約 3,013,862 件
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/100.html
求心デッキ SR曹操の計略「覇者の求心」をメインに据えたデッキ。 号令全盛のAC3.02において、魏における主流デッキとなった。 デッキの方向性としては以下のパターンに分類される。 号令特化型 とにかく高武力武将を集め、力で押すタイプ。 武力が重要な天ではこのタイプもよく見かけるようになった。 魏で高武力となると大抵は騎馬中心の編成になるため、 突撃精度によっては同性能の号令相手でも一方的に勝利が可能。 しかし槍や連環などで足を止められると逆に一方的に潰される恐れがあるので、 ほかの選択肢を絡めた下記2パターンのほうが一般的。 計略コンボ型 求心を使用する際、魏の特長である低士気計略とのコンボで優位を確保しつつ攻めるタイプ。 計略要員を多くすると総武力が低くなり序盤における戦闘は防衛に回ることが多い。 求心と組合わせる計略としては「反計」「雲散」「刹那系」が選択され、 ハマれば相手を完封することも可能。 計略二択型 上記2パターンが求心での攻めを基本とするのに対し、 妨害系や[[ダメージ計略]]での攻めも考慮に入れたタイプ。 肝心の曹操が撤退しても二択目の計略でそれなりに戦えるため、 状況に対処しやすく、最も安定している。 魏のお国柄として1.5枠や1枠にダメ計や妨害を入れやすい関係で、 号令特化編成と総武力がさほど変わらないことも多い。 構成 2.5/2/1.5/1/1の5枚デッキが基本形。 曹操以外のアタッカーを重視して2.5コストを2枚採用した構成も稀に見られる。 また効果範囲が狭い上に曹操のコストが2.5と重いためか、6枚デッキはほとんど見られないのが現状。 キーカード SR曹操/LE曹操 コスト2.5 騎兵 天 8/10 伏兵/魅力 コストは重いが、そのスペックは英傑号令持ちの中でもトップクラス。 覇者の求心は速度上昇こそ無いものの、武力+5と魏の号令の中で最も上昇武力が大きく、 効果時間も9.5カウントと非常に長い。 ただし、範囲は号令系の中でも最狭レベルの狭さ。 本人が馬なので範囲に入れやすいのが救いではあるが、敵の妨害計略などには注意。 ネックはコストが2.5とやや重く武力8とあまり高くないこと。他の武将で上手く補いたい。 高コスト伏兵全般に言えることだが、開幕に踏まれずそのまま押し込まれることのないよう気をつけよう。 場合によってはあからさまな伏兵踏み部隊に踏ませるのも一つの手。 その他のカード コスト3 コストが重く、デッキ構成が魏4枚デッキ及びケニアデッキとなる。 コスト2.5 魏の最高武力槍である典韋を採用できるのがメリット。 ACでは騎馬が復権したこともあり、アタッカーとしても優秀なSR張遼を採用してW号令とするデッキもある。 また最高武力弓兵であるR許褚を入れた形のデッキも存在する。 しかし残りが1コスト3枚となり、ここの枠の武将が落ちた際のフォローが厳しくピーキーな構成になりがち。 この枠を採用するなら、号令メインの5枚デッキだけでなく、素武力重視の4枚デッキも検討したい。 SR張遼 騎兵 勇 9/7 R許褚 弓兵 募 10/2 R典韋 槍兵 柵 勇 9/2 コスト2 計略の対応力で選ぶならUC夏侯惇、兵種バランス優先ならR張郃、R夏侯淵が定番。 武力が欲しい際は覇王デッキ時代からの定番・R龐徳を。曹操の武力の低さを少しでも補える。 スペックも計略もクセが無く、加えて魏の陣略属性を持つUC徐晃も有力な選択肢。 隠密の神速行をもつ鄧艾も選択肢になりえる。 UC夏侯惇 騎兵 魅 勇 7/7 UC徐晃 騎兵 8/5 SR鄧艾 騎兵 伏 7/9 R龐徳 騎兵 9/1 R夏侯淵 弓兵 勇 募 8/3 R張郃 槍兵 勇 7/7 DS曹彰 槍兵 勇 7/5 コスト1.5 曹操が2.5コストなため、5枚以上のデッキにするなら採用必須の枠。 求心の裏の手として強力な計略を採用しやすいので、この枠の武将がデッキの方向性を握る。 計略二択型で考えるならダメージ計略持ちのUC鍾会やUC荀攸、EX王異、妨害持ちのSR王異などを。 計略コンボ型ならR羊祜が定番となる。 槍が不足がちで速度上昇計略に不利になりやすいこのデッキにおいてはR郭嘉も選択肢たりうるか。 単純に武力枠とするならば定番のUC曹仁を。 槍兵を採用したいならUC于禁が安定だが、デッキが伏兵だらけになるので序盤の配置に注意が必要。 馬の国の難点・攻城力の低さをカバーするならば、特攻持ちのC曹洪がよいだろう。 R郭嘉 騎兵 伏 4/9 UC鍾会 騎兵 4/8 UC曹仁 騎兵 6/5 R羊祜 騎兵 魅 5/6 SR王異 弓兵 柵 魅 4/8 EX王異 弓兵 柵 魅 4/7 UC荀攸 弓兵 柵 募 3/8 C曹洪 弓兵 募 6/4 UC于禁 槍兵 伏 5/5 DS司馬懿 騎兵 伏 4/9 DS曹丕 騎兵 柵/魅 5/8 コスト1 武力要員と計略要員を1枚ずつ採用するのがオーソドックスな形。 武力要員はUC楽進が古くからの定番。特に1.5コストを計略要員に割く際には頼もしい。 計略も無駄にならないカードとしてはC曹昂やC牛金も。 妨害計略はR賈詡が同じくACからの定番。 求心という号令デッキに離間という妨害デッキとしての側面を持たせる事もできる上に高知力伏兵と強力。 離間に比べ低士気で働けるC郭皇后もACで活躍し存在感をアピール。 AC武将ランキングではR賈詡に一歩譲りつつも、妨害要員の定番となりつつある。 補助計略は、反計持ちかつ武力要員としても不足のないC李典が最右翼。 C劉曄も計略・特技ともに優秀で無駄がない。 必要士気が増えたせいで上記の使用率では2名に及ばないR荀彧だが、 範囲が大幅に延長された為、相手のキーカードをマークすることが容易になった。 反計は相手計略の選択肢や行動を制限できる為、中盤からプレッシャーを掛け計略の先打ちを誘発したり、 求心を先打ちして相手を押し込み、計略は反計で封殺するといった戦術が可能となる。 後者の戦術を選択する場合は、求心の効果時間の長さが助けになるだろう。 雲散なら曹植だが、UC夏侯惇の利便性が高いためか、使用率は落ち着いている。 また少し特殊な補助計略使いということで、舞い計略持ちをここに入れる選択肢もある。 魏の舞姫たちはスペックそこそこの騎馬が多いため、舞わずに求心メインで戦う場合も戦力になりえる。 採用する場合にはそれぞれ飛天デッキ、無勢デッキ、も参照のこと。 R賈詡 騎兵 伏 1/9 C郭皇后 騎兵 魅 2/7 UC楽進/SR楽進 騎兵 4/3 UC蔡文姫 騎兵 魅 1/7 SR甄皇后 騎兵 魅 柵 2/6 C曹昂 3/4 C劉曄 伏 2/7 R荀彧 1/9 C曹植 魅 柵 1/6 C李典 3/6 C蔡瑁 3/3 UC程昱 伏 1/8 軍師 キーカードが君主であるため全ての軍師が使用可能(現実的かどうかはさておき)。 2.5コストを占める曹操の属性が天のため、できるだけ陣略を生かしたい。 SR司馬懿 爆発力の高さ故の高い人気を誇る。自・敵問わず城門設置で大安定。 天属性や魅力を集めて士気6→覇者の求心→混元一気で勝負を決めるのもアリ。 R郭嘉 馬が多くなる求心デッキでは突撃闘陣が栄えるか。再起も選べるので安定感はある。 R荀彧 出来るだけ精兵集陣を使っていきたい。混元一気ほど爆発力は無いが効果が自軍で、 且つMAX発動ならば永続なので使い易い。 こちらも士気6から勝負を仕掛けるに耐え得るだけの能力はある。 転進は騎馬メインだと一長一短。離脱の意味では、帰城しやすいから不要に見えるが 攻城力の低さを補う無理押しを実現できるため有用とも。 C荀攸 再起の必要性を感じないなら。増援はダメージ計略対策に。 求心デッキは知力の高い武将が多いため、ダメージ計略で一発退場は少ない。 あえてダメージ計略を打たせ増援で回復をすると士気差を作ることができる。 連環については速度上昇系のデッキをメタれることから 再評価されており、混元一気を超える使用率となっている。 C陳羣 知勇兼陣の優秀さを知らないなら一度は使ってみよう。脱初心者はここから始まる(?) SR周瑜 まさかの偽装単色デッキ。魏に意外と多い地属性で固めることで 相手に兵略(再起or増援)を警戒させつつの陣略使用が可能。 対求心デッキ SR曹操よりも周りを取り巻く武将に注目すること。 求心自体は計略時間の長さを除けば大徳や手腕と同じく素直な効果なので、 使われたらどうしようもない、という類のものではない。 むしろ注意すべきは看破や反計、雲散、妨害と言った、もう一手の計略だろう。 魏全般における弱点として、槍兵が比較的弱いため騎兵+槍兵の基本構成を取りづらいと言うものがある。 そのため兵種バランスが騎兵に偏りがちであり、騎馬単編成であることも珍しくない。 逆に槍兵を入れている場合は、武力か知力のどちらかが低くなりがちである。 そのため神速号令や白馬陣、飛天の舞いなど速度上昇を伴う計略が非常に苦手。 UC于禁など、槍の隠密戦法が入っていないデッキならば地獄を見ることになる。 UC夏侯惇など、雲散が入っていない編成ならば速度上昇を伴う超絶強化が非常に有効。 また、兵軍連環や鉄鎖連環など速度を低下させる陣略で主力となる騎馬を無効化するのも一つの手。 号令自体としては範囲が狭く固まりやすいので、妨害の範囲に入れやすく、水計や火計の範囲にも入れやすい。 求心側も計略時間の長さを生かして高めの位置で計略を発動すると思われるが、機会があれば狙ってみよう。 ただし、求心デッキの構成要員は高知力である事も多く、デッキによっては確殺は取りづらいので注意が必要。 逃げ帰られて士気差を作られては目のあてようもない。 R龐徳など、脳筋が入っているパターンならばダメ系、妨害が有効なので、相手のデッキ構成を見て判断しよう。 有効な計略としては挑発、雲散が挙げられる。 主力となるSR曹操が騎兵である上、求心デッキは騎馬主体で組まれることが殆ど。 そのため挑発で迎撃を取り、主力を撤退させることが出来れば形成は一気にこちらに傾く。 挑発の知力依存が減ったため長時間は引っ張れないが、迎撃と騎馬の突撃で瞬時に殲滅するよう意識すれば良い。 雲散は敵の知力に依存しないため、反計の位置にさえ気をつけていれば有効な手段の一つ。 何れの計略も士気3と軽いため、「看破」以外なら反計されても士気的に不利にならないことも利点。 後、求心は魏のお国柄、騎兵を中心に組まれる事が多い。 その場合、場内突撃を使った守りは強固なものとなり、カウンターでは逃がさず殲滅されてしまう。 更に求心は計略時間が長いので、城を使って守られると先にこちらだけ号令が切れることにもなりかねない。 攻城時は、きちんと押し込んでしまえる態勢を作って挑みたい。 逆に騎馬主体であると言うことは攻城力が不足しがちであるため、 城ゲージで大幅にリードを取ってしまえば圧倒的にこちらが有利になる。 場合によっては敵の号令を城ダメを犠牲にして凌ぎ、士気差を使って一気に逆転するという方法もある。 総括 求心デッキは勢力の特性上騎馬主体の構成にならざるを得ないので、騎兵全般に対する対策を考えることが重要。 挑発や速度上昇計略など、騎兵に対抗できるカード(計略)をデッキに投入しておけば、自ずと有利になるはず。 求心デッキはSR曹操の武力とコストの関係上、計略要員を入れれば素武力が犠牲になり、 武力を優先すると知力と計略の対応力の面で犠牲になりがち。 相手のデッキ構成を見て、脳筋がいるのならダメ系や妨害、雲散がいないのならば単体強化…など、 その状況に応じて「何が有効なのか」を瞬時に見極めることが大事である。 デッキサンプル 武将名 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR曹操 2.5 騎 天 伏/魅 8/10 覇者の求心:6 R龐徳 2 騎 地 9/1 特攻戦法:4 UC曹仁 1.5 騎 天 6/5 神速戦法:4 UC楽進 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 R賈詡 1 騎 天 伏 1/9 離間の計:6 総武力28/総知力28天ではスタンダードなデッキの型。騎馬単求心とも。R賈詡以外は、コスト比武力が高い武将を揃えている為、デッキの総武力も高い。他の計略要員としては、1コストならC郭皇后、1.5コストにはSR王異、UC鍾会など。2コスト枠はR龐徳を選んでいるが、その他はUC夏侯惇やR張郃など。軍師はお好みで良いが、C荀攸やC陳羣が人気。 武将名 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR曹操 2.5 騎 天 伏/魅 8/10 覇者の求心:6 SR張遼 2.5 騎 天 勇 9/7 神速の大号令:7 UC夏侯惇 2 騎 地 魅/勇 7/7 雲散の眼光:3 R賈詡 1 騎 天 伏 1/9 離間の計:6 総武力25/総知力33 神速求心の4枚型。fan114君主が頂上決戦にて披露した4枚型デッキ。相手デッキに合わせた号令の使分け方がポイントとなる。知力が高いので、ダメージ計略も怖くない。槍や弓が欲しい場合は2.5コス枠をR典韋(槍)かR許褚(弓)、小回りのきく計略が欲しい場合は、2コス枠をUC徐晃やSR鄧艾に変更すれば良い。軍師は荀攸か司馬懿がおすすめ。ダメージ計略相手なら増援、その他は連環や混元一気で。 武将名 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR曹操 2.5 騎 天 伏/魅 8/10 覇者の求心:6 R龐徳 2 騎 地 9/1 特攻戦法:4 R羊祜 1.5 騎 地 魅 5/6 刹那の号令:3 UC楽進 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 R賈詡 1 騎 天 伏 1/9 離間の計:6 総武力27/総知力29UC曹仁→R羊祜にした形。単体神速がないためR龐徳→UC徐晃、もしくはUC楽進→SR楽進でもアリ。狙うは求心からの刹那の号令。効果時間は短いが騎単なので殲滅するには十分な時間だろう。武力+9なので桃園や天啓に十分対応できる所が強み。どちらの号令も範囲が狭いので、固まった所に連環や離間、赤壁、大水計などの強力な妨害、ダメ計をされないように。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/130.html
神速デッキ SR張遼の「神速の大号令」をメインにしたデッキ 「神速の大号令」は扱いが難しいが使いこなした時の強さは凄まじい 騎兵の扱いが即勝敗へ結びつくデッキといえる 天の神速騎兵は乱戦中でも迎撃を受けるので注意が必要 騎兵以外も武力が上昇するようになったが速度が上がらないため騎兵単で組まれるのが主流となっている 構成 2.5/2/1.5/1/1の5枚デッキが基本形 2.5/2.5/2/1の4枚型は魏4枚デッキとも呼ばれる 2.5/1.5/1/1/1/1の6枚型は天の操作性もあって扱いが非常に難しい どの型であっても「密集したなら妨害orダメ計」「分散したら連突で各個撃破」の二択を迫っていくため まず強力な妨害orダメ計持ちを用意。 次に、細かく使って殲滅したり高いラインで敵に計略を撃たせるための軽い計略持ちを用意。 最後に、武力要員や補助計略持ちを追加して全体のバランスを整えるのがデッキ構築の基本となる。 キーカード SR張遼/LE張遼 コスト2.5 騎兵 天 9/7 勇 高武力、高知力で勇猛持ちと、号令持ち武将とは思えないスペックを持つ武将 神速号令を使うのが難しい相手であっても武力で足を引っ張らない また、一騎討ちの発生しやすい天において号令持ちが勇猛を持っているのはかなりの強みと言える デッキパーツ 【コスト3】 R夏侯惇/LE夏侯惇 騎 地9/7 活/勇 魏に貴重な超絶強化持ちなうえ、消費士気が軽い妨害計略を兼ねるため意外と万能。 が、如何せんコスト3の為、最大でも4枚デッキが確定してしまう EX典韋 騎 地10/1 低知力、無特技という弱点はあるがそれを差し引いても武力10は大きな魅力。 ただR夏侯惇と同じく3コストなので最大でも4枚デッキになるという部分がもっとも痛いか。 【コスト2.5】 UC夏侯淵 騎 地9/5 勇 スターター武将。 スペックはいたって普通だが、武力9勇猛騎兵2部隊が暴れまわるのは相手にしてみれば結構なプレッシャーである。 通常時の武力と、もしものときの単体神速戦法に重きを置くなら。 SR曹操/LE曹操 騎 天8/10 伏/魅 相手によって求心と神速を使い分けができるのはよいが、一本に絞った構成のデッキに比べると中途半端になりがち。 魏4枚デッキや無勢デッキでは同居しているのをよく見かけるので、そちらや求心デッキも参考に。 EX徐晃 騎 天8/5 活 UC夏侯淵と比べて武力1と勇猛を失い復活を得た。 復活にそれだけの価値を見出せるなら。 神速ケニアの壁役としての採用が無難か。 【コスト2】 UC夏侯惇 騎 地7/7 魅/勇 武力面ではやや劣るが、知力が高く、特技も優秀。 特に魅力は必要士気の大きい神速の大号令にとって嬉しい。 天敵の車輪や超絶強化をを士気3で無効化してくれる。 UC徐晃/LE徐晃 騎 天8/5 武力と安定感の両立を求めるなら。特技がさびしいが、スペックはまあまあ。 計略の神速戦法も使いやすく、もしものときに単騎でなんとかしてくれることも多い。 SR鄧艾 騎 天7/9 伏 曹操や司馬懿とスペックが似ているため採用し辛かったが、神速デッキなら問題ない。 隠密の神速行は上手く扱えれば槍を一方的に蹴散らせる。…車輪以外という条件付きだが。 効果時間も長く、相手の足並みを崩して各個撃破していくという騎馬単デッキのコンセプトに合っている。 R龐徳 騎 地9/1 武力面最強。だが知力面最低。武力9をコスト2で支えられるのは相当大きいが、伏兵や妨害に激弱い。 しかし安定型アタッカーはすでに張遼がいるので、あえてここで武力特化武将を入れる手も十分にある。 特攻戦法は知力が低い為精々2発取るのが限界だが、馬単時の攻城力不足を補う優良計略。 勇猛が削除された為、一騎討ちであっさり落ちる事も。 R張郃 槍 地7/7 勇 神速号令に騎兵以外にも武力上昇の効果がついたことを生かすなら選択肢に入る。 号令後に壁として使えるうえ、騎馬単最大の欠点である攻城力の低さを補える。 計略を使えばさらに武力を上乗せでき、主力を勇猛で固められるのもかなり美味しい。 しかし、神速号令の爆発力を生かすならばここは馬を入れたいところではある。そこは好みで。 DS夏侯淵 騎 地8/4 勇 武力8の勇猛持ち武将。 高コストを勇猛持ちで固めたいがUC夏侯惇の武力では物足りない、と言った場合に。 知力も4とそこまで悪くなく、計略の神速の極もかなり何とかしてくれる。 同コストの徐晃と若干性能がかぶるが汎用性の徐晃、爆発力の夏侯淵と言ったところか。 【コスト1.5】 R郭嘉/LE郭嘉 騎 天4/9 伏 武力は4と低いが、知力9のため妨害・ダメ計に耐性があるうえ、知力9の伏兵。 刹那の神速は消費士気が軽いため、序盤から使うことも可能、さらに天で効果時間3C→4Cと強化された。 しかし、範囲が狭く以前と違い向きがあるので扱いには慣れが必要。 武力上昇値も低いので、高武力騎兵はますます重要となる。 UC鍾会 騎 地4/8 知力8の水計は相手にそこそこのプレッシャーを与えることが出来る。 だがVer2.xのUC曹皇后と違いコスト1.5で、しかも基本スペックが騎兵の国とは思えぬほどの最低クラス。 とりあえず入れておく、というだけでは素武力的にも大損なので、立ち回りを磨いてしっかりと活躍させたいところ。 C曹彰 騎 地6/2 勇 知力が低いがコスト比武力が高く計略には同コスト帯随一の爆発力がある。 騎馬スキルに自信があるならばその一瞬の破壊力はトップクラス。 また地味に勇猛もあり、爆発力と勇猛を重視するなら。 UC曹仁/LE曹仁 騎 天6/5 Ver1からの定番の一枚。Ver3になって知力が+1された。 計略が号令や徐晃などと被るが、中武力以上の単体神速はとっさのときに役に立つ。 R羊祜 騎 地5/6 魅 武力は5と高くはないが、知力6で特技に魅力がある。 計略時間は本当に刹那だが消費士気が軽いため、序盤から使うことも、突撃直前に使ってダメージを集中させることも 号令が切れた直後のもうひとふんばりに使うことも可能と万能。しかし範囲が激狭なのでカード位置の把握が必要。 DS司馬懿 騎 天4/9 伏 スペックはR郭嘉と全く同じで高く、計略が刹那の神速から雲散の計になっている。 コスト2にUC夏侯惇以外を採用したいが雲散は欲しい場合に。 DS曹丕 騎 地5/8 柵/魅 1.5コスト騎兵では最高レベルのスペックを持つ。 計略は機動力があり帰還しやすい神速号令とは少し相性が悪いが もう一押しが欲しい場合や帰還する時間がない場合などに有効。 【コスト1】 R賈詡/LE賈詡 騎 天1/9 伏 妨害要員としての定番。知力9の伏兵も強力。 離間の計も強力で神速の裏計略として現状最有力。 C郭皇后 騎 地2/7 魅 士気4で武力-4と効率のよい妨害計略の使い手。 武力2で魅力を持っている事もポイント。ただし一騎討ちが発生するので要注意。 相手に槍が多かったり雲散・挑発持ちがいる時はこちらをメインにしても良い。 UC楽進/LE楽進/DS楽進 騎 天4/3 定番中の定番。 計略が強化戦法になってしまったが、それでもコスト1で武力4はやはり偉大。 DS楽進は計略が神速戦法になっているのでなかなかに強力。 C牛金 騎 地3/1 勇 武力要員。スペックは低いものの計略は士気が軽く、爆発力がある。 魏に貴重な勇猛もあるので武力、知力よりも計略の爆発力と勇猛を買うなら。 SR甄皇后 騎 天2/6 魅/柵 コスト1柵、魅力持ちの武力2騎兵というスペックだけで採用する価値がある。 普段は普通のコスト1騎兵として扱い、守りのときや相手デッキと枚数差があるときにのみ舞うのが無難。 無勢デッキも参考に。 C曹昂 騎 天3/4 楽進の計略が強化戦法になった現在、武力と計略の兼ね合いで選ぶならこちら。 殿馬は武力+4,2.5倍速が7Cとかなり強力。 馬を渡す武将が張遼になる場面が多いのでかなりの戦果が期待できる。 UC卞皇后 騎 地2/5 魅 ただでさえ端攻め攻城が取りやすいデッキだが彼女が舞っている間は3、4発入る。 通常スペックもそこまで悪くない。とにかく1発取れば勝てる自信があるのであれば。 全軍端抜けするためだけに神速号令を使い、兵軍連環を叩き一気に城の殴り合いに持ち込む強引な使い方も。 C劉曄 騎 天2/7 伏 看破の範囲は結構広く、接近戦で相手の計略をある程度制限できる。 スペックも悪くない。 軍師 SR張遼の属性が天であるので、陣略が使いやすい。 R郭嘉 再起興軍(地)/突撃闘陣(天) 武力+1、突撃ダメージ上昇の突撃闘陣は神速デッキとの相性は良く 神速+闘陣は多少の武力差ならば押し返すほどの爆発力を秘めている。 突撃闘陣はゲージがたまった状態で使うと戦闘終了まで続くので 極力属性天の武将をそろえて早めに発動したい陣略である。 SR司馬懿 兵力増援(地)/混元一気(天) 混元一気は範囲内敵部隊の武力-5+速度減少と超強力な陣略であるが、 反面奥義ゲージのたまりは遅く効果時間は短いのでここぞというときの切り札としての活用が望ましい。 また、範囲が非常に狭いため攻めで使うのか守りで使うのか見極めが重要。 R荀彧 転進再起(地)/精兵集陣(天) トラップ陣略にはまったときや総力戦で包囲された時に転進でチャラにできるので切り返しに適している。 精兵集陣は武力+2の正方形陣略。用途が郭嘉とかぶるが、乱戦力を補強できるのは突撃闘陣にはない強み。 C荀攸 兵力増援(地)/兵軍連環(天) 兵軍連環は今までの連環の法と同じ効果なので騎馬単対決では相手の速度を落として有利に立てる。 特に流行の騎馬単求心デッキ相手にかなり有効。 ただし、縦範囲がカード2個分で効果時間も短いので 発動場所や使いどころを間違えると何の効果もないまま終わってしまうので注意が必要である。 C陳羣 再起興軍(地)/知勇兼陣(天) 知勇兼陣はゲージが貯まるのが早い、知力上昇で計略効果と計略耐性アップ、範囲が広い、 など地味な効果が複数合わさってかなり使える陣略。 闘陣ではなく兼陣を使う場合は、中高知力で編成して基本的に兼陣を使っていけるようにするといい。 vs神速デッキ デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR張遼 魏 2.5 騎 天 勇 9/7 神速の大号令:7 R龐徳 魏 2 騎 地 9/1 特攻戦法:4 UC曹仁 魏 1.5 騎 天 6/5 神速戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 R賈詡 魏 1 騎 天 伏 1/9 離間の計:6 総武力29/総知力25純正神速。総武力29に伏兵1隊で開幕攻勢もこなせる。ただし張遼以外のアタッカーの知力が低めなので、ダメージ計略や妨害計略に注意。このデッキをベースに、UC楽進→C曹昴、UC曹仁→R羊祜、R龐徳→UC夏侯惇など、時勢に応じてパーツを変えた派生形が生み出されてきた。
https://w.atwiki.jp/dorads2/pages/26.html
ストーリーモード用 ノーガードデッキ 赤い魔物デッキ 赤緑デッキ ハイガードデッキ 簡単モード用デッキ 対デマオンデッキ 7人5色デッキ 7人5色デッキR 対戦用 はやてデッキ ドラデッキ ハヤテα ハヤテ特化デッキ スナイパー&魔力吸引デッキ 新月魔デッキ 満月ドラマジ ワンキルデッキ ネタデッキ ドラミバーン ノンキャラドラゴ スネ夫連続突げき 月光魔力ブースト スネ夫コンボ 7人の魔法使いをうまく使うために
https://w.atwiki.jp/vanguard3ds/pages/8.html
レシピを買うと予め決められたカードで構成されたデッキを使える。 ただしデッキ中のカードが揃っている必要がある。 先導アイチがアニメで使用したロイヤルパラディン 公式サイトの画像に出ているデッキ。 確定した情報ではないが下記のレシピだと思われる。 G3 8枚 騎士王 アルフレッド ×4 ソウルセイバー・ドラゴン ×1 ギガンテック・チャージャー ×1 爆炎の剣士 バロミデス ×2 G2 9枚 沈黙の騎士 ギャラティン ×4 ブラスター・ブレード ×1 真理の騎士 ゴードン ×4 G1 16枚 小さな賢者 マロン ×4 ういんがる(TD) ×4 薔薇の騎士 モルガーナ ×4 閃光の盾 イゾルデ ×4 G0 17枚 幸運の運び手 エポナ ×4 世界樹の巫女 エレイン ×4 ふろうがる ×4 ばーくがる ×1 未来の騎士リュー ×4
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/816.html
使用者の好むギミック・カテゴリを追及しつつ勝利を目指すデッキのこと。 一概にデッキの内容を括る事は出来ない。 1枚のキャラクターカードを徹底的にサポートしてみたり、やたら手の掛かるコンボを狙ってみたり、 安定性はスタンダードなデッキに劣る。 「ファンデッキ=弱い」という方程式は必ずしも当て嵌まらない。 前述の通りに安定性に欠ける事が多々あるが、デッキのギミックが上手く回った時は非常に強力になる事もある。 【お嬢様バーン】や【久瀬】等、ファンデッキながら非常に強力な物も存在する。 単純にガチデッキとファンデッキを二分出来るというわけでもない。 自分だけのデッキを構築するのがXYZの本来の楽しみなのである。 勝利を度外視し、ネタに走る物を「ネタデッキ」と呼ぶ。 「ファンデッキ」の亜種として「作品デッキ」が存在する。こちらは1つの出典作品をテーマとして構築されたデッキを差す。 XYZでは1作品につき大きなテーマやギミックが搭載されている物もあり、比較的構築しやすい。
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/237.html
デッキの仕様 基本的に1カード3枚ずつの、3x10の30枚のカードで構成される。1枚だけの採用(いわゆるピン刺し)などは不可。 しかし例外も存在し、例えばホーンはデッキに1枚しか加わらないテキスト外効果を持つ。 組み込めるカードの制限はない。1つの色相で10種類埋めることもできるし、全ての色相を採用することもできる。 デッキ編集画面 ①:デッキ名 このデッキのデッキ名が表示されている。 クリックすることで変更が可能。 ②:各種ボタン 左から「デッキリセット」「一覧表示」「カード検索」「モード切替」「デッキ保存」。 「デッキリセット」はデッキにセットされているカードを全て外す。 構築にどん詰まりして一旦リセットしたい時に。 「一覧表示」は後述のデッキ確認画面を呼び出す。 現在入っているカードで作成可能な特殊混色も表示される。 「カード検索」はコスト、色相、色名などからカードを絞り込める。 慣れていないうちはこれで使いたいカードの特徴を指定するといいかもしれない。 「モード切替」は通常カードと特殊混色のパレットを切り替える。 汎用混色も一応見られる。 「デッキ保存」はそのまま、現在の内容でデッキを保存する。 作ったデッキは必ずセーブすること。 ③:デッキのカード 現在デッキに組み込まれているカードの一覧。 クリックすれば詳細を見ることができ、デッキ外にドラッグすれば外すことができる。 ④:パレットのカード 自分が所持しているカードのみが表示され、デッキに入っているカードは色が暗くなる。 クリックすれば詳細を見ることができ、デッキにドラッグすれば組み込むことができる。 また、特殊混色カードをドラッグすると、その混色元カード二枚を 一気にデッキに投入することができる。覚えておくと便利。 デッキ確認画面 赤枠に囲まれた黄色のマークをクリックした後、好きなカードをクリックすると デッキのキーカードを設定することができる。 デッキ選択時の見た目が変わるのみで対戦に影響する要素は全くない。
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/22.html
初期デッキ&攻略法:パック 初期デッキ&攻略法:パック 初期デッキ 初期デッキの特徴 初期デッキ 合計40枚+03枚 上級04枚 創世神 地帝グランマーグ ドラゴン・アイス マテリアルドラゴン 下級16枚 X-セイバー アナペレラ X-セイバー ガラハド ギガント・セファロタス クレボンス サイコ・コマンダー ザ・カリキュレーター ジュッテ・ナイト ダーク・ヴァルキリア ツインバレル・ドラゴン チューン・ウォリアー メカウサー×3 ロードランナー ワーム・アポカリプス ワーム・バルサス 魔法07枚 カップ・オブ・エース シールドクラッシュ 進化する人類 ソウルテイカー ツイスター フォース ビッグバン・シュート 罠13枚 援軍 エンジェル・リフト オーバースペック カウンター・カウンター 鎖付きブーメラン 砂塵の大竜巻 サンダー・ブレイク 正統なる血統 セキュリティー・ボール 閃光のバリア -シャイニング・フォース- デストラクション・ジャマー 天罰 マジック・ジャマー エクストラデッキ03枚 大地の騎士ガイアナイト サイコ・ヘルストランサー マジカル・アンドロイド 融合00枚 儀式00枚 シンクロ03枚 サイドデッキ10枚 下級04枚 古代の機械騎士 オイスターマイスター デッド・ガードナー マンモ・フォッシル 魔法03枚 悪魔のくちづけ エネミーコントローラー メテオ・ストライク 罠03枚 ガード・ブロック 強制脱出装置 マジックアーム・シールド 初期デッキの特徴 特徴 下級モンスターには貧弱なカードが目立つ パスワードでカードを入手しそれらのカードと入れ替えたほうがいいだろう オススメモンスターはクレボンス、サイコ・コマンダー チューナーでありかつ優れた能力を持ったサイキック族でシンクロモンスターとのシナジーも狙える 上級モンスターのドラゴン・アイスとマテリアルドラゴンは強力なので余裕があれば入手したい。 特にマテリアルドラゴンはヒルド(DU)戦で役立つので3枚入手して損は無い。 思い切って【フルモンスター】構成にするのもあり、俊足のギラザウルスやギガンテス、インフェルノなどはマテリアルドラゴンのアドバンス召喚やシンクロ素材として最適 中でもギラザウルスやインフェルノ、フェンリルは奈落の落とし穴に掛からない利点もあり、安心してマテリアルドラゴンのアドバンス召喚に繋げられる。 あるいはナーブ等の勝ちやすい相手でDPを稼ぎつつ、RISE OF DESTINYやELEMENTAL ENERGY、CYBERDARK IMPACTのパックを解禁させる方法もある。 RISE OF DESTINYでは炎帝テスタロスがおすすめで、ギラザウルスからのアドバンス召喚で先攻ハンデスが可能であり、さらに通常のデュエルに限り上級モンスターやチューナーが捨てられたのなら死者蘇生や自立行動ユニットで奪うことで優位に立てられる。 ELEMENTAL ENERGYではアタッカーのハイドロゲドンや憑依装着がおすすめで、前者はリクルーターやチューナーを潰しつつ、アクエリアやフェンリルへのコストにもなり、後者はインフェルノ等の特殊召喚モンスターの墓地コストにもなりつつ魔法族の里へのメタにもなる安定したアタッカーとして運用できる。特にインフェルノやシルフィードをメインにしたい場合はヒータやウィンを投入するのも悪くない。 CYBERDARK IMPACTではスナイプストーカーや簡易融合がおすすめで、前者は除去、後者はアドバンス召喚やシンクロ召喚へのサポートとなり、どちらもインフェルノ等のサポートにもなる。
https://w.atwiki.jp/magicmagic/pages/16.html
ここでは私が作ったデッキ、発売済の構築デッキ、皆様のデッキの内容、解説をしていきます。 水深のデッキ集 科学爆発デッキ(未公開) 壊滅三色デッキ 再生ブラックデッキ(未公開) ロウクスフックデッキ(未公開) スリラースリヴァーシルバー(未公開) 皆で勝とう!合同勝利デッキ 発売済構築デッキ ゴルガリはんしデッキ(ラヴニカ、黒緑) 希望の戦士デッキ(時のらせん、白) セレズニア連合デッキ(ラヴニカ、白緑) 現実の損壊デッキ(時のらせん、青赤) スリヴァー進化デッキ(時のらせん、白赤緑) 再誕の儀式デッキ(時空の混乱、白黒緑) 執行の待機(未来予知、青黒) レベル適合(未来予知、白黒) 雪景色(コールドスナップ、青黒) 投稿されたデッキ 今の所無し。
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/34.html
内容改訂により、後日編集。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1249.html
,'ヽ.. /`! iーrヘ /_' i ! vヘ. / ,' \j i-‐¬'ヘ ,' i i 呂ハ ,' | i、 i ,イ . /i V〉、 /i \ト、」 ViV, レ'∠. ! ,' ハ GUNBUSTER / i i\込fj厶/| i\| i/⌒Yヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ム-、j 」[_メ公ii公\kェェx_l, -‐‐‐{{⌒}} }〉 (_ヾY ,ィTi≦辷幺斗く ̄{{ ̄`7 . イ }‐く__∧ `7 ,ヘ,'/}`7´ 〈「`.〉 jj { ,ィ'´\ノ.ノii i`、ヘ / /ii 〈/ | `', <,==、 〈ゝ 二 くiLii. l `.ヘ. /,'´ ii/∧ ! ,イ\ {{、ノ}}`く}レ⌒ 〈 ii l `ヘ / ' ii /\ゝ〉. __/ / \`ー'' /{ _〉 ii. | `、 ! {rrr 、ム〉jL__ ,イト┬┬く`‐く 〉fエエト、 ヽ| /厂`y__/| `TLユニ=-‐ァ'´_ヽ,'´ ̄| 「 `ヽ. 〆/ /_」i∧_ | 呂{ fj fj | __j{j!_ i /レー- 、 {ロ i」r‐、\ヽ、ィエエエV´ ̄|/ __ `ヽ!. /iエエエヽ !'´℡、 \`‐Y ヽ、∧,ヘ_」」/,ヘ.ノ {' / `) }ニ} }∧. i \___∧ 〈 '´}} ̄Y. マー ノくソ/ `| i| ' ∨ ムヘ、/ `=== '´ ! i| ', , 、-‐┬ヘー==ニ' ,ィハ____ j V ヽ>┴‐く/i\. //∠コココtく Y´ {{ヽ}} _ マ ハ {,'/(ヽ)) i {/!`ー' i `マ } i'7ハノ ̄`ヽi i i i .∨. i i i i i i i ヘ i i i .i i. i ! ', i i i i i i i '.. i i i | i j L _ . i j L __ i| i / `ヽ} {´ ___ `ヽノ ( ,ィエエエヽ ノ ゝ'エエエエ予く 7 0i0 \ / i / i \ r< j / _⊥_ ノ ヾ.二ニ=========' `ー=ニ二二二ニ=‐'´ 名前:ガンバスター 性別:無性 原作:トップをねらえ! 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし AA:トップをねらえシリーズ.mlt 宇宙怪獣に対抗すべく作られた巨大ロボット兵器。 宇宙怪獣といっても、ウルトラマンら「ウルトラシリーズ」(*1)や「ゴジラシリーズ」等に出てくるものとはちょっと違う。 「トップをねらえ!」作中においては、宇宙怪獣は30億とか100億体とかの群れで外宇宙から押し寄せてくるバケモノである。 ここが基本的に光の巨人とタイマンに近い形で出てくる怪獣と一番違うところ。 この大質量・物量に対抗する決戦兵器であるため、ガンバスターはめっちゃくちゃ火力も武装も豊富である。 タグに合体とあるように、パイロット二人の乗る2つのパーツ上下による合体をする。 細かく言うとバスターマシン1号と2号という機体のドッキングで構成されるのが「ガンバスター」となる。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ローグライク異世界転生 オリジナル ボンドルドが召喚した巨大兵器 脇 第1話 まとめやる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考