約 3,749,794 件
https://w.atwiki.jp/pena/pages/363.html
第107回オフ・チーム入退団選手 入団 入団 退団 引退 第108回横須賀ビユーデン 総評 第108回総評 99勝47負4分 |トップバッター葦月が首位打者となる.332を記録しチーム記録の231安打を達成。ぽこぽことのダブル盗塁王が相手投手をゆさぶり、3番瞑庵4番きじが手堅い打撃でそれぞれに結果を出した。skill・あひゃみも力が付いてきて頼もしい存在。手堅い守備も相変わらずで非常にバランスの取れたシーズンだった。 投手陣ではくるりが大活躍。防御率1点台に19勝160奪三振で投手三冠を達成。金井も名球界入りを達成するとともに18勝を上げ有終の美を飾った。ののたん・エルフも防御率2点代前半の好成績を残しチームの優勝に大きく貢献した。中継ぎではあややが驚異の防御率1.32を記録し金井とともに最後に華々しく活躍した。抑えのえりりんも負けなしの29Sと安定したピッチングを見せた。 チームとしては13連覇を達成。終わるかに見えた連覇も若手の成長、ベテランの奮起でつなげることができた。前年4つにまで迫った2位との差も再び19に広げ金井・あややの引退を超えることができればまだまだ連覇が続きそう。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ 葦月伊織 .332 1位 安打/ 葦月伊織 231本 1位(球団新記録) 本塁打/ 瞑庵4 25本 4位 打点/ 瞑庵4 91打点 2位 盗塁/ 葦月伊織ぽこぽこ 34盗塁 1位 防御率/ くるり 1.99 1位 最多勝/ くるり 19勝 1位 奪三振/ くるり 160個 1位 投球回/ くるり 217回1/3 2位 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 99勝 47敗 12連勝 .290 4.4 151本 103盗塁 22失策 2.74 リーグ順位/ 1位 1位 1位 1位 1位 2位 1位 2位 1位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第108回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 金井ユキ(Lovely) 21年目42歳引退 防御率2.50 18勝8敗 ・英才教育の左キラー・ 左打者を狩り続けて21年。若くして先発に抜擢され苦しみながら経験を積んだ右腕は、成長した投球で黄金期横須賀のエースとして名球界入りを果たすこととなった。通算成績は3.29 265勝 188敗 8S 2577奪三振 1730四死球 4188回1/3。お疲れ様でした(ヘッドコーチ就任) 先発 賀正ののたん(ののたん祭り) 20年目41歳 防御率2.22 12勝7敗 ・賀正スローボールスター・ 相手打者も驚くスローボールとスローカーブの緩やかな球質が特徴。自身12勝と好成績を収め金井を優勝で送り出すことができた。次は自分の番。長年培ったその投球で現役最後に華を開かせる。 先発 エルフちゃん(エルフちゃん) 17年目38歳 防御率2.23 14勝6敗 ・新奪三振王・ 力のある速球に加え、キレのある多彩な変化球を操る。そろそろベテランとしての落ち着いた投球を見せるようになったが奪三振率は相変わらずなかなか高い。金井・ののたんと連続で引退者が出るここから2年はその右肩にチームの命運もかかってくる。 先発 くるり(くるり) 13年目34歳 防御率1.99 19勝5敗 ・勝利の女神が宿った左腕・ とにかく負けない驚異的な勝ち運が最大の魅力。13年目にして最優秀防御率・最多勝・最多奪三振とタイトルを総なめ。環境・成績・実力のすべてが完璧になりつつある投手が球史にその名を深々と刻む日も近い。 先発 はこね(えりりでん) 21年目38歳 防御率4.40 11勝14敗 バランス型のベテラン投手。スタミナに不安はなくなるも投球自体に安定感は出ず。最終年の来期、せめて勝ち越しがしたい。 中継 ☆あやや☆彡(うっしー) 22年目39歳引退 防御率1.32 11勝2敗2S ・流れ星のように消える変化球・ 伸びる連覇。ミリアの後を受け黄金期中盤の中継ぎエースに。年を重ねるごとに重みを増すその投球でチームのピンチを幾度も救った。通算成績では推し量れない活躍がそこにはある。通算成績は3.18 116勝 74敗 264S 951奪三振 712四死球 1701回2/3。お疲れ様でした(投手コーチ就任) 中継ぎ 林檎さん(夜仮面) 7年目28歳 防御率3.32 6勝3敗2S ・闇夜の左殺し・ 金井と同じ右のサイドスローから左打者を封じる球が特徴の投手。しっかりと力をつけてきた右腕の先発準備はばっちり。引退する金井の後を同タイプの林檎が埋めるこの偶然は何かを予感させる。 中継ぎ nao.(nao) 5年目26歳 防御率4.38 5勝2敗3S 新人にしてMVPを獲得した大物。今はじっくりと力をつけている段階だが制球のよさには光るものがでてきた。チーム最速のMAX148kmの速球も合わせて今後が楽しみな投手。 抑え えりりん(ハロプロ仕込み) 3年目24歳 防御率3.38 3勝0敗29S スタミナ豊富な大型右腕。今期も持ち前の強い精神力でピンチを切り抜け無敗でシーズンを終えた。転生期を迎えているチームに合わせるかのごとく急激に力をつけてきている。 野手 捕手 きじ(きじ) 19年目40歳 .276 22本 75打点 1盗塁 ・最新型対左砲・ 冴えるリードと高い打力で攻守にわたりチームに大きく貢献する。チームの流れを大切にする手堅いバッティングで今期はチームの中心を打ち20本を越える成績を残した。衰えは厳しいが自身の能力を最大限に発揮し投打の若手をサポートする。 一塁 川o・3・)(あひゃみ) 6年目27歳 .268 24本 80打点 バランスの取れた打撃にチームのピンチに力を発揮する精神力が武器。打率はそれほどでもないが本塁打を24本放ち成長をアピール。そろそろクリーンナップに割り込めそうな力強さを感じさせる。 二塁 華美た鏡餅(みかん) 20年目41歳 .305 7本 73打点 12盗塁 ・小さな職人・ 際どい球を難なく安打にする高いミート力と難しい打球を軽々とさばく軽快な動きが特徴。衰えと戦いながら3割を超えるアベレージを残しチームの優勝に貢献。無失策を続ける守備と合わせ、最後まで職人としての仕事を全うする。 三塁 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 2年目23歳 .246 19本 60打点 どんでん岡田の親戚と言われる大卒新人。プロでも通用すると評判の捕球力に将来性のある打力がうり。打率本塁打ともにしっかりと成績を上げ、将来的には攻守で活躍することが期待される。 遊撃 从^▽^从(華美) 17年目38歳 .283 8本 54打点 10盗塁 ・守備からリズムを奏でるゴールデングラブ・ ミスター守備職人。シーズン連続無失策はどこまでも続く。上位も打てる高い打力で今期は.283。本塁打数は減ったが安定したバッティングで来期も攻守にわたって活躍する。 右翼 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 14年目35歳 .310 12本 69打点 34盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッターの本領発揮。トップバッターとクリーンナップをつなげる難しい打順である2番をこなしながら.310の高アベレージを残しながら34盗塁で盗塁王を獲得。葦月との俊足コンビが来期もダイヤモンドを駆け巡る。 中堅 葦月伊織(葦月伊織) 11年目32歳 .332 17本 75打点 34盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ ガッツ溢れるヘッドスライディングで果敢に次の塁を狙うリーグ最高のリードオフマン。2期連続で首位打者・盗塁王の二冠王を獲得。積み重ねた安打数231は名トップバッター三好エリーカを越え球団新記録。歴代でも有数の実力を持ったトップバッターはもはや誰にも止められない。 左翼 瞑庵4(akina) 8年目29歳 .303 25本 91打点 6盗塁 二冠王を獲得した昨期から本塁打数は減ったものの打率を3割に乗せ確実性のある打撃を見せた。黄金期を作り上げたみきりん・岡田が活躍を始めたのは7年目。同期のライバルとなるような選手はいないが偉大な先代MD砲を目指し、まずはチームの主砲を目指す。 DH skill4(skill) 3年目27歳 .278 17本 66打点 2盗塁 社会人から入団の即戦力スラッガー。17本に66打点と目立った活躍はなかったが打率.278と安定感を増してきた。いずれはチームのクリーンナップを任されるであろう期待の若手。
https://w.atwiki.jp/warriors/pages/20.html
-... LV26 ダークリッパー LV27 シャドウリッパー LV27 クリューエルハウンド(NM) LV37 夢幻のダークリッパー LV37 クラシード,ウルスス,シクラード(ミッション) LV38 暗黒の魔獣 LV43 ベルクラマ(ID) LV47 ラグティマ(ミッション) LV51 深淵の獄獣 LV53 黒い守護妖魔 LV54 アイリク(ID) LV55 スナウザー,憤怒のスナウザー(ミッション)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3061.html
ペッパー / PEPPER 【ペッパー】 CS版ポップンミュージック3で初登場したキャラクター。 ペッパー / PEPPER 誕生日 担当曲 ポップン3 アクション(pm3) ポップン6 アクション(pm6) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 ロッキー山脈 趣味など パトロール、サングラス収集 すきなもの ハチミツラーメン きらいなもの アリ キャラクター名と巡査という設定から、かつてのピンクレディーのヒット曲「ペッパー警部」が元ネタか。 誕生日 12月8日 担当曲 グルーブロック ロックンロール ポップン3 森の平和を守るお巡りさん。 悪い子は自慢のギターでお説教だ!でも、ちっとも事件が起きないんだけどね。 アクション(pm3) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン6 アクション(pm6) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連リンク このキャラクターが描かれているレアカード 「ペッパー」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック3 キャラクター一覧/ポップンミュージック6
https://w.atwiki.jp/club-dtm/pages/22.html
店・ショップ 店・ショップスタジオ・レンタルスペースSapporo Cafe COMMUNICATION SPACE AZITO 多目的レンタルスペース J-Room 専門店・業務用品店パッケージプラザ アサヅマ 印刷通販JBF スタジオ・レンタルスペース Sapporo Cafe URL:http //sapporo-cafe.jp/ 住所:札幌市北区北8条西5丁目2-3 札幌公務員受験学院ビル1F・2F 電話:011-299-6967 備考: COMMUNICATION SPACE AZITO URL:http //kgus.net/azito/ 住所:札幌市北区北29条西10丁目2-5 MK BLD.2F 電話:080-4047-8092 (「アジトの件で」と伝えること。また、電話での予約は不可) 備考: 多目的レンタルスペース J-Room URL:http //www.j-roomkan.com/ 住所:札幌市中央区南5条西5丁目(3番館) / 南7条西3丁目(5番館) 電話:011-513-3300 備考:オンライン予約可能 専門店・業務用品店 パッケージプラザ アサヅマ URL:http //www.packageplaza.net/shop/a/a01/a0100002.htm 住所:北海道札幌市中央区南9条西3丁目1-20 電話:011-531-3111 備考: 印刷通販JBF URL:http //print-jbf.jp/ 電話:050-3541-7635 備考:
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1584.html
メニュー>一般>エルクレスト・カレッジ用>エリートズプライド 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1141.html
トニートニー・チョッパー -5th Anniversary Edition- 商品画像 情報 登場作品:ONE PIECE 定価:2,160円 発売日:2015年08月08日(土) 再販日: 商品全高:約65mm 付属品 その他:“どんっ!”エフェクト一式、専用台座 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 トニー・トニー・チョッパー トニートニー.チョッパー(嬉しくねェよコノヤローVer.) トニー・トニー・チョッパー 有名人みたいじゃねーかようコンニャロ♥Ver. トニートニー・チョッパー(新世界編Ver.) トニートニー・チョッパー 買い物なんか楽しくねェよコノヤロー Ver. トニートニー・チョッパー -FILM Z Ver.- トニートニー・チョッパー -ONE PIECE FILM Z 決戦服Ver.- トニートニー・チョッパー Dr.ヒルルク トニートニー・チョッパー -わたあめ大好きVer.- トニートニー・チョッパー(おまえら元気か?コノヤローVer.) モンキー・D・ルフィ -5th Anniversary Edition- ポートガス・D・エース -5th Anniversary Edition- サボ -5th Anniversary Edition- ロロノア・ゾロ-5th Anniversary Edition- モンキー・D・ルフィ&トラファルガー・ロー -5th Anniversary Edition- コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/be-yan/pages/27.html
ペッパー どーも!! ペッパーといいま~す 僕はやっぱり宍戸でしょっ!!!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1854.html
ショックトルーパーズ セカンドスカッド 【しょっくとるーぱーず せかんどすかっど】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケード(MVS) 発売・開発元 ザウルス 稼動開始日 1998年 レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2012年9月18日/926ポイントアケアカNEOGEO【Switch】2017年6月8日/823円【PS4】2018年3月1日/823円【One】2018年3月1日/842円(税8%込) 判定 なし ポイント 舞台先を一新した続編ボリューム縮小化ながらも正当進化 概要 ストーリー 登場人物 主なシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 概要 1年前にリリースされた縦スクロールアクションシューティング『ショックトルーパーズ』の時系列上の続編。 前作の2年後を描いた内容となっており、プレイヤーキャラ達も全員新規キャラながら前作のキャラと縁のある面々が揃っている。 前作と同じ路線のアクションシューティングだが、本作からの新要素もある。 二人同時プレイ可能。全5ステージ(*1)構成。 ストーリー + 長いので格納 1999年4月、東南アジアの新興国ビルバーグ。 それまで発展途上であったこの国は、ジャパンマネーをはじめとする海外資本の流入と先進国による経済援助によって急速な発展を遂げていた。 しかし、その発展の要となったのは軍事兵器産業の一面が大きく、また急速な発展に対し、社会制度の整備や国民の意識が追従できなかったことから政情・世相とも極めて不安定であった。 そんな中、平和主義者として名高い時の大統領エディ・アクセルはこの国の産業構造の転換から社会制度の拡充を計るため、軍備及び兵器産業の段階的縮小政策を打ち出した。 軍事産業を基幹とし、あらゆる産業に関わる世界有数の超巨大複合企業体「ダイオ・インターナショナル・コーポレーション(DIC)」グループ。 ビルバーグの発展はこの企業の功績によるものといっても過言ではなく、政治経済界に多大な影響力を持っていた。 同年5月、DICに突然異変が起きた。国家的軍縮政策を受け入れたDIC総帥が突然謎の病死を遂げ、その実権は軍事部門最高責任者であるダイオ重工の社長だったナカトミに移される。 DICの中枢を握ったナカトミは軍縮政策を拒否し、平和主義路線を貫くビルバーグと対立した。 同年7月某日未明。謎の軍隊がビルバーグの首都ゴルドマを占拠。いくつかの都市が原因不明の大爆発により一瞬にして壊滅した。 電力供給はストップし、全ての通信システムがダウンしたことに加え、正規軍施設も何故か機能せず軍部及び政府は瞬く間に敵の手に落ちた。 その原因はナカトミの指示による新兵器のデモンストレーションを兼ねた、DICとその私設軍によるクーデターであった。 大統領官邸を占拠したナカトミは全世界に向けて新政府の樹立を宣言。72時間以内にその存在を認知するよう求めた。さらに否認及び他国による軍事介入が行われた場合は新兵器による報復も辞さないと・・・ ビルバーグはDICの暴虐に襲われ、世界的な危機に発展しつつあった。 宣言から5時間後・・・事態を重くみた政府は国連安全保障理事会を緊急招集。国連平和維持軍の派遣を行うことを決定。 但し、米国防省による認知期限時間内の特殊工作の成功が前提条件とされた。 かくして、2年前に凶悪テロ集団「ブラッディスコーピオン」を壊滅させた「デルタストーム作戦」の総指揮官であった、アンダーソン米国陸軍中佐のもと、凄腕の実力を持つ4人の傭兵(スペシャリスト)が召集された。 登場人物 + 操作キャラクター スペシャリストの4人 「レオン」…本作の主人公にして、メンバー最年長42歳(!)のアメリカ人男性。鍛えられた巨体と知的な頭脳を併せ持つ、スペシャリストのリーダー格。アメリカ陸軍少佐として前作主人公ジャッカルを国防省の極秘任務下で鍛え上げた上官でもあり、師弟でシリーズの顔を務めることとなる。外見がどう見てもジャン・レノのパロディ(*2)なのはご愛嬌。 主人公にして典型的パワーキャラだが、ジャンプによる回避行動が重要な本作のゲームバランスに合った性能を持つ。攻撃判定をしばらくその場に残すスプレッドショット、高い火力と敵弾消去性能を兼ね備えながら20発までストックできる特殊兵器が使いやすく、攻撃力は随一。防御力も高い。鈍足(緊急回避動作中のほうが通常歩行より早い)をカバーする立ち回りができれば強い。 「エンジェル」…フランス人女性。陸上の戦闘員ではなくアメリカ海軍のパイロットが本業でありながら、その戦闘力はメンバーの中でも勝るとも劣らない。圧倒的プロポーションと美貌に目を奪われがちだが、実はレオンに次ぐ年齢。三十路(*3)。前作のマリー・ビーとは親友。 テクニカルな雰囲気に反し、バランスタイプの性能のキャラ。しかしこれといったウリに乏しく、特殊兵器もやや使い勝手が悪い。バグに近い細かい操作テクニックと相性が一番良いという隠れた利点はあるものの、総じて辛い戦いを強いられる。上級者向け。 「ルル」…日系三世女性。メンバー最年少で戦闘経験は浅いが、射撃大会で優勝経験があるなど確かな実力の持ち主。貧乳というより小柄、いかにもボクっ娘といったイメージのボーイッシュな見た目だが、一人称は「あたし」。アンダーソン米国陸軍中佐の親戚筋で、今回の任務がプロとしての初仕事でもある。 スピード系、ワイドショット系のキャラ。射程が有限とはいえ圧倒的攻撃範囲を誇るワイドショットにより、雑魚戦時の掃討能力はピカ一。特殊兵器は10発しかストックできないものの威力は高めで、使い勝手は悪くない。彼女もバグに近いテクニックと相性が良い。標的が小さい場合火力不足に陥り易く、防御力が最低なため、ボス戦でいかにミスをしないかが大切になる。 「トーイ」…アメリカ人男性。レーザー系の特殊な武器の扱いを得意とする、天才的頭脳の持ち主。しかし、素ではダンス好きでファンキーな性格の青年。幼い頃、親に捨てられた施設育ちの孤児で元は麻薬中毒者だったが前作のビッグママに捕まって無事に更生した過去を持ち、CIA捜査官としてレオン達に同行している。 レーザーショットの攻撃範囲が狭い上、思いのほか威力にも欠ける。また画面上の表示弾数が少ないため、処理落ちによる恩恵を受けにくい、システムに恵まれない点を密かに併せ持つ。特殊兵器も自分の周りを爆発で覆うタイプで、リーチが短い。ただし単発攻撃力は最強で、敵弾消去能力もあるため撃つべき場面を見極めれば使える。最も稼げる(*4)が、ある意味エンジェル以上に上級者向けのキャラ。 + その他の人物 その他の人物。 「レジスタンス」…海軍基地解放ルートの後半(ステージ3)に登場。ダイオによる残忍な武力行使にも屈しない勇敢な戦士達。 「ナカトミ」…日本人男性。ダイオ重工の社長の肩書きを持つ一方で、己の欲の為ならダイオ私設軍隊の軍事力を用いて邪魔者を排除する独裁者でもある。本作の表面上の黒幕。 「スネーク将軍」…国籍不明男性。ナカトミを影で操っていた、本作における真の黒幕でありラスボス。なお、ゲーム中ではその名前を明かされない(ネオジオフリークなどの別媒体で明かされている)。 主なシステム + 長いので格納 プレイヤーキャラセレクトについて ゲーム開始前に4人から使用したいキャラを1キャラ選択 各使用キャラには「メインショットの攻撃性能・移動スピード・耐久力・特殊武器の効果及びストック数」の違いによる差別化が図られている。 二人同時プレイ時での同キャラ選択は不可。なお、前作でいうところのチームバトル(3人選択制)は本作では廃止されている。 ステージ構造について 本作のステージ2~3は2ルートから択一でのるステージ分岐制を採用している。 ステージ1は固定で、ステージ1クリア後に「空軍基地ルート」か「海軍基地ルート」の選択ができ、どちらを選んだかによってステージ2~3の内容が変化する。 ステージ3クリア後は再び一本道となり、残りのステージ4~5を戦うこととなる。 最終面であるステージ5に関しては、ダイオ本社ビルのエントランスを制圧してから内部の3部屋を任意の順番で制圧、3部屋全てを突破するとラスボス戦に突入する構成となっている。 各ステージの道のりを表に示すと以下の通りとなる。 空軍ルート 海軍ルート stage 1 第二分隊出撃せよ stage 2 空軍基地を奪還せよ 海軍基地を奪還せよ stage 3 機動部隊を追撃せよ レジスタンスと合流せよ stage 4 首都占領軍を突破せよ stage 5 ダイオの野望を粉砕せよ 操作系統 本作はレバーと3ボタン(A・B・C)を使用する。Dボタンは使用しない。下記では使用キャラ時と、乗り物搭乗時の操作系統を紹介する。 使用キャラ時の操作系統 レバーで使用キャラの8方向移動、兼キャラの向き方向の位置調整。 Aボタンでキャラが向いている方向へメインショットを放つ。 Aボタンを押しっぱなしにすると、キャラの向きをその時の向きで固定した状態で移動しながらのメインショットを放てる。移動速度が通常時より若干落ちるので、注意が必要。 ショットを撃っていない状態で人型の敵に接近してAボタンで近接攻撃が出せる。(ほぼ隠し操作だが、近接攻撃も射撃攻撃と同様に自由方向と方向固定を使い分けられる) Bボタンで回転ジャンプ動作を行う。ジャンプ中は一切の攻撃ができないが、前作の前転動作とは異なりジャンプ中もレバーによる自由な移動が可能(ジャンプ中の移動速度は全キャラ共通)。この動作は完全無敵の回避行動となる上、着地した瞬間も全く隙が無いという、アクションシューティングの常識から外れた超強力な性能を持つ。ただし、敵弾の上や地雷の上に着地すると流石にダメージを受ける。 Cボタンでキャラが向いている方向へ特殊武器を放つ(特殊武器が全方位攻撃のトーイのみ向きの概念が無い)。特殊武器は使用回数に限りがあり、当然ながらストックが尽きると投げようとするモーションが不発して発動しなくなる。 乗り物に近づいた状態でジャンプするとその乗り物に搭乗し、それを操作できる(下記)。 乗り物搭乗時の操作系統 レバーで乗り物の8方向移動、兼乗り物の向き方向の位置調整。 Aボタンで乗り物が向いている方向へメインショットを放つ。 Aボタンを押しっぱなしにするとチャージショットの準備動作。画面下のゲージが1本以上、2本以上、3本の3段階で、任意の段階でボタンを離すと発射。 Bボタンで乗り物から降り、使用キャラの生身状態に戻る事ができる。 A・Bボタン同時押しで乗り物を向いている方向へ自爆突撃させる「ショックアタック」。強制的に降車し、乗り物が大破してしまうが凄まじい威力。 乗り物について ステージ内の特定場所には「乗り物」が放置されており、上記の操作を行えばそれに搭乗できる。 乗り物搭乗中にダメージをもらっても、ダメージは乗り物側の負担となり、使用キャラ側のライフに影響を及ぼす事はない。 乗り物は専用のメインショットでの攻撃手段となる。また、人型の敵は移動しながら触れるだけで倒せるようになる。 乗り物搭乗中は使用キャラ時でいうところの「方向固定・ジャンプ動作・特殊攻撃」の行動は一切行えない。 乗り物という関係上、喰らい判定が使用キャラ時のそれよりもかなり大きい(一応、見た目よりはかなり小さい)。敵弾をかなり避け辛くなるので、長期の乗り回しは難しい。なお、一部ステージでは移動演出の都合上ボス戦に持ち込めない。 「乗り物のダメージ蓄積が限界を超えてしまう」か「ショックアタックを行う」と、乗り物は大破してしまう。前者の場合は一定時間経過すると乗り物が爆発してしまう。その間に乗り物から降りずに放置していると、乗り物の爆発に巻き込まれ搭乗キャラがダメージを受ける。 乗り物には以下の3種類がある。 「ノーマル戦車」…攻撃範囲が狭いメインショットを放てる戦車。移動スピードは遅い。溜め撃ちは貫通性能と高破壊力を誇る一方向ショットが放てる。 「武装トラック」…攻撃範囲が広めのメインショットを放てるトラック。移動スピードは速い。溜め撃ちは360度方向に砲台を回転させながら撒くショットが放てる。 「警備ロボット」…攻撃範囲が広いメインショットを放てるロボット。移動スピードは並。溜め撃ちは射程こそは短いものの超絶級の威力を誇るパンチが放てる。 特殊なボーナスについて 本作は以下の行動を起こす事で、特殊なボーナス(スコアアップなど)が入る仕組みとなっている。 「追い討ちボーナス」 人型の敵をメインショットで撃ち込むと、すでに倒した状態であっても追い討ちができ、完全に事切れるまで撃ち込みスコアボーナスが入る。 また、追い討ち中に撃ち込みながら人型敵に接近し、接近攻撃でとどめを刺すというテクニックも可能。 「近接攻撃ボーナス」 人型の敵を近接攻撃で倒すと必ずアイテムを落とす上、撃破スコアに倍率がかかる。更に、自機が生身の状態で近接攻撃だけで敵兵を倒していくと更に高い倍率がかかっていき、倍率は最高で8倍まで上がる。「生身の状態で近接攻撃以外の攻撃を繰り出す」か「生身の状態で被弾する」か「ステージクリア」で倍率はリセットされる。敵に接近しなければならない危険を伴うが、これを利用すればスコアアップやライフ回復のチャンスを図れる。ただし、出現するアイテムはランダムなので欲しいアイテムに限って出ないことも普通に起こる。また、画面上に一定数以上のアイテムが出ていると近接攻撃で敵を倒してもアイテムが出なくなるので注意。 「ボムまとめ倒しボーナス」 ボムで複数の敵をまとめて倒すとスコアに倍率がかかる。最高で8倍。ミサイルなど破壊可能弾も、基本点は0点だが倍率上昇の対象(他の敵とまとめて倒すと他の敵を高倍率にすることもできる)。 「乗り物攻撃ボーナス」 乗り物のチャージショットで敵を倒すとスコアに倍率がかかる。溜め撃ちまでの溜めが長ければ、倍率の数値がより高くなる。倍率は最高で6倍。 「逃走者救出ボーナス」 ステージ内には時折助けを求める「逃走者」が逃げている。これに使用キャラ(乗り物)が触れると「美女」か「ドクロ」のどちらかに変化する。 逃走者が美女だった場合、そのまま画面端まで逃してあげれば19990点。但し、逃走中に美女をプレイヤーが攻撃すると誤射扱いとなり逆にスコアが19990点差っ引かれてしまう。(スコアが19990点未満の時に美女を誤射すると0点になる) 逃走者がドクロだった場合、その場で自爆してしまう。これに使用キャラが触れるとダメージを食らう。 逃走者に触れず、そのまま画面端まで逃がす事もできる。この場合はボーナスもペナルティも無い。 「プレートボーナス」 アイテムであるアルファベット型の「プレート」の内、指定された単語を構成する文字を全て入手すると19990点のボーナス点が入る。 使用キャラ、及びプレイ人数によって集めなければならないプレートのアルファベットに相違がある(*5)。それ以外の文字のプレートを1文字でも拾ってしまうと、プレート回収状態がリセットされてしまう。 「ニュートラルボーナス」 画面内に敵がいる状態で、しばらくニュートラル(レバー/ボタン操作を一切しない)状態を維持すると、キャラが固有のモーションを取って19990点ボーナス。ただし、点数が入るまではかなり長めで、被弾によってもキャンセルされてしまう。また、「ニュートラルボーナス対象となったことが無い敵」が新たに画面に現れない限り、再度ニュートラルボーナスを入手できない(少しスクロールを進めて新しい敵を出現させれば、再び取得可能。また、ミサイルなど破壊可能弾は敵としてカウントされない))。 「ステージクリアボーナス」 各ステージをクリアすると、プレイ結果によって様々なスコアが入手できる。 アイテムについて。 「人型の敵を近接攻撃で倒す」「特定の対象を壊す」「使用キャラがダメージをもらう、もしくはミスをする」といった行動を起こすと、何かのアイテムが出現する。 「銃アイテム」を取得すると、特殊な性能を持つメインショットを一定弾数だけ放つ事ができる(生身時のみ)。弾数が尽きると通常のメインショットに戻る。 主なアイテムは以下の通り。 銃アイテム系。なお、所持中に被弾すると、武器ゲージを消費するもののライフゲージは減らず、その間はダメージを肩代わりしてくれる。 「フレイムスロウワー (F)」…貫通弾に相当する炎を放つ。地形も敵も貫通して飛ぶが、威力自体は控えめ。 「ミサイルランチャー (M)」…攻撃力の高い六連ホーミングミサイルを放つ。連射ができないので無駄撃ちに注意。 「ラウンドチャージャー (R)」…全方位、8方向に強力な溜めショットを放てる。少し溜めて弾の大きさが最大になった所でボタンを離さないと、武器ゲージを無駄に消費するだけなので注意。 「ブーメランガン (B)」…貫通性能を持つブーメラン型の弾を放つ。威力自体も比較的強い。ボタンを押しっぱなしにしていると弾が自機の周囲を回転するが、この場合は威力が下がる。また、人型の敵を倒した際は近接攻撃扱いになるためアイテム取得等に利用するのも1つの手。 その他のアイテム。 「ライフ (L)」…ライフを少量回復してくれる。非常に貴重で、滅多に出てこない。確定で出る箇所も無いため、プレイ中全く出てこない事もある。 「パワー (P)」…3つ集めるとメインショットがパワーアップする。更に3つ集めるとフルパワー(レベル3)状態になる。 「マックスパワー(MAX)」…コンティニュー時などに出現するアイテム(ごく稀に木箱から出現する)。これ1つでパワーアップが最強になる効果。 「ウエポン (W)」…特殊武器のストックが、「各使用キャラの最大数の1割だけ」回復する。レオンとエンジェルは2発回復、ルルとトーイは1発回復。 「エネルギー (E)」…使用している銃アイテムの弾数を回復する効果。銃アイテムを持っていない時は、基本的に出現しない。 「スコアアイテム」…スコアアップ。取得のタイミングによってスコアが変わる。最低はコイン状態の50点、最高は勲章状態の19990点。 「プレート」…様々なアルファベットが書かれたプレート。効果の詳細は上記のプレートボーナスの項を参照にされたし。 ミス条件について 攻撃を受けてライフが尽きるか、制限時間が0になってしまうと1ミスとなる。制限時間はステージ開始時85カウントで、ボス戦まで進むと30カウント回復する。ミス後は制限時間30カウント回復した上でのその場復活となる。 制限時間についてはラスボス戦のみ特別ルールが設けられている。「直前の状態に関わらず必ず残り68カウントから戦闘開始」「ミスやコンティニューをしても制限時間が回復しない」「制限時間が0になってもラスボスを倒せないと残機がいくらあってもバッドエンディング直行」である。 ミスするとペナルティとしてパワーランクが1つ下がり、入手していたPアイテムが周辺にばら撒かれてしまう。また、特殊武器のストックは初期値に戻る。 コンティニュー後は途中復活での再開となる。またコンティニュー時には救済処置としてMAXアイテムが必ず出現する。 プレイヤーキャラの残数を増やすエクステンドの要素はない(スコア・アイテム共に)。 評価点 前作のシステムを踏襲しつつも、新たな要素も導入されている。 基本的な操作系統は前作とさほど変わっておらず、前作プレイヤーならばすんなり入り込める内容である。 「8方向に移動し、様々な角度から襲ってくる敵共を破壊する」というプレイスタイルは前作と全く同じである。 ただひたすらに撃ちまくるのもよし、接近攻撃でアイテムゲットを狙うもよし、スコア稼ぎに特化した上級プレイを目指すもよし、と様々な楽しみ方を持っている。 その一方で前作から変更されたシステムも幾つかある。 回避動作がジャンプに変更された影響で、前作の前転とは違い「その場から動かない状態」での回避が可能となっている。また、「ジャンプ中にレバーで使用キャラの位置を調整し、危険な着地を避けていく」というテクニックの重要度が圧倒的に増している。 前作以上にスコアラー向けの稼ぎボーナスが加えられ、「危険を冒してでも稼ぎを目指す」楽しみが増している。 ザウルスの親会社SNKがリリースしていた『メタルスラッグシリーズ』(稼働時期的には『メタルスラッグ2』)の影響を受けた要素もちらほらと…。 「乗り物に搭乗し、重量感溢れる動きで敵共を倒していく様」はまさにメタスラのノリである。また、ショックアタックはあちらでいうところのメタスラアタックと同じ攻撃手段となっている。 逃走者救出ボーナスはあちらでいうところの捕虜救出と似た様な要素であるが、本作は「彼女(逃走者)を巻き添えで攻撃すると死んでしまう」という相違点がある。 3面ボス戦BGM「地獄のエネルギー」は、『メタルスラッグ2』1面BGM「JUDGEMENT」とほぼ同じフレーズが(おそらく意図的に)使われている。作曲者は異なるのだが、ザウルスの親会社であるSNKへのオマージュと思われる。 相変わらずグラフィック・BGM周りの評価は高い。 プリレンダリング(*6)をより多用するようになったが、総合的には前作以上にグラフィックが繊細化している。 使用キャラや敵などのアニメーションパターンがより滑らかになっている。また、機械敵のパーツの多さと動きの細かさも見所の一つである。 既にハードスペック的な限界に達しつつあったMVS基板でありながらも、プリレンタリング加工と手直しによるドット絵調整の併せ技でなめらかな質感で表現されたキャラクターと背景グラフィックは高水準。 演出面の凝り様も前作以上。 「ぬめぬめと動きながら戦陣を組み襲い掛かる人型敵」「ボス戦前のアラートキャッチ」といった前作にはなかった演出面が強化されている。 その反面、前作よりもゴア表現がかなりマイルドになり、人型敵の死にバリエーションは少し減ってしまった。前作がやりすぎだったとスタッフが判断したからこうなったのかもしれない。 本作のBGMはテクノ・レイブ調の楽曲がメインとなっている。 前作のロックメイン楽曲も熱かったが、こっちはこっちで負けず劣らずの熱さである。特に最終ステージのメインBGMのハイテンションレイブ曲はアドレナリン大放出レベルのかっこよさ。 1回のプレイで唯一複数回流れるボス戦BGM「青い殺人者」(1面ボス戦、4面ボス戦BGM)は、本作を代表する一曲と言えよう。 1面の「World Wide Connection」の疾走感、敵本拠地に向かって突撃していく4面の「愛の戦士のテーマ」のカッコ良さも抜群。 スタッフロールはクラブで流れていても違和感がなさそうなハウス調楽曲というオサレっぷり。もちろん、これもかっこいい良曲である。 前作のBGMを手掛けた加瀬正紀氏と幡谷正彦氏が引続き本作のBGMを担当している。 前作よりもキャラクター描写が強くなった。 前作ではいまいち使用キャラの性格が見えにくかった反省からか、本作はキャラの会話のやり取りが増強されている。 「各ステージ開始前」「ボス戦前」「ボス撃破後」には必ず使用キャラによる会話キャッチが挟まれる。キャラ分の会話の差異はもちろん、ボス撃破時の残ライフ量による差異や二人同時プレイ時でも違う会話が用意されているというこだわり様である。 前作からボイス面も強化された。 棒読みだらけだった前作のボイスから一転、本作は凝ったセリフ回しによるボイス収録となっている。 前作同様にボイス数自体はあまり多いとはいえないが、少なくとも前作に比べると苦笑を誘う安っぽい声質からは脱却している。 その反面、倒された人型敵の断末魔は前作の痛々しい悲鳴から一変し、何故か棒読みボイスと化している。「おぅ↓ おぅ↓ おぅ↓ おぅ↓ おおぅ↓」 賛否両論点 前作よりもボリュームダウンながらも作り込み重視となった。 ボリューム面の縮小傾向化。 本作は「総7ステージ・全5ステージ構成・使用キャラ4人」であり、前作の「総17ステージ・全6~7ステージ構成・使用キャラ8人」に比べると、明らかにボリュームダウンしている。 本作のルート分岐は「ステージ2~3が2ルートに変化する」だけに留まり、ルート分岐の多彩化に関しても前作より劣っている。なお、どのルートで進もうがルート通過後のステージ変化はないが、エンディングはラスボス戦を撃破するか、制限時間が0になった状態でも倒せなかったで分岐する様になった。 プレイヤーセレクト時のチームバトル廃止に関しては、使用キャラ数縮小、及び前作からしてチームバトルの意義が薄かった事情もあり、あまり批判材料にはなっていない。 しかし、個々の作り込みという意味では前作以上に強化されている。 前作の使用キャラのメインショットは攻撃力の差異だけの性能差だったが、本作はショット性能そのものが完全差別化され、各キャラ毎に個性あるショットを撃ちまくる楽しみが増している。 使い回し素材が多かった前作と比べて大型敵のバリエーションがある程度増えた。ボス戦に至っては各ステージすべてに専属のボスが配置されている。 前作から雰囲気の変わったデザインセンス。 近未来色の強いステージ舞台。 前作は「ワイルドな戦場劇」といった趣旨の舞台だったが、本作においては「サイバーな戦場劇」といった舞台になっている。 よって、本作は近未来を意識したステージ構造が主流となり、前作の様な自然に囲まれた場面で戦う状況がほとんどない。 キャラクターデザインやメカデザインの変更点 キャラクターデザインを担当したのは前作と同じイラストレーターなのだが、前作に比べるとゲーム中のキャラクターの頭身が少し低くなり、ややコミカル色の強い外観となっている。この辺もメタスラ寄りのデザインに近づいたといえる。 また、前作のキャラは濃い目のデザインだったが、本作はそういう濃さが控えめとなり万人向けのデザインとなっている。良くいえば「デザインのクセが抑えられた」といえるし、悪くいえば「プレイヤーに媚びたデザインと化した」と解釈できる。 また、メカデザインについても丸々としたデザインが多く、配色も前作以上にパステルカラーが中心。良くも悪くも、色彩センスはかなり独特。 問題点 前作よりも難易度が高い傾向にある 敵の攻撃パターンが前作よりも増えており、ダメージをもらう機会に遭遇しやすい。 道中戦では「人型敵の出現数が増え、弾を高速でばら撒いてくる」「耐久度の高い機械敵の出現回数が増えた」といった要因により、前作以上に気が抜けない戦況となっている。 ボス戦に関しても「耐久度と攻撃バリエーションの大幅強化」により、苦戦する環境が増している。特にラスボス戦は前作のそれが可愛らしく思える程に凶悪であり、相当な慣れとパターン把握を駆使しないとノーコンティニュークリアは極めて困難である。 攻撃力の高い男性陣はラスボス本体以外の攻撃パーツを1個ずつ壊していく戦法が取れるが、女性陣は制限時間の関係で全パーツ破壊の戦法が少々難しい。 敵の攻撃によるダメージ量が全体的に高く、最高の防御力を誇るレオンでもまず4発は耐えられない。 それでありながらステージクリア時の体力回復もなく、ライフ回復アイテムも先述の通り出てくるのが運次第な上、回復量が低め。被弾せずに2~3個立て続けに取れなければダメージをリカバーできない。 一部の敵は即死級の攻撃をしてくる。大抵は撃つ前に長めのチャージがあったりと分かりやすいが、ラスボスの時限爆弾攻撃など、見た目では分かりにくい攻撃もある。 前作と比べ、ストーリー描写は若干オミットされてしまった節がある 前作はステージクリア後に悪役側の視線によるイベントが挟まれたが、本作では一切発生しなくなった。 これにより「どういう環境でストーリーが進んでいるのか」という描写が薄くなり、やや事務的なステージ進行になってしまった。 また、前作では簡素とはいえ使用キャラによる個別エンディングが用意されていたが、本作ではそれが廃され全キャラ共通のエンディングである(*7)。 いまいち存在感の薄い黒幕達 本作の黒幕であるナカトミと、彼を影で操る真の黒幕であるスネーク将軍の存在感がどうも薄い。 ナカトミはステージ4のボス戦前で初登場し、ラスボス戦前までは余裕を見せるが、その後はあっさりと退場してしまい、どうも存在が中途半端になっている気がする。 真の黒幕であるスネーク将軍に関してもラスボス戦前に初登場するが、ほぼ何の前触れもなく登場する(一応オープニングデモに少し映っている)ので、一見では「あんた誰?」みたいな存在にしか見えない。 ステージ序盤から悪事を働き、その強烈なビジュアルで嫌でも忘れられない風貌を見せ付けた前作の黒幕「首領」に比べると、どうしても彼らの悪役としての存在感は見劣りしてしまう。 ナカトミ・真の黒幕スネーク将軍共にその容姿は非常にかっこよく、外見上では悪のカリスマになれる素質は持っているはずなのだが…。 ハイスコア稼ぎを突き詰めると、不可解な仕様が壁となり真面目に稼ぐ事がほぼ不可能になる 具体的には、「敵を倒した時に出現するアイテムがランダム(*8)」という一点にハイスコア争いの問題点が集約される。 スコアアイテムは最高で1個19990点だが、最高5000点しかもらえない「スコアアイテム以外」が出現した時点でスコアに大幅なロスが発生する。ハッキリ言って理不尽な運ゲー。 なお、ゲーム終了時に腕前の指針として表示される階級は大まかにはスコア依存なのだが、最高階級「GENERAL OF THE ARMY」(元帥)はハイスコア稼ぎを始めた場合、高難度ながらもある程度常識的なスコアで達成できるようになっている。(*9) 総評 すべてにおいて進化したとはいえないものの、前作の問題点が幾らか改善された続編であり、前作同様に無難に遊べる内容となっている模様。 複数のシリーズ化がなされる事になる『メタルスラッグシリーズ』とは対照的に、ショックトルーパーズ関連は計2作品しかリリースされていない。 家庭用移植 ネオジオROM版(1998年6月24日発売、ザウルス) 前作とは違い、本作はちゃんと家庭用移植がされている。なお、ネオジオCD版や当時の現行他機種への移植はされなかった。 流石にネオジオROM版だけあって、移植度はほぼ完璧である。しかし、ネオジオROM全般の例に漏れず、定価が30,000円とかなり高額設定で購入のハードルが高すぎる難点がある。 バーチャルコンソール版はこのネオジオROM版基準での配信となっている。 アケアカNEOGEOの方は言うまでもないがMVS版ベースでの移植。
https://w.atwiki.jp/dippers/pages/4.html
1994.11 チーム発足準備 万世スポーツ少年団ミニバスケットボール部発足を目指しコーチ結団式&顔合わせ&打合せ。(万世地区バスケットボール愛好会メンバーと現高野部長との初対面となる。) 1995.01 試行期間 毎週日曜日練習の試行期間に入る。 1995年度 第1期 男子:初年度ではあったが運動能力に優れた選手や長身の選手に恵まれ、ある程度勝てるチームができた。 女子:人数が少なく小さい子まで入ってやっと10人というきびしい状況で勝利は難しかったが仲の良いチームとなった。 男子コーチ陣:渡部、小野塚、小関、樋口 女子コーチ陣:高野、中村、戸田、縮 置賜地区大会男子初勝利(8/20) 初勝利を記念し社会人チームAugust20結成(休部中) 男女(白)ユニフォーム購入 男子(青)ユニフォーム 八巻先生から寄付していただく 1996年度 第2期 男子:個性のあるメンバーが揃いプレーも大胆でのびのびとプレーしており中学・高校と楽しみな選手達ばかりだった 女子:あいかわらず10人がやっとのチームで性格はおとなしい良い子があつまった。 女子(黒)ユニフォーム購入 1997年度 第3期 男子:ポジションごとにしっかりしたプレーができるチームが出来あがった。 女子:総勢11人と寂しいチームで夏までは全く勝てないチームだったがキャプテンの急成長ですばらしいチームとなった。 置賜地区大会女子初勝利(8/23) 初勝利を記念し社会人チームAugust23結成(休部中) タケダスポーツ杯女子格上チームを次々と破り奇跡の米沢地区初優勝! コーチ陣人事異動 男子コーチ陣:高野晴夫、小関慎一、樋口健一、戸田俊弘 女子コーチ陣:中村二男、小野塚謙太郎、関勝 1998年度 第4期 男子:長身選手がいない分、本当にスピードのあるバスケットができるチームとなり監督理想のパスワークを実現した。 女子: 初めて6年生が5人揃い高さスピードとも過去最強となった。それぞれの仕事をきっちりとできる選手達だった。 男子3月の置賜地区新人大会で初のベスト4に入る。 1999年度 第5期 男子:ダンクの出来るビッグセンター兼シューターを中心としたチームでガード陣からの山なりパスは絶品だった。 女子:経験の少ない6年生が集まり夏まではキャプテンにおんぶ状態だったが、5年生と新人6年生の成長でまとまりのある良いチームになった。最後の大会ではキャプテンが骨折で出場できず、つらい試合となったが全員が力を合わせて勝ったことは忘れられない。 第2.4土曜日練習はじまる 2000年度 第6期 男子:人数が少なく厳しい状況にあるが本当に純粋な気持をもった子供達がそろった。プレーも確実に進歩し最後は大変感動的な試合をすることができた。 女子:万世史上最強のチームとなった。目標の県大会出場はならなかったが、吾妻杯・タケダ杯と2度の市内大会優勝を飾った。 水曜日練習はじまる。 吾妻スポーツ杯 女子 初優勝! 初の合宿キャンプを実施 万世ミニバス ホームページ スタート! タケダスポーツ杯女子2回目の優勝! 2001年度 第7期 男子:当初は人数が10人に満たず大変なスタートだったが終盤からは6年生の成長とチビッコの頑張りで良いチームが出来上がった。 女子:6年生が少なく今年はどうなることか・・・・。と思っていたが、女子としては過去最高の成績をおさめた。少しずつ万世女子の基礎レベルがあがってきた。 HPを開設に伴い福島市との交流を開始!! 置賜地区新人戦で女子初のベスト4 電力旗杯地区予選で女子初のベスト4 少年少女スポーツ交流大会で女子初の3位 2002年度 第8期 男子:6人でのスタート、新人戦ではファールトラブルで3人で戦いました。チビッコ軍団ではありましたが頑張りました。 女子:毎年のことですが過去最強チームとなりました。新人戦・電力杯での置賜地区初優勝!2度の県大会出場と万世の記録を塗り替えました! 置賜地区新人戦女子初優勝! 東北電力旗杯置賜地区予選会女子初優勝!県大会初出場! 山形県少年少女スポーツ交流大会置賜地区予選会女子準優勝! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子準優勝!県大会出場! 男女(白)ユニフォーム購入 2003年度 第9期 男子:今年は6年生のいないチームです。小さい体でがんばりました。 女子:前年度の6年生が多かった分、試合経験の少ない選手がほとんどですが、なんとか県大会に出れました。 おたかぽっぽ杯女子初優勝!米沢地区大会4回目! 置賜地区新人戦女子二連覇!! 東北電力旗杯置賜地区予選会女子準優勝!県大会出場! 吾妻スポーツ杯女子優勝 タケダスポーツ杯女子優勝 2004年度 第10期 男子:同じメンバーで組む2年目のシーズン。 女子:良い子が集ったチームでした。センターがしっかりと役目をはたし最後はチーム全体が盛り上がりました。あと一歩…あと数ヶ月あれば… 男子コーチ陣:高野晴夫、小関慎一、鈴木咲恵、戸田俊弘 女子コーチ陣:中村二男、小野塚謙太郎、関勝、粟野茂 K.Bディッパーズに改名 男女(黄)ユニフォーム購入 デジタイマー購入 横断幕購入 昇り旗購入 10周年記念式典 2005年度 第11期 男子:連日の猛練習で近年になくスピードとテクニックがあるチームになりました。レベルの高い置賜地区のなかで劣ることなく力を発揮できた年でした。 女子:何かと問題が多いチーム…。それだけに忘れられないチームでした。苦労したが、いつも最後は目標を達成してしまう不思議なチームでした。 おたかぽっぽ杯女子初優勝! 置賜地区新人大会女子第3位! 東北電力旗杯置賜地区予選会女子準優勝!県大会出場! 山形県少年少女スポーツ交流大会置賜地区予選会女子準優勝!県大会出場! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子準優勝!県大会出場! 米沢選手権冬季大会男子優勝! デジタイマー購入 籠球魂の大旗作成 2006年度 第12期 男子:コメント願います。 女子:「お前達は下手クソなんだから県大会なんて行けない。だから楽しく一生懸命やりなさい」の言葉から始まった一年。とにかく明るくて仲良しなチームでした。バスケはキャプテンのズバ抜けた運動能力に支えられ接戦では絶対負けない。バスケよりも気持ちが強いのが特徴。最後は奇跡的に県大会出場を果たしました。弱いチームでもやれば出来ることを証明! 置賜地区新人大会女子ベスト4! 東北電力旗杯置賜地区予選会女子ベスト4! 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会女子ベスト4! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子ベスト4!県大会出場! 米沢地区交流大会女子優勝! 勇・優・友・勝の大旗作成 2007年度 第13期 男子:コメント願います。 女子:六年生は8名だが、そのうちの6名が新人。本当に全く勝てないチームだった。練習試合では大敗、米沢新人は5位、置賜新人は予選敗退…そんな感じで厳しい一年が始まった。練習は基礎の基礎と体力強化のみ。全くバスケらしい練習ができない日々が続いた。それの成果がやっと出たのは夏以降。電力ではシードチームを次々と倒し第三シードを獲得、交流大会では優勝。そして最後の交歓大会でも優勝を飾ることができ、過去最高の成績を収めることができた。大変勉強になった一年だった。 東北電力旗杯置賜地区予選会女子3位!県大会出場! 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会女子優勝!県大会出場! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子優勝!県大会出場! 米沢地区交流大会女子2連覇! 2008年度 第14期 男子:コメント願います。 女子:六年生は2名。ふたりとも4年生からベストメンバーでチームを引っ張ってきた。KBDと言えば大きなチームだったのだが、この年は非常に小さく夏までは150cmを越える選手がいなかった。徹底してディフェンスと速攻を強化し速い展開のゲーム作りに心がけてきた。秋以降は6年生が少ないため他のチームのように上達できず厳しい感じにはなっていったが、なんとかすべての県大会に出場することができた。最後はキャプテンの故障で不完全燃焼ではあったが印象深いチームだった。 東北電力旗杯置賜地区予選会女子2位!県大会出場ベスト8! 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会女子2位!県大会出場! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子3位!県大会出場! 米沢地区交流大会女子3連覇! 男女(白)ユニホーム新調 2009年度 第15期 男子:コメント願います。 女子:新人、電力と置賜大会を制覇し、上位進出を期待され出場した電力旗県大会だったが、まさかの初戦敗退…。その後、ディフェンスのシステムを変更したり、強豪チームとの練習試合を繰り返したりと頑張って活動してきた。新人、電力に続き置賜交流大会、置賜交歓大会を制覇し第一代表のプレッシャーを感じながら出場した山形県交歓大会。初の予選リーグ突破を果たし準々決勝に進出。そして置賜地区女子悲願のベスト4入りを果たし栄光の東北大会出場を決めた。年間116試合という多くの試合を行い頑張ってきた努力が結ばれた一年となった。 置賜地区新人大会女子優勝! 東北電力旗杯置賜地区予選会女子優勝!県大会出場! 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会女子優勝!県大会出場! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子優勝!県大会出場! 山形県交歓大会女子第3位!東北大会初出場! 大旗「夢」作成 第一回兼続カップ開催 2010年度 第16期 男子:コメント願います。 女子:前年度、東北大会出場にあたり本年度の本格始動が4月からとなった。また大量の卒団生と大量の新入部員でチームが一気に入れ替わりK.Bディッパーズの新たな時代に入ったような一年だった。試合ではなかなか勝てず数年ぶりに県大会出場を逃したが、これからまた一歩一歩上を目指すためのスタートの年だった。 置賜地区新人大会女子ベスト4 女子コーチに古田氏就任 第一回慶次杯開催 2011年度 第17期 男子:コメント願います。 女子:6年生が少なく厳しいスタートとなった。予想どおり米沢新人は3位で置賜地区ベスト4入りは困難と思えたが、置賜地区新人の中止、クジ運などさまざまな要因があり実力的には置賜9位くらいだったが復興支援大会(電力)、交流大会とベスト4に留まることができた。交流大会以降は新人の強化や毎週末の練習試合で力をつけ、少しづつ成果が表れナイスゲームも観られるようになってきた。最後の交歓地区予選では、夏までのKBDなら到底敵わなかったであろうと思われるチームを崩し、真のベスト4入りを果たし2年ぶりに県大会出場を果たした。まとまった仲の良いチームだった。 3.11東日本大震災発生のため置賜新人・第二回慶次・第三回兼続・おしょうしな・おたかぽっぽ・東北電力旗(復興支援大会として県大会まで開催)中止 復興支援大会置賜地区予選女子ベスト4 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会女子ベスト4 山形県交歓大会置賜地区予選会女子第3位 県大会出場! 男女(濃)ユニフォーム新調 上郷小学校建設工事竣工に伴い新体育館での練習開始 2012年度 第18期 男子:数年間メンバー不足に悩まされたが徐々に増えきた。前半は小さい子が出場する分厳しい展開になるが能力に優れた6年生を中心に前半は耐え、後半に突き放すバスケで、勝利の勘を掴み交流大会で第4位、交歓大会では第3位で男子初の県大会出場を果たした。 女子:低学年の頃から頑張ってきたチビガード陣と5年生から入団したセンター陣で始動した。ボールを貰ってシュートする以外なにもできないセンター陣だったが、様々な人の尽力で少しずつ成長していった。決して上手な子がいるわけでもなく、点取り屋がいるわけでもなく、それが時には強みになったり、弱みになったり…そんなチームでした。新人戦や電力の頃は優勝チームとの差を凄く感じたが、伸びしろが多かった我チームは最後の交歓大会で劇的に優勝することができた。中学では心を強くし、接戦に強いチームになってもらいたい。 男子コーチに佐藤真沙美氏就任 置賜地区新人大会女子準優勝! 東北電力旗杯置賜地区予選会女子第3位!県大会出場! 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会男子第4位!県大会出場! 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会女子第3位!県大会出場! 山形県交歓大会置賜地区予選会男子第3位!県大会出場! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子優勝!県大会出場! 2013年度 第19期 男子: 女子:保育園の年中さんの頃から入団し8年間頑張ってきました。エースもセンターも不在というKBD女子としては珍しい年代でした。例年になくレベルの高い米沢地区…。新春の米沢新人戦ではクジ運関係なしに正真正銘の5位でスタート。過去最低レベルの実力の無さに不甲斐なく感じた春でした。それでも置賜地区新人戦では何とかベスト4入りし実力以上のシード権を取ることができ、それを必死に守るために練習を重ね、少しずつ強くなり最後には新の置賜地区ベスト4となる事ができました。到底勝てなかったチームにも勝てるようになり着実に上達した1年でした。人数が多かったわりに仲良く出来たチームだったと思います。中学でも頑張ってほしいものです。 男子コーチに高橋俊一氏就任 置賜地区新人大会女子ベスト4 東北電力旗杯置賜地区予選会女子ベスト4 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会女子ベスト4 山形県交歓大会置賜地区予選会女子ベスト4!県大会出場! 2014年度 第20期 男子: 女子:前年度試合に出場していたのはキャプテンのマリアだけ。あとは新人の6年生1人と、ちびっこ5年生集団。常識的に勝つのは難しいメンバーだったが6年生を中心に一生懸命努力し5年生の上達とともに強くなっていった一年だった。幸いにも例年に比べあまりレベルの高くなかった置賜地区だったこともあり春は上位をキープ。体格差が出始める夏・秋は厳しくなることも予想されたが、落ちるどころか最後の大会では決勝で対等に戦えるほどチカラをつけた。優勝こそ逃したが久しぶりに県大会でも勝利することができた。メンバーに恵まれない年ではあったがチーム関係者一丸となってチームを育てることができた。 置賜地区新人大会女子準優勝 東北電力旗杯置賜地区予選会女子ベスト4 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会女子第三位!県大会出場! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子準優勝!県大会出場! K.Bディッパーズ創設20周年記念式典 男子(白)、女子(紺)ユニフォーム新調 浅川分校廃校決定 2015年度 第21期 男子: 女子:春から怪我等でベストメンバーを組めない。それでも新人・電力と地区予選を制覇し挑んだ電力県大会。事実上の決勝となった遷喬との準決勝で敗退し東北大会出場を逃す。これが県内での唯一の負け試合となる。その悔しさを胸に11月からの全国予選にむけて三位一体で練習に励んできた。公式戦・練習試合は130試合を超え気力・体力的にも苦しい一年だったが、それだけに充実した一年だったと思う。 接戦に弱い今年のKBDが一回戦・二回戦と苦しい試合を勝ち上がった山形県交歓大会では見事優勝し、夢にまで見た全国大会、代々木体育館に立つことができた。KBD史上、一生忘れる事のできない一年となった。 置賜地区新人大会女子優勝! 東北電力旗置賜地区予選会女子優勝!県大会出場! 東北電力旗山形県大会女子第3位!南三県大会出場! 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会女子優勝! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子優勝!県大会出場! 山形県交歓大会置賜地区予選会男子5位!県大会出場! スミセイカップ山形県交歓大会女子優勝!全国大会出場! 女子 第47回 全国ミニバスケットボール大会出場! 女子 全国大会出場記念ユニフォーム(白)新調 全国大会出場記念横断幕作成(努力してきた理由を今全力で表現しろ!) 12月より男子コーチ:高野、島軒、安部修、高橋健 12月より女子コーチ:中村、小野塚、古田、粟野、佐藤真沙美、高橋俊治、戸田 八巻先生逝去 2016年度 第22期 男子: 女子:前年度の全国大会出場の煽りを受け、実質本格始動したのが4月となった。経験の乏しい3人の6年生と試合経験のない4年、5年…どうにもこうにも上手くいくわけもなく基礎をするための基礎練習から始めるのがやっとだった。チームの雰囲気も向上しないまま迎えた電力予選は何年かぶりの二回戦敗退。さらに交流大会では20年ぶりくらいの初戦敗退…。誰もが今年のKBDはこれまでか…と考えただろう。 しかし11月の合宿でようやく「ん!?」「何か変わってきたぞ」と感じ始めた。活動開始から8か月…通常の年であれば7月か8月にあたいする時期だ。そこから交歓大会まで2~3週間だったが電力予選でダブルで負けた相手に勝利し、決定戦も勝ち上がって奇跡の県大会出場を決め、6年連続12回目の県大会出場を果たした。 置賜地区新人大会男子初優勝! 東北電力旗置賜地区予選会男子初優勝!県大会出場! 東北電力旗山形県大会男子第5位!南三県大会出場! 山形県少年少女スポーツ交流置賜地区予選会男子準優勝! 山形県交歓大会置賜地区予選会男子準優勝!県大会出場! 山形県交歓大会置賜地区予選会女子第6位!県大会出場! 男子(青)ユニフォーム新調
https://w.atwiki.jp/tevi/pages/22.html
イアン CC ヴィーナ モロース・ワッフルハウス イアン 一部の冒険アイテムとシジルを販売している 一定回数購入するとマジタイト結晶がもらえる(詳しい条件は未調査) 場所 アイテム名 必要ゼニー モロース ランニングブーツ 2000 MP急速回復A 1900 スペシャルな探検家 1700 スタイルコンボ:ウインドミルB 1500 アッパー攻撃:粉砕 1500 パニッシャー 1500 モロース(チャプター5) スタイルコンボ:三連閃S 2000 EPブースター:HP 2600 もう知ってる 2750 根性A 2750 アナ・テマ 星砕きの腕甲 2300 MP回復:ステップアップ 2500 アッパー攻撃:増強 1850 スタイルコンボ:ロックオンA 2300 シンクロサポート2 2250 EPブースター:多種多様 3000 空中コンボ:集中 1250 コンボリベンジャー 2000 回避時回復 2750 コンボカウントフィーバー:アクロバティック 1250 我慢 500 アナ・テマ(チャプター5) フラッシュポイント 2000 ブレイク延長 2650 トレネードスピン:重力反転 1800 根性D 2250 タルタロス スタイルコンボ:トリックショット 2000 歴戦の強者 2000 MP回復:コンボ 2500 クイックブレイク 2950 EPブースター:購買意欲 2750 エアリアルマスター 2500 コア展開:拡張 2500 クリスタルの癒し 2750 猫足 1100 対軽装爆弾 2200 ヴァルハラ スタイルコンボ:一閃A 1300 トルネードスピン:突風 2200 宙返り攻撃:突風 2250 コンボトリガー:回避 2150 MPセーブ:リズミカルショット 1400 EPブースター:完璧主義 3000 スタイルコンボ:バニーキックS 1700 耐衝撃装甲 3500 コンボ改:斬裂 2200 コア展開:消滅 1750 スノーヴェール拠点 職人の幸運 4500 コンボ強化 2000 ルーレット 2250 回避付与:スライディング 2250 根性C 1250 軽量化 2800 MP即時回復:爆発物 2200 マナ爆発 2900 マナピラー:高速 1500 CC バッグ拡張とバニーポーションを販売している 一定回数購入するとマナ結晶がもらえる(詳しい条件は未調査) 場所 アイテム名 必要ゼニー モロース バッグ拡張 250 グリーン・バニーポーション 3000 ブルー・バニーポーション 3000 イエロー・バニーポーション 3000 レッド・バニーポーション 3000 パープル・バニーポーション 3000 モロース(チャプター6) レインボー・バニーポーション 5000 アナ・テマ バッグ拡張 1000 グリーン・バニーポーション 3000 ブルー・バニーポーション 3000 イエロー・バニーポーション 3000 レッド・バニーポーション 3000 パープル・バニーポーション 3000 アナ・テマ(チャプター6) レインボー・バニーポーション 5000 タルタロス バッグ拡張 2000 グリーン・バニーポーション 4000 ブルー・バニーポーション 4000 イエロー・バニーポーション 4000 レッド・バニーポーション 4000 パープル・バニーポーション 4000 タルタロス(チャプター6) レインボー・バニーポーション 5000 ヴァルハラ バッグ拡張 2000 グリーン・バニーポーション 4000 ブルー・バニーポーション 4000 イエロー・バニーポーション 4000 レッド・バニーポーション 4000 パープル・バニーポーション 4000 ヴァルハラ(チャプター6) レインボー・バニーポーション 5000 スノーヴェール拠点 バッグ拡張 2500 グリーン・バニーポーション 5000 ブルー・バニーポーション 5000 イエロー・バニーポーション 5000 レッド・バニーポーション 5000 パープル・バニーポーション 5000 レインボー・バニーポーション 5000 ヴィーナ 主に攻撃系の消耗品とボムに関連したシジルを販売している チャプターによって販売場所が違うので注意(チャプター7以降はアナ・テマの飛空艇近くにいる) アイテム名 必要ゼニー 解放時期 ラピッドショット 2700 チャプター2 黒猫爆弾 1500 チャプター2 BBウサギ 2000 チャプター3 三毛猫爆弾 2000 チャプター5 白猫爆弾 2500 チャプター6 キジトラ爆弾 2500 チャプター7 マジカルミキサー 250 チャプター2 非常食(自動) 250 チャプター2 ディープインパクト 1900 チャプター2 シェルショック 3100 チャプター3 モロース・ワッフルハウス 主にデジャブを発動させる消耗品を販売している アイテム名 必要ゼニー 解放時期 ハニークラウドワッフル 300 チャプター4 メレンゲトーストワッフル 300 チャプター5 オハヨーワッフル 300 チャプター5 ベリーピンクワッフル 300 チャプター5 ブルーベリーワッフル 300 チャプター6 復讐 2500 チャプター4