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ペッコSシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 7200z 41 3 -1 -4 0 0 装備全箇所 36000z 205 15 -5 -20 0 0 最大強化全箇所(G級) 195720z 510 LV17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 44 48 52 57 62 70 78 86 88 90 92 94 96 98 100 102 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 512z 676z 1220z 2440z 3440z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ペッコSヘルム 笛+2 広域+4 千里眼+2 氷耐性-4 ○-- ステキなクチバシ*2 彩鳥の翼*2 上竜骨*1 ドスヘラクレス*3 胴 ペッコSメイル 笛+1 広域+4 千里眼+2 氷耐性-2 ○-- 彩鳥の上鱗*3 極彩色の羽根*2 上竜骨*1 王族カナブン*2 腕 ペッコSアーム 笛+3 広域+4 千里眼+1 氷耐性-2 ○-- 彩鳥の上鱗*3 火打石*1 彩鳥の羽根*4 王族カナブン*2 腰 ペッコSコイル 笛+1 広域+5 千里眼+2 氷耐性-1 ○○- 彩鳥の翼*2 彩鳥の上鱗*3 尖竜骨*1 キラビートル*5 脚 ペッコSグリーヴ 笛+3 広域+3 千里眼+3 氷耐性-1 ○-- 彩鳥の翼*3 彩鳥の上鱗*3 極彩色の羽根*2 ドスヘラクレス*3 スロット合計/必要素材合計 6 ステキなクチバシ*2彩鳥の翼*7彩鳥の上鱗*12彩鳥の羽根*4極彩色の羽根*4火打石*1上竜骨*2尖竜骨*1ドスヘラクレス*6王族カナブン*4キラビートル*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 笛 +2 +1 +3 +1 +3 +10 笛吹き名人 広域 +4 +4 +4 +5 +3 +20 広域化+2 千里眼 +2 +2 +1 +2 +3 +10 探知 氷耐性 -4 -2 -2 -1 -1 -10 氷耐性弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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レウスSシリーズ【剣士】 特徴 上位中盤での「攻撃力UP【大】」は「見切り+3」に匹敵する代物。 スロット数も及第点で、優秀な装備と言える。 龍耐性が低いのと、火竜の紅玉の入手が困難なのが難点か。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10750z 64 2 -1 2 -3 -4 装備全箇所 53750z 320 10 -5 10 -15 -20 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV?(MAX) 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 110 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レウスSヘルム 気絶-2 回復速度+3 攻撃+4 O-- 火竜の紅玉*1 火竜の翼*1 火竜の上鱗*3 カブレライト鉱石*3 胴 レウスSメイル 気絶-2 回復速度+1 攻撃+4 O-- 火竜の上鱗*3 火竜の堅殻*3 堅竜骨*2 ノヴァクリスタル*1 腕 レウスSアーム 気絶-1 回復速度+2 攻撃+4 OO- 火竜の上鱗*2 堅竜骨*3 火竜の堅殻*3 マレコガネ*3 腰 レウスSフォールド 気絶-1 回復速度+2 攻撃+4 OO- 火竜の堅殻*3 火竜の上鱗*3 爆炎袋*2 火竜の翼膜*3 脚 レウスSグリーヴ 気絶-1 回復速度+2 攻撃+4 OO- 火竜の紅玉*1 火竜の堅殻*4 火竜の翼膜*4 王族カナブン*6 スロット合計/必要素材合計 8 火竜の紅玉×2火竜の翼×1火竜の上鱗×11火竜の堅殻×13火竜の翼膜×7爆炎袋×2堅竜骨×5ノヴァクリスタル×1カブレライト鉱石×3マレコガネ×3王族カナブン×6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気絶 -2 -2 -1 -1 -1 -7 気絶倍加 回復速度 +3 +1 +2 +2 +2 +10 ダメージ回復速度+1 攻撃 +4 +4 +4 +4 +4 +20 攻撃力UP【大】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ギルドバードシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3000z 10 1 1 1 1 1 装備全箇所 15000z 50 5 5 5 5 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ギルドバードハット 運気+1 広域+3 気配-3 O-- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 鳥竜のコイン*3 闘技王のコイン*3 胴 ギルドバードベスト 運気+2 広域+4 気配-1 O-- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 牙獣のコイン*5 闘技王のコイン*3 腕 ギルドバードカフス 運気+3 広域+4 気配-3 O-- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 鳥竜のコイン*3 闘技王のコイン*3 腰 ギルドバードコート 運気+2 広域+5 気配-2 OO- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 牙獣のコイン*5 闘技王のコイン*3 脚 ギルドバードフット 胴系統倍化 --- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 鳥竜のコイン*3 闘技王のコイン*3 スロット数合計/必要素材合計 5 レビテライト鉱石*5蟲のコイン*10鳥竜のコイン*9闘技王のコイン*15牙獣のコイン*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 広域 +3 +8 +4 +5 20 広域化+2 運気 +1 +4 +3 +2 10 幸運 胴系統倍化 E 胴系統倍化 気配 -3 -2 -3 -2 -10 挑発 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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黒子シリーズ【ガンナー】 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 15500z 28 4 3 3 -1 4 装備全箇所 77500z 140 20 15 15 -5 20 330 最大強化全箇所 z 未記入 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 黒子ノ面隠 気配+2 底力+3 精密射撃-1 砲術+3 O-- 金獅子の尖角*2 金獅子の黒毛*3 火竜の逆鱗*1 鋼の上龍鱗*3 胴 黒子ノ装束 気配+2 底力+3 精密射撃-1 砲術+3 --- 金獅子の尖角*1 金獅子の黒毛*4 鋼の上龍鱗*2 鋼龍の翼膜*2 腕 黒子ノ篭手 気配+2 底力+3 精密射撃-1 砲術+3 O-- 金獅子の尖角*1 金獅子の尻尾*2 鋼の上龍鱗*2 蛇竜の上皮*2 腰 黒子ノ帯 気配+2 底力+3 精密射撃-1 砲術+3 O-- 金獅子の尖角*1 金獅子の黒毛*4 鋼の上龍鱗*2 蛇竜の上皮*2 脚 黒子ノ足袋 気配+2 底力+3 精密射撃-1 砲術+3 O-- 金獅子の尖角*2 金獅子の黒毛*2 鋼の上龍鱗*2 蛇竜の上皮*2 スロット合計/必要素材合計 4 金獅子の尖角*7金獅子の黒毛*13金獅子の尻尾*2鋼の上龍鱗*11鋼龍の翼膜*2蛇竜の上皮*6火竜の逆鱗*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気配 +2 +2 +2 +2 +2 +10 隠密 底力 +3 +3 +3 +3 +3 +15 火事場力+2 精密射撃 -1 -1 -1 -1 -1 -5 砲術 +3 +3 +3 +3 +3 +15 砲術王 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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夜叉・真シリーズ【剣士】 特徴 仁王像のような見た目の夜叉シリーズのG級版。永い年月を経た木材のような色合い。 「心眼」「早食い」「麻痺半減」が発動する上、雷耐性が高いので対キリン用装備としてかなり使いやすい。 防御力もヤマツカミの防具だけあって高め。 「心眼」「早食い」はもともと片手剣などの小回りの利く武器では使いやすいスキルなので、 対キリン用としてだけではなくその他のクエストでも活躍できる。 全身を揃えると「はらへり倍加【小】」が発動するが、そこまで気になるというほどではない。 作成に必要な素材はほとんどヤマツカミの素材で作成できるので、 HR9に上がりたてでG☆3クエストが怖いという人は根気よくヤマツカミを狩ってみてはどうだろうか。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 31500z 100 2 2 3 -2 -2 装備全箇所 157500z 500 10 10 15 -10 -10 最大強化全箇所 244700z 570 ※ウカム前の数値のため、下記の防具強化と併せて改定・付け足し出来る方がいればお願いします。 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 102 104 106 108 110 112 114 116 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 5140z 6800z 7300z 7300z 7300z 7300z 7800z 8300 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 生産素材 2 頭 夜叉・真【御面】 剣術+2 食事+4 はらへり-3 OO- 太古の龍苔*3 太古の龍木*1 浮岳龍の体液*5 勇気の証S*1 胴 夜叉・真【羽衣】 剣術+2 食事+2 麻痺+1 はらへり-2 OO- 太古の龍苔*2 太古の龍木*2 浮岳龍のヒレ*2 勇気の証S*1 腕 夜叉・真【御手】 剣術+1 食事+3 麻痺+3 はらへり-2 OO- 太古の龍木*2 浮岳龍の皮*3 ピュアクリスタル*3 勇気の証S*1 腰 夜叉・真【腰巻】 剣術+3 食事+1 麻痺+3 はらへり-2 OO- 太古の龍苔*2 太古の龍木*2 浮岳龍の体液*3 勇気の証S*1 脚 夜叉・真【御足】 剣術+3 食事+1 麻痺+3 はらへり-2 OO- 太古の龍木*1 浮岳龍の皮*4 古龍の血*6 勇気の証S*1 スロット合計/必要素材合計 10 太古の龍苔*7太古の龍木*8浮岳龍の体液*8浮岳龍のヒレ*2浮岳龍の皮*7ピュアクリスタル*3古龍の血*6勇気の証S*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 剣術 +2 +2 +1 +3 +3 +11 心眼 食事 +4 +2 +3 +1 +1 +11 早食い 麻痺 +0 +1 +3 +3 +3 +10 麻痺半減 はらへり -3 -2 -2 -2 -2 -11 はらへり倍加【小】 はらへり倍加【大】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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シルバー事件 【しるばーじけん】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 プレイステーションWindows XP SP2+ 以降Macintosh OS X 10.8 or later 発売元 アスキーアクティブゲーミングメディア(リマスター) 開発元 グラスホッパー・マニファクチュアアクティブゲーミングメディア(リマスター) 発売日 1999年10月7日 定価 5,800円(税抜) レーティング CERO D(17才以上対象)(*1) 配信 ゲームアーカイブス 2008年12月10日/600円Win/Mac(Steam) 2016年10月6日/1,980円 判定 良作 怪作 ポイント テキストアドベンチャー史に残る斬新な演出一方ストーリーは投げっぱなし シルバー事件シリーズ初代 / 花と太陽と雨と / 25区 / 2425 概要 ストーリー シナリオ構成 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 HDリマスター版 概要 海外で有名なゲームクリエイター、須田剛一率いるグラスホッパー・マニファクチュアが制作したアドベンチャーゲーム第一作目(*2)。 氏のゲームは、その独自の世界観と卓越した演出センスから「須田ゲー」といった括りで語られることが多いが、本作も強い個性を秘めたタイトルとなっている。 特にグラフィック、セリフの言い回し、BGMなど演出面は「センスの塊」と評されるほどにスタイリッシュな表現となっており、本来「テキストを読み進めるだけのジャンル」としては斬新かつ異質な手法も用いられているのが特徴である。 ストーリー カントウ国家経済行政特別自治区「24区」は、環境から住人にいたるまで、すべてが計画的に作り上げられた都市である。 しかし24区内では経済格差と情報格差が生じ、犯罪発生件数は著しく増加していた。 そして1999年。 政府の要人が次々と惨殺された20年前の「シルバー事件」の犯人である伝説の殺人鬼・ウエハラカムイが精神病院より脱走。当時と同じ手口を用いた連続殺人事件が発生する。 カムイは20年の時を経て復活したのか? そもそも、伝説の殺人鬼・カムイとは何者だったのか? 一方、主人公・アキラはとある事件で壊滅状態となった公安特殊部隊の生き残りであった。 凶悪犯罪課に転属された彼は、24署の刑事たちと様々な事件の捜査に加わりながら、ウエハラカムイの実像と24区という都市、そして自分自身の出生の秘密に近づいていくことになる。 シナリオ構成 「トランスミッター」 凶悪犯罪課の主人公たちが遭遇する事件を描いたシナリオ。全6話。 ゲーム内においては表のシナリオとなっており、エンディングを迎えるために必ずプレイする必要がある。 一応主人公視点で物語は展開するが、ゲーム中は一切台詞を発さず感情表現も全く行わない。メタ的に言えば「ポートピア連続殺人事件」など昔ながらのADVでお馴染み「主人公=プレイヤー」の構図ではあるが、作中でも感情の読めない異物的な扱いを受けているフシがあり、プレイヤーは主人公という怪人物の視線を通して物語を追っているといった雰囲気となっている。 20代男性であるなどおおまかな経歴は用意されている。 先述の「アキラ」は体験版・サウンドトラック等によるデフォルトネームであり、名前はゲーム序盤で任意に入力可能。ただし「刑事として配属された」「チンチラみたいについてくる奴」の意味で「デカチン」というあだ名が早期につけられることになる。 基本的にはテキストを読み進め、言われるがままのマップ移動をするだけであり、ゲームオーバーもない。選択肢によるルート分岐もマルチエンディングもなく、完全な一本道シナリオとなっている。 「プラシーボ」 トランスミッターで起こった事件をジャーナリスト、モリシマトキオの視点から描いたシナリオ。全5話。 トランスミッターをクリアすると、1話ごとにそれに対応したプラシーボがプレイ可能になる。こちらのプレイは強制ではないので、読まずにエンディングを迎えることも可能。 モリシマトキオはアキラと違い、プレイヤーとは独立した一人の人格として存在しており、物語も基本的に彼のモノローグによって進行していく。 あくまで、トランスミッターの事件をトキオが一般市民の視点から探究・解説するシナリオである為、トキオが興味を示さない事件や知りえない事柄に関しては当然触れられていない。 ちなみにプラシーボ編のシナリオ執筆は須田氏ではなく、大岡まさひ氏と加藤さこ氏が担当している。 3Dパートについて 先述の通りほとんどのシーンではテキストを読み進めるのみで進行していくが、合間合間で3Dダンジョン内を主観視点で操作するパートがある。 移動は1マスずつ固定であり、空中に「移動可能」または「調査対象がある」ことを示す印が浮いている。プレイヤーはそのポイント間を移動のうえ、物品の調査を行いゲームを進行させていく。 ちなみにこのパートでは暗号入力など謎解き要素もあるが、大きな特徴として説明書にそのものずばりの答が書いてある。 これは本作では「ゲーム的な」謎解きは極限まで軽視されているということでもあるし、或いは「マニュアルプロテクト」的な意味合いもあると思われる(後者の傾向は続編『花と太陽と雨と』でも見られる)。 評価点 「フィルム・ウィンドウ」システムによる動きのある演出 本作はキャラクターやテキストウィンドウ、その他ビジュアルなどの要素を複数の独立したウィンドウにそれぞれ表示させ、場面・状況ごとにそれらの表示位置や大きさを変えるシステムが用いられている。 通常多くのADVゲームやノベルゲームでは、「画面上部に背景とキャラ、下部に台詞のウィンドウ」のようにUIが固定されており、クリアまでその構図のまま進行することがほとんどである。一方、本作では「画面左上に走る車のCG、右側に乗車しているキャラのスチル、下に台詞」であったり、「銃を持って向かい合う2人のイラストを左右端に配置して表示し、台詞もそれぞれの近くに表示」といった具合に、その時々で自由にウィンドウを配置している。 更にウインドウそのものを動かして動作やスピード感を表現するシーンもあり、このインターフェイスによって「文章と絵」という普遍的な素材を使いながらも人物同士の距離や場の空気をより効果的に演出しており、ゲームプレイに独特な躍動感や緊張感、臨場感を生んでいる。 また、画面全体の背景自体も常にアニメーションしている。 この背景はエピソードによって全く異なっており、「黒背景を大量の水色のラインが水平方向へ流れ続ける」「背景上に作中人物のものと思われるセリフが幾つも表示される」「青一色の背景の中央に赤い正方形が何度も明滅し続ける」など、アーティスティックなアプローチがなされている。 実写やアニメ調画風を用いた実験的演出 メインビジュアルは写実的なイラストではあるが、ゲーム中には実写を用いた表現も多く挿しこまれ、当時、或いは現在としても実験的な演出がなされている。 例1:誘拐犯からの殺害予告ビデオとして「血まみれのダッチワイフを用いた実写映像」を実際にゲーム画面上で再生させる 例2:アイドル宅に仕掛けられた隠しカメラの調査シーンで、裏サイトのチャット欄と隠しカメラごしの実写映像を表示させる 例3:作中で放映されたという設定であるワイドショーの映像(ナレーション:戸谷公次)を流す こうしたムービーの挿入により、瞬間的なインパクトや、現実との強いリンクを発生させる効果をもたらしている。 また、特定の1話のみ画風がアニメ調になるシナリオがある。このシナリオは張り込み中の刑事が自身の体験をおとぎ話調で語り始めるというシーンが序盤にあることもあり、フィクションである本作内でも更に非現実のことであるかのような、不思議な印象を与える効果となっている。 上記のように、「シナリオと雰囲気の提示のためにビジュアルコンセプトを大胆に変える」という意欲的な面が独特な味となっている。(*3) シブみのある「大人な」会話 多くの場面が「刑事」や「犯罪者」、或いはそれらに接触した者による会話劇で展開するが、ほぼすべてのセリフ回しがそのシリアスな雰囲気を崩さない、シブめでアダルトな風味となっている。 これも例をあげると、落伍者同然のフリー記者がベテラン刑事に対し「あんたみたいなタイプ、嫌いじゃないですよ」と取り入ろうとし、それに刑事が「どうだかな」とかわしながらも互いの距離感を詰めあい情報を出し合う……といったシーンであったり、凶悪犯罪者の確保を前に旧知の間柄で「娘は元気か?」「22になりました。今年大学卒業です。」といった日常会話をするシーンであったりと、人物の内面や機微が、過度な感情表現に頼ることなく自然な形で提示されている。 また、こうしたカッコよさやクサさだけでなく肝心なところで冗談を放つような場面もあり、ダサくてやや滑稽な、「恥も茶目っ気も含めたうえでの」大人像がよく描かれている。 現在にも通じるマスメディアへの風刺 本作は犯罪サスペンスだが、作品内から汲み取れるメッセージ性のひとつとして「犯罪を報道することによって犯罪は伝染する」という概念がある。 先述の架空のワイドショーでは街角インタビュー映像も流れることになるが、「マスコミによって本来影響がなかったはずの人間にまで犯罪を知らしめる」という発想は考えさせられるものがある。 突如ぶち込まれるプロレスネタ 上記までの通りシリアスなゲームにも拘らず、なぜか各所にプロレスネタが仕込まれており、「暗号キーがプロレスラー・小川直也の名演説の引用」「主人公に指示をする先輩刑事が突然モノマネ口調になる」「エンディングの会話が猪木の引退演説の引用」といった脈絡のないパロディが現れる。 どこか陰鬱なムードの多い本作ではこれもまた妙味になっており、何ともいえない読後感に繋がっている。 優れたBGM ゲーム内で使用されるBGMは何れもハイレベル。作曲を担当したのは『ダンガンロンパ』や『地球防衛軍』等でお馴染みの高田雅史氏。 ほとんどの楽曲でループが短く、共通した音色が多用されているため、かなり限られた音源・容量で制作されたことが窺えるが、木琴による無機質なシーケンスやシンセとピアノによるギラギラした雰囲気は非常に場面に合っている。 賛否両論点 突然の100問クイズ大会 あるエピソードで、マンションの飛び降り事件を捜査している最中に先輩刑事から呼び出しを受け、何の脈絡もなく100問もある三択クイズを受けさせられる。 一応チーム内での試験という名目であるが、その設問のほとんどはスポーツネタから漫画ネタ、一般常識など本当にストーリーと関係のない内容。 と思いきや数問、「捜査している事件の真相」に関する問題が挟まっている。 しかも正答数はいっさいストーリーに影響しない。何点であっても合格する。 ……といったようにアドベンチャーゲームの文脈で考えると全く無意味なパートであり、問題点と見る向きもなくはないのだが、寧ろこの深く考えるべきではない勢いの良さも本作の魅力であり、これがあってこその『シルバー事件』とすら思えてくる独特の演出でもある。 刑事ドラマかと思ったらオカルト? 先の通り、「犯罪は伝染する」というのが本作の世界の考え方だが、その表現として「犯罪力」なるものが亡霊のような形となって殺人犯の体から溢れるというシーンがある。 その手前のやりとり「なぜ凶悪犯罪課は犯罪者を逮捕ではなく処分(殺害)するのか?」「犯罪のウイルスを拡散させることなく世間から切り離すため」といった問答は考えさせられるものがあるが、視覚化されてしまうと現代劇としては一瞬あっけにとられるかもしれない。 問題点 3Dパートの完成度が低い 当時としても直線的、平面的なつくりであり、出来があまりよくない。特にマップの出来は悪く、緑一色の室内などリアリティのないものが多い。 移動がもっさりしており、手間がかかる。特に同じ場所を何度も往復するような展開や、長い通路をひたすら歩く場面が多く、あまり動かしていて面白いものではない。 演出面以外のテンポが全体的に悪い 最初から10~20ケタの長いパスワードを入力するような手間のかかる謎解きがある。 前述の通り、暗号キーがプロレスネタだったり、答が説明書に載っていたりするため、徒労感がやや強い。 場面展開の際、いちいち「日付」「場所」「場面のタイトル」がゆっくり、ゆっくり数秒かけて表示される。 既にシーンは表示されているのに、この演出のせいで15秒程度の待ち時間が確定で発生するのでもどかしさがある。 前述のもっさり移動に加えて、調査パートにドラマ的な省略がない。 特に終盤のシナリオでは「10個ある居住タワーのすべての部屋を調べる」という展開があるが、普通最初の1、2個だけ調べれば「そしてしばらく経って……」などと出そうなところを、10個のタワーのすべての部屋を本当に自分で操作して調べることになる。基本的に登場キャラが「全部調べるぞ」と言えば有言実行するゲームである。 「プラシーボ」が本編に比べるとあまりに地味 舞台がトキオの自宅ばかりで動きが無く、飽きやすい。フィルム・ウィンドウにおける背景演出が「トランスミッター」と比べ変化が少ないのも拍車をかけている。 取材や捜査などのシーンが省略されているなど描写不足がある。 また、モリシマトキオというキャラクターが「言うのも恥ずかしいような理由で」会社をやめたフリーの記者といういわゆるはみ出し者であり、厭世的で皮肉屋であるなど人間性にやや問題があるため、嫌いな人もいるだろうタイプである。 テキストアドベンチャーとしてのシステムが弱い バックログ、オート再生が搭載されていない。 20世紀のゲームではあるが、同じPSの『街』などでは既にあったシステムである。 早送りはできるが一定範囲でしか早送りできず、満足な動きをする前に停止してしまう。 早い話、「テキストADV」と聞いて思いつく補助機能はいっさい無いと考えてよい。ファミコン時代と同じ、テキストが出て、読む、それだけのことである。 セーブがいつでもできず、好きな時にセーブできない。 メモリーカードが1スロットしか認識しないのも初期PSにはありがちとはいえ、地味に痛いポイント。 説明不足なシナリオ 「複雑なシナリオ」と言えば聞こえはいいが、最後まで明かされない謎が存在している。というか投げっぱなしで終わる。 流されるままにテキストを追っているだけだと、「どうやらシルバー事件を追ううちにマズい真実に触れたらしい」「なんかみんな撃たれて死んだ」「オチはアントニオ猪木」程度の感想しか得られないかもしれない。 説明書で登場人物として記載されているキャラクターに、ゲーム中に登場しない人物が何人もいる。ファンの間では、トキオ行きつけの煙草屋のオバチャン=そのうちの一人ではと実しやかに語られていたり。片や美女、片やオバチャンだが。 独特の世界観を有している割に、専門用語が説明されない。 このように、物語全体の完成度、明瞭度は低いと言え、エンディングを迎えても納得感が得られるかは微妙である。 総評 よく本作の評価として「万人受けしないゲーム」といった表現がある。 それはある面では正しい。何せ肝心の物語が説明不足かつあまりに複雑なシナリオであり、また操作性はすぐに改善点が思いつく域でお粗末である。 しかし、本作はそもそもそこに比重を置いたゲームではなく、瞬間ごとのカッコよさによってプレイヤーに衝撃を与えるタイプの作品である。 つまり、画面内で同時並行的に描画されるイラスト、ムービーの効果的な挿入による意外性や現実とのリンク、或いは一筋縄ではいかない登場人物たちの掛け合いや信条といった、その時々の純粋な「面白い!」の連続によって成立しているゲームだといえるのである。 刑事ドラマ・推理モノとしての体裁を二の次にしてでも、意欲的、先鋭的で奇抜な演出手法によってそれが提示されているからこそ、他のADVでは得難い爪あとをプレイヤーに残す、そんなタイプの一作だ。 一度はこのゲームが有する、軽妙かつ深い台詞回し、類型を脱したキャラクターたち、印象に残る世界観とシナリオに触れてみてはいかがだろうか。 余談 メモリーカード管理画面のアイコンが凝っている。 ファイル名を使って「お買い上げありがとうございます」と感謝の言葉が残してあるのが印象的。アイコン画像はさりげなく、ゲーム終盤の要素を大胆に予告している。如何にも本作らしい。 HDリマスター版 17年の時を経て、2016年にSteamでWindows/Macintosh/SteamOS向けのHDリマスター版が配信が開始された(日本語・英語両対応)。 当初は英語タイトルの『The Silver Case』名義での配信だったが、後に日本版はストア表示も『シルバー事件』表記になっている。 有料DLCとしてエクストラコンテンツも同時配信されており、そちらにはアートワーク・デジタルコミック・オリジナルサウンドトラックが収録されている。 HDリマスター版の開発はオリジナルスタッフ監修の元、日本のインディPCゲームのダウンロード販売サイト「PLAYISM(*4)」の運営を行っていたアクティブゲーミングメディアが担当。 カップリング作品『シルバー2425』 2018年3月15日に日本一ソフトウェアからPS4用ソフトとして発売。HDリマスター版『シルバー事件』+続編『シルバー事件25区』の2本が同時収録されたカップリング作品になっている。本作に合わせてミッシングリンクを埋める新シナリオが登場し、後にPC版にも無料アップデートで追加された。 2021年2月18日にはPLAYISMから同内容のSwitch版も発売された。
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あの日の荒爪シルバー R 自然 (4) クリーチャー:ビーストフォーク 6000 ■ガードマン ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■相手のクリーチャーは攻撃する時、可能ならクリーチャーを攻撃する。 作者:翠猫 自然のビーストフォーク。 相手プレイヤーを攻撃できないが、相手のクリーチャーの攻撃対象を自分のクリーチャーに誘導する。ガードマンも持っているのでいざという時に壁となれる。終盤ではパワーの高いクリーチャーを壁にすることも可能。同サイクルの中では最もパワーが高い。 名前の由来は「銀色」。 関連(あの日のシリーズ) 《あの日の炎剣フラン》 《あの日の翼盾マグリット》 《あの日の狐将ラプラス》 《あの日の荒爪シルバー》 《あの日の海嘯アクロ》 フレーバーテキスト ゼロの力も不死鳥も、この世界から消え去った。 評価 ビーストフォークのシルバーだとスコップを連想しますが、これもなかなかの良カード -- Orfevre (2019-01-26 14 03 02) 名前 コメント
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バサルシリーズ【剣士】 特徴 いかつい肩の鎧が特徴のバサルモス素材を使用した鎧。 発動するスキル「睡眠半減」と「地形ダメージ半減」は防御的であり、スロット数も少なめ。 武器スロットが2個あれば堅守珠で防御+20を発動させた上でスロットが5つ余り、 スキルポイント2の装飾品スキルや、「精霊の気まぐれ」を発動させられるが、そうまでして使い続けるかと言われると厳しい印象。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3350z 32 0 2 2 1 -2 装備全箇所 16750z 160 0 10 10 5 -10 最大強化全箇所 63022z 530 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値(無い場合は下行を消す) 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 防御力 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 費用 318z 318z 318z 318z 318z 482z 482z 482z 482z 482z 636z 636z 1670z 1670z 1670z 防具強化 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV38 防御力 64 66 68 70 72 74 76 106 強化素材 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 1670z 1670z 1670z 1670z 1670z 1670z 2670z 2670z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 生産素材 2 頭 バサルヘルム 睡眠+2 気絶-1 防御+2 気まぐれ+2 地形+2 O-- 岩竜の甲殻*3 マカライト鉱石*5 怪鳥の鱗*2 キレアジ*10 胴 バサルメイル 睡眠+2 気絶-1 防御+1 気まぐれ+1 地形+2 O-- 岩竜の甲殻*5 マカライト鉱石*7 毒袋*3 砥石*20 腕 バサルアーム 睡眠+3 気絶-1 防御+2 気まぐれ+1 地形+2 O-- 岩竜の甲殻*3 マカライト鉱石*5 毒袋*3 砥石*20 腰 バサルフォールド 睡眠+3 気絶-1 防御+1 気まぐれ+2 地形+2 O-- 岩竜の甲殻*4 マカライト鉱石*7 鉄鉱石*6 ゲネポスの皮*3 脚 バサルグリーヴ 睡眠+2 気絶-1 防御+1 気まぐれ+1 地形+2 OO- 岩竜の甲殻*3 マカライト鉱石*5 毒袋*3 ゲネポスの皮*5 スロット合計/必要素材合計 6 岩竜の甲殻*18マカライト鉱石*29怪鳥の鱗*2キレアジ*10毒袋*9砥石*40鉄鉱石*6ゲネポスの皮*8 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 睡眠 +2 +2 +3 +3 +2 +12 睡眠半減 睡眠無効 気絶 -1 -1 -1 -1 -1 -5 防御 +2 +1 +2 +1 +1 +7 防御+20 気まぐれ +2 +1 +1 +2 +1 +7 精霊の気まぐれ 地形 +2 +2 +2 +2 +2 +10 地形ダメージ半減 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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エコールシリーズ【剣士】 特徴 旅団チケットや天空の結晶等を用いた剣士装備 受付嬢の装備な為か、旅団の施設やオトモに関連する素材が多い。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8300z 45 2 -1 1 0 2 装備全箇所 41500z 225 10 -5 5 0 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 エコールフード 狩人+1 指揮+3 腹減り-3 OO- 旅団チケット*2 天廻龍の逆鱗*1 太古の破片*2 天空の結晶*3 胴 エコールスーツ 狩人+1 指揮+1 腹減り-3 OOO 旅団チケット*1 オトモチケット*2 オオクワアゲハ*3 天空の結晶*3 腕 エコールアーム 狩人+3 指揮+2 腹減り-3 OO- 旅団チケット*2 オオツノアゲハ*4 エビの小殻*5 天空の結晶*3 腰 エコールスカート 狩人+3 指揮+1 腹減り-3 OO- 旅団チケット*1 ニャンターの証*2 ペピポパンプキン*5 天空の結晶*3 脚 エコールブーツ 狩人+2 指揮+3 腹減り-3 O-- 旅団チケット*2 高級お食事券*2 エビの尾扇*3 天空の結晶*3 スロット数合計/必要素材合計 10 旅団チケット*8天廻龍の逆鱗*1太古の破片*2天空の結晶*15オトモチケット*2オオクワアゲハ*3オオツノアゲハ*4エビの小殻*5ニャンターの証*2ペピポパンプキン*5高級お食事券*2エビの尾扇*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 狩人 +1 +1 +3 +3 +2 10 ハンター生活 指揮 +3 +1 +2 +1 +3 10 オトモ指揮官 腹減り -3 -3 -3 -3 -3 -15 腹減り倍加【大】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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デスギアシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 5800z 40 2 1 1 -1 0 総合 29000z 200 10 5 5 -5 0 最大総合 118510z 320 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 費用 1210z 1210z 1210z 1210z 1210z 1588z 1588z 1588z 1588z 1588z 1956z 1956z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 デスギアゲヒル 気配+2 体力-3 剣術+2 OO- 禍々しい布*2 縞模様の皮*2 角竜の牙*3 古龍骨*1 胴 デスギアムスケル 気配+2 体力-3 剣術+2 O-- 禍々しい布*2 縞模様の皮*3 なぞの頭骨*3 古龍骨*3 腕 デスギアファオスト 気配+2 体力-5 剣術+2 O-- 禍々しい布*2 縞模様の皮*2 轟竜の牙*3 古龍骨*1 腰 デスギアナーベル 気配+2 体力-5 剣術+2 O-- 禍々しい布*2 縞模様の皮*3 上竜骨*2 古龍骨*1 脚 デスギアフェルゼ 気配+2 体力-5 剣術+2 O-- 禍々しい布*2 縞模様の皮*2 竜骨【大】*4 古龍骨*2 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気配 +2 +2 +2 +2 +2 +10 隠密 体力 -3 -3 -5 -5 -5 -21 体力-30 剣術 +2 +2 +2 +2 +2 +10 心眼 生産素材1 必要素材合計 なぞの頭骨*3禍々しい布*10角竜の牙*3古龍骨*8轟竜の牙*3縞模様の皮*12上竜骨*2竜骨【大】*4 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。