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「デッキ構成について」 『デッキの構成は、PCの持つコスト以下の合計コストになるように、カードを選択していきます』 「PCの基本コストは30。それにPCのクラス最高レベル×5の上昇値が入る。また、ステータス『奇跡』によって変動する」 『実質では最低コスト35から、最高はとくに規定なしですね。それでも上限はありますが』 「まあ最高で100ぐらいだろうな」
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ええ みなさんが考えたデッキをご自由に投稿して頂くコーナーです ネタデッキ SR UR Rてんこ盛りデッキ 初心者の方の参考になるRなしデッキ 何でもござれです キャラC シーンC テーマとか一言を添えてご自由にどうぞ Rなしデッキ 最強デッキ ネタデッキ
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種類 スラッシュアックス 武器名 バスチオンバスター レア度 6 攻撃力 230 スロット 2 会心率 0% 作り方・派生 素材生産:費用 - 強化生産:費用 55,000z 強化生産:武器 バンカーバスター 使用可能時期 上位 強化可能武器 -
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カード名 枚数 文明 オリカか否か 用途 大職人ピット 4 火 ○ 全体強化。必須。 見習いフアイ 3 火 ○ デッキサーチ。 破壊人ビコラ 1 火 ○ ブロッカー除去。光対策。 雑用ジック 2 火 ○ 速攻。小型。 建設者ジージョ 2 火 ○ 小型獣除去。 探検家ピル 1 火 ○ デッキサーチ。 錬金術師ピートック 2 火 ○ クロスギアコスト踏み倒し。 鍛冶職人ヤラン 2 火 ○ アタッカー。 マシン・クラロイド 4 火 ○ コスト軽減。 ゲートザウルス 4 火 ○ ブロッカー。 バジュラズ・ソウル・アーマー 3 火 ○ マナ破壊。クロスギア。 鉄の命 2 火 ○ 大量マナ破壊。 強者の崩壊 1 火 ○ 攻撃歯止め。 機械の超人 2 自然 ○ マナ破壊。 フェアリー・ソード 4 火/自然 ○ マナブーストとブロッカー除去。 大地の怒りと暴走 2 自然 ○ 敵獣全除去。 筋肉の超人 1 自然 ○ パワー馬鹿。 作者 柳 一応、オリカのみのデッキということで作ってみました。 作ってみて今、思うと・・・だめですねw
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デッキ概要:ドラゴン族、というカテゴリを最大限に利用する。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×7 エメラルド・ドラゴン×3 カイザー・グライダー×2 ホルスの黒炎竜 LV6×2 レベル4以下×13 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 キラー・トマト×2 サファイアドラゴン×2 ロード・オブ・ドラゴン―ドラゴンの支配者―×2 融合呪印生物―闇×2 魂を削る死霊×1 賢者ケイローン×2 魔法×15 押収×1 強奪×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 ドラゴンを呼ぶ笛×2 強制転移×2 龍の鏡×1 地砕き×1 召喚師のスキル×2 封印の黄金櫃×1 罠×5 聖なるバリア―ミラー・フォース―×1 リビングデッドの呼び声×1 バーストブレス×2 破壊輪×1 融合×9 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 F・G・D×1 竜魔人 キングドラグーン×3 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 メテオ・ブラック・ドラゴン×1 改定日:23 56 2007/07/06 そもそも「ドラゴン族」というアバウトな分け方はとても非合理的。 アームドもホルスも青眼も真紅眼も待ったく別の特性を持つカードであり、 それを種族だけでセットにすれば各々の個性を積むだけの無駄なデッキに為る。 というわけで、今回はそういう固定枠のカードを採用していない。 関連デッキ:青眼の白龍デッキ アームド風属性デッキ 真紅眼の黒竜デッキ ホルスロックデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
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2021GS03スターターデッキ 『竜王と共に』 2021年3月25日 発売 1,500円(税別) カード54枚入り 2021年3月25日は第2弾ブースター 『邪神襲来』とスターター2種が同時発売された。『竜王と共に』はそのスターターのうちの一つである。もう一つのスターターは『NYゾンビ事変』。 ウォルナーとマジカルユニバースの混色デッキ。 カードゲームでは王道のドラゴンを主軸にしたデッキ。しかし、多くのユーザーの想像するドラゴンデッキとは少々毛色の違うトリッキーなデッキとなっている。トリッキーさに定評のあるマジカルユニバースのなせる技といえるだろう。 既存のスターターと違いパッケージを飾る爆鳴竜王 デトネイザーがなんと3枚も収録されている。太っ腹である。 しかしながら黄金剣が1枚しか収録されていなかったために、ユーザーからは不満の声が上がっていた。デッキリストが発売直前まで公開されなかった事もユーザーの不満に拍車をかける要因となった。なお、現在も公式サイトから収録枚数を確認することはできない。 第2弾ともなればユーザーもルールを熟知していること間違いなし。当然、ルールブックやプレイシートは同封されていない。 汎用カウンタースペース・ケイヴをはじめに、バタフライ・エフェクト、スペースラプターなどの替えの効かないカードも多数収録している。今後ドラゴンが増えるたびに強化される有望なデッキといえよう。 収録カード No カード名 枚数 GS03-L K-11 ナイト 1 2020GS03-001 五大竜王 剣聖皇 ゴールデンソードドラゴン・フィンダート(※レジェンドカード) 1 2020GS03-002 爆鳴竜王 デトネイザー 3 2020GS03-003 轟翼のベルガスター 3 2020GS03-004 鏡鱗のヴァリエレ 2 2020GS03-005 白霧のミュステリオン 3 2020GS03-006 氷壊のガリス 3 2020GS03-007 暴炎のヴェルクライト 4 2020GS03-008 黄金剣 1 2020GS03-009 竜撃 4 2020GS03-010 イドのドラゴン 2 2020GS03-011 テンノキリン 2 2020GS03-012 カンヘル 4 2020GS03-013 スペースラプター 4 2020GS03-014 スペース・ケイブ 4 2020GS03-015 バタフライ・エフェクト 4 2020GS03-016 宇宙カルタゴ 3 2020GS03-017 氷炎鉱石 3 GE-1 エナジーカード 3
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火遊び系デッキ 盤面のすべてのユニット、エレメンタル、召喚獣、召喚士にダメージを与える、 唯一無二のハチャメチャアビリティ”危険な火遊び”を持つR炎の見張りゴブリン ナンガをメインに据えたデッキ 基本的にはダメアビ系デッキに分類されるのだろうが、効果範囲もダメージも規格外なために常識的なプレイングやデッキビルディングは通用しない とにかくナンガのインパクトが圧倒的なので、どんなデッキを組んでもネタ臭と浪漫溢れるデッキになってしまう 豪快に我が道を行く漢な人にこそオススメなデッキ キーカード カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になったとき、味方召喚士ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 コメント 敵だろうが味方だろうがお構い無しに吹っ飛ばす、ツインガルド一の問題児説明を見て「ラスゴ」とか「ハルマゲドン」とかを思い出した某非電源TCGプレイヤーも多いだろう。1発で1コスは確殺、2発撃てば新品のエレメンタルも跡形も無く消え去る。ダメージ量は700より僅かに少ないと言われている。さらにダメージはINT依存なので、INT上昇系と組み合わせるととんでもないことに…なお、INTは1上昇するごとに約100づつダメージが増えてゆく。忘れがちだが双方の召喚師にも均等にダメージが入る。自滅やダブルKO引き分けには気をつけましょう。 サポートカード カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ U オフリド 2 2 靴 47 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 戦いの経験 3 一定時間の間、このユニットはグランガイアのユニットからのダメージを受けず、アビリティの対象にならない。 コメント もしかしたらこの人はナンガの火遊びにつきあうためだけに生まれてきたのかもしれない。そのくらい抜群のシナジーを持ったカード。発破後の阿鼻叫喚の中を無傷で駆け抜ける姿はカッコよすぎる。火遊び前にアビを使うのを忘れないようにしましょう 。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ステラ 3 3 杖 35 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 魅惑の幻術 3 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの中からランダムに1体を選び、賢さを上げる。 コメント 火遊びの威力を上げるINT強化持ち。アビでINT+3された状態で火遊びを打つと、2コスまで確殺になる。発破前までの援護役としても及第点。Lv3という重さも、少数デッキにならざるをえない火遊び系では逆にプラスに働く。HPMAXならINT強化後の火遊びでもギリギリ生きのこるという点もミソ。 デッキ構成例 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ U オフリド 2 2 靴 47 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 戦いの経験 3 一定時間の間、このユニットはグランガイアのユニットからのダメージを受けず、アビリティの対象にならない。 ■ U アスター 3 3 靴 51 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 金の癒し 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、HPを徐々に回復する。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント 基本的な構成ルメックスのAPブーストで最速発破を狙う。発破後は無傷のオフリドと自己回復ができるアスターで傷ついた敵エレメンタルを破壊しつつ盤面を制圧する。発破した時点でルメックスは消し炭になるが、気にしてはいけない。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ U オフリド 2 2 靴 47 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 戦いの経験 3 一定時間の間、このユニットはグランガイアのユニットからのダメージを受けず、アビリティの対象にならない。 ■ C レシャ 2 2 靴 51 なし なし - - ■ C クフェア 2 2 杖 31 底力 味方召喚士が受けているダメージに応じてこのユニットの攻撃力と移動力を上げる。 花園の宴 1 一定時間の間、このユニットのHPを徐々に回復する。 コメント もう一つの基本形である4+2+2+2型HPMAXなら発破後も全員生き残れるのは大きい。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ U オフリド 2 2 靴 47 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 戦いの経験 3 一定時間の間、このユニットはグランガイアのユニットからのダメージを受けず、アビリティの対象にならない。 ■ R ステラ 3 3 靴 55 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 魅惑の幻術 3 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの中からランダムに1体を選び、賢さを上げる。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント INT強化火遊び型基本形に比べると発破後の展開力では劣るが、その分発破そのものの威力が底上げされる。やはりルメックスは吹っ飛ぶが、気にしては(ry カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ S ブレイズ 4 4 剣 63 失われし知識 復活していないユニットの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げ、近接攻撃力範囲を拡大する。 老練なる眼光 3 一定時間の間、このユニットは以下の能力を得る。「ユニットが戦闘不能状態になった時、そのユニットの召喚士にダメージを与える。 ■ U アルネ 1 1 靴 28 非情なる追撃 敵召喚士のHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 陽動作戦 1 一定時間の間、このユニットに触れた敵ユニットを強制移動させる。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント 通称老練なる火遊びデッキ。新旧浪漫カードの禁断の出会い。レマンワラなどで相手をするとリアルに悲惨な目に合う。鈍足のキーパー2枚、ブレイズのスキルが死ぬなど問題点も多いが、そんな細かいことに突っ込んだら負け。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ R マトリカ 5 2 杖 40 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 生命の鼓動 3 一定時間の間、味方召喚士に以下の能力を与える。「味方召喚士のHPを徐々に回復する。ダメージを受けた場合、効果を終了する。」 ■ U アルネ 1 1 靴 28 非情なる追撃 敵召喚士のHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 陽動作戦 1 一定時間の間、このユニットに触れた敵ユニットを強制移動させる。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント うん、誰かの脳内デッキなんだ、すまない(´・ω・`)発破の召喚師ダメージを純粋なアドバンテージに変えることができると面白いかも。3枚デッキ、しかも5杖入りということで、いかに運用するかが大問題。誰かこの子にマトリカ放出汁 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R ナンガ 4 4 剣 74 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 危険な火遊び 4 ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 ■ R デルタ 3 1 靴 38 癒しの願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方ユニットをランダムで1体選び、HPを回復する。 審判像の召喚 2 範囲内の味方アルカディアのエレメンタルに以下の能力を与える。「周囲の味方ユニットが戦闘不能状態になった時、一定時間の間、味方ユニットの攻撃力と防御力を挙げる」 ■ C シリカ 1 1 杖 18 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 占術の力 1 一定時間の間、範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、攻撃力を下げる。 ■ C ネメシア 1 1 杖 21 意義ある撤退 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 精霊の契約 1 範囲内の味方エレメンタルのHPを回復する。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 コメント 1stエクスパンションから実装された自殺系エンチャで酷い事するデッキ。左下端に4つデルタ樽を作り、その樽の上でナンガ以外のユニットは待機。ナンガ自身は左の中央ライン辺りで樽を作りアビを発動すると…。デルタ樽×4個×4人でナンガの攻撃力が32cの間ATK+80となりATK158&樽16個分防御力UPとなる。その状態でリバを呼びダイレクトアタックに行くと……。また、デルタをヴェティにしても似た様な事が出来る。こちらの場合は敵全体のATKが46下がり、防御力も紙屑同然となるだろう。ヴェティ樽のカウント次第ではこちらでもいいかも。アビ発動後にヴェティ自身も自由に動けるのも強み。ちなみにHPフルのデルタはナンガのアビでも燃え残ってしまう可能性があるので注意。1コスの選定基準はスキル。上から順に精霊の願い・意義ある撤退・戦士の意地を持つが、自殺要員なので他の選定基準で選んでも良いだろう。もしくはAPタンク要員としてジュンガやクリンなどを採用しても面白い。ダイレクトアタックに向かい、瀕死のナンガがサイクロプスのように華々しく大爆発して散って行く様はさぞかし豪快であろう。実用性を考えるなら、2回目の爆発の前にネメシアでデルタ樽のHPを回復しておく事も忘れずに。 アドバイス 火遊びはAPが貯まったらとりあえず撃てばいいというものではない 自軍が全滅して相手が健在なんてことになったら全く無意味である 盤面で優位な状況を作り、火遊びでそれを固定化する、という流れが基本となる 前述したが、召喚師ダメージでの自爆、ダブルKO、潜在ゲー化にも注意が必要 召喚師のHPには常に留意しておくようにしよう 使用召喚獣候補 バハムート キーパーメインの少数デッキということで、展開力にはあまり期待できない それゆえ小さな魔法陣でもダメージを与えられるバハムートは候補に入りうる ジャックポット どんなに小さい魔法陣でも確実にダメージが入るという点ではバハムート以上 また火遊び→潜在という強力コンボが可能なのも大きな魅力 ただし自爆やビームによる分断などのリスクも考えなければいけない リバイアサン あまり知られていないが、リバイアサンは場に現れた瞬間、すべての敵エレメンタルに微量のダメージを与える能力を持っている。 ダメージ量はおおよそ100程度といったところで、そのままでは大したダメージとならないが、 INT+3状態での火遊びのダメージとあわせると、新品のエレメンタルをキレイに吹き飛ばすことができる。 何個エレメンタルが置かれていようが大きい魔法陣ができていようが、火遊び→召喚で確実に敵盤面のリセットが可能. リバイアサン自身のダメージ効率が悪く接戦に弱いため、組み合わせ的にはすこし安定しないのは確かだが、 少しでもリードが取れれば、盤面リセット、迎撃召喚、火遊びによる召喚獣直接攻撃など、豊富な守りの戦法をとれる. 参考動画
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デッキ概要:デザート・ツイスターで戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 デザート・ツイスター×2 デビルドーザー×3 レベル4以下×20 クリッター×1 ドラゴンフライ×3 共鳴虫×3 ハーピィ・クィーン×3 賢者ケイローン×2 カードガンナー×2 ハーピィ・レディ1×2 ならず者傭兵部隊×2 甲虫装甲騎士×2 魔法×14 月の書×1 強奪×1 抹殺の使徒×1 収縮×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 地砕き×1 スケープ・ゴート×1 貪欲な壺×1 エネミーコントローラー×1 ハーピィの狩場×2 強制転移×2 罠×5 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 異次元からの帰還×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 うん、管理人もね、色々考えたんですよ。 例えば地も風もある宝玉獣を使うとか、高等儀式術でコストを揃えるとかさ? それも悪くはないんですが、やっぱりここは「どうしてツイスターを使う意義があるか」を考えてみたい。 で、行き着いた結論、『ドーザーと二枚看板が燃え要素だろう』と。 特攻! 突攻! 玉砕! 粉砕! 大喝采!(無駄に高いテンションでお送りしています。) デッキ枚数は故意的に40枚オーバー、っつーか40枚じゃモン切れ起こすと思うんだ。 デッキ構築へ戻る。 一点豪華主義に戻る。
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ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 起【V】【ターン1回】:[SB(1),あなたのGゾーンからこのユニットと同名の裏のカードを1枚選び、表にする] あなたの「鋼闘機」を含むハーツカードがあるなら、1枚引き、あなたの「鋼闘機」を含むリアガードを1枚選び、そのターン中、『永【V】:このユニットのパワーは、あなたのヴァンガードのパワーと同じ値になる。』を与える。 永【V】【GB3】:このユニットがアタックしたバトル中、相手は自分の手札からグレード1以上のカードを(G)にコールできない。あなたのハーツカードが2枚なら、あなたのパワーが30000以上のリアガードがアタックしているバトル中、相手は自分の手札からグレード1以上のカードを(G)にコールできない。 フレーバー:極限まで高まりし我らが剣、今こそ大地を砕き、天をも登れ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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3色デッキ ■デッキの特徴 中盤以降に強力な3コストキャラを複数同時に出し一気に制圧していくタイプのデッキである。 かつてはネタ扱いだったが最近の優秀な低コスト~中コストキャラの登場で現実味が強くなり最近では利用者もちらほらみかけるようになった。 1色や2色に比べるとエナジーの溜まりが遅いものの、戦略の幅が広くてバランスも良いのが利点。 前半をなるべく少ないキャラで凌がなければならず、決め手になるような高コストもブレイクしづらいため決定打に欠けるのが欠点。 最近は璃莉夢やルミといったカードにより高コストが全くブレイクできないとは言えなくなってきた…のはもはや昔の話。 これらのカードの弱体化により3色デッキはますますプレイヤーのスキルを要するタイプのデッキとなってしまった。 3色デッキは基本的にどれも癖が強いため、そのデッキを使い慣れた人でないと使いこなすことはできず安易なコピーが出来ないというのも特徴の一つだ。 中盤以降はエナジー総量で有利に立てる為、バトルセンスを複数回使う事も可能でオルタも比較的使用しやすい。 ただし、使用タイミングを誤るとただでさえ溜まりにくいエナジーが底を突き、 キャラクターが復活してもブレイクできないという自体になり兼ねないので注意しよう。 なお、テイルの序盤は1コスを3枚入れる=3色だと効率がよいためテイルから入った人は対戦でも3色から入る傾向がある気がする。 ■3色デッキの組み方と実例 (別ページにまとめています) ■対策 3色デッキが3コストを出せる時にはこちらも3コスト~4コストが出せるので相手の策中にはまらなければ最後まで逃げきることは容易に可能。 前半で可能な限りエナジーを溜めさせずにMBの体力を減らしておくのが理想。 (スキル攻撃やバックアタックならあまりエナジーを溜めさせずに減らすことができる) 間違っても真正面から殴ってスーサイドさせたりキャラ同士の殴り合いをしてエナジーを溜めさせてはいけない。 前半は1キャラずつ出てくるか2キャラ同時に出たとしても、大抵はキャラがいない時間が発生するため前半でなるべく差をつけておくのが良い。 腕に自信があるならこちらもブレイクを控えてエナジーを溜めておき中盤に備えるのも良い。 ただし、開幕で1コス3枚ブレイクしてくるような軽いデッキだと話は変わってくるが・・・ また3色デッキの欠点として中盤の3コストキャラの後続が居ないことが挙げられる。 3コストキャラさえ倒してしまえば相手にはこちらを攻撃する手段が無くなるため中盤さえ凌いでしまえば楽に勝てる。 エナジー総量が多くなる為、バトルセンスを使われやすい。できれば相手のエナジー量とバトルセンスにも注意しておきたい。 1色や2色に比べて多様な戦略が可能なためテンプレ対応では対処しきれないことに注意。 デッキ相性が良いか、よっぽど優勢でブレイク陣を見て即フルボッコできる状態かでない限りは、相手のデッキから戦略を見抜き常に対策を考えることが重要となる。 相手の戦略に完全に見事にはまってしまうとどんなに強いカードを使っても逆転不可能になってしまうことがある。 完成された3色デッキは扱うほうだけでなく対戦するこちらのプレイヤースキルも重要になるため、今までの対戦経験を総動員していかに相手のペースに引き込まれないかを工夫しなければならない。 三色同士だとまれに主力を出せるまでの20カウント弱の間、ブレイクのタイミングを互いに読み合って睨み合ったまま棒立ちになることがある。 こうなると互いに主力を一気に出してから勝負が始まるため、純粋にプレイヤースキルの差で勝敗が決まってしまう。 三色同士のマッチングは見ていて実に興味深い。