約 3,014,000 件
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/300.html
トップデッキ 勝敗を分ける重要な局面で、今その場でもっとも必要なキーカードをドローすること。 トップデックや、その運の良さから遊戯王引きなどとも呼ばれる。 デッキを作る際は、トップデッキに頼らない安定したデッキを作りたいものではあるが、 どんなデッキでも絶対にトップデッキに頼らなければならない瞬間がある。 そんな時は、自分の運とデッキを信じよう。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/230.html
デッキ概要:相手にデメリットの大きいモンスターを送り付けて戦う。 戦闘面での強さ:E コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 サイバー・ドラゴン×3 レベル4以下×17 クリッター×1 異次元の女戦士×1 賢者ケイローン×1 ならず者傭兵部隊×1 ミスティック・ソードマン LV2×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 ファイヤー・ソーサラー×2 アメーバ×2 グリズリー・マザー×2 黄泉ガエル×1 ダンディライオン×1 大盤振る舞い侍×2 魔法×15 月の書×1 抹殺の使徒×2 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 封印の黄金櫃×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 強制転移×2 死のマジックボックス×2 シールドクラッシュ×1 罠×5 破壊輪×1 炸裂装甲×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 王宮のお触れ×2 融合×4 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 改定日:23 13 2007/09/11 各種属性が有るので風林火山が入れたくなる今日この頃。 兎にも角にも、ほとんど感で作ったデッキなので未調整で、雛形中の雛形。 送り付けカードが足りなければ「シエンの間者」の採用もあり。 弱点・対策 いかんせん魔デッキに弱く、ホルスやゴブリンゾンビにも弱い………どうしようかな、コレ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/eojpsp/pages/56.html
このページを見てくれてる人へ どうしても少数の意見だけだと偏ったものになりがちなので編集してくれると助かります。 編集が面倒ならコメントでもOK!機を見て編集して加えます。 このデッキタイプが好きだから書きたい、この記述は違うぞ、こんなデッキタイプもある(もっと細分化したい)、など様々な意見お待ちしてます。 1バランス 1aウィニー 1bグッドスタッフ 1b1剣バランス 1b2モンガー 1c宣教師 1d猿 1e多色龍 1f鼓舞 1f1象 1f2マンドラゴラ 1g変身 2偏向 2a火偏向 2a1リザード 2a1aゾルダ 2a1b気球リアニメイト 2a2僧院 2a3召集親和 2a4心臓警戒 2a5重火偏向 2b水偏向 2b1提督 2b2水天法 2b3メスマー 2b4ヴロ 2b5伝道船 2b6回避 2b7コーザス 2b8憑依 2b9密使天籟 2b10重水偏向 2c土偏向 2c1死霊 2c1a死霊人柱 2c1b死霊楽団 2c2ドワーフ 2c3土天法 2c4防衛 2c5重土偏向 2d木偏向 2d1ハンデス 2d2盗団 2d3植物 2d4エルフ 2d4aルシリオン 2d4bマッドネス 2d5透明 2d6デッキデス 2d7重木偏向 2e機巧偏向 2e1天告 2e1a天告ロミリ 2e2GW 2e3パーミッション 2e4シオン 2e4aガーシオン 2e4a1ガーチャーシオン 2f無偏向 2f1使徒 2f1aウィザック 2f1b眼 2g多色偏向 2g12色龍 3リセット 3aグッドスタッフリセット 3a1ファセウス煽動 3b機巧偏向リセット 3b1世界リセット コメント ↑ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/67.html
デッキレシピ ここはファンタズマゴリアのデッキレシピを公開してもいいよ。という有志の方々が作っていくページです。 ガチからネタ、作品愛や嫁エースまでさまざまなレシピの投稿をお待ちしてます。 デッキレシピ投稿の際の注意 作者以外はレシピや解説に手を加えないでください。 また、コメント欄を付けますが誹謗中傷の類は書かないでください。 レシピ投稿者の方は、可能であればデッキ解説、その他入る可能性のあるカードなど詳しく書いてくださると助かります。 デッキレシピ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ2 構築済みデッキ『大和撫子』2箱で作るまじ恋デッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』と『大和撫子』で作る「橘 希実香」デッキ 兄と妹とうさぎと科学(悠木皆守エース) 2コストキャラ型水上由岐 武防御型国広ひなた 英雄たる英雄の益荒男 藤咲 真乎エース『花色ヘプタグラム』デッキ
https://w.atwiki.jp/wiki9_1kiru/pages/17.html
上級4枚 エッジマン×2ネクロダークマン×1 ハネクリボー LV10×1 下級16枚 フェザーマン×2 バーストレディ×2 バブルマン×2 ワイルドマン×2 クレイマン×2 ハネクリボー×2 バブルマン・ネオ×1 ヒーロー・キッズ×3 魔法19枚 フュージョンゲート×2 融合×1 ミラクル・フュージョン×2 摩天楼-スカイスクレイパー-×2 融合賢者×1 フェザー・ショット×1 戦士の生還×1 進化する翼×1 クリボーを呼ぶ笛×1 H-ヒートハート×1 E-エマージェンシーコール×1 R-ライトジャスティス×1 O-オーバーソウル×1 ヒーローフラッシュ!!×1 スパークガン×1 バブル・ショット×1 罠3枚 ヒーロー・シグナル×2 クレイラップ×1 融合デッキ フレイムウイングマン×2 シャイニング・フレア・ウイングマン×2 サンダージャイアント×1 ワイルドジャギーマン×1 テンペスター×1 ランパートガンナー×1 スチーム・ヒーラー×1 セイラーマン×1 ネクロイド・シャーマン×1 ワイルド・ウイングマン×1 エリクシーラー×1 アニメの主人公遊戯十代のデッキをそのまま再現してみました。 はっきりいってこのデッキじゃ勝てないでしょうが楽しむのであれば最高のデッキとは言えます。戦術は十代になりきって自分のやりたい様にやってください、勝った後にはガッチャを忘れずに言いましょうね
https://w.atwiki.jp/battler/pages/3147.html
ガンバスターとは、1988年に製作されたOVA『トップをねらえ!』に登場する巨大マシーン兵器である。 未完成のままヱクセリヲン艦内に格納されていたが、宇宙怪獣の襲撃時にノリコが搭乗して艦隊の危機を救った。 その後、改修と改良を受けて完成。太陽系に迫る宇宙怪獣に対する作戦においてノリコ&カズミのコンビで出撃。 桁外れな威力を持つ数々の武器と必殺技と搭乗者の『努力』と『根性』で、太陽系絶対防衛線に侵攻してきた数十億にも及ぶ宇宙怪獣の大集団を迎撃した。 パラメーター 体・20 攻・35 防・30 速・15 (攻防強化) 文字色・橙 アイコン・女(茶髪) 台詞 攻撃「バスタービーム!」 回避「合体したガンバスターを、ただのマシンと思わないでよ!」 命中「そんなもので、私たちがやられると思って!?」 会心「スーパー!イナズマ!!キ―――――ック!!!」 勝利「炎となったガンバスターは無敵だッ!」 敗北「ごめん・・・ごめんねガンバスター!」 逃走「参ったわね。まさかこんな物もあったなんて」 特記事項・D-BR杯に強いガンバスター D-BR杯初出場で4連覇達成、その後も再び4連覇するなど、快傑まふっと軍の中では最もD-BR杯を得意としている。 以下は今までに出場したD-BR杯の全成績(2010年2月1日現在)。 第5561回D-BR杯☆:初出場でD-BR杯初制覇。 第5562回D-BR杯☆:スーパーイナズマキックが炸裂して2連覇。 第5563回D-BR杯☆:3連覇。 第5564回D-BR杯☆:再びスーパーイナズマキックが炸裂して4連覇。 第5565回D-BR杯★:会心の一撃を食らって一抜け。5連覇ならず。 第5891回D-BR杯☆: 第5892回D-BR杯★: 第5940回D-BR杯★:初のV逸。 第6244回D-BR杯☆: 第6245回D-BR杯★: 第6282回D-BR杯☆: 第6283回D-BR杯☆:2連覇。 第6284回D-BR杯★: 第6403回D-BR杯☆: 第6404回D-BR杯☆:他の出場者を全て撃破。 第6405回D-BR杯☆: 第6406回D-BR杯☆:二度目の4連覇達成。 第6407回D-BR杯★:またも会心の一撃を食らって一抜け。5連覇ならず。 第6505回D-BR杯★:二度目のV逸。 第6750回D-BR杯☆:怪獣バギラのV5を阻止。対宇宙怪獣用決戦兵器の面目躍如。 第6751回D-BR杯★:しかし今度は怪獣バギラの会心の一撃を食らって敗北。 D-BR杯の通算成績は21戦13勝8敗、勝率6割1分9厘。 スーパーイナズマキックで貫いた宇宙怪獣の数 - 万匹 ガンバスター合体&戦闘シーン(英語字幕入り)
https://w.atwiki.jp/jojoabc/pages/59.html
現在のデッキタイプについて 現状において8割強のデッキがヒーロージョセフを使っているといっていいだろう。ほかのヒーローカードと違ってヒーロージョセフは汎用性があるので、様々なデッキに使われている。ジョナサン、承太郎、カーズについてだが、これらのヒーローカードは使われるデッキが決まってくる。ディオに関してはその他にヒーローカードが無い、またはカードプールが少ない状況でしか使われないだろう〜代表的なデッキ〜 ・波友デッキ リネージ:波波友波波このタイプのデッキはヒーロージョセフを用いるデッキで、レアリサリサを出して波キャラを強化しながらビートダウンするタイプのデッキである。ゾンビウィニー対策にシーザーが入ることが多い。・友波デッキ リネージ:友友波波 このタイプのデッキはヒーロージョナサンを用いるデッキで、ジョナサンを強化してビートダウンするタイプのデッキである。このデッキにもゾンビウィニー対策にシーザーが入ることが多い。・ゾンビウィニーデッキ(吸血鬼ディオ有) リネージ:血悪血血~このタイプのデッキはヒーロージョセフを用いるデッキで、吸血鬼ディオ・ウィンドナイツロットで屍生人を強化しながらビートダウンするタイプのデッキでる。大西洋対策に少年ディオ・ドノヴァン等が入る。・ゾンビウィニーデッキ(吸血鬼ディオ無) リネージ:悪血血~(?)このタイプのデッキはヒーロージョセフを用いるデッキで、ウィンドナイツロットで屍生人を強化しながらビートダウンするタイプのデッキである。ジャックザリパー+闇のストレイツォのシナジー(コンボ?)で相手を除去し、鋼線のベックで蓋をしながら戦う。このデッキにも西洋対策に少年ディオ・ドノヴァン等が入る。・ライブラリーアウトデッキ リネージ:? このタイプのデッキはヒーロージョセフを用いるデッキで、オウガーストリートをステージに出して、鋼線のベックで山札を削り、 カードダス限定ディオで捨て札を回収しながら戦うライブラリーアウトタイプのデッキである。・完全生物カーズデッキ リネージ:血血柱柱柱血 このタイプのデッキはヒーローカーズ(ヒーロージョセフが望ましいかもしれない)を用いるデッキで、 骸骨の踵石ステージをワムウの効果でレベルを広げ(ヒーローカーズの効果でも可) 復活のサンタナで貫通効果を付与して完全生物カーズでビートダウンするタイプのデッキである。銀色の波紋疾走を使いまわされないように鋼線のベックを、チャンプブロッカー用に無色キャラ(エリナばあちゃん・少年ディオ・ドノヴァン) や屍生人を大量に入れる必要がある。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/314.html
ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 厳密には、本人がそう考えるのであれば、何でもファンデッキ。 ただし狭義としては、いわゆるトーナメントデッキには数えられていないデッキタイプである、といった条件が加わる。 なお、勘違いされ易いが、「ファン(fan)としての愛を込めて作ったデッキ」の事では無い。ただ、結果的に目的も意味もかなり近いものとなるため、実質的に同一視されているのが現状である。 またそのまま拡大解釈が進んだ結果、「テーマデッキ」などもこう呼ばれる様になっている。 基本的には自己満足。負けても泣かないが信条。 タイヤデッキやF90デッキなど、実戦でも通用するファンデッキも過去登場している。水デッキは、かつてはファンデッキと呼ばれていたものだったが、「蒼海の死闘」での大幅な強化から水ランデスが生まれるに従い、トーナメントデッキに昇格(?)した一例である。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/706.html
デッキ構築 デッキ構築※ユニットとマジックの割合 ※カードの投入枚数 ※カードの選び方 ※ユニットとマジックの割合 ユニット13~15、マジック25~27が基本。 初心者はこの割合がお勧め。 ユニットをたくさん出す速攻デッキや生命吸収、生贄の儀式等を多用するデッキならばユニット多めの20前後、 マジック中心ならユニット10枚前後あたり。 初手(6枚+1枚)でのユニットを引く確率 投入枚数 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 10枚 11枚 12枚 13枚 14枚 15枚 16枚 17枚 18枚 19枚 20枚 1枚以上引く確率 64% 71% 77% 82% 86% 89% 92% 94% 95% 96% 97% 98% 99% 99% 99% 100% 平均枚数 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2枚 2.2枚 2.4枚 2.6枚 2.8枚 2.9枚 3.1枚 3.3枚 3.4枚 ↑と書いてあるがユニットやマジックばかりによく偏るので本当はユニット多めのほうが対CPU戦にはいい。 ※カードの投入枚数 カードの投入枚数を確率を交えて考えることで事故率を下げることが出来る。 また、同一カードでなくとも目的が同じカードを同列にして確率を考えると組みやすい。 例えば、「ユニット破壊対策カード」を1ターン目に1枚は欲しい時、 紅い封魔片2枚、生命吸収3枚、MP抽出の力1枚の合計6枚を投入すれば、 1ターン目にいずれかを平均1枚引くことが出来る。 さらにこれにリリスと熾天使ウリエルを3枚ずつ投入すれば、 「ブースト能力持ちアタッカー+破壊対策」が配置できる初手を平均的に出すことが出来る。 目当てのカードを1枚以上引く確率 投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 1ターン目 18% 32% 45% 55% 64% 71% 77% 82% 86% 2ターン目 20% 36% 50% 61% 69% 76% 82% 86% 90% 3ターン目 22% 40% 55% 66% 74% 81% 86% 90% 93% 4ターン目 25% 44% 59% 70% 78% 85% 89% 92% 95% 5ターン目 28% 48% 63% 74% 82% 88% 92% 94% 96% 目当てのカードを引く平均枚数 投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 1ターン目 0.1枚 0.3枚 0.5枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 2ターン目 0.1枚 0.3枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.6枚 1.8枚 3ターン目 0.2枚 0.4枚 0.6枚 0.9枚 1.1枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 2.0枚 4ターン目 0.2枚 0.5枚 0.7枚 0.9枚 1.2枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2.2枚 5ターン目 0.2枚 0.5枚 0.8枚 1.0枚 1.3枚 1.6枚 1.9枚 2.1枚 2.4枚 ※カードの選び方 デッキ方針を決める MP回復手段を決め、このページや各種族・属性ページから好きな要素を選択し作成すると良い。 MP回復手段は初心者の場合精神の秘箱3枚+大地の恵み0~2枚が安定。慣れてきたら精神の宝箱やコンボによるMP回復手段を使用してみると良い。 強力で人気が高いのは熾天使ウリエルorリリスに生命吸収(+MP抽出の力)を使用する手段。 対策すべきカードやコンボを考える 大型ユニット対策、破壊効果対策を考えるのがまず基本。 また、要注意戦法と対策ページを確認し、対峙した場合にどう攻略するかを考えて組む。 慣れてきたらメタゲームを意識して現在の流行に合わせてデッキを作成する。
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/63.html
デッキレシピ 基本戦略:白 基本戦略:青 基本戦略:赤 基本戦略:黒 デッキレシピテンプレート ※デッキ名横の数字は、各項目が記述された際のおおよその環境 白単 妖精ウィニー (第3弾) 映姫ビート (第3弾) 霊夢ビート (第1弾) 妹紅ビート (第1弾) 青単 永遠亭デッキ (第3弾) 兎ウィニー (第3弾) 赤単 赤単ウィニー (第3弾) 紅魔組 (第1弾) 黒単 八雲一家 (第1弾) ルーミアビート (第1弾) 白玉楼デッキ (第1弾) 白青 白タッチ青ビート (第4弾) 人形ウィニー (第3弾) 白青パーミッション (第2弾) 白赤 白赤ビートダウン (第3弾) 白黒 白黒グッドスタッフ (第4弾) 青赤 ランデスレミリア (第2弾) 青黒 青黒コントロール (第3弾) 赤黒 赤黒ビートダウン (第3弾) おりんりんスライ (第3弾) 八雲一家ビート (第5弾) 三色 白黒タッチ青コントロール (第2弾) 四色 フォーカラー (第4弾)