約 4,191,325 件
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/51.html
蒼の扉 Ch.0 夏休みの教室 Ch.1 扉の向こう Ch.2 白き守護者1,白き守護者2 Ch.3 黒と赤の先 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ・インフィニティエア×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 活性化アビリティ ・旋剣の構え×4 ・ダークハンド×4 ・紅蓮撃×8 ◆久郷・景 土蜘蛛の巫女×魔弾術士 活性化アビリティ ・炎の魔弾×4 ・炎の魔弾×4 ・炎の魔弾×4 ・魔弾の射手×4 ◆立風・翔 魔弾術士×クルースニク 活性化アビリティ ・クロストリガー×4 ・炎の魔弾×4
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/17.html
ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 Ch.3 鈴音と蛇 GM: さて、じゃあお婆さんと別れたので山に入りましょう~ GMがGMメモに京さんが鈴げっとーとメモ 那岐田・京: なんかフラグアイテムっぽい扱い受けた!? GM: はっはっは 高瀬・洋恵: はっはっはっは 那岐田・京: ごそごそ…(鈴をベルトに通して装着中) 賽川・秋嗣: …このGMの笑い…なんかありそ… GM: さぁw じゃあ山登ってもらいましょう~ 那岐田・京: どうか上から降ってきませんように…! 賽川・秋嗣: はいはい~目に付いたゴミ拾いながら歩を進める 那岐田・京: なんかこう、すごく上下左右気にしながら歩きます 高瀬・洋恵: 足元に気をつけながらもそもそと。蛇は平気……両生類はいないわよね…… 賽川・秋嗣: 私も芋虫にだけは気をつけないと…背中何もいませんよね? GM: と、そこで京さんの持った鈴がりりりりり…と小刻みに震え始めます…! 那岐田・京: な、なにっ!? 高瀬・洋恵: え、どうしたの京!? 勝手に鳴ってるの? 賽川・秋嗣: えぇぇ!おばあさんただの鈴じゃなかったの!!? GM: 続いてがさがさという音、そして…進む道の先にぼとりと何か塊が落ちてきた! 那岐田・京: (ひくっ) 賽川・秋嗣: なんだろ…近寄ってみる GM: 塊は静かに動き出し、しゅるしゅるという音、シャーという鳴き声… 高瀬・洋恵: (すぐさまカードを手にしつつ、音のほうを見やる 那岐田・京: …ゴースト? GM: 秋嗣が近寄った先には蛇…しかしそれには異様なものがついていた。尻尾の先には針。蛇にはありえない! 那岐田・京: ゴーストなら怖くない!!ビビらされちゃったぶんお返ししてやるー!(テンションUP) GM: バトルパートです。お婆さんのくれた鈴のおかげで気づくことができました。手札を調整してイグニッションどうぞ! 賽川・秋嗣: 普通ならざるものか…みんな、準備を! 賽川・秋嗣: しかし本当に御利益あるとは、凄いなおばあさん 高瀬・洋恵: orz 賽川・秋嗣: うげぇ赤いよ… GM: ゴーストの名前は蜂蛇(はちへび)達成値は5/5/6です。 GM: 2体いますがどちらにも近接攻撃が届きます GM: ポジションの割り振りお願いします 那岐田・京: 悲しみを生むしかない妖獣…消滅させるわ(いつもより力の篭った目を向けつつイグニッションカードを掲げ)イグニッション!! 高瀬・洋恵: 秋嗣手札交換してくれなんて嘆かないわああ!! ウォーミングアップにはちょうど良い相手よ……(真上に高々とカードを掲げ)起動(イグニッション)!! 賽川・秋嗣: 普通ならざるものは消えてもらう…イグニッション!(ハンドポケットからカードをす、と取り出し 那岐田・京: ちょっと緑が増えてきた…いやな予感… // ポジションは一昨日と同じくほぼ均等の形にする? GM: 全員糸1本ずつ獲得でっす 賽川・秋嗣: うーん、私は問題ないかな。もしピンチになったら受け渡しで! 高瀬・洋恵: 同じく、ポジションは均等でいいと思うわ。神秘が強そうだからあたしはちょっと頼りないかもだけど 那岐田・京: ん、それじゃあ私は一昨日に続いてCDE担当ってことでっ 賽川・秋嗣: 私はAGHにしようかな GM: ん、ABじゃなくていいんだ? 賽川・秋嗣: あ、ごめんAB 高瀬・洋恵: じゃ、あたしがFGHね。 賽川・秋嗣: 間違えてました…偏りあったっけ GM: これで34%、33%、33%になる という計算だったはず 那岐田・京: ん、だねっ 賽川・秋嗣: それじゃ相変わらず最速は私かな GM: じゃあまずは最速の秋嗣先輩からで! 那岐田・京: うふ(行動順を見てへんな笑いが漏れた) 賽川・秋嗣: こんなにも術札ないんじゃ…糸2本使おう 高瀬・洋恵: うわー、あたし遅いんだなぁ……今自覚。 那岐田・京: 長剣はその分攻撃力高いよっ GM: 零夜はini14だから20あれば十分っすよ…とやさぐれGM(いじいじ 賽川・秋嗣: ひきまーす GM: どうぞー 賽川・秋嗣: orz GM: わぁ… 那岐田・京: あらら 高瀬・洋恵: わあ……気持ちは伝わる 賽川・秋嗣: いやいける!まずこれ!! 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: ぉぉっ 高瀬・洋恵: 愛だ、愛だわー♪ GM: (どうでもいいけどこのクリスさんすき 那岐田・京: 術式ならアシストは1可能だよ! 那岐田・京: (このクリスさんはっちゃけてるよね) GM: (発注文はすべて上様という噂 素敵過ぎる 高瀬・洋恵: (一目で惚れた 高瀬・洋恵: あ、術式なら+3アシストできるからね。 GM: ちなみにアシストは2人までOKなので前回のテストプレイより大分アシストが楽なはずw 那岐田・京: 前回はボスに気があたらなすぎてw 賽川・秋嗣: じゃぁ+1以上、やりたい人アシストでお願いしますね 高瀬・洋恵: 2か3が出せるけどどっちがいい? 那岐田・京: ん、術式は攻撃に使わないし、私使っちゃっていいよー? 賽川・秋嗣: いや、何でも当たるんで大丈夫 賽川・秋嗣: みんな糸稼いでw 那岐田・京: じゃあ贅沢にいっちゃいますかっ 那岐田・京: あ… 那岐田・京: エフェクトでちょっとアレなので待機! GM: じゃあアシストは洋恵姉さんかな?いつでも判定どーぞっ 高瀬・洋恵: じゃ、あたしがアシストしとくわ。 秋嗣、動きに「無駄が多いわよ」?シャッキリしなさい、っと! 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 親分かっこいい… 賽川・秋嗣: エアシューズで術式攻撃!現の世にお前達の居場所なんて無いのに…消えろ!(と『軽蔑』して蹴りつける 【P】神秘1 (No.28) GM: 達成値5で攻撃成功!ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: あ、達成値は6かな。ダメージは36! GM: あ、6でした。間違えましたすみません! 賽川・秋嗣: いえいえ、どの道当たる結果に変わりないし GM: 蹴りつけられ、軽く吹き飛ばされる蜂蛇…しかし、すぐに態勢を立て直して能力者を威嚇する! 那岐田・京: んん、さすがに速攻、ってわけにはいかないかっ GM: じゃあ手札調整…は、いらないですね。7枚だから。京さんのターン! 賽川・秋嗣: うーん、私と京で一体落としたかったんだけど 那岐田・京: ん、では零夜GMを何度も泣かせてきた初撃ヒュプノを今回もっ GM: ほっほっほ、そんなに簡単に落とされてたまるもんですk…わーヒュプノきたー(棒読み 賽川・秋嗣: でた必殺技w 那岐田・京: 一応一人でも達成可能だけど、アシストしちゃう? 那岐田・京: 神秘1以上で何でも可っ 賽川・秋嗣: させて!回したい… 高瀬・洋恵: 神秘がないので黙って歌に聞きほれてるわ!(きっぱり GM: 無駄なアシストも戦術の一つ… ないなら残念w 那岐田・京: 秋嗣は確かに早く術式仕入れないとやばそう(笑) じゃあお願いw GM: では判定者とアシストが決まったところでどーぞ! 那岐田・京: 容赦しないよ…!(『祈る』ように目を閉じ、つむがれる旋律は子守唄。響き渡れと力強く。) 【P】神秘2 (No.36) 賽川・秋嗣: うををををを歌声が『電波』みたいに頭にひ~び~く~(ちょっと効いてる 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: ぶはっ 高瀬・洋恵: 秋嗣カッコ悪い(笑 那岐田・京: やめてwまた腹筋がw GM: アビリティ成功!そして幸運度回避チェックー! 【リ】(No.8) 【リ】(No.17) 賽川・秋嗣: 錯乱するよりましでしょ! 那岐田・京: ありゃ GM: よっしゃ1匹起きてるー!!! GM: 弱ってる方が寝ました くそう 那岐田・京: むぅ… 賽川・秋嗣: 京のヒュプノが…強敵?! 高瀬・洋恵: (ごめん、モットヨコセの上何て書いてあるの?車?? GM: 血ィ!血ィィィ!!モットヨコセー! GM: だった 高瀬・洋恵: 理解した、ありがとう(笑 那岐田・京: きっとマイカーローンで苦労したゴーストが… GM: いえいえ では蛇のターン! GM: 車モットヨコセwwww<マイカーローン GM: まず幸運度チェックするよー 起きるかなー 【リ】(No.3) GM: 起きないorz 那岐田・京: b 賽川・秋嗣: いや、それより車マニアなんじゃww やたっ! 高瀬・洋恵: 車そんなにいらない……っと、らっきー♪ GM: …い、いいよ!2匹目は起きてるもん!攻撃方法とポジション決定! 【リ】(No.19) 【リ】(No.11) 賽川・秋嗣: んじゃ一体だけか…こい! GM: お、3番ジャストきたー そしてBへ攻撃! 賽川・秋嗣: きちゃったー!! 那岐田・京: 秋嗣!気をつけて! 賽川・秋嗣: ええ…BSありそうで怖いな GM: 達成値:術式7 飛びかかって尻尾を突き刺そうと迫る…! 那岐田・京: 術式ー!!! GM: 近接で毒で…92ダメージ! 高瀬・洋恵: 術式なら3出せるわよ。褌締めてけ! 那岐田・京: 術式1しかアシストできないっ 賽川・秋嗣: 術か!!そもそもカードが無い、判定できない… 那岐田・京: 糸! GM: 1枚も出ないとアシストも出来ないからね… 糸は?3本引けるよ。 賽川・秋嗣: うーん、ガードで凌ごうとも思ったんだけど…そうだな、使っておこう GM: じゃあどうぞ引いちゃってくださいー 賽川・秋嗣: 3使いまーす GM: はーい 賽川・秋嗣: 術3きた!えっと、1アシよろしく~ 那岐田・京: 洋恵、術何枚ある? 高瀬・洋恵: 3が2枚。京がアシストする? 那岐田・京: んと、1枚だけどどうしよう…実はLuckyだったり…悩む… GM: 。o(ちっ せっかくのジャストアタックが…/ぼそぉ)<術3きた 高瀬・洋恵: じゃ、あたしが出しておくわ。術式は1枚あれば良いし。 那岐田・京: あ 高瀬・洋恵: ん? 那岐田・京: GM、7枚にしてなかったので1枚引いていいですかっ 賽川・秋嗣: ははは~ここぞの引きで! GM: おうふ OKです! 那岐田・京: 申し訳っ GM: いえいえ 那岐田・京: 神秘でしたorz GM: 運命に愛されおって…それもまた運命の糸か…(と無駄に悪役ぶってみる<ここぞの 那岐田・京: お願いします… 高瀬・洋恵: じゃ、出しておくわね(笑 賽川・秋嗣: はっ残念…生憎このエアシューズ、『詐欺』かと思うような機動力が自慢でね 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: と嘲笑ってGM煽ってみるw GM: ちーくーしょー!(きぇー アシストどーぞっ 賽川・秋嗣: GMかわいいよGMww GM: ううううう せっかく蛇が頑張ってJA出したのに…(ぎりぎり 高瀬・洋恵: 「まだまだいける」でしょ、秋嗣?しっかりなさいよ! 【P】術式3 (No.19) GM: 飛びかかった蛇はまるで踊る様なステップでかわされ、地に落ちる…回避成功!蛇は悔しそうに低い声で威嚇している… 賽川・秋嗣: もちろん!ってな訳で洋恵、あなたの一撃叩き込んでやってください!! GM: 洋恵姉さんのターンですようー 賽川・秋嗣: 気魄アシなら任せて! 高瀬・洋恵: ほいよ。術式が1枚になっちゃったんで、とりあえず旋剣ナシでいくか……起きてるほうに紅蓮撃お見舞いよ。 GM: 達成目標値は5ですよう 那岐田・京: こっちも気3アシできるよっ 賽川・秋嗣: 真っ赤っかなんでむしろアシさせてほしかったりw 那岐田・京: じゃあお任せでw 高瀬・洋恵: じゃ、とりあえず秋嗣にお願いね GM: では判定どーぞっ 賽川・秋嗣: 3までいくらでもいけますんで 高瀬・洋恵: 2か3が確実かな? 賽川・秋嗣: じゃぁ2でいいかな? 賽川・秋嗣: あ、3おとした方が洋恵の役に立つ局面増える宇和 賽川・秋嗣: 増えるわ…3出します~ 高瀬・洋恵: つーことで……蛇に「嫌悪」感はないけど、ここで会ったのが運のつき……紅蓮の炎で眠りな! 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 『うらむ』なら己の存在そのものをうらむといいさ 【P】気魄3 (No.9) 那岐田・京: (説明しよう!宇和とは、京背後の暮らす県に実在する地名である!!!!!) GM: 達成値7で通りました!ダメージ宣言お願いします! 賽川・秋嗣: 宇和増えるんだww GM: 増殖する宇和wwww 那岐田・京: ちなみに宇和島、宇和卯之町っていうのもあります 那岐田・京: 増えてるね! 高瀬・洋恵: 長剣が40の紅蓮撃が+80だから……120かな? GM: 増えたw って120か! 那岐田・京: つよっ!? 賽川・秋嗣: なんか私達には考えがたい火力ー 高瀬・洋恵: その分重くて遅いんだってば;; GM: 洋恵の紅蓮の炎が異形と化した蛇を焼く…!か細い断末魔を上げて、蛇は燃え落ちていく…。落とされましたー 1撃で…orz 那岐田・京: つよー… 高瀬・洋恵: てへ♪ 賽川・秋嗣: あははは…すげぇ… GM: では洋恵姉さんは手札を調整してターンを終わってくださいなっと 高瀬・洋恵: おっと、失礼 GM: じゃ、秋嗣先輩どーぞっと 高瀬・洋恵: あーおみーどりーぃ………… 那岐田・京: 事故w GM: 事故ってるなぁw 賽川・秋嗣: では、相変わらず真っ赤っかなので糸2使います GM: はいどうぞー 賽川・秋嗣: あ…よろしゅう~ 高瀬・洋恵: あ、山札がなくなってるんだね。 GM: 失礼!(シャッフル GM: 山札、空になったら字が赤くなってくれたら便利なのになぁ(むー 賽川・秋嗣: あかみどり… 那岐田・京: w GM: わぁ… ちゃんとシャッフルしたんだけどなぁ 高瀬・洋恵: もうね、あたしと秋嗣の手番交換するべきだって(笑 那岐田・京: 残ってるのは削れてるほうだし、次の私で落とせると思うよっ 賽川・秋嗣: そうですね…少しでも洋恵に赤まわして削って、気魄でいきまーす GM: 気魄達成値は5ですよー GM: ちなみに寝てます 殴ったら起きますね 賽川・秋嗣: (さっきの回避の体勢から)っつ…この体勢からじゃ…仕方ないけど力任せにいくしかないか!(と『決意』してフロントキック 【P】気魄1 (No.2) 【P】気魄2 (No.5) 賽川・秋嗣: 3+2+1で6、ダメージは26です~ 高瀬・洋恵: (脅迫ってどうやって攻撃のAWに使うんだろうか…… GM: 判定成功、ダメージ通りました! 那岐田・京: (子供のリビングデッド相手に『おやつ抜きよ!』とか?) 賽川・秋嗣: (微笑ましい脅迫だ~) GM: 蛇は蹴り飛ばされ、目を覚まして怒り狂ったように尻尾を振るが、その体はぐらつき、傷の深さをうかがわせる…。 高瀬・洋恵: (かわいいw<微笑ましい脅迫 賽川・秋嗣: 京、任せたっ!! 那岐田・京: んっ! GM: では京さんのターン! 那岐田・京: じゃあ龍顎拳で攻撃!1枚で達成可能なので、アシストはどっちでも問題なし! 賽川・秋嗣: 私アシしておきます~ 高瀬・洋恵: 龍顎拳って判定何だっけ? GM: 気魄ですねぇ 高瀬・洋恵: ぼふ、任せた GM: じゃあメイン・アシスト決まったところで判定どーぞ! 那岐田・京: 『やらせないよ!』(素早く近付き、踏み込んだ左足をねじり込み、回転力をそのまま腰・肩・腕へと伝え放たれる拳!) 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: あなたならできる!私の削った分までしっかり頼みますよ!!(と『激励』) 【P】気魄2 (No.10) 那岐田・京: 達成値8!ダメージは35! 賽川・秋嗣: まちがえました… 賽川・秋嗣: UNDOしていい? GM: お?どうぞどうぞ GM: とりあえずダメージ計算しますねっ 賽川・秋嗣: 激励はこっちね 【P】気魄2 (No.4) GM: では判定成功!ダメージ通りましたー GM: 凄まじい回転力を伝える拳によってたまらず吹き飛ぶ蜂蛇…!ぼとりと落ちた先で、未だ敵意を失わない!ぐらつく体で未だ威嚇を続ける…! 那岐田・京: なんですとー!? GM: ほっほっほ、まだまだぁ 手札調整お願いしますよー♪ 那岐田・京: むぅ; 賽川・秋嗣: まだ残ったか…!……私が術攻撃だったらなぁ… 高瀬・洋恵: さすが蛇、執念深いわ。 GM: でもだいぶぎりぎりだよ… GM: では蛇のターン 【リ】(No.6) 【リ】(No.12) GM: お、神秘7で近接全周40ダメージ! ポジションを2つ以上持ってるPCに攻撃! GM: 全員だw 那岐田・京: 神秘7っきつっ 賽川・秋嗣: 均等分担にはこういうデメリットか! GM: 蜂蛇は最後の力を振り絞って向かってくる…! 高瀬・洋恵: 無理です(悟りの境地 賽川・秋嗣: ま、逆に言えば防具ダメージ以上食らわなきゃ大丈夫か 那岐田・京: 考え中 那岐田・京: 神秘カードはあるけど、防具HPを考えて、あえてそのまま受けますっ GM: おとなしく食らうなら判定カードはなしでダメージもらってくださいなー GM: じゃあ全員に連続で食いついていきます!がふがふ 那岐田・京: -40もらいましたー 賽川・秋嗣: かわす努力するのはありですよね? GM: 努力はありですねw 那岐田・京: あ、私も運命の糸かせいどこ GM: それは全然OKですよー 無駄にカード出してAWで稼ぐのは推奨 那岐田・京: そんな攻撃、当たってやるもんでs… 那岐田・京: かっ!?(コケた)←『ドジ』 【P】神秘1 (No.32) GM: コケたところをがぶがぶ(笑 那岐田・京: あうあう 高瀬・洋恵: 唯一の神秘カードがLuckyなのでおとなしくもらっておく(笑 ふ、蛇の分際で……!(血ぃダラダラ 賽川・秋嗣: よーしよしよし、蜂蛇はこうやってね、相手に信頼を表すんですよ~…っていってぇー 【P】神秘2 (No.29) 【P】神秘1 (No.40) GM: かじかじしてます ってムツ●ロウさんですかっw 賽川・秋嗣: AW的には当然『愛』でw 那岐田・京: 王国の主が…っ 高瀬・洋恵: 動物王への道は険しいわね(笑 GM: えーと、しかしながら愛は通じたのか通じなかったのか分からない勢いで全員に食いつきました。ターン終了!洋恵姉さんどうぞー GM: もうね 蛇ふらふらだから… 賽川・秋嗣: これで終わりかな…洋恵がいいとこばかり持っていく… 高瀬・洋恵: あ、あたしさっきの紅蓮撃で封術になってるはず……BS回復のチェックはこのタイミングでいいのかな? GM: あ、そうですねー GM: うん、このタイミングで幸運度チェックをお願いします。 高瀬・洋恵: えっと……Luckyの札を出さない限り成功しないのかな? GM: ですねー 賽川・秋嗣: ラッキーがあったら出す、でいいんだよね?無理ならかかりっぱ 那岐田・京: 通常攻撃でも終わりそうだし、無理に回復しなくてもだけどねー GM: そうでっす GM: <あったら出す 賽川・秋嗣: 次用に持っておくのもいいかも GM: それももちろんあり 高瀬・洋恵: んじゃ、回復は無理だったってことで、たぶん次の戦闘でもなるし。ということで普通に殴る……カード回したいから術式で! GM: 術式達成値は5です 高瀬・洋恵: うぃ、アシストなしでもいけるわ。 那岐田・京: 了解っ GM: では判定どうぞ! 賽川・秋嗣: 私は決め台詞かんがえとこw 高瀬・洋恵: 蛇ではなし得ない、「緻密」な連携プレーあっての勝利ってことよ……そろそろ土に還ることね! 【P】術式3 (No.23) GM: 判定成功!ダメージ宣言どうぞ! 高瀬・洋恵: 36てーん。 那岐田・京: 長剣強いなぁ… GM: 蛇は長剣の一撃を受け、真っ二つに切り落とされて…そして霧散する…! 賽川・秋嗣: 2.0/1.8だからねぇ GM: 倒されましたー 長剣強いねぇ GM: というわけで全部撃破されました。辺りに静けさが戻ります。 高瀬・洋恵: この使い勝手があるから魔剣士やめられんのよー。 GM: (決め台詞で一本ゲットです) 那岐田・京: 滅びなさい…これ以上悲しみを生み出す前に。(静かに目を閉じ、黙祷を捧げる) 賽川・秋嗣: 普通の世界のために、だ…(消えた跡をす…と一瞥 高瀬・洋恵: ふぅ……来世はお幸せに、ね 賽川・秋嗣: あ、ごめん今引きかかっちゃったけど、手札引いていい? GM: ではチャプターへ戻りますので全員手札を7枚にー GM: って言おうとしたところだったからOKですw 那岐田・京: うふ、赤が少なくなってきたー 賽川・秋嗣: 術1…辛うじて1… ch.4-1 オヤシロのオキツネ様1
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/24.html
Ch.0 オープニング GM: 現在、お二方は教室にてTVで朝礼を受けています。校長先生の長い話をだらりと聞いていますよ。 賽川・秋嗣: あーねむねむ…でも真面目に立って聞いてる 那岐田・京: 「やっぱり校長の話は長いなぁ…」と机に突っ伏してます GM:え、立ってるの? 那岐田・京: …立ってるんだ(笑 賽川・秋嗣:え、朝礼って立ってるもんでしょ?! 那岐田・京:だってTV中継だし… GM:ねぇw 賽川・秋嗣: ごめん座っとくw 賽川・秋嗣: ちなみに前のほうの席の翔は寝てる~ 賽川・秋嗣: 長いよ話…内職初めよっかな… GM: と、その校長先生の話に被さる様に女の子の声が聞こえてきました。「ハローハロー、聞こえてるー?能力者諸君!」 賽川・秋嗣: おぉぅ!バレた?!(内職が 那岐田・京: 「…んっ」(急に背筋を伸ばす) 那岐田・京: 隣の友達に「どしたの?」って聞かれたので「なんでもない」と笑って誤魔化します(笑 GM: 「これが聞こえたそこの貴方!放課後仁奈森キャンパスの高校1年B組に来て頂戴。待ってるわ」と、TV内の女の子は一方的に言い放ち、映像はまた校長先生へ戻りました。 賽川・秋嗣: ……内職続けよ… 那岐田・京: 放課後かぁ…CDショップ巡りは明日、かな…?(もぞもぞ寝る体勢) GM:お前ら勉強しろよ!(笑) GM: そして授業が終わり放課後になりました。 那岐田・京: よっしっ、仁奈森だったよねっ。 賽川・秋嗣: っし、一応呼び出しは覚えてるので…能力者として準備整えに部室へ寄ってきますー 那岐田・京: ささっと片付けて、友達に手を振りつつ教室を出るよっ 那岐田・京: (離れたキャンパスへバスでがたごと…うつらうつら…) 賽川・秋嗣: よびだしくらったよーとか喋ってから教室へ~ってそか、バス乗んないと 賽川・秋嗣: あー京の乗ってるバスがでちゃった!くそぅ…次のバスで仁奈森キャンパスへ 那岐田・京: 車掌:「次はー、仁奈森キャンパス校門前ー、仁奈森キャンパス前ー」 那岐田・京: Σ(びくっ)あ、お、降りなきゃ…!(ばたばた) 賽川・秋嗣: 一足遅れて私もキャンパスへ、かな。遅れたと思ってわりかしダッシュ! 那岐田・京: (階段をとことこ歩いて教室に向かっていると、後ろからバタバタ足音が…) 那岐田・京: あれ?秋嗣? 賽川・秋嗣: お!京じゃないですかー 賽川・秋嗣: ひょっとして…呼び出し? 那岐田・京: …ってことは秋嗣も1年B組、かな? 賽川・秋嗣: そそ…なんか悪いことしたっけなぁ~? 那岐田・京: や、事件でしょ! 那岐田・京: と、とにかく教室行こうよ。きっと生活指導の先生とか居ないよっ 賽川・秋嗣: …だよね…にしても二人だけ…ってことはない、よね? とか言い合いながら扉の前まできました~ GM: 不思議そうに思いながら、教室内に入ると、椅子に座って本を読んでいる女の子が1人。朝のTVの女の子です。 那岐田・京: こんにちわー…(おそるおそる、といった感じで教室の扉から顔をのぞかせる 賽川・秋嗣: どうやら指導教官じゃないようだ…こんにちは~(落ち着いたのか明るい声で) GM: 「よく来てくれたわ。とりあえず中に入って頂戴…って今回は2人だけなのね」 那岐田・京: えぇっ!?2人だけっ!? GM: どうもそうみたいよ。今回運命予報士である私と、あなたたち2人だけが運命の糸で結ばれたみたい」 賽川・秋嗣: …ってことは事件なのか! 那岐田・京: が、がんばろうね秋嗣…(あはは、と空笑い) 賽川・秋嗣: う、うん…まぁ任せておくですよ。 GM: 「話が早いわね。その通り、ゴースト事件よ。しかも、既に被害が出ているわ」 賽川・秋嗣: ふむ…それは、もっと早く動きたかったですね 那岐田・京: ん…(表情を引き締めて、話を促す) GM: 「それは…、そうね。だからこれ以上出さないために、いってもらえるわね?」 那岐田・京: ん、もちろん。任せてっ 賽川・秋嗣: ええ、少しでも普通の世界であるために…そのための私ですから GM: 「ありがとう。じゃあ、概要を説明するわ」 那岐田・京: (ささっとメモの準備をしている) 賽川・秋嗣: ん、おねがいしますね GM: 「見えたのは、宇宙みたいな、夜みたいな真っ暗な空間に、星型の大きなゴーストがいたの」 賽川・秋嗣: 星…っていうと。こんな形の?→☆ 那岐田・京: 真っ暗、星型、大きい、と(めもめも) GM: 「そこから視点が離れていくと、昼間の山が見えたわ。場所は…多分、東京都のどこかの山だと思う。京王線が見えたから」 GM: 「星は星。その形よ。鎖が巻きついていたわ」 那岐田・京: それって時系列が変わったってことじゃなく、視点が変わったってことだよね? GM: 「そう。ビデオカメラが離れていくみたいな」 賽川・秋嗣: 東京か…(チラッと財布の中身見て)星に鎖…妖獣でもリビングデッドでもなさそうか。あんまリ見ない形のゴーストだな… 那岐田・京: んっと、その暗い場所って建物の中とかかなぁ? GM: 「ちなみに、交通費は学校から出るから大丈夫よ(秋嗣くんの手元をちらっと見て」 GM: 「建物…ではないと、思うわ。なんだか変な場所だった」 賽川・秋嗣: そうでしたね! 那岐田・京: 視点が離れていく途中はどんな風に見えた?洞窟から出たみたい、だとかさっ 賽川・秋嗣: 特殊空間…というのは安易かな。離れたところからも星は見えたの? GM: 「洞窟じゃあ、なさそうよ。どこかから出たって感じじゃなかったし」 GM: 「離れて山になったらもう星は見えなかったわ。何故か昼間だったもの」 賽川・秋嗣: となると…やっぱ普通の空間じゃありえないのかなぁ… 那岐田・京: 鎖って特徴からも地縛霊だと思うし、特殊空間って考えるのが普通、かなぁ GM: 「そう考えた方がいいわね。あんな奇妙な形のゴースト、その辺にいたらとっくに騒ぎになってるわ」 賽川・秋嗣: うんうん、それに普通の山の中だったら大掛かりなセットでもない限りそんな状況は無理そうだ GM: 「あと、もうひとつ…流れ星の噂があるの。どこかの山に流れ星が落ちたって、噂になってるのよ」 GM: 「どうも、その流れ星を見に行った若い人たちが犠牲になったようなの」 賽川・秋嗣: 見に行った人が?! 賽川・秋嗣: 隕石に巻き込まれるような事故じゃなくて? 那岐田・京: ふむふむ…噂だと、聞き込みとかしてみるといいかもしれないねっ GM: 「そう。昔某万博で月の石を見に行くモノ好きがいたでしょ。それと同じ」 GM: 「落ちたものを探しにいったみたいなのよ」 賽川・秋嗣: ふむぅ、となるとその落下したものに何かあった…のか? 那岐田・京: 流れ星…星型…やっぱり怪しいよね GM: 「流れ星の噂の方ははっきり見えなかったわ…だから詳しいことはわからないの。ごめんなさい(しゅん」 那岐田・京: や、そんな、貴女が悪いわけじゃないから!ねっ 賽川・秋嗣: うんうん、その辺補うのが私達だし GM: 「…ありがとう。じゃあ、こちらからの情報は以上よ。何か他に聞きたいことはある?」 GM: なければチャプター1にいこうかとー 那岐田・京: ん、私からは以上だけど…移動する前にインターネットで検索してみない? 賽川・秋嗣: そうだな…これ以上は特に。そうですね~アクセス手段を調べないと GM: ではチャプター1へ移ります。チャプター1の終了条件は「学園を出るまで」です。 GM: 手札を7枚引き、判定に備えてください 那岐田・京: 了解っ 賽川・秋嗣: はいはい! Ch.1 チャプター1
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/81.html
GM: 皆さんは綾部総合のグラウンドを出てどこへ向かうか相談中です 高瀬・洋恵: マネージャーがかわいいんだったわね。 GM: 行き先候補はGMメモを。このうち時間的には2つしか回れなそう 七瀬・北斗: お下げががチャームポイント GM: おさげがかわいい。メアドとかきいといかなくてよかった? 七瀬・北斗: まあメアドはまた縁があった時にでも♪//一応河川敷が近かったんだっけ? 高瀬・洋恵: 特に聞く人おらんなら調査といこう。 優先するとしたらどれかな。近いのは河川敷ね。 GM: そだね 那岐田・京: せっかく近いとこなんだし河川敷がいいかなって私は思うよ 久郷・景: 情報源として優秀なのですが、難しいでしょうしね。しかしその手があったかと思った時点でやはり恋愛には疎いのだと実感する訳です。 立風・翔: この前は近い所からって話になってた様な気もするし、河川敷で良いと思うぞ。 七瀬・北斗: 花より団子♪前情報が無い以上どこ選んでも一緒だろうし近い河川敷から出良いと思うぜい♪ GM: 決定かな? 久郷・景: そうですね、目撃出来る可能性も高そうですし、河川敷でよいかと GM: では、吉井さんから聞いた河川敷の高架下まで来ると…ゾンハンいないよね?神秘チェックお願いします。 高瀬・洋恵: ああ、手札引いてなかったわね。引いて良い? GM: あ、わすれてた GM: OKです 高瀬・洋恵: えーと……4枚だっけ? GM: 4枚です 七瀬・北斗: んでは手札引きやす♪ GM: さぁ、絶望の叫びを聞かせてくれ 高瀬・洋恵: わぁ、緑がないよ! 真っ青。 那岐田・京: 一応偏りはあるけど普通ー 立風・翔: いや、まあ、それなりには。 七瀬・北斗: なんじゃこりゃ~ 久郷・景: ちなみに数値はお幾つですか? GM: チェックなんで出せればOK 七瀬・北斗: す、すげえっ合計して4無いっ(笑) 立風・翔: 全員か? それとも一人出れば? 那岐田・京: それはすごい>合計4無い 久郷・景: 緑と赤のみ…ですね GM: 一人でいいよ 那岐田・京: 私も緑と赤。ヒュプノで使うから、できれば温存したいかな? 七瀬・北斗: とっとと使おう(笑)ああ、こんな所で良く遊んでたよなと【思い出】で。 【P】神秘1 (No.57) GM: うん、では思い出にふけろうとしたところで…異質な気配を感じるね。高架の裏のほうからだ 七瀬・北斗: ん?皆に「なんかこっちから変な気配しねえか?」と伝えて走って向かってみるぜ。 那岐田・京: え、何っ?どしたのっ?(突然走り出した北斗に怪訝な表情を浮かべながらも追いかける) 高瀬・洋恵: ……いきなり本命登場だと手っ取り早いけどね(とっとこついて走っていく 久郷・景: ふむ、いきなりアタリを引けましたかね(ゆっくりついていきながら GM: そこには、最近まで使われていたマスコットバットとともに、数人の、不良っぽい風体のやからがたむろしてる。そのいずれも腐敗しかかってるけどね 立風・翔: 変な…って言うか、嫌な気配だな。さて、何が出るか…(警戒しつつついて行き GM: 残念ながら写真とかで見たようなユニフォームを着た奴はいないようだ GM: ってことで戦闘割り込みます。北斗は手札の補充を 七瀬・北斗: 了解っ! 高瀬・洋恵: 物騒だったらないわね。 ……ちなみにマスコットバットって、あのちっこくて丸っこいプラスチック製っぽいやつ? 立風・翔: ただの不良なら…良くはないんだが、まだマシだったんだがな。こうなっちまったら戦るしかないか。 GM: ちゃうちゃう、素振り用の普通より重いバット。戦闘終わったら手にとって見るといいよ 七瀬・北斗: どのみち放っておけねえしな。何か関連があるかはぶっ倒してから考えようぜ。 立風・翔: ちなみに、1kg越えも普通にあるぞ。<マスコットバット 七瀬・北斗: マスコットバットは中に鉛の入っている重いバットのこと~ 那岐田・京: イグニッションした親分はきっと「え、軽」とか言うんだよね GM: ってぇことで数多いけどザコなんでさっくりよろしく。イグニッションどうぞ~ 高瀬・洋恵: そんなのあるんだ……長剣扱いならいいのに。 ま、ひとまずは目の前のこれを片付けましょうか。 久郷・景: おやおや、これはまた…。この様な事で時間を浪費したくないのですがね 那岐田・京: しっかりきっかり引導渡してあげるっ(イグニッションカードを高く掲げ)イグニッション! 高瀬・洋恵: ほいじゃ、まずは肩慣らしといきましょうか? (高々とカードを掲げて)……イグニッション! 久郷・景: まぁ、やるからには楽しませてもらいますよ。(控えめにカードを掲げ)イグニッション! GM: っとそれからゴメン、ポジションも話し合ってくださいです 立風・翔: 見つけちまったんじゃ、放っとく訳にはいかないしな。さくっと片付けるとするか。(カードを構え)イグニッションッ! 七瀬・北斗: 歯ぁ食いしばりなゴースト。きっちり送ってやるぜ!(カードを指で宙に弾いてそれを拳で打ち抜き)イグニッション! 那岐田・京: んと、CD A B E Fあたりで分担する?前から順にあたりやすい感じー 高瀬・洋恵: 前回は決めてなかったんだっけ? そしたらCD受け持とうか。 那岐田・京: ん、じゃあ私はAを受け持とうかなっ 七瀬・北斗: んじゃB貰うかねっと♪ 立風・翔: ん? GとHはどうなるんだ? 那岐田・京: しまったー 七瀬・北斗: ほんとだ(笑) 那岐田・京: CD EF GH A Bでした 高瀬・洋恵: おぅ、素で気づかなかった(笑 んじゃそのままCDで。 那岐田・京: ではEFでー 七瀬・北斗: んじゃGHいこうか 立風・翔: ならAを貰っとこう。 GM: 決めてなかったっぽい… 久郷・景: では、残ったBという事で GM: では、OKかな?何を隠そう犠牲者のが早いんだよねって事で… 立風・翔: げ、本当だ。29もあるのか。 那岐田・京: よっし、気を取り直していくよーっ 久郷・景: こちらはゆっくり優雅にいきましょう 高瀬・洋恵: なに、足より一撃の重さよ。来るが良いわ。 GM: Aの攻撃!1.引き裂き、気魄5の40ダメ 【リ】(No.10) 七瀬・北斗: 基本ですな(笑) GM: 【リ】(No.12) GM: Cの洋恵に! 高瀬・洋恵: 来いやー! 今変換が「恋やー」って出て死にたい。 GM: 死ぬがよい 那岐田・京: さすが一弥好き好き女子高生 七瀬・北斗: それがデフォなんだ(笑) 立風・翔: ラブラブだったからな。(笑<変換 七瀬・北斗: ほほう。立川センパイログ取ってる?(ぼそぼそ) 久郷・景: なんというか洋恵さんらしいというか(笑 高瀬・洋恵: おのれ、一枚しかない気魄カードと顔が火を噴くぜ。5って固定? 立風・翔: 残念ながらログは無いんだな、これが。今年は空気を読む事にしたんでな。(ぼそぼそ GM: 中ボスですらないんで固定。相変わらず山か海かかw 高瀬・洋恵: あたしは自然に優しいのよ。ということで後悔はせぬ!華麗に回避! 【P】気魄1 (No.44) GM: では彼の爪は空を切ります。でももう一人Go GM: 1.引き裂き、気魄5の40ダメ…またかよ GM: 【リ】(No.15) GM: またCの洋恵狙い… GM: 【リ】(No.4) 七瀬・北斗: むう残念。一弥に聞くのはちょっと怖いんで止めとくか(笑)>ログ 那岐田・京: 緑化運動に厳しいGM-! 久郷・景: 先制を取ったにしては控えめな方達ですね(苦笑 GM: いやいや恋やーとかいうから腐った男どもが…さぁ糸を使っちまいなぁ! 高瀬・洋恵: おのれ、そんなにあたしのラブが妬ましいと申すか。カードないよ(笑 40くらいならくらってもいいか……? 七瀬・北斗: 防具HP削られるだけなら食らっても問題ないと思う~ 高瀬・洋恵: HP240あるし、旋剣もあるし、いいか。さあ来いや! GM: 「シネェーー」っと甲高い叫び声を上げて振るわれた爪は洋恵の体を掠め、裂く!その爪についた血肉をリビングデッドはうまそうに啜った…40ダメどうぞ 高瀬・洋恵: 乙女の柔肌が傷ついた。代償は推して知ると良いわ。 GM: では、代償お願いします洋恵のターン 高瀬・洋恵: うむ、アビの確認してた。とりあえず旋剣かますわね。この真っ青な海をどうにかしたい。 GM: どうぞー 高瀬・洋恵: モテなかった自分たちを顧みて往生なさい(据わった眼で睨みながら掲げたカグツチを旋回させ 【P】術式1 (No.51) GM: 洋恵サン残酷… 久郷・景: 回復と強化の筈なのに攻撃効果もありそうですね 那岐田・京: リビングデッド…傷ついてないかな… GM: ちなみに結社効果の流麗と守勢もよろしく 高瀬・洋恵: おほほほほ。 手札は補充して良いのかしら? GM: しないと洋恵が動けないんでしてください 高瀬・洋恵: あとはよろしく 那岐田・京: またたそがれた!! GM: ……この人は 立風・翔: 相変わらずだなぁ… 七瀬・北斗: だめっぽ(笑) 高瀬・洋恵: 目に優しいよ! GM: 頼りにならない姉さんに代わってこの状況を打開してあげて京さん… 那岐田・京: むむ、では秋嗣もきっと予想済み、伝家の宝刀・初手ヒュプノ参ります GM: わかってたよ!おきてくれますように… 七瀬・北斗: 雑魚相手には死ぬほど効くよな・・・ GM: ラッキーがあるもん! 那岐田・京: おやすみなさいっ。夢の中でくらいモテるといいよ!(言葉とは対称に紡がれる歌声は子守唄。ヒュプノボイス) 【P】神秘2 (No.36) GM: とりあえずヒット…で二日モノのほうから 那岐田・京: ちなみにアクトワードは『絶望』で。 GM: 女性陣が残酷すぎるwww GM: まず二日モノのほう… 【リ】(No.7) 【リ】(No.18) GM: ぐっすり~ 那岐田・京: いえーい GM: 一日もののほうは…げふ… 【リ】(No.14) 【リ】(No.1) 【リ】(No.19) 那岐田・京: よっし、そのうえJC3枚浪費っ GM: ジャストが…クリティカルがこんなところで… 久郷・景: 全員夢の中に逃避しましたか GM: うわーん GM: こいつらの勝ち目が完全に消えた… 立風・翔: 一体起きたが、これはこれで良し! 高瀬・洋恵: そんなにモテる夢が恋しかったのか……(笑 七瀬・北斗: 夢の中でジャストアタックしているんだよ・・・ 久郷・景: おっと一人は無事でしたか GM: おきてるのはBだけです。きっとすぐ寝るだろうけど…翔どうぞ 立風・翔: わざわざ目を覚まさせてやる気も無いし、魔弾の射手で。まずは手堅く、『訓練』通りにってな。(魔法陣を展開しつつ、ライフルを構える 【P】気魄1 (No.7) 高瀬・洋恵: あ、京ちゃん手札。 那岐田・京: おっとありがとっ GM: 翔、攻撃力UP。手札補充して北斗どうぞ 七瀬・北斗: ういす♪では・・・あまりにも手札が酷いんで待機(笑) GM: 気魄の人ってそういう運命なんだろか…全捨て4補充どうぞー 七瀬・北斗: えーっと(遠い目) 那岐田・京: うーん、次ターン開始時に流麗使っちゃう? 七瀬・北斗: 赤が来ねえ(笑)次の人どぞ(笑) 高瀬・洋恵: (北斗の肩ぽん GM: 次は人じゃないよっと GM: 一日ものA 【リ】(No.3) GM: 起きませぬ…Bいっきまーす 七瀬・北斗: 同情するなら赤をくれ(笑) 立風・翔: まあ、こいつらは雑魚だし、流麗はボス戦まで温存したい気はするな。 高瀬・洋恵: 若干捨てるには惜しいカードがあるのであたしはもうちょい粘りたいが……ちなみにターンの頭にしか使えないんだっけ? GM: Bの攻撃!2.噛み付き 気魄6のジャスト!! 【リ】(No.11) 七瀬・北斗: 流麗はボス戦がいいと思うぜ。今手持ちにイイカードばっか来ても勿体ねえ 立風・翔: 戦闘中はターン開始時だな。>使用タイミング GM: うん。それでOK<流麗 那岐田・京: ん、それじゃあ流麗は温存、かなっ 久郷・景: ですね GM: 【リ】(No.13) GM: そんな子といってる間にDの洋恵に攻撃! 那岐田・京: 洋恵大人気… 七瀬・北斗: 高瀬センパイモテモテ(笑) 立風・翔: どうやらゴーストは嫉妬深いらしいな。 GM: …さっきから狙われまくりだなぁ…目標値6であたると53ダメ! 高瀬・洋恵: 一弥以外はノーセンキューですことよ。素通しでもいいけど、カード回すか。ガードで。 七瀬・北斗: きっと一番幸せな人が解るんだきっと(笑) GM: いや愛じゃなくって嫉妬だと思うよ!旋剣で回復もしてたし痛くもかゆくもないか… 高瀬・洋恵: (嘲笑ともとれるすごい笑みを浮かべ)ふ、死してなお人の幸せを妬むなんて。あの世で行いを正す事ね! 【P】術式2 (No.18) GM: 全部とまる? 高瀬・洋恵: あ、エフェクトなのに間違えた(笑 どうしよう? GM: あんどぅーしなせぇ GM: まぁわかるしそのまんまでもいいけどw 七瀬・北斗: 右下のundoクリック~ 高瀬・洋恵: うーん、UNDO押してるけど戻らないわ。ちなみに旋剣分加算すると全部止まる。 立風・翔: じゃあそのままで、脳内変換するって事で? 七瀬・北斗: なんでだろ。んじゃそのまま通したほうがいいかな~ GM: あら、こっちがひそかに引いてたりするせいかな。場にあるカードクリックで返すでもいけたけど 高瀬・洋恵: あ、返すならできたわ。てい 【E】ガード (No.18) GM: では、襲いくる爪を頭上で構えた剣が払い落とす! GM: さて、Cだけど…おはよう御座います 【リ】(No.9) GM: ってぇ事で起きて GM: 1.引き裂き 気魄5をジャスト! 【リ】(No.2) GM: 攻撃対象が…洋恵か!!しかも「ああうらやましい」 【リ】(No.5) 那岐田・京: 狙ってるとしか思えない(笑 久郷・景: 嫉妬パワーで目覚めて攻撃ですか 高瀬・洋恵: 何なのこの空気読んでるゴースト連中は。 七瀬・北斗: なんつーかこいつら…(笑) GM: 当たると43ダメ… GM: 普通の被害者のリビングデッドのつもりだったにw 高瀬・洋恵: 何か不憫になってきたから敢えて素通しを受けてしんぜよう。 GM: だったのにだよ方言出すなよ… 立風・翔: 今年のクリスマスは中止なんだよぉ! とか言ってたんだろうな。(笑 久郷・景: 沢山の方が 感情:親近感 になりそうですね(笑 GM: ありゃ、じゃぁざっくり43点。再び爪が洋恵の肌を裂く!「ネタマシィネタマシィ…ソンナヤツハシネッ」 高瀬・洋恵: このチャプターのタイトルは「ああうらやましい」かしら。 GM: そうかもしれないw GM: さぁ頭に戻って2日モノの番…嫉妬パワーで目覚めれ! 久郷・景: おやおや、飛ばされてしまいましたよ 立風・翔: 待て待て、久郷の番はどうした。 GM: あ、ごめんどうぞ 高瀬・洋恵: あー、GMが景ちゃんいじめた 七瀬・北斗: 目覚めた嫉妬の力はiniを凌駕する…っ! 久郷・景: 私の知らないアビを使うというのですかっ! GM: だってぇ、そんな遅いだなんておもいませんもぉん…マジすんませんでしたどうぞ 久郷・景: 青が全く無いので射手で強化です GM: …みんなひょっとして今日ものすごく手札悪い? 七瀬・北斗: 俺は言うに及ばず悪いっす 高瀬・洋恵: 各手札が行くべき場所を間違えてるって感じね。 GM: ……翔と京はがんばって、な… 久郷・景: いかに力量の差があったとしても逃げ腰にならないで下さいね。私が楽しめなくなってしまいますから(微笑 【P】気魄1 (No.6) GM: 正直勝ち目ないからなぁ…逃げたくなるかもだけどそうもいかんので… 立風・翔: その通り、戦力差は歴然だ。焦る事は無いさ。 GM: では今度こそ嫉妬パワーの出番ですね GM: でもAは…「いじめないでぇぇぇ」って事でぐっすりさん GM: 【リ】(No.8) GM: 【リ】(No.8) 七瀬・北斗: ふはは。見ろ。我が軍が圧倒的ではないか(←まだ何もしていない) 久郷・景: モテてる夢は見られていない様ですね…。 GM: Bは…こっちもダメ。好きにしろぃ! 【リ】(No.6) 高瀬・洋恵: てか1ターン目は京ちゃん以外は強化しかしてないのに(笑 七瀬・北斗: ごめ。俺強化すらしてない(笑) 那岐田・京: 皆様に安全な自己強化を!ヒュプノのことならお任せあれっ GM: 結構洋恵に集中攻撃したりj出したりがんばってるんだけど、いかんせん雑魚か…中ボス入れてもよかったか(むぅ GM: では、その自己強化の力とやらを見せてもらおうか 立風・翔: JAがiniの高い方で出てたら痛かったけどな。こればっかりは運か。 高瀬・洋恵: こっちもまだ1ダメージも与えてないのよ(笑 つうことで糸引こう、糸。3本。攻撃したいんだけど、気魄出なかったらミスってこと? GM: 自動で失敗になりやっす 久郷・景: こちらも手札的に運の悪さは負けていませんね GM: いい感じに調整に場にされてる気がする・・・ 高瀬・洋恵: では皆、あたしに奇跡が再び舞い降りることを祈ってくれ。てい GM: 糸はご随意に~ 高瀬・洋恵: シッパイシマシタヨ 那岐田・京: あああ 七瀬・北斗: 南無~(拝んでみた) GM: ………何かに見てもらったほうがいいんじゃ… 久郷・景: なんと絶妙なバランス(苦笑 立風・翔: まあ、そんな時もあるさ。 七瀬・北斗: おかしい。マダムによると今日のしし座はラッキーデーなのに(笑) 高瀬・洋恵: 引いたカードのAWに「皆さん、喜んで下さい!」ってあるのが腹立たしい(笑 GM: なぜ雑魚にここまでてこずるか…京どうぞ~ 那岐田・京: ん、それじゃあ気で通常攻撃っ GM: あいよ、どこの誰さん? GM: <攻撃相手 那岐田・京: では起きてる1日Bでっ GM: あいさ、カードどうぞ 那岐田・京: もうこれ以上好き勝手は『やらせないよっ』(布槍を引き絞って攻撃) 那岐田・京: 達成値7のダメ-ジ36っ 那岐田・京: 【E】なし (No.8) 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.8) 那岐田・京: 色々間違え失礼しました 七瀬・北斗: 落ち着くんだ(笑) GM: 布槍がリビングデッドを貫く!その一撃にリビングデッドは苦痛の表情を浮かべるがまだ、攻撃の意思は消えていない GM: まぁ、流石にそれではやられないな。翔どうぞー 那岐田・京: 手札調整完了。うわー、緑化運動始ったー GM: まだヒュプノの元だからいいじゃない 七瀬・北斗: やはりTRPGでは2極型が強いなあ(笑) GM: あー確かにそうかも…<二極 GM: ついでに極じゃない一色で強化できるとすばらしいと思う GM: あれ、翔が黄色くなった? 七瀬・北斗: そこまで完璧にするとなんでも出来て良いな~。まあ俺は白虎拳士にかける! 立風・翔: ん? こっちは特に問題無いぞ? GM: (おおう失礼、選択するとそうなるのか) GM: つぎ、翔なんで行動よろしく 高瀬・洋恵: クリックするとカードと同じで黄色くなるね。 立風・翔: それじゃ改めて。確実に沈めに行くか。1日Bに術式で通常攻撃だ。 GM: あいさ、カードとダメージどうぞ 立風・翔: モテなかった悲しさは察するに余るんだが、女性に八つ当たりする奴は嫌われるぜ?(と『嫌味』を飛ばしつつ、引き金を引き絞る) 【P】術式1 (No.24) 立風・翔: 達成値5、当たればダメージは60だな。 立風・翔: っと、失礼、61だ。 GM: 翔の放った弾丸はリビングデッドの頭部を吹き飛ばし肉塊へとかえる GM: 永遠にお休みです。しかし酷い言われようだなこいつら GM: この調子でガンガン頑張ってくれー次は北斗 七瀬・北斗: んでは術式で通常攻撃いこうかな。目標は1日のCで。 GM: あいさどうぞ 七瀬・北斗: 「まだまだいってやるぜ!」とAに攻撃。30ダメージっす。 【P】術式3 (No.19) GM: え、Cでいいんだよね? 七瀬・北斗: ふっ。しょぼい(笑) 七瀬・北斗: あ、すんません。Cっす。 GM: うん、それではやられなーい GM: ちっと時間短縮のため描写少なめで行きます。幸運判定ー 七瀬・北斗: わかってらい(笑)次どんぞ GM: Aおきたー 【リ】(No.17) GM: 1.引き裂き 気魄5の30+13ダメ!今度は北斗に GM: 【リ】(No.20) 【リ】(No.16) GM: 1日経過の連中頑張るなー… 久郷・景: 何でも新鮮な方がいいんですかね 七瀬・北斗: ふっ。なんもできんのでドンとこい(笑) GM: …あなたらは運と戦うべきだ…43ダメどうぞ 七瀬・北斗: 43点承っておきやす~ GM: より腐敗したほうが強くなるって思って名前付けたんだけどな…寝てばっかだ server*: [error]山札にカードが残っていません server*: [error]山札にカードが残っていません GM: どぞ、でもってC server*: リードカードがシャッフルされました GM: 1.引き裂き 気魄5の30ダメ、また北斗。妬まれるようなことしたのか? GM: 【リ】(No.4) 【リ】(No.8) 高瀬・洋恵: 北斗も(こいつらから見て)幸せな人だからじゃない? 久郷・景: 1日の方は連携攻撃が光りますね(笑 立風・翔: 雑魚らしからぬ連携の良さだな。 七瀬・北斗: む。これ以上は自前のHPに入るな。糸2点使って引いてみやす。 GM: 頑張れ…しかし一日目は知能が残ってるとしか思えん狙い方… 七瀬・北斗: うし、出た♪「負けるかよ!」と腕ぶん殴って回避~ 【P】気魄2 (No.3) GM: こっちはうまくいったか、GMほっとしたよ… GM: 爪は空を切り。景どうぞ 久郷・景: では、残ってもアレなので炎の魔弾で1日Cを攻撃しますね GM: あい、カードとダメージどうぞ 久郷・景: 取り敢えずこれで落ちて貰えますか?(と冷静に弱った相手を狙い撃つ) 【P】術式2 (No.21) 久郷・景: 射手分合わせて73+魔炎です GM: 弓から放たれた魔弾を受けてリビングデッドは炎の中で崩れ落ちる… 立風・翔: っと、悩んでるだけかもしれないんだが、七瀬は手札調整を忘れずにな。 GM: これで頑張った一日もあと一体かーターン頭行きます 久郷・景: ガードですから、次のターンまで持ち越しでしょうか 七瀬・北斗: 今オーバーしてるのは防御した時に糸引いた分なんで、自分の手番終わったら調節しやす♪ 立風・翔: ありゃ? そうだったっけか? なら俺の思い違いか。 GM: A、B起きない…二日目使えねぇ… 【リ】(No.15) 【リ】(No.19) GM: 洋恵さんどうぞ… 高瀬・洋恵: 困ったなぁ……糸余ってるし、気魄狙いでもう一回3本引くか。ダメなら次から考える(笑 GM: どうぞ…グッドラック、北斗はちゃんと引いてたよー 那岐田・京: さぁどうだっ 七瀬・北斗: この山には赤いのが一杯眠っていると信じたい…っ 高瀬・洋恵: 出たよ! 1が一枚だけ! 七瀬・北斗: おひ(笑) 那岐田・京: 当たるから良し! GM: …まだ流麗もあるしね!さぁこい 高瀬・洋恵: ふはははは、そんなにあたしが嫌いかぁー!起きてる一日Aに攻撃! 【P】気魄1 (No.13) GM: そんなに気合入れんでもあたるあたるw ダメどうぞー GM: 旋剣忘れずにね 高瀬・洋恵: もう面倒だからこれも回そう。どうせいくつか捨てるんだから 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: おおう、一撃の臭いがしてきた… GM: ってか回すので正解と思うよ 高瀬・洋恵: うぃ、97点ね。 那岐田・京: つよー! GM: 死ぬわw どぅーん GM: 振りかぶって一刀両断、リビングデッドが二つに分かれて地に伏せる GM: よく頑張ったよ、お前ら… 七瀬・北斗: 久しぶりに大きいダメージ見た(笑) GM: ちまちまやってたからねぇ…手札が悪かったりで GM: では洋恵手札調整、京どうぞ 那岐田・京: ん、それじゃあ起きちゃうけど気にせず2日Aに気で通常攻撃っ GM: どうぞー GM: 多分回ってくる前に永遠の眠りだろうし 那岐田・京: そんなモテないからって『怒』られても困るんですけどーっ!(布槍ツッコミどーん) 【P】気魄3 (No.11) GM: 当たるんでダメージおくれ~ 那岐田・京: さっきと同じく36でっ GM: 完全にもてないキャラだなぁ…こいつらはこれくらいじゃ落ちません! GM: 翔どうぞ 那岐田・京: (そして私用で10分ほど席外します。ごめんなさい。気にせず続けてもらえれば) GM: (了解、ターンは飛ばしてもいいかな?) 久郷・景: (行ってらっしゃいです京さん) 那岐田・京: (いいよー) 立風・翔: 色々了解っと。勘違いの分は戦闘で挽回だ! ってな訳で、2日Aに術式で通常攻撃だ。 GM: はいな、カードとダメどうぞ 七瀬・北斗: (いってらー) 立風・翔: それじゃ『ご都合』よろしく、動き出す前にもう一度眠って貰おうか。続けて行くぜ! 【P】術式1 (No.15) 立風・翔: さっきと同じく達成値5、ダメージは61だ。 GM: 丁度当たって…ボロボロ…だけどなんとか立ってる。一日目とは違うのだよ GM: 北斗どうぞ~ 七瀬・北斗: んじゃそいつに止めを♪ GM: 当たれば止めだと思う… 七瀬・北斗: 「このチャンスは逃せねえ!」と術式で通常攻撃。達成値は3だけど 【P】術式1 (No.27) GM: 3だとアシストないとまずいよー 七瀬・北斗: 「そっちにかわすのはお見通しってな!」で達成値を+3でダメージ30点。 【E】後の先 (No.25) GM: あ、問題なく命中、Aはほぼ何もできずに撃沈です GM: 最後は景だけど、どうする? 久郷・景: 手札が見事な緑ですし、一撃で落とすのも難しそうなので待機しましょうかね GM: はいはい、では全捨て補充してください 七瀬・北斗: そして真っ赤な紅葉に(笑) GM: 幸運を祈るb GM: Bのお目覚め判定してますね 久郷・景: 3色バランス良く来ましたよ GM: ……すぴー 【リ】(No.11) 久郷・景: 相変わらずサボタージュですか GM: おお流石!ターン頭のBは動かず。だめだなぁ GM: 洋恵どうぞ… 高瀬・洋恵: んむ、糸引くよ!ケチって2本。 GM: できれば行動も一緒によろしく 七瀬・北斗: 高瀬センパイだけで糸が景気よく周ってる(笑) 高瀬・洋恵: もちろん気魄で殴る。当たるも八卦、当たらぬもホッケ! てい 高瀬・洋恵: おお、出た。 GM: 多分気魄斬撃だろうけど… 結構稼いでるけどプラマイ0くらい?<糸 GM: っし、出せば当たります 高瀬・洋恵: もっと早くこうだったら良かったものを……死ぬがよい。……いや死んでるから眠るがよい。 【P】気魄1 (No.2) GM: ダメージを拝聴 高瀬・洋恵: 今6本。 ダメージは素なんで75。 GM: …まだまだ平気だけど…後二人回ったら死ぬなぁ GM: 京は飛ばさせてもらって翔、どうぞ 立風・翔: それじゃ、とどめと行くか。術式で通常攻撃だ。 七瀬・北斗: ふぁいとっす♪ GM: どうぞ GM: 多分とどめ、かな 立風・翔: 最初から最後まで寝たまんま、どうにも『詐欺』くさいな。まあ、こっちは楽だから良いんだけどな。 立風・翔: 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: っと、出し忘れ悪い。達成値7、ダメージは61だ。 GM: では、眠った敵の頭が弾け、一瞬の覚醒の後永遠の眠りに落ちる…戦闘終了です GM: 決め台詞でいとどぞー server*: [七瀬・北斗]がオフラインになりました 那岐田・京: (戻りましたー) GM: (お帰りー決めゼリフどうぞw) 高瀬・洋恵: 嫉妬に悶える男は見苦しかったわね……あの世で良いことあると良いわね(服の埃を払い 久郷・景: 思いの他手間取ってしまいましたが、まぁ敵ではありませんでしたね。お疲れ様です(微笑 那岐田・京: あれっ、もう終わっちゃったのっ?手ごたえ無いねっ(ガッツポーズ) 久郷・景: (そしてお帰りなさいです) 立風・翔: (銃口を下ろし)悪いな、迷わず成仏してくれよ。 GM: まぁいまのうちに糸稼いでおくがいいさ… 高瀬・洋恵: (京ちゃんと北斗はおかえり 那岐田・京: (北斗おかえりー、なんだか入れ違いだったね(笑)) 七瀬・北斗: 何事っ 立風・翔: (どうにも不安定っぽいなぁ) 高瀬・洋恵: 大丈夫? 回線とか不安定なのかしら server*: [error]操作を元に戻すことができませんでした 七瀬・北斗: この選りすぐった手札だけはっ手札だけはっっっ(笑) 七瀬・北斗: ま、ゆっくり眠りな。おやすみさん(決め台詞) GM: ありがとですー糸をもらって…戦闘終わって… GM: リビングデッドの死体が溶けていき、あたりにはマスコットバットとボールが転がってる… 高瀬・洋恵: こいつらって、霊査で言ってた助っ人チームとイコールなのかしら? 那岐田・京: そういえば今回の相手は勝負が目当てだったみたいだけど、これって何かに使えるかな? GM: バット調べる? 七瀬・北斗: このマスコットバットいちお拾っていっとくか? GM: そこはノーコメントw<助っ人チーム 高瀬・洋恵: 調べられそうなら調べましょう。 立風・翔: そうだな、ついでに持って行けるなら持って行くか。 GM: …んじゃ手に取った人は誰かな? 久郷・景: そうですね、少しでも情報は欲しいですしね 高瀬・洋恵: 一本しかないの? GM: 一本しかないねここには 高瀬・洋恵: じゃ、拾いましょうか。 七瀬・北斗: 多分何も考えず拾ってる(笑) GM: じゃぁ、洋恵や北斗はわかるよ。赤黒いと思ったマスコットバットだが…それは汚れだとわかる。 七瀬・北斗: うあーい。血かな? GM: 術式判定5でもちっと詳しいことわかるかも GM: 一般判定でよろしくね 那岐田・京: 青は残念ながら一枚も… 高瀬・洋恵: 一般判定でもエフェクト使える?それならいけるけど。 久郷・景: 翔さん以外はサポートが無いと到達出来ませんね… 七瀬・北斗: 同じく青無いな・・・ GM: 判定でエフェクトは無理かな 立風・翔: 拾ったのは七瀬や高瀬なんだが、俺が判定していいのか? 那岐田・京: 詠唱変化とかなら使えるんじゃない? GM: あ、大丈夫問題ない 七瀬・北斗: タイミングいつでもならいいような気も~ GM: >翔 GM: いつでもならいいのかな 立風・翔: とりあえず、俺は単独で行ける。アシストは出来ない札なんだが、それで良いなら出すぞ。 高瀬・洋恵: いつでもだけど。でも翔ちゃんがいけるなら任せた方が早いかしら。 GM: んじゃいつでもならOKで。どっちでもいいですよ 七瀬・北斗: 行動順とかだと難しいと思ったり。立風センパイゴーっす♪ 立風・翔: それじゃさくっと。その汚れ、何か変じゃないか? と『突っ込み』つつ、詳しく見てみよう。 【P】術式3 (No.23) GM: 翔がみたとこバットについてるのは血だね。先端に行くほど新しく、凶器として使ったのがわかる。だが、根元についてる血は一番古く、泥と一緒になってるね GM: そして、よく見ると何かにぶつかって転がったような傷がついてる…事故にあったんじゃないかと思えるね。そしてグリップエンドには道沢と名前が… 立風・翔: お、本人の持ち物か。 七瀬・北斗: とりあえずお持ち帰りやね GM: うん、それから割と最近までここで練習してたのを示すように地面が打席の足の位置の形 GM: にえぐれてたり… GM: ただ、ここにはいま彼はいないようだ 久郷・景: ふむ、やはりここにはよく来ているみたいですね…。他に何か手掛かりになりそうな物はないですかね。 高瀬・洋恵: ボールは何の変哲もないかね。 GM: うーん、少なくともここ数日の間には立ち寄ってる、位の情報が限界かな GM: ボールはすごく使い古されてることくらいしかわからない GM: ここから離れて他の場所を調査するならチャプターチェンジですよ 立風・翔: 調べて何も出てこないなら、他を当たってみるか? 高瀬・洋恵: んむ。どっちが実りありそうかね…… GM: マスコットバットは持っていくかい? 那岐田・京: そだね、移動しちゃおっか。一応持ってく? 七瀬・北斗: うし、んじゃ次行ってみっかな。なんか本人がいるのは自宅よりも野球のできる環境な学校な気がすっかな。あくまでカンだけど。 高瀬・洋恵: そうね、放り出しておくのもなんだし、持って行きましょうか。 七瀬・北斗: バットは持って行くに一票~ GM: 一応持ち歩いてもわからんが外見してる…血がつきすぎて<バット GM: ちなみにどっち行っても時間ロスは一緒と思いねぇ 七瀬・北斗: …余りにも怪しいんで何かで隠して持っていこう(笑) 久郷・景: 自宅で精神集中をしている可能性もありますが、ライバルと思われる方の情報も欲しいですね。 高瀬・洋恵: 包んで花束風にでもしましょう。 ライバル校にいるかとなると微妙だけど、情報収集には良さそうなのよね。 久郷・景: 情報収集のし易さはライバル校に軍配が上がりますかね。 那岐田・京: 私も学校に一票かな。情報収集しやすそうだしっ GM: んでは宇治商業でいいのかな? 高瀬・洋恵: あと、ピッチャーだっけバッターだっけ……ライバルと接触できれば、今日うまいこと足止めする策が見つかるかも。 立風・翔: 反対する理由は無いな。俺もライバル校で良いと思うぞ。 久郷・景: 私も異議なしです GM: ピッチャーですね。では電車に乗って宇治商業グラウンドへ GM: 翔は手札補充ね 立風・翔: むぅ、この状況は良いのか悪いのか…
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/60.html
Ch.4-2 星の煌き、命の輝き-2 GM: では空を願う少年の前がクリアになりましたので攻撃可能です 那岐田・京: ん、正念場だねっ 蓬莱寺・凪斗: ん、みえたな GM: では京さんのターン! 那岐田・京: ん、凪斗、術3アシストもらえる? GM: 『カエシテ…アシヲ…カエシテヨ… ミエナイ…ホシガミエナイヨ…!』カケルの姿をしたゴーストが苦悶の声を漏らす… 賽川・秋嗣: 私も1くらいなら出ますよ~ 那岐田・京: あ、もし良ければお願いっ 蓬莱寺・凪斗: あいよ GM: ではメイン判定どうぞー 那岐田・京: …っ!(軽いフットワークから『不意を打つ』ように回り込んでの龍尾脚) 【P】術式1 (No.26) 蓬莱寺・凪斗: まだ、まだいけるっすよ京さん! 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: 『人生は夢と同じものでできている』いろいろなものを失ったこの子には、悪夢だったのか… 【P】術式1 (No.20) 那岐田・京: 達成値は3+1+3+1=8! GM: エフェクト使用はいいですか?ガード判定値後はPLはカード出せませんのでー 那岐田・京: 【E】クリティカルアタック (No.1) 那岐田・京: これでっ GM: ガード判定値いきます! 賽川・秋嗣: ナイス!通れ~ GM: 術式7+5で12!ガード成功! 【リ】(No.1) 【リ】(No.8) 那岐田・京: エフェクト更に使用できるよね? GM: あ、エフェクトか……… いいよ! 那岐田・京: 12点でガードされるんだっけ GM: 12点同点だったら攻撃優先っす 那岐田・京: 後の先で二点プラス!更に運命の糸2点消費で合計達成値12! 【E】後の先 (No.25) 【E】運命の救い (No.33) 那岐田・京: ダメージは120点! GM: うあー!やっぱ作ってきたかって運命の救いもか! 那岐田・京: はっはっは GM: ボスはこんなもんじゃへこたれないもー!(むきー GM: しかし3ケタダメージとは恐れ入る 高瀬・洋恵: GMかわいいなーv 蓬莱寺・凪斗: ねー 那岐田・京: おもちかえ(ry GM: 持って帰られたら判定できなくなるー!(じた GM: しなる蹴りが車いすを超えて少年に炸裂する…!声にならぬ悲鳴をあげ、丸で生きているかのようにせき込む…が、ぎらぎらとしたその瞳の奥に人間らしさはかけらも残っていない! 賽川・秋嗣: GMはみんなのもの!12は一つの目安かな、攻撃の通る… GM: では京さんが手札調整したら洋恵姉さんのターン! 那岐田・京: 調整完了、で凪斗かな? GM: あ、ごめんまちがーえたー 失礼! 高瀬・洋恵: あれ、凪斗よね?? GM: 凪斗君のターン! GM: ごめんねごめんねorz 高瀬・洋恵: ドンマイ。あたしがお持ち帰りして慰めてしんぜy(略 蓬莱寺・凪斗: 奏甲!あっきー先輩へ GM: 持ち帰らないで慰め希望~(;ノノ めそめそ GM: では神秘カード1枚どうぞー 賽川・秋嗣: おぉぅそんなにダメージ食らってない上に人一倍儚いのに!ありがとう~ 蓬莱寺・凪斗: 当てれるって信じてるゼ 【P】神秘2 (No.30) GM: では秋嗣先輩が44回復?で20UPかな。 賽川・秋嗣: 大丈夫。一発二発は確実に当てられる。ようにさっき必死で調整してた 蓬莱寺・凪斗: うみゅうみゅ 賽川・秋嗣: 完全回復ー!で更に攻撃力UP 高瀬・洋恵: 20upって何だか残機が増えたみたいvマ○オみたいな。 GM: では、またこちらの攻撃。参りますよー! 賽川・秋嗣: もうこなくていいや GM: あ、50回復+ガードUP! 【リ】(No.7) 那岐田・京: 秋嗣20人追加ー GM: いやだwww<20人追加 那岐田・京: なんだってー 賽川・秋嗣: 本人すらいらん! 賽川・秋嗣: げ、回復した? GM: 術式ガード値がなんと出血サービス110ですよ GM: 頑張って通してね☆ 高瀬・洋恵: おおう、こっちが出血。 賽川・秋嗣: ガードさせないのが前提だからいい! 那岐田・京: つまり術式はかなり辛くなった、と GM: あ、間違えた間違えた 失礼 ガードは90でした でも出血 GM: まぁ頑張って!というわけで何事もなく秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: まぁクレセントファングは確定として、術式アシを募ってみようかな。ちなみに+7が最大で+4は一枚だけでしたよね? GM: そうですね 那岐田・京: 術1、2いけるよー 蓬莱寺・凪斗: 1いける 高瀬・洋恵: 旋剣をナシにすれば3いける。 賽川・秋嗣: となるとガード値は現実的なところで12、12出せばほぼ通り13だったら確定通しかな? 那岐田・京: 気神だとそうなるね GM: ですねー 賽川・秋嗣: 多分アシは合計1か2でいいんで~ 賽川・秋嗣: 合計3だともっと助かるかな 那岐田・京: じゃあ私が2出そっか 蓬莱寺・凪斗: 1だしましょ GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: ありがとう~これで7、+5すれば十分っと 賽川・秋嗣: 細工はりゅうりゅう用意『周到』!この一撃はかわせませんよ!(風をまとったクレセントファング! 【P】術式2 (No.16) 【P】術式2 (No.21) 賽川・秋嗣: 【E】集中 (No.36) 那岐田・京: そんな動きじゃ秋嗣を捕らえることなんてできないよっ(とゴーストに対してダメ出し) 【P】術式2 (No.18) 賽川・秋嗣: 更に集中 蓬莱寺・凪斗: うむ、こういうご都合ってのも大事だよな 【P】術式1 (No.15) GM: ではガード GM: 6+4で10!攻撃成功! 【リ】(No.19) 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: うん、そうそう7なんて出ないよな。 GM: ではダメージどうぞ 賽川・秋嗣: ダメージは98!これをコンスタントにとばしてやりましょう~ GM: うーわー 辛いな! 賽川・秋嗣: あ、よろしく~<山札 賽川・秋嗣: うん、もう一発とばせるな。さぁ続いていきましょう!! GM: 三日月型の光が奔る蹴りは車いすの少年を薙ぐ…車輪が歪み、同時に少年の表情も苦痛に歪んだ… GM: では洋恵姉さんのターン 高瀬・洋恵: 紅蓮撃で殴るけど……ガードさせないようにするなら、12以上出せってことかな? GM: 『アァ、イタイ、イタイヨ……アシガイタイ、メガイタイ、カラダガイタイヨ…』 GM: そうですねー<12以上 那岐田・京: 気3アシストできるよっ 賽川・秋嗣: こっちから+2できますぜ~ 高瀬・洋恵: 2か3あると嬉しいわ。 蓬莱寺・凪斗: 2だねえ 高瀬・洋恵: じゃ、京にお願いしようかな。 那岐田・京: ん、了解っ GM: ではメインアシ判定どうぞー 賽川・秋嗣: あ、一人でいいんです? 高瀬・洋恵: うん、たぶん足りる。 賽川・秋嗣: 了解 高瀬・洋恵: 辛いでしょう……でも、「怒り」も、苦しみも、もうおしまい。もうすぐ終わらせてあげる 高瀬・洋恵: 【P】気魄3 (No.11) 【P】術式3 (No.23) 高瀬・洋恵: 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: 『お願い』っ!当たって…!(祈るように目を閉じつつ) 【P】気魄3 (No.9) 高瀬・洋恵: 気魄に変化ね。 GM: これで達成値が…13…? 賽川・秋嗣: これは防げない、ガードの上からでもぶち破るはず! 高瀬・洋恵: これでダメならおうちかえる! GM: 無理だよwwwww 6+2で8 【リ】(No.16) 【リ】(No.4) 那岐田・京: 急にリードカード運が! GM: うぁーーー!一番怖いものが通った!(きゃー! 賽川・秋嗣: いやいやスペック的に無理な子ですからw GM: ではダメージどうぞ…? 那岐田・京: GMがびくびくしてる GM: だだってこれ ねぇ?(あばば 高瀬・洋恵: そうすると……いや、でも特殊効果とかほとんどないから。140かな? 那岐田・京: まだ動けるのっ!? 賽川・秋嗣: なんじゃそりゃぁ!(自分のハイリスク鑑みて納得いかんらしい 高瀬・洋恵: さすがにそう簡単にはいかないわねw でも魔炎かかってね。 GM: 紅蓮の炎が少年を穿つ!そして焼き、少年があえぐ!『アァ、アツイ、クルシイヨ…!』 GM: 毎ターン20だよね?(めそめそ 高瀬・洋恵: うん。 GM: へう… では京さんのターン あ、姉さんは手札お願いね 賽川・秋嗣: …少しは削れてる…よな…? 那岐田・京: では…あえて全捨て待機! GM: おおう どうぞー 那岐田・京: ぶっちゃけ何も当てられそうにない!orz GM: 3枚捨てて手札規定枚数までどうぞー 那岐田・京: 行動終了っ 賽川・秋嗣: あらま…カード運をb GM: では凪斗君のターン 那岐田・京: 5枚中3枚エフェクトなしって何… 蓬莱寺・凪斗: うい京さまへ奏甲! 高瀬・洋恵: どんまいー GM: わぁー…それはそれですごい引きだね?<3枚Eなし 那岐田・京: わーい 賽川・秋嗣: どんまいね… GM: では神秘カードどうぞ 蓬莱寺・凪斗: を糸3枚ひくw 賽川・秋嗣: 白燐凄い役に立つな~ GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: うがー GM: 出なかった? 賽川・秋嗣: ダメでした? 蓬莱寺・凪斗: でたけどしかたないw GM: なんかいいEつきだったのかな 賽川・秋嗣: JAかなぁ 蓬莱寺・凪斗: くそう・・・蟲いってやれ! 【P】神秘3 (No.38) 那岐田・京: すまないねぇ…(げふんげふん) GM: では44回復の20upですねー 蓬莱寺・凪斗: あい 賽川・秋嗣: さて、食らうのは最後にしたいな… GM: では再度カケルのターン!の前に凪斗君は1枚捨ててね 蓬莱寺・凪斗: ぽい GM: あ、ポジAだったけど全周です 【リ】(No.10) 【リ】(No.18) 高瀬・洋恵: ひー GM: 回避は術式10! 【リ】(No.14) 【リ】(No.6) 那岐田・京: あわわわわ 賽川・秋嗣: あ、その前に魔炎ー GM: 幸運度回避OKです あと魔炎は幸運度チェック忘れのぺナで食らいました GM: これ20程度じゃ沈まないからね! 賽川・秋嗣: ちなみに食らうとどうなったり? GM: 100ダメージ 那岐田・京: こんな所でやられるわけにはいかないのっ!(『信念』に突き動かされて回避行動) 【E】Lucky! (No.12) 賽川・秋嗣: ぶっ!こんな攻撃の『犠牲』になってたまりますかぃ! 【E】Lucky! (No.37) 那岐田・京: あ、糸使うの忘れてたー 賽川・秋嗣: あ、私もだ…まぁいいや 高瀬・洋恵: さすが怒りに満ちた攻撃はすさまじいこと…… 【E】Lucky! (No.14) 蓬莱寺・凪斗: ええい!糸3! GM: あ、出しちゃったからごめんなさいでいい? 凪斗君どぞー GM: 前半は糸使いたかった2人宛てね! 那岐田・京: うん、糸は残念で 賽川・秋嗣: いいですよ~GMも忘れペナ食らってることだし GM: うんうん ちなみに今何本位残ってるの?ずいぶん温存してたみたいだけど 蓬莱寺・凪斗: くっ! 那岐田・京: 18本…温存しすぎた… GM: すごっ(ぶは GM: 凪斗君大丈夫ー?よけられる?ガードおっけーだよ? 蓬莱寺・凪斗: がーどっす 賽川・秋嗣: 14本。雑魚が多いとたまりますね~おかげで助かってるけど GM: ではガードどうぞー GM: すごいなぁ…じゃあもっと圧力掛けて平気だね☆(Sか 蓬莱寺・凪斗: こいつはちっとやべえか?(悲観 蓬莱寺・凪斗: 【P】術式1 (No.20) 高瀬・洋恵: GMのいぢめっこー 蓬莱寺・凪斗: 【E】ガード (No.20) 那岐田・京: いぢめっこめー GM: では100からガード値引いてダメージどうぞー GM: 『アァ、アツイ、イタイヨ…!メガアカナイ…ミエナイヨ…ドコニイルノ?』何かを探すように手を動かすと、呼ばれたように空から星が降り注ぐ! GM: メ●オ!とかそういうのが聞こえてきそうだなと自分で思ってごめんね。 蓬莱寺・凪斗: 64か 那岐田・京: それ突っ込むか迷ったw GM: ではくらっちゃってくださいなー GM: やっぱりつっこみたくなるかw<迷った 賽川・秋嗣: 凪斗は次自分回復ね! いいですとも!メテオだと物凄い絶望感がw 蓬莱寺・凪斗: おういえ GM: では秋嗣先輩のターン 賽川・秋嗣: ん、糸3で。行動は「クレセントファングを少年に」 GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 術サポ2出てくれそうな人います? 蓬莱寺・凪斗: 1だせる 那岐田・京: 術1枚もない… 賽川・秋嗣: 無理しなくてOKですんで~ 高瀬・洋恵: 術などござらぬ!orz 賽川・秋嗣: んじゃ1サポが限界かな? 高瀬・洋恵: だねぇ。 蓬莱寺・凪斗: ねえ 賽川・秋嗣: それでも当てにいける!『切り札』切ってる以上は負けない!負けられない!! 【P】術式3 (No.22) 【P】全能4 (No.1) 蓬莱寺・凪斗: 秋嗣さんが攻撃ってのは奏甲した時からの予定さ 【P】術式1 (No.26) 賽川・秋嗣: これで12!どうだ! GM: ガード判定!6+3で9!ガード失敗攻撃成功! GM: 【リ】(No.15) 【リ】(No.12) GM: うぁぁぁ 当たっちゃったー!ダメージどうぞ?! 賽川・秋嗣: 判で押したように98ダメが飛んできます GM: どーん 高瀬・洋恵: ……やったかな? 那岐田・京: ん 蓬莱寺・凪斗: む 賽川・秋嗣: っふぅ、どうにかなった、か GM: 空に輝く三日月の如く、蹴りは奇麗な半月を描いて少年に食い込む…!『アァ、ァァァアアア!!』叫びと共に、ざぁっと銀になり…風溶けた… GM: ふと、その風の中、包帯もなく、はにかむように笑う少年の姿を見た。ような、気がした。 GM: 決め台詞どうぞ 那岐田・京: …星、きれいだよ。せめて安らかに、ね…。 高瀬・洋恵: あたしは仕事が遂行できれば、それでいい。……けど、天国の星空も、綺麗だといいわね。 蓬莱寺・凪斗: ・・・まあ、良き旅を 賽川・秋嗣: これが、あるべき姿だけど…気のせいで無いなら、救われるな。君も、私も(最後の一撃の感触かみ締めつつ GM: 見送るように空を見上げる能力者たち…彼らの疲れをいやすように、夜風がやさしく彼らの髪をなでた…
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/36.html
Ch.0 ゴースト事件に休みなし GM: ではでは、いつもの通り、学校の朝礼受けてもらいましょうか。終業式中ですかね? 賽川・秋嗣: どーせ学校来るし補修も受けるんだけどねー(ぼけーっときいてる GM: 夏休みに入りますね。3年生は大変だねぇ。夏期講習に模試に以下略(にこにこ 高瀬・洋恵: そっか、もう夏休みに入るんだったわね。はあ、暑い中校長のありがたいお話。良い拷問ね。 蓬莱寺・凪斗: あっつー、しぬー・・・ 那岐田・京: あっつーい… GM: 教室でクーラーガンガンに効いてますよ!www GM: TV画面ですから 忘れないで!ww 蓬莱寺・凪斗: 気分で熱い 那岐田・京: 高校の教室にクーラーあるとかウソだー!! 賽川・秋嗣: だよね!いつものTV画面でいいんですよね! 高瀬・洋恵: 気分的に暑い2号! GM: まぁ窓の外は気分的にすごく熱そうです 那岐田・京: じゃあ暑い暑いと思いながら雑誌でもパラパラ 蓬莱寺・凪斗: (机にへばって横目でテレビ見つつ) GM: 校長先生の、夏休みはよく遊び、よく学び以下略…というセリフをぶった切り、画面が変わります。 「ハロー、ハロー?暑さでだらけすぎてないでしょうね、能力者さん?」 賽川・秋嗣: 翔が暇そうにしてらー 那岐田・京: (なんか秋嗣、いっつも翔見てるw) 賽川・秋嗣: む、だらけなんて過ぎて溶解人間ですわ! GM: (実はすとーかー…!?/どきどき) 高瀬・洋恵: あら、また校長の変声期? なんちゃって、聞き覚えのある声ですこと。 蓬莱寺・凪斗: だらけてまーす 那岐田・京: ん?(本から顔を上げてTVの校長とのギャップに若干イヤな顔) 賽川・秋嗣: ちがうわぃ!割と仲いい奴で席が前だし<ストーカー GM: 「とりあえず、眠くなるような終業式が終わったら、仁奈森キャンパスの1年B組に来て頂戴。ゴースト事件の運命予報を行うわ」 高瀬・洋恵: やれやれ。終業式が終わっても休ませてくれないのね(でも楽しそう 那岐田・京: 学校が休みになってもゴースト事件は休みなし、か 賽川・秋嗣: やっぱりかー…仁奈森行く道も大体覚えたけど直射日光浴びると霧になるからなぁ私 賽川・秋嗣: まぁ、どうのこうのいっても行くんだけども… 蓬莱寺・凪斗: (・・・まっ、行くか・・・) GM: 「ゴーストには、暑さも時間も関係ないわ。どうかよろしくお願いするわね」と、TV画面は終業式に切り替わりました。 GM: 高校3年生は最後の夏休みですね。 那岐田・京: …………あ、この服かわいー(雑誌に視線を戻した) 賽川・秋嗣: おっしゃるとおりで…退治するほうには関係あるんだけど…まぁしゃーないか 蓬莱寺・凪斗: (また睡眠へ) 賽川・秋嗣: 私は内職ー 高瀬・洋恵: この校長の挨拶倍速モードつけてくんないかしら、ホント。 GM: とまぁ、てきとーに聞くもよし、聞かないもよし、って僕、ここでみんなが真面目に聞いてるところ見たことないよ?w 蓬莱寺・凪斗: そうなのかw GM: 倍速モードか脳みその神秘か、終業式は終了しました GM: 3回目だけど毎回誰も聞いてないよ!w 那岐田・京: いつも雑誌読んでるか寝てるかだった気がするw 蓬莱寺・凪斗: あっ、叩いたらエアコン治った 賽川・秋嗣: 私は常に内職!なんという勉学青年! 賽川・秋嗣: さて、今日はもう学校お終いかな~ 那岐田・京: なんというロシア式修理術…>叩いたら 蓬莱寺・凪斗: 内職って勉学っすか?w GM: 勉学だったら偉いなぁw 高瀬・洋恵: うし、最期の夏休みの感慨にふける暇もなく、バスに乗りますか(颯爽と教室を後に、仁奈森行きバスへ GM: ま、さくさくバスなり徒歩なりで仁奈森に向かってくださいなー 賽川・秋嗣: 無論!英単語とか覚えてるよ~ 高瀬・洋恵: 内職って言ったら前後左右と手紙のやりとりでしょw 那岐田・京: ばいばーいっ(クラスメイトとカラオケの約束などをして、教室を後に) 蓬莱寺・凪斗: 封筒の糊付けとかDM入れを想像してた俺何 賽川・秋嗣: みんなにさよならいってまず購買!かち割り氷のアイス買ってバス停へ向かう~ GM: ホントに内職だwwww<封筒の糊つけ 賽川・秋嗣: そこは張り傘でしょやっぱり! 高瀬・洋恵: あと造花作ったりとか傘張ったりとかw GM: 張り傘は流石に先生にばれると思うんだ(真顔 那岐田・京: フルーツ缶カキ氷!結社【crime-clime】にて絶賛発売中!(宣伝) GM: 宣伝してるwwww 蓬莱寺・凪斗: ほーいおつかれー。また来期なー…おめー焼けすぎんなよー?(っとかるーくバスへGO 賽川・秋嗣: あーんじゃそれ買った事にしようw GM: まぁ、ここはご都合主義でみなさん同じバスに乗り合わせましたよ 蓬莱寺・凪斗: 造花もガチですな 高瀬・洋恵: うあっと、そういえば京ライブ行けなくてごめんorz てことで、見覚えのある面子がおりますこと。 那岐田・京: ふぅー…やっぱ外にちょっとでも出たら暑いなぁ…(とか言いつつバスに乗り込む) 賽川・秋嗣: とっさにアイス全部流し込む!おぼぅぶーべんでづね(おー偶然ですね 那岐田・京: やや、突然の誘いだったし全然気にしないでっ 蓬莱寺・凪斗: お、先輩達じゃねーっすか・・・おいっす(のそっと 那岐田・京: や、皆勢ぞろいなんて珍しいねっ…ってそんなに一気にいったらキーンって GM: (最後の京を乗せ、バスは出発~) 高瀬・洋恵: オホーツクぶーべん?? もの食べ終わってから喋ればいいのに。 蓬莱寺・凪斗: オホーツクブルペン? 賽川・秋嗣: 痛!頭イタっ!!…あら京も…ってなんか私ら璃音に目つけられてない? 那岐田・京: なんか初めて会ったときに「がっちり運命の糸がつながった」って言ってたし、ほんとがっちりなのかもね 賽川・秋嗣: あーそんな北国で投球練習してぇ… GM: 空耳がすごいことにw<オホーツクぶーべん?ブルペン? 高瀬・洋恵: まさしく運命の糸で結ばれてるのかもねー。(さりげなく自分もアイスもぐもぐ 那岐田・京: あ、アイスいいなぁ(キラキラした目で見てみる) GM: ま、そんな話をしてると仁奈森前のバス停に着きましたよ(仁奈森前~仁奈森前~お降りの方は以下略~ 賽川・秋嗣: いとっていうかしめ縄ぐらいで掴まれてる気がする… 蓬莱寺・凪斗: おろ、そんなに受けてんすかー俺あの子初めてだわー 賽川・秋嗣: たぁっ…っちぃぃぃぃーーー(急いで屋内にダッシュ 高瀬・洋恵: そういえば、バスの下車ブザーを全部いっぺんに押すとバスが爆発するって噂が……ああ、着いたのね、降りますか。 賽川・秋嗣: あったあったww<爆発 那岐田・京: えぇっ!?爆発!?…やってみたい…(洋恵について降りつつ) GM: ええ、その噂知らないなぁ。バスあんまり使わないからかな(むむ 蓬莱寺・凪斗: ・・・そんなんあったのかw っとおりまーっす GM: で、ぞろぞろと御一行は校舎内へ 賽川・秋嗣: はやく…早く冷房の聞いた教室へ…(璃音のいる部屋へ向かうリビングデッド一名 GM: やっぱり廊下は暑いですねw 蓬莱寺・凪斗: ・・・コレかついで行くべき? 高瀬・洋恵: 引きずっていくべきね。(← 蓬莱寺・凪斗: ラジャ! 賽川・秋嗣: れいぼーーう 那岐田・京: やー、まだ夏本番ってわけじゃないのにコレじゃあ、来月あたり大変そう…秋嗣、おいてくよ? 蓬莱寺・凪斗: どっせーい! 賽川・秋嗣: ぎゃああぁっぁぁぁーーー(ずるずるずる 那岐田・京: あ、置いてかないでー(高速で視界から消え行く凪斗と荷物を追いかけ) GM: そんなこんなで1-B教室前までずるずるてくてく 痛そうw<ずるずる 賽川・秋嗣: もみじおろしができましたw でも床ひんやりだぁ… 高瀬・洋恵: はっはははは。お待たせー、リオン、いるかしら? GM: ドアを開けると中にはごく普通の中学生が、イスに座って本を読んでいました。 蓬莱寺・凪斗: ちわー荷物の配達きやしたー 那岐田・京: いつも思うけど何読んでるんだろ…こんにちはっ 賽川・秋嗣: こんにちは冷房ー!!と璃音。 賽川・秋嗣: はんこ押される?! GM: 洋恵やみんなの声に反応し、ふと顔を上げます。璃音「いらっしゃい。よくきてくれたわ…ね?(秋嗣の様子に少し驚いてる模様」 高瀬・洋恵: 冷房が先とか酷すぎる(ひんやりした目 蓬莱寺・凪斗: 判子か蹴りコレに御願いします 那岐田・京: (はんこ代わりに親指を秋嗣のおでこに押さえつけつつ)御気になさらずー 高瀬・洋恵: 蹴り!?(笑 蓬莱寺・凪斗: まいどー GM: 「…ええと、じゃあ気にしないわ(さらっと)あら、はじめましての人がいるのね?はじめまして。 中学生運命予報士の桐原・璃音よ。よろしくね。あなたは?」 賽川・秋嗣: うぉぉ心胆寒からしめる!蹴りはやだ! 那岐田・京: なんでそんなにキラキラw>洋恵 GM: 璃音がSキャラになってしまうwww<蹴り 賽川・秋嗣: それはそれで寂しいな<気にしない ま、夏ばてしてないみたいで何より~ 高瀬・洋恵: ←ちょうどいいアイコンがなかった! とりあえず、判子代わりに予報をお願いすべきかしら? GM: 「予報士が倒れたら、誰がゴースト事件を感知するのかしら?つまりはそういうことよ(クスりと誇らしげに笑ってみせ」<夏バテ 蓬莱寺・凪斗: やっ、お初やね。 鹿苑寺キャンパス高2の9組蓬莱寺凪斗っす、まあよろしゅうさ GM: 「凪斗先輩でいいかしら?よろしくね。他の3人と同じように、あなたとも運命の糸が結ばれたみたい。 ちょくちょく呼んだりするから、その時はお願いね」 蓬莱寺・凪斗: おう、よろしくするぜ 那岐田・京: 凪斗もごあんな~い、だね 賽川・秋嗣: 貴方らが夏ばて余裕でできる世界にしたいですねぇ…っと、そのためにも、予報かな GM: 「ハンコ代わりに運命予報…そうね、そうさせてもらうわ(笑)では、そろそろ本題に行くわ(きり、と表情をひきしめて」 蓬莱寺・凪斗: 凪斗様とおよっ、すみません御話しどうぞ GM: 「今回、場所はわかっているのでそこまで苦労しないと思うわ。 見えた場所は神奈川県の廃病院。結構大きいわね。そこに地縛霊が出現するわ」 GM: 「…出現する、というよりは、そこに棲みついているというのが正しいかしら」 GM: 「厚木、っていう文字が見えたから、神奈川県の厚木で間違いないはずよ。」 賽川・秋嗣: おぉぅ今回は大分近場かな…住み着いてるって、そこがGTみたいになってるとか? 高瀬・洋恵: 病院に幽霊か。夏らしいわね。 蓬莱寺・凪斗: 地縛霊か結構やっかいそうかな? GM: 「そうね。中には…リビングデッドと、地縛霊が結構多いわ。あまり強くはないけれど」 那岐田・京: 神奈川ってことは近いね。病院ってやっぱり残留思念もたまりやすいし… GM: 「でも、その運命予報で見た地縛霊は違うわ。結構力は強いと思う」 GM: 「そうね…廃墟になって長いし、古ければ古いほどいろいろたまりやすいと思うわ」 賽川・秋嗣: ふむ、GTでたくさん遭うような有象無象じゃないと GM: 「いわゆるボス級ってやつなのかしら。その地縛霊は、車いすに乗った少年の姿をしていたわ」 那岐田・京: 少年…まだまだこれからって時に亡くなって、残念だっただろうにね… 賽川・秋嗣: だからこそ心が残る、か… GM: 「……そうね。でも、勘違いしないで。その地縛霊は、少年そのものじゃないわ。 少年の思念を吸って、その姿になっただけの、ゴーストよ。…ためらわないでね」 蓬莱寺・凪斗: ん、了解してるさー 賽川・秋嗣: どっちであれ、躊躇いはしないつもりですよ 那岐田・京: もちろん。ゴーストは悲しみしか生まない。 高瀬・洋恵: そこはご心配なく。 GM: 「……なら、安心ね。予報を続けるわ」 GM: 「で、この通り場所はわかってるの。でも困ったことに、その地縛霊の出現条件があるみたいなのよね」 GM: 「普通に行っただけではただ他のゴーストたちに襲われるばかりで、本命には会えないみたい」 那岐田・京: やっぱり特殊空間が生まれてるのかな? 賽川・秋嗣: まぁ地縛霊にはよくある話だな…それについて手がかりは? GM: 「特殊空間は見えなかったわね…でも、そこに身をかくしているのかもしれないわ」 GM: 「ええと…手掛かりというか… 蓬莱寺・凪斗: ほむ? GM: そこ、結構廃墟として有名なの。だから、アベックとかが肝試しがてら不法侵入してしまうのよ。 GM: そのうちの1カップルが襲われるところを見た、わ。たぶん彼らがカギを握ってる」 那岐田・京: あー…肝試しスポットってあるよね…。私も中学校のときとか行ったなぁ… 高瀬・洋恵: あら、前回と違って急ぎになりそうね。 ま、肝試しはあたしもやりたい……もごもご。 賽川・秋嗣: ちょいまち!「カップルが襲われるところ」をみたでいいんですよね? GM: 「襲われるまで待つか、自分たちで条件を探るか。それはあなたたちに任せるわ。でも、彼らの身の安全も、頼むわね…」 賽川・秋嗣: あ、ごめん勘違い。忘れて~ GM: 「カップルが襲われるのは当然夜よ。途中でゴーストには会わなかったようね。あまりおいしくなさそうだったのかしら…」 那岐田・京: カップルが襲われる直前に取った行動とか、そういうのは見えなかったかな? GM: 「うーん…なんだか、病室?みたいなところで、ごそごそしてた…かな(難しい顔をしつつ」 蓬莱寺・凪斗: ・・・ 賽川・秋嗣: えと、殺されたところを見たわけじゃないですよね?まだ助けられるかな? GM: 「ボロボロだったけど、多分病室だと思う。あと、なんか、がしゃんって音がして、そこで映像が切れたわ」 高瀬・洋恵: その病室がわかれば家捜し可能なんだけど……なんか、特徴的なもの見えなかったかしら。 蓬莱寺・凪斗: 番号がわかればなあー GM: 「未来視だから、これから起こるわ」<まだ助けられる 那岐田・京: 病室の窓があったと思うんだけど、そこが1階かそうじゃなかったか、くらいの判断はついたかな? GM: 「窓…大きな窓があったわ。結構高かったから、1階じゃないと思う」 賽川・秋嗣: 了解、リビングデッドがいないってだけで幾分か気楽だ… GM: 「特徴… 多分、どの部屋も同じようなつくりになってると思うからわからないわ…ごめんなさい」 那岐田・京: (色々メモしつつ)ん、その窓から何か特徴的なものとか見えた?例えば遠くの建物とかっ GM: 「…いえ、空しか見えなかったわ。星空」 GM: 「星といえば、少年のパジャマも水色に☆マークがついたものだったわね」 賽川・秋嗣: その、地縛霊に元になった少年っていうのは特定の人物だったりはしないかな?わからなければいいのだけど GM: 「うーん…多分その病院にかかわっていた子だと思うんだけど、特定はできないわね」 那岐田・京: パジャマってことは入院してた子の可能性が高いね。現地でその病院のことに詳しいひとが居ればいいんだけど… GM: 「薄気味の悪い廃墟だし、それに加えてガラの悪い連中がたまってるから、現地の人はあまり近寄らないみたいよ」 賽川・秋嗣: まだ日は高い、ことが起こるまで聞き込むくらいの時間はあるんじゃないですか? 賽川・秋嗣: あらま… GM: 「聞きこんだり、実際に足を踏み入れるのも手じゃないかしら?」 GM: 「昼間の方が閑散としていて、いろいろ探るにはちょうどいいと思うわよ」 高瀬・洋恵: カップルが部屋で何をしたかわかれば手っ取り早いけど……そううまくもいかないわね。聞き込めることは聞き込んでいく? 賽川・秋嗣: ですね…元病院関係者とか見つかればいいんだけど 那岐田・京: 当時の病院関係者って探すのはちょっと大変そうだね GM: 「まぁ、そこはいってみないとわからないわね。あ、これが現地までの地図と、交通費よ(小さな巾着を差し出し」 賽川・秋嗣: それよりはその土地の人にこういう怪現象が、とかいう話を聞いたほうがいいかな 蓬莱寺・凪斗: まあ、何か目的あって入ったんだろーし案外噂、あるかもな 賽川・秋嗣: すっと前に出て当たり前のように巾着を預かる! 高瀬・洋恵: あんがと。なんか年下からお小遣いもらってるみたいで恐縮ね。必ず結果は出すわ。 那岐田・京: そういうところに溜まりそうな人を探して、お化けの噂として聞いたら多少は成果があがるかも、かな? 蓬莱寺・凪斗: ・・・がめついっすよ先輩 賽川・秋嗣: がめつくないの!会計管理なの!! 那岐田・京: さすが会計(笑 蓬莱寺・凪斗: ・・・了解(苦笑 GM: 「巾着、手作りなんだから…なくさないで持って帰ってきてね。じゃあ、よろしくお願いするわね」 ここでGMが今回の場所の元ネタを参考までに公開。 高瀬・洋恵: あれ、出ない…… 賽川・秋嗣: :が全角 那岐田・京: 「:」を半角にしたら出るよー GM: 失礼しました!<: 高瀬・洋恵: いや、いった先の絵が出ない(笑 GM: あくまで雰囲気・所在地・外観・内装のみです。噂話とかは準拠しませんw 賽川・秋嗣: む、任務が一つ増えましたね(巾着を大事そうに胸ポケットへ GM: だめか。http://home.f01.itscom.net/spiral/ の恵心病院です GM: また:が全角だっ(くわっ 那岐田・京: メガドラの仕様っぽいねw GM: ですねー 見れたかな? 蓬莱寺・凪斗: みれてるー 那岐田・京: ん、見れるよー GM: ま、そんな感じの場所です。把握できたら手札5枚引いてスタンバイしてくださいな。 高瀬・洋恵: おー、おっけーおっけー。 賽川・秋嗣: 私も見れてます~っと、五枚五枚 高瀬・洋恵: orz 那岐田・京: 気はいったいどこへ… 高瀬・洋恵: こっちにあるよ!……数値1のやつだけ>気魄 GM: 今回、場所特定は運命予報でどうにかなったので、学園でのパートは任意で。やりたければやってもいいけど、現地直行を推奨気味です。 賽川・秋嗣: 後一枚くらい青欲しかったなぁ…気ならここに二枚ほど~(ひらひら~ GM: 凪斗君準備どうですか?よければ手札5枚お願いしますねー 蓬莱寺・凪斗: 失礼 GM: ありがとうございますw 賽川・秋嗣: と、天の声が聞こえた気がするけど…どうしようか? 高瀬・洋恵: そうねぇ……細かいことは行きながら、行ってから考えるのはどう?必要なら向こうにネカフェもあんべw 那岐田・京: ん、ここで得られる情報もなさそうだし、あとは現地かな? 蓬莱寺・凪斗: ですなあ 蓬莱寺・凪斗: GO!ですな >>Ch.1 VSおヤンキー
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/54.html
Ch.2-1 白き守護者1 GM: では警戒する時間があったので、手札を5枚にしてくださいー GM: 姉さん手札ー おねがいしまーす GM: では。 GM: と、警戒する彼らの頭上に、何の予兆もなく降り注ぐ矢の雨!そして目の前には、階段が見えなくなるほどの大きさの真っ白な虎! 立風・翔: いきなりお出ましか! GM: 矢の雨は術式6で50ダメージ、幸運度回避可能です 【リ】(No.9) 久郷・景: おっと挨拶も無くいきなりとは失礼ですね。 高瀬・洋恵: あらまあ、手札事故の起きたあたしにたいしたお出迎えですこと……まだ『遺言』を考える気はないわよ! 【E】Lucky! (No.37) GM: あ、一応言っとくと矢の雨は全周ですー。 洋恵姉さん回避ー GM: 眷属はきりきりと弓を引きしぼって能力者たちに狙いを定め、守護者はその大きな口から地鳴りのような唸り声をあげる…まるで縄張りを主張するかのように。 立風・翔: 悪いんだが、そんな『罠』に飛び込んでやるほど、間抜けになったつもりはないからな。 【E】Lucky! (No.27) 賽川・秋嗣: む、たいしたダメージじゃないし回避捨ててガードするか…(ナイフで切り払いつつ)つっ…ま、このくらいで『逃げ腰』になると思ったら大間違いでね! 【E】ガード (No.6) 久郷・景: まぁ、この攻撃が来る事は完璧に予想していましたがね(←嘘をついた 【P】術式3 (No.23) GM: 翔先輩回避ー 秋嗣先輩はガード成功 景先輩も回避 GM: 秋嗣先輩はダメージ宣言よろしくですー 賽川・秋嗣: っとごめん、50-33で17ダメージ GM: で、宣言したらそのまま秋嗣先輩のターンどうぞ! 賽川・秋嗣: あ、ポジションとかは? GM: おおふ 忘れてた!ではちょっとタイムでポジションを振り分けてしまいましょう 賽川・秋嗣: あとウォールの有無を確認したいかも GM: ウォールはなしです どっちにも届きます GM: AC BD EF GH で前半が当たりやすいです 賽川・秋嗣: 了解ー個人的には翔に自己回復がないから当たりにくいほうがいいかなと 高瀬・洋恵: んじゃ、あたしが前かな。ACいくわ。 高瀬・洋恵: つーか気魄10って何さ(笑 立風・翔: それじゃお言葉に甘えて、後ろに回るな。とすると、俺はGHか。 賽川・秋嗣: 私と景はどうしよう?射手でどれくらい回復? 久郷・景: 秋嗣さんのHPは如何ほどですかね 賽川・秋嗣: 私は232- 久郷・景: 私は204で回復量が15ですね 賽川・秋嗣: すずめの涙かw じゃ私が前に。二人とも狙い撃って! 久郷・景: 了解です。では私がEFですかね。 GM: では決定。気を取り直して秋嗣先輩のターンです! 賽川・秋嗣: ではHP回復兼ねて、インフィニティエアを GM: ではカードどうぞ 賽川・秋嗣: 『適当』に戦って勝てる相手じゃないってのは前回で学習済み…このスピードで翻弄する! 【P】術式2 (No.17) GM: 成功ですー ではカード補充して次は洋恵姉さんのターン 賽川・秋嗣: HP全快&ハイスピードでターン終了です GM: 表記おっけー ではどうぞー>姉さん 高瀬・洋恵: ん。初手はやっぱり、旋剣いきます。 GM: ではカードどうぞ! 高瀬・洋恵: 図体だけはいっちょまえのようね。けど、どこまでそのパワーが持つかしらね(冷静にその容貌を観察しながら、ゆっくりと剣を振り上げ構えをとり 【P】術式2 (No.21) GM: 攻撃力UP成功ですー ではカード補充してターン終了お願いします GM: では次翔先輩のターン 高瀬・洋恵: これは素敵な緑化計画 GM: またw<緑化 賽川・秋嗣: あぁ、よかったの最初だけ? 久郷・景: 毎度洋恵さんの手札は自然に優しいですね。 高瀬・洋恵: おぅ、イエース。予言が当たったYO! 賽川・秋嗣: まぁさっきのチェックやらで赤がたくさん死んでるし 立風・翔: 事故を横目に、もう先に取られたのは無かった事にして、先手必勝! 糸で3枚引きつつ、炎の魔弾で眷属に攻撃だ。 GM: では糸でカードどうぞー GM: で判定もどうぞー アシスト関係はいかほど? GM: 眷属は1枚、守護者は2枚ガード補正入りますのでー 立風・翔: 一応5は超えるんだが、そんなに数字は出ないんで、あれば欲しい所だな。 賽川・秋嗣: 眷属なら7か、まぁ8だしてけばだいじょうぶかな… 賽川・秋嗣: 一応いけるけど優先度は低目ってとこでよろしく 高瀬・洋恵: 術式だと1出るわ。 久郷・景: 私も1出せますね。 賽川・秋嗣: 3誌かでないけど、3でます 賽川・秋嗣: しか、ね 立風・翔: アシストで2あれば、さすがに外さないだろうとは思うな。 久郷・景: では、出しますよ。 高瀬・洋恵: じゃ、あたしも出すわね。 GM: では判定どうぞー GM: メイン判定者からどうぞ 立風・翔: それじゃ行くぜ。自己強化なんて無いんでな! と、『不意打ち』気味に魔弾をぶっ放す! 【P】術式1 (No.20) 【P】術式1 (No.26) 高瀬・洋恵: ああ噂に聞いたことがある、あれは炎の魔弾! なんちゃってちょっと解説風! 【P】術式1 (No.15) 久郷・景: 確かに強そうな相手ではありますが、あまり気負わずに適当に行きましょう。 【P】術式1 (No.25) GM: ではガード判定5+2で7なのでガード失敗!攻撃成功しました。ダメージ申告どうぞ! 【リ】(No.6) 立風・翔: 良し、上手い所に当たっててくれよ! と『神頼み』しつつ、こいつも追加だ。 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: 弓をひく眷属に炎の魔弾が迫る…ガードを試みるが、炎はお構いなしにゴーストを包み込む! GM: きゃー なんかきたー!(がびん GM: いくつですかダメージ…(よろろ 立風・翔: ダメージは72点+魔炎だな。 GM: もらいました。では手札を1枚ひいてターン終了お願いします。 賽川・秋嗣: さて、次はタイガース…どんなのが飛んでくるか… 高瀬・洋恵: バックスクリーン3連発じゃないことを祈るわー。 GM: では守護者のターンいきますよー!攻撃方法は鋭い牙で切り裂く、近接100ダメージ。対象はDの秋嗣先輩! 【リ】(No.8) 【リ】(No.13) GM: 達成値は10+2で12! 【リ】(No.4) 【リ】(No.14) 賽川・秋嗣: げぇ!糸3糸3ーーー!! GM: ……頑張れ?(← 高瀬・洋恵: また秋嗣がスタンドインしちゃうー!? GM: 糸どうぞー GM: うん ちょっと調整いれていい?気魄11でよろしく。 立風・翔: まだ届く! フェンスに昇ってホームランキャッチだ! 賽川・秋嗣: へ?いいの? GM: いいですよー ちょっと試してみたけど、12って3だと3が3枚出ないと避けられないし! 賽川・秋嗣: まぁ辛いことには変わりない、みんなのアシスト聞いていい? GM: もっと怖い攻撃あるs(ごふんがふん 賽川・秋嗣: 何か怖ろしいこといってる 立風・翔: 何かヤバい事言った! 久郷・景: 何か嫌な言葉が聞こえましたが…。私は1ですかね。 立風・翔: だが3は出る。 高瀬・洋恵: 一応3出せるけど、その場合次のターンで糸が事故起こすと攻撃できないわね。まあ、秋嗣の生命優先かしら。 賽川・秋嗣: 私を助けたいならさっさと敵を倒すことだなってことで、洋恵は取っといて!とりあえずこれで、アシストは景と翔、よろしく! 賽川・秋嗣: 【P】気魄1 (No.7) GM: ではアシストどうぞー 久郷・景: むぅ、この力は狂気すら感じますね…。 【P】気魄1 (No.2) 立風・翔: 少し勿体無いんだが、俺は使わないしな。『熱血』野球漫画に負けない位の気合いで避けろ! 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: ここでこれ!フハハハー現人神賽之川秋衛門降臨!!賽之川流には児戯に等しい相手よのぉぉぉお!! 【E】運命の救い (No.33) GM: 口癖なのか必死なのか悩むAWですね 高瀬・洋恵: 教祖様再臨……! GM: あ、違うか。天啓電波w 久郷・景: これはある意味電波ですね 立風・翔: ああ、ついに賽川が戻ってこれない所まで… GM: こうですねわかります>< 賽川・秋嗣: 糸3点消費じゃ!崇めよ銀誓館の子供らよーーー! GM: では回避成功!爪は空を切り、すぐそばの床を破壊する…抉れて大穴があいた。 賽川・秋嗣: はっ!私は一体何を…達成値は11と出ました 久郷・景: その勢い…『崇拝』したくなります。 高瀬・洋恵: 称号多すぎる! つーかそれだけ見たらもう何者だかw GM: では回避なので手札調整はなしで、景先輩のターン! 賽川・秋嗣: 電波拾ったら即光臨、狂気の秋衛門 久郷・景: では、先ずは糸3つ消費で手札補充を。 GM: 現在の秋嗣先輩の称号:峠最速伝説 金の亡者? 教祖様キター GM: どうぞどうぞ<糸消費 GM: 宣言したらさっさか引いちゃっていいですよー>ALL 久郷・景: 見事に私も緑化計画進行中ですね。 GM: 神秘が余ってるんだなぁw 高瀬・洋恵: 皆エコに走ろうエコ。 ……さっき景ちゃんの眼鏡光って気づいたけど、あたしの上の並びが眼鏡男児四連星…… GM: メガネな上に、PL側だけ見ると術式まみれというw 賽川・秋嗣: 術式ってば頭良いですからー 久郷・景: 洋恵さんのそのICも含めて全員眼鏡ですね。 GM: で、景先輩はどうします?緑色で動けなさそうなら待機するって手もありますが。 久郷・景: では、難しい所ですが眷属に炎の魔弾で攻撃します。 高瀬・洋恵: 「崇めよ銀誓館の子供らよーーー」が術式の行き着く先と申したか。 GM: おお、ではアシストは如何程。 高瀬・洋恵: っと、ごめん、青い海が恋しい状態。 久郷・景: 1~2あれば確実ですね。 賽川・秋嗣: ほら、天才と何とかは紙一重みたいな 賽川・秋嗣: 私は出せるには出せるって感じで、翔次第かな 立風・翔: 2は出るんだが、出すと次の手が不安になるな。まあ、引ければ問題無いんだが。 GM: 術式キャラだらけで術が枯渇してますね。早く山札を0にしないとw 立風・翔: しかし、会話の内容にデジャウを感じるのは何故だろうか。 賽川・秋嗣: ちなみに1か3、翔は本当に術しかいらないし私が出します 久郷・景: では秋嗣さんにお願いします。 賽川・秋嗣: 1でもいい? 久郷・景: 1で大丈夫だと信じています(?) GM: ではメイン判定どーぞ 久郷・景: その動き、無駄が多いですよ。 【P】術式2 (No.18) GM: アシストどうぞー 賽川・秋嗣: さ、いつもみたく『余裕』たっぷりにかましてくれなさい! 【P】術式1 (No.24) GM: 5+1で6なのでガードは失敗!攻撃成功です。ダメージどうぞ! 【リ】(No.2) 久郷・景: では、ここで使ってしまいますか。 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: ぶはっ なんと 久郷・景: 切り札はこういう時に使う物ですよ! GM: ではおいくつでしょう… かっこいいw<切り札は~ 久郷・景: 128です。 GM: ……128ですか。 GM: ぴったりかっきり削られました!うわーちくしょーう!(思わず 久郷・景: 魔炎は既に付いているので変更無しですね。 高瀬・洋恵: きゃっほいー♪ GM: 魔炎は重複するから倍ですよ(げそり でももういないから関係ないですね! 久郷・景: おっと、一気呵成に倒してしまいましたね。 立風・翔: ナイス久郷! このまま一気に行くぞ! GM: 2つ目の炎の魔弾が迫り、なすすべもなく従者は焼かれる…!ぼろぼろと崩れ果て、床に炭となって固まり落ちた…。 高瀬・洋恵: 景ちゃんさすがソツがないわ!次の攻撃前に倒しちゃったわね♪ GM: 不意打ちの1撃だけしかできないとは…恐るべし 賽川・秋嗣: よしよし、さっき危うく死ぬかと思った攻撃してきた虎を切りたいと思ってたとこだ、丁度いい GM: ではカード補充してターン終了願いますー Ch.2-2 白き守護者2
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/45.html
Ch.1 教室集合 GM: 今回はTVシーンを飛ばしていきなり教室集合のシーンから始まります。もう教室に入ってる人、入ってくる人って感じの始まりでお願いします。 那岐田・京:: (璃音と紅茶なぞたしなんでおります) 高瀬・洋恵:: ふう、夏休みだけど居場所は学校ね。リオン、元気? 賽川・秋嗣:: じゃぁ抜け駆けして先に入っていよう。この前借りた巾着返してます~ 蓬莱寺・凪斗: (その紅茶を淹れております) GM: (紅茶にお茶菓子出しつつ)少しぶりね、私は元気よ。ちゃんと戻ってきてくれてうれしいわ(巾着受取り) 久郷・景: (扉を開けて中を確認し)このクラス…で間違い無さそうですね GM: も、もちろん巾着がよ!(照れ) 賽川・秋嗣:: そりゃ、こっちも死にたくないんで 賽川・秋嗣:: ありゃ、まぁ巾着のおまけでも喜んでおいて下さいな GM: あら、初めての人かしら?いらっしゃい、ようこそ仁奈森キャンパス1-Bの教室へ。 GM: 私は運命予報士の桐原・璃音よ、よろしくね。あなたは? GM: お、おまけじゃなくてちゃんとうれしいわよ…(ぼそり 那岐田・京:: デレた…! 高瀬・洋恵:: リオンにツンデレフラグが…… 久郷・景: 初めまして、璃音さん…ですね。私は久郷景です。宜しくお願いしますね。 蓬莱寺・凪斗: あねさんなんかおもしろくないっす 賽川・秋嗣:: わがライバルである!(びしっと景指差した GM: で、でれてないっ! 景先輩ね、よろしくお願いするわw …ライバルなの? 久郷・景: いえいえ、仲良しさんですよ(微笑) 高瀬・洋恵:: 凪斗も何かがんばってデレさせなさい! GM: そう、仲がいいのはいいことね(笑) 蓬莱寺・凪斗: うん、がんばる 賽川・秋嗣:: むきゅきゅ…まぁそんな感じであるときもある! GM: さて、じゃあちょっと急ぎ…というか、結構危ない話だから、さくっと予報にいくわよ。 高瀬・洋恵:: ヘイ、よろしく。 賽川・秋嗣:: ん、お願いします 那岐田・京:: ん、どうぞ(居住まいを正す) GM: とりあえず、ここから5分くらいの場所にある空き地に、変な館ができたらしいの 高瀬・洋恵:: 5分?また随分近場だこと。 GM: 予報では、あるのを「見た」んだけど…… 那岐田・京:: やや、近いね GM: 実際には見えなかったのよねー 久郷・景: それはまた不可解な 賽川・秋嗣:: ってかもう銀誓館の隣って感じじゃないですか… 高瀬・洋恵:: 予報じゃ館の姿かたちは見えなかったってこと? GM: 多分私が能力者ではないからだと思うのよ 予報では見えたから 蓬莱寺・凪斗: ほむ 賽川・秋嗣:: むぅ、私達なら見える…かも? GM: その空き地の場所は地図に起こしてあるから、とりあえずいってみて頂戴 高瀬・洋恵:: 勘違いー(笑 予報では見えたけど、現場に行っても見えなかったてことね? GM: そうなの。現場にはただの空き地しかなかったわ。 久郷・景: ふむ、まずは現地を見てみないと何とも言えないという訳ですか 那岐田・京:: 何か他に見えたものはあるかな? GM: で、予報で見た時には、なんだかすごく、危なくて大きな気配があったわ… GM: ゴーストの気配なんだけれど、大きすぎて、1匹なのか、複数なのか、どれくらいの強さなのかわからなかったわ… 賽川・秋嗣:: GTとか、あるいはそれ以上の警戒を要すると… 高瀬・洋恵:: 5分の割には急ぎって言ったわよね。差し迫った危険があると思って良いのかしら。 GM: そうね… 今までのとは桁が違うと思っていいと思う GM: 危険といえば、それが一番かしら GM: 館からそいつらが出てきたら、まっさきに狙うのは、どこだと思う? 高瀬・洋恵:: ここでしょうね。 賽川・秋嗣:: ここですよね… GM: そういうことよ。だから、ちょっとがんばってきてほしいの。 那岐田・京:: 能力者の宝庫…ゴーストにとっては絶好のエサ場ってことか… 賽川・秋嗣:: そんなものが近所にあるってだけでいい気持ちはしないし、立地間違えたってことを思い知らせてきますかね 久郷・景: 一般生徒も沢山いますしね、出てきたら大事ですね 高瀬・洋恵:: ふむ。すぐに向かえる所だし、準備を済ませてさくっと行くべきかね。 蓬莱寺・凪斗: ですな、ちゃちゃっとやっちゃいますか GM: 気をつけてね、無理そうだったらすぐ戻ってきてね。…じゃあ、お願いするわ。 久郷・景: でしょうね、能力者以外に見えないという事は、情報収集のしようもないですしね GM: では移動チャプターという名のアビ活性化とポジション決定へぼちぼちいきましょうー。 高瀬・洋恵:: 今回は5人でポジションは8つか。どうしようか。 那岐田・京:: ん、それじゃあ単純に計算して【A】【B】が17%、【C&D】【E&F】【G&H】が22%で攻撃対象になるから、そんな感じで分ける? 賽川・秋嗣:: それがよさそうですね~ 蓬莱寺・凪斗: できりゃ俺はAかBがありがたいかなあ 賽川・秋嗣:: 個人的には京は2つ持ってくれると助かるかな? 那岐田・京:: ん、それじゃあ私はレベルも上がったことだし、C&Dにしようかな 賽川・秋嗣:: フラットですし 那岐田・京:: 回避はお任せあれっ 高瀬・洋恵:: それでOKよ。そしたらあたしは【E&F】でいこうかな。 賽川・秋嗣:: 私も2つ持っておきますか。 GM: ポジション補足説明:敵ゴーストからの攻撃を受ける際に判定に用いられる記号です 賽川・秋嗣:: G&Hでいきますね 久郷・景: では、私と凪斗さんでA、Bですか GM: わけちゃった(えへ これでよろしいですかー? 那岐田・京:: OKだよっ 久郷・景: 大丈夫です 賽川・秋嗣:: 大丈夫ですー GM: では行動順は秋嗣GH→京CD→洋恵EF→凪斗A→景Bで行きますよー 那岐田・京:: ん、了解っ GM: 次はアビリティ活性化宣言おねがいしまーす 那岐田・京:: 龍顎拳基本4回・龍尾脚基本4回・ブラストヴォイス基本4回・ヒュプノヴォイス基本4回で行きますっ 高瀬・洋恵:: 紅蓮撃×8、ダークハンド×4、旋剣×4かな。いずれも基本。 GM: うーんフラットが威力を最大限発揮するアビですね…>京さん GM: 紅蓮撃が8回になってる…(うふ 高瀬・洋恵:: うふ。 那岐田・京:: むっふっふ、既に戦いは始まっているのだよワトソンくん(ヒゲさする真似) 蓬莱寺・凪斗: 白燐奏甲×12 光の槍×4 白燐拡散弾×4 でござる 賽川・秋嗣:: クレセント基本×4、インフィニ×4、ギンギン×4のつもりで、回復過多なら調整します 久郷・景: 破魔矢×4、炎の魔弾×4、炎の魔弾×4、魔弾の射手×4、魔弾の射手×4いずれも基本です。 GM: 奏甲多いなー流石。お、秋嗣先輩が回復入れてきたんか。 賽川・秋嗣:: あ、凪斗が祖霊持って無いなら私がギンギンで丁度いいかな 賽川・秋嗣:: 凪斗⇒景ね GM: 遠くから恐ろしいものが飛んでくるー(笑<魔弾とか破魔矢とか 那岐田・京:: 景がまるで砲台のように… 久郷・景: 祖霊は武器性能的にアウトでした(苦笑)舞の性能が微妙だったのが残念です。 GM: 射手とったらとれないものねー、他のアビ。 高瀬・洋恵:: 砲台とかいうと景が弾丸になって飛んでいくのを想像してしまった。 GM: では活性化ありがとうでしたよー。 蓬莱寺・凪斗: おらも 那岐田・京:: ぶはっ(想像してしまったらしい) 賽川・秋嗣:: あ、そかそか… それはアビが違う…景神風… 蓬莱寺・凪斗: もちろん点火はあっきー先輩 賽川・秋嗣:: 尻尾に火をつけるんですねわかります 久郷・景: どんな肉弾攻撃ですかw 高瀬・洋恵:: 秋嗣はホームランで同時に飛ばすことも可能。 那岐田・京:: 景がハゲ散らかされる! 賽川・秋嗣:: やっぱりかー 久郷・景: ハゲとは穏やかではない…。秋嗣さんに代役をお願いするしか 高瀬・洋恵:: そういえばあたし以外皆尻尾持ち? 那岐田・京:: つまりハゲ散らかしながら飛んでいく秋嗣? 賽川・秋嗣:: そうですねー 那岐田・京:: そういえば私も尻尾あった… 賽川・秋嗣:: ハゲ散らかるのは景だー!! GM: みんなハゲ散らかりの危機ですか<尻尾 Ch.1 空き地と館
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/70.html
GM: では皆さんいつものように朝礼の時間ですよ~今日も校長が何か喋ってる GM: 体育祭が近いけど読書の秋だ、本を読むことも忘れないようにーとか 高瀬・洋恵: Zzz…… 黒田・零夜: (真剣に聞いてるような顔で実は寝てるっていう) 立風・翔: (いつもの様に聞き流しつつボーっとしてる) 立風・翔: 真面目な奴いねぇ!(笑 黒田・零夜: イッツ 防衛部 クォリティ!(にっこり GM: …こいつらw とかいってると…起きてる翔は分かるぞ!画面が乱れて 立風・翔: お、何だ何だ?(画面を覗き込み GM: おかっぱ黒髪の奴が現れる。明らかに校長じゃないよ念のため 高瀬・洋恵: あれ、生き別れの妹?(※いません 立風・翔: まず聞こう。野郎かお嬢さんか? 黒田・零夜: (ノイズ音で目を覚ます)あれ、………まぁいいか。(とりあえず興味を引かれたので見てる) GM: 不明でございます。一応男子制服は着てるけど「至急だ、この放送が聞こえてる者…いるんだろう?」 立風・翔: む、一応保留か。とりあえず耳は傾けるぞ。 黒田・零夜: いますよーって返事したら変な眼で見られるから黙って見ておくね。うん。 高瀬・洋恵: (気配を察知してさっくり覚醒中 GM: 「4時までには放課後教室まで来てもらう。永輿宮キャンパス1-2だ」…すっげぇ事務的に喋ってぶつっと放送が切れます GM: 画面が戻って後は校長が喋るばかり 黒田・零夜: 事務的って言葉が服着て喋ってるみたいな人だったなぁ。……でも呼ばれたらいくしかないよねぇ。 立風・翔: また急な話だな。って言っても、いつもの事か。 高瀬・洋恵: 強制的な態度が気に入らんが仕事なら断るいわれはないわね。終わったらさっと準備せんと。 黒田・零夜: とりあえず授業は寝てて問題ないですよね 校長の話含め。 高瀬・洋恵: よし、放課後まで鋭気を養うとしましょう。うん。 GM: 校長はとことん無視されるなぁ…まぁ毒にも薬にもならん話ですわ GM: っと、特に授業で暴れたりしなければ時間が放課後まですっ飛びますよ~ 立風・翔: さすがに暴れはしないな。席が空いてたりはするんだが。 黒田・零夜: 暴れると余計な体力使うしねぇ。……図書室って最高だよね。 GM: 秋:サボりか!あんにゃろう! 立風・翔: 屋上で絶賛モラトリアム中だ(笑 GM: んじゃ、なんか放課後とか関係ない有様だけど放課後ですよ~ 高瀬・洋恵: 寝る子は育ちました。では、いざさらば(さっと鞄を引っさげて教室を出て)……ああ、今日は仁奈森じゃないんだっけ(笑 黒田・零夜: すれ違ったクラスメイトに挨拶しつつキャンパスを出ましたー えーと、永輿宮だっけ… GM: 永輿宮キャンパスですよ~変換があれで申し訳ないです 高瀬・洋恵: いつ見ても読めないキャンパス名ねえ。 立風・翔: それじゃ、行くとするか。賽川も聞いてりゃ来るだろ。(教室にも戻らずに直行 GM: 「りょうごく」だ、覚えておけという声が聞こえた気がする 黒田・零夜: なんだっけこれ あぁ、りょうごくかぁ……読めない(笑 黒田・零夜: バスで行くのが早いかな、とバスに乗ってキャンパスへ向かいますー 高瀬・洋恵: しばらくの間「おこしのみや?」とか適当に読んでたわ。とりあえずバスに……あら、れーやん(手を振り GM: おこしの宮…おいしそうかもしれん… 黒田・零夜: わ、姉さんだ。こんにちは。……おこしのみや? 立風・翔: (発車間際のバスに駆け込んで)あ、危ねぇ、間に合った… 高瀬・洋恵: 独り言よー(笑 ……あら、翔ちゃん。寝癖がとれてなくてよ。 黒田・零夜: あ、翔先輩もこんにちは。……ところで2人はどこ行き?僕は永輿宮だよ。 高瀬・洋恵: あら数奇な運命。あたしも同じところへ向かうつもりよ。見慣れない予報士だったわね。 立風・翔: 生憎と癖っ毛なんでな。っと、わざわざこのバスに乗ってるって事は、どうやら目的地は同じか。 黒田・零夜: あ、やっぱり?……あの予報士さん、僕も初めて見たよ。どんな仕事かなぁ。 立風・翔: さてな。どうも急ぎだったみたいなんだが。まあ、行ってみれば分かるさ。 高瀬・洋恵: 見た目通りの堅苦しい仕事かもよ-。堅苦しくない仕事があるかは知らないけど! 黒田・零夜: (バス停が見えたので、ボタンをさりげなくパチと押し込んで) GM: 運命予報士はくしゃみ連発している 黒田・零夜: もうつくみたいだね。…急ぎなら、急いであげないと。堅苦しいのはいやだなぁ(笑) 高瀬・洋恵: バスは人間の生んだ宝ね。さて、どこだっけ。1-2だっけ?(一年の教室を探してすたすた 黒田・零夜: 一年生の教室かー1-2ってことは高校生だよね。……同い年かな(同じく教室を探してついていき 立風・翔: 俺達からすれば年下だな。っと、ここか?(教室の前で立ち止まり GM: 「ん、お前達か、運命の糸で結ばれたのは。入っていいぞ?」中から声が聞こえます。ちょっとえらそうだ 黒田・零夜: なんかえらそうな人がいるねぇ。でも入らないと話が始まらないから……失礼しまーす。(中に入り) 高瀬・洋恵: 腹が立つが妙な親近感もわく、主に髪型とか(笑 お初ね。あんたが予報士? 立風・翔: それじゃ遠慮無く。邪魔するぞっと。(扉を後ろ手で無造作に閉めつつ中に GM: 身長160cmに届かないちっちゃい子が一人、バインダーを広げて教室の机に座ってる「うむ、その通りだ」 GM: 「…でかいな(ぼそ))」 高瀬・洋恵: TVで見たより小さいわね。本題をさっさと聞きたいけど、まずは名前を伺おうかしら。 黒田・零夜: (思い切り小さいって言っちゃった!と思いつつ)あ、僕は黒田零夜ですよー。よろしくね。 立風・翔: (意外と小さい、とは口に出さず)こっちは普通なつもりだけどな。っと、初めましてだな。立風だ。 GM: ん、さき名乗りをもらえるとは重畳だな。俺は二条朱雀という。運命の糸が繋がって何よりだよ 黒田・零夜: よろしくね、二条くん。それで今日はどんな用件で僕らを呼んだのかな? 高瀬・洋恵: 朱雀ね。あたしは卒業生の洋恵よ。よろしく。 立風・翔: なに、隠し事は好きじゃないんでね。(大嘘 高瀬・洋恵: あ、卒業生じゃないんだった、3年ね;; GM: 「なにやら時空が歪んだ女がいるな…と、早速話に入ってもらえるのはありがたい。自体は緊急を要する。」(ごほんと大仰に咳払いしてバインダーのメモを見ながら話し出す GM: 君達は伊東市、という場所を知ってるか?事件はこれから、そこにある異様な屋敷で起こるんだ 高瀬・洋恵: どこ? 立風・翔: 残念なんだが、地理には詳しくなくってな… GM: ふん、中学でちゃんと勉強したはずだぞ!伊豆半島だ(何か得意げです 高瀬・洋恵: せいぜい都道府県と県庁所在地しか覚えなかったよ(笑 ……そしたら少し遠出になるかしら? 黒田・零夜: (そういえばこの間の試験、、地理が散々だったなぁと思いつつ)伊豆半島かー…海かー。 GM: うむ、海とか綺麗だし、熱海や下田、修善寺なんかも近くにあってな、よくじいと一緒に GM: …じゃない、そうだ、若干遠出になるぞ高瀬。しかも急ぎの用事だ 立風・翔: お、海沿いか。季節はちょっと外れてるが、気分転換には良さそうだな。 高瀬・洋恵: 意外とほほえましいわね……とは口に出さず、もう少し詳しく伺いましょうか? 黒田・零夜: だねー空気が良さそう。で、そこにある洋館で何か起こるんだよね? GM: ああ、ここからは断片的な幻視になるが…赤レンガの洋館の表面をびっしりと蔦が覆ってる…そのなかに入っていったんだ、俺と、誰かもう一人の子供がな。 高瀬・洋恵: あんたが?? GM: 被害者目線だったんだよ。 立風・翔: ああ、なるほど。つまり本当は、二人の誰かがって事か。 高瀬・洋恵: ああ、そういうこと。失礼、続けて。 GM: ああ、実際は二人の子供が入っていったってことなんだろう…そこの奥である女に出会うんだ。黒髪の日傘を指した女…とても優雅に笑い、俺とその子供を奥に誘った。その腰には鎖が付いてるのにな 黒田・零夜: ふぅん…その女の人が地縛霊みたいだね…。あ、続けてくれていいよ。 GM: そこからは、よく思い出せない。何かが身体にまきついて、隣の奴はからからに干からびて死んでたよ。たぶん、俺の方もそうなってしまうんだろう。だんだん意識が消えていくのがわかったからな GM: (ぎゅ、と腕をつかんで)「…と、ざっと直接見たのはこんなところだ…だけど、これは未来に起こる出来事。これを変えるのがお前達の仕事だ」 高瀬・洋恵: 今から考え得る一番早い移動手段で現地に向かったとして、間に合うレベル? GM: ああ、どうやら日は落ちていたからな。新幹線なんかを使えば、多分 黒田・零夜: ふぅん。犠牲になるのは2人か。……赤レンガの洋館に入る前に見たり、聞いたり、感じたことは特になかった? 黒田・零夜: あ、見てなかったら見てないでいいから。 GM: いや、残念ながら。 GM: ただ、やたらと中も外も草が生い茂ってたのは覚えてるな 高瀬・洋恵: ……芝刈り機でも持って行った方が良いのかしら。 黒田・零夜: ふぅん……そっか。…洋館の外に絡んでた蔦も、なんか関係ありそうだねぇ。 黒田・零夜: 鎌でも持ってく? 立風・翔: 洋館を捜す時間込みで考えるとギリギリかもな…確かに急ぎになりそうだ。特徴はあるみたいだし、すんなり見つかってくれれば良いんだが。 GM: その辺はお任せするよ。まぁ、子供でも歩くのには不自由しなかったが 高瀬・洋恵: 紅蓮撃で「焼き払え-!」をやってみてもいいけどね! 焼けたら。 GM: あんな変な洋館はそう無いから安心しなよ…どこにあっても浮くだろ 黒田・零夜: 浮くくらいに変だったら、現地で聞いたほうが場所の特定は出来るかな。 GM: ……被害者が中にいるかもしれないときにやったら通報するからな GM: かも知れないな… 高瀬・洋恵: 冗談よ。 大まかな場所さえわかれば、後は現地で聞けるかしらね。 黒田・零夜: 近くにお店とかはなかったかなぁ。閑散とした住宅街っぽい感じだった? GM: そうだな、住宅街っていうのが近いだろう。庶民にはちょっと高そうな家が並んでたな 高瀬・洋恵: 敵さんの能力に関してわかるのは、何か巻き付いて生気吸い取る(っぽい)ってところだけ? 黒田・零夜: 高級住宅街か……。ま、なんとかなるかなぁ。 GM: 他にもあるかも知れないが一般人にはそれで十分なのかもしれない…あまり力があるようでもないし、素早く複雑な動きをするわけでもないようだが 立風・翔: さすがにその辺は、戦ってみないと分からないか。まあ、仕方無いな。それじゃ、さっさと準備するか。 高瀬・洋恵: 鈍いのか。そうか。 よし、とにかく一番早い新幹線手配しましょ。 黒田・零夜: だねぇ。出発した方がよさそうだ。犠牲者が出る前に着かないとだしね。 GM: よろしく頼む。ここから先はお前らの仕事だからな…チケットはもう用意した、いってこい(グリーン車指定席ひらひら 高瀬・洋恵: ほんじゃ、さくっと出発しましょ。成果は期待してくれてOkよ。弁当代は経費でよろしく。 GM: (ということでまっすぐ学校出るならチャプター終了しますよ~) 黒田・零夜: グリーン指定とは豪華な。では、ゴーストバスターと洒落込みましょーか。 GM: ふん、できて当然くらいには思っておくぞ。帰りは好きなものを食ってこい、土産も頼む 立風・翔: おお、豪勢だな。感謝感謝。土産は憶えてたらな。 GM: 覚えてろっ!覚えてろよー!!…とわめく子を後にして出発、でいいかな? 高瀬・洋恵: うぃ。車窓を眺めながら駅弁食うぜ。 GM: んでは新幹線の中で忘れてた自己紹介とアビ表明をお願いします 立風・翔: はいはいとばかりに手を振りつつ、教室を後にしよう。 黒田・零夜: 駅弁っていいよねぇ。出発でいいと思いますー。と出発。 黒田・零夜: そういえばしてなかったねぇ自己紹介。僕からでいいのかな? 高瀬・洋恵: 上から順でいこー。 立風・翔: じゃあそれで。 GM: じゃ、上から。自己紹介→アビ表明でいいかな? GM: と、表明の前に相談してからがいいけども 黒田・零夜: 相談? GM: あ、活性化してくアビの…あんま必要ないかもしれないな、他者回復ないし 立風・翔: 何持ってくか~って事か。 GM: そそ 黒田・零夜: ああ、そういうことかー。僕はロケスマとブラヴォとヒーリングで行く予定だよ。 立風・翔: そういやそうだ。何て個人主義。 高瀬・洋恵: あたしはあまり選択の余地がないからなぁ。紅蓮撃メインの予定よ。 黒田・零夜: 唯一他者回復になるかも。というわけで一応あります他者回復。 GM: ってか零夜君のジョブがまだ明らかになってないのよ…なんだろ? 立風・翔: お、本当だ。地味に助かるかもな。っと、俺はクロストリガーと魔弾の射手になるか。 黒田・零夜: だから自己紹介してからの方がいいかなーと思ったんだけど…ゾンハンフリッカーですよ。 GM: あ、ごめん…その通りでございました 高瀬・洋恵: ほんじゃ、改めて自己紹介といくのがいいかな? 黒田・零夜: でも28しか回復しないから、あんまり大けがしないでね(笑) GM: うん。ごめんよ~先に自己紹介零夜君からお願いしていい? 立風・翔: なぁに、当たらなければどうという事はない。(当たるフラグ 高瀬・洋恵: 努力はするわ(笑 黒田・零夜: お願いします。では自己紹介いきまーす。 GM: ばっちこーい 黒田・零夜: ゾンビハンター×フリッカースペードの黒田零夜だよ。判定値とiniは一般【1/1/1】戦闘【3/2/2】ini 14。面白い事を言うのは先輩たちに任せます。よろしくねー。 黒田・零夜: 攻撃力も提示した方がいいのかな? 攻撃力 44/26/14 GM: あ、無しでもいいかなーと思った。そのつど自己申告してもらったほうが楽ですわ GM: と、楽がしたいGMでした。ありがとうございますー 立風・翔: それじゃ二番手、魔弾術士×クルースニクの立風翔だ。一般判定が1/2/0。戦闘判定が2/4/1。武器が詠唱ライフル二挺持ちになったんで、Iniは18だ。ってな所で、皆よろしくな。 GM: ありがとうございます~二丁ライフル…狙撃を捨てたか(何 高瀬・洋恵: あ、GMどん。戦闘判定値ってアクセ込みでOK? の前に、アクセ3つ装備してOK? GM: アクセは5個まで、アクセ込みでOKです 立風・翔: たとえダブルトリガーでも、詠唱ライフルなら3列目まで狙撃出来るのが能力者クオリティ。 GM: 銃の射程としては拳銃以下だけどね… 立風・翔: GMが3列目は100m後ろに居ますって言えば届くんだぜ! きっと! GM: あいにく今回はそんな広い場所じゃなく~ 立風・翔: まあ、演出の域を出ない話ではあるけどな。っと、話を切っちまったんで次どうぞだ。 高瀬・洋恵: っと、じゃ次あたしでいいかな? 魔剣士×土蜘蛛の高瀬洋恵よ。一般判定【1/1/1】、戦闘判定アクセ込みで【5/3/2】、Ini22、一弥への愛∞。こんな感じでよろしいか。 黒田・零夜: ついついGMメモを更新したくなります。みんなよろしくね~。 立風・翔: 今回は突っ込みはいないぜ? ニヤニヤしながら眺めるのは居るが。 黒田・零夜: 改変せずに載せるのが醍醐味なのに!(ぇー GM: なんとなく思い浮かんだんだーでも醍醐味を味わっとく 高瀬・洋恵: どっちでもええがな!(恥 とにかく、よろしく頼むわ。 黒田・零夜: で、アビリティの表明だよね?ロケスマ基本4を2つ、ブラヴォ基本4、ヒーリング基本4でよろしく。 立風・翔: っと、改めて、皆よろしくな。 GM: うん、そう…一応先ほど大まかに入ってもらってたけどアビ表明をお願いします 立風・翔: アビはクロストリガー基本×4、魔弾の射手基本×4だ。 高瀬・洋恵: 紅蓮撃×8、ダークハンド×4、旋剣の構え×4かな。全部基本ね。 GM: はいなーでは、最後にポジションの方お聞かせ願えます? GM: とりあえず暫定で、でもいいんで 黒田・零夜: AB CDE FGH これで均等だった様な気がする GM: それで均等です~ 黒田・零夜: ちなみに僕のHPは214です。 GM: ただ、自己回復の有無とかもあるんで 高瀬・洋恵: だっけ。あたしはHP233の自己回復持ち。ABに名乗り出ておこうか。 立風・翔: じゃあそれで行こう。俺のHPは266だな。自己回復は無いよりましって所か。 GM: 翔はアンチヒールもあるしねぇ…じゃぁAB洋恵でいいんかな? 黒田・零夜: じゃあ僕はFGHにするよー 立風・翔: じゃあ俺はCDEで。 黒田・零夜: 姉さんのini22が抜けてるよー>GM GM: ではとりあえずこれで。戦闘中もターン開始時に受け渡しできるんで臨機応変にねーっと GM: あぅ、すまぬです 高瀬・洋恵: 自分のことなのに気づいてなかったぜ!(笑 GM: …とってもゆったりなメンバーだな、Ini的に 立風・翔: 普段最速の賽川が居ないからなぁ。 高瀬・洋恵: 日頃のあんたが速すぎるのよと言ってやる。 黒田・零夜: ゆっくりしていってね!!! ですね。まぁ、こういうメンバーも時にはありでしょう。 GM: ゆっくりした結果がこれだよ、にならないようにお願いします GM: でも新幹線は急ぐのでした、車内販売とかありつつも
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント