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チュートリアルに戻る。 PCがモンスターと遭遇したり、敵対者との戦いを決断したり。 そういった状況になった場合、遭遇フェイズが発生します。 このフェイズに行うことは 前後列の確認 手札を配る 上記二つです。 前後列の確認 前列のキャラクターは主に近距離攻撃を行ったり、相手からの攻撃を受ける壁としての役割になります。 後列のキャラクターは主に弓などの遠距離攻撃や魔法など支援を行う役割をもちます。 前列と後列の判定は直前までの状況に応じてプレイヤーが宣言します。 もし不自然だと感じた場合はGMはその宣言を無効にすることが出来ます。 手札を配る 特に問題が無い限り、手札は七枚です。これに関しては後述します。 ポイント 自分のキャラクターが前列なのか後列なのか宣言する マスターは受理or却下する 手札はそれぞれ七枚くばる 例: GM:相手はゴブリン1匹だ。アレクとリリイナ。まずは遭遇フェイズだ。前後列を宣言してくれ。 アレク:当然、俺は剣士だからな。前を歩いてたぜ。 リリイナ:私はその後ろをついていってました。 GM:うん。特に問題ない。アレクは前列でリリイナは後列だ。さあ、以心伝心フェイズがスタートするよ。 言いながら、GMがアレクとリリイナに7枚の手札を配る。 以心伝心フェイズへ
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古の絆 UC 火 5 呪文:ボンドラゴン ■このカードは使用したらバトルゾーンに置く。 ■このカードの使用時か自分のターン開始時バトルゾーンか墓地の絆カードを1枚このカードの下に入れる。 ■このカードの下にある絆を全て得る。 作者:P.P フレーバーテキスト 古くからの絆。 ページの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント何でも。 名前 コメント
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【名前】エルフフェイス 【性別】女 【年齢】不明 【職業】殺人鬼 【服装】ビキニアーマー。殺した冒険者から剥ぎ取ったもの 【特徴】ハーフエルフ。顔に女エルフの顔の皮を仮面のように張り付けている 【好き】闇 【嫌い】エルフ、人間 【特技】精霊魔法、弓 【趣味】戦利品のコレクション 【詳細】 エルフの母と人間の父を持つフェアは、残念ながら望まれぬ関係によって産まれた悲運な子供のひとりであった。 自然と共に生きる事を是非とするエルフと、発展と領域拡大により自然を破壊し続ける人間の軋轢は明白であり、両者の対立が際立った時代に産まれてしまったフェアは、周囲からの皺寄せをもろに受けた。 里の誰もが人間を少なからず憎んでいたため、拐われたり殺されたりする同胞たちへの悲しみと悲観はおおよそ彼女に向けられた。 人間たちから逃げ延びた母親が里に戻り彼女を産み落とすと、そのまま洞窟に閉じ込め、餓死しない程度に食べ物を与えた。 彼女がようやく束縛から逃げ出した時、フェアは酷く残忍なやり方で復讐を行った。エルフの最も尊ぶ自然を焼き払い、森の民を一人残らず虐殺したのだ。 人間との戦で里の戦士たちがほぼ全員出払っていた事と、彼女が産まれながらに炎の精霊に贔屓され、それを操る術を備えていたことがエルフたちにとっての不幸で、フェアにとって唯一の幸運だった。 フェアが一番欲しかったのは愛であった。 しかし彼女の記憶は薄暗い洞窟と、同胞たちからの迫害の記憶であった。 全てを灰にした後、彼女は殆どのエルフが好まないであろう地下世界に潜んだ。 天然のダンジョンである洞窟は彼女の慣れ親しんだ住居となり、そこで彼女は目に映る全ての生物をいたぶり、殺し続けた。 彼女の潜むダンジョンは後に帰らずの洞窟と呼ばれ、冒険者は勿論、血の気の多い無法者や魔物ですら避ける場所となった。 【備考】 端整な顔立ちの多いエルフたちのコミュニティにおいて、ハーフエルフである彼女の酷く醜悪(エルフ基準)な外見は酷く疎まれた。 彼女が母親を殺した時、その顔を剥ぎ取り顔に被ったのは憎しみからか、或いは……
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『流星の絆』(りゅうせいのきずな)は、日本の男性作家・東野圭吾の推理小説。週刊現代2006年(平成18年)9月16日号から2007年(平成19年)9月15日号まで連載され、2008年3月5日に講談社より刊行。2008年(平成20年)10月17日よりTBS系で連続ドラマ化された。 概要 幼い頃に両親を惨殺されるという過酷な運命を背負った三兄妹が詐欺を働きながら、時効が迫る14年後、真犯人を追い詰めるという復讐劇。犯人の推理を軸に、復讐、コンゲーム、そして禁じられた恋の要素をちりばめた作品になっている。 東野本人は、今回の作品制作を苦痛に感じなかったと各種インタビューで語っている。特にラストは自分ではなく、登場人物が書かせたともしている。 あらすじ 神奈川県・横須賀市にある洋食屋「アリアケ」の子供である功一、泰輔、静奈。家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害された。彼らは身よりもなく、養護施設で幼少期を過ごした後、相次いで詐欺などにあったことから、強く生きるためにいつしか自らも詐欺を働くようになり、金を持っている男達を騙していく。 事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていた折、洋食チェーンの御曹司である戸神行成をターゲットにした3人は、彼の父親・政行が両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付く。店の名物であるハヤシライスの味から、政行が両親を殺害しレシピを盗んだと確信した3人は、行成に接近して政行を陥れるための罠を張っていく。作戦は順調に進んでいた。しかし、一方で静奈は行成に恋心を寄せてしまう…。 序盤に大きな伏線が張り巡らされているのが特徴。そして、ラストでは思いもよらぬ事件の真相が明らかになる。 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch
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シェイド 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 ディム 20 闇強化 3 敵単:闇SPダメージ0.15⇒眠気(1) 10 ウィークネス 50 MNDUP 3 敵全:衰弱(1) 15 ブラックアサルト 110 MSPUP 3 敵単:闇3.5 20 ヴィクティム 0 STRUP 3 自:STR上昇+VIT低下+(炎上+凍結+猛毒+衰弱+混乱+麻痺+魅了+眠気)特性上昇 25 イレイザー 140 殺陣 9 敵列:闇2.5 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 ダークネス 30 闇強化 3 敵単:闇0.5?⇒(TEC+AGI)低下 10 ムーンレスナイト 60 魔陣 3 自:闇特性上昇+攻撃が闇属性化(6行動) 15 スナッチマインド 0 闇撃 3 敵単:闇1.0⇒混乱(1) 20 ワンオンキル 60 INTUP 3 敵単:闇6.5⇒自:闇6.5 25 ナイトメア 160 厄災 9 敵列:闇SPダメージ0.4
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シルフラ退避術 ※このページはバグ利用項目を含んでいる可能性があります。 ビショップは移動スキルがなく盾を装備しているため、集中攻撃されると硬直してしまい逃げづらい職といわれています。 そこでビショップスキルのシールドフラッシュを利用して逃げるのがシルフラ退避術です。 敵が暗闇状態になるのでその間に逃げ切ります。 ◇補足 敵が暗闇状態になった事を確認したら、すぐに逃げる方向を変えるのがコツです。 パッシブスキルのシルフラを常にONにしておくのは勿体無いので、ショートカットに普段ONにしているパッシブスキルとシルフラを2つ入れておけば、逃げるときだけシルフラに切り替えることが出来ます。 ◇シールドフラッシュ シールドフラッシュは攻撃された敵に光ダメージと暗闇を与えるパッシブスキルです。 暗闇効果は現状の動作で対象の異常系抵抗に関係なく付与されます。 また現状の動作で、パラレルシューティングやビットグライダーなどの多段攻撃には発動しません。 ◇発展技 尻尾切り退避術
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SILPHEED ストーリー 概要 特徴 評価点 難点 総評 移植 余談 メガCD版 ストーリー(メガCD版) 概要(メガCD版) 特徴(メガCD版) 評価点(メガCD版) 問題点(メガCD版) 総評(メガCD版) SILPHEED 【しるふぃーど】 ジャンル 縦STG 対応機種 PC-8801(mkIISR以降)FM77AV 発売・開発元 ゲームアーツ 発売日 1986年12月5日 定価 6,800円 判定 良作 ストーリー 宇宙に生活の場を広げた人類。新たな生活の場が広がる一方で、無秩序な世界も広がった。そんな中「星々の叫び」というテロリストグループが突如出現する。彼らはリーダー「ザカリテ」の指揮の元、新造艦グロアールを強奪。 その後テロが続発、連邦軍はその対応に追われる一方だった。それを待っていたように、ザカリテが空になった防衛基地を襲撃する。目的は基地にある惑星破壊ミサイル。テロは陽動だったのだ。残された手段は、テストが終了したばかりの新鋭機「シルフィード」による単独攻撃のみだった。 概要 ポリゴンゲームの黎明期の本格縦STG。しかもポリゴンをゲーム性ではなく、演出として使用しているという発想の転換とも言える作品。 ゲーム性そのものは典型的な縦STGだが、本作独特のシステムもある。 特徴 ハーフトップビューの縦STG(*1)。擬似ではなく、まだまだ真新しかったポリゴンを使った、本当の3D描写。 ゲーム性としては、スタンダードな縦STGな部分を押さえながらも、本作ならではと言える面もある。 操作は移動とショットのみである。移動範囲は広く、奥から手前まで自由にいける。ショットは自機前方の左右二箇所から発射される。 残機制ではなく、耐久力制を採用している。破壊されるとその時点でゲームオーバー。 自機は6段のシールドで守られ、これが破られると直接被害が及ぶ。しかも直撃弾は一発受ける度に故障が発生する。一発目を受けると操作が困難に。二発目を受けると武器の一部が壊れ、三発目を受けると破壊される。 ステージをクリアすれば、故障部分とシールドは完全に直る。しかし、故障の時に失ったパワーアップアイテムは戻らない。 武器はアイテムとスコアによりパワーアップされる。また左右の扱いの違う武器は本作の特徴。(*2) アイテムはアステロイドを破壊すると入っている事がある。威力増強やスピードアップ、シールド回復など。スコアによるパワーアップは武器の種類。武器は5種類あり、スコアによって増えていく。ただこの増え方は左右の武器によって違う。これはそれぞれが、どれだけスコアを取ったかによるのだ。 本作での特徴の一つが、武器は左右違う種類のものを装備できる点。ステージとステージの間には基地があり、そこで修理と共に、武器の交換をする。この時左右各々に設定する事になる。 ステージは全部で20面。 宇宙、惑星上、アステロイドベルト、要塞内で構成されている。宇宙と惑星上の違いは、後者はアイテムが全くでない点。 弾幕はそれほど厚くない。しかしそれよりもやっかいなのが、敵機自体である。比較的速度が速く、接触する事も。またレーザーを使う敵がいるのだが、これが難物。本作のレーザーは発射と着弾にタイムラグが全くなく、予備動作もない。さらに発射パターンもないので、対策は出現時に撃ち落すしかない。また自機もレーザーを装備できるのだが、反射する敵もいるので装備には注意が必要。 各ステージのラストには様々なボスが配置されている。ボスは倒さなくても良く、一定以上の時間が経つと逃げてしまう。だが、一方でこの高得点を得るチャンスを逃がすと、武器の種類は中々増えない。 最後には巨大艦「グロアール」と戦う事になる。グロアールは三段階の攻撃を仕掛けてくる。第一段階では前述したレーザーの嵐を多数発射してくる。第二段階はバリアを張りつつ、炸裂弾を撃って来る。第三段階は艦載機と共に、各種攻撃をしてくる。 喰らい判定が中央にしかなく、弾幕をかいくぐっての攻撃はなかなか苦労させられる。 難易度はトータルで高め。 評価点 ポリゴンで表現された造形。 ゲーム性としては2D縦STGでありながら、ポリゴンで表現する事により、画面の中に通常の2DSTGでは味わえない広がりと映像としてのインパクトを生み出した。自機・敵機はもちろん一部の弾、要塞面の壁なども全てポリゴン。手前ほど大きく映り、奥ほど小さく映る。 ただし全てをポリゴンで表現している訳ではない。惑星上での背景などは擬似である。 各種武器の使い分けが工夫のしどころ。 左右に別々の武器を装備できる特徴が面白い。次のステージに合った組み合わせを選ぶのがクリアのコツ。 ボリューム十分なステージ。 敵、さらにボスキャラも多彩。ステージ構成も相まって飽きさせない。 グロアールもラスボスらしい強さ、というか凶悪さ。 3Dを強く押し出したOPは、曲と合わせ印象的。 BGMも全体的に、なかなかいい出来。 難点 難易度設定がない。しかも序盤からそれなりに難しい。 ボムなど緊急回避的なものも未搭載。 コンティニューがない。ラスボスで倒された脱力感はなんとも言いがたい。 レーザーが厄介で、とにかく避けづらい。 総評 当時ポリゴンを使ったゲームは数えるほどしか出ておらず、やや実験的な面もあった。そんな中現れた本作は、完成度も高い本格派3Dゲームであった。また、それまでのワイヤーフレーム等の3D描写を使ったゲームのほとんどは、ゲーム性にも3D要素を入れていた。それをあえてゲーム性から切り離した点は、評価されるべき英断だろう。 インパクトの強い映像である一方、オーソドックスな縦STGを踏まえ独自性を出している。操作は簡単だが、難易度高め。まさにハマれるゲームであった。 移植 FM77AV版(88年3月19日発売) 新規に書き起こされたOPデモが追加されたが、それ以外はグラフィックの書き直しなどのないベタ移植となっていた。 Nintendo Switch版(2023年12月21日配信) 「EGGコンソール」シリーズの一つとして、『EGGコンソール シルフィード PC-8801mkIISR』が配信。PC-8801mkIISR版の移植となっている。 余談 本作のデモでは、FM音源チップに搭載された「CSM音声合成モード」を使用した音声合成が演出で使われている。名前の割に特定のタイミングでサイン波を発生させる為のトリガとサイン波の発声機能しかないものであり、実際にこれをゲームソフトウェアに使用したのは結果的にゲームアーツしかなかった。当時のプロセッサの速度では対象の波形から特徴点となる波形を取り出すことには時間がかかる反面、チップの機能で実現できることから比較的処理が軽量であること、他の方法と比較しデータが小さく済むというメリットがあった。実際に制御できるサイン波の数と密度から複雑な波形の再現には向かず、その波形の再現性は高くなくまるでうがいをしているみたいと揶揄されたことからも質の程度が窺える。 この音声合成技術は同社の『ヴェイグス』、『ぎゅわんぶらぁ自己中心派』、『ゼリアード』と言った作品でも採用されたが、『ゼリアード』ではその音質から声優に依頼するまでも無いという判断から社員が音声を提供していることもあり、音の特徴に加え演技力もあいまって当時のゲーマーからはネタ扱いされていた。 ゲームアーツロゴ表示の音声は、以後の88版全作品で「Presented by GAME ARTS」ということになっているが、シルフィードだけがまるで違うセリフに聞こえる。 初期面でゲームオーバー時に言われる「はっはっはっはっは! お前は弱かった」はそのインパクト故あまりにも有名である。 5面ごとに一息つくデモが入る。ここで特定のキーを押すと、ちょっとした遊びが見られる。例えば最初のデモは、太陽を背にした惑星を背景に自機がゆっくりと進むシーン。ここで、惑星の影にウサギが餅をつく姿が見れる。 本作の名称が、風の妖精「SYLPHIDE」を意図したものでありながら、「SILPHEED」と称するのは、単に前者は見た目が悪いから。 今作の悪役キャラ「ザカリテ」は未熟ながら音声合成でしゃべりプレイヤーにインパクトを与えた人気キャラである 1面冒頭の「わしは宇宙の帝王ザカリテ、グロアールある限り貴様らごときに倒されはせん」のインパクトは今でも語り継がれるほど。 後に開発スタッフの1人である大浦氏が「これを作る際、『メイジャーハヴォック』の影響をかなり受けている」と秋葉原で行われたトークイベントで述べている。 ゲームディスク2の中にBASICで動く隠しゲームが2本入っている。1つは固定画面の縦シューである「シルフィード2」、もう1つは「ザカリテゲーム」という早押しゲーム。 前者は最初に武器を選択し、ひたすら攻めてくる「ザカリテ」を撃ち落とす。最後に出てくる「グロアール」を倒せばクリア。ちなみにキャラや武器は全部BASICのテキスト文字で表現されている。 後者は「オレハウチュウノテイオウ ザッザッザッ……」(*3)とランダムで文字列が伸びて行き、「ザカリテダ」の文字が出た瞬間にキーを叩けば勝ち。タイミングが遅れてその直後の「コロシテヤル」の文字が出た時や、「ザカリテダ」の文字が出る前にキーを叩いた場合は負け。 メガCD版 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 メガCD メディア CD-ROM 1枚 発売・開発元 ゲームアーツ 発売日 1993年7月30日 定価 9,240円(税込) プレイ人数 1人 判定 良作 ストーリー(メガCD版) 3076年、各移民星系を突如、太陽系軍無人艦隊が襲った。母星 地球にある銀河ネットワーク中枢フォトンコンピューター“グレイゾン”システムが、謎のテロリストグループにネットワークジャックされたのだ。テロリストのリーダーは “ザカリテ” と名乗った。 そして今、銀河連邦各星系の残存艦隊はザカリテを討つべく集結。太陽系まであと64光年の距離にあった。大改修、強化した有人戦術宇宙戦斗機 SA-77シルフィードを切札とし、残存艦隊は反撃に転じたのである。 目指すは 母星、地球。 (ミッション1クリア後のストーリーデモより) 概要(メガCD版) PC-8801mkIISR版『シルフィード』をベースにメガCDソフトとしてアレンジした家庭版。 既にメガCD市場は冷え切っていたが、本作は当時の技術水準では非常に高品質の3Dグラフィックを実現し、『LUNAR ザ・シルバースター』、『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』と共に数少ないメガCDのヒット作となった。 一部には「『シルフィード』がないならばメガCDもなかったことにしたい」と呼ばれるほどのキラーソフト(結局大勢を変えることは出来なかったが)である。 特徴(メガCD版) ハーフトップビューシューティングゲームの先駆けであり、この後発表されるレイストームなどに大きな影響を与えている。 シューティングゲーム部分の背景にCD-ROMからデータを連続で読み出すことで毎秒最大15コマの動画を表示し、迫力の演出効果を生み出している。そのためBGMはメガCDの内蔵音源で鳴らしているという方式。 面の途中ではバリアなどのパワーアップアイテムやシールド回復のアイテムを出す敵が出てくる。 全12ステージ。 初代のメインウェポンのほかに、数種類のサブウェポンが追加される仕組みになっている。 評価点(メガCD版) 当時、まだ珍しかったポリゴンを使ったムービーはとても綺麗。 ステージ間ムービーやOPムービーなどの演出も素晴らしい。 難易度調整が絶妙。 味方機から送られてくる無線が場の雰囲気を盛り上げる。 問題点(メガCD版) 88版に比べると、レーザーが無くなっているのは残念。 武装の名称も一部変わっており、ファランクスビーム→ワイドビーム、V-ビーム→ファランクスビームとなっているためやや違和感が残る。 ボスに使いまわしが多い。 最終ボスくらいにしか使い道が無いオプション。 総評(メガCD版) ゲームとしてはパワーアップ性の古典的な縦スクロールシューティングながらも、当時家庭用ゲーム機としては珍しかったポリゴンを多用した演出は圧巻。 NASA提供の実写、緻密なポリゴン艦隊、フラクタルで描画された月面や地球、これらの演出は今見ても感心するものばかり。 2010年には自機であるSA-77がプラモデル化されたり、メガドライブミニ2の収録ソフトに選出されるなど長く愛されている一本である。
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[部分編集] QR074 サイニャン 姉妹の絆 リベリオン Vol.1 -叛乱の騎士姫編- ライフ2 必要アビリティ白1緑1 ダメージを受けて、このカードが一番上にきたとき、、 カードを1枚引く。 発生アビリティ白2緑1 ★★ -/10 Illustration 中野友和
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839 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/01(木) 08 44 23.54 ID YC/aSfAs0 スパイラル 推理の絆 何の変哲もない主人公がヒロインによって 名探偵へと仕立て上げられていく 推理なんて出来やしないのに次々に入る依頼 それらを解決するため主人公は ドリルで人々を片っ端から脅して犯人を探し出す物語