約 3,013,866 件
https://w.atwiki.jp/yuugiou9090/pages/19.html
BFデッキ モンスター BF暁のシロッコ BF疾風のゲイル BF疾風のゲイル BF疾風のゲイル BF黒槍のブラスト BF黒槍のブラスト BF黒槍のブラスト BF蒼炎のシュラ BF蒼炎のシュラ BF蒼炎のシュラ BF月影のカルート BF月影のカルート BF月影のカルート BF極北のブリザード 冥府の使者ゴーズ 魔法 ダークゾーン ダークゾーン ダークバースト ダークバースト ダークバースト 闇の誘惑 闇の誘惑 精神操作 精神操作 黒い旋風 黒い旋風 月の書 月の書 ハリケーン 大嵐 死者蘇生 罠 群雄割拠 群雄割拠 ゴッドバードアタック ゴッドバードアタック ゴッドバードアタック 奈落の落とし穴 激流葬 サンダーブレイク サンダーブレイク デッキについて・・・ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_1kiru/pages/6.html
ビートダウンデッキ 次元竜デッキ 管理人デッキ アンデットデッキ バーンデッキ ロックバーンデッキ クランバーンデッキ Dパーン ハンデスデッキ デッキ破壊 デッキ破壊デッキ ファンデッキ 十代デッキ 1killデッキ デビフラ1キルデッキ マジカル・エクスプロージョン1キルデッキ 2006年9月1日 禁止・制限カード適用のデッキレシピにしたいです・・・ みなさんが編集する際も気をつけてください もししっかりと適用されていない場合はそのデッキレシピの削除を致します 最新の制限に適用する様に修正して行きたいと思います 只今次元竜デッキ修正完了
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/287.html
「マッドデッキしんか」。 ■Mデッキ進化―自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。 関連 進化 デッキ進化
https://w.atwiki.jp/zbcd/pages/4.html
デッキ集 旧- DM FORTE -のデッキ集 DMALLのデッキ
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/355.html
遊戯王OCGの販売形態の1つ。 カードがランダムに入っているパックとは異なり、こちらは「構築済みデッキ」としてまとめられたカードが必ず付いてくるセット商品である。 OCGが一種のなりきり商品としての性質を持つということもあってか、基本的にアニメ遊戯王シリーズに登場するキャラクターの使用するデッキを再現したものとなっている。 ただ、キャラクターの使用していないカードやキャラクターのイメージに反するカードが収録されることも多く、その再現度や完成度は総じて低い。 この問題については、「キャラクターの使用カードだけでは強いデッキにはならない」という事情の他、「汎用カードを入れることでキャラクターに興味のないユーザーにも買わせる」「中途半端な構成にすれば完成のためにパックの購入が必要になる」といった販売戦略が影響しているものと思われる。 ただ、GX期からは方針が転換され、ストラクチャーデッキの内容は「キャラクター」ではなく「種族」「属性」「カテゴリ」等をイメージしたものになっていた。 これは、キャラクターの知名度がある原作の終了が影響しているのだろう。 レギュラーパックのパッケージからも遊戯が消えてモンスターになっているため、十代では髪型的に遊戯王カードだとは認識され難いと危惧した可能性もある。 ストラクチャーデッキの値段が千円札1枚で買える値段に値下げされていた(*1)ことも鑑みれば、融合デッキのカードを多く使うキャラクターが増えたということも影響しているのかもしれない。(*2) ただ、キャラクターをイメージした商品が発売されなくなったというわけではなく、キャラクターの使用カードのみを収録(*3)した「デュエリストパック」という商品が代わりに発売されるようになっていた。 また、キャラクターの名を冠することこそなくなったものの、「恐竜族」や「古代の機械」をテーマにしたもの等、それっぽいストラクチャーデッキは登場している。 ついでに言うと、GXでは発売済みのストラクチャーデッキに収録されていたカードを使用するキャラクターがそれなりにいたため、そういう意味ではそれらのストラクチャーデッキもキャラクターをイメージしていると言えなくもない。 無論、時系列的には逆なのだが。 この方針は8年半ほど続くことになったが、ZEXAL期の途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキが突如復活することになった。 これはZEXAL期に遊戯王離れが加速)し、それに伴ってOCGの売り上げが大幅に落ちてしまったことへの対策の1つだと思われる。 続くARC-Vでもこの懐古商法は継続されており、GXや5D’sのキャラをイメージしたストラクチャーデッキも登場するようになっていた。 また、現行シリーズであるARC-Vのキャラクターにもストラクチャーデッキが作られるようになっていたため、結果としてゼアルのキャラにだけストラクチャーデッキが存在しないことになっている。 現在放送中の遊戯王VRAINSのキャラにもストラクチャーデッキはあるため、本当にゼアルだけない。 その理由こそ不明であるが、ゼアルという存在を鑑みると、それも自然なことと言える。 ストラクチャーデッキにはキャラクターの人気や個性が必要になるが、遊戯王離れが加速したゼアル期に人気など見いだせる筈もなく、当のゼアルキャラもエクシーズ召喚一辺倒なキャラばかりで個性がないため、そんな商品を作るのはリスクが大きいとしか言えない。(*4) あえてゼアルの個性を挙げるとするなら「カードの書き換え」というイカサマや「滅多矢鱈な吹っ飛び」とい諄い演出が挙げられるが、そんなものをどう再現するんだという話である。 真偽のほどは不明であるが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告もあった。(*5) そして当然、この現実はゼアル信者にとって非常に都合の悪いものになっている。というかゼアル関連で都合のいい情報がない 特にあれだけ放火を繰り返していた(*6)ARC-Vキャラにもストラクチャーデッキがあるという事実は、バックファイアを誘発したことだろう。 放送中のゼアルよりも過去作のキャラの方に知名度や商品価値があると見做された事実もかなり痛い。 これもまた、彼らがそこかしこで暴れ捏造情報をばら撒いている理由の内の1つである。 お前らがゼアル関連の商品を買っていればこんなことにはならなかっただろとか言ってはいけない。 コンマイに対してゼアルキャラのカードを抱き合わせ収録するのはやめてくれとは言ってほしい なお、以下はキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキの一覧である。(*7) ただ、厳密に言えば「キャラクターをイメージした」というわけではないと思われるものも、参考として一応記している。 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ/遊戯王R キャラクター名 商品名 発売日 武藤 遊戯 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2001年6月28日 STRUCTURE DECK遊戯編- Volume.2 2003年5月22日 STRUCTURE DECK-武藤遊戯- 2016年6月18日 城之内 克也 STRUCTURE DECK-城之内編- 2001年10月25日 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 2003年8月7日 海馬 瀬人 STRUCTURE DECK-海馬編- 2002年1月24日 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 2003年12月11日 STRUCTURE DECK-青眼龍轟臨- 2013年6月15日 STRUCTURE DECK-海馬瀬人- 2016年6月18日 ペガサス・J・クロフォード STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 2002年3月21日 マリク・イシュタール STRUCTURE DECK-マリク編- 2004年3月25日 カーク・ディクソン STRUCTURE DECK-マシンナーズ・コマンド- 2009年12月12日 遊戯王デュエルモンスターズGX キャラクター名 商品名 発売日 遊城 十代 STRUCTURE DECK-HERO’s STRIKE- 2014年6月21日 丸藤 亮 STRUCTURE DECK-機光竜襲雷- 2013年12月7日 ティラノ剣山 STRUCTURE DECK-恐竜の鼓動- 2006年6月22日 STRUCTURE DECK R-恐獣の鼓動- 2017年2月25日 クロノス・デ・メディチ STRUCTURE DECK-機械の叛乱- 2006年9月14日 STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱- 2016年9月24日 ダークネス吹雪 STRUCTURE DECK-ドラゴンの力- 2004年12月9日 カミューラ STRUCTURE DECK-アンデットの脅威- 2004年12月9日 五階堂 宝山 STRUCTURE DECK-戦士の伝説- 2005年6月15日 ブロン STRUCTURE DECK-デビルズ・ゲート- 2011年6月18日 遊戯王5D’s キャラクター名 商品名 発売日 不動 遊星 STRUCTURE DECK-シンクロン・エクストリーム- 2014年12月6日 マジシャンズ・フォー STRUCTURE DECK-魔法使いの裁き-(*8) 2005年9月22日 十六夜 アキ STRUCTURE DECK-烈風の覇者-(*9) 2006年3月16日 遊戯王ZEXAL + ... なし 遊戯王ARC-V キャラクター名 商品名 発売日 榊 遊矢 STRUCTURE DECK-マスター・オブ・ペンデュラム- 2015年6月20日 赤馬 零児 STRUCTURE DECK-ペンデュラム・ドミネーション- 2015年12月12日 ズァーク STRUCTURE DECK-ペンデュラム・エボリューション- 2016年12月23日 ユーリ STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱-(*10)(*11) 2016年9月24日 遊戯王VRAINS キャラクター名 商品名 発売日 藤木 遊作 STRUCTURE DECK-サイバース・リンク- 2017年6月17日 STRUCTURE DECK-パワーコード・リンク- 2017年12月9日 STRUCTURE DECK-マスター・リンク- 2018年6月23日 本当にゼアルだけが仲間外れなのか ゼアルのキャラクターにストラクチャーデッキがないことは紛れもない事実であるが、「ストラクチャーデッキ」という範囲に絞らなければ、ゼアルにも希望皇ホープが見えてくる。 というのも、ストラクチャーデッキと同様に「構築済みデッキ」として発売されている「スターターデッキ」という商品であれば、それっぽいと言えるのである。 キャラクターの名を冠してこそいないが、その収録内容には遊馬のカードが多く含まれており、「スターターデッキ 2013」のCMにおけるナレーションでは「遊馬のカード入り!」という宣伝までしている。 つまり、スターターデッキは「STRUCTURE DECK-遊馬編-」とも言えるのだ。 しかもそれだけではない。 2012年と2013年には、遊馬、凌牙、カイトら三勇士がパッケージを務める「デュエリストセット」なる構築済みデッキも発売されている。 もちろんCMの担当者も遊馬達。 デッキだけでなくデュエルフィールドやプロテクター等も付いてくるお得なセットで、当然それをそのまま使ってデュエルすることも可能。 更に同時発売のデュエリストセットが2つまとめて入ってくる「デュエリストセットDX」なる商品も発売されており、特典の仕様が豪華になっている他、これを購入すればそのまま友達とデュエルすることもできるため、遊戯王の布教にはピッタリな商品なのだ。 要するに、「ストラクチャーデッキ」という名を冠していないだけで、ゼアルキャラの事実上のストラクチャーデッキは存在するのである。 「ゼアルキャラにははストラクチャーデッキがない」というアンチの煽りは、ストラクチャーデッキ以外に目を向けたくないという心理の表れなのだ。 実際、ゼアル期と5D’s期に発売されていた「デュエリストボックス」なる商品にも違いがある。 この商品はカードケースやプロテクター等、デュエルする上であると便利なグッズが入った商品なのだが、なんと5D’sの方は特典カードが1枚だけなのに対し、ゼアルの方は特典カードが2枚あることに加えて構築済みデッキも入っているのだ。 一応、5D’sの方の特典カードは《スターダスト・ドラゴン/バスター》という優秀なカードではあったのだが、値段が高めの商品で特典カードが1枚しか入っていないというのは、業突くと言えるだろう。 ストラクチャーデッキ関連でゼアルを煽ってくるアンチがいたなら、これらの話を持ち出して煽り返してやればいのだ。 たかだかストラクチャーデッキがないくらいで、絶望する必要などないのである。 + ... おっさん少年よ……これが絶望だ……! スターターデッキには遊馬の使用カードが多く含まれているとは言ったが、本当に含まれているだけである。 別に遊馬のデッキをコンセプトにしたとかそういうことは全くない。 そもそもスターターデッキ自体がこういうコンセプト(*12)であり、初登場したGX期からずっと主人公の使用カードを雑多に入れるという方針である。(*13) 身も蓋もないことを言ってしまえば、遊馬のデッキコンセプトって何だ? ホープ一辺倒のデュエルか? カードの書き換えか? 言ってる方が哀しくなるわ そして、「デュエリストセット」に関してはある意味ストラクチャーデッキ以上に酷い。 というのも、遊馬達がパッケージされCMも遊馬達が行っていることには何ら違いないが、その内容に遊馬達の使用カードは一切含まれていないのである。 《サイクロン》や《月の書》のような汎用カードなら入っている 過去に同じコンセプトの商品が発売された際には特定のキャラクターをイメージしたデッキが入ってきたのだが、何故かゼアルだけ別物。 しかもその内容は「セイクリッド」だの「ヴェルズ」だの「ライトロード」だの「ギアギア」だの、当人が使用していないだけでなくゼアル本編にすら登場していないカテゴリのデッキという有様で、よりにもよって水属性使いの凌牙が闇属性の「ヴェルズ」担当である。(*14) キャラクター性なんてどうでもよくなるほど、ゼアルのキャラやカードには魅力がないのだろうか?うん。 というか後から見れば、「セイクリッド」が完全に「STRUCTURE DECK-北斗編-」である。 ゼアルごときが北斗に勝てると思うな もちろん「デュエリストボックス」で5D’sの方に特別問題があるというのも欺瞞であり、「特典カードが1枚だけ」という点にはなんら違いないが、その代わりにあちらにはOVAが付いてくる。 40数枚のカードの束とアニメーションのどちらが豪華かは、もはや答えるまでもないだろう。(*15) ゼアルごときでは5D’sに勝てなかった しかもこの商品、5000円ほどする。 ストラクチャーデッキの値段が1000円ちょっとということを踏まえると、むしろゼアルのコスパの悪さが目立つ。 5D’sの方は特典カードの《スターダスト・ドラゴン/バスター》の値段がかなり高騰していたため、状況次第ではむしろ得することもあるかもしれない。(*16) 一応ゼアルの方の特典カードも優秀なカードではあるのだが、それ以上に無駄としか言えないホープの再録が目立つ。(*17) 値段の話をするなら、「デュエリストセット」の方も酷い。 あちらもあちらでストラクチャーデッキに毛が生えたような内容であるにもかかわらず3000円もする。 「デュエリストセットDX」に至っては6000円であり、2つを別々に買った場合との違いも特典の一部デザインが多少異なるだけ。そしてもちろん友達は付属しない。 ゼアル自体が元々アレであるにもかかわらずこの値段だと、本当に売る気があるのかと言いたくなる。 実際、この商品が店の棚に余りまくっていたという報告もあった。ゼアルキャラがパッケージじゃなければあるいは…… 一応大量生産するタイプの商品ではないとはいえ、この結果にはKONAMI的にもそれなりのダメージがあった筈だが、何故か同じコンセプトの商品を2013年にも発売。 しかも値下げしないどころか1つ5000円に値上げしている。 そしてその値上げの主な理由が「全てのカードをキラキラ光るウルトラレアカードにした」というレアカードの価値や有難みを自ら下げるものであり、キラキラ大好きのこいつは騙せても子供は騙せそうにない。(*18) ゼアル期に急落した売り上げをOCGマニアを狙った高額商品で取り戻そうなどという魂胆ではなかったとは思うが、それにしたってこれは酷くないだろうか。 一応、流石に10000円の大台に乗せることはできなかったようで、こちらにセット商品は存在しなかったが。 いっそのこと元々の値段が100000円の商品を出してしまえ なお、絶望を突きつけられた少年曰く、「希望があるから絶望はしない!」そうである。 また、パクリと言われても仕方ない容姿をした某極東エリアデュエルチャンピオンのこれまたパクリと言われても仕方ないセリフによると、人は与えられた希望を奪われた時に最も美しい顔をするらしい。 ゼアルは最高だという希望を持っているゼアル信者の方々には、是非とも鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、最も醜い顔が映っている。 そして鏡から目を背けたくなったゼアル信者の方々には、是非ともゼアルという希望を切り捨てた上で鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、憑き物が落ちた美しい顔が映っている。 そして2021年にゼアル10周年というのもあってか、やっと遊馬のストラクチャーデッキが発売されることになった。信者ではなく、ファンからすればやっと出た、と嬉しいだろう。 しかし、遊戯王wikiの該当ページの、今まで遊馬のストラクチャーデッキがなかったという記述に、アークファイブ期に不自然にハブられていた的なことを追記すると即消しされる。そんな憶測で書くから消されて当然、と思うかもしれないが憶測や個人の考察もとい妄想の域に達している文章を記述しているページが数々見受けられる遊戯王wikiでなぜそれだけが許されないのかも謎である。また、元の記述もおかしく「現行作に合わせるよう方針転換された」というソース不明の文章になっている。現行作に合わせる、は推測としてはいいのだが「方針転換した」は完全にソース不明。推測であるなら、〜のだろうと遊戯王wiki民お得意の妄想垂れ流し語尾にすればいいのであるが何故かソースが有るかのような断定文なのである。 きっと記述した人間はよっぽど不自然にストラクチャーデッキがなかったことをよっぽど根に持っているのだろう。そういうところがゼアル信者だと疑われる所以なのだが…。 なおこのストラクチャーデッキより先に発売されるデュエリストパックにアークファイブのカードが収録されることがわかると何故かアークを叩き始める彼らの姿が確認された。 そのパック以前にレギュラーパックでホープの強化(しかもパッケージモンスター)が来たし、今後発売予定のコレクターズパックでもパッケージの中央を飾るのに何故彼らは素直に喜べないのだろうか?そんなんだから10年以上経っても5D‘Sを叩き棒にしてアークファイブも燃やし続けるアンチ活動を続けているのだろう。彼らはもはやゼアル信者ではなく遊戯王アンチなのかもしれない。 このwikiももう更新がほとんどなくゼアルを叩くこともやめているのに一体いつになったら彼らは飽きるのだろうか?ゼアルに不満点や問題点があったとしてもそれを受け止め、楽しんでいるファンも存在する。しかしなぜそのファンの想いを踏みにじるように各所で彼らは神格化のための放火を続けるのか。そんなに嫌なら見たり聞いたりしなければいい。それはゼアルに限らず、他のシリーズでも同じなのである。それにもかかわらず、ゼアルにだけは明らかにおかしいのである。某ゲーム会社の戦国を舞台にしたゲームのアンチと同じで中身のない、実態のない空っぽな彼らに届く言葉はないのだろう…… コメント欄 ゼアル信者はキチガイでサイコパスで社会のゴミだ。いい加減ウマ娘に移行して遊戯王から離れろ。今からでもまだ間に合う。ウマ娘を観れば誰でも涙を流し心も浄化される。ゼアル信者のようなクソカスアニメのゴミクズ信者も救ってくれるだろう。鬼滅キッズもラブライバーは松クラスタもみんなウマ娘に移行し、愛馬のトレーナーとして第2の人生を始めよう。ウマ娘最強! トウカイテイオー様万歳! -- 名無しさん (2023-09-13 10 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/excluder/pages/41.html
デッキ集 自由にデッキを投稿してください。 投稿日を記しておくと、いつの制限で組まれたかわかります。 デッキ一覧 調整中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/0803/pages/182.html
種族別 珍獣デッキ? 戦人デッキ? 機械デッキ? 精霊デッキ? 邪心デッキ? 巨人デッキ? 竜・亜竜デッキ? 竜デッキ? 海洋デッキ? 植物デッキ? 獣デッキ? 基本デッキへ コンセプトデッキへ トップページ
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/429.html
スターターデッキ 蒼穹の盾 構築時期:ドッドノート発売初日2015年5月28日発売 サイズ 色 枚数 名前 HP/SP キャスター 【青】 1 深窓の逆ギレ令嬢 アリス・フィフティベル 3 【青】 1 理論武装のパラディオン マルコ・ベイカー 3 ユニット L 【青】 2 遊撃型ド級ドラゴン ラードーン B+ M 【青青】 2 決戦型超々ド級ミネルヴァ アテナ B+ 【青】 2 反攻型超ド級マルス アレス B+ 4 覚醒型マルス グラディウス II B++ 4 強襲型マルス マルクス II B++ 4 重装型ミネルヴァ モナカ II B++ S 【青】 4 覚醒型マルス グラディウス A++ 6 汎用型ドラゴン コルヌ A++ 4 強襲型マルス マルクス A++ 4 重装型ミネルヴァ モナカ A++ コード 【青】 2 アテナの煌めく盾 C 4 アレスの猛き槍 C 2 イカロスの翼 C 【全】 2 フリーズ C++ 2 レジスト C++ 【青青】 4 プロメテウスの火 C++ デッキの使い方 キーカードは、第一弾のトップカードである決戦型超々ド級ミネルヴァ アテナ。 スターター同士であるなら、先にこれを盤面に出せれば、ほぼ勝ったも同然。 アテナの能力で、コードカードを捨札にしてBPを上げ、強固な守りと攻めを展開しよう。 コードカードが手札にないならゴッドドローで凌ごう。 Lサイズのユニットは、Chapter2環境下でも活躍の場がないため、引いてしまったなら使わないままでもいい。 もしもこのデッキを試してドレッドノートを気に入ったのなら、このスターターは二箱目を買っても損はない。 初めての構築は、この二箱を混ぜることから初めてみよう。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/100.html
流星デッキ 攻城を「流星の儀式」「流星招来」に依存し、柵持ち武将で時間いっぱい守り切るのを主眼としたデッキ。 基本的にSRを必要としないので安価に組むことができる。 攻めが難しく守りが有利な三国志大戦において、 自陣に引き篭っているだけで勝てる可能性を持つ事はかなりのアドバンテージであり、相手にはプレッシャーとなる。 が、戦略がパターン化しがちなため戦略の穴も多く、対処法を知る相手に常勝する事は簡単ではない。 部隊配置や柵の配置、戦い方も対戦相手のデッキによって変えなくてはいけないので、 いわゆる「連突」などの操作技術(俗に言う「プレイングスキル」)より、 試合全体を捉えるトータルのスキルが問われるデッキである。 流星を撃つための士気や(儀式の場合)ため時間を考慮に入れるなど試合全体を見据える戦略眼が最も必要となる。 引き篭もったままあまり動かない戦術から、操作自体に高度な技術は要さないが、操作技術で有利を取りにくい分、 カードの配置、計略の選択とタイミングなど、戦略的な面でのミスが即敗北に直結しかねないシビアな面も持ち合わせる。 状況に合わせて一枚一枚を的確に動かさないといけないが、その分忙しい操作は少ないので、 戦略的センスはあるものの、カード操作が若干苦手な人に向いているデッキといえる。 操作が忙しくないとはいえ、高度な駆け引きが必要とされる為、 初心者にとっては「操作の難しいデッキ」以上に難しいデッキであり、玄人好みのデッキであると言えよう。 有利 大徳槍単、毒遮断、4枚以下の機動力のないデッキ。 不利 開幕ワラ、騎馬単、白馬陣など速度up計略(柵が一瞬で消滅する。 弓メイン(素の武力でどうしても負ける。 傾国デッキ(城ダメージの関係上、赤壁一発で焼き殺せないとヤバい。 総武力が低いことと、騎馬が基本的に入らないので柔軟性が低く、針に糸を通すような戦略眼が要求される。 故に流星の対処を確立している相手に勝つことは至難と言っていい。 流星デッキキーカードとキー能力 兵法の選択 デッキ運用のポイント サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (防御重視型) サンプル・デッキ2 (名君流星型) サンプル・デッキ3 (麻痺矢流星型) サンプル・デッキ4 (呉涼2色の毒流星型) キーカードとキー能力 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 UC小喬 呉 1.5 歩 柵/魅 2/4 流星の儀式 5 旧UC大喬 呉 1.5 弓 魅 1/6 流星招来 7 EX大喬 小喬 呉 2 弓 柵/魅 2/6 流星招来 7 兵法の選択 連環の法がポピュラーだが、柵が4枚以上あるのなら再建の法でもよい。 連環の外伝再建が強力。両方いいとこ取りも可能。 更に兵法連環Master+外伝再建→UC張コウの防柵強化の コンボで対戦相手のゲンナリ度が大幅UP。 ただし、外伝再建の柵は強度が2と低いので、注意が必要。 デッキ運用のポイント 士気数管理を徹底し最後に流星を撃てる様にする。残り28カウントからは特に慎重に。 流星のダメージは約22%。攻城されたら即負けではなく、槍の城壁1回or騎馬の城壁2回攻城だけなら流星1回で逆転できる事を頭に入れておく。 開幕、相手が柵破りに夢中になっているようなら、姫達をすかさず攻城に向かわせる。成功したらそのまま守りきる。 基本はガチ引きこもりであるが、相手デッキによっては全軍で攻城にいく事も必要。城の殴り合いなら流星デッキの低武力もハンデとならない。トドメに流星?! 終盤、姫達は城内に戻すなど撤退させられないようにする。士気はあるのに撤退しているのでは目も当てられない。出城と溜めで10c強。よって26c以降に撤退したら兵法が再起でないともう打てません。 こんな流星デッキ使いは駄目だ! 士気が5溜まったら何はなくとも流星。 リードしててもとりあえず流星。つーか流星以外に士気使わない。 流星のコストパフォーマンスの悪さを自覚できていない。 序盤~中盤に小喬がボーッと立っているだけ。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (防御重視型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC小喬 呉 1.5 歩 柵/魅 2/4 流星の儀式 5 R周泰 呉 2 槍 柵 7/4 漢の意地 4 UC徐盛 呉 2 弓 柵 7/7 麻痺矢戦法 4 UC程普 呉 1.5 弓 柵 5/5 遠弓戦法 4 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計 7 アーケード版で昔主流だったもの。 麻痺矢、火計、時には漢の意地を駆使しつつ、ひたすら守って時間切れ間際に流星を決めることを主眼に置く。 サンプル・デッキ2 (名君流星型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC小喬 呉 1.5 歩 柵/魅 2/4 流星の儀式 5 UC孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 守成の名君 4 R孫策 呉 2 槍 魅/勇 7/4 雄飛の時 4 UC程普 呉 1.5 弓 柵 5/5 遠弓戦法 4 UC朱然 呉 1.5 弓 柵 4/7 防柵再建 6 武力の低さ故に攻城されやすいのをUC孫権の「守成の名君」でカバーする。 多少の攻城を覚悟したデッキなので、火計を入れる必要は無いのだろう。 サンプル・デッキ3 (麻痺矢流星型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC小喬 呉 1.5 歩 柵/魅 2/4 流星の儀式 5 SR呂蒙 呉 2.5 弓 柵 8/9 麻痺矢の大号令 7 旧R孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 若き王の手腕 6 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 総武力は低いが、安心の柵4枚とダメ計耐性UPの折衷。 終盤に士気MAXから流星と麻痺矢号令が理想。賢母→手腕からの攻め上がりも可。 UC黄蓋・SR呉夫人の枠をUC程普・UC孫桓で武力底上げと舞スナイプ&火計搭載のマルチ対応型(器用貧乏?)も。 サンプル・デッキ4 (呉涼2色の毒流星型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC小喬 呉 1.5 歩 柵/魅 2/4 流星の儀式 5 UC李儒 涼 1 弓 柵 1/8 暗殺の毒 4 R周泰 呉 2 槍 柵 7/4 漢の意地 4 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC馬騰 涼 1.5 騎 魅/勇 5/5 西方の乱 4 序盤~中盤はUC馬騰の「西方の乱」でR周泰をゾンビ化させるか、R周瑜の火計。終盤は流星の儀式→暗殺の毒で。そのまま攻めてきたら周泰が何とかしてくれる。 火計打たないと周瑜がただの武力6の弓にしかならないので他の誰かと代えても良い。
https://w.atwiki.jp/ragnarok_tcg_free/pages/582.html
デッキの過去ログ置き場 デッキの過去ログ置き場 [#ge4555c9] 整形元デッキ [#s27e3ede] |д゚)デッキ晒し [#m452bb6f] ACデッキ(マジシャン) [#m3af835f] Wパチンコ弓手ウィニー [#l33bf3a0] 一騎当千型ウィニー [#f082a56f] BASIC+FREEデッキサンプル(初心者向け) [#f7c4de05] 初心者講習デッキ v1.0 [#hbfaff64] BASIC限定デッキの設定例 [#zdfbb129] POW2デッキ ノービス可能 [#wb84f27b] コメント [#aa412907] 整形元デッキ 基本的にありのままのログを残すので投稿されたほぼそのままを改変しないように移動してください。 こちらに書く前にまずデッキ集の投稿用フォーマットで書き込んでください。 コメントアウトしているフォーマットにそって入力がすみましたら 該当の書き込みをデッキ未整理置き場にコメント入力欄を削除して移動してください。 |д゚)デッキ晒し 羊:デッキ名(無色) 職業:ハンタ(10lv,職業カード無し) 枚数分布-コスト分布 モンスター アイテム スキル 1 2 3 4 5 6 7 18 4 8 10 6 5 4 2 3 0 内容 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 ポリン mob 1/0 ba 1 カニ mob 1/1 co 1 ムカー mob 1/0 co 1 ゴブ(槌) mob 1/1 co 1 マタ mob 1/0 co 1 アンソニ mob 1/1 co 1 サンドマン mob 1/1 fr 1 デニーロ mob 1/1 un 1 マーリン mob 2/1 co 1 ダスティネス mob 3/2 co 1 ゴーレム mob 4/1 co 1 エルダーウィロ mob 4/3 co 1 ドレインリア mob 4/4 co 1 グランペコ mob 5/3 un 1 キラーマンティス mob 5/4 co 1 レイブオルマイ mob 6/3 co 1 半漁人 mob 6/3 un 1 ソリッドタートル mob 6/4 co 1 サソリの尻尾 item 1/0 co 1 バイオリン item 1/1 co 1 毒薬瓶 item 2/0 co 1 ブローチ item 4/0 co 1 クリティカル skill 2/0 co 1 休養 skill 2/0 fr 1 パワープッシュ skill 2/0 un 1 同等の力 skill 2/0 un 1 シューティングスピア skill 3/0 co 1 ドリアード変身 skill 3/0 co 1 ダブルスキル skill 3/0 un 1 クモの巣の罠 skill 3/0 un 1 デッキ説明 30種職業異存なし万能を目指してみた。勝率イマイチ 弱点 序盤でクリティカルを使ってしまうと重いmob多い割りに攻め手に欠ける ACデッキ(マジシャン) 獄なんとか (2006-03-10 00 51 58 (金))--職業:ウィザード(10lv,職業カード有) 枚数分布-コスト分布 モンスター アイテム スキル 1 2 3 4 5 6 7 16 3 11 9 7 3 6 0 3 2 内容 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 ミミック mob 1/0 CO 3 壁 ヒール skill 1/0 BA 2 主力回復 アクラウス mob 1/1 CO 2 壁 シャッフル skill 1/0 CO 1 回転用 カニ mob 1/1 CO 1 壁 献血 skill 2/0 UN 1 燃焼回避 お化け貝 mob 2/1 CO 2 壁 休養 skill 2/0 FR 1 主力避難 カナトウス mob 3/0 UN 1 壁 サイレンス skill 2/0 UN 1 万能回避 河童 mob 4/2 CO 2 中堅 パワプッシュ skill 2/0 UN 1 カウンター回避 ガーゴイル mob 6/2 UN 1 兜で強化 同等の力 skill 2/0 UN 1 切札 ゴート mob 6/3 UN 2 強化で戦車 パワドレ skill 3/0 CO 2 敵主力鎮圧 深淵の騎士 mob 7/3 UN 2 強化で戦艦 濃霧 skill 4/0 RA 1 主力保護 ブローチ item 4/0 CO 2 主力強化 ヒーロー兜 item 4/0 RA 1 主力強化 デッキ説明 AC300以上のモンスのみを入れた、ガチガチのACデッキ 主力をコス4アイテムで強化しMOBをどんどん消費させる 主力を強化した場合、殆どの無装備MOBを倒せるのが強み 序盤はミミック等でしのいで中盤の防御ターンに主力配置 次のターンにアイテム即貼りで場を支配するのが理想的。 あまり維持コスト付きのMOBを並べすぎると主力がスムーズに置けないので 頃合を見て使い捨てるのが良い。 出来れば燃焼系スキルに備えて、主力はHP2100以上はキープしておくこと。 敵が主力強化や武器交代、パワードレイン等でカウンターを狙われた場合は パワープッシュ、サイレンスで回避するのがベスト 2体のアイテム付きMOBを並べれば敵との枚数差が広がっていくとかどうとか。 防御ターン時の弱点スキルには十分注意すること。 スキルの数を減らしてアイテムを4枚5枚入れたりして 調整してみるのもいいかも 弱点主力にアイテムを付けないとパワー不足になりがち。 ACに依存しやすいデッキのため 破壊、燃焼系のスキルで攻められるとすぐ主力が落ちる。 防御バトル時のアイテム破壊(紛失やらAブレやら)、捕虜交代 ストリップアーマー、シールドチェンジ等をされると 主力を持っていかれやすい。 なんかデッキが2つ消えてるようですが・・ -- 誤って消してしまったみたいです、修正しました。 -- 修復ご苦労さまです -- Wパチンコ弓手ウィニー 朝の人 (2006-03-01 01 37 02 (水))人口少ない、弱いといわれている弓手のためのデッキをアップ。・モンスターマーター 3ゴブリン(槌) 3ロータージャイロ 3コウ 2・アイテムナイフ 3金の指輪 3・スキルパチンコ 3ダブルスキル 3トラップ 3サイレンス 2シャッフル 2パチンコはシャッフルで山札に押し込んでおきましょう。サイレンスで煙幕と濃霧を潰しながら攻撃。アイテム付き+αが入れば勝利は目の前です。攻撃時にモンスターを捨ててブラドレを回避しながらパチンコをサーチ!嫌われますよw モンスター11 アイテム 6 スキル 13 スキル速攻。覚悟が足りないと自分が即死するので手札を捨てるプレイングが必要。デッキと手札と相手のライフを考えて行動しましょう。まず、自分のデッキに入っているモンスターの枚数とスキルの残り具合を覚えていないと無理。好みによってポリン爆弾に入れかえてみよう。 -- c 一騎当千型ウィニー ken (2006-02-28 16 35 00 (火))お金が稼げない、防戦ばかりで面白くない、と非難轟々で肩身の狭いウィニーデッキですが、その中でダブパチ、ポリン爆弾を使わない型を紹介。・モンスタームカーx3団子童子x3ゴブリン(槌)x3サベージベベx2マリンスフィアx1マンドラゴラx2・アイテムくまの足の裏x3メイスx3バーサクポーションx2・スキル一騎当千x3吸入x2爆弾設置x2値崩れx1モンスターはぶっちゃけなんでもいいです。ムカーがない場合はルナティックやプパでも十分代用は利きます。ただし1/0は6枚程度はいれておいたほうが、デッキの回りはよくなると思いますね。アイテムもブレイドやアックスでも構わないでしょう。ただくまの足の裏は3枚ほしいところです。スキルは一風変わった構成。相手の3コスト以上のモンスターはとにかく一騎当千や吸入で除外してしまいましょう。余裕があれば爆弾設置で吸入で残りのMOBを破壊。そのまま本体ダメージを積み重ねて殴り勝つデッキです。ポイントは商売に依存してないので、事故が少ないということ。もちろんスキルだらけやアイテムだらけはキツいですが、基本はモンスターが1匹手札にあればなんとかなります。弱点としては、相手が2コスト以下が中心で、アイテムを先につけられるとどうしようもないこと。ただしその場合大抵相手もウィニーデッキだと思うので、そこはしょうがないですね。盾防御も一応天敵ですが、盾防御入りのデッキは大抵モンスターは重いので、盾防御が切れた時が逆にチャンスになるかと思います。狩り連発されても厄介だけど、攻撃ターンに出した直後破壊してくるのはこちらのデッキがわかってないとまずないと思うので、まぁ大丈夫でしょう。 モンスター14 アイテム 8 スキル 8 とにかく攻撃です。防御時の吸引と一騎当千が命です。維持コストを払っても全く事故が起こらないほど2以下残すとで揃っています。攻撃時に3枚攻撃をしながら爆弾設置できれば2000以上のダメージを毎ターン与えれる。 -- c ポイントとしては、吸入でコストの大きいモンスターを返せれたのなら、2ターンほどはそれを出せれなくなりやすいので、それ以外のモンスターを爆弾設置すること。 -- c BASIC+FREEデッキサンプル(初心者向け) ken (2006-02-21 19 33 21 (火))だいたいLV4までを想定してあります。(要は、転職まで)FREEカードの数は抑え目、BASICデッキとあまりデッキタイプが変わらないように配慮、といったところです。・モンスタープパ(F)x3ルナティック(B)x3スポア(B)x3ファミリア(B)X3ロッカー(B)X3大口蛙(F)X3・アイテムコットンシャツ(B)X3ノービスアミュレット(B)X3・スキルナパームビート(B)X3ヒール(B)X2爆竹爆発(F)X1お金に余裕がある場合はアイテムブレークあたりもおすすめですが、今はジェム貰えるので、ブレークを買うならチュンイーやガラパゴあたりを買うほうがいいんじゃないかな。もしくは転職後の職スキルのためにお金をためておくのも手ですね。 モンスター18 アイテム 6 スキル 6 モンスターの数も多く事故の可能性が低い。(1コストカード8枚 2コスト7枚)4コスト以上のものにアイテムをつけるようにすると長持ちしやすい。相手のマンティスを受け止めれる大口蛙は魅力的。爆竹コンボを覚えるのにも役に立つ。 -- c 初心者講習デッキ v1.0 c (2006-02-20 17 37 34 (月))ふぁぶる 3ろっだふろっぐ 3すぽあ 3ろっかー 3ふぁみりあ 3こっとんしゃつ 3のーびすあみゅれっと 3ぱわーあっぷ 1なぱーむびーと 3 (ちゅうどく 1)ひーる 2はいでぃんぐ 3まんべんなくカードの使い方を覚えれるように組んでみた例。3ターン目すぽあ4ターン目のーびすあみゅれっとの強打ができ、3コスト以上のモンスターにはアイテムをつけるというやり方が覚えれる。ナパームビートで止めをさせれるようにHPを調整したり、ハイディングにからめたパワーアップのブラフ。ハイディング連続打ちによる回避率を2倍にすることやヒールを入れすぎると余ること。 ヒールを考慮した攻撃やハイディングに頼った防御が要になる。 -- c モンスター15 アイテム6 スキル9 ぼちぼちなバランス型。スキルは多いほうである。 -- c BASICのモンスターの低いHP(最高でもスポアの1500)だとアイテムをつけないとヒールが生かしきれないところにも注意したいですね。 -- BASIC限定デッキの設定例 ひよ鍛冶 (2006-02-20 15 43 48 (月))ポリン 3ファブル 3ホーネット 3スポア 3ロッカー 3 ファミリアー 3 パワーアップ 3ハイディング 3ノービスアミュレット 3コットンシャツ 3BASICデッキはどうしても攻撃力と防御力に欠けるところがあります。その代わり維持コストは非常に安いため重い順に入れていってもデッキは重くなりません。守備ターンでのコットンシャツとノービスアミュレットの使い分けとハイディングのタイミング、あとパワーアップの使いどころ(使わなければ倒せないが使えば倒せる所で)を間違えなければかなり勝率upに役に立つかと思います。 モンスター18 アイテム6 スキル6 なかなかよい組み合わせですね。モンスターでのごり押しを覚えるには好都合かと。 -- POW2デッキ ノービス可能 c (2006-02-20 00 28 43 (月))アンティペインメント 3マインゴーシュ 3グローブ 3 (ハーフガード 1〜3)ククレ 3ラフレシア 3レイブオルマイ 3チュンイー 3 (ゴート 3)ミストケース 3コピー 1シャッフル 1マヒ 1煙幕 3重量級なので重いが後半が耐えやすい。 ダイス目変更アイテムを絡めスキルに依存しにくいごり押しタイプ。職業専用カードを生かした構成のものと比べると少々見劣りする。 -- c モンスター15 アイテム9 スキル6 9枚のモンスターにアイテムをつけることになるので維持コストに気をつけたい。シャッフルを生かした煙幕が大事だが相手の攻撃時バトルスキルに注意しないといけない。 -- c コメント 追加を希望する質問事項 修正に関しての書き込みをどうぞ。 どのデッキに対してのコメントかを明記してください。 名前 コメント 当ページ内におけるラグナロクTCG及びネットマーブル内へのリンクの扱いは 著作権表記(C)Copyright since 2004 CJインターネットジャパン