約 3,447,882 件
https://w.atwiki.jp/kdeneta/pages/92.html
基準タイム 良1 07.5 稍重1 08.0 重1 08.5 不良1 09.5 S 勝ち馬名 性別 馬場 タイム 指数 馬主 1 不明 不明 不明 不明 不明 不明 2 タコハチロー 牡4 稍重 1 09.0 85 さぶろーーー 3 ファイアーレオ 牝4 不良 1 10.0 95 ワオキツネ 4 チェリーニョ 牝4 良 1 06.5 110 たれ猫 5 ウィザード 牡4 良 1 06.3 112 キー 6 ユタカタイフーン 牡4 良 1 06.7 108 シービーワン 7 ネクロマンサー 牝6 良 1 07.0 105 キー 8 セイテイサウザー 牡4 良 1 06.3 112 リカルド 9 キョウドウセンナ 牝4 稍重 1 06.9 111 リカルド 10 ホムホム 牝4 稍重 1 06.9 111 くるる 11 ジャイアントクロタ 牡4 良 1 05.9 116 ごご 12 ノルン 牝5 良 1 06.2 113 エリス 13 シン 牡4 不良 1 08.0 115 ごご 14 ナシムガンエデン 牝4 良 1 05.6 119 リカルド 15 ユルムンガルド 牡4 良 1 05.6 119 リカルド 16 カシワギ 牡4 不良 1 07.0 125 リカルド 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/if_notss/pages/186.html
年度 頭 タイム 1着 騎手 2着 騎手 3着 騎手 1着馬の父 成績 1996 1 07.6 フラワーパーク 田原成貴 ドージマムテキ 的場均 ヒシアケボノ 角田晃一 ニホンピロウイナー ◆ 1997 1 06.9 エイシンバーリン 南井克巳 ビコーペガサス 上村洋行 シンコウキング 橋本広喜 Cozzene ◆ 1998 1 08.6 シーキングザパール 武豊 マサラッキ 河内洋 シンコウフォレスト 四位洋文 Seeking the Gold ◆ 1999 1 08.7 マイネルラヴ 松永幹夫 アグネスワールド 横山典弘 サウンドワールド 松田大作 Seeking the Gold ◆ 2000 1 09.5 ブロードアピール 武幸四郎 トロットスター 河内洋 タイキダイヤ 福永祐一 Broad Blush ◆ 2001 1 08.7 トロットスター 蛯名正義 タイキトレジャー 横山典弘 ツルマルザムライ 福永祐一 ダミスター ◆ 2002 1 08.7 ゲイリーフラッシュ 小林徹弥 アイティースワロー 太宰啓介 ナムラマイカ 渡邊薫彦 デインヒル ◆ 2003 1 08.7 カフェボストニアン 松永幹夫 サニングデール 福永祐一 ゴールデンロドリゴ 佐藤哲三 ボストンハーバー ◆ 2004 1 08.6 キーンランドスワン A.スボリッチ サーガノヴェル 岩田康誠 サニングデール 福永祐一 Distant View ◆ 2005 12 1 08.2 ギャラントアロー 幸英明 トップパシコ 高山太郎 ドリームカムカム 大西直宏 リンドシェーバー ◆ 2006 13 1 08.9 マイネルアルビオン 武幸四郎 アイルラヴァゲイン 安藤勝己 コパノフウジン 佐藤哲三 マイネルラヴ ◆ 2007 12 1 07.8 エムオーウイナー 小牧太 アンバージャック 松岡正海 サチノスイーティー 吉田隼人 ニホンピロウイナー ◆ 2008 9 1 09.3 コパノフウジン 藤岡佑介 ステキシンスケクン 岩田康誠 リキアイタイカン 池添謙一 ヘネシー ◆
https://w.atwiki.jp/hoshinosuna/pages/2.html
メニュー トップページ 更新履歴 遊ぶ 泥警 マント渡し シルクマラソン リンク @wiki @wikiご利用ガイド ☆☆ 星の砂 ☆☆ シルクロードオンライン攻略 公式 ここを編集
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/71.html
動画作成方法 PvP 職戦 ネタ ユーザーイベント 運営イベント その他 動画作成方法 キャプチャソフトと編集ソフトを用意する。 フリーキャプチャソフト bandicam:使いやすく画質も良い。ロゴの出現・1回の録画が10分なのが欠点 アマレココ:ロゴは無いが設定が必要画質もまあまあ Dxtoryロゴが滅茶苦茶大きいが、画質もよく撮影しやすい ロゴさえ大きくなければ優秀 編集ソフトはWindowsPC内蔵の「Windowsムービーメーカー」を使用すればよい キャプチャソフトを使用して録画 編集ソフトを使用して面白みを付けたり音楽をつけたりする(編集しないと容量が多すぎる為というのもある) YoutubeやニコニコにUP PvP シルクロードオンライン 敦煌南でマント ヲリクレVS曲盾編 100CAP http //www.nicovideo.jp/watch/sm4619019 ヲリクレVSウィズクレ シルクロードオンライン 110CAP http //www.nicovideo.jp/watch/sm10343794 職戦 ネタ ユーザーイベント シルクロードオンライン 馬いつ死んじゃうんですかゲーム 非公式イベント 誰でも楽しめる http //www.nicovideo.jp/watch/sm10052554 SiLKROADONLINE 賊イベ―楼蘭 渓谷封鎖ごっこ!― 楼蘭渓谷封鎖イベント1st賊視点 http //www.youtube.com/watch?v=ZBKhiDnu_rg SiLKOROAD ONLINE 賊イベ―楼蘭渓谷封鎖ごっこ後編― 上記の後編 http //www.youtube.com/watch?v=SV9pqVqPZcs [JSRO]死の渓谷封鎖イベント in 楼蘭[シルクロードオンライン] 楼蘭渓谷封鎖イベント1st賊視点 http //www.youtube.com/watch?v=MCLLsZy2AA0 JSRO Rouran Hunter vs Theif(20 Dec 2008)2of2 楼蘭渓谷封鎖イベント1stハンター視点後編 http //www.youtube.com/watch?v=aSecUiOg_3U SiLKROADONLINE 楼蘭渓谷封鎖ごっこ2nd 前編 楼蘭渓谷封鎖イベント2nd賊視点中篇、後編まだ上がってません。無職視点 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8850104 JSRO 渓谷封鎖ごっこ!2nd「懲りない奴ら・・こんどこそ!!」 楼蘭渓谷封鎖イベント2ndハンター視点 http //www.youtube.com/watch?v=q3JZPSf_1Sk シルクロードオンライン 楼蘭鯖 封鎖ごっこ!! 楼蘭渓谷封鎖ごっこ3rdハンター視点 http //www.youtube.com/watch?v=W72CagGVpnU 楼蘭鯖の封鎖ごっこ!3rd 楼蘭渓谷封鎖ごっこ3rd無職視点 http //www.youtube.com/watch?v=0Nfl6AQYcgs 渓谷封鎖ごっこ!@楼蘭鯖 楼蘭渓谷封鎖ごっこfinal賊視点 http //www.youtube.com/watch?v=qY0vNFavHIg シルクロードオンライン 楼蘭のend 封鎖ごっこFINAL 楼蘭渓谷封鎖ごっこfinalハンター視点 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10159567 JSRO 渓谷封鎖ごっこ!Final 楼蘭渓谷封鎖ごっこfinalハンター視点 http //www.youtube.com/watch?v=weiA6eBB8fQ JSRO ROURAN Trade event (Chinese Only) Part1 中華限定職戦イベント前編 http //www.youtube.com/watch?v=omTnuGfA4QY JSRO ROURAN Trade event (Chinese Only) Part2 中華限定職戦イベント後編 http //www.youtube.com/watch?v=z-g_qvweQBQ feature=related 運営イベント シルクロードオンライン - 公式イベント「孫玄の手紙」 シルクが過疎じゃなかったらこんなに楽しいのに・・・ http //www.youtube.com/watch?v=TDgLEDxg8Cw feature=related SiLKROAD ONLINE シルクロードオンライン ―ついてない3兄弟 ― Lv別交易イベント「ついてない3兄弟」 http //www.youtube.com/watch?v=CBh9u6LxJxw その他 【SRO】バラヲロ鳥と相撲部屋【崑崙】 バラヲロのソロ狩り http //www.nicovideo.jp/watch/sm6021798 http //www.youtube.com/watch?v=TDgLEDxg8Cw feature=related コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyusyou/pages/13.html
シルクロードステークス 開催国 日本 主催者 日本中央競馬会 競馬場 京都競馬場 創設 1996年4月28日 距離 芝1200m 格付け GIII 賞金 1着賞金3800万円[1] 出走条件 サラ系4歳以上(国際) 負担重量 ハンデキャップ シルクロードステークスは、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝1200mで施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。 概要 1996年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走として創設された。創設当初は4月に施行していたが、2000年に高松宮記念(GI)の施行時期が3月に変更されたのにあわせて、前哨戦として位置づけられていた本競走も2月下旬に変更、2011年からは1月下旬に繰り上げられた。 創設時の負担重量は別定だったが、2002年よりハンデキャップに変更。 2006年から国際競走に変更され、外国馬の出走が可能になった。創設から2001年までは地方競馬所属馬も出走が可能だった。 競走条件 以下の内容は、2015年現在のもの。 出走資格:サラ系4歳以上 JRA所属馬 外国調教馬(8頭まで、優先出走) 負担重量:ハンデキャップ 賞金 2014年の1着賞金は3800万円で、以下2着1500万円、3着950万円、4着570万円、5着380万円。 歴史 1996年 - 5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走として創設、京都競馬場の芝1200mで施行。 2001年 - 馬齢表記を国際基準へ変更したのに伴い、競走条件を「4歳以上」に変更。 2002年 指定交流競走から除外。 負担重量を別定からハンデキャップに変更。 2006年 - 国際競走に指定され、外国調教馬が4頭まで出走可能となる。 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。 歴代優勝馬 回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回1996年4月28日京都1200mフラワーパーク牝41 07.6田原成貴松元省一吉田勝己 第2回1997年4月20日京都1200mエイシンバーリン牝51 06.9南井克巳坂口正則平井豊光 第3回1998年4月26日京都1200mシーキングザパール牝41 08.6武豊森秀行植中昌子 第4回1999年4月25日京都1200mマイネルラヴ牡41 08.7松永幹夫稲葉隆一(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 第5回2000年2月6日京都1200mブロードアピール牝61 09.5武幸四郎松田国英金子真人 第6回2001年2月4日京都1200mトロットスター牡51 08.7蛯名正義中野栄治高野稔 第7回2002年2月3日京都1200mゲイリーフラッシュ牡91 08.7小林徹弥安田伊佐夫東京サラブレッドビューロー 第8回2003年2月9日京都1200mテイエムサンデー牡71 08.6秋山真一郎福島勝竹園正繼 第9回2004年2月8日京都1200mキーンランドスワン牡61 08.6A.スボリッチ森秀行平井豊光 第10回2005年2月6日京都1200mプレシャスカフェ牡51 08.1蛯名正義小島太西川光一 第11回2006年2月5日京都1200mタマモホットプレイ牡51 08.9渡辺薫彦南井克巳タマモ 第12回2007年2月4日京都1200mエムオーウイナー牡61 07.8小牧太服部利之大浅貢 第13回2008年2月10日京都1200mファイングレイン牡51 09.1幸英明長浜博之(有)社台レースホース 第14回2009年2月8日京都1200mアーバンストリート牡51 08.5福永祐一野村彰彦後藤繁樹 第15回2010年2月7日京都1200mアルティマトゥーレ牝61 08.1横山典弘奥平雅士(有)社台レースホース 第16回2011年1月29日京都1200mジョーカプチーノ牡51 08.2藤岡康太中竹和也上田けい子 第17回2012年1月28日京都1200mロードカナロア牡41 08.3福永祐一安田隆行(株)ロードホースクラブ 第18回2013年1月27日京都1200mドリームバレンチノ牡61 08.6松山弘平加用正セゾンレースホース(株) 第19回2014年2月2日京都1200mストレイトガール牝41 07.4岩田康誠藤原英昭廣崎利洋
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/37.html
基準タイム 良1 07.5 稍重1 08.0 重1 08.5 不良1 09.5 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 2 2 トロットサンダー 牡6 56.0 横転 1 09.5 良 80 システム 8 5 2 2 ドリダビジャージ 牡5 58.0 ヂラウゼ 1 08.8 良 87 システム 9 8 1 1 ハシレロクゴウ 牡4 58.0 ガルシア 1 05.4 稍重 126 おすぎ 10 14 3 4 ヨシマサハイパワー 牡4 60.0 岡野詩織 1 05.0 良 125 まさハッピー 11 14 5 7 カスヤデスケド 牝5 59.0 福永洋一 1 07.4 不良 121 吉田一也 12 12 8 11 エアロプログラム 牡4 60.0 金田元 1 05.0 良 125 シン 13 16 3 5 スペースメモリー 牝5 60.0 アリエス 1 05.0 良 125 スペース 14 12 6 8 スペースメモリー 牝6 60.0 アリエス 1 04.9 良 126 スペース 15 12 7 9 ブラッドオブナード 牡7 59.0 神谷 1 05.0 良 125 神谷薫 16 12 8 11 アルカス 牡7 60.0 グレン 1 04.9 良 126 山田 17 18 7 13 アラスカジリス 牝8 60.0 カミヤ 1 05.2 稍重 123 神谷薫 18 10 1 1 ゴーストトリック 牝7 57.0 プラム 1 04.8 良 127 ベル外れ 19 14 5 7 タンタンタヌコ 牝7 60.0 神谷 1 04.5 良 130 神谷薫 20 12 8 12 タンタンタヌコ 牝8 60.0 神谷 1 05.0 良 125 神谷薫 21 18 5 9 ミルキーフェイス 牡8 60.0 神谷 1 04.8 良 127 神谷薫 22 14 5 7 カイデンパヒーロー 牡6 58.0 サーゼル 1 04.8 良 127 サーゼル 23 18 7 15 アルナード 牝6 56.0 モ 1 05.4 稍重 126 ラモレー 24 14 4 5 ヒロザドバン 牡6 56.0 金田元 1 04.6 良 129 ニュータイプヒロ 25 16 6 12 ササデンパ 牡7 57.0 さーぜる 1 05.3 稍重 127 サーゼル 26 12 1 1 イナジミズノアワ 牝6 57.0 さーぜる 1 05.3 稍重 127 サーゼル 27 13 3 3 セイフクマニアサー 牡7 59.0 ガルシア 1 04.8 良 127 神谷薫 28 8 3 3 ケルビーノ 牡5 56.0 金田元 1 04.7 良 128 のむ 29 13 1 1 ギアチェンジ 牡5 60.0 ホール 1 05.1 良 124 田村 30 18 8 18 ズービンメータ 牡5 60.0 ヤング 1 04.5 良 130 のむ 31 18 5 10 インプロピーカラ 牡6 60.0 さーぜる 1 04.5 良 130 サーゼル 32 18 5 10 ハートアイ 牝7 57.0 プラム 1 05.1 良 124 ベル外れ 33 18 2 3 エアロタワー 牡6 60.0 ムッシュ 1 04.7 良 128 シン 34 14 8 14 ヒロザニュースター 牡6 60.0 金田元 1 04.6 良 129 ニュータイプヒロ 35 11 2 2 ナドターンエンド 牝8 57.0 涼子恵子 1 04.9 良 126 りょうこ 36 10 3 3 エォ 牝5 60.0 たま玉 1 05.0 良 125 にら玉 37 12 8 11 エォ 牝6 60.0 たま玉 1 04.7 良 128 にら玉 38 17 4 8 オグラユウコ 牝6 57.0 ガルシア 1 04.9 良 126 ニュータイプヒロ 39 13 1 1 コブラブロッサム 牝6 59.0 アータウ 1 04.9 良 126 おすぎ 40 18 6 12 コートランブリング 牡7 58.0 プラム 1 04.7 良 128 ベル外れ 41 15 6 10 アトラブレイカー 牝5 58.0 プラム 1 07.1 不良 124 ベル外れ 42 15 2 3 スカイトレヴ 牝5 58.0 セカンド 1 05.1 稍重 129 ペガサス 43 14 3 4 ヒロザプログラム 牡6 60.0 博之 1 04.4 良 131 ニュータイプヒロ 44 8 8 8 ジャストトリック 牡5 60.0 プラム 1 04.9 良 126 ベル外れ 45 16 5 9 シシフェールメリー 牝6 60.0 ノア 1 04.6 良 129 フィッシャー 46 11 4 4 ラッキーキャリー 牡8 60.0 ぷらむ 1 05.4 稍重 126 ベル外れ 47 12 4 4 オネエケイ 牡5 60.0 ヤング 1 04.7 良 128 のむ 48 16 2 4 オネエケイ 牡6 60.0 岡野詩織 1 04.5 良 130 のむ 49 14 8 13 ハネプログラム 牡6 59.0 唯華 1 04.4 良 131 羽咲綾乃 50 11 3 3 ベストスピン 牡7 60.0 剣桃太郎 1 04.8 良 127 魁まっちょ競馬塾 戻る(BC重賞成績3) 戻る(BC重賞成績2) 戻る(BC重賞成績) 戻る(旧レースプログラム版) トップ
https://w.atwiki.jp/kdenbel/pages/38.html
基準タイム 良1 07.5 稍重1 08.0 重1 08.5 不良1 09.5 RR1 05.0 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 5 4 4 ブラックホーク 牡5 ハタック 58.0kg 1.0 1 重 1 10.3 82 システム 2 15 1 1 アズマオウ 牡4 ポリゴン 54.0kg 4.5 4 良 1 07.8 97 ポリゴン2 3 6 2 2 エアジファンタジア 牝4 岡野詩織 59.0kg 2.2 3 良 1 06.2 113 三馬 4 10 5 5 レジアスクレアー 牝4 ウッチー 58.0kg 3.1 3 良 1 05.2 123 レジアス 5 7 6 6 ザルカヴァドリーム 牝5 ガルシア 60.0kg 1.2 1 稍重 1 05.9 121 蟷螂之斧矍鑠 6 7 1 1 ザルカヴァドリーム 牝6 ガルシア 60.0kg 2.8 3 良 1 05.5 120 蟷螂之斧矍鑠 7 10 2 2 テンロウノオウカ 牝5 金田元 60.0kg 2.0 1 良 1 05.6 119 マイスター 8 9 1 1 デモリッションマン 牡5 レイラ 60.0kg 1.9 1 良 1 05.7 118 ピンチ 9 12 4 4 ドキドキ 牝5 YUKI 57.0kg 3.4 4 良 1 05.0 125 星屑 10 7 6 6 ドキドキ 牝6 YUKI 60.0kg 2.2 2 良 1 04.6 129 星屑 11 12 5 6 ゼットローゼ 牡8 中原街道 60.0kg 4.1 4 良 1 05.0 125 鎌倉街道 12 14 7 11 ドキドキ 牝8 YUKI 60.0kg 2.9 1 良 1 05.0 125 星屑 13 12 6 7 セピアイロノボール 牡6 まさえ 59.0kg 3.1 2 稍重 1 05.7 123 どんぐり太郎 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/170.html
一覧 コメント欄 一覧 シルクのSSとか@黄河 公式ホームページ MMOステーション SRO DATEBASE(海外サイト) Yqos. シルクロードオンライン@BBS シルクロード はちゅブログ 本日ノアレコレ コメント欄 リンクさせていただきました。 -- シルクのSSとか@黄河 (2010-09-10 16 44 07) リンクさせていただきました。ブログだけど大丈夫かな? -- はちゅ (2010-12-28 08 29 51) リンクさせて頂きました。不都合でしたらご連絡ください。 -- 試作機操縦士 (2011-01-24 23 01 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keidenbel/pages/67.html
基準タイム 良1 07.5 稍重1 08.0 重1 08.5 不良1 09.5 RR1 04.5 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 5 4 4 ブラックホーク 牡5 ハタック 58.0kg 1.0 1 重 1 10.3 82 システム 2 15 1 1 アズマオウ 牡4 ポリゴン 54.0kg 4.5 4 良 1 07.8 97 ポリゴン2 3 6 2 2 エアジファンタジア 牝4 岡野詩織 59.0kg 2.2 3 良 1 06.2 113 三馬 4 10 5 5 レジアスクレアー 牝4 ウッチー 58.0kg 3.1 3 良 1 05.2 123 レジアス 5 7 6 6 ザルカヴァドリーム 牝5 ガルシア 60.0kg 1.2 1 稍重 1 05.9 121 蟷螂之斧矍鑠 6 7 1 1 ザルカヴァドリーム 牝6 ガルシア 60.0kg 2.8 3 良 1 05.5 120 蟷螂之斧矍鑠 7 10 2 2 テンロウノオウカ 牝5 金田元 60.0kg 2.0 1 良 1 05.6 119 マイスター 8 9 1 1 デモリッションマン 牡5 レイラ 60.0kg 1.9 1 良 1 05.7 118 ピンチ 9 12 4 4 ドキドキ 牝5 YUKI 57.0kg 3.4 4 良 1 05.0 125 星屑 10 7 6 6 ドキドキ 牝6 YUKI 60.0kg 2.2 2 良 1 04.6 129 星屑 11 12 5 6 ゼットローゼ 牡8 中原街道 60.0kg 4.1 4 良 1 05.0 125 鎌倉街道 12 14 7 11 ドキドキ 牝8 YUKI 60.0kg 2.9 1 良 1 05.0 125 星屑 13 12 6 7 セピアイロノボール 牡6 まさえ 59.0kg 3.1 2 稍重 1 05.7 123 どんぐり太郎 14 17 2 4 セピアイロノボール 牡7 まさえ 60.0kg 3.6 2 良 1 05.0 125 どんぐり太郎 15 13 8 13 サンアジューギフト 牝6 トッポ 60.0kg 3.4 2 良 1 04.6 129 マユファーム 16 18 7 15 スガーリーグ 牡5 ナンバー 56.0kg 6.5 7 不良 1 06.9 126 ACE 17 16 2 3 パリス 牝5 レイラ 60.0kg 3.6 1 不良 1 07.2 123 ピンチ 18 18 8 17 テンアキゼロ 牝6 ナンバー 60.0kg 3.9 1 良 1 05.0 125 ACE 19 11 7 9 テンアキゼロ 牝7 ナンバー 60.0kg 3.4 3 不良 1 07.1 124 ACE 20 12 5 6 エースポーラ 牝6 ナンバー 60.0kg 3.9 3 良 1 04.8 127 ACE 21 15 1 1 エースブレン 牝5 ナンバー 60.0kg 3.7 2 良 1 05.0 125 ACE 22 12 7 10 マンモスインソン 牡5 トッポ 60.0kg 3.9 4 良 1 05.4 121 マユファーム 23 12 7 10 カッチギュウタン 牡4 たっくん 60.0kg 2.8 2 良 1 05.0 125 カッチ 24 9 1 1 エーシャリスタル 牡5 トッポ 58.0kg 3.3 4 良 1 05.1 124 マユファーム 25 11 1 1 ドルビアスター 牡6 ベリチャ 56.0kg 2.4 1 良 1 05.1 124 マイスター 26 12 7 9 ドルビアスター 牡7 ベリチャ 60.0kg 2.7 1 良 1 05.0 125 マイスター 27 11 8 11 カンツォーネ 牝6 天馬愛奈 60.0kg 2.2 1 良 1 04.9 126 のむ 28 14 2 2 カンツォーネ 牝7 天馬愛奈 60.0kg 3.2 2 稍重 1 05.5 125 のむ 29 14 6 9 チームキャプテン 牡5 レイラ 58.0kg 7.5 7 良 1 05.1 124 ピンチ 30 10 3 3 マユザキニー 牝8 トッポ 60.0kg 2.7 2 良 1 05.0 125 マユファーム 31 12 3 3 サムソン 牡7 天馬愛奈 60.0kg 3.1 2 良 1 05.0 125 のむ 32 17 4 8 エスラサイト 牡5 エスラ 60.0kg 3.8 2 良 1 04.7 128 エスライド 33 15 7 13 エスキャバルリー 牡6 ベルリナ 60.0kg 2.8 1 重 1 05.5 130 S2K 34 13 5 7 マユマンクラク 牝7 トッポ 60.0kg 3.9 4 良 1 05.0 125 マユファーム 35 9 2 2 シスマッターホルン 牡5 金田元 60.0kg 2.2 2 良 1 05.2 123 システィーナ礼拝堂 36 14 8 14 エスマジョーレ 牡5 ベルリナ 59.0kg 3.3 2 良 1 04.7 128 S2K 37 15 7 12 マゼッパ 牝6 天馬愛奈 60.0kg 4.2 4 良 1 05.0 125 のむ 38 10 5 5 シススパークプラグ 牝5 CHAI 60.0kg 2.5 2 良 1 04.7 128 システィーナ礼拝堂 39 12 6 7 シススパークプラグ 牝6 CHAI 60.0kg 5.2 6 良 1 04.8 127 システィーナ礼拝堂 40 12 6 8 カッチヒョウザン 牡6 たっくん 58.0kg 11.4 10 良 1 04.7 128 カッチ 41 9 3 3 アキノノノ 牝6 秋月 60.0kg 3.4 4 良 1 04.6 129 アキノ 42 10 7 8 ファーラット 牝7 羽生善治 57.0kg 6.4 7 良 1 04.9 126 ちびた 43 12 8 12 シオマリアッチ 牡7 天馬愛奈 60.0kg 4.0 4 良 1 04.7 128 のむ 44 12 3 3 アンルシア 牝4 羽生善治 59.0kg 3.7 4 稍重 1 05.2 128 ちびた 45 17 7 14 ステキナオジサマ 牡6 金田元 60.0kg 16.1 12 良 1 04.5 130 カッチ 戻る 新国内歴戦記録Ⅲ 戻る 新国内歴戦記録Ⅱ 戻る 新国内歴戦記録 戻る 国内歴戦記録(国内重賞記録) トップ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7449.html
虹のシルクロード~ジグザグ冒険記~ 【にじのしるくろーど じぐざぐぼうけんき】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ビクター音楽産業 開発元 アドバンスコミュニケーション 稼動開始日 1991年2月22日 定価 7,500円 判定 クソゲー ポイント シナリオはなおざり 戦闘はおまけ 隊商交易は国内運搬に活路あり 概要 ストーリー ゲームシステム 問題点 雑なシナリオやイベント その他の問題点 賛否両論点 評価点 総評 概要 シルクロードでの隊商交易をテーマとした成長のないドラクエタイプのRPG。国を追いやられた主人公が隊商交易で得るお金を元手に武器を構え、アジアに散らばった鏡の破片を回収していく。 キャラクターデザインは榎本一夫氏、音楽は小林亜星氏、シルクロードの情報として当時ドキュメンタリー映像を放映していたNHKサービスセンターが協力しており、ゲームの内容に関わらない部分にはやたらと力が入っている。 しかしその豪華な素材を活かすには、開発力・技術力が不足していたと評さざるを得ない。 ストーリー 中東の一国「リタルランド」において「 ズルー大臣 」がクーデターを起こし、王を殺害。 幼かった王子(主人公)と乳母はラドリー大臣の手助けにより国から脱出した。 成長後、乳母からそのことを知らさらされた王子はリタルランド奪還と復興の為、ラドリー大臣が7つに分けて隠した国宝の鏡の破片を求め、シルクロードを通り東へと旅立つ。 ゲームシステム 中東から始まるゲームらしく、空腹度的な数値として「水」が存在する。水は移動でジワジワと減っていき、0になると一歩ずつダメージを受けてしまうので宿やオアシスの水、アイテムの「水筒」で補給する必要がある。 砂漠の一部濃いタイルのゾーンを通ると水の消費が激しくなる要素もある。 「レベル」の概念が存在せず、「武器」「鎧」「盾」の3つの装備品のランクでHP・攻撃力・防御力が決まる。 基本的にバトルはその時点で手に入る最良の装備品を装備している事前提のバランスとなっている。 敵とのバトルに勝利すると経験値の代わりに「ライセンスポイント(LP)」が手に入る。特定の交易品の売買には国から発行される商売の「許可証」が必要であり、手に入れた一定量のLPを支払うことで許可証を得られる。 許可証が無くても取引できる交易品もあるが、利益は最底辺。終盤のイベントで莫大なお金が必要になる為、やはり高価な交易品を扱える許可証はほぼ必須。 交易品は町によって売値と買値が異なり、売買の差額による利益が儲け、ひいては主人公のお金の入手方法となる。 アイテムや装備品の値段は同一で、買値のまま売る事ができる。 一旦訪れた町には「船」や「魔法のじゅうたん・きんとうん」屋で料金を支払ってすぐに移動できる。 その他、動物屋で交易品を持てる量が増える運搬用の動物を買ったり、案内屋で兵士を雇ったりできる。 …と、とにかく交易によるお金稼ぎが最重要となるシステム。 問題点 雑なシナリオやイベント 概要欄通りの導入なのだが、この王子の出身国、リタルランドはOPとEDに名前でしか登場せずゲーム内では立ち入ることはない。 ゲーム冒頭で乳母に話を聞かされて以降、国でクーデターが起きて王子が旅立ったという話がどの国でもなされない。友人ですらそのことを言及しない。 確かにクーデターから数年が経っていて少しは落ち着いているのかもしれないが、一国が転覆した騒ぎなのだから、せめてアラビアの国ぐらいは話してくれてもいいものだが。 主人公が旅立つ理由は、ラドリー大臣が逃げる際に7つに割った鏡の破片を集めるため。悪用されないために破壊するのはまだしも、シルクロードの道沿いにばらまく必要などないため、このシナリオ自体が頓珍漢で真っ当な導入が思いつかず無理やりひねり出した感じが強い。 一つの鏡を割った割に、特に意味もなく火や水などの属性が付けられている。確かに虹の鏡というアイテムではあるため色は付いているのかもしれないが。 敵方の追っ手は時々思い出したかのように登場し、ラスボスですら前後の流れをあまり汲まずに登場する始末。2度戦うのだが、いずれもイベント戦闘でもあるため盛り上がらない。 そしてクーデターを企てた大臣はといえば、王子が正当なる後継者の証を持って帰国したことに畏怖し、悪あがきの末剣を突きつけられ逃亡するというオチ。クーデター後に何年も国を率いているはずなのに、 なんでこんな小心者が国家運営出来たのか ……。 要するに、交易というテーマとメインシナリオが噛み合っていないのである。金稼ぎそのものを目的としたストーリーではRPG好きの少年達への求心力が薄いと考えて「亡国の復興」という王道RPG的な設定を付けてしまったのかもしれないが、それならそれで金の力で国を買い戻すくらいの大胆なストーリーにしても良かったのではないだろうか。 終盤の国の扱いがよくない。 町一つで済まされた朝鮮と、わざわざ海を渡って遭難イベントを用意してまで登場させた日本にあるものが2つの街、お使いイベントとラスボス、登場人物も卑弥呼と牛若丸、武蔵坊弁慶のみと蛇足に近い。 8世紀ごろの海の道における東の終着点のため、登場させたことの意味はあろうが、ならば出すべきは 平城京 であり 卑弥呼や牛若丸 ではなかった。 クーデターについても言及されず、各国を巡って王に謁見しても助けてもらえるわけでもなく、人探し、敵討伐、護衛のいずれかのお使いを頼まれるだけ。それがスタートからエンディング直前の日本まで続く。変わり映えせず重要度が低い。 フィールドでもイベントらしいイベントは片手で数えられるぐらいしかない。91年のゲームとしてあまりにも貧弱すぎる。 モンゴルに至っては、イベントとダンジョンをこなした末手に入るのが店売りのアイテム一個、また数秒間だけ動きが遅くなる呪いが入っている宝箱といった残念極まりないものがある。 その分を中国や日本に回せたろうに。 しかしこれをスルーしてしまうとモンゴルの国土の広さの割にイベントが1つしかないという有様。 必須アイテムの鏡の欠片も、特に説明もされないダンジョンの宝箱に入っていたり、報奨として直接もらえるわけでもなく、国の宝箱に入っていたりとチグハグ。 その他の問題点 戦闘の存在感のなさ。 このゲームにはレベルアップの要素がなく、他、経験値、戦闘報奨金とドロップアイテム、魔法や特技といった技能がない。 敵は呪文や火を吐いたり、毒などの状態異常を付与する攻撃を使うが主人公は物理攻撃しかできない。 あるのはHPと攻防のステータスだが、経験値とレベルアップの要素がないため成長しない。HPと攻防の全ては装備品によって上昇する。 また攻防はシンプルな攻撃-防御=ダメージ量のシステムのため、お金をケチって装備品をステップアップしないという選択肢は基本存在しない。 逃走率と奇襲率が他のRPGに比べてやや高い。 山賊や盗賊といった一部敵は身の安全と引き換えにお金を要求してくるが、断った上で逃走してもペナルティがないため機能していない。 敵が逃走することがあるが、奇襲即逃走という何処かでみた経験値を多く持つスライム系の敵を彷彿とさせる行動も取る。 また攻撃の命中率もやたら低い。1ターンで主人公と仲間全員が攻撃を空振るという現象も珍しくない。 案内所で兵士を雇い入れる事が出来るが、これらの性能も微妙。 前述の通りレベルの概念が無いため、性能自体は完全に主人公と同一。装備品でステータスがすべて決まるのも同じで、装備品さえ用意できれば、兵士を雇うほど単純に戦力が増える。 しかしザコ敵はこちらの数に比例して出現数が増える為、一概に数を増やせば楽になる訳ではない。しかしボスに主人公一人で挑むと大抵打ち負けるバランスなので、兵士を雇う事自体は必須。 兵士が攻撃してくれるのは主人公が攻撃した場合のみ。道具を使って回復したターンは何もしてくれない。 その他ゲーム進行でスポット参戦してくれる仲間もいるが、そちらはイベント的側面が強い。 ただし、後半で雇える「ゆうし」などはたまに二回攻撃を行うなど戦闘面の強化はある。 唯一戦闘する意味にライセンスポイント(LP)という交易品の一部を 取引する許可証を購入するため に必要なポイントを得ることがある。 そのため戦闘自体は必須なのだが一戦で得られるポイントに対し要求ポイントが高い。要素として不要になりかけた戦闘に無理やり意味をもたせている。 遠距離交易に向いていないシステム。 このゲーム唯一の評価点が陸路での交易を主眼においたことである 。主人公は商品を買い、別の町で売る利ざやでお金を得る。交易ゲームとして当然のシステムだが、以下の要素から 交易ゲーとしての面白さを殺している 。 なおこのゲームでは一つの町においての売り買いの値段は同じ。なので買値の安い町で仕入れ、売値の高い町で売るのが普通である。値段の変動もしない。 ただし、値段が変動すると交易の難易度も上がるため、固定は致し方ない部分でもある。 高利益商品はライセンスがないと売買不可。 いきなり一青年が高額商品を扱えるというのもおかしな話ではあるが、だったら二束三文とはいえ無許可で売買できる交易品があることがおかしい。 特産品が1つずつしかもらえない。 無料でもらえ、かつ売値がどの町でも高額である交易品が貰えるが、1品しか貰えないため転売しにくい。 しかし、高額且つ即利益を出せるアイテムのため金欠時に重宝する。 大量のアイテムの持ち込みには税金がかかる。 主人公と最大2人まで雇用できる兵士のアイテム枠は8で装備品は別枠。多くの交易品を持ち歩くには、国ごとに指定された動物をレンタルし、荷物持ちとして隊商を大きくする。 レンタルできる動物の最大数は5、アイテム枠は10であり、最大58のアイテムを持ち運ぶことができるため、この体制が整ってからはお金が貯めやすいように思えるが… 陸路で国を越境しようとすると、 動物ごとに税金がかかり、それが一頭あたり2,000G 。検疫のためか動物の乗り換えという言い訳がなされているが、 これだけで最大10,000Gの出費 。 動物を一頭でも連れていると移動手段の一つである絨毯に乗れない ため近郊の街には移動できない。 動物を一頭でも連れていると移動手段の一つである 船に乗るのに税金がかかる 。これもやはり動物の乗り換えであり、 一頭あたり2,000Gで最大10,000Gまで 掛かることになる。 と事あるごとにお金が入り用になる。確かに越境にかかるお金も船の代金も必要経費と言われれば確かなのだが、結局遠くに運ぼうとするとその分の出費も大きくなってしまい赤字ということもざら。 とどめに最終盤では日本に渡るために船が必要となり、50万もの大金を交易で稼ぐ必要がある。交易のつまらなさを無理やりやらせる嫌がらせにしかなっていない。 以上を踏まえ高額の利益を上げるには、 陸路で行ける、税金が発生しない同じ国の隣の街同士を行き来するのが最善手 となり、シルクロード貿易をするゲームとはほど遠い隣町の荷物運搬ゲーとなる。 確かに4~8世紀ごろの貿易は遠方に向かうにつれ費用が嵩むほどに過酷だったのかもしれないが、そんなリアリティは不要だろう。 分かりにくい店と民家 入り口がひと目見て分かるそれではなく、道の先の壁がそうだったり、一目では分からないところに入り口があったりする。 店が屋根付きの建物の中にある場合、看板が屋内にある。外から見て分からない看板に一体なんの意味があるのか。 なお、建物の扉を通り抜けると押し開ける効果音が鳴り扉は消滅するが、同じ場所を再度通ると扉は消えているのにまた効果音が鳴る。細かい点だが処理の雑さが目に付いてしまう。 名前入力において、4文字の枠に対し濁点、半濁点で1文字扱い。 80年代のゲームはそれが普通だが、これは91年のゲームである。文字表で30文字増加する圧迫を嫌っての処置ではあろうが、ならば削るべきものは他にあった。 賛否両論点 主人公の喉の渇きシステムの存在 アラビアから砂漠や高原地帯を横断するゲームであることからか、水の保有量メーターが存在する。メーターがなくなると数歩ごとにダメージが発生。 町で水を買う、オアシスの水を飲む、アイテムの水筒を使用することで回復可能だが、下記要素から基本的に購入せずとも困らない。 もっとも終盤で獲得できるアイテムで水の量が二倍に増えて減りもさほど気にはならなくなるが。 水やHPがソフトリセットにより完全回復する。 セーブ情報に水の残量が記録されないため、ソフトをリセットしてセーブから再開すると水の残量が回復する。プレイヤーからすれば便利だが、発売年を考えると残念な仕様である。 しかし、フィールド上にオアシスが存在する事からも町の外に出たら気にかける必要はある。特に砂漠、熱砂地帯を歩くと水の消耗が激しくなるのだが、その反面、わざと敵のエンカウント率を増加させたり町へのショートカットなどもできるのでメリットとデメリットのバランスは取れている。 プレイヤーのHPも回復するため、序盤は宿屋代金の節約になるので抜け道な初心者への救済措置といえる。ただし、兵士は回復しないので宿屋自体が腐るわけではない。 あまり存在価値のない妖精 ストーリー進行において妖精を助ける機会があるが、その妖精の役割は 所持アイテムの説明 。 しかし、初見プレイ時にアイテムの用途を把握したり、イベントでも会話をするのでまったく無駄な存在ではない。 街の移動に使う船や絨毯が自然災害で難破することがある。 幸いにして出着する街間の マップの何処かに放り出されることと交通費が返金されないこと 以外にデメリットはないが、確率は低くないので鬱陶しいことこの上ない。 とはいえ、道中の敵を倒してLPを稼ぐ必要もあり、交通費がかかる以上、頻繁に利用するものでもない。 ゲームとしてトラブル的な変化をもたらせるためこのような要素を入れてあると思われるが、幸いにもセーブポイントのある町中なのでどうしても気に入らなければリセットしてやり直せるのは救済措置と言えるだろう。 評価点 音楽パターンは豊富。アラビアから中国まで、国に因んだ音楽が聴ける部分は小林亜星氏を起用した意味があった。 榎本一夫氏のデザインであること。 桃太郎電鉄シリーズの貧乏神、キングボンビーのモデルとして有名だが、榎本氏の本職はプロのデザイナーであり、ドラゴンクエストシリーズのロゴマークや取扱説明書のデザインの実績がある。 ドット絵も細かい工夫がなされている。ただ戦闘することの意義があまりないのだが。 陸路の隊商交易ゲームとしての存在価値。 船による海洋交易のゲームはその前年に登場したが、歴史的価値はあるものの地味になりがちなオアシスの道にスポットを当てた点だけは評価できる。 交易をテーマとするゲームはゲーム慣れした大人のユーザー向けが主で、地理の知識を必要としたり細かいパラメータが設定されていたりと複雑なものが多い。シルクロードというわかりやすい(商売のための往復はともかく)一本道の舞台で、低年齢層にも理解しやすい形で交易を描写しているというのは時代を考えると意欲的な試みである。 実績を積み信用を得て新しい商品を扱う許可を得る、交通手段や税金に苦労するといったゲーム上の要素も「陸路交易というのはどういうものか」をイメージさせるのに一役買っている。前述の通り歴史関連は無茶苦茶なので歴史や地理の勉強にはならないが。 陸路交易を扱ったゲームには後年発売の『オアシスロード』などがある。そちらは神話ベースの架空世界寄りで実在の国家などは登場しないため雰囲気は大きく異なるが、シルクロードがモチーフのひとつとなっている。 同作も本格交易ゲーではなく雰囲気ゲーとの評価。航路をある程度自由に設定できる海上貿易に比べると、陸路交易そのものをゲームとして面白くするのはやはり難しいのだろう。 相場を知る楽しさ 各国の町に商品の相場を調べてメモなどに書き起こして独自の転売ルートを確立する楽しみ方がある。現在はネットで攻略サイトを確認するだけだが、当時ならではの楽しみ方であった。 恵みの部屋 何をするにもお金がかかるゲームだが、金欠時にお金を恵んでくれる役人が各国の都に存在する。 初心者向けにこういった救済措置が存在しており、未然に詰むのを防いでくれる。 総評 発想は良かったが、それを形にする力が足りなかった惜しいクソゲー。本来のシナリオは忘れかけた頃にしか登場せず結末も雑。戦闘は交易のためにやらなくてはいけないのだが、戦闘する楽しみが一切ない。唯一のボス戦は戦闘している感覚になるが、申し訳程度。 退屈な戦闘を重ねLPを集めても、効率を考えると遠くへ運べない隣町貿易で地道に稼ぐだけになってしまう。特色であるはずだった部分をゲームとしての面白さに落とし込めなかった結果といえる。 制約や苦労が多い所を含めてシルクロード交易の雰囲気に浸るための「味」と取れなくもないが、それをじっくり味わうのはマゾゲー愛好家でないと難しい。繰り返すが、着眼点だけは良かったのだ。 せっかくのシルクロードに関する映像を借りたところで、肝心のゲームがこの出来では宝の持ち腐れだったことだろう。