約 6,164,574 件
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/72.html
黒田・零夜: 未知の扉の前で耳を澄ませるよ。何か聞こえる? GM: おいでなさいな?と声が聞こえるよ 黒田・零夜: わぁ、おいでなさいな。だって。呼ばれてるよ。どうする? 立風・翔: それじゃ、お邪魔するか。俺達は来客みたいだしな。 高瀬・洋恵: そりゃあご招待にあずかるってもんよ(剣を握り直して 黒田・零夜: では行こうか(ハンマー握りしめ、扉を勢いよく開け放つ) GM: んじゃとびらを開けると…大きな窓の向こうの昇りかけた月をバックに、部屋の中でも日傘を持った女が一人、たたずんでる。「ようこそ、素敵な肥料たち…」 GM: その言葉に呼応してうねうねと蔦が立ち上がる。ロマンチックなこの部屋には酷く不似合いだけど… 高瀬・洋恵: ご招待どうも。……花は好きだけど。肥料になるのはちょっと無理なご相談ね。 立風・翔: 歓迎してくれて何よりだ。待ちくたびれて飽きられちまったんじゃないかと心配してた所だったんでな。 黒田・零夜: 招待、ね。花は見て愛でるものだ。俺達が身を削って育てるものじゃないね……。 黒田・零夜: 神秘10だって…… 黒田・零夜: GM、蔦の能力値もお願いね。 高瀬・洋恵: 大丈夫!捨て札に神秘カードが山ほど眠ってるわコンチクショウ! GM: 「身を削って育てねば、花はこたえてくれません。人間など…生きていたら真っ黒なだけ。花の肥料になる方が有意義ですわ」 GM: さて、規定枚数セットして、洋恵からどうぞです 黒田・零夜: 1枚多いんだけど、捨てた方がいい? GM: 神秘型~ちとやわいけど、やらしいよ~ 黒田・零夜: それとも自分のターンの最後に調整すればいい? GM: ごめ、確認してなかった…今回は1枚捨てで… 黒田・零夜: 調整完了。行動どうぞー。 高瀬・洋恵: 歪んだ考えで花を育てたら、花だって歪むのよ! ……とりあえず、あたしは初手は旋剣で行くわ。 GM: はいな、カードどうぞ~ 高瀬・洋恵: 今ここに「正解」があるとすれば、それはあんたを眠らせる事よ(いつもより鋭い目つきと共に、カグツチを頭上に掲げ 【P】術式1 (No.49) GM: 気攻プラスを忘れないよう…洋恵は調整してエンドかな GM: 翔のターン 立風・翔: 札が悪いんで、糸3から射手で。 GM: どうぞ~ 立風・翔: 確かに、肥料にもならない様な、『嫌悪』したくなる連中もいるさ。でも、だからって人間やめちまった様な奴を、放っとく訳にはいかないんでね。(ライフルを構え直し、魔法陣を展開 【P】気魄1 (No.13) GM: 汚い人間が何を言っても、泥以下の意味しか持たないのよっ!貴婦人のターン!! GM: 【リ】(No.19) GM: 攻撃方法が…うふふふふ。範囲爆発の攻撃なので… GM: 【リ】(No.17) GM: 【リ】(No.1) GM: HとX以外だから全員かな、どの道。 GM: 【リ】(No.6) GM: 【リ】(No.8) 立風・翔: うおっ、危ぶね! GM: 目標値が神秘13…さぁ、避けてもらいましょうか 高瀬・洋恵: 幸運度回避アリですか? 黒田・零夜: えーと、あとダメージとBSもらえる? GM: 幸運度回避は無しです。ダメージは100ジャスト、BS無し 高瀬・洋恵: なしか。ガードはあり? GM: そこまでは否定しませんぜ~…神秘ダメージだから減らしづらそうだけど 立風・翔: それは喰らっとこう。回避失敗でダメージ来い! 黒田・零夜: まずいなぁ。…では僕はガードで。そう『悲観』することはないけど、これは痛いね。 【E】ガード (No.20) 黒田・零夜: -14ダメージで、86ダメージもらいました。 高瀬・洋恵: あたしも一応。ここで「逃げ腰」になっちゃあおしまいよ。てい 【E】ガード (No.6) 立風・翔: まともに貰って100ダメージか…まあ、まだ何とか。 GM: では、種を放り投げたのち、優雅に傘を地面に打ち付けると小さな光の木が発芽し…それが爆発的に成長し能力者たちの手足を刺し貫く 。 GM: ぶすぶす、100引くガードダメよろしくです 黒田・零夜: 結構痛いなぁ、これ。 立風・翔: ちっ! 厄介なもんを…! 高瀬・洋恵: 78点くらった。痛いなぁ……速攻でいくしかないかな。 GM: ……いきなり3引いて正直凍ってる… 黒田・零夜: ま、これで3は減ったし連続はないと信じて。…僕のターンでよろしいかな? GM: うん、零夜君どうぞです… 黒田・零夜: ではまずは。ちゃんと『先読み』して動いてるんだから大丈夫、とエフェクト発動。 【E】根性 (No.19) 黒田・零夜: 20回復します GM: あぁ、どんどん3引いていいな! 黒田・零夜: そしてヒーリングヴォイス。運命の糸3本使うよ。 GM: どんどん3を引くべきだな、うん 黒田・零夜: さっきのは『痛』かったよね。でも、これですぐに癒えるから大丈夫(と、優しいワルツテンポの曲を奏で) 黒田・零夜: 【P】神秘2 (No.58) GM: 回復量どうぞ~ 黒田・零夜: で、あとこれ。やっぱり歌には『愛』情こめないとね。 【E】猛攻 (No.29) 黒田・零夜: 全員48回復です。 GM: 運命の糸は一本だけね、と一応。すごいなー半分回復されちまったい 高瀬・洋恵: わーい、れーやん超癒し系! 立風・翔: こいつは助かった。感謝。 黒田・零夜: あ、FAQ見てもらうといいんだけど、これで各1本ずつ獲得していいんだって。 黒田・零夜: エフェクトだから。 GM: そうだったのか!判定は判定、エフェクトは別なのですね… 黒田・零夜: メイン判定の時に2枚出したカードパワーの分で重複させちゃいけないだけなんだってさ。 GM: なるほろ… 黒田・零夜: というわけで僕のターンを終了させたいと思います。蔦の攻撃は頑張って避けてね。 GM: さて最後…蔦が動くよ。貴婦人の傘の指揮の下Aから! GM: 【リ】(No.15) GM: 【リ】(No.10) GM: ポジAに術式4、薔薇の棘が生えた蔦が鞭のようにしなり洋恵に迫る! GM: 当たると30ダメですぜ 高瀬・洋恵: 来なさい! ……術式? GM: ひゅるんぱっと術式で 高瀬・洋恵: (とりあえず「激昂」しながら)これあり? 【P】全能0 (No.42) 高瀬・洋恵: あ、自分の術式の数字間違えてたorz 黒田・零夜: アシストしようか? GM: おぉう普通にぶち当たる…ので避けるならがんばるんだ 高瀬・洋恵: 余裕があったらお願いしまふ…… 黒田・零夜: ではアシスト。姉さんが攻撃受けるなんて『お断り』だよ。 【P】術式2 (No.52) 高瀬・洋恵: 今日はれーやんが神様に見えます…… GM: では、ツルの鞭は空しく空をきった…まだBCがいるもの! GM: 【リ】(No.13) GM: 【リ】(No.9) 黒田・零夜: みんなのためならいくらでも ところで今度は手札が真赤で恐ろしいんですが…… GM: Bが…巻きついてくる。標的は零夜、神秘6でうねうねうね 黒田・零夜: 神秘6か ちなみにダメージは? あ、糸3本使うね。 GM: 20ダメですが…足止めされます GM: (※近接不可ね) 立風・翔: 足止めは厄介だな… 黒田・零夜: ふむ、では避けようか。そんなもんで僕を『突破』することなんて不可能だよ。 【P】全能4 (No.41) GM: 翔はあんま関係ないけどね 黒田・零夜: 2+4=6で回避ですよ GM: では絡みつく蔦をするりと華麗に回避する。 立風・翔: 他2人はもろに影響を喰らうからな… GM: Cがいるもの 【リ】(No.12) GM: 【リ】(No.12) GM: ふむ攻撃方法がこれで…相手が 【リ】(No.3) GM: 洋恵に食虫攻撃…モウセンゴケのような粘ついたツルが張り付こうとする 高瀬・洋恵: 来いやー! GM: ダメージ20の吸収攻撃、術5で避けてね 高瀬・洋恵: 糸引いていいですか。 GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: 3ぼーん。てい 黒田・零夜: 山札きれたね GM: サンクス 黒田・零夜: いえいえ 高瀬・洋恵: うーん。20か……吸収ってダメージ分だけ回復するんだっけ? GM: 黒影剣と一緒。レベル分回復しますのだ 高瀬・洋恵: どうせ無傷なんだからいいか。20ならくらっておこう。 GM: じゃぁ、ベタっと貼りつき…そこから粘液が皮膚を溶かし血をすする…けどこの子はもうお腹一杯なので回復しません 黒田・零夜: お腹いっぱい(笑 高瀬・洋恵: 食い過ぎは体に毒よ! GM: 胸焼けされても業腹だと思うけどw GM: っと、吸われた洋恵です。どうぞ~ 高瀬・洋恵: ヘイ。どうすっかな……ラッキーにも限りがあるんで、封術を避けてダークハンドで蔦Aに攻撃。 GM: む、こいつらは目標値変わらんのでさくさくどうぞ~ 高瀬・洋恵: あたしの血を吸ったのは貴様かー!! 【P】気魄2 (No.46) GM: 蔦違い!吸ったのはCですーっ!ダメージおくんなまし 高瀬・洋恵: 83+ポイズンでどうぞ。 GM: 黒い腕につかまれた蔦はしおれるようにして茶色く変色していき、その活動を止めた…一撃か! GM: 吸収なんて意味無いなー… 黒田・零夜: 成長した能力者の火力ってすごいよねぇ。 高瀬・洋恵: 強くなればなるほど楽になってくからねぇ。 GM: では、楽じゃない攻撃といこうか…貴婦人のターン 黒田・零夜: あれ、翔先輩は? GM: っとごめん、勘違いしてました。翔どうぞ~ ※ここで一旦、一身上の都合で部屋がリセットされてます GM: では、翔のターン、どうぞ~ 黒田・零夜: うん、なかなかいい感じーだけどためこんだラッキーはこなかったかな…(むう GM: 地道に壁を倒してくれなさい~ 高瀬・洋恵: 前回あった使えそうなエフェクトがなくなったのが惜しいけど、よさげ。 立風・翔: 了解だ。さて、まずは壁からだな… 黒田・零夜: GMメモ更新お願いしますー>GM あれでてないの僕だけ? 高瀬・洋恵: あたしもメモ出してもらえるとありがたいな。 GM: 一体しおれてるけど残りのは元気にうねうねしています GM: あり?出てない?? 黒田・零夜: あ、今出た 立風・翔: こっちも出たな。 高瀬・洋恵: さんきゅー。 黒田・零夜: ありがとー GM: あるぇ?まぁいいや結果が全てだ許して使わすメガドラ 立風・翔: 気を取り直して。射手はかかってるんでトリガーで。対象は蔦Bだ。 GM: はいはい~目標4でどうぞ 立風・翔: やっぱり雑魚は雑魚か。この程度障害にもならないぜ!(と『嘲笑』しつつ引き金を引き絞る! 【P】術式2 (No.18) GM: 当たるのは当たり前で…ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 素の能力値で当たるのがうらやましいなぁ GM: 魔弾の射手を忘れないようにね 立風・翔: 追撃は入らないんだが射手がのって、81点+自分にアンチヒールだな。 立風・翔: 今更ながら、落ちたかどうか不安になるダメージだと気づいた。足りないか? GM: 翔がライフルの銃口を向けると轟音とともに蔦がはじける。千切れた先はトカゲの尾のようにうねうねと蠢くが、それもつかの間であった… GM: 大丈夫、おっしゃるとおり雑魚です…でも GM: ボスはそうはいかないよっと!永華の貴婦人のターン! GM: みんなごめんね GM: 【リ】(No.7) 高瀬・洋恵: いやだ、許さない。 黒田・零夜: それってまた100ダメージだよねぇ… 立風・翔: またあれか! GM: 攻撃方法は…生命の樹。貴婦人が傘を構える 【リ】(No.14) GM: 【リ】(No.2) GM: 私のかわいい草花が…いいわ、貴方達はその雑魚と、今から一つになるのよ…素敵な苗床になってもらうわ! GM: 放たれた種が発芽し 【リ】(No.19) GM: その枝があたりを位尽くす 【リ】(No.5) GM: 神秘17とか無体な数値でございます。範囲は全体になりましたんで三人ともよろしくで~ 高瀬・洋恵: それ誰もよけらんないだろw 幸運度回避は相変わらず不可? GM: 残念ながら…不可ですね 高瀬・洋恵: はいよ。素のダメージは? GM: JA無しなんで100であることは動かないです 高瀬・洋恵: じゃ、あたしはガードで。焼け石に水とも言うが! 立風・翔: 俺も一応ガードはしておくか。焼け石に一滴程度なんだけどな… 高瀬・洋恵: 残念ながら肥料にはなりたくないわね。あたしにも人としての「意地」ってもんがあるわ 【E】ガード (No.59) 黒田・零夜: うーんとりあえず回避のために糸3本使うね 立風・翔: 『しかし、断る!』 こんな所で人生終わらせる気はないんでな…! 【E】ガード (No.52) 黒田・零夜: わーい全部青とか何これorz 高瀬・洋恵: こちらに一枚もない青はそちらにいったか…… GM: 粉塵爆発のおぼしめしかと… 黒田・零夜: 青『キター』ってことでもう2枚追加! 【E】奮起 (No.35) GM: キター羨ましい奮起…でどうでしょ? 黒田・零夜: 『やれるものならやってみればいい』よ ってわけでガードします。 【E】ガード (No.5) GM: では100-神秘攻撃分ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 86ダメージもらってちょっと残HPがまずいなぁ(むう 高瀬・洋恵: 78もらって同じく後一発くらいしか耐えられないかな。 GM: 「うふふ、人の意地ね…意地汚いとはよく言ったものね。でも、貴方達の運命はこの館に入ったときから決定付けられてるのよ」貴婦人は傷つく能力者たちを見下ろしながら、狂気をはらんだ笑いを浮かべています 立風・翔: 92点…同じの一発ならまだ耐えられるが… GM: ズタボロか(あうあう)さて、零夜君です 黒田・零夜: では僕のターンといきましょーか。さて回復か、攻撃か、だけど… 黒田・零夜: じり貧になるのもあれだから、壁抜けさせてもらおうかな。 黒田・零夜: 蔦Cにロケットスマッシュで攻撃 GM: む、目標4でばっちこい 黒田・零夜: 草花は好きだが、人を食らって生きる草花なんて認めないね、と『嫌悪』するよ。 【P】気魄1 (No.13) GM: ジャスト当たってダメージプリーズ 黒田・零夜: で、これも追加。『今、確かに見えた――そこだ!』 【E】猛攻 (No.16) 黒田・零夜: 57+20ダメージで77ダメージ 黒田・零夜: よっし、抜けた! 立風・翔: これで後は親玉だけだな。 GM: ハンマーを打ちつけられた蔦は根元からぶつっと音をたてて引きちぎられ、のたうち回った後動かなくなる…裸にされちゃった GM: 零夜君のダメージでギリギリ抜けでした GM: さて、ターン戻って洋恵でございます…来るんだろうな~ 高瀬・洋恵: どうすっかな……HPあと100ちょいしかないのよね(笑 黒田・零夜: 気魄JCあるよー 黒田・零夜: あ、CじゃなかったJAだった 高瀬・洋恵: んー。一気に攻撃してまうか。その前にありあまる糸を3本ほど使わせてもらおう。何か出るかも。 GM: どうぞどうぞ…・どんなんくるんだろ… 高瀬・洋恵: 微妙……まあいいや、殴ってしまおう。紅蓮撃で焼き払え-。 黒田・零夜: アシストいる?3までいけるよ GM: やっぱりかーまぁさすがに一撃はあるめぇ。来い! 立風・翔: アシストは3まで。っと、JC出来るか? 高瀬・洋恵: んー、たぶんなくてもいける……はず。 高瀬・洋恵: JA系はあるならありがたい! 黒田・零夜: ではJAしまーす 立風・翔: っと、黒田の方にもあるのか。なら任せる。 高瀬・洋恵: さて……お嬢様に見えて大層なものね。「血が騒ぐ」こと! 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: 2枚出して片方にこれ使える? 【E】パワー反転 (No.53) 黒田・零夜: まかされましたー。『そこだよ!』と隙を狙ってアドバイスを。 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: 使えますよー 高瀬・洋恵: じゃ、1の方を引きます。4+3で7、合計12で。 GM: 達成値は12かな? GM: くそ、おしい…4が… 【リ】(No.1) 【リ】(No.4) GM: 直撃でございます、ダメージはどうなるんだろ? 高瀬・洋恵: えーと……176ね。魔炎もよろしく。 GM: 紅蓮の剣は受け止めようとした傘を、腕を、次々とへし折り、焦がして貴婦人の身体を切り裂く…しかし炎に包まれながらも、彼女はまだ立ち上がり洋恵をにらみつける server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました 高瀬・洋恵: 次ターンからは役立たずです!皆頼んだ!(笑 GM: そっちも封術よろしゅうで~ 高瀬・洋恵: はいな。 GM: 次は翔だけど、アンチヒールかかってます 立風・翔: そろそろ『遺言』でも残しておいた方が良いんじゃないか? まずは幸運度チェック、アンチヒール解除。 【E】Lucky! (No.37) 立風・翔: で、トリガーを宣言しつつ糸3。 GM: 癒し系がきくようになりました~ 糸はもうじゃんじゃんと 立風・翔: 『こんなこともあろうかと』次弾はとっくに装填済みだ! 続けて持ってけ! 【P】術式2 (No.21) GM: アシストは大丈夫? 黒田・零夜: 『いい』攻撃だよね、と評価(鑑定)して応援。 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: 絶妙の連続攻撃! これが今の俺に感じられた『天啓』! 達成値+5で。 高瀬・洋恵: 術式はないので心だけ応援。がんばってー! 立風・翔: カード忘れた…! 【E】運命の救い (No.33) GM: ですよね…これで合計14かな? 黒田・零夜: そうだねー GM: どうにもならないところなので1ばっかは嬉しいな…でも直撃です 【リ】(No.9) 【リ】(No.16) GM: ラッキー出せよ畜生っ 立風・翔: 残念ながら追撃は無いが、ついでにドカンと。合計109だ。 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 【E】見切り (No.51) server*: GMメモが更新されました 黒田・零夜: あれ?そういえば姉さん、ターン終わって手札補充した? 高瀬・洋恵: げ、してなかったかも……今引いても良い? GM: いいですよー GM: 銃弾は過たず心臓を撃ち抜き、胸には風穴が開く…しかし、その穴は壁を修繕するようにツルによって塞がれ、貴婦人は凄絶な笑みを浮かべて再び動き出した 高瀬・洋恵: すまんこってす。 黒田・零夜: うーんまだ落ちないってことは攻撃がくるよねぇ… むう GM: ということで今度はこっちの番!引きに関しては祈ってるといいよ! GM: 攻撃方法、てい 【リ】(No.15) 立風・翔: ってか、アンチヒール解除した意味ねぇ! 俺の馬鹿! 黒田・零夜: GM~ 黒田・零夜: 忘れ物はありませんかー 黒田・零夜: あと翔先輩3枚引いてネ GM: ありました~あらためて 【リ】(No.15) 黒田・零夜: あ、失礼>翔先輩 GM: で、攻撃対象はH 【リ】(No.17) 立風・翔: いやいや、忠告感謝だ。 黒田・零夜: Hって僕じゃないですかね 高瀬・洋恵: がんばってー!! GM: うん、零夜君単体攻撃 黒田・零夜: 死なない程度に頑張るー(えへ GM: 「うふふ、若い子がいいわね…先に味見、させてもらうわ」折れた傘を構えると先端から弾丸が発射される! 【リ】(No.13) 【リ】(No.12) 黒田・零夜: ダメージいくつになるのかなこれ GM: 神秘15でダメージが80、バッドステ付きますよ~ 黒田・零夜: ふうん。なら大丈夫かな。とりあえず回避に糸3本使うね。 高瀬・洋恵: 翔ちゃん!あたしたち卒業生ってだけで年寄り呼ばわりされてるわよ! 許すな!(笑 GM: OKです~ っと、その前に魔炎のチェック忘れ。慣例としてそのままくらいます。24でいいかな>洋恵 黒田・零夜: いやだなぁ、1個しか変わんないよ僕。『完璧』に読めるような攻撃するなんて、老けてる自覚があるのかな? 【E】相殺 (No.48) 高瀬・洋恵: いや、23。>魔炎 GM: 了解~ 立風・翔: 了解姐さん! でも俺の行動が回ってくる前に、紅蓮撃で灰になってそうな気がするのはなんでなんだぜ?(笑 黒田・零夜: というわけでロケットスマッシュ基本4つ全部放出して80ダメージ相殺+BSも回避。 server*: GMメモが更新されました GM: 零夜がハンマーを振るうと弾丸は見事打ち返され壁にめり込む…そこから力なくヤドリギが発芽して立ち枯れ、短い一生を終えた… GM: 折角の回復手段が~ 黒田・零夜: そう簡単には回復させないよ~ GM: 頭に戻って洋恵です。もう紅蓮はこないかな…(びくびく 高瀬・洋恵: ボスキャラが回復持とうとか百年早いわ。 黒田・零夜: あれ、僕の攻撃ターンは? 高瀬・洋恵: いや、次れーやん。 GM: あ、忘れてましたすんません。かっこよく回避したもんだから 黒田・零夜: では攻撃いきまーす ロケットスマッシュで攻撃、の前に糸3本。 立風・翔: JC無いなら飛ばすが、どうだ? GM: ロケットって2スロット積みだっけ? GM: あ、確認しました 黒田・零夜: ロケットはあと2発残ってます~ 黒田・零夜: そろそろ『突破』させてもらおうか。もう、無理に生きるのも疲れただろう? 【P】気魄3 (No.9) 【P】全能4 (No.41) GM: アビ見るとすごく芸達者だな零夜… GM: アシは入らない? 黒田・零夜: で、後これ。『全部お見通し』だよ。そんな動きはね。 【P】術式1 (No.25) GM: エフェクトでかな?達成値どぞ 黒田・零夜: 【E】後の先 (No.25) 黒田・零夜: 失礼しました 黒田・零夜: えーと、達成値が12で、ダメージが通れば57だね。 GM: 打ち返したハンマーをそのまま振りかぶり、突進の勢いも足して叩きつける。その衝撃は貴婦人の左肩をえぐりとばす凄まじいものだった…が、その足は根を張ったように倒れない 【リ】(No.6) 【リ】(No.20) 黒田・零夜: むー やっぱり2ケタダメージじゃ落ちないかぁ server*: GMメモが更新されました GM: うん、まだまだこんなものでは…といいたいところだけどまぁ、辛い辛い GM: 今度こそ洋恵の番かな、さっきのをもう一発とか来ないよね… 高瀬・洋恵: まずは封術を回復させてもらおう。火にでも炙られて「反省」なさい! 【E】Lucky! (No.38) 高瀬・洋恵: そして大したカードがないので糸引かせておくんなせえ。 黒田・零夜: アシストは2までいけます<気魄 GM: 封術回復!糸は先に行動宣言してくれると嬉しいかな、強制じゃないけど 立風・翔: アシストは3までだな。 高瀬・洋恵: ああ、一つ覚えだけど紅蓮撃の予定。では3本。 GM: どぞ~ 高瀬・洋恵: うむ、負担にならない範囲でアシストくだされ。二人とも2くらいもらえると確実。 黒田・零夜: 了解~2でいきますー 立風・翔: それじゃ、宣言通りに。 高瀬・洋恵: いっちょ、「ここはまかせて」もらおうかしら……っと! 【P】気魄1 (No.6) 【P】気魄2 (No.47) 黒田・零夜: 子供たちを肥料にしようとしたのは、聞くまでもないけどお前だな?と、『詰問』する。 【P】気魄2 (No.46) 立風・翔: 向こうも『必死』だが、そいつが決まればさすがに落ちるはずだ。叩き込んでやれ! 【P】気魄3 (No.8) 高瀬・洋恵: さらにドン。 【E】猛攻 (No.44) GM: 目標値は10で達成値が…13?直撃です 立風・翔: ついでにドドン。+20で。 【E】クロスアビリティ (No.42) GM: 念のためにダメージを聞いておこうか… 高瀬・洋恵: ひゃっほーい。翔ちゃんレベルいくつ? 立風・翔: まだ20なんだよな、これが。 高瀬・洋恵: あ、見落としたごめん;; てことで、197+魔炎がレッツファイア。 GM: 紅蓮の剣は女の身体を右袈裟に切り下ろし、その傷口を炎が焦がす…どうしようもない一撃。 GM: 「いや、消える…消える…私が消えたら……あぁ…ずっと、一緒に…永遠にこの子たちと…」 GM: 彼女はよろめきながらも歩き南側、花壇に面した窓にすがるようにして崩れ落ちる … GM: その体はぼろぼろと崩れ、銀色の霧になって消えていく…それとともに屋敷にびっしりと張り巡らされていた蔦もその形を失っていく GM: そして、零夜には特にわかるけど、辺りを覆っていたゴーストの気配が消える 黒田・零夜: そういえば死人嗅ぎがありました。…ゴースト、これで全部倒せたみたいだよ。 GM: ゴーストタウンではすごく嫌な能力だと思うんだw GM: 後には月明かりが刺す窓と、そこから覗く色とりどりの花が残るだけ…
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/11.html
天に願う祠 Ch.0 ハロー、グッドモーニング Ch.1 インターネットって便利ですよね Ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 Ch.3 鈴音と蛇 Ch.4 オヤシロのオキツネ様1,オヤシロのオキツネ様2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 ・活性化アビリティ ・紅蓮撃×4 ・黒影剣×4 ・旋剣の構え×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍顎拳×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/47.html
Ch.2-1 蒼き守護者1 GM: 扉が開く…蒼き扉が開かれた。その先で能力者たちが目にしたのは… GM: 巨大なホール。ダンスに使われていたのだろうか?シャンデリアが垂れさがり、煌々とホールを照らす… GM: その中央に鎮座するのは 下半身の溶けた蒼き龍!横に佇むは鱗を持つ剣士! 那岐田・京: ドドドドラゴンっ!?初めて見たっ!? GM: この世にはありえない姿を持つ2体が、能力者を出迎える。彼らは餌の到来に歓喜し、咆哮を響かせた! 高瀬・洋恵: 何、アレ……体半分腐っちゃってるのかしら?大層なお出迎えだわ。 賽川・秋嗣: もーえよどらごんず…っていいもんじゃないみたいですね龍って…! 蓬莱寺・凪斗: おー大層な GM: 異臭は龍の下半身から放たれているらしい。どろどろと溶け、床にべったりと広がっている… 久郷・景: これはまた珍しい。龍と戦えるなんてそう滅多に無いでしょうね。 GM: というわけでVSドラゴン&剣士です イグニッションお願いしますね。その間にデータ用意してます。 那岐田・京: ん、ともあれ戦闘態勢。いくよっ、イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 賽川・秋嗣: 完膚なきまでに異形…その存在、赦すわけにはいかない。イグニッション! 高瀬・洋恵: ま、喜んで歓迎してくれてるようだから期待に応えようじゃない?エサじゃないけどね。――イグニッション! 久郷・景: (カードを掲げ)さぁ、お楽しみの時間ですよ。 蓬莱寺・凪斗: ドラゴン退治ってんなら気合いれんとなっと!イグニッション 賽川・秋嗣: くぁーフラットかー 那岐田・京: うわぁ…大ボスと中ボスのコラボだぁ… GM: 今回は特殊です。ゴーストウォールなしなのでどっちにも攻撃が届きます。ですが眷属が中ボス補正になってるので要注意! GM: では手札引いてくださいー 高瀬・洋恵: 珍しく事故がない!! 賽川・秋嗣: まぁまぁ、かなー GM: 今回は人数多いから手札少ないねぇ 4枚だって 運命の糸は7本ね。自己管理お願いしますよ。 那岐田・京: 赤がなーい… GM: どんまい! 凪斗君手札よろしくー 那岐田・京: 運命の糸はイグニッション描写で1本プラス? GM: あ、そうですー<1本プラス GM: ではいきましょう。最速秋嗣先輩から! 蓬莱寺・凪斗: ふう、どこをおしてたのやら GM: 押してた場所が違ったのかw まぁ引けたからOK! 賽川・秋嗣: ふむ、ここは洋恵が動く前に強化させてもらうかな。一気にどちらか叩いてもらう 蓬莱寺・凪斗: おっけい 高瀬・洋恵: ん? GM: ギンギンパワーZですか ふむふむ… 賽川・秋嗣: (ギンギン投げ渡し)『妬ましい』ですが攻撃力じゃ貴女の右にでる人はいない…こいつで頼みますよ 【P】神秘3 (No.38) 賽川・秋嗣: 気術神攻+21しますよー 高瀬・洋恵: うふ、サンキュー。期待にお応えして見せるわ。 GM: おおーレベル上がった分1上がってる… では蒼き守護者のターン! 賽川・秋嗣: こい! GM: 攻撃方法は1番。爪で切り裂く!標的は…F! 【リ】(No.4) 【リ】(No.15) GM: では達成値。術式6+3で9! 【リ】(No.8) 【リ】(No.5) 高瀬・洋恵: ぎゃー GM: ちなみに当たると、70ダメージ+猛毒ね。ガードOKですよ。 那岐田・京: さすがにボス…なかなか大変だね 高瀬・洋恵: いきなりだけど糸引いていい? GM: どうぞどうぞ 賽川・秋嗣: アシストもお忘れなく! 高瀬・洋恵: とりあえずは3本。てりゃ 那岐田・京: 術式なら1か3のアシストができるよっ 高瀬・洋恵: ガードなかったYO…… GM: 術式もない感じですかもしや 蓬莱寺・凪斗: 術2ならー 高瀬・洋恵: いや、術式あるけど数値が足りない。……アシカモーン! 賽川・秋嗣: 攻撃面でちと厳しくなるけど3でますよ 高瀬・洋恵: 全部で4あるととても助かります GM: 今京さんと凪斗君で5あるかな<アシ 那岐田・京: 術式メインの景と秋嗣は温存のがいいかな? 賽川・秋嗣: お言葉に甘えて大人しくしてます 久郷・景: 残念ながら使ってしまうと術攻撃が出来なくなってしまいますね(苦笑 高瀬・洋恵: じゃあ京と凪斗で5頼んます。 那岐田・京: ん、了解っ GM: では判定どーぞっ 高瀬・洋恵: 『嘘』でしょ?いきなり乙女に攻撃なんて、なってないわよ! 【P】術式1 (No.15) 蓬莱寺・凪斗: はっ、腐ってんのがいきがってんじゃねーよ 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 扉開けていきなりドラゴンなんて、ほとんど『詐欺』じゃないのっ!洋恵、気をつけて! 【P】術式3 (No.22) GM: 半身の溶けた姿に似合わぬ素早さで振るわれる爪!しかしその爪は空を切る…回避成功! GM: では京さんのターン の前に姉さんは2枚捨ててね 那岐田・京: 防御だから手札調整ないよー GM: 超失礼しました そうでした! GM: ではそのまま京さんのターンへ! 高瀬・洋恵: おお、返すところだった(笑 那岐田・京: ん、それじゃあお約束。いつものアレをやろうと思うので、神秘アシスト募集だよっ 蓬莱寺・凪斗: ぷれいばっくぷれいばっく GM: ごめんねごめんね!やらなくてOKでしたw 賽川・秋嗣: 3でますぜ! GM: マスター!いつもの!(なげやり 久郷・景: 1と2がありますね 高瀬・洋恵: いえいえ。神秘は1しか出ないなぁ。 蓬莱寺・凪斗: でませんなあ 那岐田・京: ん、それじゃあ私も糸二点消費します。行動はヒュプノヴォイス! GM: 糸どうぞー 賽川・秋嗣: 地味に糸7からってのも厳しいなぁ 那岐田・京: ん、では秋嗣の3点と景の2点をお願いしていいかな? 久郷・景: 了解です 賽川・秋嗣: 任せてください! GM: では判定どぞー 那岐田・京: 何か起こってからじゃ遅いの…『手遅れ』になる前に止めるよ…!(唇から漏れ出すのは子守唄。龍とその従者を眠りへと誘う) 【P】神秘2 (No.30) 【P】神秘2 (No.31) 賽川・秋嗣: (おなじみの旋律を聴きながら)『犠牲』少なく倒すには、やっぱこれが一番ですよね 【P】神秘3 (No.37) 久郷・景: しっかり眠ってくれると助かるのですがね(効く事を祈り 【P】神秘2 (No.36) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+3+2=13! GM: 13…!(戦慄)ではまずは幸運度回避ー 出ねぇーorz 【リ】(No.16) 【リ】(No.11) 那岐田・京: 絶対寝かせてやるんだから!! 賽川・秋嗣: 達成値は十分、かな? GM: 蒼き守護者のガード発生値は10 無理w 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) GM: 眷属は6 無理だろw 【リ】(No.9) GM: 寝ました! 那岐田・京: やったねっ 賽川・秋嗣: よーっし!落ち着いていきましょう GM: まさか寝かされるとは…!(ぎりぎり GM: では洋恵姉さんどぞー 高瀬・洋恵: たたき起こす……前に旋剣の構え。ギンギンと効果重ねがけできるよね? GM: 構えなのでできますー 賽川・秋嗣: +42か… GM: …ひー(がたぶる<+42 高瀬・洋恵: ここまでは至って『予定』どおり、って感じね(落ち着いてカグツチをゆっくりと構え 【P】術式1 (No.26) 那岐田・京: たぶん私のHPとか一瞬で飛ぶんだろなぁ…(がくがく GM: では強化されました。今度こそ1枚捨ててターン終了です(笑 那岐田・京: あ、手札調整してなかった 高瀬・洋恵: ヘイ、今度こそ(笑 GM: あ、じゃあ京さんも1枚引いてネ 那岐田・京: 失礼しましたー GM: いえいえー こちらこそ! 高瀬・洋恵: 間違えてまた返してしまったorz 賽川・秋嗣: さて、起きるおきないでだいぶ違うけど… GM: では眷属の幸運度チェック 気にしない!次から捨てるでよろしく! GM: おきませーん(ごふっ 【リ】(No.18) 那岐田・京: ふっふっふ GM: くそう… 賽川・秋嗣: よしよしよし… GM: では凪斗君のターン 蓬莱寺・凪斗: もふもふ 蓬莱寺・凪斗: そんじゃ自分に奏甲しておきますかな GM: ではカード出して判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 俺だって!・・・何とは言わないが! 【P】神秘1 (No.40) 蓬莱寺・凪斗: 奏甲強化で以上ですわ GM: では強化完了。2枚引いてターン終了でお願いします。 GM: 次は景先輩のターン! 久郷・景: では、相手が寝ているうちに私も魔弾の射手で強化といきますか GM: ではカード出して強化願いますー 久郷・景: さぁ、討たれる『覚悟』は出来ましたか? 【P】気魄2 (No.5) GM: では強化されたのでターン終了ですね。手札2枚補充お願いします。 GM: では先頭に戻って秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: まだ起こさない方がいいな…行動は京にギンギンZで強化を GM: どうぞー 賽川・秋嗣: さぁこいつでキターな気分になってください(いい笑顔でボトル手渡し 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: キターーッ GM: ナイスAWだww 手札は2枚補充してくださいねーw 那岐田・京: (一気に飲み干した) 賽川・秋嗣: めっちゃ効いてる! 高瀬・洋恵: 良い感じにキテるね! 蓬莱寺・凪斗: いいなあ 久郷・景: こうかはばつぐんだ。ですね GM: キタところでこっちも来ると楽しいんだけど。守護者の幸運度チェック。 GM: おきなーい! 【リ】(No.6) 賽川・秋嗣: 副作用心配…起きないー 那岐田・京: ふっふっふ 高瀬・洋恵: やっほぅ GM: ヒュプノやべぇ…(げっそり 京さんのターンです 賽川・秋嗣: あれ、一枚? 蓬莱寺・凪斗: おお・・・ GM: あ、2枚か GM: 余計なこと言わなきゃよかったのにね!(笑顔 【リ】(No.17) 那岐田・京: 秋嗣・ 久郷・景: なんという事を… GM: グッジョブ秋嗣先輩 bΣ 那岐田・京: いや…フェアプレイは大事、うん。そういうことにしておこう(深呼吸) GM: まぁそのまま倒せちゃっても楽しくないっしょー♪ というわけで起きました ぎゃおーん 高瀬・洋恵: 正々堂々当たるのも高校生の使命!秋嗣が言いたかったのはそういうことよ!(目が笑ってない 賽川・秋嗣: 正々堂々と戦ってなお強い的な…うん、みんなゴメン起こしちゃった 那岐田・京: ぎゃおーんが一瞬かわいく見えた私は異端ですか 蓬莱寺・凪斗: いやかわいい 高瀬・洋恵: あたしも持ち帰りたくなったから普通。 蓬莱寺・凪斗: お持ち帰りおっけ? GM: では攻撃方法はー 20m全周猛毒(幸運度回避可能) 【リ】(No.12) 賽川・秋嗣: この台詞引き出しただけでも起こした甲斐が! GM: ヘドロ撒き散らしてますが可愛いですか ぎゃおーん 久郷・景: でも、下半身が腐ってますよ? 蓬莱寺・凪斗: 腐ってない上だけ! GM: 達成値は気魄7です 【リ】(No.14) 高瀬・洋恵: なら代わりにGMを持って帰る。 那岐田・京: こう、目線の半分を手でかくせば…! GM: 幸運度回避もOK 賽川・秋嗣: 糸3で! GM: さりげなく何を言ってますか姉さんはwwww 糸どうぞー 那岐田・京: ん、私も糸二点っ GM: どうぞー 高瀬・洋恵: 7なら余裕……じゃない!糸!2本! 蓬莱寺・凪斗: どうして毒なんか使ってくるんだ!(バックに飛び 【P】気魄3 (No.9) GM: 凪斗君回避ー GM: びちゃびちゃびちゃ、っと回避した足もとにヘドロが散ります GM: 糸はガンガンひいちゃってー 高瀬・洋恵: うげっ……おいたが過ぎると、後で『後悔』するわよ? 高瀬・洋恵: 【P】気魄2 (No.3) 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 当たってたまるもんですかっ!(『本能』的に安全地帯を察知して、そこへ飛び込む) 賽川・秋嗣: あうあう、避けられん 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.11) GM: 洋恵姉さんと京さんは回避ー GM: 秋嗣先輩はガードもできなさそう? 久郷・景: おっと、それに当たる訳にはいきませんよ(『冷静』に回避行動) 【E】Lucky! (No.21) GM: 景先輩も回避ー 賽川・秋嗣: 気魄出すだけ出して糸稼いでいい? GM: いいよー 賽川・秋嗣: うげっぇえぇぉああぁきったねぇ…(『奇声』あげつつもろ被り 【P】気魄1 (No.7) 那岐田・京: 秋嗣が聞いたことない声だしてる…! GM: というわけで秋嗣先輩はモロかぶりなので猛毒BSどうぞーw 高瀬・洋恵: えんがちょー 賽川・秋嗣: うえぇぇぇ…イグニッション解けば服は綺麗ですもん… GM: ではまぁ京さん次のターンどうぞー 高瀬・洋恵: 冗談よ(笑 しかしえげつない攻撃だこと。 那岐田・京: んーと、気魄アシストっていくらもらえるかな? GM: ぎゃおーんとかあんぎゃおーんとか元気ですね守護者 久郷・景: 私は1ですね 賽川・秋嗣: 何もでませぬ~ 蓬莱寺・凪斗: 2かな 高瀬・洋恵: あたしの時にアシストがもらえるなら2出せるかな。 那岐田・京: んー…眷属起こしちゃうことになるけど、ブラヴォ使っていい? 高瀬・洋恵: どうせあたしの攻撃で起きるし、あたしは構わないな。 賽川・秋嗣: それなりにラッキーあるってことですよね? 那岐田・京: うん、今日も資源豊富な追撃娘です 賽川・秋嗣: それが落ちてくることも願ってたり。私は構いませんよ~ 久郷・景: ならば是非お願いしますよ 那岐田・京: それじゃあ糸3点消費、それ次第で洋恵にアシ頼むか考えますっ。行動はブラヴォでっ GM: 糸どうぞっ 那岐田・京: 山札おねがいしますー GM: どうぞー!なくなるの速いな流石に! 那岐田・京: ん、それじゃあ景と凪斗に1と2でアシお願いしていいかなっ? 久郷・景: 了解です 蓬莱寺・凪斗: 8枚? 那岐田・京: 元々5枚もってたよー GM: そうそう5+3で8枚 蓬莱寺・凪斗: あ、そっか失礼 蓬莱寺・凪斗: がんばる! GM: ではメインアシが決まったとこで判定どーぞー 那岐田・京: こうして相対したってことは、当然倒される『覚悟』もあったのよね?手加減しないからっ(荒々しいリズムのスキャットと共に紡がれる歌声はブラストヴォイス!) 【P】気魄2 (No.5) 蓬莱寺・凪斗: おらおらおらおら!追加サービスだぜ! 【P】気魄2 (No.10) 久郷・景: サポートします。しっかりお願いしますよ。(友情パワーを送り 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+1=9! 賽川・秋嗣: 眷属は確定通しかな GM: ではガード判定 守護者:6+2で8! 【リ】(No.2) 【リ】(No.3) GM: 眷属:5+3で8! 【リ】(No.7) GM: 当たりましたー 那岐田・京: もってけ大サービス! 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.12) 【E】Lucky! (No.14) 那岐田・京: そしてもいっちょ! 【E】猛攻 (No.29) GM: うーわぁぁー… ダメージいくつですか?(げふ 高瀬・洋恵: うわあ京ちゃん素敵! 那岐田・京: 回数3回消費で、7+21+21+21+21=91! 久郷・景: これはお見事w GM: 一発で100近く持っていかれた!おみごとと言わざるを得ない! 那岐田・京: 防御の糸でラッキー2枚もきたからw 那岐田・京: 手札調整で終了ですー GM: では洋恵姉さんのターン 蓬莱寺・凪斗: すっげw 賽川・秋嗣: おぉぅこれでどれくらい削れてるんだろ GM: そんなにやわじゃないですYO(にこり 高瀬・洋恵: はいな。では眷属を狙っていくか。紅蓮撃どーん。 那岐田・京: アシスト2いけるよー GM: 紅蓮撃きたー 高瀬・洋恵: あ、それは嬉しい。 高瀬・洋恵: てことで、京にお願いしてかっ飛ばしていきます。 GM: では判定どうぞー 高瀬・洋恵: 大層な格好しておいて、『力はその程度?』 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄2 (No.4) 那岐田・京: 『強がって』られるのも今のうちだからねっ!現状最強の攻撃力、お願いしますっ 【P】気魄2 (No.3) GM: 眷属の回避判定値5+1で6!あたりです!ダメージどうぞ! 【リ】(No.10) 高瀬・洋恵: 当たったらさらにこれをプレゼント。てい 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: わぁうれしい(吐血 那岐田・京: すごっ 賽川・秋嗣: これで沈められるかな? 高瀬・洋恵: 電卓って便利です。183ダメージ。でもって魔炎ね。 那岐田・京: 200近ー!? 久郷・景: これまたお見事 蓬莱寺・凪斗: 出る幕ないって感じですな GM: まだまだぁ!紅蓮の炎に焼かれながらも、顔色一つ変えぬ眷属はそこに佇む… 那岐田・京: 効いてないの…!? 賽川・秋嗣: げ、まだもつのか GM: まぁ、半分はもっていかれたけどね!(笑顔 高瀬・洋恵: おお、次のターンは役立たず! GM: 封術科 GM: か 高瀬・洋恵: いえ、カードが緑化計画始動。 GM: では眷属のターン まずは魔炎幸運度チェック GM: そっちかwwww GM: 魔炎解除できず。 21ダメージでOK? 【リ】(No.19) 高瀬・洋恵: OK。ふははは、焼き払え! GM: 巨●兵かwww GM: では攻撃 お、クリティカルきたー!選べるので選んじゃいます。 【リ】(No.1) 高瀬・洋恵: えらばなくていいのに 那岐田・京: びくびく 蓬莱寺・凪斗: びくびく GM: でもポジションはなんとなく選択したい。Hへ剣で切りつけます。 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: 毒負ってるしこっちかな… GM: 大当たりww<こっち 高瀬・洋恵: 秋嗣がんばってーーー 賽川・秋嗣: と思ったらマジですかぃ GM: 気魄6ですね 【リ】(No.20) 那岐田・京: 予言きてる…! 久郷・景: 流石、教祖様ですね(笑 GM: ちなみに当たると…154ダメージw 高瀬・洋恵: きゃーーーーー 賽川・秋嗣: むぅ、今気魄が無いところを見計らって…糸3! GM: どうぞー 那岐田・京: きゃーーー 賽川・秋嗣: キターーーーーーーーーー GM: きたー! ちっ GM: では回避どうぞー 賽川・秋嗣: うぉぉいままで一回も狙って無いのに何の『恨み』があるのさ! 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄3 (No.9) 賽川・秋嗣: 2+3+3で8の余裕回避です GM: あれ、秋嗣先輩って気魄3じゃなかったっけ? 那岐田・京: 気だから3+3でいいんじゃない? GM: そうそう 賽川・秋嗣: あ、間違えてましたorz 高瀬・洋恵: なんといううらまやしい手札。 だから9だね>数値 GM: 1枚ひっこめちゃえー GM: もったいないし 那岐田・京: うらまやしー GM: では6で回避です なんといううらやましい 蓬莱寺・凪斗: うらめしー 賽川・秋嗣: お言葉に甘えさせてもらいますね…どの道手札調整で死にそうだけど GM: がきん、と従者の剣が床を抉る。大理石が飛び散り、大穴があくが、そこに秋嗣はいない… GM: というわけで次は凪斗君のターン 賽川・秋嗣: あっぶないなぁ… 蓬莱寺・凪斗: むう GM: 手札が足りなきゃ糸どうぞー 蓬莱寺・凪斗: いや、何しよう!w GM: そっちかw 賽川・秋嗣: 神秘ならアシストいいのあるんで~ 蓬莱寺・凪斗: まあ、一回なぐっておくかな 蓬莱寺・凪斗: アシはだいじょーぶ GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: 光の槍を眷属へ、そんで糸3枚ひきますわ GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: おめーよりはあっちのドラゴンさんの方が気になるんでなー(無関心 【P】神秘1 (No.28) 那岐田・京: 凪斗!眷属もカードパワー足してくるよ! GM: 中ボスだから確実回避しちゃうよー! 久郷・景: 中ボス補正ありますからね 蓬莱寺・凪斗: GM: 誰かアシストしたらわからんけど(ウフフ 賽川・秋嗣: んじゃ私が!+3でますんで 那岐田・京: おねがいしまっ 蓬莱寺・凪斗: すみませんorz 高瀬・洋恵: 2出るわよー GM: 中ボス補正なめんなですよー(うっふっふー GM: ではアシストどうぞ? 賽川・秋嗣: そういうことですんで、さっさと倒れてもらいましょっか?(『嘲笑』 【P】神秘3 (No.34) 高瀬・洋恵: 凪斗ったら『ドジ』っこちゃんめ。だがおねーさんは助けるよ! 【P】神秘2 (No.30) 蓬莱寺・凪斗: うん、俺カッコワルイ GM: ではこれで達成値…10? GM: 眷属の回避判定ー5+2で7であたりです GM: ダメージどうぞー GM: 【リ】(No.6) 蓬莱寺・凪斗: だから血がさわぐんだよー! 【E】見切り (No.11) 蓬莱寺・凪斗: って追加 GM: 【リ】(No.6) GM: うわー なんかきたー(きゃー ダメージどうぞ 那岐田・京: おおっ良いっ 賽川・秋嗣: 行動後ってカード多いですよねー 蓬莱寺・凪斗: 111! 那岐田・京: ぞろ目ー!(ぱんぱかぱーん) GM: 行動後が生きるためには最速が必要なのs…111?! 高瀬・洋恵: フィーバー! 久郷・景: おめでとうございます 賽川・秋嗣: じゃらじゃらん~みんな三桁連発だなー GM: おめでとうございます 賽川・秋嗣: し、後は龍の方だ! 高瀬・洋恵: 凪斗えらい!!(なでぐり 那岐田・京: わーい(ハイタッチ) 蓬莱寺・凪斗: あっぶねードジっこだけでとまらなかった GM: 光の槍に貫かれ、眷属は冷たい大理石に縫い止められる…!そこにもう動きは二度と宿らない! 久郷・景: フィーバーで撃破ですね 蓬莱寺・凪斗: わーい!(ハイタッチ GM: フィーバーで撃破されました Ch.2-2 蒼き守護者2
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/56.html
Ch.3 黒と赤の先 GM: では階段登ってみますか(エンドチャプターです) HP700ですよー 賽川・秋嗣: ん、何かいたら走って逃げるよ 高瀬・洋恵: さて、階段の先は何が待ってるかしらね…… GM: では昇りましょう。かつんかつんと響く音から、階段はたぶん大理石でできてますね。 賽川・秋嗣: おー結構凄いお屋敷…ぶるじょわじぃ… 高瀬・洋恵: あら、ギシギシ言う木製の階段を想像してたから意外……階段の先は、確か扉がどうとか言ってなかったっけ…… 立風・翔: 何ともまあ、豪華なもんだ。改めて、何でこんな館がこんな所にあるのか不思議になるな。 久郷・景: 黒い扉と本棚がある…でしたかね。 GM: 昇り切ると、まだ廊下がありますね。左手に黒い扉が見えます。璃音が言っていたものでしょう。 GM: 廊下の突き当りには赤いカーペットが敷かれた大広間があるようです。 賽川・秋嗣: 1Fのこと考えるとあの扉は嫌な予感しかしないな…近寄らないように… 高瀬・洋恵: そうねぇ。結構ボロボロだし。 本棚……ってのは、広間にあるのかしら。 GM: 広間の方は運命予報で言ってなかったので、黒い扉の方だと思います。 立風・翔: となると、見てみたいなら入ってみるしかないって事か。 GM: ですねぇ 久郷・景: ふむ、どちらを先に調べましょうか。 高瀬・洋恵: ふむ。黒い扉については、出直しかしらね。広間はどうする? 賽川・秋嗣: 広間になにかぱっと見目に付くものは? 賽川・秋嗣: 正直今の状態で敵地に長居はしたくないとこだけど… GM: 真っ赤なカーペット と、シャンデリアですね 高瀬・洋恵: どうする?調べようか?それとも日を改める? 立風・翔: 長居したくないってのは同感なんだが、何も居なさそうなら、軽く調べてみるのも手ではあるな。黒い扉の方について、何か解るかもしれないしな。 賽川・秋嗣: 個人的には退くのがいいかと思いますけど…注意深くならやってみましょっか?<探索 久郷・景: 鍵がかかっていたり、怪しい気配がしなければ、調べてみるのも良さそうですね。 GM: まぁメタ?的なことを言えばここで切ったほうがシナリオ的に楽という(笑)時間があるならどうぞですよ。 高瀬・洋恵: 個人的にはちょっと覗いてくくらいなら無問題。 賽川・秋嗣: じゃ、軽く広間くらいは見てみます? 立風・翔: そうだな。軽く、こっそりと。 久郷・景: そうですね、少し調べて行きましょうか。 GM: では広間をちょっぴり覗く方向でw 賽川・秋嗣: おじゃましまーす…しゃんでりあー GM: 廊下を進み、広間を覗くと、そこには真っ赤なカーペットが敷かれた大きな部屋になっていた。シャンデリアが下がっていて、まるでダンスホールのようだ。 GM: 左右と正面に、それぞれ大きな木製の扉がある。 高瀬・洋恵: ちょっとドレスを着て踊りたい雰囲気……とはいかないかしら。 賽川・秋嗣: (盆踊りを想像してる)……扉は気配あるかな? 久郷・景: 随分と広い造りになっていますね…。流石に廻りきるのは厳しい感じでしょうか? GM: しんと静まり返って、特に何か気配は感じませんね 立風・翔: ここで扉が勝手に開いたり、シャンデリアが勝手に点いたりしたら、迷わず180度転進な所だな。 GM: 結構広いので多分短時間では無理じゃないかなと。 GM: あ いうの忘れてた GM: 「シャンデリアは点灯済みです」 立風・翔: 良し、帰る! 賽川・秋嗣: …なんかいる? GM: 即決www GM: 今は何も感じませんね<なにかいる? 高瀬・洋恵: 誰が電気を通してるっつー話ね。 潔いわ!>即決 GM: 電気なのか不思議パワーなのかはわかりませんが 久郷・景: 廃墟の洋館に点燈しているシャンデリアとはいかにも怪しいですね。 賽川・秋嗣: 生活臭はしないくせに!ばーかばーか出てこいーいや来たら困るけど GM: 除湿機もつけられそうですね! 高瀬・洋恵: (秋嗣に向かって)呼んだかー!なんちゃって。 賽川・秋嗣: よし、この館は我々が接収する GM: 神戸の某洋館はシャンデリアの中に武器がありましたねw GM: ではどうします?扉開けてみます?帰ります? GM: ちなみにまたさっきと同じ肖像画がかかってますよ 大きさはさらにでかいけど 賽川・秋嗣: Σはぁぁーっ!!ひ、洋恵はよんでない! 賽川・秋嗣: 個人的には回れ右したい!不意打ちが無い保障はないし 久郷・景: 取り敢えず、シャンデリアが落ちて来ない事を祈ります。 高瀬・洋恵: 何よ、つれないわねw 冗談はさておき、どうする?撤収? 立風・翔: さすがにこの状況でいじって藪蛇ってのは御免なんで、ここは撤退が妥当か? GM: オペラ座の怪人(金田一)ですね<シャンデリア落下 賽川・秋嗣: 去年の夢が強烈かも、なー 久郷・景: そうですね、先の戦いで消耗していますし、ここは撤退しましょうか。 賽川・秋嗣: <シャンデリア GM: では撤退で。 賽川・秋嗣: 帰って理音に報告しておく… GM: 能力者たちは広間を見、黒の扉を横目に一度学園へと撤収する。次へつなげる、情報を持って。 高瀬・洋恵: まあ、間違いなくまた来ることになるわね。それまで待ってらっしゃい……ってね。 賽川・秋嗣: あ、璃の字っと 久郷・景: まだまだ興味は尽きませんが、またの機会という事で。 GM: 彼らが去った後、黒の扉の向こうからはかすかな振動が、広間からは羽ばたきのような音が…した、のかもしれない。
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/68.html
黒田・零夜 人物紹介 データ レベル20 魔剣士×フリッカースペード 総経験値: 残り銀: 習得アビリティ 参加セッション PBWリンク
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/42.html
<<Ch.2廃病院 Ch.3-1 望遠鏡と手紙1 GM: 昨日までのおさらい!「いろいろ調査の結果、屋上とか望遠鏡とか病室とか、あといろいろわかりました。現在地は屋上。このあとどうするかを決めるところからお願いします」 GM: 」の位置がおかしかったがまぁ気にしない 那岐田・京: きにしなーい 高瀬・洋恵: とりあえず物は試しで持ってきてみようってことにしたんだっけ。 蓬莱寺・凪斗: しなーい GM: 持ってこようか?どうする?ってとこで悩んで終わってますね 那岐田・京: そだね、昼間のうちでもやれることはやっておこうかっ 賽川・秋嗣: そそ、黄金の爪的な恐怖はあるけど…3Fに戻る? 高瀬・洋恵: じゃ、病室に戻るか。8F分の昇り降り再び! 那岐田・京: ぎゃー 蓬莱寺・凪斗: ぎゃー GM: いやいや、3階ですから5階分ですってw まぁ×2で10階分になるからきついだろうけどね 賽川・秋嗣: 降りるのは楽~20段とばしとかやるよ 那岐田・京: イグニッションしてるから問題ないもん! 高瀬・洋恵: 問題ない割に顔が青いよ!(笑 GM: それほぼ全部だと思うw<20段とばし GM: じゃあまぁ、さくさく降りていただきましょうか 那岐田・京: 降りるって言うか落ちる? GM: さすがエアライダー!<落ちる 高瀬・洋恵: むしろ突き落とす……のはさすがにやめとくw 賽川・秋嗣: かもしれん…あと手すりに掴まってしゅーっと 蓬莱寺・凪斗: わーい 那岐田・京: 湯煙廃墟殺人事件~温泉女将の右手~ 賽川・秋嗣: ふ、突き落としが効かないのが素晴らしい! GM: 湯煙がない気がするけどwww では、誰が最初に3階に足を踏み入れましたか? 高瀬・洋恵: 崖っぷちで涙ながらに秋嗣への愛憎を語ってやるわよ! 3分くらい。 那岐田・京: 飛んでる秋嗣? 賽川・秋嗣: たーんって感じで着地した私かなぁ GM: ふむ。じゃあ秋嗣先輩は神秘チェックお願いします。 高瀬・洋恵: あ、手札…… 賽川・秋嗣: 愛は別の人に語っといてw 賽川・秋嗣: っと、5枚ね 那岐田・京: 一弥大好きだものね GM: あ、手札忘れてったー というわけで5枚引いてくださいね 那岐田・京: わぁい、ナイスバランス>手札 賽川・秋嗣: 何の問題もなく神秘ゲット GM: ではチェックどぞー 蓬莱寺・凪斗: なんだこのガード祭り… 高瀬・洋恵: 麦芽ビスケットがむせた……手札も青緑orz GM: わぁ、バランスが良かった人と事故った人といるんだね 頑張って☆ 那岐田・京: GMが嬉しそうだ GM: ははは そんなそんな 賽川・秋嗣: さーん階っとぉう!?(着地地点で滑って尻餅な『ドジ』っこ 【P】神秘1 (No.40) 那岐田・京: 出たw GM: 神秘AWの恐怖。 成功です 賽川・秋嗣: ちなみに私は好バランス~♪ 賽川・秋嗣: まだマシだよこれは… GM: 最初に到着した秋嗣はがしゃん、とガラスが割れる音に気づきました。305とは反対側の病室から聞こえてきたようです。 高瀬・洋恵: ホームランボールかしら? GM: 3Fはさっきと変らぬ静けさ… しかし、若干いやな空気が漂ってる気がします。 那岐田・京: うーん…ただのお兄ちゃんのいたずらだったらいいんだけど… 賽川・秋嗣: 私は割ってないぞ…むぅ、みんなに伝えてちょろっと覗いてみようかな 蓬莱寺・凪斗: こまったのう GM: では、音のした方にいきますか?無視して望遠鏡をとりに行きますか? 那岐田・京: そのまま放っておくっていうのも、ねぇ 賽川・秋嗣: 好奇心でふらふらっといっちゃいそうだけど、とりあえずダメっぽかたら止めておくれ~ 高瀬・洋恵: 取りに言ってる間に後ろから襲われるのも嫌だから確認しとかね? 那岐田・京: やばそうだったら尻尾思いっきり引っ張るから安心してっ! 蓬莱寺・凪斗: れっつらごー 賽川・秋嗣: 腕掴むなり声かけるなりしてからつかみなさいよ! 高瀬・洋恵: あ、その時はあたしも引っ張るから。二倍の力でハゲ散らかし。 GM: では病室の方へ。今の状態だと秋嗣先輩が先頭ですね。 那岐田・京: 散らかそう散らかそう。 うん、秋嗣先頭かな 賽川・秋嗣: 洋恵は凪斗野を引っ張ればいいのに… 私先頭でいいかな…ガラスが散らばってたりしない? GM: 病室へ到着した一行。ひょこりと部屋を覗くと…床に散ったガラス。そして…黒い塊が秋嗣めがけて飛んできた! 蓬莱寺・凪斗: いやん 高瀬・洋恵: 凪斗のは引っ張ったらスポって抜けてすぐ生えてきそう。 GM: 回避行動お願いします。今達成値出しますね。 GM: 回避達成値神秘6 賽川・秋嗣: どぅをわっ何?!ホームランボール?! 那岐田・京: 秋嗣あぶない!(尻尾掴もうか迷って手が止まる) 高瀬・洋恵: それはむしろデッドボール!よけれ!(笑 蓬莱寺・凪斗: やばいな! GM: 秋嗣以外の能力者たちは声を聞く。濁りきった鳥の鳴き声…小さな羽ばたき… そして窓から飛び込んでくる、雀の集団を! 賽川・秋嗣: イグニッションしてるから戦闘判定でいいのかな?アシスト1頼めます?尻尾引っ張らない優しい方希望 蓬莱寺・凪斗: 神秘2アシスト可 GM: 戦闘判定でOKです 那岐田・京: 1あるけど尻尾引っ張るかどうしよう 高瀬・洋恵: 1あるけどどこ引っ張ろうかどうしよう。 蓬莱寺・凪斗: じゃあ、おまかせかな GM: 凪斗君神秘メインだもんね 賽川・秋嗣: うぉわっ…(マトリクス避けして腰がボキ)すまない、私はここまでのようだ…立派に戦ったって国の家族に伝えてくれよ…(ガク 賽川・秋嗣: 【P】神秘3 (No.37) 那岐田・京: ん、じゃあアシストしよっか 蓬莱寺・凪斗: なーむー 賽川・秋嗣: ってかこのアクトワードでラッキーとかないだろ! GM: 実は生きていました的展開でどうですか<ラッキー 高瀬・洋恵: ではあたしもカード回すべくアシスト! 焼き鳥キタ――!! 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 秋嗣、それは自分の口から言いなさい!(『説教』してるんだか応援してるんだかわからないセリフ) 【P】神秘1 (No.39) GM: 焼き鳥にめっちゃ噴いたですよ 回避成功です 蓬莱寺・凪斗: すずめ肉うまいよね 那岐田・京: すずめ食べたことないけどおいしいんだ GM: すずめって食べるところあるのかな。さておき、今回は不意打ち戦闘なので最初の手札の調整ができませんので~ 賽川・秋嗣: 洋恵が焼くんですねこれから。わかります 那岐田・京: 背後近所の居酒屋にあったよー>すずめ 高瀬・洋恵: あたしも食べたことないけどたぶん美味いよ。アザラシよりは美味しいよきっと。 蓬莱寺・凪斗: 少ないから凝縮なのよ 賽川・秋嗣: まぁ今の体勢からして相当不利ってのはわかる<不意打ち GM: 雀は秋嗣を通りすぎ、廊下を穿つ。羽ばたきがうるさいほどに病室に響く… 那岐田・京: マトリックスw GM: では秋嗣先輩のターンなんですがその格好からいけますか?w 賽川・秋嗣: 雀肉食べてみたくなった… 賽川・秋嗣: だいじょうぶ!いててて、何が来たんだ?!(立ち上がり) 高瀬・洋恵: たぶん焼きヤツメウナギ屋よ。しっかり体勢立て直していくわよ! GM: では秋嗣先輩の攻撃ターン。ゾンビ雀、数は多いですが2グループ存在します。グループごとに判定しますのでABで標的指定お願いしますね。 蓬莱寺・凪斗: それ店主w 賽川・秋嗣: おうさ!所詮捕食される側ぁ!! 蓬莱寺・凪斗: さって鳥っ子やっちゃろーぜー 那岐田・京: 焼き鳥にしてやるー!洋恵が! 高瀬・洋恵: へいらっしゃい! 蓬莱寺・凪斗: 鳥一つ 高瀬・洋恵: 味付けはセルフサービス。 賽川・秋嗣: (『冷静』にいまの自分の状況を鑑みて)体勢も崩れてるしこれで立て直すか…さて、その子羽根で暴風に抗えるかな? 【P】術式2 (No.21) 賽川・秋嗣: と、インフィニティエア発動でターン終了 那岐田・京: GMwww 高瀬・洋恵: べふorz 蓬莱寺・凪斗: さすがだw 賽川・秋嗣: なんか私も追加されたー GM: ではターン終了時にカード補充お願いしますねw さぁ、続けて楽しんでいきましょーw 高瀬・洋恵: くはははは!道連れじゃああ>教祖様 GM: では洋恵姉さんのターンです、丸焼どーぞ 高瀬・洋恵: くそう、剣より顔から火が出そうだわ。八つ当たりしてやる!雀の紅蓮撃焼きよ! 賽川・秋嗣: 恥ずかしさの炎?! GM: 強そうだw 蓬莱寺・凪斗: 羞恥の炎 高瀬・洋恵: い、いや至って冷静よ!錯乱なんかしてないもんね!でりゃあああ! 【P】気魄1 (No.14) GM: 達成値5であたりですー ダメージお願いします 高瀬・洋恵: 120よー。 GM: ぶっ 那岐田・京: つよっ! 賽川・秋嗣: 相変わらず他者の自信をなくさせる攻撃力… 蓬莱寺・凪斗: さっすがw GM: 落ちましたorz いろんな意味がこもった炎が雀を焼く!周囲の雀を巻き込んで、炎はぼとぼとと床に落ちた… GM: では手札補充してターン終了お願いしますね 賽川・秋嗣: 丸焼きなんか通り越して消し炭? GM: 次は京さんのターン ああ、床に炭が残るよ… 那岐田・京: ん、それじゃあ術式で龍尾脚行きますっ。アシストは回したい人あればどーぞー 蓬莱寺・凪斗: はーい 賽川・秋嗣: あ、エフェクト入れますね~ 高瀬・洋恵: 一長一短だって;; 術式回そうかな。 那岐田・京: さすが洋恵。っていうか一撃で落ちてるようじゃあ大したことないね(『嘲笑』を含んだ余裕の表情で踏み込み、龍尾脚!) 【P】術式2 (No.18) GM: メイン判定のみでもあたりですね。アシストどぞー 高瀬・洋恵: 焼き鳥の『不意打ち』なんて、物の数にも入らないってことね。てい 【P】術式1 (No.26) 蓬莱寺・凪斗: まあ、先輩に落とされてもそう「悲観」する事はねーなー 【P】術式1 (No.20) GM: ではエフェクトどぞー 賽川・秋嗣: そんなの相手に『ドジ』ったとはいえ腰をひどく損傷した私って一体… 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: ではJA含めてダメージどうぞ! 那岐田・京: ダメージは40+11+20=71! 高瀬・洋恵: 秋嗣ドジの引き率高くない?(笑 那岐田・京: これは秋嗣まで順番回らないかも… GM: 鋭く繰り出された蹴りは幾ばかの雀を打ちおとす。しかしまだ数羽の雀が威嚇するように金切り声をあげる 賽川・秋嗣: たまたま神秘判定多かったから! うん、インフィに使い損かもね… GM: では凪斗君のターンですね。京さんは手札補充でターン終了お願いします。 賽川・秋嗣: ま、じっくり見てますわ… 那岐田・京: おっけーぃ 蓬莱寺・凪斗: よし、獣撃拳でいくぜ GM: 気魄5以上で成功です。アシストは誰かいれますか? 賽川・秋嗣: 私はパスかな。これラッキーだし 那岐田・京: ん、回そうかな 高瀬・洋恵: んー、今回は見送りかな。 蓬莱寺・凪斗: おらあ、「逃げ腰」になってんじゃねーぞ! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: ん、凪斗!秋嗣の腰をイワせたことを『後悔』させちゃいなさい! 【P】気魄1 (No.2) GM: あたりです。ダメージお願いします! 蓬莱寺・凪斗: 53で GM: 余裕のオーバーキルで沈みましta. GM: た 賽川・秋嗣: むーやっぱインフィにいらんかったか…後二回だしだし大事に使おう 那岐田・京: やったぁ 蓬莱寺・凪斗: さすがに 蓬莱寺・凪斗: ゾンビは食えねえなあ… GM: 動揺なんてしてませんよ!//獣のオーラを纏う拳が雀を穿つ。ばたばたと床に落ち、雀は1羽たりとも動かなくなった。 GM: ゾンビ食べたらお腹壊しそうですよ 流石に 賽川・秋嗣: 腐敗してますからねぇ… 高瀬・洋恵: ふー、消し炭含めた焼き鳥ゾンビ一丁上がりってか。しばらくこんな調子かしらね…… GM: と、部屋の隅から強めの残留思念の気配がしますね。銀を振りかけたら詠唱兵器になりそうです。 賽川・秋嗣: おぉぅ焼き鳥じゃなくってもうちょいいいものが! GM: では戦闘終了したので手札は5枚に戻しておいてくださいね<ALL 高瀬・洋恵: 術しかこないでござる。さて、銀も振りまいちゃってみる? 蓬莱寺・凪斗: ふっちゃうぜー GM: 銀を振りかけるといくつかの詠唱兵器になりました。持って帰って鑑定してみましょうね。 那岐田・京: 術がなくなったでござる…お、いい感じっ 賽川・秋嗣: バランス良好~…洋恵はやっぱり私と手札入れ替えるべきだと… GM: 手札事故ってますねぇ~w 賽川・秋嗣: 詠唱兵器鑑定は全部終わって帰ってからかな? GM: ですねー<鑑定 高瀬・洋恵: んむ、激しく交換を願いたいがそうもいかないわね。じゃ、詠唱兵器は後のお楽しみで、本命の部屋に戻ろうか。 GM: 今何かわかっても、装備できないですし。その辺はGTを想像してもらうといいかも。 賽川・秋嗣: んでは逆方向に向かいましょう。さっきのに懲りたんで今度は後ろからついていく感じで 蓬莱寺・凪斗: じゃー戦闘行くか俺 那岐田・京: ではずんずんと305へ GM: では本命305号室へ。特に廊下に怪しげな気配はないですね。 GM: 部屋へ来ると、さっきと変らぬ光景が広がっています。ベッドが1つ、棚が1つ、丸椅子が1つ。 高瀬・洋恵: したらば、例の棚をパカッと開けてと。……何か来るかな? 那岐田・京: 一応警戒 賽川・秋嗣: 同じく。今度はちゃんと避ける GM: ……しばらく警戒する能力者一行。しかし、今度は何も起こらなかった。 那岐田・京: ほっ 蓬莱寺・凪斗: じゃゲット? 高瀬・洋恵: じゃ、望遠鏡を取り出してみようか。これでどうなることやら……触って何か変な感じはする? 賽川・秋嗣: さすがにそう何人も出たりしないか…んじゃ屋上へかな? GM: では望遠鏡を取り出しました。持った感じ、普通の子供用の望遠鏡ですね。特に何も感じません。 那岐田・京: なんだかこうやってGMメモに所有状況書かれると怪しい GM: ははは さぁ どうでしょうね(にこり 高瀬・洋恵: メモが一弥大好きな望遠鏡に見える……よし、5F分の階段に戻ろうじゃないの。 賽川・秋嗣: むぅ確かに怪しすぎ…一応今度は警戒しながら登りましょう 賽川・秋嗣: さっきはこれが引き金で襲われたんだし 那岐田・京: 万が一にも落としちゃったらまずいし、気をつけないとね GM: では部屋を出ましょう 誰か術式チェックおねがいしまーす 高瀬・洋恵: 術式……秋嗣出せる? 賽川・秋嗣: 私は術式持っておきたいかな~ 蓬莱寺・凪斗: 術一枚もねえ! 那岐田・京: 同じく一枚も… 賽川・秋嗣: みんながどうしても無理なら出しますんで 高瀬・洋恵: カード2枚出してもいいのよね?そしたらあたしがやるのがいいかな。 GM: あ、チェックは1枚ですよー術式ならなんでもOKですが。 高瀬・洋恵: あら、1しかないのよね。まあいいか、やってみよう…… 那岐田・京: チェックだから、数値関係なく1枚出せればいいよー GM: そうそう、数値関係ないので大丈夫 高瀬・洋恵: んでは。 おほほほ、まだまだ余裕余裕っと 【P】術式1 (No.24) 蓬莱寺・凪斗: おねーさまー GM: ではチェック成功 GM: 部屋を出ようとした瞬間、危険を感じた洋恵が足を止めると、ぶんと何かが鼻先をかすめた!よくよく見てみるとそれは角材… 那岐田・京: あぶなっ!? GM: 視線を移せば、廊下には子供ゾンビと雀ゾンビが集まっていた!! 那岐田・京: ………黄金の爪? 高瀬・洋恵: ……乙女の顔に傷がつくとこだったわよ。不届き千万な! 賽川・秋嗣: まさか本当にこんな展開だとは…雀も関係あるのかな? GM: 『ソレ…ダメ…』『アゲナイ…アゲナイヨ…』『コワレタラ、カケルガカナシム…』『カエシテカエシテカエシテ…』 GM: では戦闘。ゴースト準備しますので手札5枚にしてしばしお待ちを。 那岐田・京: 動かしちゃだめ、ってことかな 蓬莱寺・凪斗: ふむ、こわすか 賽川・秋嗣: 持ち去られる、と思ったからかも。いっそこわされたく無かったら道をあけろといいたいですね GM: 姉さんも1枚引いてネー チェック成功したので万全の態勢で臨めます 那岐田・京: うわぁたくさん… 高瀬・洋恵: おっとと。 Ch.3-b 望遠鏡と手紙-戦闘
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/19.html
一歩前進講座 運命の糸の使い方 1,まず行動とそれに必要なカード属性を宣言 例:「気魄を使ってドアを破ります」など 2,糸の本数を宣言してカードを引く 例:「3本使って3枚引きます」 3,カードが出たら行動可能。出なかったら判定失敗。 というのが正式なルールになります。 宣言後の行動変更は基本的にできませんが、 GMが許可した場合は行動変更が可能になります。 大ボス、中ボスへの攻撃達成値 天に願う祠では、先にガード達成値まで合計して達成値としています。 しかし本来は、 PCの達成値が決定してからガード達成値を出す のが正しいルールとなっています。 故に、もし基本達成値が5でその後ガード達成値が10になったら、 PCが攻撃した時に10を超える達成値を出してないとガードされてしまいます。 ガード達成値が7なのか、8なのか、10なのかを予測して、カードを出していくのが戦略になるでしょう。 一般判定値のアシストに関するあれこれ 一般判定は基本的に達成値が公開されています。 その場合、メイン判定者のみで達成値を達成できる場合、アシストは不可能になります。 GMれーやんの一言レッスン ここは僕もあいまいだったんだけどねー; そういうことらしいから、メイン判定者はわざと達成できない数値をつくって、 アシストをさせてあげるようにしないと、運命の糸稼ぎが出来ないみたい。 これは例を書いておくね。 ~例~ 達成目標値:3の場合 メイン判定者の一般判定値:1 メイン判定者は1と2のカードを持っています。 この場合、2のカードを出すと一人で達成できるため、 アシストはできません。 しかし、1のカードを出すと、達成値が2になり一人で達成できないため、 アシストが可能になります。 このように、アシストしたい人がいる場合は、わざと達成値を下げることも 判定のテクニックの一つとして活用していくことが必要です。
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/35.html
空を願う少年 Ch.0 ゴースト事件に休みなし Ch.1 VSおヤンキー Ch.2 廃病院 Ch.3 望遠鏡と手紙-1,望遠鏡と手紙-戦闘,望遠鏡と手紙-2 Ch.4 星の煌き、命の輝き-1,星の煌き、命の輝き-2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・クレセントファング×4 ・インフィニティエア×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍尾脚×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 活性化アビリティ ・旋剣の構え×4 ・黒影剣×4 ・紅蓮撃×4 ◆蓬莱寺・凪斗 白燐蟲使い×牙道忍者 活性化アビリティ ・獣撃拳×4 ・白燐拡散弾×4 ・白燐奏甲×4
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/22.html
桐原・璃音―Rion Kirihara― データ 中学生運命予報士 仁奈森キャンパス中学1年B組 身長:145cm 髪の色:茶 瞳の色:こげ茶 参加セッション テストセッション 天に願う祠 空を願う少年 《蒼の扉》 《白の階段》 人物紹介 少々高飛車でクールを気取る中学1年生の女の子。 真面目に予報するときは敬語、それ以外はタメ口でちょっと生意気。 趣味は読書。能力者達を待っている間はいつも本を読んでいるらしい。 甘くて冷たいものが好きで、苦くて辛いものが苦手。 ツンデレではなくクーデレという、あくまで噂。 髪型は肩より少し長いくらいのストレート。前髪をピンで留めている。 読書や勉強の時のみ眼鏡をかける程度の視力。 制服はきちんと着ている。胸はぺたり。気にしているから言わないように。 能力者の親友がいて、その子を助けるために運命予報士になった。 依頼を解決するために能力者たちを見送ることは誇りに思う反面、 見ることしかできず、満足な情報を与えられないことに己の力不足を感じている。 もっと詳しい状況を予報し、的確に判断するために知識のための読書を欠かさない。 隠れた努力家のため、その姿を見られると非常に恥ずかしがる。
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/53.html
Ch.1 扉の向こう GM: ではアビリティ決まりましたねー。というわけで館に到着。今日も素敵に不気味な館です。 賽川・秋嗣: 見慣れかかってる自分がヤだなぁ 高瀬・洋恵: うーん、相変わらずティム・バートンの映画に出損ねた感じがいいわ。 GM: 最近のゲリラ豪雨にさらされたのか、館は湿気に包まれています。生ぬるいような、蒸し暑いような、いやーな感じですね。 GM: 今回、青龍があいてじゃなくてよかったですねぇ。すごいことになりそう 蒸れて。 立風・翔: さて、ここが噂の館か。確かに好き好んで近寄りたくはないな、こいつは。 久郷・景: 前回から全く変わった様子が無いですね…。とにかく、このジメジメ感は何とかならないものですかね…。 賽川・秋嗣: うげぇ気持ち悪さ倍増 賽川・秋嗣: 除湿機つけろ館の主ー! GM: およ おかえりなさい>洋恵姉さん 立風・翔: 無茶言うな!<除湿器 GM: 館の主もきっとゴーストだから湿度はむしろ気に入ってそうな予感w 高瀬・洋恵: ……今なんか一瞬接続が切れたんだけど……なんだろう??? 賽川・秋嗣: まぁ、戻ってきたし結果おーらいで…と思う… GM: 今は復帰機能がついたから、接続が切れるだけで済むようになったみたいーまぁ気にせずw 久郷・景: 冷暖房完備に除湿機付きなゴーストの住む館というのも滑稽ですね。 GM: リビングデッドはそうじゃないと腐っちゃうとかw<冷暖房完備除湿機付き 立風・翔: また贅沢なゴーストだな。教室にはそんなもん無いってのに。 賽川・秋嗣: まぁ、乗っ取って取り付け工事してやります!ということでドアを開けるかな GM: さて、まぁじめじめ館の管理の悪さの批評はそのくらいにしておいて、ちょっくら入ってみましょう。 高瀬・洋恵: じゃあ秋嗣が除湿機抱えていく? 賽川・秋嗣: 占領してからね 立風・翔: うし、それじゃぼちぼち行ってみますか。 高瀬・洋恵: さて、中はどんなもんかな。 久郷・景: 楽しみですね。 賽川・秋嗣: 前回ドラゴンを倒したとこはするっと抜けられるかな…あ、今のうちにイグニッションしておかないと 立風・翔: お邪魔しまーす、っとな。まあ、断られても入るんだが。 GM: 再度館に足を踏み入れた能力者たち。まっすぐ延びた廊下が変わらずにそこにある。 GM: その奥、開いた蒼の扉の主は消え、古びた絨毯に残る大きな染みだけがその証だった。館の中は静かである。 賽川・秋嗣: うぅ、悪夢が蘇る… 久郷・景: ここまでは特に異常無し…ですね。 GM: この蒼い扉の部屋もやろうと思えば調べられます。ヘドロが飛び散って壁にも点々と残ってますね…。 高瀬・洋恵: 染みだけ残ってると生々しいわね。じゃ、ちょっくら漁ってみましょうか? GM: 右側には棚が2つ、左側には大きな肖像画と、小さな絵があります。 立風・翔: まだ残留思念の一つでも残ってそうな雰囲気だな。どうする? 高瀬・洋恵: 肖像画ってどんな人の絵?動かせる? 久郷・景: ふむ、では少し調べてみましょうか。 賽川・秋嗣: 何か館の正体について手がかりがあるかな…折角だし漁ってみようか GM: 肖像画はカイゼル髭のナイスミドルのおじさんですね。正装です。結構大きいですが…気魄5で動きますね。イグニッションしてもいいですよ。 GM: あ、判定するなら手札は5枚でよろしくお願いします 久郷・景: この館の元主…ですかね。随分個性的な髭を蓄えていらっしゃる…。 賽川・秋嗣: では、転ばぬ先の杖で…イグニッション! 立風・翔: いかにも洋館って感じだな。ここは日本だってのに。 高瀬・洋恵: そうね。リオンもイグニッションしとけって言ってたし。それじゃ、一発(無駄のない動作でカードを取り出し、高々と掲げ)イグニッション! GM: 秋嗣先輩と洋恵姉さんは1本ずつどうぞー つ運命の糸 久郷・景: 用心するに越した事はありませんね。それでは行きましょうか。イグニッション! 立風・翔: 匂いが残るのも御免だし、最初はビシッと行くか! イグニッション! GM: 景先輩と翔先輩も一本ずつどうぞー つ運命の糸 高瀬・洋恵: わーい。 じゃ、手札は5枚でいいのね? GM: そうですー 引いちゃってください<手札 GM: では手札も揃ったところで 事故は大丈夫そうですか?w 賽川・秋嗣: む、なかなか良し!やや赤めだから私が動かそうか? 高瀬・洋恵: ヒィ!今までの手札事故が嘘のような良カード!逆に恐ろしい! 高瀬・洋恵: じゃ、お願いしちゃおうかな。>秋嗣 立風・翔: まあ、悪くないか。要らない赤はあるんだが、俺じゃ5には届かないか。ここは賽川任せで。 久郷・景: えぇ、それで構いませんよ。 GM: では秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: では…これがなんかの手がかりになってると『願い』たいけど…うんたらしょっと! 【P】気魄3 (No.9) 賽川・秋嗣: 戦闘判定でやっていいのかな?だとすると6で GM: イグニッションしてるので戦闘判定でおっけーです というわけで成功 GM: 絵を動かすと、壁にはただ四角い日焼けのあとが残るだけ。特に何もない…と思いきや、秋嗣の足元に1枚の黄ばんだ紙が落ちてきた。絵と壁の間に挟まっていたらしい。 久郷・景: おや、何でしょうねこれは…? 高瀬・洋恵: あら、何それ?(覗き込み 賽川・秋嗣: うぉっとぉ!ふんずけるとこだ、拾って~ 立風・翔: 何だ何だ? 紙…か? 高瀬・洋恵: (拾って眺めてみる) GM: 拾ってみると、何やらそれは走り書きのメモのようだ。 GM: 「これは呪いだ。あれに手を出した…手を出した私が愚かだったのだ。すまない、●●…」 GM: ●●の部分は名前のようだが、かすれてよめなかった 賽川・秋嗣: (絵を戻し)えと、なんて? 高瀬・洋恵: (秋嗣にも見せつつ)これだけじゃ何が何やらって感じね……誰かに宛てたのなら、何でこんな所に隠してあったのかしら。 久郷・景: 呪い…ですか。誰に宛てた物かも気になりますが、これを書いた方が誰かも気になりますね。 立風・翔: また意味深な文だな。場所も、ここが読んで欲しかった奴にしか分からない場所だったのか…それとも他の理由か。 賽川・秋嗣: 呪いってのはあの龍や、これから出てくる奴のことかな…これだけじゃなんだし他の場所も調べてみる GM: その紙は持っていきますか?おいていきますか? 高瀬・洋恵: じゃ、今度は小さい絵を調べてみようかな。これはどんなの? 久郷・景: 折角ですし、持って行きませんか? 賽川・秋嗣: うん、私もそのほうがいいと思う。 高瀬・洋恵: っと、そうね。誰が持つ?>紙 立風・翔: それじゃ、紙は一応持って行くか。 賽川・秋嗣: じゃ、私がもっていこうか。なんかファイルできるものがあればいいけどとりあえずポケットに GM: では獲得。小さい絵は風景画……と思いきや、湖畔の傍にこの館にそっくりな建物が描いてありますね。 賽川・秋嗣: メモに追加されちゃった 久郷・景: ふむ、この館は元々この場所にあった訳ではない様ですね。 高瀬・洋恵: おや。……この辺に湖なんか……ないわよね。どっか外国にでもあったのが移動してきたのかしら? GM: 在りし日の姿でしょうか、白磁の美しい建物です。場所まではここからは特定できないですね。 賽川・秋嗣: いきなり現れたからなぁ、そもそも…これもさっきみたいに手紙挟まってたりはしないかな…(絵の裏を見ようとしたり GM: 小さいので、すぐに外れますよ。でも、裏にはやっぱり日焼けの跡しかないですね。今度は紙も挟まってなさそうです。 立風・翔: まあ、何かしら関係はありそうだよな。っと、こっちは何も無しか。 久郷・景: 流石に両方ともという事はありませんか。後はあちらの棚ですかね。 賽川・秋嗣: まぁ、攻略したら叩き売ってやる…棚はなにが入ってるんだろ? 高瀬・洋恵: じゃ、棚を調べてみましょうか。二つあるって言ったから、順番に調べましょ。 立風・翔: それじゃ、まずは右からっと。(おもむろにごそごそと漁り始め GM: 棚は2つ。大きいものには3つ、小さいものには2つの引き戸がありますね。。 GM: 右が大きくて左が小さいです。 立風・翔: 右って何だ…フライング失礼。それじゃでかい方から。 GM: お気になさらずw では大きい方を探すと、古びた腕時計が出てきました。文字盤を覆うガラスに大きなひびが入っていますね。 GM: 結構高級そうな時計だったみたいです。 賽川・秋嗣: 過去形か!くそ、何で割れてるんだガラスー 高瀬・洋恵: おーおーきなのっぽのふるどけいー 何か変わった所とかないかな…… 立風・翔: 時計か…って、これも売る気だったのか? 久郷・景: 止まっている時間がヒントになる事がミステリ小説等ではよくありますが…。 賽川・秋嗣: いや腕時計ですから!ボタンを五回引くと隠しノートが出てくるとか?(カチカチ GM: 特に変わったところはありませんね。でも、普段の生活ではつかなさそうな傷ですね。出ませんよw<隠しノート 高瀬・洋恵: あれ?古時計じゃないよどういう見間違いよorz 賽川・秋嗣: もちろん!資源の有効利用です<売る 久郷・景: 廃墟に押し入って物を売るのでは、墓荒らしと変わらないですよ(苦笑 GM: とまってる時間は、… どうも衝撃で壊れたらしく、動かすとぷらぷら動きます。針が。 賽川・秋嗣: ふむ、特別この時計自体には所以はないのかな…割れてることと呪いってのと関係は…考えすぎか 高瀬・洋恵: 持ち主に何かあってついでに割れたと考えてもよさそうね。 立風・翔: ミステリーとは縁無し…って言っても、普通じゃないのも確かだな。何があったのやら。 賽川・秋嗣: あいにく信じる神もいないし、魂ってのにも懐疑的ですからね<墓荒らし 久郷・景: ふむ、他に得られる情報も無さそうですし、他に何かないですかね? GM: 大きい棚の方には何もなさそうですね。割れた花瓶が出てきたくらいです。 賽川・秋嗣: あ、さっきのカイゼルムッシュの肖像には時計なかったかな? GM: 肖像画は胸までで、腕は写っていませんね。 賽川・秋嗣: そかー…しかし棚の中身ことごとく壊れてるな…(がっかりさん 立風・翔: まあ、まだ小さい方が残ってるさ。 久郷・景: では、少々失礼して…(小さい棚を調べ始める 高瀬・洋恵: 秋嗣そろそろ金の亡者ってあだ名がついても知らないわよw ……まあ、小さい棚も調べましょ。 GM: では小さい方を探しましょう。小さい方からは……半分に千切れた日記帳が出てきましたね。どうも後半のページのようで、白紙です。でも、この材質の紙は…。 GM: >< 賽川・秋嗣: さっきの紙と比較してみる! 立風・翔: そんな事言うと…ほらついた。 GMメモにて秋嗣先輩の欄に「金の亡者?」と称号が追加されました 賽川・秋嗣: わーーーー 高瀬・洋恵: ぐっじょぶ! あ、GMがね(← 久郷・景: 先程の言動と合わせるとぴったりの称号ですね。 GM: 比較してみると、どうも同じ紙のようです。いちばん上のちぎれた所に合わせると、なんとなく合うので正解の様です。 立風・翔: っと、当たりか。こっちも一緒に持って行った方が良さそうだな。 賽川・秋嗣: 亡者じゃないもん…ちょっと目ざといだけで~ 高瀬・洋恵: じゃ、紙と日記の本体、腕時計と拝借していきますか。 賽川・秋嗣: 日記帳のほかのページには何か? 久郷・景: 別のページに書かれていた内容も気になりますね。 GM: ではすべて持っていきますね。 他のページは白紙っぽいですね。たぶん。残りの前半には何か書いてあるかも知れませんが、ここにはないみたいです。 賽川・秋嗣: 書いてあるページが丸ごとなくなってる…何か理由があって持ち去られたのか…? 高瀬・洋恵: 少なくともちぎって処分なり隠すなりされるような内容だったわけね。最後の1ページだけがご丁寧に絵の裏に隠してあった、と。 久郷・景: 呪いだの間違っていただのと書いてあった訳ですし、怪しい内容だったのは間違いないでしょうね。 賽川・秋嗣: あそこは伝えたい内容だったから、持ち去られたのとは別に隠したのかもだけど…もちっとわかりやすい内容でお願いしたかったなぁ 立風・翔: 小さい棚にあったのはこれだけか。残りがどこに行ったのかは気になるんだが…とりあえず、ここにあるのはこれで全部みたいだな。考えもしながら、先に進むか? 久郷・景: 一応棚の裏も調べてみますか? GM: 大きい棚は気魄8、小さい棚は気魄7で動きますよ。 GM: 全員で協力するなら気魄チェック全員成功でもOKです 賽川・秋嗣: こっちでも動かせるしアシストは2なら可能で~ 立風・翔: 言われてみれば、裏までは調べてなかったな。 GM: チェック全員成功ならそれだけでどっちの棚も動かせます。 高瀬・洋恵: 皆気魄出せる? 賽川・秋嗣: こっちはOK! 立風・翔: こっちも大丈夫だ。 久郷・景: 私も大丈夫ですよ。 高瀬・洋恵: チェックってカードが出せればいいのよね?それでいく? GM: ではチェックでいいみたいなのでチェックどうぞー カード出せればOKです 賽川・秋嗣: じゃ、チェックで GM: 運命の糸は獲得できるので積極的にAW使ってくださいね 高瀬・洋恵: さって。この先は、『覚悟』していかないとね? 【P】気魄2 (No.5) 賽川・秋嗣: んじゃみんな、がんばりましょーか!せーのっ(『激励』 久郷・景: まぁ、これくらいのサイズの棚なら私一人でも余裕で動かせるでしょう(強がり 【P】気魄2 (No.3) 立風・翔: 良し、いっせーのせで行こう。『友情』パワー全開だ! 【P】気魄1 (No.13) GM: 秋嗣先輩カードカードー 賽川・秋嗣: あうあう、そかそか 【P】気魄2 (No.4) GM: では全員チェック成功で ごごごっと棚2つ動かしました GM: 埃がいっぱいありますね 綿ぼこり くしゃみでそうです。 久郷・景: さてさて、何かありますかね~(覗き込み 高瀬・洋恵: さあ、何の死骸でも出てくるがよいわ! ……AWで言えばよかった! GM: その埃の中に、うん、Gっぽい死骸とか、いろいろ。そのうち、キラっと光るものが見えたような気がする。 賽川・秋嗣: ぶへっ…ちょっと長い武器の人引っかき出してみてくださいよ… 高瀬・洋恵: あら。何かしら(屈んで光ったところに目を凝らし GM: 目を凝らすと、銀色の鎖と…埃の塊が邪魔ですね 久郷・景: (埃を払いながら拾い上げ)む、何でしょうね? 高瀬・洋恵: (汚れもいとわず手を伸ばしてわっさわっさ埃を払って掴む) 久郷・景: おっと失礼 立風・翔: それじゃ武器覚醒の「清浄の手」で…って、皆頑張るなぁ。 賽川・秋嗣: 凄いな洋恵… GM: じゃり、と2人で引っ張った間にぶらさがるのは、銀のリング。 高瀬・洋恵: 被っちゃった、こちらこそごめんね。 GM: 被ったら被ったで描写でカバーしてみた 無駄にw GM: 銀色のリングのペンダントに見えますね。 高瀬・洋恵: GMの気遣いに感謝w 何かしら。結婚指輪をペンダントに……とかだったらロマンチックだけど。文字とか彫ってない? 賽川・秋嗣: カイゼルの肖像を思い浮かべるけど…なさそうかな? GM: 御名答。裏には日付と、名前が。結婚指輪のようです。 賽川・秋嗣: ちなみに何語だろう、読めるかな? GM: 06/27/85 Arisa GM: む、修正前のだった。こっちが訂正後ですorz GM: 85/06/27 Arisa 高瀬・洋恵: ありさ?アリッサ? 85年の6月27日でいいのかな? GM: ですです<日付 名前の読み方はどっちかわからないですね。 久郷・景: ふむ、女性の名前…でしょうね。ただ落としてしまっただけなのか、それとも何かあったのか…。 賽川・秋嗣: こういう大事なものを落としたらそのまんまにするかなぁ… 高瀬・洋恵: 結婚指輪なら、意図的に捨てたんでもない限り掃除機使ってでも拾うでしょ。何かあったと考えるのが妥当か……とりあえず持っていきますか。 久郷・景: しかし、結婚指輪ならペンダントにするのも不思議な話にも思えますが。 高瀬・洋恵: んー、最近ならファッションとかでそうする人達も結構いるけど、どうかな。 賽川・秋嗣: 物凄く太った…のは冗談として本来の持ち主に何かあったから、別の形で別の人が身につけていたかった、とか 賽川・秋嗣: まー想像の域は脱出不可能ですけどねー 立風・翔: なるほど、本来の持ち主じゃない誰かが持ってたってのもありか。 久郷・景: ですね、ここで考えても結論は出ないですか。 GM: では全部調べ終わったので、もうこの部屋には何もなさそうです。先に進みますか? GM: 現在の獲得物:千切れた日記帳 壊れた腕時計 指輪のペンダント 賽川・秋嗣: 私は進んでもいいけど…何かやり残したことあるかな?トイレとか 久郷・景: 私ももう特に気になる事は無いですね。 立風・翔: こっちは特に無いぞ。 高瀬・洋恵: この屋敷のトイレに入る覚悟があるなら褒め称えてくれる。 と言うわけであたしも大丈夫。 GM: では先に進めます。能力者一行は蒼の扉の部屋から繋がる廊下へ進む。その先にはただ1つ白い階段があるだけ。左右は何の変哲もない壁だ。 賽川・秋嗣: ここで白い虎を見てるんですよね…ちょっと足が鈍るなぁ 久郷・景: あの階段が件の妖獣が出る階段ですか。 高瀬・洋恵: ぼちぼち、お出ましかしらね。 立風・翔: 今度こそ、だな。久郷のフォローがあって助かった。さて、こっからが本番だな。気合い入れて行くとするか。 Ch.2-1 白き守護者1