約 3,013,602 件
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/632.html
デッキ概要:ゾンビ・マスターで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:A 安定性:C 手札保持:B 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 地獄の門番イル・ブラッド×2 カース・オブ・ヴァンパイア×1 レベル4以下×18 ピラミッド・タートル×2 ゾンビ・マスター×3 スナイプストーカー×1 ゴブリンゾンビ×2 プリーステス・オーム×3 終末の騎士×2 ドラゴン・ゾンビ×2 馬頭鬼×1 ゾンビキャリア×1 グレイブ・スクワーマー×1 魔法×17 生者の書-禁断の呪術-×2 サイクロン×1 大嵐×1 生還の宝札×1 悪夢再び×3 闇の量産工場×1 封印の黄金櫃×2 手札断殺×1 死者蘇生×1 エネミーコントローラー×1 突進×2 罠×4 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 サンダー・ブレイク×2 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ、足りない分は融合モンスターで数合わせ。) 更新日:19 00 2009/08/07 関連デッキ:アンデットデッキ コンボの開始位置は。フィールド上にオーム、ゾンマス×2、宝札の三枚を揃える(+手札にモンスター1枚以上)。 そしてオームでゾンマスAを射出して敵にダメージ、残るゾンマスBでゾンマスAを蘇生して1枚ドロー。 今度はゾンマスBを射出し、ゾンマスAで蘇生してドロー…その都度で場を離れるので『1ターンに1回』という制限を無視できるのがポイント。 生還の宝札でゾンマスのコストとなるモンスターを引き続ける限り相手にダメージを与えられる。 1発800なので10回連打すれば良いわけだが、その際のドローで悪夢再びor量産工場をドローしてモンスター2枚を手札に加えれば手札が増える。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/riard/pages/93.html
デッキ(Deck) 別名ライブラリ。山札。 ゲーム中ではアバターカード、クエストカードを除く最少50枚(さらに加えるのも可)。
https://w.atwiki.jp/yugiohcn/pages/23.html
卡组【主卡组、图书馆、骑士团、异空间、某个组织、国家、舰队】 用语名(中/日/英):卡组/デッキ/Deck 官方介绍: デッキとは、自分がデュエルで使用するカードの束のことをいいます。 以下のルールを守れば、自分の好みのカードを使って自由なデッキを作ることが可能です。 デッキのカード枚数は40枚以上60枚以下 同じ名前のカードはデッキ・エクストラデッキ・サイドデッキと合わせて3枚までしか入れることができない この他にも、大会などで行われる公式デュエルの場合は、「禁止カード・制限カード・準制限カード」が設けられています。 デッキを作る際のコツは、できるだけカード枚数を40枚程度にしておくこと。 これは、枚数が多くなると狙いのカードが引きにくくなり、作戦が立てづらくなるためです。 中文介绍: 卡组是自己在决斗中使用的卡的集合。 在遵守以下规则的前提下,可以使用自己喜欢的卡自由地组建卡组: ●卡组中卡的数目应在40张以上、60张以下(最少40,最多60)。 ●卡名相同的卡在卡组·额外卡组·副卡组中合计最多放入3张。 另外,在官方大会进行的官方决斗中设有“禁止卡·限制卡·准限制卡”的规则。 组建卡组的时候一般建议将卡的数目控制在40附近。 因为如果卡组的数目很多,决斗中抽出想要的某一张卡的概率会下降。 (对于不希望某些卡片大量上手的卡组来说,卡片数目可以较多。) 日常使用的时候,为了跟副卡组、额外卡组明确区别,通常把卡组称为主卡组。 此条目概述“卡组”这一用语的概念。对于具体的卡组类型,请看卡组集。对于主卡组耗尽时的处理等规则,请看用语集。 对于构筑阶段的卡的集合,在其他TCG里有着山札、牌堆、卡组之类的称呼,有些游戏还有着“卡是魔法,手札是魔导书,卡组是图书馆”这样的背景设定。 卡上印着的“卡组(デッキ)”字样都是指主卡组。《愚蠢的埋葬》》这样“从卡组把卡XXX”的效果一般不能影响额外卡组,当然更不能影响副卡组。不过,也有《连锁破坏》《连锁除外》这样能影响额外卡组的特例。 在从卡组把卡加入手札、从卡组把怪物特殊召唤等卡的效果没有明确说明自己的卡组、对方的卡组或双方的卡组的时候,所指的卡组都是自己的卡组。 把卡返回卡组的效果处理时,把那张卡返回其原所有者的卡组。如果那张卡是应当放在额外卡组的融合怪物、同调怪物、XYZ怪物,则把它返回其原所有者的额外卡组。把卡返回额外卡组时返回的位置可以自由决定,那之后也不需要对额外卡组进行洗切。 把卡返回卡组、把卡组翻开拿特定的卡等效果处理后,卡的效果没有明确说返回卡组最上面之类的话,都是要对卡组进行洗切的。返回卡组最上面、返回卡组最下面之类不需要对卡组进行洗切。 把卡组翻开拿特定的卡放在卡组最上面这类处理,要把那张卡取出、将卡组洗切然后把那张卡放置在卡组最上面。 卡组中卡的数目是公开情报,在对战进行中可以确认自己或对方的卡组剩余的卡的数目,这个场合在数卡的时候不能把卡组翻开。 2013年9月,官方修订大会规则,禁止在日本OCG官方大会上使用非日文卡。而在TCG区早就已经禁止使用OCG区发行的卡了。 “主卡组的卡的数目应该接近40”是游戏王OCG的基础理论之一。 从概率的角度看,从40张的主卡组抽出特定卡的概率要比从60张里高上不少。对于需要特定卡片的配合来取胜的卡组类型,主卡组的卡放得太多是无益于胜利的。在平时的对战中,40张的主卡组相比60张的主卡组,其缺点只有“一部分特定的针对卡没有投入”“对卡组破坏的耐受力稍差”这类无关紧要的问题。 不过,对于不希望重复的齿轮、《次世代控制员》等卡片大量上手的齿轮、次世代海皇水精鳞等卡组类型来说,增加主卡组的卡片数目可以帮助降低这些卡片的上手率,所以它们在用于竞技时经常出现43-48张的主卡组,有过主卡组52张的齿轮、主卡组54张的水精鳞取得官方大会冠军的事例。 至于41张、42张等稍微超过40的主卡组,它们抽出特定卡的概率只比40张的主卡组低一点点,多投入的卡根据具体情况却可能起到很大的作用。尤其是在某种希望上手的卡是“投入2张来保持主卡组40张”还是“投入3张让主卡组变成41张”这种关键问题上,后者往往比前者更有利。40张的主卡组里投入2张的卡的上手率,低于58张的主卡组里投入3张的卡的上手率,这跟控制主卡组数目的初衷已经背道而驰。 * 漫画·动画里的表现 原作漫画是在游戏与海马第二次进行M W对战时第一次使用“卡组”这个词。 原作漫画、DM动画的人物一般各自持有一个卡组,卡组与人物的性格息息相关。 GX动画里万丈目、三泽持有复数个卡组。 到了5D s动画,因为骑乘决斗与普通决斗的区别,大部分主要人物持有2个卡组。 在ZEXAL动画里,贝库塔持有多个卡组,用于表现他的性格。 动画里出现过许多凶恶的卡组破坏场面,几乎将人物的卡组全灭,此时观众经常发现他们的卡组接近40张,剧中游星计算阿波利亚的卡组时也是默认其主卡组40张的——尽管在平时对战的时候他们的卡组里乱七八糟的什么东西都有、60张都不一定装得下。 官方游戏里的表现 从前通行新专家规则的时候,是没有规定卡组数目上限的。不过,受到游戏内存容量的限制,许多古老的官方游戏王电子游戏的主卡组数目固定为40张,在新专家规则的晚期才达到40-80张。 随着大师规则的适用,电子游戏里的主卡组数目也是40-60张了。 相关用语: 主卡组 副卡组 额外卡组 卡组最上面 卡组最下面 卡组优势 卡组区域 卡组POWER 卡组压缩 卡组耗尽 卡组破坏
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh0517/pages/15.html
管理人のデッキ 【融合モンスター】×4 ・ブラックパラディン・Nマリンドルフィン ・EHEROワイルドウィングマン・EHEROネクロイドシャーマン 【通常モンスター】×3 ・EHEROネオス・ダークソード・ブラックマジシャン 【効果モンスター】×20 ・ヴェノムボア×2・ダークアイズイリュージョニスト・ビックシールドガードナー ・カオスマジシャン・ものマネ幻想師・Nアクアドルフィン ・ヴェノムスネーク×2・スピアドラゴン・クリボー・バスターブレイダー ・セイントマジシャン・ネオスペースコンダクター・人喰い虫 ・ヴェノムサーペント・バルーンリザード・EHEROワイルドマン ・Nフレアカスベラ・破壊神ブァサーゴ 【魔法カード】×15 ・融合×2・ネオスペース・コモンソウル ・魔法吸収・オーバーソウル・死者への手向け ・光の護封剣・磁力の指輪・団結の力・二重召還 ・貪欲な壺・疫病ウイルスブラックダスト・NEX・ヴェノムスワンプ 【罠カード】
https://w.atwiki.jp/namakura/pages/19.html
□ 喜 :一番愛用しているデッキ システムカード 宵越の銭:2枚 ガード反撃:2枚 スキルカード 死神の大鎌:4枚 お迎え体験版:4枚 スペルカード 何処にでもいる浮遊霊:4枚 無間の狭間:4枚 □ 怒 :対レミリア・チルノデッキ システムカード 宵越の銭:2枚 ガード反撃:2枚 スキルカード 死神の大鎌:4枚 浮かばれない自縛霊:4枚 スペルカード 無間の狭間:4枚 八重霧の渡し:2枚 死者選別の鎌:2枚 □ 哀 :気分転換 システムカード 宵越の銭:2枚 ガード反撃:2枚 伊吹瓢:1枚or2枚 スキルカード 迷わずor通りすがり:4枚 無間の道:4枚 スペルカード 無間の狭間:3枚 八重霧の渡し:2枚 死者選別の鎌:1枚or2枚 □ 楽 :対諏訪子デッキ システムカード 宵越の銭:2枚 ガード反撃:4枚 スキルカード 死神の大鎌:4枚 お迎え体験版:2枚 スペルカード 何処にでもいる浮遊霊1:枚 無間の狭間:4枚 死者選別の鎌:3枚
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1352.html
概要 メインカード サブカード JOKER(キャラクター) デッキ構築 デッキサンプル 先攻時 後攻時 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 獣デッキは2つに大別され、サン・エレファントを中心としたデッキ高速回転型と 獅子王・ライオンハートガール、サポート系インターセプトを使ったビートダウン型に分かれる。 始まりは珍獣デッキの補佐的な役割からだったが、Ver.1.3から獣を中心としたデッキも現れた。 Ver.2.0以降、KP、ブラッドハウンド、ヘルハウンド、金色の狛犬等、獣デッキで採用されていた 多くの獣達がスタン落ちしてしまったため、全国対戦用に単種族として組むのには工夫が必要になった。 メインカード サン・エレファント 自身のOCと獣が出る度にBPバーンを飛ばす。 ムルル 獣サーチャー。獣を並べればBP補正効果も付く。 獅子王 王の治癒力持ち。CIP能力で獣サーチに加えアタック時の強制防御付与により戦闘誘発が狙いやすい。 ライオンハートガール 強制防御を付与。戦闘面でも除去しやすくなる。 野生の衝動 サーチトリガー。獣が出た時はBP補正。 大猿帝の咆哮 サン・エレファントの効果を縮小させたインターセプト。第二効果にパンプも備える。 サブカード グレイスウルフィン 加護持ち。野生の衝動でBPを上げれば除去耐性に拍車がかかる。 献身のフェリア ほぼスピードムーブ専用。 CP2と軽く、サン・エレファントで更地を作り上げたあとで更なる追撃も狙えるのが大きい。 チュパカブラ 高BPおよび秩序の盾対策として使用。サン・エレファントの弾としても使えるが、各種インターセプトなどに巻き込む事により 能動的に相手のレベル2ユニットを破壊する事が可能となる。 青属性なので採用する場合はタッチとして1~2枚投入するのがよい。 デーメーテール 勝者の証による爆発力を高めるカード。 全体BP+2000に不屈付与は一瞬で場をこちら側に傾けるだけの破壊力がある。 炎の魔導師ヒトミ 自発的にサン・エレファントのレベルを上げられるカード。 ヒトミデメテルデッキをそのまま放り込んでも良いが、相対的に最も重要なサン・エレファントのOC能力が弱くなることに注意。 ナイトメアシープ サン・エレファントの補助に使う。 武器破壊他コンバットトリック どんな構成であれ、緑が濃いなら1枚は入れておきたいカード。 勝者の証 ほぼ獅子王かライオンハートガールとのコンボカード。 攻撃できる場が整っているならば発動は容易。 絶対者の理 相手ターンになるが、突如OCするサン・エレファントはバーン効果もあって強力。 勝者の証と違って無色なので相手から悟られにくい。 JOKER(キャラクター) 山城 軍司 THE CHARIOT 獣が得意とする【強制防御】と相性の良い【貫通】を基本BP上昇のオマケと共に得られる小JK、 返しのターンで行動権を復活し、守りも固められる大JKはどちらも相性が良いと言える。 霧谷 紫雨 THE HERMIT 手札で象をOCさせるためにデッキを回せる小JK、【加護】や【秩序の盾】を黙らせた上で BP勝負を仕掛け易くなる大JK、どちらも共に上記のアフロと組ませる事によって強みを遺憾無く発揮してくれるだろう。 デッキ構築 展開するデッキなので、天空神機ゼウスや始世姫ジョカ等は天敵。獣は対象を取るカードが多いため勇王機神バトルカイザーや加護持ちも対応しづらい。 また、展開した次のターンにならないと効力を発揮しないカードも多く、個別に対処されると何も出来ずに負ける事もある。 似たような動きの出来る昆虫デッキと比較すると、こちらのカードは総じて重く、小回りが利かない代わりに爆発力のある構成になる。 また、キーカードに進化ユニットが存在しないので進化ユニットを採用しない構成もアリ。 デッキサンプル + サンプル1 ユニット カード名 枚数 サン・エレファント 3 献身のフェリア 3 炎の魔導師ヒトミ 3 デビルウィンナー 3 ムルル 3 獅子王 3 ライオンハートガール 3 ドーバーデーモン 3 トリガー カード名 枚数 力の暴走 2 野生の衝動 3 無限の魔法石 2 インターセプト カード名 枚数 チェインフレイム 2 インペリアルソード 3 武器破壊 3 ダークマター 1 ユニット:24 進化ユニット:0 トリガー:7 インターセプト:9 PR、SP以外のカードを低レアリティに統一したデッキ。組み易さと扱い易さ(テーマや狙いのシンプルさ)を 重視しての構築例なので、自身のカードプールと相談して鬼神・スサノオや破壊少女シヴァ等を入れるのも有りか。 ダークマターや無限の魔法石はSP以前はSRとして登場していたため、前者は 微笑の占い師や紅蓮の命、後者は赤や緑の魔導書サイクル等で代用しても良い。 前述のヒトミとの相性を重んじた、やや前衛的な構築。ヒトミ+Lv.2象(+インペorリナJK小)はどちらかが場に 立っていさえすれば軽減込だと2,3コストからコンボを決められる。暴走で相手ターン開始時に象をOCさせられれば、 発動順の関係で武神等の効果発動前に一掃可能な場面もあるだろう。 + サンプル2 ユニット カード名 枚数 サン・エレファント 3 献身のフェリア 3 ミノタウロス 3 烈・獅子王 3 デビルウィンナー 3 ムルル 3 ライオンハートガール 3 ドーバーデーモン 3 トリガー カード名 枚数 愛しき来訪者 3 野生の衝動 3 無限の魔法石 2 インターセプト カード名 枚数 チェインフレイム 2 おおきくなるよ! 3 武器破壊 2 人身御供 1 ユニット:24 進化ユニット:0 トリガー:8 インターセプト:8 サンプル1が緑寄りなのに対してこちらは赤に寄せた構築、ミノタウロスに衝動を当てると以後実質BP10000がターン開始時に 勝手に殴ってくれるようになる。横に並んだ低BPに強くなる代わりに象の確定サーチがしづらくなってしまうため、好みに応じて 愛犬の採掘を入れるのもありか。焼くことばかりを念頭に置いてしまうと劣化赤単焼きデッキとなってしまいがちなため、 獣専用のサポートカードを駆使して差別化を図っていくことになるだろう。 + サンプル3 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 2.0EX3 ブロンズバク 3 1.2 青 イエティ 3 1.3 チュパカブラ 3 2.1 キャットレイ 3 PR 闇ずきんちゃん 3 1.3 緑 ムルル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 2.0EX2 ハムシューター 3 進化ユニット PR 青 闇神・ツクヨミ 2 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 2.0EX2 無 大航海時代 1 インターセプト 1.3 無 セレクトショップ 1 1.4EX2 デストラクションスピア 1 1.4EX3 文明崩壊 1 2.0EX3 鍛冶神の業物 3 PR 大猿帝の咆哮 3 微笑の占い師 1 JOKER THE HERMIT ルインリード THE DEVIL ギルティアッシュ ユニット 29 進化ユニット 0 トリガー:1 インターセプト:10 ブロンズバクを鍛冶神で早めに出し、デッキ圧縮を狙う。 鍛冶神以外の複数枚あるトリガー・インターセプトは環境に合わせて 流行しているデッキへのメタカードと組み替える。 先攻時 ムルルから入り手札に獣を呼び込む所から始めよう、生き残れば2ターン目以降に展開する際、いつの間にかBP6000に成長してくれる。 サー珍混合型であればそこから入るのも選択肢。 後攻時 いきなり軽減で象を展開してしまうのは△。手札破壊が相手でもない限り、場に棒立ちの方が【沈黙】や【強制防御】、 バーン効果等の危険に晒されてしまう。黄色が相手の場合はバウンス対策として一考の余地はあるが、基本的には先攻時と同じく サーチ系ユニットで手札を整える所から入ると良いだろう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など サン・エレファントがいなければ話が始まらない種族である。対処すべき部分も明確なため、 手札を破壊しOCさせない 着地時にアムネシア、封札サイクル(緑を除く)、デストラクションスピア等でOC効果発動前に処理 勇王機神バトルカイザー等の【秩序の盾】持ちでバーン効果を防ぐ 等が挙げられる。また、【強制防御】に対しては 【加護】持ちを並べる 各種パンプ系インセプを駆使し、BP勝負で勝つ 等、特徴さえ捉えていれば対策も立て易い筈。自身のデッキで出来る事を今一度確認しておこう。
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/108.html
デッキ集 ※デッキの種類、特に4弾環境以降のものが少ないです!更新求む!! 更新の際は、必ずテンプレートを読んでください。 見出し右の()内は、その当時のレギュレーションで規定されたデッキ枚数です。 例えば、(30枚以上+1)なら30枚以上のデッキとヒーローカード1枚、を表します。 デッキレシピはあくまで参考で、必ずしもそのデッキタイプがその形とは限りません。 また、模倣は何事においても重要ですが、 いつまでも模倣ばかりでは進歩しません。 自分のアイディアで工夫してデッキを作りましょう。 1弾環境(30枚以上+1) 波友デッキ 友波デッキ ジョセフデッキ 血悪ゾンビウィニー 血悪中速デッキ ライブラリアウト 完全生物カーズデッキ 血柱踵石デッキ 幽友スタンドデッキ 幽柱デッキ 2弾環境(30枚以上+1) 血単吸血鬼デッキ 幽悪血デッキ 幽血スタンドデッキ 幽波スタンドデッキ 幽血スタンドデッキ(ビートダウンタイプ) 波友(対血)デッキ シーザーデッキ 3弾環境(30枚以上+1) 血柱対イギーメタデッキ 悪幽イギーデッキ 4弾環境(50枚以上+1、更新求む!) 5弾環境(50枚以上+1、更新求む!) 血統・血族デッキ 悪幽血山札破壊デッキ 6弾環境(50枚以上+1、更新求む!) 風奇友ジョルノデッキ 風奇友ブチャラティデッキ 奇幽音石デッキ 悪幽友億泰デッキ 悪幽音石デッキ (川尻浩作ver.) 悪血オインゴ&ボインゴデッキ 波奇海岸デッキ 7弾環境(50枚以上+1、更新求む!) 幽悪幽霊デッキ 悪風ポルナレフorブチャラティor音石デッキ 8弾環境(50枚以上+1、更新求む!) 友幽奇エンポリオデッキ(海ワンショット) 音石ボヘミアンプッチ 各種メディアにて紹介されたデッキ チョ倫カリスマデッキ 浪漫・テーマデッキ(更新求む!) 幽単アヴドゥルデッキ 風悪ブチャラティデッキ(6弾環境) 友波ジョナサンデッキ-その青春- 2月レギュ使用友幽奇50 50デッキ 低予算幽奇音石デッキ
https://w.atwiki.jp/seraphim/pages/24.html
ここでは、いろんなデッキを検証、デッキビルドの参考等をあげていきます。 まずてはじめに、嫌がらせデッキ系を考察したいと思います。 嫌がらせデッキには、大きく二つ 手札破壊 破壊、吸い取り があります。 sonteオススメから。 手札破壊デッキ それぞれの種族をメインにして戦う戦術は、 テーマデッキによってデッキ構成の例がありますが 特に機構はその性質ゆえ、戦術は限られてきます。 しかし、中盤から後半かけての圧倒的強さはハマルとかなり気持ちがいいです。 機功デッキ スターターデッキ亜種
https://w.atwiki.jp/mag_net/pages/17.html
デッキ構築 デッキの作り方 プレイヤーが作ったマスターユニット1体と、ノーマルユニットのページにあるノーマルユニット9体で構成されたユニットのまとまりをデッキと呼びます。 デッキは必ずユニット数10体で構築して下さい。 同じ名前のユニットは一つのデッキに最大で2体までしか入れることが出来ません(アキカンを除く)。 例: マスターユニットはくぐい(2) ノーマルユニットぽぽ=アーニー(7) あっちん(4) 小竹真央(3) 紅畑詩衣豚(2) 美装女戦士ミルキーレディの正体(1) アキカン(0)×3 スタメンの組み方 デッキからマスターユニット1体とノーマルユニットを4体まで選んで作ったまとまりをスタメンと呼びます。 マスターユニットは必ずスタメンに入れて下さい。 スタメン数は1~5体の間であれば、特に制限はありません。ただし、ユニットのコスト合計が規定の総コスト内に収まるようにして下さい(総コストが18なら、スタメンのユニットの合計コストは18以下になるようにして下さい)。 例(総コスト18の場合): マスターユニットはくぐい(2) ノーマルユニットぽぽ=アーニー(7) あっちん(4) 小竹真央(3) アキカン(0)
https://w.atwiki.jp/lovagroup/pages/21.html
人獣単ヨルムンズキン パーシヴァル・モルス・フェンリル・ソエル・赤ずきん・ヨルムンガンド レンタルの構築済みデッキそのままで強い。 強みは、 ポポランディを予備枠に仕込んでおくことで左にも右にも対応できる。 設置ヨルムンで序盤のタワー攻防を支援できる。 敵のアーリィにはヨルムンガンド、味方のアーリィには赤ズキンを合わせられる。 などなど。 欠点は終盤弱いこと。神どころか不死にも正面からでは勝てない。 なお、味方のアーリィにヨルムンを合わせて魔のバーストがスカる、までが戦犯テンプレ。 やらかしたら即フェンリル発動で味方人獣より後方に下がり、「お前何してんだよ」的なオーラを放つべし。 ジェニーアーリィスクナ カルラorポポ・パーシヴァル・スクナヒコナ・アーリィ・ジェニー・ニャルラトホテプ すべての元凶。 ジェニーで飛んでアーリィスクナで拘束、味方にバーストしてもらう。というコンセプト。 いきなりワープして来て、妙に広い範囲のプレイヤーを回収し、行動不能にする。というのが集団戦主体のゲームにおいていかにクソなのかはすぐ分かるはず。 しかしいくらこのコンボが強くても、何も考えずに飛んで行けばカウンターCCやフェンリル、コノハナサクヤなどで対抗される。 仕掛けるタイミングはしっかり考えよう。 なお、グループ戦だと捕まった瞬間死を覚悟するが、野良なら助かる可能性がある。 理由は、 まとめられたものの、相手の魔がクールダウン中で不発。or合わせて来ない。 アーリィがまとめたら敵のヨルムンが散らしてくれた。 などの現象が珍しくないから。 諦めずに頑張ろう。 海単サポ キマ・ディニ・レナ・コノハナサクヤ・マルドゥク・セドナ 初動ウィーユキャンサーの人も。 上記のアーリィスクナに対抗できる貴重な存在で、ジェニーを見てからコノハナサクヤでカーペットを出せばヒーローになれる。ついでに敵の不死が死ぬ。 塔の攻防でマルドゥクも強く、頼れるサポート要員。 欠点は言うまでもなく、単体で襲われたらエサでしかないこと。 強いグループには優秀な海がいる事が多い。もしグループに海が0なら一考の余地あり。 不死単 アーリィスクナ絶対に許さない。 魔 アマイモン・アジダハーカ・ティアマト・オロバス・ルビカンテ・バハムート 弱体を食らっても全然強いアジちゃんとルビカンテのコンビで相手を炙っていく。 サロメを入れるとソロで戦いやすくなる。 仕事は中央防衛と、アーリィスクナなどで敵が一か所に集まったところをバースト。 当てにくいのが欠点であるバハムートも、一か所に固まるのが確定しているなら超強力なアタッカーになる。 その超火力から、アーリィ→メガフレア→2桁キルなどの光景も珍しくない。 上手いアーリィスクナと組んだ時一番楽しいのはこのデッキ。 欠点は敵のアーリィスクナに飛び込まれた時死兆星が光ること。 好きな人はアーリィスクナ、嫌いな奴もアーリィスクナのツンデレ。