎士×1 ギガント・セファロタス×1 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 光の護封剣×1 エネミー・コントローラー×2 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 生還の宝札×1 アームズ・ホール×1 薔薇の刻印×1 継承の印×1 手札抹殺×1 増草剤×2 地獄の暴走召喚×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 サンダー・ブレイク×1 茨の壁×2 威嚇する咆哮×1 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ、足りないなら他のカードで数合わせ。) 改定日:22 57 2007/11/26 長年、『なんのためにあるのか分からない種族』として爬虫類や海竜と対等扱いされていた植物族。 しかし、長年の日陰からようやく目が咲く花が咲いた。 多彩なフォローカードが魅力だが、やはり一番はローンファイアによる超召喚だ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る。