約 6,164,691 件
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/37.html
<<Ch.0ゴースト事件に休みなし Ch.1 VSおヤンキー サブタイトルは秋衛門と使役マサ GM: じゃあ現地へ直行ということで、交通費つかってばびゅーんといきましょう。 賽川・秋嗣: んじゃ早速電車でゴーかな。定期定期… 那岐田・京: ばびゅーん 高瀬・洋恵: ほら、秋嗣もばびゅーん(薦めてみる 蓬莱寺・凪斗: キセルはいけません 賽川・秋嗣: ば、ばっびゅーーん!! 蓬莱寺・凪斗: かっくいいー 賽川・秋嗣: 県外まで飛び出んばかりの勢いでw 高瀬・洋恵: わーメガネのお兄ちゃんが飛んでるーw GM: ではよろしいかな?ばびゅーんと廃病院前へ到着。辺りに人影はありませんね。 那岐田・京: こら、見ちゃいけません 蓬莱寺・凪斗: はーいママー GM: ナイスコンビネーション b 高瀬・洋恵: はーい 賽川・秋嗣: はっはっは飛ぶが如くー!って普通に電車乗ってるだけよ~ 蓬莱寺・凪斗: さて・・・本当にヒトいねえなあ 那岐田・京: 有名な肝試しスポットだったら昼間でも人はいても良さそうだけど…(あたり見回し) GM: 駅前通りに戻ることも可能です。そこには交番もありますが…廃病院は本来立入禁止なので、うまい言い訳を考えないとまずいですね。 高瀬・洋恵: さあどうしましょうか。1.問答無用で現場家捜し 2.物陰のヤンキーふんじばって吐かせる 3.その他。 那岐田・京: ここはやっぱり力づくが得意な人が二人も居るし… 賽川・秋嗣: むー…もうちょっと穏便に2とかいかまいか… 蓬莱寺・凪斗: 2って穏便か?w 賽川・秋嗣: いや、穏便に2を遂行する感じ? 那岐田・京: 穏便にヤンキーをふんじばる? 賽川・秋嗣: そこは飴と鞭で! 蓬莱寺・凪斗: あーら、おヤンキーさんふんじばるわよ? GM: 1ならそのままするっと入れます。2だったら一般判定値で気魄8かな。 GM: おヤンキーさんに思わず噴いたwww 賽川・秋嗣: うおおおヤンキー強い!! 蓬莱寺・凪斗: むふう GM: まぁ4人全員で脅しにかかるなら気魄チェック全員成功でOKですけどw 高瀬・洋恵: 一般で8はキツイw 賽川・秋嗣: 凪斗があっちな人で女王様に… 蓬莱寺・凪斗: さて、どーしよ 那岐田・京: ちなみに最終手段は王者の風です 蓬莱寺・凪斗: 私一人で一応5までだせるけど 賽川・秋嗣: けっこうありだと思うけどなぁそれ 那岐田・京: 私は気カードが一枚も… 高瀬・洋恵: こんなところで本業能力に日の目が!……って、アレは人払いじゃなかったっけ? GM: 30人エスパー依頼でお世話になりましたっていうかなります<王者の風 賽川・秋嗣: 私は3アシできます~いけそう? GM: いや、虚脱状態にして脅して吐かせるのも可能ですよ 確か<王者 GM: うん、正直に質問に答えてくれるって。 蓬莱寺・凪斗: かいてあるね 高瀬・洋恵: 気魄1だけどアシストできるわよ。でもそれなら王者の風のほうが効率いいかな? 蓬莱寺・凪斗: 王者の風がいいねえ 賽川・秋嗣: 拷問によって口を割る程度の秘密であれば、か~ GM: 今手札を使って回すか、温存するかってとこですかねー 那岐田・京: ついに青龍拳士にも光がっ!(嬉しそう) GM: ヤンキーが拷問に耐えうると思っているのですか…!ヤンキーすごいw 蓬莱寺・凪斗: まあ、気温存したいしいいかも 賽川・秋嗣: 怖いおにーさんか怖いおねーさんか… 那岐田・京: ←怖いおねーさんの顔 高瀬・洋恵: じゃ、バンドのおねーさんにいってもらいましょう。 賽川・秋嗣: 実行犯の凪斗がそういうならおねーさんの出番かな GM: では王者の風で判定はOK。物陰に隠れているヤンキーを見つけましょう。誰か神秘チェックお願いします。 賽川・秋嗣: 私はヤンキー怖いから離れたところで見てるね 蓬莱寺・凪斗: オカシイおにーさんの顔 那岐田・京: 神秘ならお任せあれー 蓬莱寺・凪斗: 神秘まかせろ 蓬莱寺・凪斗: ありゃw 賽川・秋嗣: 王者の威厳が減衰するからやめれい!>オカシイ 高瀬・洋恵: 後ろで腕組みして見てよう。普通のおねーさんだから。 GM: 緑は枯渇してないんですねw じゃあまぁ、温存したいかどうかで相談して誰か出して下さいw 賽川・秋嗣: 私も神秘あるけど? 那岐田・京: あ、このメンツなら神秘メインで行動する人いないんだね 賽川・秋嗣: 凪斗がどうかな? 賽川・秋嗣: あ!! 蓬莱寺・凪斗: いちおうメイン神秘 那岐田・京: あ、そだった! 賽川・秋嗣: アビ表明してませぬ! 那岐田・京: あ、! 蓬莱寺・凪斗: まあ、あるならお願いしたい GM: そうでした!じゃあ今やっちゃう? 蓬莱寺・凪斗: 術アシストは真面目にさせてください、いらないw 賽川・秋嗣: 私が出しますわ~神秘は完全に腐る札だし 那岐田・京: ん、それじゃあ秋嗣にお任せでっ 賽川・秋嗣: いっまやっちゃいましょう、だけど凪斗、白燐奏甲ある? 那岐田・京: アビはシーンの切れ目とかのがいいかな? 蓬莱寺・凪斗: あるよー 賽川・秋嗣: アビ表明ね GM: じゃあ、とりあえずヤンキー締め上げた後にやりましょうか<アビ 賽川・秋嗣: じゃぁ今回はギンギンいらないなっと 那岐田・京: きゅぴーん(締め上げる気満々) GM: とりあえず締め上げるのにアビいらないだろうしw 高瀬・洋恵: えーと、結局神秘チェックは凪斗でいいのかしら? 蓬莱寺・凪斗: いやめがねのおにーさん 賽川・秋嗣: あ、私ー GM: では神秘チェックどうぞ秋嗣先輩 GM: 多分その辺の影でいけない袋吸ってると思う 多分 賽川・秋嗣: 私昔良く絡まれたからわかるんですよ、『勘』で…多分あそこの影… 賽川・秋嗣:【P】神秘2 (No.31) 那岐田・京: 絡まれたんだw 蓬莱寺・凪斗: 絡もうか? 高瀬・洋恵: カレーパンでも買いにいかされたの? GM: 発見しました!ガラの悪い3人組ですね。たばこを吸ったりいろいろしてます。 GM: カレーパン…w 賽川・秋嗣: いじめられっこですもの…凪斗は怖くないもん! 高瀬・洋恵: ではいじめられっこじゃない京ちゃん、よろしく頼むわ。 賽川・秋嗣: そんなアーダンだったらどんなにいいか…あ、私はこの辺にいるね(こそこそ 蓬莱寺・凪斗: まあ、ほら俺背は高いけどプリチーだし 那岐田・京: ん、がんばる!それじゃあ最初は普通に…こんにちはー GM: その声に、邪魔をされたと感じたのかギロっと振り返ります 「あぁ゛ん?なんだよ…見ねぇ顔だな…何か用かよ」 賽川・秋嗣: あ、男衆は物陰かー 那岐田・京: あら…やっぱ排他的。 や、ちょっと聞きたいことがあるだけなんだけどねっ。お兄さんたち良くここ来るの? 蓬莱寺・凪斗: まあ、隠れてましょーや 賽川・秋嗣: こうやって資格を警戒するのも大事ですしね! 高瀬・洋恵: 何の資格?? GM: 「はぁ?よく来るのかって?ここら一帯は俺らのシマだっつーの!余所もんはさっさと立ち去りなァ!」 一番下品そうな顔した男2がぎゃははと笑ってます。 那岐田・京: そう、ちょうど良かった。じゃあ… 賽川・秋嗣: はぅっ!(汚い言葉にビビッてる)//簿記…じゃなくて死角死角ー 那岐田・京: ちょっと聞きたいことがあるんだけど?(王者の風発動) GM: 風に気圧されたのか、表情に気圧されたのか。下品な笑いの男は冷や汗をたらして黙り、 もう1人もじりじりと後ろへ下がろうとしています。 その中、リーダー格の男が、か細い声で「な、んだよ…」と聞き返しました。 那岐田・京: 顔…こわいかな…(ショックを受けている) GM: 怖いよー(がたがた← 高瀬・洋恵: 普段の京はかわいいわよ。さて、ここいらがシマっつったわね。あっちの病院にもよくお邪魔してるのかしら? GM: 風の所為できっとすげーおっかない顔に見えてるだけですよ!可愛いから大丈夫! 那岐田・京: OK、GM後でおしおきしよう GM: ぎゃふー! 那岐田・京: 冗談冗談w 蓬莱寺・凪斗: (どっどきどき) GM: 「びょ、病院?ああ、あそこか…よくムカつく連中を締めに、いってるが、それがなんだよ?」 賽川・秋嗣: (気圧されてます) GM: 対男の王者の風なんだろうか(がたぶる 那岐田・京: 物陰の男の子たち、なんであっちも気おされてるんだろ 賽川・秋嗣: む、だ、大丈夫ですよちょっと下っ腹辺りにこう、力が入らないだけで!えーと、そこでこの人たちはゴーストにあってないのかな… 高瀬・洋恵: ちょっと風が強すぎたんじゃないかしら?(笑 ちょいと肝試しにでも行こうと思ってるだけよ。 何か、妙な噂とか、実際何か見たとかそんなことなかった? 那岐田・京: なんか友達とかで噂になってる話とか、ないかなっ? 賽川・秋嗣: てかまぁ霊現象みたいなへんなものか、遭遇してるとしたら GM: 「妙な噂…?…ああ、マサのやつがなんか子供の幽霊見たとか、…言ってたような。 俺たちは出入り口で待ち伏せして、カップル共に嫌がらせしてるだけだぜ…」 賽川・秋嗣: それって車椅子の、なのかな…見たというならそのときの状況を知っておきたいものだけど 那岐田・京: 子供の幽霊、か。その話もっと詳しくわかる? 高瀬・洋恵: わざわざあんなトコで待ち伏せてカップル冷やかしとか、微妙にかわいいわね(笑 GM: 「さ、さぁ。俺たちはよくわかんねー…詳しく聞きたいならマサに聞いてくれ。 マサはそこのコーポ24の204にいる。なぁもういいだろ?!」(早く立ち去りたいような雰囲気で涙目 賽川・秋嗣: あ、なんか怖くなくなったかも(そろそろ出てきた 高瀬・洋恵: あら、もうちょっと遊んであげようかとか思ってたのに。 ま、そういうんならコーポに行く? 那岐田・京: ん、ありがとっ。もういいよっ! 那岐田・京: (ヤンキー兄ちゃんの肩をポンポンしつつ)あんまりカップルいじめちゃだめだよー GM: ヤンキー達は逃げるように立ち去ろうとして捕まってコクコク頷いて脱兎の如く逃げ出しました 賽川・秋嗣: 京が大物のにおいだ… GM: なんかヘタレになってしまった…王者の風すごい 蓬莱寺・凪斗: ・・・ふう、かわいかった 那岐田・京: わっはっは 高瀬・洋恵: 本業能力ってこうやって使うのねw 賽川・秋嗣: 有効利用したつもりだったんだけどなぁ前回… 那岐田・京: 前回秋嗣も使ってたよ!…つぶれたけど 高瀬・洋恵: え、使ってたっけーけー(忘れたフリ 賽川・秋嗣: ああ、優雅な私は完全になかったことに… GM: とりあえず次の行動はどうしますよ?マサの家はすぐそこですね。看板が見えてます。ぼろいです。 高瀬・洋恵: ……急激にマサという子に親近感が>ボロ 賽川・秋嗣: まぁいいです(ぷい)見えてるところに手がかりがあるし、お邪魔させてもらいます? 那岐田・京: んー、もちょっと話聞いてみたいし、行こっか 蓬莱寺・凪斗: いきますかー 高瀬・洋恵: したらば該当の部屋に行って、ピンポン……はあるのか?なけりゃドンドン。 GM: じゃあぼろアパートコーポ24へ。普通のアパートです。ピンポンは一応ありますね。鳴るだけだけど。 那岐田・京: おねーさん行動派w 蓬莱寺・凪斗: ぴんぽーん 賽川・秋嗣: むー集金とかじゃないのに…(どんどん GM: がちゃっと扉が薄く開いて、中からやっぱりガラの悪そうな男が見ています。 「……な、なんだ。何の用だ」何もしていないのにおびえているようです。 那岐田・京: いきなりおびえてるw 賽川・秋嗣: もう王者の風…じゃないよね? 高瀬・洋恵: ナチュラル王者の風?(そっと京を見て 那岐田・京: 私!? 蓬莱寺・凪斗: 常時発動に・・・ GM: 「何の用もないならさっさと帰ってくれ…」と、ドアを閉めようとするマサ 賽川・秋嗣: 道行く人みんな道を空けるww 高瀬・洋恵: 待ちな坊主。用があるから来たのよ。 那岐田・京: あ、ちょ、ちょっと待って!話を聞きたいだけだからっ GM: 姉さんかっけぇー(思わず 賽川・秋嗣: っとまったぁ!(ドアの間に滑り込み)貴方のお友達から幽霊を見たことがあるって聞いたんだけど… 那岐田・京: ドア閉まる→ドアの間に滑り込む→さぁどうなる 賽川・秋嗣: 洋恵、多分そんな歳変わらん… GM: 幽霊、という言葉を聞いて明らかに顔色が変わる。青白く、ガタガタと震え始めるマサ。小声で何かをつぶやいている。 高瀬・洋恵: 秋嗣今度は無機物に潰される!w 蓬莱寺・凪斗: ・・・はくか GM: 「わ、わるかった、あんなとこに、はいってわるかった、なにもさわってない、俺はなにも、とってない。 ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……!」 那岐田・京: あら…これはそうとう参ってるみたいだね 賽川・秋嗣: (べちん)折り畳み男だぞ~~~っと!…あんまり勢い良く閉じられはしなかったけど… さっきのヤンキーな人と比べて随分な態度の違いだな… 高瀬・洋恵: 心当たりがあるようね。大丈夫よ、一緒に来いとか言わないわ。あそこで怖い思いをするまでに何をしたのか、教えてもらえるかしら? GM: 自失状態で頭を抱えて座り込んでしまいました。ドアの隙間から部屋を見ると、カーテンも閉め切って真っ暗です。 高瀬・洋恵: ……こりゃ重症ねぇ。 那岐田・京: (ちょっと考えたあと、ポンと手を叩き) 賽川・秋嗣: とってない?っていうからには何か行動を起こしたんですよね? 賽川・秋嗣: なに京? 那岐田・京: ね、マサ君。私たちね、あんま見えないかもだけど除霊師なの 賽川・秋嗣: おぉう!ナイスかも! 高瀬・洋恵: 秋嗣、何かそれらしいお経唱えなさい! 那岐田・京: あの病院に悪い霊がいるって聞いたから、その除霊に来たんだけど、何か知ってることがあったら教えてくれないかな? GM: 「おれ、あの廃病院に、入ったんだ。3階の、奥の、病室に、棚が、それで、あいつが うぁ…………じょ、除霊師…?」まだ半信半疑ですね。 賽川・秋嗣: 御行し奉る!オンキリキリバダラクザン!! 賽川・秋嗣: ていうまんが知識~(ぼそん 那岐田・京: ぶっ(背後噴出 高瀬・洋恵: 見て御覧なさい、この胡散臭さ!これが霊能者じゃなくて何に見える!? GM: 「あれを、消してくれるのか?絶対だな?絶対消してくれるんだな?!」何で信じたのかはわからないが、藁にもすがるように秋嗣へ詰め寄るマサ 賽川・秋嗣: これは稲荷大明神より授かった力なり…怪力乱神排して候…(厳かに~ 那岐田・京: うさんくさいww 蓬莱寺・凪斗: ・・・(白燐で後光ダソウカ・・・ GM: 「……知ってる情報………3階の、一番奥。たしか、305号室だ…。そこの、ベッドの横の、棚に触ったら…(ひ、と息をのんで黙った」 高瀬・洋恵: 京が鈴を鳴らせばさらに雰囲気が出るかも。 あたしは……紅蓮撃で火でも起こす? 高瀬・洋恵: っと、3Fの305号室ね。よく話してくれたわ。 那岐田・京: 携帯ストラップ化してる鈴をどうしようか迷っている 賽川・秋嗣: 何があったのじゃ?*恐れずに話してみるがよい。貴殿のみは必ずや大明神の加護で守ろうぞ 高瀬・洋恵: まさに胡散臭いw 那岐田・京: ん、ありがとっ!話してくれたからにはもう安心!この平成の大除霊師、賽の川・秋衛門にお任せアレ! 賽川・秋嗣: あ、もうここまででいいのねw 高瀬・洋恵: (背後がリアルにコーラ噴出した>賽の川・秋衛門 GM: 「触ったら、いつの間にか、後ろに子供がいて、それで…それで…(思い出したくない、と頭を振って) ……頼む、じゃないと、また、俺は、殺される…!」 那岐田・京: (あぁっ、洋恵のパソコンがっ(笑) 高瀬・洋恵: (パソは平気だけど呼吸がヤバかった(笑 賽川・秋嗣: 安心するがよい、怪力乱神除くが賽之川の勤めなり…貴殿はこの護符を鬼門の方角にはり、神仏に祈るがよいぞ 高瀬・洋恵: 護符なんか持ってたの!? 賽川・秋嗣: お布施要求しちゃっていいかなぁ? GM: 「あ、あ、ありがとう…ございます…(受け取っちゃった」 信者増えるからやめてwwww 那岐田・京: 賽之川教誕生の瞬間…! 蓬莱寺・凪斗: ありがたやありがたや GM: さぁ情報も手に入れたしもうマサを開放してやってくれ なんか洗脳されそうだwww 賽川・秋嗣: この前稲荷神社で見た護符を見様見真似で筆ペンでかいてみたw それっぽくは見える 高瀬・洋恵: いたいけなヤンキーから金まで巻き上げたらうちらが極悪人だってばw GM: おきつねさんに油揚げお供えしないとちょさくけんで訴えられるよ!w 賽川・秋嗣: 賽之川の名をゆめゆめ忘れることなかれ…さらばじゃ(ばっと服を翻してカッカッ) 那岐田・京: さらばじゃー(秋嗣の後ろをてくてく) 賽川・秋嗣: うーこりゃまたお参りしないとなぁ 蓬莱寺・凪斗: さらばじゃー(後光がかり 高瀬・洋恵: ……今更嘘だとも言えぬ……ま、期待してゆっくり休みなさいね(肩ぽんして出て行く GM: マサは秋衛門(w)一行を呆然と見送り、護符を嬉しそうに持って部屋に帰りました。 GM: チャプターの題名は秋衛門とマサですか? 那岐田・京: 入信しちゃったー!! 那岐田・京: 平成の大除霊師とかでもいいね 高瀬・洋恵: ……何故だろう、あの無邪気な喜ぶ姿……心が痛い…… GM: いいねぇ じゃあそっちにしようかなw 蓬莱寺・凪斗: なんっだろうこのピュアなおヤンキー達 那岐田・京: …ヤンキーん家の玄関で妄言を叫ぶメガネ GM: おヤンキーですからw またかwww<妄言を叫ぶメガネ 賽川・秋嗣: よきかなよきかな、これで一人の青年の心が救われたのじゃから…じゃない!救われたんですから~ 那岐田・京: もはや原型なくなったw GM: さておき! 高瀬・洋恵: 陰陽師は大変な入信者をゲットしていきました? GM: 次の行動はどうしますか?下見するか、夜になるのを待つか。 GM: ごっすんごっすんごすんくぎー 賽川・秋嗣: わが秘術をそのようなものと一緒にするでない!じゃなくて…305ってことは3階か。すぐに見つかるような場所なのかな GM: 病院だったのでそんなに入り組んでないと思いますよ 那岐田・京: んー、一番奥って分かってるし、場所については問題ないと思うよ 高瀬・洋恵: うーん……できれば、早めにことを済ませたいのはあるわね。カップルを巻き込まない段階で何とかしたいし。 賽川・秋嗣: ふむ、ただいまからいっても本命にあえない可能性もあるけども…まぁそのときはその時、出直せばよいかな 蓬莱寺・凪斗: ま、いっちゃいますかー 高瀬・洋恵: 下見するだけしてみる?余計なゴーストと戦うことになるかもだけど。 蓬莱寺・凪斗: で、アビ宣言はよいのかしらんw 那岐田・京: そだね、逆に今行っておけば、夜迅速に動けるかもだしっ 那岐田・京: (あ、あと今日はどれくらいまでやる感じかな?) 賽川・秋嗣: 洋恵の言うように巻き込まないようにってのを第一に考えたいしね GM: じゃあ下見する方向で。チャプター切り替えるので手札の調整とアビ宣言お願いします。 GM: (えーと、みなさんどれくらいまでお時間OKですか? 蓬莱寺・凪斗: 俺は何時でも 賽川・秋嗣: (個人的には今朝が早かった以外の夜更かしを否定する理由はどこにも無いのでまだまだ平気) 那岐田・京: まだしばらく大丈夫だけど、明日の楽しみにとっとくのもいいかなーとかw GM: とりあえず昼間のチャプターは終わらせたいかなーと思っております 高瀬・洋恵: まだまだ平気>時間 賽川・秋嗣: では、とりあえず病院に入る、は進行していいかな GM: そうですね。じゃあ秋嗣先輩はカード1枚引いてもらって、全員アビリティ活性化の宣言お願いします。 賽川・秋嗣: わーい青だー 那岐田・京: 龍顎拳基本4回 龍尾脚基本4回 ブラヴォ基本4回 ヒュプノ基本4回 の万能セットでございます GM: では今日は明日の決戦に向けての準備終了までということで<終了時刻 GM: 万能すぎるなw ヒュプノこわーいこわーい… 賽川・秋嗣: 私のアビはクレセントファング基本4回*2、インフィニティエア基本4回、と 那岐田・京: そしてふと気付いた、洋恵。「GMメモの中心で愛を叫ぶ」 高瀬・洋恵: 黒影剣、紅蓮撃、旋剣の構え、いずれも基本4回。ダークハンドギリギリCP足らないorz 高瀬・洋恵: はいー!?;; GM: 洋恵姉さんは今回の冒険でレベル上がるから、CPも少し上がるかな?楽しみだね。 賽川・秋嗣: 惜しむらくはGMメモがログに残らないこと…編集の段階でOPになにか加筆して… 蓬莱寺・凪斗: 白燐奏甲8回 白燐拡散弾4回 獣撃拳4回ですなあ GM: じゃあその辺は入れときますよw<GMメモ補足 那岐田・京: わーい GM: ではそれでアビを決定しますね。 賽川・秋嗣: 凪斗がいると安心だなぁ白燐奏甲~♪ GM: あとこれはPL情報かな。結構戦闘多めにするつもりだから がんばって☆ 高瀬・洋恵: ああああ言い訳が浮かぶ前に流された!!orz 那岐田・京: うわぁ… 蓬莱寺・凪斗: ふっふー明りもまかせてね☆(黙れ 賽川・秋嗣: あ、凪斗の白凛8回ってのは4回×2 賽川・秋嗣: ? 蓬莱寺・凪斗: だね 蓬莱寺・凪斗: 初期でつくってるし 那岐田・京: 確かに今まで戦闘2回だったし、そろそろ増やしてくるかと予想してたけども…! 高瀬・洋恵: 明かりがあるのはホントありがたいわ。本番夜だしね。 GM: というわけで準備ができたられっつ探索ロールで開始ですよ! 賽川・秋嗣: 結構意味違ってくるんで(猛攻とか)ばらしてかいた方がいいですよ~ GM: 夜だから明かりなかったらペナルティ発生させようと思ったのに…!(ちっ 蓬莱寺・凪斗: はーい 賽川・秋嗣: んじゃ、まずは明るいうちに病院内へ、と! GM: まぁ、その辺はPLさんがわかってるならいいんじゃないかな。自己管理だし<アビ GM: あ、回数とか自己管理なんでお願いしますねw 高瀬・洋恵: おっけーい。 那岐田・京: ん、了解っ >>Ch.2廃病院
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/63.html
Ch.0 夏の名残の教室 GM: ではでは、いつもの通りというか、学校も始まりまして。当然朝礼もありますね。教室のTVで校長先生が喋ってます。 GM: 今はそれぞれの教室でその長い話を聞いているところです。 那岐田・京: (ツメいじってる) GM: 多分もうすぐテストだから勉強に励めとかそういう話だと思います。嫌だ。 那岐田・京: いやすぎる… 賽川・秋嗣: 聞いてない、みんな聞いてないよ…私はそんな話聞く暇があったらってことで勉強してる 観月・咲夜: (おやつつまみ食い) 賽川・秋嗣: 受験生なのに緊張感ないなー 観月・咲夜: …糖分足りないと、勉強はかどらないぞ GM: 相変わらずみんな聞いてませんね!集中力が途切れ始めたところで、校長の姿がノイズにかき消されてブラックアウト、そして一人の中学生の少女が現れます。 那岐田・京: (あら、と小さく呟いてテレビに注目) 賽川・秋嗣: はかどらないのは糖分のせいだったのか!っと…なんか懐かしい光景だ 賽川・秋嗣: 参考書から顔を上げてTV見ます GM: 「ハローハロー、お久しぶりかしら。はじめましてかしら。これが聞こえている能力者の皆さんは、放課後仁奈森キャンパス、中学1-Bの教室に来て下さい。ゴースト事件の運命予報をお伝えします。」 GM: 一方的な通信は一方的に伝えられ、再びノイズに遮られた後校長の姿が移ります。 GM: 映ります。ね! 那岐田・京: 璃音ひさしぶりだなーっと、校長はいいや…(再び手元に視線) 賽川・秋嗣: 校長は雑音だな…っと、今日の放課後忘れないように死ないと 観月・咲夜: あの人、田中…何て言ったっけ(事件を聞くも、ふと考え込み) GM: 田中雄大だったような気がする! とまぁ、そんな感じで朝礼も終わり、だだだっと放課後へなだれ込みます。 那岐田・京: (友人とカラオケの約束なんかしつつ、ちょっと急ぎ目で教室を後にします) 賽川・秋嗣: っしー授業終了…してえーっと、予備校…じゃない事件だ。 観月・咲夜: 仁奈森キャンパスへ足を運びつつ、合間にいちごみるく飲んでる 賽川・秋嗣: その前に頭回るように甘いもん買ってこう…飴とか 那岐田・京: 咲夜あまいものばっか…? GM: バスなり徒歩なりで各々移動しましょうー 教室前でばったり会うといいな! 那岐田・京: バス内でiP○d聞きながらノリノリ 賽川・秋嗣: いちごミルクよりカフェオレでしょう!と咲夜を発見しつつ 観月・咲夜: ん、……ああ、賽川か。 ここはいちごミルクだろ 賽川・秋嗣: そもそもフルーツ牛乳は邪道だと思う。…あれ、なんか同じ方向向かってません? GM: (能力者同士は教室で会うまで誰が来るのか知りません と補足 一応!) 那岐田・京: バス停到着っと 観月・咲夜: ……。もしかして、仁奈森1-Bとか、行く途中か? GM: 京さんはてくてく歩けば丁度2人と教室前で会いそうな感じですね 賽川・秋嗣: ……うん。 賽川・秋嗣: とか言いながら私達も教室前に着くのかな…途中でカフェオレ買ったりしてるが 那岐田・京: (てくてく)お、あれって秋嗣と咲夜?おーい(ぶんぶん) GM: ついてくれなきゃ困りますってw きっと途中の経由キャンパスの購買だよ。たぶん。<寄り道 観月・咲夜: まさか…… って、那岐田まで 賽川・秋嗣: む、貴方もですか京… 那岐田・京: まー璃音といえば、って感じにもはやなってるかな?(苦笑しつつ扉の前に到着)>貴方も~ 賽川・秋嗣: なんかすっかり使い倒されてますよねー…咲夜もってことになるともうあの子うちの部に目付けてるとしか… 那岐田・京: もういっそ防衛部に誘っちゃえばいい気がしてきた 観月・咲夜: 璃?音? 誰だろう、今朝のテレビの……かな GM: とまぁ、そんな感じで集まった3人が廊下に。そこの教室の中では一人の女子中学生がまったりと椅子に腰かけながら本を読んでいます。今日の本は…「世界の軍艦」? GM: 運命予報士は結社に入れないのが残念だよね 賽川・秋嗣: む、今の話聞かれてたかな、こんにちはー 那岐田・京: こんちわーって今日もなんか独特なの読んでるっ 賽川・秋嗣: 軍艦よりも戦闘機ですって!…いや普通の中学生女子はそんなん読まないけど GM: 秋嗣が教室に入ると、ふと少女が本から目を離してそちらに目を向けた。「あら、またあなた達なのね。運命の糸は強固ね…。はじめましての人もいるみたいね。桐原璃音よ、よろしくね」 GM: 「私の趣味じゃないわよ。運命予報の中で気になったから見てただけ」 観月・咲夜: (あ、テレビの…… 二人は知り合いなのかな) 賽川・秋嗣: 多分糸が編み編みされまくって注連縄くらいにはなってますよ…と、こっちのは同じ結社の観月咲夜です 観月・咲夜: (賽川の紹介に続き)ん、今朝の予報を聞いて来た。宜しく。 賽川・秋嗣: で、今回は戦艦大和のゴーストとか? GM: 「咲夜先輩…でいいかしら?よろしくお願いするわね。注連縄なら神聖でいいじゃない(ふふ」 那岐田・京: それは勝てそうにないっ>大和のゴースト 観月・咲夜: (でっかくてかっこいいのかな と思ってる) 賽川・秋嗣: うん、私も速攻お断りしたい GM: 「どんなゴーストよそれ(くす、と笑って)ちょっと困ったことになってるのよね。…野良モーラットが悪戯してるみたいなの」 GM: 「具体的に言うと、露店のお菓子とか、お土産屋さんのお菓子とか、駄菓子屋さんのお菓子がなくなってるだけなんだけどね」 那岐田・京: 野良モーラット…そういえば最近そんな事件がいくつかあるらしいね。…もふもふ 観月・咲夜: モ、 ……(自分のカードを覗き込み、居るのを確認) 賽川・秋嗣: む、私も話だけは聞いたことがあるけど。 GM: 「あら、モーラット使いなの?それは丁度いいわ。どうも何かを探してうろうろしてるみたいなのよね。あっちへふらふら、こっちへふらふら」 GM: 「他の依頼は、捕まえてくるだけでしょ?でも今回はさらに厄介よ。」 賽川・秋嗣: ですよね…そこで軍艦と繋がる? 観月・咲夜: Σ軍艦みたいにでかいモーラットが…… まさか 那岐田・京: 厄介…なんだろ。アクシデントとか? GM: 「そのモーラットが近い未来、早くて今日中に付近の地縛霊のテリトリー、特殊空間に迷い込んでしまうのよ」 GM: 「軍艦みたいに大きいモーラットだったらよかったんだけれどね。結構強そうなの。その地縛霊」 賽川・秋嗣: そのサイズのだったら私は本気で倒しにかかる! 那岐田・京: ん、ちょっと急ぎっぽいね。…もふもふ 観月・咲夜: (軍艦クラスのモーラットになら倒されてもいいな、物理的に)今日中か……少し余裕がないな GM: 「そのサイズだったら地縛霊にも負けないわねぇ…でも小さい普通のモーラットだと、餌食になるのがおちよ。だから性急に捕獲してもらいたいの。保護かしら、この場合」 賽川・秋嗣: ふむ、素のモーラットの儚さは良く知ってるからなぁ… GM: 「で、おまちかねの軍艦なんだけれど。運命予報で見えた場所に軍艦が停泊していたの。今見た限りでは…多分、キティホークじゃないかしら。たぶんね」 賽川・秋嗣: 横須賀! 賽川・秋嗣: かな…? 那岐田・京: (軍艦には疎いらしく、ハテナマークが頭上に浮かんでいる) 観月・咲夜: 軍艦……! どこだろう、見てみたいけど GM: 「……早いわね。多分そこであってるはずよ。地縛霊のテリトリーは海が見える臨海公園の広場が入口になってるみたいだったわ」 那岐田・京: 特殊空間に入るための条件みたいなのはあるのかな? 賽川・秋嗣: 空母ですよ空母!<キティ F15とかの離艦風景とか見れないよなぁ GM: 「モーラットが入れるくらいだから……ないんじゃないかしら?そこまではわからなかったわ。もしかしたら時間での条件とかあるのかもしれないけれど」 観月・咲夜: (戦艦にはときめくけどちんぷんかんぷん) GM: 「一番確実なのは……モーラットが迷い込む瞬間に一緒に飛び込むことかしら。そうするとその一瞬の間にモーラットが危険にさらされるリスクもあるけれど、確実よ」 賽川・秋嗣: ふむ、臨海公園だけ注意すればいいのかな?周りがGT化してるとかそんな物騒な事態は…大丈夫? 賽川・秋嗣: できれば先にモーラットを発見するなり特殊空間に入るなりしておきたいところですけどね 那岐田・京: (色々メモしつつ)あ、モーラットがお菓子とか持ってっちゃってるのは小さい範囲かな?あんまり広いと探すの大変そうだけど… GM: 「地縛霊のまわりに少しずつゴーストが集まり始めてたから、人がいないところにはいるかもしれないわ。気をつけて」 GM: 「モーラットはどうも、まだ来たばかりみたい。電車に乗る人にくっついてきたから、駅周辺から離れてないわ」 観月・咲夜: モーラットの移動経路が大体でも解るといいんだけど…… それはさすがに気の向くままに、かな 那岐田・京: 駅周辺、と。現地で色々お店めぐりするのが手っ取り早いのかなぁ GM: 「今のところ駅の売店が一番の狩り場(?)みたいね… いちごみるく飴がお気に入りのようよ」 賽川・秋嗣: む、あんまりそんなんが迷惑かけるのも好ましい事態じゃないな。 GM: 「…この運命予報のまずいところはモーラットばっかり見えて、肝心の一番危険な地縛霊に関してほとんど見えなかったことなのよね…。とりあえず人型で、武人みたいな感じだったってことしか」 賽川・秋嗣: 飴は…レモン味だ…(買いなおそうと思った 観月・咲夜: 先に見つけられれば、それがいいに越したことはないか 那岐田・京: いちごみるく…飼い主に似る…ムースじゃないよね!?(もっかい確認した!) 観月・咲夜: (思わずカードを見る) GM: 「そうね。どうも誰かを探してるみたい…… …飼い主発見はそう簡単にはいかないわね(笑」 賽川・秋嗣: 武人ね…情報が少ないのは怖いけど。お仕事はモラ保護だけじゃなくてそいつを倒すまでがお仕事かな? GM: 「もちろんそうよ。地縛霊がテリトリーの入り口にしてるのはみんなが使う公園。今はまだ一般人の被害者は出ていないみたいだけれど、引きこまれるのは時間の問題だわ」 那岐田・京: ん、やっぱりできるだけ早くなんとかしないといけないみたいだねっ 賽川・秋嗣: む、心得ました。モラの探し物も気になるけど…いわれたことはきっちり果たしてきますかね 観月・咲夜: ……とりあえず、いちごみるく飴か GM: 「モーラット捕獲には、とりあえずこれを使って頂戴。(ペット用キャリーバックを差し出して)これなら人に怪しまれないと思うわ」 GM: 「方法とか、その辺は任せるわ。横須賀までの電車はこの一日乗車券で行くといいわ。…お土産は買うなら自腹にしてね」 賽川・秋嗣: まぁそれも大事かもですけどね<いちごみるく 那岐田・京: お土産…会計さん任せたっ 観月・咲夜: ……。右に同じく。 賽川・秋嗣: 了解ー私は海軍カレー食べて帰ってこよう。おみやは…みんなに黙ってれば良いんじゃ(ぼそ GM: 「じゃあ、よろしくお願いするわね。がんばって来て頂戴」 賽川・秋嗣: む、いわれずとも。死にたくはないですからね~(ひらひら手振り 那岐田・京: ん、任せてっ。今回もばっちりやりとげてくるよっ!もふもふ! 観月・咲夜: ん、行ってくる。 ……何買おうかな GM: というわけでOP終了ですー。学園で調べるなら情報収集チャプター入りますけど、どうします? 那岐田・京: んー学校で手に入る情報って周辺地図くらいかなぁ? 観月・咲夜: 現地で、被害にあった店を少し探してみる方が良いんじゃないかな…学園で出来ることって今回は少なそうだ 賽川・秋嗣: 何か調べるべきことはあるかな…場所はかなり特定できてるけど地図くらいは持ってく? 観月・咲夜: (…現地で調べるのは後でもいいか) 賽川・秋嗣: まーすぐに現地に行くことになると思いますけどね。 那岐田・京: あんまり時間の余裕もないし、地図だけ持っていこっか GM: 地図をパソコンで探すなら術式3成功で。図書館で地図探すなら気魄6で。横須賀出身にたまたま知りあうなら神秘8で。と提示してみる。 GM: ついでだし手札7枚引いちゃってくださいなー 賽川・秋嗣: じゃ、いつもの如くマイパソをおもむろに鞄から取り出す、でいいかな? 那岐田・京: じゃあ秋嗣にお任せしよっかな GM: おもむろにw では判定者は秋嗣先輩かな。観月先輩も手札揃えてね。 賽川・秋嗣: 手札いい感じだし任せて! 賽川・秋嗣: まー有名なとこだし『適当』にワード入れれば出るでしょ 【P】術式2 (No.17) GM: 成功ですー 適当な感じで適切な場所の地図が手に入りました。グーグル先生は偉大ですね。 賽川・秋嗣: よしよし、ついでに横須賀のおいしいものをー 観月・咲夜: Σ GM: 何かやってるwwwww 観月・咲夜: (すごく見てる) 那岐田・京: おいしいパスタが食べたい! 賽川・秋嗣: よし、お昼はこの店のパスタで…軍艦とかもいいよなぁー……じゃない!! 賽川・秋嗣: 急ぎだった気がする! 那岐田・京: あ、そだった 那岐田・京: おいしいものは事件が解決したら、かな 観月・咲夜: ……早く済ませてその後に、だな 賽川・秋嗣: とりあえずコンビニでいちごミルク飴と横須賀ガイドブック買って出発していいかな? 那岐田・京: あ、それいいね>コンビニ それじゃあ行きますかっ 観月・咲夜: うん、他は…特に何もないかな 賽川・秋嗣: 見落としないかな? 那岐田・京: んー、私はとくに思いつかないかなっ 賽川・秋嗣: じゃ、出発しますか。 GM: では学園出発しましょう。秋嗣先輩はインターバルなので手札1枚補充してね。 賽川・秋嗣: OKですー GM: 移動中に今回使うアビリティの活性化をしてもらいましょうか。 GM: OP聞いたうえでの活性化なので、ここでのものが最後まで使われます。 GM: というわけで表明よろしく! 那岐田・京: いつものように 龍顎拳基本4回、龍尾脚基本4回、ブラヴォ基本4回、ヒュプノ基本4回だよっ GM: いつものようにヒュプノが怖いね☆ミ 那岐田・京: 眠らせちゃうゾ☆ミ GM: orz 賽川・秋嗣: 私はどうしよう、洋恵がいない火力を補うか凪斗がいない回復を補うか…ムースの回復はアテにしていいかな? 観月・咲夜: うーん…黒影剣4と旋剣4だけかな。それ以上は微妙にCPが足りないし……。 ムースはアシストないとむしろ攻撃には向かないように思えるから、ザコ戦と回復がメインになるんじゃないかと。 賽川・秋嗣: んではクレセント改×8、インフィニ×4でいこうかな。ホームランって程じゃないけどコンスタントに大ダメージ狙う感じで 那岐田・京: 秋嗣はセンタースタンド持ってかれるほうだっけ 賽川・秋嗣: うん、私は飛ばされるほう… GM: ではそんな感じでいきましょう。道中そんな雑談をしつつコンビニで買い物をし、電車にゆられて横須賀駅に到着と。 >>Ch.1 迷子のふわふわ大捜索
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/59.html
Ch.4-2 オヤシロのオキツネ様2 GM: じゃあ鬼火魂がいなくなったので手札を調整したら秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: さぁ私か…まずは一番槍! 賽川・秋嗣: 一応糸2使っておこうかな GM: どうぞー 賽川・秋嗣: では、恐怖のクレセントファング!気魄で避けてもらいましょうか! GM: 攻撃成功値は気魄5+2で7です! 【リ】(No.15) 【リ】(No.8) GM: あ、でも攻撃判定属性は術式ね 賽川・秋嗣: とりあえず一人で大丈夫だけど、アシ要ります? 賽川・秋嗣: じゃない、糸要ります? 那岐田・京: ん。今回は回避用の1枚に温存でっ GM: クレセントってフラットじゃないと超怖いよねぇ…弱点狙われて(むう 高瀬・洋恵: えっと、秋嗣の判定は術式? 賽川・秋嗣: そうなります。それがこれのいいところ GM: 攻撃は術式でもこっちは気魄で避けなきゃいけないorz 那岐田・京: PBW以上に強いね、回避困難 GM: 怖いねぇ 高瀬・洋恵: あ、回避がなくなる……やっぱ見守るわね。 GM: じゃあメイン判定者のみでどうぞー! 賽川・秋嗣: さぁ、この『綿密』に組み立てられた連続攻撃、避けられますか?!(高速で接近し、無数のフェイントとジャブを交えて必殺の一撃! 【P】術式2 (No.18) 【P】術式3 (No.23) 賽川・秋嗣: 更にこいつでガード対策! 【E】集中 (No.10) GM: うく、攻撃成功!ダメージどうぞー 賽川・秋嗣: こいつも持ってけ! 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 那岐田・京: おおっ GM: ぎゃー! 高瀬・洋恵: おお、やるねー♪ GM: だ、ダメージどうぞ… 賽川・秋嗣: 78+20で98ダメ!どうですかっ GM: 狐は動きに翻弄され、まったくガード出来ないままにその蹴りを受ける!どしゃりと一度地に伏せるも、再び立ち上がって蹴りの主をにらみつける…! 那岐田・京: まだ動けるのね…! GM: 半分切ったーorz 100ダメージ近くは無理だよ神秘型! 賽川・秋嗣: なかなかにタフだ… 高瀬・洋恵: さすがボフはタフですこと。 賽川・秋嗣: 今のをワンモアセッ!かな GM: それでもまだ動けるもんー!というわけで手札調整後京さんのターン 那岐田・京: まずは糸3点で手札増強! GM: どうぞ! 那岐田・京: 1しかでない…orz GM: うわぁ… 高瀬・洋恵: うわーん 那岐田・京: エフェクト使用! 賽川・秋嗣: してます~あ、一回の判定にアシストは一回までですよね? 那岐田・京: 【E】奮起 (No.35) GM: 1回までですよー<アシスト 那岐田・京: 更に1枚引きます! GM: どうぞ! 賽川・秋嗣: 了解です 那岐田・京: ぬふ GM: ぬふ? 那岐田・京: よしっ、気アシストいただきたくっ。 GM: ま まさか…!(ざわ…ざわ… 賽川・秋嗣: 洋恵、どんな感じ? 高瀬・洋恵: このターンで決めるなら1でも2でも。 那岐田・京: 先に判定値もらっちゃっていいかな? 賽川・秋嗣: 京、エフェクトいいの来た? 那岐田・京: うん GM: はいはい 気魄? 那岐田・京: 気でっ GM: 気魄ー わぁ…気魄7で攻撃成功ですよ 賽川・秋嗣: 私J京に使おうと思ったけど不要かな? GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.16) 那岐田・京: や、Jあると嬉しい! 賽川・秋嗣: おっけーぃ 賽川・秋嗣: んではやっちゃってください! GM: ではどうぞー 那岐田・京: 判定値7でいいよね? GM: OK 那岐田・京: 判定値と同値だったらガードだっけ? GM: いや攻撃判定優先で当たります 那岐田・京: 了解 那岐田・京: ここで決めるよ!! 那岐田・京: あなたには恨みはないけど…ごめんね、妖獣を生かしておくつもりはないの。一匹たりとも!(普段の京に似つかわしくない『憎悪』の感情をむき出しにして迫る。そして奮われる武術短棍) 那岐田・京: 気魄通常攻撃! 【P】気魄2 (No.5) 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 動きが鈍ってます!さっき私がつけた傷を狙って!!(と『指示』 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) 那岐田・京: アシスト1点おねがいっ 賽川・秋嗣: あ、まだ命中してなかったか 高瀬・洋恵: さあ、ここが「意地」の見せどころよ! 【P】気魄1 (No.6) GM: まぁアシスト出るなら… 攻撃命中!JA通りました!判定どうぞ! 那岐田・京: あぁぁぁぁあああああああっ!(外聞も無く叫び声を上げ、更に力を振り絞る) 【E】Lucky! (No.12) 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.37) GM: ぎゃーーー!!! 高瀬・洋恵: すげー!! 賽川・秋嗣: いっけぇぇぇーーーー! GM: ダメージいくつですかー!(涙目 賽川・秋嗣: 武器の性能生きるな~ 那岐田・京: 堕ちろ!24+20+20+20+34!ダメージは118! GM: ふ ふふ ふふはははは まだまだぁ! 生き残ったぁああ! 那岐田・京: ぎゃー!! 賽川・秋嗣: ぐっ…あれでまだ倒れないなんてっ! 那岐田・京: 手札…もう…スカスカ…… 高瀬・洋恵: GMがちょっと壊れかけてるーー!! 那岐田・京: ターンエンド!! GM: ラッシュともいえる連続攻撃を受け、血まみれになりながら崩れ堕ちる狐…しかし最後の力を振り絞って立ち上がってくる! GM: というわけで狐のターン! 高瀬・洋恵: こいやー!! 賽川・秋嗣: くそ、結構手札使っちゃったなぁ GM: きたぁあああああ 20m全周+魔炎の120ダメージ! 【リ】(No.6) 那岐田・京: ぶっ!? 賽川・秋嗣: なんじゃそりゃあああああぁぁぁぁぁ GM: 判定値は…神秘7+3で10! 【リ】(No.2) 【リ】(No.18) 高瀬・洋恵: でけえなぁ…… GM: ただでやられるボスじゃないよ…(黒笑 賽川・秋嗣: 糸3…糸3… GM: 引いて引いてー 那岐田・京: 同じく糸3… GM: じゃあ山札シャッフルするねー 那岐田・京: 先生、1しかでないです… 高瀬・洋恵: 無理っぽいけど……あたしも使ってみよう。糸3ね。 GM: どうぞー 賽川・秋嗣: ガード来たけど…うぐぅ痛い痛い… GM: じゃあそれぞれ回避判定どうぞー 高瀬・洋恵: うひひひひ 那岐田・京: 無理無理ww 賽川・秋嗣: なんつー無茶苦茶攻撃…これ連発されてたら死んでたな… GM: カード出して運命の糸も取らない? 那岐田・京: や、糸はもらう! GM: じゃあ回避失敗ロールどうぞーw GM: ははははは ただでは死なんよ!(壊 高瀬・洋恵: そんな都合よくガードが出るわけないね。糸もらいつつくらっておくわ。 那岐田・京: こんなとこで当たるわけにふぎゃあ!(まさかのドジコケ2回目) 【P】神秘1 (No.40) 高瀬・洋恵: 「うふふ……面白くなってきたじゃない」炎の神を謳うならこれくらいでないとね! 【P】神秘3 (No.34) 那岐田・京: ちなみにラッキーがまた3枚来たんだけど何事… 那岐田・京: 追撃姫と呼びなさい!おほほほほ! 賽川・秋嗣: (まわり見回し)…く、もう一面炎の壁…『手遅れ』か。だが、抗うことだけはさせてもらう! 【E】ガード (No.31) GM: ラッキー引きすぎだと思うw GM: 狐は甲高い鳴き声を上げる…!それに呼び寄せられるように鬼火が集まり、能力者たちを襲う!!! 高瀬・洋恵: ラッキーなんだかそうでないんだか…… GM: 魔炎をくらえー! GM: 秋嗣先輩だけは神秘攻撃力分マイナスで魔炎なしですね 那岐田・京: あえてチェックしない形で行くよ! 賽川・秋嗣: 私は34ダメ軽減…凄まじいなコレ… GM: おお、幸運度回避しないでいくのか… GM: 洋恵姉さんは? 那岐田・京: HP-120&魔炎 高瀬・洋恵: えーと……Luckyで回避できるのかな? 賽川・秋嗣: 魔炎は回避可能、かな GM: 魔炎は回避OKだよー 高瀬・洋恵: じゃ、出しておく……これでいいのかな? 【E】Lucky! (No.37) GM: 魔炎は回避されました!でも120はくらえー! 賽川・秋嗣: くそ、窮鼠猫をかむ…まして相手は狐かっ… 那岐田・京: いたひ…おやびん!やっちゃって! GM: では洋恵姉さんのターン! 高瀬・洋恵: 痛い、痛い……これは炎の神の名に懸けてお返しする必要があるわね。 賽川・秋嗣: うなれヒノカグヅチっ! 高瀬・洋恵: こいつ紅蓮撃効くかなぁ…… GM: ぼぼぼっ、と呼び出された鬼火が狐のまわりに集まっています…まるで威嚇するように。守る様に。 GM: 紅蓮撃ならば気魄ですね。判定値だします? 高瀬・洋恵: できればお願い。 GM: ならばっ 5+5で10! 【リ】(No.12) 【リ】(No.19) 賽川・秋嗣: アシストは3できるんで、積極的にさせてもらいますね~ 那岐田・京: こっちも最大3! GM: アシストは2人OKですよ… 高瀬・洋恵: 同値でもOK?ならアシスト3でもいける……前に糸引いて良いですかー GM: おっけーでーす 賽川・秋嗣: トドメっぽいんでしっかり関わって生きたいのであったw 那岐田・京: 同じくw 高瀬・洋恵: では3ぼーん。 高瀬・洋恵: 微妙すぎるw GM: もうアシスト2人入れてがっつりいっちゃえばいいよ! 那岐田・京: きっと当たれば勝てるよ! 高瀬・洋恵: それでは……「負けぬ!引かぬ!省みぬ!!」本当の炎を見せてあげるわ、「覚悟」はOK?!紅蓮撃! 【P】気魄2 (No.3) 【P】気魄2 (No.5) 那岐田・京: エフェクトを使用! 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: 洋恵!ここが正念場だよ! 【P】術式3 (No.19) 高瀬・洋恵: でもって、うらぁ! 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) 賽川・秋嗣: あなたが獣なら『本能』で悟るべきでしたね…洋恵の剣に宿る本当の炎の力を、その恐ろしさを! 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: えーと、達成値13かな? GM: ダメージは…いくつですか… 那岐田・京: GMがテンション下がってるw 高瀬・洋恵: あ、その前にこれも。てい 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: さがってないよ!おののいてるんだよ! あ、JAより優先されるけどOK? 那岐田・京: ひぃ 賽川・秋嗣: げふふふふふ…容赦ない GM: JCは重ならないからクリティカルが優先されまふ…(がたがら GM: ら? まぁいいや…点数いくつだーorz 高瀬・洋恵: えーと、(基本+旋剣+ini)×2でOK? GM: OK 賽川・秋嗣: そうなるかな。そこはPBWと一緒 GM: あ、紅蓮撃のぶんわすれてる 那岐田・京: これは超攻撃力が見られる予感 賽川・秋嗣: それもたして2倍か… 高瀬・洋恵: あらやだ、何か低いと思った GM: 武器+アビ+旋剣+ini で ×2… 賽川・秋嗣: このおねーさんなんか怖ろしいこといってるよ! 高瀬・洋恵: 320かな? 那岐田・京: ひぃ GM: ぎゃーーー!!! 賽川・秋嗣: …誰が食らっても死ぬ! GM: 鬼火よりも紅く燃え盛る焔に焼かれ…狐は倒れ伏す!もう2度と起き上がることはなく……その体は崩れ消えた…! 那岐田・京: 320って最大HPより多いんじゃw GM: うん… 賽川・秋嗣: ごめん、恐ろしさがわかってなかったのは私のほうだった… GM: ボスすら一撃で屠る紅蓮撃…! 高瀬・洋恵: クリティカルずっと抱え込んでたセコさが実を結んだ! GM: 炎の神はここに光臨したり…! 那岐田・京: 通りで見ないとおもったら!!>クリティカル 賽川・秋嗣: ちなみにどのへんから? 高瀬・洋恵: どこだっけ……?たぶん蛇と戦ったときに拾ったと思う GM: ずいぶん前w 那岐田・京: 回そうよ!(笑 GM: でもそのおかげで最大ダメージ…! 賽川・秋嗣: おぉぅ…戦闘が無くって使うタイミングがあれだったのかもね 那岐田・京: 狐の運命は登場よりはるか前に決まってたのね… 高瀬・洋恵: ごめんこんなところで貧乏性で(笑 GM: さて、じゃあエンディングパートへぼちぼちいこうか。やられる運命なのは璃音が運命予報した時に決まってたさ…! GM: 祠の狐を打ち破ったことで、祠のろうそくが音もなく消え、静寂と暗闇が戻る… 那岐田・京: 終わった、ね 賽川・秋嗣: ふぅ、これにてひとまずは…この山はいつもどおりかな 賽川・秋嗣: あ 高瀬・洋恵: そうね……人間の身勝手のせいで悪いことしたけど…… 賽川・秋嗣: 私もう一度社に戻っていいかな? 那岐田・京: あ、そだ、お供えしないとねっ 高瀬・洋恵: 油揚げ供える?ならあたしも付き合うわよ GM: よくよく祠の中を見回すと、壁にでこぼこが見つかった。そこから上へあがれそうだ。 賽川・秋嗣: お、いけそうかな…判定は要らないよね? GM: 要りませんよー 那岐田・京: 男性からどうぞ(深くはたずねてはいけない雰囲気) 賽川・秋嗣: 今度は床抜けないように散らばってね>二人 高瀬・洋恵: 同じく(制服、つまりスカート装備 賽川・秋嗣: 私だってもう下敷きは嫌じゃ! GM: 死亡フラグがもさもさ量産されてる気配がするのは気のせいですか…(ぼそり GM: まぁとりあえず上がってくださーいw 賽川・秋嗣: うん、身長に手探りで登ってく。私の足かかってるところに手をかけて登ってきて GM: では次の方どうぞー じゃんじゃんあがっちゃってください 那岐田・京: はーい(ひとつひとつ足場を確かめながら登っていく) 高瀬・洋恵: (続いて慎重に足がかりを探りつつ登る GM: では3人とも上がってきました。最初にぶち抜いた部分以外の床は大丈夫そうです。 賽川・秋嗣: にゅ)…うん、大丈夫っぽいみたいだけど、一応慎重にね 那岐田・京: ぷはー、明るいとこ出たー!(できるだけ隅のほうへ) 賽川・秋嗣: さて、お皿はっと…さっきので割れてないかな GM: 屋根が壊れてるから日が差し込んできてますねw お皿は大丈夫そうです。 GM: ちょっとろうそくたてが倒れてるくらいですね。 高瀬・洋恵: とりあえず、やれる範囲だけでも綺麗にしましょうか。 GM: 埃がたまり、木の葉がつもり、…まぁ、人の手はしばらく入ってない状態ですね。 賽川・秋嗣: (油揚げ置き)私じゃこの社を直すのは無理だけど…せめて片付けくらいはさせてもらうよ。 那岐田・京: せめて祭壇くらいはねっ(自分の手が汚れるのも構わず埃を払ったり) 高瀬・洋恵: (祭壇周りだけでも整え、多少見られるようになったなら手を合わせ 賽川・秋嗣: もし貴方が力あるような神さんだったら…こんなことが無いように、かわいい悪戯と御利益であの町を守ってやって 賽川・秋嗣: そしたらきっと、週一くらいで油揚げが食べれますから、ね! 高瀬・洋恵: (馬鹿もいるけど、いつも山を綺麗にしてる心優しい人もいる。炎の力は破壊ではなく、そういう人を護るために……願わくば) GM: 油揚げに反応したのか、その優しさに反応したのか、…狐の遠吠えのような声と共に…祭壇の残留思念から詠唱兵器が現われた…! GM: 冒険ボーナスとしての詠唱兵器ゲットです。あとで鑑定してみましょう。 賽川・秋嗣: おぉぅいきなり御利益とは現金な奴だなw 那岐田・京: あらら(苦笑 高瀬・洋恵: 気前のよろしいこと。 賽川・秋嗣: ま、立ち寄ったらまた油揚げ持って登ってやりますか GM: 悪戯の謝罪か、悪しき念討伐への礼か…さておき油揚げへのお礼か。狐の神様のみぞ知る。
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/46.html
Ch.1 空き地と館 GM: では到着しましたよー GM: 空き地、と聞いてきた能力者たちは、そこで不気味な館を目にし、近づけば息苦しさを感じ、そして、何より感じるのはゴーストの気配。 那岐田・京: んー…見るからに怪しいね… 高瀬・洋恵: おお、しっかり見えるわね。まさしくホラー映画の世界だわ。 久郷・景: これはまた、いかにも…といった感じですね GM: おかしな洋館にはIFに窓が存在せず、大きな扉が1枚だけ。2Fには窓があり、中はカーテンでよく見えない。 賽川・秋嗣: …あ、やっぱ見えてますよね。…人の気配は無いよな… 蓬莱寺・凪斗: さーて、どんなってるやら 久郷・景: 外から中の様子は判らないですか… GM: 近づけば近づくほど、ビリビリと強大な気配が能力者たちを取り巻く… 賽川・秋嗣: 扉はあるけど、入って…みます? 高瀬・洋恵: 庭一面に黄色い花が咲いてたり、ナオミって女の子がいたりしないかしら(慎重に扉を伺いつつ 那岐田・京: ま、ここで立ってるわけにもいかないよね GM: 扉には特に鍵はかかっていなさそうだ。黄色い花はありませんね! 久郷・景: では、秋嗣さん先頭でどうぞ? 賽川・秋嗣: ノックはいらないかな?(ノブを手にとって引っ張り 那岐田・京: それなんだっけ…下弦の月?>ナオミ 高瀬・洋恵: いや、弟切草(笑 那岐田・京: ああ(納得 蓬莱寺・凪斗: さりげないっす景のにーやん GM: ぎぃ、と特に抵抗もなく開く扉。エントランスからまっすぐに廊下が続き、その先には蒼い扉… 那岐田・京: 廊下の左右には扉なし?変な構造だね 賽川・秋嗣: いちおうつっかい棒しておこう。閉じて開かなくならないように GM: 廊下の左右には豪華であっただろう調度品のさびて朽ちたものが並べてあります。扉はありませんね。 賽川・秋嗣: むぅ、視線とか感じたりしないよな?前進してみようか? 高瀬・洋恵: 変な形ね。既に特殊結界化でもしてるのかしら。(調度品をひとつひとつ見て回りつつ GM: 視線は特に感じませんね。ですが、蒼い扉の奥からガリッガリッとひっかくような音が聞こえてきました 那岐田・京: (一応足元に注意しつつ)んー、なんか全部怪しく見えてくる… 久郷・景: ふむ、やはり目に付く物といったらあの扉ですかね 賽川・秋嗣: 中に何かいる?! 高瀬・洋恵: (音を聞いて)……ネコ……なんて期待はできそうにないかしらね…… 那岐田・京: かわいいのがいたらいいのになぁ… 久郷・景: おやおや、早速ですか?(少し楽しそうに 蓬莱寺・凪斗: (どきどき) 賽川・秋嗣: …むぅ、ここも虎穴にいらずんば虎児を得ずか…? GM: がたた、と突然扉が音をたて、ぎぃと半分開く。中はまだ見えない… しかし、一息吸って感じるのは…異臭。 GM: 何かが腐ったような、異臭が鼻についた 那岐田・京: ん、来る…? 賽川・秋嗣: うえっ…まさか向こうから開くとは… 久郷・景: この臭いは…、嫌な感じしかしませんね 高瀬・洋恵: そんなに遊びたかったのかしら、せっかちですこと。 賽川・秋嗣: 遊びで済むならいいんですけどね…この匂いで猫は無いなぁ 蓬莱寺・凪斗: まあ、いくしかないでわな GM: ではでは、そろそろ進んでもらいましょうかねー このままだと先制攻撃を食らいますよ、と言ってみる! 那岐田・京: 狭い廊下で戦いたくないし、行くしかないよねっ 賽川・秋嗣: んじゃ…身構えつつ前に進んでドアに手をかける! Ch.2-1 蒼き守護者1
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/55.html
Ch.2-2 白き守護者2 GM: では秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: まずはアシスト状況きいておこうかな…達成値は+5が現実的として11で、結構少なくていいんで頼めます? 高瀬・洋恵: 術式だと手持ちにないわ……。 久郷・景: 4/5が緑なので出来れば避けたい所ですね…。 立風・翔: 手札の状況が変わってないからな…一応2まで。 立風・翔: って、行けるのは俺だけか。なら行こう。 賽川・秋嗣: むむ、ではごめんですが翔のその2でお手伝いしてくれると嬉しい… 立風・翔: ん、了解だ。 GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 此処で術式吐き出したらサポートへ移行かなっと 賽川・秋嗣: 速いには速いが動きが直線的じゃ意味が無い…動きは読めた、切り込むっ! 【P】術式3 (No.22) 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: あ、クレセントファングで GM: はいはい了解 立風・翔: 『今、確かに――見えた!』 賽川、そこだっ! 【P】術式2 (No.16) 立風・翔: っと、2でアシストだ。 賽川・秋嗣: さらにそこから斬撃の嵐! 【E】猛攻 (No.29) GM: 6+4で10でガード失敗!ダメージどうぞ! 【リ】(No.3) 【リ】(No.19) GM: 恐ろしい攻撃だ(ほろり 賽川・秋嗣: 117!ズタズタになれっ!! GM: 虎の懐へと飛び込んだ秋嗣が、喉元めがけて蹴り上げる。その弧が三日月を描き、ぼしゅ、と喉からどす黒い血が流れ、ゴーストは叫ぶ。しかしそれでも、眼光は失われない…。 GM: まだ元気ですね。 GM: では手札補充でターン終了お願いします 賽川・秋嗣: ですよねー GM: 気魄型なめんなですよ というわけで洋恵姉さんのターン! 高瀬・洋恵: その気魄型が参ります。糸引くよ!3本ね。 賽川・秋嗣: 洋恵、当たる? GM: どうぞー 高瀬・洋恵: うーん、アシストがあった方が安心だけど……誰か出る? 賽川・秋嗣: 2でますぜー 立風・翔: 俺も2なら出るな。 久郷・景: 私は無しですね。 高瀬・洋恵: じゃ、出る人はお願いするわね。 GM: では判定どうぞー 高瀬・洋恵: 大した迫力ね……カグツチの血が騒ぐわ!一撃必殺、紅蓮撃 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄3 (No.8) GM: アシストどぞー 賽川・秋嗣: くっ、相変わらずの威圧感と破壊力…ちょっと負けてるだけですからね(と『強がり』 【P】気魄2 (No.3) 立風・翔: おらおらおら! 高瀬の姐さんのお通りだ! とっととそのでかい図体をどけやがれ! 【P】気魄2 (No.10) GM: 達成値、14?すごー こっちは9+2で11です。 【リ】(No.20) 【リ】(No.15) GM: ではダメージorエフェクトどうぞー 高瀬・洋恵: むう、美味しいエフェクトがなかったのが哀しい。とりあえずの153ダメ+魔炎をば。 GM: 頂きました ぐふぅ 賽川・秋嗣: 相変わらず凄まじいダメージ量…さて、立ってくるだろうがどんな感じかな? GM: 炎を纏ったカグツチが血を流しながらも向かってくる虎へと吸い込まれる…よけられなかったのか、避けることを知らぬのか。虎はそれを正面から受け、紅蓮に包まれ崩れ落ちる…しかし、ぎらぎらと目を輝かせながらも再び立ち上がる。 GM: 大分辛いけどまだまだー! GM: では翔先輩のターンで。 立風・翔: さて、まずは手札補充だな。一気に引きに行くぞ。まずはエフェクトからだ。 GM: どうぞどうぞ 立風・翔: その瞬間、不意に走る『直感』 次の敵の動きが、見える! 【E】奮起 (No.35) GM: 2枚ですね 立風・翔: 良し、札は来た。当たるかどうかは怪しいんだが、糸で3枚引きつつクロストリガーだ。 GM: どうぞー 賽川・秋嗣: あ、アシは? 立風・翔: 相手を11と見るなら、あれば頼みたい所だな。 賽川・秋嗣: 私からは1が限界… 高瀬・洋恵: トリガーは術式?1なら出るわ。 立風・翔: まあ、大丈夫だろ。それで頼む。 GM: では判定どうぞー 立風・翔: さ~て、今度は全開で行くぜ! 耐えれるもんなら耐えてみな! 【P】術式2 (No.18) 【P】術式3 (No.23) 賽川・秋嗣: どうにもさっきから読みやすい相手のようですね…そこっ! 【P】術式1 (No.26) 高瀬・洋恵: 翔ちゃん頑張ってー!止めをさしたら褒美をしんぜよう!(←『嘘』っぽい 【P】術式1 (No.15) GM: 6+3で9なのでガード失敗!ダメージorエフェクトどうぞ! GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.18) 立風・翔: 褒美と聞いちゃ出し惜しみは無しだ! こいつで墜ちろ! 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: ぶっはー クリティカルの回り良すぎると思うw 賽川・秋嗣: これで決めれるか?! あ、なんかデジャヴなクリティカルの周り GM: ではダメージどうぞ 立風・翔: それじゃ、おまけの連撃行くぞ。 GM: そういえば連撃www どうぞ 立風・翔: よっと。2枚で+40。合計で202だ。 【E】Lucky! (No.14) 【E】Lucky! (No.21) GM: もらいましたよっと ごふぅ 高瀬・洋恵: おお、さすがトリガー半端ない! 賽川・秋嗣: これで倒れてくれればいいんだけど… GM: 撃ちだされた輝く十字架が正確に血染めの白虎を穿つ!しかし、それでも構わず突進してこようとする虎は未だ健在だ” GM: まだまだー 立風・翔: ちっ、仕留め損ねたか!? 久郷・景: これで落ちないとは流石ですね…。 GM: では手札4枚引いてターン終了お願いします 賽川・秋嗣: 手負いの虎ほど怖ろしいものはないな…くる! GM: ずっと俺のターン! 嘘です。 白虎のターン行きます! GM: 攻撃方法は 白き弾丸!近接150ダメージ!超強力な突進攻撃です。標的はCの洋恵姉さん! 【リ】(No.7) 【リ】(No.12) 高瀬・洋恵: はい? GM: 達成値は気魄10+4で14! 【リ】(No.17) 【リ】(No.5) GM: 今回のシナリオの目玉アビリティをくらえーですよ! 賽川・秋嗣: これが璃音の見た奴か! 高瀬・洋恵: …………引くだけ引くか(笑 立風・翔: ヤバいのが来るか! GM: ですねー その姿はまるで大砲の弾! 久郷・景: これはまた手厳しい。 高瀬・洋恵: 3本引くわね。 GM: どうぞ 高瀬・洋恵: おほほほほ……ラッキー狙いだったがこらあかん(笑 ガードします。 GM: ではガードどうぞ!そのままダメージ宣言も。 高瀬・洋恵: ちょっと!いくらなんでもまずいんじゃないのこんなのくらったら! 【E】ガード (No.31) 高瀬・洋恵: 減らせる「攻撃力の分」ってのは構えで上がってる分も足していいの? GM: いいですよー 高瀬・洋恵: じゃ、73点引けるから77くらったわね。うーん、無駄肉をごっそりもってかれた? GM: それでも2ケタにされたのが悔しいGMだったりするのです(← 賽川・秋嗣: 無駄多いな!次で回復とばしますんで埋めてやって 賽川・秋嗣: いや、半分減らしても77ダメってナンデスカ 高瀬・洋恵: 何ぞ言うたかね!(笑 えと、回避防御は札調整はいいんだっけ? GM: その姿、まるで大砲。血染めの身体を丸めての突進を日本刀で受け止める洋恵。腕にびりびりとした衝撃を感じ、相手の実力を悟る…! GM: 札調整はしなくておっけーです! GM: では景先輩のターン 久郷・景: では、糸を3本消費してドローです。 賽川・秋嗣: いえいえいえいえその、経営のスリム化!(こんらんした)割と元気で何より GM: どうぞー 高瀬・洋恵: おっけ。己れ乙女の柔肌に。景ちゃんやっておしまい! 久郷・景: では、炎の魔弾で攻撃します。 GM: アシストは如何程? 賽川・秋嗣: こっちからは最大1でー 高瀬・洋恵: 術式の数字は出ないわね…… 立風・翔: 悪いがさっき撃ち切っちまった。 賽川・秋嗣: ったぁ!魔炎ってカウントしました? GM: そういえばしてないですね ダメージ入れときますね! 賽川・秋嗣: や、私の指摘もタイミング的に遅いからどっちでもいいけど 立風・翔: ん? 幸運度チェックはしないのか? GM: 死なないから大丈夫です(にこり GMが忘れたのでペナルティ!<チェックなし GM: というわけで引き続きどうぞ 久郷・景: では、念を入れて秋嗣さんのアシストお願いしますね。 賽川・秋嗣: おうさ!まぁ華をもたせてやりましょっか GM: では判定どうぞー 久郷・景: 見えました、そこです! 【P】術式1 (No.24) 【P】術式2 (No.17) 賽川・秋嗣: 頼みますよ…此処で外したら…危険、さっきの攻撃が続いたら… 【P】術式1 (No.20) 久郷・景: 念を入れて、貴方の考えている事は全部お見通しです! 【E】後の先 (No.25) GM: 6+3で9!AWがまるで心を読まれたようだ!(笑)攻撃成功です!ダメージどうぞ! 【リ】(No.11) 【リ】(No.16) 高瀬・洋恵: 待った!これ他の人にも出せる? 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: 出せます! 賽川・秋嗣: OKいけるb>洋恵 立風・翔: さすがに落ちたかな、これは。 GM: さてダメージおいくらでしょう 久郷・景: ダメージは64+魔炎ですね。 GM: ふふはー!まだ生きてる!かろうじて! 高瀬・洋恵: げっほい。 立風・翔: おいおい、勘弁してくれよ… 久郷・景: おやおや、随分頑張りますね。 GM: 気魄型なので長生きなんです。というわけで生存。 賽川・秋嗣: や、辛うじてならばあとは…回さずにやれるはず GM: 眷属を襲った魔弾が主へと迫る…!巨大な眼を焼かれながらも、殺意は侵入者たる能力者から離れようとはしない… GM: では秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: では、最初は洋恵に回復かなと思ってたけどこのターンでやるならあたり目のあるほうを強化しようかな…翔と洋恵、どんな感じ? 高瀬・洋恵: まあ、ひとまず攻撃のアテはあるわよ。 賽川・秋嗣: ちなみに当たりそうにないなら無策で切りかかり…たくなるのは我慢して洋恵回復かな 賽川・秋嗣: お!翔のほうは? 立風・翔: 通りやすいのは術式なんだが、俺の方は引く札によるな。なんせ青くない。 賽川・秋嗣: じゃ、洋恵を回復、強化だな GM: では神秘カードどうぞー 賽川・秋嗣: ははははー立ってきたしぶとさは認めますがここから貴方に本当の地獄を見せてやりましょう!!…洋恵が(『嘲笑』しながら瓶をぽい 【P】神秘3 (No.34) 賽川・秋嗣: 回復量は50、でさらに全攻撃力が+22、構えじゃないので重複せずで GM: +44か おそろしい(ヒィ 高瀬・洋恵: (頭にガションと当たって浴びて回復)おほほほほ……何だか力が漲ってくるわぁぁ!(←地味に攻撃が痛かったことに腹が立っていたらしい GM: では4枚引いてターン終了どうぞ …後で部室の裏に呼び出されそうw 賽川・秋嗣: え、私への怒り?!ってか受け取って飲みなさいよ GM: では洋恵姉さんのターン! 高瀬・洋恵: いや虎への怒りだってば、安心して(笑 高瀬・洋恵: とりあえず3本引いていい? GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: これはひどい。 高瀬・洋恵: いや、ひどくない(どっち GM: 緑化?それとも海面上昇?(なにそれ 久郷・景: 殺ってしまう方向で酷いとかですかね。 高瀬・洋恵: うん、鎮火? 賽川・秋嗣: 気魄ってなんなのさ…<海面上昇とか GM: いや海色になる的な意味で<海面上昇 立風・翔: 炎上じゃないか?<気魄 高瀬・洋恵: 大炎上かしらね。 誰か気魄出してもらえる人いるかな? 久郷・景: 残念ながら0ですね…。 賽川・秋嗣: 私は1が限界 立風・翔: 1までだな。数字がとことん悪い。 高瀬・洋恵: ん、じゃ二人にお願い。何とかなると信じる。 GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: っと洋恵、封術いいの? GM: そういえば忘れてた!ラッキーあります? 高瀬・洋恵: あ、いかん、忘れるところだった。てい 【E】Lucky! (No.21) GM: では解除 何事もなかったかのように判定どうぞー 高瀬・洋恵: では、あんたにうらみはないけd……いや、ある!乙女の柔肌に傷をつけた罪は重いわ! 紅蓮撃で燃やしつくしたる! 【P】気魄3 (No.9) 【P】神秘2 (No.30) 高瀬・洋恵: 【E】集中 (No.36) 【E】詠唱変化 (No.39) GM: アシストどうぞー 高瀬・洋恵: 神秘を気魄に変えます。でもって紅蓮撃を余分に消費して1点上昇。 賽川・秋嗣: 負けるわけにはいかない、そんな私の意地も乗っかってるんだから、当てるんですよ! 【P】気魄1 (No.12) 立風・翔: 当たるか? いや、当たる!(『疑問』を振り払い 【P】気魄1 (No.13) GM: ふっふっふ 気魄型に気魄があたるとおもうなー!というわけで9+6で15! 【リ】(No.7) 【リ】(No.19) 高瀬・洋恵: よりによって6を引くかw GM: ちょっと勿体ないw 久郷・景: 何と、これは驚きですね。 賽川・秋嗣: あちゃ…相当に低確率なハズなんだけど… GM: ではマイナス100ダメージで 立風・翔: さすがに6出されちゃな。 高瀬・洋恵: へ?回避じゃないの? GM: 回避じゃなくてガードの判定なのでー 攻撃力分マイナスでガード GM: 完全に避けるのはシステム上無理w 高瀬・洋恵: あれま。でもガードされたんじゃJCは無理なのよね? GM: ですね GM: あ、でもJCさせて攻撃力分引くから出るっちゃ出るのか GM: JCはできるけど、全部のダメージ-100です 高瀬・洋恵: ん?出していいの? GM: いいですよー 高瀬・洋恵: じゃ、出しまーす 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: では全部合わせて100引いてダメージくださいー 立風・翔: さて、何点抜けるか… 賽川・秋嗣: む、特にガードとかの縛りはエフェクトにはないっぽい、と。サマリーだけど 賽川・秋嗣: ガードの上からぶち破れ! 高瀬・洋恵: では、197-100で97点通します。てい 久郷・景: JC○○の効果が無いだけですね。 GM: ガードされて怖いのは秋嗣先輩のハイスピと魔弾術士の雷弾くらいじゃないかなぁ。 GM: それでも100点近くもらうのかorz ガードしといてよかった! 賽川・秋嗣: 何か気魄同士の殴り合い、怖い… GM: 頂きましたがまだ生きてます 気魄VS気魄ってすごいw 高瀬・洋恵: うおりゃああこのウスラでかい虎がぁぁ! ……みたいな? 立風・翔: まさに血戦だな…おっかないから俺は後ろから狙い撃ちで。 GM: 再び奮われたカグツチ、しかし今度はその鋭い牙で受け止め、虎がにやりと笑ったような錯覚さえ感じる。しかし纏った炎は無関係に虎をあぶる。 賽川・秋嗣: がるるるるー(この小生意気な仏頂面女子がぁー GM: 虎役w GM: では手札3枚補充してターン終了してくださいね。次は翔先輩のターン! 高瀬・洋恵: なんぞぬかしたかケダモノぉぉ!(くわ←乗ってみた 立風・翔: という訳で、糸で3本引きつつクロストリガーだ。さあ来い術式! GM: クロトリはアンチヒールかかりましたよね 解除します? 立風・翔: そうだった。でも放置で。 GM: 了解wではカードどうぞw 久郷・景: 洋恵さんのドローがまだでしたね…。 賽川・秋嗣: ぐるるぅ~(すんませんでしたー) GM: わぁお 今引いちゃえですよ>姉さん 高瀬・洋恵: はっ、虎に気を取られてすっかり!い、今から引けます? 立風・翔: っと、悪い。早まったか。 高瀬・洋恵: 引きますー GM: 翔先輩はお気になさらず 引いちゃってー GM: では何事もなかったかのように(ry) 賽川・秋嗣: あう、ごめん。翔はアシスト1でますよ~ 高瀬・洋恵: 3出るよ! 久郷・景: 1なら何とか 立風・翔: 引いた札が良かったんで、出せるならって所で。 GM: では判定どうぞで 高瀬・洋恵: これでトドメってほしいんで、出しておくわ。 賽川・秋嗣: じゃ、私も1ながら 立風・翔: ったく、『嘘』でも良いからいい加減に倒れろっ! 【P】術式3 (No.23) GM: アシストどうぞー 高瀬・洋恵: うん、クロストリガーはいいものだわ 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: いや、『嘘』で倒れられも困るから本当にやっちゃってくださいって! 【P】術式1 (No.15) 立風・翔: 任せとけ! 同じ魔弾術士の久郷には負けてられないんでな! 【E】運命の救い (No.33) 【E】猛攻 (No.3) 久郷・景: いつ出せばいいのか判らないので今出しておきますね。 【E】コンビネーション (No.28) GM: 6+4で10!ガード失敗!ダメージどうぞー GM: 術6じゃ避けられんorz 【リ】(No.13) 【リ】(No.9) 立風・翔: 81に追撃で+20で、101点だな。 【E】Lucky! (No.14) 賽川・秋嗣: これでダメでも景が始末つける感じですね…さて… GM: ちゅどーん(爆 GM: というのはまぁ冗談ですが、撃破されましたorz 久郷・景: まぁ、流石に耐えられないでしょうね。 高瀬・洋恵: きゃっほいー! 翔ちゃんお手柄! 立風・翔: 良し! 今度こそ決まった! GM: 幾度も血を流し、炎に焼かれた虎がついに、その身を自らの血の池に沈める…ぱちぱちと炎がはぜる音だけが廊下に響いた… GM: というわけで撃破ですー 賽川・秋嗣: ーーーっしゃ!タフな相手だったー GM: タフ&パワーを目指してましたから 賽川・秋嗣: HP700…もっと? Ch.3 黒と赤の先
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/79.html
GM: さて一晩眠ってないかもしれないけど寝るとHPMP回復します。カード補充どうぞ~ 那岐田・京: MPとな?! 七瀬・北斗: ちゃらちゃちゃりっちゃっちゃ~(ドラ○エの宿の音楽) 立風・翔: 七瀬と同じ事考えてた。(笑 GM: ゆうべは おたのしみ でしたね▼ 七瀬・北斗: ピサロ様を助けて?(寝ぼけ) GM: さて、夜が明けるとそこは廃墟ってことはなく京都の町並み。アクセスよくどこへでも行けます。どうしよう? 高瀬・洋恵: たまには人の話が聞きたいじゃない!(笑 今に思えばすごいセクハラよね>おたのしみ GM: ドラクエは案外げふんげふん 久郷・景: そこは会話などで楽しんでいたと解釈しましょう(笑 立風・翔: …高瀬と那岐t(以下の文は削除されました 七瀬・北斗: 当時は意味解らんかったし(笑)さて、行くなら学校かねやっぱ。 高瀬・洋恵: 現場は今から把握しておきたいかしら。翔ちゃんはあとで体育館裏にいらっしゃい。 七瀬・北斗: 何やったーっ!? 那岐田・京: とりあえずギターの角はしっかり磨いとくよ!>翔 立風・翔: そうだな。まずは現地に向かって色々見てみるか。(ガクブルしながら 久郷・景: やぁ、翔さんはゴースト戦の前に一戦ありそうですね GM: ※防衛部の男の子は何か不謹慎なことを口走りかけただけでこうなっちゃうんだ…>北斗 那岐田・京: 主にその爆弾を抱えるのは秋嗣か清流です>北斗 高瀬・洋恵: さあ、現場現場(笑 GM: んでは綾部総合高校へ、でいいかな? 那岐田・京: ん、移動だねっ 久郷・景: えぇ、向かいましょう 立風・翔: 良し行こう、早く行こう。俺の心が折れる前に。 七瀬・北斗: いや…俺も所属してたらきっと常連な気がする(笑)おっけです。 GM: 頑張れ翔、と鎌倉から祈っておく… では、綾部総合についたのは8時ごろでいいかな? GM: 朝一なんで… 高瀬・洋恵: まあ、それでも高校なら普通に学生も来てる時間ね。 那岐田・京: そだね、それくらいの時間かなっ 立風・翔: 良いと思うぞ。野球部の朝練を見に来たって言い訳も立つしな。 GM: 綾部総合は私立なんで銀誓館とまでは行かなくともかなり大きい学校です。そのなかでもひときわ大きい野球部用グラウンドが見える。朝練もきっちりおこなわれてるね GM: 部員は100人くらいいるかも…みんな走りこんだりノックを受けたり。あと、隅っこにはマネさんがいたり… 高瀬・洋恵: 優秀なとこだとそれくらいの規模になるのね。マネージャーとかひっつかまえて聞くのが手っ取り早いかしら? 七瀬・北斗: そういや今日は平日っすか? 立風・翔: この時期は秋季大会前or大会中だしな。力も入ってそうだ。 GM: 平日ですよ~明日は休日だけど 那岐田・京: てことはきっと今頃学校では私たちの偽身符ががんばってるんだね 久郷・景: 噂の彼を目当てに見学に来たと言えば大丈夫ですかね GM: うん、ノック受けてる一桁の背番号の子達はどこかなれないような、それでも精一杯のプレーを見せてる GM: 他にも見学してる人がいたりしてそんなに不審じゃない感じかな 立風・翔: やっぱ良いなぁ、高校野球は。…何かが違えば俺も、もしかしたらこういう事をやってたのかもな。 七瀬・北斗: さてどうすっか。野球部員捕まえて情報聞きだしてみっか? 那岐田・京: んー、練習中の部員よりはマネージャーさんとかのほうが話してくれやすいかな? 高瀬・洋恵: マネージャーとか捕まえて聞くのが早いかしら。同じ学生だし、礼儀よか会話術とかのが有利かしら? 久郷・景: 部員の方の練習の邪魔にならない様にしたいですしね 立風・翔: 確かに、マネージャーとかの方が話し掛けやすそうだな。そっちで行ってみるか。 七瀬・北斗: ではそれで♪運動部のマネージャーってマジ激務だよな。ふぁいとー GM: では、 普通に礼儀正しく筋道立てて:術6 丁度タイミングよく聞き込めた:神7 で GM: 会話術とか何かボーナスつきそうかと思ったら申告してくださいね 久郷・景: 会話術はあっても青成分が無いという… 那岐田・京: 相変わらず緑と赤しか… 高瀬・洋恵: 同じく今度は青がないわ。神秘のアシストくらいはできそうだけど…… 立風・翔: 赤なら相当頑張れるんだが…緑はアシストなら。青は聞くな。 那岐田・京: なんかマネージャーさんの詳細設定が! 立風・翔: いかん、俺が超行きたい。(笑 でも神秘は低いというジレンマ。 久郷・景: 神秘ならアシスト2あれば何とか 高瀬・洋恵: そのこだわりを褒めたいが何となく腹も立つ(笑 神秘2なら出るわよ。 GM: 別に他の好みのマネさん作り上げてそっちにきいてもよくってよ 立風・翔: エフェクトが良いんで、他からアシストが出るなら俺は温存したい所だな。 那岐田・京: そんなに選り取りみどりなんだここのマネージャー! // んー、神秘だと1かなっ 高瀬・洋恵: 強いて言うなら滾る熱血タイプの押しに弱いマネージャーが良いわね>好み GM: 高校球児のほうもよりどりみどりですよ京サン 立風・翔: 高校球児A「バッチこーい!」 七瀬・北斗: 神秘は無いな~。青ならいいアシストでるぜ~ 那岐田・京: 高校球児!坊主じゃなければ!(ちらちら) GM: あ、割とここはユルいっぽい。だがAは坊主だ 那岐田・京: ぼうずかー 高瀬・洋恵: えーと、景ちゃんは神秘2あれば達成。あたしは神秘2アシスト可能。北斗は術式アシスト可能。球児Aは坊主。……どれでいく? 那岐田・京: とりあえず球児A以外で… 久郷・景: 会話術は術側にのみ作用ですか? GM: どっちもOK 七瀬・北斗: そない嫌わんでも(笑) 久郷・景: では、神秘アシスト1以上でいけます 高瀬・洋恵: じゃ、あたしが出しておくわね。 那岐田・京: ん、お任せしますっ 七瀬・北斗: 神秘なにそれおいしいもの?(すやすや) GM: 気魄が役に立つときもあるよ…(毛布かけ) 高瀬・洋恵: 地球に優しくあたしたちに厳しいものよ……>神秘 久郷・景: (様子を伺いながらマネージャーさんに近づき)もし、少々伺いたい事があるのですが、お時間『大丈夫』でしょうか? 【P】神秘2 (No.31) 【P】神秘2 (No.59) 那岐田・京: 景のイケメンスマイル攻撃!(遠くでキュピーン!とか叫んでる) 高瀬・洋恵: あたしの「直感」!あのマネージャーは景ちゃんに惚れる! 【P】神秘1 (No.35) 久郷・景: 会話術で成功点+1ですかね 七瀬・北斗: メロメロ(死語)ですな♪ GM: OKです「あ!はい…他の高校の偵察…とかじゃないですよね?」とちょっとおどおどしながらも 上目遣いに景の顔を見つめるよ GM: アレ、これ会話術か? 高瀬・洋恵: 顔も会話の一部よ。 久郷・景: ありがとうございます。道沢選手は今練習に参加されてますか? GM: それを聞くとちょっとだけなんかがっかりしたようなリラックスしたような、肩の力が抜けて…その後目を輝かせて語り出すよ GM: 「あ、やっぱ道沢先輩かーいまその話してたんですよ!!先輩はホントすごいんですよープロ指名されるかもって~」とかひとしきり活躍っぷりを語ってくれた後 GM: 「あ、でもって、それ以上に今日大事な勝負があるとかで素振りにも力はいってて、すっごい雰囲気でーああいうなんていうか、ストイック?というか目の前のことに全力になる姿はあのときみたいで~」って部内のエピソードまでしゃべってくれたりして GM: で、「でもいつもなら朝連に混じって自主トレしてるんですけどね…どうしたんだろってさっきから。」と…どうやら今日はこの中に彼はいないみたいだ 久郷・景: ふむ、今日はいらっしゃらないのですか、残念です…。他によく行く場所などはご存知ですか? GM: 「え、あ…うーん、試合前とか大事なときには…家で精神統一するっていってたような。河川敷でひたすらバットを振り込んでるのもみたことあります」ちょっとヒートアップ解けたような感じで、今度は恥ずかしそうに話してくれる 立風・翔: 横から口を挟んでいいもんかな? 大事な勝負って、夏も終わったのに何かあるのか? 高瀬・洋恵: (「あのとき」について聞いてみて-、とジェスチャー 那岐田・京: (イケメン追加で!と真顔でジェスチャー 七瀬・北斗: (親しい友人とかもと念話) GM: 翔にちょっとびっくりしたけど「え、ええ…はっきりとは聞いてないんですけど…先輩、中学時代のチームメイトさんと、大会で戦えなかったのが悔しかったみたいで…」 久郷・景: (ジェスチャーを確認し頷き、スマイル増量で)なるほど、それと先程おっしゃっていた「あの時」というのは? GM: 「いっちゃ悪いけど…今の千敗じゃ相手にならないと思うんですけど…それで今日、勝負するんだって。」>翔 GM: は、はい…えとですね…」景の笑顔にちょっと顔を伏せて「その人の学校と次勝てば勝負だっていう試合で…すごかったんです、気合が。もうオーラでてるのがわかるような…絶対勝つ!みたいな」 GM: 「で、その後その…もとチームメイトさんが負けちゃって。抜け殻みたいになってたんですけどあっという間に切り替えて、単純な野球の腕だけじゃなくてああいうところがすごいんですよー」とか、またちょっとヒートしたり 那岐田・京: (聞き耳を立てつつ)ふむふむ、大当たり、ってとこかな 立風・翔: っと、驚かせて悪い。ライバルとの決着の為…か。高校野球らしくて良いねぇ、そういうの。実力差があるとしてもな。その相手さんって、誰って分かってたりするのか? 久郷・景: ふむ、そうだったのですか(相槌を打ちながら翔さんが話しかける隙に他に何か訊く事ありませんかと合図) 七瀬・北斗: 問題はその先輩がどこにいるかだよな。いつもトレーニングしている場所とか知らねえかなこのおさげっ娘 七瀬・北斗: って河川敷って言ってたよ… GM: ちょっと小首をかしげて「うーん…あれは確か夏のベスト8決定戦だったかなぁ」マネさんにとってはあんまり印象に残らない高校みたいです「確か…宇治商業…?」 GM: 「名前までは…ちょっと覚えてないです、ごめんなさい」ぺこんと謝ったり 七瀬・北斗: 夏の大会の記事見れば宇治商業のピッチャーの名前解るかもな~ 那岐田・京: (GM楽しそうね(笑) 高瀬・洋恵: (何かマネージャーのいらん情報がさりげなく増え続けてるんだけど(笑 七瀬・北斗: 名前は吉井ちゃんで。なんとなく。 GM: (楽しいデスww) 那岐田・京: (名前決まったー! 立風・翔: いや、分からないなら良いんだ。(ジャージの名前を見て)えっと、吉井さんか、わざわざありがとうな。 GM: ちょっとばつが悪そうに頭をかきながら「あ、いえ…私のほうこそすみませんなんか一杯喋っちゃって」 七瀬・北斗: (採用されたよ(笑)) 立風・翔: 良いって良いって。俺も野球は好きだから、そういう話を聞くのは楽しいさ。 久郷・景: (もう充分…ですかね)いえいえ、こちらこそお時間取らせてしまって…。マネージャーのお仕事頑張って下さいね。 立風・翔: (そうだな、後は別で調べるか)それじゃ、秋大も頑張ってな。応援してるって伝えておいてくれると嬉しい。 GM: 「は、はい!これから大事な時期ですし、頑張り…」 「吉井ちゃーん!いつまでも喋ってないでー」とか上のマネさんから声がかかったりするので GM: 「はい、ありがとうございまーす」と軽く手を振りながら向こうへ駆けていく吉井ちゃんでした 那岐田・京: なんだか短時間ですごくパーソナリティが確立したね(笑 七瀬・北斗: キャラ立ったな…(笑) GM: 応援してあげてね~再登場は多分しないと思うけど 高瀬・洋恵: 通りすがりにするには惜しいことになってるわね(笑 那岐田・京: ある意味マサみたいだね GM: マサはなんか作っていったというより破壊してったような… 久郷・景: 何だかとても疲れた気もしますが…、まぁ充分必要な話は訊けましたかね 高瀬・洋恵: さて、やれそうなことは……河川敷へ様子を見に行く、宇治商業について調べる、吉井ちゃんについて追求、この辺か? 那岐田・京: とりあえず吉井ちゃんは確定として、どうしよっか(笑顔) 七瀬・北斗: 最後のなんだ(笑)しかも確定とな(笑) GM: ここを動くんならチャプター切れますっと言い忘れ! 立風・翔: 河川敷に行って、そこに居てくれれば楽そうなんだが…本当にリビングデッドなら、あまり外には出歩かなさそうだな。 GM: (あ、ここってのは綾部総合高校内ね) 那岐田・京: ん、移動しちゃってもいいと思うんだけどどうかな? 高瀬・洋恵: 河川敷でなければ、家で精神統一だっけ? どうしたもんかしら。 GM: っと、ここで補足入れますと… GM: 河川敷はともかく家と宇治商はけっこう距離があるんで暗くなるまでに回れるのは2箇所と考えてください 七瀬・北斗: 宇治商業までどのくらい離れてるかが気になるかな~。と書いてるうちに回答が(笑) 立風・翔: 宇治商業は他府県なのが確定してるしな… GM: あ、府県は一緒。ベスト8うんぬんは京都府大会での話だから 立風・翔: おぅ、そっちか。勘違い失礼。 久郷・景: 時間もいい感じですし、キリがいいのでここで中断というのもアリだと思いますが、どうしましょうか? GM: ここで中断かもう一箇所回って、かな。 七瀬・北斗: とりあえずいくなら近場の河川敷かな~ 立風・翔: 今2時か。もう1チャプターやると3時頃にはなりそうだよな… GM: …と考えてます<3時ごろ 那岐田・京: 次回いきなり戦闘っていうのも味気ないかもしれないし、切っちゃうのもアリかな? 高瀬・洋恵: そうね……あたしはここで中断でいいかな。後日冷静に行き先も検討できるし。 GM: 今回戦闘ゼロってのもちょっと申し訳なかったりだけども… GM: そろそろセーブしとく? 七瀬・北斗: むう。今時冒険の書が一つだけとは(笑) 久郷・景: 行き先選択の兼ね合いもありますし、私もここで切っていいと思いますよ GM: ふっかつのじゅもんでもいいけどw 那岐田・京: 某ゲームみたいに次回起動したら専用音楽ながれないよね?! 高瀬・洋恵: おきのどくですが(略 久郷・景: メモし損なって泣く子供が出たのもいい思い出ですね GM: ログを誰も保存してなかったらそうなるw ※なりませんでした
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/38.html
蓬莱寺・凪斗 人物紹介 データ レベル20 白燐蟲使い×ヘリオン 総経験値: 残り銀: 習得アビリティ ・獣撃拳×4(牙道忍者) ・白燐拡散弾×4 ・白燐奏甲×4・8・12 ・光の槍×4 参加セッション 空を願う少年 四霊獣の館《蒼の扉》 PBWリンク
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/57.html
銀誓防衛部 ― 誇り高き獅子であれ、守るための盾であれ。 使ったものは元の場所に、 借りたものは持ち主の所に、 あるべきものはあるべき場所に。 ――死すべき者は地獄の門に。 純粋結社系 獲得サクリファイス数:24点 インテリア 現在13点 ・書架 ・デスクトップパソコン ・ロッカー ・コーヒーメイカー ・コートハンガー ・アイアンテーブル ・照明 ・地図 ・ゴミ箱 ・ウォーターベッド ・アントクアリウム ・伝説の武器(レプリカ) ・アンテナ クロスアビリティ 団員(名前順) 久郷・景 賽川・秋嗣 高瀬・洋恵 立風・翔 那岐田・京 蓬莱寺・凪斗 観月・咲夜 レイ・ヤン
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/52.html
Ch.2-1 蒼き守護者1 GM: 扉が開く…蒼き扉が開かれた。その先で能力者たちが目にしたのは… GM: 巨大なホール。ダンスに使われていたのだろうか?シャンデリアが垂れさがり、煌々とホールを照らす… GM: その中央に鎮座するのは 下半身の溶けた蒼き龍!横に佇むは鱗を持つ剣士! 那岐田・京: ドドドドラゴンっ!?初めて見たっ!? GM: この世にはありえない姿を持つ2体が、能力者を出迎える。彼らは餌の到来に歓喜し、咆哮を響かせた! 高瀬・洋恵: 何、アレ……体半分腐っちゃってるのかしら?大層なお出迎えだわ。 賽川・秋嗣: もーえよどらごんず…っていいもんじゃないみたいですね龍って…! 蓬莱寺・凪斗: おー大層な GM: 異臭は龍の下半身から放たれているらしい。どろどろと溶け、床にべったりと広がっている… 久郷・景: これはまた珍しい。龍と戦えるなんてそう滅多に無いでしょうね。 GM: というわけでVSドラゴン&剣士です イグニッションお願いしますね。その間にデータ用意してます。 那岐田・京: ん、ともあれ戦闘態勢。いくよっ、イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 賽川・秋嗣: 完膚なきまでに異形…その存在、赦すわけにはいかない。イグニッション! 高瀬・洋恵: ま、喜んで歓迎してくれてるようだから期待に応えようじゃない?エサじゃないけどね。――イグニッション! 久郷・景: (カードを掲げ)さぁ、お楽しみの時間ですよ。 蓬莱寺・凪斗: ドラゴン退治ってんなら気合いれんとなっと!イグニッション 賽川・秋嗣: くぁーフラットかー 那岐田・京: うわぁ…大ボスと中ボスのコラボだぁ… GM: 今回は特殊です。ゴーストウォールなしなのでどっちにも攻撃が届きます。ですが眷属が中ボス補正になってるので要注意! GM: では手札引いてくださいー 高瀬・洋恵: 珍しく事故がない!! 賽川・秋嗣: まぁまぁ、かなー GM: 今回は人数多いから手札少ないねぇ 4枚だって 運命の糸は7本ね。自己管理お願いしますよ。 那岐田・京: 赤がなーい… GM: どんまい! 凪斗君手札よろしくー 那岐田・京: 運命の糸はイグニッション描写で1本プラス? GM: あ、そうですー<1本プラス GM: ではいきましょう。最速秋嗣先輩から! 蓬莱寺・凪斗: ふう、どこをおしてたのやら GM: 押してた場所が違ったのかw まぁ引けたからOK! 賽川・秋嗣: ふむ、ここは洋恵が動く前に強化させてもらうかな。一気にどちらか叩いてもらう 蓬莱寺・凪斗: おっけい 高瀬・洋恵: ん? GM: ギンギンパワーZですか ふむふむ… 賽川・秋嗣: (ギンギン投げ渡し)『妬ましい』ですが攻撃力じゃ貴女の右にでる人はいない…こいつで頼みますよ 【P】神秘3 (No.38) 賽川・秋嗣: 気術神攻+21しますよー 高瀬・洋恵: うふ、サンキュー。期待にお応えして見せるわ。 GM: おおーレベル上がった分1上がってる… では蒼き守護者のターン! 賽川・秋嗣: こい! GM: 攻撃方法は1番。爪で切り裂く!標的は…F! 【リ】(No.4) 【リ】(No.15) GM: では達成値。術式6+3で9! 【リ】(No.8) 【リ】(No.5) 高瀬・洋恵: ぎゃー GM: ちなみに当たると、70ダメージ+猛毒ね。ガードOKですよ。 那岐田・京: さすがにボス…なかなか大変だね 高瀬・洋恵: いきなりだけど糸引いていい? GM: どうぞどうぞ 賽川・秋嗣: アシストもお忘れなく! 高瀬・洋恵: とりあえずは3本。てりゃ 那岐田・京: 術式なら1か3のアシストができるよっ 高瀬・洋恵: ガードなかったYO…… GM: 術式もない感じですかもしや 蓬莱寺・凪斗: 術2ならー 高瀬・洋恵: いや、術式あるけど数値が足りない。……アシカモーン! 賽川・秋嗣: 攻撃面でちと厳しくなるけど3でますよ 高瀬・洋恵: 全部で4あるととても助かります GM: 今京さんと凪斗君で5あるかな<アシ 那岐田・京: 術式メインの景と秋嗣は温存のがいいかな? 賽川・秋嗣: お言葉に甘えて大人しくしてます 久郷・景: 残念ながら使ってしまうと術攻撃が出来なくなってしまいますね(苦笑 高瀬・洋恵: じゃあ京と凪斗で5頼んます。 那岐田・京: ん、了解っ GM: では判定どーぞっ 高瀬・洋恵: 『嘘』でしょ?いきなり乙女に攻撃なんて、なってないわよ! 【P】術式1 (No.15) 蓬莱寺・凪斗: はっ、腐ってんのがいきがってんじゃねーよ 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 扉開けていきなりドラゴンなんて、ほとんど『詐欺』じゃないのっ!洋恵、気をつけて! 【P】術式3 (No.22) GM: 半身の溶けた姿に似合わぬ素早さで振るわれる爪!しかしその爪は空を切る…回避成功! GM: では京さんのターン の前に姉さんは2枚捨ててね 那岐田・京: 防御だから手札調整ないよー GM: 超失礼しました そうでした! GM: ではそのまま京さんのターンへ! 高瀬・洋恵: おお、返すところだった(笑 那岐田・京: ん、それじゃあお約束。いつものアレをやろうと思うので、神秘アシスト募集だよっ 蓬莱寺・凪斗: ぷれいばっくぷれいばっく GM: ごめんねごめんね!やらなくてOKでしたw 賽川・秋嗣: 3でますぜ! GM: マスター!いつもの!(なげやり 久郷・景: 1と2がありますね 高瀬・洋恵: いえいえ。神秘は1しか出ないなぁ。 蓬莱寺・凪斗: でませんなあ 那岐田・京: ん、それじゃあ私も糸二点消費します。行動はヒュプノヴォイス! GM: 糸どうぞー 賽川・秋嗣: 地味に糸7からってのも厳しいなぁ 那岐田・京: ん、では秋嗣の3点と景の2点をお願いしていいかな? 久郷・景: 了解です 賽川・秋嗣: 任せてください! GM: では判定どぞー 那岐田・京: 何か起こってからじゃ遅いの…『手遅れ』になる前に止めるよ…!(唇から漏れ出すのは子守唄。龍とその従者を眠りへと誘う) 【P】神秘2 (No.30) 【P】神秘2 (No.31) 賽川・秋嗣: (おなじみの旋律を聴きながら)『犠牲』少なく倒すには、やっぱこれが一番ですよね 【P】神秘3 (No.37) 久郷・景: しっかり眠ってくれると助かるのですがね(効く事を祈り 【P】神秘2 (No.36) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+3+2=13! GM: 13…!(戦慄)ではまずは幸運度回避ー 出ねぇーorz 【リ】(No.16) 【リ】(No.11) 那岐田・京: 絶対寝かせてやるんだから!! 賽川・秋嗣: 達成値は十分、かな? GM: 蒼き守護者のガード発生値は10 無理w 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) GM: 眷属は6 無理だろw 【リ】(No.9) GM: 寝ました! 那岐田・京: やったねっ 賽川・秋嗣: よーっし!落ち着いていきましょう GM: まさか寝かされるとは…!(ぎりぎり GM: では洋恵姉さんどぞー 高瀬・洋恵: たたき起こす……前に旋剣の構え。ギンギンと効果重ねがけできるよね? GM: 構えなのでできますー 賽川・秋嗣: +42か… GM: …ひー(がたぶる<+42 高瀬・洋恵: ここまでは至って『予定』どおり、って感じね(落ち着いてカグツチをゆっくりと構え 【P】術式1 (No.26) 那岐田・京: たぶん私のHPとか一瞬で飛ぶんだろなぁ…(がくがく GM: では強化されました。今度こそ1枚捨ててターン終了です(笑 那岐田・京: あ、手札調整してなかった 高瀬・洋恵: ヘイ、今度こそ(笑 GM: あ、じゃあ京さんも1枚引いてネ 那岐田・京: 失礼しましたー GM: いえいえー こちらこそ! 高瀬・洋恵: 間違えてまた返してしまったorz 賽川・秋嗣: さて、起きるおきないでだいぶ違うけど… GM: では眷属の幸運度チェック 気にしない!次から捨てるでよろしく! GM: おきませーん(ごふっ 【リ】(No.18) 那岐田・京: ふっふっふ GM: くそう… 賽川・秋嗣: よしよしよし… GM: では凪斗君のターン 蓬莱寺・凪斗: もふもふ 蓬莱寺・凪斗: そんじゃ自分に奏甲しておきますかな GM: ではカード出して判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 俺だって!・・・何とは言わないが! 【P】神秘1 (No.40) 蓬莱寺・凪斗: 奏甲強化で以上ですわ GM: では強化完了。2枚引いてターン終了でお願いします。 GM: 次は景先輩のターン! 久郷・景: では、相手が寝ているうちに私も魔弾の射手で強化といきますか GM: ではカード出して強化願いますー 久郷・景: さぁ、討たれる『覚悟』は出来ましたか? 【P】気魄2 (No.5) GM: では強化されたのでターン終了ですね。手札2枚補充お願いします。 GM: では先頭に戻って秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: まだ起こさない方がいいな…行動は京にギンギンZで強化を GM: どうぞー 賽川・秋嗣: さぁこいつでキターな気分になってください(いい笑顔でボトル手渡し 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: キターーッ GM: ナイスAWだww 手札は2枚補充してくださいねーw 那岐田・京: (一気に飲み干した) 賽川・秋嗣: めっちゃ効いてる! 高瀬・洋恵: 良い感じにキテるね! 蓬莱寺・凪斗: いいなあ 久郷・景: こうかはばつぐんだ。ですね GM: キタところでこっちも来ると楽しいんだけど。守護者の幸運度チェック。 GM: おきなーい! 【リ】(No.6) 賽川・秋嗣: 副作用心配…起きないー 那岐田・京: ふっふっふ 高瀬・洋恵: やっほぅ GM: ヒュプノやべぇ…(げっそり 京さんのターンです 賽川・秋嗣: あれ、一枚? 蓬莱寺・凪斗: おお・・・ GM: あ、2枚か GM: 余計なこと言わなきゃよかったのにね!(笑顔 【リ】(No.17) 那岐田・京: 秋嗣・ 久郷・景: なんという事を… GM: グッジョブ秋嗣先輩 bΣ 那岐田・京: いや…フェアプレイは大事、うん。そういうことにしておこう(深呼吸) GM: まぁそのまま倒せちゃっても楽しくないっしょー♪ というわけで起きました ぎゃおーん 高瀬・洋恵: 正々堂々当たるのも高校生の使命!秋嗣が言いたかったのはそういうことよ!(目が笑ってない 賽川・秋嗣: 正々堂々と戦ってなお強い的な…うん、みんなゴメン起こしちゃった 那岐田・京: ぎゃおーんが一瞬かわいく見えた私は異端ですか 蓬莱寺・凪斗: いやかわいい 高瀬・洋恵: あたしも持ち帰りたくなったから普通。 蓬莱寺・凪斗: お持ち帰りおっけ? GM: では攻撃方法はー 20m全周猛毒(幸運度回避可能) 【リ】(No.12) 賽川・秋嗣: この台詞引き出しただけでも起こした甲斐が! GM: ヘドロ撒き散らしてますが可愛いですか ぎゃおーん 久郷・景: でも、下半身が腐ってますよ? 蓬莱寺・凪斗: 腐ってない上だけ! GM: 達成値は気魄7です 【リ】(No.14) 高瀬・洋恵: なら代わりにGMを持って帰る。 那岐田・京: こう、目線の半分を手でかくせば…! GM: 幸運度回避もOK 賽川・秋嗣: 糸3で! GM: さりげなく何を言ってますか姉さんはwwww 糸どうぞー 那岐田・京: ん、私も糸二点っ GM: どうぞー 高瀬・洋恵: 7なら余裕……じゃない!糸!2本! 蓬莱寺・凪斗: どうして毒なんか使ってくるんだ!(バックに飛び 【P】気魄3 (No.9) GM: 凪斗君回避ー GM: びちゃびちゃびちゃ、っと回避した足もとにヘドロが散ります GM: 糸はガンガンひいちゃってー 高瀬・洋恵: うげっ……おいたが過ぎると、後で『後悔』するわよ? 高瀬・洋恵: 【P】気魄2 (No.3) 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 当たってたまるもんですかっ!(『本能』的に安全地帯を察知して、そこへ飛び込む) 賽川・秋嗣: あうあう、避けられん 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.11) GM: 洋恵姉さんと京さんは回避ー GM: 秋嗣先輩はガードもできなさそう? 久郷・景: おっと、それに当たる訳にはいきませんよ(『冷静』に回避行動) 【E】Lucky! (No.21) GM: 景先輩も回避ー 賽川・秋嗣: 気魄出すだけ出して糸稼いでいい? GM: いいよー 賽川・秋嗣: うげっぇえぇぉああぁきったねぇ…(『奇声』あげつつもろ被り 【P】気魄1 (No.7) 那岐田・京: 秋嗣が聞いたことない声だしてる…! GM: というわけで秋嗣先輩はモロかぶりなので猛毒BSどうぞーw 高瀬・洋恵: えんがちょー 賽川・秋嗣: うえぇぇぇ…イグニッション解けば服は綺麗ですもん… GM: ではまぁ京さん次のターンどうぞー 高瀬・洋恵: 冗談よ(笑 しかしえげつない攻撃だこと。 那岐田・京: んーと、気魄アシストっていくらもらえるかな? GM: ぎゃおーんとかあんぎゃおーんとか元気ですね守護者 久郷・景: 私は1ですね 賽川・秋嗣: 何もでませぬ~ 蓬莱寺・凪斗: 2かな 高瀬・洋恵: あたしの時にアシストがもらえるなら2出せるかな。 那岐田・京: んー…眷属起こしちゃうことになるけど、ブラヴォ使っていい? 高瀬・洋恵: どうせあたしの攻撃で起きるし、あたしは構わないな。 賽川・秋嗣: それなりにラッキーあるってことですよね? 那岐田・京: うん、今日も資源豊富な追撃娘です 賽川・秋嗣: それが落ちてくることも願ってたり。私は構いませんよ~ 久郷・景: ならば是非お願いしますよ 那岐田・京: それじゃあ糸3点消費、それ次第で洋恵にアシ頼むか考えますっ。行動はブラヴォでっ GM: 糸どうぞっ 那岐田・京: 山札おねがいしますー GM: どうぞー!なくなるの速いな流石に! 那岐田・京: ん、それじゃあ景と凪斗に1と2でアシお願いしていいかなっ? 久郷・景: 了解です 蓬莱寺・凪斗: 8枚? 那岐田・京: 元々5枚もってたよー GM: そうそう5+3で8枚 蓬莱寺・凪斗: あ、そっか失礼 蓬莱寺・凪斗: がんばる! GM: ではメインアシが決まったとこで判定どーぞー 那岐田・京: こうして相対したってことは、当然倒される『覚悟』もあったのよね?手加減しないからっ(荒々しいリズムのスキャットと共に紡がれる歌声はブラストヴォイス!) 【P】気魄2 (No.5) 蓬莱寺・凪斗: おらおらおらおら!追加サービスだぜ! 【P】気魄2 (No.10) 久郷・景: サポートします。しっかりお願いしますよ。(友情パワーを送り 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+1=9! 賽川・秋嗣: 眷属は確定通しかな GM: ではガード判定 守護者:6+2で8! 【リ】(No.2) 【リ】(No.3) GM: 眷属:5+3で8! 【リ】(No.7) GM: 当たりましたー 那岐田・京: もってけ大サービス! 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.12) 【E】Lucky! (No.14) 那岐田・京: そしてもいっちょ! 【E】猛攻 (No.29) GM: うーわぁぁー… ダメージいくつですか?(げふ 高瀬・洋恵: うわあ京ちゃん素敵! 那岐田・京: 回数3回消費で、7+21+21+21+21=91! 久郷・景: これはお見事w GM: 一発で100近く持っていかれた!おみごとと言わざるを得ない! 那岐田・京: 防御の糸でラッキー2枚もきたからw 那岐田・京: 手札調整で終了ですー GM: では洋恵姉さんのターン 蓬莱寺・凪斗: すっげw 賽川・秋嗣: おぉぅこれでどれくらい削れてるんだろ GM: そんなにやわじゃないですYO(にこり 高瀬・洋恵: はいな。では眷属を狙っていくか。紅蓮撃どーん。 那岐田・京: アシスト2いけるよー GM: 紅蓮撃きたー 高瀬・洋恵: あ、それは嬉しい。 高瀬・洋恵: てことで、京にお願いしてかっ飛ばしていきます。 GM: では判定どうぞー 高瀬・洋恵: 大層な格好しておいて、『力はその程度?』 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄2 (No.4) 那岐田・京: 『強がって』られるのも今のうちだからねっ!現状最強の攻撃力、お願いしますっ 【P】気魄2 (No.3) GM: 眷属の回避判定値5+1で6!あたりです!ダメージどうぞ! 【リ】(No.10) 高瀬・洋恵: 当たったらさらにこれをプレゼント。てい 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: わぁうれしい(吐血 那岐田・京: すごっ 賽川・秋嗣: これで沈められるかな? 高瀬・洋恵: 電卓って便利です。183ダメージ。でもって魔炎ね。 那岐田・京: 200近ー!? 久郷・景: これまたお見事 蓬莱寺・凪斗: 出る幕ないって感じですな GM: まだまだぁ!紅蓮の炎に焼かれながらも、顔色一つ変えぬ眷属はそこに佇む… 那岐田・京: 効いてないの…!? 賽川・秋嗣: げ、まだもつのか GM: まぁ、半分はもっていかれたけどね!(笑顔 高瀬・洋恵: おお、次のターンは役立たず! GM: 封術科 GM: か 高瀬・洋恵: いえ、カードが緑化計画始動。 GM: では眷属のターン まずは魔炎幸運度チェック GM: そっちかwwww GM: 魔炎解除できず。 21ダメージでOK? 【リ】(No.19) 高瀬・洋恵: OK。ふははは、焼き払え! GM: 巨●兵かwww GM: では攻撃 お、クリティカルきたー!選べるので選んじゃいます。 【リ】(No.1) 高瀬・洋恵: えらばなくていいのに 那岐田・京: びくびく 蓬莱寺・凪斗: びくびく GM: でもポジションはなんとなく選択したい。Hへ剣で切りつけます。 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: 毒負ってるしこっちかな… GM: 大当たりww<こっち 高瀬・洋恵: 秋嗣がんばってーーー 賽川・秋嗣: と思ったらマジですかぃ GM: 気魄6ですね 【リ】(No.20) 那岐田・京: 予言きてる…! 久郷・景: 流石、教祖様ですね(笑 GM: ちなみに当たると…154ダメージw 高瀬・洋恵: きゃーーーーー 賽川・秋嗣: むぅ、今気魄が無いところを見計らって…糸3! GM: どうぞー 那岐田・京: きゃーーー 賽川・秋嗣: キターーーーーーーーーー GM: きたー! ちっ GM: では回避どうぞー 賽川・秋嗣: うぉぉいままで一回も狙って無いのに何の『恨み』があるのさ! 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄3 (No.9) 賽川・秋嗣: 2+3+3で8の余裕回避です GM: あれ、秋嗣先輩って気魄3じゃなかったっけ? 那岐田・京: 気だから3+3でいいんじゃない? GM: そうそう 賽川・秋嗣: あ、間違えてましたorz 高瀬・洋恵: なんといううらまやしい手札。 だから9だね>数値 GM: 1枚ひっこめちゃえー GM: もったいないし 那岐田・京: うらまやしー GM: では6で回避です なんといううらやましい 蓬莱寺・凪斗: うらめしー 賽川・秋嗣: お言葉に甘えさせてもらいますね…どの道手札調整で死にそうだけど GM: がきん、と従者の剣が床を抉る。大理石が飛び散り、大穴があくが、そこに秋嗣はいない… GM: というわけで次は凪斗君のターン 賽川・秋嗣: あっぶないなぁ… 蓬莱寺・凪斗: むう GM: 手札が足りなきゃ糸どうぞー 蓬莱寺・凪斗: いや、何しよう!w GM: そっちかw 賽川・秋嗣: 神秘ならアシストいいのあるんで~ 蓬莱寺・凪斗: まあ、一回なぐっておくかな 蓬莱寺・凪斗: アシはだいじょーぶ GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: 光の槍を眷属へ、そんで糸3枚ひきますわ GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: おめーよりはあっちのドラゴンさんの方が気になるんでなー(無関心 【P】神秘1 (No.28) 那岐田・京: 凪斗!眷属もカードパワー足してくるよ! GM: 中ボスだから確実回避しちゃうよー! 久郷・景: 中ボス補正ありますからね 蓬莱寺・凪斗: GM: 誰かアシストしたらわからんけど(ウフフ 賽川・秋嗣: んじゃ私が!+3でますんで 那岐田・京: おねがいしまっ 蓬莱寺・凪斗: すみませんorz 高瀬・洋恵: 2出るわよー GM: 中ボス補正なめんなですよー(うっふっふー GM: ではアシストどうぞ? 賽川・秋嗣: そういうことですんで、さっさと倒れてもらいましょっか?(『嘲笑』 【P】神秘3 (No.34) 高瀬・洋恵: 凪斗ったら『ドジ』っこちゃんめ。だがおねーさんは助けるよ! 【P】神秘2 (No.30) 蓬莱寺・凪斗: うん、俺カッコワルイ GM: ではこれで達成値…10? GM: 眷属の回避判定ー5+2で7であたりです GM: ダメージどうぞー GM: 【リ】(No.6) 蓬莱寺・凪斗: だから血がさわぐんだよー! 【E】見切り (No.11) 蓬莱寺・凪斗: って追加 GM: 【リ】(No.6) GM: うわー なんかきたー(きゃー ダメージどうぞ 那岐田・京: おおっ良いっ 賽川・秋嗣: 行動後ってカード多いですよねー 蓬莱寺・凪斗: 111! 那岐田・京: ぞろ目ー!(ぱんぱかぱーん) GM: 行動後が生きるためには最速が必要なのs…111?! 高瀬・洋恵: フィーバー! 久郷・景: おめでとうございます 賽川・秋嗣: じゃらじゃらん~みんな三桁連発だなー GM: おめでとうございます 賽川・秋嗣: し、後は龍の方だ! 高瀬・洋恵: 凪斗えらい!!(なでぐり 那岐田・京: わーい(ハイタッチ) 蓬莱寺・凪斗: あっぶねードジっこだけでとまらなかった GM: 光の槍に貫かれ、眷属は冷たい大理石に縫い止められる…!そこにもう動きは二度と宿らない! 久郷・景: フィーバーで撃破ですね 蓬莱寺・凪斗: わーい!(ハイタッチ GM: フィーバーで撃破されました Ch.2-2 蒼き守護者2
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/33.html
テストセッション GM:零夜 シナリオレベル:25 感想 このセッションは、初めてGMをやるにあたっての練習として開いたものだったんだよね。 伏線の引き方とかがぐだぐだで見つかりにくくて申し訳ないかんじだったなぁ… 簡単でわかりやすくて短いシナリオ、と思ったのに、何故かフルシナリオになってました。 ……短く済ませるはずだったんだけどな?おかしいなぁ。 そのうちものすごく短いシナリオを考えようと思います。さくっとできるやつ。 2時間くらいで終わるシナリオだったら気軽にできるし、レベルUPも楽しいよね。 ああ、感想じゃなくて次への課題になってしまった。 今回のラスボスはスターダストという星の地縛霊でした。 一応、山で死んだ人々の残留思念を吸った詠唱銀が姿を変えたものであるという設定です。 イメージ的には…ポケ●ンのルナ●ーンとかソル●ックの星バージョンかなぁ。 黄土色の岩にぼこぼこクレーターがあいてて、薄気味悪い星型のゴーストです。 HPを低めに設定してたらやたら早く倒されてしまいました。残念。 テストセッションといいながら途中でマジになっててごめんね。楽しかったよ。 名言もたくさん出た記念すべき第一回でした。ありがとうございました。