約 4,913,080 件
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト] 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】カレンチャンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【絶句】Wikipedia(ウィキペディア)に去年より低い金額を寄付したら…あまりにも酷い仕打ちを受けた - ロケットニュース24 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES プロジェクトセカイ攻略Wiki【プロセカ】 - Gamerch(ゲーマチ) パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/twvoice/pages/30.html
シルバーレイン シルバーソウル戦記概要 シルバーレイン シルバーソウル戦記キャスト/使用楽曲 シルバーレイン シルバーソウル戦記 概要 似非PVシリーズ おもいつきです。(きよかず) シルバーレイン シルバーソウル戦記 シルバーレイン シルバーソウル戦記 キャスト/使用楽曲 ●キャスト(順不同) 珠水 真耀 枩 白黒 創流 鉄彦 伏見 武 死守 真人 アリエス ルーグエルト 如月 清和 ●使用楽曲 oo39.com様 ●効果音 効果音g様 ザ・マッチメイカァズ2nd様
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/14.html
Ch.0 ハロー、グッドモーニング GM: では、朝の風景から。貴方がたは今、自分の教室で朝の退屈な朝礼をTVで受けています。 高瀬・洋恵: (ぐー……) 賽川・秋嗣: (絶賛内職中)…あ、翔のやつまた寝てるよ… 那岐田・京: うーん、どれがいいかなぁ…(シルバーアクセの雑誌をぺらぺら) 賽川・秋嗣: 話聞かない子達だww GM: 退屈ですねぇ、校長のお話。今月は歯を奇麗にしましょう、とかそんな連絡。ってみんな聞いてないw 那岐田・京: 校長、お母さんみたい(笑 高瀬・洋恵: 高校生にもそれかw 賽川・秋嗣: げーのー人は歯が命!(きらーん GM: まぁそんな退屈な連絡を聞き流していると…「ハロー、今はグッドモーニングかしら?」と、校長から出たとは思えないかわいらしい声がTVから聞こえてきます。 GM: 歯の健康週間だったんですよwww 多分。 那岐田・京: 校長声変わり!? 高瀬・洋恵: !? ビックリしたー! 賽川・秋嗣: いやいや、もう慣れた…はろーはいつ使っても大丈夫だと思いますよ? 賽川・秋嗣: というわけでちょっと内職やめて話に集中しよう、校長じゃないなら GM: 「そんなわけないでしょ」と聞こえたか聞こえぬかわからぬ答えを返すのは、校長ではなく一人の少女。中学生の制服を着ていますね。 那岐田・京: (本から意識を離して聴いてます) GM: 少女は言葉を続けます。「これが聞こえた能力者の皆さん。ゴースト事件を予報します。放課後、迅速に仁奈森キャンパス1年B組に集まってください。どうかよろしくお願いします」 那岐田・京: 事件・・ん、がんばらなくちゃ 高瀬・洋恵: 放課後か。久々に眠気の吹っ飛ぶ仕事ができそうかしら…… 那岐田・京: まぁ放課後まではゆるーく、ね(本に視線を戻す) 賽川・秋嗣: あぁ…聞こえちゃったよ…予備校はキャンセルだな…(ノート隅にメモしつつ GM: それを伝えると、TV画面はブツリと途切れ、元の画面に戻りました。今は教頭先生が諸連絡を行っているようです。 GM: 予備校w そういえば高校3年生だものね。 賽川・秋嗣: …逆に聞こえなかった部分の校長の話が木になるのは何故(悶々 賽川・秋嗣: こーみえても大学に受かる子ですからw 那岐田・京: (雑誌に参考書のカバーを付けて、誰にともなくアピールしている) 高瀬・洋恵: この木何の木気になる木………(またうとうと GM: 後で校長室に行けば教えてもらえます、という蛇足はさておき。授業をだらりと受けて放課後に時間は移りますよー。 GM: きーんこーんかーんこー…ん(終了のチャイムのつもり! 賽川・秋嗣: む!必要な授業はちゃんと聞くよ!…で、終わった~ 那岐田・京: 終わったー!さってと、みんなばいばーい!(友達に別れを告げつつ急ぎ足で教室を出る) 高瀬・洋恵: (シャッキリと目を覚ますと、テキパキ教科書をまとめて鞄を引っさげ教室を後に) 賽川・秋嗣: んじゃね~…あ、腹減ったからパン買ってこ…(購買たちよりつつニナ森に GM: さぁ皆さん、準備ができたら仁奈森キャンパスへ向かいましょう!バスなり徒歩なりで。 那岐田・京: ♪~(バスの中でiPodで音楽堪能中) 賽川・秋嗣: …ジュースも買っておくか(道草食いつつバス停に//迅速はメモってなかったらしい 高瀬・洋恵: スマートにバスで。校長もどこでもドアでも開発してくれりゃ良いのに。 賽川・秋嗣: ですね~(もがもがパン食べながら後ろの席から顔出し 那岐田・京: (バスの中で洋恵発見)あ、洋恵だ(手をふりふり 賽川・秋嗣: お、京だ。私もいるよ~ 高瀬・洋恵: (びっくり)あら、二人とも(朝のアレ)聞いてたの? 賽川・秋嗣: あら、洋恵もか~…聞こえちゃったというかなんというか… 那岐田・京: や、秋嗣も。(洋恵の言葉にうなずき)うん、ってことはもしかして2人も? 賽川・秋嗣: うん、そういうことみたいだ…グッバイセンター必勝講座 高瀬・洋恵: もう少し校長の話が長かったらノンレム睡眠で聞き逃すところだったわね。ま、腹くくりますか(秋嗣の肩ぽん 賽川・秋嗣: ん、呼ばれたからにはしっかり頑張りませんとね!講座の分まで! GM: そんな会話をしていると、バスが仁奈森キャンパスへ到着しました。 那岐田・京: ん、まぁ気分入れ替えていきますかっ(バス下りつつ) 高瀬・洋恵: 1-Bだっけ?ちゃちゃっと向かいましょ。 賽川・秋嗣: とぉっ!(じゃんぷ)う~新しいキャンパスだ~(目移りしつつ GM: バスの中で偶然顔を合わせた3人は、そのまま揃って教室へ向かいます。 那岐田・京: うーん、どんな事件なんだろ…。(廊下を歩きつつ) 賽川・秋嗣: …それはきいてみないとわからない…ってことで(がらがら)たのもーう! 高瀬・洋恵: 道場破りではございませんことよ(後ろから冷静に GM: たどりついた先は、中学生の使うなんの変哲もない教室でした。中には女の子が一人。音に気づいたように、読んでいた本から顔をあげました。 GM: 「いらっしゃい。…今日の放送が聞こえた能力者さんたちね?」 那岐田・京: うん、ゴースト事件なんだって? 高瀬・洋恵: そゆこと。高校生3名お待ちどうさま。 賽川・秋嗣: おぉぅ意外に落ち着いて対応された…貴女は…運命予報士さんですよね? GM: 「来てくれてありがとう。一応自己紹介をしておくと、中学生運命予報士の桐原・璃音(きりはら・りおん)よ。よろしくね」 那岐田・京: ん、私は那岐田・京。よろしくねっ 高瀬・洋恵: 高瀬・洋恵:よ。呼び方はお好きに。よろしくお願いね。 賽川・秋嗣: よろしくよろしく~で、両手に花なのが賽川・秋嗣:です! GM: 「京先輩、洋恵先輩、秋嗣先輩ね。今後ともよろしくね。どうも、きっちり運命の糸が結ばれたみたいだから(笑」 GM: 璃音は姿勢をただし、続けます。「さて、じゃあ朝言ったとおり、ゴースト事件を予報します。まだ犠牲者は出ていないので、これから行けば十分に対応できるでしょう」 那岐田・京: よかった…まだ犠牲者はいないんだ…。(気を引き締めつつ)うん、がんばるよっ 賽川・秋嗣: …それは…出さないで終わらしたいな。リビングデッド倒すのって辛いから… 高瀬・洋恵: 犠牲者がまだなものほど急を要することはないわね。詳しく伺いましょうか。 GM: 「そうね…犠牲者はいないに越したことはないわ。今回は、ある山に妖獣が出現するの」 那岐田・京: 妖獣…(何か気配が変わった) GM: 「山の名前は、天厳山(テンガンザン)というのだけど。それは山の登り口に書いてあったのが見えただけだから、どこにあるのかまでは特定できていないわ」 賽川・秋嗣: 山…最近よく登るような気がするなぁ…しかもものっそ険しそう… GM: 「妖獣に関して見えたのは、火と、獣の尻尾が3本」 高瀬・洋恵: (妖獣って何気にPBWでもほとんど未経験だわ…… 賽川・秋嗣: 尻尾三本…それって一体に三本ついてるんです? GM: 「結構力は強いみたい…。そう、1体に3本ついてるわ」 GM: 「何か聞きたいことはある?見えた範囲で答えるわ」 那岐田・京: 火って、その妖獣自体が燃えてたのかな?それとも周囲のものが? 賽川・秋嗣: (もふもふしたのにならあったことあるけどなぁ<PBW GM: 「周囲は燃えてなかったわね…あ、でもなんだか祠みたいだった。洞窟みたいな感じ。火はふわふわといくつか漂ってる様子だったわ」 那岐田・京: (実は因縁あって妖獣依頼ばっかり受けてたり(笑>PBW GM: 「言うなれば…鬼火?かしらね」 賽川・秋嗣: …動物のモデルとして近いものってあります? 高瀬・洋恵: 見えたのは一体だけかしら? GM: 「ん、…鬼火で、尻尾が三本。そして尻尾の形状から見るに…多分狐ね」<動物のモデル GM: 「とりあえずすごく力の強いのはその1体だけみたい。それに吸い寄せられるように、まだ何体か増えるかもしれないけれど」 賽川・秋嗣: やっぱりか。どうやら日本妖怪みたいなのが相手かな…焔狐とか 高瀬・洋恵: 誰か一般人が近づいてるとか差し迫った危険は? GM: 「さぁ…たまたま狐なのか。何かの因縁なのか。それは調べてみないとわからないわね」 那岐田・京: 山のどのへんか、とかは見えた?山の入り口(看板あったところ)から登っていく映像とか… GM: 「今のところ、誰も近づいていないみたいね。でも、ほうっておくと妖獣の方から人里に…いくかもしれないわ」 GM: 「ごめんなさい。それが見えなかったのよ。祠みたいな、洞窟みたいなところが見えたと思ったら次の瞬間は山の全景が見えてしまって」 賽川・秋嗣: となると、山を探索する必要があるのか… GM: 「山の全景からは穴のような入口は見えなかったわね…」 高瀬・洋恵: それならなおのこと、山菜取りだのが来ないうちに片付けちゃわないとね。 祠や洞窟……山の傍に住んでる人から情報が得られないかしら。 那岐田・京: 祠ってことは何か祀ってたんだろうけど、もしかしたら狐に由縁のある場所なのかもしれないね 賽川・秋嗣: あ、人里っていってたけどそこの人たちはその山について詳しかったりするかは…わからないかな?伝説とかあるかもと思って GM: 「麓には小さな町があるみたい。そこで聞いたら何か情報が手に入るかもしれないわ」 GM: 「詳しいかどうかはわからないけど…聞いてみる価値はあるんじゃないかしらね」 賽川・秋嗣: で、肝心のその山は…どこら辺に? GM: 「それが…見えなかったのよね。山の名前しかわからなかったわ」 那岐田・京: んー、その辺はインターネットとかで調べるしかなさそうだね… 高瀬・洋恵: 天厳山ね。一応情報検索の技能持ってるけど、ネットあたりで調べられるかな。 賽川・秋嗣: むぅ、遠出になる可能性もあるのか。検索すればなんかの情報は出るでしょ? GM: 「これ以上はたぶん私から伝えられることはないわ。運命予報は以上よ。犠牲者を出さないためにも、頑張って。そして、無事に帰ってきてね」と、璃音は締めくくりました。 那岐田・京: ん、もちろんっ!ばばーんと任せてよっ 高瀬・洋恵: 請け負ったわ。仕事はキッチリ完遂するのがポリシーなの。期待して待っておいて。 賽川・秋嗣: ん、もちろん無事に帰ってきますよ。その上で、可能ならば最良の結果を報告したいですね GM: 「頼んだわ。私はここで待ってるから」と璃音は微笑みます。 GM: じゃあチャプター1、情報検索のターンにいきましょう。 那岐田・京: かわいい…持って帰りた…や、なんでもない GM: 手札を7枚に調整してくださいなー。 GM: 持って帰らないでくださいwwwww 那岐田・京: はーいw 賽川・秋嗣: 了解~ 高瀬・洋恵: 京…………(温い視線 賽川・秋嗣: うーん…青くない… 高瀬・洋恵: 前回よりは緑じゃない! 那岐田・京: おぉっ!前回がウソのようにバランスいい! GM: えーと、終了条件は「学園出発の宣言」をするまでですよー。 GM: 京さんは手札事故にならなかったみたいですねw >>Ch.1 インターネットって便利ですよね
https://w.atwiki.jp/hekijin/pages/37.html
【イニシアチブ】 みく80 理人60 魔流25 アリス22 沙綾21 【ポジション】 沙綾 魔流 理人 みく アリス 【ゴーストウォール】 1列目:(気判/術判/神判 ・中ボス・大ボス) 2列目:(気判/術判/神判 ・中ボス・大ボス) 3列目:(気判/術判/神判 ・中ボス・大ボス)
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/73.html
レイ・ヤン 人物紹介 神楽山キャンパス高校2年。 (現在は銀雨RPGに『卒業生』が存在しないため、便宜上PBWとは違うものになっています) 香港人に養子として迎えられた少年。 元々は両親、双子の妹との4人家族。 両親を交通事故で亡くしており、その後は妹と共に孤児院で生活を送っていた所を、レイだけが現在の義父に引き取られた。 その後香港に移住し、15歳の冬まで完全に日本を離れていたが、同年12月に日本に帰国。 その翌年の4月に学園に入学し、現在に至る。 性格は社交的だが、かなりキツイ性質を持ち合わせており、オープンに毒舌。 人が言い難い事でもずばっと言ってしまう。 義父の家業は人様には言えない職業らしく、本人には跡を継ぐ気はないらしい。 なお、さり気なくトリリンガルである。 データ ⇒詳細 レベル20 経験値: 残り銀: 習得アビリティ ・ ・ 参加セッション PBWリンク
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/71.html
GM: 熱海から乗り換えて伊東へ。チャプター2、はじめますね 黒田・零夜: (オレンジジュースちびちび)お、到着?なのかな? 高瀬・洋恵: 車内販売に憧れて意味もなくジュースとお菓子を買い込み。 ……なんてやってたらぼちぼち着いたかしら? 立風・翔: いや~、さすがグリーン車、快適快適。 GM: 伊藤に着くと時刻は6時、まだ夕日が顔を出している時刻です。館の前に行くまでがチャプターですよ 立風・翔: 了解だ。ところで、そろそろ手札は引いておくべきか? GM: ってあんたら公費のグリーン車だからって GM: あ、引いてくださいね。7枚どうぞ 黒田・零夜: ん、でも大分夕方って感じだね。急いだ方がいいかなー。 黒田・零夜: お、割とキレイな手札になったなぁ(わぁい 高瀬・洋恵: あたしがいったい何をした……orz 立風・翔: まんべんなく、だな。 GM: また洋恵が手札事故か! 高瀬・洋恵: 自然を大切にね! 黒田・零夜: 手札緑化計画が順調に発動中ですね。 GM: 手札交換はあんたのためにあるのな… 立風・翔: しかも今回は神秘使う面子が居ないのか… 黒田・零夜: あ、僕が一応ヒーリングで使うよ。 GM: 判定や回避に使ってくださいまし… 黒田・零夜: ヒュプノは神秘が低いから取らなかったんだよね~ GM: ヒーリングはアシストいらないだろって罠 高瀬・洋恵: ぐすん。 黒田・零夜: うん、だから捨てて回して(にこり<アシストいらない 立風・翔: やってもアシストじゃ1枚止まりだしな。 黒田・零夜: でも神秘結構優秀なEついてるからなかなか良いよー GM: 神降臨とかね GM: とかいってるうちに日が沈むぞ、走れメロス!じゃない能力者たち 黒田・零夜: と、それはさておき。犠牲者が出る前に館を特定しないとだね。 立風・翔: っと、そうだった。とりあえずその辺の人に聞いてみるか? GM: えーと、情報収集は… 高瀬・洋恵: うん、ラッキーがついてるわ! 唯一の気魄カードに! くそう、さっさと館を探そうorz 交番で聞くのがセオリーになってるけど、なけりゃその辺で。 黒田・零夜: 交番とかあればそっち聞いたほうがいいかなー。あるのかな? GM: ふむ、駅前だからね。問題なくある。 GM: 壮年のおまわりさんがおばちゃんの世間話に付き合わされてるよ~ 立風・翔: なら交番で決まりだな。聞くなら術式で礼儀正しく、が妥当か? 高瀬・洋恵: では、ちょいと失礼して……すみません、ちょっと道を伺いたいのですが、よろしいでしょうか。 GM: ん、交番で聞くなら… GM: 丁寧に聞くなら術5もしくは神6で 黒田・零夜: 術式は3までアシストできるよー 高瀬・洋恵: 神秘を!神秘を出させて!(笑 黒田・零夜: 神秘だと2までかな<アシスト GM: 達成値+1上乗せでうまく話が聞けたってことで更にいい情報が得られます 立風・翔: 神秘でやるならメインは任せた。アシストは2まで。 高瀬・洋恵: 一般判定はカード二枚出せたっけ? 黒田・零夜: メインは2枚までOKだよ 高瀬・洋恵: そしたらぜひ出させてプリーズ。自力で達成値は出せるから、アシストは出したい人だけお願いできれば。 黒田・零夜: 6出るってことなら+1してもいいかなぁ GM: そんなに神秘の良カードが… 立風・翔: こっちの神秘は一応ガード付きなんで、要らないのがあるなら黒田優先で良いぞ。<アシスト GM: うん、今回プラス1アシストはOKです~ 黒田・零夜: じゃあ僕がいきますー<アシスト というわけでメインよろしく! 高瀬・洋恵: それじゃ(若女将らしく、礼儀正しく『微笑み』ながら)お話中失礼します、道を伺いたいのですがよろしいでしょうか? 【P】神秘3 (No.60) 【P】神秘3 (No.34) 黒田・零夜: 『僕だって』姉さんの手伝いくらいはできるんだよ?という顔で横に並ぶよ。 【P】神秘1 (No.40) 黒田・零夜: 姉さんの神秘カードすごい…(うわぁ GM: 「ああ、なんだい?」「ほらほら安おじさん、仕事仕事!」「綺麗な子よー」おばちゃんたちが茶々入れるけどおまわりさんはきっちり応じてくれるよ 立風・翔: 3が2枚…使わないんだが凄いな。 高瀬・洋恵: それでもまだ神秘カード手元にあるんよ、3じゃないけど(笑 高瀬・洋恵: と言うわけで、赤煉瓦のお屋敷を探してるんですけど、道を教えていただけませんか? GM: 「む…君達あの屋敷の関係者かね?」おまわりさんは怪訝な表情。ちょっと疑ってかかるようなまなざし GM: 「あら、私達今丁度その話してたのよー」おばちゃんは空気読んでなくてそのまま喋っちゃいそうだけど 黒田・零夜: 関係者?…てことは曰くつきかな、なんか(ぽつりと呟いて) 高瀬・洋恵: えーと……いえ、知り合いと待ち合わせしてるんですが、そこが目印なんです。目立つというので。……何かあるんでしょうか? 立風・翔: まあ、ゴーストが出る様な所だしな。前に何かあっても不思議じゃないが。(後ろでひそひそ GM: 「そうか…ならいいんだが…、道を教える前に失礼だがお名前、特に姓のほうを伺ってよろしいかな」 黒田・零夜: おまわりさんもなんか知ってるみたいだし、殺人事件かなぁ(物騒なことをうしろでひそひそ 高瀬・洋恵: ?? 本名言っていいのかな…… 黒田・零夜: その屋敷の関係者とたまたま同じ苗字だったって言い訳もできるし、本名でも大丈夫じゃないかなぁ……嫌だったら僕の苗字でもいいよ。 立風・翔: まさか同じってのも無いだろうし、別に関係者じゃないって分かれば良いんじゃないか…? 高瀬・洋恵: んー。まあいいや、後々面倒になっても嫌だし本名で。 高瀬ですけど……何かあるんですか? GM: (しばらく机から出した資料をみてから)「…うん、本名だろうね?…実はあの屋敷は財産分与だとかで揉めに揉めてね…、今でも時々そういう奴らがうろうろするからな。うん。いや、失礼した」 GM: おばちゃんが「嫌ねー安のおじさん。こんな小さい子達が関わる話じゃないでしょ、御園の話は」とかなんとか、また茶々いれ 高瀬・洋恵: (おばちゃんたちの方に話を振ってみる)主人が亡くなってから急に親戚が増えたとかそんな感じの? GM: 「あ、そーそーよく分かってるじゃない!昼ドラも真っ青よ、あそこの家は。」「私近所だけど、酷いもんだったわーあれじゃ娘さんもおかしくなっちゃうわよねぇ」 黒田・零夜: 娘さんがいたんですか。大変ですね、そんな事態に巻き込まれてしまって。……今はどうなんですか?その、屋敷の様子とか…。 黒田・零夜: (と、横から口を出してみる) GM: 「おい、麻奈美さんあんまりそういう話を…」とかおまわりさんはごにょごにょ言うけど GM: 「娘っていってもはたち越えてたんだったか。二年前まではいたみたいよ…もっとも敷地に閉じこもって出てこなかったけど。あれは酷かったわぁ(うんうん)」 GM: 「今は…どうしちゃったのかしらね。音沙汰内というか…引っ越したかもしれないけどそういう話は無かったわねぇ」 高瀬・洋恵: 酷いって言うのは……何か事件になったりとかしたんですか? GM: 「いやね、財産を騙されて毟られちゃったのもひどいんだけど、その後の娘さんの変わりようが…よ」 立風・翔: 変わり様…? さっき言ってた、閉じこもって出てこなくなったってやつか? GM: 「ええ、酷い人間不信で。」 GM: 「そうそう、長年ついていたお手伝いさんをクビにしたり、だまって敷地に入って花を抜いたって近所の子をひっぱたいたり」「あれは、かわいそうだったわよねぇ」 GM: 「で、しまいにはあのお屋敷の周りを蔦だらけにしちゃって…草花は裏切らないわって」 高瀬・洋恵: うーん……とりあえずあまり良くなさそうな所みたいだし、その近くであまり知り合いを待たせるわけにもいかないので、場所を教えてもらえるでしょうか? GM: 「あぁ、道ね…この通りをまっすぐいくと小高い岡の上に住宅地があるから…」「あら、なんなら今から帰るとこだし乗せてってあげるわよぅ」おばちゃんカットインしたり 黒田・零夜: 時間もないし、乗せてってもらった方が早いかも、と2人に耳打ち。 高瀬・洋恵: そうね。お言葉に甘えさせていただきます。 GM: 「あ、あんな目立つ建物他にないから、すぐわかるよ…」「はいはい、じゃぁこの子達は誘拐しちゃうからね~、さ、じゃぁ乗ってきなさい。」おばちゃんは適当にタクシー止めて後部座席を空けてくれる 黒田・零夜: ありがとうございます、と人当たりのいい笑顔で言って乗り込むよ。 高瀬・洋恵: それでは遠慮なく、どうも失礼致します。 割とすぐ? GM: うーん10分くらい。話聞くことも可能ですわ~…聞かないならおばちゃんがマシンガントークするけど 黒田・零夜: 何か聞くことあるかな…どうも地縛霊はその娘さんの思念みたいだし。でも、その娘さん、死んだって知られてないのかな? 高瀬・洋恵: じゃあほどほどに話を……ハウルは軍服コスプレの時が一番格好いいなとか言いつつ。 GM: そういえば今日は動く城ロードショー… GM: ちなみに終了でいいですといっていただければおばちゃんが嵐のように喋ってチャプター終了します 黒田・零夜: じゃあ嵐のように喋ってもらって終了で いいかな? 高瀬・洋恵: ひとまずあたしはOK。 GM: どこから来たのーとかどっちの子が彼氏?とか早くもいろいろ振ってきてますが…大丈夫かなぁ? 高瀬・洋恵: どっちも違います(きっぱり 黒田・零夜: 弟です(義理だけど 立風・翔: 残念だけど違うんだよな。話のネタにならずに申し訳無い。 GM: あらまぁもったないわねぇとかいいながらタクシーは丘を登って赤レンガに蔦の絡みついた異様な屋敷の前で止まります GM: 句読点を打とうよ自分orz チャプター切り替わるんで手札補充どうぞ~ 黒田・零夜: あ、場のクリアお願いします>GM GM: ありがとう~ 高瀬・洋恵: 世界で一番格好いい彼氏がいるから無問題です! と、わざわざありがとうございました(丁寧に頭を下げてタクシーの代金を渡しつつ) 黒田・零夜: 馬に蹴られたくないので ……ありがとうございました(ぺこり GM: 「あらまぁごちそうさまね~いいわよ、私がもっておくから」おばちゃんは受け取らずそのままタクシーで帰っていきます。家の前までつけてもらうみたい 立風・翔: (見送りながら軽く一礼しつつ)さて、いよいよか。 高瀬・洋恵: お世話になりましたっと。 ……さて、どんなもん? 朽ち果てた感じ? GM: 館は朽ちてるのに蔦が青々と茂ってて、その辺がえらいアンバランス GM: なところで術チェックお願いしますー 高瀬・洋恵: 全員? GM: 一人で大丈夫 黒田・零夜: Eがちょっと勿体無いけど出せるよー 高瀬・洋恵: 1しかないけど、出せるのは出せるわ。 GM: 何でも大丈夫なので御安心をばー 黒田・零夜: あ、じゃあ術式使わない僕がいこうか? 立風・翔: 皆出せるのが一枚なら、俺がやる方が良いか? 立風・翔: っと、悪い、重なったな。達成値が要らないなら、黒田に頼めるか? 黒田・零夜: ちょっとまって、なんか変な感じがする。と皆を『制止』するよ。 黒田・零夜: 【P】術式3 (No.54) 高瀬・洋恵: 関係ないけど何かすごいイラストのカードね。 黒田・零夜: どういうシチュエーションなのか悩むよね<イラスト GM: では、南風に乗って零夜の耳に入ってくる。子供達の声がするよ…方向は丁度今いる屋敷の門前と反対側 GM: 私のために戦わないで…とか<シチュ 黒田・零夜: 子供の声がする。 門と反対側ってことは、まだ敷地内じゃないってことでいいのかな? GM: うん、ここからじゃ見えないけどちょっと移動すれば敷地内じゃないのが見える 高瀬・洋恵: 被害者の二人と見て間違いないわよね。突っ切って先に保護した方が良いかしらね。 立風・翔: 逆側か。入れるのは拙いだろうし、行って止めた方が良さそうだな。 黒田・零夜: やっぱヒュプノ持ってくればよかったかなぁ。問答無用で気絶させられるし……とか物騒なこと言ってみる。 GM: お、新アイコンだ。突っ切るか敷地外を回り込むか、どうする? GM: ヒュプノはうまいよなぁ… 黒田・零夜: 突っ切ったほうが早い気がするけど…… 何かやばいものがあるかな。 立風・翔: 突っ切った場合、向こうにどう見られるかも気になるしな…間に合う様なら回り込みたい気はする。 高瀬・洋恵: じゃ、全力疾走で回り込むか。 黒田・零夜: では全力で回り込む方向で GM: んでは、回り込むと5,6人の男の子達がたむろして騒いでます。「やべー、あいつ帰ってこねーぜ?!」とかいってる 黒田・零夜: ………帰ってこないって、どうしたの?と子供たちの目線に合わせるように屈んで聞いてみるよ。 立風・翔: こっちは、何かあったのか? ってな感じで、気さくに話しかけてみようか。 GM: 「あ、や…なんでもねーよ、な!」「う、うん…」リーダー格の子供がそういうとみんな目を逸らしてしまう…けど、何かもじもじしてる子もいるね。 GM: 強く問いただすなら気魄5、理詰めでききだすなら術式6で。子供のお相手お願いします 高瀬・洋恵: 優しく真心で接する場合はどれですか!(笑 GM: そう来たか!口上次第だけど神秘6でもOKで 黒田・零夜: 判定する前に場のクリアお願いします>GM 立風・翔: 神秘が使いたかったんですね、わかります!(笑 GM: 忘れててごめんねorz 黒田・零夜: 神秘だったら2までアシストできるよー 立風・翔: っと、神秘なら同じく2まで。 GM: カードだけじゃなく真心を忘れずにね~ 高瀬・洋恵: でも6だと足りないのでアシスト願うことになるわね(笑 ちなみにほかの方法でいける人はいる? 立風・翔: 気魄なら自分で6まで行けるな。 黒田・零夜: うーん、アシストありなら達成できるけど…お任せします。 立風・翔: しかし、俺も神秘は使わないんで、アシストさせて貰えるなら使っちまいたい気も。 高瀬・洋恵: じゃ、緑化計画の進行を阻止しよう。アシスト2以上お願いね。 黒田・零夜: じゃあ僕は見てるから、翔先輩アシストお願いしていいかな? 立風・翔: 良し、承った。 GM: 緑色の真心を頂こうか~ 高瀬・洋恵: (かがんで優しく肩をたたき)『大丈夫』よ、怒らないから何があったか言ってごらん。中で友達が怪我でもしたら大変でしょう? 【P】神秘2 (No.59) 【P】神秘1 (No.57) 立風・翔: (横からあくまで気さくに)心配しなくっても、悪さしようって訳じゃないさ。それに、本当に何かが起きてて『手遅れ』になっちまっちゃまずいだろ? 【P】神秘2 (No.31) GM: 「…本当に?絶対だよ。お母さんとかに言いつけちゃ、ヤダよ?」 GM: 「あ、おめー!大人にばらすなよ!!」とか周りからいう奴も要るけど 高瀬・洋恵: 言いつけたりしないわ。それは約束するわよ。 黒田・零夜: 大人じゃなくて学生だからまだ僕らも子供だしねぇ(とぽつり 立風・翔: 全くだな。(ひそひそ GM: この子達は小学校三年生くらい。十分大人です。「ぼ、僕はやめようって言ったんだよ!この中で肝試しやろうってたけし君が言うから…」 GM: 「で、で…この屋敷の中のもの持ってくるって言うルールで、今二番目の優君とタクマくんが…なかなか帰ってこなくて…」 黒田・零夜: ……ちょっと、まずい予感がしてきたんだけど、僕。 立風・翔: なるほどな。2人が入ってからどれくらいになるかは分かるか? GM: 「えっと、一番目のグループはすぐに帰ってきたけどあの二人は…」別の時計してる子が「に、20分くらい…です!」とこたえてくれる 高瀬・洋恵: 激しくダメな気もしてきたけど、確かめるまでは諦めちゃおれんね。すぐに行かないと。 黒田・零夜: ちなみに、屋敷の中のものって何を持って帰ってくるか決めてる? 立風・翔: (軽く舌打ちしつつ)良し、分かった。お前達はここで待ってろ。絶対に入ってくるんじゃないぞ? GM: 「ううん…最初の子達はこれだけど」と陶器の欠片を差し出すけど「あいつらはもっと綺麗なものとってきてやるって…」 GM: 「う、うん…わかった…大丈夫、だよね?」 黒田・零夜: 奇麗なもの、か。それがトリガーかな…(ぽつりと呟いて)…ん、行こう。怪我してたら大変だしね。 立風・翔: (緊張を和らげる様に冗談めかして)なぁに、大丈夫さ。何せ俺達は、正義の味方だからな。 GM: 「そうなの…?」 高瀬・洋恵: そういうことよ。ちなみにお姉さんが総司令官よ。さあ走れ、スーパーマン一号!(びっと入り口を示しつつ全力疾走 黒田・零夜: 一号いきまーす というわけでちょっとがんばってくるから君たちはここにいてね(と全力疾走 立風・翔: (追従しつつ)了解姐さん! それじゃ、行くとするか! GM: 「あ、お前ら!」たけし君が呼び止めるけど? 高瀬・洋恵: どうかした? GM: 「そこの崩れた塀のとこから入れるんだ…大人には秘密だけどな!」草を掻き分けてすぐ前の塀の穴を指差します 高瀬・洋恵: おう、これは子供の目線。よくやった、あんたいい男になるわよたけし。それじゃ、改めて出動! 黒田・零夜: おや、そんなところに入口が。じゃあそっから行こうか。ありがとう!(ひらりと手を振って入っていく) 立風・翔: ありがとな。それじゃ、ちゃんと待ってろよ!(言いつつ穴の中に滑り込み GM: 「!お前らが帰ってこなかったら…俺達が助けに行くからな…」ちょっと恥ずかしそうにしてから、三人の背中にそう叫び声が聞こえた… 黒田・零夜: おやおや、これはちゃんと帰らなきゃだね。2人を連れて。…さて、中はどうなってるのかな? 高瀬・洋恵: 助けに来られても困るので何か何でも帰らないとねぇ。 立風・翔: 同感だ。さて、あの子らが助けに来なくても良い様に、とっとと解決しちまうか。GM: さぁ、塀の中だけど…手入れが行き届いた花壇に季節の花が咲き乱れている。庭の奥にはテラスがあり、そこから中に入れるみたい 黒田・零夜: 人がいるのかいないのか、わけわかんないねぇ。……花壇の花に、手折られたような跡はある? GM: 花壇の花は手がつけられてないみたい。ただ、花壇の横を通った足跡があるね…どうやら新しい子供のものだ 高瀬・洋恵: 問題が起こる前はさぞ素敵な場所だったんでしょうね……(慎重にテラスから中の様子を窺ってみる 立風・翔: 綺麗なもんだな。誰が管理してるのやら…(周囲を警戒しつつテラス方面に 黒田・零夜: ふぅん……足跡はテラスの方に続いてる感じかな(と2人についていき) GM: テラスから中をのぞくと草や花ががあちこちから生えているのが見える。足跡は花壇をしばらく回った後、テラスの奥に向かってるね GM: 内部の足跡追跡するなら判定ですよっと 黒田・零夜: 闇雲に動くよりは足跡をたどったほうが早いかな。 立風・翔: GM、武器覚醒使いたいんだが、良いか? GM: 闇雲に動いてもマップを用意してるので大丈夫~ 黒田・零夜: 狩人の嗅覚:嗅覚が犬のように鋭くなり追跡などが行えます(補足) GM: おぉ!OKですよー 立風・翔: っと、補足感謝。とりあえず追跡しやすくはなるだろ。 GM: では、足跡の主をつけてみるでOKかな? 立風・翔: そのつもりだ。 黒田・零夜: OKだよー 高瀬・洋恵: 頼んだ-。 立風・翔: (カードを構え)それじゃ、格好良く行くとするか。起動ッ! GM: テラスからはいると広い廊下。2つの足跡はあちこちから生い茂ってる草花を避けるように動きながら手前から三番目、一番右奥の部屋に向かっている 黒田・零夜: 人いないし、僕らも起動したらまずいかなぁ? GM: 正義の味方っていってるし大人もいないし、よさそうかも 黒田・零夜: 鬼が出るか蛇が出るか。とりあえず薮をつつかないと始まらないよね。イグニッション!(とカード掲げ) 高瀬・洋恵: では正義のお姉さんが参りましょうか。(高々と伸ばした指先にはカードが光り)イグニッション! 立風・翔: (ライフルを構えつつ、足跡を辿って行く)こっちだな。まずは手早く追いつこう。 GM: みんな糸をもってけーい!以降は判定値が戦闘判定になりまする 黒田・零夜: うん。追跡お願いします(後についていきながら) 高瀬・洋恵: ライフル構えながら追跡。メタルギアとかそういうゲームみたい(慎重についていく GM: んでは、先ほどフライング気味に描写した右奥の部屋の前に着く。他にも部屋がこのフロアには5つあるみたい 高瀬・洋恵: 家捜ししたいのはやまやまだけど、まずは子供らに追いつかないと話にならないわよね。 GM: GM脳内ではみんな匍匐前進です 黒田・零夜: とりあえず子供たち最優先で。…前を通るときとか、何か物音とかは聞き取れないかな(一般技能:鋭敏感覚持ってます) 立風・翔: (鼻をひくつかせて)中に辿って来た匂い以外の気配とかは感じられるか? 立風・翔: 全員ダンボールとかいうシュールな光景を想像しちまった。(笑 GM: んではノーチェックで。翔は足跡より強いにおいを感じるよ。ただし一人分… GM: 零夜は「ひく、ひっく…クマ…ん…どこ…?」と、中からすすり泣く声が聞こえる 高瀬・洋恵: 何かよくわからんがとりあえず泣き声が先かしら? GM: あ、ごめん。匂いも扉の向こうからね 黒田・零夜: …声がする!…クマ、…クマ?……っ、タクマか!呼んでるって言うことは、優君の方か! 立風・翔: なら、まずは目の前からだな。扉を開けて中に入ろう。 高瀬・洋恵: よし、とりあえずそっちを保護!声帯模写だったらその時はその時よ!(泣き声のする扉の方へ GM: 先ほどの子供達と同じ年頃の、気の弱そうな男の子がすすり泣いてる。 黒田・零夜: 僕も一緒に扉の中へ。ゆっくり近づいて行って、驚かせないように声をかけるよ。「……大丈夫?」 GM: 扉が開くのに気付いて「タクマくん?!」と一瞬顔を輝かせるけど…再び顔を落としてしまうね 立風・翔: 大丈夫か? 助けに来たぞ。と声をかけてやろう。 高瀬・洋恵: (入り口を中心に周囲を警戒しながら)……坊や、一人なの? 誰かと一緒じゃなかったの? GM: 「ぼ、僕は大丈夫だけど……タクマくんがいなくなっちゃったんだ…一緒にこの部屋にいたのに。ねぇ、出てきてよぅ…」 黒田・零夜: いなくなっちゃった、か。……翔先輩、匂いはどう?まだ追えそう? 立風・翔: どこに行ったのやら…試してみよう。 高瀬・洋恵: いなくなったって言うのは……自分で部屋を出て行ったの? それともどこかへ落ちたとか……? GM: 匂いを追跡すると、花瓶にいけてある花の前で唐突に途絶えてる。 GM: 「わからない…本当に、急にいなくなっちゃったんだ…隠れてるのかって思って探したんだけど、どこにも…」 立風・翔: 何も無い…いや、この花瓶に何か?(言いつつ調べてみる 高瀬・洋恵: 花瓶がどうかしたの?(一緒に近づき GM: 翔は、どう調べるのかなー? 黒田・零夜: 花?…ただの、花なのかな、これ。 GM: とても造花とは思えない花だね。とても生き生きしているよ 立風・翔: 匂いはここで途切れてる。こっから先はちょっとな…(と言いつつ、花瓶を回してみたり、持ち上げてみたり 黒田・零夜: 途切れてるのか…床とか、壁に何か変化はある?ただの壁? GM: 花瓶に仕掛けはなさそうだ。ただ、異様に重いだけで 高瀬・洋恵: (花瓶から花を引っこ抜いてみる GM: あ…零夜と翔は、洋恵が急にいなくなったことに気付く 高瀬・洋恵: きゃーーーーーー 立風・翔: うおっ!? 消えた? 黒田・零夜: …えっ ちょ、なんで?! 黒田・零夜: え、ええと。ええと。まだ花は花瓶にある? GM: 洋恵は…周りが明らかに違う風景になったのに気付くよ GM: 花瓶の花自体は全く変化無いように見える 立風・翔: …なるほど。特殊空間か。黒田、俺達も行こう。 高瀬・洋恵: ビンゴかい……こんにゃろめ(辺りを見回し)子供の声とか、何か聞こえる? GM: では、洋恵は先に御対面かな… 黒田・零夜: そうだね。と言って姉さんと同じように花を引っこ抜いてみるよ。 GM: あたりはさっきの屋敷と同じ間取りだけど…部屋の中まで蔦がうねうねと生い茂るジャングルのようになってる。その向こうから、人影が三つほど… GM: っと、零夜も洋恵の隣に出現する。 立風・翔: (振り返って優君に)そこで待っててくれ。タクマ君は俺達が助けてきてやるから、心配するな。 GM: 「え、お、お兄ちゃん達は?お姉ちゃん、大丈夫?」 高瀬・洋恵: ……おお、れーやんも翔も来たかしら。早くもご対面らしいわよ(武器を油断なく構えつつ 黒田・零夜: うわっ、と………姉さん発見。……さて、……なんか来てるね? 黒田・零夜: (軽い口調とは裏腹に、武器を構えてしっかりと人影を見つめる) 立風・翔: なぁに、俺達は大丈夫さ。すぐに戻ってくるから、心配するなって。(言いつつ、花瓶を元の位置に戻し GM: スーツを着た大柄な男2人と栗色の髪をした綺麗な女の人だ。…目に生気は無いけど 黒田・零夜: 女の人の腰に、鎖はある? GM: いや、この人には無いね。朱雀が見た人とは違うみたい 高瀬・洋恵: 違うんかい! ……いや、でもタクマもこの空間に来たのは間違いないわよね。何処へ…… 黒田・零夜: ふぅん。…ただのリビングデッドか。とりあえず片付けないと、先へは行かせてくれなさそうだね。 高瀬・洋恵: しゃーない、さくっとやっちゃいますか。 GM: ってことでリビングデッドでございます「…ようこそ、おもてなしいたしますわ」とどこからとも無く声が聞こえ、襲い掛かってくる 立風・翔: 優君はこの部屋に居てくれ。もし俺達が戻ってこない間に何かに襲われそうになったら、今から俺がやるみたいにこの花を抜こうとするんだ。でも、それ以外じゃ絶対に触っちゃ駄目だぞ。良いな? GM: 特殊空間に入ってる人は手札を補充しておいてね 高瀬・洋恵: 気を……誰か気を……orz 黒田・零夜: …チッ。翔先輩が来るまではまってくれないらしいな。行くしかないか。 GM: 「う、うん…わかった。帰ってきてね。タクマくんも、お兄ちゃんも…」 黒田・零夜: とりあえず術式使って手札を補充するしかないねぇ…待機で入れ替える?手札。 GM: で、一番手は洋恵だけど…翔は間に合うかな? 高瀬・洋恵: とりあえず旋剣の後もダメなら何とかする……(凹 立風・翔: ああ、任せとけ!(言うと、一息入れて花を掴む GM: では、特殊空間内に翔も出現する
https://w.atwiki.jp/sokentrpg/pages/126.html
赤根川 古藍 「私、精一杯がんばりますから……」 画像があればこのあたりに。 よみ:あかねがわ こらん システム:シルバーレイン PL:とや NPC登場:可 基本情報 Lv:21 性別:女 称号:一人ぼっち 瞳:茶 髪:黒セミロング 肌:白 理性:□□■□□:感情 狡猾:□□□□■:純真 秩序:■□□□□:自由 作戦:■□□□□:戦闘 学業:■□□□□:恋愛 一般技能:瞬間記憶/情報検索/礼儀作法 EXP:279 詠唱銀:2150 一人称/二人称:私/あなた 能力情報 本業:符術士 バイト:水練忍者 学年:中学生 年齢:15 星座:さそり座 誕生日:10/31 生まれ:籠の鳥 裕福度:裕福 スタイル:繊細 身長:160 入学理由:能力者の仲間が多くいる環境に憧れた。 詳細 忘れてるよw 参加セッション ? プレイヤーコメント GMだったけど人数不足のときに登場させていた子。 2回参加して21レベルになってます。 何に参加したんだったか忘れてるけど、 メモとしてはつきがけさん、にいぐまさん、ふしみやさん、とかと会ったことがあるみたいです。
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/82.html
GM: 途中ご飯食べたりもしつつ、宇治商業につく頃にはもうすぐ放課後って感じの時間帯に。 高瀬・洋恵: なら、ちょうど部活とか始まる頃かしら。 GM: グラウンドに出てきてる生徒もちらほらいるね 七瀬・北斗: さて聞き込みかね~ GM: では、野球部っぽい風体のは主に一年生かな、グラウンドで整地したり草むしったりしてる。マネージャーはまだみたい 那岐田・京: 野球部っぽいのはいるかな? 高瀬・洋恵: 別にマネージャーが目的ではないがな!(笑 ほんじゃ、何か適当な一年生捕まえるか。 GM: では、隅っこにいるのに適当に声かける? 久郷・景: ですね、話しかけないと始まりませんし 高瀬・洋恵: そうね、坊主じゃないやつ。 七瀬・北斗: 人当たりの良さそうな人どうぞ~ 那岐田・京: やっぱ坊主はだめなんだ(笑 GM: ここは公立なのでちょっときびしめだけど短髪の子ならいますねw 人もよさそうなのが… 高瀬・洋恵: え、京ちゃんのために坊主省いたのに(笑 GM: 坊主がいいならよりどりみどり 那岐田・京: 坊主やだー 立風・翔: やっぱり駄目なのか。(笑 高瀬・洋恵: じゃー一弥の次くらいにイケメンなやつを。 GM: なかなかそれは難しいご注文をw 声をかけると草むしりが嫌だったのか手を止めて立ち上がって歩いてきます 高瀬・洋恵: よし、京ちゃんファイト。 那岐田・京: 私かっ! 久郷・景: 我々は遠くから生暖かい目で見守っています GM: がんばりたまへー 気魄で脅して聞くのもあり 那岐田・京: 他に選択肢はないのっ!?>気魄 GM: いや、いっぱいあるけど、手っ取り早いやくざな手段をとりたくなかったら…会話でうまく聞き出す:術5 たまたまその子が尊敬してた:神:6で 久郷・景: ちなみに気だと幾つなんですか? 七瀬・北斗: いきなりおどすのはちょっと(笑) GM: 気魄7. 那岐田・京: 術式がまったく無いのに…!神秘だと3までは出るからアシストが2欲しいところ 七瀬・北斗: アシストは任せとけ♪早く使いたいのがある(笑) 立風・翔: 神秘のアシストは1なら。 高瀬・洋恵: 神秘2なら出るわよ-。でも出したい人優先で。 久郷・景: 私も神3アシスト可能です 那岐田・京: じゃあ北斗にお願いしよっかな! 七瀬・北斗: 皆神あるんか(笑)ういす了解♪ 高瀬・洋恵: 秋嗣の立てるテーブルの札は自然に優しいのよ。 GM: 気魄お断り 七瀬・北斗: 断んなw 那岐田・京: 私近くの高校の新聞部員で、各校の野球部の取材してるんだけど、先輩について教えてくれない?(『柔和』な笑みを浮かべ) 【P】神秘2 (No.30) 【P】神秘1 (No.56) GM: だって紅蓮撃とか強いしー(ぶー 七瀬・北斗: センパイからせっつかれてるんでな。教えてくれると助かる(と愛想笑いで後押し) 【P】神秘3 (No.34) GM: OK、成功ですね「先輩ってぇと…じゃない、先輩…ですか?えーと、だれのことだろ…」と、思い当たる節をいろいろと検索してみます GM: ※ちなみに、三年はもう引退してる季節なんでこのままだと彼はずっと二年の範囲内で考えますよー 那岐田・京: んと、たぶん3年の人だと思うんだけど、ピッチャーで有名な先輩っていない? GM: 「有名…うん!あんた達もしかして今津先輩の取材にきてんの?!…じゃない、きてるんっすか?」顔をぱっと輝かせるよ。「あの人は、中学時代はすごかったからな~」 GM: 「いや、もちろん今だって…俺なんかに比べたら十分すごいんっすけどね…」 那岐田・京: そうそう、その今津先輩だよっ 那岐田・京: なんかオレオレ詐欺してる気分(小さくぼそっ) GM: 彼は純粋なんで引っかかりますw 七瀬・北斗: 悪い女にひっかかりそうな奴…(笑) 久郷・景: 彼の将来が不安でならないですね…(苦笑 GM: 「いやー中学の頃は道沢今津の二枚看板で弱小チームを府大会決勝まで連れてったり…だけど…」道沢の名を出したところではっとなってちょっと陰のある表情になりますね 立風・翔: とりあえず、例のライバルなのは確定か?(ぼそぼそ 高瀬・洋恵: 二枚看板だったってくらいだから、可能性は高いと見てよござんしょ(ぼそぼそ 那岐田・京: うん?どうしたのかな?その道沢くんがどうかした? 七瀬・北斗: とりあえず「その道沢がどうかしたのか?」と先を促すぜ 久郷・景: しかしその先がどうなったか…ですね(ぼそぼそ GM: 「いや、あんまりこういうこと言っちゃいけないのかもしれないけど…中学の時はあの人、あの、だよ!あの道沢にバットをかすらせたこともなかったんだってさ…」 GM: 「だけど、高校でぐんぐん伸びた奴と、変われない自分…でも中学の幻影を捨てられなかった道沢はどうにも先輩にこだわってるところがあってさ…」 GM: 「先輩、最後の夏大会で道沢と戦う前に負けた後言ってたよ…『なんか、ほっとしたかもしれない』ってな…あの人だって、すごい人なんだけどな」 GM: ここまでしゃべって、「今のとこは、記事にしないでくれよ」と、念を押しますね 久郷・景: ほっとしたかもしれない…何か意味深ですね。今津さんは何かを感じ取っていたのでしょうかね(ぼそぼそ 立風・翔: あるいは、実力の差がはっきりするのが恐かった、とかかもな。(ぼそぼそ 七瀬・北斗: 色々意味深だな…「なるほどな。ところで今津センパイにも話を聞いてみたいたんだけど今どこにいるんだ?」と居場所を確認しておこう 高瀬・洋恵: これは生きてた頃の話っしょ? ついた差が浮き彫りになることもなく、彼の期待に応えられないことがバレずに済んだ、その安心感かもね。(もそもそ GM: ※死んだことは公になってなくって知ってるのはあんたらだけです GM: よーっと一応。この辺日がたってるから忘れちゃってるよね、やっぱり GM: 「今津先輩は普通に学校来てて、もう帰るころだろ。なんだあんたらこれからいくのかと思ってた」 那岐田・京: や、どこにいるのか分かんなくってさっ。もちろん先輩にも取材するよっ 久郷・景: おや、どうやら例のピッチャーには会えそうですよ(ぼそぼそ GM: 「ああ、正直今でもあの人はすごい人だからな…あのコントロールは誰にも真似できねぇと思ってるし…そこんとこしっかり書いてやってくれよ!」かなり真剣な目で京のほうを見るよ GM: 「場所はそうだな…あんたら、顔知ってるのか?」 高瀬・洋恵: 会ったこと無いからどんな感じか教えてくれると嬉しい、でどうよ。 那岐田・京: うん、任せといてよっ。しっかり記事にしてみせるからねっ 七瀬・北斗: ごめん全く知らない(笑)なんか特長とか教えてくれると助かる。 立風・翔: ついでに一応クラスとかも聞いておければ良いかもな。(ぼそぼそ 七瀬・北斗: 悪いようには書かねぇよ。任せときな。ついでにクラスとかも教えてくれると嬉しい(笑) GM: 「しょううがねぇな…3-Cの…特徴は眼鏡で…」と大体わかりそうなところを教えてくれた「今の時間なら正門前で出待ちすれば捕まえられるんじゃねぇか?」 高瀬・洋恵: 眼鏡属性なのか……意外な。 久郷・景: どこぞの誰かがライバル心燃やしそうですね 立風・翔: どこぞの誰かがな。 GM: 頭脳派なイメージでw あ、うん。長髪じゃないけど景にイメージ近いかも 那岐田・京: ありがとっ。正門だねっ!さっそく行ってみるよっ GM: そのころの秋:ぶぇっくし 那岐田・京: 秋嗣3Pカラー登場? GM: 長髪じゃないからw GM: では正門で発見しようと思うなら神秘チェックで。出せたら通りがかったのを発見できます 立風・翔: 神秘は皆して持ってるんだっけか。 七瀬・北斗: さっき使ったんでもう無い(笑) 久郷・景: そして京さん以外はほぼ使わないという 高瀬・洋恵: 緑化運動推進中だからね(笑 GM: 緑に優しいGM~ 那岐田・京: 一枚だけならあるよ! 高瀬・洋恵: あたしも一枚だけど、京ちゃんは使うかも知れないから、あたしが出そうか? 那岐田・京: ん、じゃあお願いしていいかなっ 久郷・景: 洋恵さんには是非赤を引いておいてもらいたいですしね 立風・翔: 人当たりの悪い男子は後ろに下がってるんで、よろしく頼む。 高瀬・洋恵: これはこれで勿体ないけど、もうすぐ廻るだろうし(笑 ふう……秋風が冷えた指先に痛い(? 【P】神秘2 (No.58) 七瀬・北斗: ふぁいとー♪ GM: んじゃ、さっき聞いたとおりの風体の男の子が洋恵の前を横切る。眼鏡の175cmくらいで冷たそうな印象、結構かっこいい 七瀬・北斗: さあ油断せずいこうとか言いそうな感じ?(笑) 高瀬・洋恵: ここはぶつかって運命の出会いを演出……する気は毛頭無いので、普通に呼び止める(笑 GM: あーそうそう!おおよそそれでOK 七瀬・北斗: あっとんかい(笑) 立風・翔: 打球が全部ピッチャーゴロになるのか。(笑 GM: 「な…んですか?俺今日急ぎの約束あるんだけど?」 那岐田・京: 前進(守備)せよ!だ! GM: 回転で吸い寄せられるようにw 七瀬・北斗: 約束?ちと気になるな。 高瀬・洋恵: おぅ、聞いただけでは元ネタがわからない(笑 那岐田・京: あ、そっちか(笑 GM: 私らが言ってるのはテニヌの王子様ね>洋恵 七瀬・北斗: ヌて(笑) 那岐田・京: 私はやたらブ厚いラノベのほうかと思った(笑 GM: あれはテニスじゃねぇ! 久郷・景: 過剰を通り越してギャグになってるアレですか。 高瀬・洋恵: あ、ミイラ男になった人?ならば知ってる。 さて、呼び止めたはいいが何も考えてなかった!どうしようw 久郷・景: 京さんのは終わりのなんとやらですかね 七瀬・北斗: あれで中学生だからな…(笑)もう取材で押し通すべし♪ GM: 「何もないなら行きますよ?どっかのがっこのおねーさん」 高瀬・洋恵: ふむ、致し方ない。 すみません、私たち高校野球の取材をしております。お時間は取らせませんので。 那岐田・京: そうそうソレソレ>景 GM: 「俺はもう引退したはずだけど…?帰りながらならいいよ」と、彼は貴方達が来た駅の方に歩を進める GM: 洋恵以外のみんなは? 那岐田・京: (こそこそ) 久郷・景: おっとここは引き止めないと拙いですね 那岐田・京: ↑追従中 七瀬・北斗: 離れて付いていこう 立風・翔: 隠れてついていこう。 七瀬・北斗: っとと。約束の内容が気になるな。誰かと待ち合わせとかだと怖いんで確認宜しく~ 久郷・景: 出来る限りゆっくりと行きたいですね(こそこそ 高瀬・洋恵: とりあえず妥協する振りしてゆっくり歩こう。 お忙しいところ失礼を。お急ぎのようですがどなたかと待ち合わせでしょうか。 GM: 「あぁ…まぁ、そだな」といささか逡巡したように空を見上げた後「負けに行く、のかな…派手に」とぽつりと独り言のようにこぼす 那岐田・京: ビンゴっぽいね(ぼそぼそ) 七瀬・北斗: うん。合わせちゃいけない奴との約束だ。どこでかを聞き出したいところだな(ぼそぼそ) 高瀬・洋恵: 負け、ですか?(首を傾げる振り) 道沢の名前出しちゃっていいかなぁ。 久郷・景: こちらから出しても不自然ではないとは思いますが… GM: 「ああ、そ。負けに行くんだ…野球人生最後の負け。」洋恵に答えて 「あいつが、それで前に進めるんなら、な」小さく、独り言 GM、メモに気魄目標値と力づくでききだす、と表示します 高瀬・洋恵: 他は!(笑 焦らないでー GM: だけど、やりかたによってその後の印象と説得難易度が変わりますとだけ 気は力ずくで関係最悪、術は嘘ついて聞き出す、嘘がばれると説得困難に、神はお願いで一番後に禍根残さないような方法、と分けてみました。 高瀬・洋恵: あたしは今のままだと術か気しか出せないわねぇ。 高瀬・洋恵: 気はやりたくないわね。 那岐田・京: 気は間違いなく関係悪化だよね・・・ GM: 応援よんでもいいよ 立風・翔: 俺もあまり気魄は気が乗らないな。さて、どうしたもんか… 七瀬・北斗: やるなら術かな~ 久郷・景: 後の事を考えると神もアリかも知れませんね 久郷・景: 嘘がバレるともし後に絡んだ時に不利ですし… 七瀬・北斗: んでは緑化運動伐採の路線で? さすがに正解引いてくるよなぁ… 高瀬・洋恵: そうね……ちなみにあたしは神だと糸引かないとないわね。誰か出せそうならそちらで。 久郷・景: 一般技能会話術で術か神の達成値プラス出来ますか? GM: 一応失敗したら術や気でやり直しもOKです。目標+1するけど GM: 術ならOK GM: 神秘は「お願い」があれば 久郷・景: ふむ、結局神で行くとするとサポートが必要になりますか 立風・翔: サポートなら出るぞ。っと、出した後は説得の内容も考えないとな… 久郷・景: 術なら単独でいけますが、後の戦闘時に手札事故が起るやも… 高瀬・洋恵: 術なら、いつでものエフェクトが可能ならあたしもいけるわね。神はアシストできないわ。 GM: エフェクトOKですんでー 久郷・景: 了解です、では翔さんのアシストを貰って私が神で行きましょうか GM: どうぞー 久郷・景: 1あれば充分なので~ 立風・翔: ん、了解だ。 七瀬・北斗: 手札無いんで応援~ GM: どうぞー 久郷・景: 洋恵さん、探しましたよ。今取材している件で何か胸騒ぎがするとかいって先に行ってしまうなんて酷いですよ 久郷・景: 【P】神秘3 (No.60) 久郷・景: AWが思いの外難しかったです(吐 GM: 現れた景に特に驚く様子もなく振り向くよ「ああ、やっぱ貴方達もそうだったか」 高瀬・洋恵: いや、これはうまくハマってると思う。 GM: AWはご苦労様、神秘って難しいよなぁ 立風・翔: (一緒に現れて)おお、いたいた。俺だって話を聞きたいんだから、先に行くなよな。 【P】神秘1 (No.40) GM: 「俺みたいなのに随分大所帯だな」と苦笑いしてます 立風・翔: ネタな場面では簡単だったりするんだけどな、神秘は。<AW 七瀬・北斗: 特に一番右がネタ用(笑) 久郷・景: いやいや、中学時代の活躍には目を見張りますからね、これから先も期待させて貰っているんですよ(微笑 高瀬・洋恵: ドジは秋嗣に吸い寄せられてるわよね。 GM: 「ありがとうございますっと…先ね…」 久郷・景: さて、洋恵さん。お話はどんな感じの所まで訊けましたか? GM: いや、京も結構どじっこだったりな記憶が 高瀬・洋恵: よく見たらまだこれから待ち合わせってことしか聞いてない(笑 でも、野球人生最後の勝負で負けに行くって言ったわね。 GM: 「ああ…ちっとしゃべりすぎた、かな」 久郷・景: ほほう、それは興味深いお話ですね。出来れば詳しく聞かせて貰えませんか…。 GM: 「……何かの縁だし、誰かに聞いて欲しかったのかもな。今日の午後九時…斉太…道沢だな、綾部総合の。そいつと一打席勝負するのさ。」 GM: 「俺なんてもう及ばない大打者になったのに…迷惑なんだよなホント。それでも俺に勝ってないからって、だから。負けに行くのさ。あいつの幻想を破って、送り出してやらないと…」 久郷・景: ふむ、ビンゴですね。これは何とかして引き止めたい所ですが(ひそひそ 高瀬・洋恵: ……負けに行くって志は感心しないわね。気持ちの伴ってない相手に勝って、靄が晴れると思ってるの? そんなんだったら、試合なんて先に延ばした方がマシだわ。 GM: 「…かもしれないけどな。いや、晴らしにいくのかもしれないな。打たれることで、俺自身の靄を晴らしに。」逡巡してます 七瀬・北斗: その路線でいくなら勝つ自信が出るまで特訓したらどうだ?って方向に持って行くか? 立風・翔: …ふむ、なるほどな。もし迷ってるなら、少し考えてからにしてみたらどうだ? 高瀬・洋恵: かつて二枚看板と言われたあんただからこそ、実力で勝ちたいって思いが向こうにあるんでしょうよ。あんたは違うわけ? 少しお互いの気持ちを考えて出直したらどうなの? GM: 「…今のままではあいつに失礼、か。素人が何を知ってるか知らないけど言ってくれるね」 高瀬・洋恵: ……うっかり本音のままに喋ってたらメモが増えてることにいま気づいた(笑 GM: いや、ちっとやりたいことがふえたんで GM、ちょっと思いついてメモに書いた説得の目標値を消して書き直します 高瀬・洋恵: 野球は知らないけど、勝負は素人じゃないわよ。自分と常に高めあってきたライバルがそんな後ろ向きだったら、あたしは戦わない方がマシだわ。 GM: おもむろに上着を脱ぐとグラウンドのほうに向かうよ「は、実力ってのはアンタが思ってるほど簡単に埋まるもんじゃないし、敗北者は戦わないほうがみじめだってことがある。」 GM: 「実力でかたりな。俺の球が素人に打たれるようなら考えてやる」 高瀬・洋恵: へ? 七瀬・北斗: だったらその素人の力試して見るか?今のお前なら俺でも勝てるぜってパターンだなこれりは(笑) 七瀬・北斗: ビンゴだよ(笑) 立風・翔: おっとぉ、こいつは熱い展開だな。 GM: 北斗君ビンゴ 久郷・景: …どうしますか、流石に我々でも元中学エースの球を打つのは難しいと思うのですが…。 高瀬・洋恵: (確かに熱くなってはいたがバットなんて(ゴースト)撲殺用途以外に握ったことないよ!(笑 GM: 「磨いて磨いて磨いてこれだ。これが才能ない奴の惨めな球、それすら打ち返せないなら、勝負に口を挟むな」 GM: こッそーりイグニッションするのもOKです GM: 目の前で後輩を呼んで投球練習しますね。判定は能力値で「さぁ、だれでもいいさ。」 七瀬・北斗: 面白ぇやってやるぜ…って出て行っていいものか(笑) GM: OKOK GM: そもそも北斗や京の事にも気づいてるし 高瀬・洋恵: いいでしょ、やってやるわ。皆でボコボコに打ちまくってあげるわよ。 七瀬・北斗: んじゃやってみよう(笑)「ならここで俺が打ち砕いてやるよ」…ってやっていい?皆(笑) GM: 勝負は一人ね 立風・翔: いかんいかん、手がうずいて仕方が無いが、ここは俺の出る幕じゃないな。 久郷・景: さーて、イグニッションせずに正々堂々といくか、それとも…どうしましょうか? 七瀬・北斗: 正々堂々いってみようか。因みに自信は(手札的に)滅茶苦茶ある(笑)ボス戦からっきしになりそうだけど(笑) GM: 判定はこんな感じ。一応まっすぐなら打てないこともないかも 高瀬・洋恵: 行きがかり上やりたくはあるけど、北斗がそういうなら男同士で花を持たそう。 七瀬・北斗: いや。やりたい人でもいいと思うぜ~♪ 高瀬・洋恵: いや、イグニッションかアシストがないと足りないし(笑 久郷・景: 私は言うに及ばず 立風・翔: ここは七瀬に思い切ってウイニングショットを打ちにいってもらおう。(笑 七瀬・北斗: こっちもアシストに回るって手もあるしな。…ひょっとして女にやられた方が自信が砕かれそうな気もする。粉微塵という気もするけど(笑) 高瀬・洋恵: まあ女に打たれたら立ち直れないかも……ちなみに気なら、正々堂々でもアシスト2あればいける。 七瀬・北斗: んじゃ高瀬センパイに任せようか。ここまで盛り上げたの高瀬センパイやし。因みにウイニングショット狙いでお願いしやす(笑) 久郷・景: では、ちょっと可哀想ですが、彼には更なる挫折を味わってもらいましょうか。 七瀬・北斗: 合掌(笑) 高瀬・洋恵: それはあたしの自信が粉みじんよ!(笑>ウィニングショット GM: 「あんたか…手加減はしないさ」そんなことを言われてるとは露知らずw 七瀬・北斗: 神秘のカード一枚でも出してくれたらアシストで後押しできるんで任せれ♪ 高瀬・洋恵: いや、だから神はないんだってば(笑 七瀬・北斗: …糸で(笑)というかルールがいまいち掴め無いんだけどこっちで打つ球選択していいのかなGM。 GM: あ、だいじょうぶです GM: 打つ球絞ってればどこかで少なくとも一球投げてくるってことにしてるんで GM: それをばちこーんと 高瀬・洋恵: うーん、糸引いて神が出なかったら失敗扱いよね? ……展開的にここは勝負に出るべき? GM: 糸引いて出なかったら失敗だねぇ 七瀬・北斗: なる。なら何でもアシストできるんでどぞ♪ 高瀬・洋恵: い、糸を引きたいがここで失敗すると非常に厄介……ぬおおおお GM: ふはははお任せするよー 立風・翔: …ちなみに、七瀬のアシストはいくつまで出るんだ? GM: 北斗大丈夫?ってかこの後ラストバトルなんだけどいったんセーブしたほうがよさそうねorz 七瀬・北斗: 4いけるぜ?お望みとあらば更に+5いけやす♪ 高瀬・洋恵: ……よし。北斗、気魄のアシスト2頼む!(笑 七瀬・北斗: らじゃ(笑) GM: なんだウィニングショット考えてたのにw 高瀬・洋恵: 命がかかってることだし確実に。よく考えたらウィニングショットってよく知らないし(笑 七瀬・北斗: 確かに>命 立風・翔: どうしてもウイニングショットで行きたいなら、七瀬が自分で行けば確実って所だな。 GM: ウィニングショットってのはピッチャーの一番自身ある球ー 久郷・景: いわゆる必殺の決め球ですね。普通にストレートの場合もありますよ。 七瀬・北斗: けど俺だとイグニッションしても神秘あと1足りない(笑) GM: まぁ彼は見ての通りストレートじゃないっぽいんだけどね 立風・翔: ウイニングショットはフォークと見た。(笑 GM: では、だせそうかな? 七瀬・北斗: 必ずピッチャーゴロにさせる弾だきっと(笑) GM: 今津ゾーンw 高瀬・洋恵: よかろう、では本職の気魄で勝負してやるわ。 久郷・景: 投げた球をバットに当てるんじゃないんですか? 七瀬・北斗: それは既に過去破られた球っす(笑)>バットに当てる GM: ではでは、大きなカーブ、外を掠めるスライダーと難しい変化球がコーナーに決まった後に…洋恵の胸元、内角いっぱいに決まるストレート。打てないボールじゃない! 久郷・景: では無回転の球がバットを避ける魔球ですね。っとさて、どうなりますかね。 高瀬・洋恵: ……仮にも『友情』ってもんがあんだったら!相手に自分の最高を持って応えやがれ!(渾身のフルスィング 【P】気魄1 (No.14) 高瀬・洋恵: 【E】パワー反転 (No.53) GM: 洋恵の鋭いスイングにボールはジャストミートし、打球は目の醒める様な快音を残してフェンスに直撃する。 七瀬・北斗: てめぇにゃ覚悟が足りねえんだよ!とアシスト 【P】気魄2 (No.5) 高瀬・洋恵: ちょうどいいAWが巡ってたなぁw GM: ホームランじゃないけどその衝撃はフェンスに食い込まんとするほど。周りの一年が「何があったんだ」って感じでこっちを振り向いてる 七瀬・北斗: 狙ったかのように(笑) 七瀬・北斗: つか京起きてるかー? GM: 危うい気がしてるんだw 七瀬・北斗: やっぱり?(笑) GM: そして、今津は…「…やはりストレートか…ここまで、ここまで、俺は…」打球をみて、うわごとのように呟いてる。 GM: その背中はとても小さく見えた… GM: なのでここ終わったら切ろうかと… 久郷・景: やぁ、流石洋恵さん。お見事ですね(ボールが飛んだ先を見ながら 高瀬・洋恵: なんであたしに打たれたかわかる?【勝つ気持ち】が込められてないからよ。ライバルが求めてるのはそれなのよ。 GM: 「……気持ち…そんなもので打者が抑えられるなんて…思ったことなかったさ、くそ…」 七瀬・北斗: まあ鈍るのは仕方無いわな。だけど今のおめぇ見たらあいつがっかりするんじゃねえかな?人に目標にされたら応える努力も要ると思うぜ? GM: 「かも、な…もっと早く、気づくんだったな。どこかでもう敵わないと思った日があった、その前に」 GM: 「いや、今からでも遅くない、よな」 久郷・景: 勿論ですよ。自分で天井を決めず、ひたすらに上を求め続ければ結果は出ますよ。 七瀬・北斗: おめぇならやれるさ。やってみな。 GM: 「簡単に、言ってくれるよ…でも、ありがとう…そういえばどこの誰かも聞いてなかったな」 高瀬・洋恵: 自分が遅いと思わなければ、遅すぎることなんて何もないわ。 GM: 「遅いと思ってたんだが、気が変わった。『勝負』できる日までお預けさ。あいつはすっぽかしたって怒鳴るだろうけどな」吹っ切れたように、笑顔 高瀬・洋恵: ふぅ。本来の目的を忘れかけてたけども、あたし達は単なる高校野球ファンです。 GM: 「ファンに打たれたのか。…なっさけねぇ。…大学野球とかも見ててくれよ」 七瀬・北斗: 昔のおめぇ達の話聞いてファンになった只のお節介さ。これからの活躍楽しみにしてるぜ。 久郷・景: えぇ、貴方の活躍を見られる事を期待していますよ。 GM: 「ああ、あいつがプロなら…俺は回り道してでも、同じ土俵に行けなくても、胸張って勝負できるだけの奴になってやる」 GM: 「と、そうだ…」 GM: 「あいつに断り入れなきゃいけないんだけど…どうするかな。ここ二、三日携帯繋がらないし」 七瀬・北斗: 道沢にも会って見たいと思ってたところだし俺達が代わりに伝えといてやるよ。待ち合わせはどこだ? GM: なんだかパシらせるみたいで悪いな…綾部総合グラウンドに21時。あいつには5年は早いって伝えといてくれよ。 高瀬・洋恵: なかなか言うのね。しっかりハッキリ伝えておいてあげるわ。 七瀬・北斗: 了解だ。任せときな。…今の気持ち、忘れるんじゃねえぞ? GM: 「それくらいまでにモノにならないと、な。俺が…さって、久しぶりに自主トレさせてもらうか」そう言って彼は監督のほうに練習の許可もらいに向かっていきます GM: 「今日ほどの屈辱は、忘れはしないさ。じゃぁ、また…あんたらにも勝たないとなー」 久郷・景: お話を聞かせてくれてありがとうございました。またいつかお会い出来るといいですね・ GM: ん、振り返らず片手を挙げて応えるよ 高瀬・洋恵: ふぅ。これぞ青春、熱く、爽やかなエンディングだったわ…… 立風・翔: (見届けて)…いや~、良いねぇ、こういう展開ってのは。ついつい見入っちまった。 GM: まだ仕事のほうは終わってないけどねw でも8割がた成功かな 七瀬・北斗: 終わってない終わってない(笑)さてと。場所も聞いた事だし向うとすっかね。
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/yasuragi_tw/pages/14.html
現在作成中!