約 3,013,833 件
https://w.atwiki.jp/system_daba/pages/291.html
デッキ集 各地に散らばる軍師が考え抜いて編み出した戦略の数々を記録するところです。 仮分類としては攻城系・暴動系・その他で分類していこうと思います。 デッキを投稿する際のテンプレを作ってみました 攻城系 ラスギャビート 暴動系 G3 その他 デッキ募集中
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/78.html
ケニアデッキ 高コスト高武力カード3枚で構成したデッキ。 AC版三国志大戦(Ver.1)にて、覇王「ケニア」氏の使用で有名になったことから「ケニアデッキ」と呼ばれるようになった。 主にコスト3/2.5/2.5や、3/3/2の編成を指す。(2.5コスト3枚もある) 2.5/2.5/2/1や2.5/2/2/1.5などのように、高コストの一部を削減して補佐カードを投入したデッキを「ケニア改」と呼ぶ時期もあったが、単に4枚デッキとして認識されているのが現状。(魏4や八卦など) ケニアデッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(純正ケニア) サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) サンプル・デッキ3(槍ケニア) サンプル・デッキ4(弓ケニア) サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 天敵デッキ降雨落雷 黄布ワラ 大将軍デッキ キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR/LE趙雲 活・勇・魅持ちで武8知8。そして長時間の神速戦法はここぞという時に頼りになる。敵に回すとそのウザさが良く分かる。 SR周瑜 知力10の伏兵で序盤を牽制、最期の業炎は知力5以下を確実に葬る。戦器があれば確実でこそないが高確率で知力6をも葬る。なるべく武8の弓兵としても使ってあげましょう。 SR呂布(涼) 戦器があれば兵力120%の武力10。伏兵さえ居なければ序盤は無敵、赤兎咆哮は制御こそ難しいが、武力35が纏まった敵を一掃する様は圧巻の一言。 SR孟獲 復活が三つ?なんと10秒で復活する象さん。ケニアデッキのコンセプトを根底から覆す一枚。敵城攻めにも攻城妨害にも伏兵掘りにも最適。号令?・・・何の事かな? SR馬超 戦器はちょいとガッカリなれど、白銀のパンチ力は半端じゃない。士気は重いが威力も重い、槍さえ片付けておけば彼のきらびやかなショータイムが始まるだろう。 SR関羽(魏) 通称、鬼神様。その勇猛と計略はケニアデッキと相性が抜群。多枚数デッキが相手だと、コンスタントに暴れてくれる。 デッキ構築のポイント 高武力は得てして低知力になりがちなので、ダメ計や妨害計はもとより、号令にすら弱いこともある。 よって、超絶強化などの単体でも戦況を覆せるカードで組むことになる。 その点では、純正デッキは攻城力を除いてバランスの良いデッキと言えるだろう。 保険として復活持ちは入れておきたい、また、一騎討ちで主力を落とさないよう、勇猛持ちだと安心。 対伏兵・対計略要員として、高知力(できれば7以上)武将1人はほぼ必須。 プレイングの注意点 カード枚数が少ないと言う意味では操作しやすいが、1部隊の撤退が戦況に大きく関わるため、かなりのテクニックを要求される。 原則的に撤退しないプレイングが要求される、初級者には若干厳しいデッキ。 また、純粋に部隊数の多いデッキには弱い(数が多くて捌ききれない)面があるので、迅速な敵部隊の殲滅を心がけること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(純正ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 戦い方 覇王「ケニア」氏が使った元祖ケニアデッキ、純正ケニアとも呼ばれる。蜀他混成。 基本は趙雲が先頭を走り、残る二人が後に続く。趙雲は復活持ちなので、多少の損害は気にしなくても良い(無論、撤退しないに越したことは無いが)。相手の人数が多い場合は多少苦労するが、士気が6以上あれば、呂布の「天下無双」か馬超の「白銀の獅子」を使って撃破するといい。 | 気を付けなければいけない点は2つ。 1つは、相手側に槍兵がいる場合。こちらが騎兵だけなので、正面突撃すると迎撃されて大幅に兵力ダウンまたは撤退の可能性が高い。そのため、槍オーラのない左右から突撃する、趙雲で乱戦に持ち込んで呂布や馬超で突撃するなどの工夫が必要。 もう1つは相手側に伏兵がいる場合。趙雲で積極的に探すこと(高知力なので被害が少なく、万が一撤退しても復活が早い)。戦器があれば馬超に伏兵を踏ませてもいいが、間違っても呂布で踏むという事態は避けたい。特に天下無双使用後に踏むと、士気がない上に高武力のままの撤退を余儀なくしてしまい、非常に無駄になってしまうので注意すること。 サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR関羽 魏 2.5 騎 勇 9/5 鬼神降臨:5 SR張遼 魏 2.5 騎 なし 9/6 神速の大号令:7 戦い方 魏武ケニア、魏馬単ケニアなどと呼ばれるデッキ。 ケニアデッキにしては、総じて知力が高め。と言っても、3体が一度に火計で焼かれるなどの事態は避けたい。 序盤、伏兵踏みに関しては、最適な曹操が最初伏兵なので、最悪は張遼に踏ませてもよい。逆に言えば序盤は2体スタートな為、端攻めや両端攻めで対応してくるケースが多い。よって、敢えて曹操を城内スタートにして時間を稼ぐという手もある。 相手の脳筋に踏ませられればベストではあるが、欲張らずに早い段階で出現すれば戦力の無駄にならずに済む場合もある。 主に復活持ちの曹操を積極的に壁役として相手の槍に乱戦させ、張遼や関羽で突撃する。相手がダメ計を撃てる状況下では、関羽だけ別行動させるのもいいだろう。 曹操の、魏武の大号令は約45カウントに渡って味方の武力が3上がるものの、これでは相手の号令に打ち負ける公算が大きいので、士気6溜まったらすぐ発動というのは状況次第でこそあるがお勧めできない。 逆に打ったらすぐに曹操を捨て駒として、無茶な突撃をさせてよい。 復活持ちであるし、相手も武力11知力10を止めるにはそれなりの犠牲を強いられ、曹操が復活したら重ねがけができるからである。 関羽の計略は、戦場に居る敵の数-味方の生存数(関羽含)=αで、α×5が武力上昇数、α≧3の場合のみ速度上昇ボーナスが付く。α≦0の場合、武力上昇は1なので無駄と言える。と、ちょっとややこしい。 一番必要士気の軽い計略がこれだが、相手が5枚以上のデッキの場合、コンスタントに武力19オーバーの鬼神様が暴れてくれる。 張遼の神速の大号令は士気も重く、このデッキでは頭数も少なく、槍が多い仕様ではあまり活躍する機会はないだろう。 サンプル・デッキ3(槍ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R関羽 蜀 3 槍 柵/勇/募 9/8 車輪の大号令:6 R張飛 蜀 2.5 槍 勇 9/3 長坂橋の仁王:6 R典韋 魏 2.5 槍 柵 9/1 身代わり:3 デッキ構築 R関羽はLE関羽(本宮/横山どちらでも)でも可。 R張飛はLE張飛(横山)でも可。 R典韋はSR孫堅(我が屍を越えよ)でも可。 (蜀軍に2.5枠の槍兵がR張飛/LE横山張飛しかいない為2色にするにはR典韋を代えるしかない。また、典韋を孫堅に変えた場合、柵こそ減るが高知力で勇猛揃いになる。) 戦い方 槍単の短所は何と言っても機動力にある。 攻城に向かっている間に、相手の復活カウントダウンは着々と進む。 関羽は募兵持ちでこそあるが、休める時間はあまり無いだろう。 関羽を前線で戦わせ、関羽が弱ったら残る二人を前線に投入、その後ろで関羽が募兵で回復。典韋を孫堅に変えていたら、孫堅と関羽で張飛を守りながら戦い、孫堅が弱ったら号令という手もある。 何より復活持ちが居ないので、槍ケニアの趣旨からは外れてしまうが、SR/LE趙雲を入れておけばかなり楽にはなる。(LEで揃えれば横山ケニアになる) 車輪号令は使い所が限られるが、車輪部分が当たっていれば相手も攻城ゲージがストップされるので、バラけて攻城された時に号令、という使い方もできるが、あまり実用的ではない。 サンプル・デッキ4(弓ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC甘寧 呉 2.5 弓 勇 8/6 強化戦法:4 SR太史慈 呉 2.5 弓 勇 9/4 乱れ撃ち:4 デッキ構築 2.5枠は呉1色ならSR呂蒙(麻痺矢の大号令)、2色ならR許褚でも可。 戦い方 デフォルト構成だと、どれも士気が軽いのでバンバン使って行ける。 UC甘寧は戦器があれば使う、というスタンスの方がいいだろう。 強化戦法で8カウントに渡り武力12で兵力150%の弓は、撃たれても乱戦してもとにかく辛い。 号令に対しては甘寧を盾にして後ろから太史慈の乱れ撃ちで対応したい。 周瑜は魏武曹操と違って復活が無いのが痛いが、この計略では仕方が無い。何しろ、脳筋を纏めて一掃できる、範囲の大きめな火計なのだから。 周瑜が伏兵状態や、生存状態だと相手は纏まって攻めて来れない、まして複数が城に張り付いても纏めて焼かれるだけ。(開幕数カウントを除く) これだけで充分な抑止力となるが、範囲指定に手間取ったり、なるべく多く巻き込みたいと欲張っている間に撤退したりしないよう、くれぐれも注意して欲しい。 業炎を打てる士気を残しながらも、乱れ撃ちや強化戦法でプレッシャーをかけ、各個撃破するのが理想。 サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 涼 3 騎 勇 10/2 赤兎咆哮:4 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R馬超 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 戦い方 相手に伏兵が居る場合、言うまでもなく董卓で踏んでおきたい。 軽い計略は赤兎だけなので、赤兎だけ別行動で相手のキーカードを潰しに行くという手もある。 やはり武力10というのは別格、開幕は伏兵にさえ注意すれば、彼一人で敵殲滅も充分可能。しかし過信は禁物。 復活持ちが居ないので、極力撤退させないプレイングを心がけよう。 弓・馬が多ければ全軍突撃、槍多めなら人馬の大号令と、打てる士気があるなら応用が利く。 しかし号令相手には若干分が悪く、赤兎も慣れていないと制御が難しいので、3体とも馬という機動力の特性を生かし、常にラインを上げていきたい。攻めると見せかけて敵城近辺まで上がり、相手が英傑号令で対応して来たら一目散に引き返す。相手が追いかけて来ても、自城に迫った頃には号令の効果は切れている。最も、そんなに簡単に行くのは稀であるが。 しかし人馬からの赤兎咆哮は結構ロマンがある。 天敵デッキ 降雨落雷 R于吉で雨を降らせ、計略必要士気が4になったR徐庶やC夏侯月姫が落雷を仕掛けてくる。雨のお陰で威力も増す。 あまり見かけないが、3体だけのケニアからすれば、威力上がった落雷落2回で全滅しかねない。 アケ版でも降雨落雷にはなす術が無い。 開幕に攻勢をかけるにしても、R于吉、十中八九入っているであろうR徐庶はどちらも伏兵なので攻めるに攻められない。 打開策は士気を貯めさせる前に落城するか、落雷持ちを常に撃破するしかない。 相手も残りのコストで高武力を入れてくるので前者は難しく、後者も城から出撃してすぐ降雨や落雷を打てるのでほぼ無理。 別名シューティングゲーム。 黄布ワラ 他軍のみで構成された、SR呂布と復活持ちコスト1多数のデッキ。 ほぼ確実にSR張角とC張梁が入っている、C周倉は確実に入っている。 場合によりR献帝やR司馬微が入っている事もあるが、ケニアデッキを相手にしたら少なくとも司馬微の計略を使ってくる事はまず無いだろう。 3体しか居ないケニアデッキでは開幕から押されてしまう。 復活による回転率で、各個撃破している内に復活出撃されてしまう。 SR周瑜で纏めて焼いたら太平要術、それ以外には天下無双で対応される。 攻城妨害しようにも呂布の連突が待っており、落城までの時間を稼ぐしか、ケニアデッキではできないだろう。 数少ない対応策の一つ。こちらが純正ケニアで相手城内発進なしを前提としての話ではあるが、まず両端攻めしてくるだろうから呂布と馬超を両端に配置、開幕から連環の法で、密集した相手を武力差で圧殺する。同時に真ん中に配置した趙雲を城門攻城に行かせる。趙雲は城門攻めを続けさせてもよい、恐らく相手は生き残った呂布を突撃に向かわせるだろう。こちらも呂布か馬超の生き残った方で攻城妨害する。あとは忙しいが、常にラインを上げて各個撃破するしかない。計略は無双のみで、相手の呂布を常に警戒すること。 大将軍デッキ UC張勲と攻城兵で構成されたデッキ。 確実にUC田豊・C許攸・C逢紀は入っていると見ていい。 張勲以外は全部攻城兵という多色デッキや、UC淳于瓊・UC張コウ・UC劉備・R顔良辺りを護衛として入れてくるケースがある。 十中八九、開幕から速軍の法を使ってくるので、連環の法で対処しよう。(相手連環から香車戦法という手もあるので、城内発進を一体入れておくといいだろう。) 特にSR/LE趙雲がこちらに居て、相手が攻城兵ばかりの構成の時は、むしろお客様と言える。 田豊の水計や逢紀の自爆の範囲内に脳筋を近寄らせないようにすれば、忙しくはなるが充分勝てるので、天敵と言うまでには及ばない。 が、槍単などでやると厳しいものがある。 また、挑発持ちを入れてくるケースがある(R陳リンなど)。その場合、率先して倒す事。
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2788.html
構築済みデッキA 買ってすぐに遊べるように40枚のカードが入っているセット、および関連セット。 スターターセット 「デッキビルダーNEO ドラゴン・エディション」 「デッキビルダーNEO コマンド・エディション」 第1期 構築済みデッキ 「」?? 「勇気火炎デッキ」 「サインズ暗黒デッキ」 「友哉閃光デッキ」 「誠電脳デッキ」 第2期 構築済みデッキ 「サイキック・パック 勇気編」 「サイキック・パック ライバル編」 「」?? 「」?? 「」?? 第3期 スーパーデッキLINK 「バーニング・ドラゴン」 「フォーリン・エンジェル」 「レジェンド・パック7」 「クリエイターズ・リンク」?? 「オリジナル・リンク」?? 第4期 スーパーデッキEVO 「バスターズ・EVO」?? 「EVO」?? 「レジェンド・パック7 ムービー・サーガ」 「」?? 「」?? 第5期 スーパーデッキBRAVE 「ブレイブ・バトルパック 勇気編」 「ブレイブ・バトルパック 希&光莉編」 「リバイバル・ウォリアー」 「ブレイブ・バトルパック 友哉編」 「ブレイブ・バトルパック シドウ編」 第6期 グローリー・ブラッドデッキ [[]] [[]] 「ドラゴンズ・クロニクル」 [[]] [[]] 参考 エキスパンションリストA
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/224.html
デッキ概要:忍者と名の付くカードで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 アルティメット・インセクト LV7×2 カオス・ソーサラー×1 レベル4以下×19 クリッター×1 D.D.アサイラント×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 忍者マスター SASUKE×3 速攻の黒い忍者×3 魂を削る死霊×2 魔導戦士 ブレイカー×1 白い忍者×2 キラー・トマト×2 異次元の偵察機×1 聖鳥クレイン×1 魔法×17 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×2 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 エネミーコントローラー×2 貪欲な壺×1 増援×2 強制転移×1 罠×9 炸裂装甲×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 忍法 変化の術×3 死のデッキ破壊ウイルス×1 融合×5 サウザンド・アイズ・サクリファイス×1 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 忍者系カードで戦う、忍犬 ワンダードッグを入れたい衝動を抑えるのに必死です。 ………ん? 忍犬ってもしかして、獣族に珍しい風属性? って事は青・赤忍者から変化の術を使って、獣式風林火山って有り? 今度作ります。htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 弱点・対策 忍者系で固める意義がほとんど無い、風魔手裏剣は黒いペンダント、空蝉は収縮とほとんど代用ができるので、 使う意義が有るのは変化のみ、だがそれも忍者モンスターに団結やデーモンの斧を付けるのと大きく変わらない。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1570.html
とらドラ!スターターデッキ 2012年7月27日発売。 BEFORE:カーニバル・ファンタズムスターターデッキ NEXT:夏色キセキスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(3種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 パッケージカードは《逢坂 大河(004)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この3枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《逢坂 大河》 3 1 01-004 《逢坂 大河》※ 3 1 01-005 《逢坂 大河》 1 1 01-006 《逢坂 大河》 1 1 01-007 《逢坂 大河》 2 1 01-008 《逢坂 大河》 2 1 01-009 《川嶋 亜美》 2 1 01-010 《逢坂 大河》 2 1 01-015 《櫛枝 実乃梨》 1 1 01-016 《逢坂 大河》 1 1 01-020 《逢坂 大河》 1 1 01-024 《高須 泰子》 1 1 01-025 《春田 浩次》 1 1 01-026 《能登 久光》 1 1 01-027 《逢坂 陸郎》 1 1 01-029 《櫛枝 実乃梨》 3 1 01-031 《櫛枝 実乃梨》※ 3 1 01-032 《櫛枝 実乃梨》 1 1 01-033 《櫛枝 実乃梨》 2 1 01-042 《櫛枝 実乃梨》 2 1 01-044 《櫛枝 実乃梨》 1 1 01-045 《櫛枝 実乃梨》 1 1 01-049 《木原 麻耶》 2 1 01-050 《櫛枝 実乃梨&川嶋 亜美》 1 1 01-052 《川嶋 亜美》 3 1 01-054 《川嶋 亜美》※ 3 1 01-056 《川嶋 亜美》 1 1 01-057 《川嶋 亜美》 2 1 01-060 《北村 祐作》 2 1 01-061 《北村 祐作》 1 1 01-062 《北村 祐作》 1 1 01-065 《逢坂 大河》 1 1 01-072 《川嶋 亜美》 1 1 01-073 《川嶋 亜美》 1 1 01-074 《川嶋 亜美》 2 1 01-075 《櫛枝 実乃梨》 1 1 01-076 《狩野 すみれ》 2 1 01-077 《恋ヶ窪 ゆり》 1 1 01-078 《川嶋 亜美&北村 祐作》 2 1 01-081 《高須 竜児》 1 1 01-082 《高須 竜児》 1 1 01-083 《高須 竜児》 1 1 01-089 《川嶋 亜美》 2 1 01-090 《香椎 奈々子》 1 1 01-091 《高須 竜児&逢坂 大河》 1 1 01-097 《よだれたれまくり》 1 1 01-099 《殴り込みじゃあああっ!》 1 2 01-102 《きっかけはラブレター》 2 2 01-104 《部活とバイトの両立》 2 1 01-105 《咆哮》 2 1 01-110 《超腹黒女子高生モデル》 2 1 01-114 《その目で確かめるがいい》 1 1 01-116 《竜児とゆかいな仲間たち》 3 1 01-117 《高須カビ殺しバスター》 1 1 01-119 《もみの木の下で》 1 1 01-122 《手乗りタイガー》 2 1 01-123 《星型のクリスタル》 1 1 01-124 《インコちゃん》 2 1 関連項目 とらドラ! 『とらドラ!』 編集
https://w.atwiki.jp/litemint-io/pages/19.html
こんにちは!だし崎です!ここではLitemintでの主なデッキを紹介します。 三大デッキ Litemintには、語尾が同じで、かつ2枚以上同じデッキに入れられないカードが多々存在します。この中に、○○SPECというものがあり、これを使用した際、バトルのスタイルが全く別物になります。 またここに書いているのは筆者の戯言ですので気にしなくてもいいです。 Overload Specを軸としたデッキ Overload Spec デッキに入れると、ドレインによるエネルギー吸収をを45%カットするFirewallの効果が付与され、初期のシールドが10になる。 エネルギーが吸われにくいため、エネルギーを回しまくると強い。 使用例)Overload→Tactical Blast→Tactical Defense→Energy Catalyzer→何か攻撃できるカード また、Overload Specを入れた状態でFirewallを使うとドレインを90%カットできる。 この編成には弱点がある。というのは、SPEC系統実装の前、ドレインカードが火を吹いていた過去があり、皆Firewallをデッキに入れていたのだが、Overloadも実装されてしまい、ドレインを使う人が減ってしまった。 ドレインして欲しいのに誰もしてくれない為、Overloadデッキは腐りつつある。(弱いとは言ってない) Survival Specを軸としたデッキ Survival Spec デッキに入れると、HP1で生き残ることができる。生き残ったターン中、回復、エネルギーは出せるが攻撃できない(正確には、場に出すことができても、相手にダメージが行かない)。 しかし、Life Hackは効くので必ず入れておこう。 Resilienceは必須。 余程のことが無ければfavoriteにしよう。 効果が発動する前に、Resilienceと何かシールド系のものが一枚あるとなお良い 例)Kinetic Barrier,Defensive Charge あまりに強すぎて4回修正を喰らっている。でもまだ強い。 使用例)体力は気にせずひたすらエネルギー溜めor特殊カード→HP1になったら即Resilience→Armor Strike 余談だが、Litemintトーナメント優勝者はこのSurvival Specデッキを使用していた。 Hellfire Specを軸としたデッキ!!!!!書き途中!!!!! Shockwaveとの相性がいい 最初に、Shockwave、Biohazard、Primal Hellfire だと最初にShockwaveを使えば、最低でも最初に26ダメージは出せる。 また、いきなり高火力が出せるので、割と使っている人も多い。 エネルギー回しまくれば中盤は勝てる Battlemaster,Blowser,Energy Catalyzer,Tactical Defense,Tactical Blast, specはOver loadでmasteryもOver load ドロイドはお好みで 筆者達の使用デッキ pro noobのデッキ 攻撃系 Biohazard,Battlemaster,Armor Piercer,Armor strike,Damage Catalyzer Vanguard 防御系 Kinetic Bunker,Armor Strike,Armor Catlyzer, 回復系 Resilience 特殊系 Energy Siphon,Energy Hack,Firewall,Remote Exploit,Remote Shell エネルギー系 Tactical Energy,Tactical Defense,Legendary Favor ドロイド系※ Guardian Droid,Overload Mastery,Survival Spec Survival Specを使ったデッキ 回復系 Resilience(favorite) エネルギー系 Chained Defense,Tactical Defense,Energy Catalyzer ドロイド系 Guardian Droid(好みでRepairに変更),Overload Mastery,Survival Spec 戦績 23連勝 Legend3000,KD3越えの方のHellfire Specデッキに勝利 解説 とにかくエネルギーを回し続ける。基本レジリエンスとエネルギー札を抱え続けて、新しいエネルギー札が来たら抱えてたエネルギー札を使う。レジリエンスを使った後は、大量にエネルギーが溜まっているだろうエネルギー札でHellfireを強化して相手を攻撃する ※ドロイド系とは、名前の一部が同じかつ1つのデッキに1枚しか入れられないカードのこと。
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/289.html
波幽デッキ 概要 メキシコ実験場を中心としたTで攻めるデッキ サンプルデッキ ヒーロー: J-100 J・P・ポルナレフ orJ-003 ジョセフ・ジョースター 総デッキ数(34) 波 (7) 3 J-104 若き日のツェペリ 2 J-014 トンペティ 2 J-108 波紋戦士ダイアー 幽 (14) 2 J-139 偽花京院 3 J-034 承太郎&ジョセフ 3 J-119 ジョセフ・ジョースター 3 J-136 グレーフライ 3 J-036 知恵の花京院 スタンド (8) 2 J-081 法皇の緑 3 J-172 隠者の紫 3 J-174 灰の塔 ステージ (5) 2 J-086 喰屍鬼街 3 J-093 メキシコ実験場 解説 リネージは「波幽波幽~」 序盤はJ-086 喰屍鬼街で攻めていきましょう J-093 メキシコ実験場は勝てない相手の場合に出してください。 ただし、J-141 笑うJ・ガイルを中心としたデッキには弱いです。 J-003 ジョセフ・ジョースター以外は安く購入したりオラオラデッキに付いているので簡単に作る事はできます。
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/430.html
スターターデッキ 蒼穹の盾 構築時期:ドッドノート発売初日2015年5月28日発売 サイズ 色 枚数 名前 HP/SP キャスター 【青】 1 深窓の逆ギレ令嬢 アリス・フィフティベル 3 【青】 1 理論武装のパラディオン マルコ・ベイカー 3 ユニット L 【青】 2 遊撃型ド級ドラゴン ラードーン B+ M 【青青】 2 決戦型超々ド級ミネルヴァ アテナ B+ 【青】 2 反攻型超ド級マルス アレス B+ 4 覚醒型マルス グラディウス II B++ 4 強襲型マルス マルクス II B++ 4 重装型ミネルヴァ モナカ II B++ S 【青】 4 覚醒型マルス グラディウス A++ 6 汎用型ドラゴン コルヌ A++ 4 強襲型マルス マルクス A++ 4 重装型ミネルヴァ モナカ A++ コード 【青】 2 アテナの煌めく盾 C 4 アレスの猛き槍 C 2 イカロスの翼 C 【全】 2 フリーズ C++ 2 レジスト C++ 【青青】 4 プロメテウスの火 C++ デッキの使い方 キーカードは、第一弾のトップカードである決戦型超々ド級ミネルヴァ アテナ。 スターター同士であるなら、先にこれを盤面に出せれば、ほぼ勝ったも同然。 アテナの能力で、コードカードを捨札にしてBPを上げ、強固な守りと攻めを展開しよう。 コードカードが手札にないならゴッドドローで凌ごう。 Lサイズのユニットは、Chapter2環境下でも活躍の場がないため、引いてしまったなら使わないままでもいい。 もしもこのデッキを試してドレッドノートを気に入ったのなら、このスターターは二箱目を買っても損はない。 初めての構築は、この二箱を混ぜることから初めてみよう。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/139.html
デッキ概要:天使族を主体に作る。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:B 対応力:B 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 神聖なる魂×2 光神機-桜火×2 大天使クリスティア×2 光神テテュス×2 レベル4以下×16 クリッター×1 マシュマロン×1 魔導戦士 ブレイカー×1 シャインエンジェル×3 コーリング・ノヴァ×3 オネスト×2 ムドラ×2 ヘカテリス×2 ハネワタ×1 魔法×11 月の書×2 スケープ・ゴート×1 サイクロン×1 大嵐×1 ライトニング・ボルテックス×1 強制転移×2 神の居城-ヴァルハラ×2 封印の黄金櫃×1 罠×7 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 マジック・ドレイン×1 奇跡の光臨×1 神の宣告×3 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×1 エクストラデッキ×15(シンクロモンスターを入れられるだけ、無い分は融合モンスターで数合わせ。) 関連デッキ:もけもけデッキ 代行者デッキ 基本はヴァルハラからのモンスター展開が売り。 アルテミスなどのカウンター罠一式を入れてもイケる。 突き詰めていくと、ムドラとかは抜いても問題ない。 効果は強力だが、地属性のせいでシャインエンジェルからのサーチやオネストが通じない。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/283.html
サンプルデッキの1つ。 高い火力と制圧力を持ち、終盤に強い。 コスト 名前 枚数 種類 3 竜虫の卵 3 モンスター 4 スイマー 3 5 竜虫バグオン 3 7 竜虫ケラーゴ 2 6 竜虫ドートル 2 6 竜虫ランドラ 2 7 竜虫リフラード 2 怪我の功名 3 スペル 政権交代 3 終焉のえくぼホール 3 赤い服 2 コスト追加 3 狙撃 3 ばうんす 3 魔力封印 3 ○主力カード 【竜虫の卵】 戦闘で破壊された時に竜虫を出すことができるモンスター。 相手の攻撃を抑制し、場を整えるまでの時間を稼ぐ。 スペル等で除去された場合は、【終焉のえくぼホール】により手痛いカウンターを与えることができる。 【竜虫ケラーゴ】 とどめ要員。 竜虫の卵等を素材にして高い火力を得ることができる。 【竜虫リフラード】 後から出てくるモンスターをタップするモンスター。 場が整った状態で出すことで相手の攻撃を抑制し、こちらのペースに持っていくことができる。 ○相性のいいカード 【ちょこらて】 【竜虫リフラード】と組み合わせれば強力なロックが可能になる。 しかし【竜虫ランドラ】とは相性が良くない。 【究極の魔導書グリモワール(地)】 墓地に地属性がいれば、自分のモンスターのコストを削減できるモンスター。 竜虫は中〜高コスト帯が集中している為、コスト削減カードが1枚あるだけでかなり動きが変わってくる。 除去の対象になりやすい【竜虫の卵】とも相性がよい。 【ド】 墓地から竜族を踏み倒せるモンスター。 出せるモンスターは相手に依存してしまう部分があるが、【竜虫バグオン】のパンプアップを利用して幅を広げることができる。 【墓守屍竜グレイヴドラゴ】 破壊された時に竜族を回収できるモンスター。 序盤に捨てた高コストの竜虫を回収してつなげることができる。 ◯デッキ弄りのヒント 竜虫の特徴として、コスト7は【竜虫ケラーゴ】と【竜虫リフラード】が、コスト6は【竜虫ランドラ】と【竜虫ドートル】が2体ずついて、それぞれ方向性が異なる。 両方入れておくとデッキの回りが悪くなる上に相性もあまり良くないので、まずケラーゴとリフラードのどちらを決め手とするかを考えよう。 攻撃向きなデッキにしたい場合はケラーゴとランドラを、防御向きなデッキにしたい場合はリフラードとドートルを選び、それぞれに相性のいいカードを入れていくとデッキが組みやすいぞ。 【竜虫バグオン】は中量級で比較的出しやすく、どちらの軸でも活躍が見込めるので残しておくのが安定だ。 ■関連項目 サンプルデッキ 竜虫図鑑 竜族