約 2,153,323 件
https://w.atwiki.jp/yoiyamibungeibu/
仮想シリーズとは 宵闇文芸部(2015/2/4時点で3人)によって作成された創作作品。 二次元によく見る「大江戸、妖怪、未来、現在」等を好き勝手に妄想し世界観を作成。 作品傾向は絶望~ギャグがある。 恋愛要素はあるがメンバーによりフラグをへし折られることも。 登場人物は全て共通で、宵闇文芸部メンツから作成したキャラクターを中心になっている。 また、作られたキャラクターは性格と容姿のみ決められており、詳細は全て後付となる。 モブは世界観に寄ってばらつきがある。 現在の時点で ========================================= ■■■ 仮想大江戸:江戸 大元 文明が発展しないまま平成を迎えた江戸。 花魁も居ればエアコンもある、キセルも流通していればタバコもある。馬車や人力車もあるのに新幹線や飛行機もある。 主人公の浅葱(のちに麗奈)はある事件をきっかけに、妓楼へ住まうことになり、芸事を覚えながら過去と戦う決意をしていきます。 ■■■ 仮想百鬼夜行:妖怪 大元 妖かしと人間が共存する世界。 犬神の術を行使する一族の末裔であるミヤは、祖父母の策略をきっかけに、その身に狼神を宿すことに。 あなたが愛したのは人間ですか?妖かしですか?それとも、「彼」ですか? ■■■ 仮想学園:現在、学園もの 大元 とある学校の生徒会。 みんなが帰りたい「あの頃」や、経験したかった「あんなこと」。 メイン女性キャラ3人が、生徒会を通して代弁していきます。 ■■■ 仮想近未来:未来。 機械文明が発展しすぎた平成の世界。 感情を持ったアンドロイドが法律で禁止された頃、過去の不法アンドロイドたちを見つけ保護してしまった蜜柑。 自分の持っている心と、彼ら機械が持っている心は異なるものなのでしょうか。 ■■■ 仮想狂想物語:現在、オンラインゲーム、社会人。 「全てはゲームに過ぎぬ、この世界を紡ぎ、織り、残し、語らうためのな!!」 「言葉は不要か…」 ■■■ 仮想宮廷物語:中華ファンタジー系。 一癖も二癖も強すぎる女性たちと、なぜか蜜柑の君を皇后にしたがる謎の男性たち。 ドロドロしてそうだったり、してなさそうだったり。 ========================= の以上が存在する。 宵闇文芸部が生み出す『仮想』の世界観の中で繰り広げられる物語。 どの世界にも同じ人間が存在するのに、世界が違うだけで運命はこうも変わっていく。 そんな不思議な世界たち。 1作品だけでも全てを通しても楽しめる、それが『仮想』シリーズです。 随時物語を作成、公開中。
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/43.html
SuperLiteシリーズ(サクセス) Major Wave シリーズ(ハムスター) SEGA AGES 2500シリーズ(セガ)
https://w.atwiki.jp/rockman_bot/pages/14.html
ロックマンXシリーズbot Xシリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ エックス(P_rmX_bot):説明書 ゼロ[fanbot](fanbotZERO):説明書 エックス(fuX_bot):説明書 ※腐向け ゼロ(syota_x):説明書 ※腐向け しょたっくすbot(fuZERO_bot):説明書なし ※腐向け サブキャラ シグマ(sigma_bot_X):説明書なし VAVA(vava_bot_X):説明書なし サーゲス(sagesse_bot):説明書なし バイオレン(violen_bot):説明書なし アジール(agile_bot_X2):説明書なし アイリス(Iris_bot_X4):説明書なし アイリスの兄(X4_Colonel_bot):説明書 ※カーネル特殊設定 エイリア(alia_RMX):説明書なし シグナス(xSignasbot):説明書 ダイナモ(dynamo_bot):説明書なし ハイマックス(himax_bot):説明書なし ゲイト(6Gatebot):説明書 ルミネ(rxlumine_bot):説明書なし ナナbot(77nanasan):説明書なし リディプス大佐(godredips_bot):説明書なし スパイダー/リディプス[fanbot](fakeSpideR):説明書 8大ボス アイシー・ペンギーゴ(Icy_Penguigo):説明書なし ※なりきりアカウント コマンダー・ヤンマーク(yammark_bot) :説明書なし ギガボルト・ドクラーゲン(Dokragen_bot):説明書なし バーン・コケッコッカー(burn_koke_bot):説明書なし その他 ロックマンX時報(rockman_x_bot):説明書なし ※時報bot
https://w.atwiki.jp/nlgt_stamat/pages/26.html
LMSA CUPシリーズ リバリーGT主催で開催したオーバル戦大会「MUSCAR」から派生した新シリーズ戦。 マシン Gr4マシンのうち、セダン系FRマシンの3車種が選択可能 シーズン中はマシン変更不可 リバリーについては常識の範囲内で、 以下のゼッケン・ステッカーの貼り付け以外は自由となる 必須事項は 両サイドのドア範囲内・ルーフにゼッケン番号(サイズは画像を基準とする) 前輪タイヤの上の両サイドフェンダー部に「GOOD YEAR」のロゴデカール レース内容 ● コース ● 平均1周3キロ以内のコースを中心に30分程度のレース距離のレースを開催 ●レース距離● オーバルコース ・・・50マイル(80.4672km) ショートコース ・・・30マイル(48.2803km) ● タイヤ ● レーシングミディアム(RM)限定 ●レース設定● フルコースコーションを導入 サイドプレスペナルティは設定せず ブースト「弱」設定 セッティング不可 ●消耗度設定● タイヤ 3倍 燃料 2倍 ●石化ルール● スタート時はLMSA4シリーズ戦同様の石化ルールを適用する (1回目は1台でも石化があればリスタート、2回目は3台未満なら続行) ●FLルール● スタート時のフォーメーションラップ(FL)は原則1周 ただしノーザンアイルに限り2周とする ●ペナルティ● ペナルティについては競技規定2-1を採用する CUPシリーズ大会規定 コーションルール →チャットにて「コーション」が発せられた場合、翌コントロールラインから追い越し禁止 →1位マシンはコントロールラインから最高時速100キロで走行(以降隊列) →PITは即時クローズとなり、指示があるまでPIT INは禁止 →隊列が整った段階で「ピットオープン」が」発せられ、ピットインが可能となる コーションは主に接触や単独スピンが発生した際に発せられる。 ただし、周回数の半分を超えても大きなアクシデントが無ければ、 小さな接触やスピンがあっても発する場合がある。 ラッキードックパス 周回遅れの先頭マシンはコーション時に1周回復が可能。 対象のマシンはチャットで指示(指示があるまで回復禁止) グリーン レーススタート時またはコーション終了時のリスタートを指す スタート時は規定のコントロールラインよりグリーンとなる。 リスタートの場合「次周リスタート」のチャットコメで1位マシンは翌コントロールライン通過からリスタート スタート及びリスタートはインディスタート(前のマシンにくっついておく) 最終コーナー後に先頭から左右に1台ずつ2列に分かれ、 2位マシンは1位より前に出ない位置からリスタート ポイント ポイント上位3チームはLMSA ALLSTARへの優先出走権(シリーズ戦で出場権を得ている場合は以下繰り下げ) ●ポイントシステム● 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 10pt 9pt 8pt 7pt 6pt 5pt 4pt 3pt 2pt 1pt
https://w.atwiki.jp/rockman_bot/pages/19.html
流星のロックマンシリーズbot 流星シリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ 星河スバル(subaru_bot):説明書 ウォーロック(warrock_bot):説明書 響ミソラ(hibiki_misora):説明書 白金ルナ(LunaPt_bot):説明書 サブキャラ 双葉ツカサ(tukasa_bot):説明書 ヒカル(hikarubot):説明書 ソロ(solo_bot):説明書 ブライ(Bly_bot):説明書なし 宇田海深祐(Bot)(utagai_bot):説明書 暁シドウ(umaibo_bot):説明書 モード(Mode_bot):説明書 オヒュカス・クイーン(ophiuchus_bot):説明書 デンパくん(denpa_bot):説明書なし ノイズム(NoismBot):説明書なし
https://w.atwiki.jp/kokohaikai/pages/15.html
徘徊シリーズ・用語集 目次 記号・アルファベット・数字 +開く EXP Experience pointの略。ロールプレイングゲームやシミュレーションRPGにおいて キャラクターの成長の基準となる数値のこと pointに着目して、経験点(けいけんてん)とも呼ばれる 徘徊シリーズにおいて、任務達成や敵への対応にて得られる得点のような意味合いを持つ あ行 +開く か行 +開く さ行 +開く 徘徊シリーズ・用語集 さ行 実験施設 ゾンビが徘徊する実験施設として登場。某製薬会社の実験施設ということらしい。 緊急事態に対応するため、幾重にもゲートがロックされる厳重なセキリュティシステムを搭載している ? た行 +開く な行 +開く は行 +開く ま行 +開く 徘徊シリーズ・用語集 ま行 街 ゾンビが徘徊する街として登場。某製薬会社の支部がある街として有名。 なお、この街には大きめの公園もあり普段は家族連れやカップルで賑わっている ? や行 +開く 徘徊シリーズ・用語集 や行 館 緑と紅、二つの棟として成り立っている館。 とある一族の末裔が主と言うことらしいが、訪問者は会うことが出来ないという。 ちなみに、日頃から付近の家々ではある決まり事があるという。館にある大きな時計塔の鐘の音がなったら・・・ 山奥の村 文字通り山奥に存在する村。 普段はのどかな村で、景色も最高、空気も美味しい素敵な村。 しかし、あるときを契機に異界へと変貌していってしまう・・・ ら・わ行 +開く
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/25.html
ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリング その他 概要 その他 ナンバリング こちらのページを参照 その他 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Pegasusシリーズ Pegasus(X002) 2014年12月 A.4.4 MediatekMT6732 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 32078 × 中国向けに発売された、一万円台で買える格安スマホ。通常モデルのX002とChina Telecom向けのX003がラインナップされている。 Pegasus(X003) Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB 21313 Pegasus 2 Plus 2015年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.7GHzオクタコア 3GB/16,32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 31255 × 特徴的なメタルフレームを採用し、画面圧力を検知するImprove Touch機能搭載したミッドハイレンジモデル。 Pegasus 5000 2016年1月 A.5.1 MediatekMT6753 1.3GHzオクタコア 2,3GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 38478 × 5000mAhに迫る大容量バッテリーを搭載したLTEスマホ。 Zenfone Pegasus 3 2016年6月 A.6.0 MediatekMT6737 1.3GGHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 35720 × 二万円程の低価格に値段を抑えながらも、指紋認証センサーや4000mAhの大容量バッテリーなど、ユーザーの生活を意識した機能が搭載されている。3sは『Zenfone 3s Max』を中国向けにカスタマイズしたモデル。 3GB/32GB Zenfone Pegasus 3s 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone Pegasus 4A 2017年7月 A.7.0 MediaTekMT6737 1.25GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.0inchHD 13MP/8MP 25721 × 『Zenfone 4 Max』の廉価版。大きくスペックを下げた割にあまり値段が下がってなく、コスパは悪い。 Zenfone Pegasus 4S 2017年11月 A.7.0 MediaTekMT6750T 1.25GHzオクタコア 4GB/32,64GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 45000 × グローバルモデルである『Zenfone Max Plus (M1)』の中国版。グローバルモデルより先に発売された。ASUSで最初のベゼルレススマホである。 Zenfone Goシリーズ Zenfone Go(ZC500TG) 2015年8月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 16MP/8MP 18900 × インド向けに発売された、『Zenfone 2 Laser』の廉価版であるエントリーモデル。 Zenfone Go(ZC451TG) 2015年12月 A.5.1 MediatekMT6580M 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 23189 × インド向けに5000ルピー程度 (一万円弱) という低価格で発売されたエントリーモデル。 Zenfone Go(T500) 2016年4月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 20220 × ブラジル向けに発売された、Goシリーズ初のLTE対応モデル。 Zenfone Go(ZB551KL) 2016年3月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 400MSM8928 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB TFT5.5inchHD 13,8MP/5MP 26880 ○ Goシリーズ初のグローバル向けモデル。ワンセグチューナー内蔵モデルも同時発売された。 Zenfone Go TV(ZB551KL) × Zenfone Go(ZB552KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 前モデルに若干の改良を加えたマイナーチェンジモデル。全体的にスペックは前モデルに近い。 Zenfone Go(ZB452KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5,8MP/0.3,2MP 20664 × タイ向けに発売された『ZC500TG』のカスタマイズモデル。スペックは大きく落とされている。 Zenfone Go(ZB450KL) 2016年8月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 8MP/2MP 32010 × ZB551KLと同様にグローバルモデルが発売されたLTE対応のエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB500KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchFWVGA 8MP/2MP 20664 × 4.5インチモデルと5.5インチモデルがラインナップされていた中で発売された端末。 Zenfone Go(ZB500KL) 2016年4月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23543 × LTE非対応のエントリーモデル。技適マークはあるが日本国内向けの販売はされていない。 Zenfone Go(ZB690KG) 2016年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS6.9inchWSVGA 5,8MP/2MP 18384 × タイ向けに発売された、6.9インチのタブレットに近い大画面を搭載したエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB552KL) 2017年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 『Zenfone Go ZB551KL』のマイナーチェンジモデル。 Zenfone Maxシリーズ Zenfone Max 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 27656 ○ 202gと少し重いが、5000mAhの大容量バッテリーを搭載するエントリーモデル。スペックが強化された後期モデルも発売された。 2016年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2,3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 35405 × ZenfoneMax Plus (M1) 2018年1月 A.7.0 MediatekMT6750T 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 42961 × ASUSのスマートフォンで初の18 9の縦長ディスプレイを採用したモデル。本体の80%以上の画面占有率を誇る縦長ディスプレイを搭載しているので、従来の5.2インチのものと同じサイズ感を保ちながらも画面サイズは大画面の5.7インチを実現している。 3GB/32GB 4GB/32GB(*1) IPS5.7inchFHD+ ○ 3GB/32GB 16MP+8MP/16MP × 4GB/64GB Zenfone Max (M1) 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP+8MP/8MP 58591 ○ スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。4,000mAhのバッテリーを搭載し、連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であるとされる。 2GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 2,3GB/16,32GB Zenfone Max Pro (M1) 2018年5月 A.8.1 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.99inchFHD+ 13MP+5MP/8MP 115509 × 新興国向けのミッドレンジモデル。Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid・被写界深度測定専用カメラを搭載し、ミッドレンジSoCを搭載しながらも一万円台という強気な価格設定であり、新興国への強い戦略的な意味を持ったモデル。 4GB/64GB 2018年6月 6GB/64GB 16MP+5MP/16MP Zenfone Liveシリーズ Zenfone Live(G500TG) 2016年2月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23898 × 『ZenFone Go (ZC500TG)』をタイ向けにカスタマイズしたモデル。タイではインターネット専売で販売された。 Zenfone Live(ZB501KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 25200 ○ スマホ史上最軽量級の120gに収めながらも2650mAhのバッテリーを搭載する準エントリーモデル。 Zenfone Live (L1) 2018年5月 A.8.1 (Go) Qualcomm Snapdragon 425MSM89171.4GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP/5MP 41856 × OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。価格は一万円台前半と安価であり、細かい部分でコストカットが図られている一方で、上位モデルにもある機能も数多く搭載している。 A.8.0 2GB/32GB Zenfone Vシリーズ Zenfone V 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.6GHzクアッドコア 4GB/32GB AMOLED5.2inchFHD+ 23MP/8MP 127061 × アメリカのVerizon向けとして、本シリーズで初めてのキャリア専用モデル。一世代前のハイスペックSoCを搭載するなどでコストダウンし、高性能ながらも本体価格は300ドル台になっている。 Zenfone VLive 2017年11月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 36172 × 同時発売された『Zenfone V』の廉価版。前面にLEDフラッシュや82度の広角カメラを搭載するなど、自撮りを意識した仕様になっている。 その他の単発端末 Zenfone C 2015年2月 A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 18072 × マレーシア向けに一万円弱で発売された端末。スペックは『ZenFone 4 (A450CG)』に準拠。 Zenfone Selfie 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/13MP 39483 ○ 前面に背面カメラと同スペックのカメラを配置し、自撮りに強化した端末。準ハイエンド級のスペックを搭載する。 3GB/32GB × Zenfone Zoom 2015年12月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 2GB/16,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 57678 × 光学3倍ズームに対応したカメラを搭載し、当時のASUSスマホ最高のスペックを搭載した端末。 4GB/16,32,64,128GB ○ Zenfone AR 2017年6月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 821MSM8996 2.35GHz+1.6GHzクアッドコア 6GB/64,128GB Super AMOLED5.7inchWQHD 23MP/8MP 165000 ○ 世界初の8GB RAMを搭載したハイエンド端末で、なおかつ世界で二番目の「Tango」(サポート終了)対応端末(*2)である。不評のAR/VR機能を削除した『Zenfone Ares』も発売された。 8GB/128,256GB Zenfone Ares 2018年6月 6GB/64,128GB × 8GB/128,256GB (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Pegasusシリーズ X002 ベンチマーク X003 ベンチマーク 2 Plus ベンチマーク 5000 ベンチマーク 3 ベンチマーク 3s(Zenfone 3s Max) ベンチマーク 4A ベンチマーク 4S ベンチマーク Zenfone Goシリーズ ZC500TG ベンチマーク ZC451TG ベンチマーク T500 ベンチマーク(v.5.7.1) ZB551KL ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク ZB452KG ベンチマーク ZB450KL ベンチマーク ZB500KG ベンチマーク ZB500KL ベンチマーク ZB690KG ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク Zenfone Maxシリーズ Max ベンチマーク Max (2015) ベンチマーク Max Plus ベンチマーク(v.6.2) Max (M1) ベンチマーク Max Pro (M1) ベンチマーク Zenfone Liveシリーズ G500TG ベンチマーク ZB501KL ベンチマーク L1 ベンチマーク Zenfone Vシリーズ V ベンチマーク V Live ベンチマーク(v.6) その他の単発端末 C ベンチマーク Selfire ベンチマーク Zoom ベンチマーク AR ベンチマーク Tangoについて デプスセンサについて デプスセンサの価格等 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け その他 Pegasusシリーズ 「ASUS」という社名の由来ともなった、ギリシャ・ローマ神話に登場する翼を持つ馬の名称「Pegasus」を冠した端末のシリーズ。主に中国国内向けのものだが、ASUSから発売されているハイエンド機を取り扱うブランドである「Zenfoneシリーズ」に対して、比較的ローエンドなモデルをラインナップするシリーズ。3を発売するまでは端末名に「Zenfone」はつけられておらず、別々にシリーズ展開していたが、最終的にはZenfoneシリーズの端末を名前を変えて発売するということになった。ちなみに中国語のASUS公式HPにはこのシリーズの下に「乐趣炫彩」という言葉がある。この部分には、フラグシップモデルであるZenfoneシリーズなら「主流机型」、ハイエンドモデルのZenfone Deluxeシリーズなら「性能旗舰」と、そのシリーズの特徴を一言でまとめる言葉が入るのだが、このシリーズの「乐趣炫彩」とは、Google翻訳によると「楽しくカラフルな」という意味らしい。確かに初代Pegasusは4色のカラーがラインナップされたが、その4色とは白・黒・赤・ゴールドであり、このカラーはASUSの従来製品にもあったわけで、別段カラフルであるということではない。それに初代以外のシリーズの端末は白・黒・ゴールドの3色。エントリーモデルからハイエンドモデルまでラインナップしていて幅が広いという意味でカラフルというのであれば、どちらかといえばそれは単に軸がブレブレなだけなんじゃないかな... 『Pegasus (X002/X003)』は、一万円台の低価格でありながらも2GB RAMや64bitのプロセッサー、800万画素数でf2.0の背面カメラを搭載するなど、コスパの高い端末。4G LTEにも対応する。筐体のデザインは『Zenfone 5』とほぼ同じ。 『Pegasus 2 Plus (X550)』は、初代ペガサスのほぼ一年後に発売された端末。44の工程を経て出来上がるゴールドのアルミボディーと、狭ベゼルなディスプレイにより、二万円台という価格を感じさせない高級感のある見た目となっている。73.44%の画面占有率を誇る401ppiの5.5インチFHDディスプレイは、Improve Touchと呼ばれる感圧センサーを搭載している。カメラ・ディスプレイは共に高性能なものを搭載し、鮮やかな発色と力強い黒を表現できる。また、オクタコアプロセッサー、3GB RAMなど、スペック自体も大きく強化されている。デザイン性や機能面でASUSの従来製品とは大きく雰囲気が異なる。 『Pegasus 5000 (X005)』は、急速充電に対応した大容量5000mAhバッテリーを搭載したモデル。デザインや一部スペックは『Pegasus 2 Plus』を踏襲している。 『Zenfone Pegasus 3 (X008)』は、側面や角に丸みを持つ特徴的な筐体を持つモデル。5.2インチ2.5Dディスプレイを搭載し、カメラには1300万画素数でf2.2のPixelMasterカメラを搭載する。 『Zenfone Pegasus 4A』は、『Zenfone 4 Max』の廉価版。一度は比較的高級路線のZenfoneシリーズに近づいたがまたもや低価格路線に戻った。かなりスペックは落としているものの、値段は三万円程度とあまり落ちていないので、イマイチコスパは悪い。 『Pegasus 4S』は、このシリーズで初めて、アスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。これまでのこのシリーズでは左右デゼルが狭いモデルを多数ラインナップされてきたが、今回は上下のベゼルも狭い。上下ベゼルを削るため、シリーズのアイデンティティでもあった前面下部のハードウェアキーは削除されている。後にスペックがほぼ同等の『Zenfone Max Plus (M1)』をグローバル向けに発売したが、その際、Pegasusシリーズが発売される中国では発売されていないため、その端末の中国版と思われる。 Zenfone Goシリーズ ナンバリングシリーズのモデルの廉価版。全モデルに共通するのは、多彩な色のラインナップがあること。Zenfoneシリーズの代名詞でもある濃い赤や、黄色など、比較的多くのカラーバリエーションがある。 Zenfone Maxシリーズ 『Zenfone Max』シリーズは、両モデルとも4000mAh以上の大容量バッテリーを搭載するモデル。全モデルを通して、スペックはローエンドに近く、新しいモデルにはリバースチャージ機能が搭載されていることが特徴。日本国内向けには『ZC550KL』のみの発売。そのモデルでは連続待機時間は驚異の38日であったり、Corning Gorilla Glass 4を採用していたりと強固な作りになっている。 『Zenfone Max Plus (M1)』は、グローバルモデルで初めてアスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。中国向けにはPegasusシリーズの一つとして一足先に『Zenfone Pegasus 4A』として発売された。グローバル向けには、中国向けモデルから画面サイズが大きくなっているのは良いものの、SoCにはなぜか1.5GHzで動作するMediatek製の安価なものを搭載しており、4GBのRAMを搭載するほどの動作はしない。また、ディスプレイは5.7インチと大画面ながらも400ppi台の高いピクセル密度を誇り、18 9のアスペクト比に対応していないアプリを使う時はナビゲーションバーのメニューから全画面表示に延ばす機能があるなど、エントリーモデルながらもハードウェア・ソフトウェア共に優れている。ベゼルレスデザインや18 9のディスプレイなどの新しい部分もあるが、大容量バッテリーモデルのMaxブランドとしてもアイデンティティを守っており、4,130mAhのバッテリーを搭載し、リバースチャージ機能に対応している。 『Zenfone Max (M1)』は、大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。『Zenfone 4 Max』より少ない4,000mAhのバッテリーを搭載しているが、公式はそれより長い連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であると謳っている。しかし多くのユーザーレビューではそれほど持たないとの声が多い。 『Zenfone Max Pro (M1)』は、主にインドやインドネシアなどの新興国向けのミッドレンジモデル。ミッドレンジといえど、発売される地域の多くは5Zなどのハイエンドモデルを販売していないので、そういった地域にとっては実質的には5と肩を並べる上位機種となる。また、Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid、いわゆるAOSPに近いAndroidを搭載し、エントリーモデルを中心にラインナップされる「Max」シリーズとしては最大の6GB RAMを搭載。2年間のOSのアップデートも保証されているなど、ゲーミングスマホとしてのパフォーマンスを意識した作りとなっている。サブカメラにポートレートモード時の被写界深度測定専用カメラを搭載する点もZenfoneシリーズ初であり、全体的にエンタメ志向の強いモデルである。「Max」シリーズとしての体裁も守っており、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載する。ミッドハイSoC、大容量RAM、ピュアAndroidなどを備えながらも、新興国向け価格は日本円にして一万円台という安さを実現している。発表会では、インド市場で首位をキープするXiaomiの『Redmi Note 5』を比較対象に挙げたり、台湾での公式価格と比べても新興国向けは強気な価格設定であることから、強い戦略的な意味を持ったモデルと考えられる。 Zenfone Liveシリーズ 2016,2017年のモデルには、タイ向けモデル(G500TG)と、グローバル向けのモデル(ZB501KL)の2モデルがラインナップされている。ここではタイ向けモデルは割愛する。グローバルモデルは、発売当時のフラグシップモデルである『Zenfone 3』の廉価版の『Zenfond 3 Laser』の更に廉価版の『Zenfone Go』の更に廉価版という立ち位置である。SoCも三年前にローエンドモデル向けに発売されたものを搭載するなど、スペックはかなり低い。ちなみに先述の、「Pegasus」の下に「乐趣炫彩」があった場所には、グローバル用の公式HPには「Livestream Beautifully」で、Google翻訳曰く「生放送は美しく」という意味だそうだ。その言葉通り、この端末の一番の特徴は、リアルタイムに前面カメラで肌の色味などを調整しながらストリーミング配信できる「美人エフェクトLive」という機能。さらには2台の高感度MEMSマイクや、前面にもソフトライトLEDフラッシュを搭載し、Liveに特化したモデルと言える作りになっている。5.0インチディスプレイを搭載し、重さはスマホで最軽量級の120gである。また、「簡単モード」「子供モード」というモードも搭載するなど、これまでのASUS製品の対象とするユーザー層とは大きく異なる。 『Zenfone Live (L1)』はシリーズの最廉価モデル。OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。バッテリーは3,000mAhであり、重さも140gに抑えられている。価格は一万円台前半と安価であり、TPUケースが同梱しない、背面がシングルカメラであるなど、コストカットが図られている一方、顔認証機能やトリプルスロット、ASUS謹製アプリ、普及価格帯モデルに搭載されている機能も多く搭載している。 Zenfone Vシリーズ 『Zenfone V』は、アメリカのキャリアであるVerizon社向けのキャリア専用モデル。2100万画素の背面カメラやFHDの有機ELディスプレイを搭載し、高級志向のモデルに近い仕様だが、一世代前のSoCを搭載するなどしてコストカットを図っており、見事に300ドル台に収めている。このシリーズで初のSIMロックモデルである。余談だが、Verizon社独占販売の端末はLG『K20 V』やSamsung『Galaxy J7 V』など、大文字で"V"と端末名に付けたがっており、この端末もその一つである。 『Zenfone V Live』は、同時発売された『Zenfone V』の廉価版。 Zenfone Selfie SNSなどが広く一般化し、スマホでの写真撮影も多くなってきたが、自撮りする人も多い。自撮りするにあたっては、ほとんどの場合は前面カメラを使用するのは言うまでもないが、このモデルは自撮りをするために使う前面カメラを大幅に強化したモデルである。この端末に搭載された前面カメラには、1300万画素の解像度と約88度の広角レンズ、そしてASUS独自のPixelMasterテクノロジーが搭載されている。また、両面のカメラで使える計17の多彩な撮影モードを搭載しており、カメラ撮影(特に自撮り)に特化したモデルと言える。 Zenfone Zoom HOYA製の10層構造のレンズユニットを搭載し、光学3倍ズームに対応している。光学3倍ズーム対応のスマホとしては世界最薄であり、他にも最速0.03秒の超高速オートフォーカス機能、OIS (光学手振れ補正)などにも対応する。 Zenfone AR / Ares 先進的なAR技術「Tango」(サポート終了,後述)とVR技術「Daydream」の双方に世界で初めて対応したモデル。このモデルには2,300万画素の通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラ、深度カメラの計3つの背面カメラを搭載しており、その3つのカメラを活用したTriCam (トライカム) システムにより、まるで人間の目で見ているかのように周囲の環境を認識し、3Dモデルを作成し、動きを追跡できる。2K解像度であるSuper AMOLEDの5.7インチ有機ELディスプレイを搭載し、ワンランク上のVR体験ができる。また、上位モデルはRAM容量が世界初の8GBを搭載している。 先述の「Tango」というAR技術だが、実は2018年3月1日にサポートを終了し、「ARCore」という新たなARプラットフォームに移行された。その主な理由として、強力なライバルが出現したことが挙げられる。AndroidとモバイルOSのシェア争いを繰り広げるiOS向けに、2017年9月に「ARKit」というARプラットフォームがリリースされたのである。「ARKit」は「Tango」と精度を比較すると後者が圧倒的に上だが、問題はそれに対応する機種の数である。「Tango」の対応機種は『Lenovo Phab2 Pro』と『ASUS Zenfone AR』のみだが、「ARKit」は「Apple A9」以降のSoCを搭載した全ての機種が対象である(iOS 11に要アップデート)。「ARKit」対応機種は具体的には、『iPhone 6s/6s Plus/SE』以降のiPhoneシリーズ、第5世代以降のiPadシリーズ、全てのiPad Proシリーズである。「ARKit」に対応する機種の普及率に比べると、「Tango」対応機種のそれはもはや比ではない。ならば「Tango」対応機種を増やせばいいのだが、それは技術的に不可能なのである。 「Tango」の技術を利用するには、ハードウェア面では主に、通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラと深度カメラの3つのカメラが必要となる。1つ目の通常のカメラは説明不要として、2つ目のモーショントラッキングカメラとは、カメラに写る映像から、ユーザー及び端末本体がどこにいてどちらを向いているかを追跡するカメラである。「Tango」では、それに加えて多くのスマホに搭載されている9軸IMUセンサー(ジャイロセンサー・デジタルコンパス・加速度センサー)を使ってさらに確実に動きを追跡するため、ジャイロセンサーだけで動きを追跡する一般的なAR技術(「ARCore」や「ARKit」を含む)と比べても、かなり正確に動きの追跡が可能となる。3つ目の深度カメラは、任天堂のゲーム機「Wii」のコントローラーなどに使われているToFという技術を使って、カメラに写る対象物とカメラとの距離を計測するカメラである。ToFとは、ライトから赤外線を発光し、対象物から反射した光を受信する僅かな時間の差を計測して距離を計測する技術であり、多くのスマホなどでぼかし機能に使われているデュアルカメラによる深度の計測方法よりも正確であるなどの特徴がある。 説明が長くなってしまったが、言いたいことをまとめると、「Tango」は一般的なスマホよりも多くのカメラを搭載し、複雑な装置構成の部品をより多く搭載する必要があるため、技術的にもコスト的にも製品化が難しく、対応機種を増やすことは困難であるということ。例えば深度カメラはつい数年前までは、1万ドルのものからハイエンドモデルのレーザースキャナーなどの25万ドル以上といったものしかなく、一般的な消費者の対象には収まらない価格で展開されていた。MicrosoftとPrimeSenseによる「Kinect (初代)」に代表される、1万円台で販売される深度センサも選択肢が近年増加傾向にあるが、その高コストのカメラをスマホに搭載するには、モバイル端末向けにさらに小型化・省電力化する必要があり、その分より多くの開発費が必要となる。今回、モバイル端末向けに省電力化・超小型化された深度カメラを搭載したスマホが実現できたのは、ASUSが以前から深度カメラの開発を続けてきた影響が大きい(ASUSは2011年から「Xtion」というシリーズで数々の深度センサをラインナップしてきた)。 以上の理由から、ライバルの出現で焦りを覚えた「Tango」の開発元のGoogleは、「Tango」の開発を一旦諦め、専用のカメラやセンサーが必要にならないARプラットフォーム「ARCore」の開発にとりかかったのである。予兆として「Tango」のSDKのアップデートが6月下旬から行われておらず、7月と8月は更新がなかった。『Lenovo Phab2 Pro』が発売された2016年12月から2017年5月までは毎月アップデートが行われていたので、明らかに頻度が落ちている。ちなみに、Appleが「ARKit」を発表したのは6月なので、内部的に方針転換が行われていたとしたらタイミング的にはほぼ合致する。 結局値段が高過ぎると不評だったのか、AR/VR機能を除いた『Zenfone Ares』がAR発売のちょうど1年後に発売された。値段はARが9万円近くだったのに対し、Aresは4万円弱とARの半額以下であり、今や「Tango」が終了し、対応端末が多い「Daydream」のみのサポートの中、差の5万円強の価値を見出だせるかと言われれば難しいところがある。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1248.html
()は派生シリーズ。 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(DX)・・・・1作目 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦VS.ジオンII(DX) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦VS.ジオンIII(DX) 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN連邦VS.ジオンⅣ(DX) 機動戦士ガンダム サンダーボルト連邦VS.ジオンⅤ(DX) 機動戦士ガンダム MSイグルー連邦VS.ジオン外伝(DX) 機動戦士ガンダム0083 連邦vs.デラーズフリート(DX) 機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(DX、GvsZ)・・・・2作目 機動戦士ガンダムZZ エゥーゴvs.ネオジオン(DX、GvsZvsZZ)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベルVS.ネオ・ジオン(DX、ファーストvs逆シャア)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダムユニコーン ロンド・ベルVS.ネオ・ジオンII(DX、ガンダムユニコーンvsガンダム、MSV) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイvs.(仮、未完成) 機動戦士ガンダムF91 連邦VS.クロスボーン・バンガード(DX、クロスボーンGSP)・・・・別サイトより 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティアvs.ザンスカール(DX、ガンダムvsVガンダム)・・・・別サイトより 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟vs.デビルガンダム軍団(DX) 新機動戦記ガンダムW コロニーvs.OZ(DX、)・・・・別ブログサイトより、GvGでは【OZvs.ホワイトファング】 機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍vs.地球連邦軍(DX) ∀GUNDAM ミリシャVS.ディアナ・カウンター(DX) 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.ザフト・・・・3作目 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 連合vs.ザフト アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED MSV 連合vs.ザフト 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.ザフトⅡ(PLUS)・・・・4作目 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 連合vs.ザフトⅡ アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV 連合vs.ザフトⅡ アフターストーリー 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGASER 連合vs.ザフト外伝 機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイングvs.世界統一軍(SP、GvsG00)・・・・別ブログサイトより SDガンダムフォース S.D.G.vs.ダークアクシズ(DX) SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors vs.(仮) 機動戦士ガンダムAGE 連邦vs.ヴェイガン(DX) ガンダムビルドファイターズ vs.(仮) ガンダム Gのレコンギスタ vs.(仮) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ CGS vs.ギャラルホルン(DX) 機動戦士ガンダム 水星の魔女 vs.(仮) 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム・・・・5作目 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT(PLUS)・・・・6作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.・・・7作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.フルブースト・・・8作目 機動戦士ガンダム SUPERIORvs.…別ブログサイトより 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブースト・・・9作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.-FORCE・・・10作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブーストON・・・11作目 GUNDAM VERSUS・・・12作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2・・・13作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2クロスブースト・・・14作目 機動戦士ガンダム EXTERMEvs.2オーバーブースト・・・15作目 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー サイバトロン対デストロン(DX) 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010 サイバトロン対デストロンII(DX) トランスフォーマーアニメイテッド オートボットvs.ディセプティコン(DX) 超ロボット生命体トランスフォーマープライム オートボットvs.ディセプティコンII(DX) 機甲戦記ドラグナー 連邦vs.ギガノス(DX) 新世紀エヴァンゲリオン NERVvs.使徒(DX) 蒼穹のファフナー Dead Agresseor Alvis(アルビス)vs.フェストゥム(DX) 天元突破グレンラガン 大グレン団vs.アンチスパイラル(DX) コードギアス 反逆のルルーシュ ブリタニアvs.黒の騎士団(DX)・・・・別ブログサイトより コードギアス 反逆のルルーシュR2 ブリタニアvs.黒の騎士団LII(DX) アイドルマスターXENOGLOSIA モンデンキントvs.トゥリアビータ(DX) 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロス 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロスNEXT 超時空要塞マクロス EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) スーパーロボット大戦VS(DX) 第二次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) 第三次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 連邦vs.ディバイン・クルセイダーズ(DX) スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第二次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第三次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) アーマードコアバーサス(ARMORD CORE VS.) ZONE OF ENDERS 連合宇宙軍VS.バフラム(SPECIAL EDITION) STAR DRIVER 輝きのタクトvs.(仮) 輪廻のラグランジェ ファロスvs.デ・メトリオ(DX) 銀河機攻隊マジェスティックプリンス MJP GDFvs.ウルガル(DX) 革命機ヴァルヴレイヴ マギウスvs.ドルシア(DX) ノブナガ・ザ・フールvs.(仮) バディ・コンプレックス 連合vs.ゾギリア(DX) 更新情報 2008・6・11 GvGにおけるタイトルなので別に間違いでは……一応こっちのほうも追加。0083をデラーズフリートに修正。 2008・6・10 「OZvs.ホワイトファング」が「コロニーvs.OZ」に間違えているので修正。 もっと増やしました。 2008・6・9 新設。スパロボタイプではなく、それぞれの作品の偽シリーズタイトル一覧を追加。GvGに表記されていたものを主軸に、覚えてるものを。
https://w.atwiki.jp/jaguarmanseries/pages/30.html
ページ移転のお知らせ 「Wikiのメイン機能移転」( 詳細〔新しいタブで開きます〕 )に伴い、このページは新サイトに移転しました。 移転先は、 https //jdwiki.hkdyukkuri.space/ss です。 上のリンクをクリックしてご覧下さい。 ※このページは、現時点では恒久的に残す予定ですが、ブックマークやハイパーリンクをこのページに張られている場合は、念の為URLの差し替えをお願い致します。 トップページにジャンプする場合はこちら
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/34.html
SuperLiteシリーズ(サクセス) Major Wave シリーズ(ハムスター) SEGA AGES 2500シリーズ(セガ)