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Ch.2-2 蒼き守護者2 GM: では凪斗君が手札調整したら景先輩のターンです 蓬莱寺・凪斗: (なでられなでられ 久郷・景: むぅ、達成値が高くて厳しいですね… 蓬莱寺・凪斗: 3ならだせるよ! 那岐田・京: 最大13ではあるけど、さっき攻撃に全能カード出してたから、今なら12で絶対HITだね 賽川・秋嗣: 次殴るし済みませんが保留で~ 高瀬・洋恵: 術式は1あるけど、足りてそうかな? 久郷・景: では、糸3つ使用で炎の魔弾で攻撃します。 賽川・秋嗣: そか、リードカードシャッフルのタイミング見てると達成値がどれくらいか見み切りやすいな… GM: 糸どうぞー 那岐田・京: 一応2出せるよー。次のターン役立たず確定だけども 那岐田・京: ちなみに覚えてる範囲ではリードカードは1と2が大目に出てるのでちょっと怖いです…(がくがく 久郷・景: むぅ、攻撃の際は2枚出せましたっけ? GM: メイン判定者は2枚OKですー GM: アシストは2人が1枚ずつ 久郷・景: それでも3なので、適当にサポートお願いします(苦笑 蓬莱寺・凪斗: らじゃ GM: ではメイン判定どうぞー 久郷・景: 動きに無駄が多いですね。撃ち抜いてしまいますよ? 【P】術式1 (No.20) 【P】術式2 (No.18) GM: アシストどうぞー 那岐田・京: 『見えた』!うん、きっと当たるよっ! 【P】術式2 (No.16) 蓬莱寺・凪斗: 魔弾はいいものだ 【P】術式3 (No.22) GM: 守護者のガード判定!6+2で8!ガードを貫いて、ヒット! 【リ】(No.8) 【リ】(No.16) GM: エフェクトあればエフェクト、なければダメージお願いします 久郷・景: 72ですね GM: 硬い鱗を貫き、炎が龍の身の内を焼く…!しかし龍は能力者たちから一歩も退かない GM: 魔炎かかりますっけ? 久郷・景: 魔炎有りですよ GM: 了解でーす GM: では手札1枚引いてもらって、次は秋嗣先輩のターンです 賽川・秋嗣: ではまずは、幸運度チェック 【E】Lucky! (No.37) GM: 猛毒解除ですね 賽川・秋嗣: ダメージ食らってたまりますかぃ GM: ちっ 賽川・秋嗣: で、ちっと強烈なの叩き込む用意があるけど、術アシ2無いかな? 那岐田・京: うーん、1しかない… 蓬莱寺・凪斗: 1なら 久郷・景: 緑化計画により青いのはありません(苦笑 GM: 緑化計画頑張りすぎだと思うw 高瀬・洋恵: 2はないわね……1しかない。 蓬莱寺・凪斗: 緑よこせw 高瀬・洋恵: よこしたい 賽川・秋嗣: では、京と凪斗煮お願いしますね~ 蓬莱寺・凪斗: こっちは青化計画がw 久郷・景: どんな料理ですかね>凪斗煮 高瀬・洋恵: 凪斗煮ちゃだめよー 那岐田・京: とりあえず枚数が少ない私wがんばりまーっす GM: (次のサプリでそっくり手札を入れ替えるっていうルールが出るらしいw期待) GM: では判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 煮て良し焼いて良し逝ってヨシ? 高瀬・洋恵: あたしと秋嗣には必須のルール!<そっくり入れ替え 賽川・秋嗣: では、このナイフの初めての獲物にしてやりましょうか。クレセントファングを守護者に 【P】術式3 (No.19) 【P】術式3 (No.23) 賽川・秋嗣: 凪斗は煮ちゃってごめんね 那岐田・京: 教祖様の眼鏡はきっと何でも『全てお見通し』よっ! 【P】術式1 (No.25) 蓬莱寺・凪斗: 守護者、か教祖様ならやってくれますよ(嘘 【P】術式1 (No.15) GM: ガード判定!6+4で10!成功です! 【リ】(No.14) 【リ】(No.13) GM: というわけで素通りダメージどうぞ あ、エフェクト使います? 賽川・秋嗣: この手ごたえ…一太刀目が急所に突き刺さるなんて『偶然』にしちゃできすぎですね 【E】クリティカルアタック (No.1) 高瀬・洋恵: ちょ、凪斗何故にw(※GMメモに『凪斗 眷属』と追加) 那岐田・京: 眷属ー!! GM: とどめ刺したって意味ねww<眷属 GM: ってクリティカルー!!!(ぎゃー 賽川・秋嗣: ええ?!なんかフラグ?! 高瀬・洋恵: あ、なるほど、ビックリしたやんw 那岐田・京: ああびっくりした…入信したのかと… GM: そしたら信者って書くよ(真顔 GM: ではダメージどう…ぞ…? 蓬莱寺・凪斗: え 蓬莱寺・凪斗: 信者は京さま! 賽川・秋嗣: 190受け取ってくださいなドラゴンズブルー 高瀬・洋恵: がんばれ中日 GM: 三日月の弧の先が守護者の目に突き刺さる…!たまらずのたうちまわるが、すぐに態勢を立て直して威嚇の咆哮を叫ぶ! 那岐田・京: さすがに堅い…! GM: いいダメージ入りましたねぇ…手札どうぞー GM: では守護者の幸運度チェック 賽川・秋嗣: 頑張って欲しいファンでしたw<中日 蓬莱寺・凪斗: ドアラ? GM: 回復しなーい20ダメージ 【リ】(No.7) 【リ】(No.10) 久郷・景: いい具合に焼けてきましたね GM: じりじりと焼肉にされるわ 那岐田・京: こんがりとかげ? 賽川・秋嗣: あ、ごめん規定枚数勘違いしてた; 賽川・秋嗣: 半分腐った龍料理ですけどね 蓬莱寺・凪斗: おいしそうなのは来ない者か 高瀬・洋恵: 多少腐りかけでも火を通せば食え……なくもない。 GM: では攻撃 攻撃は…お、きた!蒼の息吹。単体ダメージ100! 【リ】(No.19) GM: ポジションは… 【リ】(No.12) GM: Cの京さん 那岐田・京: はいはい何もできなないので 那岐田・京: 糸3点! GM: 回避達成値は8+3で11 糸どうぞー 【リ】(No.20) 【リ】(No.17) 那岐田・京: あ、山札おねがいしますー 那岐田・京: って11!? GM: 11です GM: あ、希薄ね GM: 気魄! GM: 薄くなったわ 那岐田・京: ←血の気が薄いらしい GM: わぁ…ガードとかアシストではいかがですか 那岐田・京: 5アシストないとよけらんない…ガードもなし 高瀬・洋恵: 気魄は出ないでござる…… 久郷・景: 私は1可能です 蓬莱寺・凪斗: 1しかないから無意味 GM: わおー じゃあ糸だけでも稼ぐ? 賽川・秋嗣: 私も1しかで無いんじゃ意味が無い… 那岐田・京: では糸だけ… GM: どうぞー 賽川・秋嗣: ダメージは私や凪斗で立て直しましょう 蓬莱寺・凪斗: まあ、100なら俺がたてなおしますぜ 那岐田・京: 避け…られない!?…こんなとこで倒れるわけにはいかないのよ…!(意地を張って正面から攻撃を受け止める) 【P】気魄1 (No.12) GM: 蒼き龍の口に光が集まる……そして次の瞬間、キュウンという小さな音と共に放たれるは光の奔流! 蓬莱寺・凪斗: あれ、俺あっちの龍の味方しなきゃだめかしら(蒼の眷属って GM: というわけで100ダメージ 賽川・秋嗣: ビーム?! GM: いやだから倒したってメモだってwwwww<GMメモ 那岐田・京: ビーム出たー!! GM: ビームはロマン 那岐田・京: ダメージ100いただきました GM: どうぞどうぞww 蓬莱寺・凪斗: そーなのかー操られたのかと 久郷・景: これは驚きですね… GM: では京さんのターン! 賽川・秋嗣: そのうちドリルはロマンなゴースト出すぞこのGM 蓬莱寺・凪斗: びーむだ、びーむだ! 那岐田・京: ではもう一度糸3点っ GM: いやだなぁそんなははははは<ドリル 高瀬・洋恵: 爆発もロマンだぜ GM: どうぞー GM: 爆発も連撃もロマンです もちろんドリルもビームもファン●ルも大好きです(言った 那岐田・京: んーと。術式アシストどれくらいもらえる? 蓬莱寺・凪斗: 死亡フラグもロマンですね 高瀬・洋恵: 1しか出ないなぁ 蓬莱寺・凪斗: なーいー 久郷・景: 残念ながら… 賽川・秋嗣: いいのが決まりそうなら2でます 那岐田・京: ん、一応がんばるつもりっ 賽川・秋嗣: GMが設定付け足したw 那岐田・京: それじゃあ洋恵と秋嗣にお願いしていい? 賽川・秋嗣: ええ、了解で 高瀬・洋恵: OK-ぃ。 GM: では決まったとこで判定どうぞー 那岐田・京: ちょっと攻撃もらったって、『悲観』してちゃ始まんないのよっ!龍尾脚! 【P】術式1 (No.20) 【P】術式2 (No.18) 高瀬・洋恵: つまり、こういうことでしょう? 【P】術式1 (No.26) 賽川・秋嗣: 怪我を負っていても、『冷静』になれば当てられる相手です 【P】術式2 (No.21) GM: ガード発生値は6+3で9!ガードは発生しません! 【リ】(No.14) 【リ】(No.18) 那岐田・京: 達成値は4+2+1+1+2=10! 那岐田・京: 【P】全能4 (No.1) 那岐田・京: 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: というわけでダメージどうぞー おおおお?! 賽川・秋嗣: おぉ回転速い! 那岐田・京: 間違えちゃった。クリティカルでどうぞー! GM: ダメージいくつですかー(うわぁぁん GM: クリティカル回るの速すぎだと思う 那岐田・京: 威力は142だよっ! 賽川・秋嗣: あ、+21してます? 那岐田・京: あ 那岐田・京: 計算しなおすっ! 那岐田・京: 184で! 賽川・秋嗣: ドーピングパワー上乗せ! 那岐田・京: あれ、さっきダメージ累計量374じゃなかった? GM: 龍に対して放たれた蹴りは正確に先ほどの秋嗣が作った傷を穿つ! GM: え、ちゃんと攻撃された分差し引いたよー 那岐田・京: あ、いや、魔炎の判定前の値に戻った気が。。。や、気のせいかもっ GM: あ、そうかも 指摘感謝! GM: でもまだまだ!まだまだでもないけどまだまだ! 那岐田・京: くぁー!まだもつかっ! 久郷・景: これでもまだ耐えますか… 賽川・秋嗣: でもおいこんではいるはず!洋恵に期待! GM: 大分ダメージ食らったけどね… ああ、目が痛い… GM: では京さん手札おねがいねー 賽川・秋嗣: さっきからぐしぐし潰してますよね 那岐田・京: おっけいです GM: そして洋恵姉さんのターン 高瀬・洋恵: 糸引きますー 高瀬・洋恵: 3本消費ね GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 目かわいそう 高瀬・洋恵: BSの幸運度判定って今でOK? GM: あ、OK GM: ですよー 高瀬・洋恵: うぃ、では封術回復ー! 【E】Lucky! (No.14) GM: おおー 那岐田・京: あねさんのホームランが解禁ー! GM: …ということは…きますよねー(ふふふー 賽川・秋嗣: アシスト、1できますよ 高瀬・洋恵: これ出して良い? 【E】奮起 (No.35) GM: どうぞー 久郷・景: 私もアシスト1いけます 高瀬・洋恵: 誰かアシスト下され。 那岐田・京: 残念ながら緑化計画実行中 高瀬・洋恵: んー、何とかなるかな?じゃあ眼鏡ブラザーズお願いね。 GM: メガネブラザーズw では判定どうぞー 高瀬・洋恵: そろそろ『覚悟』のお時間ね 【P】気魄2 (No.5) 【P】気魄2 (No.4) 久郷・景: 今です、いきますよ! 【P】気魄1 (No.7) 蓬莱寺・凪斗: がんばー 高瀬・洋恵: あ、宣言忘れてるけど紅蓮撃ね。 GM: 了解ですー<紅蓮撃 賽川・秋嗣: 洋恵の炎の前に、『後悔』しながら燃え尽きるがいいです 【P】気魄1 (No.2) GM: ガード判定!6+3で9! 【リ】(No.6) 【リ】(No.16) 高瀬・洋恵: 当たったかな? GM: あたりですね…ダメージ怖い! GM: ダメージどうぞ 高瀬・洋恵: てい 【E】見切り (No.11) GM: ぎゃー 那岐田・京: いけいけー! 高瀬・洋恵: 182ではなかろうか。 GM: うわぁ… 賽川・秋嗣: これで倒れるかっ?! 蓬莱寺・凪斗: たっかいなーみんなw GM: どーん 那岐田・京: わーい(ハイタッチ) 久郷・景: 流石に耐え切れませんか 高瀬・洋恵: わぁーい(はいたっち 賽川・秋嗣: よーっしゃ!(ばちーん GM: 再度もたらされた紅蓮の炎が蒼き龍を真っ赤に染めた…!そのままヘドロは蒸発し、龍はどうと倒れ、消えた… 蓬莱寺・凪斗: きゃっほー(ハイタッチ 賽川・秋嗣: なんかあんたら鍵とかになったりして、後々 高瀬・洋恵: 守護者になりますた GM: 倒したので決め台詞どうぞー 那岐田・京: つまり凪斗は洋恵の眷属? GM: ハイタッチでもいい気がするけど(笑 蓬莱寺・凪斗: それなら元から 久郷・景: 親分と手下の関係なのでいつものままですね 那岐田・京: ではせっかくなので GM: せっかくなのでキメてくださいー 高瀬・洋恵: 兄弟だからね!(笑>眷属 那岐田・京: やったね!防衛部友情パワーの勝利っ!(もう一度強くハイタッチ) 高瀬・洋恵: (事も無げに剣を収めて)まずは一仕事、完了ね。 ……わぁーい(再びハイタッチ 蓬莱寺・凪斗: まだまだって所だな(くるりと錫杖構え直し) ・・・いやっほー!(ハイタッチ 久郷・景: まぁ、一先ず皆さんお疲れ様です(微笑しながらハイタッチ 賽川・秋嗣: こんな普通の学園の隣に居を構えたのが運の尽き…と。がんばったがんばったー(ハイタッチ GM: 蒼き龍が倒れた奥に白い階段が見える… しかし、そこも邪悪な気配に満たされている。足を踏み入れる前に一度休息した方がいいだろう。一同は、1つの難敵を乗り越えた充実感を伴って学園へ一度帰還することにした…
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蒼の扉 Ch.0 教室集合 Ch.1 空き地と館 Ch.2 蒼き守護者1,蒼き守護者2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ・インフィニティエア×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍尾脚×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 活性化アビリティ ・旋剣の構え×4 ・黒影剣×4 ・紅蓮撃×8 ◆蓬莱寺・凪斗 白燐蟲使い×ヘリオン 活性化アビリティ ・光の槍×4 ・白燐拡散弾×4 ・白燐奏甲×12 ◆久郷・景 土蜘蛛の巫女×魔弾術士 活性化アビリティ ・破魔矢×4 ・炎の魔弾×4 ・炎の魔弾×4 ・魔弾の射手×4 ・魔弾の射手×4
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シルバーバーチリンク集 スピリチュアリズム・ブックス Googleブックス シルバーバーチbot
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<<Ch.0ゴースト事件に休みなし Ch.1 VSおヤンキー サブタイトルは秋衛門と使役マサ GM: じゃあ現地へ直行ということで、交通費つかってばびゅーんといきましょう。 賽川・秋嗣: んじゃ早速電車でゴーかな。定期定期… 那岐田・京: ばびゅーん 高瀬・洋恵: ほら、秋嗣もばびゅーん(薦めてみる 蓬莱寺・凪斗: キセルはいけません 賽川・秋嗣: ば、ばっびゅーーん!! 蓬莱寺・凪斗: かっくいいー 賽川・秋嗣: 県外まで飛び出んばかりの勢いでw 高瀬・洋恵: わーメガネのお兄ちゃんが飛んでるーw GM: ではよろしいかな?ばびゅーんと廃病院前へ到着。辺りに人影はありませんね。 那岐田・京: こら、見ちゃいけません 蓬莱寺・凪斗: はーいママー GM: ナイスコンビネーション b 高瀬・洋恵: はーい 賽川・秋嗣: はっはっは飛ぶが如くー!って普通に電車乗ってるだけよ~ 蓬莱寺・凪斗: さて・・・本当にヒトいねえなあ 那岐田・京: 有名な肝試しスポットだったら昼間でも人はいても良さそうだけど…(あたり見回し) GM: 駅前通りに戻ることも可能です。そこには交番もありますが…廃病院は本来立入禁止なので、うまい言い訳を考えないとまずいですね。 高瀬・洋恵: さあどうしましょうか。1.問答無用で現場家捜し 2.物陰のヤンキーふんじばって吐かせる 3.その他。 那岐田・京: ここはやっぱり力づくが得意な人が二人も居るし… 賽川・秋嗣: むー…もうちょっと穏便に2とかいかまいか… 蓬莱寺・凪斗: 2って穏便か?w 賽川・秋嗣: いや、穏便に2を遂行する感じ? 那岐田・京: 穏便にヤンキーをふんじばる? 賽川・秋嗣: そこは飴と鞭で! 蓬莱寺・凪斗: あーら、おヤンキーさんふんじばるわよ? GM: 1ならそのままするっと入れます。2だったら一般判定値で気魄8かな。 GM: おヤンキーさんに思わず噴いたwww 賽川・秋嗣: うおおおヤンキー強い!! 蓬莱寺・凪斗: むふう GM: まぁ4人全員で脅しにかかるなら気魄チェック全員成功でOKですけどw 高瀬・洋恵: 一般で8はキツイw 賽川・秋嗣: 凪斗があっちな人で女王様に… 蓬莱寺・凪斗: さて、どーしよ 那岐田・京: ちなみに最終手段は王者の風です 蓬莱寺・凪斗: 私一人で一応5までだせるけど 賽川・秋嗣: けっこうありだと思うけどなぁそれ 那岐田・京: 私は気カードが一枚も… 高瀬・洋恵: こんなところで本業能力に日の目が!……って、アレは人払いじゃなかったっけ? GM: 30人エスパー依頼でお世話になりましたっていうかなります<王者の風 賽川・秋嗣: 私は3アシできます~いけそう? GM: いや、虚脱状態にして脅して吐かせるのも可能ですよ 確か<王者 GM: うん、正直に質問に答えてくれるって。 蓬莱寺・凪斗: かいてあるね 高瀬・洋恵: 気魄1だけどアシストできるわよ。でもそれなら王者の風のほうが効率いいかな? 蓬莱寺・凪斗: 王者の風がいいねえ 賽川・秋嗣: 拷問によって口を割る程度の秘密であれば、か~ GM: 今手札を使って回すか、温存するかってとこですかねー 那岐田・京: ついに青龍拳士にも光がっ!(嬉しそう) GM: ヤンキーが拷問に耐えうると思っているのですか…!ヤンキーすごいw 蓬莱寺・凪斗: まあ、気温存したいしいいかも 賽川・秋嗣: 怖いおにーさんか怖いおねーさんか… 那岐田・京: ←怖いおねーさんの顔 高瀬・洋恵: じゃ、バンドのおねーさんにいってもらいましょう。 賽川・秋嗣: 実行犯の凪斗がそういうならおねーさんの出番かな GM: では王者の風で判定はOK。物陰に隠れているヤンキーを見つけましょう。誰か神秘チェックお願いします。 賽川・秋嗣: 私はヤンキー怖いから離れたところで見てるね 蓬莱寺・凪斗: オカシイおにーさんの顔 那岐田・京: 神秘ならお任せあれー 蓬莱寺・凪斗: 神秘まかせろ 蓬莱寺・凪斗: ありゃw 賽川・秋嗣: 王者の威厳が減衰するからやめれい!>オカシイ 高瀬・洋恵: 後ろで腕組みして見てよう。普通のおねーさんだから。 GM: 緑は枯渇してないんですねw じゃあまぁ、温存したいかどうかで相談して誰か出して下さいw 賽川・秋嗣: 私も神秘あるけど? 那岐田・京: あ、このメンツなら神秘メインで行動する人いないんだね 賽川・秋嗣: 凪斗がどうかな? 賽川・秋嗣: あ!! 蓬莱寺・凪斗: いちおうメイン神秘 那岐田・京: あ、そだった! 賽川・秋嗣: アビ表明してませぬ! 那岐田・京: あ、! 蓬莱寺・凪斗: まあ、あるならお願いしたい GM: そうでした!じゃあ今やっちゃう? 蓬莱寺・凪斗: 術アシストは真面目にさせてください、いらないw 賽川・秋嗣: 私が出しますわ~神秘は完全に腐る札だし 那岐田・京: ん、それじゃあ秋嗣にお任せでっ 賽川・秋嗣: いっまやっちゃいましょう、だけど凪斗、白燐奏甲ある? 那岐田・京: アビはシーンの切れ目とかのがいいかな? 蓬莱寺・凪斗: あるよー 賽川・秋嗣: アビ表明ね GM: じゃあ、とりあえずヤンキー締め上げた後にやりましょうか<アビ 賽川・秋嗣: じゃぁ今回はギンギンいらないなっと 那岐田・京: きゅぴーん(締め上げる気満々) GM: とりあえず締め上げるのにアビいらないだろうしw 高瀬・洋恵: えーと、結局神秘チェックは凪斗でいいのかしら? 蓬莱寺・凪斗: いやめがねのおにーさん 賽川・秋嗣: あ、私ー GM: では神秘チェックどうぞ秋嗣先輩 GM: 多分その辺の影でいけない袋吸ってると思う 多分 賽川・秋嗣: 私昔良く絡まれたからわかるんですよ、『勘』で…多分あそこの影… 賽川・秋嗣:【P】神秘2 (No.31) 那岐田・京: 絡まれたんだw 蓬莱寺・凪斗: 絡もうか? 高瀬・洋恵: カレーパンでも買いにいかされたの? GM: 発見しました!ガラの悪い3人組ですね。たばこを吸ったりいろいろしてます。 GM: カレーパン…w 賽川・秋嗣: いじめられっこですもの…凪斗は怖くないもん! 高瀬・洋恵: ではいじめられっこじゃない京ちゃん、よろしく頼むわ。 賽川・秋嗣: そんなアーダンだったらどんなにいいか…あ、私はこの辺にいるね(こそこそ 蓬莱寺・凪斗: まあ、ほら俺背は高いけどプリチーだし 那岐田・京: ん、がんばる!それじゃあ最初は普通に…こんにちはー GM: その声に、邪魔をされたと感じたのかギロっと振り返ります 「あぁ゛ん?なんだよ…見ねぇ顔だな…何か用かよ」 賽川・秋嗣: あ、男衆は物陰かー 那岐田・京: あら…やっぱ排他的。 や、ちょっと聞きたいことがあるだけなんだけどねっ。お兄さんたち良くここ来るの? 蓬莱寺・凪斗: まあ、隠れてましょーや 賽川・秋嗣: こうやって資格を警戒するのも大事ですしね! 高瀬・洋恵: 何の資格?? GM: 「はぁ?よく来るのかって?ここら一帯は俺らのシマだっつーの!余所もんはさっさと立ち去りなァ!」 一番下品そうな顔した男2がぎゃははと笑ってます。 那岐田・京: そう、ちょうど良かった。じゃあ… 賽川・秋嗣: はぅっ!(汚い言葉にビビッてる)//簿記…じゃなくて死角死角ー 那岐田・京: ちょっと聞きたいことがあるんだけど?(王者の風発動) GM: 風に気圧されたのか、表情に気圧されたのか。下品な笑いの男は冷や汗をたらして黙り、 もう1人もじりじりと後ろへ下がろうとしています。 その中、リーダー格の男が、か細い声で「な、んだよ…」と聞き返しました。 那岐田・京: 顔…こわいかな…(ショックを受けている) GM: 怖いよー(がたがた← 高瀬・洋恵: 普段の京はかわいいわよ。さて、ここいらがシマっつったわね。あっちの病院にもよくお邪魔してるのかしら? GM: 風の所為できっとすげーおっかない顔に見えてるだけですよ!可愛いから大丈夫! 那岐田・京: OK、GM後でおしおきしよう GM: ぎゃふー! 那岐田・京: 冗談冗談w 蓬莱寺・凪斗: (どっどきどき) GM: 「びょ、病院?ああ、あそこか…よくムカつく連中を締めに、いってるが、それがなんだよ?」 賽川・秋嗣: (気圧されてます) GM: 対男の王者の風なんだろうか(がたぶる 那岐田・京: 物陰の男の子たち、なんであっちも気おされてるんだろ 賽川・秋嗣: む、だ、大丈夫ですよちょっと下っ腹辺りにこう、力が入らないだけで!えーと、そこでこの人たちはゴーストにあってないのかな… 高瀬・洋恵: ちょっと風が強すぎたんじゃないかしら?(笑 ちょいと肝試しにでも行こうと思ってるだけよ。 何か、妙な噂とか、実際何か見たとかそんなことなかった? 那岐田・京: なんか友達とかで噂になってる話とか、ないかなっ? 賽川・秋嗣: てかまぁ霊現象みたいなへんなものか、遭遇してるとしたら GM: 「妙な噂…?…ああ、マサのやつがなんか子供の幽霊見たとか、…言ってたような。 俺たちは出入り口で待ち伏せして、カップル共に嫌がらせしてるだけだぜ…」 賽川・秋嗣: それって車椅子の、なのかな…見たというならそのときの状況を知っておきたいものだけど 那岐田・京: 子供の幽霊、か。その話もっと詳しくわかる? 高瀬・洋恵: わざわざあんなトコで待ち伏せてカップル冷やかしとか、微妙にかわいいわね(笑 GM: 「さ、さぁ。俺たちはよくわかんねー…詳しく聞きたいならマサに聞いてくれ。 マサはそこのコーポ24の204にいる。なぁもういいだろ?!」(早く立ち去りたいような雰囲気で涙目 賽川・秋嗣: あ、なんか怖くなくなったかも(そろそろ出てきた 高瀬・洋恵: あら、もうちょっと遊んであげようかとか思ってたのに。 ま、そういうんならコーポに行く? 那岐田・京: ん、ありがとっ。もういいよっ! 那岐田・京: (ヤンキー兄ちゃんの肩をポンポンしつつ)あんまりカップルいじめちゃだめだよー GM: ヤンキー達は逃げるように立ち去ろうとして捕まってコクコク頷いて脱兎の如く逃げ出しました 賽川・秋嗣: 京が大物のにおいだ… GM: なんかヘタレになってしまった…王者の風すごい 蓬莱寺・凪斗: ・・・ふう、かわいかった 那岐田・京: わっはっは 高瀬・洋恵: 本業能力ってこうやって使うのねw 賽川・秋嗣: 有効利用したつもりだったんだけどなぁ前回… 那岐田・京: 前回秋嗣も使ってたよ!…つぶれたけど 高瀬・洋恵: え、使ってたっけーけー(忘れたフリ 賽川・秋嗣: ああ、優雅な私は完全になかったことに… GM: とりあえず次の行動はどうしますよ?マサの家はすぐそこですね。看板が見えてます。ぼろいです。 高瀬・洋恵: ……急激にマサという子に親近感が>ボロ 賽川・秋嗣: まぁいいです(ぷい)見えてるところに手がかりがあるし、お邪魔させてもらいます? 那岐田・京: んー、もちょっと話聞いてみたいし、行こっか 蓬莱寺・凪斗: いきますかー 高瀬・洋恵: したらば該当の部屋に行って、ピンポン……はあるのか?なけりゃドンドン。 GM: じゃあぼろアパートコーポ24へ。普通のアパートです。ピンポンは一応ありますね。鳴るだけだけど。 那岐田・京: おねーさん行動派w 蓬莱寺・凪斗: ぴんぽーん 賽川・秋嗣: むー集金とかじゃないのに…(どんどん GM: がちゃっと扉が薄く開いて、中からやっぱりガラの悪そうな男が見ています。 「……な、なんだ。何の用だ」何もしていないのにおびえているようです。 那岐田・京: いきなりおびえてるw 賽川・秋嗣: もう王者の風…じゃないよね? 高瀬・洋恵: ナチュラル王者の風?(そっと京を見て 那岐田・京: 私!? 蓬莱寺・凪斗: 常時発動に・・・ GM: 「何の用もないならさっさと帰ってくれ…」と、ドアを閉めようとするマサ 賽川・秋嗣: 道行く人みんな道を空けるww 高瀬・洋恵: 待ちな坊主。用があるから来たのよ。 那岐田・京: あ、ちょ、ちょっと待って!話を聞きたいだけだからっ GM: 姉さんかっけぇー(思わず 賽川・秋嗣: っとまったぁ!(ドアの間に滑り込み)貴方のお友達から幽霊を見たことがあるって聞いたんだけど… 那岐田・京: ドア閉まる→ドアの間に滑り込む→さぁどうなる 賽川・秋嗣: 洋恵、多分そんな歳変わらん… GM: 幽霊、という言葉を聞いて明らかに顔色が変わる。青白く、ガタガタと震え始めるマサ。小声で何かをつぶやいている。 高瀬・洋恵: 秋嗣今度は無機物に潰される!w 蓬莱寺・凪斗: ・・・はくか GM: 「わ、わるかった、あんなとこに、はいってわるかった、なにもさわってない、俺はなにも、とってない。 ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……!」 那岐田・京: あら…これはそうとう参ってるみたいだね 賽川・秋嗣: (べちん)折り畳み男だぞ~~~っと!…あんまり勢い良く閉じられはしなかったけど… さっきのヤンキーな人と比べて随分な態度の違いだな… 高瀬・洋恵: 心当たりがあるようね。大丈夫よ、一緒に来いとか言わないわ。あそこで怖い思いをするまでに何をしたのか、教えてもらえるかしら? GM: 自失状態で頭を抱えて座り込んでしまいました。ドアの隙間から部屋を見ると、カーテンも閉め切って真っ暗です。 高瀬・洋恵: ……こりゃ重症ねぇ。 那岐田・京: (ちょっと考えたあと、ポンと手を叩き) 賽川・秋嗣: とってない?っていうからには何か行動を起こしたんですよね? 賽川・秋嗣: なに京? 那岐田・京: ね、マサ君。私たちね、あんま見えないかもだけど除霊師なの 賽川・秋嗣: おぉう!ナイスかも! 高瀬・洋恵: 秋嗣、何かそれらしいお経唱えなさい! 那岐田・京: あの病院に悪い霊がいるって聞いたから、その除霊に来たんだけど、何か知ってることがあったら教えてくれないかな? GM: 「おれ、あの廃病院に、入ったんだ。3階の、奥の、病室に、棚が、それで、あいつが うぁ…………じょ、除霊師…?」まだ半信半疑ですね。 賽川・秋嗣: 御行し奉る!オンキリキリバダラクザン!! 賽川・秋嗣: ていうまんが知識~(ぼそん 那岐田・京: ぶっ(背後噴出 高瀬・洋恵: 見て御覧なさい、この胡散臭さ!これが霊能者じゃなくて何に見える!? GM: 「あれを、消してくれるのか?絶対だな?絶対消してくれるんだな?!」何で信じたのかはわからないが、藁にもすがるように秋嗣へ詰め寄るマサ 賽川・秋嗣: これは稲荷大明神より授かった力なり…怪力乱神排して候…(厳かに~ 那岐田・京: うさんくさいww 蓬莱寺・凪斗: ・・・(白燐で後光ダソウカ・・・ GM: 「……知ってる情報………3階の、一番奥。たしか、305号室だ…。そこの、ベッドの横の、棚に触ったら…(ひ、と息をのんで黙った」 高瀬・洋恵: 京が鈴を鳴らせばさらに雰囲気が出るかも。 あたしは……紅蓮撃で火でも起こす? 高瀬・洋恵: っと、3Fの305号室ね。よく話してくれたわ。 那岐田・京: 携帯ストラップ化してる鈴をどうしようか迷っている 賽川・秋嗣: 何があったのじゃ?*恐れずに話してみるがよい。貴殿のみは必ずや大明神の加護で守ろうぞ 高瀬・洋恵: まさに胡散臭いw 那岐田・京: ん、ありがとっ!話してくれたからにはもう安心!この平成の大除霊師、賽の川・秋衛門にお任せアレ! 賽川・秋嗣: あ、もうここまででいいのねw 高瀬・洋恵: (背後がリアルにコーラ噴出した>賽の川・秋衛門 GM: 「触ったら、いつの間にか、後ろに子供がいて、それで…それで…(思い出したくない、と頭を振って) ……頼む、じゃないと、また、俺は、殺される…!」 那岐田・京: (あぁっ、洋恵のパソコンがっ(笑) 高瀬・洋恵: (パソは平気だけど呼吸がヤバかった(笑 賽川・秋嗣: 安心するがよい、怪力乱神除くが賽之川の勤めなり…貴殿はこの護符を鬼門の方角にはり、神仏に祈るがよいぞ 高瀬・洋恵: 護符なんか持ってたの!? 賽川・秋嗣: お布施要求しちゃっていいかなぁ? GM: 「あ、あ、ありがとう…ございます…(受け取っちゃった」 信者増えるからやめてwwww 那岐田・京: 賽之川教誕生の瞬間…! 蓬莱寺・凪斗: ありがたやありがたや GM: さぁ情報も手に入れたしもうマサを開放してやってくれ なんか洗脳されそうだwww 賽川・秋嗣: この前稲荷神社で見た護符を見様見真似で筆ペンでかいてみたw それっぽくは見える 高瀬・洋恵: いたいけなヤンキーから金まで巻き上げたらうちらが極悪人だってばw GM: おきつねさんに油揚げお供えしないとちょさくけんで訴えられるよ!w 賽川・秋嗣: 賽之川の名をゆめゆめ忘れることなかれ…さらばじゃ(ばっと服を翻してカッカッ) 那岐田・京: さらばじゃー(秋嗣の後ろをてくてく) 賽川・秋嗣: うーこりゃまたお参りしないとなぁ 蓬莱寺・凪斗: さらばじゃー(後光がかり 高瀬・洋恵: ……今更嘘だとも言えぬ……ま、期待してゆっくり休みなさいね(肩ぽんして出て行く GM: マサは秋衛門(w)一行を呆然と見送り、護符を嬉しそうに持って部屋に帰りました。 GM: チャプターの題名は秋衛門とマサですか? 那岐田・京: 入信しちゃったー!! 那岐田・京: 平成の大除霊師とかでもいいね 高瀬・洋恵: ……何故だろう、あの無邪気な喜ぶ姿……心が痛い…… GM: いいねぇ じゃあそっちにしようかなw 蓬莱寺・凪斗: なんっだろうこのピュアなおヤンキー達 那岐田・京: …ヤンキーん家の玄関で妄言を叫ぶメガネ GM: おヤンキーですからw またかwww<妄言を叫ぶメガネ 賽川・秋嗣: よきかなよきかな、これで一人の青年の心が救われたのじゃから…じゃない!救われたんですから~ 那岐田・京: もはや原型なくなったw GM: さておき! 高瀬・洋恵: 陰陽師は大変な入信者をゲットしていきました? GM: 次の行動はどうしますか?下見するか、夜になるのを待つか。 GM: ごっすんごっすんごすんくぎー 賽川・秋嗣: わが秘術をそのようなものと一緒にするでない!じゃなくて…305ってことは3階か。すぐに見つかるような場所なのかな GM: 病院だったのでそんなに入り組んでないと思いますよ 那岐田・京: んー、一番奥って分かってるし、場所については問題ないと思うよ 高瀬・洋恵: うーん……できれば、早めにことを済ませたいのはあるわね。カップルを巻き込まない段階で何とかしたいし。 賽川・秋嗣: ふむ、ただいまからいっても本命にあえない可能性もあるけども…まぁそのときはその時、出直せばよいかな 蓬莱寺・凪斗: ま、いっちゃいますかー 高瀬・洋恵: 下見するだけしてみる?余計なゴーストと戦うことになるかもだけど。 蓬莱寺・凪斗: で、アビ宣言はよいのかしらんw 那岐田・京: そだね、逆に今行っておけば、夜迅速に動けるかもだしっ 那岐田・京: (あ、あと今日はどれくらいまでやる感じかな?) 賽川・秋嗣: 洋恵の言うように巻き込まないようにってのを第一に考えたいしね GM: じゃあ下見する方向で。チャプター切り替えるので手札の調整とアビ宣言お願いします。 GM: (えーと、みなさんどれくらいまでお時間OKですか? 蓬莱寺・凪斗: 俺は何時でも 賽川・秋嗣: (個人的には今朝が早かった以外の夜更かしを否定する理由はどこにも無いのでまだまだ平気) 那岐田・京: まだしばらく大丈夫だけど、明日の楽しみにとっとくのもいいかなーとかw GM: とりあえず昼間のチャプターは終わらせたいかなーと思っております 高瀬・洋恵: まだまだ平気>時間 賽川・秋嗣: では、とりあえず病院に入る、は進行していいかな GM: そうですね。じゃあ秋嗣先輩はカード1枚引いてもらって、全員アビリティ活性化の宣言お願いします。 賽川・秋嗣: わーい青だー 那岐田・京: 龍顎拳基本4回 龍尾脚基本4回 ブラヴォ基本4回 ヒュプノ基本4回 の万能セットでございます GM: では今日は明日の決戦に向けての準備終了までということで<終了時刻 GM: 万能すぎるなw ヒュプノこわーいこわーい… 賽川・秋嗣: 私のアビはクレセントファング基本4回*2、インフィニティエア基本4回、と 那岐田・京: そしてふと気付いた、洋恵。「GMメモの中心で愛を叫ぶ」 高瀬・洋恵: 黒影剣、紅蓮撃、旋剣の構え、いずれも基本4回。ダークハンドギリギリCP足らないorz 高瀬・洋恵: はいー!?;; GM: 洋恵姉さんは今回の冒険でレベル上がるから、CPも少し上がるかな?楽しみだね。 賽川・秋嗣: 惜しむらくはGMメモがログに残らないこと…編集の段階でOPになにか加筆して… 蓬莱寺・凪斗: 白燐奏甲8回 白燐拡散弾4回 獣撃拳4回ですなあ GM: じゃあその辺は入れときますよw<GMメモ補足 那岐田・京: わーい GM: ではそれでアビを決定しますね。 賽川・秋嗣: 凪斗がいると安心だなぁ白燐奏甲~♪ GM: あとこれはPL情報かな。結構戦闘多めにするつもりだから がんばって☆ 高瀬・洋恵: ああああ言い訳が浮かぶ前に流された!!orz 那岐田・京: うわぁ… 蓬莱寺・凪斗: ふっふー明りもまかせてね☆(黙れ 賽川・秋嗣: あ、凪斗の白凛8回ってのは4回×2 賽川・秋嗣: ? 蓬莱寺・凪斗: だね 蓬莱寺・凪斗: 初期でつくってるし 那岐田・京: 確かに今まで戦闘2回だったし、そろそろ増やしてくるかと予想してたけども…! 高瀬・洋恵: 明かりがあるのはホントありがたいわ。本番夜だしね。 GM: というわけで準備ができたられっつ探索ロールで開始ですよ! 賽川・秋嗣: 結構意味違ってくるんで(猛攻とか)ばらしてかいた方がいいですよ~ GM: 夜だから明かりなかったらペナルティ発生させようと思ったのに…!(ちっ 蓬莱寺・凪斗: はーい 賽川・秋嗣: んじゃ、まずは明るいうちに病院内へ、と! GM: まぁ、その辺はPLさんがわかってるならいいんじゃないかな。自己管理だし<アビ GM: あ、回数とか自己管理なんでお願いしますねw 高瀬・洋恵: おっけーい。 那岐田・京: ん、了解っ >>Ch.2廃病院
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Ch.3 秋誘ふ茜色の教室 観月・咲夜: あ、…詠唱銀持ってない 賽川・秋嗣: あ、大丈夫少量は持ってることになってるから<銀 那岐田・京: じゃあ残留思念は適当にー…ふりかけー GM: ふりかけ用の詠唱銀くらいは支給されてると思うw 賽川・秋嗣: 私としては寄り道したりしながらだけど、最後まで見ておきたいかな 観月・咲夜: ん、そうか。欠片もないかなと思ってた(笑 GM: では武器か防具かアクセかわからんけど回収 あとで鑑定してみましょうw 那岐田・京: のりたまーしゃけーおかかー(ご機嫌で回収中) GM: ふりかけw 賽川・秋嗣: ご飯にかけないよーに!私はしゃけがいいな 観月・咲夜: 俺ものりたまがいいな…ソウルフードでのりたま出ないかな 那岐田・京: 新商品『みなぎるのりたま』、みたいな感じ?>ソウルフード GM: みなぎるwwwww 観月・咲夜: Σ回復しそう GM: さて雑談してる間に霧が晴れて元の公園に戻ってきましたね。近くに人の気配があるので、完全に特殊空間は崩壊したようです。 賽川・秋嗣: キターってなりそうなー 那岐田・京: え、いや、ソウルフードってそんな効果あったような気がして 那岐田・京: さてとっ、パスタ食べて操縦席見てムースと戯れて、それで野良モラを連れてかえろっか! GM: やることいっぱいあるなwwww 野良モラはあのままロッカー? 賽川・秋嗣: あ、覚えてたw 海軍カレー…はまた今度にしようか、ルーだけ買おうか… 観月・咲夜: じゃあ、ムース触るならこっそり今のうちかな 賽川・秋嗣: あ、覚えてたw 海軍カレー…はまた今度にしようか、ルーだけ買おうか… 観月・咲夜: じゃあ、ムース触るならこっそり今のうちかな 那岐田・京: 触る触る超触る! 賽川・秋嗣: 私は空母とか見てるかな…あれと戦ったら勝てるかなぁとか考えてる 観月・咲夜: あ、そうだ操縦席! GM: ではロールで進めてもらってる間にEXPの計算とかいろいろしてるねー 見てるから何か描写要りそうだったらつっこむねw 観月・咲夜: …こっそり闇纏いで見て来ようかな 那岐田・京: (ムースと戯れつつ)あ、いいなー。私も闇纏いがあれば…係員さんみんな王者の風で黙らせて・・・!(ぶつぶつ) 賽川・秋嗣: 悔しいけど私は外から見るだけ…Lv30になったら咲夜を連れて来うるか 賽川・秋嗣: 京が怖ろしいことを…私も航空機とかあれば飛び降りて潜入… 観月・咲夜: (賽川がヒーローっぽく飛び降りてる図を想像) server*: リードカードがシャッフルされました 那岐田・京: そして着地点で洋恵と私に潰されて… 賽川・秋嗣: ちょ…あんたらも来るんですかぃ!大人しく闇纏で入りなさいってば 賽川・秋嗣: ヨーヨーで戦闘機に取り付いてそこからジャンプ…でもミサイルや対空砲で迎撃されたらどうしよう…(ぶつぶつ 観月・咲夜: 詠唱眼鏡で顔を隠しながら、エアシューズでささっと… 賽川・秋嗣: 開かない扉も禁断の刃でざっくり…勝てるぞ軍艦! 那岐田・京: 軍艦と戦争しようと思ったら90レベルくらいいりそう…w 観月・咲夜: でも勝てたら、ちょっとかっこいいよな 観月・咲夜: でかいものvsひとり で勝つのはかっこいいと思う。間違いなく。 賽川・秋嗣: かっこいい!真正面からやりあわなければ今でもいけるかもしれない…飛行機低空飛行してないかな~ 賽川・秋嗣: あ、ヨーヨーが無いやorz 那岐田・京: 危ない人がいるっ!通報しなくちゃ! 観月・咲夜: (肩ぽん)>賽川 賽川・秋嗣: 王者の風で乗り込んでくとかいってる人にいわれたくなーい! 観月・咲夜: (…魔剣士やってて良かったと思ってる) 那岐田・京: も、もちろん冗談だったよ!? 賽川・秋嗣: まぁ、今回は大人しくしといてやりますキティホーク… 賽川・秋嗣: あ、私も冗談冗談! 観月・咲夜: 俺もまた今度にしようかな。せっかく3人で来てるのに自分だけ見るの、何かずるい 観月・咲夜: …別に、お腹空いたわけじゃないぞ。 server*: GMメモが更新されました 那岐田・京: ん、それじゃあパスタでも食べに行きますかー GM: パスタ屋は駅ビルにも美味しいのが入ってるし、ショッピングモールみたいなところにもいいとこがありますよw 賽川・秋嗣: ですね!いちごミルク飴などより高尚だぞロッカーの中の毛玉め! 賽川・秋嗣: モラ護送中ー 那岐田・京: がたーんごとーん♪ 観月・咲夜: (ときどき中の様子を見てみる) GM: 電車の中はすいてて誰もいない感じです GM: モラはなかでごそごそして、時々見られてるのに気づいて見返したりしてます GM: 逃げる気配はなさそうですね 観月・咲夜: ……そういえば、探し物って何だったんだろうな 那岐田・京: やっぱりかわいい…! 賽川・秋嗣: まぁ平日だからかな。 那岐田・京: やっぱりご主人様を探して、とかかなぁ? GM: (飴の包み紙かさかさ/もきゅー)野良モーラットの扱いは公式のはわからんので独自設定で行こうと思いつつ。 賽川・秋嗣: おいしいものなんじゃないんですか? GM: いちごみるく飴にご執心なのにw<おいしいもの 観月・咲夜: すぐ食べきって、それでも探してたのか… よく食べる奴だな 那岐田・京: 野良モラは学園で引き取り手がなければプールの地下に放される、んだっけ? 賽川・秋嗣: レモンの方がうまいと思う…思いっきりすっぱいのをくれてやろうか 観月・咲夜: (と言いつつポッ●ーぽりぽり) GM: 引き取り手がなければねー 多分。とりあえずプールに離されてるみたい。 那岐田・京: 咲夜もなんだかんだで今日いっぱい甘いもの食べてる気がする… GM: でも主人が実はいるモーラットで、その能力者と学園の運命の糸が繋がってないだけだったら…とか考えたら。ねぇ。 那岐田・京: 虫歯になるよ!むしろ太るよ! GM: と、がたんごとんと電車に揺られること●分… ●時間?銀誓館学園の最寄駅に着きましたよー。 GM: 太らないように学園まで走って帰ります?(笑 賽川・秋嗣: そのうち髪の毛が白くなってからだが小さくなってモーラットになるとか、こわ GM: 本業モーラットですねわかります>< <そのうち~ 観月・咲夜: …本業モーラットか 賽川・秋嗣: 悪くないとか思ってませんよね? っと、着いたか。素直にバスを使う 観月・咲夜: (高校生設定なら称号は高校生モーラットピュア) 那岐田・京: ちなみに太らない体質とか言ったら一部(多数?)の女の子を敵に回すよ! GM: 多数じゃないかな… 多分w 賽川・秋嗣: まぁ、それなりの衝撃はあったな、あの時は(ぼそ 観月・咲夜: (そんなに、気にしなくてもいいんじゃないかと思う) 観月・咲夜: (けど黙っていた方がいいかなとも思う) 那岐田・京: なにか不穏な気配を感じる… GM: 祠で穴に落ちた時のことかなw<あの時 観月・咲夜: 食べたいものを食べたいだけ食べるのは、幸せだぞ 賽川・秋嗣: (そうそう…)<あの時 GM: まぁあれは2人分だし…w<あの時 観月・咲夜: …何があったんだ 賽川・秋嗣: そこまでに食に執着はないな… 那岐田・京: えー、あれは仕方ないよ。逆鱗って触っちゃいけないから逆鱗なんだよっ 那岐田・京: ん、それじゃあ璃音に報告にいきますかっ GM: というわけで学園に到着ー 教室へ向かいます GM: 大分日が暮れてきていますが、教室の方を見ると明かりがついてるのでいるみたいですね 賽川・秋嗣: ただいまーわざわざ待っててもらって申し訳ないですね GM: 「あら、お帰りなさい。…みんな無事ね?」 那岐田・京: ん、ちゃんと任務達成だよっ 観月・咲夜: ん、全員無事だ 賽川・秋嗣: 傷ついたりしながらも!とりあえずあの公園の危険は除いておきました 賽川・秋嗣: それから件の白いブツも、しかと GM: 「別に待ってたわけじゃないわ。……送り出した手前、帰還を見るまでが監督義務なだけよ」 那岐田・京: それにモーラットもちゃんと、ね(キャリーバッグに視線を移しながら) GM: 「わ、ちゃんと捕まえてこれたのね。…見ても平気かしら」 賽川・秋嗣: 義務放棄したって一人でできる子ですよ~ 観月・咲夜: (ツンは好まないらしく少し遠巻きに見てる) 那岐田・京: ん、扉ちゃんと閉めとけば逃げないだろうし、開けてみよっか 賽川・秋嗣: 多分、平気なのかな。まぁ何かあったらそのときはこの教室を犠牲にしてでも捕獲する GM: 「とりあえず、プールに離すなら校長のところに連れていかなきゃだし…確認ね」 観月・咲夜: いちごミルク飴見せれば、また飛びつくんじゃないか? 那岐田・京: じゃあ、これ。はい(璃音に飴を手渡し) 賽川・秋嗣: 残りがあったのか…(意外そう GM: 「ホントにいちごみるく飴が好きなのね。ありがとう(飴を手に覗きこみ)………あら、……奥で、寝てるわ」 観月・咲夜: じゃあその飴は俺が ……何でもない 賽川・秋嗣: (無言でマジック用意してる) GM: 「私が持っててもしょうがないし、いる?<飴 この子はこのまま校長室に連れて行った方がよさそうね。…マジックはだめよ。かわいそう(じっと見つめ」 賽川・秋嗣: (視線に耐えられなかった) 観月・咲夜: ん、もらう<飴 …何だか、校長先生がモーラットマニアに思えてきた 那岐田・京: 案外心地よかったのかな。和む… GM: 「じゃあ、はい(手渡して) ……(じっと見つめ続けてみる)」 観月・咲夜: …… 那岐田・京: 璃音がパートナーになるってできないのかな? 那岐田・京: (ふと思いついたようにぽつりと) 賽川・秋嗣: ちなみに京が預かるつもりは? GM: 「さておき、この子はこっちで預かるわね。お疲れ様。報酬はこっちの封筒。部費の足しにしてもいいし… それは無理よ。運命予報士は、能力者じゃないもの(ふふ、と笑って」 観月・咲夜: ……甘いもの、嫌いか 那岐田・京: やー預かりたいのはやまやまなんだけど、うちのマンションペット禁止だし…ペットじゃないからOKなのかな GM: 「んー、嫌いじゃないけど……この時間に甘いもの食べると、家で夕飯が食べられなくなっちゃうのよね」 賽川・秋嗣: わからない…けどまぁ、学校でってのが一番かな 観月・咲夜: それはまた、難儀な胃袋だな…(飴受け取り GM: 「プールにいけば会えるわ。…見分けがつくかは少し疑問だけれどね」 GM: 「甘いものは別腹って言うけど、私はそうじゃないのよ。それだけ」 那岐田・京: ん、家を空けることが多いし、依頼にも一緒に行けないから、この子のためにもそっちのほうがいいかもね 賽川・秋嗣: 私はつかない自信があるけど、私を見て逃げる奴がきっとそいつだな GM: 「じゃあ、私は校長室にこの子を預けて、そろそろ家に帰るわ。もう大分暗くなってきたし。お疲れ様。また糸が導いたら、よろしくね」 那岐田・京: ん、待っててくれてありがとねっ。またっ 観月・咲夜: (飴ぽりぽり) 賽川・秋嗣: こちらこそ。ダイブ暗くなってきたし気をつけてくださいね…普通の女の子なんですから 観月・咲夜: それじゃ、また。 夕飯は思う存分食べるといい GM: 璃音は小さく手を振ってキャリーバッグを手に教室を出ていきます。一人欠けた教室が、静かに夕陽に染まる…。
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二条・朱雀 データ 高校生運命予報士 永輿宮キャンパス1年2組 身長:158cm 髪の色:黒 瞳の色:赤 参加セッション 永華の夢 果たせなかった約束を 人物紹介 サイズが小さいくせにちょっとえらそうな高校生。 家はさる占い師の家系の名家で、お金持ちの御曹司。 おぼっちゃん扱いに中途半端に反抗しながらも、基本甘やかされて育ったため人付き合いが下手。 偉ぶっている分子供である 運命予報ができることを誇りに思っているが、それ以上ができないことを内心悔しく思っている。 能力者の仕事ぶりに妥協は許さないが、最高の環境で仕事ができるようにと不器用な心配りを見せることも。
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1.簡単な全体の流れ キャラクタそれぞれの教室の朝礼のTV 朝礼に割り込む形で放課後呼び出されるパターンが多いですね。 ↓ 運命予報士がいる教室 放課後、呼び出された教室にて運命予報を聞きます ↓ 学校内での情報収集 運命予報士から得られなかった情報を学園内で探します ↓ 現場付近での情報収集 学園内でも見つからなかった情報を探します ↓ ゴーストと接触 必要な情報がそろったら予報されたゴーストへ接触します 2.行動宣言の仕方 行いたい行動と、使用する能力(気術神)を宣言 ↓ GMが判定値を提示 ↓ カード使用、アシストによって判定値以上の達成値にする 運命の糸を入手するためのアクトワードもここで使用 ↓ 判定成功! 3.チェックへの対応の仕方 GMから「●●チェック」(気術神のどれか)を要求される 1人成功でOKなのか、全員成功なのかも提示される ↓ 手札から、要求された属性のカードを1枚出す この際、カードパワーは関係ありません ↓ 出せれば成功、出せなければ失敗 4.バトルパートでの自分のターンの動き方 ポジション移動・幸運度チェック ↓ 行動(通常攻撃・アビリティ使用・待機等) ↓ 戦闘判定値による判定 ↓ すべての行動が終了したら手札を規定枚数に整える 5.運命の糸の使い方 「行う行動」と「使用する能力」を宣言して、「糸を●本使います」と申告 糸は一回に1本から3本まで使える 宣言に沿ったカードが手に入れば判定続行 手に入らなかったら判定失敗 ※始めたばかりの初心者の内は、糸で引いた後も行動変更可能 ※慣れてきたら自主的にやってみましょう
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メニュー トップページ 掲示板 冒険の記録 ■ 桐原・璃音の事件簿 テストセッション 天に願う祠 空を願う少年 四霊獣の館 《蒼の扉》 《白の階段》 迷子のふわふわ ■ 二条・朱雀の事件簿 永華の夢 果たせなかった約束を 登場人物(50音順) 能力者 久郷・景 黒田・零夜 賽川・秋嗣 高瀬・洋恵 立風・翔 那岐田・京 七瀬・北斗 蓬莱寺・凪斗 観月・咲夜 レイ・ヤン 運命予報士 桐原・璃音 二条・朱雀 結社 銀誓防衛部 冒険の手引き ■ PLパート ├ 冒険簡易チャート └ 一歩前進講座 ■ GMパート ├ オリジナルゴースト └ GMの呟き リンク @wiki @wikiご利用ガイド 銀雨TRPGしたらば 夢と希望の銀雨TRPG 銀雨RPG オンラインプレイ補助ページ 管理人秋嗣のブログ 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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桐原・璃音―Rion Kirihara― データ 中学生運命予報士 仁奈森キャンパス中学1年B組 身長:145cm 髪の色:茶 瞳の色:こげ茶 参加セッション テストセッション 天に願う祠 空を願う少年 《蒼の扉》 《白の階段》 人物紹介 少々高飛車でクールを気取る中学1年生の女の子。 真面目に予報するときは敬語、それ以外はタメ口でちょっと生意気。 趣味は読書。能力者達を待っている間はいつも本を読んでいるらしい。 甘くて冷たいものが好きで、苦くて辛いものが苦手。 ツンデレではなくクーデレという、あくまで噂。 髪型は肩より少し長いくらいのストレート。前髪をピンで留めている。 読書や勉強の時のみ眼鏡をかける程度の視力。 制服はきちんと着ている。胸はぺたり。気にしているから言わないように。 能力者の親友がいて、その子を助けるために運命予報士になった。 依頼を解決するために能力者たちを見送ることは誇りに思う反面、 見ることしかできず、満足な情報を与えられないことに己の力不足を感じている。 もっと詳しい状況を予報し、的確に判断するために知識のための読書を欠かさない。 隠れた努力家のため、その姿を見られると非常に恥ずかしがる。