約 3,013,236 件
https://w.atwiki.jp/utage_neta/pages/39.html
L構成 デッキレシピ スペル、イベント、サポートの順にまとめて書いてください コンセプト(各カード解説)
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/26.html
スターダスト・ドラゴン?からスターダスト・ドラゴン/バスター?を出し、高打点と相手の動きをロックする両方を熟すモンスターを1ターン目で出すことをメインとしたデッキ。 1ターン目の先攻でスターダスト・ドラゴン/バスターを出されると、相手にとっては一溜りも無いだろう。 まず、スターダスト・ドラゴン及びバスターモード?を揃える必要がある。 スターダスト・ドラゴンを出す方法としては、 ゾンビキャリア?+D・HERO ディアボリックガイ? THE・トリッキー?+サイコ・コマンダー? が一番出しやすいパターン。 緊急テレポート?や終末の騎士?で、召喚権を使っても展開できる構成のデッキなので、7割以上の確率でスターダスト・ドラゴン/バスターを出す事が出来る。 また、終末の騎士+サイコ・コマンダーでブラックローズ・ドラゴン? グローアップ・バルブ?+終末の騎士で、A・O・J カタストル? グローアップ・バルブ+THE・トリッキーで、氷結界の竜 ブリューナク? などと、デッキの回り方を妨害しない形で、その他のシンクロモンスターを展開することも可能。 最近では、シューティング・クェーサードラゴン?の登場により下位互換となったが、バスターモードがあれば、もう一度場に出せるという点で完全な下位互換というわけではない。 尚、THE・トリッキーは、入手のしにくさ・性能から高値で取引されている。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/13.html
ここでは属性別のデッキを作る際に参考となるデータを紹介します。 属性を絞る事で得られるメリットとしてあげられる事。 それは属性サポートを使う事が出来ること。 オネストやダークモンスターがその筆頭でしょう。 逆説的に言えば属性を無理してあわせる必要の無いデッキもあるわけです。 そういうデッキもあると認識してもらえれば結構です。 と言うわけで,下のリンク先にて各属性の特徴を紹介しましょう。 光属性 闇属性 風属性 水属性 地属性 炎属性
https://w.atwiki.jp/mtg_decks/pages/17.html
構築済みデッキ戦ルール デッキは60枚以上であり、サイドボードが15枚以下であること。 禁止カードを含まないこと。 制限カードを含まないこと。 上記3つはデッキを作る時点でのルールであり、通常遊ぶ場合気にしなくてよい。 対戦相手が選んだ構築済みデッキがどのようなデッキか参照する行為は反則ではない。それを行ったかどうかを判断する方法はない。 (モラルとして対戦相手に求めるかどうかは自由だが…) その他のルールは、公式スタンダードルールに則る。 対戦方式 ポイント制3デッキ3本勝負 毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。 勝った者に負けた者が使ったデッキのポイントを加算する。 3本目が終わった時点で獲得ポイントの高かった者を勝ちとする。 また、このルールであればリーグ戦などの多人数戦も可能。 ポイントはこのwikiのデッキページにある「デッキポイントA」か「デッキポイントB」もしくは両方を用いる。 デッキポイントAはサイドボードを含むデッキのカード Uncommons*0.1+Rares*0.4+MysticRares*1-1 で計算し、四捨五入する。 デッキポイントBはサイドボードを含むデッキを構築するのにかかる価格を1/1000にする。 強いカードほど需要が上がり価格が高くなるため、デッキポイントBのほうがポイント制としては公平かもしれない。 強いデッキだからといって使いこなせなければ勝ち目はない。 勝ちやすいが負けられない戦いになり、スリルが面白い。かもしれない。 1デッキ3本勝負 ダイスを振って選ばれたデッキを使って3本勝負を行う。 2勝以上した者を勝ちとする。 3デッキ3本勝負 毎回ダイスを振って選ばれたデッキを使い、合計3本勝負を行う。 同じデッキを二度使わないため、初回からサイドボードの使用を認める。 2勝以上した者を勝ちとする。
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/22.html
デッキ一覧 カガリ・ユラ・アスハ 暁美ほむら
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/20.html
メタデッキとは環境に対してメタをはれるデッキの総称である
https://w.atwiki.jp/duelmasterskuzu/
製作者 無名人 収録カード ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 1 グシャット・フィスト 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 炎獄スマッシュ 2 ロスト・ソウル 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 2 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 時空の守護者ジル・ワーカ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 猛菌恐皇ビューテシャン 4 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 26弾の多色呪文を軸に作ってみたデッキ。 勝ち手段がほぼ呪文のみというなんともネタ臭が漂うデッキだか、 追い詰められても後から呪文で巻き返したり、後一歩の所で固められても封魔ハリセンモンにファイア・ブレードをクロスして攻撃したりと、地味だが結構強い。 しかし、封魔ゴーゴンジャックなどの呪文妨害に滅法に弱いのが弱点。 また殴り返しも難しいのでやはりネタ止まりか・・・ ちなみにレアより上のカードが一枚も入ってない。 さらに実戦でも使えるように改良したのが下のデッキ。いまいち微妙である・・・ (赤字は変わった所) ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 解体人形ジェニー 2 スケルトン・バイス 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 4 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 電脳聖者タージマル 2 猛菌恐皇ビューテシャン 2 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 英知と追撃の宝剣 2
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/17.html
デッキ名 コスト 文明 カード名 枚数 備考 コスト 光 カード名 枚数 備考 コスト 水 カード名 枚数 備考 コスト 闇 カード名 枚数 備考 コスト 火 カード名 枚数 備考 コスト 自然 カード名 枚数 備考 コスト 水/闇/火 カード名 枚数 備考 コスト 光/水/自 カード名 枚数 備考 超次元 コスト 光 カード名 枚数 備考 コスト 水 カード名 枚数 備考 コスト 闇 カード名 枚数 備考 コスト 火 カード名 枚数 備考 コスト 自然 カード名 枚数 備考 コスト 水/闇/火 カード名 枚数 備考 コスト 光/水/自 カード名 枚数 備考 採用候補カード コスト 文明 カード名 備考 名前
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkiokiba/
遊戯王のデッキをちまちま紹介していくwikiです。 なお、全てのデッキが管理人の自作ではありません。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/20.html
遊戯王には種族が存在し,それぞれに強力なサポートが存在する。 これらのカードをいかす事が出来ればより強力,もしくは使いやすいデッキを作る事が出来るだろう。 種族関連のカードは意外と多い。 また,その種族のみが可能なテクニックも多い。 しかし,1種族にこだわる必要はなく,[E-HERO ダーク・ガイア]や[サイバー・ダークシリーズ]といった,種族混合デッキも多く存在する。 制限カードの中にも[リミッター解除]や[緊急テレポート]など,種族関連の強力なカードがある。 ここでは種族別のデッキコンセプトや,代表的なレシピを紹介する事にしよう。 下には各種族へのリンクが張ってある。 戦士族 魔法使い族 ドラゴン族 機械族 恐竜族 水族 昆虫族 アンデット族 天使族 悪魔族 岩石族 雷族 炎族 獣族 植物族 獣戦士族 鳥獣族 爬虫類族 魚族 海竜族 サイキック族