約 3,579,724 件
https://w.atwiki.jp/fcarchitecture4ff7/pages/5.html
ここは、一般的なファミコンの仕様から一歩進んで FF(主に3)特有の仕様について書いていくページです。 基本的なところは、「ファミコンの仕様」の方を見てください。 FFにおけるグラフィックの仕様 通常時 タイル ファミコンでは、あらかじめ用意したタイルを画面に配置することで br()描画を行う。タイルのサイズは8ドット*8ドット。 br()タイルは、背景(BG)用に256枚、オブジェクト(スプライト)用に256枚を br()同時に用いることが出来る。 br パレット ファミコンでは、描画に用いる色のセットを br()あらかじめパレットとして用意しておく。 br()パレットは「3色+透明色」を1組として、4組を同時に使える。 br()1つのタイルには1つのパレットしか使えないので注意。 歩行キャラグラフィック 0:歩行キャラグラフィックは16*16サイズ FF3では、歩行キャラグラフィックはほぼ例外なく br()16ドット*16ドットのサイズで描かれている。 br()スプライトの描画単位であるタイルが8ドット*8ドットなので、 br()タイル4枚を2*2に並べて描画していることになる。 図:16*16サイズの歩行キャラグラ(例は黒魔道士) br()左上、右上、左下、右下の4枚のタイルで描画される。 br() ref(16x16.png) 歩行キャラグラフィック 1:1人当たり2パレットまで用いている FF3では、通常時の歩行キャラには上半分(16*8、タイル2つ)と br()下半分(16*8、タイル2枚)に別のパレットを使用している。 図:上下にそれぞれ1パレットずつ用いた歩行キャラグラフィック br()もちろん、配色次第で上下とも同じパレット、ということも有り得る。 br() ref(2palettes.png) 歩行キャラグラフィック 2:主人公に2パレット、町の人他に2パレット FF3では、通常時には主人公4人のうち先頭の1人だけが表示される。 br()よって、主人公用にはその1人に必要な2パレットがあてがわれる。 br()残る2パレットは主に町の人用だが、何かが光るイベントや炎なども br()この2パレットで描画することになる。 br()ついでに、サブキャラの類も町の人用の2パレットで描画されるため、 br()入った町によって色が違ったりする。 図:同時に使える4パレットの内訳。 br()主人公の2パレットと、村人全員共通の2パレットで合わせて4パレット。 br() ref(2palettes.png) FF3と同じパレット仕様では主人公を1人しか表示できず、 br()歩行キャラの演技によるイベントを表現するのが困難になる。 br()FF3なら主人公4人はほぼ一心同体だけど、FF7は違う。 br()そこで、必要なキャラを全員画面に出して演技させる方法として、 br()主要キャラを全て共通の数パレットで表現しよう、という提案をしていたり。 歩行キャラグラフィック3:主人公は4方向合わせてタイル16枚(<(2*2)*(4*2)=32枚) FF3では、主人公に関しては、 br()・正面向き:上半分は共通、下半分を左右反転でアニメ br()・後ろ向き:正面向きに同じ br()・左右向き:左向きのアニメパターンを反転して右向きに br()と、8パターン32枚の半分の16枚で実現している。 図:32枚のタイルからなる歩行パターンが16枚に減少するまで。 br() ref(16tile.png) FF7はFF3に比べてキャラの比重が重く、主人公も個性的なので、 br()演出も合わせると一度に画面に出したいスプライトが br()多くなるかもしれないので、全キャラをこの方法で表現して br()同時登場可能人数を増やす、という手もあるかも知れません。 ↑の場合、下半分は反転でアニメできるように描く必要があります。 br()また、上半分は、全キャラ反転アニメしないか、あるいは br()上半分が反転するかしないかはキャラによって指定できるように br()する必要がありそうです。 BG(町) 1:マップに112枚、文字やウィンドウに144枚のタイルを用いる 町の中では、BGにはマップ用タイルと文字やウィンドウが格納される。 br()128ドット*128ドット、タイル数にして16*16=256枚のうち、 br()16*7=112枚がマップ、下16*9=144枚が文字・ウィンドウに用いられている。 BG(ワールドマップ):BGは全てマップチップ 外では文字の類が必要ないということで、BGの256枚のタイルは br()全てマップチップとして用いられている。 戦闘時(およびメニュー画面など) スプライト 1:主人公は1人1パレット、4人3パレット FF3では、主人公達は共通の3パレットから1人1パレットで描画されている。 br()背景色が黒なので、透明色を黒として用いることができる。 br()残る1パレットは、ダメージやエフェクト、武器の表示などに用いられている。 br() br()図:戦闘時の主人公用スプライト br()1キャラ1パレット、全ジョブがこの3パレットで描かれる。 br()黒の部分は透明色で、メニュー画面では青になる。 br() ref(http //www9.atwiki.jp/fcarchitecture4ff7/?cmd=upload amp;act=open amp;pageid=5 amp;file=3palettes.png) (FF7の場合パーティが3人なので、臨時に4人以上に増えることがなければ br()1人固有1パレットという手もありそう。4人目がいるとか、 br()1キャラ辺り2パレット以上使うとすれば、共通3パレットを使うことになる、のかな) BG 1:モンスター2パレット、背景1パレット、ウィンドウ・文字1パレット FF3では戦闘時、モンスター、背景、ウィンドウ及び文字をBGで描画する。 br()そして、モンスターは全体で2パレットを用いて描画される。 BG 2:モンスターの最大サイズは128*96? くらやみのくも がこのサイズなので、その辺を目安に。 br()とりあえず、パターンテーブルのサイズである128*128を越えることはありえない。 しかし、ウィンドウや文字だけでパターンテーブルの半分以上が br()占められてしまうはずなのに、どうやって縦96も確保してるんだろう……。
https://w.atwiki.jp/atachi/pages/103.html
WPFを使用したグラフィックスレンダリングについてはWPF/グラフィックス 画像 画像の読み込み 画像の書き込み 画像をバイト列に変換 using System.Drawing; /// summary ///バイト配列をImageに変換する /// /summary public static Image ByteArrayToImage(byte[] b) { ImageConverter imgconv = new ImageConverter(); Image img = (Image)imgconv.ConvertFrom(b); return img; } /// summary ///Imageをバイト配列に変換する /// /summary public static byte[] ImageToByteArray(Image image) { ImageConverter imgconv = new ImageConverter(); byte[] b = (byte[])imgconv.ConvertTo(image, typeof(byte[])); return b; }
https://w.atwiki.jp/kentag/pages/14.html
別名:ビデオカード、グラフィックアクセラレータなど。 画像を表示するための部品のことです。 ノートパソコンの場合は内蔵されているので、ボードやカードと呼ぶのは正確ではないですが、他に適当な呼び方がないのでそう呼ばれる事が多いです。 本来は画像全般を表示するためのものですが、最近はグラフィックボードを使用しなくても、とりあえずPCに最初からある機能(オンボード)だけで表示できるので、増設の目的は主に3D性能を上げることになっています。 ノートパソコンや廉価なデスクトップは、PCに最初からある機能だけで画面表示するオンボードと呼ばれる種類の物が多いです。 オンボードの物は基本的に増設できるグラフィックボードに比べると3D性能は低いです。 デスクトップであれば、グラフィックボードを増設できる可能性があります。説明書を読んでみましょう。(一体型は不可。小型のものはできるものとできないものがある) ノートPCはグラフィックボードの増設はできません。 ノートパソコン ノートパソコンの場合一部機種を除いてほとんどのものがオンボードです。 新品で二十五万以上する比較的高級な機種であれば3Dグラフィック表示に強い部品が特別に載っている場合もあります。 ↓ノート用グラフィックの3D能力。2004年頃まで。 全ては網羅していません。あくまでも目安で。 2005年以降のモデルでCPUとメモリが動作条件に達していれば3D処理能力的には問題ないと思います。(それ以外の不安要素はありますが) Radeon9800 Radeon9700≧Radeon9600=GeForceGO 5650≧ GeForceGO 5600 GeForceGO 5200≧Radeon9200≧Radeon9000≧ GeForceGO 460 GeForceGO 440≧Radeon7500 ↑は問題ないと思います XP4 m32LP≧GeForceGO 420≧GeForce4 GO Intel 855GM≧GeForce2GO RADEON IGP 345M≧Intel 845GV ≧ RADEON IGP 320M≧Radeon≧ ↓この辺から厳しいかもしれません Geforce2 Go 100≧Mobility-M4≧SuperSavage≧ProsavageDDR≧ CyberBlade XP≧Intel 830MG≧MobilityRage128 SavageIX/MX≧ SIS630≧ALADDiN-T RageMobility-P/M≧CyberBlade i1≧ Intel 815EM≧RageLTPRO Lynx3DM トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/betarpg/pages/14.html
【基本設定】 キャラクター背景ともに1チップのサイズは16x16、1チップに4色(スプライトは3色)まで可能1画面中の最大同時発色数については無制限にする(カウントが大変なため) スプライトは背景の手前に表示する スプライト、背景のメモリ上にストックできる枚数に関しては無制限 画面解像度は256x224、ただし2倍、3倍、4倍表示モードを実装して、切り替え可能にする(画面サイズはそれぞれ512x448、768x672、1024x896) 使える色は 332にある52色を参考に(表には56色あるけど4色被っているので52色) ファミコンカラーパレット キャラクターイメージは4くらいまでのドラクエがベース キャラクタ用画像はキャラクタごとに別画像 並べ方は横に下向き左向き上向き右向きの順番で、 2パターンのアニメなので、もう一段下に別パターンの画像を並べるようにお願いします。 つまり横4、縦2で並べるので画像としては64x32になります。 ■素材/画像うpろだ
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3926.html
グラフィック プロダクツ 本店:東京都渋谷区恵比寿一丁目19番15号 【商号履歴】 株式会社グラフィック プロダクツ(1981年2月13日~2010年1月1日アルファホールディングス株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2007年6月26日(アルファホールディングス株式会社に株式移転) <店頭>1997年6月 日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和56年2月 東京都目黒区に、図形、画像処理に関連するコンピューターシステムの開発、製造および販売を目的として資本金10百万円で株式会社グラフィックプロダクツを設立。 昭和56年9月 金型製造用3次元NC自動プログラミングシステム「TOOL―Ⅰ」の販売を開始。 昭和59年3月 本店を東京都渋谷区に移転、ショールームおよびセミナールームを開設。 昭和60年1月 ネットワークシステム「TOOL―net」の販売を開始。これにより、「TOOL―Ⅰ」相互間のオンライン化を実現する。 昭和61年9月 大阪府吹田市に大阪営業所を設置、ショールームおよびセミナールームを開設。 昭和62年2月 DNC(Direct Numerical Control)分野に進出、DNCシステム「DNC―spooler」の販売を開始。 昭和62年4月 金型設計用CADシステム「Cad―TOOL」の販売を開始。 平成2年3月 愛知県名古屋市名東区に名古屋事務所(現・名古屋営業所)を設置、ショールームおよびセミナールームを開設。 平成2年7月 金型製造用CAMシステム「Cam―TOOL」の販売を開始。CAD/CAM統合システム「Cad/Cam―TOOL」の販売を開始。 平成2年11月 DNCシステム「DNC―highway」の販売を開始。 平成4年7月 「Cam―TOOL」のグラフィックス機能を大幅に向上させた「PAXシリーズ」の販売を開始。 平成6年8月 本店を東京都豊島区に移転。 平成8年6月 「Cam―TOOL. PAXシリーズ」を大幅に機能強化した新バージョン「CAM―TOOL.C3」の販売を開始。 平成9年6月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成11年2月 群馬県太田市に北関東営業所を設置、ショールームおよびセミナールームを開設。 平成11年4月 東京都渋谷区に当社100%出資子会社株式会社リアルファクトリーを設立。(現・連結子会社) 平成12年10月 パソコンをプラットホームとした金型用CAMシステム「TOOLS」の販売を開始。 平成13年2月 米国オハイオ州に当社100%出資子会社GRAPHIC PRODUCTS NORTH AMERICA,INC.を設立(現・連結子会社) 平成13年2月 カナダオンタリオ州に当社100%出資子会社GRAPHIC PRODUCTS NORTH AMERICA INC.を設立(現・連結子会社) 平成13年4月 本店を千葉県千葉市に移転。 平成14年7月 タイ王国バンコクに子会社GRAPHIC PRODUCTS ASIA CO., LTD.を設立。(現在の出資比率75.0%、現・連結子会社) 平成14年7月 タイ王国バンコクに子会社GP ASSISTING(THAILAND)CO., LTDを設立。(現在の出資比率90.3%、現・連結子会社) 平成14年7月 TOOL株式会社を子会社とする(現在の出資比率44.4%、現・連結子会社) 平成15年4月 千葉県千葉市に当社100%出資子会社株式会社加工技術研究所を設立。(現・連結子会社) 平成16年1月 中華人民共和国上海市に上海駐在員事務所を開設。 平成16年3月 データベース機能を備えたCAMシステム「tools VIS―Á―VIS」の販売を開始。 平成16年5月 本店を東京都渋谷区に移転。 平成16年5月 子会社株式会社加工技術研究所を東京都渋谷区に移転 平成16年7月 米国イリノイ州に子会社Tritech International,LLCを設立(現在の出資比率98.0%、現・連結子会社) 平成16年12月 東京都渋谷区に当社100%出資子会社Tritech International Japanを設立(現・連結子会社) 平成16年12月 日本証券業協会における株式の店頭登録を取消、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年7月 福岡県飯塚市に当社100%出資子会社株式会社つくし金型製造を設立(現・連結子会社) 平成17年9月 5軸制御マシニングセンタ向け金型用CAM「tools MX」の販売を開始。 平成17年10月 大阪府豊中市に子会社株式会社タカテックを設立(現在の出資比率50.0%、現・連結子会社) 平成18年2月 株式会社徳光モールド(現・㈱TriTech)の株式を51%(現58.2%)取得(現・連結子会社) 平成18年4月 子会社株式会社つくし金型製造を福岡県直方市に移転 平成18年6月 株式会社アークからの株式公開買付に応じ、子会社としてアークグループの一員となる。 平成19年2月 コンピュータエンジニアリング株式会社と共同して株式移転により完全親会社となるアルファホールディングス株式会社を設立する共同株式移転計画書に調印
https://w.atwiki.jp/threearrows/pages/14.html
タイトルの後ろに*が付いているものは積みゲー +FC アイギーナの予言 * アイスクライマー アトランチスの謎 ウィザードリィ ウィザードリィII ウィザードリィIII * ウルティマ 恐怖のエクソダス * ウルティマ 聖者への道 エキサイトバイク エッガーランド迷宮の復活 * エレベーターアクション オホーツクに消ゆ オリュンポスの戦い * 貝獣物語 究極ハリキリスタジアム 銀河の三人 クルクルランド 里見八犬伝 * 真田十勇士 ジャストブリード * じゅうべえくえすと ジョイメカファイト * スーパーブラックオニキス スクウェアのトム・ソーヤ * すごろクエスト * スターソルジャー スターラスター スパイvsスパイ ゼビウス ソルスティス * ソロモンの鍵 ダークロード ツインビー ディーヴァ * ディープダンジョンIII ディープダンジョンIV * デビルワールド ドラゴンウォーズ ドラゴンクエストII ドラゴンスクロール * ドラゴンスレイヤーIV * ドルアーガの塔 ナッツ ミルク * 虹のシルクロード バーズテイル * バーズテイルII * ハイドライドスペシャル ハイドライド3 * 覇邪の封印 バナナ バベルの塔 バルーンファイト 半熟英雄 * ファイアーエムブレム ファイアーエムブレム外伝 ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIII ファザナドゥ * ファンタジーゾーン ファンタジーゾーンII * プール・オブ・レイディアンス ポートピア連続殺人事件 星をみるひと ホワイトライオン伝説 ボンバーマン マイティボンジャック * マイトアンドマジック マザー 魔城伝説II 大魔司教ガリウス * 未来神話ジャーヴァス 迷宮組曲 * 女神転生 女神転生II 魍魎戦記MADARA ラグランジュポイント ラストハルマゲドン ランパート レッキングクルー * ワルキューレの冒険 * +SFC Wizap! アイ・オブ・ザ・ビホルダー アルバートオデッセイ2 真・女神転生 真・女神転生II 聖剣伝説2 ダークキングダム ダークロウ タクティクスオウガ ダンジョンマスター ドラッケン ファイアーエムブレム トラキア776 ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジーV ファイナルファンタジーVI 不思議のダンジョン2 風来のシレン マイトアンドマジック BOOK II +GC テイルズオブシンフォニア * メトロイドプライム * メトロイドプライム2 * バテンカイトス バテンカイトスII ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 +Wii 幻影異聞録♯FE スーパーマリオコレクション * ゼノブレイド テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 * ドラゴンクエストI・II・III メトロイドプライム3 * ファイアーエムブレム 暁の女神 +Wii U ゼノブレイドクロス * ドラゴンクエストX +GB Sa・Ga Sa・Ga2 Sa・Ga3 カーブノア カエルの為に鐘は鳴る クォース ジャングルウォーズ スーパーマリオランド 聖剣伝説 ハットリス ポケットモンスター赤 メトロイドII * ラストバイブル +GBA タクティクスオウガ外伝 * ファイナルファンタジータクティクスアドバンス * メトロイドゼロミッション 約束の地リヴィエラ ユグドラ・ユニオン +PS A列車で行こうIVエボリューショングローバル 俺の屍を越えてゆけ 幻想水滸伝 幻想水滸伝II ジョジョの奇妙な冒険 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 聖剣伝説 レジェンド オブ マナ * ティアリングサーガ テイルズオブエターニア * デビルサマナー ソウルハッカーズ デュープリズム ファイナルファンタジーコレクション(IV・V・VI) ファイナルファンタジーVII ファイナルファンタジーVII インターナショナル ファイナルファンタジーVIII ファイナルファンタジーIX フロントミッションオルタナティブ ペルソナ2 罪 ペルソナ2 罰 女神異聞録ペルソナ ルナティックドーンオデッセイ * レイストーム +PS2 .hack Vol.1 .hack Vol.2 .hack Vol.3 .hack Vol.4 DIGITAL DEVIL SAGA アバタールチューナー DIGITAL DEVIL SAGA アバタールチューナー2 THE 地球防衛軍2 アルトネリコ アルトネリコ2 アンリミテッド:サガ ヴァルキリープロファイル2 真・女神転生III マニアクス スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦Z スターオーシャン3 ディレクターズカット ゼノサーガ Episode I * ゼノサーガ Episode III * 戦国BASARA 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α テイルズ オブ ジ アビス * テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ リバース * テイルズ オブ レジェンディア * ドラゴンクエスト ファイナルファンタジーinいただきストリートSpecial ファイナルファンタジーX ファイナルファンタジーX-2 ファイナルファンタジーXII ファイナルファンタジーXII インターナショナルゾディアックジョブシステム * ファントム・キングダム ブレスオブファイアV ベルウィックサーガ ペルソナ3 ペルソナ3フェス ペルソナ4 マナケミア マナケミア2 モンスターハンター2 ルナティックドーンテンペスト ローグギャラクシー +PS3 アルトネリコ3 * アルノサージュ * +PS4 Borderlands The Handsome Collection * イグジストアーカイブ * いただきストリート ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 30th Anniversary シュタインズゲート ゼロ * スターオーシャン5 * ファイナルファンタジーXIV メタルマックス ゼノ * +PSP カルネージハート エクサ +XBOX360 Bioshock Bioshock Infinite * Borderlands Castle Crashers Fallout 3 Fallout New Vegas Portal Still Alive Shadow Complex The Elder Scrolls IV Oblivion Trials HD アイドルマスター アサシンクリード 斑鳩 インフィニットアンディスカバリー 円卓の生徒 エンドオブエタニティ カオスヘッド ノア * カオスヘッド らぶChuChu! * 剣の街の異邦人 シュタインズゲート シュタインズゲート 比翼恋理のだーりん スターオーシャン4 * 地球防衛軍3 テイルズオブヴェスペリア * デッドライジング デッドライジング2 トラスティベル ファイナルファンタジーXIII ファイナルファンタジーXIII-2 迷宮クロスブラッド リローデッド モンスターハンターフロンティア ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII ラストレムナント * レイストームHD ロストオデッセイ ロボティクス・ノーツ * +PC Civilization 4 Beyond the Sword Darkest Dungeon Diablo II Lord of Destruction Fallout Fallout 2 Fallout Tactics * Gダライアス * Killing Floor Minecraft Torchlight Wizardry 6 Wizardry 7 * Wizardry 8 * 偽典・女神転生 ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド 三國志IX パワーアップキット シムシティ2000 Special シルフェイド学院物語 ルナティックドーン 開かれた前途 ルナティックドーン 第三の書 レイストーム
https://w.atwiki.jp/onta/pages/259.html
詳細 アルバム名 CD+G 絵と歌詞が出る音声多重CDグラフィックスカラオケポップスレッスン グラフィックス 71 規格品番 GB-071 販売日 2000年1月 JASRAC許諾番号 R-99A9002 企画・制作 株式会社トーン 販売 東京音楽工業株式会社 作画 株式会社ジェー・ピー 音源 ボイスプロモーション株式会社 ボーカル参加 天羽生真行、石原慎一(石原大輔)、内田ゆう(内田祐子)、江戸川みゆき、岡崎昌幸、鈴木佐江子、高橋哲也、中山みさ、風雅なおと、屋敷修 コーラス参加 岡崎昌幸、鈴木弘明、曳田修、渕上祥人、山田洋子、他 収録楽曲 曲名 オリジナル クレジット 歌唱者考察 コーラス考察 他収録盤 備考 1 Addicted To You 宇多田ヒカル 内田祐子 内田ゆう 2 to Heart KinKi Kids 岡崎昌幸/屋敷修 岡崎昌幸、屋敷修 岡崎昌幸 3 LOVE FLIES ラルク・アン・シエル 風雅なおと 風雅なおと 岡崎昌幸 4 BYE! MY BOY! the brilliant green 中山みさ 中山みさ 5 好きな人 Kiroro 江戸川みゆき 江戸川みゆき 山田洋子 6 HEAVEN 福山雅治 屋敷修 屋敷修 曳田修、鈴木弘明 7 忘れない日々 Misia 鈴木佐江子 鈴木佐江子 8 本能 椎名林檎 内田祐子 内田ゆう 9 すべてへ 19 高橋哲也 高橋哲也 岡崎昌幸 10 アポロ ポルノグラフィティ 天羽生真行 天羽生真行 渕上祥人 11 ダイヤモンド・ダスト 氷室京介 天羽生真行 天羽生真行 12 虹色だった 玉置浩二 石原大輔 石原慎一 曳田修、鈴木弘明
https://w.atwiki.jp/onta/pages/296.html
詳細 アルバム名 CD+G 絵と歌詞が出る音声多重CDグラフィックスカラオケポップスレッスン グラフィックス 92 規格品番 GB-092 販売日 2001年9月 JASRAC許諾番号 R-0189002 企画・制作 株式会社トーン 販売 東京音楽工業株式会社 作画 DSD 音源 ボイスプロモーション株式会社 ボーカル参加 内田ゆう(内田祐子)、江戸川みゆき、岡崎昌幸、桜井忍、佐々木真理(佐々木マリ)、鈴木佐江子、田才靖子 コーラス参加 考察中 収録楽曲 曲名 オリジナル クレジット 歌唱者考察 コーラス考察 他収録盤 備考 1 ザ☆ピ~ス! モーニング娘。 江戸川みゆき 江戸川みゆき 2 UNITE! 浜崎あゆみ 内田祐子 内田ゆう 3 GOLD B'z 岡崎昌幸 岡崎昌幸 4 FINAL DISTANCE 宇多田ヒカル 鈴木佐江子 鈴木佐江子 5 Say the word 安室奈美恵 鈴木佐江子 鈴木佐江子 6 IS IT YOU? hitomi 内田祐子 内田ゆう 7 星空のトーキョー チェウニ 田才靖子 田才靖子 8 いつのまに ドリームズ・カム・トゥルー 佐々木マリ 佐々木真理 9 セパレイト・ウェイズ フェイ・ウォン 内田祐子 内田ゆう ※1 10 Your innocence hiro 桜井忍 桜井忍 11 Way to Love 唐沢美帆 鈴木佐江子 鈴木佐江子 12 深い森 Do As Infinity 鈴木佐江子 鈴木佐江子 <注釈> ※1 原語でのアーティスト名は「王菲」。正式な曲名は「Separate Ways」。
https://w.atwiki.jp/fcarchitecture4ff7/pages/4.html
ここは、ファミコンにおけるグラフィックの仕様を つらつらと書いていくページです。 ファミコンにおけるグラフィックの仕様 BG・スプライト ファミコンでは、背景とオブジェクトを別々に描画する。それぞれ、BG、スプライト、と呼ばれる。 パターンテーブル BGとスプライトは、それぞれ8ドット*8ドットのタイルが16*16=256個並んだパターンテーブルというものを持ち、描画は必要なタイルを画面に配置することで行う。図:パターンテーブルの例。左がBG、右がスプライト。 パレット 1:パレットは固定64色からの3色と透明色の4色1組 ファミコンでは、色はあらかじめ用意された64色から3色+透明色の4色1組のパレットを作って描画を行う。図:ファミコンの固定64色(例はVirtuaNESのパレット) パレット 2:パレットはBG、スプライトそれぞれ4つずつ パレットはBG、スプライトのそれぞれが4つずつ持つことができる。パターンテーブル上のタイルは全て、いずれか1つのパレットで描く。パレットは、パターンテーブル上で16ドット*16ドットごと、つまり2*2=4つのタイルごとに指定する。また、パレットとは別に背景色を1色指定することができる。図:パターンテーブルの例。左にパレットを当てはめたものが右。
https://w.atwiki.jp/onta/pages/261.html
詳細 アルバム名 CD+G 絵と歌詞が出る音声多重CDグラフィックスカラオケポップスレッスン グラフィックス 73 規格品番 GB-073 販売日 2000年2月 JASRAC許諾番号 R-99B9004 企画・制作 株式会社トーン 販売 東京音楽工業株式会社 作画 株式会社ジェー・ピー 音源 ボイスプロモーション株式会社 ボーカル参加 天羽生真行、石原慎一(石原大輔)、江戸川みゆき、岡崎昌幸、勝山紀子、高橋哲也、竹沢敦子、風雅なおと、屋敷修 コーラス参加 岡崎昌幸、勝山紀子、鈴木弘明、風雅なおと、渕上祥人、他 収録楽曲 曲名 オリジナル クレジット 歌唱者考察 コーラス考察 他収録盤 備考 1 Kanariya 浜崎あゆみ 竹沢敦子 竹沢敦子 岡崎昌幸 2 HAPPINESS -WINTER MIX- GLAY 岡崎昌幸 岡崎昌幸 風雅なおと 3 NEO UNIVERSE ラルク・アン・シエル 風雅なおと 風雅なおと 風雅なおと PGC-078 4 TSUNAMI サザンオールスターズ 石原大輔 石原慎一 鈴木弘明 PGC-078 5 口笛 Mr.Children 天羽生真行 天羽生真行 鈴木弘明 PGC-078 6 Pray Every Little Thing 江戸川みゆき 江戸川みゆき 7 ヒトリノ夜 ポルノグラフィティ 天羽生真行 天羽生真行 鈴木弘明 PGC-078 8 バラ色の日々 THE YELLOW MONKEY 屋敷修 屋敷修 渕上祥人 9 Next 100 Years J-FRIENDS 高橋哲也 高橋哲也 渕上祥人、岡崎昌幸 10 ラストツアー ~約束の場所へ~ Bluem of Youth 高橋哲也 高橋哲也 11 カブトムシ aiko 竹沢敦子 竹沢敦子 PGC-077 12 愛の火 3つ オレンジ chara+yuki 勝山紀子 勝山紀子 勝山紀子