約 3,468,742 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2023.html
《シンクローン・リゾネーター》 効果モンスター・チューナー 星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 100 自分フィールド上にシンクロモンスターが存在せず、相手フィールド上にシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 特定の条件下で自身を手札から特殊召喚できるリゾネーター。 相手に依存し、シンクロを行う相手でなければ効果を使う機会がないもののチューナーであるため完全に腐ってしまうことはない。 同じレベル1リゾネーターの《バリア・リゾネーター》に比べると効果の発動機会は少ないだろうが、それでも使うことさえできればおいしい効果であることには変わりない。シンクロ以外に、上級モンスター召喚のサポートにもなってくれる。 《ギブ&テイク》とは相性がよく、レベルの低いモンスターを召喚、足りないレベルを墓地からシンクロモンスターを相手に送りつけて調整し、このカードを特殊召喚することで高レベルシンクロモンスターのシンクロへとつなげることができる。 関連項目 リゾネーター
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/462.html
《コズミック・シンクロ/Cosmic Synchro》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するチューナー1体と チューナー以外のシンクロモンスター1体以上を選択して発動する。 選択したモンスターをシンクロ素材としてシンクロモンスター1体をシンクロ召喚する。 チューナーと非チューナーシンクロモンスターでシンクロ召喚を行う。 速攻魔法なので除去などにチェーンしやすいが、状況はかなり限定されており、安定性は低い。 関連項目 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1907.html
《シンクロ・バック》 通常罠 自分フィールド上のシンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す。 この効果でエクストラデッキに戻ったシンクロモンスター1体を、 次の自分ターンのスタンバイフェイズ時にシンクロ召喚扱いとして特殊召喚する。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/519.html
《シンクロ・ヘイロー》 通常罠 自分のシンクロモンスターの攻撃で相手モンスターが破壊されなかった場合、 その自分のシンクロモンスター1体を対象として発動できる。 そのシンクロモンスターの攻撃力はターン終了時まで2倍になり、 このターン、もう一度だけ続けて攻撃できる。 原作・アニメにおいて― 「遊星vsアキ」(2戦目)において遊星が使用。 《スターダスト・ドラゴン》の攻撃を受けた《ブラック・ローズ・ドラゴン》が《ガード・ヘッジ》の効果で戦闘破壊を免れたことにより発動し、《スターダスト・ドラゴン》を強化するとともに再度の攻撃権を与え、エンドカードとなった。
https://w.atwiki.jp/bl_w/pages/16.html
暗黒界モンスター + α 暗黒界デッキを作るにあたって使用する可能性があるカード一覧(専用カード類) 暗黒界モンスター 暗黒界の魔神 レイン 暗黒界の武神 ゴルド 暗黒界の軍神 シルバ 暗黒界の狂王 ブロン 暗黒界の刺客 カーキ 暗黒界の策士 グリン 暗黒界の狩人 ブラウ 暗黒界の尖兵 ベージ 暗黒界の斥候 スカー 暗黒界の騎士 ズール 暗黒界の番兵 レンジ その他のモンスター 魔轟神レイヴン リグラス・リーパー 冥府の使者ゴーズ ダーク・ネクロフィア ダーク・アームド・ドラゴン メタモルポット ジャンク・シンクロン&ボルト・ヘッジホッグ 霞の谷の幼怪鳥 魔法カード 手札抹殺 暗黒界に続く結界通路 暗黒界の雷 暗黒界の取引 墓穴の道連れ 陽気な葬儀屋 デンジャラスマシン TYPEー6 ダークゾーン 強制転移 罠カード 暗黒よりの軍勢 マインドクラッシュ 王宮の鉄壁 シンクロモンスター 特に制約なし シンクロモンスター考察 他にも必要なカードがあれば下に 黄泉ガエル後になってこれも使えるな、と思った。 -- 管理人 (2009-10-15 21 17 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2143.html
《ベクトル・シンクロン》 シンクロチューナーモンスター 星3/光属性/機械族/攻1100/守600 「シンクロン」と名のついたチューナー+チューナー以外の「ウォリアー」と名のついたモンスター1体以上 1ターンに1度、自分の墓地に存在する「ジャンク・シンクロン」「ニトロ・シンクロン」「ター ボ・シンクロン」を1枚ずつデッキに戻す事で発動する事ができる。 エンドフェイズ時まで、自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体のレベルを1から8までの任意の数値にする。 また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。 レベル3のシンクロチューナー。墓地の「ジャンク」、「ニトロ」、「ターボ」の3体のシンクロンをデッキに戻すことでシンクロモンスターのレベルを変更する効果と、相手ターンにシンクロ召喚できる効果を持つ。 素材が「シンクロン」と「ウォリアー」に指定されているため、シンクロ条件は他のシンクロモンスターより厳しい。 シンクロ条件が厳しいシンクロモンスターは非常に強力なモンスターが多いが、このカードの効果はレベル変更効果と相手ターンにシンクロ召喚できる効果のみなので、地味な効果。 このカードの真価は、《ジャンク・ウォリアー》をエースとしたデッキで発揮されるだろう。 《ジャンク・ウォリアー》を使うデッキならば《マッシブ・ウォリアー》、《ブースト・ウォリアー》と言った使いやすい「ウォリアー」モンスターを安易に投入することができ、このカードのシンクロ召喚はそれほど難しくないだろう。 《クイック・シンクロン》の登場であまり使われなくなってしまった《ニトロ・シンクロン》や《ターボ・シンクロン》も《ジャンク・ウォリアー》を素材にそれぞれのウォリアーとなることができるので、十分採用圏内。 ベクトル・シンクロンの効果で攻撃力の高いシンクロモンスターのレベルを2以下にし、《ジャンク・ウォリアー》をシンクロ召喚すれば、攻撃力は大幅に上昇し、もしかしたら一撃で相手のライフを消し飛ばすことができるかもしれない。 他にも《シューティング・スター・ドラゴン》をシンクロする際のレベルを調整するなどの使い方もある。 チューナーが3体デッキに戻るため、《シューティング・スター・ドラゴン》の連続攻撃効果を成功される確率が高まるため、相性がいい。
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/306.html
Dシンクロ D・ラジオン×3 D・パッチン×3 D・ビデオン×3 D・ラジカッセン×3 D・リモコン×3 D・ボードン×3 D・スコープン×3 D・モバホン×3 ジャンクBOX3 D・リペアユニット×3 ワン・フォー・ワン×3 機械複製術×3 貪欲な壺×2 死者蘇生×1 大嵐×1 運次第ではシンクロモンスターが2~4体並ぶデッキ。激しくソリティアなのでスレや避難所では使わずのまま。おそらくもっと安定したデッキがあるだろう… 意欲のある方はこのページからリンクを貼ってくだしあ>< しかし最近のチューナーは壊れてないかい?ゲイルとかキャリアとかリモコンとか
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/963.html
シンクロン・リフレクト 通常罠 自分フィールド上に存在するシンクロモンスターが 攻撃対象になった時に発動する事ができる。 その攻撃を無効にし、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 シンクロモンスター補助 モンスター破壊 攻撃無効 罠 同名カード シンクロン・リフレクト(アニメ)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7976.html
シンクロ・アウト(アニメ) 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。 選択したシンクロモンスターをエクストラデッキに戻し、 そのモンスターのシンクロ召喚に使用した素材モンスター1組が自分の墓地に揃っていれば、 その素材モンスター1組を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。 シンクロモンスター補助 バウンス 罠 蘇生
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/74.html
《シンクロ・フリージング/Synchro Freezing》 永続罠 相手がシンクロモンスターの特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。 そのモンスターは攻撃と表示形式の変更はできず、効果は無効化される。 また、シンクロ素材とすることはできない。 この効果はこのカードがフィールド上に存在する限り1度しか使えない。 「そのモンスター」となっているため、《奈落の落とし穴》同様対象を取らない。1度に複数のシンクロモンスターが特殊召喚された場合は、全員がこの制約を受ける。 1度しか適用できないのがネックだが、シンクロモンスターを無力化してしまうので、限定的だがメタとしては強力。 しかし、汎用性の高さでは《デモンズ・チェーン》に劣り、凍結したシンクロモンスターを除去した場合も無意味なカードとしてフィールドに残ってしまう。 関連項目 ・フリー投稿