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Ch.2-1 白き守護者1 GM: では警戒する時間があったので、手札を5枚にしてくださいー GM: 姉さん手札ー おねがいしまーす GM: では。 GM: と、警戒する彼らの頭上に、何の予兆もなく降り注ぐ矢の雨!そして目の前には、階段が見えなくなるほどの大きさの真っ白な虎! 立風・翔: いきなりお出ましか! GM: 矢の雨は術式6で50ダメージ、幸運度回避可能です 【リ】(No.9) 久郷・景: おっと挨拶も無くいきなりとは失礼ですね。 高瀬・洋恵: あらまあ、手札事故の起きたあたしにたいしたお出迎えですこと……まだ『遺言』を考える気はないわよ! 【E】Lucky! (No.37) GM: あ、一応言っとくと矢の雨は全周ですー。 洋恵姉さん回避ー GM: 眷属はきりきりと弓を引きしぼって能力者たちに狙いを定め、守護者はその大きな口から地鳴りのような唸り声をあげる…まるで縄張りを主張するかのように。 立風・翔: 悪いんだが、そんな『罠』に飛び込んでやるほど、間抜けになったつもりはないからな。 【E】Lucky! (No.27) 賽川・秋嗣: む、たいしたダメージじゃないし回避捨ててガードするか…(ナイフで切り払いつつ)つっ…ま、このくらいで『逃げ腰』になると思ったら大間違いでね! 【E】ガード (No.6) 久郷・景: まぁ、この攻撃が来る事は完璧に予想していましたがね(←嘘をついた 【P】術式3 (No.23) GM: 翔先輩回避ー 秋嗣先輩はガード成功 景先輩も回避 GM: 秋嗣先輩はダメージ宣言よろしくですー 賽川・秋嗣: っとごめん、50-33で17ダメージ GM: で、宣言したらそのまま秋嗣先輩のターンどうぞ! 賽川・秋嗣: あ、ポジションとかは? GM: おおふ 忘れてた!ではちょっとタイムでポジションを振り分けてしまいましょう 賽川・秋嗣: あとウォールの有無を確認したいかも GM: ウォールはなしです どっちにも届きます GM: AC BD EF GH で前半が当たりやすいです 賽川・秋嗣: 了解ー個人的には翔に自己回復がないから当たりにくいほうがいいかなと 高瀬・洋恵: んじゃ、あたしが前かな。ACいくわ。 高瀬・洋恵: つーか気魄10って何さ(笑 立風・翔: それじゃお言葉に甘えて、後ろに回るな。とすると、俺はGHか。 賽川・秋嗣: 私と景はどうしよう?射手でどれくらい回復? 久郷・景: 秋嗣さんのHPは如何ほどですかね 賽川・秋嗣: 私は232- 久郷・景: 私は204で回復量が15ですね 賽川・秋嗣: すずめの涙かw じゃ私が前に。二人とも狙い撃って! 久郷・景: 了解です。では私がEFですかね。 GM: では決定。気を取り直して秋嗣先輩のターンです! 賽川・秋嗣: ではHP回復兼ねて、インフィニティエアを GM: ではカードどうぞ 賽川・秋嗣: 『適当』に戦って勝てる相手じゃないってのは前回で学習済み…このスピードで翻弄する! 【P】術式2 (No.17) GM: 成功ですー ではカード補充して次は洋恵姉さんのターン 賽川・秋嗣: HP全快&ハイスピードでターン終了です GM: 表記おっけー ではどうぞー>姉さん 高瀬・洋恵: ん。初手はやっぱり、旋剣いきます。 GM: ではカードどうぞ! 高瀬・洋恵: 図体だけはいっちょまえのようね。けど、どこまでそのパワーが持つかしらね(冷静にその容貌を観察しながら、ゆっくりと剣を振り上げ構えをとり 【P】術式2 (No.21) GM: 攻撃力UP成功ですー ではカード補充してターン終了お願いします GM: では次翔先輩のターン 高瀬・洋恵: これは素敵な緑化計画 GM: またw<緑化 賽川・秋嗣: あぁ、よかったの最初だけ? 久郷・景: 毎度洋恵さんの手札は自然に優しいですね。 高瀬・洋恵: おぅ、イエース。予言が当たったYO! 賽川・秋嗣: まぁさっきのチェックやらで赤がたくさん死んでるし 立風・翔: 事故を横目に、もう先に取られたのは無かった事にして、先手必勝! 糸で3枚引きつつ、炎の魔弾で眷属に攻撃だ。 GM: では糸でカードどうぞー GM: で判定もどうぞー アシスト関係はいかほど? GM: 眷属は1枚、守護者は2枚ガード補正入りますのでー 立風・翔: 一応5は超えるんだが、そんなに数字は出ないんで、あれば欲しい所だな。 賽川・秋嗣: 眷属なら7か、まぁ8だしてけばだいじょうぶかな… 賽川・秋嗣: 一応いけるけど優先度は低目ってとこでよろしく 高瀬・洋恵: 術式だと1出るわ。 久郷・景: 私も1出せますね。 賽川・秋嗣: 3誌かでないけど、3でます 賽川・秋嗣: しか、ね 立風・翔: アシストで2あれば、さすがに外さないだろうとは思うな。 久郷・景: では、出しますよ。 高瀬・洋恵: じゃ、あたしも出すわね。 GM: では判定どうぞー GM: メイン判定者からどうぞ 立風・翔: それじゃ行くぜ。自己強化なんて無いんでな! と、『不意打ち』気味に魔弾をぶっ放す! 【P】術式1 (No.20) 【P】術式1 (No.26) 高瀬・洋恵: ああ噂に聞いたことがある、あれは炎の魔弾! なんちゃってちょっと解説風! 【P】術式1 (No.15) 久郷・景: 確かに強そうな相手ではありますが、あまり気負わずに適当に行きましょう。 【P】術式1 (No.25) GM: ではガード判定5+2で7なのでガード失敗!攻撃成功しました。ダメージ申告どうぞ! 【リ】(No.6) 立風・翔: 良し、上手い所に当たっててくれよ! と『神頼み』しつつ、こいつも追加だ。 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: 弓をひく眷属に炎の魔弾が迫る…ガードを試みるが、炎はお構いなしにゴーストを包み込む! GM: きゃー なんかきたー!(がびん GM: いくつですかダメージ…(よろろ 立風・翔: ダメージは72点+魔炎だな。 GM: もらいました。では手札を1枚ひいてターン終了お願いします。 賽川・秋嗣: さて、次はタイガース…どんなのが飛んでくるか… 高瀬・洋恵: バックスクリーン3連発じゃないことを祈るわー。 GM: では守護者のターンいきますよー!攻撃方法は鋭い牙で切り裂く、近接100ダメージ。対象はDの秋嗣先輩! 【リ】(No.8) 【リ】(No.13) GM: 達成値は10+2で12! 【リ】(No.4) 【リ】(No.14) 賽川・秋嗣: げぇ!糸3糸3ーーー!! GM: ……頑張れ?(← 高瀬・洋恵: また秋嗣がスタンドインしちゃうー!? GM: 糸どうぞー GM: うん ちょっと調整いれていい?気魄11でよろしく。 立風・翔: まだ届く! フェンスに昇ってホームランキャッチだ! 賽川・秋嗣: へ?いいの? GM: いいですよー ちょっと試してみたけど、12って3だと3が3枚出ないと避けられないし! 賽川・秋嗣: まぁ辛いことには変わりない、みんなのアシスト聞いていい? GM: もっと怖い攻撃あるs(ごふんがふん 賽川・秋嗣: 何か怖ろしいこといってる 立風・翔: 何かヤバい事言った! 久郷・景: 何か嫌な言葉が聞こえましたが…。私は1ですかね。 立風・翔: だが3は出る。 高瀬・洋恵: 一応3出せるけど、その場合次のターンで糸が事故起こすと攻撃できないわね。まあ、秋嗣の生命優先かしら。 賽川・秋嗣: 私を助けたいならさっさと敵を倒すことだなってことで、洋恵は取っといて!とりあえずこれで、アシストは景と翔、よろしく! 賽川・秋嗣: 【P】気魄1 (No.7) GM: ではアシストどうぞー 久郷・景: むぅ、この力は狂気すら感じますね…。 【P】気魄1 (No.2) 立風・翔: 少し勿体無いんだが、俺は使わないしな。『熱血』野球漫画に負けない位の気合いで避けろ! 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: ここでこれ!フハハハー現人神賽之川秋衛門降臨!!賽之川流には児戯に等しい相手よのぉぉぉお!! 【E】運命の救い (No.33) GM: 口癖なのか必死なのか悩むAWですね 高瀬・洋恵: 教祖様再臨……! GM: あ、違うか。天啓電波w 久郷・景: これはある意味電波ですね 立風・翔: ああ、ついに賽川が戻ってこれない所まで… GM: こうですねわかります>< 賽川・秋嗣: 糸3点消費じゃ!崇めよ銀誓館の子供らよーーー! GM: では回避成功!爪は空を切り、すぐそばの床を破壊する…抉れて大穴があいた。 賽川・秋嗣: はっ!私は一体何を…達成値は11と出ました 久郷・景: その勢い…『崇拝』したくなります。 高瀬・洋恵: 称号多すぎる! つーかそれだけ見たらもう何者だかw GM: では回避なので手札調整はなしで、景先輩のターン! 賽川・秋嗣: 電波拾ったら即光臨、狂気の秋衛門 久郷・景: では、先ずは糸3つ消費で手札補充を。 GM: 現在の秋嗣先輩の称号:峠最速伝説 金の亡者? 教祖様キター GM: どうぞどうぞ<糸消費 GM: 宣言したらさっさか引いちゃっていいですよー>ALL 久郷・景: 見事に私も緑化計画進行中ですね。 GM: 神秘が余ってるんだなぁw 高瀬・洋恵: 皆エコに走ろうエコ。 ……さっき景ちゃんの眼鏡光って気づいたけど、あたしの上の並びが眼鏡男児四連星…… GM: メガネな上に、PL側だけ見ると術式まみれというw 賽川・秋嗣: 術式ってば頭良いですからー 久郷・景: 洋恵さんのそのICも含めて全員眼鏡ですね。 GM: で、景先輩はどうします?緑色で動けなさそうなら待機するって手もありますが。 久郷・景: では、難しい所ですが眷属に炎の魔弾で攻撃します。 高瀬・洋恵: 「崇めよ銀誓館の子供らよーーー」が術式の行き着く先と申したか。 GM: おお、ではアシストは如何程。 高瀬・洋恵: っと、ごめん、青い海が恋しい状態。 久郷・景: 1~2あれば確実ですね。 賽川・秋嗣: ほら、天才と何とかは紙一重みたいな 賽川・秋嗣: 私は出せるには出せるって感じで、翔次第かな 立風・翔: 2は出るんだが、出すと次の手が不安になるな。まあ、引ければ問題無いんだが。 GM: 術式キャラだらけで術が枯渇してますね。早く山札を0にしないとw 立風・翔: しかし、会話の内容にデジャウを感じるのは何故だろうか。 賽川・秋嗣: ちなみに1か3、翔は本当に術しかいらないし私が出します 久郷・景: では秋嗣さんにお願いします。 賽川・秋嗣: 1でもいい? 久郷・景: 1で大丈夫だと信じています(?) GM: ではメイン判定どーぞ 久郷・景: その動き、無駄が多いですよ。 【P】術式2 (No.18) GM: アシストどうぞー 賽川・秋嗣: さ、いつもみたく『余裕』たっぷりにかましてくれなさい! 【P】術式1 (No.24) GM: 5+1で6なのでガードは失敗!攻撃成功です。ダメージどうぞ! 【リ】(No.2) 久郷・景: では、ここで使ってしまいますか。 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: ぶはっ なんと 久郷・景: 切り札はこういう時に使う物ですよ! GM: ではおいくつでしょう… かっこいいw<切り札は~ 久郷・景: 128です。 GM: ……128ですか。 GM: ぴったりかっきり削られました!うわーちくしょーう!(思わず 久郷・景: 魔炎は既に付いているので変更無しですね。 高瀬・洋恵: きゃっほいー♪ GM: 魔炎は重複するから倍ですよ(げそり でももういないから関係ないですね! 久郷・景: おっと、一気呵成に倒してしまいましたね。 立風・翔: ナイス久郷! このまま一気に行くぞ! GM: 2つ目の炎の魔弾が迫り、なすすべもなく従者は焼かれる…!ぼろぼろと崩れ果て、床に炭となって固まり落ちた…。 高瀬・洋恵: 景ちゃんさすがソツがないわ!次の攻撃前に倒しちゃったわね♪ GM: 不意打ちの1撃だけしかできないとは…恐るべし 賽川・秋嗣: よしよし、さっき危うく死ぬかと思った攻撃してきた虎を切りたいと思ってたとこだ、丁度いい GM: ではカード補充してターン終了願いますー Ch.2-2 白き守護者2
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<<Ch.2VSおヤンキー Ch.3 廃病院 GM: では突入ー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: あい 那岐田・京: 秋衛門、発信!(気に入ったらしい) GM: 病院内は昼間でも薄暗く、床にはガラスやさまざまな破片が散乱し、壁には大量の落書きがされている…。 那岐田・京: ×発信 ○発進 蓬莱寺・凪斗: 発信でもまちがってないような気がする GM: 同じく間違ってなくもないと思ってごめんねw<発信 那岐田・京: みょんみょん(何かが発信される音) 賽川・秋嗣: ふむ、面妖な場所よのう…瘴気がたちこめておるわ…(まだその気 賽川・秋嗣: 電波系?! 那岐田・京: なんだかセッション重ねるたびに秋嗣のキャラが増えてく…怪しい外人とか… GM: 入った目の前には受付。紙がたくさん散らばっている。奥には診察室、そして階段がある。 賽川・秋嗣: 私のキャラは108しk(ry GM: 多過ぎるwww<108 高瀬・洋恵: そいずれ秋嗣はキューティハニーかセーラームーンばりに毎回変身を披露するのか…… 蓬莱寺・凪斗: さーて次回の秋嗣は? 賽川・秋嗣: ふむぅまっすぐに目的の部屋に向かってみる? 那岐田・京: 女の子の憧れの的だね!! 高瀬・洋恵: 散らばってるのってカルテとかかしら。入院記録みたいのないかな……(ごそごそ 賽川・秋嗣: 見たいんですか変身…いっぺん服キャストオフしますよ… 那岐田・京: ん、そだね。まずは目的の部屋もありだけど…ナースステーションとかだと記録あるかも? GM: 一般判定値神秘3で何か発見できそうです 賽川・秋嗣: 出せそうなはいる? 那岐田・京: 神秘ならいけるよー 高瀬・洋恵: よろしくお願い。 蓬莱寺・凪斗: おねがいー 賽川・秋嗣: お任せしますね 那岐田・京: 『感じる………』そこのやつ怪しいっ!(ずびしっ) 那岐田・京:【P】神秘2 (No.29) GM: 指をさした先には棚。そこにファイルが1つ置いてあります。 高瀬・洋恵: おお、今日の京は冴えてるわね。落ちてるものは拾ってみようじゃないの。 賽川・秋嗣: 近づいて手にとって…大丈夫かな? GM: 手に取ると、ファイルは日に焼けてくすんでいる。特に怪しいものではない、普通のファイルだ。 GM: 中には紙が数枚…誰かのカルテらしい。 賽川・秋嗣: 私達が読んでわかる部分あるのかな…あきらならちったぁわかるのかもだけど… 那岐田・京: ん、詳しく見てみよう 高瀬・洋恵: 見てみるか。少年と言える歳で、足を悪くした子とかあるかな…… 蓬莱寺・凪斗: ドイツ語じゃないのを祈るのみ GM:カルテの名前欄には「空野・カケル」と記名されている。 読んでいくと、どうも入院していたようだ。部屋番号は日に焼けて見えなかった。 蓬莱寺・凪斗: よめた! 高瀬・洋恵: いい名前だね。病状はわかるかしら。 那岐田・京: 日本語でよかったー GM: 入院理由は、交通事故による両足の複雑骨折及び、両目の失明。 GM: その後のカルテは白紙。 高瀬・洋恵: ふむ…… 蓬莱寺・凪斗: 目もか・・・ 賽川・秋嗣: あぉぅばーむくーへんしかわからなかったらどうしようかと思ってたとこです… なかなか、ひどいな… 賽川・秋嗣: でも白紙ってのは…どういう意味だろ 高瀬・洋恵: 入院中に、カルテをつけられなくなる何事かがあったんじゃないかしらね。 那岐田・京: 先をつける必要がなくなった………ともかく、当たりみたいだね 賽川・秋嗣: そういうことで、いいのかな…部屋番号がわからないから確証って訳じゃないけど 蓬莱寺・凪斗: 病院に何かあってってのが妥当かー GM: とりあえずそのカルテは持っていきますか?おいていきますか? 賽川・秋嗣: 病院のごたごたと、無くなった時期が一致しててカルテが失われたのかも… 高瀬・洋恵: ん……一応持っていくわ。 那岐田・京: んー…ひとまず借りておこっか? 蓬莱寺・凪斗: ん、持っていきましょ 賽川・秋嗣: む、じゃぁ私が預かっておきますね 蓬莱寺・凪斗: 会計様よろしゅう GM:了解です<持っていく では、受付の壁に案内図がありますね。 どうやら2Fにナースステーション、3Fから病室になっているようです。 賽川・秋嗣: お任せを~両手自由利かなくても戦える武器ですしね 高瀬・洋恵: ナースステーションはさぞかし看護婦のストレス怨念がたまってそうねぇ。 那岐田・京: んー、ナースステーションって当直日記とかあるものなのかなぁ 蓬莱寺・凪斗: 髪の尻尾か 蓬莱寺・凪斗: じゃあ2F? GM: 髪の尻尾というとハゲ散らかるを思い出してごめんね! GM: では2Fへ行くなら奥の階段からいけますよ。 賽川・秋嗣: 可能性はある…あんまり期待できないかもだけど<日誌 いってみます? 那岐田・京: 同じくハゲ散らかる思い出してごめんね!! 高瀬・洋恵: そのフレーズ聞くだけで笑ってしまうw 蓬莱寺・凪斗: ??? 賽川・秋嗣: あれは素直に腕を掴んでればー! GM: テストセッションをやったときに尻尾喪失の危機に見舞われたのですよ 秋嗣先輩が 蓬莱寺・凪斗: おおう 賽川・秋嗣: あ、えっとTRPGログ倉庫テストセッションを参照のこと… 那岐田・京: 凪斗に簡単な説明:第一回セッションで秋嗣が危うく髪の毛を神秘判定で失うところだった 賽川・秋嗣: 私のステ欄からどうぞ~ GM: まぁ暇があったら見てみると面白いかもね 秋嗣先輩がw 蓬莱寺・凪斗: 今度みておこう 賽川・秋嗣: うるさいやい! GM: さておき!上へいくならいきましょう! 蓬莱寺・凪斗: どんまい 那岐田・京: ん、いってみよっか 高瀬・洋恵: よし、ナース様に会いに行きましょうか。 賽川・秋嗣: うん、何かを振り払うようにずんずん登る! GM: 2階へあがると、やっぱり同じように破片が散乱し、足もとが若干不自由です。 蓬莱寺・凪斗: ナース・・・注射器ありませんよーに GM: 正面にナースステーションがありますね。扉は壊れて開きっぱなしです。 GM: ナース様…(遠い目 那岐田・京: 黒ナース怖い… 賽川・秋嗣: むぅ、中の様子は?やっぱ書類散乱してるのかな GM: 書類がばらばら、棚が倒れてたりもしますね 高瀬・洋恵: とりあえず覗き込んでみるか…… 賽川・秋嗣: (にゅ) 蓬莱寺・凪斗: (ささ) GM: 地道に調べるなら気魄3、丁寧に調べるなら術式3、勘で当てる神秘4 那岐田・京: 今回はお任せしようかな 高瀬・洋恵: じゃ、丁寧に。 賽川・秋嗣: 私が地道に探しましょっか? 蓬莱寺・凪斗: 術2でアシストできるー GM: 2つ成功させる、もしくは1つを6以上で成功させると詳しい情報が手に入ります 賽川・秋嗣: あら、かぶっちゃいましたね…どっちもやる? 那岐田・京: 情報は多いに越したことないし、どっちもでいいんじゃない? 賽川・秋嗣: お互い術気の札落としたいし 蓬莱寺・凪斗: 気も1でアシスト可 高瀬・洋恵: じゃ、両方やる?術3出せるから、秋嗣次第で6も達成できそうだけど。 賽川・秋嗣: あ、アシは要らないようにしか出せないかな… 賽川・秋嗣: 私は術札が1二枚しかないんで… 蓬莱寺・凪斗: しょんぼり 高瀬・洋恵: じゃ、それぞれやろうか。 賽川・秋嗣: ごめん世ラッキーは一枚手元に置いときたいの… GM: では判定者が決まったところで判定どうぞー 高瀬・洋恵: それでは、丁寧に丁寧にどっちらかしつつ……『先読み』できるだけの知識を仕入れとかないとね? 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: あーまったく誰ですかこんなに散らかしたのはもー!(とちょっと『怒り』ながらもがさがさ捜索 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: ごめんそっちに飛ばしてるのあたしw 賽川・秋嗣: どこが丁寧じゃ! 蓬莱寺・凪斗: 流れ作業 GM: 成功ですね。がさがさごそごそやったおかげで、数枚のメモ用紙を発見しました。ナースの手書きなようです。 GM: 1枚目 那岐田・京: 秋嗣の努力が報われたw GM: 重傷の男の子が運ばれてきました…両足と、両目がひどい状態。交通事故にあったみたい… 賽川・秋嗣: いらいらした甲斐があったもんです。読みますよー GM: 2枚目 賽川・秋嗣: ふむ、空野くんか(手元のカルテと照らし合わせつつ GM: どうやら、夜中にどこかへ行こうとして大型トラックにはねられたみたい。どうして夜中に… 同じ筆跡らしい。 高瀬・洋恵: 夜中に子供が出歩こうとするって相当よね…… GM: 3枚目 その子のご両親がお見舞いに。手には天体望遠鏡。でも、その子はそれを二度と使うことはできない…。 賽川・秋嗣: これは同じ人がかいたのか…運ばれた当直看護婦か、あるいはこの子の担当か… 那岐田・京: 星を見るのが、好きだったのかな GM: 4枚目 目が治ったら、また星を見に行きたい。と笑うカケル君を見ていられない…私はどうしたらいいのでしょう。(水が垂れたような跡 GM: 5枚目 カケル君、どうして… (小さな新聞記事が貼ってある 『入院中の子供が屋上から転落?即死』 GM: メモ用紙はこれで全部だ 高瀬・洋恵: …………。 那岐田・京: ……(沈痛な面持ちでメモを何度も見返している) 蓬莱寺・凪斗: さって・・・ 賽川・秋嗣: ……星…地縛霊のパジャマも星、星空…どうやら、この子の変わったモノに間違いは無いみたいですかね 高瀬・洋恵: 事情は少しだけわかったわね。さて……どう動く? 那岐田・京: やっぱり病室、かな GM: 病室へ行くなら、さっきの階段から更に上へいけます 蓬莱寺・凪斗: 天体望遠鏡が・・・あんのかね GM: メモは持っていきますか? 賽川・秋嗣: カルテの間に挟んでおこうか 那岐田・京: ん、そうだね GM: 了解です。 では、階段を上がって上へどうぞ。 GM: 3F。さっきよりもいくらか落書きは減っている、が。やはり踏み荒らされたような跡は多い。 高瀬・洋恵: 目当ての部屋は……すぐ目星がつくかしら。 GM: 上がって右側に5つ、左側に5つ病室が並んでいる。 那岐田・京: やっぱり人気の心霊スポットなだけはあるね 賽川・秋嗣: 部屋番号なんかはまだ残ってるかな? GM: うっすらとですが、よく見ると残っていますね。 GM: 右側の一番近い病室に303と書いてあります 蓬莱寺・凪斗: すぐだなあ 那岐田・京: じゃあ305室だっけ? GM: 病院に4の付く病室はないので、隣ですね 蓬莱寺・凪斗: 行きやすかい 高瀬・洋恵: はいな。扉は……あんのかね。覗き込んでみるけど。 GM: 扉はついていますが、鍵は壊れています 那岐田・京: あれ、そういえば3階の一番奥なんだっけ? GM: がらんとした病室。簡素なベッドが1つ。その横に小さな棚と、見舞客用の丸椅子が1つ。 賽川・秋嗣: 開かないか…ん?さっきのマサはどうやって入ったんだろ? GM: 鍵は壊れてかからないって意味ですすいませんw 賽川・秋嗣: あ、ごめん勘違いでしたー 高瀬・洋恵: じゃ、そっとお邪魔しますかね。よいしょ。 GM: 端から、300・301・302・303・305で端っこですね 那岐田・京: あ、なるほどー 高瀬・洋恵: パッと見、棚に何かあるかな? 那岐田・京: ん、それじゃあお邪魔しますー・・・って洋恵、よいしょはまずいと思う(苦笑 GM: 上の棚にはいくつかのコップ…かけたり割れてるものもある。そして下には扉がついた棚。 高瀬・洋恵: 口癖なんよ(笑 蓬莱寺・凪斗: つっこんではいけないw 賽川・秋嗣: 何かに触って、襲われた…星に関連するものかな(遠めに目を凝らして 那岐田・京: 棚をいじって…がしゃんって音…うーん 高瀬・洋恵: (扉のついた棚を見つつ)……まだ昼間。さて、触るべきか、否か? 賽川・秋嗣: すぐ座るのは若さ無いですぜ~(ぼそり GM: ふむ では、その棚の扉を開けますか?開けませんか? 那岐田・京: 逆に今の時間だし、空けちゃってもいいかもね 高瀬・洋恵: じゃ、開ける。てい 賽川・秋嗣: んじゃ警戒しつつ…ってぇ GM: あけましたね?中には、子供用の天体望遠鏡。そして… GM: 背後に沸く、気配 那岐田・京: ん 高瀬・洋恵: ………… 蓬莱寺・凪斗: ああ望遠鏡か・・・ GM: 『ソレ……ダメダヨ…ダメ…』『カケルガ オコルヨ…』『カワイソウ カワイソウ…』 GM: 子供が3人 那岐田・京: カケル君の、友達かな? 高瀬・洋恵: ……ここで会った友達……かしら? 賽川・秋嗣: 敵意はあるんでしょうね、やっぱり GM: 『トモダチ……』『ソウダヨ…』『デモ キミタチハ チガウヨネ ?』 蓬莱寺・凪斗: ま、来るならやるしかないわな・・・ GM: 子供たちが取り出すのは間違いなく凶器。とがったガラス、木の棒 賽川・秋嗣: まぁ、ナック手もどの道、そうなってしまったものはいなくなってもらううより他はない GM: よく見ると血の気の失せた顔に、異様な敵意 賽川・秋嗣: 無くてもどの道、ね GM: 間違いなくゴーストです イグニッションお願いします 那岐田・京: ん、やるしかないみたいだね 那岐田・京: 終わらせてあげる。イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 蓬莱寺・凪斗: まっ、最後に遊んでやるさイグニッション! 高瀬・洋恵: これを盗みに来たんじゃないわ、と言っても信じてもらえないかな……(静かにカードを取り出し、高く掲げて)――イグニッション GM: ポジションはさっきのでいいですか? 那岐田・京: ん、さっきのでだいじょぶ 高瀬・洋恵: あたしは異論なし。>ポジション 賽川・秋嗣: 子供だったモノであれ、そうなってしまったからには消すしかない(す、とポケットからカードを取り出し)イグニッション! 賽川・秋嗣: 私もOK。ACね GM: では最速の秋嗣先輩からどうぞ 蓬莱寺・凪斗: ってゆーか今更気づいた、俺INTって何w (GMのところに凪斗くんの発言をコピペしたものがあったのですが、iniがINTになっていました) GM: ホントだw 那岐田・京: かしこさ?w 賽川・秋嗣: インテリジェンス?(結構前から気付いてたり 高瀬・洋恵: てか、このGMメモどうしたらいいの!シリアスな場面なのに、見ると笑っちゃうのよ!(笑 (オフレコの自己紹介時、一弥大好き高瀬洋恵と言ったばかりにGMメモに書き留められていましたw) 賽川・秋嗣: 自分が悪いと思うw 那岐田・京: あ、消えたw GM: じゃあ一時撤去w 那岐田・京: 一時なんだw 高瀬・洋恵: ありが……一時? まあいいわよ! 蓬莱寺・凪斗: 一時w GM: 気づいたらまたそこにあるというね<一時 蓬莱寺・凪斗: あれ、秋嗣さんにはつかないんだねさっきの 那岐田・京: 教祖様?w GM: じゃあそっとあとでつけたしとくね! 賽川・秋嗣: いらんことをををを 蓬莱寺・凪斗: おっけ! GM: 秋嗣先輩子供ゾンビ待ってるよー 高瀬・洋恵: ふ、一人だけさらし者になってたまるもんですか。 賽川・秋嗣: あ、枚数回復しなくていいの? GM: あ、忘れてた。全員手札5枚にしてくださいーorz GM: 指摘感謝 那岐田・京: 了解っ、って気きたあああああ GM: キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 蓬莱寺・凪斗: よかったよかった GM: さておき。秋嗣先輩からじゃんじゃかどーぞー 賽川・秋嗣: では…風は川波、石積む暇も無く彼岸へ送ってやりますよ… (『演劇』の役者のように詠うように言い放つと気流の流れを身にまとう 【P】術式1 (No.20) 賽川・秋嗣: というわけで本邦初公開インフィニティエアです~ 那岐田・京: おぉっ 高瀬・洋恵: 初だったのか……ちょっと意外。がんば 賽川・秋嗣: これで攻撃力は基本74に! GM: おおー では強化の管理はそっちでお願いしますね…ぎゃー(あわわ<74 GM: では次洋恵姉さん GM: あ、手札引いてネ 賽川・秋嗣: 了解。普通に術出せば当たる相手ですしねこの子達 那岐田・京: ボス戦以外だと攻撃失敗はほとんどないし、強いね、インフィニ GM: 外れなければどうということは(ry ですねわかります 高瀬・洋恵: 術式がなくて旋剣使えないでござる。というわけで、すかーんと殴らせてもらうわ。黒影剣使ってみるかな。 賽川・秋嗣: ボスでも能力次第でクレセントが有効だし、ダメそうなら待機するまで!では次どうぞ~ 賽川・秋嗣: 気魄はアシスト2できます~ GM: 洋恵姉さん、カード1枚なんでもあれば当たるんだぜ…(がたがた<気魄 那岐田・京: むしろこの敵のステなら、全員1出せれば当てられるね GM: ですよねー(ごふふ<1出せば 賽川・秋嗣: あ、そういえば。みんな3はあるんだった 高瀬・洋恵: うん(笑 なので、アシストは糸が欲しいか回したい人お好みでお願い。 那岐田・京: フラット型の強みが活かせる…! GM: 戦闘アシは制限なしだから活かして運命の糸をとるんだー 那岐田・京: 今回は見送りでー 賽川・秋嗣: 私も手元においておきたいんで 蓬莱寺・凪斗: 気はみおくりw GM: ではメイン1名でどうぞー 高瀬・洋恵: はいな。それじゃ、最初の一撃は『まかせて』?黒影剣……! 【P】気魄1 (No.6) GM: 当たりです。ダメージお願いします。 GM: あ、あとどの子狙うかもお願いしますね 高瀬・洋恵: +11点だから、合計51点ね。さすが最初期アビはショボイ……いや何でもない。 高瀬・洋恵: っと、無難にABCのAで。 那岐田・京: バイトも本業も初期の私…orz 賽川・秋嗣: まぁまぁ、回復もありますし… GM: 初期アビが好きで初期アビにこの間戻りましたが何か(ゾンスペ 高瀬・洋恵: 正直すまんかったorz>京 蓬莱寺・凪斗: (ぽむぽむ) 那岐田・京: うう…凪斗の優しさが切ない… GM: 影を纏う剣が子供ゾンビめがけて奔る!迷うことなく切り裂き、バランスを崩すが立ちあがろうともがく… GM: 大分削られました… 子供だから弱いのよん… GM: では姉さんは1枚引いてターン終了お願いします 賽川・秋嗣: まぁ、TRPG版では京の初期ジョブは捨てたもんじゃないと思いますよー 那岐田・京: あら、ヒュプノ行こうかと思ったけど、どうしよう GM: TRPGだとヒュプノが怖い… 那岐田・京: 凪斗、次のターンどうする予定ー? 賽川・秋嗣: 個人的には攻め攻めでいいんじゃないかと思いますけども… 蓬莱寺・凪斗: 拡散よていー 那岐田・京: おっけぃ、それじゃあ普通に殴る! 那岐田・京: 術式通常攻撃いきます 蓬莱寺・凪斗: アシストするじぇ 那岐田・京: ん、お願いっ GM: はいはい。アシストはじゃんじゃかどぞー 賽川・秋嗣: こっちもエフェクトでアシしますね 那岐田・京: やや、攻撃力UP系ならA狙いはやめようかな? 賽川・秋嗣: あ、JAがでるんですわ~ 那岐田・京: ん、それじゃあ 賽川・秋嗣: 私自分じゃJいらんし 高瀬・洋恵: お手伝いできませぬorz がんばれ! 那岐田・京: 君たちがどんな動きをするか、『全部お見通しだからねっ』(布槍を短い呼吸に合わせて素早く繰り出す) 那岐田・京: 【P】術式1 (No.25) 蓬莱寺・凪斗: はんっ(嘲笑)【P】術式2 (No.18) GM: 嘲笑www あたりです。Eどうぞ 賽川・秋嗣: あの世というようなものがあるならば、神よ、どうかこの子達を安らかに…(『神頼み』 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: ではJA含むダメージお願いします 那岐田・京: 攻撃対象は子供ゾンビBで、ダメージは60! 那岐田・京: 手札補充して、凪斗がんばっ GM: 素早く繰り出された布槍に穿たれ、子供ゾンビは膝を折る…しかし、がくがくと震えながらも立ち上がる『ソレ…ダメ…』 蓬莱寺・凪斗: あいあーい GM: では凪斗君のターン! 蓬莱寺・凪斗: べっつに「後悔」なんざしねーが・・・消えろ 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 私はアシスト見送りー 蓬莱寺・凪斗: っと白燐拡散弾 賽川・秋嗣: 同じく~ 高瀬・洋恵: あたしも見送りかな。 蓬莱寺・凪斗: あ、先にいやよかったすみませぬ GM: それでもあたりですね ではダメージお願いします GM: 全周だから全部に当たるので、ダメージだけでOKですよ 蓬莱寺・凪斗: 25- GM: ぎゃー 賽川・秋嗣: これで落ちるかな… 那岐田・京: おっ 賽川・秋嗣: 後一体かー 那岐田・京: b(ぐっとサムズアップ) 蓬莱寺・凪斗: ぐっ 高瀬・洋恵: ナイス拡散! 賽川・秋嗣: っと油断大敵、一応攻撃がくる! GM: 傷を受けた2人の子供ゾンビは蟲に食われ、今度こそ崩れ落ち、二度と立ち上がらない… 残った1人が悲しみに哭える GM: く 落とされた…orz では子供ゾンビの攻撃 GM: 標的はA、攻撃方法はひっかき 回避達成値は神秘4です 【リ】(No.2) 【リ】(No.15) 那岐田・京: あ、なぎーの手札調整 GM: あ、そうだった 凪斗君は2枚引いてね 蓬莱寺・凪斗: あい 蓬莱寺・凪斗: 同じのもどってきて涙目 賽川・秋嗣: こっちか!神秘…アシスト1でる人います~?いなかったらガードで凌ぐけど 那岐田・京: ん、贅沢に3出るよっ 高瀬・洋恵: 1出せるわよー 賽川・秋嗣: む、じゃぁ 那岐田・京: あ、じゃあ洋恵にお願いしようかな? 蓬莱寺・凪斗: みおくりさん 賽川・秋嗣: うん、京はいざって時のヒュプノシンガーだし 高瀬・洋恵: ほいさ。じゃアシストするわ。 GM: ではメインが秋嗣先輩、アシスト洋恵姉さんでどうぞー 賽川・秋嗣: こういうことは、普通の人にとっては『悪戯』じゃすまないってこと、わからなくなってるんだろうな(余裕をもって回避しつつ 【P】神秘1 (No.32) 高瀬・洋恵: 『秋嗣にキタ――!?』がんばれ避けろ!(神秘のAW何とかならんのかw 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 電波を選ぶ、勇気。 賽川・秋嗣: 私も相当悩んだw 電波や愛入りはヤバい… GM: よく見ると血がしみこんだその爪を、優雅に、そして軽やかに避ける秋嗣。子供はぎょろりとそっちを見やり、純粋な憎しみをぶつけてくる… GM: 電波は楽しいカードだよね 見てて← 那岐田・京: こ、こわ… GM: では先頭に戻って秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: この世にあらざるべき『嘘』偽りの存在になってしまったモノは、消えてもらうしかないんだ! 【P】術式1 (No.15) 賽川・秋嗣: エアシューズッで術攻、達成値5のダメージ74です GM: そんなダメージは1撃で死にます しんでるけど! 賽川・秋嗣: そうだったのか!私も強くなったなぁ…(なんかしみじみ GM: 正確に蹴りだされたそれは人体の弱点を確実にえぐる…!断末魔の悲鳴を上げて、子供ゾンビは倒れ伏した… GM: 戦闘終了です。最後に決め台詞をどうぞ GM: (運命の糸1本獲得します 那岐田・京: せめて、安らかに… 賽川・秋嗣: 普通の世界のために、だ… 高瀬・洋恵: ……あんたらの友達も、きっと同じ天国に行かせてあげるから。待ってなさいね。 蓬莱寺・凪斗: ・・・別に壊したりはしねえよ 賽川・秋嗣: 手札補充かな? GM: 手札補充ですね GM: 洋恵姉さんも5枚にしてね~ 高瀬・洋恵: うお、失礼。 賽川・秋嗣: ……びみょん… GM: いえいえありがとう 高瀬・洋恵: でんぱでんぱでんぱでんぱ…… GM: では、ここで選択。探索を続けますか?夜にチャプターをうつしますか? 那岐田・京: みょんみょん 那岐田・京: ん、何か他に気になるものある? 賽川・秋嗣: とりあえず他に探すべき場所はあるかな… 蓬莱寺・凪斗: んー 高瀬・洋恵: さてね……本命はこの部屋なわけだけど。望遠鏡はどうする?触らずこのまま? 賽川・秋嗣: 強いて言えば転落した屋上、だけど璃音の運命予報には無い要素だったし無視してもいいかな… 高瀬・洋恵: あ、そうだ、あたし屋上行きたかったんだ。 蓬莱寺・凪斗: 星なら屋上だし一応? GM: じゃあまず 望遠鏡を持っていきますか?おいていきますか? 賽川・秋嗣: ん?では折角だ、向かってみます? 那岐田・京: ん、それじゃあ屋上かなっ 那岐田・京: 今は何も見えないと思うけど… 蓬莱寺・凪斗: 置いていきたいか 賽川・秋嗣: うーん…このアイテムに触ろうってだけであの有様だしなぁ 賽川・秋嗣: 洋恵はどう思う? 高瀬・洋恵: んー……持ってくと黄金の爪のごとくわらわらよって来る可能性もあるわね。一応触らずにおいてみる? 那岐田・京: 黄金の爪w GM: では触らないで屋上へ向かいましょうか。階段からいけます。8階分なのであと5階分頑張って登ってくださいね☆ 賽川・秋嗣: うん、とても嫌な良くわかる例えです…洋恵の屋上計画に必要でないものなら置いていきますか 那岐田・京: わはー; 賽川・秋嗣: なんか私達登ってばっかな気がする… 高瀬・洋恵: 不必要でもないんだけどって、廃墟はエレベーターが動かないのが欠点なのよ! GM: 山登り~ビル登り~ GM: エレベーター動いてたとしたらそれこそゴースト疑わないと…w 賽川・秋嗣: 肉体派GMめw 那岐田・京: さすがに建物に近道ないしなぁ… GM: 登らせるのが好きです 向上心!(違 蓬莱寺・凪斗: 多分まあ、望遠鏡壊せば出てきそうだがねえ本命 GM: まぁ、現在イグニッションしたまんまなのでサクサク登って着きましたよ 高瀬・洋恵: ダイエットだと思ってやるわ! 蓬莱寺・凪斗: ダイエットっすか!w GM: では到着。コンクリート打ちっぱなしのただの屋上です 賽川・秋嗣: やはり重量が気になったのか 那岐田・京: 秋嗣…つぶされないようにね GM: 柵がないので、どうやら人がそこに出るように想定されてなかったようですね? 高瀬・洋恵: 何ぞおっしゃったか大教祖。 賽川・秋嗣: 何でもござりません我が神よ(平伏 蓬莱寺・凪斗: これなら軽く飛べるか 那岐田・京: 飛んだのか…事故だったのか… GM: イグニッション状態でも8階からおちるのは少し辛いかもね? 蓬莱寺・凪斗: そちの二人なら! 賽川・秋嗣: 目が見えなかったから…自己なんじゃないのかなぁ… 那岐田・京: 秋嗣ならエアライドで大丈夫だろうけど…また登ってくるのは大変だよね(笑顔) GM: 8階もう一回登るのは大変だw 高瀬・洋恵: ふんだ、一弥には軽いって言われたもん! さて……床に落書きでもあればな……(丹念に見て周り 那岐田・京: ちゃっかりノロケられてる気がします… 蓬莱寺・凪斗: ごちそうさまです GM: とりあえず、全員入っても、何も起こりませんでしたね。上までは来ないのか、ヤンキー達の落書きはないですね。 賽川・秋嗣: オンエア中にも入りました~ 那岐田・京: デスICおそろいですね(現実逃避) GM: 床には子供の落書きも見当たりません GM: GMは淡々とこなすのです ノロケなど耳にはいって…いません…よ… 賽川・秋嗣: これじゃさすがに飛び降りた痕跡なんかも無いんだろうなぁ… GM: ないですねぇ 霊媒師とか木刀とかあれば面白かったんですg(ごふごふ 高瀬・洋恵: やっぱり変化を求めるなら望遠鏡でも持ってこなきゃダメか……つーか皆回復してよ!(笑 那岐田・京: ぅ。あ、ただいま 賽川・秋嗣: む、何ならもう一回持って戻る?個人的には星のほうにこだわりがあるみたいだから時間が大事な気もするけど… 賽川・秋嗣: でも、やってみるのも悪くない。 蓬莱寺・凪斗: はっ逃避しすぎた 蓬莱寺・凪斗: んーまあキーはあれだろうし 高瀬・洋恵: 確かにね。夜に望遠鏡もってここに来られたら一番何かありそうかなって。……持ち出せるようなら持ってきてみる? 蓬莱寺・凪斗: 予報のガシャンって音がなあ GM: 時間がそろそろ押してきてるかな? GM: じゃあ明日は昼の屋上のシーンからやりますか。ここで一度切りましょう。 >>Ch.3-1 望遠鏡と手紙-1
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Ch.0 チャプター2 Ch.2 チャプター2 GM: では出発しました。手札を7枚にしてください。 GM: 電車を乗り継いで、京王線に乗り、高尾山の麓の駅につきました。 賽川・秋嗣: くー…くー…おぉぅ!(アナウンスにびくん GM: チャプター2の終了条件は「山に入るまで」です 那岐田・京: Σ!?(びくっとした秋嗣に反応してびくぅっ!) 賽川・秋嗣: なんか物凄い悪夢だったぁーなんか女装メイドになってる… 那岐田・京: 学園祭…の運命予報!? 賽川・秋嗣: …さ、さぁて何いってるのかさっぱりだな~(ガクガク) (時系列的にまだ去年の学園祭前。惨劇はすでに予知されていた…!/笑) 那岐田・京: っとと、早くおりないとっ 賽川・秋嗣: …まぁ夢だから夢!そうですね、終点までいっちゃう! 那岐田・京: (慌ててバタバタ下車) 賽川・秋嗣: (駅についてはふー)…さて、あんな噂があったけど登山客はいるのかな 賽川・秋嗣: (回り見回し) GM: あたりを見回すと、何人かの登山客に混ざって、あまり登山客らしからぬ恰好をした若者がちらほら… 那岐田・京: あれってやっぱり噂を聞きつけた人たちかなぁ… 賽川・秋嗣: …なのかもね。その辺はここ見慣れてる駅員さんに聞けば確認取れるだろうけど GM: 彼らから話を聞き出すなら神秘6か気魄10です。駅員さんだと神秘4です。 那岐田・京: ん、それじゃあ暇そうな駅員さん狙ってみる? 賽川・秋嗣: むぅ、変わった身なりの人垣になるし… 賽川・秋嗣: が、気になるしね; 賽川・秋嗣: じゃぁ、そうだな…京が神秘手札多いみたいだし先に駅員、後で変わった人たちかな。 那岐田・京: ん、それじゃあ早速駅員さんに愛想笑いを浮かべながら近づくよっ 賽川・秋嗣: あ~これは京向きかもな~ GM: 駅員「おんや…どうしたんね(近づいてくる京に気づいて」(カードをどうぞ) 賽川・秋嗣: よしよし、私は後ろで働きぶりを…(偉そうに腕組み) 那岐田・京: 「なんだかあそこの人たち、山登りの人っぽくないですけど…」(『微笑み』を浮かべながら世間話っぽく話しかけます) 那岐田・京: 【P】神秘3 (No.34) 賽川・秋嗣: うむうむなかなかのスマイルっぷり…これは学園祭でいい売り子に(ぶつぶつ GM: 「ん…あー、あすこの人たちねぇ。2週間前か、そこらからだったかねぇ…最近やったら多いんだよ。なんか集まりでもあんのかねぇ…」(成功です) GM: 駅員さんはあまり知らないようですが、とりあえずここ最近増えたということを教えてくれました。 賽川・秋嗣: やたら多い…その人たちちゃんと帰ってこれてるのかな(人の列見送りつつ 那岐田・京: これって…次の犠牲者は出さないようにしないと…(駅員さんにばれないようぼそっと) 賽川・秋嗣: (反対側のホーム振り返ってみる) 賽川・秋嗣: (帰りの人影の様子が見えるか、どんな様子か確認) GM: 今は昼間なので、帰る人影はなく、反対側のホームはがらんとしています。 GM: 時折電車が止まっては、誰かを乗せるでもなく、機械的に扉を開閉して滑り出ていきます。 賽川・秋嗣: ふむぅ、帰りの人の様子は見えないか…ちょっと失礼…帰りの様子ってどんな感じです?みんな疲れてるでしょうけど山なれてない人とか大変なんじゃないですか? 賽川・秋嗣: (駅員さんに聞いてみます) GM: 駅員「ん、帰りの様子かい?みんなやり遂げたようなすっきりした顔で帰っていくよ。…あ、でもなぁ… 那岐田・京: でも? GM: 最近来る若い連中は、残念そうだったり怒ってたりして山登ってすっきりしたって感じじゃないねぇ」 賽川・秋嗣: あ~いい汗かけそうですもんね。 賽川・秋嗣: やっぱ山登るのが目当てじゃないんですかね~ 那岐田・京: 目的達成ならず、ってとこかな? GM: 「なんか宝探しでもしてんのかね。埋蔵金なんか見つかりっこないのにな(がっはっはと大口で笑い」 GM: これ以上の情報は駅員さんは知らなさそうです 賽川・秋嗣: それは魅力的だー次来る時はスコップ持ってこなきゃ…ま、今回はしっかり景色眺めてきますよ(って感じで笑って離れます 那岐田・京: ありがとうございましたー(しっかりと礼をしながら離れます) 賽川・秋嗣: じゃぁ次は…あの連中かな GM: 「姉ちゃん達は山登りかー、健康的で結構結構。がんばるんだぞー」(と駅員さんは声をかけてくれました GM: 次の連中は神秘6です。なんかちょっとネクラっぽい高校生か大学生くらいの男達です。 GM: もちろん気魄10で脅して情報を奪うことも可能です(にこ 賽川・秋嗣: (丁寧にお辞儀して小声で)お願いしてこの駅封鎖するとかできればいいんだけど…まぁ、私達ががんばるしかないか… 那岐田・京: 神秘なら3アシストできるよっ 賽川・秋嗣: 素の値が1で2出せるから私がきこうかな 賽川・秋嗣: 愛か悲しみか電波か…なんてライフカードよ! GM: すごく選択肢のアレなライフカード(笑 那岐田・京: みょんみょん(電波の擬音) 賽川・秋嗣: うごごご…愛でいく! 賽川・秋嗣: ラぁーブ…私は~山を愛する山の男…ユーたちはなににラブして山に登るんです~?そこに山があるカラー? 賽川・秋嗣: 【P】神秘2 (No.29) (GMと京背後さん、笑い止まらず。私は右わき腹がつりました) 那岐田・京: (秋嗣が壊れた…!) GM: むしろこれは電波デスネ でも運命の糸は1本ですよw 賽川・秋嗣: あ、素の値は1ね… 那岐田・京: 秋嗣…必死だね…(秋嗣の『犠牲』を無駄にしまいと加勢する) 【P】神秘3 (No.37) GM: 成功ですねw 賽川・秋嗣: うんフォローありがと京…このことは二人だけの秘密だ… GM: 若者「ぁん…?(ちょっと微妙な顔しながら)俺らは流れ星の欠片目当てだよ!山なんざ興味ねぇけど、そこにあるなら天体マニアとしてはいくっきゃねーだろっ」と興奮した様子で語ってくれました。 那岐田・京: 流れ星の欠片?(キリっとした表情に戻ってたずねる…が) 賽川・秋嗣: おぉー天体ラァーブ?ここで何かあった? 那岐田・京: ぶふっ!?(秋嗣を見て吹いた) 那岐田・京: おなか…いたい…(背後爆笑中 GM: 「え、何だよ。おまえらも流れ星の欠片目当てなのかよ?」ちょっと怪訝な顔になっています。(GM笑いすぎて痙攣中 那岐田・京: え、あ、そうそうっ。なんか噂じゃ流れ星が落ちたらしいじゃないっ?それで見物にさっ(口元が緩むのを必死にこらえている) 賽川・秋嗣: ノーぅ、私は山を愛する山の男!でも貴方達の藍についても語りあーう、それがマニアってヤツですぜぇ GM: 「あ、あぁ、落ちたよ。山頂にでっかい穴があいてるって噂なんだ」 GM: 「けどなー、」と、別の兄ちゃんが言葉を継ぎます 那岐田・京: ん、けど? 賽川・秋嗣: ごめ、京…私このマニアキャラ無理(←マニアを勘違いしてる GM: 「昨日も見に行ったんだけど穴なんかねーんだよ。でも絶対あそこに落ちたんだって」 GM: 「あの兄ちゃん、さっきまでテンション高かったのにどうしたんだ…?(と周りの兄ちゃんがぼそぼそやってます」 那岐田・京: 穴を見つけられたって人はいたの?(秋嗣の肩に無言で手を置きながら) 那岐田・京: えぇと…発作だからお気になさらず 那岐田・京: (>周りの兄ちゃん) GM: 「ん、いや……んー、噂だぜ?一週間前に見つけたから行ってくるって、いったやつが…いたんだけどな」 賽川・秋嗣: ふ、マニアには人にはいえない苦労があるのサァ…それを語り合わないかーい?(ずずい GM: 「それっきり音信不通で、結局どうなのかわかんねーんだ。匿名掲示板だから多分ガセじゃねえかって噂」 GM: 「か、語りって… おれらは天体で、山は興味ねーよ…(怖がってます」 GM: 「山の管理人さんが落し物のスコップ拾ったって言ってたなぁ…そういえば」とまた別の兄ちゃんがぼそりと 那岐田・京: ! GM: 「あの管理人、なんも教えてくれねーくせに持ち主の知り合いじゃねーのかとかさー。しらねーよって」「なぁ」と勝手に会話をし始めてます。 賽川・秋嗣: やっぱ持ち主不明か…普通そんなものおいてどっかいかないだろうなぁ 那岐田・京: 秋嗣、ここで得られる情報は少なそうだしさ、管理人さんのところに行ってみない?(小声でぼそぼそ) 賽川・秋嗣: オケェーイ…じゃないOK,京、私ももう限界だ GM: じゃあ場所移動しましょうー山のふもとの管理人さんのところでいいですか? 那岐田・京: ん、それじゃあ色々教えてくれてありがとうっ!(お兄さんズにお礼を言いながら立ち去ろうとし) GM: 「おー、流れ星を先に見つけるのは俺らだけどなー」とかなんとかいって見送りお兄さんズ 那岐田・京: あ、それと今日は天気がこれから崩れるらしいから、山に入るのは危ないよっ(お兄さんズが被害者にならないように引止めとかないとね) 賽川・秋嗣: よくやった、よくやったよ私(とぼとぼでも振り返って)…ゆー、君達この私といくかーい?(山から一応遠ざけようと努力してみる GM: 「んー?崩れるんだ?…ふむ(ちらっと秋嗣を見て)…じゃあ今日はやめとくかー。見かけたら教えてくれよー?」(ちょっと不満気だがあきらめたようだ 那岐田・京: うん、わかったよっ!…秋嗣ある意味ナイス…! 賽川・秋嗣: オケェーイb(最後の力振り絞って精一杯)…っだっはー… GM: お疲れ様ですw 那岐田・京: ほんとにお疲れ様w GM: じゃあ山のふもとの管理人さんのところまで移動しますねー 賽川・秋嗣: 山登る前につかれたよ…腹筋と精神が GM: www 賽川・秋嗣: あいあい、とぼとぼ歩きます~ GM: じゃあしばらく歩いたそこで。神秘チェック。誰か1人成功すればOK。 GM: 手札からで 那岐田・京: (秋嗣にジュースおごって慰めながら移動) 【P】神秘1 (No.32) GM: 慰める京さんははっと気付きます。付近に迫る、ゴーストの気配を。 GM: 街中バトルパートです GM: 7枚に手札調整をお願いします 賽川・秋嗣: うぅぅぅありがと…それからこのことはくれぐれも内密にぃぃぃ 那岐田・京: あはは、防衛部のみんなに手土産ができたなぁ……ってこの感じ…っ! 賽川・秋嗣: っとぉ! GM: この2体です Lv21 折り畳み男「5/5/5」ini29 Lv22 カナリヤカマキリ「5/5/6」ini32 那岐田・京: 秋嗣…!がんばるよっ!イグニッション!(カードを高く掲げ叫ぶ) 賽川・秋嗣: きたね!イグニッション!!(ハンドポケットで軽く前傾姿勢、エアシューズ出現 GM: 運命の糸1本ずつ獲得ですー 賽川・秋嗣: さてポジション決定だけど半々でいいかな? 那岐田・京: うん、半々でいこうっ GM: 秋嗣くんがACEGで京さんがBDFHで 那岐田・京: 了解っ GM: イニシアチブの宣言お願いしますー いくつだか聞いてなかったw 賽川・秋嗣: ですね~戦闘判定はちなみに3/3/2、INIは38! GM: 早っ カナリヤカマキリがかなわないなんてw 那岐田・京: 私は3/2/3でIni34だよっ GM: どっちもかwww GM: じゃあ先制攻撃どうぞー 判定方法わかるかい? 賽川・秋嗣: 多分大ジョブ! 那岐田・京: ん、相手のステータス以上だせば達成だねっ 賽川・秋嗣: どっちから叩く? GM: 雑魚ゴーストなのでどちらにも近接が届きます GM: 折り畳み男はご存じ例のあの恰好で斧を振り上げて襲い掛かる気満々です 賽川・秋嗣: よくみる~ GM: カナリヤカマキリは黄色のカナリヤの羽がカマキリのカマになった妖獣です。沢山集まっていますが、それで1体の計算です。 那岐田・京: ベッドの下の怪人、って都市伝説のモデルだね 那岐田・京: 蚊柱が思い浮かんじゃったら、だめ…? 賽川・秋嗣: へぇ~…見慣れない奴からたたいておこうかな。強さを図る意味でも! GM: カナリヤ柱ですな 賽川・秋嗣: え! 那岐田・京: それなんかやばそうっ(笑 賽川・秋嗣: ええいモフってやる!カナリヤに気魄攻撃 那岐田・京: モフ!? GM: モフw 賽川・秋嗣: .前向きにとらえるの!(と『決意』をきめて)いくぞ…っ! 【P】気魄1 (No.2) 【P】気魄2 (No.3) 賽川・秋嗣: (力任せにフロントキック、達成値6でダメが26入ります!) GM: カナリヤカマキリに打ち込まれた蹴りは何羽かのカナリヤを打ちおとした。しかし、今だ群れは健在だ。 那岐田・京: ん、なかなか硬いね GM: 京さんのターンでっす どうぞ 那岐田・京: 秋嗣、気アシストお願いしていいかなっ 賽川・秋嗣: OK!こいつら、結構強いのか?(初めての敵に『疑問』感じつつ)でも京ならっ!! 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: ありがとっ!トバしちゃうよー!! 那岐田・京: 『ここはまかせて!』ブラストヴォイス! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: 【E】Lucky! (No.38) 【E】Lucky! (No.14) 賽川・秋嗣: いったか! GM: おおー すごいw 那岐田・京: (朗々と歌い上げる。伸び続ける高音はとどまることを知らず) 那岐田・京: っというわけで2体共に47ダメージ! 賽川・秋嗣: やりますね、京…いい歌だった… GM: カナリヤカマキリは衝撃波を伴う歌に打ちのめされ、残り数羽で群れを形成している…。大分ダメージを与えたようだ。 GM: 折り畳み男は未だに大したダメージを負った様子はなく、斧を振り回して攻撃する気満々だ。 賽川・秋嗣: これに耐えてくるか…でも後一撃あればいける! GM: カナリヤカマキリのターン! 那岐田・京: ん、こいっ! GM: 【リ】(No.1) 賽川・秋嗣: ばっちこーい GM: 【リ】(No.18) GM: 神秘7 近接+幻惑70ダメージ 群がって切り刻もうとカナリヤカマキリが襲いかかってきました。 賽川・秋嗣: うぉぉ強烈な…・えーと、運命の糸3つ使って三枚補充と… 賽川・秋嗣: ふむ、2+2+1で5まで出せる…京神秘2でない? 那岐田・京: ん、出るよっ 賽川・秋嗣: ま、所詮理から外れたものの力…生きるものの力に届くはずが無い!(と『軽蔑』しつつエアシューズで弧を描くように一瞬でターンして、相手は見当違いの方向へ) 【P】神秘1 (No.28) 【P】神秘2 (No.30) 那岐田・京: 秋嗣!右だよっ!(『心眼』でカナリヤの攻撃を見切って伝える) 那岐田・京: 【P】神秘2 (No.31) GM: 京の助言と、秋嗣の身体能力によって、回避。カナリヤカマキリは悔しそうに折り畳み男の横に戻っていきます。 賽川・秋嗣: ま、こんなもんかなっと! 那岐田・京: ん、次、くるよっ GM: ちっとでも言いたげなカナリヤカマキリ(笑)折り畳み男の攻撃いきます。 GM: 【リ】(No.14) GM: 【リ】(No.13) 那岐田・京: カマキリこわいw GM: 斧でたたき割ろうと迫ってきます 気魄5 で近接50ダメージ 那岐田・京: 気魄カード実は1枚もなかったり!(がーん 那岐田・京: 運命の糸を3点使って3枚引くよっ 那岐田・京: そんな『うらみ』ったらしい攻撃、当たってやるもんかっ! 【P】気魄3 (No.9) GM: ぶん、と斧は空を切り、攻撃は当たらず。秋嗣くんのターンへ。 那岐田・京: あ、秋嗣! 賽川・秋嗣: ?! 那岐田・京: (手札を見ながら)…カマキリ、やっちゃって 賽川・秋嗣: ん、うんOK…だけど何か策が? 那岐田・京: ニヤリ 賽川・秋嗣: じゃ、確実に息の根止めるために…術式援護1以上頼めます 那岐田・京: お任せあれっ 賽川・秋嗣: さぁ、さっきみたいな一撃…(まっすぐ気魄攻撃と嘘(フェイント)混ぜて)…よりもっと痛い一撃、刻んで逝ってもらいますか!(フェイントから急制動かけてのサマーソルト!) 【P】術式1 (No.15) 那岐田・京: 秋嗣ならきっといけるよっ!(『余裕』の表情で見守る) 那岐田・京: 【P】術式1 (No.24) 賽川・秋嗣: ダメージ36! GM: うわー 1残った!助かった!wカナリヤカマキリはふらふらと1匹だけで、しかし鎌を振り上げ襲い掛かってくる気はまだああるようだ。 那岐田・京: 1ですと!? 賽川・秋嗣: げふー…決めたつもりだったのにぃ… 那岐田・京: む、むむ(手札を見ながら作戦変更中) GM: 残念w さぁ京ちゃんのターンですよ どうぞー 那岐田・京: さて、じゃあ気カードのない私だけど… 那岐田・京: カナリアを落としたいのでブラヴォで攻撃します! 賽川・秋嗣: こっちにたくさんあるのにね…(手札真っ赤 那岐田・京: 【E】後の先 (No.25) 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: これでまず達成値+1と、神秘カードを気カード効果に! 那岐田・京: じゃなかった、術式カードだった! 賽川・秋嗣: 援護は大丈夫そうかな…? 那岐田・京: ん、だいじょぶ! 賽川・秋嗣: そうかい…(なんか黄昏てる 那岐田・京: さぁ…、いくよ!(『演劇』の舞台上のように大きく腕を伸ばし、歌い上げる) 【P】術式1 (No.20) (詠唱変化によって術式→気魄になっています) 那岐田・京: これで達成値が5だよっ GM: 素晴らしいw 那岐田・京: 全体に7ダメージっ 那岐田・京: (ほんとは単体を近接攻撃でも全然よかったけど…ロマンが!) 賽川・秋嗣: ロマン大事よロマン… GM: カナリヤカマキリは歌声に乗せられた衝撃波に押しつぶされるように地に落ち、霧散して消えた。折り畳み男は未だ健在。 GM: 手札調整後、折り畳み男の攻撃ですw GM: 【リ】(No.2) GM: 【リ】(No.6) GM: 斧を振り上げ、秋嗣へ向けて振り下ろす!気魄5 近接50ダメージ 賽川・秋嗣: はふ、京ちゃん凄いよー(まだ1のこりショック GM: 凹んでるw 那岐田・京: そんなに落ち込まないでw 賽川・秋嗣: ってうっぉぉぉおおおおお!!!(急な攻撃に奇声をあげて体育すわりから転がり回避、達成値5 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄1 (No.12) 那岐田・京: 秋嗣…なんかすごい回避… 賽川・秋嗣: あ、あぶねーー…私も黄昏てる場合じゃなかったな… GM: がつんとコンクリートを叩き、斧は秋嗣に当たらず。ちっと舌打ちしそうな雰囲気で秋嗣をにらみつける折り畳み男。 賽川・秋嗣: なんか敵に悪い避けかたしちゃったなぁ GM: 次はたぶん怒ってもっと強い攻撃してくるんだw さぁどうぞ。 那岐田・京: 変なよけ方のせいで『激怒』状態にww 賽川・秋嗣: さて…じゃぁっそろそろ真髄見せようかな… GM: お、真剣になった 那岐田・京: がんばれー GM: ふぁいとーって言おうと思ったけど折り畳み男側だからなぁw 賽川・秋嗣: 術式で折りたたみ男に攻撃!座った姿勢から一気に跳躍して距離を詰める!これで達成値3+2で5! 賽川・秋嗣: 当たるよね? GM: もちろん GM: ダメージ計算どうぞ! GM: あ、まだロールしてなかったかw 賽川・秋嗣: これが私の切り札ですっ!(右足から左足、流れるようなエアシューズの2連撃寸分たがわず同じ急所をえぐる) 【E】クリティカルアタック (No.1) 那岐田・京: ぉー、かっこいー 賽川・秋嗣: ごめん達成値カードこれね 【P】術式2 (No.21) GM:せっかくキメてたのにwwww 賽川・秋嗣: とにかく決めたの!ダメージ148!! GM: それ1撃でしぬわwwwwwwww 那岐田・京: つよっ 賽川・秋嗣: ふ、まぁ私の真髄の片鱗のかすかなエッジの部分はこんなもんです(眼鏡くいっ GM: 繰り出された蹴りが、コンクリートにめり込んだ斧を抜こうとする折り畳み男に叩き込まれ、その衝撃によって砕け散る様に霧散していった。 那岐田・京: ん、やったね!(ガッツポーズ) 賽川・秋嗣: ま、貴方達はこの普通の世界に赦されない存在だ… GM: 2人の目の前に現われたゴーストは倒され、あたりに静けさが戻りました。(運命の糸1本ずつどうぞ / あ、このセッション中キメ台詞は変更できませんのでw) 賽川・秋嗣: っと、何とかなりましたね…管理人さんのところに急がないと Ch.3 チャプター3
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■戦う力、詠唱兵器 詠唱兵器とは、詠唱銀から作り出される魔力を帯びた強力な武具・防具・アクセサリーの事です。 詠唱兵器の力を引き出す事で、能力者達はゴーストと相対する事ができるのです。 詠唱兵器の武器には必ず回転動力炉があり、この炉が回転する事により詠唱の力が増幅されてゴーストに打撃を与える事ができます。 基本の詠唱兵器は、学園側から支給されますが、より強い詠唱兵器を得るためには、ゴーストを倒した時に得られる詠唱銀により、新たな武器を作成したり、武器を強化することも必要となるでしょう。 詠唱兵器の外見は、その詠唱兵器の能力と作成者の意志によって様々な形に形成されます。 詠唱兵器の防具を、銀誓館学園の制服とする能力者も多くいますが、これは、学生としての帰属意識の現われかもしれません。 ■イグニッションカード ●イグニッションカードとは イグニッションカードとは、銀誓館学園で開発された新しい技術です。 イグニッションカードを使えば、装備している詠唱兵器を一枚のカードに封じ込めて持ち運びできるようになります。 そして、イグニッションカードを手に持った状態で、 [起動(イグニッション)!]と一声叫べば、一瞬にして詠唱兵器を装備することができるのです。 ただし、命の危機などが迫っている場合は、カードを所持していれば自動的にイグニッションが行われます。 イグニッションした場合、それまで装備していた普通の衣服などはカードに封じ込められ、イグニッションを解いた時に戻ってきます。 (イグニッションを解除するには10秒間の集中が必要です) ●イグニッションカードによる力の封印 なお、イグニッションカードには、学生達の一般生活を違和感の無い物にする為、能力者の力を封じる効果もあります。 詠唱兵器をイグニッションカードに封じた状態では、「本業能力を除き」、能力者の力は一切発揮できません。 本業能力以外のアビリティは一切使えなくなり、超人的な怪力を発揮する事ができる能力者も、普段は普通の学生と同じ腕力しか出せなくなるのです。ただし、能力者が危機に陥った時には一瞬でイグニッション可能なので、能力を封じることで能力者の安全を脅かすことはありません。 銀誓館学園では、体育大会や定期試験時などで能力者がイグニッションをしたり、本業能力でズルをする事は、厳しく禁止されています。
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シルバー・ソード について シルバー・ソードとは、2006年10月14日にカードマニアから改名された管理人の名前。 現在、のんびりゲーム屋 シルバードの総責任者の名前として利用されている。 シルバー・ソードという命名は、管理人のイニシャル(S・S)から来ている。
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Ch.2-2 蒼き守護者2 GM: では凪斗君が手札調整したら景先輩のターンです 蓬莱寺・凪斗: (なでられなでられ 久郷・景: むぅ、達成値が高くて厳しいですね… 蓬莱寺・凪斗: 3ならだせるよ! 那岐田・京: 最大13ではあるけど、さっき攻撃に全能カード出してたから、今なら12で絶対HITだね 賽川・秋嗣: 次殴るし済みませんが保留で~ 高瀬・洋恵: 術式は1あるけど、足りてそうかな? 久郷・景: では、糸3つ使用で炎の魔弾で攻撃します。 賽川・秋嗣: そか、リードカードシャッフルのタイミング見てると達成値がどれくらいか見み切りやすいな… GM: 糸どうぞー 那岐田・京: 一応2出せるよー。次のターン役立たず確定だけども 那岐田・京: ちなみに覚えてる範囲ではリードカードは1と2が大目に出てるのでちょっと怖いです…(がくがく 久郷・景: むぅ、攻撃の際は2枚出せましたっけ? GM: メイン判定者は2枚OKですー GM: アシストは2人が1枚ずつ 久郷・景: それでも3なので、適当にサポートお願いします(苦笑 蓬莱寺・凪斗: らじゃ GM: ではメイン判定どうぞー 久郷・景: 動きに無駄が多いですね。撃ち抜いてしまいますよ? 【P】術式1 (No.20) 【P】術式2 (No.18) GM: アシストどうぞー 那岐田・京: 『見えた』!うん、きっと当たるよっ! 【P】術式2 (No.16) 蓬莱寺・凪斗: 魔弾はいいものだ 【P】術式3 (No.22) GM: 守護者のガード判定!6+2で8!ガードを貫いて、ヒット! 【リ】(No.8) 【リ】(No.16) GM: エフェクトあればエフェクト、なければダメージお願いします 久郷・景: 72ですね GM: 硬い鱗を貫き、炎が龍の身の内を焼く…!しかし龍は能力者たちから一歩も退かない GM: 魔炎かかりますっけ? 久郷・景: 魔炎有りですよ GM: 了解でーす GM: では手札1枚引いてもらって、次は秋嗣先輩のターンです 賽川・秋嗣: ではまずは、幸運度チェック 【E】Lucky! (No.37) GM: 猛毒解除ですね 賽川・秋嗣: ダメージ食らってたまりますかぃ GM: ちっ 賽川・秋嗣: で、ちっと強烈なの叩き込む用意があるけど、術アシ2無いかな? 那岐田・京: うーん、1しかない… 蓬莱寺・凪斗: 1なら 久郷・景: 緑化計画により青いのはありません(苦笑 GM: 緑化計画頑張りすぎだと思うw 高瀬・洋恵: 2はないわね……1しかない。 蓬莱寺・凪斗: 緑よこせw 高瀬・洋恵: よこしたい 賽川・秋嗣: では、京と凪斗煮お願いしますね~ 蓬莱寺・凪斗: こっちは青化計画がw 久郷・景: どんな料理ですかね>凪斗煮 高瀬・洋恵: 凪斗煮ちゃだめよー 那岐田・京: とりあえず枚数が少ない私wがんばりまーっす GM: (次のサプリでそっくり手札を入れ替えるっていうルールが出るらしいw期待) GM: では判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 煮て良し焼いて良し逝ってヨシ? 高瀬・洋恵: あたしと秋嗣には必須のルール!<そっくり入れ替え 賽川・秋嗣: では、このナイフの初めての獲物にしてやりましょうか。クレセントファングを守護者に 【P】術式3 (No.19) 【P】術式3 (No.23) 賽川・秋嗣: 凪斗は煮ちゃってごめんね 那岐田・京: 教祖様の眼鏡はきっと何でも『全てお見通し』よっ! 【P】術式1 (No.25) 蓬莱寺・凪斗: 守護者、か教祖様ならやってくれますよ(嘘 【P】術式1 (No.15) GM: ガード判定!6+4で10!成功です! 【リ】(No.14) 【リ】(No.13) GM: というわけで素通りダメージどうぞ あ、エフェクト使います? 賽川・秋嗣: この手ごたえ…一太刀目が急所に突き刺さるなんて『偶然』にしちゃできすぎですね 【E】クリティカルアタック (No.1) 高瀬・洋恵: ちょ、凪斗何故にw(※GMメモに『凪斗 眷属』と追加) 那岐田・京: 眷属ー!! GM: とどめ刺したって意味ねww<眷属 GM: ってクリティカルー!!!(ぎゃー 賽川・秋嗣: ええ?!なんかフラグ?! 高瀬・洋恵: あ、なるほど、ビックリしたやんw 那岐田・京: ああびっくりした…入信したのかと… GM: そしたら信者って書くよ(真顔 GM: ではダメージどう…ぞ…? 蓬莱寺・凪斗: え 蓬莱寺・凪斗: 信者は京さま! 賽川・秋嗣: 190受け取ってくださいなドラゴンズブルー 高瀬・洋恵: がんばれ中日 GM: 三日月の弧の先が守護者の目に突き刺さる…!たまらずのたうちまわるが、すぐに態勢を立て直して威嚇の咆哮を叫ぶ! 那岐田・京: さすがに堅い…! GM: いいダメージ入りましたねぇ…手札どうぞー GM: では守護者の幸運度チェック 賽川・秋嗣: 頑張って欲しいファンでしたw<中日 蓬莱寺・凪斗: ドアラ? GM: 回復しなーい20ダメージ 【リ】(No.7) 【リ】(No.10) 久郷・景: いい具合に焼けてきましたね GM: じりじりと焼肉にされるわ 那岐田・京: こんがりとかげ? 賽川・秋嗣: あ、ごめん規定枚数勘違いしてた; 賽川・秋嗣: 半分腐った龍料理ですけどね 蓬莱寺・凪斗: おいしそうなのは来ない者か 高瀬・洋恵: 多少腐りかけでも火を通せば食え……なくもない。 GM: では攻撃 攻撃は…お、きた!蒼の息吹。単体ダメージ100! 【リ】(No.19) GM: ポジションは… 【リ】(No.12) GM: Cの京さん 那岐田・京: はいはい何もできなないので 那岐田・京: 糸3点! GM: 回避達成値は8+3で11 糸どうぞー 【リ】(No.20) 【リ】(No.17) 那岐田・京: あ、山札おねがいしますー 那岐田・京: って11!? GM: 11です GM: あ、希薄ね GM: 気魄! GM: 薄くなったわ 那岐田・京: ←血の気が薄いらしい GM: わぁ…ガードとかアシストではいかがですか 那岐田・京: 5アシストないとよけらんない…ガードもなし 高瀬・洋恵: 気魄は出ないでござる…… 久郷・景: 私は1可能です 蓬莱寺・凪斗: 1しかないから無意味 GM: わおー じゃあ糸だけでも稼ぐ? 賽川・秋嗣: 私も1しかで無いんじゃ意味が無い… 那岐田・京: では糸だけ… GM: どうぞー 賽川・秋嗣: ダメージは私や凪斗で立て直しましょう 蓬莱寺・凪斗: まあ、100なら俺がたてなおしますぜ 那岐田・京: 避け…られない!?…こんなとこで倒れるわけにはいかないのよ…!(意地を張って正面から攻撃を受け止める) 【P】気魄1 (No.12) GM: 蒼き龍の口に光が集まる……そして次の瞬間、キュウンという小さな音と共に放たれるは光の奔流! 蓬莱寺・凪斗: あれ、俺あっちの龍の味方しなきゃだめかしら(蒼の眷属って GM: というわけで100ダメージ 賽川・秋嗣: ビーム?! GM: いやだから倒したってメモだってwwwww<GMメモ 那岐田・京: ビーム出たー!! GM: ビームはロマン 那岐田・京: ダメージ100いただきました GM: どうぞどうぞww 蓬莱寺・凪斗: そーなのかー操られたのかと 久郷・景: これは驚きですね… GM: では京さんのターン! 賽川・秋嗣: そのうちドリルはロマンなゴースト出すぞこのGM 蓬莱寺・凪斗: びーむだ、びーむだ! 那岐田・京: ではもう一度糸3点っ GM: いやだなぁそんなははははは<ドリル 高瀬・洋恵: 爆発もロマンだぜ GM: どうぞー GM: 爆発も連撃もロマンです もちろんドリルもビームもファン●ルも大好きです(言った 那岐田・京: んーと。術式アシストどれくらいもらえる? 蓬莱寺・凪斗: 死亡フラグもロマンですね 高瀬・洋恵: 1しか出ないなぁ 蓬莱寺・凪斗: なーいー 久郷・景: 残念ながら… 賽川・秋嗣: いいのが決まりそうなら2でます 那岐田・京: ん、一応がんばるつもりっ 賽川・秋嗣: GMが設定付け足したw 那岐田・京: それじゃあ洋恵と秋嗣にお願いしていい? 賽川・秋嗣: ええ、了解で 高瀬・洋恵: OK-ぃ。 GM: では決まったとこで判定どうぞー 那岐田・京: ちょっと攻撃もらったって、『悲観』してちゃ始まんないのよっ!龍尾脚! 【P】術式1 (No.20) 【P】術式2 (No.18) 高瀬・洋恵: つまり、こういうことでしょう? 【P】術式1 (No.26) 賽川・秋嗣: 怪我を負っていても、『冷静』になれば当てられる相手です 【P】術式2 (No.21) GM: ガード発生値は6+3で9!ガードは発生しません! 【リ】(No.14) 【リ】(No.18) 那岐田・京: 達成値は4+2+1+1+2=10! 那岐田・京: 【P】全能4 (No.1) 那岐田・京: 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: というわけでダメージどうぞー おおおお?! 賽川・秋嗣: おぉ回転速い! 那岐田・京: 間違えちゃった。クリティカルでどうぞー! GM: ダメージいくつですかー(うわぁぁん GM: クリティカル回るの速すぎだと思う 那岐田・京: 威力は142だよっ! 賽川・秋嗣: あ、+21してます? 那岐田・京: あ 那岐田・京: 計算しなおすっ! 那岐田・京: 184で! 賽川・秋嗣: ドーピングパワー上乗せ! 那岐田・京: あれ、さっきダメージ累計量374じゃなかった? GM: 龍に対して放たれた蹴りは正確に先ほどの秋嗣が作った傷を穿つ! GM: え、ちゃんと攻撃された分差し引いたよー 那岐田・京: あ、いや、魔炎の判定前の値に戻った気が。。。や、気のせいかもっ GM: あ、そうかも 指摘感謝! GM: でもまだまだ!まだまだでもないけどまだまだ! 那岐田・京: くぁー!まだもつかっ! 久郷・景: これでもまだ耐えますか… 賽川・秋嗣: でもおいこんではいるはず!洋恵に期待! GM: 大分ダメージ食らったけどね… ああ、目が痛い… GM: では京さん手札おねがいねー 賽川・秋嗣: さっきからぐしぐし潰してますよね 那岐田・京: おっけいです GM: そして洋恵姉さんのターン 高瀬・洋恵: 糸引きますー 高瀬・洋恵: 3本消費ね GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 目かわいそう 高瀬・洋恵: BSの幸運度判定って今でOK? GM: あ、OK GM: ですよー 高瀬・洋恵: うぃ、では封術回復ー! 【E】Lucky! (No.14) GM: おおー 那岐田・京: あねさんのホームランが解禁ー! GM: …ということは…きますよねー(ふふふー 賽川・秋嗣: アシスト、1できますよ 高瀬・洋恵: これ出して良い? 【E】奮起 (No.35) GM: どうぞー 久郷・景: 私もアシスト1いけます 高瀬・洋恵: 誰かアシスト下され。 那岐田・京: 残念ながら緑化計画実行中 高瀬・洋恵: んー、何とかなるかな?じゃあ眼鏡ブラザーズお願いね。 GM: メガネブラザーズw では判定どうぞー 高瀬・洋恵: そろそろ『覚悟』のお時間ね 【P】気魄2 (No.5) 【P】気魄2 (No.4) 久郷・景: 今です、いきますよ! 【P】気魄1 (No.7) 蓬莱寺・凪斗: がんばー 高瀬・洋恵: あ、宣言忘れてるけど紅蓮撃ね。 GM: 了解ですー<紅蓮撃 賽川・秋嗣: 洋恵の炎の前に、『後悔』しながら燃え尽きるがいいです 【P】気魄1 (No.2) GM: ガード判定!6+3で9! 【リ】(No.6) 【リ】(No.16) 高瀬・洋恵: 当たったかな? GM: あたりですね…ダメージ怖い! GM: ダメージどうぞ 高瀬・洋恵: てい 【E】見切り (No.11) GM: ぎゃー 那岐田・京: いけいけー! 高瀬・洋恵: 182ではなかろうか。 GM: うわぁ… 賽川・秋嗣: これで倒れるかっ?! 蓬莱寺・凪斗: たっかいなーみんなw GM: どーん 那岐田・京: わーい(ハイタッチ) 久郷・景: 流石に耐え切れませんか 高瀬・洋恵: わぁーい(はいたっち 賽川・秋嗣: よーっしゃ!(ばちーん GM: 再度もたらされた紅蓮の炎が蒼き龍を真っ赤に染めた…!そのままヘドロは蒸発し、龍はどうと倒れ、消えた… 蓬莱寺・凪斗: きゃっほー(ハイタッチ 賽川・秋嗣: なんかあんたら鍵とかになったりして、後々 高瀬・洋恵: 守護者になりますた GM: 倒したので決め台詞どうぞー 那岐田・京: つまり凪斗は洋恵の眷属? GM: ハイタッチでもいい気がするけど(笑 蓬莱寺・凪斗: それなら元から 久郷・景: 親分と手下の関係なのでいつものままですね 那岐田・京: ではせっかくなので GM: せっかくなのでキメてくださいー 高瀬・洋恵: 兄弟だからね!(笑>眷属 那岐田・京: やったね!防衛部友情パワーの勝利っ!(もう一度強くハイタッチ) 高瀬・洋恵: (事も無げに剣を収めて)まずは一仕事、完了ね。 ……わぁーい(再びハイタッチ 蓬莱寺・凪斗: まだまだって所だな(くるりと錫杖構え直し) ・・・いやっほー!(ハイタッチ 久郷・景: まぁ、一先ず皆さんお疲れ様です(微笑しながらハイタッチ 賽川・秋嗣: こんな普通の学園の隣に居を構えたのが運の尽き…と。がんばったがんばったー(ハイタッチ GM: 蒼き龍が倒れた奥に白い階段が見える… しかし、そこも邪悪な気配に満たされている。足を踏み入れる前に一度休息した方がいいだろう。一同は、1つの難敵を乗り越えた充実感を伴って学園へ一度帰還することにした…
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蒼の扉 Ch.0 教室集合 Ch.1 空き地と館 Ch.2 蒼き守護者1,蒼き守護者2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ・インフィニティエア×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍尾脚×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 活性化アビリティ ・旋剣の構え×4 ・黒影剣×4 ・紅蓮撃×8 ◆蓬莱寺・凪斗 白燐蟲使い×ヘリオン 活性化アビリティ ・光の槍×4 ・白燐拡散弾×4 ・白燐奏甲×12 ◆久郷・景 土蜘蛛の巫女×魔弾術士 活性化アビリティ ・破魔矢×4 ・炎の魔弾×4 ・炎の魔弾×4 ・魔弾の射手×4 ・魔弾の射手×4
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Ch.3 秋誘ふ茜色の教室 観月・咲夜: あ、…詠唱銀持ってない 賽川・秋嗣: あ、大丈夫少量は持ってることになってるから<銀 那岐田・京: じゃあ残留思念は適当にー…ふりかけー GM: ふりかけ用の詠唱銀くらいは支給されてると思うw 賽川・秋嗣: 私としては寄り道したりしながらだけど、最後まで見ておきたいかな 観月・咲夜: ん、そうか。欠片もないかなと思ってた(笑 GM: では武器か防具かアクセかわからんけど回収 あとで鑑定してみましょうw 那岐田・京: のりたまーしゃけーおかかー(ご機嫌で回収中) GM: ふりかけw 賽川・秋嗣: ご飯にかけないよーに!私はしゃけがいいな 観月・咲夜: 俺ものりたまがいいな…ソウルフードでのりたま出ないかな 那岐田・京: 新商品『みなぎるのりたま』、みたいな感じ?>ソウルフード GM: みなぎるwwwww 観月・咲夜: Σ回復しそう GM: さて雑談してる間に霧が晴れて元の公園に戻ってきましたね。近くに人の気配があるので、完全に特殊空間は崩壊したようです。 賽川・秋嗣: キターってなりそうなー 那岐田・京: え、いや、ソウルフードってそんな効果あったような気がして 那岐田・京: さてとっ、パスタ食べて操縦席見てムースと戯れて、それで野良モラを連れてかえろっか! GM: やることいっぱいあるなwwww 野良モラはあのままロッカー? 賽川・秋嗣: あ、覚えてたw 海軍カレー…はまた今度にしようか、ルーだけ買おうか… 観月・咲夜: じゃあ、ムース触るならこっそり今のうちかな 賽川・秋嗣: あ、覚えてたw 海軍カレー…はまた今度にしようか、ルーだけ買おうか… 観月・咲夜: じゃあ、ムース触るならこっそり今のうちかな 那岐田・京: 触る触る超触る! 賽川・秋嗣: 私は空母とか見てるかな…あれと戦ったら勝てるかなぁとか考えてる 観月・咲夜: あ、そうだ操縦席! GM: ではロールで進めてもらってる間にEXPの計算とかいろいろしてるねー 見てるから何か描写要りそうだったらつっこむねw 観月・咲夜: …こっそり闇纏いで見て来ようかな 那岐田・京: (ムースと戯れつつ)あ、いいなー。私も闇纏いがあれば…係員さんみんな王者の風で黙らせて・・・!(ぶつぶつ) 賽川・秋嗣: 悔しいけど私は外から見るだけ…Lv30になったら咲夜を連れて来うるか 賽川・秋嗣: 京が怖ろしいことを…私も航空機とかあれば飛び降りて潜入… 観月・咲夜: (賽川がヒーローっぽく飛び降りてる図を想像) server*: リードカードがシャッフルされました 那岐田・京: そして着地点で洋恵と私に潰されて… 賽川・秋嗣: ちょ…あんたらも来るんですかぃ!大人しく闇纏で入りなさいってば 賽川・秋嗣: ヨーヨーで戦闘機に取り付いてそこからジャンプ…でもミサイルや対空砲で迎撃されたらどうしよう…(ぶつぶつ 観月・咲夜: 詠唱眼鏡で顔を隠しながら、エアシューズでささっと… 賽川・秋嗣: 開かない扉も禁断の刃でざっくり…勝てるぞ軍艦! 那岐田・京: 軍艦と戦争しようと思ったら90レベルくらいいりそう…w 観月・咲夜: でも勝てたら、ちょっとかっこいいよな 観月・咲夜: でかいものvsひとり で勝つのはかっこいいと思う。間違いなく。 賽川・秋嗣: かっこいい!真正面からやりあわなければ今でもいけるかもしれない…飛行機低空飛行してないかな~ 賽川・秋嗣: あ、ヨーヨーが無いやorz 那岐田・京: 危ない人がいるっ!通報しなくちゃ! 観月・咲夜: (肩ぽん)>賽川 賽川・秋嗣: 王者の風で乗り込んでくとかいってる人にいわれたくなーい! 観月・咲夜: (…魔剣士やってて良かったと思ってる) 那岐田・京: も、もちろん冗談だったよ!? 賽川・秋嗣: まぁ、今回は大人しくしといてやりますキティホーク… 賽川・秋嗣: あ、私も冗談冗談! 観月・咲夜: 俺もまた今度にしようかな。せっかく3人で来てるのに自分だけ見るの、何かずるい 観月・咲夜: …別に、お腹空いたわけじゃないぞ。 server*: GMメモが更新されました 那岐田・京: ん、それじゃあパスタでも食べに行きますかー GM: パスタ屋は駅ビルにも美味しいのが入ってるし、ショッピングモールみたいなところにもいいとこがありますよw 賽川・秋嗣: ですね!いちごミルク飴などより高尚だぞロッカーの中の毛玉め! 賽川・秋嗣: モラ護送中ー 那岐田・京: がたーんごとーん♪ 観月・咲夜: (ときどき中の様子を見てみる) GM: 電車の中はすいてて誰もいない感じです GM: モラはなかでごそごそして、時々見られてるのに気づいて見返したりしてます GM: 逃げる気配はなさそうですね 観月・咲夜: ……そういえば、探し物って何だったんだろうな 那岐田・京: やっぱりかわいい…! 賽川・秋嗣: まぁ平日だからかな。 那岐田・京: やっぱりご主人様を探して、とかかなぁ? GM: (飴の包み紙かさかさ/もきゅー)野良モーラットの扱いは公式のはわからんので独自設定で行こうと思いつつ。 賽川・秋嗣: おいしいものなんじゃないんですか? GM: いちごみるく飴にご執心なのにw<おいしいもの 観月・咲夜: すぐ食べきって、それでも探してたのか… よく食べる奴だな 那岐田・京: 野良モラは学園で引き取り手がなければプールの地下に放される、んだっけ? 賽川・秋嗣: レモンの方がうまいと思う…思いっきりすっぱいのをくれてやろうか 観月・咲夜: (と言いつつポッ●ーぽりぽり) GM: 引き取り手がなければねー 多分。とりあえずプールに離されてるみたい。 那岐田・京: 咲夜もなんだかんだで今日いっぱい甘いもの食べてる気がする… GM: でも主人が実はいるモーラットで、その能力者と学園の運命の糸が繋がってないだけだったら…とか考えたら。ねぇ。 那岐田・京: 虫歯になるよ!むしろ太るよ! GM: と、がたんごとんと電車に揺られること●分… ●時間?銀誓館学園の最寄駅に着きましたよー。 GM: 太らないように学園まで走って帰ります?(笑 賽川・秋嗣: そのうち髪の毛が白くなってからだが小さくなってモーラットになるとか、こわ GM: 本業モーラットですねわかります>< <そのうち~ 観月・咲夜: …本業モーラットか 賽川・秋嗣: 悪くないとか思ってませんよね? っと、着いたか。素直にバスを使う 観月・咲夜: (高校生設定なら称号は高校生モーラットピュア) 那岐田・京: ちなみに太らない体質とか言ったら一部(多数?)の女の子を敵に回すよ! GM: 多数じゃないかな… 多分w 賽川・秋嗣: まぁ、それなりの衝撃はあったな、あの時は(ぼそ 観月・咲夜: (そんなに、気にしなくてもいいんじゃないかと思う) 観月・咲夜: (けど黙っていた方がいいかなとも思う) 那岐田・京: なにか不穏な気配を感じる… GM: 祠で穴に落ちた時のことかなw<あの時 観月・咲夜: 食べたいものを食べたいだけ食べるのは、幸せだぞ 賽川・秋嗣: (そうそう…)<あの時 GM: まぁあれは2人分だし…w<あの時 観月・咲夜: …何があったんだ 賽川・秋嗣: そこまでに食に執着はないな… 那岐田・京: えー、あれは仕方ないよ。逆鱗って触っちゃいけないから逆鱗なんだよっ 那岐田・京: ん、それじゃあ璃音に報告にいきますかっ GM: というわけで学園に到着ー 教室へ向かいます GM: 大分日が暮れてきていますが、教室の方を見ると明かりがついてるのでいるみたいですね 賽川・秋嗣: ただいまーわざわざ待っててもらって申し訳ないですね GM: 「あら、お帰りなさい。…みんな無事ね?」 那岐田・京: ん、ちゃんと任務達成だよっ 観月・咲夜: ん、全員無事だ 賽川・秋嗣: 傷ついたりしながらも!とりあえずあの公園の危険は除いておきました 賽川・秋嗣: それから件の白いブツも、しかと GM: 「別に待ってたわけじゃないわ。……送り出した手前、帰還を見るまでが監督義務なだけよ」 那岐田・京: それにモーラットもちゃんと、ね(キャリーバッグに視線を移しながら) GM: 「わ、ちゃんと捕まえてこれたのね。…見ても平気かしら」 賽川・秋嗣: 義務放棄したって一人でできる子ですよ~ 観月・咲夜: (ツンは好まないらしく少し遠巻きに見てる) 那岐田・京: ん、扉ちゃんと閉めとけば逃げないだろうし、開けてみよっか 賽川・秋嗣: 多分、平気なのかな。まぁ何かあったらそのときはこの教室を犠牲にしてでも捕獲する GM: 「とりあえず、プールに離すなら校長のところに連れていかなきゃだし…確認ね」 観月・咲夜: いちごミルク飴見せれば、また飛びつくんじゃないか? 那岐田・京: じゃあ、これ。はい(璃音に飴を手渡し) 賽川・秋嗣: 残りがあったのか…(意外そう GM: 「ホントにいちごみるく飴が好きなのね。ありがとう(飴を手に覗きこみ)………あら、……奥で、寝てるわ」 観月・咲夜: じゃあその飴は俺が ……何でもない 賽川・秋嗣: (無言でマジック用意してる) GM: 「私が持っててもしょうがないし、いる?<飴 この子はこのまま校長室に連れて行った方がよさそうね。…マジックはだめよ。かわいそう(じっと見つめ」 賽川・秋嗣: (視線に耐えられなかった) 観月・咲夜: ん、もらう<飴 …何だか、校長先生がモーラットマニアに思えてきた 那岐田・京: 案外心地よかったのかな。和む… GM: 「じゃあ、はい(手渡して) ……(じっと見つめ続けてみる)」 観月・咲夜: …… 那岐田・京: 璃音がパートナーになるってできないのかな? 那岐田・京: (ふと思いついたようにぽつりと) 賽川・秋嗣: ちなみに京が預かるつもりは? GM: 「さておき、この子はこっちで預かるわね。お疲れ様。報酬はこっちの封筒。部費の足しにしてもいいし… それは無理よ。運命予報士は、能力者じゃないもの(ふふ、と笑って」 観月・咲夜: ……甘いもの、嫌いか 那岐田・京: やー預かりたいのはやまやまなんだけど、うちのマンションペット禁止だし…ペットじゃないからOKなのかな GM: 「んー、嫌いじゃないけど……この時間に甘いもの食べると、家で夕飯が食べられなくなっちゃうのよね」 賽川・秋嗣: わからない…けどまぁ、学校でってのが一番かな 観月・咲夜: それはまた、難儀な胃袋だな…(飴受け取り GM: 「プールにいけば会えるわ。…見分けがつくかは少し疑問だけれどね」 GM: 「甘いものは別腹って言うけど、私はそうじゃないのよ。それだけ」 那岐田・京: ん、家を空けることが多いし、依頼にも一緒に行けないから、この子のためにもそっちのほうがいいかもね 賽川・秋嗣: 私はつかない自信があるけど、私を見て逃げる奴がきっとそいつだな GM: 「じゃあ、私は校長室にこの子を預けて、そろそろ家に帰るわ。もう大分暗くなってきたし。お疲れ様。また糸が導いたら、よろしくね」 那岐田・京: ん、待っててくれてありがとねっ。またっ 観月・咲夜: (飴ぽりぽり) 賽川・秋嗣: こちらこそ。ダイブ暗くなってきたし気をつけてくださいね…普通の女の子なんですから 観月・咲夜: それじゃ、また。 夕飯は思う存分食べるといい GM: 璃音は小さく手を振ってキャリーバッグを手に教室を出ていきます。一人欠けた教室が、静かに夕陽に染まる…。
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二条・朱雀 データ 高校生運命予報士 永輿宮キャンパス1年2組 身長:158cm 髪の色:黒 瞳の色:赤 参加セッション 永華の夢 果たせなかった約束を 人物紹介 サイズが小さいくせにちょっとえらそうな高校生。 家はさる占い師の家系の名家で、お金持ちの御曹司。 おぼっちゃん扱いに中途半端に反抗しながらも、基本甘やかされて育ったため人付き合いが下手。 偉ぶっている分子供である 運命予報ができることを誇りに思っているが、それ以上ができないことを内心悔しく思っている。 能力者の仕事ぶりに妥協は許さないが、最高の環境で仕事ができるようにと不器用な心配りを見せることも。