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<<Ch.3-2望遠鏡と手紙-2 Ch.4-1 星の煌き、命の輝き-1 GM: では、時間は夜。病院のまわりに明かりは少なく、申し訳ない程度に街灯がともる程度。 賽川・秋嗣: 了解~ 高瀬・洋恵: (ヤキソバ食べながら待機 GM: 神秘チェックをどなたかお願いします 1名成功でOKです 賽川・秋嗣: 凪斗、白燐光をよろしく~虫がよってこない程度の距離で GM: 晩御飯は重要ですねぇ 賽川・秋嗣: 私は一枚しかないんで取っておきたいかな 蓬莱寺・凪斗: おっけい! GM: 虫がきたら蟲笛の虫操りで操ればいいのさー 那岐田・京: 同じくとっておきたいかもw 高瀬・洋恵: 出させて!もうこのおかっぱとおさらばしたい 蓬莱寺・凪斗: どぞw GM: では洋恵姉さんどうぞー 高瀬・洋恵: どうぞ、皆も食べる?てい 【P】神秘1 (No.32) GM: 気配りかw では成功 賽川・秋嗣: あ、貰っときます~生姜多めで! 那岐田・京: 食べる食べるーっ 蓬莱寺・凪斗: 生姜!?w 賽川・秋嗣: 焼き傍には生姜でしょ! 那岐田・京: べにしょうが? 賽川・秋嗣: 変なもん焼いてしまった…うんそう紅生姜 高瀬・洋恵: 分け分け。秋嗣は紅生姜ね(どさっと。麺:生姜 2:8 蓬莱寺・凪斗: だよなw 賽川・秋嗣: いくら細く刻んだからってこれはわかるわ!からッ! GM: と、白燐光に照らされつつ、ほんの少しの休息。しばらくすると、明らかに場違いな男女がいちゃいちゃしながらやってきた。 高瀬・洋恵: 来たわよー。さて、どうやって脅かしたろうか。 賽川・秋嗣: むぅ、どうしましょ? 那岐田・京: やっぱり教祖様? 蓬莱寺・凪斗: 出来れば目的聞き…吐かせたい? 賽川・秋嗣: そうくると思ったよ!(明るいうちにお札書いておいたらしい) 那岐田・京: 目的はやっぱり肝試しじゃない? 高瀬・洋恵: 教祖→ダメなら怖いおねーちゃん、が手っ取り早いかしらね。 賽川・秋嗣: まぁ、話の中で聞きだしつつかな。なにか情報があるかも知れんし 蓬莱寺・凪斗: そのするうわさ? 蓬莱寺・凪斗: まあ、有名ってだけで来てたなら意味ないけど… 賽川・秋嗣: そうそう。ここでのきもだめしの作法みたいな奴があったら GM: では秋嗣先輩がやるなら…術式3で成功ですね。あ、今は一般でお願いします。 蓬莱寺・凪斗: 術アシストさせてくれえええ 賽川・秋嗣: ま、やりますか…凪斗、白燐光光強めて!術1アシでよろしくです GM: 後光だw<白燐光強め 高瀬・洋恵: 顔の下からぼぁーって照らすんじゃないの?w 那岐田・京: 怪しさあっぷ 蓬莱寺・凪斗: 白燐光はいいものだ 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: やれやれ、現世に穿たれた落とし穴のような『罠』、いつも貴殿らのような愚か者がそこから冥府に落ちるのじゃ!(光にあわせて一喝! 賽川・秋嗣: 【P】術式1 (No.27) 高瀬・洋恵: これは帰りたい! 賽川・秋嗣: こういうときこそ電波使いたいんだがw GM: 成功です。カップル2人はとりあえず怪しすぎて声を失い、顔を見合わせ、「な、なんかやばいよ…!」といいながら立ち去ろうとしています。 GM: むしろ成功しすぎだと思うwwww 怖いよ! 那岐田・京: 秋嗣教祖様パワーすごっ GM: いろいろ聞くなら引き留めないとそのまま帰って二度と来ませんね、これ 賽川・秋嗣: またれよ!貴殿らはもはや三途の半ばまできたのも同じ!そのまま去られては災いが降りかかろう! GM: 「は、は?…え、や…災い?」ひどく怯えた女の方が思わず振り返りました。 賽川・秋嗣: そうじゃ…逃れたくば、この地を訪れた所以を告白するがよい 賽川・秋嗣: さすれば賽之川流24代目、秋衛門が貴殿らを現世に連れ戻して進ぜようぞ~ 那岐田・京: (こんなにスラスラセリフ出てきてすごいなぁ…/ぼそぼそ) 蓬莱寺・凪斗: (…慣れたもんだ) GM: 男の方がおびえながら答えます「…お、俺らは噂を確かめにきただけだよ…。3階の奥の病室にある何かを持って屋上に行くと、出るって……」 賽川・秋嗣: せめて役に入らせて羞恥心を消し去らせておくれ~(ぼそ GM: 「ね、ねぇ?あれってマジなの?やったって人は聞いたことないのに、噂だけはやたら聞くのよ…だから確かめようと思って」 賽川・秋嗣: ふむ、やはりの…あのあたりから瘴気が立ち込めておる…//やっぱ望遠鏡でよかったみたいですね(ぼそぼそ 蓬莱寺・凪斗: (うしろでぴかぴか) 高瀬・洋恵: (後ろでヤキソバずるずる 賽川・秋嗣: 出るといって追っ払った方がいいのかでないっていって追っ払った方がいいのか… 賽川・秋嗣: どうしよ?(ぼそぼそ 高瀬・洋恵: あー…… 那岐田・京: 出ない、ほうがいいのかなぁ 蓬莱寺・凪斗: もう我が払ったってのは? 那岐田・京: 興味本位で来たなら、出るって言ったほうが興味引いちゃいそうかな? 賽川・秋嗣: ふむ、それに関しては根も葉もない噂じゃ。本当の恐怖は語られる恐怖の向こう側にあるもの。貴殿らでは及ぶことも敵わぬ GM: 「え……そ、そうなの?…(男に向き直って)ねぇ、嘘みたいだし、もう帰ろう?」ひどく怯えた様子で男の腕を引っ張る女 賽川・秋嗣: さ、今日はこの札を持ってもう帰るがよい…くれぐれも、面白半分でこのような事をするでないぞ 那岐田・京: (そしてまた入信者が… / ぼそぼそ) 賽川・秋嗣: もっと利益がほしければつぼなども進呈するが…いかがかな?10万円。 高瀬・洋恵: 悪徳業者になってんぞ!(笑 GM: 「ふ、札ぁ?……なんかの役に立つのかよ…(とぶつぶつ言いながらもしっかり受け取る)じゅ、十万?!そんな金ねぇよ!もう帰るぞ!」(女の腕を引っ張って行ってしまった GM: とまぁ、うまく追っ払えましたね 高瀬・洋恵: お疲れー。何かメモ増えたね(笑 賽川・秋嗣: 賽之川流道場に来れば8万に割り引いておこうぞー 那岐田・京: GMメモが更にカオスに! GM: 安くないwwwww<八万 賽川・秋嗣: 増えちゃったー 蓬莱寺・凪斗: (後光減少 賽川・秋嗣: あぁ!御利益が!! GM: では杞憂のカップルは追い払えました。次はどうしますか? 蓬莱寺・凪斗: まあ、いくしかないでしょう屋上 那岐田・京: だよね 賽川・秋嗣: ま、一応これでもう一個確証が得られましたし… 賽川・秋嗣: キーは洋恵の手にっと…直行かな GM: ではここからダッシュで屋上向かってもらいましょうか。気魄or術式チェックどっちか成功でOKです。 賽川・秋嗣: 全員? GM: 全員です 那岐田・京: よっし、いよいよ大詰めだねっ!(『決意』に満ちた表情で階段を登り始め) 高瀬・洋恵: この階段見ると「悲観」的な気分になるわよね……(と言いつつ二段飛ばしでダッシュ 【P】術式1 (No.20) 那岐田・京: 【P】気魄1 (No.2) 賽川・秋嗣: 『気合』入れなおしていきますか!…さっきので微妙に抜けたし 【P】気魄2 (No.10) 蓬莱寺・凪斗: なーんか往復しすぎて無駄が多いよね 【P】術式2 (No.18) GM: 全員成功で鉄扉の前に無事立つことができました 賽川・秋嗣: それは言わないお約束!<無駄 蓬莱寺・凪斗: 把握 高瀬・洋恵: ごめんねーホントに>無駄 蓬莱寺・凪斗: アクトワードだからあやまらないでくだせえあねさん!orz 賽川・秋嗣: ま、今度降りてそれで最後ですね! 蓬莱寺・凪斗: ほかになかったんだもんorz GM: ではでは、結果良ければすべてよしとするために、結果を出しに行きましょう? 賽川・秋嗣: あぅ、ごめんよ凪斗ー 那岐田・京: ん、がんばるよっ 高瀬・洋恵: (凪斗なでこ)んむ、仕事為せればすべてよし! 賽川・秋嗣: では、ドアを開けますかね 蓬莱寺・凪斗: (naderareko 蓬莱寺・凪斗: (なでられこ GM: ぎぃ、と立てつけの悪いドアが開く。夏の蒸し暑い空気と、夜風が吹き込んできた。 賽川・秋嗣: 一歩二歩、踏み込んでいく 高瀬・洋恵: (望遠鏡を手に)さて……今夜は、星が見えるかしらね…… 蓬莱寺・凪斗: …ん、良い夜か 那岐田・京: 星空の下、何が出るやら… GM: 屋上には全員、足を踏み入れましたね? 賽川・秋嗣: 入ってますよ~ 那岐田・京: うん、入ったよっ 高瀬・洋恵: ヘイ。 GM: 星空を見上げる能力者たちの背後で、ばたんと音を立てて鉄扉が閉まった! 蓬莱寺・凪斗: あい 那岐田・京: Σびくっ 賽川・秋嗣: ま、最初から退く気は無い…来い! 高瀬・洋恵: おでましかしら、ね。 蓬莱寺・凪斗: (ばっと振り返り) ・・・おでまし、かな GM: 洋恵の持つ望遠鏡が、一人でにガタガタと震えて音を立てる……そして、能力者たちの耳に届くもう一つの音。…これは…車椅子の音…? GM: きゅるきゅるきゅる…とどこからともなく、車いす。座っているのは、水色のパジャマ、眼には包帯の、少年。 賽川・秋嗣: 璃音の予報どおり、間違いありませんね 那岐田・京: カケル君、か 高瀬・洋恵: ……あんたは、空野カケル君……かな? GM: 『ネェ……ソレ、ボクノ、ダヨネ?……カエシテ、カエシテ…カエシテ…僕の、目を、足を、返して…!』悲痛な叫びが、夜の屋上にこだました! GM: イグニッションをお願いします その間にGMは準備に参ります。 那岐田・京: 終わらせてみせる…!イグニッション!(カードを高く掲げ叫ぶ) 賽川・秋嗣: …正確には、だったモノとでも思いたいですけどね。目も手も足も、どうしようもないものはどうしようもないんだよ…それが世界の理。 蓬莱寺・凪斗: おし、今夜も良き夜のままでっとな!イグニッション! 賽川・秋嗣: それすら超えるような存在は、居てはならないんだ!イグニッション!! 高瀬・洋恵: ……少し、おやすみ。苦痛はもう、終わるから。……イグニッション GM: GM初の最速ゴーストでございます。では手札5枚にしてくださいね。 蓬莱寺・凪斗: 術たっけ!やべえ・・・ 賽川・秋嗣: な…こいつ私より速い!!? 那岐田・京: これはなかなか…JCが怖い敵だね 賽川・秋嗣: くそう次の銀でナイフゲットだ… GM: 先に言っとくと、油断するとマジで飛びますよー 気をつけて!では空を願う少年のターン! 那岐田・京: がくぶる GM: ポジションはB!攻撃方法は、松葉杖を飛ばして攻撃。術式7です! 【リ】(No.3) 【リ】(No.2) 賽川・秋嗣: 6+最大で4か…しっかり当てるように気をつけないと 賽川・秋嗣: っと、来た!洋恵っ GM: あ、攻撃補正忘れた! GM: +3で術式10! 【リ】(No.6) 【リ】(No.20) 那岐田・京: ひぃ 賽川・秋嗣: うぉぉぉ!! 高瀬・洋恵: え? え? 蓬莱寺・凪斗: おれアシストされても無理な領域な気がw 那岐田・京: あ、確認だけど、ゴーストウォール2列で、雀3匹子供3人? 高瀬・洋恵: 術式ナンテナイヨ?(かくかく GM: 当たった場合のダメージを言っておきましょう。JAなので、60+40で100ですねぇ。 蓬莱寺・凪斗: 雀いないよね? GM: そして雀消すの忘れてた。子供2人の1列です 賽川・秋嗣: こいつヤバい! 那岐田・京: ん、了解っ 高瀬・洋恵: えーと……とりあえず糸引きマフ…… GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: 3本消費!てい 高瀬・洋恵: 皆、あとは任せた……(※術式なかった 那岐田・京: 洋恵-!? 賽川・秋嗣: いやいや早いですから!先見と白燐で回復しつつ攻撃につなげていきましょう! GM: ではダメージ100どうぞー。 今回は白燐あるからなぁ(むう 高瀬・洋恵: 結構いいエフェクトあるんだけど、肝心の判定カードがないとか(泣き笑い 高瀬・洋恵: ぐすん。HP半分になっちゃったわよーぅ。 蓬莱寺・凪斗: ガード可能? GM: あ、チャプター切り替わってるんで防具HP超えてなければ全快状態ですと念のため。 GM: ガードは本人か使役しかカード使えなかったはず GM: 本人が持ってれば使えます 高瀬・洋恵: うん?術式なくてもガードあれば出していいの?? GM: いいですよ!もちろん! 蓬莱寺・凪斗: うむうむ GM: ガードは回避失敗時に使えるので、カードがない場合にも使用OKです。 高瀬・洋恵: わぁーい、出せるー!必殺、「勘」で避ける!てい! 高瀬・洋恵: 【E】ガード (No.31) 賽川・秋嗣: これで大分回復でベスト状態に持ってけるようなダメージ量になったかな? GM: ガード発生!武器攻撃力分削られます! GM: いくつ喰らいました? 高瀬・洋恵: 36点減らせるのよね。それでも64点、痛い、痛い。 那岐田・京: 64点なら旋剣と奏甲で全快可能、かな? GM: では64点ダメージ発生。これで少年のターンは終了です。秋嗣先輩どうぞ。 GM: 勢いよく飛ばされた松葉杖が洋恵に襲いかかる!長剣で受け止めるも、はじかれ、痛恨の一撃…! 高瀬・洋恵: 車椅子なら車椅子だけにしておけばいいのに……危ないわよ! 賽川・秋嗣: 私より速いなんて『余裕』が一気に吹き飛んだ気分ですが…次からこの風で貴方自体を吹き飛ばしてやりますよ。インフィニティエア発動! 【P】術式1 (No.24) GM: 自己強化ですね。では手札調整してターンを終わってください。 GM: インフィニこわーい けど 避けたら大ダメージだよね? GM: では次洋恵姉さんどうぞー 賽川・秋嗣: オッケーです。避けられないような達成値出してくつもりで! 那岐田・京: ボスは達成値変わるから毎回ギャンブルな気分… GM: 術式ゴースト相手に術式勝負とはあっぱれな心意気!わくわくするね(にこり 那岐田・京: GM、クレセント忘れてるクレセント 蓬莱寺・凪斗: ボスの攻撃来ないのを祈るのみ 賽川・秋嗣: 誰が術式勝負しますか!一応クレセントで1でも下がってもらう GM: ……それでも6あるしー(ぷーん 蓬莱寺・凪斗: かっかわええ GM: 最低8ならいけるもー(ぷんぷーん 賽川・秋嗣: 後は豊富に残ってる糸かな… 高瀬・洋恵: っとと、ごめん。さて、術式がない!旋剣が出せない!糸引いてよかですか! GM: どうぞどうぞ 蓬莱寺・凪斗: もってかえっていい? GM: だめw 那岐田・京: 咲夜はこれに…! 蓬莱寺・凪斗: ちぇ 高瀬・洋恵: おうちかえるー(ぐすんぐすん 那岐田・京: 今帰ったらだめー!? GM: わー じゃあ素直に攻撃しちゃったらいかがですか うん(ぽすぽす GM: ちぇじゃないしwwwww 璃音&GMがおもちかえりの危機…!(ざわ… 賽川・秋嗣: そんなに手札あるのに術無いのか… 那岐田・京: 璃音はいずれ。 GM: だめですってばwwwww 賽川・秋嗣: まずは携帯から~ 蓬莱寺・凪斗: いや俺が 那岐田・京: 先約済みですっ 蓬莱寺・凪斗: ちぇ 高瀬・洋恵: そんなに「あたしのことが嫌いか!」うわぁーん、普通に殴ってやる!おうち帰れ!子供A! 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 奪い合い?!なんかこのシリーズのヒロインが決定した気がするw GM: 取り合うなwwww GM: へいあたりです!ダメージどうぞ! 蓬莱寺・凪斗: あ、まちがてひいちゃった・・・ 高瀬・洋恵: 40点ー。 GM: UNDOでどうぞ<間違えて 蓬莱寺・凪斗: おお! 蓬莱寺・凪斗: これもできるのかすみませぬ GM: いえいえ 那岐田・京: 実は私も何回かやってるw>間違えて引く GM: 長剣が子供ゾンビを掻き、ダメージを与える!ふらりとよろめくが、まだ立っている… GM: では5枚に調整してくださいねー<姉さん GM: 要らないカード捨ててしまえですよ うん GM: 山札あと6枚だからすぐまわってくるだろうし! 賽川・秋嗣: 子供やわいからこれでも十分なダメージかな GM: あれ10枚か。まぁいいや GM: では次、京さんのターン! 那岐田・京: うぃ、では伝家の宝刀ヒュプノのために糸二点消費しまっす 高瀬・洋恵: ん?返すじゃなくて捨てるだったのかな?ごめん;; GM: 捨てるですねー UNDOするとどうなります?>姉さん 那岐田・京: うわー、微妙な感じ!エフェクト使用! 【E】奮起 (No.35) 高瀬・洋恵: あ、ダメだーごめんなさいホントにorz GM: まぁそのままやっちゃっても大丈夫でしょー というわけでそのままいきます 那岐田・京: 2枚引きます GM: どうぞ! 賽川・秋嗣: 多分神秘アシ強力なのが入用かな? GM: そのまま山札使い切ってしまえばいいのですよー 那岐田・京: よし、神秘、できるだけ大目のアシストでっ GM: アシストは2名までOKですよん 蓬莱寺・凪斗: あいよ! 高瀬・洋恵: さっき捨てちゃった 賽川・秋嗣: 二人ともいくつ出そう?私は1か2 GM: ということは山札に眠ったと<捨てちゃった 蓬莱寺・凪斗: 3、2、1よりどりみどり 那岐田・京: ん、一応なんとかなると思うよ 那岐田・京: 凪斗は神秘使うだろし、1か2でいいよ 高瀬・洋恵: (切れた)ヒュプノってジャストアタック有用?? 那岐田・京: JCナシだね GM: ヒュプノは眠りのみなのでー 高瀬・洋恵: では見送りで;; GM: じゃあメインアシ決まったところでどうぞ! 那岐田・京: 心の篭った歌は誰にでも伝わる!ってお母さんが言ってた!!(受け売り) 【E】詠唱変化 (No.39) 賽川・秋嗣: やっぱ2ほしいですよね? 蓬莱寺・凪斗: じゃ3で1は回復様なんでw 那岐田・京: これを神秘に変えて3点! 【P】術式3 (No.23) 那岐田・京: んー 那岐田・京: ちょっと、計算します 那岐田・京: 秋嗣が1、凪斗が2でいいよっ 蓬莱寺・凪斗: 2猛攻なんで出来れば残したい子 那岐田・京: じゃあ3でw 蓬莱寺・凪斗: うみゅ GM: ではアシスト判定どぞー 賽川・秋嗣: ヒュプノは本当にいつもお世話になってますよね…ありがたい!と『尊敬』 【P】神秘1 (No.28) 蓬莱寺・凪斗: それは母の愛だな・・・うむうむ 【P】神秘3 (No.37) 那岐田・京: 達成値は3+3+1+3で10! GM: 幸運度回避ー!ボス・子供A・子供Bの順で。よっしゃボス回避! 【リ】(No.17) 【リ】(No.15) 【リ】(No.4) 那岐田・京: 【E】後の先 (No.25) 那岐田・京: 達成値2プラス! 那岐田・京: あ、 那岐田・京: 幸運度かっ 賽川・秋嗣: 幸運度回避じゃ関係ない! GM: 後の先戻していいよー 那岐田・京: ごめんなさいっ… GM: もったいないw他で役立ててくださいなー GM: というわけでボスだけ回避!他は寝た! 那岐田・京: がんばります… 賽川・秋嗣: でも後の先とかいいなぁ…羨ましい GM: ふぁいと、おー! GM: では凪斗君のターンへ。京さんは手札1枚捨ててね。 那岐田・京: 秋嗣はいつも戦闘だものねw 那岐田・京: 調整OKです 蓬莱寺・凪斗: じゃ、あねさんへ奏甲 GM: どうもでーす では凪斗君の奏甲はいりまーす GM: カードどうぞ 蓬莱寺・凪斗: 満タンでー 蓬莱寺・凪斗: 俺だって! 【P】神秘1 (No.40) 蓬莱寺・凪斗: 癒し系に! GM: 誰か神秘JA持ってたら楽しいことが起こるんじゃない? 高瀬・洋恵: わぁ、凪斗も愛してるー!てか神秘JA持ってますがv GM: いれちゃえー(← 蓬莱寺・凪斗: ちゃえちゃえ 高瀬・洋恵: 凪斗がんばってー!(自分への回復を「激励」するダメ姉 【E】《神秘》ジャストアタック (No.4) GM: 回復量おねがいしまーす 蓬莱寺・凪斗: 64の回復! 賽川・秋嗣: おー GM: もしやぴったり回復? 那岐田・京: レギュラー満タンはいりましたー GM: はいりましたー! 蓬莱寺・凪斗: あざーっす GM: では凪斗君は2枚引いてネ ターン終了しますよー 高瀬・洋恵: うひょああぴったしカンカン!マジで愛してる!(なでぐりぎゅー 賽川・秋嗣: 洋恵の紅蓮撃はガソリンだったのか 蓬莱寺・凪斗: (ごろごろごろ) GM: だからすごい威力なのかー<ガソリン 那岐田・京: ガソリンじゃ仕方ないね GM: では子供が起きるか幸運度チェック Aが起きた! 【リ】(No.5) 【リ】(No.11) 那岐田・京: GMのラッキー運がいい! 高瀬・洋恵: あたしゃ改造カーかい。 GM: ふはははは!きたきたきたー!では子供Aの攻撃 賽川・秋嗣: 来い!糸使いたい的な意味で! GM: ポジションはAですが、攻撃が20m全周!幸運度回避可能!神秘5! 【リ】(No.18) 【リ】(No.12) 那岐田・京: 回避できない… 賽川・秋嗣: 糸3で! 蓬莱寺・凪斗: 糸ひきたいです! 那岐田・京: 糸3! GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 3! GM: ちなみに当たると30ダメージね 那岐田・京: 山札おねがいしまーす 高瀬・洋恵: 今度は回避。 あはは、面白くなってきたじゃない? 【P】神秘3 (No.34) GM: 姉さんは回避成功! 那岐田・京: うふ、神秘でなーい 蓬莱寺・凪斗: ラッキーで回避ーする GM: ラッキー回避どうぞー 賽川・秋嗣: それが攻撃だなんて『寝言』はよしてもらいましょうか。平然と幸運回避で 【E】Lucky! (No.12) 那岐田・京: 今回はブラヴォ出番なさそうだし、使っちゃおう。 GM: 秋嗣先輩も回避ー 那岐田・京: ちゃんと見てればよけられない攻撃なんて無いんだよっ(『理論』派っぽい言葉と共に回避) 【E】Lucky! (No.27) GM: 京さん回避ー 蓬莱寺・凪斗: うっわ!全周とかやばくね?うわっうわ!(錯乱 【E】Lucky! (No.14) GM: 凪斗君も回避で全員回避! GM: では空を願う少年に戻ります 那岐田・京: あぶなー 賽川・秋嗣: まぁこいつらはいいんですよ…本番だ! GM: 攻撃方法は、ポジションAに対して松葉杖! 【リ】(No.10) 【リ】(No.16) 賽川・秋嗣: 糸3! GM: 達成値は術式7+4で11です 糸どうぞー 【リ】(No.13) 【リ】(No.14) 那岐田・京: アシストは1可能だよっ 蓬莱寺・凪斗: 糸だいじょーぶっすか? 高瀬・洋恵: 術式などござらぬ!がんばれ! 蓬莱寺・凪斗: 3は可能かな 賽川・秋嗣: 回避は放棄。糸はさっきまでまっくすにあったからガンガン使っていけてる。大丈夫 那岐田・京: あ、いざとなったら4アシスト可能 賽川・秋嗣: ちなみに当たるとダメージどれだけとか聞ける? GM: 60ダメージですね 賽川・秋嗣: その程度の攻撃、食らう『覚悟』はできてる!(ガード 【E】ガード (No.5) GM: へぇ、回避をあえてしないと。では60ダメージをガード!食らったダメージ申告お願いします。 賽川・秋嗣: -36ダメで24ダメ。どの道私のHPは減るときは一気に減るし、問題ない GM: ではカケルの行動終了 GM: 秋嗣先輩のターンです 賽川・秋嗣: では更に糸2で。雑魚相手に手札整えておこう GM: どうぞー GM: 規定枚数5枚で2ケタかー…(ふわー 賽川・秋嗣: よしよし!じゃぁ起きてる子供のトドメさすのがいいかな。気魄攻撃で GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: はぁぁぁぁぁあああっ!鬨の声上げて吶喊、フロントキック達成値5 賽川・秋嗣: 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄1 (No.13) GM: あたりです。ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: ダメージは64。まず一体、かな GM: うーんオーバーキルで持ってかれました。エアシューズは彼を吹き飛ばし、動きを完全に奪った! GM: では洋恵姉さんのターン 高瀬・洋恵: 相変わらず術式がないけど、奏甲もらってるから殴るよ! 子供殴っちゃって大丈夫? カケルにいったほうがいい? 那岐田・京: 子供でいいよっ 那岐田・京: 気で殴るならJA入れるね! 賽川・秋嗣: まだウォール破れてないから攻撃できないかな? GM: あ、カケルには近接できませんー 高瀬・洋恵: では子供に。アシストは任意でよろしゅう。 奏甲でアップしてる攻撃力ってLv分でOK? GM: OK GM: 凪斗君は20レベルなので20UPです 高瀬・洋恵: さって、やらせやしないわよ!てい 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: 多分これで沈むかな。 蓬莱寺・凪斗: うみゅ 那岐田・京: そこだよっ! 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: わ、JAきた!では攻撃成功!JA含めたダメージどうぞ! 高瀬・洋恵: 80点かな? GM: うひゅ… GM: 白刃に切り飛ばされたゴーストはそのまま2度と立つことができぬまま眠りについた… GM: オーバーキルですねー またですねー 賽川・秋嗣: よし、これで残り一体… >>Ch.4-2星の煌き、命の輝き-2
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一歩前進講座 運命の糸の使い方 1,まず行動とそれに必要なカード属性を宣言 例:「気魄を使ってドアを破ります」など 2,糸の本数を宣言してカードを引く 例:「3本使って3枚引きます」 3,カードが出たら行動可能。出なかったら判定失敗。 というのが正式なルールになります。 宣言後の行動変更は基本的にできませんが、 GMが許可した場合は行動変更が可能になります。 大ボス、中ボスへの攻撃達成値 天に願う祠では、先にガード達成値まで合計して達成値としています。 しかし本来は、 PCの達成値が決定してからガード達成値を出す のが正しいルールとなっています。 故に、もし基本達成値が5でその後ガード達成値が10になったら、 PCが攻撃した時に10を超える達成値を出してないとガードされてしまいます。 ガード達成値が7なのか、8なのか、10なのかを予測して、カードを出していくのが戦略になるでしょう。 一般判定値のアシストに関するあれこれ 一般判定は基本的に達成値が公開されています。 その場合、メイン判定者のみで達成値を達成できる場合、アシストは不可能になります。 GMれーやんの一言レッスン ここは僕もあいまいだったんだけどねー; そういうことらしいから、メイン判定者はわざと達成できない数値をつくって、 アシストをさせてあげるようにしないと、運命の糸稼ぎが出来ないみたい。 これは例を書いておくね。 ~例~ 達成目標値:3の場合 メイン判定者の一般判定値:1 メイン判定者は1と2のカードを持っています。 この場合、2のカードを出すと一人で達成できるため、 アシストはできません。 しかし、1のカードを出すと、達成値が2になり一人で達成できないため、 アシストが可能になります。 このように、アシストしたい人がいる場合は、わざと達成値を下げることも 判定のテクニックの一つとして活用していくことが必要です。
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Ch.2 霧纏う剣風の武人 GM: では秋嗣先輩は走って合流。その間に神秘チェックはしませんね?<噂収集 那岐田・京: んーできる人が居ないならやろうかな 賽川・秋嗣: それはまずいんで覚えておく努力はしよう。海軍カレーにまけるな記憶のモーラット GM: まぁしなくても問題ないといえばないですけどw風の噂程度なのでw<チェック 那岐田・京: じゃあ神秘は残しておきたいから私はキープでw 観月・咲夜: 神秘ならあるぞ。余ってるのが 賽川・秋嗣: 走ってますー着いてから私がやってもいいですよ 観月・咲夜: …この辺って、人いるのか? GM: 風の噂です 通り過ぎる人がちらほらいるくらいですよ GM: 2人組とか 団体さんはいませんね GM: さっきもモラ騒ぎの時は不思議と人がいませんでした。世界結界万歳ですね。 那岐田・京: (ハッ、このシチュは…!累に怒られる…!?) 賽川・秋嗣: たぶん人がいても猫とかに変換されるんだろうなー 観月・咲夜: ……ん、何か言ったか?>那岐田 那岐田・京: ななな何でもありませんのことよっ!!! 観月・咲夜: Σ GM: (多分あんまり気にないだろうなぁって言ったら複雑な顔されるんだろうかw<累が~) GM: ペット用のキャリーバッグだし、猫に見えてると思います 多分ね! 観月・咲夜: (何か機嫌悪いのかな)……ああ、モーラットもふりたかったなら、ムースで良ければ。無事にことが終わってからになるだろうけど 賽川・秋嗣: そう思ったらさっきの猫が気になってきた。ただいまー…?(何か空気読んだようなそうでないような 那岐田・京: (ぱぁっと全てを忘れたかのごとく)まじでっ!?もふもふする! 観月・咲夜: ……(さっきの、飴見つけたモーラットを思い出してみる) GM: 実はさっきの猫が世界結界にはばまれたモーラット…!?(ざわ… いえそんなことはないですがね。 GM: さて、3人揃ったところでどうしますか?公園に突撃?しばし作戦タイム? 観月・咲夜: あ、俺まだ何も聞いてないけど…どうしようか 那岐田・京: うーん、作戦と言っても飴なめながら歩くくらいしか思いつかないけども… 賽川・秋嗣: ムースを放ってみる、とか? 噂きいてみるのもいいかな GM: 噂を聞くならさっきも言ったけど神秘チェックですよん 那岐田・京: ちょっとでも情報はほしいし、神秘余ってるならお願いしたいかな GM: ムースに関しては観月先輩に一任 たどりつけるか判定はするけどねw 賽川・秋嗣: 私がやってもいいかな?神秘完全不要な人だし 観月・咲夜: ん、俺はどっちでも構わない 観月・咲夜: 戦艦入るときにムースを先行させてみる、とか…たぶんそのまま放っても、さっきのモーラットみたいにうろつかないと思う 賽川・秋嗣: んじゃとりあえず人の話が聞こえそうなところへいってみますね GM: じゃあ丁度近くのベンチでおばちゃん2人組が井戸端会議やってますよ 賽川・秋嗣: おおおぉぉこれがキティホーク!空母!!ロマンだ…とか『感動』しながら耳は傾ける 【P】神秘1 (No.55) GM: (ちなみにこの神秘チェックは都合よくその噂が聞けるかのチェックですよ) GM: 成功ですー おばちゃんたちの話に興味深いものが混ざります 賽川・秋嗣: うっかりそっちのけになりそうだけどその辺には敏感に反応! GM: 「お隣の小野さんがね、言っていたんだけど。なんかこの間公園で鍵を落としたとかで探してたんですって、そしたら……変な所に迷い込んでしまったらしいのよねぇ。頭でも打ったのかしらね?」「なぁにそれ。変な話ねぇ。でもあの辺は昔の武士だかなんだかにたたられてるって噂もあるし、あながち…」「本当だったら怖いわねぇー。でも本当だったら無事じゃすまないんじゃないかしら?小野さん、今日も元気にデパートのセールに行ったわよ」「なぁんだ、全然大丈夫なんじゃない」うふふあはは GM: Σ長くなった! 那岐田・京: 秋嗣、どうだったー? 賽川・秋嗣: デパートのセールが今日みたい… 賽川・秋嗣: あとは、落し物を探してたら変なところに迷い込んだって 観月・咲夜: …あとでデパート、行ってみるか? 那岐田・京: セール!(反応した) GM: セールってあれですよ、おばちゃん服のセールですよ ってそこですか?!そこなんですか?!w 観月・咲夜: Σ 賽川・秋嗣: それから公園のあたりが昔の武士に祟られてるとか何とか…キティホークはかっこいい 那岐田・京: あぁそっか…デパートって言うからボディショップとかあるかなぁとか…(ぶつぶつ) 那岐田・京: 最後のって秋嗣の感想じゃ… 観月・咲夜: 累にお土産買っていこうかと…思ったけどなんか合わなさそうだな GM: おばちゃんがボディショップは行くのかな……(悩み 賽川・秋嗣: みんなかっこいいというと思う!あ、女の子はどうだかわかりませんけどー 賽川・秋嗣: まぁ、キーは探し物かな、とか思う。あと迷い込んだおばさんはちゃんと帰ってきたみたい 那岐田・京: 探し物、かぁ。野良モラも何か探してたのかな 観月・咲夜: 一般人が立ち入って帰って来れたのか。俺達でもいけるかな… 賽川・秋嗣: 確か璃音がモーラットも何か探してるっていってたような~ 那岐田・京: つまり条件は『何かを探す』ってことかな 観月・咲夜: ……。 観月・咲夜: 俺、操縦席探したい 那岐田・京: Σ 賽川・秋嗣: そのおばちゃんが物凄い強い能力者でもない限りは。 賽川・秋嗣: Σ 那岐田・京: 公園内には操縦席は無いと思うなぁ! 賽川・秋嗣: 公園に何かあればわかんないけども 観月・咲夜: …戦艦に入る気満々でいた GM: ただの臨海公園なのでベンチと噴水くらいしかない…はず…! GM: いやいや、戦艦じゃなくて空母ってそこじゃなくて事件は空母じゃない公園内で起きてるんだ! GM: ッて感じですね。 賽川・秋嗣: まぁ個人的には入りたい。咲夜!闇纏いで連れてって!! 賽川・秋嗣: 終わったらだけど 那岐田・京: あ、私も行きたい!…じゃなかった。ともあれ公園行こうっ 観月・咲夜: 終わったら行く。終わったら絶対行く。 GM: 長剣の武器レベルが30以上だとパーティに闇纏いできるんだよねー便利。 賽川・秋嗣: ヤバい、真剣にモーラット忘れそうだ…了解、早く終わらせて軍艦見るかー GM: さておきでは探し物しながら公園を目指しましょう。 観月・咲夜: まだ、明かりひとつ消すくらいしか出来ないな。魔剣士はいろいろ便利みたいだけど GM: ここは丁度いいので、モラが落としたいちごみるくの包み紙でも探して歩くとクリーンな感じですね! 賽川・秋嗣: あ、武器覚醒のレベル制限見落としてた…くっそぅ 観月・咲夜: …包み紙探しじゃだめかな 観月・咲夜: (あ 何か入れ違ってる ごめん) 那岐田・京: ん、そだね。特殊領域探しとボランティアで一石二鳥かなっ 賽川・秋嗣: それで行きましょう…あの毛玉の尻拭いってのが業腹だけど GM: では包み紙を探して拾いながら公園に向かいましょう。 GM: 多分30枚くらいは残ってると思うのでノルマ1人10枚w 那岐田・京: が、がんばろw 観月・咲夜: ……、根気で(ぐ 賽川・秋嗣: あんの毛玉ぁぁぁ(ビキビキ) GM: ちなみに某毛玉さんはロッカーの中でお昼寝中です「きゅぴーきゅぴー…」(寝息? 那岐田・京: なんというかわいさ…! 賽川・秋嗣: くっそ無性に暢気に寝てるんじゃないかって気がして腹立ってきた…いや拾うけどさ! GM: さて、半分も拾ったところでしょうか。能力者ならば感じることができる……否、一般人でも薄気味悪さを感じる、霧が薄く視界を遮っていきます。 那岐田・京: これって・・・ 賽川・秋嗣: む、きたのか…な、全部終わるまで待ってはくれないか GM: 海が近い所為の霧でもなく、薄く、気味の悪い霧。視界におさまっていたはずの公園中央の噴水がいつの間にか姿を消し、同じ位置には…人影。 観月・咲夜: ……ん、まさか 賽川・秋嗣: どうやら条件は当たりでいいみたいだな。ここはもう異界みたいだ GM: ひゅん、と風を切る音がひとつ。ふたつ、連続。ひぅんひぅんとゆっくりな音から、だんだんと早くなり、風切り音に。音に合わせて霧が晴れ……目の前には、細身の剣を構える…武人。 GM: 地縛霊とご対面。イグニッションとカードの補充をどうぞ。 賽川・秋嗣: やっぱり異形ってのはこういうののほうがありがたいな…迷いなく、消えてもらおうって気になれる。イグニッション! 那岐田・京: なんだか曰くありげな感じだけど、消えてもらうよっ!(カードを高く掲げ)イグニッション! 観月・咲夜: 穏やかじゃないな…片付けくらいゆっくりさせてくれ(カードを取り出し) …イグニッション! GM: 能力値はこんな感じでっす!頑張ってください! 那岐田・京: ぶっ!?10/9/8!? 賽川・秋嗣: とんでもないな… 那岐田・京: つまり2枚ドローで感覚的には14/13/12くらい平均であるってことだよね… 観月・咲夜: ……(ふと手元のカードを見て愕然) GM: そうですね!<平均 がんばれば当たるよ! 観月・咲夜: これ、絶対いじめだろ……神秘のアシストは任せてくれと言うか、むしろカード回したい 那岐田・京: よーし寝かす!ぜったい寝させる!! 賽川・秋嗣: 咲夜…ひょっとして緑化計画? GM: やれるもんならやってくれないと困るので頑張ってくださいw GM: エコな手札ですか もしかして 観月・咲夜: ……凄く、自然たっぷりな感じだ GM: わぁ… ではとりあえず最速伝説秋嗣先輩からどうぞー 那岐田・京: わー…魔剣士はエコになってしまう宿命なのかなぁ… 賽川・秋嗣: 魔剣士に恒久的に存在する呪いかもしれないな; GM: みんなエコになるよねw 姉さんとかw 観月・咲夜: エフェクトで頑張ってやる(ぐっ 賽川・秋嗣: うん、やりようはあるはず!私からいきます!! GM: どうぞー 賽川・秋嗣: (構えたナイフと足下に風を纏い)風は川波吹き荒んでは彼岸まで、『往生』させましょう…インフィニティエア! 【P】術式1 (No.51) 賽川・秋嗣: 猫に負わされたダメージ回復…してるけど。あと、ハイスピード化でターンエンド! GM: 自己強化成功ですー 1枚引いてターン終了願います。 演出カッコイイw GM: では剣風の武人の攻撃参りますw 賽川・秋嗣: 神秘3来たb 那岐田・京: 素晴らしいb GM: 剣気の風奥義!範囲は近接全周、つまりは秋嗣先輩と京さん!達成値は気魄11+2で13! 【リ】(No.19) 【リ】(No.4) 【リ】(No.8) GM: 効果は近接全周40ダメージ+よろめき! 観月・咲夜: Σ何かすごいの来た 那岐田・京: カード最低でも13ってー!? 賽川・秋嗣: ちなみに当たるとど負うなりますかGM…? GM: よろめくと回避のときの達成値が1下がりますw 那岐田・京: 運命の糸3点使用!カードひきますっ GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 同じく糸3! 那岐田・京: きゃー、気出ないー GM: どうぞーw GM: ちなみに幸運度回避は不可です ガードはできるけど 那岐田・京: ダメージ40ならガードでほぼ削れる!ガードしますっ GM: ではガードどうぞー …ガードされるとBSもガードなんだよなぁ残念。 那岐田・京: いきなりなご挨拶だけど、この程度で『逃げ腰』になってるわけにはいかないの! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: あ、間違えた! GM: UNDO UNDO 那岐田・京: 【E】ガード (No.6) GM: 京さんガード完了~ ガード後ダメージちなみにおいくつ? 賽川・秋嗣: 7まで出て10…ラッキーはあるから食らうも止むなしか… 那岐田・京: ダメージは4で、BSはガードっ GM: 4か… ふむ。 秋嗣先輩はどうします? 観月・咲夜: 7か…あと3ならアシストいけるかな 賽川・秋嗣: 咲夜は攻撃に使うカードがなくならない? 那岐田・京: あ、それで13いける? GM: 同値なら回避優先ですよーう 賽川・秋嗣: 3出れば避けれるけど40ダメだから食らってもいいかなーって 観月・咲夜: 神秘だけど回せそうなのがあるから、大丈夫じゃないかなと GM: まぁ、よろめいても幸運度チェックで回復すればいいしね……(ふ 那岐田・京: たしかにラッキーあるなら食らうってのもありだね 賽川・秋嗣: あとでムースの回復もあるし自己回復は得意だし、それは取っといてくれていいですよ。 観月・咲夜: じゃ、ひとまずこれはスルーしておこうか 賽川・秋嗣: カードは出して糸は貰おう GM: ムースを順番表にいれてなかった 失念失礼~ ではカードどうぞー 賽川・秋嗣: ぐっ…なんて剣風…何故、今の世にこの空間に現れる!と『詰問』…背景がわからん奴だし 【P】気魄2 (No.46) GM: では回避失敗40ダメージ+よろめきどうぞw GM: 武人はおもむろに剣を振り抜く。いつの間にか止んでいた風の音が再び能力者へと襲い掛かった! 賽川・秋嗣: もらってますよう…でもホーリーゴーストなら当たらんだろう! GM: というわけでターン終了、ヒュp…もとい、京さんのターンでっす。 那岐田・京: ヒュプノ専用じゃないよ!? 賽川・秋嗣: アシスト準備万全!やっちゃって下さい 那岐田・京: でもご期待通りヒュプノ使いますっ、というわけでアシストいくらまでもらえそう? GM: でもプノるでしょ たぶん ほら(めそーん 観月・咲夜: (今何か聞こえた気がした)神秘カードなら、……たくさん。たくさん。 那岐田・京: プノるっていうなー! 賽川・秋嗣: 3まで!変な動詞ができたww GM: 緑化w ぷのーる♪(某スープCM 那岐田・京: じゃあ糸使わずにそのままヒュプノ使いまっす GM: ではメイン判定どーぞー 那岐田・京: いつもの、って感じにもなってるけど…しっかり眠っちゃいなさい!(『柔和』な笑みを浮かべた唇からあふれ出すのは子守唄。ヒュプノヴォイス) 【P】神秘1 (No.56) 【P】神秘2 (No.31) GM: ではアシストどうぞー 観月・咲夜: あと3くらいあると当たりそう、かな GM: ボスはガードするから達成値気をつけてねー と言ってみる 賽川・秋嗣: (『微笑み』をわずかに浮かべながら)これで眠ってる間に、楽に消えてください…できればね 【P】神秘3 (No.34) 那岐田・京: 能力値が8だから、相手は10~13くらいと考えるのが妥当かな 賽川・秋嗣: 高くても+5ってとこかな… 那岐田・京: 確実に眠らせたいから、できるだけ高いのもらえると嬉しいなっ 観月・咲夜: 今の時点で10か。もう一枚重ねるかな 観月・咲夜: (歌声にすこし聴き入りつつ)……これは全員ぐっすりだろうな、と『予言』しておく 【P】神秘3 (No.60) 那岐田・京: 達成値は13!どうかなっ GM: わーいいカードきたー!でもここでですか!orz 8+6で14!ボス回避! 【リ】(No.11) 【リ】(No.1) 那岐田・京: キー! GM: ホーリーは寝たw 【リ】(No.14) 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) 観月・咲夜: ……予言、外れた 賽川・秋嗣: くそ…まぁJC一枚ずつ死んだってことで… 那岐田・京: あ、JC4枚も消費してる GM: ほんとですよ(がぼーん<JC 賽川・秋嗣: ホントだ…よいよい GM: では観月先輩のターンで! GM: JC運こんな時に消費しなくても…orz 観月・咲夜: 糸使っておこうかな、3点 GM: どうぞー 観月・咲夜: じゃ、最初は無難にエンチャントしとくか 観月・咲夜: (剣を掲げて構えを取り)眠りの歌を凌いだ代わりに、随分と消耗したみたいだな と『嘲笑』しておこうか 【P】術式2 (No.18) 観月・咲夜: 旋剣の構えで気攻UPで。 GM: 消耗したのはGM…! では強化完了で、手札1枚捨てて調整したらターン終了お願いします。 観月・咲夜: ん、ターン終了で。 だって予言外れて何か悔しいし…! GM: まとめてチェックほーりー! 起きないですね^^ 【リ】(No.6) 【リ】(No.15) 【リ】(No.18) 那岐田・京: いえーっす GM: うう、くそう。ではムースのターンですよ。 賽川・秋嗣: 多分二度と目覚めないと思う GM: 武人で殴ったらホーリー消えちゃうしなぁ(、、 めざめろー! 観月・咲夜: どうしよう…どれか叩こうか 那岐田・京: (キラリン)それはいいことを聞いた 那岐田・京: せっかくだから秋嗣の回復とか? 賽川・秋嗣: あ、やってもらうと助かるかな。殴ってくれても良いけど 観月・咲夜: Σ …そういえば、そうだったな 観月・咲夜: じゃあ賽川にペロペロを。37回復で GM: 使役ゴーストはロールカードなしで発動できるのがいいよねぇ GM: では回復で 賽川・秋嗣: …ま、ありがとうムース…ご主人様と自分の身をしっかり守りなさいよ GM: じゃあこれでムースのターンは終了で、秋嗣先輩に戻ります 賽川・秋嗣: 37回復で3ダメージ…猫の傷程度 那岐田・京: むしろ今回私たち全員回復で守ってもらいそう… GM: ひっかき傷程度ってやつですね チッ 那岐田・京: GMが黒いっ GM: まずは幸運度チェックかな?<先輩 賽川・秋嗣: まずはよろめきを回復。エアライダーだから足下しっかりしてないと 【P】気魄1 (No.12) GM: 先輩えふぇくとえふぇくとー 那岐田・京: 秋嗣ー、えふぇくとえふぇくとー 賽川・秋嗣: 【E】Lucky! (No.12) 賽川・秋嗣: あう、ラッキーで GM: では回復 那岐田・京: 術3アシストいけるよっ 賽川・秋嗣: あ、ウォールある? GM: ほーりーがウォールですよん GM: 1枚壁です 賽川・秋嗣: ですよね。アシストは大丈夫、この程度蹴散らせる 那岐田・京: ん、了解。がんばって! GM: 4だもんなぁ… では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 糸欲しいってのなら歓迎ですけどね 那岐田・京: あ、せっかくだから糸稼いどきたいっ GM: ではメイン判定者からどうぞw 賽川・秋嗣: その程度のスピードじゃ止まっているようなものですね!と 賽川・秋嗣: 『嫌味』口にしつつナイフを十字に突き刺す! 【P】術式1 (No.24) 那岐田・京: 眠ったまま倒されるのと、抵抗もできずに倒されるの、『どっちが好み』かなっ? 【P】術式1 (No.49) GM: 観月先輩はスルーでいいのかな?<アシ 賽川・秋嗣: ってマジに止まってたよそういえばw 那岐田・京: いやまぁゴーストって眠ってても回避するしってことでw 観月・咲夜: うーん…旋剣用に温存したいかも、少ないから GM: とりあえず攻撃は成功してるのでダメージぼちぼちくださいー GM: あ、じゃあこれでダメ計算で 賽川・秋嗣: 98ダメ。多分ぼちぼちなんていってられんはず 那岐田・京: おおっ、ハイスピードすごいっ GM: 眠りに落ちたホーリーゴーストは、そのまま冥府の淵へと叩き落とされる GM: ぷちっといきました すげー 観月・咲夜: インフィニ、TRPGだと凄く強力だよな GM: 一枚補充してターン終了どうぞー 賽川・秋嗣: その為の高INIですから!さてこれを当てまくってやる! GM: 武人のターンいきますよー! 那岐田・京: こいっ 賽川・秋嗣: こい! 観月・咲夜: (どきどき) GM: 攻撃は剣での突き攻撃!ポジションはF!判定値は術式10+2で12! 【リ】(No.5) 【リ】(No.7) 【リ】(No.10) 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: 京! 那岐田・京: 糸3点消費っ GM: どうぞ! 那岐田・京: んーと、自分で4出せるから達成値8でー… 那岐田・京: アシストいくつもらえますかっ 賽川・秋嗣: 最大4いける GM: ちなみに当たると70ダメージです 観月・咲夜: 2までならいけるかな 賽川・秋嗣: じゃぁ3にしておこう 那岐田・京: ん、それじゃあ2人ともおねがいっ GM: では判定どうぞー 那岐田・京: そんな攻撃当たってやるもんですかっ!(とうそぶきつつ『先読み』して攻撃の軌道を予測する) 【P】術式3 (No.19) 【P】術式1 (No.50) GM: アシストどぞー 賽川・秋嗣: これはいい、業物の刀に鋭い踏み込み…だけど京には一歩及ばないかな 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: 『鑑定』ってことでお願いします GM: わかるから大丈夫だよw 了解ー 観月・咲夜: そこだな、隙が……見えた!(那岐田の動作に合わせ、軌道を読み) 【P】術式2 (No.16) 那岐田・京: 達成値は13! むふふ、GMのラッキー運が微妙なとこで発揮されてる! GM: 避けられたか…! チッ(再び GM: ゆらりと揺らめくような動作から、ぐっと引き絞った腕によって繰り出される神速とも呼べる突き…!しかし、それを紙一重でひらりとかわす京。回避成功! 賽川・秋嗣: その打ちしたうちもできんくらいに追い込んでやる GM: 意外と避けられるもんだねぇ 武人のターン終了ですよー 那岐田・京: ん、それでは先に質問だけど、気アシストはいくらくらい出せそう? GM: 全弾当てるつもりでいたのになぁ(ぼそー 賽川・秋嗣: 私は3で 観月・咲夜: 俺は2までかな 那岐田・京: ふむふむ 那岐田・京: では糸3点消費!ブラヴォ使うつもりでいくよっ GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 追撃娘に幸運あれー 那岐田・京: 当方にゴーストウォール殲滅の用意ありっ! GM: ブラヴォかー ホーリーが落とされるかギリで起きるか…! GM: 覚悟完了w GM: では判定どうぞー 那岐田・京: 歌の素晴らしさ、『教えてあげる!』(子守唄から一転、力強いメロディで放たれるブラストヴォイス!) 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄1 (No.45) GM: アシストどうぞー 賽川・秋嗣: 京の歌声に血が騒いでる… 【P】気魄3 (No.11) 観月・咲夜: …よし、この調子でゴーストを一掃だ と『激励』しつつ 【P】気魄2 (No.4) 那岐田・京: 達成値は13!判定値かもんっ GM: ではホーリーはあたりで、武人のガード判定10+2で12!ガード失敗! 【リ】(No.3) 【リ】(No.16) GM: 全員当たります(ごっふ 那岐田・京: よーしっ!塵芥も残さないんだからねっ 賽川・秋嗣: ナイス!もってっちゃって下さい 那岐田・京: 【E】Lucky! (No.21) 【E】Lucky! (No.14) 【E】Lucky! (No.37) 【E】Lucky! (No.38) GM: (どんだけラッキーため込んでんだと素でがたがた 那岐田・京: こいつももってけっ! 【E】猛攻 (No.3) 観月・咲夜: Σ GM: ΣΣ 那岐田・京: さっきの回避判定の糸で3枚来たw 賽川・秋嗣: うん、死んだな GM: ええと ええと いくつでしょうか… 観月・咲夜: これは…本当に微塵も残らないな 那岐田・京: 攻撃力は22×5+7で117! 賽川・秋嗣: 100オーバー確定? GM: 塵も残さず…orz 賽川・秋嗣: っし、前座は片付いた… 那岐田・京: ちなみに達成値。実はもっと引き上げる策も残してたり。 GM: 力強い歌声が、眠れる迷いゴーストを塵も残さず制圧する…! 観月・咲夜: ……。神のやつか<策 GM: やられる前にやらないとだめですか(真顔 那岐田・京: うっふっふ GM: では手札補充でターン終了お願いしますね 那岐田・京: 了解xt GM: では観月先輩のターン 観月・咲夜: じゃ、糸3点使用 GM: 前座が片付いたので、ボスにもダメージ通ります どうぞー 観月・咲夜: アシストどれくらい頼めるかな 観月・咲夜: あ、気魄で 那岐田・京: ん、気かな? 那岐田・京: 2出るよっ 賽川・秋嗣: 4いけないこともないかな 観月・咲夜: じゃ、黒影剣で攻撃を GM: では判定どうぞー 観月・咲夜: (長剣に影を這わせて)だいぶ深手を負ったみたいだな。『虫の息』になるのも近い、か? 【P】気魄2 (No.5) 【P】気魄2 (No.47) 観月・咲夜: あとエフェクト使用 那岐田・京: モーラットを襲わせるわけにはいかないからねっ!もきゅきゅー!(妙なすごみのある『モノマネ』で応援) 【P】気魄2 (No.10) 賽川・秋嗣: もふもふ剣士の『絶技』、舐めてかかると痛い目見ますよ? 【P】全能4 (No.41) 観月・咲夜: 【E】猛攻 (No.44) GM: 14…?でいいのかな…? GM: 10+3で13!ガード失敗orz 【リ】(No.12) 【リ】(No.2) 観月・咲夜: …いくつだ 判定値は14で、ダメージは75? 那岐田・京: やったねっ 観月・咲夜: あ 旋剣もあるから95だな 賽川・秋嗣: でいいかと思います!!よしよし GM: 咲夜の剣に纏った影が、風を食って武人へと侵食する…! GM: うーむ半分弱まで削られたか。早いな。 観月・咲夜: …あれ ごめん、91ダメージだ 観月・咲夜: ターン終了で、手札補充 …でいいかな 賽川・秋嗣: OKですよ~次はムースか GM: では2枚引いてターン終了で 観月・咲夜: Σなんかすごいのきた 那岐田・京: Σ GM: ではムースのターン 観月・咲夜: 今、誰か怪我してたっけか 那岐田・京: ん、秋嗣が3ダメージで私が4ダメージだけだね GM: なんというひっかき傷 観月・咲夜: ……なめる? 賽川・秋嗣: 温存しといてくれていいですよー舐めてれば治りそう 那岐田・京: かわせばなんということはない!(今回のポジション分けコンセプト) 賽川・秋嗣: あ、自分でね 観月・咲夜: ムース、判定値の割に攻撃力控えめだし 那岐田・京: ぱちぱちするか待機か、かな GM: ちくしょーう では攻撃しますか?待機しますか? 観月・咲夜: 神秘カード回したい感じだったら攻撃させてみようかな 那岐田・京: もうヒュプノ使わないだろうし、私はあってもなくてもー 那岐田・京: むしろ今回神秘使う人いないかんじ…? 賽川・秋嗣: まぁ、お任せで。神秘はこの戦闘縁なさそうだし余れば捨てるだけだけど 賽川・秋嗣: 強いていえば京だったけどもう要らないしね 観月・咲夜: じゃあ火花でパチパチいってみようかな、せっかく改だし GM: では攻撃で 判定どうぞー 観月・咲夜: 火花改で判定値5、ダメージは28 GM: アシストどうぞー 那岐田・京: この依頼終わったらパスタ食べて戦艦乗ってムースと戯れてモラ連れてってーー…!!(『妄想』がビッグバン並みに拡大中) 【P】神秘1 (No.57) GM: 2人までですよ!と一応言っておきます 観月・咲夜: (たぶん気合たっぷりに火花散らしてると思う)<ムース 賽川・秋嗣: まぁ、『悪戯』程度の攻撃だけど…当たれば御の字かな 【P】神秘1 (No.32) 賽川・秋嗣: あ、私アシしたらまずかった? GM: 7でいいのかな…?素で回避しちゃうけどいいのかな。 観月・咲夜: あ、どっちでも<アシスト 那岐田・京: 今回は糸稼ぎってことでw 観月・咲夜: 何もしなければ待機かペロペロだったし、糸の材料にでも GM: ではパチパチは回避されましたー 賽川・秋嗣: ご苦労様 GM: ぱちぱちとムースが散らす火花は、武人が水のような動きで一歩足を引くことによって回避された… GM: というわけで秋嗣先輩に戻ります 観月・咲夜: ムース…… その呆気なさが実はけっこう好きだ 賽川・秋嗣: では、術アシどれくらい出そうです?あわせて2出るとありがたいけど 観月・咲夜: いくらでもいける 那岐田・京: 一応1か4いけるよー 賽川・秋嗣: じゃぁ京に1、咲夜は2できそう? 観月・咲夜: ん、いける GM: では決まったところで判定どーぞ! 賽川・秋嗣: では、フェイントを混ぜつつ素早く懐にもぐりこみ天地人で相手の刀を跳ね上げる! 【P】術式3 (No.23) 那岐田・京: これでぴったり倒せちゃう、なんて『ご都合』な展開があればいいけど…ともかくがんばって、秋嗣! 【P】術式1 (No.15) 賽川・秋嗣: っと、クレセントファング改で攻撃ですね GM: 了解ですよー 観月・咲夜: エフェクト使用で、 【E】詠唱変化 (No.39) 賽川・秋嗣: あ、私もエフェクト使いますー 観月・咲夜: (加勢しつつ、あのモーラットはいま『大丈夫』なんだろうか とちらっと思いを馳せてみる) 【P】神秘2 (No.59) GM: エフェクトどーぞー 那岐田・京: あ、これがすごいカード…? 那岐田・京: エリザさんが壊れてる… 観月・咲夜: や、そっちはもしまずいことがあった時に使おうかと<すごいの 賽川・秋嗣: 裸になった相手の喉笛に右手の匕首を突き出す。『絶望』を感じる暇くらいは与えてやりますよ 【E】集中 (No.36) 賽川・秋嗣: 6+3+1+2+2で13! 観月・咲夜: 回避困難でこれは…きつそうだ GM: 一体何のカードだろ… うわー 達成値いくつですかこれ13ですか GM: 8+3で11でガード失敗! 【リ】(No.17) 【リ】(No.14) GM: ダメージどうぞー 賽川・秋嗣: 107ほど持っていってもらいますね 那岐田・京: いいかんじっ GM: でもまだまだ!気魄特化をなめないでいただきたい! 観月・咲夜: あともう一押しでだいぶ削れそう、かな 賽川・秋嗣: シャッフルよろしく~ GM: 武人がガードする隙もなく、神速のナイフが確実にゴーストの肉体を削る…! 那岐田・京: 糸使いたいから攻撃こっちカモンッ! GM: では武人のターンでよろしいですね 賽川・秋嗣: OKです。こい! GM: 攻撃は剣で斬りつける!ポジションはF!判定値は10+2で12! 【リ】(No.10) 【リ】(No.7) 【リ】(No.4) 【リ】(No.3) GM: ダメージは近接90ダメージです 那岐田・京: 糸つかいまっす GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 京か。属性は? GM: なんかFに攻撃が集まるなぁ(笑 GM: 気魄です 那岐田・京: ばっちこーいですよ! 賽川・秋嗣: 割と腐るほどあるんで3出せますよー 那岐田・京: そして気が全然悪い… 観月・咲夜: 賽川が3出すとしたら、あといくつかな 那岐田・京: 3だけど、咲夜に出してもらうと次の攻撃が厳しそうだえn 那岐田・京: うん、今回はガードしよっかな GM: ではガードで 判定どうぞー 那岐田・京: ん、ちょっとこれはまずいかな…!でも負けられないんだからっ!(恐怖を『意地』で堪えてガード) 【E】ガード (No.6) 那岐田・京: ダメージ54いただきます 賽川・秋嗣: あとでムースのお仕事で回復ですね GM: 今までのスピードからは想像つかぬ剛の業…叩きつけられるように剣が振るわれる! GM: どうぞどうぞw<ダメージ 那岐田・京: うわーん、GMが嬉しそうだー GM: では観月先輩のターン GM: え うれしくないですよ、そんなことないですよww 観月・咲夜: ん、次は那岐田じゃないか? GM: あ、まっちがえた またやってしまった GM: では京さんのターン GM: 指摘感謝! 那岐田・京: OK,それじゃあ最初に龍尾脚使うつもりで糸3点っ GM: どうぞー GM: ブラヴォとプノはもう来ないけどダメージが侮れないからなぁ…(、、 那岐田・京: んー、術アシストはいくらもらえるかな? 観月・咲夜: 1か、すごく 賽川・秋嗣: アシストって一回までですよね?今回はエフェクト出すんで待ちで 那岐田・京: じゃあちょっとでも引くっ、エフェクト使用! 【E】奮起 (No.35) GM: 数値アシとは別にエフェクトはいくつでも使えますよ? GM: どうぞどうぞ<奮起 GM: エフェクトに関してはエフェクトの使用制限守ってればOKです 賽川・秋嗣: おぉう、でしたっけ?でも次の攻撃もある…うーん 那岐田・京: 予想では私か咲夜で倒せそうなんだけど…うーん、現在達成値12の予定 賽川・秋嗣: んでは3でいきましょう! 那岐田・京: ありがと秋嗣っ!無理言ってごめんね! 賽川・秋嗣: や、いいですよー次に回らないのが一番いい 那岐田・京: ここで倒すつもりで全力でやるよっ! 観月・咲夜: 15なら当たるかな… GM: では判定どうぞー かな? 那岐田・京: そんな無駄が多い動きでかわせるかなっ!?(素早いフットワークで近付き龍尾脚を叩き込む) 【P】術式2 (No.18) 【P】術式1 (No.50) 那岐田・京: 【E】パワー反転 (No.53) GM: 反転キター 那岐田・京: 更に術式1のカードを反転、術式4に! 観月・咲夜: 折角なら俺も1追加しておこうかな 賽川・秋嗣: さっきからだけど女の子ばかりを狙う敵ってのはすぐやられる『お約束』なんですよ! 【P】術式3 (No.54) 観月・咲夜: 『このチャンスを』、逃すわけにはいかない…! 【P】術式1 (No.27) 那岐田・京: これで達成値14! GM: うおふ エフェクトはなしかな? 那岐田・京: 達成値に関してはなしっ GM: ではガード判定。9+3で12!ガード失敗! 【リ】(No.2) 【リ】(No.5) 那岐田・京: 【E】猛攻 (No.16) 【E】見切り (No.11) 那岐田・京: ここで終わらせてみせる! 【E】クリティカルアタック (No.1) 観月・咲夜: (何か凄い事になってる) 那岐田・京: 出したカード枚数が楽しすぎることになってきたっ GM: 死ぬわwwwwwwwwwwwww(リアルに噴いた 賽川・秋嗣: あ、ジャストいらないか。いけぇー! GM: ではいくつでしょうか! 那岐田・京: ダメージは(40+11+10+22+20)×2で…206! GM: う わぉ 賽川・秋嗣: さすがにこれは…終わったかな? 観月・咲夜: …もしかして終わり? 那岐田・京: 洋恵姐さんに負けてらんないからねっ 観月・咲夜: 紅蓮撃にも引けを取らないな GM: しなるような動きから、まるでそれは昇竜の尾のように叩きつける蹴りが武人を大きく弾き飛ばし… 武人は空中で霧の中へ消えた…! 賽川・秋嗣: 紅蓮のクリティカルはもちっととんでもないけどね… GM: オーバーキルされました まさかの 那岐田・京: わーい! 賽川・秋嗣: よーっし! GM: ではこのノリで最後にキメ台詞を決めてしまってくださいな! 那岐田・京: きっと貴方も思うところがあるんだろうけど…せめて安らかに眠りなさい…。 観月・咲夜: お疲れさま。 ……せめて武人として、満足に戦いきれたのならいいんだけどな 賽川・秋嗣: 異形は、この世界には許されない存在…ですよね… GM: 霧が徐々に晴れる中、残留思念が残ってますね 回収しておきましょう 那岐田・京: みんなお疲れ様っ 賽川・秋嗣: ん、うんお疲れさま…
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天に願う祠 Ch.0 ハロー、グッドモーニング Ch.1 インターネットって便利ですよね Ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 Ch.3 鈴音と蛇 Ch.4 オヤシロのオキツネ様1,オヤシロのオキツネ様2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 ・活性化アビリティ ・紅蓮撃×4 ・黒影剣×4 ・旋剣の構え×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍顎拳×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4
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Ch.1 扉の向こう GM: ではアビリティ決まりましたねー。というわけで館に到着。今日も素敵に不気味な館です。 賽川・秋嗣: 見慣れかかってる自分がヤだなぁ 高瀬・洋恵: うーん、相変わらずティム・バートンの映画に出損ねた感じがいいわ。 GM: 最近のゲリラ豪雨にさらされたのか、館は湿気に包まれています。生ぬるいような、蒸し暑いような、いやーな感じですね。 GM: 今回、青龍があいてじゃなくてよかったですねぇ。すごいことになりそう 蒸れて。 立風・翔: さて、ここが噂の館か。確かに好き好んで近寄りたくはないな、こいつは。 久郷・景: 前回から全く変わった様子が無いですね…。とにかく、このジメジメ感は何とかならないものですかね…。 賽川・秋嗣: うげぇ気持ち悪さ倍増 賽川・秋嗣: 除湿機つけろ館の主ー! GM: およ おかえりなさい>洋恵姉さん 立風・翔: 無茶言うな!<除湿器 GM: 館の主もきっとゴーストだから湿度はむしろ気に入ってそうな予感w 高瀬・洋恵: ……今なんか一瞬接続が切れたんだけど……なんだろう??? 賽川・秋嗣: まぁ、戻ってきたし結果おーらいで…と思う… GM: 今は復帰機能がついたから、接続が切れるだけで済むようになったみたいーまぁ気にせずw 久郷・景: 冷暖房完備に除湿機付きなゴーストの住む館というのも滑稽ですね。 GM: リビングデッドはそうじゃないと腐っちゃうとかw<冷暖房完備除湿機付き 立風・翔: また贅沢なゴーストだな。教室にはそんなもん無いってのに。 賽川・秋嗣: まぁ、乗っ取って取り付け工事してやります!ということでドアを開けるかな GM: さて、まぁじめじめ館の管理の悪さの批評はそのくらいにしておいて、ちょっくら入ってみましょう。 高瀬・洋恵: じゃあ秋嗣が除湿機抱えていく? 賽川・秋嗣: 占領してからね 立風・翔: うし、それじゃぼちぼち行ってみますか。 高瀬・洋恵: さて、中はどんなもんかな。 久郷・景: 楽しみですね。 賽川・秋嗣: 前回ドラゴンを倒したとこはするっと抜けられるかな…あ、今のうちにイグニッションしておかないと 立風・翔: お邪魔しまーす、っとな。まあ、断られても入るんだが。 GM: 再度館に足を踏み入れた能力者たち。まっすぐ延びた廊下が変わらずにそこにある。 GM: その奥、開いた蒼の扉の主は消え、古びた絨毯に残る大きな染みだけがその証だった。館の中は静かである。 賽川・秋嗣: うぅ、悪夢が蘇る… 久郷・景: ここまでは特に異常無し…ですね。 GM: この蒼い扉の部屋もやろうと思えば調べられます。ヘドロが飛び散って壁にも点々と残ってますね…。 高瀬・洋恵: 染みだけ残ってると生々しいわね。じゃ、ちょっくら漁ってみましょうか? GM: 右側には棚が2つ、左側には大きな肖像画と、小さな絵があります。 立風・翔: まだ残留思念の一つでも残ってそうな雰囲気だな。どうする? 高瀬・洋恵: 肖像画ってどんな人の絵?動かせる? 久郷・景: ふむ、では少し調べてみましょうか。 賽川・秋嗣: 何か館の正体について手がかりがあるかな…折角だし漁ってみようか GM: 肖像画はカイゼル髭のナイスミドルのおじさんですね。正装です。結構大きいですが…気魄5で動きますね。イグニッションしてもいいですよ。 GM: あ、判定するなら手札は5枚でよろしくお願いします 久郷・景: この館の元主…ですかね。随分個性的な髭を蓄えていらっしゃる…。 賽川・秋嗣: では、転ばぬ先の杖で…イグニッション! 立風・翔: いかにも洋館って感じだな。ここは日本だってのに。 高瀬・洋恵: そうね。リオンもイグニッションしとけって言ってたし。それじゃ、一発(無駄のない動作でカードを取り出し、高々と掲げ)イグニッション! GM: 秋嗣先輩と洋恵姉さんは1本ずつどうぞー つ運命の糸 久郷・景: 用心するに越した事はありませんね。それでは行きましょうか。イグニッション! 立風・翔: 匂いが残るのも御免だし、最初はビシッと行くか! イグニッション! GM: 景先輩と翔先輩も一本ずつどうぞー つ運命の糸 高瀬・洋恵: わーい。 じゃ、手札は5枚でいいのね? GM: そうですー 引いちゃってください<手札 GM: では手札も揃ったところで 事故は大丈夫そうですか?w 賽川・秋嗣: む、なかなか良し!やや赤めだから私が動かそうか? 高瀬・洋恵: ヒィ!今までの手札事故が嘘のような良カード!逆に恐ろしい! 高瀬・洋恵: じゃ、お願いしちゃおうかな。>秋嗣 立風・翔: まあ、悪くないか。要らない赤はあるんだが、俺じゃ5には届かないか。ここは賽川任せで。 久郷・景: えぇ、それで構いませんよ。 GM: では秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: では…これがなんかの手がかりになってると『願い』たいけど…うんたらしょっと! 【P】気魄3 (No.9) 賽川・秋嗣: 戦闘判定でやっていいのかな?だとすると6で GM: イグニッションしてるので戦闘判定でおっけーです というわけで成功 GM: 絵を動かすと、壁にはただ四角い日焼けのあとが残るだけ。特に何もない…と思いきや、秋嗣の足元に1枚の黄ばんだ紙が落ちてきた。絵と壁の間に挟まっていたらしい。 久郷・景: おや、何でしょうねこれは…? 高瀬・洋恵: あら、何それ?(覗き込み 賽川・秋嗣: うぉっとぉ!ふんずけるとこだ、拾って~ 立風・翔: 何だ何だ? 紙…か? 高瀬・洋恵: (拾って眺めてみる) GM: 拾ってみると、何やらそれは走り書きのメモのようだ。 GM: 「これは呪いだ。あれに手を出した…手を出した私が愚かだったのだ。すまない、●●…」 GM: ●●の部分は名前のようだが、かすれてよめなかった 賽川・秋嗣: (絵を戻し)えと、なんて? 高瀬・洋恵: (秋嗣にも見せつつ)これだけじゃ何が何やらって感じね……誰かに宛てたのなら、何でこんな所に隠してあったのかしら。 久郷・景: 呪い…ですか。誰に宛てた物かも気になりますが、これを書いた方が誰かも気になりますね。 立風・翔: また意味深な文だな。場所も、ここが読んで欲しかった奴にしか分からない場所だったのか…それとも他の理由か。 賽川・秋嗣: 呪いってのはあの龍や、これから出てくる奴のことかな…これだけじゃなんだし他の場所も調べてみる GM: その紙は持っていきますか?おいていきますか? 高瀬・洋恵: じゃ、今度は小さい絵を調べてみようかな。これはどんなの? 久郷・景: 折角ですし、持って行きませんか? 賽川・秋嗣: うん、私もそのほうがいいと思う。 高瀬・洋恵: っと、そうね。誰が持つ?>紙 立風・翔: それじゃ、紙は一応持って行くか。 賽川・秋嗣: じゃ、私がもっていこうか。なんかファイルできるものがあればいいけどとりあえずポケットに GM: では獲得。小さい絵は風景画……と思いきや、湖畔の傍にこの館にそっくりな建物が描いてありますね。 賽川・秋嗣: メモに追加されちゃった 久郷・景: ふむ、この館は元々この場所にあった訳ではない様ですね。 高瀬・洋恵: おや。……この辺に湖なんか……ないわよね。どっか外国にでもあったのが移動してきたのかしら? GM: 在りし日の姿でしょうか、白磁の美しい建物です。場所まではここからは特定できないですね。 賽川・秋嗣: いきなり現れたからなぁ、そもそも…これもさっきみたいに手紙挟まってたりはしないかな…(絵の裏を見ようとしたり GM: 小さいので、すぐに外れますよ。でも、裏にはやっぱり日焼けの跡しかないですね。今度は紙も挟まってなさそうです。 立風・翔: まあ、何かしら関係はありそうだよな。っと、こっちは何も無しか。 久郷・景: 流石に両方ともという事はありませんか。後はあちらの棚ですかね。 賽川・秋嗣: まぁ、攻略したら叩き売ってやる…棚はなにが入ってるんだろ? 高瀬・洋恵: じゃ、棚を調べてみましょうか。二つあるって言ったから、順番に調べましょ。 立風・翔: それじゃ、まずは右からっと。(おもむろにごそごそと漁り始め GM: 棚は2つ。大きいものには3つ、小さいものには2つの引き戸がありますね。。 GM: 右が大きくて左が小さいです。 立風・翔: 右って何だ…フライング失礼。それじゃでかい方から。 GM: お気になさらずw では大きい方を探すと、古びた腕時計が出てきました。文字盤を覆うガラスに大きなひびが入っていますね。 GM: 結構高級そうな時計だったみたいです。 賽川・秋嗣: 過去形か!くそ、何で割れてるんだガラスー 高瀬・洋恵: おーおーきなのっぽのふるどけいー 何か変わった所とかないかな…… 立風・翔: 時計か…って、これも売る気だったのか? 久郷・景: 止まっている時間がヒントになる事がミステリ小説等ではよくありますが…。 賽川・秋嗣: いや腕時計ですから!ボタンを五回引くと隠しノートが出てくるとか?(カチカチ GM: 特に変わったところはありませんね。でも、普段の生活ではつかなさそうな傷ですね。出ませんよw<隠しノート 高瀬・洋恵: あれ?古時計じゃないよどういう見間違いよorz 賽川・秋嗣: もちろん!資源の有効利用です<売る 久郷・景: 廃墟に押し入って物を売るのでは、墓荒らしと変わらないですよ(苦笑 GM: とまってる時間は、… どうも衝撃で壊れたらしく、動かすとぷらぷら動きます。針が。 賽川・秋嗣: ふむ、特別この時計自体には所以はないのかな…割れてることと呪いってのと関係は…考えすぎか 高瀬・洋恵: 持ち主に何かあってついでに割れたと考えてもよさそうね。 立風・翔: ミステリーとは縁無し…って言っても、普通じゃないのも確かだな。何があったのやら。 賽川・秋嗣: あいにく信じる神もいないし、魂ってのにも懐疑的ですからね<墓荒らし 久郷・景: ふむ、他に得られる情報も無さそうですし、他に何かないですかね? GM: 大きい棚の方には何もなさそうですね。割れた花瓶が出てきたくらいです。 賽川・秋嗣: あ、さっきのカイゼルムッシュの肖像には時計なかったかな? GM: 肖像画は胸までで、腕は写っていませんね。 賽川・秋嗣: そかー…しかし棚の中身ことごとく壊れてるな…(がっかりさん 立風・翔: まあ、まだ小さい方が残ってるさ。 久郷・景: では、少々失礼して…(小さい棚を調べ始める 高瀬・洋恵: 秋嗣そろそろ金の亡者ってあだ名がついても知らないわよw ……まあ、小さい棚も調べましょ。 GM: では小さい方を探しましょう。小さい方からは……半分に千切れた日記帳が出てきましたね。どうも後半のページのようで、白紙です。でも、この材質の紙は…。 GM: >< 賽川・秋嗣: さっきの紙と比較してみる! 立風・翔: そんな事言うと…ほらついた。 GMメモにて秋嗣先輩の欄に「金の亡者?」と称号が追加されました 賽川・秋嗣: わーーーー 高瀬・洋恵: ぐっじょぶ! あ、GMがね(← 久郷・景: 先程の言動と合わせるとぴったりの称号ですね。 GM: 比較してみると、どうも同じ紙のようです。いちばん上のちぎれた所に合わせると、なんとなく合うので正解の様です。 立風・翔: っと、当たりか。こっちも一緒に持って行った方が良さそうだな。 賽川・秋嗣: 亡者じゃないもん…ちょっと目ざといだけで~ 高瀬・洋恵: じゃ、紙と日記の本体、腕時計と拝借していきますか。 賽川・秋嗣: 日記帳のほかのページには何か? 久郷・景: 別のページに書かれていた内容も気になりますね。 GM: ではすべて持っていきますね。 他のページは白紙っぽいですね。たぶん。残りの前半には何か書いてあるかも知れませんが、ここにはないみたいです。 賽川・秋嗣: 書いてあるページが丸ごとなくなってる…何か理由があって持ち去られたのか…? 高瀬・洋恵: 少なくともちぎって処分なり隠すなりされるような内容だったわけね。最後の1ページだけがご丁寧に絵の裏に隠してあった、と。 久郷・景: 呪いだの間違っていただのと書いてあった訳ですし、怪しい内容だったのは間違いないでしょうね。 賽川・秋嗣: あそこは伝えたい内容だったから、持ち去られたのとは別に隠したのかもだけど…もちっとわかりやすい内容でお願いしたかったなぁ 立風・翔: 小さい棚にあったのはこれだけか。残りがどこに行ったのかは気になるんだが…とりあえず、ここにあるのはこれで全部みたいだな。考えもしながら、先に進むか? 久郷・景: 一応棚の裏も調べてみますか? GM: 大きい棚は気魄8、小さい棚は気魄7で動きますよ。 GM: 全員で協力するなら気魄チェック全員成功でもOKです 賽川・秋嗣: こっちでも動かせるしアシストは2なら可能で~ 立風・翔: 言われてみれば、裏までは調べてなかったな。 GM: チェック全員成功ならそれだけでどっちの棚も動かせます。 高瀬・洋恵: 皆気魄出せる? 賽川・秋嗣: こっちはOK! 立風・翔: こっちも大丈夫だ。 久郷・景: 私も大丈夫ですよ。 高瀬・洋恵: チェックってカードが出せればいいのよね?それでいく? GM: ではチェックでいいみたいなのでチェックどうぞー カード出せればOKです 賽川・秋嗣: じゃ、チェックで GM: 運命の糸は獲得できるので積極的にAW使ってくださいね 高瀬・洋恵: さって。この先は、『覚悟』していかないとね? 【P】気魄2 (No.5) 賽川・秋嗣: んじゃみんな、がんばりましょーか!せーのっ(『激励』 久郷・景: まぁ、これくらいのサイズの棚なら私一人でも余裕で動かせるでしょう(強がり 【P】気魄2 (No.3) 立風・翔: 良し、いっせーのせで行こう。『友情』パワー全開だ! 【P】気魄1 (No.13) GM: 秋嗣先輩カードカードー 賽川・秋嗣: あうあう、そかそか 【P】気魄2 (No.4) GM: では全員チェック成功で ごごごっと棚2つ動かしました GM: 埃がいっぱいありますね 綿ぼこり くしゃみでそうです。 久郷・景: さてさて、何かありますかね~(覗き込み 高瀬・洋恵: さあ、何の死骸でも出てくるがよいわ! ……AWで言えばよかった! GM: その埃の中に、うん、Gっぽい死骸とか、いろいろ。そのうち、キラっと光るものが見えたような気がする。 賽川・秋嗣: ぶへっ…ちょっと長い武器の人引っかき出してみてくださいよ… 高瀬・洋恵: あら。何かしら(屈んで光ったところに目を凝らし GM: 目を凝らすと、銀色の鎖と…埃の塊が邪魔ですね 久郷・景: (埃を払いながら拾い上げ)む、何でしょうね? 高瀬・洋恵: (汚れもいとわず手を伸ばしてわっさわっさ埃を払って掴む) 久郷・景: おっと失礼 立風・翔: それじゃ武器覚醒の「清浄の手」で…って、皆頑張るなぁ。 賽川・秋嗣: 凄いな洋恵… GM: じゃり、と2人で引っ張った間にぶらさがるのは、銀のリング。 高瀬・洋恵: 被っちゃった、こちらこそごめんね。 GM: 被ったら被ったで描写でカバーしてみた 無駄にw GM: 銀色のリングのペンダントに見えますね。 高瀬・洋恵: GMの気遣いに感謝w 何かしら。結婚指輪をペンダントに……とかだったらロマンチックだけど。文字とか彫ってない? 賽川・秋嗣: カイゼルの肖像を思い浮かべるけど…なさそうかな? GM: 御名答。裏には日付と、名前が。結婚指輪のようです。 賽川・秋嗣: ちなみに何語だろう、読めるかな? GM: 06/27/85 Arisa GM: む、修正前のだった。こっちが訂正後ですorz GM: 85/06/27 Arisa 高瀬・洋恵: ありさ?アリッサ? 85年の6月27日でいいのかな? GM: ですです<日付 名前の読み方はどっちかわからないですね。 久郷・景: ふむ、女性の名前…でしょうね。ただ落としてしまっただけなのか、それとも何かあったのか…。 賽川・秋嗣: こういう大事なものを落としたらそのまんまにするかなぁ… 高瀬・洋恵: 結婚指輪なら、意図的に捨てたんでもない限り掃除機使ってでも拾うでしょ。何かあったと考えるのが妥当か……とりあえず持っていきますか。 久郷・景: しかし、結婚指輪ならペンダントにするのも不思議な話にも思えますが。 高瀬・洋恵: んー、最近ならファッションとかでそうする人達も結構いるけど、どうかな。 賽川・秋嗣: 物凄く太った…のは冗談として本来の持ち主に何かあったから、別の形で別の人が身につけていたかった、とか 賽川・秋嗣: まー想像の域は脱出不可能ですけどねー 立風・翔: なるほど、本来の持ち主じゃない誰かが持ってたってのもありか。 久郷・景: ですね、ここで考えても結論は出ないですか。 GM: では全部調べ終わったので、もうこの部屋には何もなさそうです。先に進みますか? GM: 現在の獲得物:千切れた日記帳 壊れた腕時計 指輪のペンダント 賽川・秋嗣: 私は進んでもいいけど…何かやり残したことあるかな?トイレとか 久郷・景: 私ももう特に気になる事は無いですね。 立風・翔: こっちは特に無いぞ。 高瀬・洋恵: この屋敷のトイレに入る覚悟があるなら褒め称えてくれる。 と言うわけであたしも大丈夫。 GM: では先に進めます。能力者一行は蒼の扉の部屋から繋がる廊下へ進む。その先にはただ1つ白い階段があるだけ。左右は何の変哲もない壁だ。 賽川・秋嗣: ここで白い虎を見てるんですよね…ちょっと足が鈍るなぁ 久郷・景: あの階段が件の妖獣が出る階段ですか。 高瀬・洋恵: ぼちぼち、お出ましかしらね。 立風・翔: 今度こそ、だな。久郷のフォローがあって助かった。さて、こっからが本番だな。気合い入れて行くとするか。 Ch.2-1 白き守護者1
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空を願う少年 Ch.0 ゴースト事件に休みなし Ch.1 VSおヤンキー Ch.2 廃病院 Ch.3 望遠鏡と手紙-1,望遠鏡と手紙-戦闘,望遠鏡と手紙-2 Ch.4 星の煌き、命の輝き-1,星の煌き、命の輝き-2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・クレセントファング×4 ・インフィニティエア×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍尾脚×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 活性化アビリティ ・旋剣の構え×4 ・黒影剣×4 ・紅蓮撃×4 ◆蓬莱寺・凪斗 白燐蟲使い×牙道忍者 活性化アビリティ ・獣撃拳×4 ・白燐拡散弾×4 ・白燐奏甲×4
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ch.3 鈴音と蛇 Ch.3 オヤシロのオキツネ様 GM: じゃあここで一気に社まで到達判定してもよろしいですかね?というかします。 那岐田・京: どうぞー 高瀬・洋恵: ふ、何か万遍なくて嬉しいやら哀しいやら。 高瀬・洋恵: どうぞ。 賽川・秋嗣: いいですよ~ GM: 気合で登る気魄6、石段を正確に辿って術式6、勘で近道神秘6 GM: 今イグニッション、もうしちゃってるんで戦闘判定値でどうぞ GM: その代りアシスト不可で 那岐田・京: むむ…運命の糸、二点使います GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 手札の関係から神秘で登ろう…今度は涼しい顔して登ってやる! 高瀬・洋恵: あたしも使うわ……とりあえず2点。 GM: どうぞー GM: 涼しい顔w 高瀬・洋恵: ぐおおおおおおおおおおお GM: 手札事故ですかね… 高瀬・洋恵: 1だらけぇぇぇぇ GM: うわぁー… 那岐田・京: あ、こっちみたいだよー(地図を見てみんなに『指示』しながら移動) 【P】術式2 (No.17) 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: うぉぉぉはぐれた、迷った…どうしよorz(と絶望しつつ)とりあえずこっちの方でいいかな…(とたまたま近道へ 【P】神秘2 (No.36) 【P】神秘3 (No.34) GM: あれ、みんな一般判定値で出してる? まぁいいけど… GM: あ、手札回すためかな? 那岐田・京: いや、たまたまちょうどいいパワー1のカードがなかっただけ(笑 賽川・秋嗣: あ、たまたま手札が高かっただけw 高瀬・洋恵: 電波が!あたしを導く「電波」が今そこに!こっちが近道よ!! 【P】神秘3 (No.38) 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 洋恵も壊れた… GM: そっかそっかw というわけで全員判定成功ー GM: 電波は危険デスネ… 賽川・秋嗣: なんか受信してるーーw 賽川・秋嗣: ってか京の指示誰も聞いてないww 那岐田・京: orz 高瀬・洋恵: 妬みや悲しみで山が登れるかああって京ごめんー!? 賽川・秋嗣: 物凄くだめな先輩ですよね私ら… 那岐田・京: (先導して歩いていたつもりが)あれ…だれもいない…(後ろを振り向くと…) GM: 地図を見つつ一人正規ルートを辿る京、取り残されて絶望しつつも近道を発見する秋嗣、ビビビと受信して最短距離を進む洋恵…各々の方法で全員は社へたどりついた。 那岐田・京: 受信w GM: すごくカオス… 高瀬・洋恵: なんで一緒に行動しないのか傍から見たらすごく奇怪だと思うw 賽川・秋嗣: おー京~(上から手振り 那岐田・京: 前回とは逆の立場…なんか悔しい!(石段のぼりつつ) GM: 社は入口が壊され、柱が折れ、屋根に穴が開いたぼろぼろの状態だが、3人ぐらいなら中に入れそうだ。 那岐田・京: ほんとに壊れてる…ひどい… GM: 爆竹でも爆発させたのだろうか…すこし焦げたような痕まで見つかった。 賽川・秋嗣: 同じ苦しみを…と、ここか。(一応ライト準備) 高瀬・洋恵: ようこれだけ壊せたもんね。ストレスのはけ口もない現代っ子だったのかしら(中を覗き込み GM: 中は何の変哲もない板張り… ただところどころ穴があいている。中まで壊したのだろうか。 賽川・秋嗣: …くだらないことをしますね。これはあのおばあさんが愚痴りたくなるのもわかる… GM: 奥には小さな祭壇のようなものがある。お供えを置く場所もここだろうか。小さなお皿が置いてある。 賽川・秋嗣: ま、折角だし先に私の用を済ませときましょか…(油揚げ取り出し GM: 中に入ると床がみしみしと音を立てる… 中に入ったのは秋嗣先輩だけですか? 高瀬・洋恵: いや、あたしも入るよ。 那岐田・京: ん、私も一緒に入るね GM: じゃあ、全員、 那岐田・京: 床抜けるー!? GM: 突然足もとの床がばきっと音をたてて抜ける!大当たり! 那岐田・京: きゃー! GM: 下は大穴になっている…!気魄チェックで着地できます。 賽川・秋嗣: わぁぁぁ誰ですか重いのはァァァ!!! 高瀬・洋恵: ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GM: 女の子2人に向かって重いとかいっちゃだめだよ先輩☆ 高瀬・洋恵: 失礼ねー!!男が重いに決まってるでしょうーーーーー!! 那岐田・京: 重いとか言ったら秋嗣後で酷いからねーーーーー!!(落ちながら) GM: はい気魄チェックー 全員ですよー 賽川・秋嗣: 私細身ですもん…あ、エアライドがあるんだけど? GM: あ、じゃあ秋嗣先輩はそれで回避可能です チェックなしで 高瀬・洋恵: 戦闘判定値でOK? 那岐田・京: わっきゃーーーーーーーーーー!?(『奇声』を上げながらおちてゆく) 【P】気魄1 (No.7) GM: チェックなので判定値なしでっす 一枚出ればOK 賽川・秋嗣: っふぅ、びっくりさせてくれるなぁ…折角お土産持ってきたのに(ふわっと軽く着地) GM: 優雅だなぁw 高瀬・洋恵: というか良く見たらLuckyカードいっぱい持ってたー!でも減っていくー!! ま、「負けてたまるか」己の体重ーーーー!! 【P】気魄1 (No.12) 賽川・秋嗣: 余裕のエアライド~♪ GM: 全員無事に着地することができました。 高瀬・洋恵: と言うわけで秋嗣の上に落下。 GM: ちょw 那岐田・京: 同じくつぶされた秋嗣の上に落下。 GM: わぁw 賽川・秋嗣: ちょ…嘘ぉぉぉぉぉーーーー! GM: (ぐしゃ/SE=サウンド・エフェクト 高瀬・洋恵: ふう、なんかやわらかいモノがあって助かったわね(優雅に立ち上がり 那岐田・京: ほんとだねっ。あれ、秋嗣どこー?(左右を見回す) 賽川・秋嗣: げふ…がふっ!…重い…やっぱあんたらの体重が… 高瀬・洋恵: 乙女に向かって重いとかまだ言うか!……あら、何故下から声が? 那岐田・京: え、なに?きーこーえーなーいー(棒読み/移動しない) GM: 秋嗣先輩はどえ(ry)の運命から逃れられないのだろうか…w 賽川・秋嗣: あんたらの着地を支えてたんですよ… 賽川・秋嗣: あ、あたかも羽毛のような軽さでも貧弱な私には耐えられないから早くどい…て… 那岐田・京: もー、秋嗣ったら、遊んでる場合じゃないでしょー(起き上がるのに手を貸しつつ) GM: さぁ秋嗣先輩起きてくださいーw 話進めちゃいますよーw 那岐田・京: GMからもいじめられてるw 賽川・秋嗣: 遊んでなーい!あぁ、着地の瞬間の私って何だったんだろ 高瀬・洋恵: 一瞬の栄光。 GM: まさしく。 GM: さて。 那岐田・京: もののあはれなり 賽川・秋嗣: 持ち上げといて突き落とすなぁぁぁーーー GM: はっはっは 那岐田・京: はっはっは 高瀬・洋恵: はっはっはっはっは。 さて、遊んでないで状況を把握しなきゃ。……結構深い? 賽川・秋嗣: さて、とりあえず油揚げはお預けだ狐さんめ!(ぷんぷん GM: と、まぁ無事に着地した先には、洞窟。祠のような場所です。 那岐田・京: ほんとに地下洞窟あったんだ… 賽川・秋嗣: ここって、璃音が見たところ…? 高瀬・洋恵: どこに繋がってるのかしらね……とりあえず、明かりがあったほうがいいかしら?それとも迂闊につけないほうがいい? 賽川・秋嗣: 一応ライトは持ってるけど、無しでも周りは見えるかな? GM: 明かりなんていりませんよ… ボッと音をたてて、奥の祭壇のろうそくが点火され…そして、能力者たちは感じます。ざわざわと背筋をざわつかせる、ゴーストの気配を! 那岐田・京: ん…お出ましみたいだね 高瀬・洋恵: お、労せずして本命登場かしら、ね。 賽川・秋嗣: これは御丁寧に明かりまで… GM: 祭壇に置かれたしめ縄のまかれた小さな石がガタガタと音をたて……能力者たちの目の前に、3本の尾をもつ金色の狐が現われる! GM: では、VSボスのバトルパートです。ゴーストウォールは鬼火魂が2体の1列。いちばん奥に狐がいます。 那岐田・京: イグニッションはしたままだっけ? GM: したままですよー 那岐田・京: 了解っ GM: 手札7枚にしてくださいねー GM: あとトイレなどすますなら今のうち 高瀬・洋恵: いつでもどーんと。 賽川・秋嗣: 術来たーっ!大丈夫です! 那岐田・京: わぁいツンデレモーラット娘だーorz(また神秘だったと言いたいらしい) 那岐田・京: いつでもどうぞー 賽川・秋嗣: じゃぁ私からかな?ポジションはどうしよう? 那岐田・京: さっきと一緒でいいかな? GM: ポジションはさっきのままでいいんじゃないですかね? 高瀬・洋恵: じゃ、そのままで。 GM: ちなみに祠の狐は大ボス設定で補正2枚効いてますので 賽川・秋嗣: んではそれで行こう。まずは自己強化かな 賽川・秋嗣: げ… 高瀬・洋恵: どした? 那岐田・京: 事故? 賽川・秋嗣: いや、大ボス補正が辛そうってこと GM: 本日は本気で参らせていただきますよw 正規人数ですのでw 那岐田・京: ばっちこーい! GM: では秋嗣先輩は神秘判定かな?どうぞー 高瀬・洋恵: 望むところね。 賽川・秋嗣: まずは糸2つ、この結果次第で行動変えようかな GM: どうぞー GM: 山札が無くなるなぁ。忘れないようにしないと。 賽川・秋嗣: やっぱ神秘一枚は取っておこう…術式で鬼火玉に! GM: では判定値は5です 賽川・秋嗣: こんな程度の相手、オードブルには丁度いい!(めずらしく『余裕』を口にしてきゅっと加速し蹴撃! 【P】術式1 (No.24) 【P】術式1 (No.20) GM: 判定成功!ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: 達成値は5、ダメージは36で!! GM: 通りました!// 余裕のうちに蹴りだされた衝撃は鬼火魂を貫く!ぼろりと塊が崩れ落ち、風化するが、本体は未だ怨念の言葉を振りまいている… 賽川・秋嗣: この程度で倒れるとは思っちゃいない…京、あれを! GM: 京さんのターン! 那岐田・京: んと 那岐田・京: 神秘いくつアシストもらえるかなっ?(2人を見つつ 高瀬・洋恵: 1枚しかなく、1が限界でござる…… 賽川・秋嗣: 私は辛そう…2あるけどエフェクトが強いんでとっておきたい… 那岐田・京: ふむむ…(考え中) 賽川・秋嗣: あれとかいってできなそうならごめんね~ 那岐田・京: や、仕方ないよっ 高瀬・洋恵: 1だと足りない? 那岐田・京: んー、でもヒュプノいってみよう!判定値ください! GM: 鬼火が4、狐が7です。 那岐田・京: カードパワーも含めて? GM: 回避判定はカード引かないのですー ガードだけ 那岐田・京: あ、なるほどー 那岐田・京: ん、じゃあいけるっ 那岐田・京: 神秘1アシストおねがい! GM: 幸運度で回避してくれるわぁー!(くわわ)というわけで判定どうぞ 賽川・秋嗣: あれって言った甲斐があった…私は見てるだけだけど頑張れ! 高瀬・洋恵: ほいさ。……これAWどうすんだ(笑 賽川・秋嗣: GMは頑張らないで~w GM: 幸運度回避してくれるー!(気合 那岐田・京: このままじゃ『まずい!』絶対に決めるよ!(朗々と伸びやかに歌い上げる旋律はヒュプノヴォイス!) 【P】神秘2 (No.31) 【P】神秘1 (No.28) 高瀬・洋恵: 人をつよくする力……荒ぶる魂をも鎮める力……それは、それは、人が持つ「愛」ぃぃ!! 【P】神秘1 (No.39) GM: 鬼火魂2匹 ぐぁぁぁ なんてもったい ない! 傷を負った方が起きてます… 【リ】(No.1) 【リ】(No.20) GM: で、狐 よっしゃ起きてるー!!!! 【リ】(No.4) 【リ】(No.7) 【リ】(No.5) 那岐田・京: 狐はラッキーで回避かぁ… 賽川・秋嗣: ぐぅ、三枚ひきめ… GM: 2匹も起きてるのにすごく損した気分なのは何故だ(黄昏 賽川・秋嗣: GMが贅沢を… GM: 鬼火魂の一人が魂の安息か、眠りに落ちる…しかし残りの鬼火魂と、狐は目覚めたままだ! 那岐田・京: カード調整しまっす GM: 京さんは手札調整してターン終了してくださいー 賽川・秋嗣: 狐が動く!こい! GM: では狐のターン!1番の攻撃方法で、Aに攻撃! GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.18) 賽川・秋嗣: 来いって言ったら来るのか… 那岐田・京: ほんとにきたね GM: 判定値は… 術式7+2で9! 近接+毒50ダメージ! GM: 【リ】(No.15) 【リ】(No.9) 那岐田・京: アシスト3可能だよっ GM: 素早い動きで接近し、秋嗣に鋭い牙をつき立てようと口を開く! 高瀬・洋恵: 1ならおっけー。 賽川・秋嗣: ふむ、正直ガードもあるし大丈夫だけどここは手札を調整するべく糸3で! GM: どうぞー GM: 手札がついに2ケタか… 賽川・秋嗣: えーと、ここは当たっておく!ガードのカード落としたいしダメージそんなでもないし。アシは糸ほしい人だけで~ 那岐田・京: んー…糸はちょっと欲しいけど、3は攻撃アシストに強そうだからとっとく! GM: では回避失敗で、ガードどうぞー 高瀬・洋恵: じゃ、術式を少し回したいのもあるし出しておこうか。 賽川・秋嗣: じゃぁ、これで…かわせない?! 【P】術式1 (No.24) 賽川・秋嗣: アシどうぞ~ 高瀬・洋恵: 「不意打ち」なんて物の数でもないでしょ……って、あら?! 【P】術式1 (No.26) GM: 回避失敗! 賽川・秋嗣: ぐっ…なかなかの一撃だけど(倒れることも、よろめくこともなく)部員の前では弱い姿は晒せない…防衛部副部長の『意地』って意地があるんですよ! 【E】ガード (No.6) GM: ガード発生!14ダメージでBSはなし! GM: 迫る牙…しかし、それは秋嗣をほんの少しかすめただけでダメージは通り切らない…! 賽川・秋嗣: ちっとも痛くなーい GM: ちっ 那岐田・京: 挑発w GM: では洋恵姉さんのターンですよっと 高瀬・洋恵: おふ、鬼火よりは早いんだった。それでは、お約束の旋剣といっておきましょうか。 賽川・秋嗣: 気魄アシなら豊富~ 賽川・秋嗣: あ、そか先にそっちか GM: では術式カードどうぞー 那岐田・京: 気魄アシは私が頼むことになるとおもうw 賽川・秋嗣: ん、いいカードとっておきますよ 高瀬・洋恵: (ゆっくりと愛剣を頭上に翳し)「嘘」も穢れもないあたしの剣、楽しみに待ってるといいわ……! 【P】術式1 (No.15) GM: ではHP回復+気魄攻撃力UPしますー。手札を調整してターン終了してください。 GM: では鬼火魂のターン! 賽川・秋嗣: こい! GM: まず起きてる方から。攻撃方法は1、ポジションはA! 【リ】(No.16) 【リ】(No.2) 賽川・秋嗣: どうやらマジでくるようですね 那岐田・京: 秋嗣ねらわれまくりw GM: 達成値は術式5。悲しげな声を発しながら近寄ってくる…!近接+脱力40ダメージ 賽川・秋嗣: ここも糸3!手札を調整するのにいいからむしろ来てくれたほうがいいかも GM: 脱力は気魄判定ができなくなりますね。アシストも不可。 GM: どうぞー 高瀬・洋恵: 秋嗣の手札がどえらいことに…… 那岐田・京: 11枚…! GM: めっちゃ多いねぇ…すごいね 賽川・秋嗣: だから言ってるでしょう?オードブルの攻撃の『先読み』など造作も無い… 【P】術式3 (No.19) GM: 回避成功!怨念の声は秋嗣に届かず、ただ悲しげに鬼火魂が唸る… 賽川・秋嗣: 達成値6かな。気魄1という使いようも無いのが一杯… GM: おお… 手札は多くても相変わらず事故か… GM: では2匹目。まず幸運度チェックします。 【リ】(No.13) GM: 起きないorz 那岐田・京: Σd GM: では秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: よしよしっとでは…京、次ブラヴォ? 那岐田・京: うん、そのつもりっ 那岐田・京: だから起こすとか関係なしに殴っても問題ないよっ 賽川・秋嗣: となると私は攻撃するなら傷はいってないほうがいいか…糸使ってそれ次第かな GM: じゃあ糸で引いてくださいー 賽川・秋嗣: ボスまでに自己強化したい…糸2で! GM: どうぞ! 那岐田・京: 手札数がハンパないことに… 那岐田・京: 今回捨てまくりになりそうだね GM: 山札と捨て札がえらく少なくなってしまってる… 高瀬・洋恵: そろそろ基本数の2倍に近づいてる(笑 GM: 12枚w 賽川・秋嗣: 神秘来たー! GM: おおー 那岐田・京: ぉー 高瀬・洋恵: おめでとう! GM: さぁ、では行動宣言どうぞ! 賽川・秋嗣: 『悲しい』かな今の私じゃパワー不足…こいつを使わせてもらいますか(どこからとも無く瓶を取り出しあおる) 【P】神秘2 (No.29) 那岐田・京: あおるって言い方お酒みたいw GM: ではレベル分回復+気術神攻UPかな? 高瀬・洋恵: 「電波」か「感じる」のほうでやってほしかったなー(笑 賽川・秋嗣: ギンギンパワーZ !48回復で狐のダメージチャラ、気術神UPで攻防ともに強化! GM: おおー では手札調整してターンエンドお願いしますよー 賽川・秋嗣: 戦闘中くらいまともにやらせて~ 那岐田・京: (ラァーブでも良かったなぁ…(笑 GM: 絶好調ですね! GM: じゃあいらない手札捨ててくださいねー これで捨て札が増えるw GM: では京さんのターン! 那岐田・京: ん、それじゃあ予定通りブラヴォ行きますっ。判定値くださいっ 那岐田・京: あ、5か GM: 鬼火が5、狐が5ですっ ガード発生値先に出しといた方がいい? 賽川・秋嗣: あ、狐ガードしない? 那岐田・京: 先に出てると嬉しいかも GM: じゃあ出します…山札無くなった。 お。+5で判定値10です! 【リ】(No.14) 【リ】(No.1) 那岐田・京: ん、秋嗣、いくらアシストいける? 賽川・秋嗣: MAX3、しかと残してますよ GM: ぐぐぐ、またガードでクリティカル使ってしまった…(ぬぉぉ 那岐田・京: ばっちり!じゃあいくよっ GM: どうぞー! 那岐田・京: 『後悔』させてあげる…!(攻撃的なほどにエッジの聴いた歌声。実際にその響きには力が込められる――ブラストヴォイス!) 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄1 (No.2) 賽川・秋嗣: 少なくともこいつで雑魚くらいはっ!頼むっ(拳を握りしめ『願う』 【P】気魄3 (No.9) GM: 全部に成功判定! 那岐田・京: 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.37) 【E】猛攻 (No.16) 那岐田・京: いくよー!!! GM: うぎゃー! ダメージどうぞ! 那岐田・京: ダメージ7+20+20+20=67! 那岐田・京: アビ2回消費! 賽川・秋嗣: 合計-3かな<アビ 高瀬・洋恵: すご! 那岐田・京: あっと、そだった!3回だねっ GM: すでに攻撃を受けていた鬼火魂はぼろぼろとその形を失いゆく…、もう一体も力強いその歌声に打ちのめされるように崩れ、しかし悲しい声を上げながらそこに残った。 那岐田・京: よしっ。効いてるっ 賽川・秋嗣: もう一体は洋恵がどうにかしてくれそうかな… GM: 狐もその歌声に蹈鞴を踏み、耳をペタリと伏せる。しかし、すぐに顔を能力者たちに向け、ぎらぎらとその真紅の瞳を向けてくる…! GM: 鬼火魂が1つ落とされました…もう一体もぼろぼろ。でも狐は結構元気! 那岐田・京: むむ、さすがに大ボス! GM: あと鬼火魂起きたよ 高瀬・洋恵: そうこなくっちゃね。 賽川・秋嗣: そっちの鬼火はすぐに眠ってもらえるかな GM: とりあえず狐のターンいくよ! 賽川・秋嗣: さぁ狐か…来い! GM: 攻撃は1、JA!狙うはポジションD! 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) 那岐田・京: きゃー 賽川・秋嗣: 三度目の正直だった…ってJA!? GM: 補正がついて、術式7+4で11!近接+毒で80ダメージ! 【リ】(No.7) 【リ】(No.9) GM: きたきたきたぁあああ 那岐田・京: んー、1でもアシストあればよけられる 那岐田・京: きらりん GM: うぐぅ…(ぎりぎり 高瀬・洋恵: そっちがすげぇ(笑 術式1なら出せるわよ。 那岐田・京: ん、それじゃあお願いっ 賽川・秋嗣: じゃ、私は攻撃当てるために取っておいてもいいかな? 那岐田・京: うん、そっちのがきっと後々助かるっ GM: うー、じゃあ回避判定どうぞー(やさぐれ 那岐田・京: あ、一応手札増強に糸3点使いますっ GM: どうぞー 那岐田・京: おねがいしますorz GM: うぉ、山札無くなるの速いな!失礼!(シャッフル 那岐田・京: わー、パワー1のオンパレードー 賽川・秋嗣: 私がかなり手札選っちゃったせいかも… 那岐田・京: 当たってあげるわけには行かないねっ!(『見栄』を張って精一杯の回避!) 【P】術式3 (No.22) 【P】術式1 (No.20) 高瀬・洋恵: こんな攻撃、あんたなら「全部お見通し」でしょ? 【P】術式1 (No.25) 那岐田・京: ここで! 【E】運命の救い (No.33) GM: うわー それか!何本かな? 那岐田・京: 運命の糸を4点消費! 那岐田・京: 2+3+1+1+4で11! 賽川・秋嗣: 強力だよなぁそれ GM: 狐の素早い噛みつき攻撃は、京に掠ることなく回避される…! GM: 回避成功! GM: 運命の救い怖いね… 那岐田・京: はっはっは GM: く…! GM: 笑い方とられた…! 賽川・秋嗣: さぁ、洋恵のターン! GM: ですようー 那岐田・京: ニヤリ GM: ぐ…!(ぎりぎり 高瀬・洋恵: とりあえず鬼火に止めを刺して差し上げましょうか。達成値は……5あれば平気かしら? GM: 5ですね 気魄も術式も 高瀬・洋恵: じゃ、アシストがなくてもいけるから、糸が欲しい人だけよろしく。 那岐田・京: んー、ここは温存かな 賽川・秋嗣: 今回はプールかな GM: じゃあメイン判定者のみで。どうぞ! 高瀬・洋恵: じゃ……所詮、有象無象の怨霊なんてその程度ね(「挑発」ともとれるような、居丈高な笑顔と共に剣を振るい 【P】気魄2 (No.4) GM: 攻撃成功!ダメージ宣言どうぞー! 高瀬・洋恵: 40ポイントぎらりんりん。 GM: 気迫のこもった長剣の一撃は、怨念の欠片ひとつ残すことなく消し飛ばす! GM: 消滅しましたー 賽川・秋嗣: 旋剣分忘れてますぜ~ 那岐田・京: 残すはボスだけっ GM: どっちにしろ耐えきれないけどねw 高瀬・洋恵: あ、忘れてた(笑 倒せたからいいよね! ch.4-2 オヤシロのオキツネ様2
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Ch.0 オープニング Ch.1 チャプター1 GM: チャプター1では学園内で集められる情報を集めたところで「出発する」と宣言してください。チャプター1が終わります。 賽川・秋嗣: とりあえず自分の鞄からノーパソ取り出します 那岐田・京: あ、ノートPC持ち歩いてるんだ(感心) 賽川・秋嗣: (近くの教室入って)ふむ、この教室借りちゃってもいいかな…人いないし 那岐田・京: ん、それじゃあ早速調べちゃおっかっ 賽川・秋嗣: 涙ぐましい会計のサガ…でね GM:誕生日のプレゼントのノートPCかw 那岐田・京: きっと信頼の証ってことで(肩をぽんとたたく) 賽川・秋嗣: うぃ、LANつないでっと(YAHOOトップ画面に京王線とキーワード打ち込み) GM: インターネットで検索する場合は術式6で成功です。メイン判定者は秋嗣くんでOKですか? 那岐田・京: 秋嗣術式いくら? 那岐田・京: ちなみに私は1だよ 賽川・秋嗣: 私も1…だから持ち主がやっぱここは!+3達成あげられる~ 那岐田・京: ん、それじゃあアシストするよっ 賽川・秋嗣: よっし、とりあえずこれだけヒットすれば解明できないことはないな! 【P】術式2 (No.16) 【P】術式1 (No.27) 那岐田・京: あ、これとかいいんじゃないかな?(と『適当』にアドバイスしてみたり) 【P】術式2 (No.17) GM: 二人の協力により出てきた検索結果は、京王線の終点付近にある「高尾山」という山でした。 賽川・秋嗣: 高尾山…なんか登山にむいた綺麗な山だな~ GM: それに付随して、流れ星の噂が少しだけ載っていました。「高尾山の山頂付近に流れ星が落ちた」と小さな記述がありました。 那岐田・京: (画面を見ながら)富士山見えるんだ。いいなー 賽川・秋嗣: 山頂付近か~見晴らし…っていかんいかん登山気分じゃ;; 那岐田・京: ん、この噂、もうちょっと詳しく辿れないかな? 那岐田・京: 現地で聞き込めばいいけど、だめもとでさ 賽川・秋嗣: 検索ワード追加したら掲示板とかに載ってたりね 那岐田・京: あ、あと山の地図とか手に入るかな? 賽川・秋嗣: 地図は~この辺プリントアウトすればいいかな? GM: 高尾山のHPから山の地図をゲットしました。 賽川・秋嗣: うし、ついでに…(検索ワード追加して隕石について調べてみる) GM: 術式5で成功判定どうぞ 賽川・秋嗣: むむむ…ここは後輩のお手並み拝見と行きましょうか!(わからんかったらしい) 那岐田・京: ん、おまかせあれっ 賽川・秋嗣: …コーヒーとかこぼさないよーに! 那岐田・京: そ、そんなことしないよっ!?(と『突っ込み』つつエンターキーを押した) 【P】術式1 (No.26) 【P】術式3 (No.23) 那岐田・京: ちなみに術式の一般判定値は1です GM: 了解です 達成値5でOKでした 賽川・秋嗣: ほほうわがパソをそこまで見事に…(ぎりりん 那岐田・京: や、上手く使えて歯軋りされるとは思わなかったんだけどっ!? 賽川・秋嗣: えぇい負けませんからねっ!くっそうマイパソも浮気するなー! GM: 検索結果からわかったことは、「2週間ほど前に流れ星が流れた」「1週間前に見に行ったやつが帰ってこない」「実は見に行ってない」「山には管理人がいて、流れ星なんかなかったと言われた」 GM:多分某巨大匿名掲示板だと思うw 那岐田・京: 山のどのへんに落ちたかはわからない、かぁ 賽川・秋嗣: ながれぼしから2週間、犠牲が出たのは1週間前か 賽川・秋嗣: あ、さっき頂上付近って書いてあった! 賽川・秋嗣: 高尾山のサイトの方ね 那岐田・京: あ、ほんとだ(あははと空笑い) 賽川・秋嗣: ふっ…受験生の記憶力!管理人さんのいうことが気になるなぁ… 那岐田・京: 管理人さんは世界結界の影響かもしれないけども… 賽川・秋嗣: あーだから若者が反応して…ってのは納得できる線かも… 那岐田・京: ん、それじゃあそろそろ出発しよっか!新しい犠牲者が出る前に止めないと! 賽川・秋嗣: と、ここでわかることはこれくらいかな…後は煽りあいとかだし 賽川・秋嗣: そうですね。では出発かな…交通費交通費…(計算しつつ出発 Ch.2 チャプター2
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GM: 皆さんは綾部総合のグラウンドを出てどこへ向かうか相談中です 高瀬・洋恵: マネージャーがかわいいんだったわね。 GM: 行き先候補はGMメモを。このうち時間的には2つしか回れなそう 七瀬・北斗: お下げががチャームポイント GM: おさげがかわいい。メアドとかきいといかなくてよかった? 七瀬・北斗: まあメアドはまた縁があった時にでも♪//一応河川敷が近かったんだっけ? 高瀬・洋恵: 特に聞く人おらんなら調査といこう。 優先するとしたらどれかな。近いのは河川敷ね。 GM: そだね 那岐田・京: せっかく近いとこなんだし河川敷がいいかなって私は思うよ 久郷・景: 情報源として優秀なのですが、難しいでしょうしね。しかしその手があったかと思った時点でやはり恋愛には疎いのだと実感する訳です。 立風・翔: この前は近い所からって話になってた様な気もするし、河川敷で良いと思うぞ。 七瀬・北斗: 花より団子♪前情報が無い以上どこ選んでも一緒だろうし近い河川敷から出良いと思うぜい♪ GM: 決定かな? 久郷・景: そうですね、目撃出来る可能性も高そうですし、河川敷でよいかと GM: では、吉井さんから聞いた河川敷の高架下まで来ると…ゾンハンいないよね?神秘チェックお願いします。 高瀬・洋恵: ああ、手札引いてなかったわね。引いて良い? GM: あ、わすれてた GM: OKです 高瀬・洋恵: えーと……4枚だっけ? GM: 4枚です 七瀬・北斗: んでは手札引きやす♪ GM: さぁ、絶望の叫びを聞かせてくれ 高瀬・洋恵: わぁ、緑がないよ! 真っ青。 那岐田・京: 一応偏りはあるけど普通ー 立風・翔: いや、まあ、それなりには。 七瀬・北斗: なんじゃこりゃ~ 久郷・景: ちなみに数値はお幾つですか? GM: チェックなんで出せればOK 七瀬・北斗: す、すげえっ合計して4無いっ(笑) 立風・翔: 全員か? それとも一人出れば? 那岐田・京: それはすごい>合計4無い 久郷・景: 緑と赤のみ…ですね GM: 一人でいいよ 那岐田・京: 私も緑と赤。ヒュプノで使うから、できれば温存したいかな? 七瀬・北斗: とっとと使おう(笑)ああ、こんな所で良く遊んでたよなと【思い出】で。 【P】神秘1 (No.57) GM: うん、では思い出にふけろうとしたところで…異質な気配を感じるね。高架の裏のほうからだ 七瀬・北斗: ん?皆に「なんかこっちから変な気配しねえか?」と伝えて走って向かってみるぜ。 那岐田・京: え、何っ?どしたのっ?(突然走り出した北斗に怪訝な表情を浮かべながらも追いかける) 高瀬・洋恵: ……いきなり本命登場だと手っ取り早いけどね(とっとこついて走っていく 久郷・景: ふむ、いきなりアタリを引けましたかね(ゆっくりついていきながら GM: そこには、最近まで使われていたマスコットバットとともに、数人の、不良っぽい風体のやからがたむろしてる。そのいずれも腐敗しかかってるけどね 立風・翔: 変な…って言うか、嫌な気配だな。さて、何が出るか…(警戒しつつついて行き GM: 残念ながら写真とかで見たようなユニフォームを着た奴はいないようだ GM: ってことで戦闘割り込みます。北斗は手札の補充を 七瀬・北斗: 了解っ! 高瀬・洋恵: 物騒だったらないわね。 ……ちなみにマスコットバットって、あのちっこくて丸っこいプラスチック製っぽいやつ? 立風・翔: ただの不良なら…良くはないんだが、まだマシだったんだがな。こうなっちまったら戦るしかないか。 GM: ちゃうちゃう、素振り用の普通より重いバット。戦闘終わったら手にとって見るといいよ 七瀬・北斗: どのみち放っておけねえしな。何か関連があるかはぶっ倒してから考えようぜ。 立風・翔: ちなみに、1kg越えも普通にあるぞ。<マスコットバット 七瀬・北斗: マスコットバットは中に鉛の入っている重いバットのこと~ 那岐田・京: イグニッションした親分はきっと「え、軽」とか言うんだよね GM: ってぇことで数多いけどザコなんでさっくりよろしく。イグニッションどうぞ~ 高瀬・洋恵: そんなのあるんだ……長剣扱いならいいのに。 ま、ひとまずは目の前のこれを片付けましょうか。 久郷・景: おやおや、これはまた…。この様な事で時間を浪費したくないのですがね 那岐田・京: しっかりきっかり引導渡してあげるっ(イグニッションカードを高く掲げ)イグニッション! 高瀬・洋恵: ほいじゃ、まずは肩慣らしといきましょうか? (高々とカードを掲げて)……イグニッション! 久郷・景: まぁ、やるからには楽しませてもらいますよ。(控えめにカードを掲げ)イグニッション! GM: っとそれからゴメン、ポジションも話し合ってくださいです 立風・翔: 見つけちまったんじゃ、放っとく訳にはいかないしな。さくっと片付けるとするか。(カードを構え)イグニッションッ! 七瀬・北斗: 歯ぁ食いしばりなゴースト。きっちり送ってやるぜ!(カードを指で宙に弾いてそれを拳で打ち抜き)イグニッション! 那岐田・京: んと、CD A B E Fあたりで分担する?前から順にあたりやすい感じー 高瀬・洋恵: 前回は決めてなかったんだっけ? そしたらCD受け持とうか。 那岐田・京: ん、じゃあ私はAを受け持とうかなっ 七瀬・北斗: んじゃB貰うかねっと♪ 立風・翔: ん? GとHはどうなるんだ? 那岐田・京: しまったー 七瀬・北斗: ほんとだ(笑) 那岐田・京: CD EF GH A Bでした 高瀬・洋恵: おぅ、素で気づかなかった(笑 んじゃそのままCDで。 那岐田・京: ではEFでー 七瀬・北斗: んじゃGHいこうか 立風・翔: ならAを貰っとこう。 GM: 決めてなかったっぽい… 久郷・景: では、残ったBという事で GM: では、OKかな?何を隠そう犠牲者のが早いんだよねって事で… 立風・翔: げ、本当だ。29もあるのか。 那岐田・京: よっし、気を取り直していくよーっ 久郷・景: こちらはゆっくり優雅にいきましょう 高瀬・洋恵: なに、足より一撃の重さよ。来るが良いわ。 GM: Aの攻撃!1.引き裂き、気魄5の40ダメ 【リ】(No.10) 七瀬・北斗: 基本ですな(笑) GM: 【リ】(No.12) GM: Cの洋恵に! 高瀬・洋恵: 来いやー! 今変換が「恋やー」って出て死にたい。 GM: 死ぬがよい 那岐田・京: さすが一弥好き好き女子高生 七瀬・北斗: それがデフォなんだ(笑) 立風・翔: ラブラブだったからな。(笑<変換 七瀬・北斗: ほほう。立川センパイログ取ってる?(ぼそぼそ) 久郷・景: なんというか洋恵さんらしいというか(笑 高瀬・洋恵: おのれ、一枚しかない気魄カードと顔が火を噴くぜ。5って固定? 立風・翔: 残念ながらログは無いんだな、これが。今年は空気を読む事にしたんでな。(ぼそぼそ GM: 中ボスですらないんで固定。相変わらず山か海かかw 高瀬・洋恵: あたしは自然に優しいのよ。ということで後悔はせぬ!華麗に回避! 【P】気魄1 (No.44) GM: では彼の爪は空を切ります。でももう一人Go GM: 1.引き裂き、気魄5の40ダメ…またかよ GM: 【リ】(No.15) GM: またCの洋恵狙い… GM: 【リ】(No.4) 七瀬・北斗: むう残念。一弥に聞くのはちょっと怖いんで止めとくか(笑)>ログ 那岐田・京: 緑化運動に厳しいGM-! 久郷・景: 先制を取ったにしては控えめな方達ですね(苦笑 GM: いやいや恋やーとかいうから腐った男どもが…さぁ糸を使っちまいなぁ! 高瀬・洋恵: おのれ、そんなにあたしのラブが妬ましいと申すか。カードないよ(笑 40くらいならくらってもいいか……? 七瀬・北斗: 防具HP削られるだけなら食らっても問題ないと思う~ 高瀬・洋恵: HP240あるし、旋剣もあるし、いいか。さあ来いや! GM: 「シネェーー」っと甲高い叫び声を上げて振るわれた爪は洋恵の体を掠め、裂く!その爪についた血肉をリビングデッドはうまそうに啜った…40ダメどうぞ 高瀬・洋恵: 乙女の柔肌が傷ついた。代償は推して知ると良いわ。 GM: では、代償お願いします洋恵のターン 高瀬・洋恵: うむ、アビの確認してた。とりあえず旋剣かますわね。この真っ青な海をどうにかしたい。 GM: どうぞー 高瀬・洋恵: モテなかった自分たちを顧みて往生なさい(据わった眼で睨みながら掲げたカグツチを旋回させ 【P】術式1 (No.51) GM: 洋恵サン残酷… 久郷・景: 回復と強化の筈なのに攻撃効果もありそうですね 那岐田・京: リビングデッド…傷ついてないかな… GM: ちなみに結社効果の流麗と守勢もよろしく 高瀬・洋恵: おほほほほ。 手札は補充して良いのかしら? GM: しないと洋恵が動けないんでしてください 高瀬・洋恵: あとはよろしく 那岐田・京: またたそがれた!! GM: ……この人は 立風・翔: 相変わらずだなぁ… 七瀬・北斗: だめっぽ(笑) 高瀬・洋恵: 目に優しいよ! GM: 頼りにならない姉さんに代わってこの状況を打開してあげて京さん… 那岐田・京: むむ、では秋嗣もきっと予想済み、伝家の宝刀・初手ヒュプノ参ります GM: わかってたよ!おきてくれますように… 七瀬・北斗: 雑魚相手には死ぬほど効くよな・・・ GM: ラッキーがあるもん! 那岐田・京: おやすみなさいっ。夢の中でくらいモテるといいよ!(言葉とは対称に紡がれる歌声は子守唄。ヒュプノボイス) 【P】神秘2 (No.36) GM: とりあえずヒット…で二日モノのほうから 那岐田・京: ちなみにアクトワードは『絶望』で。 GM: 女性陣が残酷すぎるwww GM: まず二日モノのほう… 【リ】(No.7) 【リ】(No.18) GM: ぐっすり~ 那岐田・京: いえーい GM: 一日もののほうは…げふ… 【リ】(No.14) 【リ】(No.1) 【リ】(No.19) 那岐田・京: よっし、そのうえJC3枚浪費っ GM: ジャストが…クリティカルがこんなところで… 久郷・景: 全員夢の中に逃避しましたか GM: うわーん GM: こいつらの勝ち目が完全に消えた… 立風・翔: 一体起きたが、これはこれで良し! 高瀬・洋恵: そんなにモテる夢が恋しかったのか……(笑 七瀬・北斗: 夢の中でジャストアタックしているんだよ・・・ 久郷・景: おっと一人は無事でしたか GM: おきてるのはBだけです。きっとすぐ寝るだろうけど…翔どうぞ 立風・翔: わざわざ目を覚まさせてやる気も無いし、魔弾の射手で。まずは手堅く、『訓練』通りにってな。(魔法陣を展開しつつ、ライフルを構える 【P】気魄1 (No.7) 高瀬・洋恵: あ、京ちゃん手札。 那岐田・京: おっとありがとっ GM: 翔、攻撃力UP。手札補充して北斗どうぞ 七瀬・北斗: ういす♪では・・・あまりにも手札が酷いんで待機(笑) GM: 気魄の人ってそういう運命なんだろか…全捨て4補充どうぞー 七瀬・北斗: えーっと(遠い目) 那岐田・京: うーん、次ターン開始時に流麗使っちゃう? 七瀬・北斗: 赤が来ねえ(笑)次の人どぞ(笑) 高瀬・洋恵: (北斗の肩ぽん GM: 次は人じゃないよっと GM: 一日ものA 【リ】(No.3) GM: 起きませぬ…Bいっきまーす 七瀬・北斗: 同情するなら赤をくれ(笑) 立風・翔: まあ、こいつらは雑魚だし、流麗はボス戦まで温存したい気はするな。 高瀬・洋恵: 若干捨てるには惜しいカードがあるのであたしはもうちょい粘りたいが……ちなみにターンの頭にしか使えないんだっけ? GM: Bの攻撃!2.噛み付き 気魄6のジャスト!! 【リ】(No.11) 七瀬・北斗: 流麗はボス戦がいいと思うぜ。今手持ちにイイカードばっか来ても勿体ねえ 立風・翔: 戦闘中はターン開始時だな。>使用タイミング GM: うん。それでOK<流麗 那岐田・京: ん、それじゃあ流麗は温存、かなっ 久郷・景: ですね GM: 【リ】(No.13) GM: そんな子といってる間にDの洋恵に攻撃! 那岐田・京: 洋恵大人気… 七瀬・北斗: 高瀬センパイモテモテ(笑) 立風・翔: どうやらゴーストは嫉妬深いらしいな。 GM: …さっきから狙われまくりだなぁ…目標値6であたると53ダメ! 高瀬・洋恵: 一弥以外はノーセンキューですことよ。素通しでもいいけど、カード回すか。ガードで。 七瀬・北斗: きっと一番幸せな人が解るんだきっと(笑) GM: いや愛じゃなくって嫉妬だと思うよ!旋剣で回復もしてたし痛くもかゆくもないか… 高瀬・洋恵: (嘲笑ともとれるすごい笑みを浮かべ)ふ、死してなお人の幸せを妬むなんて。あの世で行いを正す事ね! 【P】術式2 (No.18) GM: 全部とまる? 高瀬・洋恵: あ、エフェクトなのに間違えた(笑 どうしよう? GM: あんどぅーしなせぇ GM: まぁわかるしそのまんまでもいいけどw 七瀬・北斗: 右下のundoクリック~ 高瀬・洋恵: うーん、UNDO押してるけど戻らないわ。ちなみに旋剣分加算すると全部止まる。 立風・翔: じゃあそのままで、脳内変換するって事で? 七瀬・北斗: なんでだろ。んじゃそのまま通したほうがいいかな~ GM: あら、こっちがひそかに引いてたりするせいかな。場にあるカードクリックで返すでもいけたけど 高瀬・洋恵: あ、返すならできたわ。てい 【E】ガード (No.18) GM: では、襲いくる爪を頭上で構えた剣が払い落とす! GM: さて、Cだけど…おはよう御座います 【リ】(No.9) GM: ってぇ事で起きて GM: 1.引き裂き 気魄5をジャスト! 【リ】(No.2) GM: 攻撃対象が…洋恵か!!しかも「ああうらやましい」 【リ】(No.5) 那岐田・京: 狙ってるとしか思えない(笑 久郷・景: 嫉妬パワーで目覚めて攻撃ですか 高瀬・洋恵: 何なのこの空気読んでるゴースト連中は。 七瀬・北斗: なんつーかこいつら…(笑) GM: 当たると43ダメ… GM: 普通の被害者のリビングデッドのつもりだったにw 高瀬・洋恵: 何か不憫になってきたから敢えて素通しを受けてしんぜよう。 GM: だったのにだよ方言出すなよ… 立風・翔: 今年のクリスマスは中止なんだよぉ! とか言ってたんだろうな。(笑 久郷・景: 沢山の方が 感情:親近感 になりそうですね(笑 GM: ありゃ、じゃぁざっくり43点。再び爪が洋恵の肌を裂く!「ネタマシィネタマシィ…ソンナヤツハシネッ」 高瀬・洋恵: このチャプターのタイトルは「ああうらやましい」かしら。 GM: そうかもしれないw GM: さぁ頭に戻って2日モノの番…嫉妬パワーで目覚めれ! 久郷・景: おやおや、飛ばされてしまいましたよ 立風・翔: 待て待て、久郷の番はどうした。 GM: あ、ごめんどうぞ 高瀬・洋恵: あー、GMが景ちゃんいじめた 七瀬・北斗: 目覚めた嫉妬の力はiniを凌駕する…っ! 久郷・景: 私の知らないアビを使うというのですかっ! GM: だってぇ、そんな遅いだなんておもいませんもぉん…マジすんませんでしたどうぞ 久郷・景: 青が全く無いので射手で強化です GM: …みんなひょっとして今日ものすごく手札悪い? 七瀬・北斗: 俺は言うに及ばず悪いっす 高瀬・洋恵: 各手札が行くべき場所を間違えてるって感じね。 GM: ……翔と京はがんばって、な… 久郷・景: いかに力量の差があったとしても逃げ腰にならないで下さいね。私が楽しめなくなってしまいますから(微笑 【P】気魄1 (No.6) GM: 正直勝ち目ないからなぁ…逃げたくなるかもだけどそうもいかんので… 立風・翔: その通り、戦力差は歴然だ。焦る事は無いさ。 GM: では今度こそ嫉妬パワーの出番ですね GM: でもAは…「いじめないでぇぇぇ」って事でぐっすりさん GM: 【リ】(No.8) GM: 【リ】(No.8) 七瀬・北斗: ふはは。見ろ。我が軍が圧倒的ではないか(←まだ何もしていない) 久郷・景: モテてる夢は見られていない様ですね…。 GM: Bは…こっちもダメ。好きにしろぃ! 【リ】(No.6) 高瀬・洋恵: てか1ターン目は京ちゃん以外は強化しかしてないのに(笑 七瀬・北斗: ごめ。俺強化すらしてない(笑) 那岐田・京: 皆様に安全な自己強化を!ヒュプノのことならお任せあれっ GM: 結構洋恵に集中攻撃したりj出したりがんばってるんだけど、いかんせん雑魚か…中ボス入れてもよかったか(むぅ GM: では、その自己強化の力とやらを見せてもらおうか 立風・翔: JAがiniの高い方で出てたら痛かったけどな。こればっかりは運か。 高瀬・洋恵: こっちもまだ1ダメージも与えてないのよ(笑 つうことで糸引こう、糸。3本。攻撃したいんだけど、気魄出なかったらミスってこと? GM: 自動で失敗になりやっす 久郷・景: こちらも手札的に運の悪さは負けていませんね GM: いい感じに調整に場にされてる気がする・・・ 高瀬・洋恵: では皆、あたしに奇跡が再び舞い降りることを祈ってくれ。てい GM: 糸はご随意に~ 高瀬・洋恵: シッパイシマシタヨ 那岐田・京: あああ 七瀬・北斗: 南無~(拝んでみた) GM: ………何かに見てもらったほうがいいんじゃ… 久郷・景: なんと絶妙なバランス(苦笑 立風・翔: まあ、そんな時もあるさ。 七瀬・北斗: おかしい。マダムによると今日のしし座はラッキーデーなのに(笑) 高瀬・洋恵: 引いたカードのAWに「皆さん、喜んで下さい!」ってあるのが腹立たしい(笑 GM: なぜ雑魚にここまでてこずるか…京どうぞ~ 那岐田・京: ん、それじゃあ気で通常攻撃っ GM: あいよ、どこの誰さん? GM: <攻撃相手 那岐田・京: では起きてる1日Bでっ GM: あいさ、カードどうぞ 那岐田・京: もうこれ以上好き勝手は『やらせないよっ』(布槍を引き絞って攻撃) 那岐田・京: 達成値7のダメ-ジ36っ 那岐田・京: 【E】なし (No.8) 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.8) 那岐田・京: 色々間違え失礼しました 七瀬・北斗: 落ち着くんだ(笑) GM: 布槍がリビングデッドを貫く!その一撃にリビングデッドは苦痛の表情を浮かべるがまだ、攻撃の意思は消えていない GM: まぁ、流石にそれではやられないな。翔どうぞー 那岐田・京: 手札調整完了。うわー、緑化運動始ったー GM: まだヒュプノの元だからいいじゃない 七瀬・北斗: やはりTRPGでは2極型が強いなあ(笑) GM: あー確かにそうかも…<二極 GM: ついでに極じゃない一色で強化できるとすばらしいと思う GM: あれ、翔が黄色くなった? 七瀬・北斗: そこまで完璧にするとなんでも出来て良いな~。まあ俺は白虎拳士にかける! 立風・翔: ん? こっちは特に問題無いぞ? GM: (おおう失礼、選択するとそうなるのか) GM: つぎ、翔なんで行動よろしく 高瀬・洋恵: クリックするとカードと同じで黄色くなるね。 立風・翔: それじゃ改めて。確実に沈めに行くか。1日Bに術式で通常攻撃だ。 GM: あいさ、カードとダメージどうぞ 立風・翔: モテなかった悲しさは察するに余るんだが、女性に八つ当たりする奴は嫌われるぜ?(と『嫌味』を飛ばしつつ、引き金を引き絞る) 【P】術式1 (No.24) 立風・翔: 達成値5、当たればダメージは60だな。 立風・翔: っと、失礼、61だ。 GM: 翔の放った弾丸はリビングデッドの頭部を吹き飛ばし肉塊へとかえる GM: 永遠にお休みです。しかし酷い言われようだなこいつら GM: この調子でガンガン頑張ってくれー次は北斗 七瀬・北斗: んでは術式で通常攻撃いこうかな。目標は1日のCで。 GM: あいさどうぞ 七瀬・北斗: 「まだまだいってやるぜ!」とAに攻撃。30ダメージっす。 【P】術式3 (No.19) GM: え、Cでいいんだよね? 七瀬・北斗: ふっ。しょぼい(笑) 七瀬・北斗: あ、すんません。Cっす。 GM: うん、それではやられなーい GM: ちっと時間短縮のため描写少なめで行きます。幸運判定ー 七瀬・北斗: わかってらい(笑)次どんぞ GM: Aおきたー 【リ】(No.17) GM: 1.引き裂き 気魄5の30+13ダメ!今度は北斗に GM: 【リ】(No.20) 【リ】(No.16) GM: 1日経過の連中頑張るなー… 久郷・景: 何でも新鮮な方がいいんですかね 七瀬・北斗: ふっ。なんもできんのでドンとこい(笑) GM: …あなたらは運と戦うべきだ…43ダメどうぞ 七瀬・北斗: 43点承っておきやす~ GM: より腐敗したほうが強くなるって思って名前付けたんだけどな…寝てばっかだ server*: [error]山札にカードが残っていません server*: [error]山札にカードが残っていません GM: どぞ、でもってC server*: リードカードがシャッフルされました GM: 1.引き裂き 気魄5の30ダメ、また北斗。妬まれるようなことしたのか? GM: 【リ】(No.4) 【リ】(No.8) 高瀬・洋恵: 北斗も(こいつらから見て)幸せな人だからじゃない? 久郷・景: 1日の方は連携攻撃が光りますね(笑 立風・翔: 雑魚らしからぬ連携の良さだな。 七瀬・北斗: む。これ以上は自前のHPに入るな。糸2点使って引いてみやす。 GM: 頑張れ…しかし一日目は知能が残ってるとしか思えん狙い方… 七瀬・北斗: うし、出た♪「負けるかよ!」と腕ぶん殴って回避~ 【P】気魄2 (No.3) GM: こっちはうまくいったか、GMほっとしたよ… GM: 爪は空を切り。景どうぞ 久郷・景: では、残ってもアレなので炎の魔弾で1日Cを攻撃しますね GM: あい、カードとダメージどうぞ 久郷・景: 取り敢えずこれで落ちて貰えますか?(と冷静に弱った相手を狙い撃つ) 【P】術式2 (No.21) 久郷・景: 射手分合わせて73+魔炎です GM: 弓から放たれた魔弾を受けてリビングデッドは炎の中で崩れ落ちる… 立風・翔: っと、悩んでるだけかもしれないんだが、七瀬は手札調整を忘れずにな。 GM: これで頑張った一日もあと一体かーターン頭行きます 久郷・景: ガードですから、次のターンまで持ち越しでしょうか 七瀬・北斗: 今オーバーしてるのは防御した時に糸引いた分なんで、自分の手番終わったら調節しやす♪ 立風・翔: ありゃ? そうだったっけか? なら俺の思い違いか。 GM: A、B起きない…二日目使えねぇ… 【リ】(No.15) 【リ】(No.19) GM: 洋恵さんどうぞ… 高瀬・洋恵: 困ったなぁ……糸余ってるし、気魄狙いでもう一回3本引くか。ダメなら次から考える(笑 GM: どうぞ…グッドラック、北斗はちゃんと引いてたよー 那岐田・京: さぁどうだっ 七瀬・北斗: この山には赤いのが一杯眠っていると信じたい…っ 高瀬・洋恵: 出たよ! 1が一枚だけ! 七瀬・北斗: おひ(笑) 那岐田・京: 当たるから良し! GM: …まだ流麗もあるしね!さぁこい 高瀬・洋恵: ふはははは、そんなにあたしが嫌いかぁー!起きてる一日Aに攻撃! 【P】気魄1 (No.13) GM: そんなに気合入れんでもあたるあたるw ダメどうぞー GM: 旋剣忘れずにね 高瀬・洋恵: もう面倒だからこれも回そう。どうせいくつか捨てるんだから 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: おおう、一撃の臭いがしてきた… GM: ってか回すので正解と思うよ 高瀬・洋恵: うぃ、97点ね。 那岐田・京: つよー! GM: 死ぬわw どぅーん GM: 振りかぶって一刀両断、リビングデッドが二つに分かれて地に伏せる GM: よく頑張ったよ、お前ら… 七瀬・北斗: 久しぶりに大きいダメージ見た(笑) GM: ちまちまやってたからねぇ…手札が悪かったりで GM: では洋恵手札調整、京どうぞ 那岐田・京: ん、それじゃあ起きちゃうけど気にせず2日Aに気で通常攻撃っ GM: どうぞー GM: 多分回ってくる前に永遠の眠りだろうし 那岐田・京: そんなモテないからって『怒』られても困るんですけどーっ!(布槍ツッコミどーん) 【P】気魄3 (No.11) GM: 当たるんでダメージおくれ~ 那岐田・京: さっきと同じく36でっ GM: 完全にもてないキャラだなぁ…こいつらはこれくらいじゃ落ちません! GM: 翔どうぞ 那岐田・京: (そして私用で10分ほど席外します。ごめんなさい。気にせず続けてもらえれば) GM: (了解、ターンは飛ばしてもいいかな?) 久郷・景: (行ってらっしゃいです京さん) 那岐田・京: (いいよー) 立風・翔: 色々了解っと。勘違いの分は戦闘で挽回だ! ってな訳で、2日Aに術式で通常攻撃だ。 GM: はいな、カードとダメどうぞ 七瀬・北斗: (いってらー) 立風・翔: それじゃ『ご都合』よろしく、動き出す前にもう一度眠って貰おうか。続けて行くぜ! 【P】術式1 (No.15) 立風・翔: さっきと同じく達成値5、ダメージは61だ。 GM: 丁度当たって…ボロボロ…だけどなんとか立ってる。一日目とは違うのだよ GM: 北斗どうぞ~ 七瀬・北斗: んじゃそいつに止めを♪ GM: 当たれば止めだと思う… 七瀬・北斗: 「このチャンスは逃せねえ!」と術式で通常攻撃。達成値は3だけど 【P】術式1 (No.27) GM: 3だとアシストないとまずいよー 七瀬・北斗: 「そっちにかわすのはお見通しってな!」で達成値を+3でダメージ30点。 【E】後の先 (No.25) GM: あ、問題なく命中、Aはほぼ何もできずに撃沈です GM: 最後は景だけど、どうする? 久郷・景: 手札が見事な緑ですし、一撃で落とすのも難しそうなので待機しましょうかね GM: はいはい、では全捨て補充してください 七瀬・北斗: そして真っ赤な紅葉に(笑) GM: 幸運を祈るb GM: Bのお目覚め判定してますね 久郷・景: 3色バランス良く来ましたよ GM: ……すぴー 【リ】(No.11) 久郷・景: 相変わらずサボタージュですか GM: おお流石!ターン頭のBは動かず。だめだなぁ GM: 洋恵どうぞ… 高瀬・洋恵: んむ、糸引くよ!ケチって2本。 GM: できれば行動も一緒によろしく 七瀬・北斗: 高瀬センパイだけで糸が景気よく周ってる(笑) 高瀬・洋恵: もちろん気魄で殴る。当たるも八卦、当たらぬもホッケ! てい 高瀬・洋恵: おお、出た。 GM: 多分気魄斬撃だろうけど… 結構稼いでるけどプラマイ0くらい?<糸 GM: っし、出せば当たります 高瀬・洋恵: もっと早くこうだったら良かったものを……死ぬがよい。……いや死んでるから眠るがよい。 【P】気魄1 (No.2) GM: ダメージを拝聴 高瀬・洋恵: 今6本。 ダメージは素なんで75。 GM: …まだまだ平気だけど…後二人回ったら死ぬなぁ GM: 京は飛ばさせてもらって翔、どうぞ 立風・翔: それじゃ、とどめと行くか。術式で通常攻撃だ。 七瀬・北斗: ふぁいとっす♪ GM: どうぞ GM: 多分とどめ、かな 立風・翔: 最初から最後まで寝たまんま、どうにも『詐欺』くさいな。まあ、こっちは楽だから良いんだけどな。 立風・翔: 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: っと、出し忘れ悪い。達成値7、ダメージは61だ。 GM: では、眠った敵の頭が弾け、一瞬の覚醒の後永遠の眠りに落ちる…戦闘終了です GM: 決め台詞でいとどぞー server*: [七瀬・北斗]がオフラインになりました 那岐田・京: (戻りましたー) GM: (お帰りー決めゼリフどうぞw) 高瀬・洋恵: 嫉妬に悶える男は見苦しかったわね……あの世で良いことあると良いわね(服の埃を払い 久郷・景: 思いの他手間取ってしまいましたが、まぁ敵ではありませんでしたね。お疲れ様です(微笑 那岐田・京: あれっ、もう終わっちゃったのっ?手ごたえ無いねっ(ガッツポーズ) 久郷・景: (そしてお帰りなさいです) 立風・翔: (銃口を下ろし)悪いな、迷わず成仏してくれよ。 GM: まぁいまのうちに糸稼いでおくがいいさ… 高瀬・洋恵: (京ちゃんと北斗はおかえり 那岐田・京: (北斗おかえりー、なんだか入れ違いだったね(笑)) 七瀬・北斗: 何事っ 立風・翔: (どうにも不安定っぽいなぁ) 高瀬・洋恵: 大丈夫? 回線とか不安定なのかしら server*: [error]操作を元に戻すことができませんでした 七瀬・北斗: この選りすぐった手札だけはっ手札だけはっっっ(笑) 七瀬・北斗: ま、ゆっくり眠りな。おやすみさん(決め台詞) GM: ありがとですー糸をもらって…戦闘終わって… GM: リビングデッドの死体が溶けていき、あたりにはマスコットバットとボールが転がってる… 高瀬・洋恵: こいつらって、霊査で言ってた助っ人チームとイコールなのかしら? 那岐田・京: そういえば今回の相手は勝負が目当てだったみたいだけど、これって何かに使えるかな? GM: バット調べる? 七瀬・北斗: このマスコットバットいちお拾っていっとくか? GM: そこはノーコメントw<助っ人チーム 高瀬・洋恵: 調べられそうなら調べましょう。 立風・翔: そうだな、ついでに持って行けるなら持って行くか。 GM: …んじゃ手に取った人は誰かな? 久郷・景: そうですね、少しでも情報は欲しいですしね 高瀬・洋恵: 一本しかないの? GM: 一本しかないねここには 高瀬・洋恵: じゃ、拾いましょうか。 七瀬・北斗: 多分何も考えず拾ってる(笑) GM: じゃぁ、洋恵や北斗はわかるよ。赤黒いと思ったマスコットバットだが…それは汚れだとわかる。 七瀬・北斗: うあーい。血かな? GM: 術式判定5でもちっと詳しいことわかるかも GM: 一般判定でよろしくね 那岐田・京: 青は残念ながら一枚も… 高瀬・洋恵: 一般判定でもエフェクト使える?それならいけるけど。 久郷・景: 翔さん以外はサポートが無いと到達出来ませんね… 七瀬・北斗: 同じく青無いな・・・ GM: 判定でエフェクトは無理かな 立風・翔: 拾ったのは七瀬や高瀬なんだが、俺が判定していいのか? 那岐田・京: 詠唱変化とかなら使えるんじゃない? GM: あ、大丈夫問題ない 七瀬・北斗: タイミングいつでもならいいような気も~ GM: >翔 GM: いつでもならいいのかな 立風・翔: とりあえず、俺は単独で行ける。アシストは出来ない札なんだが、それで良いなら出すぞ。 高瀬・洋恵: いつでもだけど。でも翔ちゃんがいけるなら任せた方が早いかしら。 GM: んじゃいつでもならOKで。どっちでもいいですよ 七瀬・北斗: 行動順とかだと難しいと思ったり。立風センパイゴーっす♪ 立風・翔: それじゃさくっと。その汚れ、何か変じゃないか? と『突っ込み』つつ、詳しく見てみよう。 【P】術式3 (No.23) GM: 翔がみたとこバットについてるのは血だね。先端に行くほど新しく、凶器として使ったのがわかる。だが、根元についてる血は一番古く、泥と一緒になってるね GM: そして、よく見ると何かにぶつかって転がったような傷がついてる…事故にあったんじゃないかと思えるね。そしてグリップエンドには道沢と名前が… 立風・翔: お、本人の持ち物か。 七瀬・北斗: とりあえずお持ち帰りやね GM: うん、それから割と最近までここで練習してたのを示すように地面が打席の足の位置の形 GM: にえぐれてたり… GM: ただ、ここにはいま彼はいないようだ 久郷・景: ふむ、やはりここにはよく来ているみたいですね…。他に何か手掛かりになりそうな物はないですかね。 高瀬・洋恵: ボールは何の変哲もないかね。 GM: うーん、少なくともここ数日の間には立ち寄ってる、位の情報が限界かな GM: ボールはすごく使い古されてることくらいしかわからない GM: ここから離れて他の場所を調査するならチャプターチェンジですよ 立風・翔: 調べて何も出てこないなら、他を当たってみるか? 高瀬・洋恵: んむ。どっちが実りありそうかね…… GM: マスコットバットは持っていくかい? 那岐田・京: そだね、移動しちゃおっか。一応持ってく? 七瀬・北斗: うし、んじゃ次行ってみっかな。なんか本人がいるのは自宅よりも野球のできる環境な学校な気がすっかな。あくまでカンだけど。 高瀬・洋恵: そうね、放り出しておくのもなんだし、持って行きましょうか。 七瀬・北斗: バットは持って行くに一票~ GM: 一応持ち歩いてもわからんが外見してる…血がつきすぎて<バット GM: ちなみにどっち行っても時間ロスは一緒と思いねぇ 七瀬・北斗: …余りにも怪しいんで何かで隠して持っていこう(笑) 久郷・景: 自宅で精神集中をしている可能性もありますが、ライバルと思われる方の情報も欲しいですね。 高瀬・洋恵: 包んで花束風にでもしましょう。 ライバル校にいるかとなると微妙だけど、情報収集には良さそうなのよね。 久郷・景: 情報収集のし易さはライバル校に軍配が上がりますかね。 那岐田・京: 私も学校に一票かな。情報収集しやすそうだしっ GM: んでは宇治商業でいいのかな? 高瀬・洋恵: あと、ピッチャーだっけバッターだっけ……ライバルと接触できれば、今日うまいこと足止めする策が見つかるかも。 立風・翔: 反対する理由は無いな。俺もライバル校で良いと思うぞ。 久郷・景: 私も異議なしです GM: ピッチャーですね。では電車に乗って宇治商業グラウンドへ GM: 翔は手札補充ね 立風・翔: むぅ、この状況は良いのか悪いのか…
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ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 Ch.3 鈴音と蛇 GM: さて、じゃあお婆さんと別れたので山に入りましょう~ GMがGMメモに京さんが鈴げっとーとメモ 那岐田・京: なんかフラグアイテムっぽい扱い受けた!? GM: はっはっは 高瀬・洋恵: はっはっはっは 那岐田・京: ごそごそ…(鈴をベルトに通して装着中) 賽川・秋嗣: …このGMの笑い…なんかありそ… GM: さぁw じゃあ山登ってもらいましょう~ 那岐田・京: どうか上から降ってきませんように…! 賽川・秋嗣: はいはい~目に付いたゴミ拾いながら歩を進める 那岐田・京: なんかこう、すごく上下左右気にしながら歩きます 高瀬・洋恵: 足元に気をつけながらもそもそと。蛇は平気……両生類はいないわよね…… 賽川・秋嗣: 私も芋虫にだけは気をつけないと…背中何もいませんよね? GM: と、そこで京さんの持った鈴がりりりりり…と小刻みに震え始めます…! 那岐田・京: な、なにっ!? 高瀬・洋恵: え、どうしたの京!? 勝手に鳴ってるの? 賽川・秋嗣: えぇぇ!おばあさんただの鈴じゃなかったの!!? GM: 続いてがさがさという音、そして…進む道の先にぼとりと何か塊が落ちてきた! 那岐田・京: (ひくっ) 賽川・秋嗣: なんだろ…近寄ってみる GM: 塊は静かに動き出し、しゅるしゅるという音、シャーという鳴き声… 高瀬・洋恵: (すぐさまカードを手にしつつ、音のほうを見やる 那岐田・京: …ゴースト? GM: 秋嗣が近寄った先には蛇…しかしそれには異様なものがついていた。尻尾の先には針。蛇にはありえない! 那岐田・京: ゴーストなら怖くない!!ビビらされちゃったぶんお返ししてやるー!(テンションUP) GM: バトルパートです。お婆さんのくれた鈴のおかげで気づくことができました。手札を調整してイグニッションどうぞ! 賽川・秋嗣: 普通ならざるものか…みんな、準備を! 賽川・秋嗣: しかし本当に御利益あるとは、凄いなおばあさん 高瀬・洋恵: orz 賽川・秋嗣: うげぇ赤いよ… GM: ゴーストの名前は蜂蛇(はちへび)達成値は5/5/6です。 GM: 2体いますがどちらにも近接攻撃が届きます GM: ポジションの割り振りお願いします 那岐田・京: 悲しみを生むしかない妖獣…消滅させるわ(いつもより力の篭った目を向けつつイグニッションカードを掲げ)イグニッション!! 高瀬・洋恵: 秋嗣手札交換してくれなんて嘆かないわああ!! ウォーミングアップにはちょうど良い相手よ……(真上に高々とカードを掲げ)起動(イグニッション)!! 賽川・秋嗣: 普通ならざるものは消えてもらう…イグニッション!(ハンドポケットからカードをす、と取り出し 那岐田・京: ちょっと緑が増えてきた…いやな予感… // ポジションは一昨日と同じくほぼ均等の形にする? GM: 全員糸1本ずつ獲得でっす 賽川・秋嗣: うーん、私は問題ないかな。もしピンチになったら受け渡しで! 高瀬・洋恵: 同じく、ポジションは均等でいいと思うわ。神秘が強そうだからあたしはちょっと頼りないかもだけど 那岐田・京: ん、それじゃあ私は一昨日に続いてCDE担当ってことでっ 賽川・秋嗣: 私はAGHにしようかな GM: ん、ABじゃなくていいんだ? 賽川・秋嗣: あ、ごめんAB 高瀬・洋恵: じゃ、あたしがFGHね。 賽川・秋嗣: 間違えてました…偏りあったっけ GM: これで34%、33%、33%になる という計算だったはず 那岐田・京: ん、だねっ 賽川・秋嗣: それじゃ相変わらず最速は私かな GM: じゃあまずは最速の秋嗣先輩からで! 那岐田・京: うふ(行動順を見てへんな笑いが漏れた) 賽川・秋嗣: こんなにも術札ないんじゃ…糸2本使おう 高瀬・洋恵: うわー、あたし遅いんだなぁ……今自覚。 那岐田・京: 長剣はその分攻撃力高いよっ GM: 零夜はini14だから20あれば十分っすよ…とやさぐれGM(いじいじ 賽川・秋嗣: ひきまーす GM: どうぞー 賽川・秋嗣: orz GM: わぁ… 那岐田・京: あらら 高瀬・洋恵: わあ……気持ちは伝わる 賽川・秋嗣: いやいける!まずこれ!! 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: ぉぉっ 高瀬・洋恵: 愛だ、愛だわー♪ GM: (どうでもいいけどこのクリスさんすき 那岐田・京: 術式ならアシストは1可能だよ! 那岐田・京: (このクリスさんはっちゃけてるよね) GM: (発注文はすべて上様という噂 素敵過ぎる 高瀬・洋恵: (一目で惚れた 高瀬・洋恵: あ、術式なら+3アシストできるからね。 GM: ちなみにアシストは2人までOKなので前回のテストプレイより大分アシストが楽なはずw 那岐田・京: 前回はボスに気があたらなすぎてw 賽川・秋嗣: じゃぁ+1以上、やりたい人アシストでお願いしますね 高瀬・洋恵: 2か3が出せるけどどっちがいい? 那岐田・京: ん、術式は攻撃に使わないし、私使っちゃっていいよー? 賽川・秋嗣: いや、何でも当たるんで大丈夫 賽川・秋嗣: みんな糸稼いでw 那岐田・京: じゃあ贅沢にいっちゃいますかっ 那岐田・京: あ… 那岐田・京: エフェクトでちょっとアレなので待機! GM: じゃあアシストは洋恵姉さんかな?いつでも判定どーぞっ 高瀬・洋恵: じゃ、あたしがアシストしとくわ。 秋嗣、動きに「無駄が多いわよ」?シャッキリしなさい、っと! 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 親分かっこいい… 賽川・秋嗣: エアシューズで術式攻撃!現の世にお前達の居場所なんて無いのに…消えろ!(と『軽蔑』して蹴りつける 【P】神秘1 (No.28) GM: 達成値5で攻撃成功!ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: あ、達成値は6かな。ダメージは36! GM: あ、6でした。間違えましたすみません! 賽川・秋嗣: いえいえ、どの道当たる結果に変わりないし GM: 蹴りつけられ、軽く吹き飛ばされる蜂蛇…しかし、すぐに態勢を立て直して能力者を威嚇する! 那岐田・京: んん、さすがに速攻、ってわけにはいかないかっ GM: じゃあ手札調整…は、いらないですね。7枚だから。京さんのターン! 賽川・秋嗣: うーん、私と京で一体落としたかったんだけど 那岐田・京: ん、では零夜GMを何度も泣かせてきた初撃ヒュプノを今回もっ GM: ほっほっほ、そんなに簡単に落とされてたまるもんですk…わーヒュプノきたー(棒読み 賽川・秋嗣: でた必殺技w 那岐田・京: 一応一人でも達成可能だけど、アシストしちゃう? 那岐田・京: 神秘1以上で何でも可っ 賽川・秋嗣: させて!回したい… 高瀬・洋恵: 神秘がないので黙って歌に聞きほれてるわ!(きっぱり GM: 無駄なアシストも戦術の一つ… ないなら残念w 那岐田・京: 秋嗣は確かに早く術式仕入れないとやばそう(笑) じゃあお願いw GM: では判定者とアシストが決まったところでどーぞ! 那岐田・京: 容赦しないよ…!(『祈る』ように目を閉じ、つむがれる旋律は子守唄。響き渡れと力強く。) 【P】神秘2 (No.36) 賽川・秋嗣: うををををを歌声が『電波』みたいに頭にひ~び~く~(ちょっと効いてる 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: ぶはっ 高瀬・洋恵: 秋嗣カッコ悪い(笑 那岐田・京: やめてwまた腹筋がw GM: アビリティ成功!そして幸運度回避チェックー! 【リ】(No.8) 【リ】(No.17) 賽川・秋嗣: 錯乱するよりましでしょ! 那岐田・京: ありゃ GM: よっしゃ1匹起きてるー!!! GM: 弱ってる方が寝ました くそう 那岐田・京: むぅ… 賽川・秋嗣: 京のヒュプノが…強敵?! 高瀬・洋恵: (ごめん、モットヨコセの上何て書いてあるの?車?? GM: 血ィ!血ィィィ!!モットヨコセー! GM: だった 高瀬・洋恵: 理解した、ありがとう(笑 那岐田・京: きっとマイカーローンで苦労したゴーストが… GM: いえいえ では蛇のターン! GM: 車モットヨコセwwww<マイカーローン GM: まず幸運度チェックするよー 起きるかなー 【リ】(No.3) GM: 起きないorz 那岐田・京: b 賽川・秋嗣: いや、それより車マニアなんじゃww やたっ! 高瀬・洋恵: 車そんなにいらない……っと、らっきー♪ GM: …い、いいよ!2匹目は起きてるもん!攻撃方法とポジション決定! 【リ】(No.19) 【リ】(No.11) 賽川・秋嗣: んじゃ一体だけか…こい! GM: お、3番ジャストきたー そしてBへ攻撃! 賽川・秋嗣: きちゃったー!! 那岐田・京: 秋嗣!気をつけて! 賽川・秋嗣: ええ…BSありそうで怖いな GM: 達成値:術式7 飛びかかって尻尾を突き刺そうと迫る…! 那岐田・京: 術式ー!!! GM: 近接で毒で…92ダメージ! 高瀬・洋恵: 術式なら3出せるわよ。褌締めてけ! 那岐田・京: 術式1しかアシストできないっ 賽川・秋嗣: 術か!!そもそもカードが無い、判定できない… 那岐田・京: 糸! GM: 1枚も出ないとアシストも出来ないからね… 糸は?3本引けるよ。 賽川・秋嗣: うーん、ガードで凌ごうとも思ったんだけど…そうだな、使っておこう GM: じゃあどうぞ引いちゃってくださいー 賽川・秋嗣: 3使いまーす GM: はーい 賽川・秋嗣: 術3きた!えっと、1アシよろしく~ 那岐田・京: 洋恵、術何枚ある? 高瀬・洋恵: 3が2枚。京がアシストする? 那岐田・京: んと、1枚だけどどうしよう…実はLuckyだったり…悩む… GM: 。o(ちっ せっかくのジャストアタックが…/ぼそぉ)<術3きた 高瀬・洋恵: じゃ、あたしが出しておくわ。術式は1枚あれば良いし。 那岐田・京: あ 高瀬・洋恵: ん? 那岐田・京: GM、7枚にしてなかったので1枚引いていいですかっ 賽川・秋嗣: ははは~ここぞの引きで! GM: おうふ OKです! 那岐田・京: 申し訳っ GM: いえいえ 那岐田・京: 神秘でしたorz GM: 運命に愛されおって…それもまた運命の糸か…(と無駄に悪役ぶってみる<ここぞの 那岐田・京: お願いします… 高瀬・洋恵: じゃ、出しておくわね(笑 賽川・秋嗣: はっ残念…生憎このエアシューズ、『詐欺』かと思うような機動力が自慢でね 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: と嘲笑ってGM煽ってみるw GM: ちーくーしょー!(きぇー アシストどーぞっ 賽川・秋嗣: GMかわいいよGMww GM: ううううう せっかく蛇が頑張ってJA出したのに…(ぎりぎり 高瀬・洋恵: 「まだまだいける」でしょ、秋嗣?しっかりなさいよ! 【P】術式3 (No.19) GM: 飛びかかった蛇はまるで踊る様なステップでかわされ、地に落ちる…回避成功!蛇は悔しそうに低い声で威嚇している… 賽川・秋嗣: もちろん!ってな訳で洋恵、あなたの一撃叩き込んでやってください!! GM: 洋恵姉さんのターンですようー 賽川・秋嗣: 気魄アシなら任せて! 高瀬・洋恵: ほいよ。術式が1枚になっちゃったんで、とりあえず旋剣ナシでいくか……起きてるほうに紅蓮撃お見舞いよ。 GM: 達成目標値は5ですよう 那岐田・京: こっちも気3アシできるよっ 賽川・秋嗣: 真っ赤っかなんでむしろアシさせてほしかったりw 那岐田・京: じゃあお任せでw 高瀬・洋恵: じゃ、とりあえず秋嗣にお願いね GM: では判定どーぞっ 賽川・秋嗣: 3までいくらでもいけますんで 高瀬・洋恵: 2か3が確実かな? 賽川・秋嗣: じゃぁ2でいいかな? 賽川・秋嗣: あ、3おとした方が洋恵の役に立つ局面増える宇和 賽川・秋嗣: 増えるわ…3出します~ 高瀬・洋恵: つーことで……蛇に「嫌悪」感はないけど、ここで会ったのが運のつき……紅蓮の炎で眠りな! 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 『うらむ』なら己の存在そのものをうらむといいさ 【P】気魄3 (No.9) 那岐田・京: (説明しよう!宇和とは、京背後の暮らす県に実在する地名である!!!!!) GM: 達成値7で通りました!ダメージ宣言お願いします! 賽川・秋嗣: 宇和増えるんだww GM: 増殖する宇和wwww 那岐田・京: ちなみに宇和島、宇和卯之町っていうのもあります 那岐田・京: 増えてるね! 高瀬・洋恵: 長剣が40の紅蓮撃が+80だから……120かな? GM: 増えたw って120か! 那岐田・京: つよっ!? 賽川・秋嗣: なんか私達には考えがたい火力ー 高瀬・洋恵: その分重くて遅いんだってば;; GM: 洋恵の紅蓮の炎が異形と化した蛇を焼く…!か細い断末魔を上げて、蛇は燃え落ちていく…。落とされましたー 1撃で…orz 那岐田・京: つよー… 高瀬・洋恵: てへ♪ 賽川・秋嗣: あははは…すげぇ… GM: では洋恵姉さんは手札を調整してターンを終わってくださいなっと 高瀬・洋恵: おっと、失礼 GM: じゃ、秋嗣先輩どーぞっと 高瀬・洋恵: あーおみーどりーぃ………… 那岐田・京: 事故w GM: 事故ってるなぁw 賽川・秋嗣: では、相変わらず真っ赤っかなので糸2使います GM: はいどうぞー 賽川・秋嗣: あ…よろしゅう~ 高瀬・洋恵: あ、山札がなくなってるんだね。 GM: 失礼!(シャッフル GM: 山札、空になったら字が赤くなってくれたら便利なのになぁ(むー 賽川・秋嗣: あかみどり… 那岐田・京: w GM: わぁ… ちゃんとシャッフルしたんだけどなぁ 高瀬・洋恵: もうね、あたしと秋嗣の手番交換するべきだって(笑 那岐田・京: 残ってるのは削れてるほうだし、次の私で落とせると思うよっ 賽川・秋嗣: そうですね…少しでも洋恵に赤まわして削って、気魄でいきまーす GM: 気魄達成値は5ですよー GM: ちなみに寝てます 殴ったら起きますね 賽川・秋嗣: (さっきの回避の体勢から)っつ…この体勢からじゃ…仕方ないけど力任せにいくしかないか!(と『決意』してフロントキック 【P】気魄1 (No.2) 【P】気魄2 (No.5) 賽川・秋嗣: 3+2+1で6、ダメージは26です~ 高瀬・洋恵: (脅迫ってどうやって攻撃のAWに使うんだろうか…… GM: 判定成功、ダメージ通りました! 那岐田・京: (子供のリビングデッド相手に『おやつ抜きよ!』とか?) 賽川・秋嗣: (微笑ましい脅迫だ~) GM: 蛇は蹴り飛ばされ、目を覚まして怒り狂ったように尻尾を振るが、その体はぐらつき、傷の深さをうかがわせる…。 高瀬・洋恵: (かわいいw<微笑ましい脅迫 賽川・秋嗣: 京、任せたっ!! 那岐田・京: んっ! GM: では京さんのターン! 那岐田・京: じゃあ龍顎拳で攻撃!1枚で達成可能なので、アシストはどっちでも問題なし! 賽川・秋嗣: 私アシしておきます~ 高瀬・洋恵: 龍顎拳って判定何だっけ? GM: 気魄ですねぇ 高瀬・洋恵: ぼふ、任せた GM: じゃあメイン・アシスト決まったところで判定どーぞ! 那岐田・京: 『やらせないよ!』(素早く近付き、踏み込んだ左足をねじり込み、回転力をそのまま腰・肩・腕へと伝え放たれる拳!) 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: あなたならできる!私の削った分までしっかり頼みますよ!!(と『激励』) 【P】気魄2 (No.10) 那岐田・京: 達成値8!ダメージは35! 賽川・秋嗣: まちがえました… 賽川・秋嗣: UNDOしていい? GM: お?どうぞどうぞ GM: とりあえずダメージ計算しますねっ 賽川・秋嗣: 激励はこっちね 【P】気魄2 (No.4) GM: では判定成功!ダメージ通りましたー GM: 凄まじい回転力を伝える拳によってたまらず吹き飛ぶ蜂蛇…!ぼとりと落ちた先で、未だ敵意を失わない!ぐらつく体で未だ威嚇を続ける…! 那岐田・京: なんですとー!? GM: ほっほっほ、まだまだぁ 手札調整お願いしますよー♪ 那岐田・京: むぅ; 賽川・秋嗣: まだ残ったか…!……私が術攻撃だったらなぁ… 高瀬・洋恵: さすが蛇、執念深いわ。 GM: でもだいぶぎりぎりだよ… GM: では蛇のターン 【リ】(No.6) 【リ】(No.12) GM: お、神秘7で近接全周40ダメージ! ポジションを2つ以上持ってるPCに攻撃! GM: 全員だw 那岐田・京: 神秘7っきつっ 賽川・秋嗣: 均等分担にはこういうデメリットか! GM: 蜂蛇は最後の力を振り絞って向かってくる…! 高瀬・洋恵: 無理です(悟りの境地 賽川・秋嗣: ま、逆に言えば防具ダメージ以上食らわなきゃ大丈夫か 那岐田・京: 考え中 那岐田・京: 神秘カードはあるけど、防具HPを考えて、あえてそのまま受けますっ GM: おとなしく食らうなら判定カードはなしでダメージもらってくださいなー GM: じゃあ全員に連続で食いついていきます!がふがふ 那岐田・京: -40もらいましたー 賽川・秋嗣: かわす努力するのはありですよね? GM: 努力はありですねw 那岐田・京: あ、私も運命の糸かせいどこ GM: それは全然OKですよー 無駄にカード出してAWで稼ぐのは推奨 那岐田・京: そんな攻撃、当たってやるもんでs… 那岐田・京: かっ!?(コケた)←『ドジ』 【P】神秘1 (No.32) GM: コケたところをがぶがぶ(笑 那岐田・京: あうあう 高瀬・洋恵: 唯一の神秘カードがLuckyなのでおとなしくもらっておく(笑 ふ、蛇の分際で……!(血ぃダラダラ 賽川・秋嗣: よーしよしよし、蜂蛇はこうやってね、相手に信頼を表すんですよ~…っていってぇー 【P】神秘2 (No.29) 【P】神秘1 (No.40) GM: かじかじしてます ってムツ●ロウさんですかっw 賽川・秋嗣: AW的には当然『愛』でw 那岐田・京: 王国の主が…っ 高瀬・洋恵: 動物王への道は険しいわね(笑 GM: えーと、しかしながら愛は通じたのか通じなかったのか分からない勢いで全員に食いつきました。ターン終了!洋恵姉さんどうぞー GM: もうね 蛇ふらふらだから… 賽川・秋嗣: これで終わりかな…洋恵がいいとこばかり持っていく… 高瀬・洋恵: あ、あたしさっきの紅蓮撃で封術になってるはず……BS回復のチェックはこのタイミングでいいのかな? GM: あ、そうですねー GM: うん、このタイミングで幸運度チェックをお願いします。 高瀬・洋恵: えっと……Luckyの札を出さない限り成功しないのかな? GM: ですねー 賽川・秋嗣: ラッキーがあったら出す、でいいんだよね?無理ならかかりっぱ 那岐田・京: 通常攻撃でも終わりそうだし、無理に回復しなくてもだけどねー GM: そうでっす GM: <あったら出す 賽川・秋嗣: 次用に持っておくのもいいかも GM: それももちろんあり 高瀬・洋恵: んじゃ、回復は無理だったってことで、たぶん次の戦闘でもなるし。ということで普通に殴る……カード回したいから術式で! GM: 術式達成値は5です 高瀬・洋恵: うぃ、アシストなしでもいけるわ。 那岐田・京: 了解っ GM: では判定どうぞ! 賽川・秋嗣: 私は決め台詞かんがえとこw 高瀬・洋恵: 蛇ではなし得ない、「緻密」な連携プレーあっての勝利ってことよ……そろそろ土に還ることね! 【P】術式3 (No.23) GM: 判定成功!ダメージ宣言どうぞ! 高瀬・洋恵: 36てーん。 那岐田・京: 長剣強いなぁ… GM: 蛇は長剣の一撃を受け、真っ二つに切り落とされて…そして霧散する…! 賽川・秋嗣: 2.0/1.8だからねぇ GM: 倒されましたー 長剣強いねぇ GM: というわけで全部撃破されました。辺りに静けさが戻ります。 高瀬・洋恵: この使い勝手があるから魔剣士やめられんのよー。 GM: (決め台詞で一本ゲットです) 那岐田・京: 滅びなさい…これ以上悲しみを生み出す前に。(静かに目を閉じ、黙祷を捧げる) 賽川・秋嗣: 普通の世界のために、だ…(消えた跡をす…と一瞥 高瀬・洋恵: ふぅ……来世はお幸せに、ね 賽川・秋嗣: あ、ごめん今引きかかっちゃったけど、手札引いていい? GM: ではチャプターへ戻りますので全員手札を7枚にー GM: って言おうとしたところだったからOKですw 那岐田・京: うふ、赤が少なくなってきたー 賽川・秋嗣: 術1…辛うじて1… ch.4-1 オヤシロのオキツネ様1