約 3,579,434 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4043.html
《怠惰のバルフェイア(たいだ )/The Laziness Of BaLhEia》 アイコン 見りゃわかるだろ、面倒臭い 年齢 数えるのも面倒臭い 性別 わからねぇのか、面倒臭い。 出身 答えるのが面倒臭い。 種族 人である以上に面倒臭い。 身長/体重 19・・・面倒臭い、これだけでいいだろ。 誕生日/血液型 知るか、面倒臭い。 特技 殺して破壊する事だが、それも面倒臭い。 趣味 知るかよ、面倒臭い。 容姿 真っ赤に染まった血生臭い赤衣を纏う、血のように紅い瞳の、灼熱のような色に染まった髪の大男 性格 何でンなのに答えなきゃなんねーんだよ、面倒臭い。 癖 面倒臭いのが面倒臭い 好きな人 そんな弱点にしかならないもの、面倒臭い。 好きな物 あったところで面倒臭いだけだろ。 嫌いな人 後々の俺にとっての面倒になる奴 嫌いな物 面倒 武器 虚偽の奈落タルタロキア ドライブ能力 The laziness of regret(後悔すらも怠惰する) 二つ名 呪縛に縛られし怠惰の機械 近頃の悩み 面倒臭いのが増えた 本質 逃避・言い逃れ・理解 戦闘BGM 通常時精神汚染時 「もし、あの時最初から面倒を振り切っていれば。例えば―を受け入れていたのかもしれない。」 Profile 八つの大罪、怠惰の業を受け継いだ継承者。 真っ赤に染まった血生臭い衣を着込んでおり、普段からフードをしている。 極度の面倒臭がりで、面倒臭いのが面倒臭くならない限り何かをしようとしない。 のだが割と面倒臭いのが面倒臭くなる事が多いため、専ら活動的に見える。 が、家に居る時はまさに自堕落の極みであり、家のソファから動かずその周辺でほぼ全てを済ませるレベル。というか周辺で全て住むようにご丁寧に配置してある。 普段は生きる為に必要な買出しを深夜帯に行う以外は殆ど外出せず、目撃は主にスーパーやコンビニ帰りである。噂によると倉庫番などの目立たないような仕事をしているとか。 猛烈によく食う、本人は『改造が半端な人間で止まっているせいで食わないといけない、ああ面倒臭い』だそうだ。 ただ大罪の名を冠する者ではあるが、他人への干渉すら面倒なので『大罪らしい』とされる行動はこれといって起こしていない。 それどころか、一般的に不快や失礼だと思われるような事をしたり考えたりする者や、迷惑な行動を取る同じ大罪の者達相手に説教をかます姿が多々目撃されている。 おかげでニュースで『説教おじさん』として報道されたりしている。ただ彼の毒牙にかかった不良等の一部は真人間に更生しているため有り難がられているとか、いないとか。 行動原理は『面倒臭い』と思うことさえ面倒臭いと思った事に対してしかアクティブにならない。あとは主に自分の為。 割とまともな思考をしているのか、無礼な奴とか迷惑な奴とかにはきつく説教をする。曰くこのまま放っておいたら余計面倒臭いそうな。 存外温厚なようで、殺しは殆どしていない。面倒臭いだけなのかもしれないが。 同じ大罪の者達でも彼の過去を知る者は唯の一人としていない。何か大きなものを背負っているように思える。 BattleStyle Physical 普段からドス黒い赤色の鞘の剣を所持しているが、彼が戦う姿を見た者は誰一人としていない。 何故ならば、戦う事がない。或いは見た者は敵対者のみでその悉くが殺されてるから、とされている。が真実は定かではなく本人は前者だと云う。 噂によれば、戦闘能力は非常に高いとのこと。 その彼の持つ剣の名前は『虚偽の奈落タルタロキア』と言うらしいが、全容ははっきりとしていない。 ドライブ能力 + ... 『The laziness of regret(後悔すらも怠惰する)』 ドライブ能力:非行動時、『めんどうくさい』と自分の思う物理的ダメージ以外を無効化・及び『影響を受けるのがめんどうくさい』と思った非物理的持続干渉をそう思い続ける限り無効化 術適正:超高 魔素吸収率:高 自分が『めんどうくさい』と思う限り、物理的ダメージ以外の干渉を受け付けなくなるドライブ能力。 ただしこの『めんどうくさい』は自分が行動をしている時は無効化され、その際は能力や魔法といった物理的ダメージ以外の干渉を直に受ける。動きが止まればすぐに能力は発動するようになる。 更に、この能力は『影響を受けるのがめんどうくさい』と強く思った事に対しては効果が永続し、めんどうくさくなくなるまで効果を受けなくなる。当然だが物理的干渉はこの範疇ではない。あくまで非物理のみ。 能力が有効活用されるのは専ら能力の強い相手や魔術師相手の時であり、そういう者を相手取った場合の彼は物理的な攻撃以外何も通じないのではないかというぐらい的確に静と動を切り替えて能力を使いこなす。 この効果によって常に何かをを無効化しているらしいが・・・? このドライブ能力による精神汚染は恐ろしいほどに急速に進行していく、のだがこの能力自体が精神汚染を止める効果も持つ上に彼の精神は既に汚染される必要がない程に穢れきっている。 これ以上汚染されるような事があるのだろうか? 彼の纏う赤衣も、普通の衣ではない、らしい。 Skill 面倒『SP+』 面倒臭い。 俺は―――――する事が面倒臭い。 説教『SS』 説教臭い。 真面目な解説をすると、今後の自分にとって面倒臭い存在だったり、不快だったり失礼だったりする事を考える者に激しい説教マシンガンを食らわせる。 お前更正施設かなんかで働けよ。 身体能力『SSS-』 面倒臭い事を排斥するための身体能力。 体を動かすのも面倒臭い。 剣術『SSS+』 面倒臭い事を排斥するための剣術。 殺すのももう面倒臭い。 多彩なる多才『SS+』 自分でもわからないぐらい多くの事に精通しており、そして長けている。 でも正直バイトで使う技術以外は使うのが面倒臭い。 呪詛『Insanery』 見る者が見れば、彼がいかに恐ろしい状況にありながらも今だ尚存在しているか理解できるだろう。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 罪と罰 -業の継承者- 関連イラスト イメージ + ... #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 キャラクター紹介|キャラクター紹介 【ゲスト】 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29602.html
登録日:2014/08/24 (日) 12 59 25 更新日:2023/08/24 Thu 17 14 01 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-01 アイドルカード? ダークロード デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ベリーレア 基本セット 基本セットからの生き残り 女性型ダークロード 妖姫シルフィ 救済 極悪クリーチャー 母親 闇文明 闇文明のクリーチャー 青山玲菜 黄昏ミミ 龍魂珠被害者の会 ダークロードは弱者を許さない。 (*1) 《妖姫シルフィ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」ののクリーチャーである。 基本セットの第1弾に収録された闇文明のダークロードで、レアリティはベリーレア。 DM-01の高レアの中では、まだ働き口がない訳ではないという珍しいクリーチャー。 初期における女性型ダークロードとしても注目すべき存在でもある。 ●目次 スペック ライバル候補となるカード 相性の良いカード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 漫画での活躍 イラスト スペック 妖姫シルフィ VR 闇文明 (8) クリーチャー:ダークロード 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、各プレイヤーはバトルゾーンにあるパワー3000以下のクリーチャーすべてを、それぞれの墓地に置く。 闇文明のクリーチャーではやや珍しい除去を使用する。 基本的に闇文明の除去と言えば、確定除去やパワーマイナス除去が多い。 だが、シルフィは火文明のようなパワーによる全体除去能力を見せる。 DM初期では、他文明で見やすいタイプの能力をコスパが悪い代わりに使えるようなカードがあった(*2)。 シルフィもその枠にいたカードと考えることが出来るので、ある意味では初期のクリーチャーだからこそ持てた珍しい能力かもしれない。 ただし、シルフィの火力除去は初期の環境で見れば別にコスパが悪いという訳ではない。 パワー3000を除去できるため、意外と範囲は広い。 例えば《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》《火焔タイガーグレンオー》なんかも似たようなコスト域と全体除去能力を持つ。 しかし、あちらは2000までの除去であり、2000と3000は思った以上にバトルゾーンへの影響力は違う。 何より、闇文明はパワーマイナスに長けているので、組み合わせればシルフィの全体除去は有効に生かすことができるのだ。 《ローズ・キャッスル》を組み合わせてやると、パワー4000までのクリーチャーを焼き払える。 パワー4000は中コストのシステムクリーチャーも多いので、効果も高い。 《封魔妖スーパー・クズトレイン》や《屑男》と併用すると、大量のドロー効果も見込める。 このコンボの使用感は正に《炎槍と水剣の裁》そのもの。 しかし、シルフィには最大の難点があり、それは『コストが重い』という一点である。 コストは8なので正直気軽に出せるコストではないし、コストが8もあるならば別の大型獣が優先される。 一応コストの割には低いパワーに関してはあまり問題は無いが…。 昔は《母なる大地》で出すという試みもあったが、2009年4月15日付けでプレミアム殿堂入りしている。 ちなみに、代替えとなっていた《母なる紋章》も追い打ちをかけるがごとく殿堂入りしてしまった。 もはや、シルフィの未来はここで終わってしまうのか? シルフィは、初弾のカードにしては息の長い高レアだった。 そのシルフィが終焉に向かっていることに、初期からのデュエリストは嘆いたとかなんとか。 しかし、彼女には光が照らされることになる。 DM-31での《大邪眼バルクライ王》が登場である。 バルクライ王は、シルフィより少しコストが軽いうえに墓地からダークロードをリアニメイトできる。 彼の登場により、シルフィは何とか生き残れることになった。 このころにはすでにインフレの波はあったが、リアニメイトで出せばあまり問題は無い。 今後シルフィを使う場合には、バルクライ王の存在はもはや必要不可欠と言える。 と言っても、バルクライ王自体が環境レベルで使われている訳ではないので、あくまでもファンデッキの範囲としての活躍か。 ゲームの面以外での難点としては、入手難易度の高さがある。 DM-01以降、一度も再録されておらず、DM-18「ベスト・チャレンジャー」でも再録されなかった。 そのため、使おうと思っても複数枚の入手が難しいか。 インフレの進んだ現在では、優秀なカードは多くあるので普通のデッキではもう出番は殆どないだろう。 だが、バルクライ王搭載のダークロードデッキで細々と生きていくことになると思われる。 何だかんだでDM-01の殆どの高レアは完全上位互換の存在により完全に死んでいる。 なので、まだ使いようのある彼女は地味に逸材なのかもしれない。 闇文明には珍しい除去方法が、彼女の未来を作ってくれたのだろう…。 ライバル候補となるカード 冥将ダムド VR 闇文明 (6) クリーチャー:ダークロード 5000 このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれたとき、バトルゾーンにあるパワー3000以下のクリーチャーすべてを、持ち主の墓地に置く。 DM-05で登場したダークロード。 シルフィのcip能力をpig能力にしたクリーチャー。 シルフィと比べると、パワーも上がりコストも下がっている。 しかし、シルフィと違って殆ど使われないのは、破壊以外の除去に対応できないという点がある。 シルフィはその点即座に能力を発動できるため、そこが両者の明暗を分けたか。 ミリオン・スピア R 火文明 (5) 呪文 パワー4000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 DM-38で登場した火の全体火力呪文。パワー4000以下を一掃する強力な全体火力を持つ。 シルフィと比べると、コストも軽く除去範囲も広い。 だが、シルフィは闇文明なので差別化できるだろう。 DMって、所持文明の違いが明暗を分けることってあるよね。 ボルシャック・スーパーヒーロー R 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー DMR-02で登場した新たなボルシャック。 cipで《ミリオン・スピア》のような全体火力除去を放つ。 シルフィより焼ける範囲も広く、パワーもコストも優れている。 さらに言うならば、多くのサイキック・クリーチャーの覚醒前を除去できる。 一見するとシルフィにはもう出番が無いようにも見えるが、やはりここでも文明の違いと種族で差別化されたのだった。 と言っても、現在どちらの方を見かける可能性があるかと言うと圧倒的にスーパーヒーローの方だろうが。 詳しくは個別項目を参照。 相性の良いカード ローズ・キャッスル UC 闇文明 (3) 城 バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) DM-30で登場した闇の城。通称『焼き鳥城』。相手クリーチャーのパワーを恒久的に-1000する。 シルフィと組み合わせることで効果を発揮できる。 事実上パワー4000までのクリーチャーを全滅できるようになる。 詳しくは個別項目を参照。 封魔妖スーパー・クズトレイン R 闇文明 (5) クリーチャー:ヘドリアン/グランド・デビル 5000 他のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。 DM-25で登場したヘドリアン/グランド・デビル。 《屑男》の完全上位互換。同コストながらパワーが《屑男》を上回り、種族にグランド・デビルが追加された。 シルフィの全体除去で、カードを大量にドローできる。 このコンボによって事実上《炎槍と水剣の裁》と同じ働きを見せてくれる。 大邪眼バルクライ王 R 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード/ナイト 11000 進化-自分のダークロード1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、進化ではないダークロードを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー アタックトリガーで進化クリーチャーではないダークロードをリアニメイトできる。 ダークロードの進化クリーチャー。 殆ど死んでいたシルフィを助けた、偉大なるダークロード。 バルクライ王のアタックトリガーでシルフィを出せば、邪魔な小型クリーチャーを消せる。 関連カード トキシック・パイプ C 闇文明 (1) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のタップされているクリーチャーを1体選ぶ。このターンの終わりまで、そのクリーチャーのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) イラストでシルフィがお香を炊いているという1コストの軽量呪文。 1コストでS・トリガーとパワー低下除去効果を持っているが、その低下させる数値が-1000という小ささから殆ど使われない。 実は没イラストも存在し、そちらは煙草を吸っていて胸元も現在より露出したデザインだったのだが、子供向けTCGという事情から現在の形になった模様。 妖角縫合 グレルフィ UC 自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ホーン・ビースト/ダークロード 14000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする) シルフィ初の派生カードは、宿敵である自然文明の《咆哮するグレート・ホーン》と融合したディスペクター。 イラストではシルフィ要素が角のパーツを縫合されるのみで、全体的にはグレート・ホーンの要素に押されて吸収されている形に近い。 性能はEXライフ以外に特殊な効果は持たない重コスト高パワー。重コストクリーチャーとしては微妙なスペックなので使われることはない。 地味に初の自然単色ダークロードではあるという部分は注目ポイントだろうか。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。能力面では変化がなく、レアリティも変更されていない。 相手の小型獣を焼き払えるのは本家と変わらず強力で、自身への被害の可能性も《飛行男》などと組み合わせれば問題はない。 ただし、コストが重く使い方に苦労するという本家の弱点もそのまま引き継いでいるので、DMPP-01のベリーレアの中では価値が軽視されがち。 ちなみに、プレイス登場時点で本家で一度も再録されていなかったので、プレイスのDMPP-01が久々の公式での再登場となった。 漫画での活躍 漫画では寝ぼけた勝舞がミミをこのクリーチャーと間違える描写が存在する。 ちなみにその際の注釈において『極悪クリーチャー』と紹介されていた。 というか、女の子をシルフィと勘違いしたらいけないと思う。ましてやミミは美少女だし。 一応アニメ版ではミミが勝舞戦で使用していたりもする。 デュエル・ジャック!!ではショーの母として登場。…母親!? イラスト シルフィは女性型クリーチャーである。 エピソードシリーズからの女性型クリーチャーは、非常にかわいいイラストが多い。 そのため、エピソードシリーズからDMを始めたデュエリストはそういった女性型クリーチャーに対して抵抗感は無いだろう。 しかし、初期の女性型ダークロードのイラストはあまりにも怖すぎ…少し好き嫌いが分かれる。 人によっては多分拒否反応を示すかもしれない。 シルフィのイラストは初期の女性型ダークロードの中でもインパクトが凄い。 少なくとも万人受けするアイドルカードにはなれない。 一応おっぱいはそこそこあるが。 というか、基本セットの女性型ダークロードは『女性らしさ』より『怖さ』の方が全面的に出ているイラストが多かった。 怖い印象が薄れていくのは、聖拳編以降の女性型ダークロードである。 だが、後に《暗黒皇女アンドゥ・トロワ》のような怖さのないかわいい女性型ダークロードも登場している。 アニヲタWiki(仮)は荒らしを許さない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] べ、別にそこまでヴィヴァルディの活躍させないでいいですから…(苦笑) -- 名無しさん (2014-08-24 17 14 49) 名前だけ見て「シルフィかあ…女の子みたいなカードなのかな」と予想、後日これを当てて唖然 -- 名無しさん (2014-08-25 13 56 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yoigokochi/pages/13.html
GeForce 6600 GTよりも上のチップであれば快適にプレイすることが出来る...かも? メーカー チップ名/統合チップ 性能スコア AMD Radeon HD 4870 X2 18182 AMD Radeon HD 3870 X2 16863 AMD Radeon HD 4850 X2 16372 NVIDIA GeForce 9800 GX2 16819 NVIDIA GeForce GTX 280 16257 NVIDIA GeForce GTX 260_216 16025 AMD Radeon HD 4870 15943 NVIDIA GeForce 9800 GTX+ 15407 NVIDIA GeForce GTX 260 15081 NVIDIA GeForce 9800 GTX 14598 NVIDIA GeForce 8800 Ultra 14369 AMD Radeon HD 4850 14047 NVIDIA (新)GeForce 8800 GTS 13565 NVIDIA GeForce 8800 GTX 13450 NVIDIA GeForce 9800 GT 12696 NVIDIA GeForce 8800 GT 12676 AMD Radeon HD 4830 12604 NVIDIA GeForce 9600 GT 11747 AMD Radeon HD 2900 XT 11137 NVIDIA GeForce 9800M GTX 10899 AMD Radeon HD 3870 10760 NVIDIA GeForce 9800M GTS 9932 AMD Radeon HD 3850 9760 NVIDIA GeForce 8800 GTS 320M 9697 NVIDIA GeForce 9800M GT 9658 NVIDIA GeForce 8800M GTX 9369 NVIDIA GeForce 7950 GX2 9296 AMD Radeon HD 4670 9214 AMD Mobility Radeon HD 3870 9060 NVIDIA GeForce 9600 GSO 8744 8800 GS AMD Radeon X1950 XTX 8502 NVIDIA GeForce 9700M GTS 8355 NVIDIA GeForce 8800M GTS 8045 AMD Radeon X1900 XTX 7661 AMD Radeon X1900 XT 7033 NVIDIA GeForce 7900 GTX 6953 NVIDIA GeForce 9700M GT 6606 AMD Mobility Radeon HD 3850 6471 AMD Radeon X1950 Pro 6321 NVIDIA GeForce 9650M GT 6059 NVIDIA GeForce Go 7950 GTX 5898 NVIDIA GeForce 7800 GTX512 5894 NVIDIA GeForce 7950 GT 5807 NVIDIA GeForce 9650M GS 5842 NVIDIA GeForce 8700M GT 5772 AMD Radeon X1800 XT 5700 NVIDIA GeForce 8600 GTS 5577 NVIDIA GeForce 9500 GT 5239 NVIDIA GeForce 9600M GT 5284 NVIDIA GeForce Go 7900 GTX 5125 NVIDIA GeForce 9600M GS 5092 AMD Radeon HD 4650 4962 NVIDIA GeForce 9500M GS 4638 NVIDIA GeForce 7900 GT 4731 NVIDIA GeForce 7800 GTX 4669 AMD Mobility Radeon X1800 XT 4623 NVIDIA GeForce 8600M GT 4523 AMD Mobility Radeon X1900 4484 AMD Radeon X1800 XL 4339 NVIDIA GeForce 8600 GT 4330 NVIDIA GeForce 7900 GS 4279 NVIDIA GeForce Go 7900 GTX 4146 NVIDIA GeForce Go 7800 GTX 4134 AMD Radeon HD 3650 4044 NVIDIA GeForce 7800 GT 4034 AMD Radeon X1800 GTO 4029 AMD Mobility Radeon X800 XT 3996 AMD Mobility Radeon HD 3670 3911 AMD Radeon X1650XT 3874 NVIDIA GeForce Go 7900 GS 3833 AMD Radeon HD 2600 XT 3721 AMD Mobility Radeon HD 2600 XT 3428 AMD Mobility Radeon HD 2700 3303 AMD Radeon X850XT PE 3216 AMD Radeon X800XT PE 3109 NVIDIA GeForce 7600 GT 3107 AMD Radeon HD 4550 3098 AMD Radeon X800 XT 3039 AMD Mobility Radeon X1800 2923 AMD Mobility Radeon HD 3650 2837 NVIDIA GeForce 8500 GT 2786 AMD Mobility Radeon X1700 2741 NVIDIA GeForce 9400 GT 2710 AMD Mobility Radeon X2500 2705 AMD Radeon X800 XL 2632 AMD Mobility Radeon HD 2600 2607 AMD Radeon X1600 XT 2600 AMD Mobility Radeon X800 2520 NVIDIA GeForce Go 6800 Ultra 2428 NVIDIA GeForce Go 7600 GT 2384 AMD Mobility Radeon X1600 2336 NVIDIA GeForce 6800 Ultra 2282 NVIDIA GeForce 6800 GS 2259 AMD Radeon X800 2200 NVIDIA GeForce Go 7800 2137 AMD Radeon HD 3470 2075 NVIDIA GeForce Go 7700 2059 NVIDIA GeForce 6800 GT 2008 AMD Mobility Radeon HD 3470 1915 NVIDIA GeForce 7600 GS 1881 NVIDIA GeForce 8600M GS 1861 AMD Radeon X700 XT 1822 AMD Mobility Radeon 9800 1764 AMD Radeon X700 Pro 1719 AMD Mobility Radeon HD 3450 1645 NVIDIA GeForce 8400M GT 1584 NVIDIA GeForce Go 7600 1574 AMD Radeon HD 3300 1537 (AMD 790GX) NVIDIA GeForce 9400 mGPU 1520 NVIDIA GeForce 6800 1514 AMD Mobility Radeon X700 1502 NVIDIA GeForce 9300M GS 1499 NVIDIA GeForce 9200M GS 1466 NVIDIA GeForce Go 6800 1452 AMD Radeon X1300 Pro 1442 NVIDIA GeForce 9300 mGPU 1419 NVIDIA GeForce 6600 GT 1405 NVIDIA GeForce 9300M G 1377 NVIDIA GeForce Go 6600 1360 AMD Mobility Radeon X1350 1345 AMD Mobikity Radeon HD XT 1344 AMD Radeon HD 3450 1303 AMD Radeon HD 3200/3100 1265 (AMD 780G) AMD Mobility Radeon X1450 1262 AMD Mobility Radeon X1400 1255 AMD Mobility Radeon HD 2400 1226 NVIDIA GeForce 6800 XT 1214 NVIDIA GeForce 6600 1150 NVIDIA GeForce 8400M GS 1131 AMD Radeon X1300 1117 AMD Mobility Radeon HD 2300 1120 AMD Radeon HD 3200 1102 (M780G) AMD Radeon X600 XT 1065 NVIDIA GeForce 8400 GS 1061 AMD Mobility Radeon X600 1050 AMD Mobility Radeon X2300 1034 NVIDIA GeForce 5950 Ultra 1018 AMD Radeon 2400 Pro 1016 AMD Radeon 9800 XT 988 AMD Radeon Xpress X1250 946 (AMD 690G) AMD Radeon X600 Pro 892 NVIDIA GeForce 7300 GS 880 NVIDIA GeForce Go 7400 822 NVIDIA GeForce 9100M G 741 NVIDIA GeForce 8400M G 713 NVIDIA GeForce Go 7200 704 NVIDIA GeForce Go 7300 703 AMD Mobility Radeon 9700 700 NVIDIA GeForce 5900 XT 677 NVIDIA GeForce 6200 670 Intel GMA X4500 HD 649 NVIDIA GeForce 8200 637 AMD Radeon Xpress X1250 626 (AMD M690G) Intel GMA X4500 MHD 622 NVIDIA GeForce 5700 Ultra 615 AMD Radeon X1300 LE 594 AMD Radeon 9600 XT 582 AMD Mobility Radeon X1300 583 Intel GMA X3000 577 AMD Mobility Radeon X300 576 AMD Radeon Xpress X1200 555 (AMD M690V) AMD Mobility Radeon 9600 Pro 548 Intel GMA X3100 495 AMD Radeon Xpress X1200 488 NVIDIA GeForce Go 6400 437 NVIDIA GeForce 7150 389 NVIDIA GeForce Go 6200 387 Intel GMA X3500 382 Intel GMA 3100 380 AMD Radeon X300 375 AMD Radeon Xpress X1150 374 NVIDIA GeForce FX Go 5600 366 NVIDIA GeForce 7150M 355 NVIDIA GeForce PCX 5900 349 AMD Radeon Xpress 200M 342 NVIDIA GeForce FX Go 5700 320 NVIDIA GeForce Go 6150/6100 299 Intel GMA 3000 288 AMD Radeon Xpress 200 283 Intel GMA 950 273 NVIDIA GeForce PCX 5750 222 AMD Radeon Xpress 1100 214 NVIDIA GeForce 6200 TC64M 212 NVIDIA GeForce 6150 189 NVIDIA GeForce 7050 PV 168 Intel GMA 900 137 NVIDIA GeForce 6200 TC16M 124
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4415.html
このページではゲームボーイアドバンス用ソフト『ファイナルファンタジーVアドバンス』と、GBA版をベースとしたスマートフォン用アプリ『ファイナルファンタジーV』について紹介しています。 ファイナルファンタジーVアドバンス 概要 主な変更点と評価点 賛否両論点 劣化点・問題点 総評 余談 ファイナルファンタジーV(スマートフォン版) 概要(スマートフォン版) 特徴(スマートフォン版) 評価点(スマートフォン版) 賛否両論点(スマートフォン版) 問題点(スマートフォン版) 総評(スマートフォン版) 余談(スマートフォン版) ファイナルファンタジーVアドバンス 【ふぁいなるふぁんたじーふぁいぶ あどばんす】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2006年10月12日 定価 4,800円 プレイ人数 1人 セーブデータ 4個(FRAM) レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年4月20日/702円(税8%込) 判定 良作 ポイント 新ジョブ・ダンジョン・ボス追加 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 『ファイナルファンタジーV』のGBAへの移植作。 超ド級のバグ移植『ファイナルファンタジーIVアドバンス』に続く移植ということもあって出来栄えを不安視する声もあったが、本作に致命的なバグの類はなく、多少の劣化点はあれど本質的な部分においてはしっかりと原作を再現しており、良好な移植となった。 主な変更点と評価点 追加ジョブ 新たに「けんとうし(剣闘士)」「ほうげきし(砲撃士)」「よげんし(予言士)」「ネクロマンサー」の4つのジョブが追加されている。 追加ジョブの入手時期が遅い(*1)ためか、強力なものが多い。 「けんとうし」と「ほうげきし」は戦士系ジョブ。 「けんとうし」は装備可能アイテムが優秀で、様々な武器を使いこなす。固有アビリティ「ひっさつ」はギャンブル性こそあるが、ダメージの期待値は高い。 「ほうげきし」も装備可能アイテムが優秀で、固有アビリティ「ほうげき」は後列から安定したダメージ(状態異常もある)を期待できる。 「よげんし」と「ネクロマンサー」は魔導師系ジョブ。 「よげんし」はMP・魔力補正が全ジョブ中一位で、魔法を使わせるとピカイチ。固有アビリティ「せんこく」は詠唱時間がかかる代わり、少ないMPで高い効果を発動できる。 「ネクロマンサー」は強力な固有アビリティ「あんこく」の使い手で、全能力がまんべんなく高いが、「アンデッド」のジョブ特性が足を引っ張る(ただし相手によってはメリットにもなりうる)。 これらのジョブからは「ごうせい」といった強力なアビリティをはじめ、後続作にあった「ぜんぎり」・「こうれつぎり」、「ABPアップ」・「EXPアップ」・「てきよけ」などのやり込みにもってこいのアビリティが得られ、総じて好評である。 以上のようにどれも強力だが、入手時期が遅いため、追加要素によって原作にあった部分の難度を大きく損ねるといったデメリットが生じておらずバランスが取られている。 「ネクロマンサー」以外は後述の追加ダンジョンの攻略に大いに役立つとともに、飽きさせないだけの深みがあるといえる。 追加ダンジョン クリア後に追加ダンジョンへと突入できるようになるが、歯応えある難易度となっている。 雑魚敵は高威力方向に調整されており、油断したら雑魚敵でも全滅するという、サガシリーズを彷彿とさせる作りとなっている。 また要所要所にボスが待ち構えており、どれも一筋縄でいかない強さで、『V』の醍醐味であるボス攻略法を考える楽しみがさらに強化されている。 ダンジョン自体も長く、「ベヒーモスを捕まえてこい」といったお使いイベントなど、ギミックもなかなか凝っている。 手に入る武具はどれも原作にあったものを凌駕する性能であり、本編同様、強力な武器入手によりその都度ジョブを変える動機づけとなる。 ダンジョンの最果てに座するこのダンジョンの最終ボスは本篇では名前のみの登場であったため、ファンから好評をもって迎えられた。 また、このボスのドットは野村哲也氏新規書き下ろしであり、評価も高い。衰えない氏のドット技術の高さを物語っている。 それをクリアすると、さらなる隠し要素がプレイできる。 これまでのボスの強化版が5連戦、それを6回繰り返すという難関。途中でやめると最初からやり直し。 ボスは強化されているだけでなく行動パターンもところどころ変化している為、同じように倒そうとすると痛い目を見る。 但し、隠しダンジョンのボスのほとんどやリメイク前の隠しボス「しんりゅう」「オメガ」は登場しない。これらを登場させてほしかったという意見も。 携帯ゲーム機らしく、中断セーブが実装された。 この中断セーブ復帰後は、3~5戦目まで出現する敵が固定されるという裏技があるため、これにより出現率が低いモンスターと簡単に出会える。 PS版同様にBボタンダッシュが最初から行える。シーフのアビリティ「ダッシュ」と併用すると通常の4倍のスピードで動ける。 更に、GBA版『IV』と同様に、コンフィグでBボタンを押さなくても十字キーのみでダッシュができる「オートダッシュ」が設定可能(ただしデフォルトではOFF)。 上記の追加ダンジョンでは、これを利用しないと突破できない仕掛けがある。 GBA版『IV』と同じく、台詞表示の漢字混じり・ひらがなのみの切り替えも追加されている。 移植作恒例のBGMプレイヤー・モンスター図鑑の追加。 本作は敵データを参照して攻略法を考案したり、アビリティ「ぬすむ」でしか手に入らないアイテムを参照したりと、モンスター図鑑の追加によるメリットはこの作品だからこそ大きい。 その他の細かい変更点 ラスボスのみだれうち避けダミーが削除された。 「特定の手段で、ラスボスを第2形態に変身させないで倒せてしまう」など、細かいバグも多くが修正されている。 ラスボス戦後にセーブできるため、ラスボスから盗めるレア装備を引き継げるようになった。 戦闘背景がより綺麗になった。 賛否両論点 「よげんし」の使い勝手が悪い。 「せんこく」は詠唱してから一定のカウントを経なければ効果が発動しない上、効果も単体対象のダメージや状態異常と地味。使う余地はほぼない。 上位アビリティである「よげん」は10種の全体技のうち1つが勝手に発動するというものだが、ほとんどの技は敵だけでなく味方もダメージを被る。 状況にもよるが味方へのダメージはかなり大きく、大抵味方が壊滅してしまう。一番のハズレ技「えきびょう」は無対策だと発動した瞬間全滅確定レベル。 実際は「よげん」はランダムではなく、HPやMPの現在値で出る技や威力が決まっているため、うまく戦略に組み込めれば奥の深い部分はある。 もっとも、作中にそんな説明はなく、自力で気付くというのもかなり困難。攻略法を見なければほぼ無理だろう。 制限プレイなどでは十分役立つものの、計算をしないと使えないという時点で、普通に遊ぶ際に使い勝手が良いとは全くもって言いがたい。 またGBA版「よげん」の威力は「敵の」HP下一桁が大きいほど威力が増す仕様だが、これは明らかに調整ミス。敵の最大HPは当然キリの良い数字が多く下一桁が「0」で始まるものが大半のため、開幕で使うと最低威力になる。戦闘中も、ライブラなどで確認しなければわからない敵のHP次第で火力が決まってしまう。 ただし前述のように「よげんし」は「てきよけ」という、ダンジョン探索の際に非常にありがたいアビリティを覚え、最大MP・魔力が全ジョブ中最高なので、「よげんし」自体がいらないというわけでは決してない。むしろ『V』らしく、「しょうかん」などの魔力を生かせるアビリティをセットするなど工夫すれば優秀である。 「ネクロマンサー」は入手時期が裏ボス撃破後と極めて遅く、入手後は必然的に裏ダンジョンは大方攻略済みになるため活用が難しい。 ジョブ特性の「アンデッド」は、裏ボスの中にこれがあれば有効なものがいるので残念である。(ただし再戦のチャンスはある) 会話ウィンドウに天野氏原画による顔グラフィックがついた。 『V』は原画とドット絵の乖離が激しいナンバーなので、とりわけ新規のプレイヤーにとっては「画面上とウィンドウ上で違う人物がしゃべっている」状態だった。 また、SFC版経験者にとっても、やはり『V』はドット絵やそれに準じたデフォルメ絵でキャラクターを捉えられることが多く、同様の不満が多い。 『IV』『VI』には原作の時点でメニュー画面に天野絵の顔グラフィックがあったのだが、『V』ではジョブシステムの関係上、メニュー画面に表示されるのは『III』の時と同様、戦闘画面におけるキャラグラフィックだった。全般に渡ってデフォルメ絵の印象の方が強かったため、この措置には不評の声が大きい。 ただし「クルル」「エクスデス」などの顔グラは評価が高く、「ゼザ」「ドルガン」などの戦闘画面でのドットが存在しないキャラの顔グラは好評。 ちなみにこちらがその顔グラフィック。 とはいえ、元々、天野氏のデザインを基礎としていたシリーズでもあるので、むしろSFCのFFらしく天野絵が追加されたことを歓迎する層も一部には存在する。総じて、賛否両論である。 劣化点・問題点 アドバンス移植につきものの、音楽の劣化 音質の劣化は仕方ないところもあり、一応スネアドラムの音などは原作より澄んだ音になっているため、部分部分で好む人もいる。 ただし、音質の変化以外にも、リズムが原曲と異なっている、一部、音がでたらめな個所があるなど、曲の構成そのものを変質させて損ねてしまっている個所が多くみられる。どうやらPS版の音質を元にアレンジにした様子。 その一方で、一部のBGMは効果音を犠牲にしてまで原曲に近づけようとしている痕跡が見られる。 更にイベント曲「いつの日かきっと」はゲーム中、全て「レナのテーマ」に差し替えられており、ゲーム本編では聴くことができない。 シルドラとファリスの別れ(レナがほぼ絡まないシーン)でもレナのテーマ。 まったく意図不明の変更であるが、サウンドテストの方には収録されているのでプレイヤーからは恐らくプログラムミスだろうと見られている。 新たなバグの発生。 追加ジョブ関連の調整不足に関連してオーバーフローバグなどが新規に発生しているほか、分身して即死する敵キャラ「パンテーラ」など新たな重大バグが発生している。 画面スクロールの遅さ SFC版に比べアビリティ決定画面や装備画面のスクロールが遅い。 隠しダンジョンの追加によりアイテムも新規追加が増えているため、全装備可能なすっぴんでアイテムソートが最下層の盾を選ぶまで時間がかかる他、有用なアビリティで頻繁に付け替えるてきよけ/てきよせの選択が遅くなってしまう。 総評 BGM関連の問題はあるものの、追加ジョブ・追加ダンジョンといった追加要素はともにそこそこ機能している。 『IV』・『VI』の移植作にあったバグや処理落ちもほとんどなく、既存のバグも修正され、音楽を除けばゲームの原作部分はしっかり再現されていると言える。 結果としてプレイ済みの人にも満足できるだけのボリュームがあり、また新規の人にもプレイを勧められるだけの水準を持っていると言える。 余談 この後に移植されたGBA版VIほどではないが、こちらも現在では中古がやや高め。 2016年4月20日にWii Uバーチャルコンソールで配信された。 ファイナルファンタジーV(スマートフォン版) 【ふぁいなるふぁんたじーふぁいぶ】 ジャンル RPG 対応機種 iOS(4.0)Android(4.0) 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 マトリックス 発売日 【iOS】2013年3月28日【Android】2013年9月26日 定価 1,800円 プレイ人数 1人 レーティング 【iOS】9+【Android】12+ 判定 良作 備考 クラウドセーブ・ゲームパッド対応各種Fire端末対応2021年7月29日配信終了 ポイント プレイアビリティが大幅に向上BGMが原曲そのままにグラフィックや効果音は不評 概要(スマートフォン版) GBA版をベースとしドット絵を一新したリマスター移植。 特徴(スマートフォン版) 高解像度であるスマートフォンに合わせてグラフィック全体が刷新された。 BGMがオリジナルであるSFC版原曲になった。 一方で効果音は新曲へと総入れ替えとなった。これはモーションが刷新されたのに伴い、SFC版の効果音とエフェクトが合わなくなったための是正処置。 斜め移動が追加された。 フィールドでもダッシュが出来るようになった。 ちなみにダッシュの仕様はSFC版と同じでアビリティ欄に「ダッシュ」を貼りつける必要がある。 戦闘にオートモードが追加された。 戦闘中のターンパスが可能になった。 「捨てる」コマンドが追加され任意でアイテムを処分できるようになった。 評価点(スマートフォン版) 全体的な動作が非常にスピーディになった。 メニュー開閉時の読み込みがほぼ無くなり一瞬で表示されるようになった。戦闘突入時のローディングや、アイテム欄および図鑑のスクロールも一瞬。 オートモードの搭載により戦闘での稼ぎが楽になった。 コマンドを「記憶」にしている場合は最後に選択したコマンドをオートで実行し続ける。素早さを調整すれば盗む→攻撃して倒す、などの行動設定もある程度自在に操ることが出来る。 戦闘終了の際のリザルトがそれまでのメッセージ1行ずつの表示から全キャラ一括表示へと改められた。 斜め移動が追加されたため一部場面での移動が楽になった。 BGMが原曲の為、それまでの移植での難のあるBGMには何の問題も無くなった。 再生音源の変更上、曲自体はSFC版と同じだがBGMの加速減速といった細かな演出は再現されていない。 プレイアビリティの大幅な向上 装備に干渉するアビリティでなければアビリティ変更後も装備が据え置きの仕様になった。アビリティの付け替えが頻繁にあるため非常に便利。 最強装備の際にエクスカリパーやのろいのゆびわ、いばらのかんむりなどデメリット効果のあるアイテムが装備されなくなった。 戦闘中のアイテム使用時、装備や使用不可能なアイテムは非表示となったため使いやすさが大幅に向上した。 システムの全面的な修正。SFC版からずっとおかしいままだった仕様がやっと是正されている。 もっともわかりやすいのは侍Lv1アビリティ「みねうち」にようやく説明文通りに対象を麻痺させる効果がついたこと(*2)。 予言士をはじめGBA版の追加ジョブはアビリティにかなり調整不足が見られたが、しっかり修正されている。 各種バグも大半が修正された。今作のやり込みではバグ利用も常套手段であるためその点では賛否両論だが、基本的には評価点と言えるだろう。 細部の変更点は極めて多岐にわたる。本作で新たに発生するようになったバグもゼロではないが、普通にプレイする分にはまず引っかかることはない (詳細)。 賛否両論点(スマートフォン版) 質感が大きく変わったグラフィック。 全体的にのっぺりとしていると評判であり、スマートフォン版FFでは毎回のように言われている点である。 顔グラフィックとドット絵の不一致も引き続き存在しており、こちらではさらに天野絵の再現度が上がっているため余計に不評点が極まってしまったと言える。 また、ファリスに至っては顔グラは宝塚の男役のような見た目であるのに対し、ドット絵では明らかな女性であるため、「海賊界隈でバカにされないために女性であることを隠している」という設定が台無しになっているなど、結果的に原作設定との矛盾も生まれている。もっとも、本作とは直接関係ないものの、近年のゲスト出演作品ではボイスが付いており、そちらではより女性である事が丸わかりにもなってはいる。男装の麗人キャラとして有名になった結果なのだろうか。 GBA以上に目立つのがタイクーン王の顔グラフィックであり、天野絵では神秘的だったはずの衣装が今回ははっきりくっきりと描写されてしまったことで「変なゴーグルを付けた職質を受けるレベルの怪しいおっさん」にしか見えず、冒頭の「風の様子が変なのだ…」という台詞から「変なのはお前の衣装だ」「儂の様子が変なのだ…」等とネタにされがちである。 高解像度化したモンスタードットに関しては好評。オリジナル版では頭や手足などがはっきりしなかった敵もデザインが鮮明にわかるようになった。 隠しパラメーターである「魔法倍率」の計算が変わった(*3)ため、一部ボスの攻略難易度がアップした。とあるボスが撃ってくるホーリーは、シェルで半減しても余裕でカンストダメージが入る(計算上は23,000程度)。 だからと言って無理ゲーではなく、このホーリーをリフレクで跳ね返せば大ダメージチャンス。更にはホーリー以外物理攻撃しか使ってこないため、リフレクトリングを装備し「ぶんしん」や「まもる」で物理攻撃をシャットアウトすればこちらから攻撃せずに撃破可能。難易度が上がったとはいえ、戦闘での相手の行動を祈る運ゲーではなく、事前準備がキモという『V』らしさはしっかりと健在。 能力値の上限拡張はプレイヤー側にも適用される。歌や調合など戦闘中の各種ドーピングを駆使すれば強力な攻撃をこちらも実行できる。 システムの修正に関わる点 上述の通り徹底したデバッグにより、今作発売の時点で知られていたSFC・GBA版に関するバグはほぼ全て取り除かれている。 「ファイナルアタック封印技」を一切使えなくなったことは反響が大きかった。 他にも「ミラージュベスト張り替え」「耐性残存バグ」などやり込みに深く関わるテクニックが非常に多かったため、それらに依存した戦術はほぼ全てが使えなくなった。もっとも、バグ修正でゲームバランスが悪くなったと言うことは決してなく、各ボスの圧勝方法はそれぞれ可能な上、代替となる戦術も当然考え出されている。 ATBの仕様が大きく変わり、素早さによって以前のように「ゲージの長さが変わる」のではなく『VI』以降のように「ゲージの溜まる速度が変わる」ようになった。ゲームスピードに関する仕様も全く別物となり、以前は「ゲームスピードが遅いほどターンが回ってきたときに戦闘が一時停止する時間が長くなる」だったのが、こちらも『VI』以降のように「ゲージが溜まる速度が変わる」に統一された。 コマンド選択中にも時間が容赦なく進むことから事実上味方の素早さが大きく低下したも同然となった。しかもオートプレイですらコマンド入力によるラグは0にならず、必ずわずかなラグが発生する。 これに伴い、時空魔法Lv1「スピード」が原作のようにターンが回ってきたときに時間が一時停止するようになる救済措置になるように変更されている。しかもこれはゲームを起動して最初に使用すると以降アプリを落とすまでずっと反映され続ける。タイトルに戻ってニューゲームを始めた場合ですら反映されっぱなしという投げやりな実装となっている。 ちなみに、この「スピード」の仕様変更が知られるようになったのはスマホ版発売から5年以上経った2018年になってからである。原作の「スピード」(*4)は全く使いどころがない魔法であった上、スマホ版でも説明文がGBA版から全く変化していなかったためほとんどの人が試しすらしていなかった故の悲劇であった。 問題点(スマートフォン版) 効果音が刷新された結果、原作とイメージが変わった点が見られている。 仮想パッドによる移動性が良くない。 元が十字キーによる移動前提という事もあり、ダンジョンや隠し通路などの細道に上手く入らず、時にあらぬ方向に行ってしまう事もある。 一部の落とし穴が絡むシーンなどでは強制的に斜めOFF・原作同様のマス移動になる。 飛空艇や飛竜、黒チョコボなど飛行中は斜めの角度がつくため狭い場所への着陸がやりにくくなった。これに対応する着地可能箇所の拡張などはなし。 ゲームパッドに対応しているため、どうしても気になるようだったら、そちらで遊ぶ事を推奨。 総評(スマートフォン版) GBA版の完全版といったところの移植。ゲームテンポが大きく向上した事でバトルの快適さは随一であり、機種にこだわりが無いならオススメ出来る。 余談(スマートフォン版) その他、海外ではSteam経由でWindows版も配信されていた。内容はスマートフォン版準拠の移植。 日本の公式ストアからは残念ながら購入できない(海外プレイヤーからのギフト等で貰うことは可能)。当然ながら日本語表示にも対応していない。 2021年6月14日、『I』~『VI』までをオリジナル版ベースで2Dリマスター化する『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズの配信が発表された。 それに伴い、従来配信されていたスマートフォン版/Steam版は、3Dリメイクである『III』『IV』を除いて2021年7月29日に配信が終了した。 ピクセルリマスター版共通仕様として、旧来のリメイクで追加された要素の多くが削除されており、当然ながらPR版『V』もGBA版からの追加要素は省かれている。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11279.html
このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 ヒロコ を解説する。 【ポケモンカードGB】のキャラクターは【ヒロコ(ポケモンカードGB)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ヒロコ 他言語 Hiroko 種族 【人間】 性別 女 職業 【ポリス隊員】 所属 ポリス隊 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 ポリス隊に所属する女性の【ポリス隊員】。固有の顔グラフィックが用意されている。 普段は子供たちに正しい【カスタムロボ】の使い方を教えている。生真面目な性格なのか、職務中はヘルメットを外さない。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 激闘編「ミラのバトルパーティ」で初登場。主人公に女性隊員がいることに驚かれていたが、当然(?)ミラから怒られる。 「ゴールドシングルバトル」では案内役を担当。今回も素顔は見せてくれない。 関連キャラクター 【ディフェンダー】? 【ミラ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【ポリス隊員】 余談 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/468.html
錬金術師呪文3Lv<ジオフィック(意識覚醒)>(ZIOFIC) 形式:常時 属性:「風」 射程距離:20m 効果範囲:10m。 レジスト:②「心」、SS半減、IR+4 LP:3 前提呪文:1Lv<モノロイト(腹話術)> 派生呪文:無し カウンター呪文:無し <呪文の解説> 軽い衝撃を伴う音を響かせて対象の意識を覚醒したり、衝撃波を強めることで【ショック】状態にする。 ①軽い衝撃を伴う音を響かせて、対象の意識を覚醒させる。 ・範囲内の対象の【朦朧】、【睡眠】、【気絶】の状態異常を回復する。 ・呪文がクリティカルすると、MPを消費せずに呪文が効果を発揮する。 ②強めの衝撃波で、対象を脳震盪状態にする。 ・レジストに失敗すると、【ショック】状態になる。 ・呪文がクリティカルすると、【ショック】ではなく、【スタン】の効果を発揮する。 <めもめも> ・この先の派生がなく、<モルフィス>を修得すると存在意義が微妙なので、衝撃波による【ショック】を追加してみました。ゴブリンはフライパンのかまえ(*'-') ・あくまでオマケ要素なので、レジストはIR+4と抵抗しやすく。 ・対象が視覚ではなく聴覚を頼りに行動する場合はボーナスつけてもいいかも?
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/656.html
天狗サイコグラフィ コスト踏み倒し能力を持つスペル・ドライブの遠眼「天狗サイコグラフィ」を主軸にしたビートダウンデッキ。 踏み倒し対象が天狗・鬼に限定されており、またデッキトップという不確定要素があることから、必然的に天狗・鬼を多く積む構成となる。 デッキカラーはドライブ元の姫海棠 はたてやその他の天狗・鬼が集まる赤と緑が軸となる。 遠眼「天狗サイコグラフィ」 緑 妖霊玉 (5) スペルカード:姫海棠 はたて 妖怪/天狗/鴉 6000 ■スペル・ドライブ-EX 自分の姫海棠はたて1枚の上に置く。 ■このスペルカードが攻撃する時、自分の山札の上から一枚目を表向きにする。それがドライブ以外の天狗か鬼であれば、バトルゾーンに出してもよい。それ以外のカードであれば、山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー 攻撃しつつ後続がノーコストで出せる特性から、踏み倒し対象として積むカードにはコストが大きいカードやスピードアタッカー、CIP持ちが特に相性がいい。 天狗は低コストのカードでサイコグラフィ召喚までの序盤を支えるカードを選び、鬼はコスト高めでハイパワーなスペルカードで一気に優勢に傾けるようにするとバランスが良くなるが、「朋友の呼び声」のような積み込みを利用して少数の超高コストカードをコンボ的に踏み倒す爆発力重視の組み方もある。 ただしスペル・ドライブは踏み倒せないので、他のドライブを採用する場合は注意。 ドライブ元としては取材「姫海棠はたての練習取材」が特に優秀。 サイコグラフィをサーチできるため1ターン除去されなければ確実にドライブできる。 踏み倒しで登場した場合でもあらゆるスペルカードをサーチすることができ、汎用性が高い。 ただしコスト5と重めなので他の軽量はたてと合わせて枚数を調整したい。 必須カード 遠眼「天狗サイコグラフィ」 コンセプトカード 取材「姫海棠はたての練習取材」 ドライブ元、後半でも優秀 候補カード 追従「オートフォーカス」 ドライブ元。条件付き高パワーで殴り返しにも 連写「ラピッドショット」 最軽量ドライブ元。S・トリガー 狗符「レイビーズバイト」 サーチ。ドライブ元・ドライブ・トドメのスピードアタッカーを持ってくる 夏風「疾風扇」 軽量スピードアタッカー。序盤から終盤まで活躍できる奇襲性 突符「天狗のマクロバースト」 スピードアタッカー、CIPブロッカー破壊。踏み倒しで出ると相手の防御の計算が大きく狂う 光鬼「金剛螺旋」 高コストスピードアタッカーWブレイカー。重さと打点とのバランスがいい 鬼火「超高密度燐禍術」 CIP4000火力。除去とパワー5000の殴り手を兼ねる 鬼気「濛々迷夢」 ブロッカー破壊、霊玉ブースト。踏み倒し用の重いカードを手出し可能にしてくれることも 萃符「戸隠山投げ」 軽量殴り手、ブロッカー破壊。踏み倒しとの相性は少し悪い 「天国の抱擁」 S・トリガー除去。速攻対策 「朋友の呼び声」 デッキトップ積み込み、コンボ用。確実性を求めたいときに 序盤は軽量の天狗を並べ、攻撃して相手にプレッシャーを与えておく。 はたてを出してドライブ元を確保しておくか、他の天狗で確実に攻撃を通すかは状況によって判断したい。 手札に遠眼「天狗サイコグラフィ」が無ければ、狗符「レイビーズバイト」や取材「姫海棠はたての練習取材」を優先して確保しておこう。 5~6コストタイミングではたてが場にいればドライブしてすぐ攻撃、能力を使う。 能力が不確定なので出し惜しみせず、除去されないうちに発動するのが肝心。 うまく大型が出せればそのまま押し切り、軽量カードが出てしまってもブロッカー破壊などで優勢を維持しながら二撃三撃を狙っていく。 7霊玉以上あるならドライブ元とサイコグラフィを1ターンに出して襲いかかる動きも可能になる。 相手の宣言カードが少なくなった終盤ではドライブに頼らず、各種スピードアタッカーで突撃して勝負を決める。 狗符「レイビーズバイト」などでピンポイントで持ってくるのもいい。 デッキの弱点としては、序盤に並ぶ天狗のパワーが低めなためトリガーで「鳳凰の試練」や「天国の抱擁」を踏んでしまうと劣勢になりがちなところと、防御力が低い点である。 特により軽いスピードアタッカーなどを多く積んだ速攻に対してはかなり脆い。 重いカードやドライブのはたてが序盤の事故を引き起こすこともあり、なすすべも無く負けてしまうことも。 S・トリガーで対策したいところだが、鬼・天狗を減らしすぎるとサイコグラフィの成功率が下がるので枚数バランスを見極めて構築しなければならない。 参考 デッキ例 天狗 鬼 姫海棠 はたて 遠眼「天狗サイコグラフィ」
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/205.html
発売日 2021年3月26日 ブランド 戯画 タグ 2021年ゲーム 戯画 オリジナル版スタッフ キャスト 高槻つばさ(風見由飛),松永雪希(花鳥玲愛),MIEKO(雪乃明日香),紙月あおい(涼波かすり),Yuki-Lin(杉澤恵麻),浅野麻理亜(夏海里伽子),リッカー・力(板橋孝明),深井晴花(川端瑞奈),鮎川奈知(成田芳美),中家菜穂(長谷川ひかり),桜川未央(涼波紬,美鈴),山口一樹(涼波源一郎),前中礼二(高村征氏),神月あおい(高村みつえ),松下雅(大村翠),一条和矢(榊原),祭大!(結城誠介) サブキャラクターサポート:神月あおい,恥女,中家菜穂,桜川未央,鮎川奈知,レイチェル,深井晴花,悠 スタッフ 企画:戯画 脚本:丸戸史明 With 企画屋 キャラクターデザイン/原画:ねこにゃん 背景:草薙(KUSANAGI) 背景加工:内有一馬 プログラム:らす スクリプト:らす,桜乃,七瀬,サルト システムグラフィック:ももちん CG統括:kousui CG:紅雲,孵化,ひらなみお,Ogata,せんや,有丸,Miewo,猫瀬*ハク,Team-sortilege,有限会社フルール CG背景:Y.M,内有一馬 グラフィックデータ作成:ミヤムー,MUSASHI サウンド/SE:Hirasan,桜乃 BGMアレンジプロデュース:ave;new,松下美由紀(ave;new) オープニングムービー制作:神月社(Mju z),はなじろ レコーディングエンジニア:太田友基(音響ハウス),藤田ルリ子(音響ハウス) ボイスレコーディングスタジオ:音響ハウス ボイスディレクション:木下由佳(Faith,Inc.),清水敏夫(Faith,Inc.) 音響・CVコーディネート:(有)フェイス デバッグ:ゴトーさん,ミヤムー,ののたん,真夜中のきりん,新乃々描ノ助 制作進行:MUSASHI Produced by 戯画 2005 主題歌 「Leaf ticket」 Lylics Vocal:KOTOKO Music Arrrange:C.G Mix Produce:I ve sound エンディングテーマ 「つまんない恋」 Lylics:丸戸史明 / NEKO-EMON Music:杉本バッハ Arrange:Z-shimi / 杉本バッハ Vocal:高槻つばさ Chorus:Misa Saito Drum:すがちん Work:Faith リメイク版スタッフ スタッフ キャラクターデザイン/原画:ねこにゃん 彩色:瀬名(iMel株式会社),そーなのかー(iMel株式会社),はむつー(iMel株式会社),カヤ(有限会社アフェス「無月庭」),もみじ(有限会社アフェス「無月庭」),あまがた,おとぎ遊戯,garaport,ことべこら,ともすけ,朝衹もみじ(Milksoft),Loop-LLC 彩色監修:ともすけ,葉月玉兎 背景制作:株式会社BraveryStudio,ハンカチ ムービー制作:神月社(Mju z),じぇさま SDキャラクターデザイン:tefuco ロゴデザイン:藤宮藍 システムグラフィック:藤宮藍 パッケージデザイン:マリマリ WEBサイト制作:虎式 WEB管理:葉木想次 システム:戯画 演出管理・スクリプト:鰤鯖かつお(Team AIGIS) 制作協力:OPE,黒太陽,shu hinata 進行管理補助:小手指若葉 ディレクター:GOU(Team AIGIS),ねこにゃん TOTALPRODUCE COPYRIGHT:戯画
https://w.atwiki.jp/puyovs2bt/pages/41.html
更新中...
https://w.atwiki.jp/porno_wiki/pages/22.html
ディスコグラフィ CDシングル 発売日 タイトル 規格 型番 オリコン最高位 初収録アルバム 1st 1999年9月8日 アポロ 8cmCD12cmCD(再発盤) SRDL-4618SECL-363 06/3/29再発 5位 ロマンチスト・エゴイスト 2nd 2000年1月26日 ヒトリノ夜 8cmCD12cmCD(再発盤) SRDL-4679SECL-364 06/3/29再発 12位 3rd 2000年7月12日 ミュージック・アワー 12cmCD SRCL-4861 5位 foo? 4th 2000年9月13日 サウダージ 12cmCD SRCL-4901 1位 5th 2000年12月6日 サボテン 12cmCD SRCL-4968 1位 6th 2001年6月27日 アゲハ蝶 12cmCD SRCL-5104 1位 雲をも掴む民 7th 2001年10月17日 ヴォイス 12cmCD SRCL-5215 2位 8th 2002年3月6日 幸せについて本気出して考えてみた 12cmCD SRCL-5306 4位 9th 2002年5月15日 Mugen 12cmCD SRCL-5360 3位 WORLDILLIA 10th 2003年2月5日 渦 12cmCD(CCCD/廃盤)12cmCD(CCCD/再発盤/廃盤)12cmCD(CD-DA/再発盤) SRCL-5530(レーベルゲートCD/廃盤)SECL-104(レーベルゲートCD2/廃盤)04/7/7再発SECL-311 06/1/25再発 3位 11th 2003年8月6日 音のない森 12cmCD(CCCD)+DVD(廃盤)12cmCD(CCCD/廃盤)12cmCD(CCCD/再発盤/廃盤)12cmCD(CD-DA/再発盤) SECL-16-17(レーベルゲートCD)(限定盤/廃盤)SECL-18(レーベルゲートCD/廃盤)SECL-105(レーベルゲートCD2/廃盤) 04/7/7再発SECL-312 06/1/25再発 5位 PORNO GRAFFITTI BEST BLUE S 12th 2003年9月26日 メリッサ 12cmCD(CCCD/廃盤)12cmCD(CCCD/再発盤/廃盤)12cmCD(CD-DA/再発盤) SECL-32(レーベルゲートCD/廃盤)SECL-94(レーベルゲートCD2/廃盤) 04/6/21再発SECL-314 06/1/25再発 2位 13th 2003年11月6日 愛が呼ぶほうへ 12cmCD(CCCD/廃盤)12cmCD(CD-DA/再発盤) SECL-38(レーベルゲートCD2/廃盤SECL-293 05/10/26再発 3位 PORNO GRAFFITTI BEST RED S 14th 2003年12月3日 ラック 12cmCD(CCCD)+DVD SECL-53-54(レーベルゲートCD2/廃盤)(10万枚完全限定生産盤) 1位 15th 2004年9月8日 シスター 12cmCD(CCCD/廃盤)12cmCD(CD-DA/再発盤) SECL-101(レーベルゲートCD2/廃盤)SECL-328 06/1/25再発 2位 THUMPx 16th 2004年11月10日 黄昏ロマンス 12cmCD SECL-132 3位 17th 2005年3月2日 ネオメロドラマティック/ROLL 12cmCD SECL-149 2位 18th 2005年8月3日 NaNaNaサマーガール 12cmCD SECL-211 3位 m-CABI 19th 2005年11月16日 ジョバイロ/DON T CALL ME CRAZY 12cmCD SECL-263 20th 2006年6月28日 ハネウマライダー 12cmCD SECL-413 2位 21st 2006年10月4日 Winding Road 12cmCD SECL-434A(ブックレットAパターン)SECL-434B(ブックレットBパターン)SECL-434 1位 22nd 2007年7月18日 リンク 12cmCD SECL-522 2位 ポルノグラフィティ 23rd 2008年2月13日 あなたがここにいたら 12cmCD SECL-587 1位 PORNO GRAFFITTI BEST ACE 24th 2008年6月25日 痛い立ち位置 12cmCD SECL-651 3位 PORNO GRAFFITTI BEST JOKER 25th 2008年8月20日 ギフト 12cmCD+DVD、12cmCD SECL-677-678(限定盤)SECL-679 2位 PORNO GRAFFITTI BEST ACE 26th 2008年10月8日 Love,too Death,too 12cmCD SECL-707-708(限定盤)SECL-709 2位 PORNO GRAFFITTI BEST JOKER 27th 2008年12月10日 今宵、月が見えずとも 12cmCD SECL-743(限定盤)SECL-744 2位 ∠TRIGGER 28th 2009年9月9日 この胸を、愛を射よ 12cmCD SECL-999 2位 29th 2009年11月25日 アニマロッサ 12cmCD SECL-832 3位 30th 2010年2月10日 瞳の奥をのぞかせて 12cmCD SECL-847 4位 31st 2010年10月27日 君は100% 12cmCD SECL-919 2位 PANORAMA PORNO 32nd 2011年3月2日 EXIT 12cmCD+DVD、12cmCD SECL-959 - 960(限定盤)SECL-961 5位 33rd 2011年9月21日 ワンモアタイム 12cmCD SECL-1006 4位 34th 2011年11月23日 ゆきのいろ 12cmCD+DVD12cmCD SECL-1035-1036(限定盤)SECL-1037 8位 35th 2012年2月8日 2012Spark 12cmCD+DVD12cmCD SECL-1061-1062(限定盤)SECL-1063 3位 配信シングル 発売日 タイトル 規格 型番 オリコン最高位 初収録アルバム 配信限定トラック 2007年2月28日 m-FLOOD 着うた着うたフルPC配信 - - PORNO GRAFFITTI BEST JOKER オリジナルアルバム 発売日 タイトル 規格 型番 オリコン最高位 1st 2000年3月8日 ロマンチスト・エゴイスト CD SRCL-4768 4位 2nd 2001年2月28日 foo? CD SRCL-5039 2位 3rd 2002年3月27日 雲をも摑む民 CD SRCL-5325 2位 4th 2003年2月26日 WORLDILLIA CD SRCL-5499 2位 5th 2005年4月20日 THUMPx CD SECL-179 1位 6th 2006年11月22日 m-CABI 2CDCD SECL-456-457(初回限定盤)SECL-458(通常盤) 2位 7th 2007年8月29日 ポルノグラフィティ CD+DVDCD SECL-529-530(初回限定盤)SECL-531(通常盤) 2位 8th 2010年3月24日 ∠TRIGGER CD+DVDCD SECL-857-858(初回限定盤)SECL-859(通常盤) 1位 9th 2012年3月28日 PANORAMA PORNO CD+DVDCD SECL-1107-1108(初回限定盤)SECL-1109(通常盤) 2位 ベストアルバム 発売日 タイトル 規格 型番 オリコン最高位 1st 2004年7月28日 PORNO GRAFFITTI BEST RED S CD(CCCD/廃盤)CD(CD-DA/再発盤) SECL-87(レーベルゲートCD2/廃盤)SECL-237 05/7/27再発 2位 PORNO GRAFFITTI BEST BLUE S CD(CCCD/廃盤)CD(CD-DA/再発盤) SECL-88(レーベルゲートCD2/廃盤SECL-238 05/7/27再発 1位 2nd 2008年10月29日 PORNO GRAFFITTI BEST ACE CD(CD-DA) SECL-710 1位 PORNO GRAFFITTI BEST JOKER CD(CD-DA) SECL-711 2位 映像作品 発売日 タイトル 規格 型番 出演・参加作品 インディーズ時代の作品 未発表作品 最終更新:2012/05/27 19 02 37