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<<Ch.3-2望遠鏡と手紙-2 Ch.4-1 星の煌き、命の輝き-1 GM: では、時間は夜。病院のまわりに明かりは少なく、申し訳ない程度に街灯がともる程度。 賽川・秋嗣: 了解~ 高瀬・洋恵: (ヤキソバ食べながら待機 GM: 神秘チェックをどなたかお願いします 1名成功でOKです 賽川・秋嗣: 凪斗、白燐光をよろしく~虫がよってこない程度の距離で GM: 晩御飯は重要ですねぇ 賽川・秋嗣: 私は一枚しかないんで取っておきたいかな 蓬莱寺・凪斗: おっけい! GM: 虫がきたら蟲笛の虫操りで操ればいいのさー 那岐田・京: 同じくとっておきたいかもw 高瀬・洋恵: 出させて!もうこのおかっぱとおさらばしたい 蓬莱寺・凪斗: どぞw GM: では洋恵姉さんどうぞー 高瀬・洋恵: どうぞ、皆も食べる?てい 【P】神秘1 (No.32) GM: 気配りかw では成功 賽川・秋嗣: あ、貰っときます~生姜多めで! 那岐田・京: 食べる食べるーっ 蓬莱寺・凪斗: 生姜!?w 賽川・秋嗣: 焼き傍には生姜でしょ! 那岐田・京: べにしょうが? 賽川・秋嗣: 変なもん焼いてしまった…うんそう紅生姜 高瀬・洋恵: 分け分け。秋嗣は紅生姜ね(どさっと。麺:生姜 2:8 蓬莱寺・凪斗: だよなw 賽川・秋嗣: いくら細く刻んだからってこれはわかるわ!からッ! GM: と、白燐光に照らされつつ、ほんの少しの休息。しばらくすると、明らかに場違いな男女がいちゃいちゃしながらやってきた。 高瀬・洋恵: 来たわよー。さて、どうやって脅かしたろうか。 賽川・秋嗣: むぅ、どうしましょ? 那岐田・京: やっぱり教祖様? 蓬莱寺・凪斗: 出来れば目的聞き…吐かせたい? 賽川・秋嗣: そうくると思ったよ!(明るいうちにお札書いておいたらしい) 那岐田・京: 目的はやっぱり肝試しじゃない? 高瀬・洋恵: 教祖→ダメなら怖いおねーちゃん、が手っ取り早いかしらね。 賽川・秋嗣: まぁ、話の中で聞きだしつつかな。なにか情報があるかも知れんし 蓬莱寺・凪斗: そのするうわさ? 蓬莱寺・凪斗: まあ、有名ってだけで来てたなら意味ないけど… 賽川・秋嗣: そうそう。ここでのきもだめしの作法みたいな奴があったら GM: では秋嗣先輩がやるなら…術式3で成功ですね。あ、今は一般でお願いします。 蓬莱寺・凪斗: 術アシストさせてくれえええ 賽川・秋嗣: ま、やりますか…凪斗、白燐光光強めて!術1アシでよろしくです GM: 後光だw<白燐光強め 高瀬・洋恵: 顔の下からぼぁーって照らすんじゃないの?w 那岐田・京: 怪しさあっぷ 蓬莱寺・凪斗: 白燐光はいいものだ 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: やれやれ、現世に穿たれた落とし穴のような『罠』、いつも貴殿らのような愚か者がそこから冥府に落ちるのじゃ!(光にあわせて一喝! 賽川・秋嗣: 【P】術式1 (No.27) 高瀬・洋恵: これは帰りたい! 賽川・秋嗣: こういうときこそ電波使いたいんだがw GM: 成功です。カップル2人はとりあえず怪しすぎて声を失い、顔を見合わせ、「な、なんかやばいよ…!」といいながら立ち去ろうとしています。 GM: むしろ成功しすぎだと思うwwww 怖いよ! 那岐田・京: 秋嗣教祖様パワーすごっ GM: いろいろ聞くなら引き留めないとそのまま帰って二度と来ませんね、これ 賽川・秋嗣: またれよ!貴殿らはもはや三途の半ばまできたのも同じ!そのまま去られては災いが降りかかろう! GM: 「は、は?…え、や…災い?」ひどく怯えた女の方が思わず振り返りました。 賽川・秋嗣: そうじゃ…逃れたくば、この地を訪れた所以を告白するがよい 賽川・秋嗣: さすれば賽之川流24代目、秋衛門が貴殿らを現世に連れ戻して進ぜようぞ~ 那岐田・京: (こんなにスラスラセリフ出てきてすごいなぁ…/ぼそぼそ) 蓬莱寺・凪斗: (…慣れたもんだ) GM: 男の方がおびえながら答えます「…お、俺らは噂を確かめにきただけだよ…。3階の奥の病室にある何かを持って屋上に行くと、出るって……」 賽川・秋嗣: せめて役に入らせて羞恥心を消し去らせておくれ~(ぼそ GM: 「ね、ねぇ?あれってマジなの?やったって人は聞いたことないのに、噂だけはやたら聞くのよ…だから確かめようと思って」 賽川・秋嗣: ふむ、やはりの…あのあたりから瘴気が立ち込めておる…//やっぱ望遠鏡でよかったみたいですね(ぼそぼそ 蓬莱寺・凪斗: (うしろでぴかぴか) 高瀬・洋恵: (後ろでヤキソバずるずる 賽川・秋嗣: 出るといって追っ払った方がいいのかでないっていって追っ払った方がいいのか… 賽川・秋嗣: どうしよ?(ぼそぼそ 高瀬・洋恵: あー…… 那岐田・京: 出ない、ほうがいいのかなぁ 蓬莱寺・凪斗: もう我が払ったってのは? 那岐田・京: 興味本位で来たなら、出るって言ったほうが興味引いちゃいそうかな? 賽川・秋嗣: ふむ、それに関しては根も葉もない噂じゃ。本当の恐怖は語られる恐怖の向こう側にあるもの。貴殿らでは及ぶことも敵わぬ GM: 「え……そ、そうなの?…(男に向き直って)ねぇ、嘘みたいだし、もう帰ろう?」ひどく怯えた様子で男の腕を引っ張る女 賽川・秋嗣: さ、今日はこの札を持ってもう帰るがよい…くれぐれも、面白半分でこのような事をするでないぞ 那岐田・京: (そしてまた入信者が… / ぼそぼそ) 賽川・秋嗣: もっと利益がほしければつぼなども進呈するが…いかがかな?10万円。 高瀬・洋恵: 悪徳業者になってんぞ!(笑 GM: 「ふ、札ぁ?……なんかの役に立つのかよ…(とぶつぶつ言いながらもしっかり受け取る)じゅ、十万?!そんな金ねぇよ!もう帰るぞ!」(女の腕を引っ張って行ってしまった GM: とまぁ、うまく追っ払えましたね 高瀬・洋恵: お疲れー。何かメモ増えたね(笑 賽川・秋嗣: 賽之川流道場に来れば8万に割り引いておこうぞー 那岐田・京: GMメモが更にカオスに! GM: 安くないwwwww<八万 賽川・秋嗣: 増えちゃったー 蓬莱寺・凪斗: (後光減少 賽川・秋嗣: あぁ!御利益が!! GM: では杞憂のカップルは追い払えました。次はどうしますか? 蓬莱寺・凪斗: まあ、いくしかないでしょう屋上 那岐田・京: だよね 賽川・秋嗣: ま、一応これでもう一個確証が得られましたし… 賽川・秋嗣: キーは洋恵の手にっと…直行かな GM: ではここからダッシュで屋上向かってもらいましょうか。気魄or術式チェックどっちか成功でOKです。 賽川・秋嗣: 全員? GM: 全員です 那岐田・京: よっし、いよいよ大詰めだねっ!(『決意』に満ちた表情で階段を登り始め) 高瀬・洋恵: この階段見ると「悲観」的な気分になるわよね……(と言いつつ二段飛ばしでダッシュ 【P】術式1 (No.20) 那岐田・京: 【P】気魄1 (No.2) 賽川・秋嗣: 『気合』入れなおしていきますか!…さっきので微妙に抜けたし 【P】気魄2 (No.10) 蓬莱寺・凪斗: なーんか往復しすぎて無駄が多いよね 【P】術式2 (No.18) GM: 全員成功で鉄扉の前に無事立つことができました 賽川・秋嗣: それは言わないお約束!<無駄 蓬莱寺・凪斗: 把握 高瀬・洋恵: ごめんねーホントに>無駄 蓬莱寺・凪斗: アクトワードだからあやまらないでくだせえあねさん!orz 賽川・秋嗣: ま、今度降りてそれで最後ですね! 蓬莱寺・凪斗: ほかになかったんだもんorz GM: ではでは、結果良ければすべてよしとするために、結果を出しに行きましょう? 賽川・秋嗣: あぅ、ごめんよ凪斗ー 那岐田・京: ん、がんばるよっ 高瀬・洋恵: (凪斗なでこ)んむ、仕事為せればすべてよし! 賽川・秋嗣: では、ドアを開けますかね 蓬莱寺・凪斗: (naderareko 蓬莱寺・凪斗: (なでられこ GM: ぎぃ、と立てつけの悪いドアが開く。夏の蒸し暑い空気と、夜風が吹き込んできた。 賽川・秋嗣: 一歩二歩、踏み込んでいく 高瀬・洋恵: (望遠鏡を手に)さて……今夜は、星が見えるかしらね…… 蓬莱寺・凪斗: …ん、良い夜か 那岐田・京: 星空の下、何が出るやら… GM: 屋上には全員、足を踏み入れましたね? 賽川・秋嗣: 入ってますよ~ 那岐田・京: うん、入ったよっ 高瀬・洋恵: ヘイ。 GM: 星空を見上げる能力者たちの背後で、ばたんと音を立てて鉄扉が閉まった! 蓬莱寺・凪斗: あい 那岐田・京: Σびくっ 賽川・秋嗣: ま、最初から退く気は無い…来い! 高瀬・洋恵: おでましかしら、ね。 蓬莱寺・凪斗: (ばっと振り返り) ・・・おでまし、かな GM: 洋恵の持つ望遠鏡が、一人でにガタガタと震えて音を立てる……そして、能力者たちの耳に届くもう一つの音。…これは…車椅子の音…? GM: きゅるきゅるきゅる…とどこからともなく、車いす。座っているのは、水色のパジャマ、眼には包帯の、少年。 賽川・秋嗣: 璃音の予報どおり、間違いありませんね 那岐田・京: カケル君、か 高瀬・洋恵: ……あんたは、空野カケル君……かな? GM: 『ネェ……ソレ、ボクノ、ダヨネ?……カエシテ、カエシテ…カエシテ…僕の、目を、足を、返して…!』悲痛な叫びが、夜の屋上にこだました! GM: イグニッションをお願いします その間にGMは準備に参ります。 那岐田・京: 終わらせてみせる…!イグニッション!(カードを高く掲げ叫ぶ) 賽川・秋嗣: …正確には、だったモノとでも思いたいですけどね。目も手も足も、どうしようもないものはどうしようもないんだよ…それが世界の理。 蓬莱寺・凪斗: おし、今夜も良き夜のままでっとな!イグニッション! 賽川・秋嗣: それすら超えるような存在は、居てはならないんだ!イグニッション!! 高瀬・洋恵: ……少し、おやすみ。苦痛はもう、終わるから。……イグニッション GM: GM初の最速ゴーストでございます。では手札5枚にしてくださいね。 蓬莱寺・凪斗: 術たっけ!やべえ・・・ 賽川・秋嗣: な…こいつ私より速い!!? 那岐田・京: これはなかなか…JCが怖い敵だね 賽川・秋嗣: くそう次の銀でナイフゲットだ… GM: 先に言っとくと、油断するとマジで飛びますよー 気をつけて!では空を願う少年のターン! 那岐田・京: がくぶる GM: ポジションはB!攻撃方法は、松葉杖を飛ばして攻撃。術式7です! 【リ】(No.3) 【リ】(No.2) 賽川・秋嗣: 6+最大で4か…しっかり当てるように気をつけないと 賽川・秋嗣: っと、来た!洋恵っ GM: あ、攻撃補正忘れた! GM: +3で術式10! 【リ】(No.6) 【リ】(No.20) 那岐田・京: ひぃ 賽川・秋嗣: うぉぉぉ!! 高瀬・洋恵: え? え? 蓬莱寺・凪斗: おれアシストされても無理な領域な気がw 那岐田・京: あ、確認だけど、ゴーストウォール2列で、雀3匹子供3人? 高瀬・洋恵: 術式ナンテナイヨ?(かくかく GM: 当たった場合のダメージを言っておきましょう。JAなので、60+40で100ですねぇ。 蓬莱寺・凪斗: 雀いないよね? GM: そして雀消すの忘れてた。子供2人の1列です 賽川・秋嗣: こいつヤバい! 那岐田・京: ん、了解っ 高瀬・洋恵: えーと……とりあえず糸引きマフ…… GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: 3本消費!てい 高瀬・洋恵: 皆、あとは任せた……(※術式なかった 那岐田・京: 洋恵-!? 賽川・秋嗣: いやいや早いですから!先見と白燐で回復しつつ攻撃につなげていきましょう! GM: ではダメージ100どうぞー。 今回は白燐あるからなぁ(むう 高瀬・洋恵: 結構いいエフェクトあるんだけど、肝心の判定カードがないとか(泣き笑い 高瀬・洋恵: ぐすん。HP半分になっちゃったわよーぅ。 蓬莱寺・凪斗: ガード可能? GM: あ、チャプター切り替わってるんで防具HP超えてなければ全快状態ですと念のため。 GM: ガードは本人か使役しかカード使えなかったはず GM: 本人が持ってれば使えます 高瀬・洋恵: うん?術式なくてもガードあれば出していいの?? GM: いいですよ!もちろん! 蓬莱寺・凪斗: うむうむ GM: ガードは回避失敗時に使えるので、カードがない場合にも使用OKです。 高瀬・洋恵: わぁーい、出せるー!必殺、「勘」で避ける!てい! 高瀬・洋恵: 【E】ガード (No.31) 賽川・秋嗣: これで大分回復でベスト状態に持ってけるようなダメージ量になったかな? GM: ガード発生!武器攻撃力分削られます! GM: いくつ喰らいました? 高瀬・洋恵: 36点減らせるのよね。それでも64点、痛い、痛い。 那岐田・京: 64点なら旋剣と奏甲で全快可能、かな? GM: では64点ダメージ発生。これで少年のターンは終了です。秋嗣先輩どうぞ。 GM: 勢いよく飛ばされた松葉杖が洋恵に襲いかかる!長剣で受け止めるも、はじかれ、痛恨の一撃…! 高瀬・洋恵: 車椅子なら車椅子だけにしておけばいいのに……危ないわよ! 賽川・秋嗣: 私より速いなんて『余裕』が一気に吹き飛んだ気分ですが…次からこの風で貴方自体を吹き飛ばしてやりますよ。インフィニティエア発動! 【P】術式1 (No.24) GM: 自己強化ですね。では手札調整してターンを終わってください。 GM: インフィニこわーい けど 避けたら大ダメージだよね? GM: では次洋恵姉さんどうぞー 賽川・秋嗣: オッケーです。避けられないような達成値出してくつもりで! 那岐田・京: ボスは達成値変わるから毎回ギャンブルな気分… GM: 術式ゴースト相手に術式勝負とはあっぱれな心意気!わくわくするね(にこり 那岐田・京: GM、クレセント忘れてるクレセント 蓬莱寺・凪斗: ボスの攻撃来ないのを祈るのみ 賽川・秋嗣: 誰が術式勝負しますか!一応クレセントで1でも下がってもらう GM: ……それでも6あるしー(ぷーん 蓬莱寺・凪斗: かっかわええ GM: 最低8ならいけるもー(ぷんぷーん 賽川・秋嗣: 後は豊富に残ってる糸かな… 高瀬・洋恵: っとと、ごめん。さて、術式がない!旋剣が出せない!糸引いてよかですか! GM: どうぞどうぞ 蓬莱寺・凪斗: もってかえっていい? GM: だめw 那岐田・京: 咲夜はこれに…! 蓬莱寺・凪斗: ちぇ 高瀬・洋恵: おうちかえるー(ぐすんぐすん 那岐田・京: 今帰ったらだめー!? GM: わー じゃあ素直に攻撃しちゃったらいかがですか うん(ぽすぽす GM: ちぇじゃないしwwwww 璃音&GMがおもちかえりの危機…!(ざわ… 賽川・秋嗣: そんなに手札あるのに術無いのか… 那岐田・京: 璃音はいずれ。 GM: だめですってばwwwww 賽川・秋嗣: まずは携帯から~ 蓬莱寺・凪斗: いや俺が 那岐田・京: 先約済みですっ 蓬莱寺・凪斗: ちぇ 高瀬・洋恵: そんなに「あたしのことが嫌いか!」うわぁーん、普通に殴ってやる!おうち帰れ!子供A! 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 奪い合い?!なんかこのシリーズのヒロインが決定した気がするw GM: 取り合うなwwww GM: へいあたりです!ダメージどうぞ! 蓬莱寺・凪斗: あ、まちがてひいちゃった・・・ 高瀬・洋恵: 40点ー。 GM: UNDOでどうぞ<間違えて 蓬莱寺・凪斗: おお! 蓬莱寺・凪斗: これもできるのかすみませぬ GM: いえいえ 那岐田・京: 実は私も何回かやってるw>間違えて引く GM: 長剣が子供ゾンビを掻き、ダメージを与える!ふらりとよろめくが、まだ立っている… GM: では5枚に調整してくださいねー<姉さん GM: 要らないカード捨ててしまえですよ うん GM: 山札あと6枚だからすぐまわってくるだろうし! 賽川・秋嗣: 子供やわいからこれでも十分なダメージかな GM: あれ10枚か。まぁいいや GM: では次、京さんのターン! 那岐田・京: うぃ、では伝家の宝刀ヒュプノのために糸二点消費しまっす 高瀬・洋恵: ん?返すじゃなくて捨てるだったのかな?ごめん;; GM: 捨てるですねー UNDOするとどうなります?>姉さん 那岐田・京: うわー、微妙な感じ!エフェクト使用! 【E】奮起 (No.35) 高瀬・洋恵: あ、ダメだーごめんなさいホントにorz GM: まぁそのままやっちゃっても大丈夫でしょー というわけでそのままいきます 那岐田・京: 2枚引きます GM: どうぞ! 賽川・秋嗣: 多分神秘アシ強力なのが入用かな? GM: そのまま山札使い切ってしまえばいいのですよー 那岐田・京: よし、神秘、できるだけ大目のアシストでっ GM: アシストは2名までOKですよん 蓬莱寺・凪斗: あいよ! 高瀬・洋恵: さっき捨てちゃった 賽川・秋嗣: 二人ともいくつ出そう?私は1か2 GM: ということは山札に眠ったと<捨てちゃった 蓬莱寺・凪斗: 3、2、1よりどりみどり 那岐田・京: ん、一応なんとかなると思うよ 那岐田・京: 凪斗は神秘使うだろし、1か2でいいよ 高瀬・洋恵: (切れた)ヒュプノってジャストアタック有用?? 那岐田・京: JCナシだね GM: ヒュプノは眠りのみなのでー 高瀬・洋恵: では見送りで;; GM: じゃあメインアシ決まったところでどうぞ! 那岐田・京: 心の篭った歌は誰にでも伝わる!ってお母さんが言ってた!!(受け売り) 【E】詠唱変化 (No.39) 賽川・秋嗣: やっぱ2ほしいですよね? 蓬莱寺・凪斗: じゃ3で1は回復様なんでw 那岐田・京: これを神秘に変えて3点! 【P】術式3 (No.23) 那岐田・京: んー 那岐田・京: ちょっと、計算します 那岐田・京: 秋嗣が1、凪斗が2でいいよっ 蓬莱寺・凪斗: 2猛攻なんで出来れば残したい子 那岐田・京: じゃあ3でw 蓬莱寺・凪斗: うみゅ GM: ではアシスト判定どぞー 賽川・秋嗣: ヒュプノは本当にいつもお世話になってますよね…ありがたい!と『尊敬』 【P】神秘1 (No.28) 蓬莱寺・凪斗: それは母の愛だな・・・うむうむ 【P】神秘3 (No.37) 那岐田・京: 達成値は3+3+1+3で10! GM: 幸運度回避ー!ボス・子供A・子供Bの順で。よっしゃボス回避! 【リ】(No.17) 【リ】(No.15) 【リ】(No.4) 那岐田・京: 【E】後の先 (No.25) 那岐田・京: 達成値2プラス! 那岐田・京: あ、 那岐田・京: 幸運度かっ 賽川・秋嗣: 幸運度回避じゃ関係ない! GM: 後の先戻していいよー 那岐田・京: ごめんなさいっ… GM: もったいないw他で役立ててくださいなー GM: というわけでボスだけ回避!他は寝た! 那岐田・京: がんばります… 賽川・秋嗣: でも後の先とかいいなぁ…羨ましい GM: ふぁいと、おー! GM: では凪斗君のターンへ。京さんは手札1枚捨ててね。 那岐田・京: 秋嗣はいつも戦闘だものねw 那岐田・京: 調整OKです 蓬莱寺・凪斗: じゃ、あねさんへ奏甲 GM: どうもでーす では凪斗君の奏甲はいりまーす GM: カードどうぞ 蓬莱寺・凪斗: 満タンでー 蓬莱寺・凪斗: 俺だって! 【P】神秘1 (No.40) 蓬莱寺・凪斗: 癒し系に! GM: 誰か神秘JA持ってたら楽しいことが起こるんじゃない? 高瀬・洋恵: わぁ、凪斗も愛してるー!てか神秘JA持ってますがv GM: いれちゃえー(← 蓬莱寺・凪斗: ちゃえちゃえ 高瀬・洋恵: 凪斗がんばってー!(自分への回復を「激励」するダメ姉 【E】《神秘》ジャストアタック (No.4) GM: 回復量おねがいしまーす 蓬莱寺・凪斗: 64の回復! 賽川・秋嗣: おー GM: もしやぴったり回復? 那岐田・京: レギュラー満タンはいりましたー GM: はいりましたー! 蓬莱寺・凪斗: あざーっす GM: では凪斗君は2枚引いてネ ターン終了しますよー 高瀬・洋恵: うひょああぴったしカンカン!マジで愛してる!(なでぐりぎゅー 賽川・秋嗣: 洋恵の紅蓮撃はガソリンだったのか 蓬莱寺・凪斗: (ごろごろごろ) GM: だからすごい威力なのかー<ガソリン 那岐田・京: ガソリンじゃ仕方ないね GM: では子供が起きるか幸運度チェック Aが起きた! 【リ】(No.5) 【リ】(No.11) 那岐田・京: GMのラッキー運がいい! 高瀬・洋恵: あたしゃ改造カーかい。 GM: ふはははは!きたきたきたー!では子供Aの攻撃 賽川・秋嗣: 来い!糸使いたい的な意味で! GM: ポジションはAですが、攻撃が20m全周!幸運度回避可能!神秘5! 【リ】(No.18) 【リ】(No.12) 那岐田・京: 回避できない… 賽川・秋嗣: 糸3で! 蓬莱寺・凪斗: 糸ひきたいです! 那岐田・京: 糸3! GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 3! GM: ちなみに当たると30ダメージね 那岐田・京: 山札おねがいしまーす 高瀬・洋恵: 今度は回避。 あはは、面白くなってきたじゃない? 【P】神秘3 (No.34) GM: 姉さんは回避成功! 那岐田・京: うふ、神秘でなーい 蓬莱寺・凪斗: ラッキーで回避ーする GM: ラッキー回避どうぞー 賽川・秋嗣: それが攻撃だなんて『寝言』はよしてもらいましょうか。平然と幸運回避で 【E】Lucky! (No.12) 那岐田・京: 今回はブラヴォ出番なさそうだし、使っちゃおう。 GM: 秋嗣先輩も回避ー 那岐田・京: ちゃんと見てればよけられない攻撃なんて無いんだよっ(『理論』派っぽい言葉と共に回避) 【E】Lucky! (No.27) GM: 京さん回避ー 蓬莱寺・凪斗: うっわ!全周とかやばくね?うわっうわ!(錯乱 【E】Lucky! (No.14) GM: 凪斗君も回避で全員回避! GM: では空を願う少年に戻ります 那岐田・京: あぶなー 賽川・秋嗣: まぁこいつらはいいんですよ…本番だ! GM: 攻撃方法は、ポジションAに対して松葉杖! 【リ】(No.10) 【リ】(No.16) 賽川・秋嗣: 糸3! GM: 達成値は術式7+4で11です 糸どうぞー 【リ】(No.13) 【リ】(No.14) 那岐田・京: アシストは1可能だよっ 蓬莱寺・凪斗: 糸だいじょーぶっすか? 高瀬・洋恵: 術式などござらぬ!がんばれ! 蓬莱寺・凪斗: 3は可能かな 賽川・秋嗣: 回避は放棄。糸はさっきまでまっくすにあったからガンガン使っていけてる。大丈夫 那岐田・京: あ、いざとなったら4アシスト可能 賽川・秋嗣: ちなみに当たるとダメージどれだけとか聞ける? GM: 60ダメージですね 賽川・秋嗣: その程度の攻撃、食らう『覚悟』はできてる!(ガード 【E】ガード (No.5) GM: へぇ、回避をあえてしないと。では60ダメージをガード!食らったダメージ申告お願いします。 賽川・秋嗣: -36ダメで24ダメ。どの道私のHPは減るときは一気に減るし、問題ない GM: ではカケルの行動終了 GM: 秋嗣先輩のターンです 賽川・秋嗣: では更に糸2で。雑魚相手に手札整えておこう GM: どうぞー GM: 規定枚数5枚で2ケタかー…(ふわー 賽川・秋嗣: よしよし!じゃぁ起きてる子供のトドメさすのがいいかな。気魄攻撃で GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: はぁぁぁぁぁあああっ!鬨の声上げて吶喊、フロントキック達成値5 賽川・秋嗣: 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄1 (No.13) GM: あたりです。ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: ダメージは64。まず一体、かな GM: うーんオーバーキルで持ってかれました。エアシューズは彼を吹き飛ばし、動きを完全に奪った! GM: では洋恵姉さんのターン 高瀬・洋恵: 相変わらず術式がないけど、奏甲もらってるから殴るよ! 子供殴っちゃって大丈夫? カケルにいったほうがいい? 那岐田・京: 子供でいいよっ 那岐田・京: 気で殴るならJA入れるね! 賽川・秋嗣: まだウォール破れてないから攻撃できないかな? GM: あ、カケルには近接できませんー 高瀬・洋恵: では子供に。アシストは任意でよろしゅう。 奏甲でアップしてる攻撃力ってLv分でOK? GM: OK GM: 凪斗君は20レベルなので20UPです 高瀬・洋恵: さって、やらせやしないわよ!てい 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: 多分これで沈むかな。 蓬莱寺・凪斗: うみゅ 那岐田・京: そこだよっ! 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: わ、JAきた!では攻撃成功!JA含めたダメージどうぞ! 高瀬・洋恵: 80点かな? GM: うひゅ… GM: 白刃に切り飛ばされたゴーストはそのまま2度と立つことができぬまま眠りについた… GM: オーバーキルですねー またですねー 賽川・秋嗣: よし、これで残り一体… >>Ch.4-2星の煌き、命の輝き-2
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Ch.1 教室集合 GM: 今回はTVシーンを飛ばしていきなり教室集合のシーンから始まります。もう教室に入ってる人、入ってくる人って感じの始まりでお願いします。 那岐田・京:: (璃音と紅茶なぞたしなんでおります) 高瀬・洋恵:: ふう、夏休みだけど居場所は学校ね。リオン、元気? 賽川・秋嗣:: じゃぁ抜け駆けして先に入っていよう。この前借りた巾着返してます~ 蓬莱寺・凪斗: (その紅茶を淹れております) GM: (紅茶にお茶菓子出しつつ)少しぶりね、私は元気よ。ちゃんと戻ってきてくれてうれしいわ(巾着受取り) 久郷・景: (扉を開けて中を確認し)このクラス…で間違い無さそうですね GM: も、もちろん巾着がよ!(照れ) 賽川・秋嗣:: そりゃ、こっちも死にたくないんで 賽川・秋嗣:: ありゃ、まぁ巾着のおまけでも喜んでおいて下さいな GM: あら、初めての人かしら?いらっしゃい、ようこそ仁奈森キャンパス1-Bの教室へ。 GM: 私は運命予報士の桐原・璃音よ、よろしくね。あなたは? GM: お、おまけじゃなくてちゃんとうれしいわよ…(ぼそり 那岐田・京:: デレた…! 高瀬・洋恵:: リオンにツンデレフラグが…… 久郷・景: 初めまして、璃音さん…ですね。私は久郷景です。宜しくお願いしますね。 蓬莱寺・凪斗: あねさんなんかおもしろくないっす 賽川・秋嗣:: わがライバルである!(びしっと景指差した GM: で、でれてないっ! 景先輩ね、よろしくお願いするわw …ライバルなの? 久郷・景: いえいえ、仲良しさんですよ(微笑) 高瀬・洋恵:: 凪斗も何かがんばってデレさせなさい! GM: そう、仲がいいのはいいことね(笑) 蓬莱寺・凪斗: うん、がんばる 賽川・秋嗣:: むきゅきゅ…まぁそんな感じであるときもある! GM: さて、じゃあちょっと急ぎ…というか、結構危ない話だから、さくっと予報にいくわよ。 高瀬・洋恵:: ヘイ、よろしく。 賽川・秋嗣:: ん、お願いします 那岐田・京:: ん、どうぞ(居住まいを正す) GM: とりあえず、ここから5分くらいの場所にある空き地に、変な館ができたらしいの 高瀬・洋恵:: 5分?また随分近場だこと。 GM: 予報では、あるのを「見た」んだけど…… 那岐田・京:: やや、近いね GM: 実際には見えなかったのよねー 久郷・景: それはまた不可解な 賽川・秋嗣:: ってかもう銀誓館の隣って感じじゃないですか… 高瀬・洋恵:: 予報じゃ館の姿かたちは見えなかったってこと? GM: 多分私が能力者ではないからだと思うのよ 予報では見えたから 蓬莱寺・凪斗: ほむ 賽川・秋嗣:: むぅ、私達なら見える…かも? GM: その空き地の場所は地図に起こしてあるから、とりあえずいってみて頂戴 高瀬・洋恵:: 勘違いー(笑 予報では見えたけど、現場に行っても見えなかったてことね? GM: そうなの。現場にはただの空き地しかなかったわ。 久郷・景: ふむ、まずは現地を見てみないと何とも言えないという訳ですか 那岐田・京:: 何か他に見えたものはあるかな? GM: で、予報で見た時には、なんだかすごく、危なくて大きな気配があったわ… GM: ゴーストの気配なんだけれど、大きすぎて、1匹なのか、複数なのか、どれくらいの強さなのかわからなかったわ… 賽川・秋嗣:: GTとか、あるいはそれ以上の警戒を要すると… 高瀬・洋恵:: 5分の割には急ぎって言ったわよね。差し迫った危険があると思って良いのかしら。 GM: そうね… 今までのとは桁が違うと思っていいと思う GM: 危険といえば、それが一番かしら GM: 館からそいつらが出てきたら、まっさきに狙うのは、どこだと思う? 高瀬・洋恵:: ここでしょうね。 賽川・秋嗣:: ここですよね… GM: そういうことよ。だから、ちょっとがんばってきてほしいの。 那岐田・京:: 能力者の宝庫…ゴーストにとっては絶好のエサ場ってことか… 賽川・秋嗣:: そんなものが近所にあるってだけでいい気持ちはしないし、立地間違えたってことを思い知らせてきますかね 久郷・景: 一般生徒も沢山いますしね、出てきたら大事ですね 高瀬・洋恵:: ふむ。すぐに向かえる所だし、準備を済ませてさくっと行くべきかね。 蓬莱寺・凪斗: ですな、ちゃちゃっとやっちゃいますか GM: 気をつけてね、無理そうだったらすぐ戻ってきてね。…じゃあ、お願いするわ。 久郷・景: でしょうね、能力者以外に見えないという事は、情報収集のしようもないですしね GM: では移動チャプターという名のアビ活性化とポジション決定へぼちぼちいきましょうー。 高瀬・洋恵:: 今回は5人でポジションは8つか。どうしようか。 那岐田・京:: ん、それじゃあ単純に計算して【A】【B】が17%、【C&D】【E&F】【G&H】が22%で攻撃対象になるから、そんな感じで分ける? 賽川・秋嗣:: それがよさそうですね~ 蓬莱寺・凪斗: できりゃ俺はAかBがありがたいかなあ 賽川・秋嗣:: 個人的には京は2つ持ってくれると助かるかな? 那岐田・京:: ん、それじゃあ私はレベルも上がったことだし、C&Dにしようかな 賽川・秋嗣:: フラットですし 那岐田・京:: 回避はお任せあれっ 高瀬・洋恵:: それでOKよ。そしたらあたしは【E&F】でいこうかな。 賽川・秋嗣:: 私も2つ持っておきますか。 GM: ポジション補足説明:敵ゴーストからの攻撃を受ける際に判定に用いられる記号です 賽川・秋嗣:: G&Hでいきますね 久郷・景: では、私と凪斗さんでA、Bですか GM: わけちゃった(えへ これでよろしいですかー? 那岐田・京:: OKだよっ 久郷・景: 大丈夫です 賽川・秋嗣:: 大丈夫ですー GM: では行動順は秋嗣GH→京CD→洋恵EF→凪斗A→景Bで行きますよー 那岐田・京:: ん、了解っ GM: 次はアビリティ活性化宣言おねがいしまーす 那岐田・京:: 龍顎拳基本4回・龍尾脚基本4回・ブラストヴォイス基本4回・ヒュプノヴォイス基本4回で行きますっ 高瀬・洋恵:: 紅蓮撃×8、ダークハンド×4、旋剣×4かな。いずれも基本。 GM: うーんフラットが威力を最大限発揮するアビですね…>京さん GM: 紅蓮撃が8回になってる…(うふ 高瀬・洋恵:: うふ。 那岐田・京:: むっふっふ、既に戦いは始まっているのだよワトソンくん(ヒゲさする真似) 蓬莱寺・凪斗: 白燐奏甲×12 光の槍×4 白燐拡散弾×4 でござる 賽川・秋嗣:: クレセント基本×4、インフィニ×4、ギンギン×4のつもりで、回復過多なら調整します 久郷・景: 破魔矢×4、炎の魔弾×4、炎の魔弾×4、魔弾の射手×4、魔弾の射手×4いずれも基本です。 GM: 奏甲多いなー流石。お、秋嗣先輩が回復入れてきたんか。 賽川・秋嗣:: あ、凪斗が祖霊持って無いなら私がギンギンで丁度いいかな 賽川・秋嗣:: 凪斗⇒景ね GM: 遠くから恐ろしいものが飛んでくるー(笑<魔弾とか破魔矢とか 那岐田・京:: 景がまるで砲台のように… 久郷・景: 祖霊は武器性能的にアウトでした(苦笑)舞の性能が微妙だったのが残念です。 GM: 射手とったらとれないものねー、他のアビ。 高瀬・洋恵:: 砲台とかいうと景が弾丸になって飛んでいくのを想像してしまった。 GM: では活性化ありがとうでしたよー。 蓬莱寺・凪斗: おらも 那岐田・京:: ぶはっ(想像してしまったらしい) 賽川・秋嗣:: あ、そかそか… それはアビが違う…景神風… 蓬莱寺・凪斗: もちろん点火はあっきー先輩 賽川・秋嗣:: 尻尾に火をつけるんですねわかります 久郷・景: どんな肉弾攻撃ですかw 高瀬・洋恵:: 秋嗣はホームランで同時に飛ばすことも可能。 那岐田・京:: 景がハゲ散らかされる! 賽川・秋嗣:: やっぱりかー 久郷・景: ハゲとは穏やかではない…。秋嗣さんに代役をお願いするしか 高瀬・洋恵:: そういえばあたし以外皆尻尾持ち? 那岐田・京:: つまりハゲ散らかしながら飛んでいく秋嗣? 賽川・秋嗣:: そうですねー 那岐田・京:: そういえば私も尻尾あった… 賽川・秋嗣:: ハゲ散らかるのは景だー!! GM: みんなハゲ散らかりの危機ですか<尻尾 Ch.1 空き地と館
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Ch.3 黒と赤の先 GM: では階段登ってみますか(エンドチャプターです) HP700ですよー 賽川・秋嗣: ん、何かいたら走って逃げるよ 高瀬・洋恵: さて、階段の先は何が待ってるかしらね…… GM: では昇りましょう。かつんかつんと響く音から、階段はたぶん大理石でできてますね。 賽川・秋嗣: おー結構凄いお屋敷…ぶるじょわじぃ… 高瀬・洋恵: あら、ギシギシ言う木製の階段を想像してたから意外……階段の先は、確か扉がどうとか言ってなかったっけ…… 立風・翔: 何ともまあ、豪華なもんだ。改めて、何でこんな館がこんな所にあるのか不思議になるな。 久郷・景: 黒い扉と本棚がある…でしたかね。 GM: 昇り切ると、まだ廊下がありますね。左手に黒い扉が見えます。璃音が言っていたものでしょう。 GM: 廊下の突き当りには赤いカーペットが敷かれた大広間があるようです。 賽川・秋嗣: 1Fのこと考えるとあの扉は嫌な予感しかしないな…近寄らないように… 高瀬・洋恵: そうねぇ。結構ボロボロだし。 本棚……ってのは、広間にあるのかしら。 GM: 広間の方は運命予報で言ってなかったので、黒い扉の方だと思います。 立風・翔: となると、見てみたいなら入ってみるしかないって事か。 GM: ですねぇ 久郷・景: ふむ、どちらを先に調べましょうか。 高瀬・洋恵: ふむ。黒い扉については、出直しかしらね。広間はどうする? 賽川・秋嗣: 広間になにかぱっと見目に付くものは? 賽川・秋嗣: 正直今の状態で敵地に長居はしたくないとこだけど… GM: 真っ赤なカーペット と、シャンデリアですね 高瀬・洋恵: どうする?調べようか?それとも日を改める? 立風・翔: 長居したくないってのは同感なんだが、何も居なさそうなら、軽く調べてみるのも手ではあるな。黒い扉の方について、何か解るかもしれないしな。 賽川・秋嗣: 個人的には退くのがいいかと思いますけど…注意深くならやってみましょっか?<探索 久郷・景: 鍵がかかっていたり、怪しい気配がしなければ、調べてみるのも良さそうですね。 GM: まぁメタ?的なことを言えばここで切ったほうがシナリオ的に楽という(笑)時間があるならどうぞですよ。 高瀬・洋恵: 個人的にはちょっと覗いてくくらいなら無問題。 賽川・秋嗣: じゃ、軽く広間くらいは見てみます? 立風・翔: そうだな。軽く、こっそりと。 久郷・景: そうですね、少し調べて行きましょうか。 GM: では広間をちょっぴり覗く方向でw 賽川・秋嗣: おじゃましまーす…しゃんでりあー GM: 廊下を進み、広間を覗くと、そこには真っ赤なカーペットが敷かれた大きな部屋になっていた。シャンデリアが下がっていて、まるでダンスホールのようだ。 GM: 左右と正面に、それぞれ大きな木製の扉がある。 高瀬・洋恵: ちょっとドレスを着て踊りたい雰囲気……とはいかないかしら。 賽川・秋嗣: (盆踊りを想像してる)……扉は気配あるかな? 久郷・景: 随分と広い造りになっていますね…。流石に廻りきるのは厳しい感じでしょうか? GM: しんと静まり返って、特に何か気配は感じませんね 立風・翔: ここで扉が勝手に開いたり、シャンデリアが勝手に点いたりしたら、迷わず180度転進な所だな。 GM: 結構広いので多分短時間では無理じゃないかなと。 GM: あ いうの忘れてた GM: 「シャンデリアは点灯済みです」 立風・翔: 良し、帰る! 賽川・秋嗣: …なんかいる? GM: 即決www GM: 今は何も感じませんね<なにかいる? 高瀬・洋恵: 誰が電気を通してるっつー話ね。 潔いわ!>即決 GM: 電気なのか不思議パワーなのかはわかりませんが 久郷・景: 廃墟の洋館に点燈しているシャンデリアとはいかにも怪しいですね。 賽川・秋嗣: 生活臭はしないくせに!ばーかばーか出てこいーいや来たら困るけど GM: 除湿機もつけられそうですね! 高瀬・洋恵: (秋嗣に向かって)呼んだかー!なんちゃって。 賽川・秋嗣: よし、この館は我々が接収する GM: 神戸の某洋館はシャンデリアの中に武器がありましたねw GM: ではどうします?扉開けてみます?帰ります? GM: ちなみにまたさっきと同じ肖像画がかかってますよ 大きさはさらにでかいけど 賽川・秋嗣: Σはぁぁーっ!!ひ、洋恵はよんでない! 賽川・秋嗣: 個人的には回れ右したい!不意打ちが無い保障はないし 久郷・景: 取り敢えず、シャンデリアが落ちて来ない事を祈ります。 高瀬・洋恵: 何よ、つれないわねw 冗談はさておき、どうする?撤収? 立風・翔: さすがにこの状況でいじって藪蛇ってのは御免なんで、ここは撤退が妥当か? GM: オペラ座の怪人(金田一)ですね<シャンデリア落下 賽川・秋嗣: 去年の夢が強烈かも、なー 久郷・景: そうですね、先の戦いで消耗していますし、ここは撤退しましょうか。 賽川・秋嗣: <シャンデリア GM: では撤退で。 賽川・秋嗣: 帰って理音に報告しておく… GM: 能力者たちは広間を見、黒の扉を横目に一度学園へと撤収する。次へつなげる、情報を持って。 高瀬・洋恵: まあ、間違いなくまた来ることになるわね。それまで待ってらっしゃい……ってね。 賽川・秋嗣: あ、璃の字っと 久郷・景: まだまだ興味は尽きませんが、またの機会という事で。 GM: 彼らが去った後、黒の扉の向こうからはかすかな振動が、広間からは羽ばたきのような音が…した、のかもしれない。
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黒田・零夜 人物紹介 データ レベル20 魔剣士×フリッカースペード 総経験値: 残り銀: 習得アビリティ 参加セッション PBWリンク
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Ch.2-1 蒼き守護者1 GM: 扉が開く…蒼き扉が開かれた。その先で能力者たちが目にしたのは… GM: 巨大なホール。ダンスに使われていたのだろうか?シャンデリアが垂れさがり、煌々とホールを照らす… GM: その中央に鎮座するのは 下半身の溶けた蒼き龍!横に佇むは鱗を持つ剣士! 那岐田・京: ドドドドラゴンっ!?初めて見たっ!? GM: この世にはありえない姿を持つ2体が、能力者を出迎える。彼らは餌の到来に歓喜し、咆哮を響かせた! 高瀬・洋恵: 何、アレ……体半分腐っちゃってるのかしら?大層なお出迎えだわ。 賽川・秋嗣: もーえよどらごんず…っていいもんじゃないみたいですね龍って…! 蓬莱寺・凪斗: おー大層な GM: 異臭は龍の下半身から放たれているらしい。どろどろと溶け、床にべったりと広がっている… 久郷・景: これはまた珍しい。龍と戦えるなんてそう滅多に無いでしょうね。 GM: というわけでVSドラゴン&剣士です イグニッションお願いしますね。その間にデータ用意してます。 那岐田・京: ん、ともあれ戦闘態勢。いくよっ、イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 賽川・秋嗣: 完膚なきまでに異形…その存在、赦すわけにはいかない。イグニッション! 高瀬・洋恵: ま、喜んで歓迎してくれてるようだから期待に応えようじゃない?エサじゃないけどね。――イグニッション! 久郷・景: (カードを掲げ)さぁ、お楽しみの時間ですよ。 蓬莱寺・凪斗: ドラゴン退治ってんなら気合いれんとなっと!イグニッション 賽川・秋嗣: くぁーフラットかー 那岐田・京: うわぁ…大ボスと中ボスのコラボだぁ… GM: 今回は特殊です。ゴーストウォールなしなのでどっちにも攻撃が届きます。ですが眷属が中ボス補正になってるので要注意! GM: では手札引いてくださいー 高瀬・洋恵: 珍しく事故がない!! 賽川・秋嗣: まぁまぁ、かなー GM: 今回は人数多いから手札少ないねぇ 4枚だって 運命の糸は7本ね。自己管理お願いしますよ。 那岐田・京: 赤がなーい… GM: どんまい! 凪斗君手札よろしくー 那岐田・京: 運命の糸はイグニッション描写で1本プラス? GM: あ、そうですー<1本プラス GM: ではいきましょう。最速秋嗣先輩から! 蓬莱寺・凪斗: ふう、どこをおしてたのやら GM: 押してた場所が違ったのかw まぁ引けたからOK! 賽川・秋嗣: ふむ、ここは洋恵が動く前に強化させてもらうかな。一気にどちらか叩いてもらう 蓬莱寺・凪斗: おっけい 高瀬・洋恵: ん? GM: ギンギンパワーZですか ふむふむ… 賽川・秋嗣: (ギンギン投げ渡し)『妬ましい』ですが攻撃力じゃ貴女の右にでる人はいない…こいつで頼みますよ 【P】神秘3 (No.38) 賽川・秋嗣: 気術神攻+21しますよー 高瀬・洋恵: うふ、サンキュー。期待にお応えして見せるわ。 GM: おおーレベル上がった分1上がってる… では蒼き守護者のターン! 賽川・秋嗣: こい! GM: 攻撃方法は1番。爪で切り裂く!標的は…F! 【リ】(No.4) 【リ】(No.15) GM: では達成値。術式6+3で9! 【リ】(No.8) 【リ】(No.5) 高瀬・洋恵: ぎゃー GM: ちなみに当たると、70ダメージ+猛毒ね。ガードOKですよ。 那岐田・京: さすがにボス…なかなか大変だね 高瀬・洋恵: いきなりだけど糸引いていい? GM: どうぞどうぞ 賽川・秋嗣: アシストもお忘れなく! 高瀬・洋恵: とりあえずは3本。てりゃ 那岐田・京: 術式なら1か3のアシストができるよっ 高瀬・洋恵: ガードなかったYO…… GM: 術式もない感じですかもしや 蓬莱寺・凪斗: 術2ならー 高瀬・洋恵: いや、術式あるけど数値が足りない。……アシカモーン! 賽川・秋嗣: 攻撃面でちと厳しくなるけど3でますよ 高瀬・洋恵: 全部で4あるととても助かります GM: 今京さんと凪斗君で5あるかな<アシ 那岐田・京: 術式メインの景と秋嗣は温存のがいいかな? 賽川・秋嗣: お言葉に甘えて大人しくしてます 久郷・景: 残念ながら使ってしまうと術攻撃が出来なくなってしまいますね(苦笑 高瀬・洋恵: じゃあ京と凪斗で5頼んます。 那岐田・京: ん、了解っ GM: では判定どーぞっ 高瀬・洋恵: 『嘘』でしょ?いきなり乙女に攻撃なんて、なってないわよ! 【P】術式1 (No.15) 蓬莱寺・凪斗: はっ、腐ってんのがいきがってんじゃねーよ 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 扉開けていきなりドラゴンなんて、ほとんど『詐欺』じゃないのっ!洋恵、気をつけて! 【P】術式3 (No.22) GM: 半身の溶けた姿に似合わぬ素早さで振るわれる爪!しかしその爪は空を切る…回避成功! GM: では京さんのターン の前に姉さんは2枚捨ててね 那岐田・京: 防御だから手札調整ないよー GM: 超失礼しました そうでした! GM: ではそのまま京さんのターンへ! 高瀬・洋恵: おお、返すところだった(笑 那岐田・京: ん、それじゃあお約束。いつものアレをやろうと思うので、神秘アシスト募集だよっ 蓬莱寺・凪斗: ぷれいばっくぷれいばっく GM: ごめんねごめんね!やらなくてOKでしたw 賽川・秋嗣: 3でますぜ! GM: マスター!いつもの!(なげやり 久郷・景: 1と2がありますね 高瀬・洋恵: いえいえ。神秘は1しか出ないなぁ。 蓬莱寺・凪斗: でませんなあ 那岐田・京: ん、それじゃあ私も糸二点消費します。行動はヒュプノヴォイス! GM: 糸どうぞー 賽川・秋嗣: 地味に糸7からってのも厳しいなぁ 那岐田・京: ん、では秋嗣の3点と景の2点をお願いしていいかな? 久郷・景: 了解です 賽川・秋嗣: 任せてください! GM: では判定どぞー 那岐田・京: 何か起こってからじゃ遅いの…『手遅れ』になる前に止めるよ…!(唇から漏れ出すのは子守唄。龍とその従者を眠りへと誘う) 【P】神秘2 (No.30) 【P】神秘2 (No.31) 賽川・秋嗣: (おなじみの旋律を聴きながら)『犠牲』少なく倒すには、やっぱこれが一番ですよね 【P】神秘3 (No.37) 久郷・景: しっかり眠ってくれると助かるのですがね(効く事を祈り 【P】神秘2 (No.36) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+3+2=13! GM: 13…!(戦慄)ではまずは幸運度回避ー 出ねぇーorz 【リ】(No.16) 【リ】(No.11) 那岐田・京: 絶対寝かせてやるんだから!! 賽川・秋嗣: 達成値は十分、かな? GM: 蒼き守護者のガード発生値は10 無理w 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) GM: 眷属は6 無理だろw 【リ】(No.9) GM: 寝ました! 那岐田・京: やったねっ 賽川・秋嗣: よーっし!落ち着いていきましょう GM: まさか寝かされるとは…!(ぎりぎり GM: では洋恵姉さんどぞー 高瀬・洋恵: たたき起こす……前に旋剣の構え。ギンギンと効果重ねがけできるよね? GM: 構えなのでできますー 賽川・秋嗣: +42か… GM: …ひー(がたぶる<+42 高瀬・洋恵: ここまでは至って『予定』どおり、って感じね(落ち着いてカグツチをゆっくりと構え 【P】術式1 (No.26) 那岐田・京: たぶん私のHPとか一瞬で飛ぶんだろなぁ…(がくがく GM: では強化されました。今度こそ1枚捨ててターン終了です(笑 那岐田・京: あ、手札調整してなかった 高瀬・洋恵: ヘイ、今度こそ(笑 GM: あ、じゃあ京さんも1枚引いてネ 那岐田・京: 失礼しましたー GM: いえいえー こちらこそ! 高瀬・洋恵: 間違えてまた返してしまったorz 賽川・秋嗣: さて、起きるおきないでだいぶ違うけど… GM: では眷属の幸運度チェック 気にしない!次から捨てるでよろしく! GM: おきませーん(ごふっ 【リ】(No.18) 那岐田・京: ふっふっふ GM: くそう… 賽川・秋嗣: よしよしよし… GM: では凪斗君のターン 蓬莱寺・凪斗: もふもふ 蓬莱寺・凪斗: そんじゃ自分に奏甲しておきますかな GM: ではカード出して判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 俺だって!・・・何とは言わないが! 【P】神秘1 (No.40) 蓬莱寺・凪斗: 奏甲強化で以上ですわ GM: では強化完了。2枚引いてターン終了でお願いします。 GM: 次は景先輩のターン! 久郷・景: では、相手が寝ているうちに私も魔弾の射手で強化といきますか GM: ではカード出して強化願いますー 久郷・景: さぁ、討たれる『覚悟』は出来ましたか? 【P】気魄2 (No.5) GM: では強化されたのでターン終了ですね。手札2枚補充お願いします。 GM: では先頭に戻って秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: まだ起こさない方がいいな…行動は京にギンギンZで強化を GM: どうぞー 賽川・秋嗣: さぁこいつでキターな気分になってください(いい笑顔でボトル手渡し 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: キターーッ GM: ナイスAWだww 手札は2枚補充してくださいねーw 那岐田・京: (一気に飲み干した) 賽川・秋嗣: めっちゃ効いてる! 高瀬・洋恵: 良い感じにキテるね! 蓬莱寺・凪斗: いいなあ 久郷・景: こうかはばつぐんだ。ですね GM: キタところでこっちも来ると楽しいんだけど。守護者の幸運度チェック。 GM: おきなーい! 【リ】(No.6) 賽川・秋嗣: 副作用心配…起きないー 那岐田・京: ふっふっふ 高瀬・洋恵: やっほぅ GM: ヒュプノやべぇ…(げっそり 京さんのターンです 賽川・秋嗣: あれ、一枚? 蓬莱寺・凪斗: おお・・・ GM: あ、2枚か GM: 余計なこと言わなきゃよかったのにね!(笑顔 【リ】(No.17) 那岐田・京: 秋嗣・ 久郷・景: なんという事を… GM: グッジョブ秋嗣先輩 bΣ 那岐田・京: いや…フェアプレイは大事、うん。そういうことにしておこう(深呼吸) GM: まぁそのまま倒せちゃっても楽しくないっしょー♪ というわけで起きました ぎゃおーん 高瀬・洋恵: 正々堂々当たるのも高校生の使命!秋嗣が言いたかったのはそういうことよ!(目が笑ってない 賽川・秋嗣: 正々堂々と戦ってなお強い的な…うん、みんなゴメン起こしちゃった 那岐田・京: ぎゃおーんが一瞬かわいく見えた私は異端ですか 蓬莱寺・凪斗: いやかわいい 高瀬・洋恵: あたしも持ち帰りたくなったから普通。 蓬莱寺・凪斗: お持ち帰りおっけ? GM: では攻撃方法はー 20m全周猛毒(幸運度回避可能) 【リ】(No.12) 賽川・秋嗣: この台詞引き出しただけでも起こした甲斐が! GM: ヘドロ撒き散らしてますが可愛いですか ぎゃおーん 久郷・景: でも、下半身が腐ってますよ? 蓬莱寺・凪斗: 腐ってない上だけ! GM: 達成値は気魄7です 【リ】(No.14) 高瀬・洋恵: なら代わりにGMを持って帰る。 那岐田・京: こう、目線の半分を手でかくせば…! GM: 幸運度回避もOK 賽川・秋嗣: 糸3で! GM: さりげなく何を言ってますか姉さんはwwww 糸どうぞー 那岐田・京: ん、私も糸二点っ GM: どうぞー 高瀬・洋恵: 7なら余裕……じゃない!糸!2本! 蓬莱寺・凪斗: どうして毒なんか使ってくるんだ!(バックに飛び 【P】気魄3 (No.9) GM: 凪斗君回避ー GM: びちゃびちゃびちゃ、っと回避した足もとにヘドロが散ります GM: 糸はガンガンひいちゃってー 高瀬・洋恵: うげっ……おいたが過ぎると、後で『後悔』するわよ? 高瀬・洋恵: 【P】気魄2 (No.3) 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 当たってたまるもんですかっ!(『本能』的に安全地帯を察知して、そこへ飛び込む) 賽川・秋嗣: あうあう、避けられん 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.11) GM: 洋恵姉さんと京さんは回避ー GM: 秋嗣先輩はガードもできなさそう? 久郷・景: おっと、それに当たる訳にはいきませんよ(『冷静』に回避行動) 【E】Lucky! (No.21) GM: 景先輩も回避ー 賽川・秋嗣: 気魄出すだけ出して糸稼いでいい? GM: いいよー 賽川・秋嗣: うげっぇえぇぉああぁきったねぇ…(『奇声』あげつつもろ被り 【P】気魄1 (No.7) 那岐田・京: 秋嗣が聞いたことない声だしてる…! GM: というわけで秋嗣先輩はモロかぶりなので猛毒BSどうぞーw 高瀬・洋恵: えんがちょー 賽川・秋嗣: うえぇぇぇ…イグニッション解けば服は綺麗ですもん… GM: ではまぁ京さん次のターンどうぞー 高瀬・洋恵: 冗談よ(笑 しかしえげつない攻撃だこと。 那岐田・京: んーと、気魄アシストっていくらもらえるかな? GM: ぎゃおーんとかあんぎゃおーんとか元気ですね守護者 久郷・景: 私は1ですね 賽川・秋嗣: 何もでませぬ~ 蓬莱寺・凪斗: 2かな 高瀬・洋恵: あたしの時にアシストがもらえるなら2出せるかな。 那岐田・京: んー…眷属起こしちゃうことになるけど、ブラヴォ使っていい? 高瀬・洋恵: どうせあたしの攻撃で起きるし、あたしは構わないな。 賽川・秋嗣: それなりにラッキーあるってことですよね? 那岐田・京: うん、今日も資源豊富な追撃娘です 賽川・秋嗣: それが落ちてくることも願ってたり。私は構いませんよ~ 久郷・景: ならば是非お願いしますよ 那岐田・京: それじゃあ糸3点消費、それ次第で洋恵にアシ頼むか考えますっ。行動はブラヴォでっ GM: 糸どうぞっ 那岐田・京: 山札おねがいしますー GM: どうぞー!なくなるの速いな流石に! 那岐田・京: ん、それじゃあ景と凪斗に1と2でアシお願いしていいかなっ? 久郷・景: 了解です 蓬莱寺・凪斗: 8枚? 那岐田・京: 元々5枚もってたよー GM: そうそう5+3で8枚 蓬莱寺・凪斗: あ、そっか失礼 蓬莱寺・凪斗: がんばる! GM: ではメインアシが決まったとこで判定どーぞー 那岐田・京: こうして相対したってことは、当然倒される『覚悟』もあったのよね?手加減しないからっ(荒々しいリズムのスキャットと共に紡がれる歌声はブラストヴォイス!) 【P】気魄2 (No.5) 蓬莱寺・凪斗: おらおらおらおら!追加サービスだぜ! 【P】気魄2 (No.10) 久郷・景: サポートします。しっかりお願いしますよ。(友情パワーを送り 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+1=9! 賽川・秋嗣: 眷属は確定通しかな GM: ではガード判定 守護者:6+2で8! 【リ】(No.2) 【リ】(No.3) GM: 眷属:5+3で8! 【リ】(No.7) GM: 当たりましたー 那岐田・京: もってけ大サービス! 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.12) 【E】Lucky! (No.14) 那岐田・京: そしてもいっちょ! 【E】猛攻 (No.29) GM: うーわぁぁー… ダメージいくつですか?(げふ 高瀬・洋恵: うわあ京ちゃん素敵! 那岐田・京: 回数3回消費で、7+21+21+21+21=91! 久郷・景: これはお見事w GM: 一発で100近く持っていかれた!おみごとと言わざるを得ない! 那岐田・京: 防御の糸でラッキー2枚もきたからw 那岐田・京: 手札調整で終了ですー GM: では洋恵姉さんのターン 蓬莱寺・凪斗: すっげw 賽川・秋嗣: おぉぅこれでどれくらい削れてるんだろ GM: そんなにやわじゃないですYO(にこり 高瀬・洋恵: はいな。では眷属を狙っていくか。紅蓮撃どーん。 那岐田・京: アシスト2いけるよー GM: 紅蓮撃きたー 高瀬・洋恵: あ、それは嬉しい。 高瀬・洋恵: てことで、京にお願いしてかっ飛ばしていきます。 GM: では判定どうぞー 高瀬・洋恵: 大層な格好しておいて、『力はその程度?』 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄2 (No.4) 那岐田・京: 『強がって』られるのも今のうちだからねっ!現状最強の攻撃力、お願いしますっ 【P】気魄2 (No.3) GM: 眷属の回避判定値5+1で6!あたりです!ダメージどうぞ! 【リ】(No.10) 高瀬・洋恵: 当たったらさらにこれをプレゼント。てい 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: わぁうれしい(吐血 那岐田・京: すごっ 賽川・秋嗣: これで沈められるかな? 高瀬・洋恵: 電卓って便利です。183ダメージ。でもって魔炎ね。 那岐田・京: 200近ー!? 久郷・景: これまたお見事 蓬莱寺・凪斗: 出る幕ないって感じですな GM: まだまだぁ!紅蓮の炎に焼かれながらも、顔色一つ変えぬ眷属はそこに佇む… 那岐田・京: 効いてないの…!? 賽川・秋嗣: げ、まだもつのか GM: まぁ、半分はもっていかれたけどね!(笑顔 高瀬・洋恵: おお、次のターンは役立たず! GM: 封術科 GM: か 高瀬・洋恵: いえ、カードが緑化計画始動。 GM: では眷属のターン まずは魔炎幸運度チェック GM: そっちかwwww GM: 魔炎解除できず。 21ダメージでOK? 【リ】(No.19) 高瀬・洋恵: OK。ふははは、焼き払え! GM: 巨●兵かwww GM: では攻撃 お、クリティカルきたー!選べるので選んじゃいます。 【リ】(No.1) 高瀬・洋恵: えらばなくていいのに 那岐田・京: びくびく 蓬莱寺・凪斗: びくびく GM: でもポジションはなんとなく選択したい。Hへ剣で切りつけます。 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: 毒負ってるしこっちかな… GM: 大当たりww<こっち 高瀬・洋恵: 秋嗣がんばってーーー 賽川・秋嗣: と思ったらマジですかぃ GM: 気魄6ですね 【リ】(No.20) 那岐田・京: 予言きてる…! 久郷・景: 流石、教祖様ですね(笑 GM: ちなみに当たると…154ダメージw 高瀬・洋恵: きゃーーーーー 賽川・秋嗣: むぅ、今気魄が無いところを見計らって…糸3! GM: どうぞー 那岐田・京: きゃーーー 賽川・秋嗣: キターーーーーーーーーー GM: きたー! ちっ GM: では回避どうぞー 賽川・秋嗣: うぉぉいままで一回も狙って無いのに何の『恨み』があるのさ! 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄3 (No.9) 賽川・秋嗣: 2+3+3で8の余裕回避です GM: あれ、秋嗣先輩って気魄3じゃなかったっけ? 那岐田・京: 気だから3+3でいいんじゃない? GM: そうそう 賽川・秋嗣: あ、間違えてましたorz 高瀬・洋恵: なんといううらまやしい手札。 だから9だね>数値 GM: 1枚ひっこめちゃえー GM: もったいないし 那岐田・京: うらまやしー GM: では6で回避です なんといううらやましい 蓬莱寺・凪斗: うらめしー 賽川・秋嗣: お言葉に甘えさせてもらいますね…どの道手札調整で死にそうだけど GM: がきん、と従者の剣が床を抉る。大理石が飛び散り、大穴があくが、そこに秋嗣はいない… GM: というわけで次は凪斗君のターン 賽川・秋嗣: あっぶないなぁ… 蓬莱寺・凪斗: むう GM: 手札が足りなきゃ糸どうぞー 蓬莱寺・凪斗: いや、何しよう!w GM: そっちかw 賽川・秋嗣: 神秘ならアシストいいのあるんで~ 蓬莱寺・凪斗: まあ、一回なぐっておくかな 蓬莱寺・凪斗: アシはだいじょーぶ GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: 光の槍を眷属へ、そんで糸3枚ひきますわ GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: おめーよりはあっちのドラゴンさんの方が気になるんでなー(無関心 【P】神秘1 (No.28) 那岐田・京: 凪斗!眷属もカードパワー足してくるよ! GM: 中ボスだから確実回避しちゃうよー! 久郷・景: 中ボス補正ありますからね 蓬莱寺・凪斗: GM: 誰かアシストしたらわからんけど(ウフフ 賽川・秋嗣: んじゃ私が!+3でますんで 那岐田・京: おねがいしまっ 蓬莱寺・凪斗: すみませんorz 高瀬・洋恵: 2出るわよー GM: 中ボス補正なめんなですよー(うっふっふー GM: ではアシストどうぞ? 賽川・秋嗣: そういうことですんで、さっさと倒れてもらいましょっか?(『嘲笑』 【P】神秘3 (No.34) 高瀬・洋恵: 凪斗ったら『ドジ』っこちゃんめ。だがおねーさんは助けるよ! 【P】神秘2 (No.30) 蓬莱寺・凪斗: うん、俺カッコワルイ GM: ではこれで達成値…10? GM: 眷属の回避判定ー5+2で7であたりです GM: ダメージどうぞー GM: 【リ】(No.6) 蓬莱寺・凪斗: だから血がさわぐんだよー! 【E】見切り (No.11) 蓬莱寺・凪斗: って追加 GM: 【リ】(No.6) GM: うわー なんかきたー(きゃー ダメージどうぞ 那岐田・京: おおっ良いっ 賽川・秋嗣: 行動後ってカード多いですよねー 蓬莱寺・凪斗: 111! 那岐田・京: ぞろ目ー!(ぱんぱかぱーん) GM: 行動後が生きるためには最速が必要なのs…111?! 高瀬・洋恵: フィーバー! 久郷・景: おめでとうございます 賽川・秋嗣: じゃらじゃらん~みんな三桁連発だなー GM: おめでとうございます 賽川・秋嗣: し、後は龍の方だ! 高瀬・洋恵: 凪斗えらい!!(なでぐり 那岐田・京: わーい(ハイタッチ) 蓬莱寺・凪斗: あっぶねードジっこだけでとまらなかった GM: 光の槍に貫かれ、眷属は冷たい大理石に縫い止められる…!そこにもう動きは二度と宿らない! 久郷・景: フィーバーで撃破ですね 蓬莱寺・凪斗: わーい!(ハイタッチ GM: フィーバーで撃破されました Ch.2-2 蒼き守護者2
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GM: 皆さんは綾部総合のグラウンドを出てどこへ向かうか相談中です 高瀬・洋恵: マネージャーがかわいいんだったわね。 GM: 行き先候補はGMメモを。このうち時間的には2つしか回れなそう 七瀬・北斗: お下げががチャームポイント GM: おさげがかわいい。メアドとかきいといかなくてよかった? 七瀬・北斗: まあメアドはまた縁があった時にでも♪//一応河川敷が近かったんだっけ? 高瀬・洋恵: 特に聞く人おらんなら調査といこう。 優先するとしたらどれかな。近いのは河川敷ね。 GM: そだね 那岐田・京: せっかく近いとこなんだし河川敷がいいかなって私は思うよ 久郷・景: 情報源として優秀なのですが、難しいでしょうしね。しかしその手があったかと思った時点でやはり恋愛には疎いのだと実感する訳です。 立風・翔: この前は近い所からって話になってた様な気もするし、河川敷で良いと思うぞ。 七瀬・北斗: 花より団子♪前情報が無い以上どこ選んでも一緒だろうし近い河川敷から出良いと思うぜい♪ GM: 決定かな? 久郷・景: そうですね、目撃出来る可能性も高そうですし、河川敷でよいかと GM: では、吉井さんから聞いた河川敷の高架下まで来ると…ゾンハンいないよね?神秘チェックお願いします。 高瀬・洋恵: ああ、手札引いてなかったわね。引いて良い? GM: あ、わすれてた GM: OKです 高瀬・洋恵: えーと……4枚だっけ? GM: 4枚です 七瀬・北斗: んでは手札引きやす♪ GM: さぁ、絶望の叫びを聞かせてくれ 高瀬・洋恵: わぁ、緑がないよ! 真っ青。 那岐田・京: 一応偏りはあるけど普通ー 立風・翔: いや、まあ、それなりには。 七瀬・北斗: なんじゃこりゃ~ 久郷・景: ちなみに数値はお幾つですか? GM: チェックなんで出せればOK 七瀬・北斗: す、すげえっ合計して4無いっ(笑) 立風・翔: 全員か? それとも一人出れば? 那岐田・京: それはすごい>合計4無い 久郷・景: 緑と赤のみ…ですね GM: 一人でいいよ 那岐田・京: 私も緑と赤。ヒュプノで使うから、できれば温存したいかな? 七瀬・北斗: とっとと使おう(笑)ああ、こんな所で良く遊んでたよなと【思い出】で。 【P】神秘1 (No.57) GM: うん、では思い出にふけろうとしたところで…異質な気配を感じるね。高架の裏のほうからだ 七瀬・北斗: ん?皆に「なんかこっちから変な気配しねえか?」と伝えて走って向かってみるぜ。 那岐田・京: え、何っ?どしたのっ?(突然走り出した北斗に怪訝な表情を浮かべながらも追いかける) 高瀬・洋恵: ……いきなり本命登場だと手っ取り早いけどね(とっとこついて走っていく 久郷・景: ふむ、いきなりアタリを引けましたかね(ゆっくりついていきながら GM: そこには、最近まで使われていたマスコットバットとともに、数人の、不良っぽい風体のやからがたむろしてる。そのいずれも腐敗しかかってるけどね 立風・翔: 変な…って言うか、嫌な気配だな。さて、何が出るか…(警戒しつつついて行き GM: 残念ながら写真とかで見たようなユニフォームを着た奴はいないようだ GM: ってことで戦闘割り込みます。北斗は手札の補充を 七瀬・北斗: 了解っ! 高瀬・洋恵: 物騒だったらないわね。 ……ちなみにマスコットバットって、あのちっこくて丸っこいプラスチック製っぽいやつ? 立風・翔: ただの不良なら…良くはないんだが、まだマシだったんだがな。こうなっちまったら戦るしかないか。 GM: ちゃうちゃう、素振り用の普通より重いバット。戦闘終わったら手にとって見るといいよ 七瀬・北斗: どのみち放っておけねえしな。何か関連があるかはぶっ倒してから考えようぜ。 立風・翔: ちなみに、1kg越えも普通にあるぞ。<マスコットバット 七瀬・北斗: マスコットバットは中に鉛の入っている重いバットのこと~ 那岐田・京: イグニッションした親分はきっと「え、軽」とか言うんだよね GM: ってぇことで数多いけどザコなんでさっくりよろしく。イグニッションどうぞ~ 高瀬・洋恵: そんなのあるんだ……長剣扱いならいいのに。 ま、ひとまずは目の前のこれを片付けましょうか。 久郷・景: おやおや、これはまた…。この様な事で時間を浪費したくないのですがね 那岐田・京: しっかりきっかり引導渡してあげるっ(イグニッションカードを高く掲げ)イグニッション! 高瀬・洋恵: ほいじゃ、まずは肩慣らしといきましょうか? (高々とカードを掲げて)……イグニッション! 久郷・景: まぁ、やるからには楽しませてもらいますよ。(控えめにカードを掲げ)イグニッション! GM: っとそれからゴメン、ポジションも話し合ってくださいです 立風・翔: 見つけちまったんじゃ、放っとく訳にはいかないしな。さくっと片付けるとするか。(カードを構え)イグニッションッ! 七瀬・北斗: 歯ぁ食いしばりなゴースト。きっちり送ってやるぜ!(カードを指で宙に弾いてそれを拳で打ち抜き)イグニッション! 那岐田・京: んと、CD A B E Fあたりで分担する?前から順にあたりやすい感じー 高瀬・洋恵: 前回は決めてなかったんだっけ? そしたらCD受け持とうか。 那岐田・京: ん、じゃあ私はAを受け持とうかなっ 七瀬・北斗: んじゃB貰うかねっと♪ 立風・翔: ん? GとHはどうなるんだ? 那岐田・京: しまったー 七瀬・北斗: ほんとだ(笑) 那岐田・京: CD EF GH A Bでした 高瀬・洋恵: おぅ、素で気づかなかった(笑 んじゃそのままCDで。 那岐田・京: ではEFでー 七瀬・北斗: んじゃGHいこうか 立風・翔: ならAを貰っとこう。 GM: 決めてなかったっぽい… 久郷・景: では、残ったBという事で GM: では、OKかな?何を隠そう犠牲者のが早いんだよねって事で… 立風・翔: げ、本当だ。29もあるのか。 那岐田・京: よっし、気を取り直していくよーっ 久郷・景: こちらはゆっくり優雅にいきましょう 高瀬・洋恵: なに、足より一撃の重さよ。来るが良いわ。 GM: Aの攻撃!1.引き裂き、気魄5の40ダメ 【リ】(No.10) 七瀬・北斗: 基本ですな(笑) GM: 【リ】(No.12) GM: Cの洋恵に! 高瀬・洋恵: 来いやー! 今変換が「恋やー」って出て死にたい。 GM: 死ぬがよい 那岐田・京: さすが一弥好き好き女子高生 七瀬・北斗: それがデフォなんだ(笑) 立風・翔: ラブラブだったからな。(笑<変換 七瀬・北斗: ほほう。立川センパイログ取ってる?(ぼそぼそ) 久郷・景: なんというか洋恵さんらしいというか(笑 高瀬・洋恵: おのれ、一枚しかない気魄カードと顔が火を噴くぜ。5って固定? 立風・翔: 残念ながらログは無いんだな、これが。今年は空気を読む事にしたんでな。(ぼそぼそ GM: 中ボスですらないんで固定。相変わらず山か海かかw 高瀬・洋恵: あたしは自然に優しいのよ。ということで後悔はせぬ!華麗に回避! 【P】気魄1 (No.44) GM: では彼の爪は空を切ります。でももう一人Go GM: 1.引き裂き、気魄5の40ダメ…またかよ GM: 【リ】(No.15) GM: またCの洋恵狙い… GM: 【リ】(No.4) 七瀬・北斗: むう残念。一弥に聞くのはちょっと怖いんで止めとくか(笑)>ログ 那岐田・京: 緑化運動に厳しいGM-! 久郷・景: 先制を取ったにしては控えめな方達ですね(苦笑 GM: いやいや恋やーとかいうから腐った男どもが…さぁ糸を使っちまいなぁ! 高瀬・洋恵: おのれ、そんなにあたしのラブが妬ましいと申すか。カードないよ(笑 40くらいならくらってもいいか……? 七瀬・北斗: 防具HP削られるだけなら食らっても問題ないと思う~ 高瀬・洋恵: HP240あるし、旋剣もあるし、いいか。さあ来いや! GM: 「シネェーー」っと甲高い叫び声を上げて振るわれた爪は洋恵の体を掠め、裂く!その爪についた血肉をリビングデッドはうまそうに啜った…40ダメどうぞ 高瀬・洋恵: 乙女の柔肌が傷ついた。代償は推して知ると良いわ。 GM: では、代償お願いします洋恵のターン 高瀬・洋恵: うむ、アビの確認してた。とりあえず旋剣かますわね。この真っ青な海をどうにかしたい。 GM: どうぞー 高瀬・洋恵: モテなかった自分たちを顧みて往生なさい(据わった眼で睨みながら掲げたカグツチを旋回させ 【P】術式1 (No.51) GM: 洋恵サン残酷… 久郷・景: 回復と強化の筈なのに攻撃効果もありそうですね 那岐田・京: リビングデッド…傷ついてないかな… GM: ちなみに結社効果の流麗と守勢もよろしく 高瀬・洋恵: おほほほほ。 手札は補充して良いのかしら? GM: しないと洋恵が動けないんでしてください 高瀬・洋恵: あとはよろしく 那岐田・京: またたそがれた!! GM: ……この人は 立風・翔: 相変わらずだなぁ… 七瀬・北斗: だめっぽ(笑) 高瀬・洋恵: 目に優しいよ! GM: 頼りにならない姉さんに代わってこの状況を打開してあげて京さん… 那岐田・京: むむ、では秋嗣もきっと予想済み、伝家の宝刀・初手ヒュプノ参ります GM: わかってたよ!おきてくれますように… 七瀬・北斗: 雑魚相手には死ぬほど効くよな・・・ GM: ラッキーがあるもん! 那岐田・京: おやすみなさいっ。夢の中でくらいモテるといいよ!(言葉とは対称に紡がれる歌声は子守唄。ヒュプノボイス) 【P】神秘2 (No.36) GM: とりあえずヒット…で二日モノのほうから 那岐田・京: ちなみにアクトワードは『絶望』で。 GM: 女性陣が残酷すぎるwww GM: まず二日モノのほう… 【リ】(No.7) 【リ】(No.18) GM: ぐっすり~ 那岐田・京: いえーい GM: 一日もののほうは…げふ… 【リ】(No.14) 【リ】(No.1) 【リ】(No.19) 那岐田・京: よっし、そのうえJC3枚浪費っ GM: ジャストが…クリティカルがこんなところで… 久郷・景: 全員夢の中に逃避しましたか GM: うわーん GM: こいつらの勝ち目が完全に消えた… 立風・翔: 一体起きたが、これはこれで良し! 高瀬・洋恵: そんなにモテる夢が恋しかったのか……(笑 七瀬・北斗: 夢の中でジャストアタックしているんだよ・・・ 久郷・景: おっと一人は無事でしたか GM: おきてるのはBだけです。きっとすぐ寝るだろうけど…翔どうぞ 立風・翔: わざわざ目を覚まさせてやる気も無いし、魔弾の射手で。まずは手堅く、『訓練』通りにってな。(魔法陣を展開しつつ、ライフルを構える 【P】気魄1 (No.7) 高瀬・洋恵: あ、京ちゃん手札。 那岐田・京: おっとありがとっ GM: 翔、攻撃力UP。手札補充して北斗どうぞ 七瀬・北斗: ういす♪では・・・あまりにも手札が酷いんで待機(笑) GM: 気魄の人ってそういう運命なんだろか…全捨て4補充どうぞー 七瀬・北斗: えーっと(遠い目) 那岐田・京: うーん、次ターン開始時に流麗使っちゃう? 七瀬・北斗: 赤が来ねえ(笑)次の人どぞ(笑) 高瀬・洋恵: (北斗の肩ぽん GM: 次は人じゃないよっと GM: 一日ものA 【リ】(No.3) GM: 起きませぬ…Bいっきまーす 七瀬・北斗: 同情するなら赤をくれ(笑) 立風・翔: まあ、こいつらは雑魚だし、流麗はボス戦まで温存したい気はするな。 高瀬・洋恵: 若干捨てるには惜しいカードがあるのであたしはもうちょい粘りたいが……ちなみにターンの頭にしか使えないんだっけ? GM: Bの攻撃!2.噛み付き 気魄6のジャスト!! 【リ】(No.11) 七瀬・北斗: 流麗はボス戦がいいと思うぜ。今手持ちにイイカードばっか来ても勿体ねえ 立風・翔: 戦闘中はターン開始時だな。>使用タイミング GM: うん。それでOK<流麗 那岐田・京: ん、それじゃあ流麗は温存、かなっ 久郷・景: ですね GM: 【リ】(No.13) GM: そんな子といってる間にDの洋恵に攻撃! 那岐田・京: 洋恵大人気… 七瀬・北斗: 高瀬センパイモテモテ(笑) 立風・翔: どうやらゴーストは嫉妬深いらしいな。 GM: …さっきから狙われまくりだなぁ…目標値6であたると53ダメ! 高瀬・洋恵: 一弥以外はノーセンキューですことよ。素通しでもいいけど、カード回すか。ガードで。 七瀬・北斗: きっと一番幸せな人が解るんだきっと(笑) GM: いや愛じゃなくって嫉妬だと思うよ!旋剣で回復もしてたし痛くもかゆくもないか… 高瀬・洋恵: (嘲笑ともとれるすごい笑みを浮かべ)ふ、死してなお人の幸せを妬むなんて。あの世で行いを正す事ね! 【P】術式2 (No.18) GM: 全部とまる? 高瀬・洋恵: あ、エフェクトなのに間違えた(笑 どうしよう? GM: あんどぅーしなせぇ GM: まぁわかるしそのまんまでもいいけどw 七瀬・北斗: 右下のundoクリック~ 高瀬・洋恵: うーん、UNDO押してるけど戻らないわ。ちなみに旋剣分加算すると全部止まる。 立風・翔: じゃあそのままで、脳内変換するって事で? 七瀬・北斗: なんでだろ。んじゃそのまま通したほうがいいかな~ GM: あら、こっちがひそかに引いてたりするせいかな。場にあるカードクリックで返すでもいけたけど 高瀬・洋恵: あ、返すならできたわ。てい 【E】ガード (No.18) GM: では、襲いくる爪を頭上で構えた剣が払い落とす! GM: さて、Cだけど…おはよう御座います 【リ】(No.9) GM: ってぇ事で起きて GM: 1.引き裂き 気魄5をジャスト! 【リ】(No.2) GM: 攻撃対象が…洋恵か!!しかも「ああうらやましい」 【リ】(No.5) 那岐田・京: 狙ってるとしか思えない(笑 久郷・景: 嫉妬パワーで目覚めて攻撃ですか 高瀬・洋恵: 何なのこの空気読んでるゴースト連中は。 七瀬・北斗: なんつーかこいつら…(笑) GM: 当たると43ダメ… GM: 普通の被害者のリビングデッドのつもりだったにw 高瀬・洋恵: 何か不憫になってきたから敢えて素通しを受けてしんぜよう。 GM: だったのにだよ方言出すなよ… 立風・翔: 今年のクリスマスは中止なんだよぉ! とか言ってたんだろうな。(笑 久郷・景: 沢山の方が 感情:親近感 になりそうですね(笑 GM: ありゃ、じゃぁざっくり43点。再び爪が洋恵の肌を裂く!「ネタマシィネタマシィ…ソンナヤツハシネッ」 高瀬・洋恵: このチャプターのタイトルは「ああうらやましい」かしら。 GM: そうかもしれないw GM: さぁ頭に戻って2日モノの番…嫉妬パワーで目覚めれ! 久郷・景: おやおや、飛ばされてしまいましたよ 立風・翔: 待て待て、久郷の番はどうした。 GM: あ、ごめんどうぞ 高瀬・洋恵: あー、GMが景ちゃんいじめた 七瀬・北斗: 目覚めた嫉妬の力はiniを凌駕する…っ! 久郷・景: 私の知らないアビを使うというのですかっ! GM: だってぇ、そんな遅いだなんておもいませんもぉん…マジすんませんでしたどうぞ 久郷・景: 青が全く無いので射手で強化です GM: …みんなひょっとして今日ものすごく手札悪い? 七瀬・北斗: 俺は言うに及ばず悪いっす 高瀬・洋恵: 各手札が行くべき場所を間違えてるって感じね。 GM: ……翔と京はがんばって、な… 久郷・景: いかに力量の差があったとしても逃げ腰にならないで下さいね。私が楽しめなくなってしまいますから(微笑 【P】気魄1 (No.6) GM: 正直勝ち目ないからなぁ…逃げたくなるかもだけどそうもいかんので… 立風・翔: その通り、戦力差は歴然だ。焦る事は無いさ。 GM: では今度こそ嫉妬パワーの出番ですね GM: でもAは…「いじめないでぇぇぇ」って事でぐっすりさん GM: 【リ】(No.8) GM: 【リ】(No.8) 七瀬・北斗: ふはは。見ろ。我が軍が圧倒的ではないか(←まだ何もしていない) 久郷・景: モテてる夢は見られていない様ですね…。 GM: Bは…こっちもダメ。好きにしろぃ! 【リ】(No.6) 高瀬・洋恵: てか1ターン目は京ちゃん以外は強化しかしてないのに(笑 七瀬・北斗: ごめ。俺強化すらしてない(笑) 那岐田・京: 皆様に安全な自己強化を!ヒュプノのことならお任せあれっ GM: 結構洋恵に集中攻撃したりj出したりがんばってるんだけど、いかんせん雑魚か…中ボス入れてもよかったか(むぅ GM: では、その自己強化の力とやらを見せてもらおうか 立風・翔: JAがiniの高い方で出てたら痛かったけどな。こればっかりは運か。 高瀬・洋恵: こっちもまだ1ダメージも与えてないのよ(笑 つうことで糸引こう、糸。3本。攻撃したいんだけど、気魄出なかったらミスってこと? GM: 自動で失敗になりやっす 久郷・景: こちらも手札的に運の悪さは負けていませんね GM: いい感じに調整に場にされてる気がする・・・ 高瀬・洋恵: では皆、あたしに奇跡が再び舞い降りることを祈ってくれ。てい GM: 糸はご随意に~ 高瀬・洋恵: シッパイシマシタヨ 那岐田・京: あああ 七瀬・北斗: 南無~(拝んでみた) GM: ………何かに見てもらったほうがいいんじゃ… 久郷・景: なんと絶妙なバランス(苦笑 立風・翔: まあ、そんな時もあるさ。 七瀬・北斗: おかしい。マダムによると今日のしし座はラッキーデーなのに(笑) 高瀬・洋恵: 引いたカードのAWに「皆さん、喜んで下さい!」ってあるのが腹立たしい(笑 GM: なぜ雑魚にここまでてこずるか…京どうぞ~ 那岐田・京: ん、それじゃあ気で通常攻撃っ GM: あいよ、どこの誰さん? GM: <攻撃相手 那岐田・京: では起きてる1日Bでっ GM: あいさ、カードどうぞ 那岐田・京: もうこれ以上好き勝手は『やらせないよっ』(布槍を引き絞って攻撃) 那岐田・京: 達成値7のダメ-ジ36っ 那岐田・京: 【E】なし (No.8) 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.8) 那岐田・京: 色々間違え失礼しました 七瀬・北斗: 落ち着くんだ(笑) GM: 布槍がリビングデッドを貫く!その一撃にリビングデッドは苦痛の表情を浮かべるがまだ、攻撃の意思は消えていない GM: まぁ、流石にそれではやられないな。翔どうぞー 那岐田・京: 手札調整完了。うわー、緑化運動始ったー GM: まだヒュプノの元だからいいじゃない 七瀬・北斗: やはりTRPGでは2極型が強いなあ(笑) GM: あー確かにそうかも…<二極 GM: ついでに極じゃない一色で強化できるとすばらしいと思う GM: あれ、翔が黄色くなった? 七瀬・北斗: そこまで完璧にするとなんでも出来て良いな~。まあ俺は白虎拳士にかける! 立風・翔: ん? こっちは特に問題無いぞ? GM: (おおう失礼、選択するとそうなるのか) GM: つぎ、翔なんで行動よろしく 高瀬・洋恵: クリックするとカードと同じで黄色くなるね。 立風・翔: それじゃ改めて。確実に沈めに行くか。1日Bに術式で通常攻撃だ。 GM: あいさ、カードとダメージどうぞ 立風・翔: モテなかった悲しさは察するに余るんだが、女性に八つ当たりする奴は嫌われるぜ?(と『嫌味』を飛ばしつつ、引き金を引き絞る) 【P】術式1 (No.24) 立風・翔: 達成値5、当たればダメージは60だな。 立風・翔: っと、失礼、61だ。 GM: 翔の放った弾丸はリビングデッドの頭部を吹き飛ばし肉塊へとかえる GM: 永遠にお休みです。しかし酷い言われようだなこいつら GM: この調子でガンガン頑張ってくれー次は北斗 七瀬・北斗: んでは術式で通常攻撃いこうかな。目標は1日のCで。 GM: あいさどうぞ 七瀬・北斗: 「まだまだいってやるぜ!」とAに攻撃。30ダメージっす。 【P】術式3 (No.19) GM: え、Cでいいんだよね? 七瀬・北斗: ふっ。しょぼい(笑) 七瀬・北斗: あ、すんません。Cっす。 GM: うん、それではやられなーい GM: ちっと時間短縮のため描写少なめで行きます。幸運判定ー 七瀬・北斗: わかってらい(笑)次どんぞ GM: Aおきたー 【リ】(No.17) GM: 1.引き裂き 気魄5の30+13ダメ!今度は北斗に GM: 【リ】(No.20) 【リ】(No.16) GM: 1日経過の連中頑張るなー… 久郷・景: 何でも新鮮な方がいいんですかね 七瀬・北斗: ふっ。なんもできんのでドンとこい(笑) GM: …あなたらは運と戦うべきだ…43ダメどうぞ 七瀬・北斗: 43点承っておきやす~ GM: より腐敗したほうが強くなるって思って名前付けたんだけどな…寝てばっかだ server*: [error]山札にカードが残っていません server*: [error]山札にカードが残っていません GM: どぞ、でもってC server*: リードカードがシャッフルされました GM: 1.引き裂き 気魄5の30ダメ、また北斗。妬まれるようなことしたのか? GM: 【リ】(No.4) 【リ】(No.8) 高瀬・洋恵: 北斗も(こいつらから見て)幸せな人だからじゃない? 久郷・景: 1日の方は連携攻撃が光りますね(笑 立風・翔: 雑魚らしからぬ連携の良さだな。 七瀬・北斗: む。これ以上は自前のHPに入るな。糸2点使って引いてみやす。 GM: 頑張れ…しかし一日目は知能が残ってるとしか思えん狙い方… 七瀬・北斗: うし、出た♪「負けるかよ!」と腕ぶん殴って回避~ 【P】気魄2 (No.3) GM: こっちはうまくいったか、GMほっとしたよ… GM: 爪は空を切り。景どうぞ 久郷・景: では、残ってもアレなので炎の魔弾で1日Cを攻撃しますね GM: あい、カードとダメージどうぞ 久郷・景: 取り敢えずこれで落ちて貰えますか?(と冷静に弱った相手を狙い撃つ) 【P】術式2 (No.21) 久郷・景: 射手分合わせて73+魔炎です GM: 弓から放たれた魔弾を受けてリビングデッドは炎の中で崩れ落ちる… 立風・翔: っと、悩んでるだけかもしれないんだが、七瀬は手札調整を忘れずにな。 GM: これで頑張った一日もあと一体かーターン頭行きます 久郷・景: ガードですから、次のターンまで持ち越しでしょうか 七瀬・北斗: 今オーバーしてるのは防御した時に糸引いた分なんで、自分の手番終わったら調節しやす♪ 立風・翔: ありゃ? そうだったっけか? なら俺の思い違いか。 GM: A、B起きない…二日目使えねぇ… 【リ】(No.15) 【リ】(No.19) GM: 洋恵さんどうぞ… 高瀬・洋恵: 困ったなぁ……糸余ってるし、気魄狙いでもう一回3本引くか。ダメなら次から考える(笑 GM: どうぞ…グッドラック、北斗はちゃんと引いてたよー 那岐田・京: さぁどうだっ 七瀬・北斗: この山には赤いのが一杯眠っていると信じたい…っ 高瀬・洋恵: 出たよ! 1が一枚だけ! 七瀬・北斗: おひ(笑) 那岐田・京: 当たるから良し! GM: …まだ流麗もあるしね!さぁこい 高瀬・洋恵: ふはははは、そんなにあたしが嫌いかぁー!起きてる一日Aに攻撃! 【P】気魄1 (No.13) GM: そんなに気合入れんでもあたるあたるw ダメどうぞー GM: 旋剣忘れずにね 高瀬・洋恵: もう面倒だからこれも回そう。どうせいくつか捨てるんだから 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: おおう、一撃の臭いがしてきた… GM: ってか回すので正解と思うよ 高瀬・洋恵: うぃ、97点ね。 那岐田・京: つよー! GM: 死ぬわw どぅーん GM: 振りかぶって一刀両断、リビングデッドが二つに分かれて地に伏せる GM: よく頑張ったよ、お前ら… 七瀬・北斗: 久しぶりに大きいダメージ見た(笑) GM: ちまちまやってたからねぇ…手札が悪かったりで GM: では洋恵手札調整、京どうぞ 那岐田・京: ん、それじゃあ起きちゃうけど気にせず2日Aに気で通常攻撃っ GM: どうぞー GM: 多分回ってくる前に永遠の眠りだろうし 那岐田・京: そんなモテないからって『怒』られても困るんですけどーっ!(布槍ツッコミどーん) 【P】気魄3 (No.11) GM: 当たるんでダメージおくれ~ 那岐田・京: さっきと同じく36でっ GM: 完全にもてないキャラだなぁ…こいつらはこれくらいじゃ落ちません! GM: 翔どうぞ 那岐田・京: (そして私用で10分ほど席外します。ごめんなさい。気にせず続けてもらえれば) GM: (了解、ターンは飛ばしてもいいかな?) 久郷・景: (行ってらっしゃいです京さん) 那岐田・京: (いいよー) 立風・翔: 色々了解っと。勘違いの分は戦闘で挽回だ! ってな訳で、2日Aに術式で通常攻撃だ。 GM: はいな、カードとダメどうぞ 七瀬・北斗: (いってらー) 立風・翔: それじゃ『ご都合』よろしく、動き出す前にもう一度眠って貰おうか。続けて行くぜ! 【P】術式1 (No.15) 立風・翔: さっきと同じく達成値5、ダメージは61だ。 GM: 丁度当たって…ボロボロ…だけどなんとか立ってる。一日目とは違うのだよ GM: 北斗どうぞ~ 七瀬・北斗: んじゃそいつに止めを♪ GM: 当たれば止めだと思う… 七瀬・北斗: 「このチャンスは逃せねえ!」と術式で通常攻撃。達成値は3だけど 【P】術式1 (No.27) GM: 3だとアシストないとまずいよー 七瀬・北斗: 「そっちにかわすのはお見通しってな!」で達成値を+3でダメージ30点。 【E】後の先 (No.25) GM: あ、問題なく命中、Aはほぼ何もできずに撃沈です GM: 最後は景だけど、どうする? 久郷・景: 手札が見事な緑ですし、一撃で落とすのも難しそうなので待機しましょうかね GM: はいはい、では全捨て補充してください 七瀬・北斗: そして真っ赤な紅葉に(笑) GM: 幸運を祈るb GM: Bのお目覚め判定してますね 久郷・景: 3色バランス良く来ましたよ GM: ……すぴー 【リ】(No.11) 久郷・景: 相変わらずサボタージュですか GM: おお流石!ターン頭のBは動かず。だめだなぁ GM: 洋恵どうぞ… 高瀬・洋恵: んむ、糸引くよ!ケチって2本。 GM: できれば行動も一緒によろしく 七瀬・北斗: 高瀬センパイだけで糸が景気よく周ってる(笑) 高瀬・洋恵: もちろん気魄で殴る。当たるも八卦、当たらぬもホッケ! てい 高瀬・洋恵: おお、出た。 GM: 多分気魄斬撃だろうけど… 結構稼いでるけどプラマイ0くらい?<糸 GM: っし、出せば当たります 高瀬・洋恵: もっと早くこうだったら良かったものを……死ぬがよい。……いや死んでるから眠るがよい。 【P】気魄1 (No.2) GM: ダメージを拝聴 高瀬・洋恵: 今6本。 ダメージは素なんで75。 GM: …まだまだ平気だけど…後二人回ったら死ぬなぁ GM: 京は飛ばさせてもらって翔、どうぞ 立風・翔: それじゃ、とどめと行くか。術式で通常攻撃だ。 七瀬・北斗: ふぁいとっす♪ GM: どうぞ GM: 多分とどめ、かな 立風・翔: 最初から最後まで寝たまんま、どうにも『詐欺』くさいな。まあ、こっちは楽だから良いんだけどな。 立風・翔: 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: っと、出し忘れ悪い。達成値7、ダメージは61だ。 GM: では、眠った敵の頭が弾け、一瞬の覚醒の後永遠の眠りに落ちる…戦闘終了です GM: 決め台詞でいとどぞー server*: [七瀬・北斗]がオフラインになりました 那岐田・京: (戻りましたー) GM: (お帰りー決めゼリフどうぞw) 高瀬・洋恵: 嫉妬に悶える男は見苦しかったわね……あの世で良いことあると良いわね(服の埃を払い 久郷・景: 思いの他手間取ってしまいましたが、まぁ敵ではありませんでしたね。お疲れ様です(微笑 那岐田・京: あれっ、もう終わっちゃったのっ?手ごたえ無いねっ(ガッツポーズ) 久郷・景: (そしてお帰りなさいです) 立風・翔: (銃口を下ろし)悪いな、迷わず成仏してくれよ。 GM: まぁいまのうちに糸稼いでおくがいいさ… 高瀬・洋恵: (京ちゃんと北斗はおかえり 那岐田・京: (北斗おかえりー、なんだか入れ違いだったね(笑)) 七瀬・北斗: 何事っ 立風・翔: (どうにも不安定っぽいなぁ) 高瀬・洋恵: 大丈夫? 回線とか不安定なのかしら server*: [error]操作を元に戻すことができませんでした 七瀬・北斗: この選りすぐった手札だけはっ手札だけはっっっ(笑) 七瀬・北斗: ま、ゆっくり眠りな。おやすみさん(決め台詞) GM: ありがとですー糸をもらって…戦闘終わって… GM: リビングデッドの死体が溶けていき、あたりにはマスコットバットとボールが転がってる… 高瀬・洋恵: こいつらって、霊査で言ってた助っ人チームとイコールなのかしら? 那岐田・京: そういえば今回の相手は勝負が目当てだったみたいだけど、これって何かに使えるかな? GM: バット調べる? 七瀬・北斗: このマスコットバットいちお拾っていっとくか? GM: そこはノーコメントw<助っ人チーム 高瀬・洋恵: 調べられそうなら調べましょう。 立風・翔: そうだな、ついでに持って行けるなら持って行くか。 GM: …んじゃ手に取った人は誰かな? 久郷・景: そうですね、少しでも情報は欲しいですしね 高瀬・洋恵: 一本しかないの? GM: 一本しかないねここには 高瀬・洋恵: じゃ、拾いましょうか。 七瀬・北斗: 多分何も考えず拾ってる(笑) GM: じゃぁ、洋恵や北斗はわかるよ。赤黒いと思ったマスコットバットだが…それは汚れだとわかる。 七瀬・北斗: うあーい。血かな? GM: 術式判定5でもちっと詳しいことわかるかも GM: 一般判定でよろしくね 那岐田・京: 青は残念ながら一枚も… 高瀬・洋恵: 一般判定でもエフェクト使える?それならいけるけど。 久郷・景: 翔さん以外はサポートが無いと到達出来ませんね… 七瀬・北斗: 同じく青無いな・・・ GM: 判定でエフェクトは無理かな 立風・翔: 拾ったのは七瀬や高瀬なんだが、俺が判定していいのか? 那岐田・京: 詠唱変化とかなら使えるんじゃない? GM: あ、大丈夫問題ない 七瀬・北斗: タイミングいつでもならいいような気も~ GM: >翔 GM: いつでもならいいのかな 立風・翔: とりあえず、俺は単独で行ける。アシストは出来ない札なんだが、それで良いなら出すぞ。 高瀬・洋恵: いつでもだけど。でも翔ちゃんがいけるなら任せた方が早いかしら。 GM: んじゃいつでもならOKで。どっちでもいいですよ 七瀬・北斗: 行動順とかだと難しいと思ったり。立風センパイゴーっす♪ 立風・翔: それじゃさくっと。その汚れ、何か変じゃないか? と『突っ込み』つつ、詳しく見てみよう。 【P】術式3 (No.23) GM: 翔がみたとこバットについてるのは血だね。先端に行くほど新しく、凶器として使ったのがわかる。だが、根元についてる血は一番古く、泥と一緒になってるね GM: そして、よく見ると何かにぶつかって転がったような傷がついてる…事故にあったんじゃないかと思えるね。そしてグリップエンドには道沢と名前が… 立風・翔: お、本人の持ち物か。 七瀬・北斗: とりあえずお持ち帰りやね GM: うん、それから割と最近までここで練習してたのを示すように地面が打席の足の位置の形 GM: にえぐれてたり… GM: ただ、ここにはいま彼はいないようだ 久郷・景: ふむ、やはりここにはよく来ているみたいですね…。他に何か手掛かりになりそうな物はないですかね。 高瀬・洋恵: ボールは何の変哲もないかね。 GM: うーん、少なくともここ数日の間には立ち寄ってる、位の情報が限界かな GM: ボールはすごく使い古されてることくらいしかわからない GM: ここから離れて他の場所を調査するならチャプターチェンジですよ 立風・翔: 調べて何も出てこないなら、他を当たってみるか? 高瀬・洋恵: んむ。どっちが実りありそうかね…… GM: マスコットバットは持っていくかい? 那岐田・京: そだね、移動しちゃおっか。一応持ってく? 七瀬・北斗: うし、んじゃ次行ってみっかな。なんか本人がいるのは自宅よりも野球のできる環境な学校な気がすっかな。あくまでカンだけど。 高瀬・洋恵: そうね、放り出しておくのもなんだし、持って行きましょうか。 七瀬・北斗: バットは持って行くに一票~ GM: 一応持ち歩いてもわからんが外見してる…血がつきすぎて<バット GM: ちなみにどっち行っても時間ロスは一緒と思いねぇ 七瀬・北斗: …余りにも怪しいんで何かで隠して持っていこう(笑) 久郷・景: 自宅で精神集中をしている可能性もありますが、ライバルと思われる方の情報も欲しいですね。 高瀬・洋恵: 包んで花束風にでもしましょう。 ライバル校にいるかとなると微妙だけど、情報収集には良さそうなのよね。 久郷・景: 情報収集のし易さはライバル校に軍配が上がりますかね。 那岐田・京: 私も学校に一票かな。情報収集しやすそうだしっ GM: んでは宇治商業でいいのかな? 高瀬・洋恵: あと、ピッチャーだっけバッターだっけ……ライバルと接触できれば、今日うまいこと足止めする策が見つかるかも。 立風・翔: 反対する理由は無いな。俺もライバル校で良いと思うぞ。 久郷・景: 私も異議なしです GM: ピッチャーですね。では電車に乗って宇治商業グラウンドへ GM: 翔は手札補充ね 立風・翔: むぅ、この状況は良いのか悪いのか…
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<<Ch.2廃病院 Ch.3-1 望遠鏡と手紙1 GM: 昨日までのおさらい!「いろいろ調査の結果、屋上とか望遠鏡とか病室とか、あといろいろわかりました。現在地は屋上。このあとどうするかを決めるところからお願いします」 GM: 」の位置がおかしかったがまぁ気にしない 那岐田・京: きにしなーい 高瀬・洋恵: とりあえず物は試しで持ってきてみようってことにしたんだっけ。 蓬莱寺・凪斗: しなーい GM: 持ってこようか?どうする?ってとこで悩んで終わってますね 那岐田・京: そだね、昼間のうちでもやれることはやっておこうかっ 賽川・秋嗣: そそ、黄金の爪的な恐怖はあるけど…3Fに戻る? 高瀬・洋恵: じゃ、病室に戻るか。8F分の昇り降り再び! 那岐田・京: ぎゃー 蓬莱寺・凪斗: ぎゃー GM: いやいや、3階ですから5階分ですってw まぁ×2で10階分になるからきついだろうけどね 賽川・秋嗣: 降りるのは楽~20段とばしとかやるよ 那岐田・京: イグニッションしてるから問題ないもん! 高瀬・洋恵: 問題ない割に顔が青いよ!(笑 GM: それほぼ全部だと思うw<20段とばし GM: じゃあまぁ、さくさく降りていただきましょうか 那岐田・京: 降りるって言うか落ちる? GM: さすがエアライダー!<落ちる 高瀬・洋恵: むしろ突き落とす……のはさすがにやめとくw 賽川・秋嗣: かもしれん…あと手すりに掴まってしゅーっと 蓬莱寺・凪斗: わーい 那岐田・京: 湯煙廃墟殺人事件~温泉女将の右手~ 賽川・秋嗣: ふ、突き落としが効かないのが素晴らしい! GM: 湯煙がない気がするけどwww では、誰が最初に3階に足を踏み入れましたか? 高瀬・洋恵: 崖っぷちで涙ながらに秋嗣への愛憎を語ってやるわよ! 3分くらい。 那岐田・京: 飛んでる秋嗣? 賽川・秋嗣: たーんって感じで着地した私かなぁ GM: ふむ。じゃあ秋嗣先輩は神秘チェックお願いします。 高瀬・洋恵: あ、手札…… 賽川・秋嗣: 愛は別の人に語っといてw 賽川・秋嗣: っと、5枚ね 那岐田・京: 一弥大好きだものね GM: あ、手札忘れてったー というわけで5枚引いてくださいね 那岐田・京: わぁい、ナイスバランス>手札 賽川・秋嗣: 何の問題もなく神秘ゲット GM: ではチェックどぞー 蓬莱寺・凪斗: なんだこのガード祭り… 高瀬・洋恵: 麦芽ビスケットがむせた……手札も青緑orz GM: わぁ、バランスが良かった人と事故った人といるんだね 頑張って☆ 那岐田・京: GMが嬉しそうだ GM: ははは そんなそんな 賽川・秋嗣: さーん階っとぉう!?(着地地点で滑って尻餅な『ドジ』っこ 【P】神秘1 (No.40) 那岐田・京: 出たw GM: 神秘AWの恐怖。 成功です 賽川・秋嗣: ちなみに私は好バランス~♪ 賽川・秋嗣: まだマシだよこれは… GM: 最初に到着した秋嗣はがしゃん、とガラスが割れる音に気づきました。305とは反対側の病室から聞こえてきたようです。 高瀬・洋恵: ホームランボールかしら? GM: 3Fはさっきと変らぬ静けさ… しかし、若干いやな空気が漂ってる気がします。 那岐田・京: うーん…ただのお兄ちゃんのいたずらだったらいいんだけど… 賽川・秋嗣: 私は割ってないぞ…むぅ、みんなに伝えてちょろっと覗いてみようかな 蓬莱寺・凪斗: こまったのう GM: では、音のした方にいきますか?無視して望遠鏡をとりに行きますか? 那岐田・京: そのまま放っておくっていうのも、ねぇ 賽川・秋嗣: 好奇心でふらふらっといっちゃいそうだけど、とりあえずダメっぽかたら止めておくれ~ 高瀬・洋恵: 取りに言ってる間に後ろから襲われるのも嫌だから確認しとかね? 那岐田・京: やばそうだったら尻尾思いっきり引っ張るから安心してっ! 蓬莱寺・凪斗: れっつらごー 賽川・秋嗣: 腕掴むなり声かけるなりしてからつかみなさいよ! 高瀬・洋恵: あ、その時はあたしも引っ張るから。二倍の力でハゲ散らかし。 GM: では病室の方へ。今の状態だと秋嗣先輩が先頭ですね。 那岐田・京: 散らかそう散らかそう。 うん、秋嗣先頭かな 賽川・秋嗣: 洋恵は凪斗野を引っ張ればいいのに… 私先頭でいいかな…ガラスが散らばってたりしない? GM: 病室へ到着した一行。ひょこりと部屋を覗くと…床に散ったガラス。そして…黒い塊が秋嗣めがけて飛んできた! 蓬莱寺・凪斗: いやん 高瀬・洋恵: 凪斗のは引っ張ったらスポって抜けてすぐ生えてきそう。 GM: 回避行動お願いします。今達成値出しますね。 GM: 回避達成値神秘6 賽川・秋嗣: どぅをわっ何?!ホームランボール?! 那岐田・京: 秋嗣あぶない!(尻尾掴もうか迷って手が止まる) 高瀬・洋恵: それはむしろデッドボール!よけれ!(笑 蓬莱寺・凪斗: やばいな! GM: 秋嗣以外の能力者たちは声を聞く。濁りきった鳥の鳴き声…小さな羽ばたき… そして窓から飛び込んでくる、雀の集団を! 賽川・秋嗣: イグニッションしてるから戦闘判定でいいのかな?アシスト1頼めます?尻尾引っ張らない優しい方希望 蓬莱寺・凪斗: 神秘2アシスト可 GM: 戦闘判定でOKです 那岐田・京: 1あるけど尻尾引っ張るかどうしよう 高瀬・洋恵: 1あるけどどこ引っ張ろうかどうしよう。 蓬莱寺・凪斗: じゃあ、おまかせかな GM: 凪斗君神秘メインだもんね 賽川・秋嗣: うぉわっ…(マトリクス避けして腰がボキ)すまない、私はここまでのようだ…立派に戦ったって国の家族に伝えてくれよ…(ガク 賽川・秋嗣: 【P】神秘3 (No.37) 那岐田・京: ん、じゃあアシストしよっか 蓬莱寺・凪斗: なーむー 賽川・秋嗣: ってかこのアクトワードでラッキーとかないだろ! GM: 実は生きていました的展開でどうですか<ラッキー 高瀬・洋恵: ではあたしもカード回すべくアシスト! 焼き鳥キタ――!! 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 秋嗣、それは自分の口から言いなさい!(『説教』してるんだか応援してるんだかわからないセリフ) 【P】神秘1 (No.39) GM: 焼き鳥にめっちゃ噴いたですよ 回避成功です 蓬莱寺・凪斗: すずめ肉うまいよね 那岐田・京: すずめ食べたことないけどおいしいんだ GM: すずめって食べるところあるのかな。さておき、今回は不意打ち戦闘なので最初の手札の調整ができませんので~ 賽川・秋嗣: 洋恵が焼くんですねこれから。わかります 那岐田・京: 背後近所の居酒屋にあったよー>すずめ 高瀬・洋恵: あたしも食べたことないけどたぶん美味いよ。アザラシよりは美味しいよきっと。 蓬莱寺・凪斗: 少ないから凝縮なのよ 賽川・秋嗣: まぁ今の体勢からして相当不利ってのはわかる<不意打ち GM: 雀は秋嗣を通りすぎ、廊下を穿つ。羽ばたきがうるさいほどに病室に響く… 那岐田・京: マトリックスw GM: では秋嗣先輩のターンなんですがその格好からいけますか?w 賽川・秋嗣: 雀肉食べてみたくなった… 賽川・秋嗣: だいじょうぶ!いててて、何が来たんだ?!(立ち上がり) 高瀬・洋恵: たぶん焼きヤツメウナギ屋よ。しっかり体勢立て直していくわよ! GM: では秋嗣先輩の攻撃ターン。ゾンビ雀、数は多いですが2グループ存在します。グループごとに判定しますのでABで標的指定お願いしますね。 蓬莱寺・凪斗: それ店主w 賽川・秋嗣: おうさ!所詮捕食される側ぁ!! 蓬莱寺・凪斗: さって鳥っ子やっちゃろーぜー 那岐田・京: 焼き鳥にしてやるー!洋恵が! 高瀬・洋恵: へいらっしゃい! 蓬莱寺・凪斗: 鳥一つ 高瀬・洋恵: 味付けはセルフサービス。 賽川・秋嗣: (『冷静』にいまの自分の状況を鑑みて)体勢も崩れてるしこれで立て直すか…さて、その子羽根で暴風に抗えるかな? 【P】術式2 (No.21) 賽川・秋嗣: と、インフィニティエア発動でターン終了 那岐田・京: GMwww 高瀬・洋恵: べふorz 蓬莱寺・凪斗: さすがだw 賽川・秋嗣: なんか私も追加されたー GM: ではターン終了時にカード補充お願いしますねw さぁ、続けて楽しんでいきましょーw 高瀬・洋恵: くはははは!道連れじゃああ>教祖様 GM: では洋恵姉さんのターンです、丸焼どーぞ 高瀬・洋恵: くそう、剣より顔から火が出そうだわ。八つ当たりしてやる!雀の紅蓮撃焼きよ! 賽川・秋嗣: 恥ずかしさの炎?! GM: 強そうだw 蓬莱寺・凪斗: 羞恥の炎 高瀬・洋恵: い、いや至って冷静よ!錯乱なんかしてないもんね!でりゃあああ! 【P】気魄1 (No.14) GM: 達成値5であたりですー ダメージお願いします 高瀬・洋恵: 120よー。 GM: ぶっ 那岐田・京: つよっ! 賽川・秋嗣: 相変わらず他者の自信をなくさせる攻撃力… 蓬莱寺・凪斗: さっすがw GM: 落ちましたorz いろんな意味がこもった炎が雀を焼く!周囲の雀を巻き込んで、炎はぼとぼとと床に落ちた… GM: では手札補充してターン終了お願いしますね 賽川・秋嗣: 丸焼きなんか通り越して消し炭? GM: 次は京さんのターン ああ、床に炭が残るよ… 那岐田・京: ん、それじゃあ術式で龍尾脚行きますっ。アシストは回したい人あればどーぞー 蓬莱寺・凪斗: はーい 賽川・秋嗣: あ、エフェクト入れますね~ 高瀬・洋恵: 一長一短だって;; 術式回そうかな。 那岐田・京: さすが洋恵。っていうか一撃で落ちてるようじゃあ大したことないね(『嘲笑』を含んだ余裕の表情で踏み込み、龍尾脚!) 【P】術式2 (No.18) GM: メイン判定のみでもあたりですね。アシストどぞー 高瀬・洋恵: 焼き鳥の『不意打ち』なんて、物の数にも入らないってことね。てい 【P】術式1 (No.26) 蓬莱寺・凪斗: まあ、先輩に落とされてもそう「悲観」する事はねーなー 【P】術式1 (No.20) GM: ではエフェクトどぞー 賽川・秋嗣: そんなの相手に『ドジ』ったとはいえ腰をひどく損傷した私って一体… 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: ではJA含めてダメージどうぞ! 那岐田・京: ダメージは40+11+20=71! 高瀬・洋恵: 秋嗣ドジの引き率高くない?(笑 那岐田・京: これは秋嗣まで順番回らないかも… GM: 鋭く繰り出された蹴りは幾ばかの雀を打ちおとす。しかしまだ数羽の雀が威嚇するように金切り声をあげる 賽川・秋嗣: たまたま神秘判定多かったから! うん、インフィに使い損かもね… GM: では凪斗君のターンですね。京さんは手札補充でターン終了お願いします。 賽川・秋嗣: ま、じっくり見てますわ… 那岐田・京: おっけーぃ 蓬莱寺・凪斗: よし、獣撃拳でいくぜ GM: 気魄5以上で成功です。アシストは誰かいれますか? 賽川・秋嗣: 私はパスかな。これラッキーだし 那岐田・京: ん、回そうかな 高瀬・洋恵: んー、今回は見送りかな。 蓬莱寺・凪斗: おらあ、「逃げ腰」になってんじゃねーぞ! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: ん、凪斗!秋嗣の腰をイワせたことを『後悔』させちゃいなさい! 【P】気魄1 (No.2) GM: あたりです。ダメージお願いします! 蓬莱寺・凪斗: 53で GM: 余裕のオーバーキルで沈みましta. GM: た 賽川・秋嗣: むーやっぱインフィにいらんかったか…後二回だしだし大事に使おう 那岐田・京: やったぁ 蓬莱寺・凪斗: さすがに 蓬莱寺・凪斗: ゾンビは食えねえなあ… GM: 動揺なんてしてませんよ!//獣のオーラを纏う拳が雀を穿つ。ばたばたと床に落ち、雀は1羽たりとも動かなくなった。 GM: ゾンビ食べたらお腹壊しそうですよ 流石に 賽川・秋嗣: 腐敗してますからねぇ… 高瀬・洋恵: ふー、消し炭含めた焼き鳥ゾンビ一丁上がりってか。しばらくこんな調子かしらね…… GM: と、部屋の隅から強めの残留思念の気配がしますね。銀を振りかけたら詠唱兵器になりそうです。 賽川・秋嗣: おぉぅ焼き鳥じゃなくってもうちょいいいものが! GM: では戦闘終了したので手札は5枚に戻しておいてくださいね<ALL 高瀬・洋恵: 術しかこないでござる。さて、銀も振りまいちゃってみる? 蓬莱寺・凪斗: ふっちゃうぜー GM: 銀を振りかけるといくつかの詠唱兵器になりました。持って帰って鑑定してみましょうね。 那岐田・京: 術がなくなったでござる…お、いい感じっ 賽川・秋嗣: バランス良好~…洋恵はやっぱり私と手札入れ替えるべきだと… GM: 手札事故ってますねぇ~w 賽川・秋嗣: 詠唱兵器鑑定は全部終わって帰ってからかな? GM: ですねー<鑑定 高瀬・洋恵: んむ、激しく交換を願いたいがそうもいかないわね。じゃ、詠唱兵器は後のお楽しみで、本命の部屋に戻ろうか。 GM: 今何かわかっても、装備できないですし。その辺はGTを想像してもらうといいかも。 賽川・秋嗣: んでは逆方向に向かいましょう。さっきのに懲りたんで今度は後ろからついていく感じで 蓬莱寺・凪斗: じゃー戦闘行くか俺 那岐田・京: ではずんずんと305へ GM: では本命305号室へ。特に廊下に怪しげな気配はないですね。 GM: 部屋へ来ると、さっきと変らぬ光景が広がっています。ベッドが1つ、棚が1つ、丸椅子が1つ。 高瀬・洋恵: したらば、例の棚をパカッと開けてと。……何か来るかな? 那岐田・京: 一応警戒 賽川・秋嗣: 同じく。今度はちゃんと避ける GM: ……しばらく警戒する能力者一行。しかし、今度は何も起こらなかった。 那岐田・京: ほっ 蓬莱寺・凪斗: じゃゲット? 高瀬・洋恵: じゃ、望遠鏡を取り出してみようか。これでどうなることやら……触って何か変な感じはする? 賽川・秋嗣: さすがにそう何人も出たりしないか…んじゃ屋上へかな? GM: では望遠鏡を取り出しました。持った感じ、普通の子供用の望遠鏡ですね。特に何も感じません。 那岐田・京: なんだかこうやってGMメモに所有状況書かれると怪しい GM: ははは さぁ どうでしょうね(にこり 高瀬・洋恵: メモが一弥大好きな望遠鏡に見える……よし、5F分の階段に戻ろうじゃないの。 賽川・秋嗣: むぅ確かに怪しすぎ…一応今度は警戒しながら登りましょう 賽川・秋嗣: さっきはこれが引き金で襲われたんだし 那岐田・京: 万が一にも落としちゃったらまずいし、気をつけないとね GM: では部屋を出ましょう 誰か術式チェックおねがいしまーす 高瀬・洋恵: 術式……秋嗣出せる? 賽川・秋嗣: 私は術式持っておきたいかな~ 蓬莱寺・凪斗: 術一枚もねえ! 那岐田・京: 同じく一枚も… 賽川・秋嗣: みんながどうしても無理なら出しますんで 高瀬・洋恵: カード2枚出してもいいのよね?そしたらあたしがやるのがいいかな。 GM: あ、チェックは1枚ですよー術式ならなんでもOKですが。 高瀬・洋恵: あら、1しかないのよね。まあいいか、やってみよう…… 那岐田・京: チェックだから、数値関係なく1枚出せればいいよー GM: そうそう、数値関係ないので大丈夫 高瀬・洋恵: んでは。 おほほほ、まだまだ余裕余裕っと 【P】術式1 (No.24) 蓬莱寺・凪斗: おねーさまー GM: ではチェック成功 GM: 部屋を出ようとした瞬間、危険を感じた洋恵が足を止めると、ぶんと何かが鼻先をかすめた!よくよく見てみるとそれは角材… 那岐田・京: あぶなっ!? GM: 視線を移せば、廊下には子供ゾンビと雀ゾンビが集まっていた!! 那岐田・京: ………黄金の爪? 高瀬・洋恵: ……乙女の顔に傷がつくとこだったわよ。不届き千万な! 賽川・秋嗣: まさか本当にこんな展開だとは…雀も関係あるのかな? GM: 『ソレ…ダメ…』『アゲナイ…アゲナイヨ…』『コワレタラ、カケルガカナシム…』『カエシテカエシテカエシテ…』 GM: では戦闘。ゴースト準備しますので手札5枚にしてしばしお待ちを。 那岐田・京: 動かしちゃだめ、ってことかな 蓬莱寺・凪斗: ふむ、こわすか 賽川・秋嗣: 持ち去られる、と思ったからかも。いっそこわされたく無かったら道をあけろといいたいですね GM: 姉さんも1枚引いてネー チェック成功したので万全の態勢で臨めます 那岐田・京: うわぁたくさん… 高瀬・洋恵: おっとと。 Ch.3-b 望遠鏡と手紙-戦闘
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<<Ch.0ゴースト事件に休みなし Ch.1 VSおヤンキー サブタイトルは秋衛門と使役マサ GM: じゃあ現地へ直行ということで、交通費つかってばびゅーんといきましょう。 賽川・秋嗣: んじゃ早速電車でゴーかな。定期定期… 那岐田・京: ばびゅーん 高瀬・洋恵: ほら、秋嗣もばびゅーん(薦めてみる 蓬莱寺・凪斗: キセルはいけません 賽川・秋嗣: ば、ばっびゅーーん!! 蓬莱寺・凪斗: かっくいいー 賽川・秋嗣: 県外まで飛び出んばかりの勢いでw 高瀬・洋恵: わーメガネのお兄ちゃんが飛んでるーw GM: ではよろしいかな?ばびゅーんと廃病院前へ到着。辺りに人影はありませんね。 那岐田・京: こら、見ちゃいけません 蓬莱寺・凪斗: はーいママー GM: ナイスコンビネーション b 高瀬・洋恵: はーい 賽川・秋嗣: はっはっは飛ぶが如くー!って普通に電車乗ってるだけよ~ 蓬莱寺・凪斗: さて・・・本当にヒトいねえなあ 那岐田・京: 有名な肝試しスポットだったら昼間でも人はいても良さそうだけど…(あたり見回し) GM: 駅前通りに戻ることも可能です。そこには交番もありますが…廃病院は本来立入禁止なので、うまい言い訳を考えないとまずいですね。 高瀬・洋恵: さあどうしましょうか。1.問答無用で現場家捜し 2.物陰のヤンキーふんじばって吐かせる 3.その他。 那岐田・京: ここはやっぱり力づくが得意な人が二人も居るし… 賽川・秋嗣: むー…もうちょっと穏便に2とかいかまいか… 蓬莱寺・凪斗: 2って穏便か?w 賽川・秋嗣: いや、穏便に2を遂行する感じ? 那岐田・京: 穏便にヤンキーをふんじばる? 賽川・秋嗣: そこは飴と鞭で! 蓬莱寺・凪斗: あーら、おヤンキーさんふんじばるわよ? GM: 1ならそのままするっと入れます。2だったら一般判定値で気魄8かな。 GM: おヤンキーさんに思わず噴いたwww 賽川・秋嗣: うおおおヤンキー強い!! 蓬莱寺・凪斗: むふう GM: まぁ4人全員で脅しにかかるなら気魄チェック全員成功でOKですけどw 高瀬・洋恵: 一般で8はキツイw 賽川・秋嗣: 凪斗があっちな人で女王様に… 蓬莱寺・凪斗: さて、どーしよ 那岐田・京: ちなみに最終手段は王者の風です 蓬莱寺・凪斗: 私一人で一応5までだせるけど 賽川・秋嗣: けっこうありだと思うけどなぁそれ 那岐田・京: 私は気カードが一枚も… 高瀬・洋恵: こんなところで本業能力に日の目が!……って、アレは人払いじゃなかったっけ? GM: 30人エスパー依頼でお世話になりましたっていうかなります<王者の風 賽川・秋嗣: 私は3アシできます~いけそう? GM: いや、虚脱状態にして脅して吐かせるのも可能ですよ 確か<王者 GM: うん、正直に質問に答えてくれるって。 蓬莱寺・凪斗: かいてあるね 高瀬・洋恵: 気魄1だけどアシストできるわよ。でもそれなら王者の風のほうが効率いいかな? 蓬莱寺・凪斗: 王者の風がいいねえ 賽川・秋嗣: 拷問によって口を割る程度の秘密であれば、か~ GM: 今手札を使って回すか、温存するかってとこですかねー 那岐田・京: ついに青龍拳士にも光がっ!(嬉しそう) GM: ヤンキーが拷問に耐えうると思っているのですか…!ヤンキーすごいw 蓬莱寺・凪斗: まあ、気温存したいしいいかも 賽川・秋嗣: 怖いおにーさんか怖いおねーさんか… 那岐田・京: ←怖いおねーさんの顔 高瀬・洋恵: じゃ、バンドのおねーさんにいってもらいましょう。 賽川・秋嗣: 実行犯の凪斗がそういうならおねーさんの出番かな GM: では王者の風で判定はOK。物陰に隠れているヤンキーを見つけましょう。誰か神秘チェックお願いします。 賽川・秋嗣: 私はヤンキー怖いから離れたところで見てるね 蓬莱寺・凪斗: オカシイおにーさんの顔 那岐田・京: 神秘ならお任せあれー 蓬莱寺・凪斗: 神秘まかせろ 蓬莱寺・凪斗: ありゃw 賽川・秋嗣: 王者の威厳が減衰するからやめれい!>オカシイ 高瀬・洋恵: 後ろで腕組みして見てよう。普通のおねーさんだから。 GM: 緑は枯渇してないんですねw じゃあまぁ、温存したいかどうかで相談して誰か出して下さいw 賽川・秋嗣: 私も神秘あるけど? 那岐田・京: あ、このメンツなら神秘メインで行動する人いないんだね 賽川・秋嗣: 凪斗がどうかな? 賽川・秋嗣: あ!! 蓬莱寺・凪斗: いちおうメイン神秘 那岐田・京: あ、そだった! 賽川・秋嗣: アビ表明してませぬ! 那岐田・京: あ、! 蓬莱寺・凪斗: まあ、あるならお願いしたい GM: そうでした!じゃあ今やっちゃう? 蓬莱寺・凪斗: 術アシストは真面目にさせてください、いらないw 賽川・秋嗣: 私が出しますわ~神秘は完全に腐る札だし 那岐田・京: ん、それじゃあ秋嗣にお任せでっ 賽川・秋嗣: いっまやっちゃいましょう、だけど凪斗、白燐奏甲ある? 那岐田・京: アビはシーンの切れ目とかのがいいかな? 蓬莱寺・凪斗: あるよー 賽川・秋嗣: アビ表明ね GM: じゃあ、とりあえずヤンキー締め上げた後にやりましょうか<アビ 賽川・秋嗣: じゃぁ今回はギンギンいらないなっと 那岐田・京: きゅぴーん(締め上げる気満々) GM: とりあえず締め上げるのにアビいらないだろうしw 高瀬・洋恵: えーと、結局神秘チェックは凪斗でいいのかしら? 蓬莱寺・凪斗: いやめがねのおにーさん 賽川・秋嗣: あ、私ー GM: では神秘チェックどうぞ秋嗣先輩 GM: 多分その辺の影でいけない袋吸ってると思う 多分 賽川・秋嗣: 私昔良く絡まれたからわかるんですよ、『勘』で…多分あそこの影… 賽川・秋嗣:【P】神秘2 (No.31) 那岐田・京: 絡まれたんだw 蓬莱寺・凪斗: 絡もうか? 高瀬・洋恵: カレーパンでも買いにいかされたの? GM: 発見しました!ガラの悪い3人組ですね。たばこを吸ったりいろいろしてます。 GM: カレーパン…w 賽川・秋嗣: いじめられっこですもの…凪斗は怖くないもん! 高瀬・洋恵: ではいじめられっこじゃない京ちゃん、よろしく頼むわ。 賽川・秋嗣: そんなアーダンだったらどんなにいいか…あ、私はこの辺にいるね(こそこそ 蓬莱寺・凪斗: まあ、ほら俺背は高いけどプリチーだし 那岐田・京: ん、がんばる!それじゃあ最初は普通に…こんにちはー GM: その声に、邪魔をされたと感じたのかギロっと振り返ります 「あぁ゛ん?なんだよ…見ねぇ顔だな…何か用かよ」 賽川・秋嗣: あ、男衆は物陰かー 那岐田・京: あら…やっぱ排他的。 や、ちょっと聞きたいことがあるだけなんだけどねっ。お兄さんたち良くここ来るの? 蓬莱寺・凪斗: まあ、隠れてましょーや 賽川・秋嗣: こうやって資格を警戒するのも大事ですしね! 高瀬・洋恵: 何の資格?? GM: 「はぁ?よく来るのかって?ここら一帯は俺らのシマだっつーの!余所もんはさっさと立ち去りなァ!」 一番下品そうな顔した男2がぎゃははと笑ってます。 那岐田・京: そう、ちょうど良かった。じゃあ… 賽川・秋嗣: はぅっ!(汚い言葉にビビッてる)//簿記…じゃなくて死角死角ー 那岐田・京: ちょっと聞きたいことがあるんだけど?(王者の風発動) GM: 風に気圧されたのか、表情に気圧されたのか。下品な笑いの男は冷や汗をたらして黙り、 もう1人もじりじりと後ろへ下がろうとしています。 その中、リーダー格の男が、か細い声で「な、んだよ…」と聞き返しました。 那岐田・京: 顔…こわいかな…(ショックを受けている) GM: 怖いよー(がたがた← 高瀬・洋恵: 普段の京はかわいいわよ。さて、ここいらがシマっつったわね。あっちの病院にもよくお邪魔してるのかしら? GM: 風の所為できっとすげーおっかない顔に見えてるだけですよ!可愛いから大丈夫! 那岐田・京: OK、GM後でおしおきしよう GM: ぎゃふー! 那岐田・京: 冗談冗談w 蓬莱寺・凪斗: (どっどきどき) GM: 「びょ、病院?ああ、あそこか…よくムカつく連中を締めに、いってるが、それがなんだよ?」 賽川・秋嗣: (気圧されてます) GM: 対男の王者の風なんだろうか(がたぶる 那岐田・京: 物陰の男の子たち、なんであっちも気おされてるんだろ 賽川・秋嗣: む、だ、大丈夫ですよちょっと下っ腹辺りにこう、力が入らないだけで!えーと、そこでこの人たちはゴーストにあってないのかな… 高瀬・洋恵: ちょっと風が強すぎたんじゃないかしら?(笑 ちょいと肝試しにでも行こうと思ってるだけよ。 何か、妙な噂とか、実際何か見たとかそんなことなかった? 那岐田・京: なんか友達とかで噂になってる話とか、ないかなっ? 賽川・秋嗣: てかまぁ霊現象みたいなへんなものか、遭遇してるとしたら GM: 「妙な噂…?…ああ、マサのやつがなんか子供の幽霊見たとか、…言ってたような。 俺たちは出入り口で待ち伏せして、カップル共に嫌がらせしてるだけだぜ…」 賽川・秋嗣: それって車椅子の、なのかな…見たというならそのときの状況を知っておきたいものだけど 那岐田・京: 子供の幽霊、か。その話もっと詳しくわかる? 高瀬・洋恵: わざわざあんなトコで待ち伏せてカップル冷やかしとか、微妙にかわいいわね(笑 GM: 「さ、さぁ。俺たちはよくわかんねー…詳しく聞きたいならマサに聞いてくれ。 マサはそこのコーポ24の204にいる。なぁもういいだろ?!」(早く立ち去りたいような雰囲気で涙目 賽川・秋嗣: あ、なんか怖くなくなったかも(そろそろ出てきた 高瀬・洋恵: あら、もうちょっと遊んであげようかとか思ってたのに。 ま、そういうんならコーポに行く? 那岐田・京: ん、ありがとっ。もういいよっ! 那岐田・京: (ヤンキー兄ちゃんの肩をポンポンしつつ)あんまりカップルいじめちゃだめだよー GM: ヤンキー達は逃げるように立ち去ろうとして捕まってコクコク頷いて脱兎の如く逃げ出しました 賽川・秋嗣: 京が大物のにおいだ… GM: なんかヘタレになってしまった…王者の風すごい 蓬莱寺・凪斗: ・・・ふう、かわいかった 那岐田・京: わっはっは 高瀬・洋恵: 本業能力ってこうやって使うのねw 賽川・秋嗣: 有効利用したつもりだったんだけどなぁ前回… 那岐田・京: 前回秋嗣も使ってたよ!…つぶれたけど 高瀬・洋恵: え、使ってたっけーけー(忘れたフリ 賽川・秋嗣: ああ、優雅な私は完全になかったことに… GM: とりあえず次の行動はどうしますよ?マサの家はすぐそこですね。看板が見えてます。ぼろいです。 高瀬・洋恵: ……急激にマサという子に親近感が>ボロ 賽川・秋嗣: まぁいいです(ぷい)見えてるところに手がかりがあるし、お邪魔させてもらいます? 那岐田・京: んー、もちょっと話聞いてみたいし、行こっか 蓬莱寺・凪斗: いきますかー 高瀬・洋恵: したらば該当の部屋に行って、ピンポン……はあるのか?なけりゃドンドン。 GM: じゃあぼろアパートコーポ24へ。普通のアパートです。ピンポンは一応ありますね。鳴るだけだけど。 那岐田・京: おねーさん行動派w 蓬莱寺・凪斗: ぴんぽーん 賽川・秋嗣: むー集金とかじゃないのに…(どんどん GM: がちゃっと扉が薄く開いて、中からやっぱりガラの悪そうな男が見ています。 「……な、なんだ。何の用だ」何もしていないのにおびえているようです。 那岐田・京: いきなりおびえてるw 賽川・秋嗣: もう王者の風…じゃないよね? 高瀬・洋恵: ナチュラル王者の風?(そっと京を見て 那岐田・京: 私!? 蓬莱寺・凪斗: 常時発動に・・・ GM: 「何の用もないならさっさと帰ってくれ…」と、ドアを閉めようとするマサ 賽川・秋嗣: 道行く人みんな道を空けるww 高瀬・洋恵: 待ちな坊主。用があるから来たのよ。 那岐田・京: あ、ちょ、ちょっと待って!話を聞きたいだけだからっ GM: 姉さんかっけぇー(思わず 賽川・秋嗣: っとまったぁ!(ドアの間に滑り込み)貴方のお友達から幽霊を見たことがあるって聞いたんだけど… 那岐田・京: ドア閉まる→ドアの間に滑り込む→さぁどうなる 賽川・秋嗣: 洋恵、多分そんな歳変わらん… GM: 幽霊、という言葉を聞いて明らかに顔色が変わる。青白く、ガタガタと震え始めるマサ。小声で何かをつぶやいている。 高瀬・洋恵: 秋嗣今度は無機物に潰される!w 蓬莱寺・凪斗: ・・・はくか GM: 「わ、わるかった、あんなとこに、はいってわるかった、なにもさわってない、俺はなにも、とってない。 ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……!」 那岐田・京: あら…これはそうとう参ってるみたいだね 賽川・秋嗣: (べちん)折り畳み男だぞ~~~っと!…あんまり勢い良く閉じられはしなかったけど… さっきのヤンキーな人と比べて随分な態度の違いだな… 高瀬・洋恵: 心当たりがあるようね。大丈夫よ、一緒に来いとか言わないわ。あそこで怖い思いをするまでに何をしたのか、教えてもらえるかしら? GM: 自失状態で頭を抱えて座り込んでしまいました。ドアの隙間から部屋を見ると、カーテンも閉め切って真っ暗です。 高瀬・洋恵: ……こりゃ重症ねぇ。 那岐田・京: (ちょっと考えたあと、ポンと手を叩き) 賽川・秋嗣: とってない?っていうからには何か行動を起こしたんですよね? 賽川・秋嗣: なに京? 那岐田・京: ね、マサ君。私たちね、あんま見えないかもだけど除霊師なの 賽川・秋嗣: おぉう!ナイスかも! 高瀬・洋恵: 秋嗣、何かそれらしいお経唱えなさい! 那岐田・京: あの病院に悪い霊がいるって聞いたから、その除霊に来たんだけど、何か知ってることがあったら教えてくれないかな? GM: 「おれ、あの廃病院に、入ったんだ。3階の、奥の、病室に、棚が、それで、あいつが うぁ…………じょ、除霊師…?」まだ半信半疑ですね。 賽川・秋嗣: 御行し奉る!オンキリキリバダラクザン!! 賽川・秋嗣: ていうまんが知識~(ぼそん 那岐田・京: ぶっ(背後噴出 高瀬・洋恵: 見て御覧なさい、この胡散臭さ!これが霊能者じゃなくて何に見える!? GM: 「あれを、消してくれるのか?絶対だな?絶対消してくれるんだな?!」何で信じたのかはわからないが、藁にもすがるように秋嗣へ詰め寄るマサ 賽川・秋嗣: これは稲荷大明神より授かった力なり…怪力乱神排して候…(厳かに~ 那岐田・京: うさんくさいww 蓬莱寺・凪斗: ・・・(白燐で後光ダソウカ・・・ GM: 「……知ってる情報………3階の、一番奥。たしか、305号室だ…。そこの、ベッドの横の、棚に触ったら…(ひ、と息をのんで黙った」 高瀬・洋恵: 京が鈴を鳴らせばさらに雰囲気が出るかも。 あたしは……紅蓮撃で火でも起こす? 高瀬・洋恵: っと、3Fの305号室ね。よく話してくれたわ。 那岐田・京: 携帯ストラップ化してる鈴をどうしようか迷っている 賽川・秋嗣: 何があったのじゃ?*恐れずに話してみるがよい。貴殿のみは必ずや大明神の加護で守ろうぞ 高瀬・洋恵: まさに胡散臭いw 那岐田・京: ん、ありがとっ!話してくれたからにはもう安心!この平成の大除霊師、賽の川・秋衛門にお任せアレ! 賽川・秋嗣: あ、もうここまででいいのねw 高瀬・洋恵: (背後がリアルにコーラ噴出した>賽の川・秋衛門 GM: 「触ったら、いつの間にか、後ろに子供がいて、それで…それで…(思い出したくない、と頭を振って) ……頼む、じゃないと、また、俺は、殺される…!」 那岐田・京: (あぁっ、洋恵のパソコンがっ(笑) 高瀬・洋恵: (パソは平気だけど呼吸がヤバかった(笑 賽川・秋嗣: 安心するがよい、怪力乱神除くが賽之川の勤めなり…貴殿はこの護符を鬼門の方角にはり、神仏に祈るがよいぞ 高瀬・洋恵: 護符なんか持ってたの!? 賽川・秋嗣: お布施要求しちゃっていいかなぁ? GM: 「あ、あ、ありがとう…ございます…(受け取っちゃった」 信者増えるからやめてwwww 那岐田・京: 賽之川教誕生の瞬間…! 蓬莱寺・凪斗: ありがたやありがたや GM: さぁ情報も手に入れたしもうマサを開放してやってくれ なんか洗脳されそうだwww 賽川・秋嗣: この前稲荷神社で見た護符を見様見真似で筆ペンでかいてみたw それっぽくは見える 高瀬・洋恵: いたいけなヤンキーから金まで巻き上げたらうちらが極悪人だってばw GM: おきつねさんに油揚げお供えしないとちょさくけんで訴えられるよ!w 賽川・秋嗣: 賽之川の名をゆめゆめ忘れることなかれ…さらばじゃ(ばっと服を翻してカッカッ) 那岐田・京: さらばじゃー(秋嗣の後ろをてくてく) 賽川・秋嗣: うーこりゃまたお参りしないとなぁ 蓬莱寺・凪斗: さらばじゃー(後光がかり 高瀬・洋恵: ……今更嘘だとも言えぬ……ま、期待してゆっくり休みなさいね(肩ぽんして出て行く GM: マサは秋衛門(w)一行を呆然と見送り、護符を嬉しそうに持って部屋に帰りました。 GM: チャプターの題名は秋衛門とマサですか? 那岐田・京: 入信しちゃったー!! 那岐田・京: 平成の大除霊師とかでもいいね 高瀬・洋恵: ……何故だろう、あの無邪気な喜ぶ姿……心が痛い…… GM: いいねぇ じゃあそっちにしようかなw 蓬莱寺・凪斗: なんっだろうこのピュアなおヤンキー達 那岐田・京: …ヤンキーん家の玄関で妄言を叫ぶメガネ GM: おヤンキーですからw またかwww<妄言を叫ぶメガネ 賽川・秋嗣: よきかなよきかな、これで一人の青年の心が救われたのじゃから…じゃない!救われたんですから~ 那岐田・京: もはや原型なくなったw GM: さておき! 高瀬・洋恵: 陰陽師は大変な入信者をゲットしていきました? GM: 次の行動はどうしますか?下見するか、夜になるのを待つか。 GM: ごっすんごっすんごすんくぎー 賽川・秋嗣: わが秘術をそのようなものと一緒にするでない!じゃなくて…305ってことは3階か。すぐに見つかるような場所なのかな GM: 病院だったのでそんなに入り組んでないと思いますよ 那岐田・京: んー、一番奥って分かってるし、場所については問題ないと思うよ 高瀬・洋恵: うーん……できれば、早めにことを済ませたいのはあるわね。カップルを巻き込まない段階で何とかしたいし。 賽川・秋嗣: ふむ、ただいまからいっても本命にあえない可能性もあるけども…まぁそのときはその時、出直せばよいかな 蓬莱寺・凪斗: ま、いっちゃいますかー 高瀬・洋恵: 下見するだけしてみる?余計なゴーストと戦うことになるかもだけど。 蓬莱寺・凪斗: で、アビ宣言はよいのかしらんw 那岐田・京: そだね、逆に今行っておけば、夜迅速に動けるかもだしっ 那岐田・京: (あ、あと今日はどれくらいまでやる感じかな?) 賽川・秋嗣: 洋恵の言うように巻き込まないようにってのを第一に考えたいしね GM: じゃあ下見する方向で。チャプター切り替えるので手札の調整とアビ宣言お願いします。 GM: (えーと、みなさんどれくらいまでお時間OKですか? 蓬莱寺・凪斗: 俺は何時でも 賽川・秋嗣: (個人的には今朝が早かった以外の夜更かしを否定する理由はどこにも無いのでまだまだ平気) 那岐田・京: まだしばらく大丈夫だけど、明日の楽しみにとっとくのもいいかなーとかw GM: とりあえず昼間のチャプターは終わらせたいかなーと思っております 高瀬・洋恵: まだまだ平気>時間 賽川・秋嗣: では、とりあえず病院に入る、は進行していいかな GM: そうですね。じゃあ秋嗣先輩はカード1枚引いてもらって、全員アビリティ活性化の宣言お願いします。 賽川・秋嗣: わーい青だー 那岐田・京: 龍顎拳基本4回 龍尾脚基本4回 ブラヴォ基本4回 ヒュプノ基本4回 の万能セットでございます GM: では今日は明日の決戦に向けての準備終了までということで<終了時刻 GM: 万能すぎるなw ヒュプノこわーいこわーい… 賽川・秋嗣: 私のアビはクレセントファング基本4回*2、インフィニティエア基本4回、と 那岐田・京: そしてふと気付いた、洋恵。「GMメモの中心で愛を叫ぶ」 高瀬・洋恵: 黒影剣、紅蓮撃、旋剣の構え、いずれも基本4回。ダークハンドギリギリCP足らないorz 高瀬・洋恵: はいー!?;; GM: 洋恵姉さんは今回の冒険でレベル上がるから、CPも少し上がるかな?楽しみだね。 賽川・秋嗣: 惜しむらくはGMメモがログに残らないこと…編集の段階でOPになにか加筆して… 蓬莱寺・凪斗: 白燐奏甲8回 白燐拡散弾4回 獣撃拳4回ですなあ GM: じゃあその辺は入れときますよw<GMメモ補足 那岐田・京: わーい GM: ではそれでアビを決定しますね。 賽川・秋嗣: 凪斗がいると安心だなぁ白燐奏甲~♪ GM: あとこれはPL情報かな。結構戦闘多めにするつもりだから がんばって☆ 高瀬・洋恵: ああああ言い訳が浮かぶ前に流された!!orz 那岐田・京: うわぁ… 蓬莱寺・凪斗: ふっふー明りもまかせてね☆(黙れ 賽川・秋嗣: あ、凪斗の白凛8回ってのは4回×2 賽川・秋嗣: ? 蓬莱寺・凪斗: だね 蓬莱寺・凪斗: 初期でつくってるし 那岐田・京: 確かに今まで戦闘2回だったし、そろそろ増やしてくるかと予想してたけども…! 高瀬・洋恵: 明かりがあるのはホントありがたいわ。本番夜だしね。 GM: というわけで準備ができたられっつ探索ロールで開始ですよ! 賽川・秋嗣: 結構意味違ってくるんで(猛攻とか)ばらしてかいた方がいいですよ~ GM: 夜だから明かりなかったらペナルティ発生させようと思ったのに…!(ちっ 蓬莱寺・凪斗: はーい 賽川・秋嗣: んじゃ、まずは明るいうちに病院内へ、と! GM: まぁ、その辺はPLさんがわかってるならいいんじゃないかな。自己管理だし<アビ GM: あ、回数とか自己管理なんでお願いしますねw 高瀬・洋恵: おっけーい。 那岐田・京: ん、了解っ >>Ch.2廃病院