約 3,620,998 件
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2863.html
《アクセル・シンクロ》 速攻魔法 ①:自分のフィールド上のSモンスターのチューナーと チューナー以外のSモンスターを素材としてS召喚を行う。 この時、素材とするモンスターのレベルは半分となる。 漫画版5D’s第9巻で登場した速攻魔法カード。シンクロチューナーとシンクロモンスターのレベルを半分としてシンクロ召喚を行う効果を持つ。 速攻魔法のシンクロサポートという点で見れば強力だが、レベルを半分にするという部分が曲者。 また、シンクロモンスターとシンクロチューナーを揃えて置く必要があるため、このカードを使うくらいならばそのままシンクロしてしまった方が良いことも多い。 類似効果の《リミットオーバー・ドライブ》はレベルさえ揃えれば良く、召喚条件も無視するという部分で勝っているが、こちらはシンクロ召喚を経由するため蘇生制限を満たすのが強み。 とはいえ、このカードを使って召喚する場合基本的にはいわゆる「アクセルシンクロモンスター」を狙うことになるため、やはり通常通りのシンクロ召喚を狙った方が結果的には良く、こちらは機会があれば使う程度でよいだろう。 原作・アニメにおいて――― 漫画版5D’sにおいて、「遊星VSジャック(2回目)」にて遊星が使用。バトルフェイズ中に発動し、漫画ではチューナーであった《閃光竜 スターダスト》と《スターダスト・アサルト・ウォリアー》《スターダスト・チャージ・ウォリアー》を素材に《真閃光竜 スターダスト・クロニクル》のシンクロ召喚に繋げた。 「アクセルシンクロ」とはアニメ版5D’sに登場したシンクロチューナーとシンクロモンスターを用いたシンクロ召喚の名称である。が、遊星たちの時代では対応するカードがなく、アンチノミーは未来から持ち込んだ自前のカードを使用、遊星は召喚の度に白紙のカードを書き換えて《シューティング・スター・ドラゴン》を呼び出していた。 このカードはそれを意識したカードであるが、遊星が実際にこのカードで行ったシンクロ召喚は「シンクロチューナー+シンクロモンスター2体」による上位版の「デルタアクセルシンクロ」に当たる。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/46.html
《Sp(スピードスペル)-シンクロ・リターン》 通常魔法 自分用スピードカウンターが5つ以上ある場合に発動する事ができる。 ゲームから除外されているシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したシンクロモンスターは、このターンのエンドフェイズ時にゲームから除外される。 その名のとおり、シンクロモンスターをフィールドに呼び戻す効果を持つスピードスペル。 発動条件がスピードカウンターが5つ以上となっているが、シンクロモンスターを特殊召喚できる効果は強力だろう。 しかもゲームから除外されているシンクロモンスターを復活させるので、相手の意表を突く事も可能。 効果は無効にならないので、エンドフェイズに除外されてしまう前に復活させた《ダーク・ダイブ・ボンバー》自身を リリースしたり、《スターダスト・ドラゴン》を帰還させてわざと破壊効果を使い自分で無効にする。そしてエンドフェイズ に完全復活ということや、《アームズ・エイド》を特殊召喚して装備するといった事もいいだろう。 とはいえ、欠点はシンクロモンスターは蘇生制限を満たさなくては帰還できないので、1回シンクロ召喚した後、ゲームから除外 される必要があるという点。除外とシンクロ召喚のギミックを両方取り入れたデッキならば使いやすいだろうが、墓地を利用する デッキならばそのような事はできないだろう。 シンクロ召喚したモンスターを素材として《龍の鏡》から《F・G・D》を特殊召喚し、このカードを発動するといった事も可能。 いずれにせよエンドフェイズ時に再び除外されてしまうというのと、スピードカウンターが5つ以上なければ発動できない事に注意。 原作・アニメにおいて- フォーチュンカップ編における、「遊星vsボマー」において遊星が使用。 《チューニング・サポーター》の効果でこのカードをドローし、《ジャンク・ウォリアー》を特殊召喚し、勝利に貢献した。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1858.html
《シンクロ・スピリッツ》 通常罠 自分の墓地のシンクロモンスター1体をゲームから除外して発動する。 この効果でゲームから除外したシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用した モンスター一組を自分の墓地からフィールド上に特殊召喚する。 ダークシグナー編で登場した通常罠カード。 墓地のシンクロモンスターを除外することで、そのシンクロ素材モンスターを蘇生する効果を持つ。 墓地のシンクロモンスターのシンクロ素材を参照する極めて珍しいカードであり、OCG化されたカードの中に類似の効果は存在しない。 素材一組が墓地に揃っている必要があるため《転生の予言》や《D.D.クロウ》が天敵だが、決まれば複数のモンスターを一気に用意できる。もちろん除外したシンクロモンスターはシンクロ召喚出来ないため、同レベルの別のシンクロモンスターか、リンク召喚に繋ぐのがベターだろう。 イラストでは《ジャンク・ウォリアー》を除外し、《ジャンク・シンクロン》と《白魔導士ピケル》が特殊召喚された場面が描かれている。 原作・アニメにおいて― 「遊星VSボマー」において遊星が使用。ボマーの《ダーク・ダイブ・ボンバー》の直接攻撃に対し、墓地の《ジャンク・ウォリアー》を除外して《ジャンク・シンクロン》と《スピード・ウォリアー》を守備表示で特殊召喚することで攻撃を防いだ。 「アキVSミスティ」(1戦目)においてはアキが使用。墓地の《ブラック・ローズ・ドラゴン》を除外して《ロードポイズン》と《夜薔薇の騎士》を蘇生、さらに《次元回帰》によるデッキバウンスから《緊急同調》による《ブラック・ローズ・ドラゴン》のシンクロ召喚に繋いだ。
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/216.html
チューナーモンスター 種族の横に、【チューナー】と記載されたモンスターカードのことです。 フィールド上のチューナーと他のモンスターのレベル合計で召喚可能なシンクロモンスターが決まります。 (紙ルールブック バージョン 1.0 より引用) 現在のところ、通常モンスター・効果モンスター・シンクロモンスター・クリティカルモンスターの4種類のチューナーが存在する。 基本的にシンクロ召喚に使用できるチューナーは1体のみで、「チューナー1体+チューナー以外のモンスター」という形式になる。 例外として《サタンさま》??・《シェゾ》??・《ルルー》??などのシンクロモンスターが存在している。 紙カーOCG初期から存在する初期チューナーが極めて強力だったため、それ以降あまり登場していない。 現在、禁止カードは《暗黒界の令嬢 シャロン》、《グローアップ・ヒデヨシ》の2枚、 制限カードは《ライトロード・ボーカル 唯》の1枚のみ。 関連カード ―チューナーモンスター一覧 ――効果モンスターのチューナー レベル5《小悪魔》?? レベル4《暗黒界の令嬢 シャロン》(禁止カード) 《ライトロード・ボーカル 唯》(制限カード) 《Aチャンネル-るん》 《ズバババクフーン》 《キュウべえ》 《ロード・シンクロン》 レベル3《霞の谷の巫女 早苗》?? 《BF-雨天のパチュリー》?? 《エレキハルナ》?? 《ライトロード・モブキャラ 姫子》 《ヒデヨシ》 《イナバ・U・鈴仙》?? 《メイプルキノコ》?? レベル2《アグモン》?? 《アリス・シャロル》?? 《イルヴァータ》 《ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール》?? 《てんぺらスミ》 《ぱすてるインク》 《藍華・S・グランチェスタ》?? 《水無 灯里》?? レベル1《グローアップ・ヒデヨシ》(禁止カード) 《東雲なの》?? 《カゲロウデイズ》?? 《ハロ》?? 《ゾンビキノコ》 ――通常モンスターのチューナー レベル3《ゴルジ体》?? レベル2《無敵星人 さやか》 ――シンクロモンスターのチューナー レベル3《O・ライザー》?? ――クリティカルモンスターのチューナー レベル3《カーバンクル》?? 関連リンク シンクロモンスター
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1429.html
《レイジ・リシンクロ》 通常罠 自分の墓地に存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターのシンクロ召喚の条件を満たすように自分フィールド上に存在するモンスターを墓地へ送り、 選択したシンクロモンスター1体を墓地から自分フィールド上に、攻撃力を500ポイントアップして特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスター1体は、次のターンのエンドフェイズ時に破壊される。 墓地のシンクロモンスター1体を蘇生する罠カード。蘇生されたモンスターは攻撃力が上昇するが、次のターンのエンドフェイズに破壊されてしまう。 感覚としてはシンクロ召喚に似ているが、シンクロ召喚としては扱わない。 次のターンにエンドフェイズに特殊召喚したモンスターは破壊されてしまうため、考えなしに使うとディスアドバンテージをおってしまう。《バスター・モード》などで蘇生したモンスターをリリースするなどして軽減しよう。 罠カードであるため素材で攻撃し、このカードでシンクロモンスターを特殊召喚し追撃をかけるという《緊急同調》のような使い方もできる。 わずかな攻撃力の上昇だが、これが切り返すきっかけになるかもしれない。 アニメにおいて ジャックvsアンドレにおいてジャックが使用。一度破壊された《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を《マッド・デーモン》と《強化蘇生》で墓地から特殊召喚されレベルの上がった《ダーク・リゾネーター》を素材にして蘇生した。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2017.html
《シンクロ・アウト》 通常罠 自分フィールド上のシンクロモンスター1体を選択して発動する。 選択したシンクロモンスターをエクストラデッキに戻す。 さらに、そのモンスターのシンクロ召喚に使用した シンクロ素材モンスター1組が自分の墓地に揃っていれば、 その1組を自分フィールド上に特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/462.html
《コズミック・シンクロ/Cosmic Synchro》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するチューナー1体と チューナー以外のシンクロモンスター1体以上を選択して発動する。 選択したモンスターをシンクロ素材としてシンクロモンスター1体をシンクロ召喚する。 チューナーと非チューナーシンクロモンスターでシンクロ召喚を行う。 速攻魔法なので除去などにチェーンしやすいが、状況はかなり限定されており、安定性は低い。 関連項目 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6358.html
シンクロ・ギフト(OCG) 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体と シンクロモンスター以外のモンスター1体を選択して発動する。 このターンのエンドフェイズ時まで、選択したシンクロモンスターの攻撃力を0にし、 その元々の攻撃力分もう1体のモンスターの攻撃力はアップする。 シンクロモンスター補助 能力強化 魔法
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8069.html
シンクロ・バトン(アニメ) 通常罠 自分フィールド上に存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。 選択したシンクロモンスター1体の攻撃力は、 自分の墓地に存在するシンクロモンスターの数×600ポイントアップする。 シンクロモンスター補助 罠 能力強化
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2023.html
《シンクローン・リゾネーター》 効果モンスター・チューナー 星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 100 自分フィールド上にシンクロモンスターが存在せず、相手フィールド上にシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 特定の条件下で自身を手札から特殊召喚できるリゾネーター。 相手に依存し、シンクロを行う相手でなければ効果を使う機会がないもののチューナーであるため完全に腐ってしまうことはない。 同じレベル1リゾネーターの《バリア・リゾネーター》に比べると効果の発動機会は少ないだろうが、それでも使うことさえできればおいしい効果であることには変わりない。シンクロ以外に、上級モンスター召喚のサポートにもなってくれる。 《ギブ&テイク》とは相性がよく、レベルの低いモンスターを召喚、足りないレベルを墓地からシンクロモンスターを相手に送りつけて調整し、このカードを特殊召喚することで高レベルシンクロモンスターのシンクロへとつなげることができる。 関連項目 リゾネーター