約 3,002,365 件
https://w.atwiki.jp/makinosora/pages/29.html
https://w.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/26.html
https://w.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/30.html
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3175.html
登録タグ TOCANA グロ 事件 危険度3 悲劇 死体 犯罪 真実 謎 非常識 黙読注意 アメリカの未解決事件である「ブラック・ダリア事件」の被害者の名前。 遺体が「上半身と下半身に切断され、洗浄されていた」など不可解な点が多い。 検索すると事件に関する記事に加え、遺体の写真がヒットするため注意が必要。 分類:謎、グロ、真実、非常識 危険度:3 コメント おrrrrrrrrrrrrrrrrrr -- 検索してはいけない名無し/副管理人 (2019-06-16 17 33 18) 記事を作成しました、危険度は迷った中とりあえず3にしましたがもし疑問に感じる方がいらっしゃいましたら修正議論までよろしくお願いします。 -- 管理人 (2019-06-16 17 42 56) 怖えええええええええええええ -- なナス (2019-10-04 17 24 41) 画像は見てないけど、屍姦した痕跡を残さないように洗浄したとかじゃないのか -- 名無しさん (2020-01-03 18 58 18) 危険度5にも同じような物あるけどこれ危険度3ってどうなの -- 名無しさん (2020-01-04 01 09 36) 美しい人だね、遺体発見時に記者や野次馬が現場を踏み荒らさなければ解決できたかもしれないと言われている事件 -- 名無しさん (2020-01-07 10 12 36) なんか遺体の詳細が適当なので 上半身と下半身で真っ二つに切断され、全身の血が抜かれていた。口から耳まで鋭利な刃物で切られていてグラスコースマイル(口が裂けている状態)になっていた。腿や胸など複数箇所に切られた傷が見られ、その部分の肉は全体的に薄くスライスされていた。膣や肛門には彼女の腸や体の一部が押し込まれていた。また確かな情報ではないが、彼女の膣は、先進的発育不全でまともな性行為が出来なかったらしく、彼女の膣を刃物で切り裂き、無理矢理性行為を行ったり、彼女の胃袋に大量の人間の排泄物が詰め込まれていたとも言われている。 -- diepon (2020-06-09 19 10 59) 未解決が一番やだ -- 名無しさん (2020-11-24 19 55 14) 洗浄されているからか、遺体が結構綺麗な状態だった -- ナイル (2021-03-21 22 58 13) 映画見た。医者が犯人みたいな感じで描かれてた気がする。 -- 名無しさん (2021-06-15 00 29 55) 犯人見つかるのかな... -- ゲーム太郎 (2021-09-05 21 25 52) 物凄い美人なのが自体を複雑にしている -- 名無しさん (2022-10-01 16 50 37) 上から五番目に返信 白黒だし画像だから -- 名無しさん (2022-12-04 21 51 20) 危険度4でも良い希ガス -- 名無しさん (2023-01-10 14 03 56) カラーで画質が良ければ危険度5もあり得た -- 名無しさん (2024-09-15 09 15 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/38.html
https://w.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/43.html
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1198.html
初音ミク オリジナル曲 「マザー」(ショート) http //www.nicovideo.jp/watch/sm1782425 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1782425 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はいさむ氏 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/734.html
627 :名無しさん:2008/08/04(月) 02 47 37 ID vfk/mG7w 「ねぇかがみ、手繋がない?」 「はぁ?突然何よ。また何かのネタか?」 「んーん、そーゆーんじゃないけど、なんとなく繋ぎたくなって」 「相変わらず思い付きが突飛だなぁ…まぁいいわよ。ほら」 「おっ、ありがとー」 「……」 「ん?どったの?」 「……なんか近所の子供と遊んでる気分だなぁって思って」 「容赦無いね、人が気にしてる事を……」 この原作風の会話、スレ住人ならどういう脳内補正・こなかがスレ的なアレンジする? 629 :名無しさん:2008/08/04(月) 15 28 46 ID pSoMbWco 627 もちろんかがみの照れ隠しという解釈ですよw ていうか、それ以外の解釈なんてあり得るの? w 630 :名無しさん:2008/08/04(月) 20 16 00 ID xQkA5ZQs 「それでは子供らしく遊んでもらうとするかねぇ……かがみおねえちゃぁ~ん♪」 「ブボッ(←出血)」 「だっこ~♪(腕にすりすり)」 「…………ふおおおお!!!!」 おかしいな、犯罪になった。 631 :名無しさん:2008/08/04(月) 20 55 50 ID g5JWj4gk 627 かがみと二人で買い物に行った帰り道。 夕日が空を茜色に染め、夜の闇が近付いてくる気配がする。 太陽の光と夜の闇が争い、交じり合って、空の一部が菫色に染まっている。 なんだか、かがみの髪の色みたい…… 眺めているうちに闇の勢力が増し、菫色の場所から飲み込まれていく。 その空を見た時、 かがみが居なくなる…… そんな考えが頭をよぎった。 瞬間、心に恐怖が渦巻いた。 一度覚えた恐怖を、なかなか消し去ることができなかった私は、かがみを感じたいと思った。 「ねぇかがみ、手繋がない?」 たったそれだけでいい。 それで安心できると思ったから。 「はぁ?突然何よ。また何かのネタか?」 かがみの表情は、言葉とは裏腹に楽しそうだった。 その表情が綺麗で、いつまでも見ていたいと思った。 でも、これ以上見つめていたら私の顔が苺より赤くなってしまいそうで、夕日に顔を向けた。 空は、さっきより闇の勢力が増していて、より大きな恐怖を心にもたらす。 体と心がわずかに震える。 「んーん、そーゆーんじゃないけど、なんとなく繋ぎたくなって」 「相変わらず思い付きが突飛だなぁ…まぁいいわよ。ほら」 しかたないなあ。 そんな感じで、ちょっと照れくさそうにしながら手を差し伸べてくれる。 「おっ、ありがとー」 差し出された手に、私の手を重ねる。 かがみの体温を感じることで、恐怖が和らぐ。 「……」 私の手がかがみの手を握ると、かがみは私の瞳を見つめてきた。 震えてたの、ばれちゃったかな…… そのまま、じっと私を見つめるかがみ。 その瞳は私の心の中まで届いて、何もかも見透かされそうな気がした。 かがみのことが好き。 ずっと一緒に居たい。 そんな私の気持ちを知ったら、かがみはどう思うんだろう。 喜んでくれる? それとも、私を嫌う? 本当は伝えたくてしょうがないけど、今はまだ伝えられない。 私の我儘で、私たち四人の関係を壊しちゃいけない。 だから、今できる精一杯の普通で、私はかがみに声を掛ける。 「ん?どったの?」 私の問いかけに、かがみは微笑むと、ゆっくりと夕日に目を向ける。 その表情は、微笑んでるはずなのにどこか悲しげに見えた。 何を思っているのか、何を考えているのか分からないけど―― ね、かがみ。どうしてそんな悲しそうな表情をするの? 私まで悲しくなるから、いつものように笑ってよ。 その思いを乗せて、私はかがみの手を握る力を少し強めた。 それに呼応するように、かがみは私のほうを振り返る。 「……なんか近所の子供と遊んでる気分だなぁって思って」 そう言って、私の顔を覗き込むかがみの表情から、悲しみは消えていた。 今は、私を包んでくれるような優しい笑顔。 ほっとすると同時に優しさを感じて、私は涙が流れそうになって顔を背ける。 今はまだ、これまでの関係を続けよう。 そう心に決めて、私はいつものように言葉を返す。 「容赦無いね、人が気にしてる事を……」 632 :名無しさん:2008/08/04(月) 22 25 44 ID pSoMbWco 631 よくそこまで想像力の羽を広げられるな 感心したw 634 :名無しさん:2008/08/04(月) 23 34 53 ID FGfQZOWA 630-631 さすがこなかがスレだ、GJ! 635 :名無しさん:2008/08/05(火) 00 08 14 ID CD29ilxY 631 え? ここで終り? 早く続き。続き。 636 :627:2008/08/05(火) 02 32 37 ID ttLA2Xf2 629-631 レスありがとう! スレ住人と一口に言っても、こなかが派、かがこな派、照れこなたやへんたいかがみ好きと多岐に渡っているから、人によってどんな解釈をするのか気になってお題を出させてもらったんだけど、数行の会話文が 630のように続きを考えてもらったり、 631のようなSS形式になって帰ってくるとは思わなかったよ。GJ! コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/359.html
【スレ29】超ロングヘアの人 このページのタグ:ファッション 564 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/22(月) 00 32 15 ID cwr2kDV6 髪の長い人が流れ読まずに書きます。 13年前まで主にショートヘアだったのですが いちどはロングにしてみたいと思い、がんばって伸ばしました。 年に一度美容院で揃えてもらう程度で、 いまはおしりの下くらいの長さです。(前髪は短いです) 普段は仕事の関係でおだんごにしていますが まとめると結構小さくなるもので、 たまにおろしていると皆「ながっ!」と驚くww しかしめんどくさいことの方が多いのでそろそろ切りたいです。 やはりシャンプー・リンスの減りは早いし、タオルもたくさん使うし 乾かすのに20〜30分かかります。 家で過ごすときは束ねてないことが多く、最近では 床に座っていて立ち上がろうとするとき手でふんづけて「あイッ」となったり トイレに座る時に浸からないようw気遣うし なにより70〜80cmあるので、一本床に落ちただけでもすごく目立って 家族に「汚い!」と嫌がられる。 それを掃除するために屈むと後ろから髪がワサーと邪魔しにくる。 あと、先日暑くて髪をバサッと払った瞬間、棚の小物がバラバラーッと落ちたときには ゲンナリしました。 伸ばしすぎて分かったのは、何をするにも邪魔ということ。 とりあえずまとめ髪にしないと事が運ばない。伸ばした意味がない。 しかも意外にヘアアレンジが効かない。わたしが不器用なだけなんですが。 よかったのは…冬にマフラーがわりになるw ヒマなとき中尾彬ごっこができる。 メリットあんまりないなあ。というわけで、 髪の長い生活とはそろそろお別れするつもりなので書かせてもらいました。 565 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/22(月) 00 41 55 ID kfWFLLXw ちょwww中尾彬ごっこって、みつあみにして首に巻くのか?! 髪を洗う頻度とどれ位のペースでシャンプーやリンスを使い切るのかも聞いてみたい 568 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/22(月) 01 09 29 ID NRDtUFia 564 ブスが長い髪だとキモイからさっさと切った方がいい 569 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/22(月) 01 24 33 ID UmXl/g9m 564 リアル、メーテルktkr 570 :564:2007/10/22(月) 01 52 42 ID cwr2kDV6 レスありがとうございます。 565 いえいえ、首には巻かないです。 ふたつに分けてそれぞれネジったのをまたより合わせると彬巻きに。 一日おきに洗髪します。シャンプーは二度洗い。どれぐらいでなくなるかなー… シャンプーは2回、リンスは4〜5回ボトルのポンプを押してますね。 環境にやさしくないな(´・ω・`) 568 はいはいブサイクブサイク 569 メーテル金髪だからまだいいけど まっくろの髪なんて後ろからみたら 髪の毛が歩いてるようだって言われました。 601 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/22(月) 21 44 07 ID 64onEEvH 570 髪の長い人の生活おもしろかった。なぜにそんなに髪を伸ばすことにしたのですか? 602 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/22(月) 23 45 34 ID bnfeBm1l 564じゃないけど、十二単が着たかったからお尻まで伸ばしてたなー昔w 大学の授業で着せてくれるというところがあったんだけど、そこには結局行かなかったから 無駄になったww 603 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/22(月) 23 51 43 ID YNRarN0Q 602 結婚式で着られるよ〜。 604 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/22(月) 23 57 22 ID bnfeBm1l 結婚前に切っちゃったので着られませんでしたorz 605 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/23(火) 00 30 53 ID ZD5J56Ft また結婚すればいい 606 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/23(火) 01 53 10 ID 5LC1Liw6 605 鬼才現る
https://w.atwiki.jp/nsga/pages/102.html
精霊アカリノカミの加護を以てして栄えた都からほど近くにある森に、 肺を満たせばあっという間に理性を失い、猜疑と争いを焚き付ける、紫黒の霧を生む魔物の王がいた。 王自身は優しき心を持っていたが、近づくだけで人の心を狂わす霧を生むがゆえに、人間たちには恐れられていた。 ある時、王は森の入り口付近で一人の幼子を見つけた。 霧の中で正気を保っていたのは奇跡であったが、その異端の体質故捨てられてしまったのだろう。 王はその子を「ミマヤ」と名づけて育てた。その子は薄紫の瞳に銀色の髪を持つ美しい少女になった。 しかし魔物にとって人は異形の存在。王以外に森に住まう魔物は少女との接し方がわからず、 次第に彼女から距離を置くようになり、いつしか彼女は独りになった。 王以外に話す相手もなく、寂しげな様子の彼女を見て、 王は彼女を傍に置くべきでないと判断し、郷愁を抱かぬよう森に関する記憶を奪い、 彼女を人里近くまで連れて行き、森の奥に姿を消した。 王は悲嘆にくれ、その心に呼応するように霧は外の世界へ広がり満ちた。 一方都は史上最大の危機に瀕していた。 精霊の力を以っても狂乱の霧の進行は食い止められず、 既に微かに漂ってきた霧は、人々の間に小さいながらも諍いを生み出していた。 背後にまで迫る滅亡の運命。 都を救う方法は一つだけ、霧を生む根源を討伐すること。 しかし、精霊自身は地に縛られ動くことはできず、 篤き加護と貴き言葉を用いても、人の身では霧の毒には耐えられず、 霧の王に近づくことすらできずにいた。 都の者達が絶望の底にいる最中、 霧の最前線にある村で、霧に抗う力を持つ少女が保護された。 その報せを聞いた神官たちは少女を都に招きいれ、 精霊の力を持つ剣を与え、都の希望を託す計画を立ち上げた。 王が少女と別れ数年が過ぎ、王は少女と再び森の奥で出会った。 嘗て愛した人の形が、剣を向けて王に告げる。 「我が名はミマヤ。都の命を受け、霧の王の討伐に参った!」 王は近づく少女の姿に当惑し、体がうまく動かない。 ぶつかり合う爪と剣。王は少女を討ち取るための一手が出せない。 一瞬の隙をついて少女の剣が閃き、腕を落とされ王の体勢が崩れる。 続けざまに脚を切り落され、王は地に臥した。 息の根を止めんとし、少女が王の首筋に飛び掛る。 王が剣を受け入れ死を覚悟した刹那、首に当たった剣が飴細工のように力なく二つに折れた。 予想外の出来事に反応が遅れ、少女は王の目前に向って転がり落ちる。 魔物たちの声が響く。 王には守らねばならぬ森があった。霧の中でしか生きていけない魔物達を見捨てるわけにいかない。 正気を取り戻した王は、湧き上がる感情を押し殺し、少女を牙で貫いた。 滴る赤の鏡面に、写った獣の目には一筋の涙。 湧水のごとき感情は堰を破り咆哮と化す。 悲哀は極まり霧を生み、森の外に夜が染み渡る。 ついに都は霧に覆われ、精霊の愛した地は瞬く間に戦火に包まれ、滅びの道を辿った。 ——〉ミヤコワスレ(ショート・ストーリーの続き)