約 3,013,920 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1549.html
01デッキ デッキ内容 ワイルドビースト…19枚 ゲキブルー*3 ゲキイエロー*3 アバレッド*3 アバレブルー*3 ガオブラック*3 ギンガピンク*1 タイガーレンジャー*3 オーバーテクノロジー・・・21枚 デカピンク*3 マーフィーK9*3 ブルーレーサー*3 ブルースリー*3 デンジピンク*3 デンジイエロー*3 デンジグリーン*3 その他・候補カード 仮面ライダーランス スピードル ウラタロス(2nd) ゴーオンレッド コマンダー候補 デッキ説明 2007年10月6日に開催された公式大会、『レンジャーズストライクフェスティバル2007・秋』のガンスリンガー大会において多く見られた速攻型のデッキ。デッキレシピには当時のゲームジャパンに掲載されていたものを使用している。 その名の通り0か1パワーのカードのみで構成した速攻デッキ。序盤からブルーレーサーやゲキブルーのような軽いストライカーによるストライクとデンジイエローを中心にしたパワーロックを展開していき、相手の場が整う前に7点ストライクするのが勝ち筋。 公式大会で猛威を振るった為、速攻のメタカードとしてデザインされたであろう仮面ライダー電王LFおよび仮面ライダー電王LF(2nd)や、同タイプのデッキに搭載されるデンジイエローなど、使われた時点で負けが確定するカードも多い。 使用するカードのほとんどがノーマルでデッキのコンセプトも単純なので、初心者でも作りやすく扱いやすいと思われる。 コメント マーフィーK9を入れれば一気にユニットを展開できますよ。 -- じゃす太 (2009-05-06 00 49 02) コンセプトからはやや外れますが、各種アバレモードやスーパーゲキレンジャー、ウイング持ちのカードを数枚挿すことで相手側のロックを摺り抜ける可能性が出てきます。特にアバレッドAMは強力なので安定性を増したいなら一考の余地ありかと。 -- 名無しさん (2009-05-06 07 41 44) 01って黄青じゃね? -- 名無しさん (2009-07-04 02 14 45) 大阪優勝デッキの必要パワー帯は0と1だけなのか?見直して来いよ -- 名無しさん (2009-07-04 10 57 15) キカイダー01と必要パワーが0と1てのがかかってるんだよ、だから赤青 -- 名無しさん (2009-07-28 14 02 23) 現在のテンプレの形に合わせてみました。 -- 名無しさん (2009-08-23 23 48 36) 当時のことはよくわからないのですが、青赤の01が2007年の大会で流行ったのは、黄でタクスマジピンクができなかったのと、必要パワー0~1のストライカーが多かったからですよね? -- 名無しさん (2009-08-24 11 14 15) 実戦で結果を残してレシピ公開されてるデッキなら旧タイプのレシピでも良いかも。 公式にレシピ載ってるならそこにリンク張った方が早いかな? -- 名無しさん (2009-08-24 13 00 06) 確かゲージャに載ったのをそのまま載せてたはずだけど、記録をわざわざいじる必要はあったの? -- 名無しさん (2009-08-24 13 15 46) ピンクレーサーもパワー2だがいいシナジー -- 名無しさん (2009-08-24 13 34 58) ↑↑レシピにすると荒れるから今のテンプレの形の方が良いと思う。上のコメにもあるけど、もとのデッキ事態はよく使われただけで結果を残したデッキのレシピでは無かったはず。 -- 名無しさん (2009-08-24 19 35 03) ↑大会でアレだけ猛威を振るって雑誌掲載までされたんだけど結果を残してないってwそもそも、特に荒れてもいないページをわざわざ今のスタイルにする必要は無いよ -- 名無しさん (2009-08-25 13 49 46) 前のレシピのままのほうがいいみたいなので以前のものにもどしました。 -- 名無しさん (2009-08-25 14 03 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/card_game/pages/36.html
デッキの作り方 デッキは3枚の通常カードで構成されます。 プレイヤーは、通常カードリストを、2枚(or1枚)づつ持っている。 プレイヤーは、デッキを、3組作成する。 プレイヤーは、コスト1000を持っており、3組のコストはこれ以下でなくてはならない。 なお、コストは、後述するマジックカードにも影響してきます。 コストについて 上で書かれていたように、デッキにはコストがかかり、上限があります。 が、コストはデッキだけではなく、マジックカードを宣言するのにも、必要です。また、デッキ戦闘の先攻後攻の決定もします。 つまり、 1000-(デッキコスト)=マジックカードに使えるコスト になります。 デッキに多くコストを割くと、使えるマジックカードの幅が狭くなります。 コスト周りの補足 デッキは3組分コストを支払わなければなりませんが、マジックカードは宣言しないことを選択できます。 (詳細はマジックカード宣言で) マジックカードは、宣言する時にコストが必要なので、初めから使う気がなければ、初期コストを全てデッキにまわすのもアリです。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/506.html
訓練デッキ CPU戦にてこのデッキで勝利してもカードGはもらえない。 このゲームを初めてすぐに使えるデッキ。 そのため一見豪華なカードがそろっているように見えるが、デッキを理解して使役しなければ強さは発揮できない。 上級神以外のカードが無限にあるので、そのまま使うだけでなく自分のアイディアを加えたり思いついたデッキコンセプトなどを試行錯誤するなど、デュエリストとしての腕を磨くために有意義に使おう。 対人戦だとお金も入るので、持っているカードに飽きてしまったら、こいつデッキを組んで勝負してみよう。 知らないうちにお金も溜まっていてほしいカードも買えるようになってるかも。 訓練デッキ一覧 地の魔物統一の万能デッキ 天使中心の防御デッキ 闇の悪魔中心のソロモンデッキ
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/128.html
久瀬デッキ その名の通り久瀬をメインとして暴れまわるデッキである。 総じてステータスが高く、スペルカードが強力である久瀬を切り札と言う存在にデッキを構成して行こう。 苦しいのが、メインである久瀬が制限カードである事で、復活の禁術などの蘇生カードを何枚か入れておくのが望ましい。 それと、久瀬は最悪4体のキャラクターを相手にしなければならないのでHPの対策も必要である。 取りあえずライフリセットは入れておくべきだろう。 デッキレシピ サンプル 「キャラクター」 久瀬×1 アルテミス×2 黒騎士×3 霧雨 魔理沙×2 集約の騎士×2 ユグドラシル×1 岡崎 朋也×2 古河 渚×2 朋也&渚×1 パチュリー・ノーレッジ×3 「サポート」 ライフリセット×2 オファー・ノード×1 ライフケア×3 トレード・ノード×2 「カウンター」 幸福の提供者×2 「スペル」 復活の禁術 火符「アグニシャイン」 木符「シルフィホルン」 「ザ・ワールド」 風符「ヴァジュラ」 救世「テスタメント・オブ・クゼ」 「マジック」 ヒールウォーター×3 ラピッドストリーム×3 エリクサー×2 プレイング 取りあえず「久瀬」を引かねば始まらないので「黒騎士」等で時間を稼ぎつつ、マジックの「ラピッドストリーム」でドロー加速を狙って行く。 「久瀬」が来たならばフィールドに「ユグドラシル」や「集約の騎士」、「朋也&渚」と共に並べてサポート体制を整えておく。 特に「朋也&渚」はノードさえあれば大量の回復が狙えるので便利である。 後は「ザ・ワールド」や「テスタメント・オブ・クゼ」を利用しながら久瀬で戦って行こう。 ダメージカードでダメージを受けたならば「ライフケア」や「ライフリセット」「ヒールウォーター」で回復。 倒されてしまったならば「復活の禁術」や「エリクサー」で蘇生。 ノードが少なくなってきたら「アルテミス」などからの「トレード・ノード」を使って行こう。 敵全体にダメージの「パチュリー」の「シルフィホルン」なんかも有効。「ヴァジュラ」と同じ感覚で使うのが良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2020.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード スタン落ち ジョーカー デッキサンプル このデッキに対するメタ・対策など 概要 シャドウメイジなどで相手のユニットをレベル3にして幽世のイザナミの効果で破壊する「イザナミレベルコントロール」の一種である。 このページでは【道化師】軸での構成について記述する。 Ver.1.2から存在してはいたが、シャドウメイジ実装や、 Ver.1.4でのサーチトリガーピエロ達の宴追加によりようやく種族デッキとしての形を取ることができるようになった。 【道化師】はVer.1.4EX1現在8種類しかおらず、シャドウメイジの特性上レベル破壊カードが必須となるため、 厳密には種族デッキというよりレベルコントロールデッキの一種という側面のほうが強い。 道化師デッキは高DOB、シャドウメイジ以外の【道化師】破壊でのレベルコントロール、バウンス効果や呪縛効果も組み込める等の要素で差別化したい。 キーカード シャドウメイジ 自分の【道化師】ユニットが破壊されるたびに相手のユニットを1体選択してレベル3にする。 OC効果で捨札のインターセプトを1枚回収できるが、あくまで狙うのはレベルコントロールがメインとなるだろう。 コスト1ユニットであるため、弱肉強食の対象になる。 幽世のイザナミ 【道化師】ではないが、ユニット破壊とライフ奪取の両方をこなす強力ユニット。 相手インターセプト発動時にユニットを回収する効果もなかなか強力である。 もっとも、フィニッシャーに近い運用となるのであまり見る機会はないのだが。 ユニット/進化ユニットカード トリックメイジ コスト1の【道化師】。弱肉強食で破壊してシャドウメイジの効果を発動させるためのユニット。 本体の効果は呪縛や行動権消費を軸にした場合は狙えるかもしれない。 司令官テイアー CIPに相手の場に ウィルス・縛?】。 シャドウメイジが場に居る時、自身や他の【道化師】でチャンプアタックしつつ、ピエロ達の宴の第二効果と戦闘破壊でレベルコントロールかの二択を迫ることができる。 道化師リカ ■カウンター・クロック持ち。 効果で相手のレベルを上げても、自分を上げてクロックアップ効果を狙ってもおいしい。 赤ユニットを多めに採用して、味方を巻き込むバーンカードを利用する場合に採用できるか。 破壊少女シヴァ 単体の効果だけでも強力なすべてを終わらせる虹色ユニット。 シャドウメイジが場にいる状態で味方の道化師を巻き込んで破壊することで、シヴァの効果に耐えたユニットのレベルを上げてイザナミに繋げることができる。 トリガー/インターセプトカード 封札の死壊石 相手のレベルを上げるカードなのでこれも候補に入る。捨札回収効果も嬉しい。 冥土の献上品 相手を1体除去しつつ、シャドウメイジの効果を狙えるカード。 弱肉強食 シャドウメイジやトリックメイジの自壊手段と珍獣メタ。 ピエロ達の宴 サーチ効果の他に、プレイヤーアタックに成功時に相手を1体選択してバウンスする効果もある。 スタン落ち 絶妙な挑発 レベルコントロール要員 ブロウ・アップ 自壊要員 ジョーカー THE EMPEROR インペリアルクルセイド 敵全体のユニットを破壊。 並べる系統のデッキのフィニッシャー。 デッキサンプル (未作成) 先攻時 (未作成) 後攻時 (未作成) このデッキに対するメタ・対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/130.html
転進デッキ UC劉備(袁)の計略「迅速な転進」で、必要に応じて即時に帰城するタイプのデッキ。 「迅速な転進」そのものはサポート計略であり、必ずしもデッキに必要な計略ではないが、戦況によっては非常に高い利便性を誇る。 転進デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 UC劉備(袁) 計略「迅速な転進」 デッキ構築のポイント 「迅速な転進」そのものはサポート計略なので、当然、攻撃のメインとなる計略が必要となる。 最もよく見られるのは、同じ袁のR田豊をメインにした隙無きデッキとの組み合わせである隙無き転進デッキ。 プレイングの注意点 戦線を上げているときに敵兵(騎兵、伏兵など)が攻城を始め、すぐに自城に戻りたいとき 自部隊の大半が範囲妨害計略を受け、全滅しそうなとき サンプル・デッキ サンプル・デッキ1
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4349.html
デッキ圧縮 デッキの密度を上げる事により、後のドローが有効カードとなる確率を上げること。 MTGに因んで、「ライブラリー圧縮」とも呼ぶ。 ガンダムウォーのルールでは、デッキに同一名称のカードは3枚までしか入れる事が出来ないのだが、例えばデッキを50枚より少なく出来れば、同じ3枚積みのカードでも手札に持って来れる確率は上がる。 もしそれがコンボデッキのキーパーツなどの重要なカードであれば、デッキ圧縮は勝率のアップに直結する。 これが、デッキを圧縮する事の目的である。 当然ながら本国の枚数が減ってしまうというデメリットもあるが、要は「どちらが重要か」という事である。 圧縮には、以下の2種類がある。 まなざしの先などで1枚ドローする事。 月の支援者などで余剰Gの様な不要なカードを本国から取り除く事。 これらには微妙な違いがあり、1.はまなざしの先をデッキに入れた時点でデッキ圧縮は完了しているのに対し、2.は月の支援者で余剰Gをサーチするまでは、デッキは圧縮されていない。 なお、ヘリオポリス避難民はこれらの複合であると言える。 厳密には、密約やサラサ再臨なども「デッキ圧縮」カードとも言えなくはないが、そう呼ばれることは少ない。 それに対して、例えばドロー拠点はカードアドバンテージを得るカードなのだが、場に残る拠点のカードパワーが低いため、これはデッキ圧縮と呼ばれる事の方が多い。 「重要なカードをより確実に引き込む」という意味で、密約やサラサ再臨といったドローカード・サーチカードも「デッキを圧縮する効果」だと言える。 しかし、これらはそれ以上に「露骨なアドバンテージを取る」という仕事を持っているため、それぞれドローカード・サーチカードと呼んで区別され、デッキ圧縮とはあまり呼ばない。 この事より、ほどんどアドバンテージを取っていない、またはそれが極めて少量だという物をデッキ圧縮と呼ぶものと思われる。 例えばドロー拠点については、これも厳密にはカードを1枚増やすアドバンテージカードである。/しかし、「場にカードが残りはしたが、所詮は役立たずの拠点に過ぎない」という認識のためか、これはデッキ圧縮と呼ばれる事の方が多い。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/589.html
デッキタイプ デッキを構成するカードから推測される、そのデッキの傾向。 各プレイヤーはデッキ構成のルールを守れば自由にデッキの構成を決める事ができるので、厳密にはプレイヤーの数だけデッキタイプが存在するが、大別すると速攻のウィニーデッキ、合体ユニットのラッシュを狙った合体デッキ、相手の行動を束縛するロックデッキなどが挙げられる。 関連項目 デッキ ウィニー グッドスタッフ ロック メタ 単色 多色 混合 ライダー単
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/119.html
デッキ概要: 炎族や炎属性を主体に戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:B 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×2 怨念の魂 業火×1 レベル4以下×14 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×2 プロミネンス・ドラゴン×3 ダンディライオン×1 UFOタートル×2 超熱血球児×2 逆巻く炎の精霊×2 魂を削る死霊×1 魔法×13 月の書×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 平和の使者×3 封印の黄金櫃×1 カードトレーダー×2 罠×10 破壊輪×1 マジック・キャプチャー×2 激流葬×1 光の護封壁×1 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 バックファイア×2 神の宣告×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 主体はロックと、プロミネンスによるダメージとなる。 バーンと戦闘の両立が趣旨となるので、熱血球児はエンドカードとしても有効。 ちなみ、このデッキは地獄の暴走召喚に対応するカードも多いので、3体並べても良い。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/0803/pages/177.html
基本デッキ 移動デッキ バランスデッキ 配置デッキ 先制デッキ 即死デッキ? コンセプトデッキへ もどる