約 2,152,292 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1086.html
半熟英雄(はんじゅくヒーロー)シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 FC 半熟英雄 家庭用ゲーム機初のRTS形式シミュレーションRPG。基本システムはこの作品で完成。以後のシリーズと比べると一番シリアス。 なし SFC 半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~ システムと難易度を見直し遊びやすくなった。半熟の基礎の完成。 良 WSC 半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~ 新エグモン数体とおまけモードが追加。他、一部の表現が差し替えになった。 iOS/Android 半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~ ドットグラフィックが高解像度化された他、チャレンジモードなどやり込み要素も追加。 PS2 半熟英雄 対 3D 10年ぶりの発売でございましたが、2作目ファンからの批判の声多し。 バカゲー 半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~ システム刷新。全体的に見れば良作なのだが、ファンは完全に取り戻せず…。 良 スピンオフ DS エッグモンスターHERO シリーズ唯一のRPG。DS初のRPG作品でもある。 なし 関連作品 ファイナルファンタジーシリーズ 本作の召喚が『FFIII』に逆輸入されるなど、互いにパロディや小ネタが見られている。 SFC ライブ・ア・ライブ ディレクター繋がりでか『対3D』第1話が中世編・最終編のパロディとなっている。 良 Switch/PS5/PS4/Win ライブアライブ PS せがれいじり 『対3D』にせがれがゲスト出演。 バカゲー
https://w.atwiki.jp/mothermr007/pages/13.html
MOTHERシリーズ MOTHER 任天堂が1989年7月27日に発売したゲームソフトである。マザーシリーズの第一作目である。 日本国内で任天堂から1989年にファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲームソフトとして発売された。 開発はパックスソフトニカとエイプ。2003年に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト『MOTHER1+2』にも収録されているが、バグなどの問題で原作の再現が完全ではない部分がある。 アメリカの田舎町・マザーズデイの街はずれに住む少年(主人公)が、自宅で起きた怪現象の原因を探るために旅立ち、道中出会った仲間と共に、世界を歪ませている「何か」と戦っていくストーリーが展開される。 当時、ロールプレイングゲームといえば中世がモデルの剣と魔法の世界(ドラゴンクエストシリーズなど)、あるいはその様に見える世界(ファイナルファンタジーシリーズなど)を冒険するものがほとんどであるなか、任天堂が(1980年代当時の)現代アメリカの世界観に立つ意欲作として発表した。 発売当時放映されたCMでは、キャッチコピーは「エンディングまで泣くんじゃない」「名作保証」などと書かれていた。「エンディングまで泣くんじゃない」は糸井のコピーだと誤解されていることが多いが、一倉宏が手がけたフレーズである。糸井重里は「ゆっくり、物語を読むように遊んでください」という趣旨のことを話している。 MOTHER2 ギーグの逆襲 MOTHERシリーズの2作目。初代『MOTHER』の発売から5年余りが経過した1994年に、スーパーファミコン用ソフトとして発売された。プラットホームがファミコンからスーパーファミコンへと代わり、グラフィックなどの向上が見られる。ゲームデザインは前作と同様、コピーライターの糸井重里が担当した。キャッチコピーは「おとなも こどもも おねーさんも。」。こちらもゲームをデザインした糸井重里自身が担当した。 ゲーム内使用音楽は鈴木慶一と田中宏和が作曲を担当した。ジャズ、ポップスを基調とした楽曲は、当時のRPGゲーム音楽にはあまり見られなかったもので、音楽容量もスーパーファミコンソフトとしては非常に大きい部類に入る。一部に糸井重里の声がサンプリングされ使われていたり、本人の知らないところで加工されBGMとしても使われている。開発中止寸前だった時、当時HAL研究所に在籍していた現任天堂社長岩田聡がプログラムを一から組み直して完成した逸話も残る。その後彼は、『MOTHER3』の発売を任天堂社長就任後に見ることになる。CMではSMAPの木村拓哉が出演。「まざつー」と延々繰り返される謎めいたコーラスが話題になった。他に2タイプ、啓タイプがオンエアされた。 『MOTHER3』発売以降、略語として「前作」とも呼ばれるようになった。これは「『MOTHER3』の前のシリーズ」という意味がある
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/3039.html
BOSSシリーズ
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/831.html
【作品名】無双OROCHI 【ジャンル】タクティカルアクションゲーム 【先鋒】幸村 【次鋒】呂布 【中堅】光秀 【副将】関羽 【大将】信長 【属性】人間、男性 【大きさ】全員成人男性並み 【攻撃力】中堅、大将は1m程の剣。先鋒、次鋒、副将は1,5m程の槍所持、火縄銃や爆弾くらっても余裕で戦闘可能な武装兵士を一撃で殺せる。 さらに戦神の斧の効果で30秒の間その2倍。 いきなり出せる気合(全周囲1m位に衝撃波)や、 4回武器を振った後に前方1mくらいの距離に180度くらいの範囲に変なオーラを 発生させる攻撃などに斬+氷の効果がある。 斬:低確率(10回に3回くらい?)で即死。 氷:高確率(10回に7~8回くらい?)で凍らせて身動き取れなくする。 これらの追加効果は同時に発生する 【防御力】兵士が持つ剣や弓や火縄銃で攻撃されてもダメージほぼゼロ。 数十センチくらいの爆弾を間近で何十発ももらっても余裕で戦闘可能。 直径数メートルの大岩に押しつぶされてもほとんどダメージを受けない。 戦国時代の大筒や、火山噴火の岩(直径1メートルくらいか)の直撃でほとんどダメージ受けない。 さらに戦神の鎧の効果で30秒の間その2倍。 【素早さ】移動速度は達人並み、さらに韋駄天靴の効果で30秒の間その2倍。 3~4mの距離からの火縄銃の射撃を避ける程度の反応速度はある。 参戦 vol.64 711,723,738 vol.64 712 格無しさん sage 2008/09/23(火) 23 03 40 無双って全部繋がってるんだっけ? 713 格無しさん sage 2008/09/23(火) 23 05 36 無双OROCHIで繋がってた事が判明したな 715 格無しさん sage 2008/09/23(火) 23 12 57 711 馬に乗せられない? 716 格無しさん sage 2008/09/23(火) 23 15 54 713 それはわかるけど1と2の間とか2と3の間とかで繋がってるの? 718 格無しさん sage 2008/09/23(火) 23 28 32 716 ttp //www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/Rlorochi.htm には 突如現れた魔王・遠呂智によって作り出された異次元の世界を舞台に、 『真・三國無双』と『戦国無双』の英傑達の激闘を描く。 ある者は遠呂智軍に与し、またある者は打倒遠呂智を目指す… 元の世界と異なる立場に置かれた英傑達によって、 これまでにないドラマティックなストーリーが展開。 とあるから 7.2つの作品がパラレルワールド的世界で共演 な気はする。 http //www.gamecity.ne.jp/products/ なので無双シリーズでだせばいいんじゃないかな。ガンダム無双とか別扱いっぽいし。 でもそれだと三国志シリーズまとめてだせることになるかな? 719 格無しさん sage 2008/09/23(火) 23 33 21 711 ガードを無効化し、よろけさせる ガードを無効化しつつ凍らせるという現象も起こる。 「ガード」についての詳しい説明は?無ければ常人がガードするのを破れる程度になるけど 即死体制持ち どういう即死攻撃に耐性があるのか具体的に書いてほしい あと、武器が書いてないけど素手で戦うのか? 720 格無しさん sage 2008/09/23(火) 23 34 56 ガードはしてれば火縄銃の攻撃も防げる防御 724 格無しさん sage 2008/09/24(水) 01 44 28 火縄銃のほうが速かった気がするが 725 格無しさん sage 2008/09/24(水) 01 56 29 特殊能力消すんだね それぞれ1m程の剣や1,5m程の槍所持、火縄銃や爆弾くらっても余裕で戦闘可能な武装兵士を一撃で殴り殺せる。 結局攻撃手段は「殴る」でいいの?というかそもそも殴って殺すとか出来たっけ? あと、どいつが槍でどいつが剣なのかはっきりさせた方がいい。リーチが違うし 726 格無しさん sage 2008/09/24(水) 02 53 03 723 7.2つの作品がパラレルワールド的世界で共演 5~10は必ず別の作品としてエントリーしてください。 だから纏めて参戦は無理だぞ 三国戦国別々に出すかOROCHIとして出すかになる
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5765.html
THE 推理シリーズ 注意 このページでは『SIMPLE1500シリーズ Vol.59 THE 推理』と、その続編を併せて紹介する(判定は『THE どこでも推理 ~IT探偵 全68の事件簿~』のみ良作。それ以外はなし)。 THE 推理シリーズ SIMPLE1500シリーズ Vol.59 THE 推理 ~IT探偵 18の事件簿~ 概要 システム 評価点 問題点 総評 SIMPLE2000シリーズ Vol.17 THE 推理 ~新たなる20の事件簿~ 概要(第2作) ストーリー 評価点(第2作) 問題点(第2作) 総評(第2作) SIMPLE2000シリーズ Vol.67 THE 推理 ~そして誰もいなくなった~ 概要(第3作) 評価点(第3作) 問題点(第3作) 総評(第3作) SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.3 THE どこでも推理 ~IT探偵 全68の事件簿~ 概要(第4作) 評価点(第4作) 問題点(第4作) 総評(第4作) SIMPLE DSシリーズ Vol.47 THE推理 ~新章2009~ 概要(第5作) 評価点(第5作) 問題点(第5作) 総評(第5作) 余談 SIMPLE1500シリーズ Vol.59 THE 推理 ~IT探偵 18の事件簿~ 【しんぷるせんごひゃくしりーず ぼりゅーむごじゅうきゅう ざ すいり あいてぃーたんていじゅうはちのじけんぼ】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 プレイステーション 発売元 D3パブリッシャー 開発元 トムキャットシステム 発売日 2001年4月26日 定価 1,500円(税別) レーティング CERO B(12才以上対象) 配信 ゲームアーカイブス2010年5月26日/300円 判定 なし ポイント すべてはここから始まったあさめしパクパクにゃ~ SIMPLE1500シリーズ 概要 『SIMPLEシリーズ』アドベンチャーの代表作。複数の続編や『THE 鑑識官』『THE 密室からの脱出』などのスピンオフも発売されている。 現在の数年後を舞台に、猫や女性の姿のナビゲートシステム「擬人」と共に事件を解決する推理アドベンチャー。殆どの場合現場に赴かずパソコンなどで情報を集め、安楽椅子探偵的に事件を解決するのもシナリオ面の特徴。 IT探偵とあるが、IT絡みの話はむしろ世界観の方が強く、解決する事件の大半は現代(むしろ昭和)と変わらないご近所のいざこざ。 システム まず、事件の導入などの会話パートがある。短い話だとこの会話パートでの登場人物の発言の矛盾点を指摘することで終わってしまう。 会話だけでは判らない場合、ボスのPCに現場写真(複数の場合もある)が送られてくる。この現場写真の不審なところをクリックし、詳しく調べたり当事者に説明を求めたりする。現場写真を一通り調べ終わると「推理(シンキングタイムにゃ~)」へ進める。 推理パートは4個以内の選択肢から正解を選ぶ形式で推理を進める。 ここで間違った選択肢を選ぶと「シンキングタイムにゃ~」前後に強制的に戻される。つまり、正解を選ぶまでこのパートはループする。 正しい選択肢を選ぶと会話パートに入り大団円となる。 ちなみに全編クリアするとご褒美として各話の後日談が読めるようになる。 評価点 グラフィックが多く、表情豊かな「擬人」の相棒のジニー(女性)・賢作(猫)を中心とした多数の個性的なキャラクターも魅力。 登場人物の多くは続編にも再登場する。 1話10分前後で終わる一話完結の短編集のような構成が売り。緊張感に欠ける構成だが、小さな暇にのんびりとプレイするゲームを目的としているのだろう。 1話ごとの謎解きの中にジニーと賢作に関する謎も織り込まれており、続きが気になる魅力的なシナリオ。連作短編集のようなシナリオ構成である。 猫の賢作のイラストはシンプルシリーズとは思えないほどの高クオリティ。ポーズやしぐさ、かわいらしさも秀逸で、プレイヤーを楽しませてくれる。 賢作のフレーズ「あさめしパクパクにゃ~」は本作を象徴するセリフとなった。 問題点 18話で1,500円、1話当たり100円以下という価格設定から考えて推理可能だと思うが、本格的な推理モノを期待していると肩透かしを食う。 純粋に推理モノとしての手強い謎解きは待っていないので、その辺を期待することはできない。 システム上、シナリオ上の粗も目につくが、前者については移植でかなり改善されている。 暗号解読のシナリオにミスがあり、解法通りに当てはめてもその言葉が作れない。文字が1個分ずれているだけなので、最初の暗号の数字を間違えてしまったものと思われる。 値段相応とはいえ、本気でやれば数時間でクリア出来てしまうのはもったいないように感じてしまう。雰囲気が良いだけになおさらである。 また最終話の後日談は収録されていない。続きは続編にてお楽しみくださいということなのだろうか。 シリーズを通してUIが悪い。調べたいものを選択する画面では証拠品が小さくて選択できない場面が多々ある。また推理を求められる場面では情報を参照したいのに必要な情報が表示されず困るときがある。 人物イラストのデッサンが微妙に狂っておりどのキャラクターも大なり小なりの作画崩壊を起こしている。 猫の賢作はかわいらしくどれもちゃんとしたイラストになっている。グラフィッカーが人を描くのが苦手な人だったのだろうか……。 後半のシナリオで、「自閉症」を精神的な病気という誤った意味で使用している。 物語上では「心を閉ざして自分の殻に閉じこもる」という慣例的な意味で使ってしまっている。自閉症とは先天性による脳の機能障害のことで、引きこもりや精神病とは全く違う。しかも、移植版でも修正されていない。 総評 ゲームとしてはシンプルシリーズの1作らしくとても手軽にプレイできる作品。 しかしキャラクター同士の軽妙な掛け合いや独特の世界観などで独自の立ち位置を築き上げた佳作アドベンチャーゲームである。 このことはその後も多くの続編や関連作が生まれていることからも明らかであろう。 一応ゲームアーカイブスでも配信されているが、PSPやPSVITAを持っているのなら後述するPSP移植版の購入を推奨する。 SIMPLE2000シリーズ Vol.17 THE 推理 ~新たなる20の事件簿~ 【しんぷるにせんしりーず ぼりゅーむじゅうなな ざ すいり あらたなるにじゅうのじけんぼ】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売元 D3パブリッシャー 開発元 トムキャットシステム 発売日 2002年12月26日 定価 2,000円(税別) 判定 なし SIMPLE2000シリーズ 概要(第2作) 『THE 推理』の正統な続編。問題の質は良くも悪くも変わっていない。 話はよくも悪くもスケールアップし、特に終盤5話は1つの長編のような趣である。 ストーリー ボスがアメリカに旅立って暇をもてあます野良擬人・賢作はとあるPCへの侵入に成功。そのPCの持ち主は高飛車な少女「お嬢」だった。 評価点(第2作) キャラクターの魅力が評価されている点でもあったため、キャラクターボイス導入は純粋に嬉しい点。 キャラクターのグラフィックも綺麗に描き直され、一目でわかるような変な絵の乱れは少なくなった。お嬢は不思議作画、いろいろとクセの強いデザインになっているが。 問題点(第2作) キャラクターボイスが導入されているが、主人公=プレイヤーと言う捉え方のためか主人公だけ声がついていない。その上一番盛り上がるであろう推理の披露の場面はほぼ主人公が喋っているため声付きにしている意味が薄い。 タイトルがトリックや凶器のネタバレになっている話がある。 全体的に推理難易度が上昇した。 前作と比べると証拠や矛盾から事実を追求する形式より、一般常識に照らし合わせて推論することが多くなった。「~な性格の人ならこうする」「普通に考えて~するはずがない」など。 「推理」なのでもちろんそういうものでもあるが、プレイヤーからすればやや理不尽。 後半のシナリオで、「離人症」という言葉が出てくるが、やはり実際にある精神病とは意味が異なっている。 総評(第2作) 純粋に前作の続きを作ったという作品である。良くも悪くも前作とはあまり変わっていない。 だが、キャラクターボイスを導入したり新キャラを登場させたりなどマンネリ化を回避しようとする努力が見られることは見られる。 一応前作であからさまに語られなかった物語が本作で完結するので前作とセットでのプレイを推奨する。 SIMPLE2000シリーズ Vol.67 THE 推理 ~そして誰もいなくなった~ 【しんぷるにせんしりーず ぼりゅーむろくじゅうなな ざ すいり そしてだれもいなくなった】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売元 D3パブリッシャー 開発元 トムキャットシステム 発売日 2004年11月11日 定価 2,000円(税別) 判定 なし ポイント 1作目の18話 + 新作20話 でお得 SIMPLE2000シリーズ 概要(第3作) 『THE 推理』シリーズの正統な続編。以下、本作の特徴。 今作は暗号文の問題が多い。メモ必須です。 クリア後のおまけに「トリックの解説」が追加された。 一応今作分の「トリックの解説」は次作『THE どこでも推理』に収録されたが、本作以外の話にこの機能はついていない。 次次作の『SIMPLE DSシリーズ Vol.47 THE推理~新章2009~』にもこの機能はついていない。 ありがたみについては評価点としていない時点でお察しください。 こちらの作品には前2作にはなかった最終話の後日談があり、このシリーズの物語は本作で一応一区切りとなる。 評価点(第3作) 第1作がまるごと入って前作同様の値段であるためお得感が強い。 問題点(第3作) 1作目の再録部分はキャラクターボイス無し。 推理ではなく名作推理小説のカルトクイズになっている話がある。 前2作と比べると話が尻すぼみ気味であり、前作の後日談+αでとりあえず作りました感が強い。けして一話一話のできが悪くなっているわけではないのだが、連作短編集として考えると盛り上がりにいまいち欠ける印象である。 登場場面の多い一部のキャラクターの声優が変更になっており、2から続けてやると少し変な印象を持つ。ちなみにこれはPSP移植版でも同様である。 サブタイトルが傑作推理小説と同じである。本作も別に悪い作品ではないのだが、比較対象に引っ張り出すにはかなり心もとない出来なので、その落差はすさまじいものがある。評価は好き好きであろうがサブタイトルに関しては気にしない方がいいだろう。 これまでの作品に比べて不具合が多く、本当にゲームデバッグしたのか怪しい。 特に音声関係での不具合がひどい。ボイス音声の調整をミスっていたり、一部の登場人物が不快と感じるほどの大きな音量の機械音を流しながら喋ったり、とってつけたようなSEが流れてその間は操作不能になる、などがある。 その他にも従来の作品に比べて調査画面で証拠品の判定・識別がひどくなっていたり、シナリオ中で登場人物の名前が一定しなかったり(1話で4回変わる)ゲーム制作初心者のようなミスがある。 総評(第3作) やはりよくも悪くも変わっていない作品である。ただし実際やってみると前作までの連作短編集という趣から、オムニバス形式の短編集に変わったというような印象である。 ただ、前作までのイメージは保たれており前2作が好きならやって損はない。 また、『1』の内容も含め計38話となる本作はお得感があるが、『2』に当たる部分がごっそり抜け落ちてしまうため、『2』もあったほうが良い。 SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.3 THE どこでも推理 ~IT探偵 全68の事件簿~ 【しんぷるにせんごひゃくしりーず ぽーたぶる ぼりゅーむさん ざ どこでもすいり あいてぃーたんてい ぜんろくじゅうはちのじけんぼ】 ジャンル 推理 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 D3パブリッシャー 開発元 トムキャットシステム 発売日 2006年4月27日 定価 2,500円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 2010年7月22日/2,057円(税8%込) 判定 良作 ポイント 過去3作全部入り+新作10話 SIMPLE2500シリーズ Portable!! 概要(第4作) 『THE 推理』シリーズの完全版。以下、本作の特徴。 過去作全話が収録された上に新作10話も収録。 ジャンルが推理に変更されているが、内容に変更はない。 少しだけ現場に行く話もあるが、アドベンチャーというレベルではないことに気付いたと思われる。 1作目はレーティングがCERO B(12歳以上対象)だったのに対し、1作目を再録している本作のレーティングがCERO A(全年齢対象)になっているが、内容に変更はない。 新作分はすべて日本ではなくT国での話。 評価点(第4作) 元々声のついていなかった1についてもキャラクターボイスが導入され3作品すべての足並みが揃った。 前3作の58話+新作10話で計68話と大ボリュームである。1話10分程度とはいえここまで多くなると結構な量である。 ちなみに新作部分には主要登場人物である賢作の過去話しも含まれており、本当の意味でシリーズに一区切りがつく。 問題点(第4作) 会話画面のキャラクターグラフィックが何故かPS版など本来のもと比べて非常に横に伸びている。 PSPのアスペクト比である16 9の機種に4 3アスペクトな機種の画像をそのまま使用したため画面比率に合わせて引き延ばされてしまったのだと思われるが、他の流用グラフィックでは起きていないものもあるため、調整は可能だったはずである。 ちなみにPSP版のおまけ要素である追加10話分についても何故かそのままである。 なおこの問題点は同社の『THE 鑑識管』シリーズの3DS移植版でも発生している。 本編はすべてキャラクターボイスが導入されているが、後日談にはそれがない。おまけとはいえ少しさみしい仕様である。 もともとの作品が据え置き機用のため、PSPの小さな画面でやると小さすぎて操作がやりづらい面もある。 総評(第4作) 『1』~『3』作全てと新作10話を揃えた、The推理シリーズの決定版といえる作品。 据え置き機ではできないがPSPかPSVITAを持っているならこちらを購入するのがおすすめである。 SIMPLE DSシリーズ Vol.47 THE推理 ~新章2009~ 【しんぷるでぃーえすしりーず ぼりゅーむよんじゅうなな ざ すいり しんしょうにせんきゅう】 ジャンル 推理 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 D3パブリッシャー 開発元 トムキャットシステム 発売日 2009年3月5日 定価 2,800円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし SIMPLE DSシリーズ 概要(第5作) 『THE 推理』シリーズの正統な続編。以下、本作の特徴。 新作20話を収録。問題の質は良くも悪くも変わっていない。 ストーリーは、過去作の続きのはず…だが。 前作でT国に事務所を移したという設定が無かったことになっている。ただし、実はPSP版と本作DS版の間のストーリーに携帯電話アプリ版がある(後述)。 後日談のオープンは1話毎となった。 評価点(第5作) 過去作に比べ、1話当たりの長さは若干長め。あくまで「若干」であるが、少なくともクイズ数問だけということはない。 問題点(第5作) DSの画面の狭さゆえか、現場写真をスクロールして見渡さなければならない タッチペンでのスクロール操作をミスると「そこには怪しい点はない」と言われて余計にストレスが溜まる。 キャラクターボイスはごく一部にだけ付いている 過去作からの使い回しなのか、他の登場人物も賢作の声で「シンキングタイムにゃ~」と言う。 探偵免許の話など過去作をプレイしていないと説明不足な点がある。 本作では妙に登山絡みの話が多い。 総評(第5作) シリーズ内で一番高額だが、それに見合うだけのボリュームアップはなされていない。 余談 PSP版とDS版の間に、2007年に携帯電話用アプリとして『THE推理モバイル ~IT探偵:知られざる5つの事件簿~』が配信されている。 こちらは他作品の移植などではない完全新作5話となっている。全5話で525円、imode版のみ各話105円の販売と、無料の体験版が存在(価格は税込み)。 『SIMPLE DSシリーズ Vol.8 THE 鑑識官 ~緊急出動!事件現場をタッチせよ!~』の主人公は本作に登場する警視(後に警視正)の姪。 『SIMPLE DSシリーズ Vol.27 THE 密室からの脱出 ~THE推理番外編~』1作目は本シリーズのボスがそのまま主人公のボスである。 『SIMPLE2000シリーズ Vol.91 THE ALL★STAR格闘祭』に本作からジニー 賢作が操作キャラクターとして出演している。 声優は同じだが、原作では実態の無いキャラであることをいいことに同作ではテレポートや放電など「なんでもあり」なキャラクターと化している。 「擬人」を取り扱ったテーマ。 本シリーズで一貫して扱われる「擬人」が関わるいざこざは、2020年代には「AI問題」として実際に社会で顕在化し出しているものが多い。 「ご老人のコミュニケーションツール」「医療分野での活用」「擬人の利用による雇用低下」「人間と区別がつかないことでの犯罪利用」「かわいい女の子、特定の擬人としか話をしない引きこもり」等々。なかなか先見の明があったと言える。
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/33.html
ケモノ学校シリーズ シリーズの中でも長編化し、シェアードワールドに近くなっていっているケモノ学校シリーズです。 校歌 ~~佳望学園校歌~~ *** 命をいだく~~、太平洋に~~ 浸し洗うは~~、心のうつわ~~ 種族を超えた、絆を胸に 手と手をとれば、揺らがぬ決意! 若き同胞! 理想をうたえ! はるか未来に佳きを望まん けもう、けもう、けもう~~~~ 佳望学園~~~~~、ジャン! ケモ学SSガイド 初めての方はこちらから! ケモノ学校シリーズ:登場人物 +一覧 名簿 教師 初等部 中等部 高等部 学外関係者 ケモノ学校シリーズ:絵 +一覧 1スレ目の作品一覧 2スレ目の作品一覧 3スレ目の作品一覧 4スレ目の作品一覧 5スレ目の作品一覧 6スレ目の作品一覧 7スレ目の作品一覧 8スレ目の作品一覧 9スレ目の作品一覧 10スレ目の作品一覧 避難所・アップローダーの作品一覧 ケモノ学校シリーズ:SS +一覧 1スレ目の作品一覧 2スレ目の作品一覧 3スレ目の作品一覧 4スレ目の作品一覧 5スレ目の作品一覧 6スレ目の作品一覧 7スレ目の作品一覧 8スレ目の作品一覧 9スレ目の作品一覧 10スレ目の作品一覧 避難所・アップローダーの作品一覧 ケモノ学校シリーズ:漫画 +一覧 1スレ目の作品一覧 2スレ目の作品一覧 3スレ目の作品一覧 4スレ目の作品一覧 5スレ目の作品一覧 6スレ目の作品一覧 7スレ目の作品一覧 8スレ目の作品一覧 9スレ目の作品一覧 10スレ目の作品一覧 ケモノ学校シリーズ:その他 ケモ学カレンダー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2034.html
チャリ走シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 チャリ走 DX 3DS/PSV チャリ走 DX 世界の様々な街を舞台に、「チャリ」を操作していくアクションゲーム。 なし WiiU チャリ走 Ultra DX - 世界ツアー 上記のソフトのアップグレード版。 3DS チャリ走 DX2 ギャラクシー シリーズ2作目。今作では宇宙が舞台になり、ステージは星座をモチーフとしている。 なし WiiU みんなで宇宙ツアー チャリ走DX2 上記のソフトのアップグレード版。 3DS チャリ走 DX3 タイムライダー シリーズ3作目。タイムスリップがテーマとなりステージは各時代を意識したものに。 なし Switch 大盛りチャリ走DX 上記『DX』『DX2』『DX3』の全ステージが収録された完全版。 単発作品 3DS 超チャリ走 あつめて! 超獣ハンター PS4 チャリ走VR
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3508.html
レミングス シリーズ スーサイドな洋ゲー「レミングス シリーズ」について レミングス (オー!ノーモア・レミングス.クリスマスレミングス.VSレミングス) レミングス2 All New World of レミングス 3Dレミングス (3D Lemmings Winterland) レミングス・レボリューション 関連 ロマックス レミングスペイントボール セット物 Lemmings Oh No! More Lemmings Lemmings for Windows 95 & Lemmings Paintball Lemmings X-Mas
https://w.atwiki.jp/onta/pages/145.html
シリーズ概要 JASRAC許諾番号 R-320125~320134、R-320307~320316、R-330238~330247、R-350145~350154 製造(Manufactured) NO.01~30:株式会社トーンNO.31~40:JCE OVERSEAS Co.,Ltd. Sigma・ROLLER TRONのアミューズメントセンターの景品になっていた非売品の8cmCD。 CDケースではなく箱に収められている。 NO.01~20は音声多重カラオケ、NO.21~40はガイドメロディ付きのカラオケ音源が、それぞれ2曲ずつ収録されている。 規格品番が振られていないため、JASRAC許諾番号を記載する。 またリリース年の表記もないが、収録楽曲的に1992年頃に頒布されていたものと思われる。 発売アルバム一覧 分かるもののみ記載。情報求む。 JASRAC許諾番号 タイトル 収録曲 オリジナル歌手 歌唱者考察 備考 R-320125 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.01 もっと強く抱きしめたなら WANDS 岡崎昌幸 世界中の誰よりきっと 中山美穂 WANDS 佐々木真理 R-320126 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.02 君がいるだけで 米米クラブ 天羽生真行 DA・KA・RA 大黒摩季 秋山詩織 R-320127 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.03 ??? ??? R-320128 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.04 if チャゲ 飛鳥 高田三郎 会いたい 沢田知可子 佐々木真理 R-320129 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.05 ??? ??? R-320130 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.06 ??? ??? R-320131 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.07 何も言えなくて…夏 J.WALK 高田三郎 はがゆい唇 高橋真梨子 秋山詩織 R-320132 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.08 ??? ??? R-320133 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.09 ??? ??? R-320134 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.10 部屋とYシャツと私 平松愛理 江戸川みゆき じれったい愛 T-BOLAN 岡崎昌幸 JASRAC許諾番号 タイトル 収録曲 オリジナル歌手 歌唱者考察 備考 R-320307 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.11 ??? ??? R-320308 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.12 ??? ??? R-320309 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.13 BRIDGE~あの橋をわたる時~ ハウンド・ドッグ 佐藤年生 浅い眠り 中島みゆき 秋山詩織 R-320310 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.14 ??? ??? R-320311 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.15 ガラスのメモリーズ チューブ 芹川智一 うらはら 工藤静香 江戸川みゆき R-320312 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.16 無限の中の一度 松任谷由実 秋山詩織 ガラガラヘビがやってくる とんねるず 天羽生真行、佐藤年生 R-320313 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.17 ??? ??? R-320314 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.18 ??? ??? R-320315 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.19 ??? ??? R-320316 CDカラオケシリーズ 音声多重 NO.20 ??? ??? JASRAC許諾番号 タイトル 収録曲 オリジナル歌手 歌唱者考察 備考 R-330238 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.21 がじゃいも とんねるず × 忘れないで ドリームズカムトゥルー × R-330239 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.22 僕ならばここにいる 稲垣潤一 × また逢える… KIX-S × R-330240 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.23 夢のひと GAO × EASY COME, EASY GO! B'z × R-330241 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.24 アヴェ・マリア 浜田省吾 × Eyes to me ドリームズカムトゥルー × R-330242 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.25 涙のキッス サザンオールスターズ × 六本木心中 アン・ルイス × R-330243 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.26 どんなときも。 槇原敬之 × ブルーライトヨコスカ Mi-Ke × R-330244 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.27 それが大事 大事MANブラザーズバンド × マンハッタン・キス 竹内まりや × R-330245 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.28 LOVE SONG CHAGE ASKA × 真夜中のルーレット 山下久美子 × R-330246 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.29 悲しみは雪のように 浜田省吾 × 眠れない夜を抱いて ZARD × R-330247 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.30 BLOWIN' B'z × 想い出の九十九里浜 Mi-Ke × JASRAC許諾番号 タイトル 収録曲 オリジナル歌手 歌唱者考察 備考 R-350145 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.31 いつまでも変わらぬ愛を 織田哲郎 × Cry For The Moon 浜田麻里 × R-350146 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.32 YAH YAH YAH CHAGE ASKA × 忘れられない 沢田知可子 × R-350147 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.33 日はまた昇る HOUND DOG × 負けないで ZARD × R-350148 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.34 You And I 中西圭三 × ダンシングヒーロー 荻野目洋子 × R-350149 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.35 僕ならばここにいる 稲垣潤一 × 冬の終り 松任谷由実 × R-350150 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.36 Present For You チェッカーズ × 優しい雨 小泉今日子 × R-350151 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.37 もう涙はいらない 鈴木雅之 × 涙のバケーション Mi-Ke × R-350152 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.38 JUST BEGUN バブルガムブラザーズ × パイロットになりたくて PRINCESS PRINCESS × R-350153 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.39 恋をした夜は 江口洋介 × 私がオバさんになっても 森高千里 × R-350154 CDカラオケシリーズ ちびカラ10 NO.40 Forever My Love 小野正利 × メリーゴーランド 渡辺美里 ×
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1273.html
コスト700 キングジョー コスト280 ガンフェニックスストライカー? コスト270 クロムチェスター? スーパースワロー? スーパーマードック? テックライガー? ジェットビートル? コスト210 ガッツイーグル? ガッツウイング? ガンフェニックス? ガンスピーダー? ガンウィンガー? ガンローダー? ガンブースター? シルバーガル? スカイフィッシュ? スカイホエール? ステーションホーク? ダッシュマザー? テックサンダー? テックスピナー? コスト200 ウルトラホーク1号? ウルトラホーク2号? ウルトラホーク3号? XIG(シグ)ファイター? コンドル1号? スカイハイヤー? スカイフィッシュ? タックアロー? タックスペース? タックファルコン? ダッシュバード? マットアロー1号? マットアロー2号? マットジャイロ? 連ジコスト 小型ビートル?