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タイヤの要素の中で、最もラップタイムに影響する要素。 ゴム系、スポンジ系に大別される。 僅かな素材の変化によっても重量・グリップ力、跳ねやすさなどが変わってくる。 ゴム系素材ベーシックノーマルタイヤ ハードタイヤ スーパーハードタイヤ ソフトタイヤ 特殊ショック吸収素材 中空素材 ローフリクションタイヤ スポンジ素材スポンジ レストンスポンジ 低反発スポンジ ゴム系素材 タイヤにおいては基本となる素材。硬さやその他の特性を考えて幾つかの種類から選択する。 過去のブーム時期にはスポンジタイヤがもてはやされたが、今では性能を見直され完全に主流に。 (当時は軽量化至上主義とでも言うべき風潮があり、ゴム=重い=遅いという図式が多くのレーサーの中にあった。また、強いグリップ力も必須とされていた。ところが現在では、重量以外にも転がり抵抗や適度なグリップ力等、見るべき要素が他にもある事が判明している。) ベーシック ノーマルタイヤ 大抵のキットに付属しているタイヤの素材(TPE素材)。 「ノーマル」という語感からくるイメージもあって中々評価されにくいが、バランスが良く高性能なのは間違いない。 初心者はノーマルタイヤから無闇に変えない方が良いだろう。 中級者以上の人もセッティングに行き詰まったらノーマルタイヤのことを思い出してみよう。 ハードタイヤ ノーマルタイヤより硬い材質になっていて、グリップ力を抑え、若干だが跳ねにくい。 グリップを減らすことで旋回性を向上させることができ、前輪によく使われる(FMは逆) ただし、加速が少しばかり悪くなるので思ったより速度アップに繋がらないこともある。 余談だが、最初期のハードタイヤは悪い意味で硬く、よく割れるタイヤだった。 今は材質が違うのでその心配はないが、硬さ自体は控えめになってしまっている。 スーパーハードタイヤ ハードタイヤより更にもう一段階硬くした素材。 一言で説明するならこうなるが、より抑えられたグリップ力と強化された制振性によりすぐに人気のタイヤになった。 触ってみればわかりやすいが、かなり硬い。初期ハードタイヤのコンセプトを引き継ぎ、欠点をうまく克服出来たといえるかもしれない。 スターターパックやミニ四駆PROのヘキサゴナイトにも採用されている、主流になったという意味では第二のノーマルタイヤとも言える。 ソフトタイヤ 名前の通りハードタイヤとは真逆のコンセプトであり、強力なグリップ力を持つ代わりにコーナーで減速しやすく、そして跳ねやすい。 トラクション(駆動力)をうまく伝えるために後輪に使われる事がある。(FMは逆) 固い素材で作られている公式5レーンコースには最適。(逆に3レーンには不向き) とはいえクセが強く殆ど使用者はいなくなった。それ故か、現行品のラインナップも少ない。 シリコンのような素材で作られているためか、瞬間接着剤がまるで効かない。ブレーキゴムとして使いたい等の場合は瞬間接着剤用のプライマーを使う必要がある。 特殊 ショック吸収素材 特殊なゴム製で衝撃を吸収しやすいが、いずれも絶版。 形状が違う2種類のタイヤが発売されていたが、それぞれで特徴が微妙に違う。 1:ショック吸収タイヤ(初代)の素材 後のローハイトの物とは異なるようで特有の匂いもない。 伸び縮みするので、大径にも対応できるが、ホットショットjr系のホイールに合わせた形状なので大径に履かせるとオフセットトレッドタイヤのようになってしまう。 グリップ力はほどほどにある。とにかく跳ねない、弾まないので車体にかかる負荷も軽減できる。 2:ローハイトショック吸収タイヤの素材 ショック吸収を謳っているだけあってとにかく着地で跳ねにくい。入手困難なのが惜しいくらい。 ノーマルよりやわらかく、伸び縮みしやすいので小径、大径どちらにも対応する。 グリップに関しては、暖かい時期はノーマルより上だが、寒い所に持っていくと極端に下がるという特性がある。 中空素材 中空タイヤに使われている素材。 通常のものと少し違い、なんだかビニールテープに近い質感。 公表こそされていないが、TPEとも違う合成ゴムの一種だと思われる。(新品を開封するとわかりやすいが、合成ゴム特有の匂いがする。) そのためかグリップ力が高く、加速力に優れる。 2010年代半ばから、タイヤの軽量化や跳ねないタイヤとして極端に薄くしたペラタイヤが増加し、中空タイヤを簡易ペラタイヤとして利用する人が増えた。しかし、その場合にはグリップ力の強さからコーナー速度がネックとなりやすい。(ペラの場合、その薄さ故にラウンド加工が出来ず接地面積が広いのも原因になる。) ローフリクションタイヤ スーパーハードより更に硬い、ほぼ硬質プラスチックなタイヤ。 グリップをとことん殺して上り坂で減速させるという特殊な使い方が出来る。 それに加えて他のゴムタイヤより若干軽い、硬さからくる転がり抵抗の小ささでコーナーが速くなりやすいなど、 主流となるに十分な要素を備えている。 基本的に4輪ローフリにすれば速くなる場合は多いが、コースレイアウトやコンディションによってはグリップ力が無さすぎて遅くなる場合も少なくない。 2017年頃から限定品で度々登場しているが、サイズや形状が異なるので目当てのものが出たら早めに買っておこう。 スポンジ素材 どれもゴムやシリコン素材より軽いのが特徴。 しかしやわらかすぎて転がり抵抗が大きく、変形しやすいのでトルク抜けの原因になるなど、癖が強く扱いが難しい。 そこで現在は軽いのを活かしてハーフタイヤのダミーや超大径のインナーなど、補助として使われることが多い。 スポンジタイヤは抜けやすいので、これらを使う際は両面テープや接着剤でホイールに固定すること。 スポンジ レストンに取って代わるまでのスポンジタイヤはそんなにグリップせず、レストンスポンジよりは走行中の変形は少ない。 モノによってグリップ力や密度に差があり、軽いものはレストンより軽い。 経年劣化により、ボロボロになることが多い。 現在はすべて絶版であり、通常入手は不可能。 レストンスポンジ 現在販売されている公認タイヤの中では最も密度が小さく、強いグリップ力を持つので直線でのスピードの伸びはトップクラス。 しかしグリップ力の強さ、転がり抵抗の大きさゆえ、コーナーでは大幅に減速してしまう。そして跳ねやすい。 ワンウェイホイールとの併用や、超大径タイヤの素材やダミータイヤとして使われる。 また、濡れた路面でもグリップを維持しやすいため、天気の悪い日の屋外レースでは活躍できるかも知れない。 低反発スポンジ HG低反発スポンジタイヤに使われている素材。着地時の跳ねにくさは本物で、ショック吸収ゴム素材と同等か若干上くらい。 グリップ力は旧来のスポンジ(非レストン)程度、柔らかさはレストンに近い。 グリップ力そこそこ、軽量、跳ねないとメリットばかりにも見えるが、柔らかいせいか転がり抵抗が大きく残念ながらそのまま使っても遅い。 使うのであれば超大径のインナーのようにホイールとタイヤの間に仕込む、中空タイヤのインナーとして使うなどで表面の素材をうまく変えてやるといい。 名前 コメント
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名称 価格 特別価格 特徴 ノーマルホイールタイヤ 幅5 50G 大径標準タイヤ 幅5 300G 小径標準タイヤ 幅5 300G 標準ワンウェイホイール・タイヤ 幅5 600G パワー標準グリップ・タイヤ 幅10 600G 小径標準ワンウェイホイール 幅5 1000G 大径標準ワンウェイホイール 幅5 1000G 小径ローハイトショック吸収タイヤ 1400G 大径ローハイトショック吸収タイヤ 1400G 小径レストンスポンジタイヤ 幅10 1600G 大径レストンスポンジタイヤ 幅10 1600G スーパーローハイトタイヤ 1800G ワイドワンウェイホイール 2000G ナローワンウェイホイール 2400G ミニ四スリックタイヤ 2800G ノーマルホイールタイヤ/S 3000G パワー標準グリップタイヤ/S 3200G 大径標準ワンウェイホイール/S 3400G 小径標準ワンウェイホイール/S 3400G
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大径スパイク系ホットショットJr.型 ホットショットJr.PRO型 スリック系アバンテJr.型 ベーシックスリックタイヤ バレル型 大径オフセットトレッド型 大径ローハイトスポンジタイヤ ワイド系スポンジタイヤ 小径スリック系フルカウル型 SXエアロシリーズ標準型 ナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型) ローハイトショック吸収型 中空型 小径オフセットトレッド型 ロープロファイル(ローハイト)型 LPオフセットトレッド型 ローハイトスポンジタイヤセット付属型 ローハイトワンウェイホイール付属型 レストンタイプ ラジアル系リアルミニ四駆型 ファイティングタイヤシリーズ Vマシンプレミアム型 大径 スパイク系 オフロード用に悪路でも地面を捉えるためのスパイク(とげとげ)が付いたもの。 1次ブーム中盤以降はスリックタイヤが標準装備になり使用者がほぼいない状況だったが、雨などで濡れた路面には強いといわれ、屋外の悪天候時などでは見直されてきている。 ホットショットJr.型 ホットショット以降、TYPE-1、3のマシンによく採用されたタイプ。 ホットショットJr.系ホイールに使う。 TYPE-1シャーシの標準装備で、TYPE-3マシンでも一部採用されている。 素材に関しては標準の黒やライジングバードの赤の通常版と、一部限定キット付属品のクリアがある。 ホットショットJr.PRO型 アバンテJr.系ホイールに装着可能なスパイクタイヤ。 と言っても、元のタイヤの側面を切れば大径ホイールに付けられるのだが。 素材は、今のところノーマルのみ。 スリック系 オンロード用で溝や凸凹のないツルツル(Slick)のもの。 コースとの接地面積が大きく、パワーロスが少ない。 アバンテJr.型 アバンテJr.にて初採用された、ミニ四駆初のゴムスリックタイヤ。 素材は、ノーマル、ハード、ソフトがある。 大径用タイヤの中では基本中の基本であり、まずこれから使いこなせるようになればOK。 歴史が長い上比較的使いやすいため、素材違いや色違いが非常に多く、下記のバレル型と並んで最もカラーバリエーションが多い。 ベーシックスリックタイヤ アバンテJr.発売の後、ホットショットJr.型ホイールにも使えるスリックタイヤを、ということで発売されたGUP。大径スリックタイヤよりややゴム面が厚め。 後にTYPE-3のマシンの一部で標準装備され、その後はレーサーミニ四駆の標準装備の一つとなる。 大径ホイールにも装着できるが、その形状ゆえにオフセットトレッドタイヤのようになってしまう。 通常の素材とショック吸収タイヤの素材の2つが存在する。 バレル型 元はマイティミニ四駆シリーズのキット付属タイヤ。 4本全てが10㎜の細いサイズな上、バレル(樽)の名の通り丸みを帯びた形状で接地面が非常に少ない。 現在は大径ナローライトウエイトホイールなどのGUPに同梱されている。 限定キットやプレミアム系キット、GUPなどで専用カラーで付属する場合も多く、様々なカラーとコンパウンドのタイプがセットされている。 そのため、上記のアバンテJr.タイプと並び非常にカラーバリエーションが多い。 どの色がどのキットに付属しているかは公式で確認しよう。 大径オフセットトレッド型 GUP。 斜めにカットされたトレッド面が特徴。 内向きにすると安定性は下がるがコーナリングの抵抗が軽減、外向きにするとコーナリング時の抵抗は増えるが安定性が上がり直進性も高くなる。 ノーマル(黒)、ハード(白)、ソフト(クリアー)がある。 大径ローハイトスポンジタイヤ 灰色のスポンジタイヤ。グリップ力が低く、軽い。 ワイド系スポンジタイヤ ワイドタイヤ系ホイールとセットのスポンジタイヤ。 小径 スリック系 オンロード用で溝や凸凹のないツルツル(Slick)のもの。 コースとの接地面積が大きく、パワーロスが少ない。 フルカウル型 フルカウルシリーズで標準のタイプ。 直径26㎜で、良くも悪くも標準。 ノーマル素材と、透明素材(干支ミニ四駆)、赤のハード素材がある。 SXエアロシリーズ標準型 ナックルブレイカーを除くXシャーシのエアロシリーズに採用されているタイヤ(最近では小径バレルタイヤと呼ばれる) 上記のものより直径が2mm小さく、24㎜となっている。 4つとも、後輪用の幅広タイプであることも相まって、安定性は向上する。 上記の大径タイヤ類ほどではないが、そこそこカラーバリエーションがある。 ナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型) ナックルブレイカーで初採用されたタイプ(Xシャーシのエアロシリーズではこれだけ) 以降、VSシャーシのエアロシリーズでは標準装備になる。 直径はSXエアロシリーズ標準型と同じ。 ただし、幅は上記フルカウル型でいう前輪用の細身のタイプ。 また、超扁平といった感じで正面から見るとそれまでのどのタイヤより設置面が平ら。 ローハイトショック吸収型 基本的にはフルカウル標準型を元にした形状だが、より直径が小さく断面が丸くなっている。 標準状態では小径サイズだが、伸び縮みしやすいので大径ホイールにも装着可能。 中空型 中空ゴムタイヤセットや中空ゴム小径タイヤに付属のもの。(中空ゴムタイヤセットは絶版) その名の通り中が空洞になっている。 前者のほうが若干直径が大きい。 タイヤを延ばして大径ホイールや大径ローハイトホイールにはめ、薄タイヤにするユーザーもいる。 また中空である事を利用して、インナーとして低反発スポンジタイヤを入れた、通称「スイカタイヤ」にするユーザーも一部いる。 小径オフセットトレッド型 GUP。 オフセットトレッドタイヤの小径ホイール用。直径は24㎜。 ノーマル(黒)、限定のハード(白)・ソフト(クリアー)がある。 ロープロファイル(ローハイト)型 GUP。 ラジ四駆ではロープロファイル(Low Profile=薄型)、ミニ四駆ではローハイトとして販売された。通称LPタイヤ。 外径はローハイトタイヤと同じ約26mmだが、肉薄で内径が大きいため直径20mmの専用ホイール(再販されたS.S.S.にも付属)が必要。 従来の小径タイヤ・ホイール(外径24mm)と比べると、ゴムの体積が小さいため軽く、直径が大きいため最高速が伸びやすい。 また、専用ホイールはどれもトレッドが狭くなる。 ボディと干渉する場合アリ。ラジ四駆用はホイールのオフセットがマイナスになっているので注意(タイヤは一緒) ちょっと無理すれば大径ホイールにも付けられる。が、伸びるので戻らなくなる可能性も。 こちらも限定GUPや限定キットなどでバリエーションを増やしている。 LPオフセットトレッド型 GUP。 ロープロホイール用の薄型オフセットトレッドタイヤ。 ロープロ用タイヤとしては初の一般単品販売となる。 ノーマル(黒)、限定のハード(白)・ソフト(クリアー)がある。 ローハイトスポンジタイヤセット付属型 GUP。その名の通りローハイトスポンジタイヤセットにくっついてきた小径タイヤ。 当時の標準であった外径31mmの大径タイヤに比べてローハイトな外径26mm。 タイヤ幅はワイドタイヤとほぼ同じ。要はワイドタイヤの小径版。 セットされているスポンジタイヤは単品でも発売されていた。 ローハイトワンウェイホイール付属型 直径・タイヤ幅はローハイトスポンジタイヤセットとほぼ同じ。 ただし、若干分厚いものに変更されていた。 レストンタイプ グリップ力の高いレストン素材。 標準状態では小径サイズだが、伸び縮みしやすいので大径ホイールにも装着可能。 スポンジタイヤとしてはカラーバリエーションが多い。 黒、ブルー、オレンジ、グリーン、パープル、イエローなど。 現在は黒とブルーしか出回っていない。 ラジアル系 パターン(溝)が入ったタイヤのことをスリックタイヤに対してこう呼ぶ。 スパイクタイヤと同じく、濡れた路面に強いといわれる。 リアルミニ四駆型 実車のようなパターンが入っているタイヤ。 前輪は小径ホイールにぴったりだが、後輪はガバガバなので注意。 (前輪用の)直径はナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型)と同じくらい。 ファイティングタイヤシリーズ ダンガンのバトルタイヤ。様々なパターンがある ミニ四駆にもリヤ用小径ホイールに取り付ける事が出来るが、直径がやや大きく大径になってしまう場合がある。 ミニ四駆に使うには幅広(後輪用小径ホイールの幅)で少々重い。 Vマシンプレミアム型 その名の通りVマグナム・Vソニック プレミアムから採用されるタイヤ。 リアルミニ四駆とほぼ同じパターンがタイヤ表面に施されている。 前輪はリアル方とほぼ同じだが、フルカウル標準型のホイールにサイズをあわせているので、当然ながら前輪だけでなく後輪もぴたりとはまる様になっている。
https://w.atwiki.jp/soundofsilence/pages/42.html
タイヤ タイヤ選択の妙 タイヤは走りを決定付ける重要なパーツであり、その選択には細心の注意を払う必要があります。 GRAN TURISMOには用途の違う複数のタイヤが存在し、確実に理解した上で目的に合ったタイヤを選択出来なければなりません。 レース用、タイムアタック用、ダート・レイン用... ここではタイヤ選択のための基礎的な知識を紹介します。 レーシングタイヤの選択 まず走行する機会の多いオンロードサーキットです。 高μなサーキット(GRAN TURISMOの世界では市街地コースもサーキットとμがほぼ同じようですのでこれらも含みます)では主にレーシングタイヤが使用されます。 これはサーキット走行専用のスリックタイヤで、ハードコンパウンドなスーパーハードからソフトコンパウンドなスーパーソフトまで全5種類。 耐久性とグリップ力の関係は以下の表を参照して下さい。 タイヤの種類 耐久性 グリップ力 スーパーハード 高い 低い ハード * * ミディアム * * ソフト * * スーパーソフト 低い 高い ラップ数が少ないスプリントレースではソフトコンパウンドタイヤを装着し短時間で決着を付けるという戦略が主流です。 反対に耐久レースではハードコンパウンドタイヤを選択し、タイムよりもラップ数を稼ぎます。 また、予選では1周のみに掛けスーパーソフトタイヤを装着するのも大いに有りで、その場合一周目のウォーミングアップでタイアを適正温度まで暖める事に集中します。 摩耗の無いタイムアタックでは基本的にスーパーソフトタイヤを装着しベストタイムを狙います。 ダートタイヤやレインタイヤは特定のコースを走る際自動的に装着されます。これらは装着出来る車種に限りがある他、GTの世界ではダートタイヤとスパイクタイヤは摩耗しません。 ノーマルタイヤの選択 タイヤの種類 耐久性 グリップ力 エコノミー 高い 低い コンフォート * * ストリート 低い 高い
https://w.atwiki.jp/shaisuco/pages/22.html
店で購入可能なパーツ 7E006D XX XXはアイテム対応表で確認して下さい。 ※シャイニングスコーピオンを購入するとバグります。 車検 7E0AC5 XX 00 検定前 01 検定後 ※検定後にイベントがある場合バグります。 ランキングポイント 7EB08A XX 7EB08B XX FFでMAX ※熟練度とは別です。 熟練度 7F002B XX 00でMAX ※効果は規格外のシャーシが付けられるかで確認可能です。 ポイント 7F002FXX 7F0030XX 7F0031XX FFでMAX 負けても1位 7EB0E2 01 ※藤吉戦、春予選予選ヒート、共通予選では規定タイムをクリアしてゴールしなければなりません。 ポイントはもらえないです。 モーター状態 7F0F9FXX トルク 7F0FA0XX レブ 7F0FA1XX ハイパー 7F0FA2XX マッハ 7F0FA3XX ウルトラ XX=00新品 01ブレークイン済新品 02未ブレークイン走行済 03ブレークイン走行済 モーター耐久度 7F0B21XX トルク 7F0B22XX レブ 7F0B23XX ハイパー 7F0B24XX マッハ 7F0B25XX ウルトラ XX=00でMAX 2Aでピーク ショック吸収タイヤ改造済 7F0F13XX 7F0F77XX XX=00新品 01テーパード 02逆テーパード 03グレービー ゴールドスコーピオン改造 7F12C803 前後輪ホイール部改造済み 7F12C80F 前後輪ホイール部&コックピット・フロント肉抜き済
https://w.atwiki.jp/sitsyabu/pages/106.html
読み: (えすたいや) 路面を強力なグリップにて調教するのが大好きなドSタイヤ …ではない。 公道を合法的に走ることがぎりぎり可能なレース用のタイヤのことを指す。 いわゆる「セミレーシングタイヤ」「セミスリックタイヤ」。 グリップ力が非常に高く、公道でちょっとアレな速度で走ることも可能になる。 爪でひっかく事により、トレッドパターンを微妙に変える事で細かいセッティングを変更する。
https://w.atwiki.jp/kumataro/pages/78.html
購入価格 ¥980 WO使いだったが、最近チューブラーホイールを入手したので取りあえず付けてみた。 最近のTNIスーパーコルサや、ウルトラスピードなんていう 硬めのWOに乗っていたからなおさらかも知れないが、それにしても WOで段差を越えるときに感じていた「カツン!」という感覚がだいぶマイルドになったのには驚いた。 これがいわゆるチューブラーのショック吸収性の良さなのか。 まあWOは硬いビードのある内周部があまり伸び縮みせず、 ほとんど外周部だけでショック吸収する構造なのでしかたないかも。 チューブラーは段差があっても内周部の布部分が縦方向側に伸び縮みして ショックが逃げやすい構造になっているんだろうと思う。 ここらへんは廉価品でもやはりチューブラーの構造上の利点があると感じた。 ちょっとしたダウンヒルを下っても、路面への吸い付き方がWOとは違う。 グリップ力は並だが、へたなWO+ブチルよりは跳ねないので安心して下れる。 WOに戻すよりは乗り心地の良さでチューブラーを使い続けようと思った。 パンクの時交換が面倒だが、レースに出ない私のような通勤人にはとりあえず関係ないので。 しかし、センターが出にくいのはマイナス点。ここら辺は値段が出る。 あと、300gはやっぱ登りでは重い。 価格評価→★★★★☆安いので使い捨て感覚。 評 価→★★★☆☆値段から想像するよりモノはマシだった 購入価格 ¥980- 某通販で購入。以前のものとは変わっていて220TPIになっており、 この違いは走ってみて最初にすぐわかる。 同じ空気圧でも、しなやかさが増してしっとりとした乗り心地になった。 トレーニングよりツーリングや通勤に向いている。 転がりも若干軽くなったように感じる。 価格評価→★★★★★ これ以上安いタイヤはないでしょ? 評 価→★★★★★ レースに使うのでなければ満足。
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/29.html
走破性向上を狙って、軟質タイヤにインナースポンジを入れ、 重量アップによる走破性向上(後転防止) 軟質タイヤによる食い付き(グリップ力)アップ を図ろうというものです。 結果は・・・ 重量アップし過ぎで何となく「もったり」した感じ。 食い付きが良すぎて、室内走行では返って負荷になる。 モータをスピード系にすると、横転しやすくなる。 ↓ ↓ ↓ ということで、軽快感がなくなり、お蔵入りとなりました。 ^^; 1
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/593.html
ビッグタイヤ ブルーシティで入手可能なタイヤ。 チョロQではおなじみの巨大なタイヤで、イエロータウンのレース等で効果を発揮する。 また、一部のイベントや宝箱の入手にも必要。 パーツ性能 普通のタイヤでは超えられない段差を乗り越えることが可能。 グリップ力はオフロードと同等? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/45.html
ミッション内容 コース マッハゼロヨンNEO? 条件 ランキングバトルで 8.560sec以内のタイムを出す 日数 5日 成功報酬 シルバーメダル 大径レストンスポンジタイヤ 幅10? 大径ローハイトショック吸収タイヤ? 消費ミニ四ポイント 2pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略