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<<Ch.3-b望遠鏡と手紙-戦闘 Ch.3-2 望遠鏡と手紙-2 GM: ではでは屋上へ。5階分ダッシュでいきましょー 那岐田・京: よーい、ドン!(いきなり言って駆け出した) 賽川・秋嗣: 疲れるからゆっくり行きましょうよー 高瀬・洋恵: はあ、足が太くなりそう……(言いつつ京の後を追って 賽川・秋嗣: まぁ、一応警戒しつつ急ぐかな 蓬莱寺・凪斗: だーしゅ GM: と、いうわけで屋上前の鉄扉前に到着 GM: 鉄扉もボロボロなんであってないようなもんですが 高瀬・洋恵: 一応警戒しながら扉の向こうへ出ますかね。 那岐田・京: もうゴースト出てきてもきっと驚かないよ(苦笑しつつ一応ゆっくりと扉開け) 賽川・秋嗣: あんまり落ちるようなところには近寄らないようにね… GM: 能力者一行は屋上へと足を踏み入れた。と、……どこからともなくメモ用紙が一枚、足もとに落ちてきた。 GM: ひらり、とちょっと日に焼けたメモ用紙です。拾いますか? 那岐田・京: や、なんだろ? 賽川・秋嗣: おぉう、ナースセンターで拾った奴の続きだったりするのかな? 那岐田・京: 拾うしかないよねぇ 賽川・秋嗣: まぁ一応警戒しながら拾おう GM: では拾います。拾って良く見てみると、どうもメモ用紙ではなく便箋のようだ。 GM: 何か文字が書いてある。 蓬莱寺・凪斗: おろ 賽川・秋嗣: 読み上げようか GM: 『早く元気……て、も…一度星が見…いで… 夜、10時…約束…れなか…た……めんなさ…』 GM: かすれてよく読めないが、最後に カケル、とサインが入っているようだ。 那岐田・京: カケル君から、誰かへの手紙? 高瀬・洋恵: ……? カケルの方が書いたなら、誰かとここで会う約束をしてたのかしら。 賽川・秋嗣: で、守れなかった、かな。ただそれって転落のことなのかなぁ…? 高瀬・洋恵: とりあえず、10時に目星をつけてみる? 那岐田・京: うーん…転落してから書いたってことはないと思うよ 那岐田・京: 早く元気になって、ってことは、夜10時に約束があって、そこに出かける途中で事故にあったんじゃないかな? 蓬莱寺・凪斗: ふむ、十時でいきますかい? 賽川・秋嗣: ですよねぇ、死んでしまってますし。でも守ろうとしてでてきて守れなかったというのもちっと変な気もするけど… 賽川・秋嗣: む、運命予報でことが起こる場所は特定できてましたっけ? 那岐田・京: 10時っていうのも条件かな…でもカップルもちゃんと止めないと GM: ことが起こるっていうと、アベックが襲われるあれですか? 賽川・秋嗣: あ、そうそう。 高瀬・洋恵: リオンが見た風景はでかい窓のある病室じゃなかったっけ。 GM: 洋恵姉さんが望遠鏡を持っているので、アベックはそれに触りませんので、ことは防げてますよ。 GM: あ、窓はどの病室にもあります<でかい窓 賽川・秋嗣: うん。で、窓から星… 蓬莱寺・凪斗: 夜はアベック止めないとねえ 高瀬・洋恵: アベックはどうする?発見次第追い返す? 賽川・秋嗣: あ、そうだったのか…なんかPC的にいけない聞き方してしまった気がする。ごめんなさい GM: そこは次から璃音に電話するといいかもしれませんwRP的に 賽川・秋嗣: 了解、次あったら携帯番号きいておくw GM: そうしてくださいw 蓬莱寺・凪斗: 聞き出すのに達成値は?w GM: その時の親密度によりますねwww<達成値 那岐田・京: なんか違うゲームにw 蓬莱寺・凪斗: 仲…いいの? 賽川・秋嗣: えぇと、カップルへの対処は…どうするのがいいかな。この場所自体にできれば入ってほしくないんだけど GM: なんというギャルゲー<違うゲーム 蓬莱寺・凪斗: ま、夜まで外で待機してれば良いかも? 賽川・秋嗣: (ピコーン)マサに頼んで追い返してもらうとか 那岐田・京: マサ…家から出てきてくれるかな… 蓬莱寺・凪斗: おお!マサ 高瀬・洋恵: 除霊も終わってないのに来てくれないでしょ…… 賽川・秋嗣: あーそっか、あの怯えようじゃなぁ 高瀬・洋恵: だから、秋嗣が霊能者のふりして脅かせばいいじゃない。 那岐田・京: 教祖様だしねっ 高瀬・洋恵: 京ちゃんなんか増えてるーv 賽川・秋嗣: またかー!カップルの方を?それともまたマサを脅して使役する? 那岐田・京: びくっ GM: マサ可哀想に…w(ほろ 高瀬・洋恵: 使役したいの?一生ついてこられるかもよ(笑 GM: エアライダー×マサですねわかります>< 蓬莱寺・凪斗: あり、おれだけなーんか真っ白 那岐田・京: 使役ゴーストならぬ使役マサw 蓬莱寺・凪斗: なんかエアライダーマサって言う通り名に聞こえるw GM: 積極的にいろいろ拾ってみるといいよ!<真っ白 賽川・秋嗣: まだ骨になってないのに使役になられても困るw GM: 次の称号はそれですね?<エアライダーマサ 蓬莱寺・凪斗: ですね 賽川・秋嗣: 嫌じゃ! GM: さておき。そろそろ夜の話題になったしチャプター切り替えていいかな? 那岐田・京: 卒業生月のエアライダーマサ 高瀬・洋恵: 秋嗣いぢめも済んだところでおっけーv 那岐田・京: おっけーだよっ 賽川・秋嗣: あ、一応カップルに対して対処方法は? 賽川・秋嗣: 私が? GM: ああ、じゃあそれが決まったらそこがスタート地点になりますね<対処法 那岐田・京: そだね、ひとまず秋嗣中心に説得してみて、ダメなら 那岐田・京: 怖いおねーさん再び GM: こわいよー いえなんでもないでs… 賽川・秋嗣: やっぱ最終兵器か! 高瀬・洋恵: それが一番穏便ね>怖いおねーさん 那岐田・京: GM,あとで体育館裏ね GM: ひぃ(がくがく 賽川・秋嗣: できればそれで一発でお願いしたいんだけど、とりあえず追い返すポイントはどこにしよう? 那岐田・京: んー、病院の正面入り口かな? 高瀬・洋恵: 入り口でいいんじゃない?現状だと一歩でも入られると面倒よ。 賽川・秋嗣: …やっぱ完全に安全なためには入り口かな 蓬莱寺・凪斗: まあ、それあ無難ですのう 賽川・秋嗣: んじゃそれでいきますか~ GM: では、次のチャプター開始は病院正面入り口で。手札調整は必要なさそうなのでさくっと場面切り替えましょう~。 那岐田・京: はーい Ch.4 星の煌き、命の輝き
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ch.0 ハロー、グッドモーニング Ch.1 インターネットって便利ですよね 那岐田・京: ん、それじゃあさっそくインターネットで情報収集かなっ 賽川・秋嗣: じゃぁまず、ネットから当たってみようかな?(ごそっとノーパソ取り出し 那岐田・京: ほんとによかった…(遠い目)>手札事故 ここでGMが初めての判定への補助として判定値をGMメモで開示 知ってる人にぶち当たるまで聞きこむ《気魄》6 インターネットや新聞を活用する《術式》6 たまたま聞いた噂を思い出す《神秘》8 GM: ネット検索ならば術式6です。 高瀬・洋恵: じゃ、一般技能の「情報検索」を使ってみる……ネットや新聞活用になるかな? 賽川・秋嗣: おぉぅ結構手があるのか… GM: そうすると達成値が+1されますね<一般技能 那岐田・京: かなり荒々しい…>選択肢気魄 那岐田・京: ん、じゃあメイン判定は洋恵にお願いして…アシストは必要かな? 賽川・秋嗣: じゃあ私のノーパソを貸しましょう…大事にね!>洋恵 賽川・秋嗣: 私もできますよ~ 高瀬・洋恵: サンクス。キーボード以外は壊しゃしないわよw えっと、使うのは一般判定値かな? GM: 以外ってなんだw 一般判定値ですよー 那岐田・京: ちなみに術式1アシストできまっす 賽川・秋嗣: そーっと、優しくソフトタッチ!私は2できます~ 高瀬・洋恵: メイン判定だから2枚出していいのよね?えっと、1あれば足りるかな。 GM: メインは2枚ですよー アシストは2人までOK 賽川・秋嗣: んじゃ京に任せて怖々見守ってるだけでいいかな? 那岐田・京: (2枚出さなくても運命の糸獲得のために全員で判定って手もあるよ!と言ってみる) 高瀬・洋恵: じゃ、術式が潤ってるほう(笑>アシスト GM: (それは結構いい手ですなぁ<運命の糸のために全員で) GM: (と横から口出ししてみるww) 賽川・秋嗣: 私はこれ一枚しか術無いから持っておきたいかな GM: それはまずいw 那岐田・京: ん、それじゃあお任せあれっ GM: じゃあメイン判定からどぞー 賽川・秋嗣: 無事を祈るよマイパソ… 高瀬・洋恵: じゃ、素直に出そう。このあたしの「知識」にかかれば、「解明」できぬものなど!検索エンター! 【P】術式1 (No.15) 【P】術式2 (No.16) 那岐田・京: あ、コレ!コレとかいいんじゃない?(画面を指差して『アピール』する) 【P】術式1 (No.24) GM: 運命の糸一本ずつどうぞー 賽川・秋嗣: 達成値は5、かな? 那岐田・京: 情報検索があるから 那岐田・京: 6だね 高瀬・洋恵: えーと、基本1+検索技能で1+1+2+1=6か? GM: 判定成功です 賽川・秋嗣: あ、情報検索で6か GM: そうそう 賽川・秋嗣: どうどう、どんな感じ? GM: 検索の結果、天厳山は××県に存在する山ということがわかりました。(実在する山だとなんか色々弊害が出そうなので脳内県です) 那岐田・京: (背後が調べたら距離的に大変だったw) GM: そこにはその周辺の地図は載っていましたが、山自体の地図はありませんでした。どうやら結構小さい山のようです。 高瀬・洋恵: うっし、最低限のめぼしはついたわね。 GM: (ふふ、それは触らないお約束<実際) 賽川・秋嗣: 後で調べてみよ…とりあえずは 賽川・秋嗣: 目的地はいけそうかな…学内でもちっとききこんでみる? 那岐田・京: んー。それじゃあ狐に関する情報も調べてみよっか?検索ワードに狐追加? 高瀬・洋恵: 山について?それとも狐について? GM: 情報検索で術式判定に成功しているのでそのまま続けて検索できますよー 賽川・秋嗣: うーん、山の伝説とかわからないかな?狐に関わってるものならなおよしだけど GM: 続けて検索した結果、山には小さな社があり、お稲荷さんが祭られていたようです。 那岐田・京: あー…やっぱりそこで祀られてた感じっぽいねー 賽川・秋嗣: お稲荷さんか…過去形だけど今は? GM: ただ、最近は信仰が薄れたのか、寂れてしまったのか、あまりきちんと管理されていないようです。 高瀬・洋恵: お稲荷さんか。それで怒って這い出してきたのかしらね。 GM: インターネットの記事も小さく古いもので、更新日時は5年ほど前です。 那岐田・京: てことは今はもっとさびれちゃってるかもしれないのね GM: 記事によると頂上より少し手前に社があった、となっていますが、詳しい場所は書いてありませんでした。 GM: ボロボロになっちゃってたらそりゃあお稲荷さんも怒ります、って感じでしょうかねぇー(笑 那岐田・京: 登山用に整備された山なのかな?ちゃんと靴とか用意しないと…(自分のブーツを見ながら) GM: まぁ倒すのはゴーストなので神様関係ないですがね! 賽川・秋嗣: 洞窟…?みたいな場所については?祠がそのお稲荷さんなのかな? 高瀬・洋恵: とりあえずある程度登った所か……お参りに来る人が登ってこられる程度のところにはあるんだろうけど GM: 昔は地元の人が狐や狸を狩りに入っていた山だったようです。今はやっていないみたいですね。 那岐田・京: ん、後で部室によって靴変えてこよう(険しそうだと判断したらしい) 賽川・秋嗣: まぁ山歩きするんだからそれなりに装備があったほうがいい、か。道もちゃんとしたのがあるかどうか分からないしなぁ GM: 山に関しては地元の人に聞くのが早いかもしれないですねー。用意していくに越したことはないかと。 賽川・秋嗣: 銀誓館ではこれ以上の情報は得られそうかな…偶然地元のこがいたりとか 那岐田・京: んー、あまりのんびりもできないし、移動しちゃってもいいかもね 高瀬・洋恵: 地元の子にぶち当たるには気魄判定がいりげじゃない? GM: まぁ、移動した方が詳しい情報は得られるかと。知ってる子にぶち当たるまでやってもいいけど(笑 GM: これ以上詳しい情報だと、気魄8になりますねぇ。6だと同程度しか得られないかな。 賽川・秋嗣: むぅ無理そう; 気魄が尽きるまでやると日がくれそうだし、地元にいってから聞いても同じことか 那岐田・京: そだね、じゃあ準備して移動かなっ 高瀬・洋恵: そうね。登山準備ちゃちゃっと済ませて、着替え持っていきますかっと。 GM: じゃあ移動します。チャプター1を終了しますね。手札を7枚に調整してくださいなー。 那岐田・京: はーい 賽川・秋嗣: 了解~結構移動するんだろうか…とりあえず道すがらおにぎりとか買っておこ 高瀬・洋恵:ちょっとこの間にあたしもちょこちょこと GM: 準備ができたらチャプター2へ参ります。 那岐田・京: 準備OKですっ(靴がちょっと変わっている 賽川・秋嗣: 服変えて、一応電灯とか十徳ナイフとか持って準備OK! GM: しかるべき交通手段にて県を越え、地元ローカルの電車に揺られながら天厳山の麓に向かいます。 那岐田・京: (電車に揺られつつ)もぐもぐ(おやつのポ●キー食べてる) 賽川・秋嗣: お~結構田舎までごとごとんかな GM: 多分ね、2車両とかなんだ。ローカルすぎるw 那岐田・京: (2車両でも十分だと思う、1車両が主流な田舎人背後) 賽川・秋嗣: ふむ、私はJRの駅で買った御当地おやつを…微妙…;; 高瀬・洋恵: 2車両なら十分! 那岐田・京: あ、それ食べてみたい!秋嗣、1つ交換でっ(ポ●キー差し出しつつ 賽川・秋嗣: およそ大体の田舎度は見当つくかな<2両 GM: (なんと1両!やっぱりあるところにはあるんだなぁ…という東京生まれ) 賽川・秋嗣: ん~わたしもちっとスタンダードな味が恋しい~(交換 那岐田・京: (無人駅がほとんどだしね。県庁所在地のJRにすら自動改札ないし!!) 高瀬・洋恵: え?スタンダードな恋がしたい?? 那岐田・京: 秋嗣…飢えてるの…? 賽川・秋嗣: 味ってついてます! GM:(自動改札なしなのか…。そして同じようにスタンダードな恋に見えたw) >>ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡
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<<Ch.2VSおヤンキー Ch.3 廃病院 GM: では突入ー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: あい 那岐田・京: 秋衛門、発信!(気に入ったらしい) GM: 病院内は昼間でも薄暗く、床にはガラスやさまざまな破片が散乱し、壁には大量の落書きがされている…。 那岐田・京: ×発信 ○発進 蓬莱寺・凪斗: 発信でもまちがってないような気がする GM: 同じく間違ってなくもないと思ってごめんねw<発信 那岐田・京: みょんみょん(何かが発信される音) 賽川・秋嗣: ふむ、面妖な場所よのう…瘴気がたちこめておるわ…(まだその気 賽川・秋嗣: 電波系?! 那岐田・京: なんだかセッション重ねるたびに秋嗣のキャラが増えてく…怪しい外人とか… GM: 入った目の前には受付。紙がたくさん散らばっている。奥には診察室、そして階段がある。 賽川・秋嗣: 私のキャラは108しk(ry GM: 多過ぎるwww<108 高瀬・洋恵: そいずれ秋嗣はキューティハニーかセーラームーンばりに毎回変身を披露するのか…… 蓬莱寺・凪斗: さーて次回の秋嗣は? 賽川・秋嗣: ふむぅまっすぐに目的の部屋に向かってみる? 那岐田・京: 女の子の憧れの的だね!! 高瀬・洋恵: 散らばってるのってカルテとかかしら。入院記録みたいのないかな……(ごそごそ 賽川・秋嗣: 見たいんですか変身…いっぺん服キャストオフしますよ… 那岐田・京: ん、そだね。まずは目的の部屋もありだけど…ナースステーションとかだと記録あるかも? GM: 一般判定値神秘3で何か発見できそうです 賽川・秋嗣: 出せそうなはいる? 那岐田・京: 神秘ならいけるよー 高瀬・洋恵: よろしくお願い。 蓬莱寺・凪斗: おねがいー 賽川・秋嗣: お任せしますね 那岐田・京: 『感じる………』そこのやつ怪しいっ!(ずびしっ) 那岐田・京:【P】神秘2 (No.29) GM: 指をさした先には棚。そこにファイルが1つ置いてあります。 高瀬・洋恵: おお、今日の京は冴えてるわね。落ちてるものは拾ってみようじゃないの。 賽川・秋嗣: 近づいて手にとって…大丈夫かな? GM: 手に取ると、ファイルは日に焼けてくすんでいる。特に怪しいものではない、普通のファイルだ。 GM: 中には紙が数枚…誰かのカルテらしい。 賽川・秋嗣: 私達が読んでわかる部分あるのかな…あきらならちったぁわかるのかもだけど… 那岐田・京: ん、詳しく見てみよう 高瀬・洋恵: 見てみるか。少年と言える歳で、足を悪くした子とかあるかな…… 蓬莱寺・凪斗: ドイツ語じゃないのを祈るのみ GM:カルテの名前欄には「空野・カケル」と記名されている。 読んでいくと、どうも入院していたようだ。部屋番号は日に焼けて見えなかった。 蓬莱寺・凪斗: よめた! 高瀬・洋恵: いい名前だね。病状はわかるかしら。 那岐田・京: 日本語でよかったー GM: 入院理由は、交通事故による両足の複雑骨折及び、両目の失明。 GM: その後のカルテは白紙。 高瀬・洋恵: ふむ…… 蓬莱寺・凪斗: 目もか・・・ 賽川・秋嗣: あぉぅばーむくーへんしかわからなかったらどうしようかと思ってたとこです… なかなか、ひどいな… 賽川・秋嗣: でも白紙ってのは…どういう意味だろ 高瀬・洋恵: 入院中に、カルテをつけられなくなる何事かがあったんじゃないかしらね。 那岐田・京: 先をつける必要がなくなった………ともかく、当たりみたいだね 賽川・秋嗣: そういうことで、いいのかな…部屋番号がわからないから確証って訳じゃないけど 蓬莱寺・凪斗: 病院に何かあってってのが妥当かー GM: とりあえずそのカルテは持っていきますか?おいていきますか? 賽川・秋嗣: 病院のごたごたと、無くなった時期が一致しててカルテが失われたのかも… 高瀬・洋恵: ん……一応持っていくわ。 那岐田・京: んー…ひとまず借りておこっか? 蓬莱寺・凪斗: ん、持っていきましょ 賽川・秋嗣: む、じゃぁ私が預かっておきますね 蓬莱寺・凪斗: 会計様よろしゅう GM:了解です<持っていく では、受付の壁に案内図がありますね。 どうやら2Fにナースステーション、3Fから病室になっているようです。 賽川・秋嗣: お任せを~両手自由利かなくても戦える武器ですしね 高瀬・洋恵: ナースステーションはさぞかし看護婦のストレス怨念がたまってそうねぇ。 那岐田・京: んー、ナースステーションって当直日記とかあるものなのかなぁ 蓬莱寺・凪斗: 髪の尻尾か 蓬莱寺・凪斗: じゃあ2F? GM: 髪の尻尾というとハゲ散らかるを思い出してごめんね! GM: では2Fへ行くなら奥の階段からいけますよ。 賽川・秋嗣: 可能性はある…あんまり期待できないかもだけど<日誌 いってみます? 那岐田・京: 同じくハゲ散らかる思い出してごめんね!! 高瀬・洋恵: そのフレーズ聞くだけで笑ってしまうw 蓬莱寺・凪斗: ??? 賽川・秋嗣: あれは素直に腕を掴んでればー! GM: テストセッションをやったときに尻尾喪失の危機に見舞われたのですよ 秋嗣先輩が 蓬莱寺・凪斗: おおう 賽川・秋嗣: あ、えっとTRPGログ倉庫テストセッションを参照のこと… 那岐田・京: 凪斗に簡単な説明:第一回セッションで秋嗣が危うく髪の毛を神秘判定で失うところだった 賽川・秋嗣: 私のステ欄からどうぞ~ GM: まぁ暇があったら見てみると面白いかもね 秋嗣先輩がw 蓬莱寺・凪斗: 今度みておこう 賽川・秋嗣: うるさいやい! GM: さておき!上へいくならいきましょう! 蓬莱寺・凪斗: どんまい 那岐田・京: ん、いってみよっか 高瀬・洋恵: よし、ナース様に会いに行きましょうか。 賽川・秋嗣: うん、何かを振り払うようにずんずん登る! GM: 2階へあがると、やっぱり同じように破片が散乱し、足もとが若干不自由です。 蓬莱寺・凪斗: ナース・・・注射器ありませんよーに GM: 正面にナースステーションがありますね。扉は壊れて開きっぱなしです。 GM: ナース様…(遠い目 那岐田・京: 黒ナース怖い… 賽川・秋嗣: むぅ、中の様子は?やっぱ書類散乱してるのかな GM: 書類がばらばら、棚が倒れてたりもしますね 高瀬・洋恵: とりあえず覗き込んでみるか…… 賽川・秋嗣: (にゅ) 蓬莱寺・凪斗: (ささ) GM: 地道に調べるなら気魄3、丁寧に調べるなら術式3、勘で当てる神秘4 那岐田・京: 今回はお任せしようかな 高瀬・洋恵: じゃ、丁寧に。 賽川・秋嗣: 私が地道に探しましょっか? 蓬莱寺・凪斗: 術2でアシストできるー GM: 2つ成功させる、もしくは1つを6以上で成功させると詳しい情報が手に入ります 賽川・秋嗣: あら、かぶっちゃいましたね…どっちもやる? 那岐田・京: 情報は多いに越したことないし、どっちもでいいんじゃない? 賽川・秋嗣: お互い術気の札落としたいし 蓬莱寺・凪斗: 気も1でアシスト可 高瀬・洋恵: じゃ、両方やる?術3出せるから、秋嗣次第で6も達成できそうだけど。 賽川・秋嗣: あ、アシは要らないようにしか出せないかな… 賽川・秋嗣: 私は術札が1二枚しかないんで… 蓬莱寺・凪斗: しょんぼり 高瀬・洋恵: じゃ、それぞれやろうか。 賽川・秋嗣: ごめん世ラッキーは一枚手元に置いときたいの… GM: では判定者が決まったところで判定どうぞー 高瀬・洋恵: それでは、丁寧に丁寧にどっちらかしつつ……『先読み』できるだけの知識を仕入れとかないとね? 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: あーまったく誰ですかこんなに散らかしたのはもー!(とちょっと『怒り』ながらもがさがさ捜索 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: ごめんそっちに飛ばしてるのあたしw 賽川・秋嗣: どこが丁寧じゃ! 蓬莱寺・凪斗: 流れ作業 GM: 成功ですね。がさがさごそごそやったおかげで、数枚のメモ用紙を発見しました。ナースの手書きなようです。 GM: 1枚目 那岐田・京: 秋嗣の努力が報われたw GM: 重傷の男の子が運ばれてきました…両足と、両目がひどい状態。交通事故にあったみたい… 賽川・秋嗣: いらいらした甲斐があったもんです。読みますよー GM: 2枚目 賽川・秋嗣: ふむ、空野くんか(手元のカルテと照らし合わせつつ GM: どうやら、夜中にどこかへ行こうとして大型トラックにはねられたみたい。どうして夜中に… 同じ筆跡らしい。 高瀬・洋恵: 夜中に子供が出歩こうとするって相当よね…… GM: 3枚目 その子のご両親がお見舞いに。手には天体望遠鏡。でも、その子はそれを二度と使うことはできない…。 賽川・秋嗣: これは同じ人がかいたのか…運ばれた当直看護婦か、あるいはこの子の担当か… 那岐田・京: 星を見るのが、好きだったのかな GM: 4枚目 目が治ったら、また星を見に行きたい。と笑うカケル君を見ていられない…私はどうしたらいいのでしょう。(水が垂れたような跡 GM: 5枚目 カケル君、どうして… (小さな新聞記事が貼ってある 『入院中の子供が屋上から転落?即死』 GM: メモ用紙はこれで全部だ 高瀬・洋恵: …………。 那岐田・京: ……(沈痛な面持ちでメモを何度も見返している) 蓬莱寺・凪斗: さって・・・ 賽川・秋嗣: ……星…地縛霊のパジャマも星、星空…どうやら、この子の変わったモノに間違いは無いみたいですかね 高瀬・洋恵: 事情は少しだけわかったわね。さて……どう動く? 那岐田・京: やっぱり病室、かな GM: 病室へ行くなら、さっきの階段から更に上へいけます 蓬莱寺・凪斗: 天体望遠鏡が・・・あんのかね GM: メモは持っていきますか? 賽川・秋嗣: カルテの間に挟んでおこうか 那岐田・京: ん、そうだね GM: 了解です。 では、階段を上がって上へどうぞ。 GM: 3F。さっきよりもいくらか落書きは減っている、が。やはり踏み荒らされたような跡は多い。 高瀬・洋恵: 目当ての部屋は……すぐ目星がつくかしら。 GM: 上がって右側に5つ、左側に5つ病室が並んでいる。 那岐田・京: やっぱり人気の心霊スポットなだけはあるね 賽川・秋嗣: 部屋番号なんかはまだ残ってるかな? GM: うっすらとですが、よく見ると残っていますね。 GM: 右側の一番近い病室に303と書いてあります 蓬莱寺・凪斗: すぐだなあ 那岐田・京: じゃあ305室だっけ? GM: 病院に4の付く病室はないので、隣ですね 蓬莱寺・凪斗: 行きやすかい 高瀬・洋恵: はいな。扉は……あんのかね。覗き込んでみるけど。 GM: 扉はついていますが、鍵は壊れています 那岐田・京: あれ、そういえば3階の一番奥なんだっけ? GM: がらんとした病室。簡素なベッドが1つ。その横に小さな棚と、見舞客用の丸椅子が1つ。 賽川・秋嗣: 開かないか…ん?さっきのマサはどうやって入ったんだろ? GM: 鍵は壊れてかからないって意味ですすいませんw 賽川・秋嗣: あ、ごめん勘違いでしたー 高瀬・洋恵: じゃ、そっとお邪魔しますかね。よいしょ。 GM: 端から、300・301・302・303・305で端っこですね 那岐田・京: あ、なるほどー 高瀬・洋恵: パッと見、棚に何かあるかな? 那岐田・京: ん、それじゃあお邪魔しますー・・・って洋恵、よいしょはまずいと思う(苦笑 GM: 上の棚にはいくつかのコップ…かけたり割れてるものもある。そして下には扉がついた棚。 高瀬・洋恵: 口癖なんよ(笑 蓬莱寺・凪斗: つっこんではいけないw 賽川・秋嗣: 何かに触って、襲われた…星に関連するものかな(遠めに目を凝らして 那岐田・京: 棚をいじって…がしゃんって音…うーん 高瀬・洋恵: (扉のついた棚を見つつ)……まだ昼間。さて、触るべきか、否か? 賽川・秋嗣: すぐ座るのは若さ無いですぜ~(ぼそり GM: ふむ では、その棚の扉を開けますか?開けませんか? 那岐田・京: 逆に今の時間だし、空けちゃってもいいかもね 高瀬・洋恵: じゃ、開ける。てい 賽川・秋嗣: んじゃ警戒しつつ…ってぇ GM: あけましたね?中には、子供用の天体望遠鏡。そして… GM: 背後に沸く、気配 那岐田・京: ん 高瀬・洋恵: ………… 蓬莱寺・凪斗: ああ望遠鏡か・・・ GM: 『ソレ……ダメダヨ…ダメ…』『カケルガ オコルヨ…』『カワイソウ カワイソウ…』 GM: 子供が3人 那岐田・京: カケル君の、友達かな? 高瀬・洋恵: ……ここで会った友達……かしら? 賽川・秋嗣: 敵意はあるんでしょうね、やっぱり GM: 『トモダチ……』『ソウダヨ…』『デモ キミタチハ チガウヨネ ?』 蓬莱寺・凪斗: ま、来るならやるしかないわな・・・ GM: 子供たちが取り出すのは間違いなく凶器。とがったガラス、木の棒 賽川・秋嗣: まぁ、ナック手もどの道、そうなってしまったものはいなくなってもらううより他はない GM: よく見ると血の気の失せた顔に、異様な敵意 賽川・秋嗣: 無くてもどの道、ね GM: 間違いなくゴーストです イグニッションお願いします 那岐田・京: ん、やるしかないみたいだね 那岐田・京: 終わらせてあげる。イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 蓬莱寺・凪斗: まっ、最後に遊んでやるさイグニッション! 高瀬・洋恵: これを盗みに来たんじゃないわ、と言っても信じてもらえないかな……(静かにカードを取り出し、高く掲げて)――イグニッション GM: ポジションはさっきのでいいですか? 那岐田・京: ん、さっきのでだいじょぶ 高瀬・洋恵: あたしは異論なし。>ポジション 賽川・秋嗣: 子供だったモノであれ、そうなってしまったからには消すしかない(す、とポケットからカードを取り出し)イグニッション! 賽川・秋嗣: 私もOK。ACね GM: では最速の秋嗣先輩からどうぞ 蓬莱寺・凪斗: ってゆーか今更気づいた、俺INTって何w (GMのところに凪斗くんの発言をコピペしたものがあったのですが、iniがINTになっていました) GM: ホントだw 那岐田・京: かしこさ?w 賽川・秋嗣: インテリジェンス?(結構前から気付いてたり 高瀬・洋恵: てか、このGMメモどうしたらいいの!シリアスな場面なのに、見ると笑っちゃうのよ!(笑 (オフレコの自己紹介時、一弥大好き高瀬洋恵と言ったばかりにGMメモに書き留められていましたw) 賽川・秋嗣: 自分が悪いと思うw 那岐田・京: あ、消えたw GM: じゃあ一時撤去w 那岐田・京: 一時なんだw 高瀬・洋恵: ありが……一時? まあいいわよ! 蓬莱寺・凪斗: 一時w GM: 気づいたらまたそこにあるというね<一時 蓬莱寺・凪斗: あれ、秋嗣さんにはつかないんだねさっきの 那岐田・京: 教祖様?w GM: じゃあそっとあとでつけたしとくね! 賽川・秋嗣: いらんことをををを 蓬莱寺・凪斗: おっけ! GM: 秋嗣先輩子供ゾンビ待ってるよー 高瀬・洋恵: ふ、一人だけさらし者になってたまるもんですか。 賽川・秋嗣: あ、枚数回復しなくていいの? GM: あ、忘れてた。全員手札5枚にしてくださいーorz GM: 指摘感謝 那岐田・京: 了解っ、って気きたあああああ GM: キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 蓬莱寺・凪斗: よかったよかった GM: さておき。秋嗣先輩からじゃんじゃかどーぞー 賽川・秋嗣: では…風は川波、石積む暇も無く彼岸へ送ってやりますよ… (『演劇』の役者のように詠うように言い放つと気流の流れを身にまとう 【P】術式1 (No.20) 賽川・秋嗣: というわけで本邦初公開インフィニティエアです~ 那岐田・京: おぉっ 高瀬・洋恵: 初だったのか……ちょっと意外。がんば 賽川・秋嗣: これで攻撃力は基本74に! GM: おおー では強化の管理はそっちでお願いしますね…ぎゃー(あわわ<74 GM: では次洋恵姉さん GM: あ、手札引いてネ 賽川・秋嗣: 了解。普通に術出せば当たる相手ですしねこの子達 那岐田・京: ボス戦以外だと攻撃失敗はほとんどないし、強いね、インフィニ GM: 外れなければどうということは(ry ですねわかります 高瀬・洋恵: 術式がなくて旋剣使えないでござる。というわけで、すかーんと殴らせてもらうわ。黒影剣使ってみるかな。 賽川・秋嗣: ボスでも能力次第でクレセントが有効だし、ダメそうなら待機するまで!では次どうぞ~ 賽川・秋嗣: 気魄はアシスト2できます~ GM: 洋恵姉さん、カード1枚なんでもあれば当たるんだぜ…(がたがた<気魄 那岐田・京: むしろこの敵のステなら、全員1出せれば当てられるね GM: ですよねー(ごふふ<1出せば 賽川・秋嗣: あ、そういえば。みんな3はあるんだった 高瀬・洋恵: うん(笑 なので、アシストは糸が欲しいか回したい人お好みでお願い。 那岐田・京: フラット型の強みが活かせる…! GM: 戦闘アシは制限なしだから活かして運命の糸をとるんだー 那岐田・京: 今回は見送りでー 賽川・秋嗣: 私も手元においておきたいんで 蓬莱寺・凪斗: 気はみおくりw GM: ではメイン1名でどうぞー 高瀬・洋恵: はいな。それじゃ、最初の一撃は『まかせて』?黒影剣……! 【P】気魄1 (No.6) GM: 当たりです。ダメージお願いします。 GM: あ、あとどの子狙うかもお願いしますね 高瀬・洋恵: +11点だから、合計51点ね。さすが最初期アビはショボイ……いや何でもない。 高瀬・洋恵: っと、無難にABCのAで。 那岐田・京: バイトも本業も初期の私…orz 賽川・秋嗣: まぁまぁ、回復もありますし… GM: 初期アビが好きで初期アビにこの間戻りましたが何か(ゾンスペ 高瀬・洋恵: 正直すまんかったorz>京 蓬莱寺・凪斗: (ぽむぽむ) 那岐田・京: うう…凪斗の優しさが切ない… GM: 影を纏う剣が子供ゾンビめがけて奔る!迷うことなく切り裂き、バランスを崩すが立ちあがろうともがく… GM: 大分削られました… 子供だから弱いのよん… GM: では姉さんは1枚引いてターン終了お願いします 賽川・秋嗣: まぁ、TRPG版では京の初期ジョブは捨てたもんじゃないと思いますよー 那岐田・京: あら、ヒュプノ行こうかと思ったけど、どうしよう GM: TRPGだとヒュプノが怖い… 那岐田・京: 凪斗、次のターンどうする予定ー? 賽川・秋嗣: 個人的には攻め攻めでいいんじゃないかと思いますけども… 蓬莱寺・凪斗: 拡散よていー 那岐田・京: おっけぃ、それじゃあ普通に殴る! 那岐田・京: 術式通常攻撃いきます 蓬莱寺・凪斗: アシストするじぇ 那岐田・京: ん、お願いっ GM: はいはい。アシストはじゃんじゃかどぞー 賽川・秋嗣: こっちもエフェクトでアシしますね 那岐田・京: やや、攻撃力UP系ならA狙いはやめようかな? 賽川・秋嗣: あ、JAがでるんですわ~ 那岐田・京: ん、それじゃあ 賽川・秋嗣: 私自分じゃJいらんし 高瀬・洋恵: お手伝いできませぬorz がんばれ! 那岐田・京: 君たちがどんな動きをするか、『全部お見通しだからねっ』(布槍を短い呼吸に合わせて素早く繰り出す) 那岐田・京: 【P】術式1 (No.25) 蓬莱寺・凪斗: はんっ(嘲笑)【P】術式2 (No.18) GM: 嘲笑www あたりです。Eどうぞ 賽川・秋嗣: あの世というようなものがあるならば、神よ、どうかこの子達を安らかに…(『神頼み』 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: ではJA含むダメージお願いします 那岐田・京: 攻撃対象は子供ゾンビBで、ダメージは60! 那岐田・京: 手札補充して、凪斗がんばっ GM: 素早く繰り出された布槍に穿たれ、子供ゾンビは膝を折る…しかし、がくがくと震えながらも立ち上がる『ソレ…ダメ…』 蓬莱寺・凪斗: あいあーい GM: では凪斗君のターン! 蓬莱寺・凪斗: べっつに「後悔」なんざしねーが・・・消えろ 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 私はアシスト見送りー 蓬莱寺・凪斗: っと白燐拡散弾 賽川・秋嗣: 同じく~ 高瀬・洋恵: あたしも見送りかな。 蓬莱寺・凪斗: あ、先にいやよかったすみませぬ GM: それでもあたりですね ではダメージお願いします GM: 全周だから全部に当たるので、ダメージだけでOKですよ 蓬莱寺・凪斗: 25- GM: ぎゃー 賽川・秋嗣: これで落ちるかな… 那岐田・京: おっ 賽川・秋嗣: 後一体かー 那岐田・京: b(ぐっとサムズアップ) 蓬莱寺・凪斗: ぐっ 高瀬・洋恵: ナイス拡散! 賽川・秋嗣: っと油断大敵、一応攻撃がくる! GM: 傷を受けた2人の子供ゾンビは蟲に食われ、今度こそ崩れ落ち、二度と立ち上がらない… 残った1人が悲しみに哭える GM: く 落とされた…orz では子供ゾンビの攻撃 GM: 標的はA、攻撃方法はひっかき 回避達成値は神秘4です 【リ】(No.2) 【リ】(No.15) 那岐田・京: あ、なぎーの手札調整 GM: あ、そうだった 凪斗君は2枚引いてね 蓬莱寺・凪斗: あい 蓬莱寺・凪斗: 同じのもどってきて涙目 賽川・秋嗣: こっちか!神秘…アシスト1でる人います~?いなかったらガードで凌ぐけど 那岐田・京: ん、贅沢に3出るよっ 高瀬・洋恵: 1出せるわよー 賽川・秋嗣: む、じゃぁ 那岐田・京: あ、じゃあ洋恵にお願いしようかな? 蓬莱寺・凪斗: みおくりさん 賽川・秋嗣: うん、京はいざって時のヒュプノシンガーだし 高瀬・洋恵: ほいさ。じゃアシストするわ。 GM: ではメインが秋嗣先輩、アシスト洋恵姉さんでどうぞー 賽川・秋嗣: こういうことは、普通の人にとっては『悪戯』じゃすまないってこと、わからなくなってるんだろうな(余裕をもって回避しつつ 【P】神秘1 (No.32) 高瀬・洋恵: 『秋嗣にキタ――!?』がんばれ避けろ!(神秘のAW何とかならんのかw 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 電波を選ぶ、勇気。 賽川・秋嗣: 私も相当悩んだw 電波や愛入りはヤバい… GM: よく見ると血がしみこんだその爪を、優雅に、そして軽やかに避ける秋嗣。子供はぎょろりとそっちを見やり、純粋な憎しみをぶつけてくる… GM: 電波は楽しいカードだよね 見てて← 那岐田・京: こ、こわ… GM: では先頭に戻って秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: この世にあらざるべき『嘘』偽りの存在になってしまったモノは、消えてもらうしかないんだ! 【P】術式1 (No.15) 賽川・秋嗣: エアシューズッで術攻、達成値5のダメージ74です GM: そんなダメージは1撃で死にます しんでるけど! 賽川・秋嗣: そうだったのか!私も強くなったなぁ…(なんかしみじみ GM: 正確に蹴りだされたそれは人体の弱点を確実にえぐる…!断末魔の悲鳴を上げて、子供ゾンビは倒れ伏した… GM: 戦闘終了です。最後に決め台詞をどうぞ GM: (運命の糸1本獲得します 那岐田・京: せめて、安らかに… 賽川・秋嗣: 普通の世界のために、だ… 高瀬・洋恵: ……あんたらの友達も、きっと同じ天国に行かせてあげるから。待ってなさいね。 蓬莱寺・凪斗: ・・・別に壊したりはしねえよ 賽川・秋嗣: 手札補充かな? GM: 手札補充ですね GM: 洋恵姉さんも5枚にしてね~ 高瀬・洋恵: うお、失礼。 賽川・秋嗣: ……びみょん… GM: いえいえありがとう 高瀬・洋恵: でんぱでんぱでんぱでんぱ…… GM: では、ここで選択。探索を続けますか?夜にチャプターをうつしますか? 那岐田・京: みょんみょん 那岐田・京: ん、何か他に気になるものある? 賽川・秋嗣: とりあえず他に探すべき場所はあるかな… 蓬莱寺・凪斗: んー 高瀬・洋恵: さてね……本命はこの部屋なわけだけど。望遠鏡はどうする?触らずこのまま? 賽川・秋嗣: 強いて言えば転落した屋上、だけど璃音の運命予報には無い要素だったし無視してもいいかな… 高瀬・洋恵: あ、そうだ、あたし屋上行きたかったんだ。 蓬莱寺・凪斗: 星なら屋上だし一応? GM: じゃあまず 望遠鏡を持っていきますか?おいていきますか? 賽川・秋嗣: ん?では折角だ、向かってみます? 那岐田・京: ん、それじゃあ屋上かなっ 那岐田・京: 今は何も見えないと思うけど… 蓬莱寺・凪斗: 置いていきたいか 賽川・秋嗣: うーん…このアイテムに触ろうってだけであの有様だしなぁ 賽川・秋嗣: 洋恵はどう思う? 高瀬・洋恵: んー……持ってくと黄金の爪のごとくわらわらよって来る可能性もあるわね。一応触らずにおいてみる? 那岐田・京: 黄金の爪w GM: では触らないで屋上へ向かいましょうか。階段からいけます。8階分なのであと5階分頑張って登ってくださいね☆ 賽川・秋嗣: うん、とても嫌な良くわかる例えです…洋恵の屋上計画に必要でないものなら置いていきますか 那岐田・京: わはー; 賽川・秋嗣: なんか私達登ってばっかな気がする… 高瀬・洋恵: 不必要でもないんだけどって、廃墟はエレベーターが動かないのが欠点なのよ! GM: 山登り~ビル登り~ GM: エレベーター動いてたとしたらそれこそゴースト疑わないと…w 賽川・秋嗣: 肉体派GMめw 那岐田・京: さすがに建物に近道ないしなぁ… GM: 登らせるのが好きです 向上心!(違 蓬莱寺・凪斗: 多分まあ、望遠鏡壊せば出てきそうだがねえ本命 GM: まぁ、現在イグニッションしたまんまなのでサクサク登って着きましたよ 高瀬・洋恵: ダイエットだと思ってやるわ! 蓬莱寺・凪斗: ダイエットっすか!w GM: では到着。コンクリート打ちっぱなしのただの屋上です 賽川・秋嗣: やはり重量が気になったのか 那岐田・京: 秋嗣…つぶされないようにね GM: 柵がないので、どうやら人がそこに出るように想定されてなかったようですね? 高瀬・洋恵: 何ぞおっしゃったか大教祖。 賽川・秋嗣: 何でもござりません我が神よ(平伏 蓬莱寺・凪斗: これなら軽く飛べるか 那岐田・京: 飛んだのか…事故だったのか… GM: イグニッション状態でも8階からおちるのは少し辛いかもね? 蓬莱寺・凪斗: そちの二人なら! 賽川・秋嗣: 目が見えなかったから…自己なんじゃないのかなぁ… 那岐田・京: 秋嗣ならエアライドで大丈夫だろうけど…また登ってくるのは大変だよね(笑顔) GM: 8階もう一回登るのは大変だw 高瀬・洋恵: ふんだ、一弥には軽いって言われたもん! さて……床に落書きでもあればな……(丹念に見て周り 那岐田・京: ちゃっかりノロケられてる気がします… 蓬莱寺・凪斗: ごちそうさまです GM: とりあえず、全員入っても、何も起こりませんでしたね。上までは来ないのか、ヤンキー達の落書きはないですね。 賽川・秋嗣: オンエア中にも入りました~ 那岐田・京: デスICおそろいですね(現実逃避) GM: 床には子供の落書きも見当たりません GM: GMは淡々とこなすのです ノロケなど耳にはいって…いません…よ… 賽川・秋嗣: これじゃさすがに飛び降りた痕跡なんかも無いんだろうなぁ… GM: ないですねぇ 霊媒師とか木刀とかあれば面白かったんですg(ごふごふ 高瀬・洋恵: やっぱり変化を求めるなら望遠鏡でも持ってこなきゃダメか……つーか皆回復してよ!(笑 那岐田・京: ぅ。あ、ただいま 賽川・秋嗣: む、何ならもう一回持って戻る?個人的には星のほうにこだわりがあるみたいだから時間が大事な気もするけど… 賽川・秋嗣: でも、やってみるのも悪くない。 蓬莱寺・凪斗: はっ逃避しすぎた 蓬莱寺・凪斗: んーまあキーはあれだろうし 高瀬・洋恵: 確かにね。夜に望遠鏡もってここに来られたら一番何かありそうかなって。……持ち出せるようなら持ってきてみる? 蓬莱寺・凪斗: 予報のガシャンって音がなあ GM: 時間がそろそろ押してきてるかな? GM: じゃあ明日は昼の屋上のシーンからやりますか。ここで一度切りましょう。 >>Ch.3-1 望遠鏡と手紙-1
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黒田・零夜: 未知の扉の前で耳を澄ませるよ。何か聞こえる? GM: おいでなさいな?と声が聞こえるよ 黒田・零夜: わぁ、おいでなさいな。だって。呼ばれてるよ。どうする? 立風・翔: それじゃ、お邪魔するか。俺達は来客みたいだしな。 高瀬・洋恵: そりゃあご招待にあずかるってもんよ(剣を握り直して 黒田・零夜: では行こうか(ハンマー握りしめ、扉を勢いよく開け放つ) GM: んじゃとびらを開けると…大きな窓の向こうの昇りかけた月をバックに、部屋の中でも日傘を持った女が一人、たたずんでる。「ようこそ、素敵な肥料たち…」 GM: その言葉に呼応してうねうねと蔦が立ち上がる。ロマンチックなこの部屋には酷く不似合いだけど… 高瀬・洋恵: ご招待どうも。……花は好きだけど。肥料になるのはちょっと無理なご相談ね。 立風・翔: 歓迎してくれて何よりだ。待ちくたびれて飽きられちまったんじゃないかと心配してた所だったんでな。 黒田・零夜: 招待、ね。花は見て愛でるものだ。俺達が身を削って育てるものじゃないね……。 黒田・零夜: 神秘10だって…… 黒田・零夜: GM、蔦の能力値もお願いね。 高瀬・洋恵: 大丈夫!捨て札に神秘カードが山ほど眠ってるわコンチクショウ! GM: 「身を削って育てねば、花はこたえてくれません。人間など…生きていたら真っ黒なだけ。花の肥料になる方が有意義ですわ」 GM: さて、規定枚数セットして、洋恵からどうぞです 黒田・零夜: 1枚多いんだけど、捨てた方がいい? GM: 神秘型~ちとやわいけど、やらしいよ~ 黒田・零夜: それとも自分のターンの最後に調整すればいい? GM: ごめ、確認してなかった…今回は1枚捨てで… 黒田・零夜: 調整完了。行動どうぞー。 高瀬・洋恵: 歪んだ考えで花を育てたら、花だって歪むのよ! ……とりあえず、あたしは初手は旋剣で行くわ。 GM: はいな、カードどうぞ~ 高瀬・洋恵: 今ここに「正解」があるとすれば、それはあんたを眠らせる事よ(いつもより鋭い目つきと共に、カグツチを頭上に掲げ 【P】術式1 (No.49) GM: 気攻プラスを忘れないよう…洋恵は調整してエンドかな GM: 翔のターン 立風・翔: 札が悪いんで、糸3から射手で。 GM: どうぞ~ 立風・翔: 確かに、肥料にもならない様な、『嫌悪』したくなる連中もいるさ。でも、だからって人間やめちまった様な奴を、放っとく訳にはいかないんでね。(ライフルを構え直し、魔法陣を展開 【P】気魄1 (No.13) GM: 汚い人間が何を言っても、泥以下の意味しか持たないのよっ!貴婦人のターン!! GM: 【リ】(No.19) GM: 攻撃方法が…うふふふふ。範囲爆発の攻撃なので… GM: 【リ】(No.17) GM: 【リ】(No.1) GM: HとX以外だから全員かな、どの道。 GM: 【リ】(No.6) GM: 【リ】(No.8) 立風・翔: うおっ、危ぶね! GM: 目標値が神秘13…さぁ、避けてもらいましょうか 高瀬・洋恵: 幸運度回避アリですか? 黒田・零夜: えーと、あとダメージとBSもらえる? GM: 幸運度回避は無しです。ダメージは100ジャスト、BS無し 高瀬・洋恵: なしか。ガードはあり? GM: そこまでは否定しませんぜ~…神秘ダメージだから減らしづらそうだけど 立風・翔: それは喰らっとこう。回避失敗でダメージ来い! 黒田・零夜: まずいなぁ。…では僕はガードで。そう『悲観』することはないけど、これは痛いね。 【E】ガード (No.20) 黒田・零夜: -14ダメージで、86ダメージもらいました。 高瀬・洋恵: あたしも一応。ここで「逃げ腰」になっちゃあおしまいよ。てい 【E】ガード (No.6) 立風・翔: まともに貰って100ダメージか…まあ、まだ何とか。 GM: では、種を放り投げたのち、優雅に傘を地面に打ち付けると小さな光の木が発芽し…それが爆発的に成長し能力者たちの手足を刺し貫く 。 GM: ぶすぶす、100引くガードダメよろしくです 黒田・零夜: 結構痛いなぁ、これ。 立風・翔: ちっ! 厄介なもんを…! 高瀬・洋恵: 78点くらった。痛いなぁ……速攻でいくしかないかな。 GM: ……いきなり3引いて正直凍ってる… 黒田・零夜: ま、これで3は減ったし連続はないと信じて。…僕のターンでよろしいかな? GM: うん、零夜君どうぞです… 黒田・零夜: ではまずは。ちゃんと『先読み』して動いてるんだから大丈夫、とエフェクト発動。 【E】根性 (No.19) 黒田・零夜: 20回復します GM: あぁ、どんどん3引いていいな! 黒田・零夜: そしてヒーリングヴォイス。運命の糸3本使うよ。 GM: どんどん3を引くべきだな、うん 黒田・零夜: さっきのは『痛』かったよね。でも、これですぐに癒えるから大丈夫(と、優しいワルツテンポの曲を奏で) 黒田・零夜: 【P】神秘2 (No.58) GM: 回復量どうぞ~ 黒田・零夜: で、あとこれ。やっぱり歌には『愛』情こめないとね。 【E】猛攻 (No.29) 黒田・零夜: 全員48回復です。 GM: 運命の糸は一本だけね、と一応。すごいなー半分回復されちまったい 高瀬・洋恵: わーい、れーやん超癒し系! 立風・翔: こいつは助かった。感謝。 黒田・零夜: あ、FAQ見てもらうといいんだけど、これで各1本ずつ獲得していいんだって。 黒田・零夜: エフェクトだから。 GM: そうだったのか!判定は判定、エフェクトは別なのですね… 黒田・零夜: メイン判定の時に2枚出したカードパワーの分で重複させちゃいけないだけなんだってさ。 GM: なるほろ… 黒田・零夜: というわけで僕のターンを終了させたいと思います。蔦の攻撃は頑張って避けてね。 GM: さて最後…蔦が動くよ。貴婦人の傘の指揮の下Aから! GM: 【リ】(No.15) GM: 【リ】(No.10) GM: ポジAに術式4、薔薇の棘が生えた蔦が鞭のようにしなり洋恵に迫る! GM: 当たると30ダメですぜ 高瀬・洋恵: 来なさい! ……術式? GM: ひゅるんぱっと術式で 高瀬・洋恵: (とりあえず「激昂」しながら)これあり? 【P】全能0 (No.42) 高瀬・洋恵: あ、自分の術式の数字間違えてたorz 黒田・零夜: アシストしようか? GM: おぉう普通にぶち当たる…ので避けるならがんばるんだ 高瀬・洋恵: 余裕があったらお願いしまふ…… 黒田・零夜: ではアシスト。姉さんが攻撃受けるなんて『お断り』だよ。 【P】術式2 (No.52) 高瀬・洋恵: 今日はれーやんが神様に見えます…… GM: では、ツルの鞭は空しく空をきった…まだBCがいるもの! GM: 【リ】(No.13) GM: 【リ】(No.9) 黒田・零夜: みんなのためならいくらでも ところで今度は手札が真赤で恐ろしいんですが…… GM: Bが…巻きついてくる。標的は零夜、神秘6でうねうねうね 黒田・零夜: 神秘6か ちなみにダメージは? あ、糸3本使うね。 GM: 20ダメですが…足止めされます GM: (※近接不可ね) 立風・翔: 足止めは厄介だな… 黒田・零夜: ふむ、では避けようか。そんなもんで僕を『突破』することなんて不可能だよ。 【P】全能4 (No.41) GM: 翔はあんま関係ないけどね 黒田・零夜: 2+4=6で回避ですよ GM: では絡みつく蔦をするりと華麗に回避する。 立風・翔: 他2人はもろに影響を喰らうからな… GM: Cがいるもの 【リ】(No.12) GM: 【リ】(No.12) GM: ふむ攻撃方法がこれで…相手が 【リ】(No.3) GM: 洋恵に食虫攻撃…モウセンゴケのような粘ついたツルが張り付こうとする 高瀬・洋恵: 来いやー! GM: ダメージ20の吸収攻撃、術5で避けてね 高瀬・洋恵: 糸引いていいですか。 GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: 3ぼーん。てい 黒田・零夜: 山札きれたね GM: サンクス 黒田・零夜: いえいえ 高瀬・洋恵: うーん。20か……吸収ってダメージ分だけ回復するんだっけ? GM: 黒影剣と一緒。レベル分回復しますのだ 高瀬・洋恵: どうせ無傷なんだからいいか。20ならくらっておこう。 GM: じゃぁ、ベタっと貼りつき…そこから粘液が皮膚を溶かし血をすする…けどこの子はもうお腹一杯なので回復しません 黒田・零夜: お腹いっぱい(笑 高瀬・洋恵: 食い過ぎは体に毒よ! GM: 胸焼けされても業腹だと思うけどw GM: っと、吸われた洋恵です。どうぞ~ 高瀬・洋恵: ヘイ。どうすっかな……ラッキーにも限りがあるんで、封術を避けてダークハンドで蔦Aに攻撃。 GM: む、こいつらは目標値変わらんのでさくさくどうぞ~ 高瀬・洋恵: あたしの血を吸ったのは貴様かー!! 【P】気魄2 (No.46) GM: 蔦違い!吸ったのはCですーっ!ダメージおくんなまし 高瀬・洋恵: 83+ポイズンでどうぞ。 GM: 黒い腕につかまれた蔦はしおれるようにして茶色く変色していき、その活動を止めた…一撃か! GM: 吸収なんて意味無いなー… 黒田・零夜: 成長した能力者の火力ってすごいよねぇ。 高瀬・洋恵: 強くなればなるほど楽になってくからねぇ。 GM: では、楽じゃない攻撃といこうか…貴婦人のターン 黒田・零夜: あれ、翔先輩は? GM: っとごめん、勘違いしてました。翔どうぞ~ ※ここで一旦、一身上の都合で部屋がリセットされてます GM: では、翔のターン、どうぞ~ 黒田・零夜: うん、なかなかいい感じーだけどためこんだラッキーはこなかったかな…(むう GM: 地道に壁を倒してくれなさい~ 高瀬・洋恵: 前回あった使えそうなエフェクトがなくなったのが惜しいけど、よさげ。 立風・翔: 了解だ。さて、まずは壁からだな… 黒田・零夜: GMメモ更新お願いしますー>GM あれでてないの僕だけ? 高瀬・洋恵: あたしもメモ出してもらえるとありがたいな。 GM: 一体しおれてるけど残りのは元気にうねうねしています GM: あり?出てない?? 黒田・零夜: あ、今出た 立風・翔: こっちも出たな。 高瀬・洋恵: さんきゅー。 黒田・零夜: ありがとー GM: あるぇ?まぁいいや結果が全てだ許して使わすメガドラ 立風・翔: 気を取り直して。射手はかかってるんでトリガーで。対象は蔦Bだ。 GM: はいはい~目標4でどうぞ 立風・翔: やっぱり雑魚は雑魚か。この程度障害にもならないぜ!(と『嘲笑』しつつ引き金を引き絞る! 【P】術式2 (No.18) GM: 当たるのは当たり前で…ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 素の能力値で当たるのがうらやましいなぁ GM: 魔弾の射手を忘れないようにね 立風・翔: 追撃は入らないんだが射手がのって、81点+自分にアンチヒールだな。 立風・翔: 今更ながら、落ちたかどうか不安になるダメージだと気づいた。足りないか? GM: 翔がライフルの銃口を向けると轟音とともに蔦がはじける。千切れた先はトカゲの尾のようにうねうねと蠢くが、それもつかの間であった… GM: 大丈夫、おっしゃるとおり雑魚です…でも GM: ボスはそうはいかないよっと!永華の貴婦人のターン! GM: みんなごめんね GM: 【リ】(No.7) 高瀬・洋恵: いやだ、許さない。 黒田・零夜: それってまた100ダメージだよねぇ… 立風・翔: またあれか! GM: 攻撃方法は…生命の樹。貴婦人が傘を構える 【リ】(No.14) GM: 【リ】(No.2) GM: 私のかわいい草花が…いいわ、貴方達はその雑魚と、今から一つになるのよ…素敵な苗床になってもらうわ! GM: 放たれた種が発芽し 【リ】(No.19) GM: その枝があたりを位尽くす 【リ】(No.5) GM: 神秘17とか無体な数値でございます。範囲は全体になりましたんで三人ともよろしくで~ 高瀬・洋恵: それ誰もよけらんないだろw 幸運度回避は相変わらず不可? GM: 残念ながら…不可ですね 高瀬・洋恵: はいよ。素のダメージは? GM: JA無しなんで100であることは動かないです 高瀬・洋恵: じゃ、あたしはガードで。焼け石に水とも言うが! 立風・翔: 俺も一応ガードはしておくか。焼け石に一滴程度なんだけどな… 高瀬・洋恵: 残念ながら肥料にはなりたくないわね。あたしにも人としての「意地」ってもんがあるわ 【E】ガード (No.59) 黒田・零夜: うーんとりあえず回避のために糸3本使うね 立風・翔: 『しかし、断る!』 こんな所で人生終わらせる気はないんでな…! 【E】ガード (No.52) 黒田・零夜: わーい全部青とか何これorz 高瀬・洋恵: こちらに一枚もない青はそちらにいったか…… GM: 粉塵爆発のおぼしめしかと… 黒田・零夜: 青『キター』ってことでもう2枚追加! 【E】奮起 (No.35) GM: キター羨ましい奮起…でどうでしょ? 黒田・零夜: 『やれるものならやってみればいい』よ ってわけでガードします。 【E】ガード (No.5) GM: では100-神秘攻撃分ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 86ダメージもらってちょっと残HPがまずいなぁ(むう 高瀬・洋恵: 78もらって同じく後一発くらいしか耐えられないかな。 GM: 「うふふ、人の意地ね…意地汚いとはよく言ったものね。でも、貴方達の運命はこの館に入ったときから決定付けられてるのよ」貴婦人は傷つく能力者たちを見下ろしながら、狂気をはらんだ笑いを浮かべています 立風・翔: 92点…同じの一発ならまだ耐えられるが… GM: ズタボロか(あうあう)さて、零夜君です 黒田・零夜: では僕のターンといきましょーか。さて回復か、攻撃か、だけど… 黒田・零夜: じり貧になるのもあれだから、壁抜けさせてもらおうかな。 黒田・零夜: 蔦Cにロケットスマッシュで攻撃 GM: む、目標4でばっちこい 黒田・零夜: 草花は好きだが、人を食らって生きる草花なんて認めないね、と『嫌悪』するよ。 【P】気魄1 (No.13) GM: ジャスト当たってダメージプリーズ 黒田・零夜: で、これも追加。『今、確かに見えた――そこだ!』 【E】猛攻 (No.16) 黒田・零夜: 57+20ダメージで77ダメージ 黒田・零夜: よっし、抜けた! 立風・翔: これで後は親玉だけだな。 GM: ハンマーを打ちつけられた蔦は根元からぶつっと音をたてて引きちぎられ、のたうち回った後動かなくなる…裸にされちゃった GM: 零夜君のダメージでギリギリ抜けでした GM: さて、ターン戻って洋恵でございます…来るんだろうな~ 高瀬・洋恵: どうすっかな……HPあと100ちょいしかないのよね(笑 黒田・零夜: 気魄JCあるよー 黒田・零夜: あ、CじゃなかったJAだった 高瀬・洋恵: んー。一気に攻撃してまうか。その前にありあまる糸を3本ほど使わせてもらおう。何か出るかも。 GM: どうぞどうぞ…・どんなんくるんだろ… 高瀬・洋恵: 微妙……まあいいや、殴ってしまおう。紅蓮撃で焼き払え-。 黒田・零夜: アシストいる?3までいけるよ GM: やっぱりかーまぁさすがに一撃はあるめぇ。来い! 立風・翔: アシストは3まで。っと、JC出来るか? 高瀬・洋恵: んー、たぶんなくてもいける……はず。 高瀬・洋恵: JA系はあるならありがたい! 黒田・零夜: ではJAしまーす 立風・翔: っと、黒田の方にもあるのか。なら任せる。 高瀬・洋恵: さて……お嬢様に見えて大層なものね。「血が騒ぐ」こと! 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: 2枚出して片方にこれ使える? 【E】パワー反転 (No.53) 黒田・零夜: まかされましたー。『そこだよ!』と隙を狙ってアドバイスを。 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: 使えますよー 高瀬・洋恵: じゃ、1の方を引きます。4+3で7、合計12で。 GM: 達成値は12かな? GM: くそ、おしい…4が… 【リ】(No.1) 【リ】(No.4) GM: 直撃でございます、ダメージはどうなるんだろ? 高瀬・洋恵: えーと……176ね。魔炎もよろしく。 GM: 紅蓮の剣は受け止めようとした傘を、腕を、次々とへし折り、焦がして貴婦人の身体を切り裂く…しかし炎に包まれながらも、彼女はまだ立ち上がり洋恵をにらみつける server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました 高瀬・洋恵: 次ターンからは役立たずです!皆頼んだ!(笑 GM: そっちも封術よろしゅうで~ 高瀬・洋恵: はいな。 GM: 次は翔だけど、アンチヒールかかってます 立風・翔: そろそろ『遺言』でも残しておいた方が良いんじゃないか? まずは幸運度チェック、アンチヒール解除。 【E】Lucky! (No.37) 立風・翔: で、トリガーを宣言しつつ糸3。 GM: 癒し系がきくようになりました~ 糸はもうじゃんじゃんと 立風・翔: 『こんなこともあろうかと』次弾はとっくに装填済みだ! 続けて持ってけ! 【P】術式2 (No.21) GM: アシストは大丈夫? 黒田・零夜: 『いい』攻撃だよね、と評価(鑑定)して応援。 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: 絶妙の連続攻撃! これが今の俺に感じられた『天啓』! 達成値+5で。 高瀬・洋恵: 術式はないので心だけ応援。がんばってー! 立風・翔: カード忘れた…! 【E】運命の救い (No.33) GM: ですよね…これで合計14かな? 黒田・零夜: そうだねー GM: どうにもならないところなので1ばっかは嬉しいな…でも直撃です 【リ】(No.9) 【リ】(No.16) GM: ラッキー出せよ畜生っ 立風・翔: 残念ながら追撃は無いが、ついでにドカンと。合計109だ。 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 【E】見切り (No.51) server*: GMメモが更新されました 黒田・零夜: あれ?そういえば姉さん、ターン終わって手札補充した? 高瀬・洋恵: げ、してなかったかも……今引いても良い? GM: いいですよー GM: 銃弾は過たず心臓を撃ち抜き、胸には風穴が開く…しかし、その穴は壁を修繕するようにツルによって塞がれ、貴婦人は凄絶な笑みを浮かべて再び動き出した 高瀬・洋恵: すまんこってす。 黒田・零夜: うーんまだ落ちないってことは攻撃がくるよねぇ… むう GM: ということで今度はこっちの番!引きに関しては祈ってるといいよ! GM: 攻撃方法、てい 【リ】(No.15) 立風・翔: ってか、アンチヒール解除した意味ねぇ! 俺の馬鹿! 黒田・零夜: GM~ 黒田・零夜: 忘れ物はありませんかー 黒田・零夜: あと翔先輩3枚引いてネ GM: ありました~あらためて 【リ】(No.15) 黒田・零夜: あ、失礼>翔先輩 GM: で、攻撃対象はH 【リ】(No.17) 立風・翔: いやいや、忠告感謝だ。 黒田・零夜: Hって僕じゃないですかね 高瀬・洋恵: がんばってー!! GM: うん、零夜君単体攻撃 黒田・零夜: 死なない程度に頑張るー(えへ GM: 「うふふ、若い子がいいわね…先に味見、させてもらうわ」折れた傘を構えると先端から弾丸が発射される! 【リ】(No.13) 【リ】(No.12) 黒田・零夜: ダメージいくつになるのかなこれ GM: 神秘15でダメージが80、バッドステ付きますよ~ 黒田・零夜: ふうん。なら大丈夫かな。とりあえず回避に糸3本使うね。 高瀬・洋恵: 翔ちゃん!あたしたち卒業生ってだけで年寄り呼ばわりされてるわよ! 許すな!(笑 GM: OKです~ っと、その前に魔炎のチェック忘れ。慣例としてそのままくらいます。24でいいかな>洋恵 黒田・零夜: いやだなぁ、1個しか変わんないよ僕。『完璧』に読めるような攻撃するなんて、老けてる自覚があるのかな? 【E】相殺 (No.48) 高瀬・洋恵: いや、23。>魔炎 GM: 了解~ 立風・翔: 了解姐さん! でも俺の行動が回ってくる前に、紅蓮撃で灰になってそうな気がするのはなんでなんだぜ?(笑 黒田・零夜: というわけでロケットスマッシュ基本4つ全部放出して80ダメージ相殺+BSも回避。 server*: GMメモが更新されました GM: 零夜がハンマーを振るうと弾丸は見事打ち返され壁にめり込む…そこから力なくヤドリギが発芽して立ち枯れ、短い一生を終えた… GM: 折角の回復手段が~ 黒田・零夜: そう簡単には回復させないよ~ GM: 頭に戻って洋恵です。もう紅蓮はこないかな…(びくびく 高瀬・洋恵: ボスキャラが回復持とうとか百年早いわ。 黒田・零夜: あれ、僕の攻撃ターンは? 高瀬・洋恵: いや、次れーやん。 GM: あ、忘れてましたすんません。かっこよく回避したもんだから 黒田・零夜: では攻撃いきまーす ロケットスマッシュで攻撃、の前に糸3本。 立風・翔: JC無いなら飛ばすが、どうだ? GM: ロケットって2スロット積みだっけ? GM: あ、確認しました 黒田・零夜: ロケットはあと2発残ってます~ 黒田・零夜: そろそろ『突破』させてもらおうか。もう、無理に生きるのも疲れただろう? 【P】気魄3 (No.9) 【P】全能4 (No.41) GM: アビ見るとすごく芸達者だな零夜… GM: アシは入らない? 黒田・零夜: で、後これ。『全部お見通し』だよ。そんな動きはね。 【P】術式1 (No.25) GM: エフェクトでかな?達成値どぞ 黒田・零夜: 【E】後の先 (No.25) 黒田・零夜: 失礼しました 黒田・零夜: えーと、達成値が12で、ダメージが通れば57だね。 GM: 打ち返したハンマーをそのまま振りかぶり、突進の勢いも足して叩きつける。その衝撃は貴婦人の左肩をえぐりとばす凄まじいものだった…が、その足は根を張ったように倒れない 【リ】(No.6) 【リ】(No.20) 黒田・零夜: むー やっぱり2ケタダメージじゃ落ちないかぁ server*: GMメモが更新されました GM: うん、まだまだこんなものでは…といいたいところだけどまぁ、辛い辛い GM: 今度こそ洋恵の番かな、さっきのをもう一発とか来ないよね… 高瀬・洋恵: まずは封術を回復させてもらおう。火にでも炙られて「反省」なさい! 【E】Lucky! (No.38) 高瀬・洋恵: そして大したカードがないので糸引かせておくんなせえ。 黒田・零夜: アシストは2までいけます<気魄 GM: 封術回復!糸は先に行動宣言してくれると嬉しいかな、強制じゃないけど 立風・翔: アシストは3までだな。 高瀬・洋恵: ああ、一つ覚えだけど紅蓮撃の予定。では3本。 GM: どぞ~ 高瀬・洋恵: うむ、負担にならない範囲でアシストくだされ。二人とも2くらいもらえると確実。 黒田・零夜: 了解~2でいきますー 立風・翔: それじゃ、宣言通りに。 高瀬・洋恵: いっちょ、「ここはまかせて」もらおうかしら……っと! 【P】気魄1 (No.6) 【P】気魄2 (No.47) 黒田・零夜: 子供たちを肥料にしようとしたのは、聞くまでもないけどお前だな?と、『詰問』する。 【P】気魄2 (No.46) 立風・翔: 向こうも『必死』だが、そいつが決まればさすがに落ちるはずだ。叩き込んでやれ! 【P】気魄3 (No.8) 高瀬・洋恵: さらにドン。 【E】猛攻 (No.44) GM: 目標値は10で達成値が…13?直撃です 立風・翔: ついでにドドン。+20で。 【E】クロスアビリティ (No.42) GM: 念のためにダメージを聞いておこうか… 高瀬・洋恵: ひゃっほーい。翔ちゃんレベルいくつ? 立風・翔: まだ20なんだよな、これが。 高瀬・洋恵: あ、見落としたごめん;; てことで、197+魔炎がレッツファイア。 GM: 紅蓮の剣は女の身体を右袈裟に切り下ろし、その傷口を炎が焦がす…どうしようもない一撃。 GM: 「いや、消える…消える…私が消えたら……あぁ…ずっと、一緒に…永遠にこの子たちと…」 GM: 彼女はよろめきながらも歩き南側、花壇に面した窓にすがるようにして崩れ落ちる … GM: その体はぼろぼろと崩れ、銀色の霧になって消えていく…それとともに屋敷にびっしりと張り巡らされていた蔦もその形を失っていく GM: そして、零夜には特にわかるけど、辺りを覆っていたゴーストの気配が消える 黒田・零夜: そういえば死人嗅ぎがありました。…ゴースト、これで全部倒せたみたいだよ。 GM: ゴーストタウンではすごく嫌な能力だと思うんだw GM: 後には月明かりが刺す窓と、そこから覗く色とりどりの花が残るだけ…
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Ch.3 黒と赤の先 GM: では階段登ってみますか(エンドチャプターです) HP700ですよー 賽川・秋嗣: ん、何かいたら走って逃げるよ 高瀬・洋恵: さて、階段の先は何が待ってるかしらね…… GM: では昇りましょう。かつんかつんと響く音から、階段はたぶん大理石でできてますね。 賽川・秋嗣: おー結構凄いお屋敷…ぶるじょわじぃ… 高瀬・洋恵: あら、ギシギシ言う木製の階段を想像してたから意外……階段の先は、確か扉がどうとか言ってなかったっけ…… 立風・翔: 何ともまあ、豪華なもんだ。改めて、何でこんな館がこんな所にあるのか不思議になるな。 久郷・景: 黒い扉と本棚がある…でしたかね。 GM: 昇り切ると、まだ廊下がありますね。左手に黒い扉が見えます。璃音が言っていたものでしょう。 GM: 廊下の突き当りには赤いカーペットが敷かれた大広間があるようです。 賽川・秋嗣: 1Fのこと考えるとあの扉は嫌な予感しかしないな…近寄らないように… 高瀬・洋恵: そうねぇ。結構ボロボロだし。 本棚……ってのは、広間にあるのかしら。 GM: 広間の方は運命予報で言ってなかったので、黒い扉の方だと思います。 立風・翔: となると、見てみたいなら入ってみるしかないって事か。 GM: ですねぇ 久郷・景: ふむ、どちらを先に調べましょうか。 高瀬・洋恵: ふむ。黒い扉については、出直しかしらね。広間はどうする? 賽川・秋嗣: 広間になにかぱっと見目に付くものは? 賽川・秋嗣: 正直今の状態で敵地に長居はしたくないとこだけど… GM: 真っ赤なカーペット と、シャンデリアですね 高瀬・洋恵: どうする?調べようか?それとも日を改める? 立風・翔: 長居したくないってのは同感なんだが、何も居なさそうなら、軽く調べてみるのも手ではあるな。黒い扉の方について、何か解るかもしれないしな。 賽川・秋嗣: 個人的には退くのがいいかと思いますけど…注意深くならやってみましょっか?<探索 久郷・景: 鍵がかかっていたり、怪しい気配がしなければ、調べてみるのも良さそうですね。 GM: まぁメタ?的なことを言えばここで切ったほうがシナリオ的に楽という(笑)時間があるならどうぞですよ。 高瀬・洋恵: 個人的にはちょっと覗いてくくらいなら無問題。 賽川・秋嗣: じゃ、軽く広間くらいは見てみます? 立風・翔: そうだな。軽く、こっそりと。 久郷・景: そうですね、少し調べて行きましょうか。 GM: では広間をちょっぴり覗く方向でw 賽川・秋嗣: おじゃましまーす…しゃんでりあー GM: 廊下を進み、広間を覗くと、そこには真っ赤なカーペットが敷かれた大きな部屋になっていた。シャンデリアが下がっていて、まるでダンスホールのようだ。 GM: 左右と正面に、それぞれ大きな木製の扉がある。 高瀬・洋恵: ちょっとドレスを着て踊りたい雰囲気……とはいかないかしら。 賽川・秋嗣: (盆踊りを想像してる)……扉は気配あるかな? 久郷・景: 随分と広い造りになっていますね…。流石に廻りきるのは厳しい感じでしょうか? GM: しんと静まり返って、特に何か気配は感じませんね 立風・翔: ここで扉が勝手に開いたり、シャンデリアが勝手に点いたりしたら、迷わず180度転進な所だな。 GM: 結構広いので多分短時間では無理じゃないかなと。 GM: あ いうの忘れてた GM: 「シャンデリアは点灯済みです」 立風・翔: 良し、帰る! 賽川・秋嗣: …なんかいる? GM: 即決www GM: 今は何も感じませんね<なにかいる? 高瀬・洋恵: 誰が電気を通してるっつー話ね。 潔いわ!>即決 GM: 電気なのか不思議パワーなのかはわかりませんが 久郷・景: 廃墟の洋館に点燈しているシャンデリアとはいかにも怪しいですね。 賽川・秋嗣: 生活臭はしないくせに!ばーかばーか出てこいーいや来たら困るけど GM: 除湿機もつけられそうですね! 高瀬・洋恵: (秋嗣に向かって)呼んだかー!なんちゃって。 賽川・秋嗣: よし、この館は我々が接収する GM: 神戸の某洋館はシャンデリアの中に武器がありましたねw GM: ではどうします?扉開けてみます?帰ります? GM: ちなみにまたさっきと同じ肖像画がかかってますよ 大きさはさらにでかいけど 賽川・秋嗣: Σはぁぁーっ!!ひ、洋恵はよんでない! 賽川・秋嗣: 個人的には回れ右したい!不意打ちが無い保障はないし 久郷・景: 取り敢えず、シャンデリアが落ちて来ない事を祈ります。 高瀬・洋恵: 何よ、つれないわねw 冗談はさておき、どうする?撤収? 立風・翔: さすがにこの状況でいじって藪蛇ってのは御免なんで、ここは撤退が妥当か? GM: オペラ座の怪人(金田一)ですね<シャンデリア落下 賽川・秋嗣: 去年の夢が強烈かも、なー 久郷・景: そうですね、先の戦いで消耗していますし、ここは撤退しましょうか。 賽川・秋嗣: <シャンデリア GM: では撤退で。 賽川・秋嗣: 帰って理音に報告しておく… GM: 能力者たちは広間を見、黒の扉を横目に一度学園へと撤収する。次へつなげる、情報を持って。 高瀬・洋恵: まあ、間違いなくまた来ることになるわね。それまで待ってらっしゃい……ってね。 賽川・秋嗣: あ、璃の字っと 久郷・景: まだまだ興味は尽きませんが、またの機会という事で。 GM: 彼らが去った後、黒の扉の向こうからはかすかな振動が、広間からは羽ばたきのような音が…した、のかもしれない。
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黒田・零夜 人物紹介 データ レベル20 魔剣士×フリッカースペード 総経験値: 残り銀: 習得アビリティ 参加セッション PBWリンク
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Ch.0 ゴースト事件に休みなし GM: ではでは、いつもの通り、学校の朝礼受けてもらいましょうか。終業式中ですかね? 賽川・秋嗣: どーせ学校来るし補修も受けるんだけどねー(ぼけーっときいてる GM: 夏休みに入りますね。3年生は大変だねぇ。夏期講習に模試に以下略(にこにこ 高瀬・洋恵: そっか、もう夏休みに入るんだったわね。はあ、暑い中校長のありがたいお話。良い拷問ね。 蓬莱寺・凪斗: あっつー、しぬー・・・ 那岐田・京: あっつーい… GM: 教室でクーラーガンガンに効いてますよ!www GM: TV画面ですから 忘れないで!ww 蓬莱寺・凪斗: 気分で熱い 那岐田・京: 高校の教室にクーラーあるとかウソだー!! 賽川・秋嗣: だよね!いつものTV画面でいいんですよね! 高瀬・洋恵: 気分的に暑い2号! GM: まぁ窓の外は気分的にすごく熱そうです 那岐田・京: じゃあ暑い暑いと思いながら雑誌でもパラパラ 蓬莱寺・凪斗: (机にへばって横目でテレビ見つつ) GM: 校長先生の、夏休みはよく遊び、よく学び以下略…というセリフをぶった切り、画面が変わります。 「ハロー、ハロー?暑さでだらけすぎてないでしょうね、能力者さん?」 賽川・秋嗣: 翔が暇そうにしてらー 那岐田・京: (なんか秋嗣、いっつも翔見てるw) 賽川・秋嗣: む、だらけなんて過ぎて溶解人間ですわ! GM: (実はすとーかー…!?/どきどき) 高瀬・洋恵: あら、また校長の変声期? なんちゃって、聞き覚えのある声ですこと。 蓬莱寺・凪斗: だらけてまーす 那岐田・京: ん?(本から顔を上げてTVの校長とのギャップに若干イヤな顔) 賽川・秋嗣: ちがうわぃ!割と仲いい奴で席が前だし<ストーカー GM: 「とりあえず、眠くなるような終業式が終わったら、仁奈森キャンパスの1年B組に来て頂戴。ゴースト事件の運命予報を行うわ」 高瀬・洋恵: やれやれ。終業式が終わっても休ませてくれないのね(でも楽しそう 那岐田・京: 学校が休みになってもゴースト事件は休みなし、か 賽川・秋嗣: やっぱりかー…仁奈森行く道も大体覚えたけど直射日光浴びると霧になるからなぁ私 賽川・秋嗣: まぁ、どうのこうのいっても行くんだけども… 蓬莱寺・凪斗: (・・・まっ、行くか・・・) GM: 「ゴーストには、暑さも時間も関係ないわ。どうかよろしくお願いするわね」と、TV画面は終業式に切り替わりました。 GM: 高校3年生は最後の夏休みですね。 那岐田・京: …………あ、この服かわいー(雑誌に視線を戻した) 賽川・秋嗣: おっしゃるとおりで…退治するほうには関係あるんだけど…まぁしゃーないか 蓬莱寺・凪斗: (また睡眠へ) 賽川・秋嗣: 私は内職ー 高瀬・洋恵: この校長の挨拶倍速モードつけてくんないかしら、ホント。 GM: とまぁ、てきとーに聞くもよし、聞かないもよし、って僕、ここでみんなが真面目に聞いてるところ見たことないよ?w 蓬莱寺・凪斗: そうなのかw GM: 倍速モードか脳みその神秘か、終業式は終了しました GM: 3回目だけど毎回誰も聞いてないよ!w 那岐田・京: いつも雑誌読んでるか寝てるかだった気がするw 蓬莱寺・凪斗: あっ、叩いたらエアコン治った 賽川・秋嗣: 私は常に内職!なんという勉学青年! 賽川・秋嗣: さて、今日はもう学校お終いかな~ 那岐田・京: なんというロシア式修理術…>叩いたら 蓬莱寺・凪斗: 内職って勉学っすか?w GM: 勉学だったら偉いなぁw 高瀬・洋恵: うし、最期の夏休みの感慨にふける暇もなく、バスに乗りますか(颯爽と教室を後に、仁奈森行きバスへ GM: ま、さくさくバスなり徒歩なりで仁奈森に向かってくださいなー 賽川・秋嗣: 無論!英単語とか覚えてるよ~ 高瀬・洋恵: 内職って言ったら前後左右と手紙のやりとりでしょw 那岐田・京: ばいばーいっ(クラスメイトとカラオケの約束などをして、教室を後に) 蓬莱寺・凪斗: 封筒の糊付けとかDM入れを想像してた俺何 賽川・秋嗣: みんなにさよならいってまず購買!かち割り氷のアイス買ってバス停へ向かう~ GM: ホントに内職だwwww<封筒の糊つけ 賽川・秋嗣: そこは張り傘でしょやっぱり! 高瀬・洋恵: あと造花作ったりとか傘張ったりとかw GM: 張り傘は流石に先生にばれると思うんだ(真顔 那岐田・京: フルーツ缶カキ氷!結社【crime-clime】にて絶賛発売中!(宣伝) GM: 宣伝してるwwww 蓬莱寺・凪斗: ほーいおつかれー。また来期なー…おめー焼けすぎんなよー?(っとかるーくバスへGO 賽川・秋嗣: あーんじゃそれ買った事にしようw GM: まぁ、ここはご都合主義でみなさん同じバスに乗り合わせましたよ 蓬莱寺・凪斗: 造花もガチですな 高瀬・洋恵: うあっと、そういえば京ライブ行けなくてごめんorz てことで、見覚えのある面子がおりますこと。 那岐田・京: ふぅー…やっぱ外にちょっとでも出たら暑いなぁ…(とか言いつつバスに乗り込む) 賽川・秋嗣: とっさにアイス全部流し込む!おぼぅぶーべんでづね(おー偶然ですね 那岐田・京: やや、突然の誘いだったし全然気にしないでっ 蓬莱寺・凪斗: お、先輩達じゃねーっすか・・・おいっす(のそっと 那岐田・京: や、皆勢ぞろいなんて珍しいねっ…ってそんなに一気にいったらキーンって GM: (最後の京を乗せ、バスは出発~) 高瀬・洋恵: オホーツクぶーべん?? もの食べ終わってから喋ればいいのに。 蓬莱寺・凪斗: オホーツクブルペン? 賽川・秋嗣: 痛!頭イタっ!!…あら京も…ってなんか私ら璃音に目つけられてない? 那岐田・京: なんか初めて会ったときに「がっちり運命の糸がつながった」って言ってたし、ほんとがっちりなのかもね 賽川・秋嗣: あーそんな北国で投球練習してぇ… GM: 空耳がすごいことにw<オホーツクぶーべん?ブルペン? 高瀬・洋恵: まさしく運命の糸で結ばれてるのかもねー。(さりげなく自分もアイスもぐもぐ 那岐田・京: あ、アイスいいなぁ(キラキラした目で見てみる) GM: ま、そんな話をしてると仁奈森前のバス停に着きましたよ(仁奈森前~仁奈森前~お降りの方は以下略~ 賽川・秋嗣: いとっていうかしめ縄ぐらいで掴まれてる気がする… 蓬莱寺・凪斗: おろ、そんなに受けてんすかー俺あの子初めてだわー 賽川・秋嗣: たぁっ…っちぃぃぃぃーーー(急いで屋内にダッシュ 高瀬・洋恵: そういえば、バスの下車ブザーを全部いっぺんに押すとバスが爆発するって噂が……ああ、着いたのね、降りますか。 賽川・秋嗣: あったあったww<爆発 那岐田・京: えぇっ!?爆発!?…やってみたい…(洋恵について降りつつ) GM: ええ、その噂知らないなぁ。バスあんまり使わないからかな(むむ 蓬莱寺・凪斗: ・・・そんなんあったのかw っとおりまーっす GM: で、ぞろぞろと御一行は校舎内へ 賽川・秋嗣: はやく…早く冷房の聞いた教室へ…(璃音のいる部屋へ向かうリビングデッド一名 GM: やっぱり廊下は暑いですねw 蓬莱寺・凪斗: ・・・コレかついで行くべき? 高瀬・洋恵: 引きずっていくべきね。(← 蓬莱寺・凪斗: ラジャ! 賽川・秋嗣: れいぼーーう 那岐田・京: やー、まだ夏本番ってわけじゃないのにコレじゃあ、来月あたり大変そう…秋嗣、おいてくよ? 蓬莱寺・凪斗: どっせーい! 賽川・秋嗣: ぎゃああぁっぁぁぁーーー(ずるずるずる 那岐田・京: あ、置いてかないでー(高速で視界から消え行く凪斗と荷物を追いかけ) GM: そんなこんなで1-B教室前までずるずるてくてく 痛そうw<ずるずる 賽川・秋嗣: もみじおろしができましたw でも床ひんやりだぁ… 高瀬・洋恵: はっはははは。お待たせー、リオン、いるかしら? GM: ドアを開けると中にはごく普通の中学生が、イスに座って本を読んでいました。 蓬莱寺・凪斗: ちわー荷物の配達きやしたー 那岐田・京: いつも思うけど何読んでるんだろ…こんにちはっ 賽川・秋嗣: こんにちは冷房ー!!と璃音。 賽川・秋嗣: はんこ押される?! GM: 洋恵やみんなの声に反応し、ふと顔を上げます。璃音「いらっしゃい。よくきてくれたわ…ね?(秋嗣の様子に少し驚いてる模様」 高瀬・洋恵: 冷房が先とか酷すぎる(ひんやりした目 蓬莱寺・凪斗: 判子か蹴りコレに御願いします 那岐田・京: (はんこ代わりに親指を秋嗣のおでこに押さえつけつつ)御気になさらずー 高瀬・洋恵: 蹴り!?(笑 蓬莱寺・凪斗: まいどー GM: 「…ええと、じゃあ気にしないわ(さらっと)あら、はじめましての人がいるのね?はじめまして。 中学生運命予報士の桐原・璃音よ。よろしくね。あなたは?」 賽川・秋嗣: うぉぉ心胆寒からしめる!蹴りはやだ! 那岐田・京: なんでそんなにキラキラw>洋恵 GM: 璃音がSキャラになってしまうwww<蹴り 賽川・秋嗣: それはそれで寂しいな<気にしない ま、夏ばてしてないみたいで何より~ 高瀬・洋恵: ←ちょうどいいアイコンがなかった! とりあえず、判子代わりに予報をお願いすべきかしら? GM: 「予報士が倒れたら、誰がゴースト事件を感知するのかしら?つまりはそういうことよ(クスりと誇らしげに笑ってみせ」<夏バテ 蓬莱寺・凪斗: やっ、お初やね。 鹿苑寺キャンパス高2の9組蓬莱寺凪斗っす、まあよろしゅうさ GM: 「凪斗先輩でいいかしら?よろしくね。他の3人と同じように、あなたとも運命の糸が結ばれたみたい。 ちょくちょく呼んだりするから、その時はお願いね」 蓬莱寺・凪斗: おう、よろしくするぜ 那岐田・京: 凪斗もごあんな~い、だね 賽川・秋嗣: 貴方らが夏ばて余裕でできる世界にしたいですねぇ…っと、そのためにも、予報かな GM: 「ハンコ代わりに運命予報…そうね、そうさせてもらうわ(笑)では、そろそろ本題に行くわ(きり、と表情をひきしめて」 蓬莱寺・凪斗: 凪斗様とおよっ、すみません御話しどうぞ GM: 「今回、場所はわかっているのでそこまで苦労しないと思うわ。 見えた場所は神奈川県の廃病院。結構大きいわね。そこに地縛霊が出現するわ」 GM: 「…出現する、というよりは、そこに棲みついているというのが正しいかしら」 GM: 「厚木、っていう文字が見えたから、神奈川県の厚木で間違いないはずよ。」 賽川・秋嗣: おぉぅ今回は大分近場かな…住み着いてるって、そこがGTみたいになってるとか? 高瀬・洋恵: 病院に幽霊か。夏らしいわね。 蓬莱寺・凪斗: 地縛霊か結構やっかいそうかな? GM: 「そうね。中には…リビングデッドと、地縛霊が結構多いわ。あまり強くはないけれど」 那岐田・京: 神奈川ってことは近いね。病院ってやっぱり残留思念もたまりやすいし… GM: 「でも、その運命予報で見た地縛霊は違うわ。結構力は強いと思う」 GM: 「そうね…廃墟になって長いし、古ければ古いほどいろいろたまりやすいと思うわ」 賽川・秋嗣: ふむ、GTでたくさん遭うような有象無象じゃないと GM: 「いわゆるボス級ってやつなのかしら。その地縛霊は、車いすに乗った少年の姿をしていたわ」 那岐田・京: 少年…まだまだこれからって時に亡くなって、残念だっただろうにね… 賽川・秋嗣: だからこそ心が残る、か… GM: 「……そうね。でも、勘違いしないで。その地縛霊は、少年そのものじゃないわ。 少年の思念を吸って、その姿になっただけの、ゴーストよ。…ためらわないでね」 蓬莱寺・凪斗: ん、了解してるさー 賽川・秋嗣: どっちであれ、躊躇いはしないつもりですよ 那岐田・京: もちろん。ゴーストは悲しみしか生まない。 高瀬・洋恵: そこはご心配なく。 GM: 「……なら、安心ね。予報を続けるわ」 GM: 「で、この通り場所はわかってるの。でも困ったことに、その地縛霊の出現条件があるみたいなのよね」 GM: 「普通に行っただけではただ他のゴーストたちに襲われるばかりで、本命には会えないみたい」 那岐田・京: やっぱり特殊空間が生まれてるのかな? 賽川・秋嗣: まぁ地縛霊にはよくある話だな…それについて手がかりは? GM: 「特殊空間は見えなかったわね…でも、そこに身をかくしているのかもしれないわ」 GM: 「ええと…手掛かりというか… 蓬莱寺・凪斗: ほむ? GM: そこ、結構廃墟として有名なの。だから、アベックとかが肝試しがてら不法侵入してしまうのよ。 GM: そのうちの1カップルが襲われるところを見た、わ。たぶん彼らがカギを握ってる」 那岐田・京: あー…肝試しスポットってあるよね…。私も中学校のときとか行ったなぁ… 高瀬・洋恵: あら、前回と違って急ぎになりそうね。 ま、肝試しはあたしもやりたい……もごもご。 賽川・秋嗣: ちょいまち!「カップルが襲われるところ」をみたでいいんですよね? GM: 「襲われるまで待つか、自分たちで条件を探るか。それはあなたたちに任せるわ。でも、彼らの身の安全も、頼むわね…」 賽川・秋嗣: あ、ごめん勘違い。忘れて~ GM: 「カップルが襲われるのは当然夜よ。途中でゴーストには会わなかったようね。あまりおいしくなさそうだったのかしら…」 那岐田・京: カップルが襲われる直前に取った行動とか、そういうのは見えなかったかな? GM: 「うーん…なんだか、病室?みたいなところで、ごそごそしてた…かな(難しい顔をしつつ」 蓬莱寺・凪斗: ・・・ 賽川・秋嗣: えと、殺されたところを見たわけじゃないですよね?まだ助けられるかな? GM: 「ボロボロだったけど、多分病室だと思う。あと、なんか、がしゃんって音がして、そこで映像が切れたわ」 高瀬・洋恵: その病室がわかれば家捜し可能なんだけど……なんか、特徴的なもの見えなかったかしら。 蓬莱寺・凪斗: 番号がわかればなあー GM: 「未来視だから、これから起こるわ」<まだ助けられる 那岐田・京: 病室の窓があったと思うんだけど、そこが1階かそうじゃなかったか、くらいの判断はついたかな? GM: 「窓…大きな窓があったわ。結構高かったから、1階じゃないと思う」 賽川・秋嗣: 了解、リビングデッドがいないってだけで幾分か気楽だ… GM: 「特徴… 多分、どの部屋も同じようなつくりになってると思うからわからないわ…ごめんなさい」 那岐田・京: (色々メモしつつ)ん、その窓から何か特徴的なものとか見えた?例えば遠くの建物とかっ GM: 「…いえ、空しか見えなかったわ。星空」 GM: 「星といえば、少年のパジャマも水色に☆マークがついたものだったわね」 賽川・秋嗣: その、地縛霊に元になった少年っていうのは特定の人物だったりはしないかな?わからなければいいのだけど GM: 「うーん…多分その病院にかかわっていた子だと思うんだけど、特定はできないわね」 那岐田・京: パジャマってことは入院してた子の可能性が高いね。現地でその病院のことに詳しいひとが居ればいいんだけど… GM: 「薄気味の悪い廃墟だし、それに加えてガラの悪い連中がたまってるから、現地の人はあまり近寄らないみたいよ」 賽川・秋嗣: まだ日は高い、ことが起こるまで聞き込むくらいの時間はあるんじゃないですか? 賽川・秋嗣: あらま… GM: 「聞きこんだり、実際に足を踏み入れるのも手じゃないかしら?」 GM: 「昼間の方が閑散としていて、いろいろ探るにはちょうどいいと思うわよ」 高瀬・洋恵: カップルが部屋で何をしたかわかれば手っ取り早いけど……そううまくもいかないわね。聞き込めることは聞き込んでいく? 賽川・秋嗣: ですね…元病院関係者とか見つかればいいんだけど 那岐田・京: 当時の病院関係者って探すのはちょっと大変そうだね GM: 「まぁ、そこはいってみないとわからないわね。あ、これが現地までの地図と、交通費よ(小さな巾着を差し出し」 賽川・秋嗣: それよりはその土地の人にこういう怪現象が、とかいう話を聞いたほうがいいかな 蓬莱寺・凪斗: まあ、何か目的あって入ったんだろーし案外噂、あるかもな 賽川・秋嗣: すっと前に出て当たり前のように巾着を預かる! 高瀬・洋恵: あんがと。なんか年下からお小遣いもらってるみたいで恐縮ね。必ず結果は出すわ。 那岐田・京: そういうところに溜まりそうな人を探して、お化けの噂として聞いたら多少は成果があがるかも、かな? 蓬莱寺・凪斗: ・・・がめついっすよ先輩 賽川・秋嗣: がめつくないの!会計管理なの!! 那岐田・京: さすが会計(笑 蓬莱寺・凪斗: ・・・了解(苦笑 GM: 「巾着、手作りなんだから…なくさないで持って帰ってきてね。じゃあ、よろしくお願いするわね」 ここでGMが今回の場所の元ネタを参考までに公開。 高瀬・洋恵: あれ、出ない…… 賽川・秋嗣: :が全角 那岐田・京: 「:」を半角にしたら出るよー GM: 失礼しました!<: 高瀬・洋恵: いや、いった先の絵が出ない(笑 GM: あくまで雰囲気・所在地・外観・内装のみです。噂話とかは準拠しませんw 賽川・秋嗣: む、任務が一つ増えましたね(巾着を大事そうに胸ポケットへ GM: だめか。http://home.f01.itscom.net/spiral/ の恵心病院です GM: また:が全角だっ(くわっ 那岐田・京: メガドラの仕様っぽいねw GM: ですねー 見れたかな? 蓬莱寺・凪斗: みれてるー 那岐田・京: ん、見れるよー GM: ま、そんな感じの場所です。把握できたら手札5枚引いてスタンバイしてくださいな。 高瀬・洋恵: おー、おっけーおっけー。 賽川・秋嗣: 私も見れてます~っと、五枚五枚 高瀬・洋恵: orz 那岐田・京: 気はいったいどこへ… 高瀬・洋恵: こっちにあるよ!……数値1のやつだけ>気魄 GM: 今回、場所特定は運命予報でどうにかなったので、学園でのパートは任意で。やりたければやってもいいけど、現地直行を推奨気味です。 賽川・秋嗣: 後一枚くらい青欲しかったなぁ…気ならここに二枚ほど~(ひらひら~ GM: 凪斗君準備どうですか?よければ手札5枚お願いしますねー 蓬莱寺・凪斗: 失礼 GM: ありがとうございますw 賽川・秋嗣: と、天の声が聞こえた気がするけど…どうしようか? 高瀬・洋恵: そうねぇ……細かいことは行きながら、行ってから考えるのはどう?必要なら向こうにネカフェもあんべw 那岐田・京: ん、ここで得られる情報もなさそうだし、あとは現地かな? 蓬莱寺・凪斗: ですなあ 蓬莱寺・凪斗: GO!ですな >>Ch.1 VSおヤンキー
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GM: 皆さんは綾部総合のグラウンドを出てどこへ向かうか相談中です 高瀬・洋恵: マネージャーがかわいいんだったわね。 GM: 行き先候補はGMメモを。このうち時間的には2つしか回れなそう 七瀬・北斗: お下げががチャームポイント GM: おさげがかわいい。メアドとかきいといかなくてよかった? 七瀬・北斗: まあメアドはまた縁があった時にでも♪//一応河川敷が近かったんだっけ? 高瀬・洋恵: 特に聞く人おらんなら調査といこう。 優先するとしたらどれかな。近いのは河川敷ね。 GM: そだね 那岐田・京: せっかく近いとこなんだし河川敷がいいかなって私は思うよ 久郷・景: 情報源として優秀なのですが、難しいでしょうしね。しかしその手があったかと思った時点でやはり恋愛には疎いのだと実感する訳です。 立風・翔: この前は近い所からって話になってた様な気もするし、河川敷で良いと思うぞ。 七瀬・北斗: 花より団子♪前情報が無い以上どこ選んでも一緒だろうし近い河川敷から出良いと思うぜい♪ GM: 決定かな? 久郷・景: そうですね、目撃出来る可能性も高そうですし、河川敷でよいかと GM: では、吉井さんから聞いた河川敷の高架下まで来ると…ゾンハンいないよね?神秘チェックお願いします。 高瀬・洋恵: ああ、手札引いてなかったわね。引いて良い? GM: あ、わすれてた GM: OKです 高瀬・洋恵: えーと……4枚だっけ? GM: 4枚です 七瀬・北斗: んでは手札引きやす♪ GM: さぁ、絶望の叫びを聞かせてくれ 高瀬・洋恵: わぁ、緑がないよ! 真っ青。 那岐田・京: 一応偏りはあるけど普通ー 立風・翔: いや、まあ、それなりには。 七瀬・北斗: なんじゃこりゃ~ 久郷・景: ちなみに数値はお幾つですか? GM: チェックなんで出せればOK 七瀬・北斗: す、すげえっ合計して4無いっ(笑) 立風・翔: 全員か? それとも一人出れば? 那岐田・京: それはすごい>合計4無い 久郷・景: 緑と赤のみ…ですね GM: 一人でいいよ 那岐田・京: 私も緑と赤。ヒュプノで使うから、できれば温存したいかな? 七瀬・北斗: とっとと使おう(笑)ああ、こんな所で良く遊んでたよなと【思い出】で。 【P】神秘1 (No.57) GM: うん、では思い出にふけろうとしたところで…異質な気配を感じるね。高架の裏のほうからだ 七瀬・北斗: ん?皆に「なんかこっちから変な気配しねえか?」と伝えて走って向かってみるぜ。 那岐田・京: え、何っ?どしたのっ?(突然走り出した北斗に怪訝な表情を浮かべながらも追いかける) 高瀬・洋恵: ……いきなり本命登場だと手っ取り早いけどね(とっとこついて走っていく 久郷・景: ふむ、いきなりアタリを引けましたかね(ゆっくりついていきながら GM: そこには、最近まで使われていたマスコットバットとともに、数人の、不良っぽい風体のやからがたむろしてる。そのいずれも腐敗しかかってるけどね 立風・翔: 変な…って言うか、嫌な気配だな。さて、何が出るか…(警戒しつつついて行き GM: 残念ながら写真とかで見たようなユニフォームを着た奴はいないようだ GM: ってことで戦闘割り込みます。北斗は手札の補充を 七瀬・北斗: 了解っ! 高瀬・洋恵: 物騒だったらないわね。 ……ちなみにマスコットバットって、あのちっこくて丸っこいプラスチック製っぽいやつ? 立風・翔: ただの不良なら…良くはないんだが、まだマシだったんだがな。こうなっちまったら戦るしかないか。 GM: ちゃうちゃう、素振り用の普通より重いバット。戦闘終わったら手にとって見るといいよ 七瀬・北斗: どのみち放っておけねえしな。何か関連があるかはぶっ倒してから考えようぜ。 立風・翔: ちなみに、1kg越えも普通にあるぞ。<マスコットバット 七瀬・北斗: マスコットバットは中に鉛の入っている重いバットのこと~ 那岐田・京: イグニッションした親分はきっと「え、軽」とか言うんだよね GM: ってぇことで数多いけどザコなんでさっくりよろしく。イグニッションどうぞ~ 高瀬・洋恵: そんなのあるんだ……長剣扱いならいいのに。 ま、ひとまずは目の前のこれを片付けましょうか。 久郷・景: おやおや、これはまた…。この様な事で時間を浪費したくないのですがね 那岐田・京: しっかりきっかり引導渡してあげるっ(イグニッションカードを高く掲げ)イグニッション! 高瀬・洋恵: ほいじゃ、まずは肩慣らしといきましょうか? (高々とカードを掲げて)……イグニッション! 久郷・景: まぁ、やるからには楽しませてもらいますよ。(控えめにカードを掲げ)イグニッション! GM: っとそれからゴメン、ポジションも話し合ってくださいです 立風・翔: 見つけちまったんじゃ、放っとく訳にはいかないしな。さくっと片付けるとするか。(カードを構え)イグニッションッ! 七瀬・北斗: 歯ぁ食いしばりなゴースト。きっちり送ってやるぜ!(カードを指で宙に弾いてそれを拳で打ち抜き)イグニッション! 那岐田・京: んと、CD A B E Fあたりで分担する?前から順にあたりやすい感じー 高瀬・洋恵: 前回は決めてなかったんだっけ? そしたらCD受け持とうか。 那岐田・京: ん、じゃあ私はAを受け持とうかなっ 七瀬・北斗: んじゃB貰うかねっと♪ 立風・翔: ん? GとHはどうなるんだ? 那岐田・京: しまったー 七瀬・北斗: ほんとだ(笑) 那岐田・京: CD EF GH A Bでした 高瀬・洋恵: おぅ、素で気づかなかった(笑 んじゃそのままCDで。 那岐田・京: ではEFでー 七瀬・北斗: んじゃGHいこうか 立風・翔: ならAを貰っとこう。 GM: 決めてなかったっぽい… 久郷・景: では、残ったBという事で GM: では、OKかな?何を隠そう犠牲者のが早いんだよねって事で… 立風・翔: げ、本当だ。29もあるのか。 那岐田・京: よっし、気を取り直していくよーっ 久郷・景: こちらはゆっくり優雅にいきましょう 高瀬・洋恵: なに、足より一撃の重さよ。来るが良いわ。 GM: Aの攻撃!1.引き裂き、気魄5の40ダメ 【リ】(No.10) 七瀬・北斗: 基本ですな(笑) GM: 【リ】(No.12) GM: Cの洋恵に! 高瀬・洋恵: 来いやー! 今変換が「恋やー」って出て死にたい。 GM: 死ぬがよい 那岐田・京: さすが一弥好き好き女子高生 七瀬・北斗: それがデフォなんだ(笑) 立風・翔: ラブラブだったからな。(笑<変換 七瀬・北斗: ほほう。立川センパイログ取ってる?(ぼそぼそ) 久郷・景: なんというか洋恵さんらしいというか(笑 高瀬・洋恵: おのれ、一枚しかない気魄カードと顔が火を噴くぜ。5って固定? 立風・翔: 残念ながらログは無いんだな、これが。今年は空気を読む事にしたんでな。(ぼそぼそ GM: 中ボスですらないんで固定。相変わらず山か海かかw 高瀬・洋恵: あたしは自然に優しいのよ。ということで後悔はせぬ!華麗に回避! 【P】気魄1 (No.44) GM: では彼の爪は空を切ります。でももう一人Go GM: 1.引き裂き、気魄5の40ダメ…またかよ GM: 【リ】(No.15) GM: またCの洋恵狙い… GM: 【リ】(No.4) 七瀬・北斗: むう残念。一弥に聞くのはちょっと怖いんで止めとくか(笑)>ログ 那岐田・京: 緑化運動に厳しいGM-! 久郷・景: 先制を取ったにしては控えめな方達ですね(苦笑 GM: いやいや恋やーとかいうから腐った男どもが…さぁ糸を使っちまいなぁ! 高瀬・洋恵: おのれ、そんなにあたしのラブが妬ましいと申すか。カードないよ(笑 40くらいならくらってもいいか……? 七瀬・北斗: 防具HP削られるだけなら食らっても問題ないと思う~ 高瀬・洋恵: HP240あるし、旋剣もあるし、いいか。さあ来いや! GM: 「シネェーー」っと甲高い叫び声を上げて振るわれた爪は洋恵の体を掠め、裂く!その爪についた血肉をリビングデッドはうまそうに啜った…40ダメどうぞ 高瀬・洋恵: 乙女の柔肌が傷ついた。代償は推して知ると良いわ。 GM: では、代償お願いします洋恵のターン 高瀬・洋恵: うむ、アビの確認してた。とりあえず旋剣かますわね。この真っ青な海をどうにかしたい。 GM: どうぞー 高瀬・洋恵: モテなかった自分たちを顧みて往生なさい(据わった眼で睨みながら掲げたカグツチを旋回させ 【P】術式1 (No.51) GM: 洋恵サン残酷… 久郷・景: 回復と強化の筈なのに攻撃効果もありそうですね 那岐田・京: リビングデッド…傷ついてないかな… GM: ちなみに結社効果の流麗と守勢もよろしく 高瀬・洋恵: おほほほほ。 手札は補充して良いのかしら? GM: しないと洋恵が動けないんでしてください 高瀬・洋恵: あとはよろしく 那岐田・京: またたそがれた!! GM: ……この人は 立風・翔: 相変わらずだなぁ… 七瀬・北斗: だめっぽ(笑) 高瀬・洋恵: 目に優しいよ! GM: 頼りにならない姉さんに代わってこの状況を打開してあげて京さん… 那岐田・京: むむ、では秋嗣もきっと予想済み、伝家の宝刀・初手ヒュプノ参ります GM: わかってたよ!おきてくれますように… 七瀬・北斗: 雑魚相手には死ぬほど効くよな・・・ GM: ラッキーがあるもん! 那岐田・京: おやすみなさいっ。夢の中でくらいモテるといいよ!(言葉とは対称に紡がれる歌声は子守唄。ヒュプノボイス) 【P】神秘2 (No.36) GM: とりあえずヒット…で二日モノのほうから 那岐田・京: ちなみにアクトワードは『絶望』で。 GM: 女性陣が残酷すぎるwww GM: まず二日モノのほう… 【リ】(No.7) 【リ】(No.18) GM: ぐっすり~ 那岐田・京: いえーい GM: 一日もののほうは…げふ… 【リ】(No.14) 【リ】(No.1) 【リ】(No.19) 那岐田・京: よっし、そのうえJC3枚浪費っ GM: ジャストが…クリティカルがこんなところで… 久郷・景: 全員夢の中に逃避しましたか GM: うわーん GM: こいつらの勝ち目が完全に消えた… 立風・翔: 一体起きたが、これはこれで良し! 高瀬・洋恵: そんなにモテる夢が恋しかったのか……(笑 七瀬・北斗: 夢の中でジャストアタックしているんだよ・・・ 久郷・景: おっと一人は無事でしたか GM: おきてるのはBだけです。きっとすぐ寝るだろうけど…翔どうぞ 立風・翔: わざわざ目を覚まさせてやる気も無いし、魔弾の射手で。まずは手堅く、『訓練』通りにってな。(魔法陣を展開しつつ、ライフルを構える 【P】気魄1 (No.7) 高瀬・洋恵: あ、京ちゃん手札。 那岐田・京: おっとありがとっ GM: 翔、攻撃力UP。手札補充して北斗どうぞ 七瀬・北斗: ういす♪では・・・あまりにも手札が酷いんで待機(笑) GM: 気魄の人ってそういう運命なんだろか…全捨て4補充どうぞー 七瀬・北斗: えーっと(遠い目) 那岐田・京: うーん、次ターン開始時に流麗使っちゃう? 七瀬・北斗: 赤が来ねえ(笑)次の人どぞ(笑) 高瀬・洋恵: (北斗の肩ぽん GM: 次は人じゃないよっと GM: 一日ものA 【リ】(No.3) GM: 起きませぬ…Bいっきまーす 七瀬・北斗: 同情するなら赤をくれ(笑) 立風・翔: まあ、こいつらは雑魚だし、流麗はボス戦まで温存したい気はするな。 高瀬・洋恵: 若干捨てるには惜しいカードがあるのであたしはもうちょい粘りたいが……ちなみにターンの頭にしか使えないんだっけ? GM: Bの攻撃!2.噛み付き 気魄6のジャスト!! 【リ】(No.11) 七瀬・北斗: 流麗はボス戦がいいと思うぜ。今手持ちにイイカードばっか来ても勿体ねえ 立風・翔: 戦闘中はターン開始時だな。>使用タイミング GM: うん。それでOK<流麗 那岐田・京: ん、それじゃあ流麗は温存、かなっ 久郷・景: ですね GM: 【リ】(No.13) GM: そんな子といってる間にDの洋恵に攻撃! 那岐田・京: 洋恵大人気… 七瀬・北斗: 高瀬センパイモテモテ(笑) 立風・翔: どうやらゴーストは嫉妬深いらしいな。 GM: …さっきから狙われまくりだなぁ…目標値6であたると53ダメ! 高瀬・洋恵: 一弥以外はノーセンキューですことよ。素通しでもいいけど、カード回すか。ガードで。 七瀬・北斗: きっと一番幸せな人が解るんだきっと(笑) GM: いや愛じゃなくって嫉妬だと思うよ!旋剣で回復もしてたし痛くもかゆくもないか… 高瀬・洋恵: (嘲笑ともとれるすごい笑みを浮かべ)ふ、死してなお人の幸せを妬むなんて。あの世で行いを正す事ね! 【P】術式2 (No.18) GM: 全部とまる? 高瀬・洋恵: あ、エフェクトなのに間違えた(笑 どうしよう? GM: あんどぅーしなせぇ GM: まぁわかるしそのまんまでもいいけどw 七瀬・北斗: 右下のundoクリック~ 高瀬・洋恵: うーん、UNDO押してるけど戻らないわ。ちなみに旋剣分加算すると全部止まる。 立風・翔: じゃあそのままで、脳内変換するって事で? 七瀬・北斗: なんでだろ。んじゃそのまま通したほうがいいかな~ GM: あら、こっちがひそかに引いてたりするせいかな。場にあるカードクリックで返すでもいけたけど 高瀬・洋恵: あ、返すならできたわ。てい 【E】ガード (No.18) GM: では、襲いくる爪を頭上で構えた剣が払い落とす! GM: さて、Cだけど…おはよう御座います 【リ】(No.9) GM: ってぇ事で起きて GM: 1.引き裂き 気魄5をジャスト! 【リ】(No.2) GM: 攻撃対象が…洋恵か!!しかも「ああうらやましい」 【リ】(No.5) 那岐田・京: 狙ってるとしか思えない(笑 久郷・景: 嫉妬パワーで目覚めて攻撃ですか 高瀬・洋恵: 何なのこの空気読んでるゴースト連中は。 七瀬・北斗: なんつーかこいつら…(笑) GM: 当たると43ダメ… GM: 普通の被害者のリビングデッドのつもりだったにw 高瀬・洋恵: 何か不憫になってきたから敢えて素通しを受けてしんぜよう。 GM: だったのにだよ方言出すなよ… 立風・翔: 今年のクリスマスは中止なんだよぉ! とか言ってたんだろうな。(笑 久郷・景: 沢山の方が 感情:親近感 になりそうですね(笑 GM: ありゃ、じゃぁざっくり43点。再び爪が洋恵の肌を裂く!「ネタマシィネタマシィ…ソンナヤツハシネッ」 高瀬・洋恵: このチャプターのタイトルは「ああうらやましい」かしら。 GM: そうかもしれないw GM: さぁ頭に戻って2日モノの番…嫉妬パワーで目覚めれ! 久郷・景: おやおや、飛ばされてしまいましたよ 立風・翔: 待て待て、久郷の番はどうした。 GM: あ、ごめんどうぞ 高瀬・洋恵: あー、GMが景ちゃんいじめた 七瀬・北斗: 目覚めた嫉妬の力はiniを凌駕する…っ! 久郷・景: 私の知らないアビを使うというのですかっ! GM: だってぇ、そんな遅いだなんておもいませんもぉん…マジすんませんでしたどうぞ 久郷・景: 青が全く無いので射手で強化です GM: …みんなひょっとして今日ものすごく手札悪い? 七瀬・北斗: 俺は言うに及ばず悪いっす 高瀬・洋恵: 各手札が行くべき場所を間違えてるって感じね。 GM: ……翔と京はがんばって、な… 久郷・景: いかに力量の差があったとしても逃げ腰にならないで下さいね。私が楽しめなくなってしまいますから(微笑 【P】気魄1 (No.6) GM: 正直勝ち目ないからなぁ…逃げたくなるかもだけどそうもいかんので… 立風・翔: その通り、戦力差は歴然だ。焦る事は無いさ。 GM: では今度こそ嫉妬パワーの出番ですね GM: でもAは…「いじめないでぇぇぇ」って事でぐっすりさん GM: 【リ】(No.8) GM: 【リ】(No.8) 七瀬・北斗: ふはは。見ろ。我が軍が圧倒的ではないか(←まだ何もしていない) 久郷・景: モテてる夢は見られていない様ですね…。 GM: Bは…こっちもダメ。好きにしろぃ! 【リ】(No.6) 高瀬・洋恵: てか1ターン目は京ちゃん以外は強化しかしてないのに(笑 七瀬・北斗: ごめ。俺強化すらしてない(笑) 那岐田・京: 皆様に安全な自己強化を!ヒュプノのことならお任せあれっ GM: 結構洋恵に集中攻撃したりj出したりがんばってるんだけど、いかんせん雑魚か…中ボス入れてもよかったか(むぅ GM: では、その自己強化の力とやらを見せてもらおうか 立風・翔: JAがiniの高い方で出てたら痛かったけどな。こればっかりは運か。 高瀬・洋恵: こっちもまだ1ダメージも与えてないのよ(笑 つうことで糸引こう、糸。3本。攻撃したいんだけど、気魄出なかったらミスってこと? GM: 自動で失敗になりやっす 久郷・景: こちらも手札的に運の悪さは負けていませんね GM: いい感じに調整に場にされてる気がする・・・ 高瀬・洋恵: では皆、あたしに奇跡が再び舞い降りることを祈ってくれ。てい GM: 糸はご随意に~ 高瀬・洋恵: シッパイシマシタヨ 那岐田・京: あああ 七瀬・北斗: 南無~(拝んでみた) GM: ………何かに見てもらったほうがいいんじゃ… 久郷・景: なんと絶妙なバランス(苦笑 立風・翔: まあ、そんな時もあるさ。 七瀬・北斗: おかしい。マダムによると今日のしし座はラッキーデーなのに(笑) 高瀬・洋恵: 引いたカードのAWに「皆さん、喜んで下さい!」ってあるのが腹立たしい(笑 GM: なぜ雑魚にここまでてこずるか…京どうぞ~ 那岐田・京: ん、それじゃあ気で通常攻撃っ GM: あいよ、どこの誰さん? GM: <攻撃相手 那岐田・京: では起きてる1日Bでっ GM: あいさ、カードどうぞ 那岐田・京: もうこれ以上好き勝手は『やらせないよっ』(布槍を引き絞って攻撃) 那岐田・京: 達成値7のダメ-ジ36っ 那岐田・京: 【E】なし (No.8) 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.8) 那岐田・京: 色々間違え失礼しました 七瀬・北斗: 落ち着くんだ(笑) GM: 布槍がリビングデッドを貫く!その一撃にリビングデッドは苦痛の表情を浮かべるがまだ、攻撃の意思は消えていない GM: まぁ、流石にそれではやられないな。翔どうぞー 那岐田・京: 手札調整完了。うわー、緑化運動始ったー GM: まだヒュプノの元だからいいじゃない 七瀬・北斗: やはりTRPGでは2極型が強いなあ(笑) GM: あー確かにそうかも…<二極 GM: ついでに極じゃない一色で強化できるとすばらしいと思う GM: あれ、翔が黄色くなった? 七瀬・北斗: そこまで完璧にするとなんでも出来て良いな~。まあ俺は白虎拳士にかける! 立風・翔: ん? こっちは特に問題無いぞ? GM: (おおう失礼、選択するとそうなるのか) GM: つぎ、翔なんで行動よろしく 高瀬・洋恵: クリックするとカードと同じで黄色くなるね。 立風・翔: それじゃ改めて。確実に沈めに行くか。1日Bに術式で通常攻撃だ。 GM: あいさ、カードとダメージどうぞ 立風・翔: モテなかった悲しさは察するに余るんだが、女性に八つ当たりする奴は嫌われるぜ?(と『嫌味』を飛ばしつつ、引き金を引き絞る) 【P】術式1 (No.24) 立風・翔: 達成値5、当たればダメージは60だな。 立風・翔: っと、失礼、61だ。 GM: 翔の放った弾丸はリビングデッドの頭部を吹き飛ばし肉塊へとかえる GM: 永遠にお休みです。しかし酷い言われようだなこいつら GM: この調子でガンガン頑張ってくれー次は北斗 七瀬・北斗: んでは術式で通常攻撃いこうかな。目標は1日のCで。 GM: あいさどうぞ 七瀬・北斗: 「まだまだいってやるぜ!」とAに攻撃。30ダメージっす。 【P】術式3 (No.19) GM: え、Cでいいんだよね? 七瀬・北斗: ふっ。しょぼい(笑) 七瀬・北斗: あ、すんません。Cっす。 GM: うん、それではやられなーい GM: ちっと時間短縮のため描写少なめで行きます。幸運判定ー 七瀬・北斗: わかってらい(笑)次どんぞ GM: Aおきたー 【リ】(No.17) GM: 1.引き裂き 気魄5の30+13ダメ!今度は北斗に GM: 【リ】(No.20) 【リ】(No.16) GM: 1日経過の連中頑張るなー… 久郷・景: 何でも新鮮な方がいいんですかね 七瀬・北斗: ふっ。なんもできんのでドンとこい(笑) GM: …あなたらは運と戦うべきだ…43ダメどうぞ 七瀬・北斗: 43点承っておきやす~ GM: より腐敗したほうが強くなるって思って名前付けたんだけどな…寝てばっかだ server*: [error]山札にカードが残っていません server*: [error]山札にカードが残っていません GM: どぞ、でもってC server*: リードカードがシャッフルされました GM: 1.引き裂き 気魄5の30ダメ、また北斗。妬まれるようなことしたのか? GM: 【リ】(No.4) 【リ】(No.8) 高瀬・洋恵: 北斗も(こいつらから見て)幸せな人だからじゃない? 久郷・景: 1日の方は連携攻撃が光りますね(笑 立風・翔: 雑魚らしからぬ連携の良さだな。 七瀬・北斗: む。これ以上は自前のHPに入るな。糸2点使って引いてみやす。 GM: 頑張れ…しかし一日目は知能が残ってるとしか思えん狙い方… 七瀬・北斗: うし、出た♪「負けるかよ!」と腕ぶん殴って回避~ 【P】気魄2 (No.3) GM: こっちはうまくいったか、GMほっとしたよ… GM: 爪は空を切り。景どうぞ 久郷・景: では、残ってもアレなので炎の魔弾で1日Cを攻撃しますね GM: あい、カードとダメージどうぞ 久郷・景: 取り敢えずこれで落ちて貰えますか?(と冷静に弱った相手を狙い撃つ) 【P】術式2 (No.21) 久郷・景: 射手分合わせて73+魔炎です GM: 弓から放たれた魔弾を受けてリビングデッドは炎の中で崩れ落ちる… 立風・翔: っと、悩んでるだけかもしれないんだが、七瀬は手札調整を忘れずにな。 GM: これで頑張った一日もあと一体かーターン頭行きます 久郷・景: ガードですから、次のターンまで持ち越しでしょうか 七瀬・北斗: 今オーバーしてるのは防御した時に糸引いた分なんで、自分の手番終わったら調節しやす♪ 立風・翔: ありゃ? そうだったっけか? なら俺の思い違いか。 GM: A、B起きない…二日目使えねぇ… 【リ】(No.15) 【リ】(No.19) GM: 洋恵さんどうぞ… 高瀬・洋恵: 困ったなぁ……糸余ってるし、気魄狙いでもう一回3本引くか。ダメなら次から考える(笑 GM: どうぞ…グッドラック、北斗はちゃんと引いてたよー 那岐田・京: さぁどうだっ 七瀬・北斗: この山には赤いのが一杯眠っていると信じたい…っ 高瀬・洋恵: 出たよ! 1が一枚だけ! 七瀬・北斗: おひ(笑) 那岐田・京: 当たるから良し! GM: …まだ流麗もあるしね!さぁこい 高瀬・洋恵: ふはははは、そんなにあたしが嫌いかぁー!起きてる一日Aに攻撃! 【P】気魄1 (No.13) GM: そんなに気合入れんでもあたるあたるw ダメどうぞー GM: 旋剣忘れずにね 高瀬・洋恵: もう面倒だからこれも回そう。どうせいくつか捨てるんだから 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: おおう、一撃の臭いがしてきた… GM: ってか回すので正解と思うよ 高瀬・洋恵: うぃ、97点ね。 那岐田・京: つよー! GM: 死ぬわw どぅーん GM: 振りかぶって一刀両断、リビングデッドが二つに分かれて地に伏せる GM: よく頑張ったよ、お前ら… 七瀬・北斗: 久しぶりに大きいダメージ見た(笑) GM: ちまちまやってたからねぇ…手札が悪かったりで GM: では洋恵手札調整、京どうぞ 那岐田・京: ん、それじゃあ起きちゃうけど気にせず2日Aに気で通常攻撃っ GM: どうぞー GM: 多分回ってくる前に永遠の眠りだろうし 那岐田・京: そんなモテないからって『怒』られても困るんですけどーっ!(布槍ツッコミどーん) 【P】気魄3 (No.11) GM: 当たるんでダメージおくれ~ 那岐田・京: さっきと同じく36でっ GM: 完全にもてないキャラだなぁ…こいつらはこれくらいじゃ落ちません! GM: 翔どうぞ 那岐田・京: (そして私用で10分ほど席外します。ごめんなさい。気にせず続けてもらえれば) GM: (了解、ターンは飛ばしてもいいかな?) 久郷・景: (行ってらっしゃいです京さん) 那岐田・京: (いいよー) 立風・翔: 色々了解っと。勘違いの分は戦闘で挽回だ! ってな訳で、2日Aに術式で通常攻撃だ。 GM: はいな、カードとダメどうぞ 七瀬・北斗: (いってらー) 立風・翔: それじゃ『ご都合』よろしく、動き出す前にもう一度眠って貰おうか。続けて行くぜ! 【P】術式1 (No.15) 立風・翔: さっきと同じく達成値5、ダメージは61だ。 GM: 丁度当たって…ボロボロ…だけどなんとか立ってる。一日目とは違うのだよ GM: 北斗どうぞ~ 七瀬・北斗: んじゃそいつに止めを♪ GM: 当たれば止めだと思う… 七瀬・北斗: 「このチャンスは逃せねえ!」と術式で通常攻撃。達成値は3だけど 【P】術式1 (No.27) GM: 3だとアシストないとまずいよー 七瀬・北斗: 「そっちにかわすのはお見通しってな!」で達成値を+3でダメージ30点。 【E】後の先 (No.25) GM: あ、問題なく命中、Aはほぼ何もできずに撃沈です GM: 最後は景だけど、どうする? 久郷・景: 手札が見事な緑ですし、一撃で落とすのも難しそうなので待機しましょうかね GM: はいはい、では全捨て補充してください 七瀬・北斗: そして真っ赤な紅葉に(笑) GM: 幸運を祈るb GM: Bのお目覚め判定してますね 久郷・景: 3色バランス良く来ましたよ GM: ……すぴー 【リ】(No.11) 久郷・景: 相変わらずサボタージュですか GM: おお流石!ターン頭のBは動かず。だめだなぁ GM: 洋恵どうぞ… 高瀬・洋恵: んむ、糸引くよ!ケチって2本。 GM: できれば行動も一緒によろしく 七瀬・北斗: 高瀬センパイだけで糸が景気よく周ってる(笑) 高瀬・洋恵: もちろん気魄で殴る。当たるも八卦、当たらぬもホッケ! てい 高瀬・洋恵: おお、出た。 GM: 多分気魄斬撃だろうけど… 結構稼いでるけどプラマイ0くらい?<糸 GM: っし、出せば当たります 高瀬・洋恵: もっと早くこうだったら良かったものを……死ぬがよい。……いや死んでるから眠るがよい。 【P】気魄1 (No.2) GM: ダメージを拝聴 高瀬・洋恵: 今6本。 ダメージは素なんで75。 GM: …まだまだ平気だけど…後二人回ったら死ぬなぁ GM: 京は飛ばさせてもらって翔、どうぞ 立風・翔: それじゃ、とどめと行くか。術式で通常攻撃だ。 七瀬・北斗: ふぁいとっす♪ GM: どうぞ GM: 多分とどめ、かな 立風・翔: 最初から最後まで寝たまんま、どうにも『詐欺』くさいな。まあ、こっちは楽だから良いんだけどな。 立風・翔: 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: っと、出し忘れ悪い。達成値7、ダメージは61だ。 GM: では、眠った敵の頭が弾け、一瞬の覚醒の後永遠の眠りに落ちる…戦闘終了です GM: 決め台詞でいとどぞー server*: [七瀬・北斗]がオフラインになりました 那岐田・京: (戻りましたー) GM: (お帰りー決めゼリフどうぞw) 高瀬・洋恵: 嫉妬に悶える男は見苦しかったわね……あの世で良いことあると良いわね(服の埃を払い 久郷・景: 思いの他手間取ってしまいましたが、まぁ敵ではありませんでしたね。お疲れ様です(微笑 那岐田・京: あれっ、もう終わっちゃったのっ?手ごたえ無いねっ(ガッツポーズ) 久郷・景: (そしてお帰りなさいです) 立風・翔: (銃口を下ろし)悪いな、迷わず成仏してくれよ。 GM: まぁいまのうちに糸稼いでおくがいいさ… 高瀬・洋恵: (京ちゃんと北斗はおかえり 那岐田・京: (北斗おかえりー、なんだか入れ違いだったね(笑)) 七瀬・北斗: 何事っ 立風・翔: (どうにも不安定っぽいなぁ) 高瀬・洋恵: 大丈夫? 回線とか不安定なのかしら server*: [error]操作を元に戻すことができませんでした 七瀬・北斗: この選りすぐった手札だけはっ手札だけはっっっ(笑) 七瀬・北斗: ま、ゆっくり眠りな。おやすみさん(決め台詞) GM: ありがとですー糸をもらって…戦闘終わって… GM: リビングデッドの死体が溶けていき、あたりにはマスコットバットとボールが転がってる… 高瀬・洋恵: こいつらって、霊査で言ってた助っ人チームとイコールなのかしら? 那岐田・京: そういえば今回の相手は勝負が目当てだったみたいだけど、これって何かに使えるかな? GM: バット調べる? 七瀬・北斗: このマスコットバットいちお拾っていっとくか? GM: そこはノーコメントw<助っ人チーム 高瀬・洋恵: 調べられそうなら調べましょう。 立風・翔: そうだな、ついでに持って行けるなら持って行くか。 GM: …んじゃ手に取った人は誰かな? 久郷・景: そうですね、少しでも情報は欲しいですしね 高瀬・洋恵: 一本しかないの? GM: 一本しかないねここには 高瀬・洋恵: じゃ、拾いましょうか。 七瀬・北斗: 多分何も考えず拾ってる(笑) GM: じゃぁ、洋恵や北斗はわかるよ。赤黒いと思ったマスコットバットだが…それは汚れだとわかる。 七瀬・北斗: うあーい。血かな? GM: 術式判定5でもちっと詳しいことわかるかも GM: 一般判定でよろしくね 那岐田・京: 青は残念ながら一枚も… 高瀬・洋恵: 一般判定でもエフェクト使える?それならいけるけど。 久郷・景: 翔さん以外はサポートが無いと到達出来ませんね… 七瀬・北斗: 同じく青無いな・・・ GM: 判定でエフェクトは無理かな 立風・翔: 拾ったのは七瀬や高瀬なんだが、俺が判定していいのか? 那岐田・京: 詠唱変化とかなら使えるんじゃない? GM: あ、大丈夫問題ない 七瀬・北斗: タイミングいつでもならいいような気も~ GM: >翔 GM: いつでもならいいのかな 立風・翔: とりあえず、俺は単独で行ける。アシストは出来ない札なんだが、それで良いなら出すぞ。 高瀬・洋恵: いつでもだけど。でも翔ちゃんがいけるなら任せた方が早いかしら。 GM: んじゃいつでもならOKで。どっちでもいいですよ 七瀬・北斗: 行動順とかだと難しいと思ったり。立風センパイゴーっす♪ 立風・翔: それじゃさくっと。その汚れ、何か変じゃないか? と『突っ込み』つつ、詳しく見てみよう。 【P】術式3 (No.23) GM: 翔がみたとこバットについてるのは血だね。先端に行くほど新しく、凶器として使ったのがわかる。だが、根元についてる血は一番古く、泥と一緒になってるね GM: そして、よく見ると何かにぶつかって転がったような傷がついてる…事故にあったんじゃないかと思えるね。そしてグリップエンドには道沢と名前が… 立風・翔: お、本人の持ち物か。 七瀬・北斗: とりあえずお持ち帰りやね GM: うん、それから割と最近までここで練習してたのを示すように地面が打席の足の位置の形 GM: にえぐれてたり… GM: ただ、ここにはいま彼はいないようだ 久郷・景: ふむ、やはりここにはよく来ているみたいですね…。他に何か手掛かりになりそうな物はないですかね。 高瀬・洋恵: ボールは何の変哲もないかね。 GM: うーん、少なくともここ数日の間には立ち寄ってる、位の情報が限界かな GM: ボールはすごく使い古されてることくらいしかわからない GM: ここから離れて他の場所を調査するならチャプターチェンジですよ 立風・翔: 調べて何も出てこないなら、他を当たってみるか? 高瀬・洋恵: んむ。どっちが実りありそうかね…… GM: マスコットバットは持っていくかい? 那岐田・京: そだね、移動しちゃおっか。一応持ってく? 七瀬・北斗: うし、んじゃ次行ってみっかな。なんか本人がいるのは自宅よりも野球のできる環境な学校な気がすっかな。あくまでカンだけど。 高瀬・洋恵: そうね、放り出しておくのもなんだし、持って行きましょうか。 七瀬・北斗: バットは持って行くに一票~ GM: 一応持ち歩いてもわからんが外見してる…血がつきすぎて<バット GM: ちなみにどっち行っても時間ロスは一緒と思いねぇ 七瀬・北斗: …余りにも怪しいんで何かで隠して持っていこう(笑) 久郷・景: 自宅で精神集中をしている可能性もありますが、ライバルと思われる方の情報も欲しいですね。 高瀬・洋恵: 包んで花束風にでもしましょう。 ライバル校にいるかとなると微妙だけど、情報収集には良さそうなのよね。 久郷・景: 情報収集のし易さはライバル校に軍配が上がりますかね。 那岐田・京: 私も学校に一票かな。情報収集しやすそうだしっ GM: んでは宇治商業でいいのかな? 高瀬・洋恵: あと、ピッチャーだっけバッターだっけ……ライバルと接触できれば、今日うまいこと足止めする策が見つかるかも。 立風・翔: 反対する理由は無いな。俺もライバル校で良いと思うぞ。 久郷・景: 私も異議なしです GM: ピッチャーですね。では電車に乗って宇治商業グラウンドへ GM: 翔は手札補充ね 立風・翔: むぅ、この状況は良いのか悪いのか…