約 2,095,934 件
https://w.atwiki.jp/synchronica/pages/118.html
Details 太鼓の達人 (hiyama) Genre ゲーム Level NORMAL ADVANCED TECHNICAL 5 11 16 Notes 190 416 703 BPM 140 Multi Mission 1 2 3 4 5 6 7 8 9 150 300 500 750 1000 1350 1750 2100 2630 楽曲詳細 「太鼓の達人×シンクロニカコラボ 第1弾」移植曲。 アーティストは、バイオリニストのhiyama。 宇宙空間を連想させるようなシンセサウンドとバイオリンが融合する独創的な楽曲。制作に関して作曲者のhiyama氏は次のようにコメントしている。(太鼓の達人 開発日記より) 太鼓といえば和風、ということで和風をコンセプトに取りかかりましたが、あえて和楽器は使わずに、シンセがウネウネしたりラッパがパラリラ鳴るバイオリンインストにしてみました。 「和風です」などと言い放った割に和の感じは希薄ですが、 その辺から『スペーシーな侍感』を汲み取っていただけたら嬉しいです。 楽曲番号は75。 動画 ADVANCED + Youtube(手元・AAA+FC 117.9%) + Youtube(外部出力・AAA+FC 117.9%) TECHNICAL + Youtube(手元・AAA+FC 117.4%) + Youtube(手元・AAA+FC 118.3%) + Youtube(外部出力・AUTOPLAY) クラウン - クラウン名 達成条件 エンブレム報酬 獲得モチーフ スペースウェーブ ADVANCED をランク A以上でクリア スペースウェーブ でこぼこプラネット TECHNICAL をランク A以上でクリア でこぼこプラネット あえかなる灯 全ての難易度で FULL COMBO達成 あえかなる灯 星屑の渦 UNBROKEN COMBO 達成 スペースウェーブ メテオドライブ ミッションレベル 5以上をクリア でこぼこプラネット モダンな回路 2人ともTECHNICALで UNBROKEN COMBOを達成 あえかなる灯 次元の流浪人 2人ともTECHNICALでFULL MULTI-COMBOを達成 - - ????? 2人ともADVANCED以上でSYNCHRONICAを達成 - - ????? 2人ともTECHNICAL以上でSYNCHRONICAを達成 - - ビジュアルログサンプル コメント 曲の感想や譜面解説・攻略方法などはこちらにどうぞ (譜面情報の場合、文頭に[NOR] [ADV] [TEC] [PND]のいずれかを添えて書くと、どの難易度に関する情報か分かりやすくなります) コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5891.html
ネクロディアス とは、【あつめて!カービィ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ネクロディアス 他言語 Necro deus 所属 ドクロ団 初登場 【あつめて!カービィ】 ドクロの顔と大きな手を持ったドクロ団の大ボスであり、不思議な杖で【カービィ】を10人に分けた張本人。ポップスター全体を覆う黒い雲を作り【ドクロン】や【ドクロだいおう】らに侵攻させていた。空の向こうのネクロネビュラに居城を構えている。 作品別 【あつめて!カービィ】 本作の元凶でありラスボス。ネクロネビュラのボスで全部で3つの状態と戦うことになる。 第1段階は地上戦で手の後ろのコアを狙うことになる。それぞれバリアが張られているので手を落としてきたところを後ろに回り込み連続ジャンプアタックで壊しコアに張り付いて壊そう。 第2段階も引き続き地上戦で、今度は両手を合わせたコアに張り付いて地面に落とすことになる。ずっと張り付いていると両手を挟んで潰そうとしてくる。色が変わったときが挟む合図なので注意しよう。 手を倒すと爆発し第3段階である宇宙空間での戦いとなる。この状態で天使になると助け出せなくなるので注意。口の中にみえる赤い目玉のようなコアに張り付いて攻撃しよう。しかし、口を開くときは同時に攻撃する準備状態でもあるので色の変化や音に注意しながら張り付きと離れてを交互に繰り返そう。 ボロボロになるとネクロディアスが逃げようするのでカービィのボタンを連打してトドメを刺そう。 見事倒すと無事エンディングとなりカービィがもとの一人に戻る。 能力・武器 第1段階 叩きつけ…潰されると一発で天使になる。かわして後ろに回り込み攻撃しよう。 レーザー…進みは遅いが地形に跳ね返るので厄介。 第2段階 押しつぶし…蚊を叩くみたいに潰してくるもちろん潰されれば一発で天使になる。 第3段階 十字ビーム砲台…10人で張り付きとがんばり攻撃をプラスしてなんとか壊せるレベル。ビームに当たるとダメージなので上手く避けよう。 【ドクロス】召喚…ドクロスを呼んでくる。さっさと張り付いて倒そう。 チャージビーム…口からビームを放つ。チャージ時間が長いのでこのときに攻撃しなければならないが、触れると一発アウトなので気をつけよう。 エネルギー弾…口からエネルギー弾を出す。この時も攻撃はできるが隙が少ない。 BGM おそろしいてきだ! 元ネタ推測 死神(ネクロ(死)+ディアス(神)) 関連キャラクター 【ドクロン】 【ドクロス】 【ドクロしょうぐん】 【ドクロだいおう】 余談 ポップスターを覆う黒い雲や本体のコアが赤い瞳であることから【ダークマター】一族のものではないかと疑われているが詳細は不明。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1274.html
【登録タグ CD CDし 発熱巫女~ずCD】 サークル:発熱巫女~ず 01 Overture of Crying Red 02 U.N.オーエンは彼女なのか? (hatsunetsu mix.) 03 ネクロファンタジア (nostalgic night mix.) 04 Intermezzo Jazz ~flowering night~ 05 風神少女 (sing swing wing ver.) 06 月まで届け、不死の煙 (東洋幻樂風編曲) 07 Intermezzo House ~time after time~ 08 Under The Quiet Moon 〜The Girl From Fantasy〜 09 緑眼のジェラシー (jealous on the pianoforte) 10 Intermezzo Classic ~Waters of March~ 11 信仰は儚き人間の為に (blaze it up ver.) 12 恋色マスタースパーク(piano duo ver.)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10576.html
オルドーン・クロデーン 名前:Aldrin Klordane デビュー:『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』(1989年) 概要 ドナルド・ドレーク警部の長年のライバルの犯罪者。 1年前に溺死したと思われていたが実は生きており、高価なルビーを盗んでドレークに罪をなすりつけようと企んでいる。 ペットであるファットキャットはクロデーンの逮捕後も手下たちを率いてチップとデールのライバルとなる。 エピソード チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ 一年前に溺死したと思われていた犯罪王オルドーン・クロデーンは実は生きており、クラッチコイン夫人のルビーを盗んだ。クロデーンは宿敵であるドナルド・ドレーク警部にルビー盗難の濡れ衣を着せて投獄させた。その後、ルビーを使ってニムナル教授にレーザーを開発させて銀行の金庫から大金を奪う計画を実行。捕まりそうになったクロデーンはニムナルやパーシーを見捨てて逃げようとするが、ドレークの相棒プレイトーやチップ、デール、ガジェット、モンタリー・ジャック、ジッパーの妨害を受けて逮捕される。 登場作品 1980年代 1989年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ 声 アラン・オッペンハイマー(1989年) 加藤精三(1992年)
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1123.html
定義 ゲームで用いるカードの束。合計40枚のスペルカード・サポートカード・イベントカードにより構成される。(キャラクターカードはデッキの40枚には含まれない) カード1種類につき3枚まで入れることができる。 デッキは「場」に含まれない。 デッキの枚数が0枚になった場合、そのプレイヤーは直ちに敗北する。(ただし、《五つの難題?》のようなデッキのカードを見る効果によって0枚になったとしても敗北しない) デッキは非公開情報であり、何らかの条件を満たさない限り、どちらのプレイヤーも対戦中に中身の確認や順番の変更などを行うことはできない。 4枚のキャラクターカードの愛称の総数によって、そのデッキが満足できる使用条件(デッキの持つレベル)が決定される。 俗称・慣用表現 デッキの上からカードを手札に加える行為を「ドロー」と呼ぶことがある。 デッキの枚数が0枚になって敗北することを「デッキアウト?」と呼ぶことがある。 レベルの最大値が2以下のデッキを「低レベルデッキ」、最大値が3以上のデッキを「高レベルデッキ」、特にレベル4のデッキを「単騎?」や「『そのキャラクターの愛称』単騎」と呼ぶことがある。 カードの効果や使用代償・追加代償によってデッキの上のカードを捨て札置き場に置くことを「デッキを削る(掘る)」と表現することがある。(特にその行為がサーチ?(俗称)目的の場合、「掘る」と表現されやすい)
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/306.html
このゲームに使用する、60枚1組のカードの集まり。 単にデッキと呼ぶとEXカードを置くためのEXデッキと混同する可能性があるため、メインデッキと表記している場合がある。 プレイするためには、1人1組用意する必要がある。 ゲーム開始時にシャッフルを済ませた後、各プレイヤーの「デッキ置き場」に配置される。 この60枚を選ぶ際、 このカードゲームのカードであること 同じ作品で同じカード番号のカードは一つのデッキにつき4枚以下 であるなどの条件が存在する。 カードテキストに表記されている場合は「デッキ置き場のカード」となる。 デッキ枚数が0になった場合、デッキ切れで敗北する。 関連項目 手札 デッキの一番上 デッキの一番下 編集
https://w.atwiki.jp/gods/pages/99354.html
クロディウスポプラン(クロディウス・ポプラン) フランス王の系譜に登場する人物。 関連: マチルドボナパルト (マチルド・ボナパルト、妻)
https://w.atwiki.jp/decker/pages/15.html
闇属性には属性サポートは数多い。 その筆頭ともいえるものが, ダークモンスターと呼ばれる物であろう。 特に制限カードにも指定されている, ダーク・アームド・ドラゴン(通称ダムド)は一線を画したカードである。 そのほかにも,下級モンスターでは 魔法・罠破壊のアタッカー,魔導戦士ブレイカー。 墓地除外の封じ手,霊滅術師 カイクウ。 モンスター効果を否応無しに止められる,死霊騎士デスカリバー・ナイト。 モンスターのサーチャー,クリッター。 チューナーとして頭ひとつ飛び出た能力を持つ,ゾンビキャリア。 上級モンスターにも, 除去とアタックを同時に行う闇の帝,邪帝ガイウス。 墓地の闇モンスターを実質ノーコストで蘇生できる,ダーク・クリエイター。 また,展開力と戦闘力に優れたBF(ブラック・フェザー)など。 総合して比較的優秀なカードが揃っている。 モンスターに比べて魔法のサポートは少ないが,それでも優秀である。 特筆すべきは闇の誘惑。 手札を損失無く交換できる能力は闇デッキを作る際において必須と言っても過言ではない。 惜しむらくは手札の闇モンスターを1枚除外しなければならない所だが,そこもカバーできれば十分な活躍が期待できるだろう。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1933.html
《シンクロ・ストライカー・ユニット》 通常罠 発動後このカードは攻撃力1000ポイントアップの装備カードとなり、 自分フィールド上のシンクロモンスター1体に装備する。 また、装備モンスターの攻撃力は 自分のターンのエンドフェイズ毎に800ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて― 「遊星VS鬼柳」(1戦目)において遊星が使用。 《ジャンク・ウォリアー》を対象に発動し、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》を戦闘破壊した。 「遊星VSブレオ」戦で久々に使用され、《スターダスト・ドラゴン》を強化したが、《追従》の効果で《ボルテック・バイコーン》が強化されたことで返り討ちになってしまった。 《ジャンク・ウォリアー》に使用された時はイラストに描かれているビームキャノンがそのまま装備されたが、《スターダスト・ドラゴン》の場合は絵面の問題か、カードから出てきた光が巻き付きパワーアップさせるという描写だった。
https://w.atwiki.jp/fundeck/pages/16.html
《ワンショット・キャノン》を主力としたデッキ。 《ワンショット・キャノン》 炎属性/機械族/シンクロ・効果 レベル3 ATK 0/DEF 0 「ワンショット・ロケット」+チューナー以外のモンスター1体 1ターンに1度、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊し、そのコントローラーに破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを与える。 《ワンショット・キャノン》の効果で相手モンスターを破壊しながらライフを奪うデッキである。 このモンスターは要するに小型の《Dragoon D-END》である。 火力と戦闘能力、耐性はあちらに劣るが、出しやすさ、再利用のしやすさはこちらが勝り、あちらと違って効果発動後のデメリットはない。 低ステータス故にサポートカードも多いのでそれを生かして戦おう。 サンプルレシピ モンスター(20枚) 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×2枚 ワンショット・ロケット×3枚 ワンショット・ブースター×3枚 ユニバード×2枚 ジャンク・シンクロン×3枚 ジェネクス・ニュートロン×3枚 ジェスター・コンフィ×3枚 クリッター 魔法(10枚) 大嵐 精神操作 終焉の焔×2枚 死者蘇生 光の護封剣 ブラック・ホール スケープ・ゴート サイクロン×2枚 罠(10枚) 和睦の使者×2枚 停戦協定 激流葬 リミット・リバース×2枚 リビングデッドの呼び声 デモンズ・チェーン×3枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル No.17 リバイス・ドラゴン No.30 破滅のアシッド・ゴーレム TG ハイパー・ライブラリアン ジャンク・デストロイヤー ジャンク・バーサーカー スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン ワンショット・キャノン×3枚 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク 構築・戦術 ●シンクロ素材 シンクロモンスターがメインカードのため、当然ながらシンクロ素材の確保がまず最優先。 チューナーはレベル2の《ワンショット・ロケット》を指定しているため、あとはレベル1のモンスターがあればよい。 レベル1ともなれば貧弱な分、特殊召喚しやすいモンスターは豊富で、素材に困るようなことはない。 例えば手札からノーコストで特殊召喚できる《ジェスター・コンフィ》や《ワンショット・ブースター》、《ブースト・ウォリアー》なんかはその典型例で、これらを使えば1ターンで即シンクロ召喚できる。 この中でも《ワンショット・ブースター》はアニメで実際に《ワンショット・キャノン》のシンクロ素材として使われており、イメージを重視したい方は是非とも採用すべきところだろう。 他にはトークン生成カードも非常に便利。 レベル1トークンを生み出すカードは多数存在するが、筆頭候補は《スケープ・ゴート》、《終焉の焔》、《ダンディライオン》、《デビルズ・サンクチュアリ》あたりだろう。 高レベルモンスターを併用するデッキならば《レベル・スティーラー》や、相手の攻撃を食い止める《バトルフェーダー》も候補。 《クリボー》・《ハネクリボー》を《クリボーを呼ぶ笛》で呼び寄せるのもいいだろう。 ●シンクロ召喚の準備 素材候補はこの通り多数あるが、チューナーは《ワンショット・ロケット》固定なのでこいつは確実に呼び寄せる必要がある。 機械族チューナーなので《ジェネクス・ニュートロン》によるサーチが有効だ。 また、《ワンショット・ロケット》が墓地にある場合は《ジャンク・シンクロン》で釣り上げる手もある。 上のサンプルレシピとはかけ離れた構築になるが、《ロード・ウォリアー》で特殊召喚することも可能だ。 ●破壊されても シンクロ召喚は楽に行えるが、シンクロできたとしても肝心の《ワンショット・キャノン》は攻守0の脆弱モンスターである。 当然ながらそれをカバーしなければ除去もダメージもろくにできない。 基本的に相手からの攻撃にすぐ晒されるわけだが、《次元幽閉》のような除去罠を使うと肝心の《ワンショット・キャノン》で狙うべき標的がいなくなるので、《くず鉄のかかし》や《和睦の使者》のように攻撃を止めるだけのカードがほしいところである。 オススメは《デモンズ・チェーン》。攻撃だけでなくモンスター効果も封じることができるため、守りに関してはかなり優秀と言っていいだろう。このデッキではほぼ使い捨てになってしまうのが少々もったいないが。 また、破壊されてしまったとしても《リミット・リバース》や《ユニバード》を使えば簡単に蘇生できるのでそれらで補うのもよい。 すぐにフィールドに戻る手軽さがこのカードのウリでもある(とは言うものの自己再生できる《Dragoon D-END》にはちょっと及ばない)。 ●怒涛の2段シンクロ 先に述べたとおり、チューナーの《ワンショット・ロケット》は《ジャンク・シンクロン》で蘇生させることもできる。 ここからさらに《ワンショット・ブースター》などを特殊召喚すれば、《ワンショット・キャノン》のシンクロ召喚、続けて《ジャンク・シンクロン》+《ワンショット・キャノン》でのシンクロ召喚と繋ぐことができる。 《ワンショット・キャノン》用のレベル1素材が余ってる場合はそれを追加したり、《精神操作》や《死者蘇生》で他のシンクロ素材を調達すればレベル調整も可能。 《デブリ・ドラゴン》でも同様のコンボが可能だが、シンクロ先がドラゴン族限定なのでその点は注意。 また、《ワンショット・キャノン》と《ジャンク・シンクロン》がフィールドにいればランク3のエクシーズ召喚にも繋げられる。 この上では非常に都合がいい組み合わせと言える。 ●対《スターダスト・ドラゴン》 このデッキを使う上で特に厄介な相手となるのが《スターダスト・ドラゴン》である。 破壊効果は無効化される上、《デモンズ・チェーン》で縛ることもできない。採用率も高いので出くわす危険もそれだけ高いということになる。 というわけで、対策用に《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を投入したい。 《スターダスト・ドラゴン》をはじめ、破壊耐性持ちのモンスターでもカウンター罠を使われようとほぼ確実に除去できる。 おまけに《ワンショット・キャノン》の標的としても使える。破壊すれば1500のダメージとなかなかの威力。 相手モンスターが2体以上いないと機能しないため、より手軽に使える《ヴォルカニック・クイーン》を使うのもいいが、レベルの都合上シンクロ素材に利用されてしまう可能性も高いので注意。 ●他の構築スタイル 上記のサンプルレシピは純粋に《ワンショット・キャノン》のシンクロ召喚に特化しただけのスタイル。 より高い戦闘力を得たいのであればこんな構築の仕方もある。 それは【クイックダンディ】軸のスタイル。 《クイック・シンクロン》で《ロード・ウォリアー》をシンクロ召喚し、効果で《ワンショット・ロケット》を特殊召喚するという流れを汲む。 《ダンディライオン》や《レベル・スティーラー》などの汎用カードもしっかり活用でき、展開力もこちらが上。 上級シンクロモンスターを多数並べることもできるため、先に述べた天敵である《スターダスト・ドラゴン》を難なく殴り倒すこともできる。 が、この戦術だと《ワンショット・キャノン》が脇役と化してしまうので私は採用しなかった。 相性がいいカードでも主役の立場を潰しかねない汎用性の高すぎるカードや戦術は使わないのが私のポリシーである。 ●欠点 レシピを見てもらえば分かる通り、打点の低さが問題となる。何しろデッキのほとんどは攻守0のモンスターばかりである。 シンクロモンスターを展開すればある程度補えるが、そのシンクロ召喚ができない状況では身動きがとれなくなってしまう。 手札事故を起こした場合はもちろん、《大天使クリスティア》なんかを出されようものならお手上げである。 《デモンズ・チェーン》で効果を無効できればいいが、その場合でも破壊されたらまたあちらの効果ですぐ戻ってきかねない。 素の打点の低さに関しては【クイックダンディ】型でも同じことが言える。 《スキルドレイン》にも非常に弱い。 ただでさえ打点が低いのに効果を無効化されてしまってはこれまたお手上げである。 《サイクロン》が無制限カードとなった今では破壊することも容易になったが、欠点の一つであることに変わりはない。