約 3,191,596 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/893.html
【番組の詳細】(スーパーヒーロータイム) 2009年2月15日から毎週日曜日7時30分~8時00分にテレビ朝日系で放送中のスーパー戦隊シリーズの第33作。劇場版1本公開予定 本作よりフィルムでの撮影から「レッドワン」と呼ばれるデジタルビデオカメラに変更され、オールサイレントで後からアフレコする方式から現場での同時録音に変更された。 夏に公開される、「劇場版 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」は日本で初のフルデジタル3D映像で製作される。DLP上映(*1)が可能な劇場のみで3D版が公開される。 【スーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズとの関連】 1975年に放送された「仮面ライダーアマゾン」の放送を最後に、毎日放送とNET(当時のテレビ朝日の会社名)のネットワーク変更が行われ大阪、毎日放送はTBSとのネットワークに変更される。土曜日の夜7時30分の人気ヒーロー放送枠がTBSに移動となったためこの放送枠の後番組としてNETは東映に後番組を発注する。仮面ライダーの原作者の石森章太郎(現、石ノ森章太郎)のアイディアを元に「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する。 ゴレンジャーの後番組として製作された「ジャッカー電撃隊」は同じく石森章太郎原作の4人サイボーグ戦士の物語。番組が終了した後の1978年製作された「東映まんがまつり」で公開された「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」で、同じ原作者での番組の枠を越えた作品として製作された。この物語の世界では世界中でヒーローが戦っており、写真だけの登場であったがこの物語で敵として登場する4つの組織とヨーロッパで仮面ライダーV3、アマゾンでは仮面ライダーアマゾンがそれぞれ戦っていたという設定であった。 ジャッカー電撃隊をもって一旦シリーズは終了するが、土曜夕方6時に放送されていた「闘将ダイモス」が早期終了になりこの後枠を埋めるためにテレビ東京で放送されていた「スパイダーマン」の後番組として企画されていた「バトルフィーバーJ」がスタートすることになる。原作者は八手三郎(*2)で以降放送時間の変更や放送時間短縮などがあったが、様々なハードルをクリアしつつ現在2009年で33作まで続く長寿シリーズとして続いてきた。放送時間が現在の日曜日の朝7時30分になり、平成仮面ライダーシリーズの第1作の仮面ライダークウガが放送開始され、このディケイドの平成仮面ライダー10周年と同様に同じスーパーヒーロータイム枠で戦隊とライダーとの組み合わせとしての放送も10周年となる。ライダーのお祭りが派手な一方、地味ではあるがディケイドの異世界を越えるという設定を使い、クロスオーバーという形でこれまで交わろうにも交わりにくかった二つの東映二大ヒーローの夢の共演が実現した。 平成仮面ライダーシリーズでは度々、スーパー戦隊シリーズと出演者やスタッフが共通することが多かった。「侍戦隊シンケンジャー」の腑破十臓役の唐橋充は仮面ライダー555では海堂直也=スネークオルフェノク役、仮面ライダーカブトでは日下部ひより=シシーラワームの絵の担当、仮面ライダーGではシェード隊員を演じている。 【侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダーディケイドとの関連】 本作「侍戦隊シンケンジャー」でメインライターを担当する小林靖子はスーパー戦隊シリーズの冠がついた最初の作品で第24作「未来戦隊タイムレンジャー」のメインライターを担当。以降、仮面ライダーアギトから平成ライダーシリーズに参加。アギトの次回作の「仮面ライダー龍騎」のメインライターを担当している。その後しばらく特撮からアニメ作品へと別のジャンルの作品を担当した後にスーパー戦隊シリーズ第30作の「轟轟戦隊ボウケンジャー」ゲストライターを担当。翌年2007年から平成仮面ライダーシリーズ第8作「仮面ライダー電王でメインライターを担当している。ディケイドでは電王の世界とシンケンジャーの世界のクロスオーバー作品を自ら担当した。 「劇場版 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」は日本で初のフルデジタル3D映像で製作されており、その3D映像の解説として、仮面ライダーディケイドのレギュラーも登場している。 第二十幕と第二十一幕では、シンケンジャー本編にも仮面ライダーディケイドのレギュラー海東大樹、門矢士、光夏海、光栄次郎が登場している。 【侍戦隊シンケンジャーの物語に登場した戦士】 侍戦隊シンケンジャーシンケンレッド シンケンブルー シンケンピンク シンケングリーン シンケンイエロー シンケンゴールド 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 侍戦隊シンケンジャー 東映TV 侍戦隊シンケンジャー 東映公式 東映ビデオ DVD 侍戦隊シンケンジャー特集 【関連するページ】 オリジナルキャスト シンケンイエロー シンケングリーン シンケンゴールド シンケンジャーの世界 シンケンピンク シンケンブルー シンケンレッド スス木霊 スーパーヒーロータイム チノマナコ チノマナコ ディエンド変身態 ナナシ連中 メニュー 伊吹吾郎 侍戦隊シンケンジャー 外道衆 志葉丈瑠 日下部彦馬 松坂桃李 梅盛源太 森田涼花 池波流ノ介 烏賊折神 白石茉子 相葉弘樹 相馬圭祐 花織ことは 谷千明 鈴木勝吾 骨のシタリ 高梨臨 黒子
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/43.html
シンケンジャー共通装備 ショドウフォンモヂカラ インロウマル 秘伝ディスク シンケンマルキョウリュウマル スーパーシンケンマル 専用武器 シンケンレッド 烈火大斬刀 モウギュウバズーカスーパーモウギュウバズーカ シンケンブルー ウォーターアロー シンケンピンク ヘブンファン シンケングリーン ウッドスピア シンケンイエロー ランドスライサー シンケンゴールド専用装備 スシチェンジャー電子モヂカラ サカナマル ダイゴヨウ 折神 獅子折神 龍折神 亀折神 熊折神 猿折神 兜折神 舵木折神 虎折神 烏賊折神 海老折神 恐竜折神 牛折神 侍合体、侍変形 シンケンオーカブトシンケンオー カジキシンケンオー トラシンケンオー イカシンケンオー キョウリュウシンケンオー テンクウシンケンオー ダイテンクウ ダイカイオーイカダイカイオー ダイカイシンケンオー ダイゴヨウシンケンダイゴヨウ モウギュウダイオー サムライハオーキョウリュウサムライハオー サムライフォーメーション23
https://w.atwiki.jp/shinkenger/pages/2.html
メニュー トップページ 登場人物シンケンジャー 外道衆 シンケンジャーの装備・戦力 シンケンジャーの必殺技 主題歌 放映リスト 劇場版 スタッフ 声のみの出演 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/84.html
侍戦隊シンケンジャー 志葉丈瑠(シンケンレッド) 池波流ノ介(シンケンブルー) 白石茉子(シンケンピンク) 谷千明(シンケングリーン) 花織ことは(シンケンイエロー) 梅盛源太(シンケンゴールド) ダイゴヨウ 志葉薫(姫シンケンレッド) 志葉家従事者 日下部彦馬 丹波歳三 黒子小松朔太郎 シンケンジャーの親族 志葉雅貴(先代シンケンレッド) 志葉烈堂(初代シンケンレッド) 丈瑠の父 池波流三郎 白石響子(先代シンケンピンク) 白石衛 谷蔵人 花織みつば 『仮面ライダーディケイド』からの客演 海東大樹 門矢士 光夏海 鳴滝 光栄次郎 その他 リチャード・ブラウン(14) 浄寛(23・24) 新左(25) 榊原ヒロ(32・33) 榊原藤次(32・33) 十臓の妻(42・43・47)
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/238.html
シンケンジャー関係 モヂカラ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3169.html
登録日:2011/12/13(火) 22 32 52 更新日:2024/06/24 Mon 02 38 01 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アヤカシ イカ イカ爺 ジョー「どうせ倒される運命だ」 スーパー戦隊シリーズ チビ チョー チョー ←さんをつけろよデコ助野郎 ブルック 不幸 不遇 ←出番的には優遇 仮面ライダーディケイド 侍戦隊シンケンジャー 保身 冤罪 出てこなければやられなかったのに!(CV.ブレドラン) 外道衆 大林勝 天装戦隊ゴセイジャー 怪人 戦隊悪役 海賊戦隊ゴーカイジャー 生存本能 生存欲求 知恵袋 知識欲 福禄寿 骨 お前さん。ちょっと行って、人間に悲鳴上げさせてきな。 骨のシタリとは、『侍戦隊シンケンジャー』に登場した、外道衆の幹部。 ●目次 【データ】 【概要】 【略歴】 【データ】 声:チョー スーツアクター:大林勝 モチーフ:福禄寿+イカ シンケンジャー本編以外にも、『仮面ライダーディケイド』、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』、『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも客演。歴代戦隊の悪役ではフラビージョに次ぐ客演数を誇る。 【概要】 一人称は「アタシ」。 血祭ドウコクの復活によって三途の川の底から浮上した六門船に駆けつけた幹部で、主に現世の状況を見たりアヤカシを選出したりする役割を担う参謀ポジションであり、「ドウコクの知恵袋」を自称している。 とはいえ基本的に作戦行動はアヤカシ達に全面的に委ねており、自分が直接動く時以外で彼自身が作戦を考えることは殆どない(*1)。 外見は烏賊のような大きな頭をした二頭身で、全体的に僧侶のような出で立ちをしている。そのポジションから滅多に三途の川から動く事はない。それ故にドウコクの側近でありながら過去のシンケンジャーの記録にも残っておらず、丈瑠もその存在を中盤まで知らなかった。 しかし、決して非力ではなく電撃や触手でシンケンゴールドと互角に渡り合う程の強さを誇る。 ドウコクや薄皮太夫とは長い付き合いのためか、彼らには情に近い感情を抱いているというアヤカシにしては珍しく人間臭い一面がある。 一方で、新参の幹部であるアホマロ様こと筋殻アクマロの事は、何を考えているのか分からない彼に対する不信感を露わにしており、反りが合わずに度々反発していたが、アクマロの戦死後は太夫がいなくなりドウコクが三途の川に沈んだことで、自分一人になった為に寂しそうにしていた。 と、ここまで書くと外道らしからぬ人間臭いキャラで終わってしまいそうだが、そんな彼の外道とは「何があっても自分は生き残りたい」という強い生存欲求である。 悪いが、お前さんの命より自分の命が惜しいからね…! この台詞からも窺えるように、自他の命を何とも思っていない外道衆にしては珍しく生に対する執着が非常に強く、自分が生き残るためならば仲間やドウコクのことすら平然と裏切る。 上記した通り、仲間に対する情のようなものは確かにあるのだが、それが己の生存欲求を超えることは決してなく、いかなる状況であろうが常に最終的には己の生存こそを最優先する。彼の作戦行動なども全ては彼自身は絶対に生き残れることを前提としたものである。 ドウコクに対しても内心では「このままドウコクという器の力が増幅すれば、いずれは三途の川ごと自分達すら飲み込むかもしれない」という懸念を抱いた上で「難儀な男」と評している。ドウコクの方はそういったシタリの本性を理解した上で側に置いているのだが、このような姿勢を良しとした上での関係性なので、互いに本当の意味での信頼関係で結ばれているとは到底言い難い。 この辺りは、所詮は彼等もどこまでいっても三途の川から生まれた外道に過ぎないということだろう。 加えて、この生存本能故か非常に知識欲が強いのも特徴で、自分が知らない情報が見つかるとそれを積極的に知ろうとする。志葉家に関する古い資料を密かに集めたり、ドウコクに対しては配下のアヤカシの下剋上を防ぐ為に、封印の文字の情報を秘匿するように進言しておきながら、自分は後にイサギツネなどを使って封印の文字の情報を探ろうとするなど、とにかく自分が知らない情報の習得には余念がない。 特に、封印の文字の件に関してはドウコクからも深入りしないよう釘を刺されたが、本人に反省している様子はない。 数百年に渡る宿敵であるシンケンジャーに対しては彼も敵意をむき出しにしているが、仮面ライダーディエンドやゴセイジャー等のシンケンジャー以外の戦士を見た際には、上述した生存本能から率先して攻撃はせずにまずは様子見をするという計算高さを持っている。 ただし、どちらの場合も派遣したアヤカシに裏切られてしまっているが…… しかし、ゴーカイジャーを目の当たりにした際には、焦っていたのか何なのか彼らしくもなく冷静さを欠いて力ずくで排除しようとしていた。 【略歴】 志葉薫の出現により己の命の危機を感じた際には、ドウコク復活の為=自身が生き残る為に、戦力として強化するべくアヤカシのオボロジメに自身の命を半分与えた。 アタシは生きていたいんだよ…! その為なら……命を半分位無くすのも、し…しょうがないさ。 このことにより、オボロジメに三の目が出来たと同時にシタリ自身は二の目による巨大化能力を失ってしまった模様。 その後、ドウコクの完全復活に伴い六門船で地上を襲うが、最終決戦でもドウコクの敗北など一切想定していなかった為に、戦闘には介入せずに遠巻きに見ていただけである。 さらにシンケンジャーにドウコクが倒されると、一気に引いて行く三途の川の水に乗って、六門船と共に真っ先に隙間に逃げ帰っていった。 ドウコク、太夫! 悪いがアタシャ生きるよぉぉぉ! 三途の川だって、泥の中だって、 生きる事がアタシの……外道さねぇぇぇぇぇぇ!!!!! そう言い残し、シタリは六門船ごと三途の川の底に沈んでいった。 後に『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』にて、ブレドランが血祭ドウコクの姿を模した血祭のブレドランの力により再度浮上に成功。 ブレドランと協力してシンケンジャーへの復讐を目論むも、逆に三途の川の水を利用されてしまう。 それに激怒して自身の力を分け与えた強化ナナシ連中や強化ノサカマタの大軍を率いて、ブレドランから三途の川の水を取り戻すと同時にシンケンジャーとゴセイジャーをまとめて倒そうと目論んでいた矢先、未来から来たゴーカイジャーによって軍勢は全滅。 そして、自身もゴーカイジャーがチェンジしたゴーオンレッド、ゲキレッド、ボウケンレッド、マジレッド、デカレッドという豪華な総攻撃からのカンカンマンタンガンによって爆死した。 こんなところでアタシが!?ウソだぁぁぁぁ! シンケンジャー開始当初、シタリがゴーオンレッドの海賊版に倒されるなんて誰が予想しただろうか… なお、ゴーカイジャーが外道衆を倒した理由は寝隠神社を破壊した犯人だと勘違いしたため。つまり冤罪で殺されたという訳で、仮にも外道衆の幹部というポジションのキャラの最期としてはなんとも残念な話である。 まぁ、シタリ自身も間接・直接問わず散々悪事をしてきたから自業自得と言えば自業自得だが… ただし、特に『機界戦隊ゼンカイジャー』以降の現在では、同作ゴセイジャーVSシンケンジャーやゴーカイジャーの話は、あくまで「ゴーカイジャーのレジェンド大戦の世界の話」ということになっている為、シンケンジャー本編のシタリがどうなったのかは不明(*2)。 これについては、ジョー・ギブケンが「どうせ倒される運命だ、誰が倒したって同じだろう」と発言している為、もしゴーカイジャーが過去に来なかったとしてもゴセイジャーやシンケンジャーに返り討ちにされていただろうし、シンケンジャー本編のシタリも同様に遅かれ早かれシンケンジャーに返り討ちにされて倒されているのだと思われる。 そして、ブレドランの企みもゴセイジャーとシンケンジャーによって打ち砕かれ、こうして外道衆は完全に壊滅したのだった。 三途の川だって、泥の中だって、 追記・修正する事がアタシの……外道さねぇぇぇぇぇぇ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そんなのありかい!? -- 名無しさん (2014-02-24 09 47 30) ゴーカイジャーが過去に来なかった場合、なんかブレドランに盾にされそう -- 名無しさん (2014-02-24 10 11 02) 『骨』なのに無脊椎動物モチーフなのねw -- 名無しさん (2014-02-24 12 54 00) そぉぉぉんなのありかい! -- 名無しさん (2014-02-24 12 55 28) せやな -- 名無しさん (2014-02-24 12 56 58) 確かゴーバスVSゴーカイにも出る予定だったんだっけ?もし実現してたら地味にチョーさんシンケンジャーの関連作品に全部出ることになったのに、惜しいなぁ。 -- 名無しさん (2014-09-22 22 25 01) チョーさん、ジュウオウジャーで久々のレギュラー -- 名無しさん (2016-02-13 19 18 12) 普段はアクマロの事を怪しんでたシタリだが、バッチードがやってきた時は珍しくアクマロといっしょに彼を警戒していた -- 名無しさん (2016-02-17 15 58 08) そういえばビーストウォーズでもブレドランと共演してたね -- 名無しさん (2016-02-18 12 38 08) ↑×8「近くにいたお前が悪い」 ってか?(笑) -- 名無しさん (2016-09-12 20 44 55) まぁ、あの世でドウコクや太夫に会えるのが救いかな。 -- 名無しさん (2017-05-02 00 07 44) アクターは膝立ちした状態でスーツ着てるのかな。足が痛くなりそうだ -- 名無しさん (2019-06-06 23 58 09) マインドフレア -- 名無しさん (2019-06-12 11 12 19) フロムのRUNEシリーズ?Ⅱで続編を匂わせておいて結局Ⅲが出なかったよね、あれ… -- 名無しさん (2019-11-01 21 42 58) ↑×4アヤカシはあの世には行けないからキレイに消滅してるはず だからアクマロはわざと倒されて「これで地獄に行ける!」じゃなくてこの世に直接地獄を呼び出そうとしてた -- 名無しさん (2020-06-04 10 37 03) ↑いずれにしろピエールやツエヤバコンビと同じ位に死亡退場はショッキングだった( しかも、ブレドランが原因で、ゴーカイジャーの誤解( ...いや、洒落じゃなくて。 ))。しかし、あの見た目や雰囲気からして妖怪の伝承ルーツは「ぬらりひょん」かと思った...( 後に朱の盆 )。 -- 名無しさん (2020-06-25 22 31 51) まさかタイムパトロールによって送られた宇宙海賊がレーサー、格闘家、冒険者、魔法使い、刑事に変身して戦い、倒されたなんて本人も思いもよらんよな -- 名無しさん (2020-10-11 22 28 18) ドウコクを怒らせたアヤカシ(そこまで強力な存在ではない)を庇うような一面もある。そんなことすれば逆に自分が切られかねないのに、だ。 -- 名無しさん (2023-11-12 19 56 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7463.html
登録日:2011/12/09(金) 06 51 50 更新日:2024/01/31 Wed 22 13 17 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 シンケンオー スーパー戦隊シリーズ プログラム モヂカラ ロボ 侍戦隊シンケンジャー 割と自由モチーフ 印籠 合体メカ 式神 意外と優秀 戦隊メカ 戦隊ロボ 折神 折紙 秘伝ディスク 折神大変化!! 〇折神概要(おりがみのがいよう) 折神とは、侍戦隊シンケンジャーに登場するメカ。 正確にはシンケンジャーがモヂカラで操る式神であり、メイン5人の折神は「エンブレムモード」という印籠状の形に変形し、個人が所持している。通常サイズでも折神形態に変形可能で、敵への牽制や偵察等にも使われる。 メイン5人以外の折神は秘伝ディスクをシンケンマルに装填することで召喚でき、シンケンゴールド/梅盛源太が呼び出す折神は常時折神形態で普段は屋台の水槽の中で飼われている。 言葉を喋る能力はないが、それぞれが明確に自我や意思を持って動いている。生きた生物ではないためか生きた者は基本的には渡れないとされる三途の川にも渡ることができるようだが、自分から望んでそこに行くことは流石にできない(*1)。 外道衆が巨大化した時は、ショドウフォンで『大』の字を描くことでモヂカラが発動、『折神大変化!』の掛け声で巨大化する。 攻撃を受けてもエンブレムモードに変形し緊急回避、地面を転がりながら体勢を立て直すこともできる。 源太曰く「折神は文字のプログラムみたいなもの」であるらしく、複数のモヂカラをプログラムのように組み合わせることによって構築されている存在なようである。そういった意味ではメカというのもあながち間違った表現ではない。 元々は300年以上前にモヂカラ発祥の地である「角笛山」でのモヂカラの研究途上で、偶発的に牛折神が誕生したことが始まりであり、その起源は初代シンケンジャーより古い。その後完成した牛折神は制御不能で封印されたが、モヂカラの分析や構築に長けた一部の特殊な才能を持つ者達が、牛折神を基にしてシンケンジャーの戦力として様々な折神を作ったようである。 しかし、その後は300年に渡る外道衆との激しい戦いの中で相次いで折神を紛失してしまい、さらには折神を作れるモヂカラの才能を持った者自体が歴史上僅か数人しかいなかったらしいのもあって、現代の本編開始の時点では折神はシンケンジャー5人が持つ基本の折神と兜折神しか残っていない状態だった(*2)。 特に上記の才能を持った人間の欠乏は致命的であり、それ故に折神もそうだがインロウマルの開発も全く進んでいない状態だったのだが、現代ではなんと本来侍とは全く関係ない家系の人間がその才能を持って生まれた。それが源太である。 折『神』であって折『紙』ではないが、折り紙がモチーフなのは間違いない。 〇折神大紹介(おりがみだいしょうかい) 獅子折神 全長:20.1m 全幅:19.3m 全長:26.5m 重量:800t 最高時速:500km 最大出力:600万馬力 シンケンレッド/志葉丈瑠の折神。エンブレムモードは将棋の駒に似た五角形。 通常サイズの時よく丈瑠と戯れている可愛い奴。 前腕部を広げ火のモヂカラによりジェット噴射、燃える炎の体当たり攻撃を決める『五角大火炎』という技を持つ。口からは火を吐くことも可能。 侍合体時にはシンケンオーの胴体になる。 龍折神 全長:19.3m 全幅:8.5m 全長:52.3m 重量:420t 最高時速:600km 最大出力:300万馬力 シンケンブルー/池波流ノ介の折神。エンブレムモードは六角形。 唯一架空の動物をモチーフにしている。 水のモヂカラにより、自在に長さや形を変える戦法を得意とし、口から強力な水流を吐き出す『龍瀑布』という技で戦う。 シンケンオーの左脚を構成。 亀折神 全長:7.0m 全幅:17.2m 全長:14.6m 重量:130t 最高時速:200km 最大出力:100万馬力 シンケンピンク/白石茉子の折神。エンブレムモードは丸。 風のモヂカラを放出し泳ぐように空を飛ぶ亀だが、ガ〇ラとか言わない。手足を収納し回転することで台風や竜巻を放つこともできる。 シンケンオーの右腕を構成。 熊折神 全長:19.1m 全幅:11.6m 全長:27.5m 重量:420t 最高時速:400km 最大出力:300万馬力 シンケングリーン/谷千明の折神。エンブレムモードは四角形。 木のモヂカラにより、そびえ立つ大樹のように頑丈で打たれ強いボディで一直線に突き進む。 シンケンオーの右脚を構成する。 猿折神 全長:15.7m 全幅:18.0m 全長:12.5m 重量:130t 最高時速:300km 最大出力:100万馬力 シンケンイエロー/花織ことはの折神。エンブレムモードは三角形。 地面にモヂカラを伝えることで重力を無視したアクロバティック攻撃が可能。持ち主同様に可愛い。 シンケンオーの左腕を構成。 兜折神 全長:16.1m 全幅:27.9m 全長:44.3m 重量:900t 最高時速:600km 最大出力:700万馬力 志葉家に唯一残っていた秘伝ディスクの折神。名前こそカブトムシだが見た目はヘラクレスオオカブト。 モヂカラを樹木エネルギーに変換し剛健なバリアを張り、巨大な角で敵を挟み込み頭部を高速回転させることで投げ飛ばす戦法が得意。 烈火大斬刀の大筒モードへの鍵でもある。 最初は丈瑠が持っていたが、後に実力を認められた千明に渡された。 舵木折神 全長:16.1m 全幅:27.9m 全長:44.3m 重量:900t 最高時速:600km 最大出力:700万馬力 行方知れずになっていた秘伝ディスクの折神の一体。 海のエネルギーで外道衆の毒を浄化させる能力を持ち、激しい水を放ちながら鋭いクチバシと背びれで空気を裂いて飛行する。 また、遠距離の敵には『舵木魚雷』というミサイルで攻撃する。 昔の戦いで折神モードのまま制御を失って逃げてしまい、作中では浜辺に近い場所で悠々と泳いでいたところを遂に発見され、流ノ介に「捕獲」のモヂカラで一本釣りにされた。その後は水という性質もあって流ノ介が所持している。 虎折神 全長:24.3m 全幅:25.6m 全長:50.8m 重量:1100t 最高時速:650km 最大出力:850万馬力 行方知れずになっていた秘伝ディスクの折神の一体。 四肢がドリルというロマン溢れる折神で、熱のエネルギーを身に受け四肢を回転させ攻撃力に変換する。 腹部に施されたディスク状の車輪をタイヤのごとく高速回転させ突撃したり、地響きや地割れを起こし敵を落とし込むといった、見た目のごとく強烈な戦法が得意。 先代シンケンジャーとドウコクの戦いの際に生じた亀裂に落ち、そして三途の川の断崖に嵌まって動けなくなっていたところをアヤカシ・ヒトミダマに発見され操られていたのだが、後にシンケンジャーの活躍で洗脳も解け丈瑠が所持するようになる。 烏賊折神 全長:42.6m 全幅:13.6m(左右の足の先から先まで含めると62.2m) 全長:14.4m(前後の足の先から先まで含めると33.9m) 重量:900t 最高時速:650km 最大出力:650万馬力 シンケンゴールド/梅盛源太の折神。通称『イカちゃん』。エンブレムモードにはならず、普段はゴールド寿司の屋台にある水槽の中で泳いでいる。 元々は志葉家が保有していた秘伝ディスクの1枚だったが、幼少期の丈瑠から友情の証として源太に渡され、源太はこのディスクを基に自身の装備や海老折神を作り上げた。ちなみに大切なディスクを無断で渡した為、当時の丈瑠はその後彦馬にこっぴどく怒られた。 巨大戦の際には、烏賊ディスクをスシチェンジャーにセットすることで電子モヂカラによって巨大化。 冷気のモヂカラで動き、五本の脚の吸盤で大気中の熱気・水分だけでなくアヤカシのパワーまで吸収し、攻撃力に変換する能力を持つ。また、口から大量のイカ墨を吐く『烏賊墨砲』で姿を隠したアヤカシをあぶり出すこともできる。 エビゾーこと海老折神のデビュー戦の翌朝、どこぞの青バーコードに盗まれたことが、世界の破壊者との遭遇に繋がっていき……。 海老折神 全長:39.4m 全幅:43.4m 全長:80.7m 重量:2000t 最高時速:650km 最大出力:1500万馬力 源太が一から作った折神で、そのために本来は存在しなかった新たな折神である。通称『エビゾー』(*3)。 大量の「活」の電子モヂカラを与えることで目覚め、普段はイカちゃん同様にゴールド寿司の水槽の中でのんびりしており、おそらくエンブレムモードへの変形機構自体がない。 光のモヂカラを秘めており、電子モヂカラを帯びた両のハサミを武器とする。 得意技は両のハサミで攻撃する『海老パンチ』、そして秘伝ディスク状の円月輪を放つ八つ裂き光輪『太巻き光輪』。 単体で侍変形しダイカイオーになる。 牛折神 全長:45.9m 全幅:42.6m 全長:87.9m 重量:102000t 最高時速:630km 最大出力:6000万馬力 角笛山に封じられていた巨大な折神。 最古の折神にして全ての折神の原典であり、初代シンケンジャーよりも古い存在である。300年以上前の角笛山におけるモヂカラ発祥当時の研究の際に偶発的に誕生したものの、制御ができずに暴走したために封印され、代々榊原家によってその封印は守られてきた。 作中ではアヤカシに脅された榊原家の末裔であるヒロによって封印が解かれ、ヒロの自作のディスクでも制御ができず暴れ牛のごとく暴走していたが、後にヒロの父親がヒロのモヂカラに合わせて作ったディスクを祖父が持ってきたことで、それを使って最終的には制御に成功し丈瑠が所持する事になる。 後部の牛車部に施された、秘伝ディスク状の車輪で走れば走るほどモヂカラが増加していき、頭の角と凄まじい突進力は巨大ナナシの群れをも弾き飛ばすほど。この能力故にモヂカラを制御できずに暴走していたのだが、上記のディスクでヒロのモヂカラが持つ力を集めるという特性を利用し、無駄なモヂカラを集めて除くことで制御できるようになった。武器は頑強な角と上部にある『猛牛砲』でさらにシンケンオーを後部の牛車上に載せて走行も可能。 単体で侍変形しモウギュウダイオーになる。 恐竜折神 全長:27.5m 全幅:19.0m 全長:88.5m 重量:1000t 最高時速:600km 最大出力:800万馬力 水色と臙脂色の刀と恐竜を合わせたような姿をした折神。 『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版・天下分け目の戦』で登場。初代シンケンレッドが遺した初代秘伝ディスクで召喚可能。 通常形態ではクサレ外道衆に対抗しうる武器・キョウリュウマルとして、炎のモヂカラを発する志葉家当主によって扱われ、首長竜の如き長い首を鞭のようにしならせ、鋭い牙で勢い良く噛み付く攻撃を繰り出す。 ただし、最初期に作られた折神である為か、他の折神とは違ってコックピットは存在しないのが特徴。 さらにキョウリュウシンケンオーへの侍武装した際には、恐竜折神は変形して巨大なキョウリュウマルの形態となり、シンケンオーの装備として使用可能となる。 能力自体はキョウリュウマルと同じなのだが、こちらの名称は「恐竜刀」になっている。 ちなみに海外だとモチーフはサメだということになっている。というか本編でもあくまで現代の人物達が「恐竜」と呼んでいるだけで、ぶっちゃけビジュアルもそこまで恐竜っぽくはないので、本来のデザインモチーフは恐竜ではない可能性もある(*4)。 恐竜がモチーフに選ばれた理由は、映画に登場するという観点から「和」の要素にこだわらずインパクトを重視した結果とのこと。 また、キョウリュウシンケンオーも当初は頭部のカラーリングが地味なものだったらしいが、派手にしたいという要望を受けて初期メンバー5人の色が追加されている。 映画作品である事を念頭に置き、観客の目に強く印象付ける為に今の造形になった模様。 其他支援絡繰(そのほかのしえんからくり) ダイゴヨウ cv 遠近孝一 源太が作り出した提灯型の支援メカ。屋台の提灯に「侍」の電子モヂカラを込めて生まれた。 ……が、源太が幼い頃よく見ていた時代劇の岡っ引きの影響か、まったく侍らしくないのは内緒だ。 自我を持ち会話することが可能であり、生みの親に似た江戸っ子気質で、源太を『親分』と呼ぶ。 普段は秘伝ディスクを発射する提灯と十手として、シンケンゴールドの手持ち武器として使われる。 「大」の電子モヂカラで巨大化、その際十手は両腕部となり、本体から両脚部をせり出して巨大戦が可能となる。 本体は腹から攻撃用のディスクを発射できるが、速射しすぎると詰まってしまい他者の助けが必要となるのが欠点。 また、龍、亀、熊、猿の四折神と合体してシンケンダイゴヨウにもなれる。 厳密には折神とはやや違うものの、技術的には折神の派生系と言える存在である。 〇侍巨人(さむらいきょじん) 折神達が『合』のモヂカラで侍合体、若しくは『変』のモヂカラで侍変形した姿。 おでんではない。 詳しくは別項目。 追記・修正はシンケンマルで秘伝ディスクを回しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オプションの折神4体で侍巨人に合体したり、バズーカや航空戦力としても活躍したりと、汎用性の高さが目を引くな -- 名無しさん (2013-12-11 11 47 13) 恐竜折神、っつーか恐竜ディスクが妙にテレビでの使用を渋られていたのは何だったんだろう。別に消耗が激しいとか制御が難しいとかって設定があったわけでもないのに -- 名無しさん (2014-05-18 23 57 17) 買って貰えなかった子供への配r(ry 真面目に考えると、「ドウコクを倒す為に全体の地力を上げる」「確実に怪人は倒す」という目標が有るので、パワーは上がるが印籠ほどじゃない恐竜はあえて使う必要が無いという事で機会に恵まれなかった…んじゃないだろうか -- 名無しさん (2014-05-19 00 29 22) 折り紙定番の鶴がなく、普通に鳥型がなく合体でというアイデアは変わってるね -- 名無しさん (2014-12-08 21 18 40) ↑3映画で手に入れた武器を中々使わないのは先輩も後輩も経験してるが。恐竜の場合手持ちにあるからな。 -- 名無しさん (2014-12-08 21 33 12) こんなもん独学で作り出した寿司屋、どんだけ頭いいんだよ -- 名無しさん (2016-08-29 02 13 36) 海東に抵抗を頼みたり、源太に懐いたりしてるイカちゃんが可愛いのですがwww -- 名無しさん (2017-01-15 22 01 54) 今さらなんですけど、最終回で敵さんと道連れなの見て不安になったんだけど...どうなってるんですか、その後無事ですか(小声) -- 名無しさん (2019-05-16 23 47 49) ↑大丈夫、ゴセイVSシンケンで無事が確認されてる -- 名無しさん (2021-11-04 19 17 55) 恐竜は文字通り「恐ろしい竜」だという説を見たことがある。長く伸びる様子は、確かに東洋龍の長い体にも見えなくない。 -- 名無しさん (2024-01-31 22 13 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2948.html
登録日:2010/04/01 Thu 03 23 48 更新日:2024/09/10 Tue 15 15 43NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 VSシリーズ VS戦隊シリーズ それとビールぞよ また流ノ介か クロスオーバー スーパー戦隊シリーズ チノマナコ「お前らはいいよな。バイクがあって」 ホムラコギ 中澤祥次郎 侍ファーストラップ 侍戦隊シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG! 侍轟音活劇 劇場版 劇場版スーパー戦隊リンク 外道ライダーナナシ 天装戦隊ゴセイジャー 害統領バッチード 小林靖子 微ネタバレ項目 提灯は見た…! 映画 東映 次元サムライ 炎神戦隊ゴーオンジャー 特撮 賛否両論 エンジン全開!シンケン勝負!! 世界を超えて、夢の競演!! 『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!』とは、2010年1月30日に公開された『侍戦隊シンケンジャー』と『炎神戦隊ゴーオンジャー』のクロスオーバー映画である。 【概要】 スーパー戦隊シリーズ恒例のVSシリーズで、前作『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』に続いて劇場公開された作品だが、 本来Vシネマとして制作されながらも大人の事情で急遽映画作品として公開された前作と異なり、本作は当初から劇場での公開を前提に制作された。 監督は中澤祥次郎、脚本は小林靖子という『シンケンジャー』でそれぞれメイン監督・メインライターを務めた両名が担当。 『仮面ライダーディケイド』で制作側がカード商法の味を占めたのか、入場者特典として先着で40万人に『データカードダス ダイスオー』で使用できるマンタンガンを持ったシンケンレッドのカードが配付された。 【あらすじ】 『ゴーオンジャー』最終回後―― ゴーオンジャーはガンマンワールドでガイアーク害統領バッチードと戦うも敗れ、11のブレインワールドに散り散りになってしまう。 それからしばらくして、ヒューマンワールドに現れたウガッツと戦うシンケンジャーにゴーオンレッド・江角走輔とボンパーが乱入する。 事情を説明し協力を持ち掛ける走輔だったが、彼の戦い方を見たシンケンレッド・志葉丈瑠は「素人とは一緒に戦えない」と拒否する。見下されたと感じた走輔は丈瑠に怒りを覚え、交渉は決裂してしまう。 しかし外道衆と手を組んだバッチードと戦ったシンケンジャーたちもまた、バラバラの世界に飛ばされてしまい、ボンパーと彦馬もとらわれてしまう。 果たして、二つの戦隊は無事集結し、バッチードの野望を打ち砕けるのか――? 【登場人物】 『侍戦隊シンケンジャー』より シンケンレッド/志葉丈瑠 仲間たちと引き離され、唯一ヒューマンワールドに留まる。 人見知りなので走輔の協力を渋るも、彼の熱いソウルに触れ考えを改める。 終盤ではシンケンマルを蹴ってゴーオンレッドに当てるという離れ業をやってのける。 シンケンブルー/池波流ノ介 ジャンクワールドに一人飛ばされ一晩過ごし、孤独に負けそうになった時に早輝と範人と合流。全身で喜びを表わす。 さらに二人から炎神の話を聞き、最終決戦での必殺技「サムライフォーメーション23」を発案した。 テレビCMで見せた高所からの飛び下りは、特に意味もなく飛んだだけで、着地点で黒子たちが布を広げキャッチした。 「寂しくないぞ……寂しくなんか……!」 シンケンピンク/白石茉子 クリスマスワールドに飛ばされ、ゴーオンウイングスと合流。 だめんず仲間の美羽とすぐに打ち解けた。 シンケングリーン/谷千明 茉子と二人、丈瑠が走輔を拒否しないかと不安に思い的中する。 サムライワールドに飛ばされ、とばっちりで投獄される。 シンケンイエロー/花織ことは サムライワールドに飛ばされるが、千明と二人それなりに楽しんでいたような衣装を着ていた。 連の忠告も聞かず、軍平にマジレスする真面目な子。可憐すぎる。 中の人はさすがアイドル、エンディングダンスでキャラに合わない機敏な動きを見せた。 シンケンゴールド/梅盛源太 ゴールド寿司に三大臣が来店し、ろくな客が来ないと嘆く。しかも無銭飲食される。 クリスマスワールドに飛ばされノースリーブのサンタ服を着る。 ダイゴヨウ サムライワールドに飛ばされ、岡っ引きの血が騒いで我を忘れ連たちをひっ捕らえる。 その後反省して四人の脱獄を手引きした。 ヒューマンワールド合流時に一足遅れてしまうが、そのおかげで珍しいものを見ることができた。 日下部彦馬 善戦むなしくボンパー共々ホムラコギに捕らわれる。 しかし解放後はじい無双。 黒子 今回はゴーオンの分も陣を張る。ゴーオンの衣装をどこで調達したかは不明。 血祭ドウコク バッチードを馬の骨扱いするが、彼の作戦を聞かされたことで協力。ホムラコギにバッチードに協力するよう命じた。 骨のシタリ 六門船にやってきたバッチードをばっちい呼ばわりする。 筋殻アクマロ、薄皮太夫、腑破十臓 シンケンジャーをゴーオンジャーもろとも片付けようとするが、太夫と十臓は乗り気ではなく、渋々と参戦。だが、標的の2大戦隊ではなく、全く新しいスーパー戦隊の前に撤退することになる。 テレビ本編で判明したアクマロの真の目的を踏まえれば、この時の行動もドウコクたちを欺くためのカモフラージュだったのだろう。ただし、当然ながらTV本編で本作の出来事が触れられることはないので、この辺りは例年のVSシリーズと同様に繋がりはぶっちゃけ希薄である。 ちゅーか、十臓人間体はエンディングでしか出ません。 ナナシ連中 今回はライダーになります。 『炎神戦隊ゴーオンジャー』より ゴーオンレッド/江角走輔 TV本編と違い、何故か髪が黒くなっている。 1人だけ元のヒューマンワールドへ飛ばされ、シンケンジャーと出会う。 無謀かつ場を乱す戦い方を丈瑠に指摘されるが、仲間と散り散りになった際は互いの本音を語り合って心を通わせ、終盤では丈瑠がモヂカラで生み出した車で、レーサーらしいところを見せる。 丈瑠から恐竜ディスクを受け取りマンタンガンにセットし、ハイパーゴーオンレッドになる。 他にも、志葉家お馴染みの「火」の兜の鎧を壊して流ノ介に怒られる。「ボンドないか?」 しかし、キャラクターとしてはTV本編序盤、「勢いキング」と呼ばれていた頃のDQNなところがいやに強調されており、本編終盤の彼を知っているファンからは違和感を感じるという声が頻出した。まあこういう本編とキャラに違和感を感じる現象自体はVSシリーズあるあるだとも言えるが。 ゴーオンブルー/香坂連 サムライワールドに飛ばされる。 千明とことはに軍平の扱い方を「突っ込んだら負け」と伝授した。 ゴーオンイエロー/楼山早輝 ジャンクワールドに飛ばされたが、以前来たことがあるからか範人と二人だったからか元からの性格か、なにも不安に感じなかったようだ。 ゴーオングリーン/城範人 ジャンクワールドに飛ばされたが、以前来たことがry 黒子のバイトに興味津津。 「城範人!活躍します!」→ワイヤー斬られ落下 ゴーオンブラック/石原軍平 サムライワールドに飛ばされ、トイレと女湯を間違えて追われるというトホホな役回りに。 元警官のくせに脱獄時は753張りに一番ノリノリだった。 「俺は軍平だぞー!」 ゴーオンゴールド/須塔大翔 クリスマスワールドに飛ばされ、サンタコートの胸元を大きく開ける。 スマイルを振りまくことに抵抗し、駅では袋で顔を隠していた。 中の人はカブト・電王・ゴーオン・ゴーオンVSゲキレン・ディケイド・シンケンVSゴーオンと、最近のニチアサの常連レベルである。 「……らっしゃい」 ゴーオンシルバー/須塔美羽 クリスマスワールドに飛ばされ、髪を巻く。 アニとは対照的に、茉子や源太と一緒に笑顔で駅に入る。 炎神たち 散り散りになったゴーオンジャーを探し、シンケンジャーもついでにヒューマンワールドへ送った。 ただし、今回はスピードル以外は空気であり、そのスピードルも他より出番がちょっと多めなくらいである。 折角の侍戦隊との共演なのに炎神大将軍は出なかった。 ボンパー 彦馬とともに捕らえられ、危うくナナシに分解されるところだった。 ヒューマンワールドでの彼のそっくりさんは、とれたてフレッシュな変身ヒロインだと私信じてる。 害地大臣ヨゴシュタイン・害水大臣ケガレシア・害気大臣キタネイダス バッチードに三途の川の底から引き揚げられるも、汚れきった川での生活にすっかりだらけ、天冠つけてゴールド寿司でたむろする。それとビール。一人蜂女に似てる人がいるが気のせい。それとビール。 結局こき使われるのを嫌がり逃げ出してそれっきりである。TV本編で大人気だったガイアーク3大臣が大臣としての誇りも信念も失って堕落した挙句、何の活躍もないままフェードアウトするという展開は、上記の走輔のキャラと並んで多くのファンから不評を集めた。一応は、バッチードとケガちゃんの会話が、映画終盤の伏線になっていたりもするのだが。 さらにマジレスすると、次のVS作品のコスプレ好きな元護星天使にも言えることだが、シンケンジャー本編の三途の川は死者が行ける世界ではないので、彼等が死んで三途の川に行ってること自体がそもそもおかしいのだが、この辺はあくまでVSシリーズ時空の話ということだろう。 彼等のその後は「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」で明らかに。この事から本作はゴーカイジャーを初めとする「レジェンド大戦の世界」と地続き扱いなのだと思われる。 害地副大臣ヒラメキメデス 一瞬だけ出てる。探してみよう!ヒントは三大臣、三途の川。 ウガッツ ナナシ連中に独自のステップを見せるが、相手にされなかった。 今回はなんと二体一組でバイクになれることが発覚。しかし俺余ってるだろなウガッツが一人いたため、その組は仕方なくナナシをおぶって走った。 巨大なバッチリウムプラントのタンクを、バケツリレーでいっぱいにした功労者。 『今作オリジナルキャラ』 害統領バッチード 大統領ならぬ害統領。 ばっちいではなくバッチードである!! 間違いなくガイアークのトップだが、『ゴーオンジャー』本編のラスボスを務めた総裏大臣ヨゴシマクリタインとどっちが偉いのか、害気・害水・害地のどれに属すのかは不明。 ちなみにこのどれにも該当しない面子は5人ほどおり、ヌンチャクバンキ・ケッテイバンキ・ホロンデルタール・保蛮官チラカシズキー・二代目害統領ババッチードがそれ。 人望がないのか単に話の都合か直属の部下はいない様子だが、外道衆と結託した事でホムラコギという舎弟を派遣してもらった。三途の川の水を使って全ワールドに汚れたガスを流すというプランを練っており、バッチリウムプラントなる設備を月面に作った。 実力派だが、ガイアークらしく卑怯な戦い方を好む。 最終決戦ではバッチリウムプラントと合体した。 ジーク・バッチード! ホムラコギ 御大将からバッチードに派遣されたアヤカシ。バイト感覚なのかやる気があまり感じられない。 車輪を腕につけて高速で移動でき、終盤でゴーオンレッドの運転する車を追いかけるが、シンケンレッドのマンタンガンに撃たれ、さらに必殺技でトドメをさされる。 その後二の目を発動させるが、月面に向かう途中でバッチードに盾にされてあっけなくやられてしまった。 ハブラレルヤじゃ仕方ないか… ただそれなりに貢献してはいたからか、直後に「ご苦労である…役に立ったのである」と労いの言葉を送ってもらえた。 【新戦力】 サムライフォーメーション23「侍炎神スーパー大開砲」 流ノ介考案の折神11体と炎神12体の合計23機による合体技。 恐竜折神「俺、余ってるだろ!」 サムライハオーとエンジンオーG12が分離し、イカテンクウバスターをシンケンオー、ダイカイオー、モウギュウダイオー、キョウレツオーの4機で保持し、エンジンオーG9が砲撃主となる。 ダイカイシンケンオーの折神大開砲と異なり、というよりも近年の必殺武器では珍しくCGではなく、火薬を用いた実弾系の技となっている。おかげで同じく折神と炎神の合体技であるモヂカラキャノンボールよりもかなり地味で、決め技というよりもむしろトドメの大技につなぐための牽制技みたいに見える。 ビーム系だとサムライハオーのモヂカラ大団円と被るせいもあるだろうが、いかにも最大出力のエネルギー波をぶっ放ちそうなところからポンポン連射するだけという肩透かしぶり。というか普通にシンケンジャー本編のモヂカラ大団円の方が遥かに強そうに見える。 まあ威力は申し分ないので、派手なエフェクトなどそっちのけでシンプルに威力を追及した漢らしい技と言えなくもないか。 ちなみに砲撃主であるエンジンオーG9のコックピットが、何故か侍巨人と同様のものへと変更され、そこにゴーオンジャー7人が転送される、という地味に滅茶苦茶な事になっている(*1)。 【主題歌】 侍ファーストラップ ~銀幕BANG!!~ 本作のED曲で、炎神ラップのシンケンジャーver. ダンス曲がないシンケンジャーの待望のダンスとなっている。 なのだが、その一方でゴーオンジャーは踊らないうえ映っている時間が極端に短い、そもそも両戦隊のメンバーが一緒に映っているカットが一つもないと、VSのEDとしてはかなり疑問が残るものとなっている。 【特別出演】 「悪いけど、ここから先には行かせないよ!」 天装戦隊ゴセイジャー 筋皮臓の前に現れ、3人を退却させた護星天使。 撮影時期などの問題か、変身後の姿のみの登場(声は本編と同じ)で、シンケン&ゴーオンとの絡みはない。というかTV本編のepic40を見る限りゴセイジャーは天の塔破壊直前に地球で初顔合わせしたようなので、ゴセイジャーが地球に派遣された時期等と矛盾している。VS時空だとしても彼等がどういう経緯で集結してこの場にいたのかは不明。 この辺の脈絡の無さは、仮面ライダーの夏映画における先行登場並みのクオリティだと言える。 ダイゴヨウ「提灯は見た…!」 ちなみにこれまでの作品で描かれてきた恐竜や絡みのネタは残念ながらなし。 マッハで追記、シンケン修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジーク・バッチードwww -- 名無しさん (2013-12-23 00 22 25) 多少DQNなのは確かだが堅物殿が無邪気で真っ直ぐな走輔を羨ましそうにするのも肝だと思うんだ -- 名無しさん (2013-12-23 02 17 35) 害統領は外道衆以上の外道がかなり分かりやすい形で表現されてたな -- 名無しさん (2013-12-23 08 16 49) 恐竜やネタは消えた代わりに芋長ネタが入ったよね。志葉家で出てきて走輔が食べてたやつ -- 名無しさん (2013-12-23 13 24 37) ところで、三大臣が付けていた三角巾の正式名称は天冠と言います。 -- 名無しさん (2014-10-29 12 44 28) これサムライフォーメーション23の時シンケンジャーのコクピットに全員いたけど、砲撃手はエンジンオーG9なんだよな、どこのコクピットに集合してるのやら -- 名無しさん (2015-02-26 20 24 27) 勘違いされがちですけど、この「シンケンジャーVSゴーオンジャー」の前作である「ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」はただのVシネマとして制作されたものを急に映画にしたものですから、最初から劇場版VSというわけではなかったんですよね? -- 山本悠介 (2016-03-24 21 14 02) テレビ本編の展開を考えると、アクマロ的には、真の目的を隠すための参戦だったから、素直に撤退したんだろうな。 -- 名無しさん (2017-05-04 17 37 47) サムライフォーメーション23の時並んでるロボのうち何機かは無人で動いてる疑惑が…… -- 名無しさん (2020-05-20 01 06 24) ↑2まあ、本編のアクマロの強さから考えたら、当時の見習い揃いのゴセイジャーに負けるビジョンが浮かばないしね。 -- 名無しさん (2021-05-12 23 55 13) 害統領バッチード、結構好きなキャラ。 -- 名無し (2022-01-13 19 09 18) 上から三番目 そう言えば外道衆には味方を盾にするような奴はいなかったっけ あのシタリやアクマロも含めて -- 名無しさん (2022-01-13 19 53 50) ちょいと疑問に思うとこはあるっちゃあるけど要請も拒否して仲良くやってる三幹部見れただけでもお釣りがくる話でもある -- 名無しさん (2022-07-05 22 57 54) ↑×2というか外道衆の場合はそもそも味方同士で共闘すること自体がほぼないくらい協調性皆無だったから、味方を盾にとかそれ以前の問題だよ -- 名無しさん (2023-06-11 19 49 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47974.html
登録日:2021/05/03 Mon 12 36 15 更新日:2024/08/08 Thu 19 04 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝7時30分です。 まさに外道 アヤカシ クズ野郎 スーパー戦隊シリーズ ド外道 ナミアヤシ 今週の怪人 侍戦隊シンケンジャー 半分こ怪人 卑劣 卑劣漢 外道衆 夜話情涙川 怪人 愛せない外道 戦隊怪人 戦隊悪役 戸部公爾 水虎 波 虎 虎津波 詐欺師 黒い東映 エヘヘ……人間の涙や悲鳴の匂いだぁ……。クラクラするぜぇ、エヘヘヘヘ…… ナミアヤシは『侍戦隊シンケンジャー』第四幕「夜話情涙川」に登場する怪人。 CV:戸部公爾 【概要】 外道衆の一員で、右半身が黄色の虎で左半身が赤色のうねる波のような姿をした奇妙なアヤカシ。 ルーツとなった妖怪は「水虎」。 血祭ドウコクからは「気色悪い」、薄皮太夫からは「変態」と呟かれている。 だが、性格は後述のように外道衆でも五指の指に入るド外道。 戦闘時には武器『青竹断割槍(あおだけだんかつそう)』を振るう他、右半身の虎で噛みつく。 大波と虎のようなエネルギー弾を同時に繰り出す「虎津波」が必殺技。 【劇中での活躍】 たった1人が流す深い悲しみの涙1滴で三途の川の水を増やそうと目論む骨のシタリに呼び出され、この世へ向かう。 神社で良太少年と出会い、「野球を辞めれば亡くなった祖父を生き返らせる」という取引を彼と交わす。 直後にシンケンジャーが駆けつけた為一時撤退するが、良太に対して「俺達は友達なんだよ。なぁ?」と一方的だが確認するなど、粗暴な性格の者が多かったこれまでの外道衆とは異なる様子を見せるが…。 翌日、良太はナミアヤシの言いつけ通り野球道具を全てゴミ箱に捨て、神社の工事用の足場に登り始め、その行動を見物する。 そして、「早くしないと約束は無しだぜぇ?」とを急かして、何と良太を足場から飛び降りさせた。 足を負傷し痛みに呻く良太を見て、約束通り祖父を生き返らせると思いきや… よ~くやったな小僧~! ……けどな、あれはウ・ソ♪ ウ・ソ・だぁ! そう、ナミアヤシは最初から約束を守る気などなかった。 「大切な物を捨てれば、その代わりにもっと大切な物が戻る」という嘘を信じた良太を悲しませ、三途の川を増水させることが目的だったのだ。 バーカ!死んだ人間が生き返るかよ! お前はドブに捨てたんだ、野球も、試合もそして爺さんも、生き返らない♪ ヒヒヒヒヒヒヒ…フフフフフフフ…! 人の心を弄んだ挙げ句、絶望して涙を流す良太に感謝を述べて大喜びするというあまりの外道ぶりに流ノ介と茉子の怒りを買う。 そのまま変身した2人と戦闘に突入し、やがて駆けつけたシンケンレッド達に対抗してナナシ連中を呼び出す。 「虎津波」でシンケンブルーとシンケンピンクを苦戦させるが、「2人で同時に攻撃すればいい」と攻略の糸口を掴んだ2人に対処されて敗北した。 おのれぇ!てめぇら、許さねぇええ!!! 二の目で巨大化して怒りのままにシンケンオーを攻撃するが、最期はダイシンケン侍斬りで葬られた。 その後、良太は怪我でベンチ入りになってしまったが、落ち込む事なくチームメイトを応援する。 すると、一瞬だけ亡くなった筈の祖父の姿が映し出される。 これは密かに良太を見守っていたが丈瑠「思」のモヂカラを使い、良太の思い出の中にいた祖父が具現化されたから。 シンケンジャーの粋な計らいにより祖父に会えた良太は、きっと怪我を治してレギュラーに戻ると心に誓うのだった。 【余談】 担当声優の戸部公爾氏は、『特捜戦隊デカレンジャー』のリコモ星人ケバキーア以来5年ぶりにスーパー戦隊シリーズに出演した。 小僧~いい追記・修正だ!アニヲタWikiにはそれが必要なんだよ~! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで今更こいつの項目が -- 名無しさん (2021-05-03 13 01 59) 戦隊怪人は少なからずコミカルな面がありつつもたまにこういう胸糞悪いタイプも出てくるから油断ならない。 -- 名無しさん (2023-10-26 18 10 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkenger/pages/16.html
基本方針 当wikiはスーパー戦隊シリーズの名作「侍戦隊シンケンジャー」を皆で振り返りつつ、より良い百科事典を作ることを守っていきます。 誹謗・中傷など集団行動のとれない方の編集はお断りいたします。 また記事の編集以外にも掲示板での意見交換・画像投稿なども歓迎します。 細部について TVシリーズ本編や劇場版・OVA作品に関するネタバレは控え、未見の方にもお楽しみ頂けるようにしましょう。 また現在公開中の「劇場版 侍戦隊シンケンジャーvsゴーンジャー」についてはDVD発売頃まで関連ページの作成を見送って下さい。 「ディケイド」や「ゴーオンジャー」などシンケンジャーとコラボレーションした作品の関連記事の作成は必要最小限に留めてください。