約 3,468,726 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/14146.html
シンクロ・ゾーン 永続罠 (1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、 シンクロモンスター以外の攻撃は無効になる。 シンクロモンスター補助 攻撃無効 永続 罠 同名カード シンクロ・ゾーン(OCG)
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2195.html
シンクロ・スピリッツ:? 通常罠(TF4オリジナル) 自分の墓地に存在するシンクロモンスター1体を選択してゲームから除外する。 さらに、除外したモンスターのシンクロ召喚に使用したモンスター一組が 自分の墓地に揃っていれば、この一組を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 解説:TF4オリジナルカード 墓地に存在するシンクロモンスターの除外し、シンクロ召喚に利用したモンスターを全て蘇生させる通常罠カード。 何らかの要因でシンクロモンスターを除去されても、これ一枚でチューナーとチューナー以外のモンスターを蘇生できる。 エクストラデッキにシンクロモンスターが尽きていなければ、再度シンクロ召喚を行うことも可能。 バトルフェイズ中でも緊急同調があれば即座にシンクロモンスターが現れる。 相手にとっては除去の為に払ったコストを帳消しにされてしまうのでたまったものではないだろう。 ただし発動にはシンクロモンスターが墓地に残っている必要があり、蘇生には使用した一組が墓地に残っている必要があることを忘れずに。 融合解除同様にD.D.クロウや転生の予言にはめっぽう弱いので、墓地はしっかり管理しよう。 イラストに描かれているのはジャンク・シンクロンと白魔導士ピケル、そしてジャンク・ウォリアー。確かにシンクロ素材の組み合わせとしては適切だが、これではスピード・ウォリアーの立場がない…。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカー・フラッグ(仮)(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12801.html
ネクロイド・シンクロ 通常魔法 自分の墓地のチューナーとチューナー以外のモンスターをゲームから除外し、 そのモンスターを素材としてシンクロモンスター1体をシンクロ召喚する。 この効果でシンクロ召喚したモンスターの効果は無効化される。 シンクロモンスター補助 チューナー補助 モンスター除外 魔法 同名カード ネクロイド・シンクロ(OCG)
https://w.atwiki.jp/398san/pages/524.html
「DT」と名のついたチューナーの効果ボタンから、そのモンスターと他のモンスター1体を墓地へ送り条件に合うダークシンクロ体を エクストラデッキから特殊召喚する。 その際、レベルの計算はシンクロ召喚の逆の引き算となる。 例えばレベル8のDT(ダークチューナー) ー レベル2のモンスター でレベル6のダークシンクロを呼べるという計算方式である。 細かなルール適用については下記FAQを参照のこと。 原作・アニメにおいて―~ ダークシグナー編の目玉モンスターとして鳴り物入りで登場したものの、その見せ場を地縛神に奪われた上にOCG化の目処も立たないOCG化の際普通のシンクロモンスターにされてしまったソスなモンスター群。 原作では計算方式が逆となっており、上の例で行くとレベル2のモンスター - レベル8のDT =レベルー6のダークシンクロと、レベルマイナスの概念が登場していた。 カード化にあたっては、どちらにしても召喚方式は変わらないこと、マイナスレベルという新たな概念が非常にややこしいこと、 また原作でもそれを活かした効果などは特に見受けられなかったことから、マイナス概念はオミットされた。 「ディマクVS龍亞」戦において、「自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルをそのレベルの数値×-1にする。」と言う魔法カード 「ダークウェーブ」が登場しているが、数多のカードが渦巻く対人CGIの環境では安易にOCGの枠をはみ出したルールを設けるのは難しい。 原作としては物語に影響する重要な概念だが、多くの人が利用するこのCGIとしては採用しにくいルール、そういう意味でのオミットなのだろう。 『モンスターの効果』による特殊召喚であるため優先権の行使が可能など、本家シンクロ召喚とは色々と違いがあるが 最も問題となる部分はQ&Aの通りダークシンクロの素材が1体のみに限られている点だろう。 この制限によって本家によく見受けられる弱小モンスター・トークンによるレベルの調整が不可能となっており、 シンクロ召喚の大きな強みである『状況に応じた使い分け』を難しいものとしている(ラインナップ自体の少なさも関係しているのだが…) 更に加速するディスアドバンテージに目を瞑る事が出来るなら《スター・ブラスト》をセットで採用しておきたいところ。 関連カード ―DT 《DT・カタストローグ》 《DT・カオスローグ》 《DT・ナイトメアハンド》 《DT・スパイダーコクーン》 《DT・デスサブマリン》 《DT・黒の女神ウィタカ》 ―ダークシンクロモンスター 《氷結のフィッツジェラルド》 《漆黒のズムウォルト》 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 《地底のアラクネー》 《猿魔王ゼーマン》 《ダーク・フラット・トップ》 《月影龍クイラ》 ―ダークシンクロサポート 《闇の調律》 関連リンク FAQ Q:DT、ダークシンクロはチューナー・シンクロモンスターとして扱いますか?~ A:DTは名前に「DT」と名のついたチューナー、というだけであり他のチューナーと同様に扱います。 ダークシンクロもまた、シンクロモンスターとして扱いますのでそれらのサポートカードなどの対象となります。~ Q:ダークシンクロには「このカードを特殊召喚するためには~」とありますが、DTから特殊召喚され墓地へ送られたダークシンクロは蘇生できますか?~ A:DTと他1体を墓地へ送るダークシンクロ召喚以外で、ダークシンクロを特殊召喚する事は出来ません。~ Q:DTと他1体を墓地へ送るのはDTの起動効果ですか?~ A:シンクロ召喚と同じく、チェーンに乗らない特殊召喚となります。 Q:ダークシンクロを、通常のチューナー+他のモンスターによる通常のシンクロ召喚で特殊召喚できますか?~ A:ダークシンクロはDTと他一体を墓地へ送る事によってのみ特殊召喚できます。 Q:裏側表示のモンスターをDTとともに墓地へ送れますか?~ A:裏側表示のモンスターはダークシンクロに使用できません。 Q:DTと他1体を墓地へ送る事による特殊召喚はシンクロ召喚として扱いますか?~ A:シンクロ召喚として扱いません。 Q:《マクロコスモス》や《次元の裂け目》などの、モンスターを除外する効果が適用されている時、ダークシンクロ召喚を行えますか? A:はい、可能です。 Q:ダークシンクロの素材にトークンを使うことは出来ますか? A:はい、可能です。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8138.html
シンクロ・トランセンド 速攻魔法 相手フィールド上にシンクロモンスターが特殊召喚された時に発動する事ができる。 そのシンクロモンスター1体よりレベルが1つ高い シンクロモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 シンクロモンスター補助 魔法
https://w.atwiki.jp/koborika/pages/63.html
ディス・シンクロ 通常魔法 自分エクストラデッキと墓地にシンクロモンスターが1枚も存在しない場合のみ発動できる。 相手フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体のコントロールを得る。(hokuオリジナル) 自分もシンクロできなくなるが、相手のシンクロモンスターを一方的に奪う事が出来る。 成功すれば禁止カードの『心変わり』や『強奪』以上の効力を発揮し、かつ3枚投入する事が出来る。 奪えないのは対象効果を無効にする『メンタルスフィア・デーモン』のみ。 E・HEROや融合を主体にしてエクストラデッキにシンクロモンスターを入れられないデッキならば最高に相性がいいといえる。ただし、このカードを使うからといっても、エクストラデッキは15枚を保っておこう。エクストラデッキの枚数は公開情報なので、1枚も無いならば相手はこのカードを警戒してシンクロをしない可能性がある。 (ただし、逆にいってエクストラデッキを0枚にしておけば、このカードがデッキに無くても相手に警戒を強いることができる。) 効果云々以前に、存在そのものが環境に影響及ぼす強力カード、と言える。 あくまで入れてはいけないのはシンクロモンスターなので、チューナー自体は投入可能。 効果の処理上厳密には発動時にエクストラデッキの公開義務が発生するが、個々の判断に任せる、との裁定。(2008/09/30現在)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/14145.html
シンクロ・パニック 永続罠 (1):シンクロモンスターが破壊された場合に発動できる。 そのモンスターのシンクロ召喚に使用した シンクロ素材モンスター一組が持ち主の墓地に揃っていれば、 その一組を持ち主のフィールドに攻撃表示で特殊召喚する。 そのモンスターはこのターン破壊されない。 (2):お互いのプレイヤーは3ターンの間シンクロ召喚できない。 発動後3回目のエンドフェイズ時にこのカードを破壊する。 シンクロモンスター補助 永続 破壊耐性 罠 蘇生 行動制限 同名カード シンクロ・パニック(OCG)
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/423.html
シンクロン/Synchron 「シンクロン」と名のついたカード 《シンクローン・シンクロン》 《ハイドロ・シンクロン》 《ファントム・シンクロン》 《フレア・シンクロン》 《ブレイズ・シンクロン》 「シンクロン」と名のついたチューナーをシンクロ素材とするシンクロモンスター 《クイック・ウォリアー》 《シンクローン・ウォリアー》 《チェンジ・ウォリアー》 《ニトロ・ファイター》 《ニトロ・リローダー》 《ハイドロ・ウォリアー》 《ファントム・ウォリアー》 《ブレイズ・ウォリアー》 《ロード・チェイサー》 関連項目 ・フリー投稿 ・フレア ・カードの名前 ・シンクロン
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/955.html
シンクロ・ゲイザー 通常罠 自分フィールド上に存在するシンクロモンスター1体をリリースして発動する。 相手フィールド上に存在する全てのモンスターを守備表示にする。 その後、相手フィールド上に存在するモンスター1体につき、 相手ライフに200ポイントダメージを与える。 シンクロモンスター補助 直接ダメージ 罠
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8140.html
シンクロ・クリード 通常魔法 フィールド上にシンクロモンスターが3体以上存在する場合に発動する事ができる。 自分の[[デッキ]]からカードを2枚ドローする。 シンクロモンスター補助 手札増強 魔法 同名カード シンクロ・クリード(OCG)