約 3,191,522 件
https://w.atwiki.jp/shinkenger/pages/17.html
【種別】 登場人物・戦隊 【名前】 侍戦隊 シンケンジャー 【よみがな】 さいむらいせんたい しんけんじゃー 【メンバー】 シンケンレッド(志葉丈瑠) シンケンブルー(池波流之介) シンケンピンク(白石茉子) シンケングリーン(谷千明) シンケンイエロー(花織ことは) 【追加メンバー】 シンケンゴールド(梅盛源太) シンケンレッド(志葉薫) 【支援者】 日下部彦馬・丹波歳蔵 ほか 【その他】 ダイゴヨウ 【概要】 本作における主人公たち。モヂカラという特別な力を使う戦隊で、メンバーは志葉当主とその家臣で構成される。 それぞれの家ごとにモヂカラと色を1つずつ受け継いでいる(例:池波家は代々シンケンブルーと「水」とモヂカラを受け継いでいる)。 近年の戦隊シリーズのような専用ジャケットは用意されていないが、変身時には袴姿で揃えることがある。 袴の色は丈瑠・流之介・千明が紺、茉子とことはが黄色、源太が黒、薫が銀色となっている。 名乗りは一人目が「シンケン○○、××××」、二人目以降が「同じく○○、××××」(○○は該当する色、××××は変身前のフルネーム)と順に言い、 最後に「天下御免の侍戦隊・シンケンジャー、参る!!」と口上する。主にレッドが一人目に名乗ることが多い。 勝利後は「これにて一件落着」で締める。源太の加入後は「勝利の1本締め」を行うこともあった。 + ... (ネタバレを含む) 源太の登場時は侍の家系でない者を加えるかどうかが問題にされたが、彼の実力とやる気を彦馬やメンバーが認めたことで加入が実現した。 また終盤では志葉家十八代目当主・志葉薫が登場し、丈瑠が彼女の影武者であることが明かされた。 立場の無くなった丈瑠と彼を支援しようとする源太は独立行動をとってうたため、他の5名が戦隊として活動した時期があった。 また丈瑠の復帰直後に薫が怪我で戦線離脱をしたため、2人のレッドが揃うことはなかった。 【関連するページ】 メニュー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/902.html
【種別】 新たな世界 侍戦隊シンケンジャー 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 【名前】 シンケンジャーの世界 【よみがな】 しんけんじゃーのせかい 前回 ディエンドの世界←→次回 ブラックRXの世界&ブラックの世界 【シンケンジャーの世界での物語】 【異世界での門矢士の役割】 【スーパー戦隊】 【登場ライダー】 【ディエンドにより実体化されるライダー】 【チノマナコにより実体化されるライダー】 【ディケイド コンプリートフォームにより実体化されるライダー】 【登場怪人】 【関連するページ】 9つの世界を巡る旅を終え、新たに存在が判明した世界。((ネガの世界で更に仮面ライダーの物語が展開されている異世界があることが判明する。 ただし、何故さらに異世界があることを紅渡が伏せていたかは不明)) 別名「シンケンジャー篇」と呼ばれるエピソードで第23話のラストと「侍戦隊シンケンジャー」の第二十幕のラストから、第24話、シンケンジャー第二十一幕、第25話で門矢士達が12番目に旅をした異世界。別名、「ライダーのいない世界」(*1) 三途の川と現世をつなぐ「隙間」を通って人々を恐怖に陥れる外道衆を退治すべく侍戦隊シンケンジャーと呼ばれる現代の6人の侍たち。 光写真館に出現した背景ロールに描かれていたのは『黒子と折神のモチーフの動物』。 【シンケンジャーの世界での物語】 同じ原作者が創り出したヒーローのシリーズ(*2)が、それぞれ別々の歴史と別々道を歩み、別々の進化をし、長きに渡り続いたシリーズが同じ世界に存在する記念すべきエピソード。脚本は2つのシリーズでそれぞれの作品にかかわってきた小林靖子氏が担当。ただのスペシャル的な物語ではない融合の橋を架ける。 これまで旅をした世界にはそれぞれの異世界に仮面ライダーが存在していた。しかし・・・。この世界には仮面ライダーではない、「侍」と呼ばれる六人が「外道衆」と呼ばれる敵と長きに渡る戦いを繰り広げていた。 夏海はライダーのいない世界に違和感を感じ苛立ち、これまで見せなかった一面をみせる。士とのこれまでの事を振り返る。そして士を監視し、それぞれの世界で士が介入する事を邪魔し、謎の言葉を残してきた鳴滝は、「この世界もやはりライダーに・・・。」と、さらに謎の言葉を発した。この世界には仮面ライダーが存在しない。士を拒絶する世界。 士がこの世界に介入した同じ時間でこの2つの物語が展開。それぞれの番組内で振られた伏線は同時進行しエピソード内で共有される。どちらかの物語を見ていないとシンケンジャーの世界の物語は成立しない構成となっている。一方、シンケンジャー物語ではシンケングリーン=谷千明の父・谷蔵人とのエピソードを含めつつ、この世界に介入中の光写真館の一行がエピソードに登場する。この前にあったディケイドの物語の中で振られた日下部彦馬の腰痛を心配する殿様、シンケンレッド=志葉丈瑠のやりとりで病院に治療に出かけ、病院があった場所に写真館が存在し、店主の光栄次郎と出会い、後にクッキーを作る事になるエピソードが展開する。彦馬と栄次郎の親心が語られる。 事の発端は、海東がシンケンゴールド=梅盛源太の烏賊折神を盗んだ事が始まり。海東と源太が争っている間にシンケンジャーの敵のアヤカシ、チノマナコに奪われてしまったディエンドライバーを使ってチノマナコはディエンドの力を使いライダーに変身。それぞれの倒すべき共通の敵が誕生してしまう。 そして鳴滝のいう、ディケイドが介入したことで起こる世界の侵食が始まる。 【異世界での門矢士の役割】 黒子 門矢士 【スーパー戦隊】 侍戦隊シンケンジャーシンケンレッド シンケンブルー シンケンピンク シンケングリーン シンケンイエロー シンケンゴールド 【登場ライダー】 チノマナコ ディエンド変身態 【ディエンドにより実体化されるライダー】 仮面ライダーシザース 仮面ライダーライア 【チノマナコにより実体化されるライダー】 仮面ライダーブレイド 【ディケイド コンプリートフォームにより実体化されるライダー】 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 【登場怪人】 【アンデッド】 イーグルアンデッド 【ファンガイア】 ムースファンガイア 【外道衆】 チノマナコチノマナコ ディエンド変身態 骨のシタリ スス木霊 ナナシ連中 【関連するページ】 A.R.WORLD メニュー アタックライド レッカダイザントウ アンデッド イーグルアンデッド カイジンライド カメンライド カメンライド ディエンド シンケンイエロー シンケングリーン シンケンゴールド シンケンピンク シンケンブルー シンケンレッド スス木霊 スーパーヒーロータイム チノマナコ チノマナコ ディエンド変身態 ディエンドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ディメンションシュート ナナシ連中 ファイナルフォームライド ファンガイア ブラックRXの世界 ムースファンガイア 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダーシザース 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーライア 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 侍戦隊シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 光写真館 外道衆 志葉丈瑠 放映リスト 新たな世界 日下部彦馬 梅盛源太 池波流ノ介 海東大樹 烏賊折神 白石茉子 第24話 第25話 第2クール 花織ことは 谷千明 門矢士 骨のシタリ 黒子 黒子 門矢士
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/93.html
放映期間 2009年2月15日から2010年2月7日。 前作:炎神戦隊ゴーオンジャー 次作:天装戦隊ゴセイジャー リンク 大いなる力 初登場となる第11話・第12話を参照。 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧を参照。 登場レジェンド 谷 千明(たに ちあき) 侍戦隊シンケンジャーのシンケングリーン。高校卒業直前にシンケンジャーとして召集された。シンケンジャーのメンバーの中では一番現代っ子気質なため侍としての自覚が薄かったが、シンケンレッド・志葉丈瑠を主君であり超えるべき目標であると認め、侍としての鍛錬を積むようになる。『侍戦隊シンケンジャー』最終幕(最終話)では、戦いを終えて大学受験を目指すことが語られた。 登場話・作品 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 花織 ことは(はなおり - ) 侍戦隊シンケンジャーのシンケンイエロー。本来召集された姉・みつばが病弱で床に臥せっているため、その代理として馳せ参じた。実家は京都の竹細工職人であり、京都弁で話す。純真な性格で、侍としての使命も素直に受け入れているものの、自身が姉の代理である事を意識しすぎて引け目を感じていたが、やがて自分なりにシンケンイエローとして使命を果たすことを決意してゆく。『侍戦隊シンケンジャー』最終話では、姉の待つ京都の実家へと帰っていった。 登場話・作品 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 梅盛 源太(うめもり げんた) シンケンジャーの6人目の戦士・シンケンゴールド。自分の店を持つことを目標に、「ゴールド寿司」という屋台を経営する寿司職人。侍の家系に生まれた他のシンケンジャーのメンバーとは違い、幼馴染であったシンケンレッド・丈瑠の助けになりたいと侍を志した一般人であり、幼少時から侍としての教育を受けていた他のメンバーとは一線を画している。『シンケンジャー』最終話では、戦いを終えてパリで寿司屋台を開くためにフランスへと旅立った。 お調子者な振る舞いとは裏腹に文武両道の天才であり、幼少時に丈瑠からもらった折神(シンケンジャーが巨大化させてメカとして使用する式神の一種)を独自に解析し、変身アイテムや武装を独力で作成した。侍ではない一般人で本職が寿司職人という設定を反映し、変身のバンクシーンは袴姿の他のメンバーとは違い寿司屋の白衣姿で、額に捩り鉢巻をしている。 登場話・作品 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 志葉 薫(しば かおる) 『シンケンジャー』第44話から登場した、侍戦隊シンケンジャーのもう一人のシンケンレッド。人間界を支配しようとする三途の川の住人・外道衆と代々戦ってきた、世を守る「侍」の家系・志葉家の、真の十八代目当主。その立場から、家臣などからは「姫」と呼ばれる。視聴者やシンケンジャーのメンバーがそれまで「志葉家十八代目当主・シンケンレッド」として認識していたのは志葉丈瑠という青年であったが、実は丈瑠は志葉家の人間ではなく、薫の影武者であったことが終盤で明かされた。外道衆の総大将・血祭ドウコクを封印するためには、志葉家の血を引く人間のみが使える特殊な封印の力が必要であり、丈瑠の役目は志葉家唯一の生き残りである薫がその力を扱えるようになるまで、敵の目を欺き時間を稼ぐことであった。『シンケンジャー』第6話で、悪口による精神的ダメージを物理的ダメージに変えるアヤカシ(外道衆の怪人)・ズボシメシの「嘘つき」「大嘘つき」という言葉に丈瑠がダメージを受けるなど、丈瑠が真の当主ではないことを示す伏線はそれまでのストーリーの随所に張り巡らされていた。 その後の紆余曲折の末、薫は丈瑠を自分の養子として迎えることで、志葉家当主・シンケンレッドとしての役目を正式に彼に譲り、『シンケンジャー』最終話では志葉家の屋敷を丈瑠に任せて山奥での隠居生活に戻った。実際の法律では、当時16歳で未成年であった彼女が自分より年上の丈瑠を養子に迎えることはできないのだが、その点には触れられていない。十九代目当主となった丈瑠は、それ以降薫のことを「母上」と呼んでいる。 後述の丹波の過保護で時代錯誤な教育・言動には不満を持っており、『シンケンジャー』本編では度々折檻してきたが、第四十七幕で黒子(小松朔太郎)が用意したハリセンから定着するようになり、ゴーカイジャー本編でも丹波の頭を叩き、ツッコミを入れることがあった。 言動 ジョーとの一騎討ちの際の型背中に回した刀(シンケンマル)で敵の刃を受け止めるという技は、『シンケンジャー』本編でシンケンレッド・丈瑠が得意としていたものである。 登場話・作品 第11話:真剣大騒動 第12話:極付派手侍 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 丹波 歳三(たんば としぞう) 『シンケンジャー』第44話から登場した薫の従者で、先代の頃から志葉家に仕えていた家臣。志葉家唯一の生き残りである薫への過度の思い入れから、影武者である丈瑠やシンケンジャーのメンバーには高慢な態度で接していたが、薫の叱責により考えを改め、丈瑠を正式な当主として認めた。戦士ではないものの、シンケンジャーのメンバーと同じくモヂカラを操ることができ、物体を2つに増やすことなどが可能な「双」のモヂカラを得意とする。 言動 「海賊衆ども、よーく聞けぃ!」『シンケンジャー』の第1話は、子供を襲おうとするナナシ連中(外道衆の戦闘員)の前にシンケンレッド・丈瑠が現れ、丈瑠の従者である日下部彦馬が「外道衆ども、よーく聞けぃ!」と啖呵を切る場面から始まる。 「こちらにおわす方はこの世を守る侍にして、前(さきの)シンケンレッド・志葉薫様にあらせられるぞ!」「姫の御前である、頭が高い! 控えおろう!」有名時代劇・『水戸黄門』のクライマックスにおいて、主人公・水戸光圀(水戸黄門)の側近である佐々木助三郎(助さん)か渥美格之進(格さん)のどちらかが、「こちらにおわす御方をどなたと心得る! 畏れ多くも前副将軍(さきのふくしょうぐん)・水戸光圀公にあらせられるぞ!」「一同、御老公の御前である、頭が高い! 控えおろう!」と悪人を一喝するシーンのパロディである。なお、『シンケンジャー』には『水戸黄門』出演者が多く出演している。以下、該当する出演者について記述する。伊吹吾郎(日下部彦馬役):1983年から2000年までの『水戸黄門』の渥美格之進(3代目格さん)役 高橋元太郎(浄寛和尚役):1970年から2000年までの『水戸黄門』の八兵衛(うっかり八兵衛)役 合田雅吏(初代シンケンレッド・志葉烈堂役):2003年から2010年までの『水戸黄門』の渥美格之進(5代目格さん)役合田雅吏は、『超力戦隊オーレンジャー』でオーブルー・三田裕司を演じた戦隊OBでもある。なお、現代のシンケンレッドの2名以外は、オーブルー・三田裕司を演じた合田雅吏が初代、メガブルー・並樹瞬を演じた松風雅也が17代目と、歴代ブルーが過去のシンケンレッドを演じており、第11話と第12話がゴーカイブルーメインだったのもこのためともとれる。余談になるが、他に『星獣戦隊ギンガマン』のギンガブルー・ゴウキを演じた照英も2002年から2007年までの『水戸黄門』に風の鬼若役で出演している。 大和田伸也(クサレ外道衆の大将・脂目マンプクの声):1978年から1983年までの『水戸黄門』の渥美格之進(2代目(伊吹の先代)格さん)役脂目マンプクの登場する『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』では、伊吹吾郎・合田雅吏・大和田伸也という3人の渥美格之進役経験者が出演した作品となっている。 登場話・作品 第11話:真剣大騒動 第12話:極付派手侍 裃黒子(かみしもくろこ) 薫と丹波に付き従う黒子たち。丈瑠やシンケンジャーのメンバーに仕えている通常の黒子たちとは違い、裃(武士の正装である、大きく張り出した肩衣)を着用している。 黒子達は、シンケンジャーと異なり、モヂカラを扱えぬが、志葉家の力となるべく忠義を尽くしている者達である。 登場話・作品 第11話:真剣大騒動 第12話:極付派手侍 外道衆(げどうしゅう) 『シンケンジャー』における敵組織。三途の川の住人で、ありとあらゆる「隙間」を介して人間界を支配しようと攻めてくる妖怪「アヤカシ」の集団。『シンケンジャー』最終回後であるため、既にこの時期は総大将・血祭ドウコクが倒され鎮められた状態にあったが、血祭のブレドランの計画のために活動を再開する。 血祭ドウコク(ちまつり - ) 敵組織・外道衆の総大将。 現世と常世の隙間に存在するという六道輪廻から外れた世界・冥府魔道で生まれた怪人であり、住処である三途の川から現世の支配を企んでいた。武器は昇竜抜山刀(しょうりゅうばくざんとう)と降竜蓋世刀(こうりゅうがいせいとう)という大刀と小刀。 登場話・作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 動物戦隊ジュウオウジャー第29話:王者の中の王者 血祭のブレドラン ゴセイジャーと敵対を続ける謎の戦士・ブレドランの新たな姿。その正体は、かつてゴセイジャーと同じ護星天使であった救星主のブラジラ。『エピックon銀幕』でシンケンジャーとゴセイジャーに倒されるが、マトリンティス帝国に回収され、記憶を奪われた上で改造されてサイボーグのブレドRUNとなる。 登場話・作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 骨のシタリ(ほね - ) 外道衆の幹部である老人の妖怪。『エピックon銀幕』でゴーカイジャーと戦う。同作ではなぜゴーカイジャーに倒されたか不明であったが、『ゴーカイジャー』第40話で寝隠神社を守るために倒されたことが判明した。だが、寝隠神社を破壊したのはザンKT0であり骨のシタリが神社を襲おうとしたのは勘違いであった。 なお、『ゴーカイジャー』と同様のコンセプトを持った『仮面ライダーディケイド』にも登場している。 登場話・作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 第40話:未来は過去に 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z ナナシ連中( - れんじゅう) 外道衆の戦闘員。ビービと共にシンケンジャーとゴセイジャーに襲いかかる。 登場話・作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版2:空飛ぶ幽霊船 第40話:未来は過去に 強化ナナシ連中(きょうか - れんじゅう)/強化ノサカマタ(きょうか - ) それぞれ外道衆の戦闘員であるが、骨のシタリの直属の部下として強化されている。 登場話・作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 第40話:未来は過去に マダコダマ 天装術を返す力を持つアヤカシ(外道衆の怪人)。 登場話・作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 外道シンケンレッド シンケンレッドこと志葉丈瑠がビービ虫に取り付かれて外道衆に操られた姿。通常のシンケンレッドとは違い、禍々しい黒の陣馬織を身に付けている。 登場話・作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6592.html
【名前】 シンケンジャーギア 【読み方】 しんけんじゃーぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第23カイ!「三大合体 地球最大の戦い!」 【分類】 センタイギア 【番号】 33 【詳細】 センタイギアの一種。 表面には「33」のマークとシンケンレッド、 裏面はシンケンジャーのシンボルマークが描かれている。 表面を上にしてギアトリンガーへセットすると、シンケンジャーの力を発動できる。 劇中では痛快斬・真剣一閃と併用し技を発動する。 第48カイ!でも使用、「大」のモヂカラを用い、特定のものを巨大化。
https://w.atwiki.jp/twitterlive/pages/47.html
【分類】 作品解説 侍戦隊シンケンジャー 毎週日曜朝7時30分~8時00分 「天下御免の侍戦隊・シンケンジャー、参る!!」 本項ではテレビ朝日系列で放送している番組、侍戦隊シンケンジャーを紹介する。 侍戦隊シンケンジャーは戦隊シリーズ33作目であり、モチーフは作品名の通り侍である。 5人の侍、シンケンジャーと外道衆との戦いを描く。 見応えのある殺陣とキャラクターの心情や友情を丁寧に描いた脚本は特撮クラスタからの評価が高く、大抵青か源太がオチ担当になるギャグパートや毎年恒例である数の暴力にしか見えない巨大ロボ戦等、実況クラスタ的な見所も多い。 主に実況で語られているのは主人公である殿の一挙一動、ネタキャラ担当である青こと流ノ介、そして寿司屋こと源太の万能っぷりである。 シンケンジャーの女性メンバーである花織ことはと白石茉子は見せ場こそ男性陣より少ないが(男の子向け販促番組と言う性質上仕方ない)一部の特撮クラスタからの人気は高い。 ちなみにCMでの殿の無茶してる感は男女問わず非常に人気が高い。 \あっぱれ!/、\わっしょい!/等OPとED両方に弾幕があるのも特徴だろう。 上記の言葉からも分かるようにシンケンジャー放送時のTLはまさにお祭りのような賑やかさがある。 関連動画 用語集に戻る 最終更新09/11/17 【関連するページ】 テレビ朝日 ニチアサ ニチアサキッズ 侍戦隊シンケンジャー 殿 源太 爺 青 \あっぱれ!/ \わっしょい!/ レッツブシドーwwwwwショーブシヨーwwwwww
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/426.html
「シンケンジャー、参る!」 【戦隊名】 侍戦隊シンケンジャー 【読み方】 さむらいせんたいしんけんじゃー 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 モヂカラを使い300年前から外道衆と戦ってきた戦士(侍)の一族。 「シンケンマル」という刀剣を使って戦闘する。 後に強化変身する力として登場する「スーパーシンケンジャー」には1人しかなれないが、 VSシリーズでは天装戦隊ゴセイジャーの協力を得て、レッドを除く5人が陣羽織を纏うスーパーシンケンジャーとなったこともある。 「折神」という支援マシンを召喚。 巨大ロボは「シンケンオー」など。 アヤカシの呼ばれる怪物の集団「外道衆」と戦う。 海外版となる『パワーレンジャーSAMURAI』ではシンケンジャーへ相当するキャラが巨大戦時にメガモードと呼ばれる独自形態へ変身を行う。 【一覧】 リンク先を参照。 シンケンレッドスーパーシンケンレッド ハイパーシンケンレッド シンケンブルースーパーシンケンブルー シンケンイエロースーパーシンケンイエロー シンケングリーンスーパーシンケングリーン ハイパーシンケングリーン シンケンピンクスーパーシンケンピンク シンケンゴールドスーパーシンケンゴールド ハイパーシンケンゴールド 姫シンケンレッド 以外については、下記を参照。 【シンケンブラウン】 【ヒーロー名】 シンケンブラウン 【読み方】 しんけんぶらうん 【変身者】 リチャード・ブラウン 【声/俳優】 ジョン・カミナリ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 勝手にシンケンジャーへ弟子入りしたリチャード・ブラウンが自称した戦士。1話のみ。
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/36.html
侍戦隊シンケンジャー 劇場版 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!! 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 テレビ朝日 公式HP 東映 公式HP 主題歌 オープニングテーマ 侍戦隊シンケンジャー 作詞:藤林聖子 作曲:YOFFY 編曲:Project.R(大石憲一郎・サイキックラバー) 歌:サイキックラバー (Project.R) 侍戦隊シンケンジャー http //www.nicovideo.jp/watch/nm9233151 エンディングテーマ 四六時夢中シンケンジャー 作詞:藤林聖子 / 作曲:高取ヒデアキ / 編曲:Project.R(籠島裕昌) 歌:高取ヒデアキ (Project.R) キャラクターソング ・ 挿入歌 『斗え!シンケンジャー』 作詞:高取ヒデアキ 作曲:IMAJO 編曲:Project.R 『モヂカラ大行進』 作詞:藤林聖子 作曲:鈴木盛広 編曲:鈴木盛広 『どこまでもシンケンジャー』 作詞:高取ヒデアキ 作曲:高取ヒデアキ 編曲:籠島裕昌 『つらぬけ武士道』 作詞:高取ヒデアキ 作曲:高取ヒデアキ 編曲:籠島裕昌 『侍合体!シンケンオー』 作詞:桑原永江 作曲:高木洋 編曲:Project.R 『一貫献上!シンケンゴールド』 作曲:YOFFY 編曲:Project.R 『シンケン祭り』 作詞:藤林聖子 作曲:ジャック・伝ヨール 編曲:ジャック・伝ヨール 『侍変形!ダイカイオー』 作詞:桑原永江 作曲:渡辺宙明 編曲:渡辺宙明 『六人の侍』 作詞:藤林聖子 作曲:菊池俊輔 編曲:Project.R 『究極 サムライハオー 降臨!』 作詞:里乃塚玲央 作曲:矢野立美 編曲:矢野立美 『侍ファーストラップ ~銀幕BANG!!~』 作詞:藤林聖子 作曲:大石憲一郎 編曲:Project.R 『シンケンレッド 一筆奏上』 作詞:藤林聖子 作曲:高木洋 編曲:高木洋 『青浪世直し』 作詞:藤林聖子 作曲:高取ヒデアキ 編曲:真崎修 『ナデシコ真剣 花吹雪』 作詞:藤林聖子 作曲:押谷沙樹 編曲:亀山耕一郎 『シンケンデイズ Never give up 道中』 作詞:藤林聖子 作曲:籠島裕昌 編曲:籠島裕昌 『はんなり めっちゃ武士道ガール』 作詞:藤林聖子 作曲:IMAJO 編曲:川瀬智 『ゴールド人情 一本締め』 作詞:藤林聖子 作曲:岩崎貴文 編曲:岩崎貴文
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2143.html
侍戦隊シンケンジャー / - 【さむらいせんたいシンケンジャー】 5人の侍が力を合わせて悪を切る!ヒーローパワー全開なあの曲が登場だよ! 任侠ロック / - 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した版権曲。担当キャラクターは最上サスガ(1P)。 同名の特撮ヒーロー番組の主題歌で、オリジナルはサイキックラバーが歌う。 侍戦隊シンケンジャー / ♪♪♪♪♪ BPM 174 5b-13 N-16 H-26 EX-35 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14 21 30 40 「天下御免の侍戦隊、シンケンジャー!参る!!」。仮面ライダーディケイドとの本編でのコラボや、初の女性版レッド登場などの話題をさらい、今年の6月には新規シナリオの特別幕を出すほどの人気ぶりを見せた、昨年度のスーパー戦隊シリーズである侍戦隊シンケンジャー(ちなみに33作目で、34作目は天装戦隊ゴセイジャー)。その主題歌が、放送終了間際で稼働開始したポップン18でまさにタイムリーな登場となった。オリジナルであるサイキックラバーは、これまでにデカレンジャーなどのスーパー戦隊の主題歌などで関わりの深いアーティストとしても知られる。ちなみに蛇足だが今作新曲のガールズ・カントリーのボーカルを担当している中村姉妹は、シンケンジャーの本編にゲスト出演したこともある。 基本的にTVオンエアサイズの曲の長さで、ハイパーはヒーローものの曲の傾向である縦連打・同時押しを多用した譜面。基本的に休みがほとんどないので、ペース配分を考えながら押していくといいだろう。フルコンボ狙いではラストの横階段に注意。EXは今作登場した版権曲の嘘EXと似た譜面傾向を持つので、同時期にプレイしておいて損はないはず。同時押し・縦連打の基礎ができていれば大して難所はなく、ラストの4個同時も回復に使える。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution MUSIC FITに同一音源で収録された。 曲説明文「5人の侍」とあるが、本編においては途中から入った6人目は元々寿司職人である。 ガールズ・カントリーのボーカルの中村姉妹がゲスト出演した回は、第十五幕「 偽物本物大捕物 (にせものほんものおおとりもの)」。 収録作品 AC版 ポップンミュージック18 せんごく列伝~ポップンミュージック19 TUNE STREET CS版 ポップンミュージック Lively(コナステ) 2021/06/02のアップデートで配信され、プレイ可能となった。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/916.html
【種別】 新たな世界 用語 シンケンジャーの世界 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 【名前】 侍戦隊シンケンジャー 【よみがな】 さむらいせんたい しんけんじゃー 【登場話】 第24話、第25話 【特徴】 何百年の昔から、隙間を通って三途の川から現われる化物・外道衆。この化け物を退治する五人の侍達がいた。武芸に優れ不思議な文字の力、「モヂカラ」を使いこの外道衆と戦う一人の殿様と四人の家臣。彼らの力は、親から子へ、子からそのまた子に受け継がれ人知れず戦い続けていた。そして2009年の現在でもこのモヂカラを受け継ぎ、外道衆と戦う五人の侍と自らモヂカラを手に入れ、寿司職人から侍になった新たな仲間と共に・・・。 初期のメンバーである五人の侍の色は、スーパー戦隊シリーズ第1作秘密戦隊ゴレンジャーで使用された色と同じものであるが、黄色は女性となっている。 五人の侍シンケンレッド・殿様 志葉丈瑠 シンケンブルー・家臣 池波流ノ介 シンケンピンク・家臣 白石茉子 シンケングリーン・家臣 谷千明 シンケンイエロー・家臣 花織ことは 新たに強引に加わった六人目の侍シンケンゴールド・寿司職人梅盛源太 【関連するページ】 DVD予定 イーグルアンデッド オリジナルキャスト シンケンイエロー シンケングリーン シンケンゴールド シンケンジャーの世界 シンケンピンク シンケンブルー シンケンレッド スス木霊 スーパーヒーロータイム チノマナコ チノマナコ ディエンド変身態 ナナシ連中 ムースファンガイア メニュー 仮面ライダー 伊吹吾郎 侍戦隊シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 外道衆 志葉丈瑠 新たな世界 日下部彦馬 松坂桃李 梅盛源太 森田涼花 池波流ノ介 烏賊折神 用語 登場人物・出演俳優 白石茉子 相葉弘樹 相馬圭祐 第25話 花織ことは 藤林聖子 谷千明 鈴木勝吾 骨のシタリ 高梨臨 黒子
https://w.atwiki.jp/chu-pa23/pages/40.html
侍戦隊シンケンジャー 2009/02/15 - 2010/02/07 日曜日7 30-8 00 放映。 全49話 劇場版「天下分け目の戦」 VSシリーズ1作「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー」 VSシリーズ2作「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー」 Vシネマ「帰ってきた侍戦隊シンケンジャー」 この世とあの世の狭間を流れる三途の川に棲む妖怪・外道衆は、 遥かな昔から人間達を襲い苦しめてきた。 代々戦ってきた、殿と家臣で構成される侍戦隊シンケンジャー。 現当主を務める丈瑠は、一人で外道衆と戦っていたが、 外道衆の本格的な攻勢が始まることを察知した彦馬は、 いずれ殿一人での戦いに限界が来ることを危惧し、 家臣の子孫である4人を招集し、侍戦隊シンケンジャーを結成した。 シンケンレッド 志葉丈瑠【しば-たける】 「火」のモヂカラを操る侍で、シンケンジャーのリーダー。 志葉家十八代目当主として侍達を率いるが、 現代において、殿様・家臣などが時代錯誤だということは認識し、 他人を戦いに巻き込むことを嫌って仲間を集めることに反対していた。 志葉薫【しば-かおる】 真の志葉家十八代目当主にして志葉家最後の生き残りの女侍。 「影武者の影に隠れて生きるのは卑怯」と必死に修行をし、 歴代の当主達が会得できなかった封印の文字を完成させ、 表に出てきた。 志葉雅貴【しば-まさたか(まさき)】 薫の父であり、志葉家十七代目当主。薫が産まれる前に亡くなる。 先代シンケンジャーを率いて外道衆と戦っていたが、 外道衆によって攻め込まれた際に瀕死の傷を負わされた後、 封印の文字を使用してドウコクを封印し絶命した。 志葉烈堂【しば-れつどう】 志葉家の初代当主であり、志葉薫の先祖。TV本編の23話にも登場。 シンケンレッド 上記4人が変身した姿。 火のモヂカラを用いて戦う。 スーパーシンケンレッド インロウマルの力でパワーアップした姿。 インロウマルは源太が一晩で完成させた。すげえ。 ハイパーシンケンレッド 秘伝ディスク:恐竜ディスクでパワーアップした姿。 代々志葉家に伝わるディスクである。 シンケンブルー 池波流ノ介【いけなみ-りゅうのすけ】 「水」のモヂカラを受け継いだ侍。歌舞伎役者の家系出身。 4人の家臣の内で最も武士道・忠義心を教え込まれており、 知識・実力も高いことからサブリーダーとしての行動をとる。 ネタキャラになりつつある。 シンケンブルー 流ノ介が変身した姿。 水のモヂカラを用いて戦う。 スーパーシンケンブルー インロウマルの力でパワーアップした姿。 シンケンピンク 白石茉子【しらいし-まこ】 「天」のモヂカラを受け継いだ女侍。 以前は幼稚園でアルバイトをしていた。 高い観察眼を以って周囲のことをよく見ており、 冷静な性格で真意をついて話す。 料理ではダークマターを作り出す。 白石響子【しらいし-きょうこ】 茉子の母親。 ドウコク封印の際の戦いで負傷し、心身ともに深刻なダメージを受け、 一生車椅子での生活を余儀なくされ、夫と共にハワイに移住。 シンケンピンク 上記二人が変身した姿。 天のモヂカラを用いて戦う。 スーパーシンケンピンク インロウマルの力でパワーアップした姿。 シンケングリーン 谷千明【たに-ちあき】 「木」のモヂカラを受け継いだ侍。 召集される前は普通の高校生で、物語開始時は卒業間近であったが、 シンケンジャーとしての責務のために卒業式には出られなかった。 メンバーの中で特に現代っ子気質で、ゲームと買い食いを好む。 四人の家臣の中では一番まともなのかもしれない。 シンケングリーン 千明が変身した姿。 木のモヂカラを用いて戦う。 スーパーシンケングリーン インロウマルの力でパワーアップした姿。 ハイパーシンケングリーン 秘伝ディスク:恐竜ディスクでパワーアップした姿。 シンケンイエロー 花織ことは【はなおり-ことは】 「土」のモヂカラを受け継いだ女侍。 京都の山村で育ち、京都弁を話す。 以前は地元で家業の竹細工作りをしていたが、 体の弱い姉のみつばの代わりにシンケンイエローになる。 招集前は全く田舎から出ることがなかった。 天然キャラ。おでんや! シンケンイエロー ことはが変身した姿。 土のモヂカラを用いて戦う。 スーパーシンケンイエロー インロウマルの力でパワーアップした姿。 シンケンゴールド 梅盛源太【うめもり-げんた】 「光」の電子モヂカラを用いる侍で、6人目のシンケンジャー。 本業は「ゴールド寿司」と言う屋台の寿司屋を営む寿司職人。 生まれて初めて作ったというカレーは何故か抜群に美味しく、 テレビに出るほどの好評を得て専門店を出しかけるまでに至った。 ディスクから解析して1人でシンケンゴールド作った。 すげえ。 シンケンゴールド 源太が変身した姿。 自分で作ったシステムだよこれまじすげえ ハイパーシンケンゴールド 秘伝ディスク:恐竜ディスクでパワーアップした姿。 先代シンケンレッド=メガブルー 初代シンケンレッド=オーブルー そして一番キャラが濃いのもシンケンブルー なんでこんなにブルーを推すんだろう